アイカへの頂き物

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一坪	「時水夜　氷沙梓さんからもいただきました！！」
アイカ	「わーーーーーーいｩ」

アイカ	「（////）」
一坪	「ん？　なに恥ずかしがってるんです？」
アイカ	「え……その……ちょっと肩が出てるから……。（////）」
一坪	「ほほう。なかなかいい肋骨をしてますな。」
アイカ	「肋骨フェチ！？　Σ(っ゜　)」
一坪	「折りごたえがありそうです。」
アイカ	「折るなー！！！」
一坪	「ところで、時水夜　氷沙梓さんは、浜崎あ●みを意識したそうですが。」
アイカ	「えっ！？？？ｩｩｩ」
一坪	「なに喜んでるんですか。身の程を知りましょう。」
アイカ	「うううぅ……ヒドイですぅ………。」
一坪	「くくくくく。私はアイカのことならよく分かってるのですよ。」
アイカ	「ま、まさか！？　木のカゲの人物はっ！！？？　Σ(っ゜　)」
一坪	「はい。生暖かく見守ってますよ。（￣ー￣）」
アイカ	「えっ………。」
一坪	「 （￣ー 　し ||ι||人||| |||レ||（| ||川||）|| 」
アイカ	「いやーーー！！！！　＜(Ｔ△Ｔ　)＞＜(　Ｔ△Ｔ)＞」

アイカのプロフィール

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