◆-大募集します!(できれば読んでネ)-クレミシア扇(5/15-16:19)No.10004
 ┣Re:大募集します!(できれば読んでネ)-エイス(5/15-21:55)No.10012
 ┃┗はい、住人『エイス様』登録でい!(何に登録・・・?)-クレミシア扇(5/16-17:02)No.10021
 ┣面白そうな事やってるジャン?-俺様(5/15-23:34)No.10013
 ┃┗『凰魅 雷児様』登録☆-クレミシア扇(5/16-17:10)No.10022
 ┃ ┗高笑いはしないわよ(爆)-俺様(5/17-11:17)No.10040
 ┃  ┗ええ゛っ!?-クレセント扇(5/18-16:59)No.10060
 ┃   ┗どこぞの巨乳じゃないんだから(苦笑)-俺様(5/19-23:52)NEWNo.10082
 ┣Re:大募集します!(できれば読んでネ)-沈花香(5/15-23:52)No.10014
 ┃┗沈花香様はじめまして!-クレミシア扇(5/16-17:18)No.10023
 ┣カップリング&プロフィールです-サナ(5/16-00:39)No.10016
 ┃┣↑あれ?-サナ(5/16-00:50)No.10017
 ┃┗サナ様はじめまして!-クレミシア扇(5/16-17:26)No.10024
 ┣面白そうですね。-両住 蓮(5/16-01:07)No.10018
 ┃┗『両住 蓮様』もとい『草杉 カズラ様』登録!-クレミシア扇(5/16-17:39)No.10026
 ┣楽しそう~!!-セラフィーナ(5/16-01:49)No.10019
 ┃┗『セラフィーナ様』登録だっ☆-クレミシア扇(5/16-17:53)No.10028
 ┣素敵な企画ですね♪-ささはら 朋(5/16-13:33)No.10020
 ┃┗『ささはら 朋様』登録です!-クレミシア扇(5/16-18:21)No.10029
 ┣天国に一番近い女 ~第0話~-扇(5/16-19:21)No.10030
 ┃┣Re:なんか楽しそ~。-れーな(5/16-21:36)No.10032
 ┃┃┗『れーな様』ご登録です☆-扇(5/16-22:30)No.10034
 ┃┣ををををを!!-かばにゃ(5/17-01:30)No.10037
 ┃┃┗『かばにゃ様』ご到着~じゃなくってご登録~-扇(5/17-16:20)No.10044
 ┃┣Re:懐かし~ですわ。-浅島 美悠(5/17-05:37)No.10038
 ┃┃┗浅島 美悠様はじめましてっ☆-扇(5/17-16:28)No.10045
 ┃┣Re:天国に一番近い女 ~第0話~-エイス(5/17-07:11)No.10039
 ┃┃┗♪天国に~一番近いの誰かしら~(答え・神様)-扇(5/17-16:40)No.10046
 ┃┣のっけから俺様登場?!(爆笑)-俺様(5/17-11:28)No.10041
 ┃┃┗俺様さん登場しましたよ♪-扇(5/17-16:48)No.10047
 ┃┃ ┗あふ~(死)-俺様(5/20-00:02)NEWNo.10083
 ┃┗Re:天国に一番近い女 ~第0話~-両住 蓮(5/18-00:24)No.10058
 ┃ ┗どうもです☆ 蓮さん。-クレミシア扇(5/18-17:11)No.10061
 ┣Re:大募集します!(できれば読んでネ)-駒谷まや(5/16-21:48)No.10033
 ┃┗駒谷まや様、初めまして☆-扇(5/16-22:36)No.10035
 ┣Re:大募集します!(できれば読んでネ)-しゃも(5/17-00:45)No.10036
 ┃┗しゃも様はじめまして☆-扇(5/17-16:12)No.10043
 ┣天国に一番近い女 ~第1話~-扇(5/17-18:37)No.10048
 ┃┣Re:天国に一番近い女 ~第1話~-かばにゃ(5/17-23:55)No.10057
 ┃┃┗どーもです☆ かばにゃさん。-クレミシア扇(5/18-17:18)No.10062
 ┃┣Re:天国に一番近い女 ~第1話~-エイス(5/18-17:21)No.10063
 ┃┃┗20日まで、あと2日っ!-クレミシア扇(5/18-18:03)No.10066
 ┃┣第1話感想です(レスはいいです)-棚子(5/18-22:50)No.10068
 ┃┃┗いえ、平気です☆-クレミシア扇(5/19-17:06)No.10076
 ┃┣紅茶が・・・!(笑)-れーな(5/19-12:21)No.10074
 ┃┃┗ドキドキ☆ミルクティ~-クレミシア扇(5/19-17:15)No.10077
 ┃┣とりあえず読んでくれたらうれしいなー-春牙(5/19-22:22)No.10079
 ┃┗Re:天国に一番近い女 ~第1話~-俺様(5/20-00:21)NEWNo.10084
 ┣Re:にょ~~~~!!おもしろそ~!!!-にらいかない(5/17-19:36)No.10051
 ┃┗『にらいかない様』登録しちゃったよんv-クレセント扇(5/17-20:57)No.10056
 ┣Re:大募集します!(できれば読んでネ)-蒼月(5/17-20:43)No.10055
 ┃┗『蒼月様』登録いたしました!-クレミシア扇(5/18-17:23)No.10064
 ┃ ┗Re:『蒼月様』登録いたしました!-蒼月(5/18-17:45)No.10065
 ┣天国に一番近い女 ~第2話~-クレミシア扇(5/20-21:48)NEWNo.10106
 ┃┣一番乗り~~~~~~!!-かばにゃ(5/21-00:33)NEWNo.10112
 ┃┃┗一番ですね☆-扇(5/21-00:52)NEWNo.10114
 ┃┣私だ~☆-エイス(5/21-08:04)NEWNo.10118
 ┃┃┗最強エイス様伝説(嘘かもしれない)-扇(5/21-13:00)NEWNo.10120
 ┃┗Re:天国に一番近い女 ~第2話~-俺様(5/21-23:14)NEWNo.10138
 ┃ ┗第2話か・・・遠い昔の話だ(おい)-扇(5/22-18:17)NEWNo.10151
 ┗天国に一番近い女 ~第3話~-扇(5/21-16:17)NEWNo.10125
  ┣はっじめまして&コメントいっちば~ん♪(かな?)-ちな(5/21-18:15)NEWNo.10126
  ┃┗はじめまして☆&コメント一番っすねv-扇(5/21-20:23)NEWNo.10129
  ┣ちちいっ!出遅れたかっ!!-かばにゃ(5/21-19:45)NEWNo.10127
  ┃┗うにゅ、2番ですね(笑)-扇(5/21-20:33)NEWNo.10130
  ┣Re:天国に一番近い女 ~第3話~-浅島 美悠(5/21-19:53)NEWNo.10128
  ┃┗3着っていいよね表彰台乗れるし-扇(5/21-20:38)NEWNo.10131
  ┣ダルフィン様が・・・♪-れーな(5/21-20:52)NEWNo.10132
  ┣オッス!おら悟空!!-俺様(5/21-23:13)NEWNo.10137
  ┗おはようです。-エイス(5/22-06:12)NEWNo.10145


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10004大募集します!(できれば読んでネ)クレミシア扇 5/15-16:19


 みなさん、こんにちは。HNに特に意味はありません。呼ぶときは、ただの扇でオッケーですが、クレミシアでも可。

 今度も扇が勝手に新企画!!(そんなにおおごとじゃないけど)
 『募集型小説』を書かせてもらいます。
 何を募集するかってのは、下の方に書きますのでよろしく。

 今度の小説の題名は『天国に一番近い女』。
 ここでビビッと来た人はプロ(嘘)
 一年くらい前にやっていたドラマ『天国に一番近い男』のパロディ的なものです。
 『天国に一番近い男』ってのは、何をやってもダメダメ人間・甘粕四郎の元に、自称『天使』がやってきてドタバタな話です。面白いです。
 毎週金曜日、全10問の命題が天からやってきて、それを期間内にクリアしないと即死亡というちょっとシビアなストーリー。
 それを、スレでやろうという事です。
 命題を出される人はリナ。別にダメダメ人間じゃないけどさ、それ言ったら始まらないでしょう。
 ちなみに学園物。

  今のところ決まってる登場人物
 名前     こんな人ですってヤツ
☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
☆ルーク    リナの近所に住む人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
☆ルビア    お花屋さん。
☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
☆フィブリゾ  近所の小学生。
☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
☆ミルガズィア 募集中!
☆メンフィス  募集中!
☆ナーガ    募集中!
☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。

 今のところ、これくらい決まってます。全部出せるかなぁ・・・?
 まぁ、ここで募集が始まるわけですが・・・。

 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。

 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。

 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。

 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。

 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
 もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。

 ではでは、よろしく頼みます。
 みなさんのレスがないと書けない小説ですね、これ・・・よろしくお願いします!!

セ:また喫茶店『KUMA』出るのか・・・。(『ゼロスの受難!』参照)
オ:うるさいなー。気に入ってるんだから良いでしょ。

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10012Re:大募集します!(できれば読んでネ)エイス E-mail URL5/15-21:55
記事番号10004へのコメント

> みなさん、こんにちは。HNに特に意味はありません。呼ぶときは、ただの扇でオッケーですが、クレミシアでも可。

 やっほークレミシア様(笑)エイスです。

> 今度も扇が勝手に新企画!!(そんなにおおごとじゃないけど)
> 『募集型小説』を書かせてもらいます。

 おおー…。ぱちぱちぱち☆

> 一年くらい前にやっていたドラマ『天国に一番近い男』のパロディ的なものです。
> 『天国に一番近い男』ってのは、何をやってもダメダメ人間・甘粕四郎の元に、自称『天使』がやってきてドタバタな話です。面白いです。
> 毎週金曜日、全10問の命題が天からやってきて、それを期間内にクリアしないと即死亡というちょっとシビアなストーリー。

 それは確かに、天国に一番近いかも…。

>  今のところ決まってる登場人物
> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>☆ルビア    お花屋さん。
>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
> 今のところ、これくらい決まってます。全部出せるかなぁ・・・?
> まぁ、ここで募集が始まるわけですが・・・。
>
> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。

 ミルさん…ん~…理科の先生…とか…。
なんか白衣が似合いそうだから。
 それだけです…。

> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。

 ぼそっ「…高笑い研究会…」
 もちろんナーガが部長。他にはメンバーなし(爆)
潰れる寸前だが、ナーガが怖いので誰も止めない(笑)
 う~ん。お約束。

> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。

 ゼロリナゼロリナゼロリナ~。
はっ、本音がつい。
 まあ適当なのは、ヴァルフィリでしょう。多分。

> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。

 う~ん…どんなのがいいんでしょう?
そのドラマでは、どんな命題があったんですか?

> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。

 おお。じゃあ扇様の下っ端辺りで出ようかしら(爆)

 あ、すいません。夕食タイムになったので落ちます。
ふっ…お母様が働いてると晩御飯が遅くて辛いわ…。

 それでは。

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10021はい、住人『エイス様』登録でい!(何に登録・・・?)クレミシア扇 5/16-17:02
記事番号10012へのコメント

エイスさんは No.10012「Re:大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。

>> みなさん、こんにちは。HNに特に意味はありません。呼ぶときは、ただの扇でオッケーですが、クレミシアでも可。
>
> やっほークレミシア様(笑)エイスです。
 やっほーエイス様☆
 お久しぶり・・・じゃないですけど(笑)

>> 今度も扇が勝手に新企画!!(そんなにおおごとじゃないけど)
>> 『募集型小説』を書かせてもらいます。
>
> おおー…。ぱちぱちぱち☆
 わーい、拍手~!(←ガキかこいつわ)

>> 一年くらい前にやっていたドラマ『天国に一番近い男』のパロディ的なものです。
>> 『天国に一番近い男』ってのは、何をやってもダメダメ人間・甘粕四郎の元に、自称『天使』がやってきてドタバタな話です。面白いです。
>> 毎週金曜日、全10問の命題が天からやってきて、それを期間内にクリアしないと即死亡というちょっとシビアなストーリー。
>
> それは確かに、天国に一番近いかも…。
 はい、天国に一番近いです(笑)

>>  今のところ決まってる登場人物
>> 名前     こんな人ですってヤツ
>>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>>☆ルビア    お花屋さん。
>>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>>☆ミルガズィア 募集中!
>>☆メンフィス  募集中!
>>☆ナーガ    募集中!
>>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>>
>> 今のところ、これくらい決まってます。全部出せるかなぁ・・・?
>> まぁ、ここで募集が始まるわけですが・・・。
>>
>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>
> ミルさん…ん~…理科の先生…とか…。
>なんか白衣が似合いそうだから。
> それだけです…。
 理科の先生ね・・・いいですねぇ。
 検討しておきます。

>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>
> ぼそっ「…高笑い研究会…」
> もちろんナーガが部長。他にはメンバーなし(爆)
>潰れる寸前だが、ナーガが怖いので誰も止めない(笑)
> う~ん。お約束。
 うわぁぁぁぁぁっ、激ナイス!!(笑)
 部員に、マルチナ入れて良いですか!?(爆)

>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>
> ゼロリナゼロリナゼロリナ~。
>はっ、本音がつい。
> まあ適当なのは、ヴァルフィリでしょう。多分。
 わーい、ヴァルフィリv
 ゼロリナも、する予定です。
 まぁ、主役がリナで『天使』がゼロスだったら、ゼロリナになる可能性は大きいんですけどね(^^)

>> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
>
> う~ん…どんなのがいいんでしょう?
>そのドラマでは、どんな命題があったんですか?
 わたしが覚えている限りでは・・・。
 1・○時までに年上の女性に抱きしめてもらわないと即死亡!(おばあちゃんに抱きしめられました^^;)
 2・○時までに天童(天使の名前ね)が○さん(名前忘れちゃった。天童が好きな人)に叩かれないと即死亡!(甘粕にとっちゃはた迷惑)

 二つしか覚えてない・・・(^^;)
 終了数ヶ月後、2時間スペシャルがあったのですが、その時の命題は、「○時までに人生の目標を見つけないと即死亡!」だったはず。

>> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
>> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。
>
> おお。じゃあ扇様の下っ端辺りで出ようかしら(爆)
 名前はエイス様でおっけーですね?(笑)
 わたしの下っ端になるのでしたら、ヴァルファンクラブ部員になっちゃうかも(拒否可能)

> あ、すいません。夕食タイムになったので落ちます。
>ふっ…お母様が働いてると晩御飯が遅くて辛いわ…。
 つらそうですねぇ・・・うちのは専業主婦ですが。
 夕食タイムって悲しいですよね・・・。

> それでは。
 ではでは。

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10013面白そうな事やってるジャン?俺様 E-mail 5/15-23:34
記事番号10004へのコメント

あろ~なんだか面白そうなので見っ☆

> 今度の小説の題名は『天国に一番近い女』。
ほほほう!知らないけどなんだかかなり面白そうだね(☆_☆)

> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>☆ルビア    お花屋さん。
>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。

> 募集内容1、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。

ミルガズィアさん校長とかでいかが?!むっきゃーvv萌え!!
やっぱりクールな所じゃないとね!!もしくは理事長?!(><)O

> 募集内容2、変な部活
そりゃぁもぉ・・・セ●シーコマンドー部・・・いえ。嘘です(汗)


> 募集内容3、カップリング?
・・・・言わずとしれた事よね・・・(遠い目)

> 募集内容4、命題募集
(-_-;)うーん・・・こういうの下手ですから・・・(><;)
ガーヴ様の唇を奪うとか(オイ固羅)
うーん・・・ヴァルとゼルに・・・いや・・・なんでも(滝汗)

> 募集内容5、住民募集
(>_<)ノ書いて頂けるものならばもちろんだよ~(笑)
俺様も出してください!!凰魅 雷児―本名―でお願いします!
職業・・・( ̄- ̄ )・・・学校の先生がいいな・・・
理科とか・・・白衣とか着ちゃったりすると、もぉ俺様萌え(爆死)
言っちゃえば、生活指導部にも居る優しいお兄さんがいいっす(爆)
解りやすく言うと、このHPの俺のイラストの所に居る、
蒼髪のオリジナルキャラが居ます。アレですね(^-^;)
本当は性格がいいんです・・・あれ(^^;)まぁ、とりあえず、あんな感じです。
び・・・美形の兄ちゃんとして・・・(爆)
「~です」とか、丁寧口調(><)Oああん!いっぱい注文しちゃうわさ!!

とりあえず、書いて書いて!

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10022『凰魅 雷児様』登録☆クレミシア扇 5/16-17:10
記事番号10013へのコメント

俺様さんは No.10013「面白そうな事やってるジャン?」で書きました。

>あろ~なんだか面白そうなので見っ☆
 面白くなかったら見ないの!?
 かなし~泣いちゃお(笑)

>> 今度の小説の題名は『天国に一番近い女』。
>ほほほう!知らないけどなんだかかなり面白そうだね(☆_☆)
 『天国に一番近い男』は面白かったですよ~。
 ビデオ無いかな?

>> 名前     こんな人ですってヤツ
>>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>>☆ルビア    お花屋さん。
>>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>>☆ミルガズィア 募集中!
>>☆メンフィス  募集中!
>>☆ナーガ    募集中!
>>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
>> 募集内容1、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>
>ミルガズィアさん校長とかでいかが?!むっきゃーvv萌え!!
>やっぱりクールな所じゃないとね!!もしくは理事長?!(><)O
 校長、と言う案が多いので、それになるかも。

>> 募集内容2、変な部活
>そりゃぁもぉ・・・セ●シーコマンドー部・・・いえ。嘘です(汗)
 よし、嘘ですね。
 それならいいです(笑)

>> 募集内容3、カップリング?
>・・・・言わずとしれた事よね・・・(遠い目)
 ガーヴァル?
 まぁ、それしか無いかな(笑)

>> 募集内容4、命題募集
>(-_-;)うーん・・・こういうの下手ですから・・・(><;)
>ガーヴ様の唇を奪うとか(オイ固羅)
 リナが・・・?(汗)

>うーん・・・ヴァルとゼルに・・・いや・・・なんでも(滝汗)
 続き聞きたいです(笑)

>> 募集内容5、住民募集
>(>_<)ノ書いて頂けるものならばもちろんだよ~(笑)
>俺様も出してください!!凰魅 雷児―本名―でお願いします!
 では、雷児先生ですね?

>職業・・・( ̄- ̄ )・・・学校の先生がいいな・・・
>理科とか・・・白衣とか着ちゃったりすると、もぉ俺様萌え(爆死)
>言っちゃえば、生活指導部にも居る優しいお兄さんがいいっす(爆)
 生徒指導部!?
 ガーヴ様と協力して下さいねv

>解りやすく言うと、このHPの俺のイラストの所に居る、
>蒼髪のオリジナルキャラが居ます。アレですね(^-^;)
>本当は性格がいいんです・・・あれ(^^;)まぁ、とりあえず、あんな感じです。
>び・・・美形の兄ちゃんとして・・・(爆)
>「~です」とか、丁寧口調(><)Oああん!いっぱい注文しちゃうわさ!!
 丁寧口調おっけぃ!!
 しかし、質問。
 ゼロスのような丁寧口調か、『お昼御飯食べるです』みたいな感じの、「なんでも『です』つける人」のどちらです?

>とりあえず、書いて書いて!
 とりあえず書きますよ。
 頑張りますよフフフフフ。

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10040高笑いはしないわよ(爆)俺様 5/17-11:17
記事番号10022へのコメント


>>あろ~なんだか面白そうなので見っ☆
> 面白くなかったら見ないの!?
> かなし~泣いちゃお(笑)
そんなっ(笑)カップリングによるって事よ!(死)
俺様最悪。

> 『天国に一番近い男』は面白かったですよ~。
> ビデオ無いかな?
ないお(爆)ちゅか・・・なんてーの?
ドラマ見ない(がぼーん)

>>ミルガズィアさん校長とかでいかが?!むっきゃーvv萌え!!
>>やっぱりクールな所じゃないとね!!もしくは理事長?!(><)O
> 校長、と言う案が多いので、それになるかも。
やっぱり!(笑)だってお似合いですもん(笑)
っていうかさ、ミルさんっていうとミル姉思い出して笑える(爆)
ちょっと親父の入ったギャグがいい感じのミルガズィアさんvv好きだ---!(死)

>>>> 募集内容2、変な部活
>>そりゃぁもぉ・・・セ●シーコマンドー部・・・いえ。嘘です(汗)
> よし、嘘ですね。
> それならいいです(笑)
うむ、どうせなら、帰宅部とか(そのまんま)

>>> 募集内容3、カップリング?
>>・・・・言わずとしれた事よね・・・(遠い目)
> ガーヴァル?
> まぁ、それしか無いかな(笑)
(遠い目)ふっ・・・わかっていらっさる・・・(爆)

>>> 募集内容4、命題募集
>>(-_-;)うーん・・・こういうの下手ですから・・・(><;)
>>ガーヴ様の唇を奪うとか(オイ固羅)
> リナが・・・?(汗)
うん、だから困るの(爆笑)ヴァルの妨害とか(死)

>>うーん・・・ヴァルとゼルに・・・いや・・・なんでも(滝汗)
> 続き聞きたいです(笑)
それは秘密ですv

>>> 募集内容5、住民募集
>>(>_<)ノ書いて頂けるものならばもちろんだよ~(笑)
>>俺様も出してください!!凰魅 雷児―本名―でお願いします!
> では、雷児先生ですね?
雷児先生ですよ・・・あぁ・・・萌え(死)

>>職業・・・( ̄- ̄ )・・・学校の先生がいいな・・・
>>理科とか・・・白衣とか着ちゃったりすると、もぉ俺様萌え(爆死)
>>言っちゃえば、生活指導部にも居る優しいお兄さんがいいっす(爆)
> 生徒指導部!?
> ガーヴ様と協力して下さいねv
おおっ、ガーヴ様相談係だけでなく生活指導まで?!

>>「~です」とか、丁寧口調(><)Oああん!いっぱい注文しちゃうわさ!!
> 丁寧口調おっけぃ!!
> しかし、質問。
> ゼロスのような丁寧口調か、『お昼御飯食べるです』みたいな感じの、「なんでも『です』つける人」のどちらです?
んーとね。例文とすれば。朝の挨拶。
女子生徒「先生、おはよー。先生昨日○○に居たでしょ~。」
雷児「おはようございます。おや、見られてしまいましたか、
   他の先生には秘密にして置いてくださいね(微笑返し)」←爆
といった感じ(爆笑)
ゼロスみたないな丁寧語ではあるんだけど、ゼロスみたいに崩れていないヤツ(笑)
ゼロスは「~~~ですよねぇ~」って感じだけど・・・
それではない感じ(笑)

そんじゃ~ 読むッす~

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10060ええ゛っ!?クレセント扇 5/18-16:59
記事番号10040へのコメント

俺様さんは No.10040「高笑いはしないわよ(爆)」で書きました。

>>>あろ~なんだか面白そうなので見っ☆
>> 面白くなかったら見ないの!?
>> かなし~泣いちゃお(笑)
>そんなっ(笑)カップリングによるって事よ!(死)
>俺様最悪。
 撃砕悪・・・もとい、激最悪(嘘)

>> 『天国に一番近い男』は面白かったですよ~。
>> ビデオ無いかな?
>ないお(爆)ちゅか・・・なんてーの?
>ドラマ見ない(がぼーん)
 がぼぉぉん。

>>>ミルガズィアさん校長とかでいかが?!むっきゃーvv萌え!!
>>>やっぱりクールな所じゃないとね!!もしくは理事長?!(><)O
>> 校長、と言う案が多いので、それになるかも。
>やっぱり!(笑)だってお似合いですもん(笑)
>っていうかさ、ミルさんっていうとミル姉思い出して笑える(爆)
>ちょっと親父の入ったギャグがいい感じのミルガズィアさんvv好きだ---!(死)
 おっけーれでぃ、ミルさんばっちおっけーーーーっ!!(謎)

>>>>> 募集内容2、変な部活
>>>そりゃぁもぉ・・・セ●シーコマンドー部・・・いえ。嘘です(汗)
>> よし、嘘ですね。
>> それならいいです(笑)
>うむ、どうせなら、帰宅部とか(そのまんま)
 そのまんまだね。
 でも、ヴァルとか入ってそう。
 で、帰ってバイト(おい)

>>>> 募集内容3、カップリング?
>>>・・・・言わずとしれた事よね・・・(遠い目)
>> ガーヴァル?
>> まぁ、それしか無いかな(笑)
>(遠い目)ふっ・・・わかっていらっさる・・・(爆)
 わかってらっさるさ・・・ははは。

>>>> 募集内容4、命題募集
>>>(-_-;)うーん・・・こういうの下手ですから・・・(><;)
>>>ガーヴ様の唇を奪うとか(オイ固羅)
>> リナが・・・?(汗)
>うん、だから困るの(爆笑)ヴァルの妨害とか(死)
 たしかに、かなり困りっ☆

>>>うーん・・・ヴァルとゼルに・・・いや・・・なんでも(滝汗)
>> 続き聞きたいです(笑)
>それは秘密ですv
 聞かせてv(ふふふ・・・)

>>>> 募集内容5、住民募集
>>>(>_<)ノ書いて頂けるものならばもちろんだよ~(笑)
>>>俺様も出してください!!凰魅 雷児―本名―でお願いします!
>> では、雷児先生ですね?
>雷児先生ですよ・・・あぁ・・・萌え(死)
 燃え!? 本当に燃えでいいの!?(嘘)

>>>職業・・・( ̄- ̄ )・・・学校の先生がいいな・・・
>>>理科とか・・・白衣とか着ちゃったりすると、もぉ俺様萌え(爆死)
>>>言っちゃえば、生活指導部にも居る優しいお兄さんがいいっす(爆)
>> 生徒指導部!?
>> ガーヴ様と協力して下さいねv
>おおっ、ガーヴ様相談係だけでなく生活指導まで?!
 はぁ、まあ。
 ていうか、相談員と生徒指導って一緒ちゃう?

