◆-詩 (...; 私のツリーはどこ?)-投稿者:臥竜 あや(1/17-20:48)No.861
 ┣━Re:詩 (...; 私のツリーはどこ?)-投稿者:松原ぼたん(1/17-23:47)No.872
 ┣━Re:詩 (...; 私のツリーはどこ?)-投稿者:えれな(1/18-01:38)No.890
 ┗┳Re:詩 (...; 私のツリーはどこ?)-投稿者:臥竜 あや(1/26-23:01)No.1074
  ┣━訂正-投稿者:臥竜 あや(1/26-23:04)No.1075
  ┗━Re:詩 感謝-投稿者:松原ぼたん(1/27-00:41)No.1077


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861詩 (...; 私のツリーはどこ?)臥竜 あや 1/17-20:48

またまた詩が出来たんでのっけてみます。それにしても...、一週間ぶりにきて
みたら私のツリーが7ページ目におちてました。で、そこまで行くのが面倒なんで
新しいツリー作ってしまいました。(殴)
泪《ナミダ》
「また、逢えますよね?」
何かにすがるように 自分に言い聞かせるように 尋ねる。
母さんが死んだ その時から 大切な人など必要ないと、
凍りつかせた ココロ。
どうしてだろう... 何度となく自問したけれど 止めることなどできなかった。
『また 逢える』
たとえそれが気休めであったとしても 今はそれが私の信じる正義。
いつか あの人が私のもとへ帰ってくるその日まで......
それにしても.....、
私と離れている間に浮気しないでいれくれるでしょうか?

アメリアの詩です。本当はガウリイの詩を載せるつもりだったんですけど
こっちの方がきにいっちゃいまして...;;
では。臥竜 あやでした。

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872Re:詩 (...; 私のツリーはどこ?)松原ぼたん E-mail 1/17-23:47
記事番号861へのコメント
 よかったです。

> 私と離れている間に浮気しないでいれくれるでしょうか?
 それって独占欲ですよね。
 ゼルアメですね(^^)。

 またなにか思いついたら是非書いてください。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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890Re:詩 (...; 私のツリーはどこ?)えれな E-mail 1/18-01:38
記事番号861へのコメント
臥竜 あやさん読みました。なんかよかったです。
> またまた詩が出来たんでのっけてみます。それにしても...、一週間ぶりにきて
>みたら私のツリーが7ページ目におちてました。で、そこまで行くのが面倒なんで
>新しいツリー作ってしまいました。(殴)

いえいえ。えれなもやりましたから。ほんと早いですよね。落ちるの。


> それにしても.....、
> 私と離れている間に浮気しないでいれくれるでしょうか?
>

この最後がいいです。めちゃかわいい。
浮気できないでしょう、アメリア相手じゃゼルガディスも。(笑)


> アメリアの詩です。本当はガウリイの詩を載せるつもりだったんですけど
> こっちの方がきにいっちゃいまして...;;
> では。臥竜 あやでした。

できれば、他のも見たいです。あ、わがまま?
ひまがあれば、載せてくださいね。

ではでは。えれなでした。

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1074Re:詩 (...; 私のツリーはどこ?)臥竜 あや 1/26-23:01
記事番号861へのコメント
こんばんわ!チャットばっかり行ってて書いてなかった臥竜です。
今回こそは、ガウリンの詩をのっけようと思ってたのに...
感謝
「今回のは、 貸しにしといたげるわ。」
涙ぐむ私に やさしく、 そして さりげなく
彼女は 呟いた。
大食らいの破壊神、 それが 彼女への世間の評価。
でも 私は知っている、
その 美しい瞳の奥にやどる優しい影を。
その 無邪気な瞳の奥にやどる哀しさの陰を。
そして 数えきれぬほどの 彼女からの思いやりを。
でも... 今の私には その言葉に込められた彼への気遣いが一番うれしかった。
あ り が と う . . .

なんか、ヴァルxフィリアになっちゃいました。
それでは、さようなら。

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1075訂正臥竜 あや 1/26-23:04
記事番号1074へのコメント
あーっ!!! なんか題名を間違えました。(^^;
本当の題は、『 詩 感謝 』でした。

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1077Re:詩 感謝松原ぼたん E-mail 1/27-00:41
記事番号1074へのコメント
 よかったです。

>大食らいの破壊神、 それが 彼女への世間の評価。
 うーん、間違ってはない気もするけど・・・・それだけじゃないのか彼女なんですよね。
>その 美しい瞳の奥にやどる優しい影を。
>その 無邪気な瞳の奥にやどる哀しさの陰を。
>そして 数えきれぬほどの 彼女からの思いやりを。
 ですよね。それがないとリナとは言えませんよ。
>でも... 今の私には その言葉に込められた彼への気遣いが一番うれしかった。
 この辺がヴァルフィリ?

 本当によかったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。