14/08/13 (Wed) 18時53分55秒 |
魔族の下僕 |
MAIL HP |
サキ様
お久しゅうございます。
ずいぶんと大量の負の感情をほうしゅつなされておられるようで……。
おいたわしゅうございます。
しばらくは、ゆっくり休養なさるのがよろしいかと存じます。
それとお手紙、ありがとうございまする。
嬉しゅうございます。
夏とは相容れぬ存在ゆえ、辛ろうございます。
14/08/11 (Mon) 15時18分42秒 |
サキ・ルーズベルト・シャブラニクドゥ |
MAIL HP |
またもや久々に来たな。
その前に比べれば、なんて事ないのだが。
フィ:…。
まただんまりか。まぁいい。
それより、お前に良い知らせがある。
フィ:…なんでしょう?
消えだぞ。
フィ:主語はなんですか?
わからんか?消えたんだ。
フィ:何が消えたのですか?(ジト目)
小説のデータだ。
お前たちが女装した時の経緯を書いた話だが。
フィ:………。
はぁぁぁぁぁぁ!?
なんですかそれは―――――!?
よろこべ。
最後のオチをPCに保存しておいてあったのだがな。
買い換えた時に、消えてしまった。
きれいさっぱりに。
フィ:…(絶句)
まぁ、なんとかなるだろうとは踏んでいるが…。
オチが無いまま終わるのもな。
…?おい、大丈夫か?
ダメだ、今日は帰るか。
また会おう。
13/09/12 (Thu) 22時31分24秒 |
魔族の下僕 |
MAIL HP |
サキ様
お久しゅうございまする。
お元気でございましたか?
また雑用のついでにでもお立ち寄りくださいませ。
13/09/12 (Thu) 21時24分54秒 |
サキ・ルーズベルト・シャブラニクドゥ |
MAIL HP |
久々に来たような…
フィ:そうですね
以前、何やっていたかわからんな
フィ:そうですね
まぁいい、それもありなんだろう
フィ:そうですね
おい、それしか言わんな?
フィ:そうですね
………。
09/12/18 (Fri) 20時42分26秒 |
覇王神官ディ |
MAIL HP |
下準備は整っタ。
ボクたち魔族にとって目障りな存在である天敵。
ツゥドルクに吸収させた発芽した多くの芽ト、それに耐えうる苗床によっテ。
魔族に代わリ、今度は神々が揺らぐ番だヨ……!
ボクらの計画を阻もうとする人間たちニ、絶望と憎悪。
そして怒りなどの負の感情が詰まっタ、とっておきのプレゼントを捧げよウ。
09/09/02 (Wed) 23時59分09秒 |
覇王神官ディ |
MAIL HP |
まったくシェーラも失礼だよネ?
このボクにむかってあんなこと(ディーのバカ)書き込むなんて(怒
あー思い出しただけでムカムカするヨ!この八つ当たりは人間の玩具で晴らしてやル!
09/09/02 (Wed) 23時48分33秒 |
ディーのバカ |
MAIL HP |
ちょっとなんだイ!?この上の名前ハ!
シェーラ:きょーほほほ!(笑
キミの仕業かシェーラ!
シェーラ:あーらなんのことかしら?あんたにぴったりの名前じゃないの
ボクがブイブイいってるからって僻むんじゃないヨ!
シェーラ:僻んでるんじゃなくてよ
じゃあなんだイ?
シェーラ:い・や・が・ら・せゥ に決まってるじゃないの
文句ならボクじゃなくてじーさんにいってヨ!
シェーラ:覇王様にいえるわけないじゃないの!
それか今回の計画を立案したヒュ――
シェーラ:それ以上はストップよ。ディー。
あーそうだネ。いくら魔族の提示版とはいえ、人間のスパイとか神々がこれを見ている可能性もあるんだかラ
シェーラ:今回の計画、成功しても失敗してもあんた滅びちゃうかもしれないし
心配してくれてるのかイ?
シェーラ:そんなんじゃないわよ。
あんたが滅びたら、ノーストたちに仕事の負担が向かうなぁ……って思っただけ
そういうことにしといてやるヨ
シェーラ:ディー……あんたなんでそんなに嬉しそうなのよ
ボクが滅んだらシェーラいぢめゥ を際限なく出来るかラ(即答)
シェーラ:…………あ″ぁぁぁぁぁっ!?こんなところにそんな罠があるなんてぇぇぇっ!