>>>「~です」とか、丁寧口調(><)Oああん!いっぱい注文しちゃうわさ!!
>> 丁寧口調おっけぃ!!
>> しかし、質問。
>> ゼロスのような丁寧口調か、『お昼御飯食べるです』みたいな感じの、「なんでも『です』つける人」のどちらです?
>んーとね。例文とすれば。朝の挨拶。
>女子生徒「先生、おはよー。先生昨日○○に居たでしょ~。」
>雷児「おはようございます。おや、見られてしまいましたか、
 なにが昨日あったと!?

>ゼロスみたないな丁寧語ではあるんだけど、ゼロスみたいに崩れていないヤツ(笑)
 難しッ!!

>ゼロスは「~~~ですよねぇ~」って感じだけど・・・
>それではない感じ(笑)
 難しッ2!!

>そんじゃ~ 読むッす~
 そんじゃ~ 読めッす~(おいおい)

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10082どこぞの巨乳じゃないんだから(苦笑)俺様 E-mail 5/19-23:52
記事番号10060へのコメント

>>俺様最悪。
> 撃砕悪・・・もとい、激最悪(嘘)
ああん(涙)

>>ちょっと親父の入ったギャグがいい感じのミルガズィアさんvv好きだ---!(死)
> おっけーれでぃ、ミルさんばっちおっけーーーーっ!!(謎)
ゑー扇さんもミルガズィア好きけ?

>>>>>> 募集内容2、変な部活
>>>>そりゃぁもぉ・・・セ●シーコマンドー部・・・いえ。嘘です(汗)
>>> よし、嘘ですね。
>>> それならいいです(笑)
>>うむ、どうせなら、帰宅部とか(そのまんま)
> そのまんまだね。
> でも、ヴァルとか入ってそう。
> で、帰ってバイト(おい)
うむ、そのための帰宅部です(固羅)

>>>>ガーヴ様の唇を奪うとか(オイ固羅)
>>> リナが・・・?(汗)
>>うん、だから困るの(爆笑)ヴァルの妨害とか(死)
> たしかに、かなり困りっ☆
しかも周りを巻き込んで大乱闘(固羅)

>>>>うーん・・・ヴァルとゼルに・・・いや・・・なんでも(滝汗)
>>> 続き聞きたいです(笑)
>>それは秘密ですv
> 聞かせてv(ふふふ・・・)
口に出していえないわ・・・想像して・・・(汗)

>>雷児先生ですよ・・・あぁ・・・萌え(死)
> 燃え!? 本当に燃えでいいの!?(嘘)
漢字が違うよぅ・・・扇ちゃんがいぢめるよういぢめるよう(えーんえーん)

> ていうか、相談員と生徒指導って一緒ちゃう?
そうなのか・・・良くわからんわ・・・生活指導室でしょっちゅう先生と談話していたが・・・(爆)

>>女子生徒「先生、おはよー。先生昨日○○に居たでしょ~。」
>>雷児「おはようございます。おや、見られてしまいましたか、
> なにが昨日あったと!?
雷児にも見られたくない事があるんですよ・・・
酔ってたとか、どっかの喫茶店に美形と一緒に居たとか(オイ)

>>ゼロスみたないな丁寧語ではあるんだけど、ゼロスみたいに崩れていないヤツ(笑)
> 難しッ!!
>
>>ゼロスは「~~~ですよねぇ~」って感じだけど・・・
>>それではない感じ(笑)
> 難しッ2!!
頑張ってクレヨン~(爆)
古っ!!

じゃっ!

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10014Re:大募集します!(できれば読んでネ)沈花香 5/15-23:52
記事番号10004へのコメント

ども、はじめまして
ちらっと覗いてみたら、募集とのことなので、とりあえず・・・


> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
やっぱ、フィルさんは欲しいとこですねぇ・・・・
あと、スポットじゃなくて、ディルギアとか・・・・・リナんちの飼い犬・・かな?
ミルさん・・・・・売れない落語家とか・・・・・
バイトで落研の顧問をしている、なんてどうでしょう。

> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
オカルト同好会とか、降霊術クラブとか・・・・アニメ同好会とかもいいですね。
漫研や落研も捨てがたい・・・・

> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
カップリングで、ガウリナお願いします!!
コンビだったら、ガウゼロがいいな・・・・・・
「ガウリイさんのいぢワる!!」って言わせて欲しいです(汗)
すいませんねぇ。
15巻のガウリイにときめいてしまったもので・・・・

> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
う~ん・・・・思いつかない・・・・・

というわけで、よろしくお願いします!!

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10023沈花香様はじめまして!クレミシア扇 5/16-17:18
記事番号10014へのコメント

沈花香さんは No.10014「Re:大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。

>ども、はじめまして
>ちらっと覗いてみたら、募集とのことなので、とりあえず・・・
 はじめまして~☆ 扇です。

>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>やっぱ、フィルさんは欲しいとこですねぇ・・・・
>あと、スポットじゃなくて、ディルギアとか・・・・・リナんちの飼い犬・・かな?
>ミルさん・・・・・売れない落語家とか・・・・・
>バイトで落研の顧問をしている、なんてどうでしょう。
 おおっ、良いかもしれないです。
 最初、ミルさんのこと一部の人(笑)にしか売れない漫才師にしようかと思ったくらいですから(笑)

>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>オカルト同好会とか、降霊術クラブとか・・・・アニメ同好会とかもいいですね。
>漫研や落研も捨てがたい・・・・
 落語研究・・・顧問はミルさん?(爆)

>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>カップリングで、ガウリナお願いします!!
>コンビだったら、ガウゼロがいいな・・・・・・
>「ガウリイさんのいぢワる!!」って言わせて欲しいです(汗)
>すいませんねぇ。
>15巻のガウリイにときめいてしまったもので・・・・
 「ガウリイさんのいぢワるッ!!」
 これ、ゼロスの名言ですね(笑)
 カップリングはガウリナ、コンビはガウゼロですね~。

>> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
>う~ん・・・・思いつかない・・・・・
 うう・・・残念。

>というわけで、よろしくお願いします!!
 はい、こちらこそよろしくお願いします~!

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10016カップリング&プロフィールですサナ 5/16-00:39
記事番号10004へのコメント

こんばんは、なんだかとても楽しそうですね(^^)!!!
元ネタはまったく知らないのですが、アイデア?出させてください。
とりあえず思い付いたカップリングと3人のプロフィールを・・・

★カップリング
無難(???)に、
ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリはいれてみてはいかがでしょうか?
というか入れてください特にゼロリナとゼルアメ(笑)。

★プロフィール
○ナーガ
よく近所の公園に出没する謎の紙芝居屋。御自慢の高笑いや昔アクトレス志望だった時の経験(?)を活かして紙芝居を行う。あまりの高笑いと感情移入っぷりにひきつけを起こして泣く子供もいるが、大多数の子供には何故か大人気な、謎めいた美女。リナがたまたま道で蹴った空缶がナーガの頭に直撃した事をきっかけに、やたらリナをライバル視し追い掛け回す事しばしば。でも極度の方向音痴の為あんまし鉢合わせする事はない(そのおかげでリナとよく一緒にいるアメリアとは顔を合わせた事はない)。じつは大金持ちの娘でいい年こいて家出中(失踪?)とのうわさも・・・

○ミルガズィアさん
謎の用務員さん。用務員らしからぬ気品ある優れた容姿・振る舞いと、その口から発せられる氷点下のギャグとのギャップに生徒達はいつも悩まされている。あまり仕事をしているところを見た事はない。妙に博識で武芸も達者。これまた実は理事長だかヤ○○さんの偉い人ではないかとのうわさが出ている。

○メフィ
ミルガズィアさんの周りによく出没する謎の少女。生徒なのかどうかも不明。二人はヤバい関係なのではとの憶測も当初飛び交っていたが、どうもヤバいというより見た目主従関係の様なので周囲は余計に混乱している(実はミルさん一族(謎)の甥の娘)。実は童顔なだけで結構年いってるとのうわさもあるが真相はいかに・・・?実はあがり症なのにアクトレス志望でナーガの紙芝居の大ファン。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・やったら長くてごめんなさい・・・
しかも分けわからない設定・・・・・ま、まぁこんな意見もあるんだなーぐらいに考えて頂ければ
幸いです・・・・・・。それに私にとってはカップリングのほうが大事ですし(笑)


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10017↑あれ?サナ 5/16-00:50
記事番号10016へのコメント

何故か文章の最後の部分が途切れてしまいました。
えーと、大した事ではないのですが・・・・

どんな内容になるのかとても楽しみにしています、
頑張ってくださいね。

では、失礼致します。

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10024サナ様はじめまして!クレミシア扇 5/16-17:26
記事番号10016へのコメント

サナさんは No.10016「カップリング&プロフィールです」で書きました。
>
>こんばんは、なんだかとても楽しそうですね(^^)!!!
>元ネタはまったく知らないのですが、アイデア?出させてください。
>とりあえず思い付いたカップリングと3人のプロフィールを・・・
>
>★カップリング
>無難(???)に、
>ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリはいれてみてはいかがでしょうか?
>というか入れてください特にゼロリナとゼルアメ(笑)。
 はい、言われりゃ出しますが扇のモットーですから(笑)
 ゼロリナはストーリー上最低一度は『絶対に』出そうですし、ゼルアメはもとからカップルで考えてますので(ゼルリナ案が出ない限り)、だいたい私はヴァルフィリ向上委員会の自称会長ですから(笑)

>○ナーガ
>よく近所の公園に出没する謎の紙芝居屋。御自慢の高笑いや昔アクトレス志望だった時の経験(?)を活かして紙芝居を行う。あまりの高笑いと感情移入っぷりにひきつけを起こして泣く子供もいるが、大多数の子供には何故か大人気な、謎めいた美女。リナがたまたま道で蹴った空缶がナーガの頭に直撃した事をきっかけに、やたらリナをライバル視し追い掛け回す事しばしば。でも極度の方向音痴の為あんまし鉢合わせする事はない(そのおかげでリナとよく一緒にいるアメリアとは顔を合わせた事はない)。じつは大金持ちの娘でいい年こいて家出中(失踪?)とのうわさも・・・
 おおっ、紙芝居や良いですね(笑)
 公園とかで、新聞紙にくるまって寝ていそう(おいおい)
 もしアメリアと顔を合わせたらどうなるか、気になる(笑)

>○ミルガズィアさん
>謎の用務員さん。用務員らしからぬ気品ある優れた容姿・振る舞いと、その口から発せられる氷点下のギャグとのギャップに生徒達はいつも悩まされている。あまり仕事をしているところを見た事はない。妙に博識で武芸も達者。これまた実は理事長だかヤ○○さんの偉い人ではないかとのうわさが出ている。
 謎なキャラ二人目(笑)
 用務員さんか~。考えなかったな。
 よし、表向き用務員さん、裏の顔は校長のミルさんにしちゃおうかな。

>○メフィ
>ミルガズィアさんの周りによく出没する謎の少女。生徒なのかどうかも不明。二人はヤバい関係なのではとの憶測も当初飛び交っていたが、どうもヤバいというより見た目主従関係の様なので周囲は余計に混乱している(実はミルさん一族(謎)の甥の娘)。実は童顔なだけで結構年いってるとのうわさもあるが真相はいかに・・・?実はあがり症なのにアクトレス志望でナーガの紙芝居の大ファン。
 謎なキャラ三人目(爆)
 そうかー、ナーガさんの大ファンか。いいっすね。この案可決かも(笑)

>・・・・・・・・・・・・・・・・・・やったら長くてごめんなさい・・・
 いえいえ、いろいろ案を出して下さった方が嬉しいですv

>しかも分けわからない設定・・・・・ま、まぁこんな意見もあるんだなーぐらいに考えて頂ければ
>幸いです・・・・・・。それに私にとってはカップリングのほうが大事ですし(笑)
 はい、このカップリングも可決しそうです!

 ではでは、本編の方もよろしくです。

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10018面白そうですね。両住 蓮 E-mail URL5/16-01:07
記事番号10004へのコメント

扇様
はじめまして。
面白そうな企画だったので、首を突っ込んでしまいました。(^^;)
「天国に一番近い男」は面白かったのでよく見ていたので。

>  今のところ決まってる登場人物
> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>☆ルビア    お花屋さん。
>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。

個人的に意外なところを突いているキャラがGoodですね!!

> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。

やっぱりミルガズィヤさんは校長かあたり。あぁ、理事長秘書なんてのもいいかも。
メフィは演劇部の部長。
ナーガ・・・・・・・町内の教会にいるシスター(ちょっと嫌かも・・・ ^^;)

> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。

手芸同好会。危険なリリアン編みばかりを教える顧問がいたりして・・・・・・・・。

アニ研・・・これをアニメ研究会と取るか、アニキ研究会と取るかは個人の自由ということで!(爆)

> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。

うーん・・・・・浮ぶのは在り来りなカップリングばかりです。

> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。

●月◎日 午後×時▲分までにゼロスの手料理を完食しなければ即死亡!
●月×日 午後◎時●分までにリナ=インバースがミルガズィヤさんのギャグで笑えなかったら即死亡!

これもまた在り来りですね。

> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。

住人にして下さい。
名前は、草杉カズラ でお願いしていいですか?
職業は学生食堂の従業員か、教育実習生あたりがいいな。(当り障りの無いところにいる人希望。通行人でもいいな 笑)
基本的に温厚な性格。
見た目は、そこら辺にいるお姉さん風。中身は、喋らなければマトモなのに、っていうような人。

小説ぜひ書いてください、楽しみにしています。
頑張って下さいね。

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10026『両住 蓮様』もとい『草杉 カズラ様』登録!クレミシア扇 5/16-17:39
記事番号10018へのコメント

両住 蓮さんは No.10018「面白そうですね。」で書きました。

>扇様
>はじめまして。
 はじめまして、両住 蓮様。扇です。

>面白そうな企画だったので、首を突っ込んでしまいました。(^^;)
>「天国に一番近い男」は面白かったのでよく見ていたので。
 わぁぁっ、やっと『天国に一番近い男』知ってるかたが居たよ~~(笑)

>>  今のところ決まってる登場人物
>> 名前     こんな人ですってヤツ
>>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>>☆ルビア    お花屋さん。
>>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>>☆ミルガズィア 募集中!
>>☆メンフィス  募集中!
>>☆ナーガ    募集中!
>>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
>個人的に意外なところを突いているキャラがGoodですね!!
 おおっ、そう言って下さる貴方がGood!!

>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>
>やっぱりミルガズィヤさんは校長かあたり。あぁ、理事長秘書なんてのもいいかも。
>メフィは演劇部の部長。
>ナーガ・・・・・・・町内の教会にいるシスター(ちょっと嫌かも・・・ ^^;)
 演劇部、いいですねぇ。
 ナーガのシスターは・・・ちょっとつらいかも(^^;)

>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>
>手芸同好会。危険なリリアン編みばかりを教える顧問がいたりして・・・・・・・・。
 おおう、リリアン編みのことをすっかり忘れてたわ(笑)

>アニ研・・・これをアニメ研究会と取るか、アニキ研究会と取るかは個人の自由ということで!(爆)
 アニキ研究会~~~!!!(爆)
 ガーヴ様を、ヴァル君と一緒に研究してます(笑)
 ・・・ウソウソ、アニメ研究会にしときますよ(←背後に殺気を感じたらしい)
 ドラエ○んとか、ちび○る子ちゃんとか。

>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>
>うーん・・・・・浮ぶのは在り来りなカップリングばかりです。
 在り来たりでも、言って下さってくれるとうれしいですけど。

>> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
>
>●月◎日 午後×時▲分までにゼロスの手料理を完食しなければ即死亡!
 おおう、激ナイス!! 面白い!

>●月×日 午後◎時●分までにリナ=インバースがミルガズィヤさんのギャグで笑えなかったら即死亡!
 最後、どうやって笑わせようかしら(爆)

>これもまた在り来りですね。
 いやいや、命題の案が少なかったので、めちゃ嬉しいんです~!!
 私自身、一つしか思いついてなくって・・・これで三つ(感激)

>> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
>> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。
>
>住人にして下さい。
>名前は、草杉カズラ でお願いしていいですか?
>職業は学生食堂の従業員か、教育実習生あたりがいいな。(当り障りの無いところにいる人希望。通行人でもいいな 笑)
>基本的に温厚な性格。
>見た目は、そこら辺にいるお姉さん風。中身は、喋らなければマトモなのに、っていうような人。
 はい、出させていただきます!!
 学生食堂の従業員でよろしいですか? よく通行人として登場(笑)

>小説ぜひ書いてください、楽しみにしています。
>頑張って下さいね。
 はい、よろしくお願いします。

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10019楽しそう~!!セラフィーナ E-mail 5/16-01:49
記事番号10004へのコメント

クレミシア扇さんへ

はじめまして。
面白そうな企画ですね!

>  今のところ決まってる登場人物
> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>☆ルビア    お花屋さん。
>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。

ここにL様とか入れちゃ駄目でしょうか?
[L様大好きなんです!]
あと、カオティックブルー様(はあと)

> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
クラブで "CAOS" 
目的は学園でいろいろな変なイベントを起こすクラブ。(私の学校に存在します。部員なんです。)例えば:パジャマの日=皆パジャマを着て登校。(生徒も先生も、参加しないと学校の真ん中で馬鹿踊り、、、)

> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
カップルはゼルリナ~~~~~~!!
コンビはアメリアとゼロスがみたいな~。

> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
セラフィーナ
暇人(職業?)[勝手に決めてもらってもいいです。]

それでは、頑張ってくださいね!!

セラフィーナ



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10028『セラフィーナ様』登録だっ☆クレミシア扇 5/16-17:53
記事番号10019へのコメント

セラフィーナさんは No.10019「楽しそう~!!」で書きました。

>クレミシア扇さんへ
>
>はじめまして。
>面白そうな企画ですね!
 はじめまして、クレちゃん扇です(笑)

>>  今のところ決まってる登場人物
>> 名前     こんな人ですってヤツ
>>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>>☆ルビア    お花屋さん。
>>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>>☆ミルガズィア 募集中!
>>☆メンフィス  募集中!
>>☆ナーガ    募集中!
>>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
>ここにL様とか入れちゃ駄目でしょうか?
>[L様大好きなんです!]
>あと、カオティックブルー様(はあと)
 わたしもL様好きです!
 出しちゃいましょうか~。
 職業は・・・美人らしいし、ミリーナさんの同僚のモデルにしちゃいましょう。
 カオティックブルーさんか、いいですね。
 でも・・・性格知らないなぁ・・・。
 ロス・ユニ全巻持ってるから、ダークスターなら分かるけど。

>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>クラブで "CAOS" 
>目的は学園でいろいろな変なイベントを起こすクラブ。(私の学校に存在します。部員なんです。)例えば:パジャマの日=皆パジャマを着て登校。(生徒も先生も、参加しないと学校の真ん中で馬鹿踊り、、、)
 いーですね、パジャマの日(笑)
 面白そうです。可決!!

>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>カップルはゼルリナ~~~~~~!!
>コンビはアメリアとゼロスがみたいな~。
 おおっ、ゼルリナという声が挙がりました!!
 コンビにゼロアメとは、珍しいけど面白そうですね!
 正義を志すアメリアにとって、天使(自称だけど)はあこがれの存在っぽいですからね~。

>> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
>セラフィーナ
>暇人(職業?)[勝手に決めてもらってもいいです。]
 職業暇人で登録(笑)
 いえいえ、実際は何かしろ職業はありますが、不明って事で。

>それでは、頑張ってくださいね!!
>
>セラフィーナ
 はい、よろしくお願いします!

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10020素敵な企画ですね♪ささはら 朋 5/16-13:33
記事番号10004へのコメント

クレミシア扇さんは No.10004「大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。

扇様へ♪
こんにちわ、ささはらです!めちゃ面白そうな企画ですね。
さすがに私がキャプテンと見込んだ方だけあって、素晴らしいアイデアですぅ(爆)

>  今のところ決まってる登場人物
> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>☆ルビア    お花屋さん。
>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。

すごい登場人物の数ですね。
セフィさんも出てるし・・・しかし扇様、ヴァルファンクラブって・・・?
ぜひ見たいです、活動してるところを。
ヴァルとゼルやんが兄弟とゆーのが、これまたいい感じですぅ♪

> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。

上にあるエイス様の『ナーガで高笑い研究会』がツボをヒットォォォォ!!
屋上でひたすら高笑いを続けるナーガ様を見てみたいですぅぅぅ!!

> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。

カップル希望としては・・・・ふ、愚問を!ここはやはり・・・・
①にヴァルフィリ、②にヴァルフィリ、
③と④がなくて⑤にヴァルフィリィィィィィッ!!!!!に決まってますよね(^^)

(あと・・・ほんのちょっぴしゼロリナ入ってると・・・嬉しいかなぁぁ・・・なんて。超個人的意見ですいません(^^))

> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。

私は・・・・『購買部で働いてる女の子その①』になりたいです!(名前なしで結構(^^))
一緒に働いてるフィリアさんにさりげなく恋のアドバイス(もちろんヴァルとの♪)をしてあげる役になりたい・・・・(なんじゃそりゃ)

> ではでは、よろしく頼みます。
> みなさんのレスがないと書けない小説ですね、これ・・・よろしくお願いします!!
>
>セ:また喫茶店『KUMA』出るのか・・・。(『ゼロスの受難!』参照)
>オ:うるさいなー。気に入ってるんだから良いでしょ。

ぜひぜひ、がんばってくださいね。影ながら応援させていただきます~♪
ささはら

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10029『ささはら 朋様』登録です!クレミシア扇 5/16-18:21
記事番号10020へのコメント
ささはら 朋さんは No.10020「素敵な企画ですね♪」で書きました。

>扇様へ♪
>こんにちわ、ささはらです!めちゃ面白そうな企画ですね。
>さすがに私がキャプテンと見込んだ方だけあって、素晴らしいアイデアですぅ(爆)
 お久しぶりです、ささはら様!
 キャプテン扇です(笑)

>>  今のところ決まってる登場人物
>> 名前     こんな人ですってヤツ
>>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>>☆ルーク    リナの近所に住み人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>>☆ルビア    お花屋さん。
>>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>>☆ミルガズィア 募集中!
>>☆メンフィス  募集中!
>>☆ナーガ    募集中!
>>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
>すごい登場人物の数ですね。
 自分でもちょっと後悔(^^;)

>セフィさんも出てるし・・・しかし扇様、ヴァルファンクラブって・・・?
>ぜひ見たいです、活動してるところを。
 ささはら様も入ります?(爆)

>ヴァルとゼルやんが兄弟とゆーのが、これまたいい感じですぅ♪
 はい、自分でも気に入ってます☆

>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>
>上にあるエイス様の『ナーガで高笑い研究会』がツボをヒットォォォォ!!
>屋上でひたすら高笑いを続けるナーガ様を見てみたいですぅぅぅ!!
 おおおうっ、私もヒットォォォォ!!
 ああっ、でもサナ様の紙芝居屋も捨てがたいっ!
 両方しちゃおうかしら(笑)

>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>
>カップル希望としては・・・・ふ、愚問を!ここはやはり・・・・
>①にヴァルフィリ、②にヴァルフィリ、
>③と④がなくて⑤にヴァルフィリィィィィィッ!!!!!に決まってますよね(^^)
 決まってますよ、法律でも憲法でも(笑)

>(あと・・・ほんのちょっぴしゼロリナ入ってると・・・嬉しいかなぁぁ・・・なんて。超個人的意見ですいません(^^))
 いえいえ、個人的意見でもオッケーです。
 だいたい、設定上ゼロリナは必須っぽいし。

>> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
>
>私は・・・・『購買部で働いてる女の子その①』になりたいです!(名前なしで結構(^^))
>一緒に働いてるフィリアさんにさりげなく恋のアドバイス(もちろんヴァルとの♪)をしてあげる役になりたい・・・・(なんじゃそりゃ)
 ををっ、羨ましひ!!
 では、ささはら様、名前不明で登録です☆

>> ではでは、よろしく頼みます。
>> みなさんのレスがないと書けない小説ですね、これ・・・よろしくお願いします!!
>>
>>セ:また喫茶店『KUMA』出るのか・・・。(『ゼロスの受難!』参照)
>>オ:うるさいなー。気に入ってるんだから良いでしょ。
>
>ぜひぜひ、がんばってくださいね。影ながら応援させていただきます~♪
>ささはら
 ではでは、よろしくお願いします~☆

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10030天国に一番近い女 ~第0話~5/16-19:21
記事番号10004へのコメント


 みなさん今日は、扇です!
 クレミシアって書くの面倒くさくなったので(笑)再びただの扇に逆戻り。そのうちまた変わります(おいおい)

 さて、みなさんたくさん案を下さって、ありがとうございます。
 今でもまだまだ、募集受付中です! 締め切りは、私が最終話を投稿するまでですから(^^)
 というか・・・命題大募集中~~~ッ!!
 現在、三つしかありません~~~(;;)ヤバいですよぅ。
 と言うわけで、今回は第1話ではなく第0話・・・序章です。
 お楽しみいただけたら光栄です☆

__________________________________

                          天国に一番近い女
                       第0話 ~自称『天使』現る~


「ん~・・・」
 あたしが作った『それ』を見て、理科担当の雷児先生は汗をたらたら、呻いて言った。
「・・・ダメですねぇ」
 顔を真っ青にして(相当『それ』の匂いがキツかったんだろう)『それ』をあたしに返した。
 フラスコの中いっぱいに入った、匂いのキッツい青緑色の『それ』を──

 あたしの名前はリナ=インバース。
 このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
 そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
 あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
 ・・・これって、失敗じゃなくてたんに不運なだけかもしんない・・・。
 まぁ、そんなあたしは先ほどの理科の授業も、薬の混同の実験のハズが、世にも奇怪なアメーバなんかを作ってしまったりと、まことに失敗ばかり。
 ・・・神様、どうしてあたしはこんなに不運なわけ・・・?

