一坪 | 「、・.・(っ<||| ) ぐはっ」 |
アイカ | 「なぜ吐血!!??? セクシーなあたしに思わず鼻血!っなら、まだ分かりますがっ!?」 |
口木 | 「ヨシヨシ | ◎皿|ノ(っ< ) ごほげはぐひひっ」 |
一坪 | 「…………ふぅ。思わず拒絶反応が……。」 |
アイカ | 「拒絶反応だとーー!!?? (ノーー)ノ ┫:・’」 |
一坪 | 「はぁ……危なかった……。あと1cmでアウトだった……。」 |
アイカ | 「何が1cm!!???」 |
一坪 | 「というわけで人類滅亡するから気をつけるように。」 |
アイカ | 「何をっっ!!!?? というか規模大きすぎ!!」 |
一坪 | 「東京ドーム3000個分の破壊力でした。」 |
アイカ | 「その比較対照おかしいですっ!!! というか東京ドーム3000個で人類滅びるのーー!??」 |
一坪 | 「とにかく気をつけるように。」 |
アイカ | 「だから何をですかっっ!?」 |
一坪 | 「タバコ3箱分をです。」 |
アイカ | 「だから、それじゃ分かりません!! というか随分規模縮小ーー???」 |
一坪 | 「うーーーん、分かりやすく言うと、自分のドッペルゲンガーを見た人は死んじゃうのです。」 |
アイカ | 「全然分かりませんっ!!!」 |
一坪 | 「ようするに世の中には科学で解明できないコトもあるのです。」 |
アイカ | 「あたしのあのポーズに未知なるエネルギーがあるとでも!??」 |
一坪 | 「うむむ。科学的なことは苦手なので口木くん教えてあげてください。」 |
口木 | 「トウキョウカラ オオサカマデノキョリト イッショデス。 |◎皿◎|」 |
アイカ | 「二人してーー!!!!」 |