. ツリー表示 . 番号順表示 . 一覧表示 . 新規投稿 .
『投稿小説』に関する質問 ←ここをクリック    読みまくれ1  読みまくれ2  著者別  練習
カテゴリー別検索 ツリー内検索 過去ログ検索 ▼MENU


    タイトル : Re:白魔術都市狂想曲 118
    投稿者  : フィーナ
    投稿時間 : 2010年9月7日20時08分58秒


こんばんは。はじめまして希 悠さん。
ここ最近パソコンに触れれる機会が少なくなり、返事を返すのが遅くなってしまいました。
希 悠さんからの初感想。とても嬉しく思います。
>著者別・過去ログを遡り
過去ログのほうからひろっていただいて・・・著者別のほう、蒼の記憶からしていませんね。そういえば。
>アレンの受難
この人の末路は、もう決まっていますが、人知れず秘めた願いというものがあります。
あるキャラの洞察で、おいおい明かされます。
>アメリアとゼルガディス
アメリアは王族としての視点で行動していますから、かなりドライにふるまっています。
彼女にしてみても、神の力は王族として、巫女頭としても無視できませんからね。かなり葛藤しています。

ゼルガディス登場の意味は、かなり大きいですね。完全ではありませんけど、人の姿に戻れる可能性。その過程にある状態ですから。
ゼルとアレンの意外な共通点がネックですね。彼の今までの行動の意味が明かされます。
>聖王都の闇
王宮では互いに利用したり利用されたり、複雑に思惑が絡まっています。
今のセイルーンの状態は、エルドラン国王の病状の進行とか、それをいいことに台頭している機関があるということです。
貴族としてのマーシュ卿の意見は、かなり核心をつきます。それが懸念でもあるんですが。
>>正義
>そんな使われ方されて、正義が泣いてるぞー
正義を叫ぶ分にはいいですけど。
それを他人に押し付けるのは。もはや正義じゃありませんね。ただの押し付け。
そうするとアメリアが普段やってるのは、はたしていかがなものかという結論に(苦笑)

希 悠さんからの初感想。本当にうれしいです。
良くも悪くも、期待を裏切ることがおおい作品ですので、納得のいくラストにつながるように。
どうか気長にお待ちください。


コメントを投稿する



親記事コメント
Re:白魔術都市狂想曲 118-投稿者:希 悠 なし