「リナさ~ん、一緒に帰りましょ~!」
 そう言って、校門前で神に問いかけていたあたしの元に、一人の少女がかけてきた。
 黒髪の女の子の友達で、あたしを『さん』付けするのは彼女しか居ない。
「アメリア・・・」
 あたしは、ぼんやり呟いて後ろを振り向く。
「どうしたんですか、リナさん? 元気ありませんね。
 あ、わかりました。今日も何か失敗したんですね~?」
  ぎくっ。
「そぉぉよアメリアなんか文句あるぅぅぅぅぅぅぅ?」
「い、いえ、なにも・・・」
 あたしのくっらぁぁぁぁぁぁぁい声に、アメリアはあわてて一歩引く。
「でもリナさん、ドンマイドンマイですよ。
 だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
 そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
 そこまで言って、アメリアは止まった。あたしの凄まじい顔に気付いたから。
「・・・ごめんなさぁい」
 さらに一歩引いて、アメリアは力無く呟いた。

 ありがちな街角のT字路であたしはアメリアと別れ、一人家路を急ぐ。
 途中で、学生食堂の従業員の人とすれ違ったりしながら、あたしは駅に着いた。
 ここから電車に乗って、二つ行ったら降りる。そうすれば、我が家はすぐそこだ。
「お嬢さん」
 そう考えていたあたしに、後ろから声がかかる。
 最初は、どこぞのナンパかと思ったが、声をかけたヤツはどうにも・・・ナンパには見えなかった。
 黒髪のおかっぱ、服は新入社員のサラリーマン風。手には一枚の紙切れ・・・名刺を持っている。
「・・・誰?」
「僕はこういう者です」
 そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
 ────天使。
「宗教の勧誘ならお断りします」
「ああッ、名刺見た直後にそんなひどい一言ッ」
 すたすた歩み去ろうとしたあたしの肩をぐいっとつかんで、『天使』はあたしを自分の方に向かせる。
「セールスの勧誘もお断りよ」
「ああッ、だから人の話を聞いてッ!!」
 その手を払いのけ再び後ろを向こうとしたあたしを、さっきより速いスピードで振り向かせる。
「あなた、運悪いでしょう」
 ・・・・・・。
「・・・そうよ」
 突然そんなことを言われ、あたしは嘘でもついて「あたしはラッキーマン並の幸運の持ち主よ」とでも言ってやろうかと思ったが、虚しくなったのでやめた。
「あなた、このままだと死にますよ」
 ・・・・・・は?
 その時、ぱぁぁぁぁぁっと音をあげて、電車近づいてくる。あたしが帰りに乗る電車だ。
「あたし、見たいテレビあるから。早く行かないと・・・・・・」
 早くこの場を去りたくなり、早口でそうまくし立てると、切符を買おうと駆け出した。
「待って下さい!! その電車に乗ってはいけません!!」
 『天使』は、さっきまでののんびりとは打って変わって、素早くそう言うとあたしの肩をつかむ。
 ぱぁぁぁぁっと再び音をあげ、電車が出発してしまった。
「何するのよっ!!」
 いい加減嫌気がさしてきて、そして恐怖を感じながら、あたしがばっと『天使』の方を振り向いた・・・その時。
  がしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
 凄まじい音がする。
「大変だぁぁぁぁっ!!」
「脱線事故だ!!」
「電車が・・・!!」
 遠巻きに、人々の声が聞こえてくる。
「うそ・・・・・・」
 あたしが、思わず声を漏らす。
「嘘じゃありません。貴方がアレに乗っていたら、間違いなく死んでいましたよ」
 んな不吉な。
 いくらあたしが運が悪いからって、そこまで行くわけ・・・?
「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
 だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
 あたしが、怖々聞いた。
「それは秘密です」
  ぷちっ。
 キレた。
「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
 あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
 『天使』は・・・・・・。
 そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。

 続く。

  今回登場したみなさん
☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
☆草杉 カズラ  通行人A(笑)

__________________________________

 わぁぁっ、なんか唐突な感じですみません~(^^;;;)
 なんか変・・・ちょっと不満足。次回頑張ります。
 リナ、不運です。そうでもしないと、天に目を付けられないと思って(^^;)
 始まりかたTVのと同じにしようと思いましたけど・・・忘れちゃってて(汗)名刺に『天使』しか覚えてない。
 次回は頑張りますので、期待していて下さい。
 ではでは、扇でした~☆

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10032Re:なんか楽しそ~。れーな E-mail 5/16-21:36
記事番号10030へのコメント

こんにちは!れーなです!
なんか面白そうですね~!
とゆーわけで投稿したのですが・・・

カップリングはゼロリナ~!がいいです。

面白いクラブ・・・そぉねぇ・・・マン研なんかは必須でしょうね。
でも面白いの・・・は・・・お祭り・・・とか。
んと、なんでも面白そうな行事とか学校に作っちゃえ!と・・・
あ、なんか自分で馬鹿馬鹿しくなってきた・・・
戯れ言として読み流して下さい・・・

出して欲しいキャラ!ルナ姉ちゃんがほしい!と、思います。
出したらどーなるかわかんないけど・・・(無責任)

命題は・・・どんなのが良いのかぜんっぜん分かりません。
ドラマ見てなかったんです~(泣)

それとぉ・・・良ければ出してほしーかなぁ・・・とか。名前はそのままれーなで。名字無し(汗)
もし、もしですよ。リナちゃん家がお金持ちなら・・・メイドさんがしたいっ!
まぁ、ビンボーだったらいいですけど。

なぁんか勝手な事ばかり書いてますね。
っと。感想感想。
プロローグ、面白かったですよ。
これからリナちゃんが何をやらされるのか、見物ですね。
ツリーもかなりデカくなってたからビックリしました。(汗)
続き、期待してますっ♪
ではでは、れーなでしたっ!

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10034『れーな様』ご登録です☆5/16-22:30
記事番号10032へのコメント

れーなさんは No.10032「Re:なんか楽しそ~。」で書きました。

>こんにちは!れーなです!
>なんか面白そうですね~!
 こんにちわ~というよりこんばんわ~扇です。

>カップリングはゼロリナ~!がいいです。
 はい、ばっちおっけーですよ☆

>出して欲しいキャラ!ルナ姉ちゃんがほしい!と、思います。
>出したらどーなるかわかんないけど・・・(無責任)
 あ・・・ルナ姉ちゃん出てます(汗)
 一応、登場人物欄の下の方に書いてますが・・・見にくいですね、すいません。

>命題は・・・どんなのが良いのかぜんっぜん分かりません。
>ドラマ見てなかったんです~(泣)
 えう~(涙)

>それとぉ・・・良ければ出してほしーかなぁ・・・とか。名前はそのままれーなで。名字無し(汗)
>もし、もしですよ。リナちゃん家がお金持ちなら・・・メイドさんがしたいっ!
>まぁ、ビンボーだったらいいですけど。
 はい、れーな様ご登録です☆
 リナ家の居候っぽいメイドになりそうです。

>なぁんか勝手な事ばかり書いてますね。
>っと。感想感想。
>プロローグ、面白かったですよ。
>これからリナちゃんが何をやらされるのか、見物ですね。
>ツリーもかなりデカくなってたからビックリしました。(汗)
>続き、期待してますっ♪
>ではでは、れーなでしたっ!
 はい、ありがとうございます~☆
 プロローグ、ちょっと変かなって思っていたので、嬉しいです。
 ではでは、よろしくお願いします!

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10037ををををを!!かばにゃ E-mail URL5/17-01:30
記事番号10030へのコメント

0話読みました!!
下の方のレス読んだところ、ガウリナ入るんですか!!
一応でもいいです!!たぶんでもいいです!!
ガウリナをよろしく~~~~!!!
もちろん、ヴァルフィリもがんばってください
ゼロフィリも好きなんですけど・・・・・ね(^_^;)

では、わたしも出場メンバーに入れてもらえますか?
リナの家の隣に住んでいる、会社員のくせに某コ○ケ前になると
有給休暇を取りまくる同人女(リナの学校の漫研OG)
と言うことでお願いします~~~~~~
締め切り前になると、学校に原稿を持ってきて、漫研部員+リナとアメリアをアシにこき使うってのもいいなぁ・・・・・
かなり願望はいってるかも(^_^;)

命題・・・・
3日で50ページのマンガ原稿を上げなければならない・・・・・・
それはわたしだ・・・・・・・・・(爆)
あとは・・・・夜中に、ガウリイの寝ている部屋に忍び込んで、
ガウリイにみつからないように時計を1時間進めてこなければいけない・・・・とか・・・・
全然意味がないですね(^_^;)

では、続きを期待してます!!
ガウリナガウリナ・・・・・



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10044『かばにゃ様』ご到着~じゃなくってご登録~5/17-16:20
記事番号10037へのコメント

かばにゃさんは No.10037「ををををを!!」で書きました。

>0話読みました!!
>下の方のレス読んだところ、ガウリナ入るんですか!!
>一応でもいいです!!たぶんでもいいです!!
>ガウリナをよろしく~~~~!!!
>もちろん、ヴァルフィリもがんばってください
>ゼロフィリも好きなんですけど・・・・・ね(^_^;)
 はい、かばにゃ様初めまして、扇です☆
 ガウリナ&ヴァルフィリは必須条件で登場します(←ヴァルフィリ向上委員会会長)
 ゼロフィリは・・・最善の努力をします(汗)
 ゼロフィリ苦手なんです・・・すいません。ヴァルフィリ好きだからかな(^^;)

>では、わたしも出場メンバーに入れてもらえますか?
>リナの家の隣に住んでいる、会社員のくせに某コ○ケ前になると
>有給休暇を取りまくる同人女(リナの学校の漫研OG)
>と言うことでお願いします~~~~~~
>締め切り前になると、学校に原稿を持ってきて、漫研部員+リナとアメリアをアシにこき使うってのもいいなぁ・・・・・
>かなり願望はいってるかも(^_^;)
 いーやいや、願望もべらぼうオッケー。
 リナの朝の通学時間に、ドタバタしながら家から出てきてすれ違うような人になりそうです(^^)

>命題・・・・
>3日で50ページのマンガ原稿を上げなければならない・・・・・・
>それはわたしだ・・・・・・・・・(爆)
 ・・・漫画家ですか?
 あ、同人のか(爆)

>あとは・・・・夜中に、ガウリイの寝ている部屋に忍び込んで、
>ガウリイにみつからないように時計を1時間進めてこなければいけない・・・・とか・・・・
>全然意味がないですね(^_^;)
 面白いかも・・・(爆)
 ただ、ストーリーのはじめは、ガウリイとは「姉ちゃんの同級生」程度でしか知らない間柄の予定なので(そのうちガウリナに達するまでいくけど)家侵入はやばいかも(^^;)

>では、続きを期待してます!!
>ガウリナガウリナ・・・・・
 はい、ありがとうございます~☆
 最後の言葉、暗示な感じがする(爆)
 ではでは、よろしくお願いします~☆

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10038Re:懐かし~ですわ。浅島 美悠 5/17-05:37
記事番号10030へのコメント


天国に一番近い男……そーいえば見てましたわ。
瑠璃さんとか…(靴屋の未亡人…だったけ…)。

>「お嬢さん」
> そう考えていたあたしに、後ろから声がかかる。
> 最初は、どこぞのナンパかと思ったが、声をかけたヤツはどうにも・・・ナンパには見えなかった。
> 黒髪のおかっぱ、服は新入社員のサラリーマン風。手には一枚の紙切れ・・・名刺を持っている。

あーはははは!!! ゼロスだゼロス~~~~!! 
た……確かにぴったりでーすわ~~~~!!! (うぷぷぷっ)

>「うそ・・・・・・」
> あたしが、思わず声を漏らす。
>「嘘じゃありません。貴方がアレに乗っていたら、間違いなく死んでいましたよ」
> んな不吉な。
> いくらあたしが運が悪いからって、そこまで行くわけ・・・?

へ~。最初バスだったよーな…? ですわ?

>「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
> 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
>「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
> あたしが、怖々聞いた。
>「それは秘密です」
>  ぷちっ。
> キレた。
>「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
> あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
>「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
> 『天使』は・・・・・・。
> そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。

う~みゅ…甘粕君とはちょっち正反対なドジ子ちゃんでーすわ。
続き、楽しみにしてますわ。


    Miyu Asazima


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10045浅島 美悠様はじめましてっ☆5/17-16:28
記事番号10038へのコメント

浅島 美悠さんは No.10038「Re:懐かし~ですわ。」で書きました。

 はじめまして、浅島 美悠様。扇です。
 『天国~男』を見ていた方がいて嬉しいです~!

>天国に一番近い男……そーいえば見てましたわ。
>瑠璃さんとか…(靴屋の未亡人…だったけ…)。
 あっ、そうだ瑠璃さんだ(笑)
 やっと名前思い出しました、ありがとうございます~!(マジ感謝)
 ちなみに、鞄屋の未亡人(子供一人)です☆

>>「お嬢さん」
>> そう考えていたあたしに、後ろから声がかかる。
>> 最初は、どこぞのナンパかと思ったが、声をかけたヤツはどうにも・・・ナンパには見えなかった。
>> 黒髪のおかっぱ、服は新入社員のサラリーマン風。手には一枚の紙切れ・・・名刺を持っている。
>
>あーはははは!!! ゼロスだゼロス~~~~!! 
>た……確かにぴったりでーすわ~~~~!!! (うぷぷぷっ)
 そうでしょ、ゼロスってサラリーマン風の服似合いそうでしょ~☆

>>「うそ・・・・・・」
>> あたしが、思わず声を漏らす。
>>「嘘じゃありません。貴方がアレに乗っていたら、間違いなく死んでいましたよ」
>> んな不吉な。
>> いくらあたしが運が悪いからって、そこまで行くわけ・・・?
>
>へ~。最初バスだったよーな…? ですわ?
 ドラマはたしかにバスだったような?

>>「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
>> 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
>>「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
>>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
>> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
>> あたしが、怖々聞いた。
>>「それは秘密です」
>>  ぷちっ。
>> キレた。
>>「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
>> あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
>>「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
>> 『天使』は・・・・・・。
>> そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。
>
>う~みゅ…甘粕君とはちょっち正反対なドジ子ちゃんでーすわ。
>続き、楽しみにしてますわ。
 あのリナを甘粕君と比べちゃ可哀想でしょう、甘粕君が(笑)
 リナのドジ子ちゃんぶりは、かなり凄い予定です(あくまで予定^^;)

 ではでは、今後もよろしくお願いします☆

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10039Re:天国に一番近い女 ~第0話~エイス E-mail URL5/17-07:11
記事番号10030へのコメント

> みなさん今日は、扇です!
> クレミシアって書くの面倒くさくなったので(笑)再びただの扇に逆戻り。そのうちまた変わります(おいおい)
 こんにちは。エイスです。
 名前、もう戻っちゃったんですか(笑)しかもまた変わるんですか。

> さて、みなさんたくさん案を下さって、ありがとうございます。
> 今でもまだまだ、募集受付中です! 締め切りは、私が最終話を投稿するまでですから(^^)
> というか・・・命題大募集中~~~ッ!!
> 現在、三つしかありません~~~(;;)ヤバいですよぅ。
 命題かあ…。
 えと…あんまり意味のない変なことでよかったら考えますけど…。

> と言うわけで、今回は第1話ではなく第0話・・・序章です。
> お楽しみいただけたら光栄です☆
 楽しみします♪

> あたしの名前はリナ=インバース。
> このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
> そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
> 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
> 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
> あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
> 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
 ひ~。悲惨…。

> ・・・これって、失敗じゃなくてたんに不運なだけかもしんない・・・。
> まぁ、そんなあたしは先ほどの理科の授業も、薬の混同の実験のハズが、世にも奇怪なアメーバなんかを作ってしまったりと、まことに失敗ばかり。
 あ、あめーば…。
よくそんなものが作れますね…。

> 黒髪の女の子の友達で、あたしを『さん』付けするのは彼女しか居ない。
 シルフィールさんは?

>「でもリナさん、ドンマイドンマイですよ。
> だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
> そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
 いや、それを言った方が万死に値されてしまうような…。

>「僕はこういう者です」
> そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
> ────天使。
>「宗教の勧誘ならお断りします」
>「ああッ、名刺見た直後にそんなひどい一言ッ」
 いや、普通そう思うぞ。

>「セールスの勧誘もお断りよ」
>「ああッ、だから人の話を聞いてッ!!」
 だから普通聞かないって。
そんな怪しい人の話。

>「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
> 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
>「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
 10問か…。
扇様も考えるの大変ですね…。

>「それは秘密です」
>  ぷちっ。
> キレた。
>「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
> あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
>「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
> 『天使』は・・・・・・。
> そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。
 おお。さすがリナちゃん。

>  今回登場したみなさん
>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
>☆草杉 カズラ  通行人A(笑)
 序章から既に登場ですか。
羨ましい…かな?

> わぁぁっ、なんか唐突な感じですみません~(^^;;;)
> なんか変・・・ちょっと不満足。次回頑張ります。
 いえ、おもしろかったですよ。
これからも楽しみです。

 あと、一応私のプロフィール?

性格:一応温和。だが時々笑顔できびしい&キツイことを言う。
特徴:友達に言わせるとお嬢様っぽいらしい…。
習性:美形好き(笑)
職業:扇様に誘われ、いつのまにかヴァルファンクラブに入っていた(笑)ヴァルファンクラブのお茶汲み係り。

 まんま私で申し訳ないのですが(笑)
こんなところでよろしくです。
 あ、高笑い研究会、マルチナいれていいですよ(^^)
う~ん。これで更に人が寄らなくなったな(笑)

 あと、命題…考えてみたんですけど、変なのしか思い浮かばないんです…。

○月×日までに、ナーガに認められる高笑いが出来ないと即死亡とか。
△月☆日までに、アメリアと共に正義の行いを10個しないと即死亡とか。
なんか無理矢理作ったって感じがありありと…。
 やっぱアイディアをだすっていうのは難しいです…。

□月●日までに、スレイヤーズ高校の幽霊除去をしないと即死亡、というのも考えたんですけど、この場合扇様の今後の話の予定が狂っちゃうかな…なんて思って…。

> 次回は頑張りますので、期待していて下さい。
> ではでは、扇でした~☆

 はい、エイスでした☆

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10046♪天国に~一番近いの誰かしら~(答え・神様)5/17-16:40
記事番号10039へのコメント

エイスさんは No.10039「Re:天国に一番近い女 ~第0話~」で書きました。

 やはりまた、題名に特に意味はございませんが(笑)

>> みなさん今日は、扇です!
>> クレミシアって書くの面倒くさくなったので(笑)再びただの扇に逆戻り。そのうちまた変わります(おいおい)
> こんにちは。エイスです。
> 名前、もう戻っちゃったんですか(笑)しかもまた変わるんですか。
 また変わると思います、はい(笑)

>> さて、みなさんたくさん案を下さって、ありがとうございます。
>> 今でもまだまだ、募集受付中です! 締め切りは、私が最終話を投稿するまでですから(^^)
>> というか・・・命題大募集中~~~ッ!!
>> 現在、三つしかありません~~~(;;)ヤバいですよぅ。
> 命題かあ…。
> えと…あんまり意味のない変なことでよかったら考えますけど…。
 なんでもオッケー、です!
 ただ、私が考えているストーリーに反しているものはやばいかもしれませんが・・・(^^;)

>> と言うわけで、今回は第1話ではなく第0話・・・序章です。
>> お楽しみいただけたら光栄です☆
> 楽しみします♪
 わいっ☆

>> あたしの名前はリナ=インバース。
>> このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
>> そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
>> 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
>> 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
>> あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
>> 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
> ひ~。悲惨…。
 悲惨悲惨、大悲惨。

>> ・・・これって、失敗じゃなくてたんに不運なだけかもしんない・・・。
>> まぁ、そんなあたしは先ほどの理科の授業も、薬の混同の実験のハズが、世にも奇怪なアメーバなんかを作ってしまったりと、まことに失敗ばかり。
> あ、あめーば…。
>よくそんなものが作れますね…。
 すごいねリナちん(笑)

>> 黒髪の女の子の友達で、あたしを『さん』付けするのは彼女しか居ない。
> シルフィールさんは?
 現時点では、まだシルさんとは会ったことすらありませんので。

>>「でもリナさん、ドンマイドンマイですよ。
>> だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
>> そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
> いや、それを言った方が万死に値されてしまうような…。
 アメリアですから(汗)

>>「僕はこういう者です」
>> そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
>> ────天使。
>>「宗教の勧誘ならお断りします」
>>「ああッ、名刺見た直後にそんなひどい一言ッ」
> いや、普通そう思うぞ。
 そーですよね。

>>「セールスの勧誘もお断りよ」
>>「ああッ、だから人の話を聞いてッ!!」
> だから普通聞かないって。
>そんな怪しい人の話。
 怪しすぎ、ゼロぽん☆

>>「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
>> 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
>>「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
> 10問か…。
>扇様も考えるの大変ですね…。
 大変すぎ(汗)
 原作のドラマも、10問でしたから、それに沿おうと思って・・・(でも、正確には12問)

>>「それは秘密です」
>>  ぷちっ。
>> キレた。
>>「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
>> あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
>>「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
>> 『天使』は・・・・・・。
>> そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。
> おお。さすがリナちゃん。
 リナですから(おい)

>>  今回登場したみなさん
>>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
>>☆草杉 カズラ  通行人A(笑)
> 序章から既に登場ですか。
>羨ましい…かな?
 序盤からすでに登場しちゃったりなお二人。
 大丈夫、エイス様の出番はけっこうありますから☆

>> わぁぁっ、なんか唐突な感じですみません~(^^;;;)
>> なんか変・・・ちょっと不満足。次回頑張ります。
> いえ、おもしろかったですよ。
>これからも楽しみです。
 うわぁ、うれしいです。
 よかったぁ・・・。

> あと、一応私のプロフィール?
 疑問文(^^;)

>性格:一応温和。だが時々笑顔できびしい&キツイことを言う。
>特徴:友達に言わせるとお嬢様っぽいらしい…。
>習性:美形好き(笑)
>職業:扇様に誘われ、いつのまにかヴァルファンクラブに入っていた(笑)ヴァルファンクラブのお茶汲み係り。
 おおう、お茶くみだ(笑)

> まんま私で申し訳ないのですが(笑)
>こんなところでよろしくです。
> あ、高笑い研究会、マルチナいれていいですよ(^^)
>う~ん。これで更に人が寄らなくなったな(笑)
 だれもよらない☆
 あ、メフィは別として(笑)

> あと、命題…考えてみたんですけど、変なのしか思い浮かばないんです…。
>
>○月×日までに、ナーガに認められる高笑いが出来ないと即死亡とか。
>△月☆日までに、アメリアと共に正義の行いを10個しないと即死亡とか。
>なんか無理矢理作ったって感じがありありと…。
> やっぱアイディアをだすっていうのは難しいです…。
 いえいえ、こんなネタもオッケーです☆
 ナーガと高笑い、はちょっと無理っぽいですが、アメリアと正義を10回は、出来る限りやらせていただきます。

>□月●日までに、スレイヤーズ高校の幽霊除去をしないと即死亡、というのも考えたんですけど、この場合扇様の今後の話の予定が狂っちゃうかな…なんて思って…。
 リーナン除去しちゃダメ~(爆)

>> 次回は頑張りますので、期待していて下さい。
>> ではでは、扇でした~☆
>
> はい、エイスでした☆
 はい、いろいろありがとうございました!
 では、今後もよろしくお願いしますm(__)m

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10041のっけから俺様登場?!(爆笑)俺様 5/17-11:28
記事番号10030へのコメント

まいど。

>「ん~・・・」
> あたしが作った『それ』を見て、理科担当の雷児先生は汗をたらたら、呻いて言った。
>「・・・ダメですねぇ」
> 顔を真っ青にして(相当『それ』の匂いがキツかったんだろう)『それ』をあたしに返した。
> フラスコの中いっぱいに入った、匂いのキッツい青緑色の『それ』を──
俺や・・・(笑)
じゃなくって・・・リナ・・・なに作ったんだよ・・・(汗)

> あたしの名前はリナ=インバース。
> このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
> そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
> 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
> 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
自分でよくそこまで言うもんだと感心してみたり(爆)

> あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
> 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
・・・不運だね(爆)

>「だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
> そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
> そこまで言って、アメリアは止まった。あたしの凄まじい顔に気付いたから。
>「・・・ごめんなさぁい」
> さらに一歩引いて、アメリアは力無く呟いた。
すばらしいことをすっぱりといってくれるアメリアに乾杯(^^)▽-☆

>「・・・誰?」
>「僕はこういう者です」
> そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
> ────天使。
>「宗教の勧誘ならお断りします」
>「ああッ、名刺見た直後にそんなひどい一言ッ」
> すたすた歩み去ろうとしたあたしの肩をぐいっとつかんで、『天使』はあたしを自分の方に向かせる。
お~・・・確かに普通はそういう反応するわな・・・(笑)

> 突然そんなことを言われ、あたしは嘘でもついて「あたしはラッキーマン並の幸運の持ち主よ」とでも言ってやろうかと思ったが、虚しくなったのでやめた。
うん、絶対むなしい(爆)いった後の方が虚しかっただろうに・・・ちっ(死)

>  がしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
> 凄まじい音がする。
>「大変だぁぁぁぁっ!!」
>「脱線事故だ!!」
>「電車が・・・!!」
> 遠巻きに、人々の声が聞こえてくる。
>「うそ・・・・・・」
> あたしが、思わず声を漏らす。
>「嘘じゃありません。貴方がアレに乗っていたら、間違いなく死んでいましたよ」
・・・リナの場合死んでいた方が世界平和のた・・・いえ、なんでもないんで、
ラグナブレードかざしながら背後に立たないで下さい。
(切られても平気だけど、かすり傷ぐらい出来るかもしれないじゃない/笑)

>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
性格が悪いから(死)

>  今回登場したみなさん
>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
理科の先生っ☆はっくいはっくい(萌え)

>☆草杉 カズラ  通行人A(笑)
おおおおおお(汗)カズラさんわかりにくすぎや!!(><;)

わっほう、これからもがんばってくれっ☆
面白いよんvv

ほんじゃ!

