ちょリニューアル

アイカ「というわけで終わりの挨拶です
一坪「とにかくもう100万アクセス大感謝です!!!!!」
アイカ「ホントに感謝の一言です
口木「アリガトウゴザイマス |◎皿◎|」
一坪「奇跡って起きるんですねー。」
アイカ「いまだに信じられないですぅ。」
一坪「なんとなく暇つぶしではじめた【書き殴り】がこんなコトになるとは……。」
アイカ「スゴいなりゆき任せですね
一坪「ええ。当初はコンテンツも全然なかったですし。」
アイカ「皆さんに育ててもらったんですね
一坪「はい。全て来てくださってる方のおかげです。」
アイカ「どれだけ感謝してもしたりないです
一坪「本当にありがとうございます。」
アイカ「ありがとうございます
口木「アリガトウゴザイマス |ー皿ー|ペコリ」



アイカ「さて! じゃあ恒例の苦労したコトとか教えてください
一坪「んーーじゃあ、まず口木くんのコトから。」
口木「ピガ! |◎皿◎|」
アイカ「どうして口木くんを出すことにしたんですか〜?」
一坪「元はチャットで葵楓扇さんと鳳魅雷児さんに新キャラ出してって言われたからなのです。」
アイカ「へーー で、どうしてロボットの口木くんに?」
一坪顔文字が作りやすいからです。
アイカ「また、ぶっちゃけてる!!? Σ(っ゜ )」
一坪「マスコットキャラにしたかったので、顔文字で表現できるようにと。」
アイカ「は、はぁ。なるほどぉ。」
一坪「ちなみに『どこでもいっしょ』にロボットのスズキというキャラがいるそうですが、
 私は『どこいつ』やったことないので分かりません。」
口木プロフィール |◎皿◎|



P R O F I L E
名前 口木 (くちき) 名前の由来 「ロボット」の「ロホ」の部分
生年月日 2001.10.14 性別 なし
血液型 ハイオクガソリン 利き腕 両腕
出身地 日本 職業 使徒
身長 150cm (合体後200m) 体重 300kg (合体後200t)
足のサイズ 40cm (合体後50m) 装備 電子レンジ
座右の銘 ケ・セラ・セラ(なるようになるさ)
好きな言葉 エンジョイ・マイ・ライフ(人生を楽しむ)
好きな食べ物 ENE〇Sハイオク(日石三〇のハイオクガソリン)
嫌いな食べ物 レギュラーガソリン
趣味 ダンス
特技 料理

アイカ合体後って!!????
一坪「うむ? ロボットなら変形合体してあたりまえですよ?」
アイカ「あたりまえって………。」
一坪「残念ながら予算の都合で合体パーツは製造時期未定ですけど。」
アイカ「製造しなくていいです!!!!」
一坪「むむ。でも全長200mのロボットがダンスする姿、見たくありません?」
アイカ「そ、それは見てみたいかも……。え? ダンス? 戦わないんですか?」
一坪「ヒドイですねー。かわいい口木くんを戦わすわけないじゃないですか。なでなで。」
口木「ピーガー♪ |◎ワ◎|」
アイカ「じゃあ変形合体するのはダンスのためだけ……?」
一坪「当然!!」
アイカバキィッ(  ̄^)=○☆(o< )
一坪「……………。 o(x_x)o きゅう」
アイカ「……………………。」
口木「\|◎ワ◎\| |/◎ワ◎|/ ピガガー♪ ピガガー♪ ピーガガガー♪」
アイカ「(・_・ )≡( ・_・)キョロキョロ」
アイカ「口木くん、こっちおいでー
口木「ピガ?    |皿◎ |))) ガチャンガチャン」
アイカ「えへへ〜 なでなで」
口木「ピーガー♪ |◎ワ◎|」
アイカ「なでなでなで ( ⌒ー)ノ"|▽◎ |」
口木「ピガ〜♪ |◎▽◎|」
アイカ「なでなでなでなで ( ⌒▽)|ワ◎ |0゛」
口木「ピガガガ☆ |◎▽◎|」
一坪「恥ずかしがらずに、どうどうと可愛がればいいのに。」
アイカ「はっ!? Σ(ワ///)        (_ ̄ )」



