◆-第七話<魔王からの薄謝>-投稿者:御茶らちゃ(1/11-21:18)No.756
 ┣┳Re:第七話<魔王からの薄謝>-投稿者:松原ぼたん(1/11-23:04)No.762
 ┃┗━松原ぼたん様へ-投稿者:御茶らちゃ(1/12-16:55)No.775
 ┣┳Re:第七話<魔王からの薄謝>-投稿者:えれな(1/12-02:16)No.768
 ┃┗━えれな様へっ-投稿者:御茶らちゃ(1/12-17:09)No.776
 ┗┳第八話<ゼロスの憶説>-投稿者:御茶らちゃ(1/13-21:01)No.800
  ┣┳Re:第八話<ゼロスの憶説>-投稿者:松原ぼたん(1/14-00:20)No.801
  ┃┗━松原ぼたん様-投稿者:御茶らちゃ(1/14-13:23)No.804
  ┣┳Re:第八話<ゼロスの憶説>-投稿者:さぼてん(1/18-22:21)No.934
  ┃┗┳さぼてん様ありがとうございますっ。-投稿者:御茶らちゃ(1/20-07:53)No.959
  ┃ ┗┳Reかんどーですっ-投稿者:さぼてん(1/21-00:22)No.986
  ┃  ┗━Re:Reかんどーですっ-投稿者:御茶らちゃ(1/21-20:15)No.996
  ┣┳Re:第八話<ゼロスの憶説>-投稿者:えれな(1/19-01:27)No.939
  ┃┗━えれな様へっ-投稿者:御茶らちゃ(1/20-08:03)No.960
  ┗┳教えてくださーい!-投稿者:えれな(1/19-23:06)No.950
   ┗━Re:教えてくださーい!-投稿者:御茶らちゃ(1/20-08:17)No.961


トップに戻る
756第七話<魔王からの薄謝>御茶らちゃ E-mail 1/11-21:18

お−い、私のツリ−どこいったんだあ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とっ・・・ともかく第七話いってみましょう。

           魔王からの薄謝

それから、しばし時が流れた。
当初は絶望していたゼロスも、獣王の
「リナがそばにいるんならいいじゃない」
と言う台詞で立ち直り、(軽薄な奴)
今はルビ−アイのもとで指揮官をしていた。
もちろん、世界の破滅を進行する魔族指揮官として―――

ちちちちちちちちちっ・・・・・・
いつか聞いたことのある鳥の鳴き声。
それが聞こえる宮殿のテラスに立つ影が一つ。
影―――真っ黒な髪に同じ色の服。
後ろ姿だけはあのときのままだった。
ゼラスの許しで
『お守りするという形でならそばにいていい』
ということになっていたのでむろん、今この時も
側近として―――彼女のすぐ後ろに立っている。
「おぼえてますか?この場所・・・」
ゼロスが先に口を開いた。
「はじめてよ、ここは。」
予想どうりの返事が返ってきた。
しかしゼロスは言葉を続ける。
「リナさんが初めてこの郡狼の宮殿に来たとき・・・」
「私はリナ=インバ−スではありません。
何度も言わせないで、ゼロス。」
遠くを見ながら少しきつく言い放つ。
もはや以前のリナの面影は全く残ってはいなかった。
毎度のことでゼロスはもう慣れたはずなのだが。
「それとも―――あなたはまだ、私を魔王ではなく
リナ=インバ−スとして見ているのですか?」
くるっ、と方向転換しゼロスをにらみつける。
赤い瞳は前より美しい輝きをましていた。
「・・・・・・・・」
ゼロスは否定したいのだが、口が開けなかった。
まるでその瞳に縛られているようだ。
「どう思っていたの?彼女のこと。
好きだった?」
笑顔を浮かべ問いを投げかける魔王は、完璧におもしろがっていた。
言いながら一歩、また一歩とゼロスに近づき、目の前で立ち止まる。
「・・・ゼロス・・・」
彼の肩に手をかけ、抱きしめた。
「愛してる・・・」
言って背伸びし、口づける。
しかし、ゼロスが彼女の腰に手をかけた瞬間。
「な−んて言ってほしかった?」
笑いながら顔を上げた。
ゼロスは突然のことで唖然としている。
「はいはい、そんな顔しないで。
さっさと私の腰に置いてある手を離してちょうだい。」
言われてさっ、と手を引き2,3歩後ろへさがった。
「・・・すみません。」
「謝る必要はないわ。
私から仕掛けたんだもの。」
ばしゅっ!!!
風のようなものが二人の間を薙いだ。
「ぐっ・・・」
同時にゼロスがしゃがみこむ。
どうやら今の攻撃はルビ−アイが彼に向かって放ったようであった。
・・・攻撃の瞬間など、見えやしなかったが。
「ゼロス、あなたは私に対して隙がありすぎです。
もう少し危機感を抱いてくれないと。」
そう言うと彼の横をを通りすぎ、部屋に戻っていった。

