◆-初めまして-投稿者:臥竜 あや(1/4-23:19)No.485
　┣┳Re:初めまして-投稿者:霧川  綾音(1/4-23:36)No.486
　┃┗┳霧川 綾音様ありがとうございました-投稿者:臥竜 あや(1/5-19:01)No.516
　┃　┗━臥竜さまへ　-投稿者:霧川　綾音(1/7-13:36)No.567
　┣┳Re:初めまして-投稿者:松原ぼたん(1/5-15:16)No.494
　┃┗━ありがとうございました-投稿者:臥竜 あや(1/5-19:12)No.517
　┣┳詩の続き-投稿者:臥竜 あや(1/8-22:02)No.602
　┃┣┳Re:詩の続き-投稿者:松原ぼたん(1/9-01:09)No.607
　┃┃┗━松原 ぼたん様へ-投稿者:臥竜 あや(1/10-21:59)No.705
　┃┗┳Re:詩の続き-投稿者:霧川　綾音(1/10-16:44)No.695
　┃　┗━霧川 綾音様へ-投稿者:臥竜 あや(1/10-21:51)No.704
　┗┳詩 その３ ・ ・ ・ ・ ；；-投稿者:臥竜 あや(1/11-21:29)No.757
　　┣━Re:詩 その３ ・ ・ ・ ・ ；；-投稿者:霧川  綾音(1/11-22:02)No.759
　　┗━Re:詩 その３ ・ ・ ・ ・ ；；-投稿者:松原ぼたん(1/11-23:12)No.763
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485初めまして臥竜 あや 1/4-23:19

初めまして、臥竜 あやと申します。今までは読んでいただけだったんですけど、
ふと、詩を思い付いたのでのせてみます。


金色の堕天使〈アクマ〉

「さぁ、あなたも一緒にいらっしゃい。」
彼だった躯〈モノ〉を持つあたしに、
金色をした美しい堕天使〈アクマ〉は呟く。
「彼も、それを望んでいるのよ。」
白い雪のふるなか、彼女は甘い甘い誘惑の言葉を囁く。
「さぁ、あちらには悲しみも、孤独もないのよ．．．？
私たちと一緒に行きたいと思わない？」
此処には真っ白い雪と、金色〈ブロンド〉の彼女と、
彼を抱くあたしと、 そしてただ静かな時間だけが存在している．．．


うーん、やっぱりわたしって文章力がありませんねぇ。
それでは、失礼致します。

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486Re:初めまして霧川 綾音 1/4-23:36
記事番号485へのコメント
読ませていただきました。
この詩のすぐ向こうにすごく美しい光景が見えたような気がしました。

文章力ありますよー臥竜さん、これからもがんばってください。

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516霧川 綾音様ありがとうございました臥竜 あや 1/5-19:01
記事番号486へのコメント
霧川 綾音さんは No.486「Re:初めまして」で書きました。
>読ませていただきました。
>この詩のすぐ向こうにすごく美しい光景が見えたような気がしました。

>文章力ありますよー臥竜さん、これからもがんばってください。
ありがとうございました。とてもうれしいです。
実はもう一つ続きの詩があるんですが、のせてもいいですか？

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567臥竜さまへ　霧川　綾音 E-mail 1/7-13:36
記事番号516へのコメント

> 実はもう一つ続きの詩があるんですが、のせてもいいですか？


どうぞ、載せちゃってくださいよー
誰もダメだなんていってませんから☆

んでは、霧川でした。

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494Re:初めまして松原ぼたん E-mail 1/5-15:16
記事番号485へのコメント
　よかったです。

> うーん、やっぱりわたしって文章力がありませんねぇ。
　それだけあれば十分だと思いますけど。

　また、何か思いついたら是非書いてください。
　ではまた、ご縁がありましたなら。

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517ありがとうございました臥竜 あや 1/5-19:12
記事番号494へのコメント

>　よかったです。
ありがとうございました。
>> うーん、やっぱりわたしって文章力がありませんねぇ。
>　それだけあれば十分だと思いますけど。
光栄です。松原 ぼたん様の小説もすごくきれいで大好きです。
がんばってください。
>　また、何か思いついたら是非書いてください。
続きの詩があるんですけど．．．（実はガウｘリナなんです。）
それでは．．．

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602詩の続き臥竜 あや 1/8-22:02
記事番号485へのコメント
えーと、反対している人もいないようなのでのせてしまいます。（笑）

迷い

暗闇に映える彼女の白く、美しい手。
「彼と一緒に在りたいのでしょう？
なにをためらっているの？」
その手と共に降ってくる、
彼女の優しく甘い声。
何故、私はこんなに迷うのだろう、
彼女と共に行けば 彼のところに逝けるのに、
もう、あんな悲しい思いをしないですむのに。
心の中で あたしと私が けんかをしている．．．．．