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10047俺様さん登場しましたよ♪5/17-16:48
記事番号10041へのコメント

俺様さんは No.10041「のっけから俺様登場?!(爆笑)」で書きました。

>>「ん~・・・」
>> あたしが作った『それ』を見て、理科担当の雷児先生は汗をたらたら、呻いて言った。
>>「・・・ダメですねぇ」
>> 顔を真っ青にして(相当『それ』の匂いがキツかったんだろう)『それ』をあたしに返した。
>> フラスコの中いっぱいに入った、匂いのキッツい青緑色の『それ』を──
>俺や・・・(笑)
>じゃなくって・・・リナ・・・なに作ったんだよ・・・(汗)
 あなたです(笑)
 リナが何作ったかってのは、永遠の謎で☆(おいおい)

>> あたしの名前はリナ=インバース。
>> このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
>> そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
>> 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
>> 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
>自分でよくそこまで言うもんだと感心してみたり(爆)
 すごいねリナちん☆(←鬼)

>> あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
>> 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
>・・・不運だね(爆)
 それが、この『天国~女』のリナ!!

>>「だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
>> そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
>> そこまで言って、アメリアは止まった。あたしの凄まじい顔に気付いたから。
>>「・・・ごめんなさぁい」
>> さらに一歩引いて、アメリアは力無く呟いた。
>すばらしいことをすっぱりといってくれるアメリアに乾杯(^^)▽-☆
 偉いねアメリア☆

>>「・・・誰?」
>>「僕はこういう者です」
>> そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
>> ────天使。
>>「宗教の勧誘ならお断りします」
>>「ああッ、名刺見た直後にそんなひどい一言ッ」
>> すたすた歩み去ろうとしたあたしの肩をぐいっとつかんで、『天使』はあたしを自分の方に向かせる。
>お~・・・確かに普通はそういう反応するわな・・・(笑)
 まーね。

>> 突然そんなことを言われ、あたしは嘘でもついて「あたしはラッキーマン並の幸運の持ち主よ」とでも言ってやろうかと思ったが、虚しくなったのでやめた。
>うん、絶対むなしい(爆)いった後の方が虚しかっただろうに・・・ちっ(死)
 ちっ・・・って(汗)
 まー、良いけどね。リナさんに言っちゃおっかな~(ひどい)

>>  がしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
>> 凄まじい音がする。
>>「大変だぁぁぁぁっ!!」
>>「脱線事故だ!!」
>>「電車が・・・!!」
>> 遠巻きに、人々の声が聞こえてくる。
>>「うそ・・・・・・」
>> あたしが、思わず声を漏らす。
>>「嘘じゃありません。貴方がアレに乗っていたら、間違いなく死んでいましたよ」
>・・・リナの場合死んでいた方が世界平和のた・・・いえ、なんでもないんで、
>ラグナブレードかざしながら背後に立たないで下さい。
>(切られても平気だけど、かすり傷ぐらい出来るかもしれないじゃない/笑)
 すごいよ、あなた(笑)

>>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
>> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
>性格が悪いから(死)
リナ:うるさいわねー、そんなに重破斬喰らいたいの?

>>  今回登場したみなさん
>>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
>理科の先生っ☆はっくいはっくい(萌え)
 はっくいはっくいって・・・(汗)

>>☆草杉 カズラ  通行人A(笑)
>おおおおおお(汗)カズラさんわかりにくすぎや!!(><;)
 すいません、カズラさん~(^^;)

>わっほう、これからもがんばってくれっ☆
>面白いよんvv
>
>ほんじゃ!
 んじゃ、ありがとうございます☆
 ではでは、扇でした~☆

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10083あふ~(死)俺様 E-mail 5/20-00:02
記事番号10047へのコメント

疲れてきたけどがんばるんばで~・・・
っていうかなんか古いものばっかり思い出しているような気が・・・

> リナが何作ったかってのは、永遠の謎で☆(おいおい)
そっか・・・残念だ・・・

>>自分でよくそこまで言うもんだと感心してみたり(爆)
> すごいねリナちん☆(←鬼)
まぁ、リナの性格だからね(笑)

>>> さらに一歩引いて、アメリアは力無く呟いた。
>>すばらしいことをすっぱりといってくれるアメリアに乾杯(^^)▽-☆
> 偉いねアメリア☆
うむ、さすが違う世界では一国のお姫様っ!(笑)

>>・・・リナの場合死んでいた方が世界平和のた・・・いえ、なんでもないんで、
>>ラグナブレードかざしながら背後に立たないで下さい。
>>(切られても平気だけど、かすり傷ぐらい出来るかもしれないじゃない/笑)
> すごいよ、あなた(笑)
うむ、よくチャットで特定の人物からくらったものだ(爆)

>>>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
>>> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
>>性格が悪いから(死)
>リナ:うるさいわねー、そんなに重破斬喰らいたいの?
ギガスレイブは・・・LOM以上の威力かつ、増幅バージョンじゃないと効かないぞっ(笑)

>>>  今回登場したみなさん
>>>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
>>理科の先生っ☆はっくいはっくい(萌え)
> はっくいはっくいって・・・(汗)
ん?萌えている最中なんだ(笑)

であ~

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10058Re:天国に一番近い女 ~第0話~両住 蓮 E-mail URL5/18-00:24
記事番号10030へのコメント

どうも!
早いですね、もう書かれていらっしゃるとは。
住人とか募集していうるから、もうちょっと後かな?
思っていただけに、その早さに羨望の眼差し~!!(おいおい、怪しいからその目はやめなさいって ^^;)

>「ん~・・・」
> あたしが作った『それ』を見て、理科担当の雷児先生は汗をたらたら、呻いて言った。
>「・・・ダメですねぇ」
> 顔を真っ青にして(相当『それ』の匂いがキツかったんだろう)『それ』をあたしに返した。
> フラスコの中いっぱいに入った、匂いのキッツい青緑色の『それ』を──
そういえば、昔、「試験管に水素を発生させて火を付けてみる」って言う実験で3度やって3度とも失敗した奴がいたなぁ。
失敗の原因はいまだ不明なんですが。

> あたしの名前はリナ=インバース。
> このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
> そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
> 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
> 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
> あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
> 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
不運ですね。

>「どうしたんですか、リナさん? 元気ありませんね。
> あ、わかりました。今日も何か失敗したんですね~?」
>  ぎくっ。
>「そぉぉよアメリアなんか文句あるぅぅぅぅぅぅぅ?」
>「い、いえ、なにも・・・」
> あたしのくっらぁぁぁぁぁぁぁい声に、アメリアはあわてて一歩引く。
>「でもリナさん、ドンマイドンマイですよ。
> だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
> そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
> そこまで言って、アメリアは止まった。あたしの凄まじい顔に気付いたから。
>「・・・ごめんなさぁい」
> さらに一歩引いて、アメリアは力無く呟いた。
あ、アメリアだ。相変わらずいい性格してるね。しかも元気で。

>「お嬢さん」
> そう考えていたあたしに、後ろから声がかかる。
> 最初は、どこぞのナンパかと思ったが、声をかけたヤツはどうにも・・・ナンパには見えなかった。
> 黒髪のおかっぱ、服は新入社員のサラリーマン風。手には一枚の紙切れ・・・名刺を持っている。
>「・・・誰?」
>「僕はこういう者です」
> そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
> ────天使。
おお!ゼロスだ!しかも役柄が嵌ってる(笑)
天童 世死見(字こうだったっけ?)とはまた違うけど、いいですね。

>「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
> 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
>「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
> あたしが、怖々聞いた。
>「それは秘密です」
>  ぷちっ。
> キレた。
>「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
> あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
>「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
> 『天使』は・・・・・・。
> そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。

この受け答えは・・・・(笑)
夕暮れ一番星のゼロスって・・・・・・
しかも、きっとあのいつもの笑顔に涙浮かべて飛んでいったとしたら、個人的ですが、めちゃ笑えます。


>  今回登場したみなさん
>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
理科の先生、いいなぁ。
>☆草杉 カズラ  通行人A(笑)
早速出して頂いてとーても嬉しいです。(^^)
しかも希望どおり通行人!
うーむ。さすが我が分身。それでこそ、通りすがりの残留思念、モウジャ一号よ!
有難うございますね。

では、次を楽しみにしています。・・・・・・ってもう出来ていらっしゃるようで。(まだ読んでないんです。ごめんなさい)
続きを楽しみにしています。
また感想書きますね。


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10061どうもです☆ 蓮さん。クレミシア扇 5/18-17:11
記事番号10058へのコメント

両住 蓮さんは No.10058「Re:天国に一番近い女 ~第0話~」で書きました。

>どうも!
>早いですね、もう書かれていらっしゃるとは。
>住人とか募集していうるから、もうちょっと後かな?
>思っていただけに、その早さに羨望の眼差し~!!(おいおい、怪しいからその目はやめなさいって ^^;)
 いやはや、どうもです~(^^)
 わたし個人としては、早いのだけが取り柄~なんですが・・・(『ゼロスの受難!』も早かったし)
 『聖剣の墓』は遅いし(^^;)
 あまり誉められるほどじゃないです~。
 でも、このストーリー、実際に一般的に使われている暦で書いているので、早くないと困る(^^;)

>>「ん~・・・」
>> あたしが作った『それ』を見て、理科担当の雷児先生は汗をたらたら、呻いて言った。
>>「・・・ダメですねぇ」
>> 顔を真っ青にして(相当『それ』の匂いがキツかったんだろう)『それ』をあたしに返した。
>> フラスコの中いっぱいに入った、匂いのキッツい青緑色の『それ』を──
>そういえば、昔、「試験管に水素を発生させて火を付けてみる」って言う実験で3度やって3度とも失敗した奴がいたなぁ。
>失敗の原因はいまだ不明なんですが。
 おおう、凄い人もいるものですね(^^;)
 ああ、実験と言えば・・・。
 わたしがまだ小学校だったとき。
 アルコールランプでビーカーの中に入れた水を沸騰させろっていう実験の時、一班ぜんっぜん沸騰しないところがあったんです。
 ・・・みんなて手振りあわせて『モスラ』の歌うたってたら沸騰した(^^;)
 呪いのようだった記憶があります(激汗)

>> あたしの名前はリナ=インバース。
>> このスレイヤーズタウンに住む、頭良し顔良し運動神経ばっちグーの天才的美少女だ。
>> そう、天才的美少女なのだけれど・・・・・・。
>> 同時に、天才的失敗ばかり人間なのだ。
>> 天は二物を与えず・・・とはよく言ったものだ。
>> あたしは、点数で行けばテストの点などは90点を軽く越すのだが、いつも名前を書き忘れたり、欄を一つずらして書いたりしてヤバいことになる。
>> 体育の時だって、跳び箱を跳んだ先にマットが無くて足をくじくこともしばしば。
>不運ですね。
 天に目を付けられるくらいの不幸ですからね(笑)

>>「どうしたんですか、リナさん? 元気ありませんね。
>> あ、わかりました。今日も何か失敗したんですね~?」
>>  ぎくっ。
>>「そぉぉよアメリアなんか文句あるぅぅぅぅぅぅぅ?」
>>「い、いえ、なにも・・・」
>> あたしのくっらぁぁぁぁぁぁぁい声に、アメリアはあわてて一歩引く。
>>「でもリナさん、ドンマイドンマイですよ。
>> だれも、失敗が多いからとか自信過剰だからだとか大飯ぐらいだからとか言って、リナさんにちょっかい出したり何かしませんよぉ。
>> そんなことしたら万死に値するって、みんな知ってますから・・・」
>> そこまで言って、アメリアは止まった。あたしの凄まじい顔に気付いたから。
>>「・・・ごめんなさぁい」
>> さらに一歩引いて、アメリアは力無く呟いた。
>あ、アメリアだ。相変わらずいい性格してるね。しかも元気で。
 は・・・ははははは(^^;)

>>「お嬢さん」
>> そう考えていたあたしに、後ろから声がかかる。
>> 最初は、どこぞのナンパかと思ったが、声をかけたヤツはどうにも・・・ナンパには見えなかった。
>> 黒髪のおかっぱ、服は新入社員のサラリーマン風。手には一枚の紙切れ・・・名刺を持っている。
>>「・・・誰?」
>>「僕はこういう者です」
>> そう言って、彼がさしだした名刺には、一言こう書かれていた。
>> ────天使。
>おお!ゼロスだ!しかも役柄が嵌ってる(笑)
>天童 世死見(字こうだったっけ?)とはまた違うけど、いいですね。
 天童世死見ちん(『ちん』か・・・)とはひと味違いますが、こんな天使も良いものでしょう?
 性格的には悪魔よりだけど(^^;)

>>「貴方には、これから10問、天からの命題が届きます」
>> 『天使』は突然、そんなことを言い出した。
>>「それをすべて克服すれば、あなたはその不運から逃れられます」
>>「い・・・いきなりそんなこと、言われても・・・。
>> だいたい、なんでそれがあたしなの・・・?」
>> あたしが、怖々聞いた。
>>「それは秘密です」
>>  ぷちっ。
>> キレた。
>>「何考えてんのよぉぉぉぉぉぉっ!!」
>> あたしの特殊必殺技、インバース・ストライク・クラァァァァッシュ!!
>>「ちょっとぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・」
>> 『天使』は・・・・・・。
>> そう、声だけ残して、暮れかかった空の一番星になりましたとさ。
>
>この受け答えは・・・・(笑)
>夕暮れ一番星のゼロスって・・・・・・
>しかも、きっとあのいつもの笑顔に涙浮かべて飛んでいったとしたら、個人的ですが、めちゃ笑えます。
 夕暮れの中、笑顔で涙浮かべて飛んでいくゼロス・・・(想像中)
 ぶぴっ!(吹き出す)

>>  今回登場したみなさん
>>☆凰魅 雷児先生 理科の先生ですよ。
>理科の先生、いいなぁ。
>>☆草杉 カズラ  通行人A(笑)
>早速出して頂いてとーても嬉しいです。(^^)
>しかも希望どおり通行人!
>うーむ。さすが我が分身。それでこそ、通りすがりの残留思念、モウジャ一号よ!
>有難うございますね。
 いえいえ、こちらこそ(^^)
 しかし・・・通りすがりの残留思念ですか(笑)

>では、次を楽しみにしています。・・・・・・ってもう出来ていらっしゃるようで。(まだ読んでないんです。ごめんなさい)
>続きを楽しみにしています。
>また感想書きますね。
 はい、ありがとうございます!
 今後も出来る限り頑張りますので、よろしくお願いします!

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10033Re:大募集します!(できれば読んでネ)駒谷まや E-mail 5/16-21:48
記事番号10004へのコメント

どうも、はじめまして。駒谷まやと申します。
いつもは読み専門なんですが、あまりにも面白そうな企画なので、
参加させていただきたく、レスを書きました。


> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。

 ミリ―ナとL様がモデルさんなら、部下Sはそのマネージャーってことでどうでしょう。もちろんいつもL様にこき使われている(笑)。
 
 そして、ゼルとヴァルの父親の同僚にゾルフとロディマスはどうでしょう。
 やっぱりゼルとヴァルの行く末を心配しているってことで。(でもこちらはあまりにもマイナーキャラ(^^;)なんで、無理に出さなくても…)
>
> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。

 カップリングはルーク×ミリーナ。(命題にも書きましたが…)
 …ところで、リナ×ガウにはならないんでしょうか?
 
> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。

 ルークの恋を成就させる。
 ……いえ、SSでぐらいラブラブカップルになってもばち当たんないですよね?

 また何か思いついたらレスします。最後になりましたが、扇さん、がんばってくださいね!

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10035駒谷まや様、初めまして☆5/16-22:36
記事番号10033へのコメント

駒谷まやさんは No.10033「Re:大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。

>どうも、はじめまして。駒谷まやと申します。
>いつもは読み専門なんですが、あまりにも面白そうな企画なので、
>参加させていただきたく、レスを書きました。
 わぁ、ありがとうございます!

>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>
> ミリ―ナとL様がモデルさんなら、部下Sはそのマネージャーってことでどうでしょう。もちろんいつもL様にこき使われている(笑)。
 おおっ、かなりいいですね(笑)
 部下Dとかも出してみちゃいましょう!
 
> そして、ゼルとヴァルの父親の同僚にゾルフとロディマスはどうでしょう。
> やっぱりゼルとヴァルの行く末を心配しているってことで。(でもこちらはあまりにもマイナーキャラ(^^;)なんで、無理に出さなくても…)
 いえいえ、マイナーキャラでもオッケーです。ゾルフ、一応強いし。ロディマス、印象強いし。出来うる限りだします☆

>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>
> カップリングはルーク×ミリーナ。(命題にも書きましたが…)
> …ところで、リナ×ガウにはならないんでしょうか?
 ガウリナには、たぶんなると思いますよ。でも、ゼロリナ案も多いし、ゼルリナってのもあるし・・・リナ、人気者だなぁ(^^;)
 ルクミリは、かねてから考えてましたが、そうかそれを命題にするって手もありましたね。
 ありがとうございます!

>> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
>
> ルークの恋を成就させる。
> ……いえ、SSでぐらいラブラブカップルになってもばち当たんないですよね?
 上記参照(笑)
 この命題、是非とも使わせていただきます!

> また何か思いついたらレスします。最後になりましたが、扇さん、がんばってくださいね!
 ありがとうございます!
 命題案なんて特にうれしいです~! これで四つ・・・(^^;)
 ドラマと同じように、『天使』の失敗によって、命題を計11問にしようかな~って考えてましたが、無理そう(^^;)

 ではでは、扇でした~☆

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10036Re:大募集します!(できれば読んでネ)しゃも URL5/17-00:45
記事番号10004へのコメント

初めまして、しゃもと申します!
さっそく0話を読みました~!
まだ冒頭だけですが、企画といい始まり方といい、とっても面白そうな雰囲気が
ひしひしと伝わってきました!
(配役(?)を見ただけで心踊りました)
とても続きが楽しみです!

> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
 ロディマスさんと、ゾルフさんがちらっとでも出てきて欲しいなぁと思います‥‥マイナー(失礼)なのですが‥‥
>
> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>
> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
 ゼル×アメが是非読みたいです!あとヴァル×フィリも‥‥(とても好きなのです)
>

続きを楽しみにまってます!どうか頑張って下さい(応援しています!!)

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10043しゃも様はじめまして☆5/17-16:12
記事番号10036へのコメント

しゃもさんは No.10036「Re:大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。

>初めまして、しゃもと申します!
 はじめまして、扇ともうします~☆

>さっそく0話を読みました~!
>まだ冒頭だけですが、企画といい始まり方といい、とっても面白そうな雰囲気が
>ひしひしと伝わってきました!
>(配役(?)を見ただけで心踊りました)
>とても続きが楽しみです!
 ありがとうございます~☆
 出来うる限り最善の努力をなんたらで頑張ります(笑)

>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
> ロディマスさんと、ゾルフさんがちらっとでも出てきて欲しいなぁと思います‥‥マイナー(失礼)なのですが‥‥
 いえいえ、マイナーもオッケーっすよ。
 ルビアさんだってさ、二巻と十五巻にしか出てないのにレギュラーですよ(笑)
 ルナ姉ちゃんなんて、登場すらしてないし・・・。

>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>>
>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
> ゼル×アメが是非読みたいです!あとヴァル×フィリも‥‥(とても好きなのです)
 うっしゃぁ、ここにもヴァルフィリ応援団がっ!!(笑)
 ストーリー的に、ゼルアメ要素おおありなんです!
 ただ、みなさんの意見をすべてごっちゃにしますので、どこがどうでゼルアメってのはわからないかも(汗)

>続きを楽しみにまってます!どうか頑張って下さい(応援しています!!)
 ありがとうございます!
 これからもよろしくお願いします~☆

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10048天国に一番近い女 ~第1話~5/17-18:37
記事番号10004へのコメント

 はい~、みなさん今日は。扇です。
 いやぁ、大人気で嬉しいですよ『天国に一番近い女』。
 レス付けるのが大変、という欠点ありですが(^^;)
 でも、書きたいから書く! それが扇です。
 ではでは、早速ですが第1話、お楽しみ下さいマセマセ m(__)m

__________________________________

                          天国に一番近い女
                     第1話 ~いままでも、これからも~


 ああ、今日は大変な目にあった。
 頭がヤバい勧誘のあんちゃんに不吉なこと言われたり、脱線事故に巻き込まれかけたり。
 なんとか自慢の足であんちゃんまいて帰ってきたけど・・・。
 なんとか家に帰ってきて、あたしは自分の部屋に入りドアを閉めた。
 とてつもなく、嫌な予感がする。
 いや、違う。
 これは・・・嫌な予感じゃなくて。
 気配・・・・・・。
「や、こんにちは」
 恐る恐る後ろを振り返ったあたしの目に入ったのは、例の頭がヤバい勧誘のあんちゃん。
「・・・・・・」
 あたしは、思考が停止する。
 なんで、こいつはここにいるわけ?
 ここは、あたしの家。あたしの部屋。あたしのパラダイス!(言い過ぎ)
「んきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 思わず・・・本当に思わず、あたしは声をあげた。
「リナさん!?
 どうしたんですか!?」
 どたばたと階段を駆け上がり、あたしのドアを開けたのは、居候同然のメイドれーなさん。
「だ・・・誰!?」
「頭がヤバい変な宗教の勧誘のあんちゃん」
 あたしは、味方の登場によって落ち着いて、冷静に語る。
「未だに僕が天使って信じてないんですね?」
「当たり前でしょ」
 彼の言葉に、あたしは冷静に一言。
「だいたい、天使って職業とか種族の事じゃない。あんたの名前、あたしは知らないんだけど」
「ああ・・・僕はゼロスって言います」
 彼・・・もといゼロスは、さも当然とばかりに言い放った。
「あたしがバイトしてる喫茶店の女マスターに似てる名前ねぇ・・・」
「気のせいです気のせいです」
 彼は度アップで手をぱたぱた振る。
「で・・・リナさん、変な宗教のあんちゃんさん。
 人のこと・・・忘れないで下さい」
 そう言ったのは・・・。
 ちょっと虚しそうなれーなさんだった。

 れーなさん特製ドキドキミルクティー(味はいいのだが、飲むまでに勇気がいる、匂いがドキドキなミルクティー)を飲みながら、あたしはソファに座ってゼロスと向かい合った。
「で・・・いつになったら、あたしは宗教に入らないって理解して帰るわけ?」
「・・・リナさん、ちょっとしつこいです」
 ゼロスは、眉をひそめて言った。
「じゃぁ、あんたあたしに何のようなわけ?」
「だから、貴方に天からの命題を・・・」
 彼が、夕方聞いたことと同じ言葉を繰り返そうとしたとき・・・。
「ちわーっす、郵便でーっす」
 郵便が来た。
 変ね、普通こんな時間に来るはずないのに・・・。
「リナさん、手紙ですよ」
 れーなさんがそう言って、手紙を持ってきた。
 差出人の名前はない。ただ、うちの宛名のみ。
「さっそく来たようですね」
 その真っ白な封筒を見て、ゼロスが満足げに微笑む。
「なによ・・・」
 ちょっとそれを不気味に思いつつ、あたしは封筒を開けた。
 中には、短い文章が書かれた、これまた真っ白な紙が一枚。
 内容は、シンプルで、それでいてショッキングなものだった。

 『5月17日午後1時までにリナ=インバースに親友が出来ないと即死亡!』

「ふざけんじゃないわよ」
  ぎっ。
 あたしは、その紙を二枚にちぎろうとして、紙の両端を持って力を入れたが・・・紙は全然破れない。
 まるで鉄か何かのよう。この紙、繊維方向ってものが全然ない。
「それは、簡単には破れませんよ。
 なんてったって、天からの命題なんばー1なんですから」
「はぁっ!?
 冗談でしょ!!」
 あたしは、その紙を破るのをあきらめて、ゴミ箱にぽいっと捨てた。
「ああっ、なんて罰当たりなっ!」
 ゼロスが悲鳴をあげて、ゴミ箱から紙を取り出す。
「あたしは、命題なんてまっぴらごめんよ!」
 ヤケになって、あたしは自室へとこもった。
 ――――現在、5月16日午後8時40分。