「ゼロス、どうしたのです?その傷。」
あの一件があった大広間。
ゼラスが見据えるその視線の先に、彼はひざまずき一礼していた。
しかし彼は身体を多少前かがみにし、その表情も苦痛が隠せないでいるようだ。
先ほどの攻撃、なまはんかな物ではなかったようである。
「いえ、たいしたことでは・・・」
「その荒傷で?」
ゼラスが深くため息をついた。
「せっかくあのお方にも注意いたしましたのに。
その結果がこれじゃあ・・・ねえ、聞いていらっしゃるんでしょう?」
足音のする方向から一人の少女が顔を覗かせた。
漆黒の黒髪、淡く光ったアミュレットを装着した黒服。
―――魔王シャブラニグドゥ。
「ゼロスで遊ばないで、とこの間言ったはずです。」
ゼラスはすべておみとうしなようである。
「・・・本当に。
ずいぶんとイメ−ジがお変わりになったんですね―――リナさん・・・。」
「ゼロス、言葉に気をつけなさい。」
低く、鋭い声でゼラスが注意する。
「いいのです、ゼラス。
ゼロスはずいぶんとこの人間に肩入れしていたようですから。」
そう言って、ゼロスに冷たく微笑んだ。



書いてみて思ったけど・・・
題名とはちがうやん。
全然ゼロスに対して謝礼になっとらんぞ、魔王。
(いろんな意味で取るといや−なプレゼントっ、てことになるけど。)
終わりようによってはもうすぐ終わるかもしれません。
・・・2部入ったばっかりだけど・・・
お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。

              

トップに戻る
762Re:第七話<魔王からの薄謝>松原ぼたん E-mail 1/11-23:04
記事番号756へのコメント
 おもしろかったです。

 ・・・・・ゼロスで遊ぶな、シャブラニグドゥ。
 なんかゼロスが不憫でならないんだけど(爆)。

 続きを楽しみにしてます。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

トップに戻る
775松原ぼたん様へ御茶らちゃ E-mail 1/12-16:55
記事番号762へのコメント
> おもしろかったです。
>
> ・・・・・ゼロスで遊ぶな、シャブラニグドゥ。
> なんかゼロスが不憫でならないんだけど(爆)。
スミマセン。
遊ばせたのは私です・・・
ここらに来るとゼロス性格変わってきたりしてるし・・・

> 続きを楽しみにしてます。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
ああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!
ネタがあっ!?
スランプ状態です。
お読みいただきありがとうございました。
それではまた。

トップに戻る
768Re:第七話<魔王からの薄謝>えれな E-mail 1/12-02:16
記事番号756へのコメント
御茶らちゃさん、こんにちわ。えれなです。
この回、今までのなかで一番気に入りました。いままでもよかったですけど。
実は、このシリーズあんまり気に入ってしまったのでファイルしたんだけど、
できないのね・・ここ・・・くやしい・・
しかも、ツリー落ちるのめちゃ速いし・・・
ま、それはおいといて・レス行きます。


>お−い、私のツリ−どこいったんだあ?
えれなもそんな感じでした・・ちょっと目を離した隙に・・すごいですね・・
浦島太郎な気分・・


>「リナがそばにいるんならいいじゃない」
>と言う台詞で立ち直り、(軽薄な奴)←まじで・・・でもいないよりいいか。

>「どう思っていたの?彼女のこと。
>好きだった?」
>笑顔を浮かべ問いを投げかける魔王は、完璧におもしろがっていた。
>言いながら一歩、また一歩とゼロスに近づき、目の前で立ち止まる。
>「・・・ゼロス・・・」
>彼の肩に手をかけ、抱きしめた。
>「愛してる・・・」
>言って背伸びし、口づける。
>しかし、ゼロスが彼女の腰に手をかけた瞬間。
>「な−んて言ってほしかった?」

