アイカへの頂き物 |
---|
一坪 | 「そしてそして!! KURUMEさんが、なんとショートコミックを描いてくださいました〜〜!!!」 |
---|---|
アイカ | 「わーーーい!!!」 |
一坪 | 「全部で6ページあります。右下の”NEXT”をクリックして次のページに進んでくださいね。」 |
アイカ | 「すごーーーい!!!」 |
---|---|
一坪 | 「………もったいない………。」 |
アイカ | 「え?」 |
一坪 | 「こんなに素晴らしいのに………。」 |
アイカ | 「はいゥ スバラシすぎですゥ」 |
一坪 | 「題材がアイカだなんて………ホントにもったいない………。」 |
アイカ | 「なんだとーー!!!」 |
一坪 | 「歴史に”もし”はないけれど、 もしダ・ビンチが『モナリザ』ではなく『ピカチュウ』を描いていたらどうなっていたか……。」 |
アイカ | 「そこまでいうかーー!!! でも、それはそれで見てみたい気もしますぅゥ」 |
一坪 | 「同感です。」 |
アイカ | 「同感なんですかっ!?」 |
一坪 | 「まあ嘆いてもしょうがないですね。この現実を受け止めましょう。」 |
アイカ | 「……………。」 |
一坪 | 「それにしても、テニスできたんですねー。」 |
アイカ | 「はいゥ」 |
一坪 | 「テニスというのは、ハイソサエティでブルジョワな髪型が縦巻きロールで「なくってよ」口調の、 学生なのに”夫人”と呼ばれる人がするものだとばかり思ってました。」 |
アイカ | 「どんなイメージですかっ!!!」 |
一坪 | 「ま、とにかく、ここまでやってもらえてホントに良かったですね。(⌒ー⌒)」 |
アイカ | 「はいゥ もう言葉では言い表せないほど感謝してます!!!」 |
一坪 | 「ではジェスチャーで。」 |
アイカ | 「しません!!!」 |