一坪 | 「美味しそう……。」 |
アイカ | 「Σ(っ゜ ) 最初の言葉がそれですか!!!???」 |
一坪 | 「いや、でもホントに最初に見たときそう思ったので。」 |
アイカ | 「まっまぁ、あたしが熟れた果実で美味しく見えるのはしょうがないですけどっゥ (////)」 |
一坪 | 「そうですね。アイカが梅干しなのは認めましょう。」 |
アイカ | 「誰が梅干しかーー!!!! ( # ̄□)=○☆( >θ)・.・」 |
一坪 | 「い、いや、私が美味しそうと思ったのはほこほこを感じたからです。」 |
アイカ | 「ほこほこ?」 |
口木 | 「|◎フ◎| ホコホコー♪」 |
一坪 | 「そう! 柔らかくてあったかそうな、専門店で食べるタコ焼きのような!」 |
アイカ | 「おおー! そう言われると確かにほこほこって感じですぅゥ」 |
口木 | 「|◎▽◎| ホッコホコ♪」 |
一坪 | 「この4人組の型でタコ焼きを作ったらグッドデザイン賞は確実です!!」 |
アイカ | 「そうですねっ!」 |
口木 | 「ハイ! Σd|◎皿◎|」 |
一坪 | 「ただ……実に残念な欠点がありまして……。」 |
アイカ | 「ええ!!?? どんな欠点が!!?」 |
一坪 | 「かわいすぎて食べれないと言う……。」 |
アイカ・口木 | 「ああぁぁ<(T△T)> アアァァ<| T△T |>」 |
一坪 | 「口木くんは物を食べれないんだから悲しまなくてもいいと思うけど……。」 |