うわ――――!!ここ、めっちゃ心臓にきましたよ!
何回読んでもいいですね!
意地悪な魔王が憎いが、
「えらいぞ。誉めてとらす!!」と言ったわたしはかなりきている。


>「ゼロス、あなたは私に対して隙がありすぎです。
>もう少し危機感を抱いてくれないと。」
>そう言うと彼の横をを通りすぎ、部屋に戻っていった。

鬼か・・あんたは・・・
いや、魔王なんだけどね・・
>
>(いろんな意味で取るといや−なプレゼントっ、てことになるけど。)

的を得た表現ですね・・・らちゃさんの使う言葉ってすごくいいものが
多いですね。なんていうか、言葉を大切に選んでいる感じがします。
えれなも見習わなければ。

>終わりようによってはもうすぐ終わるかもしれません。

えー!!終わっちゃうのー!?
でも、どう終わるんだ!?めっちゃ気になる!!
終わりが見たいような、見たくないような・・・複雑。

もう、完全にゼロリナにはまってしまったわたしです・・
やっぱり、あなたのせいだー!!
どうしてくれよう!!
このままじゃ、えれなの小説、ガウリナ→ゼロリナに変わっちゃうかも・・
ラストを変えたくなってしまってる・・まじで。

それはさておき。続き、楽しみにしてます。
では。また。またまた。近いうちに。必ず。(笑)
えれなでした。

トップに戻る
776えれな様へっ御茶らちゃ E-mail 1/12-17:09
記事番号768へのコメント
>御茶らちゃさん、こんにちわ。えれなです。
>この回、今までのなかで一番気に入りました。いままでもよかったですけど。
>実は、このシリーズあんまり気に入ってしまったのでファイルしたんだけど、
>できないのね・・ここ・・・くやしい・・
私も最初ここに来たとき同じ事して爆死しました。(涙)
んだから今やってるのは「メモ帳」をつかって保存してます。
(分かんなかったらゴメェン)

>>お−い、私のツリ−どこいったんだあ?
>えれなもそんな感じでした・・ちょっと目を離した隙に・・すごいですね・・
>浦島太郎な気分・・
じゃあ私が乙姫様を・・・ってちがうううううううっ!!!
半日目を離すともうそのペ−ジからきえちゃってますからねえ。ははっ
前はこんなんじゃなかったんだけどなあ。

>うわ――――!!ここ、めっちゃ心臓にきましたよ!
>何回読んでもいいですね!
>意地悪な魔王が憎いが、
>「えらいぞ。誉めてとらす!!」と言ったわたしはかなりきている。
いやいや。そう思ったあなたも「誉めてとらすっ!!」
これ書いてるとき恥ずかしくて死ぬかと思ったよ。まったくう、このぉ(爆)

>もう、完全にゼロリナにはまってしまったわたしです・・
>やっぱり、あなたのせいだー!!
>どうしてくれよう!!
>このままじゃ、えれなの小説、ガウリナ→ゼロリナに変わっちゃうかも・・
>ラストを変えたくなってしまってる・・まじで。
ええっ!?そこまで来てるのお?
あは。ちょっとうれしい。えへ・・あは・・うふ・・・おほっ・・・・(かなりやばい)

>それはさておき。続き、楽しみにしてます。
>では。また。またまた。近いうちに。必ず。(笑)
>えれなでした。
いつもお読みいただきありがとうございます。
スランプしてて一日一個は無理ですけど(学校あるし。)がんばりますんで。
それではまた。(はあと)

トップに戻る
800第八話<ゼロスの憶説>御茶らちゃ E-mail 1/13-21:01
記事番号756へのコメント
こんばんはっ。
一日休みの御茶らちゃです。
ぼたん様−っ、小説読みましたっ。
おもしろかったですっ。
えれな様、どっぷりはまってください。(今回は無理かも・・・)
それでは、よろしければどうぞ。
               ゼロスの憶説


ゼロスが魔王に肩入れしている、という噂はまたたくまに腹心
たちの間にひろまった。
・・・まあ、それぞれの反応は違っていたが。
海王は全く興味のない気配。
覇王は他人事だと思って勝手に楽しんでいる始末。
・・・警戒しているのは当の獣王くらいだろう。
自分の上司がおもしろく思っていないのはゼロスも知っていた。
ただ、理由は全く分からない。
何となくそう感じただけだ。

