水着コンテスト
既存キャラクター部門
一坪「さあ！！　ついにっっ！！！」
アイカ「第１位の発表だぁーーーｩ」
第１位
Ｌ様
推薦者：卍里
一坪「Ｌ様でした！！」
アイカ「ス・テ・キｩ」
一坪「１位で良かったですねーー。」
アイカ「一安心っｩ」
一坪「投票した人のコメントを見ると、卍里さんのイラストの美しさを誉める意見と、
　Ｌ様に票入れとかないと怖いから。という意見が多いですね。」
アイカ「ふむふむｩ」
一坪「ようはイラストの美しさとＬ様への恐怖が美しいハーモニーを奏でた結果ということですね。」
アイカ「何が言いたいのか分かんない。」
一坪「簡単に言うと、”美”に対する憧憬と、”恐怖”に対する自己防衛本能が働いた結果ということです。」
アイカ「もっと、分かんなーーーい！！（＞＜）」
一坪「人生というのは、そーゆーものなのです。」
アイカ「なるほどっｩ」
一坪「納得しましたか………。」

アイカ「ではＬ様、Ｓ様、推薦者の卍里さんのトークでっっすｩ」

Ｓ様 「れでぃいいいいいすあんどじぇんとるめん！！！
　悠久の時を越えて、天が呼んだか地が呼んだか？
　空前怒涛の奇跡が今起こりましたぁぁぁぁぁっ！！！！
　な、ななななななんと、我らが魔王の中の魔王、
　小説のあとがきの元締めことＬ様が、なんと！
　『水コン』こと『水着コンテスト』で1位をいただきました〜〜〜〜（@0@;;;」
どおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ（わき起こる歓声）
Ｓ様 「それではっ！推薦者である卍里にコメントをきいてみましょうっ」
卍里 「御紹介にあずかりましたばんりです。淙々たる他のメンバーを押さえて、
　我らがＬ様が1位に！！！くくうっ！！！！！（うれし泣き）
　皆様、大感謝祭でし〜〜〜！！！　
　推薦者である私としましても推薦者冥利に尽きます〜〜！！！！　
　奇跡、としか言い様がありません！！！素晴らしい！！！
　ほんっと〜に皆様、御投票有難うございます！！
　これぞＬ様の・・恐ろしさ・・・・・もとい、御威光のなせるが技！！！
　これで皆様も枕を高くして眠れますね！！！（をい）」
ごきっ！　がごきぃ！！
（Ｌ様の二刀流必殺スコップが両名の後頭部を直撃、あっさり沈黙する）
Ｌ様 「あんたたち・・・・なんか引っ掛かる言い方ね〜〜〜・・・
　あんまり云うと　どついちゃうぞーｩ」
両名 「・・・も、もう　すでにどついてるような・・・気がするんですけど・・・」
　（意識が遠のきながらも　突っ込む両名）
げげしいっ！！
（再び踏まれる・・・もはや　完全沈黙）
Ｌ様 「気のせいよｩ
　と、誰もいなくなったところでっ！
　んっんっんっんっ・・・・1位〜！！！
　最後に正義は勝つ！！！！ってことね！！！！」
Ｓ様 「・・・・正義？ですか・・・？」
　（さすがはＳ様、かろうじで復活しながらぼそりと突っ込みをいれる）
Ｌ様 （さわやかな笑顔を浮かべながら　トゲ付きハンマーを肩越しに軽くほうり投げる
　・・・・・・ごす。・・・・・。）
「くくうっ！！おかーーさんはうれしいわっ！！！！（感激の涙を流しつつ。）
　これも皆様の御声援のおかげ！ありがとうございましたっ！
　（目指すは　小説あとがき恒例スレイヤーズ人気投票制覇のみ！！！）
　本当にみなさまお忙しい中　御投票、有難うございました！！！！
　それじゃあ、みなさん　さよーならー。」
　（ぺこりっ。お辞儀をして去っていくＬ様。）
（地面にちょっぴしめり込んでいるＳ様とその他一名、そのまま　ほったらかし・・・
　ちょっぴし、木枯らしが吹いてみたり。）

一坪「投票した人のコメントを一部発表しますです。」
一坪賞発表
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