.
ツリー表示
.
番号順表示
.
一覧表示
.
新規投稿
.
お姉さんが教えてあ・げ・るv ←ここをクリック
読みまくれ1
読みまくれ2
著者別
練習
カテゴリー別検索
ツリー内検索
過去ログ検索
▼MENU
コメント投稿
Re: Re:白魔術都市狂想曲 113
注意!!!!
ここの『投稿小説』は小学生の方も来てるので、アダルト向けの小説はご遠慮下さい。
場合によっては承諾なしに削除します。
タイトル
名前
E-mail
URL
「E-mail」、「URL」は半角文字じゃないとエラーになります
ここまでの内容をブラウザに記憶させる(タイトル以外)
コメント
タイトル、名前、コメントは必須です。
メールアドレス、URLは半角英数字のみ受け付けます。
タグは使えません。
元記事
元記事のチェックや、部分的な引用(コピー&ペースト)のときにご利用下さい
>
>>こんばんは、フィーナさん。
>こんにちは。セスさん。
>>>「そうとも。死刑でもなんでも、我等が決めたことこそが正義となるのだ」
>>>「何十人、何百人殺してもそれが国家のためならば、それは尊い犠牲と呼ばれるのだよ」
>>そういうこと平気で言う人間って、自分がその『尊い犠牲』とやらになる可能性を綺麗に忘れ去っているようですが・・・
>まあ。そういう連中に限らず、自分のみに危険が及ばないように、いろいろ保険とかかけてますからね。
>アレンもアメリアを手にかけようとした事実を、事実として認めているから。彼が呪いの事を黙っているのは、身内を守るためでもあります。
>王宮が欲しいのは神の力であって呪いではありませんから。みてわかるように王宮は、様々な手段を用いて聞き出そうとしています。
>同僚たちにいらぬ嫌疑をかけて陥れようとしたり、神の力を得るため、他国にいる弟を呼び出してトレードの材料にしようとしたり。
>正直に申告なんかしたら、利用価値がなくなった&国の安定をまもるためってことでどうなるか。
>国には諜報員をはじめとする暗部があるから、アレンだけでなく、関係ある人たちを闇に葬ることなんて造作もない。
>>>「それとも、わたしのいうことは正しくない。つまり正義ではないと?」
>>>かわいらしく首をかしげ、無邪気に尋ねるアメリア。
>>>・・・・・・アメリア。
>>>なかなかキツい手段を使うなー。
>>原作4巻でもそういう一面がありましたよね。
>あれー。あんまり駆け引きうまくかけてない。
>アニメではアメリアのドライな部分って絶対できないから。書きたいことが多すぎる。
>
[
記事表示にもどる
]