新春特別対談
アイカは何故メイド服を着るに至ったか？
一坪・アイカ「明けましておめでとうございまーーーーーーす！！！」


アイカ「新世紀ーーーｩｩｩ」
一坪「嬉しそうですね。」
アイカ「そりゃーもうっっ！！　祝ｩ　インデックスページ登場ｩｩｩ」
一坪「まあ、実際にそのインデックスページを使う人がいるか疑問ですが。」
アイカ「いきなりイヤなこと言うなーーー！！！！」
一坪「ところで今年の年賀状、新世紀だからってエヴァネタをやった人、どれぐらいいるんでしょう？」
アイカ「そんなこと知りません！」
一坪「あと『２００１年宇宙の旅』ネタもありそう。」
アイカ「って年賀状のネタを予想してどうするんですかっ！」


一坪「さて、新春の挨拶も終わったことだし、そろそろ本題に。」
アイカ「はーーーーいｩ」
一坪「本来なら『書き殴り伝説』で、やるようなネタですが、今回は新世紀を祝って特別ページを。」
アイカ「おめでたいですしねｩ」
一坪「まず、アイカがインデックスページに登場するはめになった理由を。」
アイカ「………はめ？」
一坪「今回、やっぱ新世紀記念に何かやらなきゃマズイと強迫観念にかられたわけです。」
アイカ「精神的に病んでますねｩ」
一坪「だけどリニューアルしようにも、私の中ではフレーム版のトップページはほぼ完成型なのです。」
アイカ「ほうｩ」
一坪「そこで、どうしようかと悩んだ結果、フレームなしバージョンを作ろうと思ったのでした。」
アイカ「フレームがない方が使いやすい場合もありますしねｩ」
一坪「で、ゲートページ（今はデザイン変えてます）、フレームなしのインデックスページを作るにあたって、
　全部をなるべく違うデザインにしようと考えたわけです。」
アイカ「別にそんな余計なコトしなくてもいいのに………。」
一坪「（余計！？）　で、実際に作ってみたんですが、
　このデザイン、【書き殴り】に来てくださってる人には合わないコトに気づいたのです。」
アイカ「気づいてよかったですねｩ　じゃないと大変なコトになってましたｩ」
一坪「うむ。で、ただの文字だけの超シンプルだった全メニューページを、
　ファンシーっぽいデザインにしてインデックスページに格上げしようと思ったわけです。」
アイカ「なるほどーｩ」
一坪「そのとき思いついたのが指さし確認だったのです。」
アイカ「！？　変なこと思いつきますねー。」
一坪「でも、まさか私の写真で実写版指さし確認をやるわけにもいきません。」
アイカ「そんなコトしたら逮捕されちゃいます！」
一坪「いや、そこまでは……。とにかく！　そんなわけでアイカを使わざるをえなくなったのです。」
アイカ「………使わざるをえない…？」



一坪「では、いよいよ今回の対談の本題『アイカは何故メイド服を着るに至ったか？』について語りましょう。」
アイカ「………………でじこ？」
一坪「それは違うにょ！」
アイカ「にょ！！？？　Σ(っ゜　)」
一坪「あ……いや……とにかく違います。それに私は、ぷちこ派にゅ。」
アイカ「にゅ！！？？　Σ(っ゜　)」
一坪「どうも私は、ぷちこ、離珠、リスキー＆セフティ（アニメ版）などのチビキャラに弱いのです」
アイカ「ろり！？？」
一坪「いや、ろりじゃなくてチビキャラ。ちっちゃくてかわいかったら６０歳でも可。」
アイカ「還暦！！！？？？？」
一坪「あと『魔法陣グルグル』のギップルちゃんも激らぶですｩ
　って話がそれました。で、メイド服の真相ですが、それは次のページでお話ししましょう。」



すべての謎が明かされる！