アイカ「え、えっとぉ……そ! そういえばタイトルロゴ、口木くんだったんですね! (////)」
一坪「ええ。何がなんだか分からなかったと思いますが。」
アイカ「『カラー作品』というのもよく分からないですぅ。」
一坪「今回のタイトルロゴのデザインは昔のウル〇ラマンのイメージなのです。」
アイカ「そう言われても分かんないですけど……。」
一坪「そりゃそうでしょう。私だってよく分からないんですから。」
アイカ「Σ(っ゜ )」
一坪「ま、あくまでもイメージってコトなので。」
アイカ「了解



アイカ「他に苦労したコトとかありますか〜?」
一坪「今回のリニューアルで1番苦労したのは『イラストギャラリー』ですね。」
アイカ「へーー。なんでです?」
一坪「まあ量が膨大ってのもあります。『イラストギャラリー』だけで1000ページ以上あるので。」
アイカ「1000ページ!!!??」
一坪「今回は約1800ページをリニューアルしたので半分以上ですね。」
アイカ「ほへー……。」
一坪「でも量よりも、イメージがわかなかったのがツラかったです。」
アイカ「イメージ?」
一坪「ようするに、どうリニューアルするかが、なかなか決まらなかったのです。」
アイカ「なるほどぉ。そんなに苦労したんですか〜?」
一坪「以下の履歴を見てもらえば分かりますが、9月24日から10月2日まで、イラギャで停滞してました。
2001年10月02日
  • 『イラストギャラリー』をリニューアルする。変更点は、トップページの変更、全体的な配色の変更、イラストに枠を付ける、こまかな部分のデザイン変更。
  • 『更新履歴』をリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。
  • 顔文字ページをリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。
  • 『【書き殴り】について』をリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。
  • コンテンツの説明ページをリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。
  • 閲覧環境のページをリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。
  • GIF特許のページをリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。
  • 『メール送信フォーム』をリニューアルする。変更点は、全体的な配色の変更、こまかな部分のデザイン変更。

2001年09月24日
  • 『私書箱』を先行リニューアルする。変更点は、こまかな部分のデザイン変更、プログラムの改造、フォーム等スタイルシートに対応、IE6でクッキーがうまくいかないので「表示設定」をできなくする。
  • フレーム、全メニュー、ノーフレームの各トップページを先行リニューアルする。変更点は、こまかな部分のデザイン変更。
アイカ「あ! ほんとだー。他の更新がほぼ毎日なのに、ここだけ間が空いてますね。」
一坪「うむ。で、イラギャが終わった10月2日が極端に更新が多いのも、イラギャで苦労した反動です。」
アイカ「んーーホントに苦労したみたいですね。」
一坪「作業の苦労とは違った苦労だったので精神的に消耗しました。」
口木「ヨシヨシ | ◎皿|ノ"(ー )」
アイカ「(また慰められてる!!?) Σ(っ゜ )」



一坪「あとは特に苦労したことはないかな?」
アイカ「作業量の多さは大丈夫だったんですか〜?」
一坪「そうですねー。言われてみれば大変だったかも。」
アイカ「かも?」
一坪「ピーク時は平均睡眠時間3時間ぐらいでやってたから当時の記憶があまりないのです。」
アイカ「Σ(っ゜ )」
一坪「リニューアル作業をしてる夢を見たときは、さすがにヤバイと思いましたが。」
アイカヤバすぎます!!!
一坪「今ではいい思い出です。」
アイカ「いいんですかっ!!??」
一坪「皆さんも一度は経験してみるといいです。」
アイカ「そんな経験したくないです!!」
一坪「一気に10レベルほど上がりますよ?」
アイカ「何のレベルが!!????」
一坪「経験値稼ぎにはもってこいです。」
アイカ「だから何の経験値!!??」
一坪「(////)ぽっ」
アイカ「って、なに照れてんですか!!????」
一坪「(_ ̄ )」
アイカ「と思ったら、なんか達観してるっぽいし。」
一坪「"( ー)ノ"(・ )ぽんぽん」
アイカ「なにうなずきながら人の肩叩いてるんですか!!」
一坪「(  ̄_)       Σ|皿◎ |」
アイカ「!? 口木くんが何かを感じた?」
一坪「( ・_)|皿T |o゛」
アイカ「慰めてる!!? というか口木くんって悲しむような過去があるの!??」
一坪「(  ̄_ ̄)/| |」
アイカ「ああっ! 星を指さしてる!!
 って、ここは室内だー!!!
一坪「(ー。ー) |◎。◎|」