大広間からぬける廊下。
「最近はあのテラスには行かれないのですね。」
沈黙を破ろうととりあえず、どうでもいい話題を持ちだしたのはゼロスだった。
この様子を見ると本人はたいして噂のことは気になっていないようだ。
しばらくは黙っていた魔王も言葉を返す。
「あなたも近頃は人の部屋に夜這いしにこなくなったわ。」
少しおどけた声で、そういった。
笑っているところを見ると今日はきげんがよいらしい。
最近、この郡狼の島の疾気が獣王によって増大したからだろうか?
「私の部屋はここだから見送りはもういいわ。
それじゃあ。」
言ってさっさと扉を閉めてしまう。
しかしそんな彼女を見送るゼロスには一つの疑問がわいた。
どうしても確かめたい。
しかし本人に聞くのは無謀すぎる、そう思ったゼロスは―――
くるっ、と向きを変えもと来た方向へ歩き出した。

その日の夜。
ゼロスはあのテラスにいた。
ふと昼のことを思い出す。
あの後、広間にいたゼラスに問いを投げかけてはみた。
だが、返ってきた答えは
『よけいなことを考えなくてもいい。』
これだけだった。
解けない疑問はひろがっていく。
そんな彼にとってここは一種の安らぎの場となっていた。
なぜかいまでもこのテラスにはよく来る。なぜかだかは分からない。
しかし彼女と二人でこの景色を見たのはあの二回だけだ。
一度はリナと。
そしてもう一度は――――
「暇そうね。」
後ろから聞き慣れた声が聞こえた。
そう、彼女だ。
「・・・暇って・・・今何時だと思っているのですか?」
おかしな事を言う魔王にいつものにこ目で対応する。
「魔族に時間など関係ないわ。」
「夜這いの時間もですか?」
「バカ。」
・・・即答された。
しかしゼロスの言いたかったことはそんなことではない。
「まったくあなたは何度夜這い・・・」
「そのことですが―――魔王様。
いえ・・・リナさん・・・」
「!?」
魔王は驚きの目でゼロスを見つめる。
「・・・なんのこと・・・」
心持ちか視線をそらす。
「誤魔化さないでください。
今日あなたは僕に『最近夜這いにこない』、たしかにそう言いました。
なぜ・・・以前の記憶が残っているのですか?
あなたの中にいたリナさんはもう消えてしまったのではなかったのですかっ!?」
考えていたことすべてを彼女にぶつけた。
しかし魔王はまだ俯くまま。
しばし沈黙が時をうめた。
「・・・確かに・・・あたしはリナよ・・・」
呟くように言いながらも、ゼロスの言葉を肯定する。
「でももうあたしは人間じゃないっ!!
魔族の王、ルビ−アイよっ!!」
突然叫んだ魔王―――いや、リナの目には・・・涙があふれていた。
「あのときっ、あたしは滅んだわけじゃないっ・・・
あたし自身が魔王と融合したのよっ!!」
思いもよらない台詞にゼロスは絶句した。
そして悟った。獣王が気にかけていたワケを。
きっと獣王は気づいていたのだろう、リナが滅んだワケではないことを。
それを自分に気づかれまいとして―――
ゼロスがそれを知れば、リナを元に戻そうと策を考えるに決まっているのが目に見えてい
たから。
「・・・それではあなたは、ルビ−アイ様の力をもったリナさん・・・ということです
か・・?」
ゼロスはやっとのおもいで言葉を口にする。
リナはこくっ、とうなずいた。
「この間あんたにあんなけがを負わせたのはあたし。
それに、頭のいいあんたのことだからわかったんでしょ?
あたしがまだ魔王としての力を使いきれてないことを。」
「どうしろと・・・?」
「つまりっ!!今のあたしならあんたでも軽く倒せるってことよっ!!」

                 <つづく>

よしっ!!ここまで来ればもうラストは近いぜい!!
「ようやく俺もおわれる・・・真っ白になれる・・・」
・・・・・・・・・・っだあああああああああああああああああっ!!!
ちがうちがうちがああああ−−−−うっっ!!!
・・・なぜここにっ、ヴァルガ−ヴっ!?
ああっ、あたしってお・ば・か(うふっ)
・・・とっ・・・とにかくたぶんもうすぐおわるんで・・・
今まで読んでくれた人、いちおう最後までおつきあいいただけるとうれしいです。
それでは。