 翌朝――――5月17日午前6時20分。
 あたしは、部屋にこもったまま寝入ってしまったようだ。
 あわてて時計を見る。
 ・・・良かった、この時間なら遅刻しないですみそうだ。
 あたしは制服に着替え、昨日のことをサッパリ忘れてダイニングへと降りていく。
「おはようございます、リナさん」
「おはよう、れーなさん」
 あたしが言葉を交わすと・・・。
「・・・おはよう、リナ」
 くらぁぁい声が後ろからする。
「お・・・おはよう、姉ちゃん」
 あたしは、くらぁい声の主・・・ルナ姉ちゃんに言った。
 この姉ちゃん、いつも暗いってワケではなく、たんなる低血圧。
「おはようございます、リナさん♪」
「ああ、おはよ・・・・・・」
 そこまで言って・・・。
 あたしは止まった。昨日のことを思い出しながら。
「ゼロスーっ!!
 あんた、まだ居たのっ!?」
「あたり前じゃないですか♪」
 彼は、あたしの席に座ってトーストをかじりながら言った。
「さっさと出て行きなさいよ!」
「・・・リナ、その態度は感心しないわね」
 あたしの言葉に、意外なことに反応したのは姉ちゃんだった。
「わたしたちの従兄弟が、せっかくはるばる遠くからやってきたんだから」
「従兄弟!?」
 その言葉に、あたしは驚愕の言葉を漏らす。
「神様が、そう言う設定になさったんですよ♪」
 ゼロスが、あたしにぼそっと耳打ちした。
「・・・冗談でしょ・・・」
「本当ですよ」
 あたしは、肩を落として呟いた。
 姉ちゃんがゼロスとグルになってあたしをだましているという可能性は、全然ない。
 あたしの姉ちゃんは、こんな曲がったことが大嫌いなのだ。こんな嘘に、協力するはずがない。
 まさか・・・本当に神の力?
 昨日の出来事が、頭をよぎる。
 脱線事故、あたしの家にまで現れたゼロス、謎の手紙・・・。
 そうだ、昨日の手紙!!
 もしゼロスが言うことが本当だとしたら、あたし今日の1時までに親友を作らないと死んじゃうワケ!?
「冗談じゃないわよ!
 こんなあっさり、死んでたまるもんですか!!」
「やっとその気になってくれましたね、リナさん」
 ゼロスが満足したとばかりに首を振る。
「さっさと学校行かないと!」
「・・・は?」
 あたしの言葉に、ゼロスが疑問符を浮かべる。
「友達作りって言ったら、まず学校でしょ!?」
 言うが早いか、あたしは脱兎のごとく家を抜け出した。
 ――――現在、5月17日午前7時ジャスト。

「あ、おはよ」
「おはようございます」
 玄関を出たあたしの前を自転車で通過していったのは、隣に住んでいるかばにゃさん。
 ・・・よくあたしとアメリアをアシスタントに漫画を書いている。
 あたしもかばにゃさんも、どちらも急いでいたので、手身近に挨拶を追わすと、あたしは駅まで駆け足。
「ちょっ・・・まっ・・・て下さっ・・・」
 走りながら、とぎれとぎれにしゃべるのはゼロス。
 あたしの後ろをついてきている。
「まってられるハズ無いでしょ!」
 あたしは、腹式呼吸を利用して、走りながらしゃべる。
「いや・・・そうじゃなくてっ・・・。
 まだ・・・学校あいてないと思うんですけど・・・」
 彼は立ち止まり、はーはー息をしながら言った。
「あ・・・・・・」
 あたしも、続いて止まる。
 ――――現在、まだ7時10分。

 ゆっくり歩いて、電車は速くて、またゆっくり歩いて学校に着く。
 ちらり、と腕時計を見ると、7時40分。
 ギリギリ門が開く時間だ。
「あっ、リナさ~ん!」
「アメリア!」
 後ろから、たたたっとアメリアがかけてきた。
「どうしたんですか、リナさん。こんなに早く」
「いや、ちょっと・・・アメリアこそ、十分早いわよ」
「いえ・・・なんか、先生に今日早く来いって言われて」
 アメリアは、理由は分からないんですけど、と付け足した。
 アメリアが先生に呼び出されるなんて、珍しいことだ。
 あたしは、とりあえず教室へと向かった。

 ――――現在、5月17日午後12時20分。
 特に何も出来ずに・・・お昼の時間。
「リナさ~ん」
 またまた登場、アメリア。
 アメリアは、まだ1年なのに気兼ねなく2年のクラスに入ってくる。
 ・・・ある意味で度胸あるな、こひつ。
 後ろには、珍しいことに男子を連れていた。
 珍しい若草色の髪に、こりゃまた珍しい金色の瞳。
 アメリアのクラスの一匹狼、ヴァルだ。
「ちょっと、どうしてこいつが居るのよ」
「え?」
 あたしが、そっとアメリアに耳打ちする。
 こいつ、愛想が死ヌほど悪く、出来ればあんまり関わりたくないヤツって事で有名なのだ。
 まあ、そこがクールでかっこいい、と女子の間では人気はあるけど・・・。
 あたしがそれをアメリアに語ると、
「リナさん、人を噂で判断しちゃいけません!
 それって、正義じゃありません!!」
「いや別に、あたしは自分が正義であるとは思ってないけど・・・。
「だとしても!」
 アメリアは、足を机の上に置いて握り拳を作って叫んだ。
「人類皆兄弟! なぜ、仲良くできないと言えるのですか!?
 それって差別です!!」
「わ、わかったから足をおろして・・・スカートめくれてるわよ」
「スパッツはいてるから平気です!!」
 いや・・・平気じゃないような。
「・・・ほらな。俺なんか連れて来なきゃ良いのに」
 ヴァルが、ぼそっと言った。
 どうやら、例によって例のごとくアメリアが無理矢理連れてきたようだ。
「どうしてですか、ヴァルさん!! そんな自嘲的にならないで下さい!!」
「あーはいはい」
 アメリアの言葉を片っ端から聞き流して、ヴァルは手を振った。
 うーみゅ・・・何とかしないとなぁ。
「あ、そうだ。あたし、パン買ってこないと」
 半分取り繕い、半分本気であたしは言った。
「あ、わたしついていきます。ヴァルさん、行きましょう」
「をい・・・」
 アメリアは勝手に言って、ヴァルを連れてあたしの後ろをついてきた。
 階段を下りながら、あたしはふと思い出していった。
「そうだ、アメリア。今朝、先生に早く来いって言われたんでしょ?
 どうしたのよ、それから」
「ああ、なんだかよく分からないんですけど、またお昼呼ぶって」
「ふーん」
 あたしは素っ気なく言いながら、購買部にたどり着いた。
「おばちゃん、カレーパン!」
「誰がおばちゃんですかっ!」
「いーから、あんパンくださいっ!」
「焼きそばパンを!」
「メロンパン・・・」
 例によって例のごとく、購買部はパン戦争が繰り広げられていた。
 そこを、購買部のおばさん・・・もといおねえさんのフィリアと、バイトの女の子の二人で切り盛りしている。かなりつらそう。
 ヴァルはその様を、感情投入しながら見つめていた。
 なんか、噂とは違う感じ・・・。
「ヴァルさんは、パン買わないんですか?」
「・・・俺はいらない」
「どうしてですか?」
 アメリアは、しつこく聞いた。
「・・・うち両親居なくて、俺と兄貴の二人暮らしで、バイトで生計立ててるからパン買う余裕なんて無いんだよ・・・」
「あ・・・・・・すいません」
 アメリアの好奇心によって、気まずいムードになる。
 その時、突然放送が入る。
『1年B組のアメリアさん。いますぐ職員室に来て下さい。繰り返します。1年B組の・・・』
「あ、呼び出し」
 アメリアは小さく言って、駆け出した。
 あたしとヴァルも、好奇心半分でついていく。
 ・・・パンは残念だけど。

「・・・どういうことですか、アメリアさん」
 1-Bの担任らしい、雷児先生は単刀直入に言い出した。
 ――――現在、12時47分。
 あたしの命も・・・あとたったの10分ちょっと。
 すっかり忘れてたけど、あたしそろそろやばいのよね・・・。
 ゼロスも見あたらないし、どうなるのかなぁ。
 ・・・それはともかく。
「どういうって・・・どういうことです?」
 アメリアはなにがなんだか分からないと、聞き返す。
「これですよ」
 先生がそう言って取り出したのは、見覚えのある真っ白い紙。
 昨日の命題と・・・そっくり。
「・・・え?」
 その内容は・・・驚くべきもの。

『スレイヤーズ大学の映画研究サークルの、大事な宝物を盗んだのはわたしです。捕まえたかったら、捕まえてみなさい。BYアメリア』

「・・・はぁ?」
「なにこれ・・・」
 あたしとアメリアが、呟く。ヴァルも、言葉を詰まらせている。
「これが昨日の夜、大学の映研サークルのもとに届いたんだそうです。
 ・・・最近、映研サークルでは盗難事件が多発しているそうです。
 もしこの手紙が本当だったら大変なことになるし、誰かが貴方の名を語ったにしても大変なことになります」
「そ、それはそうですが・・・」
 アメリアは声を詰まらせて言う。
 ・・・先生は、アメリアを疑っている?
 たしかに、手紙に『犯人はアメリアです』なんて書いていたら、たいていの人は誰かがアメリアの名を語ったのだと思うものだ。
 だが・・・そう思わせるために、真犯人が自ら名を明かしていたとしたら?
 雷児先生は、理解のある人だ。アメリアを疑っている可能性は低い。
 だが・・・他の先生はどうだろう?
「アメリアがこんなことするはず無いじゃないですか!!」
 あたしは、思わず叫んだ。
 あたしとアメリアはかなり昔からの友達で、ただちょっと生まれた月がズレただけで学年は違うけれど、かなりの縁なのだ。
 だから、あたしは知っている。アメリアは、こんな事はしない。
「そ、それはそうですけど・・・」
 先生が、あたしの勢いに押されて押し黙る。
「・・・そうだ。これならどうだ?」
 ヴァルが、隣から口を出してきた。
「これから、俺たちが真犯人を捜し出す。そうすれば、こいつの濡れ衣もはらせるんじゃないのか?」
 アメリアが、あたしとヴァルの顔を見る。
 あたしは頷く。
 絶対に、アメリアはあたしたちが助けてみせる。
 だって・・・。
「・・・わかりました」
 先生は声を押し出す。
「そこまで言うなら、時間をあげます」
 先生は、指を三本立てて、言った。
「三日以内に、犯人を見つけられたら、アメリアさんを疑うのはやめましょう。しかし・・・」
 先生が、みなまで言う前に。
「絶対に、あたしがアメリアの濡れ衣をはらしてあげるわ!!」
 ――――現在、12時59分。
 あたしは、時間の事なんてすっかり忘れて、叫んだ。
「あたしは・・・アメリアの親友だから――――」
  かちっ。
 あたしが言った直後。
 耳元で音がする。
「はい、命題クリアですよ、リナさん」
 ゼロスの声が聞こえる。
「てっきり誰かが『わたしはリナの親友よ!』と言うと思ってましたが、自分から言うとは・・・。
 まぁ、貴方とあの人――アメリアさんでしたっけ――はいいコンビですからね」
「・・・まだ向こうは、あたしを親友と思ってるか分からないわ」
 あたしは言う。
 けれど・・・時計は1時1分を指す。
「もし向こうの方が貴方を親友と見てなかったら、あなた今頃死んでますよ。
 向こうは・・・ずっと昔からあなたを親友と見ていましたよ」
 よく知っている、とばかりにゼロスは言う。
「けれど、意外に簡単に1問目をクリアしてしまいましたからね。
 2問目は・・・難しいですよ」
 そう言って・・・。
 ゼロスの声は消える。
「・・・リナさん?
 どうしたんですか?」
 アメリアの声が聞こえる。
 アメリアが、あたしの顔をのぞき込む。
「・・・ううん。何でもない」
 あたしは頭を振った。
 ちょうど、その時・・・。
  すこんっ。
 頭に、紙飛行機があたる・・・というより、刺さる。
「いたぁぁぁぁぁぁっ!!」
「わああっ、大丈夫ですかリナさん!!?」
 あたしは大声を出し、アメリアが紙飛行機を抜く。
 真っ白い・・・紙飛行機。中に何か書いてある。
 嫌な予感がかなぁぁりしながら・・・あたしは紙飛行機を開く。

『5月20日午後12時までに、映研サークル盗難事件を解決しないと即死亡!』

 ・・・・・・はた迷惑な。

 続く。

  今回登場したみなさん
☆メイドれーな  れーなさん、メイド。ドキドキミルクティーがチャーミング?
☆かばにゃさん  通行人B(おい)
☆購買部の女の子 ささはら 朋さん。言われたとおり、名前不明です(^^;)
☆凰魅 雷児   また出ちゃったv ストーリー的に第2話出たら出番急減しそう。

  今回の命題提供者
☆なし      第1問も第2問も扇のオリジナルっす。

__________________________________

 ああ・・・長かった。
 というわけで、第1話、扇のシリーズのお約束にそって急な終わり方です。
 うーみゅ・・・無理矢理的な次回への続け方。
 第2話は、期限も20日までってことで、前後編になるかも。
 20日って言ったら、この一坪ご主人のページで本格的にスレ15巻のネタバレ解禁日じゃない。さらに、真・魔導3巻発売日・・・(分かる人だけ分かって下さい。エイス様とか☆)
 ではでは、無理矢理っぽいけど次回も、よろしくお願いします。

 PS.命題ください(;;)現在5つ・・・。

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10057Re:天国に一番近い女 ~第1話~かばにゃ E-mail URL5/17-23:55
記事番号10048へのコメント

きゃはは~~
わたし、出ましたね(^_^;)<通行人B
きっと、指の先は真っ黒で、髪の毛とか服とかにトーンかすが付いてるんだろうなぁ(^_^;)

ヴァル、いいヤツですね(^_^)
しかし、リナとゼロスがいとこ・・・・ぷぷぷぷぷぷ・・・・
ねーちゃんとは似てるかも<ゼロス
さて。ヴァルとフィリアも出てきたし、次も楽しみに待ってますね(^_^)

あ、ゼロフィリはリクエストじゃないです~~~
わたしもガウリナ以外のリナ、ガウリイがらみは全くダメですんで、
その気持ちよくわかります!!
わたしもガウリナ以外なんてリクエストされたら暴れちゃうもんなぁ・・・・

では、命題、思いつきましたので、
「フィリアが教頭の新品のバッグを私物と知らずに売ってしまう。
しかしその中にはとても大切なものが・・・・
教頭は現在主張中、帰ってくるのは2日後。
それまでに取り戻せ!!」
てなのはいかがでしょう?
ヴァルが猛烈にがんばること請け合い!!

ではでは~~~~

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10062どーもです☆ かばにゃさん。クレミシア扇 5/18-17:18
記事番号10057へのコメント

かばにゃさんは No.10057「Re:天国に一番近い女 ~第1話~」で書きました。

>きゃはは~~
>わたし、出ましたね(^_^;)<通行人B
>きっと、指の先は真っ黒で、髪の毛とか服とかにトーンかすが付いてるんだろうなぁ(^_^;)
 それで出勤したら、みんな驚きますよ~(笑)
 あ、みんな慣れてるかも(笑)

>ヴァル、いいヤツですね(^_^)
>しかし、リナとゼロスがいとこ・・・・ぷぷぷぷぷぷ・・・・
>ねーちゃんとは似てるかも<ゼロス
>さて。ヴァルとフィリアも出てきたし、次も楽しみに待ってますね(^_^)
 はい、どうもです!
 このシリーズ、もしかしたら『仲良し四人組』的な存在は、リナ、アメリア、ヴァルになるかも(^^;三人じゃん)

>あ、ゼロフィリはリクエストじゃないです~~~
>わたしもガウリナ以外のリナ、ガウリイがらみは全くダメですんで、
>その気持ちよくわかります!!
>わたしもガウリナ以外なんてリクエストされたら暴れちゃうもんなぁ・・・・
 ううっ、分かって下さって嬉しいですぅ(感激涙)
 そうですよぅ、フィリアにはヴァルくんが居るじゃないですかぁ。
 ゼロスは・・・ゼロヴァルってのなら許すし(笑)

>では、命題、思いつきましたので、
>「フィリアが教頭の新品のバッグを私物と知らずに売ってしまう。
>しかしその中にはとても大切なものが・・・・
>教頭は現在主張中、帰ってくるのは2日後。
>それまでに取り戻せ!!」
>てなのはいかがでしょう?
>ヴァルが猛烈にがんばること請け合い!!
 うぉぉう、大変すぎ(^^;)
 ていうか・・・教頭誰?(爆)
 教頭が決まりましたら、この命題も使わせていただきます!

>ではでは~~~~
 ではでは~です。
 今後も、よろしくです☆

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10063Re:天国に一番近い女 ~第1話~エイス E-mail URL5/18-17:21
記事番号10048へのコメント

> はい~、みなさん今日は。扇です。
> いやぁ、大人気で嬉しいですよ『天国に一番近い女』。
> レス付けるのが大変、という欠点ありですが(^^;)
> でも、書きたいから書く! それが扇です。
> ではでは、早速ですが第1話、お楽しみ下さいマセマセ m(__)m
 こんにちは。エイスです。
 確かにレスが大変そうですが、頑張ってくださいませ。
 それだけこれがおもしろいということですもの。

> なんで、こいつはここにいるわけ?
> ここは、あたしの家。あたしの部屋。あたしのパラダイス!(言い過ぎ)
 本当、言い過ぎリナちゃん。

>「リナさん!?
> どうしたんですか!?」
> どたばたと階段を駆け上がり、あたしのドアを開けたのは、居候同然のメイドれーなさん。
 なんかさりげなく言い方ひどくないですか?
 居候同然ってところ…。

>「頭がヤバい変な宗教の勧誘のあんちゃん」
 う~ん…。的確で簡潔なお答え。

> れーなさん特製ドキドキミルクティー(味はいいのだが、飲むまでに勇気がいる、匂いがドキドキなミルクティー)を飲みながら、あたしはソファに座ってゼロスと向かい合った。
 あはははは!!
 怖いもの見たさで飲んでみたいよーな、やっぱりやめたいような感じがします。

> 『5月17日午後1時までにリナ=インバースに親友が出来ないと即死亡!』
 大丈夫。アメリアがいるわ(^^)

>「・・・おはよう、リナ」
> くらぁぁい声が後ろからする。
>「お・・・おはよう、姉ちゃん」
 おお!ルナさん登場ですね!!

>「・・・リナ、その態度は感心しないわね」
> あたしの言葉に、意外なことに反応したのは姉ちゃんだった。
>「わたしたちの従兄弟が、せっかくはるばる遠くからやってきたんだから」
>「従兄弟!?」
> その言葉に、あたしは驚愕の言葉を漏らす。
>「神様が、そう言う設定になさったんですよ♪」
 記憶操作…?
 なんかセー○ームーンRのちび○さみたい…(解んなかったらごめんなさい)

>「ヴァルさんは、パン買わないんですか?」
>「・・・俺はいらない」
>「どうしてですか?」
> アメリアは、しつこく聞いた。
>「・・・うち両親居なくて、俺と兄貴の二人暮らしで、バイトで生計立ててるからパン買う余裕なんて無いんだよ・・・」
 ヴァル…苦労してるのね…。
 じゃああんまり動かない方がいいのでは?エネルギー消費するし。

>『スレイヤーズ大学の映画研究サークルの、大事な宝物を盗んだのはわたしです。捕まえたかったら、捕まえてみなさい。BYアメリア』
 うわっ。むっちゃ語りっぽい。

>「絶対に、あたしがアメリアの濡れ衣をはらしてあげるわ!!」
> ――――現在、12時59分。
> あたしは、時間の事なんてすっかり忘れて、叫んだ。
>「あたしは・・・アメリアの親友だから――――」
>  かちっ。
> あたしが言った直後。
> 耳元で音がする。
>「はい、命題クリアですよ、リナさん」
 なるほど。リナか友達かが、私達は親友よと言えばクリアだったんですね。

>『5月20日午後12時までに、映研サークル盗難事件を解決しないと即死亡!』
>
> ・・・・・・はた迷惑な。
 うん。そう思う。

>  今回登場したみなさん
>☆メイドれーな  れーなさん、メイド。ドキドキミルクティーがチャーミング?
>☆かばにゃさん  通行人B(おい)
>☆購買部の女の子 ささはら 朋さん。言われたとおり、名前不明です(^^;)
>☆凰魅 雷児   また出ちゃったv ストーリー的に第2話出たら出番急減しそう。
 おお。今回はいっぱい出てますね。
っていうかドキドキミルクティーが…(笑)

>  今回の命題提供者
>☆なし      第1問も第2問も扇のオリジナルっす。
 あれ?扇様が考えたのって一つしかないって言ってませんでしたっけ?
まあ、特に気にはしないんですが…。

> ああ・・・長かった。
> というわけで、第1話、扇のシリーズのお約束にそって急な終わり方です。
> うーみゅ・・・無理矢理的な次回への続け方。
 いえ。今回も楽しませていただきました。

> 第2話は、期限も20日までってことで、前後編になるかも。
> 20日って言ったら、この一坪ご主人のページで本格的にスレ15巻のネタバレ解禁日じゃない。さらに、真・魔導3巻発売日・・・(分かる人だけ分かって下さい。エイス様とか☆)
 解らせていただきました。
 真・魔導3、早く出ないかな☆

> ではでは、無理矢理っぽいけど次回も、よろしくお願いします。
 はい。頑張ってください。

> PS.命題ください(;;)現在5つ・・・。
 …ごめんなさい!(いきなりダッシュして逃げる)

 それでは。
    エイス

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1006620日まで、あと2日っ!クレミシア扇 5/18-18:03
記事番号10063へのコメント

エイスさんは No.10063「Re:天国に一番近い女 ~第1話~」で書きました。

>> はい~、みなさん今日は。扇です。
>> いやぁ、大人気で嬉しいですよ『天国に一番近い女』。
>> レス付けるのが大変、という欠点ありですが(^^;)
>> でも、書きたいから書く! それが扇です。
>> ではでは、早速ですが第1話、お楽しみ下さいマセマセ m(__)m
> こんにちは。エイスです。
> 確かにレスが大変そうですが、頑張ってくださいませ。
> それだけこれがおもしろいということですもの。
 ううっ、嬉しいお言葉です・・・(感激涙)

>> なんで、こいつはここにいるわけ?
>> ここは、あたしの家。あたしの部屋。あたしのパラダイス!(言い過ぎ)
> 本当、言い過ぎリナちゃん。
 言い過ぎだねぇ。失敗失敗☆

>>「リナさん!?
>> どうしたんですか!?」
>> どたばたと階段を駆け上がり、あたしのドアを開けたのは、居候同然のメイドれーなさん。
> なんかさりげなく言い方ひどくないですか?
> 居候同然ってところ…。
 あ、いや、なんというか・・・(汗)
 リナの家はそれほどお金持ちってワケでもないと思うので、メイドを雇えるとは思えないから、れーなさんは住み込みで安月給って事で、居候同然、という意味なので・・・(激汗)

>>「頭がヤバい変な宗教の勧誘のあんちゃん」
> う~ん…。的確で簡潔なお答え。
 簡潔で的確で、びゅーちふるなお答えですよね。

>> れーなさん特製ドキドキミルクティー(味はいいのだが、飲むまでに勇気がいる、匂いがドキドキなミルクティー)を飲みながら、あたしはソファに座ってゼロスと向かい合った。
> あはははは!!
> 怖いもの見たさで飲んでみたいよーな、やっぱりやめたいような感じがします。
 うーみゅ、それがよろし。

>> 『5月17日午後1時までにリナ=インバースに親友が出来ないと即死亡!』
> 大丈夫。アメリアがいるわ(^^)
 そです、アメリア親友(^^)

>>「・・・おはよう、リナ」
>> くらぁぁい声が後ろからする。
>>「お・・・おはよう、姉ちゃん」
> おお!ルナさん登場ですね!!
 登場です☆
 低血圧だから、怖い感じだけど、本当も実はこわい姉ちゃんです☆

>>「・・・リナ、その態度は感心しないわね」
>> あたしの言葉に、意外なことに反応したのは姉ちゃんだった。
>>「わたしたちの従兄弟が、せっかくはるばる遠くからやってきたんだから」
>>「従兄弟!?」
>> その言葉に、あたしは驚愕の言葉を漏らす。
>>「神様が、そう言う設定になさったんですよ♪」
> 記憶操作…?
> なんかセー○ームーンRのちび○さみたい…(解んなかったらごめんなさい)
 いや・・・わかりすぎだからちょっと怖い(汗)
 あれは、一時期ハマったもので、なので今になっては悪夢で(^^;)
 まぁ、記憶操作で正しいです。
 ドラマの方でも、『天使』は主人公の叔父っていう風に、周りの人記憶操作されてましたから☆

>>「ヴァルさんは、パン買わないんですか?」
>>「・・・俺はいらない」
>>「どうしてですか?」
>> アメリアは、しつこく聞いた。
>>「・・・うち両親居なくて、俺と兄貴の二人暮らしで、バイトで生計立ててるからパン買う余裕なんて無いんだよ・・・」
> ヴァル…苦労してるのね…。
> じゃああんまり動かない方がいいのでは?エネルギー消費するし。
 うみゅ、それ言っちゃうとなんとやら(^^;)
 バイトしないと・・・。

>>『スレイヤーズ大学の映画研究サークルの、大事な宝物を盗んだのはわたしです。捕まえたかったら、捕まえてみなさい。BYアメリア』
> うわっ。むっちゃ語りっぽい。
 語りっすね。

>>「絶対に、あたしがアメリアの濡れ衣をはらしてあげるわ!!」
>> ――――現在、12時59分。
>> あたしは、時間の事なんてすっかり忘れて、叫んだ。
>>「あたしは・・・アメリアの親友だから――――」
>>  かちっ。
>> あたしが言った直後。
>> 耳元で音がする。
>>「はい、命題クリアですよ、リナさん」
> なるほど。リナか友達かが、私達は親友よと言えばクリアだったんですね。
 いやはや、それだけではなく、両方親友だと信じてないとダメですね。
 神様、きっと人の心も読めるのでは、ということで。

>>『5月20日午後12時までに、映研サークル盗難事件を解決しないと即死亡!』
>>
>> ・・・・・・はた迷惑な。
> うん。そう思う。
 そうっすよねぇ。
 ま、別に命題にしなくっても、ちゃんと解決を狙うでしょうけど。

>>  今回登場したみなさん
>>☆メイドれーな  れーなさん、メイド。ドキドキミルクティーがチャーミング?
>>☆かばにゃさん  通行人B(おい)
>>☆購買部の女の子 ささはら 朋さん。言われたとおり、名前不明です(^^;)
>>☆凰魅 雷児   また出ちゃったv ストーリー的に第2話出たら出番急減しそう。
> おお。今回はいっぱい出てますね。
>っていうかドキドキミルクティーが…(笑)
 ドキドキですものね(笑)
 エイス様も、後々ではありますが、ちゃんと登場しまくりですよ!

