オリジナルキャラクター部門

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魔族の下僕	「熾王神官賞は『魔族たちの宴』の雑用をしております私めと、 　『宴』のお館様であらせられる熾王神官様でおおくりいたしまする。」

熾王神官賞
蠅魔王べるぜ
推薦者：べるぜ

魔族の下僕	「この賞は熾王神官様がお選びになられました。」
熾王神官	「今回は、皆、力作揃いで、選ぶのに苦労した。（笑）」
魔族の下僕	「そうでござすますね。」
魔族の下僕	「やはりこの色気がお決めになられた理由でございますか？」
熾王神官	「うむ。色っぽい（*＾＾*）」
熾王神官	「中には色っぽすぎて、絵を開いたらフリーズしそうになるモノもいつくかあったがな。（笑）」
魔族の下僕	「そうでございますか。（笑）」
熾王神官	「水着コンテストとなると、色気と水着のバランスが絶妙にとれているものをえらんだ。」
魔族の下僕	「なるほど。さすがお館様でございますな。」
魔族の下僕	「黒い羽がお美しゅうございまする。」
熾王神官	「あのまぶしげな仕草も良い。（^-^）」
魔族の下僕	「良いでございますなーー。」
熾王神官	「まあ。今回はこう言うことだ。」
魔族の下僕	「はい。ありがとうございまする。」
熾王神官	「中には偶然だろうが似たものもあった故、次回は、もっと奇抜なモノもあると良いな。（笑）」
魔族の下僕	「次回があるかは、私めには分かりませぬゆえ。」

　　　（この対談は某日にチャット上で行ったのを一坪が編集しました）

魔族の下僕	「では、蠅魔王べるぜ様の受賞コメントでございまする。」

蠅魔王べるぜ	「すばらしいことです。♀バージョンではあまり肌は晒さないのですが、 　これで寒空の下水着になった甲斐もあるというものですね（笑）」

魔族の下僕	「つづいて、推薦者のべるぜ様のコメントでございまする。」

べるぜ	「熾王神官様のおめがねにかなうとは有り難き幸せですぅ♪ 　創った甲斐があったってものです〜（￣ー￣）」

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オリジナルキャラクター部門総合評価

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