一坪 | 「さてさて、GIN FIZZさん曰く、
- 詳しい設定資料(色指定とか)が見当たらなかったので、
みいしゃさんを見習って黒髪(ちょっと違うけど)っぽくしてみました。いかがでしょうか。
ということですが。」 |
アイカ | 「バッチリでーすゥd(⌒ー⌒)」 |
一坪 | 「私的には何色でもOKです。」 |
アイカ | 「ところで設定資料はないんですか〜?」 |
一坪 | 「ん? 設計図のことですか?」 |
アイカ | 「設計図!!???Σ(っ゜|||)」 |
一坪 | 「それとも操作マニュアル?」 |
アイカ | 「Σ(っ◎|||)」 |
一坪 | 「それはそれとして色とかはまったく考えてません。」 |
アイカ | 「(流された部分が気になるけど……)少しも考えてないんですか〜?」 |
一坪 | 「だって考えたところで、私は色塗れないし。」 |
アイカ | 「それはそうかも……。」 |
一坪 | 「うむ!Σd( ̄∧ ̄) 」 |
アイカ | 「いえ……そんな威張るようなコトじゃないと思いますけど……。」 |
一坪 | 「あ! 一つだけ決まってる色があります!」 |
アイカ | 「え!? なにですか〜?」 |
一坪 | 「肌は肌色です!」 |
アイカ | 「あたりまえだーーー!!!」 |
一坪 | 「しかし肌色は肌色だから人種によって違うんでしょうね。」 |
アイカ | 「肌色は日本でしか通用しないと思うんですけど……。」 |
一坪 | 「待てよ? 人種どころか各個人でも肌の色は違うから、ひょっとして60億種類!!??」 |
アイカ | 「あのー……。」 |
一坪 | 「いや待てよ? 異星人も考えたらほぼ無限!!??」 |
アイカ | 「もしもーし?」 |
一坪 | 「うむ? そうなると肌と皮の違いから考えないと。」 |
アイカ | 「また自分の世界にはいってるし……。」 |
一坪 | 「よしっ! さっそく研究しよう! アイカっ! 準備をっ!」 |
アイカ | 「するかーー!!!」 |