>>  今回の命題提供者
>>☆なし      第1問も第2問も扇のオリジナルっす。
> あれ?扇様が考えたのって一つしかないって言ってませんでしたっけ?
>まあ、特に気にはしないんですが…。
 あ、いや、ついさっき考えたヤツです、二つ目。

>> ああ・・・長かった。
>> というわけで、第1話、扇のシリーズのお約束にそって急な終わり方です。
>> うーみゅ・・・無理矢理的な次回への続け方。
> いえ。今回も楽しませていただきました。
 ありがとうございます~☆

>> 第2話は、期限も20日までってことで、前後編になるかも。
>> 20日って言ったら、この一坪ご主人のページで本格的にスレ15巻のネタバレ解禁日じゃない。さらに、真・魔導3巻発売日・・・(分かる人だけ分かって下さい。エイス様とか☆)
> 解らせていただきました。
> 真・魔導3、早く出ないかな☆
 早く出てほしいですねっ☆

>> ではでは、無理矢理っぽいけど次回も、よろしくお願いします。
> はい。頑張ってください。
 んみゅ、どもです。

>> PS.命題ください(;;)現在5つ・・・。
> …ごめんなさい!(いきなりダッシュして逃げる)
 あっ!!(笑)

> それでは。
>    エイス
 ではでは、扇でした~☆

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10068第1話感想です(レスはいいです)棚子 5/18-22:50
記事番号10048へのコメント

はじめまして、すごいレスの数ですね~・・・
レスだけでも大変そうなので、私のはレスはいいです。
ただの感想ですんで、ヒマな時に読んでもらえればいいので。

で、面白いですー!!
ゼロスがかなり良い感じ・・・というか
”天使”という時点でもう(笑)。
まだ1話なので詳しい感想はやめておきますが、
ノリも良くてとても先が楽しみです(^^)

どうやら2つめの命題でゼルアメが活躍しそう・・・?
え、違いますか?(笑)私はゼルアメ大好きっ子ですので、
ゼルアメカップリングが出てくると聞いてちょっと浮かれていたりします。
ゼルアメ、楽しみにしてま~す(笑)

ヴァルとアメリアが一緒にいるのがなんだか意外で良いです。
ゼルつながりのコンビなのかな?ヴァルもアメリアの汚名返上の為に
協力してくれそうなのでうれしいです。ヴァル、良いコだ(^^)
あとリナとアメリアが「親友」なところもうれしいです(^^)

なんだかキャラ中心の感想になってしまいましたが、
お話のくぎりがついた時にでもきちんと感想を書き込みたいと思います。
レス等大変でしょうが、これからも頑張ってくださいね。

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10076いえ、平気です☆クレミシア扇 5/19-17:06
記事番号10068へのコメント

棚子さんは No.10068「第1話感想です(レスはいいです)」で書きました。

>はじめまして、すごいレスの数ですね~・・・
>レスだけでも大変そうなので、私のはレスはいいです。
>ただの感想ですんで、ヒマな時に読んでもらえればいいので。
 お心遣い、ありがとうございます~(;;感激の涙)
 でも、扇はレス付けるのが好きなので付けさせていただきます。
 感謝の気持ちのあらわれです☆

>で、面白いですー!!
>ゼロスがかなり良い感じ・・・というか
>”天使”という時点でもう(笑)。
>まだ1話なので詳しい感想はやめておきますが、
>ノリも良くてとても先が楽しみです(^^)
 うにゅっ、ありがとうございます~(^^)
 先は長くなりそうな傾向なので、気が向いたらついてきて下さいマセです☆

>どうやら2つめの命題でゼルアメが活躍しそう・・・?
>え、違いますか?(笑)私はゼルアメ大好きっ子ですので、
>ゼルアメカップリングが出てくると聞いてちょっと浮かれていたりします。
>ゼルアメ、楽しみにしてま~す(笑)
 あ、そうかゼルアメって手があったですね(今気付いた)
 第2話、まぁゼルも出てきますしアメリアとも会いますが、ゼルアメは考えてなかった・・・。
 いいですね、ゼルアメも混ぜまくっちゃいましょう!(わたしもゼルアメ好きですv)

>ヴァルとアメリアが一緒にいるのがなんだか意外で良いです。
>ゼルつながりのコンビなのかな?ヴァルもアメリアの汚名返上の為に
>協力してくれそうなのでうれしいです。ヴァル、良いコだ(^^)
>あとリナとアメリアが「親友」なところもうれしいです(^^)
 ふにゅっ。(謎の音)
 わたしも、ヴァルとアメリアのコンビは好きなんです☆
 第2話に書くんですけど、ヴァルとアメリアは家が隣な設定なので(両親が亡くなったことにより引っ越してきたので、幼なじみではない)仲がいいんですv
 それに、リナの親友って言ったらアメリアしか居ないでしょう、と思って・・・。

>なんだかキャラ中心の感想になってしまいましたが、
>お話のくぎりがついた時にでもきちんと感想を書き込みたいと思います。
>レス等大変でしょうが、これからも頑張ってくださいね。
 ほんっと、お心遣いありがとうございます!
 今後も、大変よろしく(謎)頑張りますので、よろしくお願いします~☆


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10074紅茶が・・・!(笑)れーな E-mail 5/19-12:21
記事番号10048へのコメント

扇さんは No.10048「天国に一番近い女 ~第1話~」で書きました。

> はい~、みなさん今日は。扇です。
こんにちはぁ~。れーなです。
> いやぁ、大人気で嬉しいですよ『天国に一番近い女』。
> レス付けるのが大変、という欠点ありですが(^^;)
すごい人気ですね~。まあ、確かにレスは大変かも。

出して下さってありがとうごさいましたっ!
たのしかったです!(喜)
セリフいくつかあったし。
ってか紅茶・・・ドキドキミルクティーって・・・
しかも味は良いんですか(笑)
まあ、あたしも紅茶大好きなんですけどね。
ハーブとかアップルとかたいていのは好きなんですけど。
でもっ!たったひとつ、嫌だと思うのはっ!
ホットレモンティー!あれだけは・・・!レモンティーは冷たく在るべきだっ!とか思うわけです。
っていつのまに紅茶の話題に・・・すみません(汗)

次回は犯人探しですね~。誰が犯人だ・・・
投稿者の誰かでしょうか?そーいえばヴァル君も怪しいよーな・・・
などとてきとーなことを考えております。
とりあえず、リナちゃんに親友ができて良かったですね。ってもともとそうだったのか。

> ああ・・・長かった。
> というわけで、第1話、扇のシリーズのお約束にそって急な終わり方です。
お約束・・・ですか。
> うーみゅ・・・無理矢理的な次回への続け方。
> 第2話は、期限も20日までってことで、前後編になるかも。
楽しみです~☆
> 20日って言ったら、この一坪ご主人のページで本格的にスレ15巻のネタバレ解禁日じゃない。さらに、真・魔導3巻発売日・・・(分かる人だけ分かって下さい。エイス様とか☆)
そーいえば解禁日だ・・・
真・魔導三巻ってもしかして「ぷよ○よ」の・・・?
違ったらどうしよう。笑ってください。

> PS.命題ください(;;)現在5つ・・・。
そだ。ルナさんの件、もーしわけございませんでした。
見過ごしてました。(恐縮)
命題・・・
アリガチですけど、ルビアさんのお店のバラを一日で百本売るとか・・・
ミリーナのストーカーを追っ払ってあげるとか・・・(笑)

続き楽しみですっ!レスは・・・忙しかったらしなくてもいいですよ♪
では、れーなでした。

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10077ドキドキ☆ミルクティ~クレミシア扇 5/19-17:15
記事番号10074へのコメント

れーなさんは No.10074「紅茶が・・・!(笑)」で書きました。

>> はい~、みなさん今日は。扇です。
>こんにちはぁ~。れーなです。
 こんにちは、クレミシアな扇です(笑)

>> いやぁ、大人気で嬉しいですよ『天国に一番近い女』。
>> レス付けるのが大変、という欠点ありですが(^^;)
>すごい人気ですね~。まあ、確かにレスは大変かも。
 いやはや、大変だったのは最初だけ(^^)
 最近は慣れてきました☆

>出して下さってありがとうごさいましたっ!
>たのしかったです!(喜)
>セリフいくつかあったし。
>ってか紅茶・・・ドキドキミルクティーって・・・
>しかも味は良いんですか(笑)
>まあ、あたしも紅茶大好きなんですけどね。
>ハーブとかアップルとかたいていのは好きなんですけど。
>でもっ!たったひとつ、嫌だと思うのはっ!
>ホットレモンティー!あれだけは・・・!レモンティーは冷たく在るべきだっ!とか思うわけです。
>っていつのまに紅茶の話題に・・・すみません(汗)
 ホットレモンティー飲んだことはありませんが・・・聞く限り凄そうですね(^^;)
 ドキドキミルクティーは、自分でも何故か気に入ってたり(^^)

>次回は犯人探しですね~。誰が犯人だ・・・
>投稿者の誰かでしょうか?そーいえばヴァル君も怪しいよーな・・・
>などとてきとーなことを考えております。
 犯人ですか・・・。
 それは秘密ですv(←犯人?)
 でもでも、投稿者さんではありません。神の如き読者様(言い過ぎ)を犯人には出来ませぬ! ってとこ(^^;)

>とりあえず、リナちゃんに親友ができて良かったですね。ってもともとそうだったのか。
 たぶん、もともとそうでしょう。
 でも、リナ照れくさくて言えなかった、ってとこです(^^)

>> ああ・・・長かった。
>> というわけで、第1話、扇のシリーズのお約束にそって急な終わり方です。
>お約束・・・ですか。
 お約束(笑)

>> うーみゅ・・・無理矢理的な次回への続け方。
>> 第2話は、期限も20日までってことで、前後編になるかも。
>楽しみです~☆
 どうもです~☆

>> 20日って言ったら、この一坪ご主人のページで本格的にスレ15巻のネタバレ解禁日じゃない。さらに、真・魔導3巻発売日・・・(分かる人だけ分かって下さい。エイス様とか☆)
>そーいえば解禁日だ・・・
>真・魔導三巻ってもしかして「ぷよ○よ」の・・・?
>違ったらどうしよう。笑ってください。
 「ぷ○ぷよ」です☆

>> PS.命題ください(;;)現在5つ・・・。
>そだ。ルナさんの件、もーしわけございませんでした。
>見過ごしてました。(恐縮)
 いえいえ、そんな3.5ミリサイズにまで縮まらなくても(おい)

>命題・・・
>アリガチですけど、ルビアさんのお店のバラを一日で百本売るとか・・・
>ミリーナのストーカーを追っ払ってあげるとか・・・(笑)
 ミリーナのストーカー解決系の命題は出す予定ですv

>続き楽しみですっ!レスは・・・忙しかったらしなくてもいいですよ♪
>では、れーなでした。
 お心遣い、ありがとうございます!
 でも扇はレスが好きだったりなので、平気です☆
 ではでは、こんごもよろしくお願いします!

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10079とりあえず読んでくれたらうれしいなー春牙 5/19-22:22
記事番号10048へのコメント

こんにちは。さるの春牙です。
ようやくテストも終わり、やっと遊び(?)にこれました!
しかし、時間がないため、めっちゃ短いコメントになってしまいました。
すいません・・・。
ま、とにかく見てください。


> 『5月17日午後1時までにリナ=インバースに親友が出来ないと即死亡!』
うーん、難しそう。
あ、これ見て思いついた。ねえ、この命題どうですか?
「#月$日午後7時までに、いなくなったヒト(投稿してきた人たちの誰か)を、助ださなければ、即死亡」
・・・だめかな?

>「あ、おはよ」
>「おはようございます」
> 玄関を出たあたしの前を自転車で通過していったのは、隣に住んでいるかばにゃさん。
> ・・・よくあたしとアメリアをアシスタントに漫画を書いている。
よ、よく殺されませんね、この方

> あたしは、腹式呼吸を利用して、走りながらしゃべる。
うをぅ!すごい!!この私には、一生真似できないな(笑)

>「いや・・・そうじゃなくてっ・・・。
> まだ・・・学校あいてないと思うんですけど・・・」
> 彼は立ち止まり、はーはー息をしながら言った。
>「あ・・・・・・」
> あたしも、続いて止まる。
> ――――現在、まだ7時10分。
リナちゃん・・・よっぽど死にたくないんだね。
時間忘れて出てくるほど・・・。

>「いや、ちょっと・・・アメリアこそ、十分早いわよ」
>「いえ・・・なんか、先生に今日早く来いって言われて」
> アメリアは、理由は分からないんですけど、と付け足した。
理由はともあれ、早過ぎないか?アメリア

> ――――現在、5月17日午後12時20分。
> 特に何も出来ずに・・・お昼の時間。
>「リナさ~ん」
> またまた登場、アメリア。
> アメリアは、まだ1年なのに気兼ねなく2年のクラスに入ってくる。
> ・・・ある意味で度胸あるな、こひつ。
僕もリナと、一緒だな。アメリアすごすぎ。

>「わ、わかったから足をおろして・・・スカートめくれてるわよ」
>「スパッツはいてるから平気です!!」
だよね。そうだよね。アメリア

>「・・・ほらな。俺なんか連れて来なきゃ良いのに」
> ヴァルが、ぼそっと言った。
なんか、いいっすね。このヴァル君

> 例によって例のごとく、購買部はパン戦争が繰り広げられていた。
パン戦争って・・・。

と、気がついたらやばい時間になっているようなので、ここらでお別れいたします。
返事くれなくてもいいんで。
さようなら。(またそのうちどこかから現れそうだけど・・・)

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10084Re:天国に一番近い女 ~第1話~俺様 E-mail 5/20-00:21
記事番号10048へのコメント

ちょっと長すぎるので簡単なレスで許してプリーズ(汗)

親友作りか・・・リナには実際むずかしいことよねぇ(爆)
アメリア以外じゃいないんじゃないの?(笑)

しかし・・・雷児また出てたよ・・・(汗)
どうせだったら、ガーヴ様とセットで出して!(爆殺)
っていうか、ヴァルとかミルとか!!トカトカ!!(貴様)

っていうか!頑張れガーヴ様!まだでてないぞ!!

他には・・・(・_・)ゼロスがねぇ・・・ムカツク(爆)
きぃぃぃ 偉そうなのがむかつくー!!ゼロスのくせしてっ!!
ゼラスの尻にしかれていればいいのにっ!!(爆)
(もちろん私はゼロス好き/死)

というわけで、ここのレスはこれで終わり~☆

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10051Re:にょ~~~~!!おもしろそ~!!!にらいかない E-mail 5/17-19:36
記事番号10004へのコメント

クレミシア扇さんは No.10004「大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。
>
> みなさん、こんにちは。HNに特に意味はありません。呼ぶときは、ただの扇でオッケーですが、クレミシアでも可。

扇様!!
何、面白そうなことやってんですか!!
僕も入れてにょ~~~ん


>
>  今のところ決まってる登場人物
> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。

流石、主役!!

>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。

なびく金髪に、女性FAN多し。・・・しかし、のーみそ、くらげ。

>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。

て・・・・・・・・天使ぃ!???!!!
問題あるとおもうな・・・・・・・。

>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。

そして、らっきょ食って変身する。(ばきっ)

>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。

実は、一番の苦労人。・・・やっぱり、アメリアに・・・・・?

>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。

ヴァルとゼルって、接点無いのに・・・・?
やはり、背が低いのは、遺伝か・・・・・。

>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。

そら、心配でしょうなぁ。ヴァルなんか、放っとくと平気で、2,3食抜きそうで・・・・・。

>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。

お料理、上手なんですよね。

>☆ルーク    リナの近所に住む人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?

いや、ダークな未来って感じが・・・・・。

>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。

あはははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははは!!!!!
まさか、その、ストーカー、ルークじゃないよなぁ?!
ルークは、彼女を守る?ボディーガードってことで!!

>☆ルビア    お花屋さん。

紅茶を入れるのもうまい!!

>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。

やっぱり、助手はヴァルガーヴ!

>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』

流石、ゼロスのママ。

>☆フィブリゾ  近所の小学生。

それだけ?!
そんなわけないよね!!!!
うん、それだけなはず無い!!!!!!(勝手に納得)

>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。

いいかんじ・・・・・(ほんわ~)

>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。

出てくるんすか??!!!!

>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。

ゆ・・・ゆうれい?

>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。

きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
扇様だ~!!

>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?

こいつも幽霊・・・・・。

>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。

さ・・・・さる?

>
> 今のところ、これくらい決まってます。全部出せるかなぁ・・・?
> まぁ、ここで募集が始まるわけですが・・・。
>
> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。

れいまぐなすしゃぶらにぐどう様~~~!!!
いつでも、どこでも、それはそれはもっっっっっっっのすごく、
不幸なひと。
いるだけで不幸。誰よりも不幸。ギャグ的に不幸!!!!
そんな人。

>
> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。

・・・・演劇部って、変な人が集うらしいですよ。

>
> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。

そりゃぁ、もちろんガーヴ様Xヴァルガーヴ。
個人的に、ゼロスXヴァルガーヴも好き。
いじめっこと、いじめられっこって感じ。
なかよしなら、ゼラスXゼロス。
リナは、ガウリイ!!!っていうか、実は、リナが、それ以外の奴とあまりにもラブラブなのは、トリハダ立つ方なんです。
フィリアと、ヴァルは、親子ってかんじ。
もしくは、姉と、弟。
ゼルガディスは基本的に、アメリア!!・・・・リナは・・・・ちょっと。
でも、ゼルガディスXゼロス(だっけ?)もグロくて、えぐくていいです。
ルークはミリーナ!!この二人は、この組み合わせ以外考えられん!!
ナーガVSリナは、お約束。

あ、レゾの旦那!!!
彼がいないわ!!!
出して!!!!レゾさん!


>
> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。

エンシェントドラゴンのゆで卵を作る!!
(無茶すぎ)
1時間以内に、ここの登場人物全員とキスをする。
(つら~~~~)
ガーヴ様を肩車したまま1日過ごす。
(肩いたそ~~~~)
ここのキャラ、10人、泣かす。
(このくらいなら・・・・・)

>
> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。

は~い!!!!!!
名:にらいかない
職業:宇宙人。
ぷろふぃーる:一人称は、僕。
言葉の最後に、「にょ」とか、「にゃ」とか、「にゅ」とか言う。
笑い上戸。
頭から、鳥のよーな翼が生えていて、それで飛ぶ。
性別は、不明。
眠る時は、土中。
ハイテンションのくせに、割と病弱。
宇宙船は、扇様に食われた(笑)。
ヴァルガーヴFANで、いつも彼の服装をまねている。
・・・・そして、風邪を引く。

>
> ではでは、よろしく頼みます。
> みなさんのレスがないと書けない小説ですね、これ・・・よろしくお願いします!!

こんなんで・・・いい?

>
>セ:また喫茶店『KUMA』出るのか・・・。(『ゼロスの受難!』参照)
>オ:うるさいなー。気に入ってるんだから良いでしょ。

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10056『にらいかない様』登録しちゃったよんvクレセント扇 5/17-20:57
記事番号10051へのコメント

にらいかないさんは No.10051「Re:にょ~~~~!!おもしろそ~!!!」で書きました。

>> みなさん、こんにちは。HNに特に意味はありません。呼ぶときは、ただの扇でオッケーですが、クレミシアでも可。
>
>扇様!!
>何、面白そうなことやってんですか!!
>僕も入れてにょ~~~ん
 おや、お久しぶりです、にらい様☆
 どうぞどうぞ、大歓迎ですよ。
 ところで・・・。
 にらい様の誕生日プレゼントに、黄金島3書きましたよ見てねv(話が別だな)

>>  今のところ決まってる登場人物
>> 名前     こんな人ですってヤツ
>>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>
>流石、主役!!
 さすが主役っす。

>>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>
>なびく金髪に、女性FAN多し。・・・しかし、のーみそ、くらげ。
 のーみそくらげは、減点多いですよ(笑)

>>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>
>て・・・・・・・・天使ぃ!???!!!
>問題あるとおもうな・・・・・・・。
 うーみゅ・・・自分でも後悔してる(^^;)
 でも、天使と言ったら彼しか居ない気がする(?)

>>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>
>そして、らっきょ食って変身する。(ばきっ)
 おおぅ(@口@<)

>>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>
>実は、一番の苦労人。・・・やっぱり、アメリアに・・・・・?
 いや・・・違うかな・・・?

>>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>
>ヴァルとゼルって、接点無いのに・・・・?
>やはり、背が低いのは、遺伝か・・・・・。
 ・・・名前が似てる(ヴァ『ル』とゼ『ル』・笑)
 いや、なんとなく何だけどネ。
 背が低いのは・・・遺伝かもしれない(^^;)

>>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>
>そら、心配でしょうなぁ。ヴァルなんか、放っとくと平気で、2,3食抜きそうで・・・・・。
 でしょうな。
 きっとヴァル君は兄思い(ブラコン)でしょう。個人的に。

>>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>
>お料理、上手なんですよね。
 ええ、きっと。
 でも、その腕が披露されることは・・・なさそう(^^;)

>>☆ルーク    リナの近所に住む人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>
>いや、ダークな未来って感じが・・・・・。
 うあっ、図星っ(笑)

>>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>
>あはははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははは!!!!!
>まさか、その、ストーカー、ルークじゃないよなぁ?!
 ぎくっ(笑)

>>☆ルビア    お花屋さん。
>
>紅茶を入れるのもうまい!!
 おお、そうだった!

>>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>
>やっぱり、助手はヴァルガーヴ!
 だね。

>>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>
>流石、ゼロスのママ。
 だね(二回目)
 でも、今回はさすがにそうじゃないよ。天使の母は無理あるっしょ。

>>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>
>それだけ?!
>そんなわけないよね!!!!
>うん、それだけなはず無い!!!!!!(勝手に納得)
 そうだね、きっとそうだ!

>>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>
>いいかんじ・・・・・(ほんわ~)
 いい感じよね。
 でもバイト募集中(笑)

>>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>
>出てくるんすか??!!!!
 出るっす。ていうか、もう出た。

>>☆ミルガズィア 募集中!
>>☆メンフィス  募集中!
>>☆ナーガ    募集中!
>>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>
>ゆ・・・ゆうれい?
 幽霊。自縛霊だし。

>>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>
>きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>扇様だ~!!
 扇だよ~~~ん!!

>>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>
>こいつも幽霊・・・・・。
 幽霊だよ~~~ん!!

>>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
>さ・・・・さる?
 さるなのさ・・・・・・(遠い目)

>> 今のところ、これくらい決まってます。全部出せるかなぁ・・・?
>> まぁ、ここで募集が始まるわけですが・・・。
>>
>> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>
>れいまぐなすしゃぶらにぐどう様~~~!!!
>いつでも、どこでも、それはそれはもっっっっっっっのすごく、
>不幸なひと。
>いるだけで不幸。誰よりも不幸。ギャグ的に不幸!!!!
>そんな人。
 おお、あのドラ・スレの作者!(なんか違う感じ)
 兄弟が、レゾっちのルークっち?

>> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>
>・・・・演劇部って、変な人が集うらしいですよ。
 おお、いい話聞いた(笑)

>>
>> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>
>そりゃぁ、もちろんガーヴ様Xヴァルガーヴ。
>個人的に、ゼロスXヴァルガーヴも好き。
 おおう、個人的にわたしもゼロヴァルかなり好き(笑)

>なかよしなら、ゼラスXゼロス。
>リナは、ガウリイ!!!っていうか、実は、リナが、それ以外の奴とあまりにもラブラブなのは、トリハダ立つ方なんです。
>フィリアと、ヴァルは、親子ってかんじ。
>もしくは、姉と、弟。
>ゼルガディスは基本的に、アメリア!!・・・・リナは・・・・ちょっと。
>でも、ゼルガディスXゼロス(だっけ?)もグロくて、えぐくていいです。
>ルークはミリーナ!!この二人は、この組み合わせ以外考えられん!!
>ナーガVSリナは、お約束。
 おおう、おもしろカップル大集合的な感じ(笑)

>あ、レゾの旦那!!!
>彼がいないわ!!!
>出して!!!!レゾさん!
 レゾ!!
 最高!!

>
>>
>> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
>
>エンシェントドラゴンのゆで卵を作る!!
>(無茶すぎ)
 無理やろ。

>1時間以内に、ここの登場人物全員とキスをする。
>(つら~~~~)
 つらすぎ。
 っていうか、女性同士あり!?

>ガーヴ様を肩車したまま1日過ごす。
>(肩いたそ~~~~)
 重すぎ。

>ここのキャラ、10人、泣かす。
>(このくらいなら・・・・・)
 おお、いいかも(笑)
 泣くの、全員読者キャラ(爆)

>>
>> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
>> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。
>
>は~い!!!!!!
>名:にらいかない
>職業:宇宙人。
 宇宙人って職業!?

