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Re: Re:白と茶と緑の来訪者と黄昏色の十字路 G
注意!!!!
ここの『投稿小説』は小学生の方も来てるので、アダルト向けの小説はご遠慮下さい。
場合によっては承諾なしに削除します。
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>どうも、kouさん。
>
>>「なんだよ。それならそうと行ってくれよな」
>>「……いっているが……」
>> ガウリィの言葉にゼルは半眼でうめく。
>ガウリイの場合、大抵は重要なことを聞いていても意味を理解していないか、覚えていないかのどちらかですよね(笑
>>「どう言うことですか?」
>> 魔族のゼロスにいわれて、シルフィールはひっ! と、悲鳴を上げるが、
>あ、やっぱり怖がられていますね、後姿がゴキブリ似だけあって(おい)
>> 黒いローブで顔を隠していたが、下からのぞき上げる形になってしまったので顔がはっきりと見えた。
>> 確かに、端正な顔立ちはガウリィそっくりだったが流れるような金髪と青いひとみではなかった。
>> 冷たい銀髪にどこか恐怖を覚える黒い瞳。
>> 常にのんき……もとい、常春にいる人を穏やかにさせる雰囲気とは違って、氷河に置き去りにされた感覚になった。
>普通は顔立ちが整っていると、近づきがたい感じがするけど
>ガウリイの場合、のほほんとした笑顔のおかげでそういうのは皆無ですしね。
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