水着コンテスト

一坪「というわけで、これで結果発表はすべて終了です。」
アイカ「最後まで見て下さって、ありがとうございましたぁ
一坪「ありがとうございました!!!」
アイカ「終わってみて、どうですか〜?」
一坪大感謝!!!の一言ですね。」
アイカ「ほんとに、そうですねー
一坪「単なるノリ(チャットでK伯爵に言われて)ではじめたこの企画が、ここまで発展するとは!」
アイカ「驚きー
一坪「科学では解明できませんねーーー。」
アイカ「この企画をやってみた感想を聞かせて下さーーい
一坪「冬に見る水着ってのも、なかなかオツ。ということですね。」
アイカ「はぁ……そうですかー。他には〜?」
一坪「私自身が投票できなくて寂しかったです。」
アイカ「なるほど 途中経過が分かるのに投票するわけにはいかないですしねっ
一坪「まあ『一坪賞』があるからいいんですけどね。」
アイカ「苦労した点はありますか〜?」
一坪「むしろ苦労しなかった点をあげた方が楽ですね。」
アイカ「そんなに苦労したんですかぁ………。」
一坪「いえ、別に。」
アイカ「なんなのーーー!!」
一坪「有名な格言に『人生楽ありゃ苦もあるさ』というのがありますし。」
アイカ「それは歌っっ!!!」
一坪「中国の皇帝の言葉に『人生はワンツーパンチ』というのもあります。」
アイカ「それも歌っ!! だいたいなんで中国の皇帝が『ワンツーパンチ』って英語使うのー!!」
一坪「英語は地球語ですから。」
アイカ「あ〜〜〜ん!!!!!」
一坪「いったい私にどうしろと?」
アイカ「それは、こっちのセリフですーー!!!」
一坪「キャラクタープロフィールのレイアウトですね。」
アイカ「え? なに?」
一坪「苦労したというか、めんどかったことです。」
アイカ「あ、そ、そうですかぁ。」
一坪「あとは、この結果発表。」
アイカ「どーしてですか〜?」
一坪「早く発表したかったので時間に追われました。」
アイカ「”締め切りの恐怖”ですね
一坪「人間として大きく成長した気がします。」
アイカ「気がするだけですねっ
一坪「はい。」
アイカ「そういえばこの企画って77777HIT記念でしたねー
一坪「そうでしたっけ?」
アイカ「忘れてどうするんですかぁ! (ノーー)ノ ┫:・’」
一坪「ふっ。人には忘れたい過去ってのがあるもんなのさ。」
アイカ「忘れちゃいけないことまで忘れてるくせに〜……。」
一坪「で、何の話でしたっけ?」
アイカ「もう忘れてるしー……。この企画が77777HIT記念だったって話ですぅ。」
一坪「なんとっ!? そうだったんですか!!??」
アイカ「そうなんです!!」
一坪「ということは、ずいぶんと長い期間やってるんですね。」
アイカ「去年の6月12日に水コン開催を決めてまーーーす
一坪「7ヶ月ですか。わしも年をとるはずぢゃて。」
アイカ「とにかく無事に終わって良かったですねっ
一坪「はい。これも皆さんのおかげです。」
アイカ「ほんとにほんとにありがとでしたっ
一坪有り難う御座いました!!!

アイカ「さてさて、そろそろお別れの時間がやってきましたー
一坪「最後の一葉が散るときが来たのですね……。」
アイカ「違いますっ!」
一坪「赤城の山も今宵限りということですね……。」
アイカ「……………だからーー……。」
一坪「真っ白な灰になっちまうんですね……。」
アイカ「……もう、それでいいです。」
一坪「とにかくこの企画、皆さんの協力なくしては成り立ちませんでした。」
アイカ「あらためてお礼申し上げちゃいま〜〜す
一坪「どうも、ありがとうございました。」
アイカ「もし、また新しい企画をやることがあったら、そのときもよろしくお願いしま〜〜す
一坪「よろしくお願いします。」
アイカ「では、またお会いできることを信じてっ
一坪・アイカ「さよ〜なら〜〜〜





一坪「……………うーーーん、やっぱ”コメント”で”コメット”の方が良かったかなーーー?」





アイカ「投票結果の感想などは『掲示板』に書いて下さいねっ

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