>ぷろふぃーる:一人称は、僕。
>言葉の最後に、「にょ」とか、「にゃ」とか、「にゅ」とか言う。
>笑い上戸。
>頭から、鳥のよーな翼が生えていて、それで飛ぶ。
 頭から羽・・・。

>性別は、不明。
>眠る時は、土中。
>ハイテンションのくせに、割と病弱。
>宇宙船は、扇様に食われた(笑)。
 わたしが!?(笑)

>ヴァルガーヴFANで、いつも彼の服装をまねている。
>・・・・そして、風邪を引く。
 ヴァルファンクラブ、入りません?(笑)

>>
>> ではでは、よろしく頼みます。
>> みなさんのレスがないと書けない小説ですね、これ・・・よろしくお願いします!!
>
>こんなんで・・・いい?
 ばっちおっけーです!
 ではでは、今後もよろしくです☆

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10055Re:大募集します!(できれば読んでネ)蒼月 E-mail 5/17-20:43
記事番号10004へのコメント

クレミシア扇さんは No.10004「大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。
>
> みなさん、こんにちは。HNに特に意味はありません。呼ぶときは、ただの扇でオッケーですが、クレミシアでも可。
>
> 今度も扇が勝手に新企画!!(そんなにおおごとじゃないけど)
> 『募集型小説』を書かせてもらいます。
> 何を募集するかってのは、下の方に書きますのでよろしく。
>
> 今度の小説の題名は『天国に一番近い女』。
> ここでビビッと来た人はプロ(嘘)
> 一年くらい前にやっていたドラマ『天国に一番近い男』のパロディ的なものです。
> 『天国に一番近い男』ってのは、何をやってもダメダメ人間・甘粕四郎の元に、自称『天使』がやってきてドタバタな話です。面白いです。
> 毎週金曜日、全10問の命題が天からやってきて、それを期間内にクリアしないと即死亡というちょっとシビアなストーリー。
> それを、スレでやろうという事です。
> 命題を出される人はリナ。別にダメダメ人間じゃないけどさ、それ言ったら始まらないでしょう。
> ちなみに学園物。
>
>  今のところ決まってる登場人物
> 名前     こんな人ですってヤツ
>☆リナ     高校の新体操部の部長。何故か突然天からの命題を解く羽目になる。喫茶店『KUMA』のバイト。
>☆ガウリイ   リナの姉ちゃんの元同級生。映画研究サークル(まただよ)に入っている。
>☆ゼロス    自称『天使』。口癖は『それは秘密です』。プロフィールもやっぱり秘密です。
>☆アメリア   リナの後輩。新体操部部員。正義を志す変わった人。実はお金持ち。
>☆ゼル     両親を早くに亡くしたため、バイトにいそしむ大学生。やっぱり映画研究サークルの人。
>☆ヴァル    なぜだか今回はゼルの弟(なぜだろう)。やはりバイトにいそしむ高校生。
>☆フィリア   高校の購買部のねーちゃん。ゼル、ヴァルの両親の知り合いで、二人を心配している。
>☆シルフィール ガウリイ様LOVEな人。ガウリイ目当てで映画研究サークルにはいるくらい。
>☆ルーク    リナの近所に住む人。ミリーナさんのファン。ダークな過去あり?
>☆ミリーナ   最近売れてるモデル。ストーカーに悩んでいる。
>☆ルビア    お花屋さん。
>☆ガーヴ    体育の先生兼相談室のおじさん。なぜ相談室の人かは不明。探偵かぶり。なぜだろう。
>☆ゼラス    喫茶店『KUMA』の店長。謎の人。口癖は『それは秘密よv』
>☆フィブリゾ  近所の小学生。
>☆ダルフィン  水族館『マリンホール』の館長。バイト募集中らしい。
>☆ルナ     バイトで高校の英語の先生をやっている。
>☆ミルガズィア 募集中!
>☆メンフィス  募集中!
>☆ナーガ    募集中!
>☆リーナン   扇のオリキャラ。スレイヤーズ高校に住みつく幽霊。
>☆扇      ヴァルファンクラブの部長。変な人。クレミシア。
>☆セフィ    幽霊。一応悪魔系なので、ゼロスと仲悪い・・・のか?
>☆春牙     許可はもらってある。ので出す。サル山のボス。というより、サルの国のボス。偉い強いでも扇には弱い。
>
> 今のところ、これくらい決まってます。全部出せるかなぁ・・・?
> まぁ、ここで募集が始まるわけですが・・・。
>
> 募集内容1・『この人出して!』ってのを募集します。プロフィールなど、自分で決めてオッケー。ついでに、ミルさん&メフィ&ナーガのプロフィールも募集。
>
> 募集内容2・変わった部活・委員会・サークル・職場募集。出来る限り変わったもの募集。
>
> 募集内容3・カップリング募集。一応、オールオッケー。コンビでも良いので、ガウリイ×ゼルなんてのも平気でしょう。コンビですから。
>
> 募集内容4・命題募集。変わった命題で、リナ達を苦しめてみましょう。
>
> 募集内容5・こんな人たちが住む、スレイヤーズタウンに住みたい人募集!! 名前、職業(なんでもいいです)、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。大募集しちゃいます。職業は、本当に何でも良いですよ。水族館のアシカとか。春牙の配下のサルとか。必ず出します。
> もう一度、繰り返しますよ。こんなスレイヤーズタウンに住みたい方、名前、職業、プロフィールを記入の上、この文章にレス下さい。わかりやすく頼みます。
>
> ではでは、よろしく頼みます。
> みなさんのレスがないと書けない小説ですね、これ・・・よろしくお願いします!!
>
>セ:また喫茶店『KUMA』出るのか・・・。(『ゼロスの受難!』参照)
>オ:うるさいなー。気に入ってるんだから良いでしょ。


・・・えーっと、いきなりしつれーしまーす(こわごわ)
スレイヤーズタウン・・・おもしろそう!わたしも乱入させてくださいっ!
名前は「蒼月」、リナと同じ学校で吹奏楽部副部長でトランペット担当。
女の癖して男口調で、けんか強し、・・・ってかんじでいいんでしょうか?
それでは、よろしくお願いいたしまする。

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10064『蒼月様』登録いたしました!クレミシア扇 5/18-17:23
記事番号10055へのコメント

蒼月さんは No.10055「Re:大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。

>・・・えーっと、いきなりしつれーしまーす(こわごわ)
 はい、初めまして☆ 扇です。クレミシアでもいいですけど(笑)

>スレイヤーズタウン・・・おもしろそう!わたしも乱入させてくださいっ!
>名前は「蒼月」、リナと同じ学校で吹奏楽部副部長でトランペット担当。
>女の癖して男口調で、けんか強し、・・・ってかんじでいいんでしょうか?
 ・・・って感じでおっけーです!
 吹奏楽ですか、面白そうですね。部長が誰か気になったりして(^^;)

>それでは、よろしくお願いいたしまする。
 はい、わたしのほうもよろしくお願いします!
 短いけど、ではでは~です~☆

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10065Re:『蒼月様』登録いたしました!蒼月 E-mail 5/18-17:45
記事番号10064へのコメント

クレミシア扇さんは No.10064「『蒼月様』登録いたしました!」で書きました。
>
>蒼月さんは No.10055「Re:大募集します!(できれば読んでネ)」で書きました。
>
>>・・・えーっと、いきなりしつれーしまーす(こわごわ)
> はい、初めまして☆ 扇です。クレミシアでもいいですけど(笑)
>
>>スレイヤーズタウン・・・おもしろそう!わたしも乱入させてくださいっ!
>>名前は「蒼月」、リナと同じ学校で吹奏楽部副部長でトランペット担当。
>>女の癖して男口調で、けんか強し、・・・ってかんじでいいんでしょうか?
> ・・・って感じでおっけーです!
> 吹奏楽ですか、面白そうですね。部長が誰か気になったりして(^^;)
>部長・・・メフィだったりして。ことあるごとに壊れる部室が悩み・・・ややなぁ。(^^;)

> はい、わたしのほうもよろしくお願いします!
> 短いけど、ではでは~です~☆
おおっ、私まで登録して下さってありがとうございますっ!
それでは、作品、楽しみにさせていただきます。

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10106天国に一番近い女 ~第2話~クレミシア扇 5/20-21:48
記事番号10004へのコメント


 どうもこんにちは、扇です。
 レス付けが楽しくなりつつある今日この頃、20日なので第2話掲載です。
 うみゅ・・・前後編にならなかったばい・・・ま、ええか。
 真・魔導が未ゲットなことにショックを受けつつ、『天国に一番近い女』第2話、できたらお楽しみいただけたら嬉しいです。(文法変)

__________________________________

                          天国に一番近い女
                   第2話 ~リナ=インバース探偵っぽくになる~


 夕暮れの中、人通りの少ない通りを、あたしとアメリアとヴァルは、長く伸びた影を追うように家路を急ぐ。
「ありがとうございます」
 ポツリとアメリアが言葉を発したことにより、沈黙は破られた。
「礼を言うのは、事件が解決してからだ」
 ヴァルは一瞬足を止めてそう言っただけで、すぐ足を進める。
「なーに言ってんのよ、あたしとあんたは・・・・・・」
 あたしはそこまで言って、つい止まった。
「親友同士、ですか?」
 あたしの言葉の続きを、アメリアが言った。あたしは頷く。
「嬉しかったです、リナさんからそう言ってくれて」
「え・・・?」
 アメリアが、笑顔をあたしに向けた。
「わたしは、ずっとリナさんを親友だと思ってましたから。
 いままでも、これからも────」
 その言葉には、なにか魔力が宿っていたようで。
 あたしの心から、ずっと離れなかった。
 正直言って・・・・・・嬉しかった。

「じゃぁ、また明日」
 そう言って、T字路を右に、アメリアとヴァルは曲がっていった。
「ヴァルさん、今日はありがとうございました」
「だから、礼を言うのは事件が解決してから、っていっただろ」
 ヴァルがしつこい、とばかりに手を振る。
 けれど、アメリアには分かっていた。ヴァルは本当は優しいヤツで、アメリアたちのことを本気で心配してるってことを。
「でも、ヴァルさんがわたしたちについてきてくれて嬉しかったです」
「ついていかなかったら、お前強引にでも俺を連れていこうとしただろ」
 ヴァルがあきれて一言言った。
「家も近いんだし、仲良くしたかったか、うれしかったです」
 ヴァルの言葉を完全に無視して、アメリアはたどり着いた自分の家の玄関を開けて入っていった。
「じゃぁ、また明日」
「じゃぁ・・・な」
 そう呟いて、ヴァルはすぐとなりの家の玄関を開けた。
 近いって限度じゃないじゃん(汗)
「・・・ただいま」
 ヴァルは、誰もいないと分かっていつつも、玄関を開けたとき癖でそう言ってしまった。
 まだ両親が生きていた頃は、玄関を開ければ母親がエプロンドレスを着て立っていた。
 すぐに兄と父親が帰ってきて、話に花咲く夕食が始まるのだ。
 けれど、今はもう両親は居ない。
 そしてヴァルと兄はこの、小さくて家賃も安めの一軒家に引っ越してきた。
 こうして、二人のバイト生活と、兄は大学の勉強に、ヴァルはアメリアに追われる生活が始まった。
 ヴァルは台所の電気だけをつけて、手早く夕飯を作り出した。
 兄は最近、サークル活動で問題が起こったらしく、帰りが遅い。夕食当番は、ここしばらくヴァルになったのだ。
 今日はバイトが休みなので、夕飯はレトルトではなくちょっと手を入れてみようと思った。
 開いた冷蔵庫の強さは・・・中だった。

「ただいま」
「・・・おかえり」
 兄──ゼルガディスの帰宅を、さして歓迎する様子もなく、ヴァルは義理堅く言った。
「まだサークルの事件、解決しないのか?」
「ああ・・・でも、昨日事態急変した」
 ゼルガディスはすぐ食卓に着いた。
「昨日、お前が通ってる誰だったかの名前で・・・挑戦状みたいなものが届いてな」
 その言葉に、ヴァルはコンマ1秒考え込んで・・・。
「・・・兄貴はそれ、見たのか?」
「いや、さっさとシルフィールが先生に届けてしまってな」
「そうか・・・」
 ヴァルはそれだけ言うと、ふと気にもとめていなかった兄のサークル名を思いだした。
 たしか・・・映画研究サークル。
「珍しいな、今日は手作りか?」
 ゼルガディスが箸を持って聞いてきた。
「ああ。昨日八百屋でタダで貰った大根と、バイトの喫茶店で余ったから貰ってきた材料を早く使いたかったから」
 すごい、みんなタダか。
「最近お前も、省エネ料理が上手になってきたな」
「兄貴にはまだまだ及ばないさ・・・最近テレビで面白い番組がやってるからさ、みんなから聞いた」
 ああ、だから冷蔵庫も強さが中か。(『いきな○! 黄金○説。』参照)
 しかし、この一家テレビも見ないのか・・・みんなから聞いたって・・・。

 ────現在、5月18日午後6時。スレイヤーズ高校放課後。
 あたし達三人は、相談室へと足を運んだ。
 こういう推理とかに強い先生が居るからだ。
「失礼しまーす」
 ヴァルが気軽にドアを開け、中に入っていった。
 ここの先生は、ヴァルがあまりにもバイトばかりで勉強や健康は大丈夫なのか、と何かと気を使ってくれていたらしく、ヴァルとは仲がいいらしい。
 しかし、あたしはこの先生苦手。
 ちょっと・・・なんというか、あれなのだ・・・。(いったい何なんだ)
「お、ヴァルか」
 例の推理得意な先生は、カップ麺片手に奥から出てきた。
 男子の体育担当、相談員兼雷児先生と一緒に生徒指導部の先生、ガーヴ先生・・・・・・。
「なんだ、やけにおまけが居るな」
「まぁ、ちょっと」
 ヴァルが妙にはぐらかそうとしたが、それがよけい悪かった。
「ごまかさなくていい。
 お前らのうわさは聞いてるぜ、大学の映研サークル盗難事件の容疑者候補と、職員室で先生達に大声で喧嘩売ったルナの妹」
 んぎっ・・・。
 これなのだ、あたしがこの人を嫌いな理由。
「先生、今日はそのことで相談に来たんだ」
 ヴァルはすぐ躊躇無く椅子に座ると、妙に真剣な顔で言った。
 ガーヴ先生も、根はまじめな方らしく、それにあわせて顔が真剣になる。
「真犯人捜しを手伝ってくれ、ってわけだな?」
「・・・そうです」
 アメリアが声を絞り出していった。
 アメリアは、表向きには明るく振る舞っているが、先生方の痛い視線とどこぞから広まった陰険な噂で、精神的にまいっているに違いない。
「だったら、ルナに頼んだ方がいいんじゃないのか、ええ?」
 ガーヴ先生が、あたしの方に視線をやる。
「姉ちゃんはダメよ。あたしが職員室で騒いだ、ってことでカンっペキにキレちゃってるから。あたしの話すら聞いてくれないわ」
「ほー、そりゃ大変だな」
 口とは裏腹に大変そうな感じを出さずに、ガーヴ先生は言った。
「まぁ、ヴァルの頼みとあっちゃ断るわけには行かない。
 手伝ってやるよ。
 ただし・・・」
 手伝ってやる、の部分であたし達がちょっと舞い上がったとき、ガーヴ先生の一言が飛び込んできた。
「俺式の調査方法にちゃんと従う、ってのが条件だ」
「いいですよ」
 ヴァルが、あたしたちの了解を得ずにさっさと言ってしまった。
 だぁぁ、ちょっと待ていっ!
 あたしは、20日の終わりまでにこの事件を解決しないと死んじゃうのよっ!!
 もしこの先生が、『調査は21日行う』なんて言ったら、どうする気よ!
 だが、そんなあたしの心配も杞憂で終わった。
「調査は20日行う」
「なぜですか?」
 ちょっと安心したらしく、アメリアが言った。
 安心した理由はガーヴ先生が調査に協力してくれるからではなく、ガーヴ先生がその力(主に怖さ)を発揮すれば他の先生方の視線も何とかなるだろう、ということだろう。
 ガーヴ先生は、他の先生から一目置かれている存在なのだ。単に怖いからだろうけど・・・。
「今までの盗難事件は、主に土曜日の夜行われていたらしい。
 だから、それまで独自で犯人の手がかりをつかんで、20日の夜大学を見張る。
 次の日は日曜日だから、生徒の帰宅も早いだろうしな」
 なるほど、この先生脳はすべて筋肉で構成されているわけではないらしい。(ちょっとヒドイ言い方)
「じゃぁ、20日の午後10時、大学の隣の公園で待ち合わせ。いいな?」
 その先生の言葉に逆らう気など、あたし達にはさらさら無かった。

 ────現在、19日午後8時、喫茶店KUMAにて。
 今日一日テストでつぶれ、放課後あたしはバイトのために喫茶店KUMAへと足を運んだ。
 そういや、今気付いたんだけど、ヴァルって16日と今日だけ、KUMAにバイトに来てるのね。
 けれど、ヴァルはまるっきりあたしの存在を無視して、オーダー取りにテーブルへと向かっていた。
 あたしはチョコパフェを持って、窓際の一番奥の席へと言った。
「チョコパフェ、お待ちど・・・」
 あたしはそこまで言って・・・ぴたりと止まった。
「やぁ、リナさん久しぶり。命題のほう、大丈夫そうですか?」
 ゼロスはコーヒーなんぞを飲みながら、ぴっと手をちょっと挙げていった。
「お客様なんのことでしょう、あたしの名前はソフィアって言います言いがかりはよして下さい、じゃあねバイバイ」
「リナさん、パフェパフェ」
 あたしは棒読みで一気に言って立ち去ろうとすると、ゼロスは必死に手をぱたぱた振った。
「あんた、いったい何のようなのよ・・・」
「いえ、リナさんは今までの人に比べると一人で良くやる方なので、ほっといて平気かなって僕も手を出さないで置いたら、神様にちゃんと見ておきなさいって怒られちゃったんですよ」
 ゼロスがちょっと困ったような顔をしていった。
「あっそ、あたしはさして困ってないから、あんたはさっさとパフェ食べて天国にでも帰ってなさい。
 ・・・ところで・・・。
 あんた、お金持ってるわけ? 天使なのに?」
「ああ、そこは大丈夫です」
 ゼロスは、笑顔で言った。
「パフェ食べたらお金払う前に消えますから♪」
「ダメじゃん(怒)」
 あたしが怒りを露わに声を出すと・・・。
 とんとん、とヴァルがあたしの肩を叩いた。
「何よ」
 くいっ、とヴァルは後ろの方を親指で指さす。
 そこには・・・・・・。
 底知れない笑みを浮かべた、女マスターのゼラスさんがカウンターに頬杖をついて、あたしを手招きしていた・・・。

 ゼラスさんの、恐怖の笑顔の「私語は慎みましょう♪」な説教が終わり・・・。
 あたしは、まだ収まらない恐怖を胸に、さっさと床についた・・・。
 怖かった・・・(泣)

 ――――5月20日午後10時、大学隣の公園にて。
 あたしとアメリアにヴァル、そしてガーヴ先生の4人は、公園に集結した。
 まだ、夜はちょっと寒い。焼き芋がほしい・・・。
「じゃあ行くか」
 ガーヴ先生が、謎のノートパソコン片手に、先頭に立って歩き出す。
 すぐ大学に着いたが、当然のごとく門は閉まって・・・なかった。
「・・・なんで開いてんだ?」
 ガーヴ先生も予期せぬ事態だったらしく、首を傾げるが・・・。
 一同すぐはっとして、早足でかけていった。
「まさか・・・もう真犯人が!?」

 昇降口の鍵も開いていて、あたしたちは失礼だけど土足で上がっていった。
 ガーヴ先生が校内図をノートパソコンから出して、映研サークルの教室を目指す。
 そこからは、何故か光が漏れていた。
 がらっ、と大きな音を立ててドアを開けると・・・。
 そこには、4人の生徒が居た。
 一人は、長い金髪と青い瞳が印象的なハンサムのあんちゃん。
 もう一人は、ストレートロングの黒髪が似合う美女。
 そして、残りの二人は、あたしたちのうち二人と関わりの深い人物だった。
「兄貴・・・!?」
「姉ちゃん・・・!?」
「ヴァル・・・!」
「リナ、あんた・・・」
『なんでここにっ!?』
 あたし、ヴァル、そして・・・姉ちゃんと、ヴァルの兄らしい人物が、ハモって言った。
「えっ、姉ちゃんがなんでここにっ!?」
「まだ家に帰ってないと思ったら兄貴、こんなトコに・・・!」
「ヴァルこそ、補導されるぞ」
「リナあんた、職員室の事件に続いて、また問題起こす気!?」
 あたしたち4人が好き勝手騒いでいると・・・。
「とりあえず落ち着けッ!!」
  ぴたっ。
 ガーヴ先生の一喝に、あたし達はぴたりと止まった。
「映研サークルの生徒及びルナ教諭、なぜここに残っている?」
 うあ、ガーヴ先生なんかまともなこと言ってる。
「犯人が土曜に良く出るって話を聞いたから、張り込みしてたんだ」
「わたしはその手伝い」
 金髪のあんちゃんの言葉に、姉ちゃんが続いた。
「なんで、姉ちゃんなわけ?」
「あら、わたし高校までこの人たち・・・ガウリイ、シルフィール、ゼルガディスと同級生で、仲が良かったのよ」
「でも、ひどいよなルナは。
 俺たち置いてさっさと飛び級進学して、あっという間に教員だもんな」
 金髪のあんちゃん改めガウリイは、にこにこ笑って言った。
 その笑いは、ちょっと寂しそうだった。
「で、なんでリナ達や果てはガーヴ先生が、こんな所に?」
 今度は、ルナ姉ちゃんが質問してきた。
「お前らと同じさ。
 こいつの無実をはらすために、な」
 ガーヴ先生はそう言って、アメリアの背中をぽんと叩いて前に出した。
「じゃあ、あなたが・・・アメリアさん?」
 黒髪の美女・・・シルフィールが口に手を当てていった。
 この人、なんでアメリアの名前を・・・?
「わたしが、あの予告状じみた紙を先生に届けたから、名前を覚えていたんです」
 あたしの心を読んだかのごとく、シルフィールが言った。
「でも、犯人はなんでアメリアの名を名乗ったのかな・・・?」
 あたしが、ポツリと呟いたその時・・・。
 ふっ、と電気が消える。
「な、なに!?」
「きゃぁぁっ!」
「う、動くな落ち着け!」
 一気に混乱に陥ったあたしたちに、ガーヴ先生の声が届く。
「ふふふふふ・・・」
 窓際から、声が聞こえた。
 そこには、二つの人影。
 そのうちの一人が、すっと立ち上がった。
 電気が、スポットライトのごとく、そいつらに当たる。
「我が名は、怪盗××・・・の大ファン、クレミシアな扇!!」
「と、下っ端のエイスですぅ」
 ソレらは・・・言った。

 ――――現在、20日午後11時30分。
 立ち上がった方が、マントを翻して、突然あたりをきょろきょろ見渡す。
「あっれー、あいつ来てないなー。来てると思ったのに」
「あいつって?」
 あたしはつい、興味本位で言った。
 ソレは、にやりと笑い・・・。
「ゼロスさ」
「・・・!!」
 あたしが思わず口を閉じたその時・・・。
「あっ、金目のもの発見♪」
 もう片っぽのほうが、勝手に置きっぱなしの時計を手にする。
「ああっ、それは俺が貯金おろして買った宝物のロレックス!!」
 ガウリイがなにやらわめいて全力疾走していく。
 早い。陸上選手並。
 けれど、向こうはそれより早かった。
 ひらりと身をかわすと、窓から落ちていった!
「じゃぁ、そう言うことで扇さん~あと頼みましたよ~」
「ああちょっと待てぃっ!
 これじゃどっちが下っ端かわからんがなっ!!」
「俺のロレックス~っ!!」
 口々に勝手なことをわめき・・・。
「隙あり」
  ぽさっ。
 ヴァルと、彼の兄・・・ゼルガディスが、虫取り網でその怪盗(?)を捕まえる。
「にゃにぃぃぃっ~!?」
 ソレがわきゃわきゃ喚いていると・・・。
「あなたっ!!」
 アメリアが、ソレをびしっと指さした。
「あなた、他人からものを盗んだだけでなく、あまつさえそれを他人の罪にするなど言語道断、天罰覿面!!
 きっと許さないと思うけど、たとえ神が許したとしてもこのアメリアが許しません!!」
 アメリアが、必殺正義を発揮して、今度は彼女がわきゃわきゃ叫ぶ。
 んーみゅ、怪盗(?)黙っちゃった。
「さぁ、今まで盗んだものをすべて返しなさい!!」
「はひ」
 やけに素直にソレは頷き(アメリアが怖かった?)マントをばさっと払うと・・・。
 でるわでるわ、昔の映画のフィルムやら、コンピュータのフロッピーやら、資料のファイルやら・・・。
 ロレックスはなかったけど・・・。
 ――――それは、あたしは興奮気味で全然意識してなかったけど、11時59分のことだった。
 けれど、今回はゼロスは来なかった・・・。

「じゃあ、とりあえずコレはわたしたちが回収して、明日警察にノシつけて届けておくから」
 姉ちゃんが、蓑虫状態にまでがんじがらめにされたソレをロープで引っ張って、ガーヴ先生と一緒に学校の方へと向かっていこうとした。
「あ、あとリナ」
 姉ちゃんが、ソレをガーヴ先生に預けて、あたしのもとに来た。
「この前はごめんね、怒って」
「い、いいよ、気にしてない」
 異常に素直な姉ちゃんにびっくりしつつ、あたしは手を振った。
「じゃあ、ね。気を付けて帰るのよ」
 姉ちゃんは、今度は本当にガーヴ先生と一緒に学校へと向かっていった。
 うーみゅ、あの二人良いカップルかも。ガーヴ先生、姉ちゃんのこと呼び捨てだし。
「とりあえず、事件は解決したから帰りましょうか」
 シルフィールがバッグを持って、頭をさげてから、駅へと歩いていった。
「俺のロレックスは後で返ってくるかなぁ・・・」
 非常に困ったような顔をして、ガウリイはとぼとぼとシルフィールの後を追った。
「じゃあ、俺たちも帰るか・・・」
 ゼルガディスがそう言って、ヴァルと歩きだそうとしたとき。
「ありがとうございます」
 アメリアが、言ってあたしとヴァルに頭をさげた。
「ヴァルさん、お礼を言うのは事件が解決してから、って言いましたよね」
 アメリアが、にっこり笑って言った。
「・・・たしかに言った」
 ヴァルが、いつも通りのうざそうな顔をして言った。
「リナさんも、本当にありがとうございます」
「なーに言ってんのよ、あたしたち親友でしょ」
 ・・・もう大丈夫だ。
 もう、止まらずに親友と言える。
「よっし、帰ろっか!!」
 あたしは、アメリアと一緒に歩き出した。

「お帰りなさい、リナさん」
 れーなさんが、玄関先に待っていた。
「お茶、入れておきましたから。身体冷えたでしょうから」
「あ、ありがとう」
 今度は、ハラハラハーブティー(色がハラハラするけど、やっぱり味はいい)かなぁ、と思いつつあたしはダイニングの扉を開けて・・・。
  しゅっ。
 いわば、カード手裏剣。
 そんな感じで、その真っ白い紙・・・あたしにとっては呪いの命題が届いた。あたしの、5センチ右に、壁に刺さって。
「今度は何よ・・・」
 かなり焦りつつ、あたしはそれを壁から抜いて、読む。

『5月21日午後6時までに、闇ルートに流れてしまったガウリイが盗まれたロレックスの腕時計を取り戻さないと即死亡!』

 闇ルートに流れた時計を、どうやって取り戻せと!?