トップに戻る
801Re:第八話<ゼロスの憶説>松原ぼたん E-mail 1/14-00:20
記事番号800へのコメント
 おもしろかったです。

>ぼたん様−っ、小説読みましたっ。
>おもしろかったですっ。
 有り難う御座います。
>「この間あんたにあんなけがを負わせたのはあたし。
 リナなら許す(爆)。
>今まで読んでくれた人、いちおう最後までおつきあいいただけるとうれしいです。
 いま読むのやめろと言われたら泣きますが(爆)。

 続きがめちゃめちゃ気になります。頑張ってください。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

トップに戻る
804松原ぼたん様御茶らちゃ E-mail 1/14-13:23
記事番号801へのコメント
>>「この間あんたにあんなけがを負わせたのはあたし。
> リナなら許す(爆)。
へ?いや・・・そう言われても・・・
ゼロスはどう思ってるんでしょうねえ・・・

>>今まで読んでくれた人、いちおう最後までおつきあいいただけるとうれしいです。
> いま読むのやめろと言われたら泣きますが(爆)。
ありがとうございますう。
でも私、明日から学校のスキ−の生活でしばらくいないんです。
・・・すみません。
最終回は、近くに思えてけっこう遠い・・・・

> 続きがめちゃめちゃ気になります。頑張ってください。
一週間後に。(笑)
だあってえええええええええええっ!!!!
横田さんの(本名ばらし。)華麗な滑りをみんなに見せないとっ!!!!
・・・そういうことなんで、がんばりますけど遅いっす。
それでは。

トップに戻る
934Re:第八話<ゼロスの憶説>さぼてん 1/18-22:21
記事番号800へのコメント
おもしろかったです。
御茶らちゃさんの作品いろいろ読ませてもらいました。
いーですねー。
小説書くのとっても上手いです。
うらやましいなぁ……
私も書いてみようと思うんですが、どーしたら上手く書けるでしょうか。
よかったら教えてください。
      ではこのへんで。

トップに戻る
959さぼてん様ありがとうございますっ。御茶らちゃ E-mail 1/20-07:53
記事番号934へのコメント
はじめまして。
感想の返事おくれてすみません。
学校のスキ−生活にいっていたもので・・・・

>おもしろかったです。
>御茶らちゃさんの作品いろいろ読ませてもらいました。
>いーですねー。
>小説書くのとっても上手いです。
どうもどうもど−もですっ!!!
いや−、そう言ってもらえると
「書いてよかったな−」
とか思います。
あ、ほら。タオル頭にのっけながら温泉はいる、みたいな?(爆)
すいません・・・・共通点なし・・・

>うらやましいなぁ……
>私も書いてみようと思うんですが、どーしたら上手く書けるでしょうか。
>よかったら教えてください。
原作小説の方は読んでいらっしゃいますか?
私は原作の方のあのノリを大事にしてるつもりです。
ほら、TVのあわせるとリナの性格ちょっと変わっちゃうから。
(でもTVも大ファンな御茶。)
あとスト−リ−は・・・寝る前とかにふとんの中で考えてます。

1.カップリングをきめて・・・(たいていゼロリナ)
2.スト−リ−はギャグか、シリアスか・・・?
3.誰の目から見た小説にするか考えて・・・(リナが多い)
4.あとのスト−リ−は頭つかってかんがえるっ!!!
   これっきゃないっしょっ!!!

全然わかんないこと書いてすみません。(えへ)
私にはこれくらいしか言えないけれど、もしも書かれるんであれば応援しま
すっ!!!
それではまたっ。

トップに戻る
986Reかんどーですっさぼてん 1/21-00:22
記事番号959へのコメント

あっありがとーございますっ。
まさかこんな私に返事を書いて下さるなんて思ってもみませんでした。
かんどーですっ。
しかも

>1.カップリングをきめて・・・(たいていゼロリナ)
>2.スト−リ−はギャグか、シリアスか・・・?
>3.誰の目から見た小説にするか考えて・・・(リナが多い)
>4.あとのスト−リ−は頭つかってかんがえるっ!!!

ここまでアドバイスをして下さるなんて!

>私にはこれくらいしか言えないけれど、もしも書かれるんであれば応援しま
>すっ!!!

うれしいです。なんか頑張って書けそーです。
ありがとうございましたっ。
                    それでは

トップに戻る
996Re:Reかんどーですっ御茶らちゃ E-mail 1/21-20:15
記事番号986へのコメント
こんにちはっ!!