なんか、作った私が一番この詩の意味がわかっていないのかもしれないです。
この詩も、前の詩も二つとも私が夢で見たエピソードなんです。（笑）
一応ガウｘリナなんですが．．．なんかぜんぜんわかりませんね。
それにしても、書き殴りさんにはガウｘリナの方が少ないんでしょうか？
だれかガウｘリナ書いてくれませんか？
それでは、失礼します。

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607Re:詩の続き松原ぼたん E-mail 1/9-01:09
記事番号602へのコメント
　良かったです。やっぱり言葉が綺麗ですね。

>この詩も、前の詩も二つとも私が夢で見たエピソードなんです。（笑）
　うわ、あたしも見てみたい。こんな綺麗に表現は出来ないだろうけど。
> それにしても、書き殴りさんにはガウｘリナの方が少ないんでしょうか？
　そうかも。
　ガウリナはやっぱり「ガウリナくらぶ」か「魔道士暴走組合」（あたしの除く）でしょう（笑）。

　また何か思いついたら是非書いてくださいね。
　ではまた、ご縁がありましたなら。

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705松原 ぼたん様へ臥竜 あや 1/10-21:59
記事番号607へのコメント
読んでくださいましてありがとうございました。
>　良かったです。やっぱり言葉が綺麗ですね。
うれしいです。
>　うわ、あたしも見てみたい。こんな綺麗に表現は出来ないだろうけど。
私も見せて差し上げたいです。私の詩の１０倍以上は 素敵でしたから。（笑）
>　また何か思いついたら是非書いてくださいね。
多分来週ごろにはもう一本書くと思います。
それでは、失礼したします。臥竜 あやでした。

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695Re:詩の続き霧川　綾音 E-mail 1/10-16:44
記事番号602へのコメント
どうも、霧川です☆読ませていただきました
前にもいいましたが、ほんときれいですね☆

> この詩も、前の詩も二つとも私が夢で見たエピソードなんです。（笑）

↑すごいですねえ、そんな夢みれることも、それを詩にできるなんてことも。
あたし、あんまし夢みない（というか忘れてるといった方が正しいんでしょうね）から
なあ・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは霧川でした

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704霧川 綾音様へ臥竜 あや 1/10-21:51
記事番号695へのコメント

あんなくだらない詩を読んでくださってありがとうございました。
>前にもいいましたが、ほんときれいですね☆
うれしいです。
>
>すごいですねえ、そんな夢みれることも、それを詩にできるなんてことも。
いえいえ、そんなにすごいことじゃないですよ。 それに、私が詩にしているのは
小説にできないからなんです。霧川さんの小説はおもしろいのが多い（と思っている）ので
だいすきです。 がんばってくだいね。（はあと）《殴》
それでは 失礼致します。 臥竜 あやでした。

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757詩 その３ ・ ・ ・ ・ ；；臥竜 あや 1/11-21:29
記事番号485へのコメント
来週あたりに書くとか言っときながら翌日に書いている間抜けでひまな臥竜 あやです。
本当は、今日載せるつもりは無かったんですが 明日から学校があるんで今載せてしまい
ます。今回の詩は、完全にガウｘリナです。けっこう いや、私としては砂吐きそうなほど
甘いです。
自称保護者くん

「なあ、どうしたんだ？
何かあったのか？］
あたしが 不安になるたびに
立ち止まるたびに
助けてくれる 出口へと導いてくれる
大きくて 暖かな手。
そう、あたしは これを求めていた、
ずっと ずっと 永い間。
彼がいれば 何でもできる 立ち止まらずに 走り続けられる
きっと、 彼だ 守ってくれるから．．．．．

頭はちょっぴりクラゲ化しているけどね。（はあと）


私は 普段はあんまりカップルもの（甘くないのなら書きますけど）は、書かないので
うっててなんか寒気がしてきました。（笑）とくに最後の行。
それでは 書き逃げします。


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759Re:詩 その３ ・ ・ ・ ・ ；；霧川 綾音 1/11-22:02
記事番号757へのコメント

> 自称保護者くん

読みましたあ、ここらへん↑で、少しプっと吹き出し


>
> 頭はちょっぴりクラゲ化しているけどね。（はあと）
>
ここで、爆発しましましたあ（笑）


>
> 私は 普段はあんまりカップルもの（甘くないのなら書きますけど）は、書かないので
> うっててなんか寒気がしてきました。（笑）とくに最後の行。
> それでは 書き逃げします。
>
おもしろかったですよ。「おおっ！こりゃまじにガウリナだっっ！！！」とか思っちゃいましたね
（なんじゃ そりゃあ・・・（汗））

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763Re:詩 その３ ・ ・ ・ ・ ；；松原ぼたん E-mail 1/11-23:12
記事番号757へのコメント
　よかったです。

> 頭はちょっぴりクラゲ化しているけどね。（はあと）
　・・・・・笑ってしまいました（爆）。
> それでは 書き逃げします。
　逃げなくてもいいじゃないですか。

　また何か思いついたら是非書いてくださいね。
　ではまた、ご縁がありましたなら。