アイカへの頂き物 |
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一坪 | 「そしてそしてKURUMEさんが、またプレゼントしてくださいました!!」 |
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アイカ | 「感激ーゥ」 |
一坪 | 「全体の構図はミュシャのカルチェラタンの絵のパロディだそうです。」 |
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アイカ | 「……………。」 |
一坪 | 「………………………………。」 |
アイカ | 「………ごめんなさいです……カルチェラタンの絵って分からないですぅ……。」 |
一坪 | 「おお! 確かに構図がそっくりだ!!」 |
アイカ | 「分からんくせに嘘つくなー!!!」 |
一坪 | 「(ー。ー)ちっ」 |
アイカ | 「まったくぅ……でも、かっこいいデザインですねゥ」 |
一坪 | 「ええ。卵マゾクの触手とかスバラシイです。」 |
アイカ | 「なぜ触手!?」 |
一坪 | 「ところで花柄iMacってデザイン的にどうなんでしょう?」 |
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アイカ | 「かわいいですゥ」 |
一坪 | 「ふむ。女の子ウケはいいのかなー?」 |
アイカ | 「どうして、そんなことを?」 |
一坪 | 「いえ、友人のMacユーザーが嘆いてたので。」 |
アイカ | 「ふーーーん。まあデザインは自分の好みですからゥ」 |
一坪 | 「そうですね。でも、このまま突っ走って『星条旗』や『唐草模様』にならなきゃいいですけど。」 |
アイカ | 「それはイヤ……。」 |