ちょリニューアル

一坪「というわけで100万ヒット記念に新キャラを出すことにしました。」
アイカええええっっ!!??
一坪「ちょっと要望があったもので。」
アイカ「むむむー……。(ライバル登場……?)」
一坪「では、登場していただきましょう!!





 カムヒヤー!!! 口木(くちき)くん!!!




アイカ「口木くん!!??」














口木|◎皿◎| ピガッ!





アイカ「…………………………………………ロボット?」
一坪「どーです! スゴいでしょう! Σd( ̄ー ̄)」
アイカ「えっと……あの……その………。」
一坪「ふはははははははははは! 恐怖に言葉も出ぬか! そーだろうそーだろう!
 この口木くんこそ現代科学の最先端! 口木くん知らずして科学を語るなかれ!!!」
アイカ「がっかり……。」
一坪なぬぅっ!!??? Σ(っ゜ )
アイカ「まあライバルにならなくてよかったですけど。」
一坪「ほわーーい?? こんなにスゴいのに!?」
アイカ「はいはい。で、会話はできるんですか〜?」
一坪「バカモノ! 現代科学の最先端の口木くんが会話できるはずなかろう!
 でもある程度の言葉は喋れるぞ!」
アイカ「(全然いばれるようなことじゃないと思うけど……) 例えば?」
一坪「おはようございます。」
口木「オハヨウゴザイマス |ー皿ー|ペコリ」
一坪「こんにちは。」
口木「コンニチハ |ー皿ー|ペコリ」
一坪「こんばんは。」
口木「コンバンハ |ー皿ー|ペコリ」
一坪「今日はいい天気ですね。」
口木「ソウデスネ |◎皿◎|」
一坪「そろそろお友だちを紹介してほしいんですが。」
口木「エーーーーー!!!!!! Σ|◎皿◎|」
アイカ『いいとも』の観客かー!!!!
一坪「と、このように見事にコミュニケーションとれるのです。」
アイカ「どこが見事なコミュニケーションなんですか!!!??」
一坪「全て。」
アイカ「…………はいはい。他には何か出来るんですか?」
一坪「頭をなでると喜びます。なでなで」
口木「ピガガ♪ |◎▽◎|」
アイカ「…………他には?」
一坪「ときどき勝手に踊り出します。」
口木「\|◎ワ◎\| |/◎ワ◎|/ ピガガー♪ ピガガー♪ ピーガガガー♪」
アイカ「…………………。」
一坪「むむ? 何かあきれられてるような?」
アイカ「……………………。」
一坪「くっくっくっく。ならば口木くんの最強装備をお見せしましょう!」
アイカ「Σ(っ゜ ) ミサイルでも積んでるんですか!!?」
一坪「? 何言ってるんですか。兵器なんか装備したら警察に捕まっちゃいます。」
アイカ「じゃ、じゃあ何を?」
一坪「お腹が電子レンジになってるのです!!!」
アイカ消えろーー!!! ( `ο)=O☆)゜3゜)
一坪「げふっ! な、なに怒ってるんですか? 役に立つのに。なでなで」
口木「ピガガ♪ |◎▽◎|」
アイカ「電子レンジ付けるぐらいなら、もっとホラ、こう……。」
一坪「あ、掃除機機能ならそのうち付けようと。」
アイカ「付けるなー!!」
一坪「うむむ。じゃあ何を付けろと?」
アイカ「もういいです。口木くんはコレで。」
一坪「よかったですね。褒められましたよ。なでなで」
口木「ピガガ♪ |◎▽◎|」
アイカ褒めてません!!
一坪「あうーー……。(T〜T)」
口木「アウーー……。|T皿T|」



アイカ「ところで、何で口木くんなんですか〜?」
一坪「相方だからアイカ、ロホ゛ットだから口木くんです。」
アイカ「また、そんなネーミングですか!!!」
一坪「君たちに最新情報を公開しよう。」
アイカ「!? なに!?」
一坪アイカのプロフィールページの羅琴みつきさんのページで、こんな会話があります。
一坪「あと羅琴みつきさん曰く
  • 由来が「相方」だから「アイカ」でも、「相棒」だから「アイボ」より良いさねよっ!!
だそうですが。」
アイカ「うぐっ。そう言われるとそうかも……。」
一坪「うがっ。そうしとけばよかった……。」
アイカΣ(っ゜ )
一坪「いや、その名前なら世界中の人気者になれますよ。」
アイカ「そんなパチモンの人気なんていりません!!!」
一坪「(ー。ー)ちぇー」
アイカ「ちぇーじゃないですっ!!」
一坪「うむむ……。じゃあアイカのままで?」
アイカ「よろしくお願いします。」
アイカ「はい、ありますね。」
一坪「実はソニーのAIBO、ホントに『相棒』からだったらしいです。」
アイカΣΣΣ(っ゜ )
一坪「まあ『AI(人工知能)ロボット』、『EYEロボット』って意味もあるらしいですけど。」
アイカ「マジですかぁ……。」
一坪「そう! だからアイカも自分の名前に自信を持っていいですよ!
 なんたって世界のソニーと同じネーミング方法で決まったんですから!」
アイカ「なんか、そう言われるとちょっと嬉しいかも
一坪「そう! そして私のネーミングセンスは世界に通用するのです!!!!」
アイカ調子にのるなー!!!
一坪「(ー。ー)ちぇっ」
アイカ「あれ? そういえば口木くん静かですね?」
一坪「うむ? あ! ガソリンがきれてる!」
アイカガソリンで動くんですか!
 というよりガソリンで動くロボットに電子レンジ付けるなー!!!



今回の記念企画




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