タイトル : Re:はじめまして
投稿者 : ウロボロ子
投稿時間 : 2010年7月25日16時40分07秒
フィーナ様
おおおおおーーーっっ あ、ありがとうございます!
まさかコメントをいただけるとは思っておりませんでした。久しぶりに原作を読んでから、ぼんやりとPCに向かってカタカタ打って、いろいろ想像してニヤニヤしてから、誰とも分かち合えないなあこれ、とさみしくなって気づいたらアップしてました・・・
ものすごく深く洞察してくださって、ありがとうございます。
(はい、原作第五巻の、あの翌朝という設定でございます!)
また、「明り」のこと、スィーフィードのこと、ご指摘ありがとうございます。ほんとにおっしゃるとおりで、お恥ずかしいです……
書いたものを、ひとにお見せするからには、それぐらい絶対に気をつけなくてはいけないですよね。心の底から反省いたしました。
あと、「紅茶」じゃないですよね確か……スミマセン!
アニメ設定もかわいらしくて大好きなのですが、私は原作設定のドライでリアリストなアメリアさんがとても好もしく、また、すごい事情と性格と能力を持った4人(+たまに魔族)がいろんな事件に巻き込まれていくというのが本当にわくわくしました。ゼルガディスがリカバリィをアメリアに教えてもらったり、といったことを描写なしでさらっと原作者さまが投下してくださるたびに、「なんとなく仲間として波長があっている」ゼルアメを想像したりしてひとりで喜んでいたクチなのです。
よく考えると、スレイヤーズ世界ってそんなにお気楽でもなんでもないですよね。ゼルもアメリアも重たいものをひきずっていますし、リナやガウリイも生まれながらに強大な力のそばにある一族に生まれ、全員かなりへヴィな戦いを強いられている。
でも元気に暴れたりご飯をたべたり香茶を飲んだり盗賊をいじめたり(笑)
そういう彼らと子供のころに出会えて、よかったなあと最近思います。
楽しく読んでいただけたなんて、感激で嬉しくてどうにかなりそうです。
また何か、降ってきたら書かせていただきたいと思います。
(今度は設定間違いのないように)
長々とすみません。
ありがとうございました!
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