アイカへの頂き物 |
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アイカ | 「板野ずら子さんからの頂き物ですゥ」 |
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一坪 | 「嘘っ!!!???」 |
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アイカ | 「まじっ!!!???」 |
一坪 | 「いや、ホントに封筒を開けて中を見たとき思わず「嘘っ!!!???」って言っちゃいましたよ。」 |
アイカ | 「ほんと嘘みたいな出来ですねー!!」 |
一坪 | 「ええ。実物の作りはホントにプロじゃないか?ってぐらいです。」 |
アイカ | 「ほんとにプロなのかもゥ」 |
一坪 | 「うむ。これで商品化の目処がつきました。」 |
アイカ | 「売るんですか!!??」 |
一坪 | 「いや、それは無理ですが実物を見てほしいですねー。」 |
アイカ | 「そうですねゥ」 |
一坪 | 「うーーーん、写真なのがホントもったいないです。」 |
アイカ | 「ちなみに刺繍図案が板野ずら子さん&山塚ユリさん、制作が板野ずら子さんだそうですゥ」 |
一坪 | 「ただ、一つ問題点があります。」 |
アイカ | 「ええっ!? こんなに完璧なのに!!??」 |
一坪 | 「うむ。とてもじゃないですが、もったいなくて実際には使えません。」 |
アイカ | 「それはそうですねゥ もう家宝レベルですゥ」 |
一坪 | 「というわけで大切に保管させてもらいます。」 |
アイカ | 「ありがとうございましたぁゥ」 |