>あっありがとーございますっ。
>まさかこんな私に返事を書いて下さるなんて思ってもみませんでした。
>かんどーですっ。
それはそれは・・・そう言ってもらえると百行くらい感想書いちゃうじゃないですか。
あははははっ!!(笑)

>>私にはこれくらいしか言えないけれど、もしも書かれるんであれば応援しま
>>すっ!!!
>
>うれしいです。なんか頑張って書けそーです。
>ありがとうございましたっ。
はいっ。
もしネタうかばないんならとりあえずキ−ボ−ドに向かう。
これしかないです。(爆)いや、ホントに。
書いてたらなるようになっちゃいますから。
じゃあがんばってくださいね。
それではっ。


トップに戻る
939Re:第八話<ゼロスの憶説>えれな E-mail 1/19-01:27
記事番号800へのコメント
御茶らちゃさんすいません!!ツリーが多すぎて見落としてました!!
最近、らちゃさんいない・・・つづき気になる・・と思ってたら、とっくに
アップされてるじゃあないですかああああああ!!
つーわけで、おくれましたが、レス。

>今日あなたは僕に『最近夜這いにこない』、たしかにそう言いました。
>なぜ・・・以前の記憶が残っているのですか?

ちょっとまていい!!いつもしてたのか!?夜這い・・・・
しらんかった・・・
しかも、待てよ。じゃあこないだのキスはリナが・・?
ひいいいいいいいっ!(混乱)

>「どうしろと・・・?」
>「つまりっ!!今のあたしならあんたでも軽く倒せるってことよっ!!」
>
> 
うわあああああっ!めっちゃ気になるとこで終わってる・・・
をいをいをいをい・・明日から怒涛のテストなのに、気になるじゃないですか・・
これじゃあ、毎日きてしまいそうだ・・・やばいぞ単位!!
でもでも、しばらく来ない間に、沈んだりしたら困るしー。
だあああああっ!!しずむの速すぎだと思いません?ここ・・
まーいーや。毎日チェックしよ。(留年決定・・)

ではでは。だいぶ壊れてるえれなでしたー。



トップに戻る
960えれな様へっ御茶らちゃ E-mail 1/20-08:03
記事番号939へのコメント
>御茶らちゃさんすいません!!ツリーが多すぎて見落としてました!!
>最近、らちゃさんいない・・・つづき気になる・・と思ってたら、とっくに
>アップされてるじゃあないですかああああああ!!
>つーわけで、おくれましたが、レス。
いえいえ、読んでいただけるだけで光栄ですっ。
いつもありがとうございますっ。


>ちょっとまていい!!いつもしてたのか!?夜這い・・・・
>しらんかった・・・
私もしらんかったあっ!!!(おいっ!!)

>しかも、待てよ。じゃあこないだのキスはリナが・・?
>ひいいいいいいいっ!(混乱)
それもしらんかったあっ!!(ごまかし)
いや−、やっぱ最初設定になかった事書くと・・・
あはははははははははははははははははははははははははは・・・・・・

>これじゃあ、毎日きてしまいそうだ・・・やばいぞ単位!!
>でもでも、しばらく来ない間に、沈んだりしたら困るしー。
>まーいーや。毎日チェックしよ。(留年決定・・)
留年っ・・・て・・・年はいくつなんですか?
もしかしてっ!!としうえっ!?あああああああああああいままでのご無礼お許しくださ
いいいいいいいいいいいいっ!!!!
テストはがんばってくださいね。

>だあああああっ!!しずむの速すぎだと思いません?ここ・・
たしかにっ!!ちょっと怒ってる御茶らちゃです。

それではまたっ。

トップに戻る
950教えてくださーい!えれな E-mail 1/19-23:06
記事番号800へのコメント
御茶らちゃさん、ごめんなさい。
めちゃめちゃ私用なんですけど、ファイルの仕方教えてください・・・
メモ帳使ってやろうとしたんだけど、できないの・・・
このシリーズ、どーしても保存したいので。
できれば、詳しくお願いします・・
わがままですいませーん。でもお願い。ぷりーず。
よければ、メールでも結構です。

ではでは。えれなでした。

トップに戻る
961Re:教えてくださーい!御茶らちゃ E-mail 1/20-08:17
記事番号950へのコメント
こんにちわっ。

>よければ、メールでも結構です。
ということだったんでメ−ルしましたっ。(爆)
返事よろしくおねがいします。
ではまたっ。