一坪「では、そろそろ終わりましょうか。」
アイカ「はーい
口木「ピガッ! |◎皿◎|」
一坪「【書き殴り】をはじめて約4年半、まさかこんな目にあうとは。」
アイカ「いや、その表現は間違ってますぅ……。」
一坪「こんなハメに陥るとは?」
アイカ「もっと悪い表現になってますけど……。」
一坪「えっと……。」
口木「コンナウレシイオモイヲスルトハ |◎皿◎|」
一坪「そうそう! こんな嬉しい思いをするとはっ! なでなで」
口木「ピガガ♪ |◎▽◎|」
アイカ「ホントですね
一坪「これでもう思い残すことはありません。」
アイカΣ(っ゜ ) 【書き殴り】閉鎖するんですか!!??
一坪「まだそのつもりはありませんけど?」
アイカ「まぎらわしい表現するなー!!!」
一坪「いや、でもそれぐらい嬉しいってコトです。」
アイカ「確かに小躍りしちゃうぐらい嬉しいです
一坪「大踊りしちゃいたいぐらいです。」
口木「\|◎ワ◎\| |/◎ワ◎|/ ピガガー♪ ピガガー♪ ピーガガガー♪」
アイカ「今後については何か考えてますか〜?」
一坪「うーーーーん。正直、目標に掲げることすら無謀な100万アクセスを達成しちゃったので、
 今後に関しては、まったく何も考えつきませんねー。」
アイカ「大きな目標は持たないで、手近なことから1つ1つやっていきましょう 今までもそうだったんですし
一坪「そうですね。ここで増長して無謀な目標を持ったら自滅しますもんね。」
アイカ「はい
一坪「じゃあ、まずは国民栄誉賞を狙いましょう。」
アイカそれが無謀っ!!!
一坪「うーーーむ。一番手近な目標だったんですが。」
アイカ「(他の目標が気になるけど聞くの怖いからやめとこっと) だいたい【書き殴り】と関係ない目標ですし。」
一坪「それもそうですね。じゃあ【書き殴り】の目標を決めますか。」
アイカ「はいっ
一坪「といっても、もともと【書き殴り】に目標なんてないんですよねー。」
アイカ「ふむむー。」
一坪「やっぱ目標とか考えずに、だらだらーっと続いてくってのが【書き殴り】らしくていいんじゃないかと。」
アイカ「ふむ。そうですね 今まで通りが1番ですね
一坪「ええ。だから【書き殴り】の目標はなんとなくですっ!!!」
アイカ「……………………………それはどうかなー?」
一坪「というわけで【書き殴り】はそれとなく続いていくので、今後もお付き合いくださるとありがたいです!!」
アイカ「これからも、よろしくお願いしまーーーす
口木「ヨロシクオネガイシマス |◎皿◎|」
一坪「では、また次の機会にお会いしましょう!!」
アイカ「それまで、さよーならー
口木「サヨウナラ |◎皿◎|ノ゛」



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口木「\|◎ワ◎\| |/◎ワ◎|/ ピガガー♪ ピガガー♪ ピーガガガー♪」
一坪「…………。電子レンジ使用中は踊らないように教えなきゃ……。」




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