 続く・・・。

  今回登場したみなさん
☆名前だけ雷児  雷児先生、名前だけ。
☆クレミシア扇  やった、登場☆ 今回も怪盗××ファン!
☆エイス     もしかしたら、扇より謎で、かつ凄い人物(^^;)
☆メイドれーな  今度はハラハラです(笑)

  今回の命題提供者
☆なし      2問目も扇だし、3問目も扇が3日前思いついたもの。

__________________________________

 んみゅ・・・終わり変だな。
 やっぱ、あと1分で死ぬ大変だリナ的な緊張感ほしいし、見事命題クリアだ登場ゼロスのシーンもほしかったな。
 まぁ、今回出てきた私は、意外なことに重要人物で、こいつが居るとゼロスが出てこれないという、ゼロスファンすべてを敵に回すような設定有りだし・・・。ゼロスとの因縁も、今後の見所。
 今度の期限は明日か・・・頑張ろう、わたし(汗)

 ではでは、扇でした~☆ 

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10112一番乗り~~~~~~!!かばにゃ E-mail URL5/21-00:33
記事番号10106へのコメント

なんだか、新作を探すのが難しい状態になりつつありますね(^_^;)
と言いつつ・・・・・

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~~~~~!!
ガウリイだ~~~~っ!!(結局はそれかい)
うん、うん、これからリナとどう絡んでいくか、楽しみです~(^。^)
しかし、ガウリイのロレックス・・・・・・有り金はたいたって・・・・・
びんぼー人なのか、金持ちなのか・・・・(^_^;)
運動神経に関しては、相変わらずのようで・・・・
かっこいいとこ、よろしくです~!!(懇願)

むひゅひゅひゅ・・・・扇さんはゼロスの天敵?
ガーヴのおっちゃん・・・一目置かれてるのって、やっぱし・・・・ですよね(^_^;)
ガーヴ・ルナ・・・・なかなか恐ろしげ・・・じゃなくて、最強って感じのカップル(?)ですねぇ・・・

ところで、ビジュアル的に、ヴァルは角付きですか?それともセピアバージョン?

続きは明日ですね(^。^)
魔ってま~す!!じゃなくて、待ってま~~~す!!


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10114一番ですね☆5/21-00:52
記事番号10112へのコメント

かばにゃさんは No.10112「一番乗り~~~~~~!!」で書きました。

>なんだか、新作を探すのが難しい状態になりつつありますね(^_^;)
 わたしも思います(笑)
 誰がどれにレス付けて下さったのかな、と(^^;)

>きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~~~~~!!
>ガウリイだ~~~~っ!!(結局はそれかい)
 そう、すべてはLOVEのために!!(謎)

>しかし、ガウリイのロレックス・・・・・・有り金はたいたって・・・・・
>びんぼー人なのか、金持ちなのか・・・・(^_^;)
 いや、ほしかったからバイトしてお金を一生懸命貯めて、やっと買ったってトコでしょう。
 かわいそうかも(^^;)

>運動神経に関しては、相変わらずのようで・・・・
>かっこいいとこ、よろしくです~!!(懇願)
 はい、頑張るです~☆

>むひゅひゅひゅ・・・・扇さんはゼロスの天敵?
 ふふふ・・・それは秘密なの☆(←扇風)

>ガーヴのおっちゃん・・・一目置かれてるのって、やっぱし・・・・ですよね(^_^;)
 強いし、怖いし。

>ガーヴ・ルナ・・・・なかなか恐ろしげ・・・じゃなくて、最強って感じのカップル(?)ですねぇ・・・
 最強っすね・・・(^^;)
 でも、いいかも(笑)

>ところで、ビジュアル的に、ヴァルは角付きですか?それともセピアバージョン?
 きっとセピア。個人的に、TRY最終話の、神魔融合魔法喰らった後の、角とバンダナ無くなったときのヴァル(^^)

>続きは明日ですね(^。^)
>魔ってま~す!!じゃなくて、待ってま~~~す!!
 はい、魔たれま~す、じゃなくて、待っててねv

 ではでは、レス付けはつらくないけどレス捜しはつらい扇でした~(笑)


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10118私だ~☆エイス E-mail URL5/21-08:04
記事番号10106へのコメント

> どうもこんにちは、扇です。
> レス付けが楽しくなりつつある今日この頃、20日なので第2話掲載です。
> うみゅ・・・前後編にならなかったばい・・・ま、ええか。
 おはようございます。エイスです。
 朝起きたら続きが載っててラッキーって感じでした☆

> 真・魔導が未ゲットなことにショックを受けつつ、『天国に一番近い女』第2話、できたらお楽しみいただけたら嬉しいです。(文法変)
 私も未ゲットです…。真・魔導ぉ~~~。

 じゃあ感想いきますね。
 今回はちょっとハイかも…。

>「なーに言ってんのよ、あたしとあんたは・・・・・・」
> あたしはそこまで言って、つい止まった。
>「親友同士、ですか?」
> あたしの言葉の続きを、アメリアが言った。あたしは頷く。
>「嬉しかったです、リナさんからそう言ってくれて」
>「え・・・?」
> アメリアが、笑顔をあたしに向けた。
>「わたしは、ずっとリナさんを親友だと思ってましたから。
> いままでも、これからも────」
> その言葉には、なにか魔力が宿っていたようで。
> あたしの心から、ずっと離れなかった。
> 正直言って・・・・・・嬉しかった。
 ここ、いいですねえ…。
 いままでも、これからも親友、だなんて…。きっとこの言葉には魔力が宿ってたんでしょうね…。

 こんな言葉が言える友達をもてたら、幸せでしょうね…。

> ヴァルの言葉を完全に無視して、アメリアはたどり着いた自分の家の玄関を開けて入っていった。
>「じゃぁ、また明日」
>「じゃぁ・・・な」
> そう呟いて、ヴァルはすぐとなりの家の玄関を開けた。
> 近いって限度じゃないじゃん(汗)
 隣り!?
 確かに近いって限度じゃないよ!

>「・・・ただいま」
> ヴァルは、誰もいないと分かっていつつも、玄関を開けたとき癖でそう言ってしまった。
> まだ両親が生きていた頃は、玄関を開ければ母親がエプロンドレスを着て立っていた。
> すぐに兄と父親が帰ってきて、話に花咲く夕食が始まるのだ。
> けれど、今はもう両親は居ない。
 なんか悲しいですね…。

>「昨日、お前が通ってる誰だったかの名前で・・・挑戦状みたいなものが届いてな」
> その言葉に、ヴァルはコンマ1秒考え込んで・・・。
>「・・・兄貴はそれ、見たのか?」
>「いや、さっさとシルフィールが先生に届けてしまってな」
>「そうか・・・」
> ヴァルはそれだけ言うと、ふと気にもとめていなかった兄のサークル名を思いだした。
> たしか・・・映画研究サークル。
 語られたのはアメリアだよ~!!ゼル~!!気付いて~~~!!
そしてゼルアメをして~~!(爆)

>「失礼しまーす」
> ヴァルが気軽にドアを開け、中に入っていった。
> ここの先生は、ヴァルがあまりにもバイトばかりで勉強や健康は大丈夫なのか、と何かと気を使ってくれていたらしく、ヴァルとは仲がいいらしい。
 さすが。
 やっぱり仲がいいんですね。

>「だったら、ルナに頼んだ方がいいんじゃないのか、ええ?」
> ガーヴ先生が、あたしの方に視線をやる。
>「姉ちゃんはダメよ。あたしが職員室で騒いだ、ってことでカンっペキにキレちゃってるから。あたしの話すら聞いてくれないわ」
 …その光景が目に浮かぶ…。
 ルナさん、きっと暴れたんだろうな…(^^;)

> だぁぁ、ちょっと待ていっ!
> あたしは、20日の終わりまでにこの事件を解決しないと死んじゃうのよっ!!
> もしこの先生が、『調査は21日行う』なんて言ったら、どうする気よ!
 か、悲しすぎる。それ。

>「今までの盗難事件は、主に土曜日の夜行われていたらしい。
> だから、それまで独自で犯人の手がかりをつかんで、20日の夜大学を見張る。
> 次の日は日曜日だから、生徒の帰宅も早いだろうしな」
> なるほど、この先生脳はすべて筋肉で構成されているわけではないらしい。(ちょっとヒドイ言い方)
 ちょっとヒドイ言い方かもね。
 でもあんまり間違ってないような気も…(おい)

> ・・・ところで・・・。
> あんた、お金持ってるわけ? 天使なのに?」
>「ああ、そこは大丈夫です」
> ゼロスは、笑顔で言った。
>「パフェ食べたらお金払う前に消えますから♪」
>「ダメじゃん(怒)」
 ダメだよ(^^;)
 ああ、でもゼロスだし、許してもいいかも…(笑)

> ゼラスさんの、恐怖の笑顔の「私語は慎みましょう♪」な説教が終わり・・・。
> あたしは、まだ収まらない恐怖を胸に、さっさと床についた・・・。
> 怖かった・・・(泣)
 想像するだけで怖いよう。

>「えっ、姉ちゃんがなんでここにっ!?」
>「まだ家に帰ってないと思ったら兄貴、こんなトコに・・・!」
>「ヴァルこそ、補導されるぞ」
>「リナあんた、職員室の事件に続いて、また問題起こす気!?」
 おおう。なんだかわちゃくちゃ。

> ふっ、と電気が消える。
>「な、なに!?」
>「きゃぁぁっ!」
>「う、動くな落ち着け!」
> 一気に混乱に陥ったあたしたちに、ガーヴ先生の声が届く。
>「ふふふふふ・・・」
> 窓際から、声が聞こえた。
> そこには、二つの人影。
> そのうちの一人が、すっと立ち上がった。
> 電気が、スポットライトのごとく、そいつらに当たる。
>「我が名は、怪盗××・・・の大ファン、クレミシアな扇!!」
>「と、下っ端のエイスですぅ」
> ソレらは・・・言った。
 私ぃぃ~~~~~!?(爆)

> 立ち上がった方が、マントを翻して、突然あたりをきょろきょろ見渡す。
>「あっれー、あいつ来てないなー。来てると思ったのに」
>「あいつって?」
> あたしはつい、興味本位で言った。
> ソレは、にやりと笑い・・・。
>「ゼロスさ」
 うお!?何故扇様が天使ゼロスの名を!?

>「あっ、金目のもの発見♪」
> もう片っぽのほうが、勝手に置きっぱなしの時計を手にする。
 ああ!?拾ってる!?
 私よ、何をやってるんだ(笑)

>「ああっ、それは俺が貯金おろして買った宝物のロレックス!!」
> ガウリイがなにやらわめいて全力疾走していく。
> 早い。陸上選手並。
> けれど、向こうはそれより早かった。
> ひらりと身をかわすと、窓から落ちていった!
 おお。私がこんなに運動神経がいいとは(笑)

>「じゃぁ、そう言うことで扇さん~あと頼みましたよ~」
>「ああちょっと待てぃっ!
> これじゃどっちが下っ端かわからんがなっ!!」
 あはははは!
 どっちが下っ端なんでしょう?

>「隙あり」
>  ぽさっ。
> ヴァルと、彼の兄・・・ゼルガディスが、虫取り網でその怪盗(?)を捕まえる。
 虫取り網…な、情けない…。

>「あ、あとリナ」
> 姉ちゃんが、ソレをガーヴ先生に預けて、あたしのもとに来た。
>「この前はごめんね、怒って」
>「い、いいよ、気にしてない」
> 異常に素直な姉ちゃんにびっくりしつつ、あたしは手を振った。
 あら。素直なお姉さま…。
 どうしたんでしょう…?拍子抜けするような、何かありそうで怖いような…。

>「じゃあ、ね。気を付けて帰るのよ」
> 姉ちゃんは、今度は本当にガーヴ先生と一緒に学校へと向かっていった。
> うーみゅ、あの二人良いカップルかも。ガーヴ先生、姉ちゃんのこと呼び捨てだし。
 ガーブ×ルナ!?滅茶苦茶レアカップリング…。

>「リナさんも、本当にありがとうございます」
>「なーに言ってんのよ、あたしたち親友でしょ」
> ・・・もう大丈夫だ。
> もう、止まらずに親友と言える。
 (*^^*)よかったね。リナちゃん。

> 今度は、ハラハラハーブティー(色がハラハラするけど、やっぱり味はいい)かなぁ、と思いつつあたしはダイニングの扉を開けて・・・。
 ハラハラ!?
 っていうかハラハラするほどの色のハーブティーってどんな色!?

>「今度は何よ・・・」
> かなり焦りつつ、あたしはそれを壁から抜いて、読む。
>
>『5月21日午後6時までに、闇ルートに流れてしまったガウリイが盗まれたロレックスの腕時計を取り戻さないと即死亡!』
>
> 闇ルートに流れた時計を、どうやって取り戻せと!?
 確かに…。
 っていうか、私が闇に流したんだろうか…。

>  今回登場したみなさん
>☆名前だけ雷児  雷児先生、名前だけ。
 名前だけでしたね。

>☆クレミシア扇  やった、登場☆ 今回も怪盗××ファン!
 扇様が犯人だったんですか…?
何故アメリアの語りを?
 …それより怪盗××の××が気になる…。

>☆エイス     もしかしたら、扇より謎で、かつ凄い人物(^^;)
 そ、そこまで言う?
 温和だけどにこにこしながらキツイことを言う、からこの性格にしましたね?(^^;)
 でも楽しかったです。私のあの性格(笑)

>☆メイドれーな  今度はハラハラです(笑)
 ハラハラでした(笑)

>  今回の命題提供者
>☆なし      2問目も扇だし、3問目も扇が3日前思いついたもの。
 頑張ってますね。
 あと何問考えなきゃいけないんですか?

> んみゅ・・・終わり変だな。
> やっぱ、あと1分で死ぬ大変だリナ的な緊張感ほしいし、見事命題クリアだ登場ゼロスのシーンもほしかったな。
 いえ。大丈夫です☆
 お上手でしたよ。

> まぁ、今回出てきた私は、意外なことに重要人物で、こいつが居るとゼロスが出てこれないという、ゼロスファンすべてを敵に回すような設定有りだし・・・。ゼロスとの因縁も、今後の見所。
 おお。むちゃくちゃ気になります!!
何故ゼロス様と扇様が一緒に出られないのか。

> 今度の期限は明日か・・・頑張ろう、わたし(汗)
 頑張ってください…。
 期限付きって言うのは結構きついですね…。うん…。

> ではでは、扇でした~☆ 
 それではぁ~(小説口調うつってるって)今とってもハイなエイスでした☆

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10120最強エイス様伝説(嘘かもしれない)5/21-13:00
記事番号10118へのコメント

エイスさんは No.10118「私だ~☆」で書きました。

>> どうもこんにちは、扇です。
>> レス付けが楽しくなりつつある今日この頃、20日なので第2話掲載です。
>> うみゅ・・・前後編にならなかったばい・・・ま、ええか。
> おはようございます。エイスです。
> 朝起きたら続きが載っててラッキーって感じでした☆
 ラッキーって感じになりますよね。
 明日もラッキー?(笑)

>> 真・魔導が未ゲットなことにショックを受けつつ、『天国に一番近い女』第2話、できたらお楽しみいただけたら嬉しいです。(文法変)
> 私も未ゲットです…。真・魔導ぉ~~~。
 まどぉ~~~(泣)

> じゃあ感想いきますね。
> 今回はちょっとハイかも…。
 オッケー、ハイおっけーっ!!

>>「なーに言ってんのよ、あたしとあんたは・・・・・・」
>> あたしはそこまで言って、つい止まった。
>>「親友同士、ですか?」
>> あたしの言葉の続きを、アメリアが言った。あたしは頷く。
>>「嬉しかったです、リナさんからそう言ってくれて」
>>「え・・・?」
>> アメリアが、笑顔をあたしに向けた。
>>「わたしは、ずっとリナさんを親友だと思ってましたから。
>> いままでも、これからも────」
>> その言葉には、なにか魔力が宿っていたようで。
>> あたしの心から、ずっと離れなかった。
>> 正直言って・・・・・・嬉しかった。
> ここ、いいですねえ…。
> いままでも、これからも親友、だなんて…。きっとこの言葉には魔力が宿ってたんでしょうね…。
 はい、リナとアメリアはやっぱ仲良しさんです☆
 ちなみに、このせりふ本当は第1話に載せようとしていたんです。
 だから、第1話のタイトルがああなんです(汗)

>> ヴァルの言葉を完全に無視して、アメリアはたどり着いた自分の家の玄関を開けて入っていった。
>>「じゃぁ、また明日」
>>「じゃぁ・・・な」
>> そう呟いて、ヴァルはすぐとなりの家の玄関を開けた。
>> 近いって限度じゃないじゃん(汗)
> 隣り!?
> 確かに近いって限度じゃないよ!
 そうっすね。隣だもん。

>>「・・・ただいま」
>> ヴァルは、誰もいないと分かっていつつも、玄関を開けたとき癖でそう言ってしまった。
>> まだ両親が生きていた頃は、玄関を開ければ母親がエプロンドレスを着て立っていた。
>> すぐに兄と父親が帰ってきて、話に花咲く夕食が始まるのだ。
>> けれど、今はもう両親は居ない。
> なんか悲しいですね…。
 うみゅ、悲劇のヒロイン(嘘)ヴァル。

>>「昨日、お前が通ってる誰だったかの名前で・・・挑戦状みたいなものが届いてな」
>> その言葉に、ヴァルはコンマ1秒考え込んで・・・。
>>「・・・兄貴はそれ、見たのか?」
>>「いや、さっさとシルフィールが先生に届けてしまってな」
>>「そうか・・・」
>> ヴァルはそれだけ言うと、ふと気にもとめていなかった兄のサークル名を思いだした。
>> たしか・・・映画研究サークル。
> 語られたのはアメリアだよ~!!ゼル~!!気付いて~~~!!
>そしてゼルアメをして~~!(爆)
 ゼル、もしかしたらアメリアのこと、この時点では知らないかもしれない(汗)
 まぁ、家隣だし今後はゼルアメある・・・と思います。

>>「失礼しまーす」
>> ヴァルが気軽にドアを開け、中に入っていった。
>> ここの先生は、ヴァルがあまりにもバイトばかりで勉強や健康は大丈夫なのか、と何かと気を使ってくれていたらしく、ヴァルとは仲がいいらしい。
> さすが。
> やっぱり仲がいいんですね。
 ガーヴ様とヴァルですから☆(謎)

>>「だったら、ルナに頼んだ方がいいんじゃないのか、ええ?」
>> ガーヴ先生が、あたしの方に視線をやる。
>>「姉ちゃんはダメよ。あたしが職員室で騒いだ、ってことでカンっペキにキレちゃってるから。あたしの話すら聞いてくれないわ」
> …その光景が目に浮かぶ…。
> ルナさん、きっと暴れたんだろうな…(^^;)
 怖いよぉ。
 れーなさんきっと止めないだろうし(汗)

>> だぁぁ、ちょっと待ていっ!
>> あたしは、20日の終わりまでにこの事件を解決しないと死んじゃうのよっ!!
>> もしこの先生が、『調査は21日行う』なんて言ったら、どうする気よ!
> か、悲しすぎる。それ。
 悲しいっすよね。

>>「今までの盗難事件は、主に土曜日の夜行われていたらしい。
>> だから、それまで独自で犯人の手がかりをつかんで、20日の夜大学を見張る。
>> 次の日は日曜日だから、生徒の帰宅も早いだろうしな」
>> なるほど、この先生脳はすべて筋肉で構成されているわけではないらしい。(ちょっとヒドイ言い方)
> ちょっとヒドイ言い方かもね。
> でもあんまり間違ってないような気も…(おい)
 あんまり違わないしねぇ(おい)

>> ・・・ところで・・・。
>> あんた、お金持ってるわけ? 天使なのに?」
>>「ああ、そこは大丈夫です」
>> ゼロスは、笑顔で言った。
>>「パフェ食べたらお金払う前に消えますから♪」
>>「ダメじゃん(怒)」
> ダメだよ(^^;)
> ああ、でもゼロスだし、許してもいいかも…(笑)
 許して良いの!?(笑)
 ま、オーナーゼラス様だし、食い逃げできるわけないって(爆)

>> ゼラスさんの、恐怖の笑顔の「私語は慎みましょう♪」な説教が終わり・・・。
>> あたしは、まだ収まらない恐怖を胸に、さっさと床についた・・・。
>> 怖かった・・・(泣)
> 想像するだけで怖いよう。
 怖いっす。ルナさん並(汗)

>>「えっ、姉ちゃんがなんでここにっ!?」
>>「まだ家に帰ってないと思ったら兄貴、こんなトコに・・・!」
>>「ヴァルこそ、補導されるぞ」
>>「リナあんた、職員室の事件に続いて、また問題起こす気!?」
> おおう。なんだかわちゃくちゃ。
 わきゃわきゃ。

>> ふっ、と電気が消える。
>>「な、なに!?」
>>「きゃぁぁっ!」
>>「う、動くな落ち着け!」
>> 一気に混乱に陥ったあたしたちに、ガーヴ先生の声が届く。
>>「ふふふふふ・・・」
>> 窓際から、声が聞こえた。
>> そこには、二つの人影。
>> そのうちの一人が、すっと立ち上がった。
>> 電気が、スポットライトのごとく、そいつらに当たる。
>>「我が名は、怪盗××・・・の大ファン、クレミシアな扇!!」
>>「と、下っ端のエイスですぅ」
>> ソレらは・・・言った。
> 私ぃぃ~~~~~!?(爆)
 エイス様っす!!
 ・・・と、おまけの扇(笑)

>> 立ち上がった方が、マントを翻して、突然あたりをきょろきょろ見渡す。
>>「あっれー、あいつ来てないなー。来てると思ったのに」
>>「あいつって?」
>> あたしはつい、興味本位で言った。
>> ソレは、にやりと笑い・・・。
>>「ゼロスさ」
> うお!?何故扇様が天使ゼロスの名を!?
 そう、その謎は今後あきらかに☆

>>「あっ、金目のもの発見♪」
>> もう片っぽのほうが、勝手に置きっぱなしの時計を手にする。
> ああ!?拾ってる!?
> 私よ、何をやってるんだ(笑)
 ぬ・す・みv

>>「ああっ、それは俺が貯金おろして買った宝物のロレックス!!」
>> ガウリイがなにやらわめいて全力疾走していく。
>> 早い。陸上選手並。
>> けれど、向こうはそれより早かった。
>> ひらりと身をかわすと、窓から落ちていった!
> おお。私がこんなに運動神経がいいとは(笑)
 たんに落ちただけかも(笑)
 良くあるじゃないですか、落ちた後パラシュート開いてふんわりと去っていくヤツ。

>>「じゃぁ、そう言うことで扇さん~あと頼みましたよ~」
>>「ああちょっと待てぃっ!
>> これじゃどっちが下っ端かわからんがなっ!!」
> あはははは!
> どっちが下っ端なんでしょう?
 わたしかもしれない(笑)

>>「隙あり」
>>  ぽさっ。
>> ヴァルと、彼の兄・・・ゼルガディスが、虫取り網でその怪盗(?)を捕まえる。
> 虫取り網…な、情けない…。
 わたし~、情けなさ過ぎ~(涙)

>>「あ、あとリナ」
>> 姉ちゃんが、ソレをガーヴ先生に預けて、あたしのもとに来た。
>>「この前はごめんね、怒って」
>>「い、いいよ、気にしてない」
>> 異常に素直な姉ちゃんにびっくりしつつ、あたしは手を振った。
> あら。素直なお姉さま…。
> どうしたんでしょう…?拍子抜けするような、何かありそうで怖いような…。
 んみゅ、何故だろう。
 きっと、リナがいい事してたんだって分かったからでしょう。
 わたしのルナ姉ちゃんは、地はいい人ですから(^^)

>>「じゃあ、ね。気を付けて帰るのよ」
>> 姉ちゃんは、今度は本当にガーヴ先生と一緒に学校へと向かっていった。
>> うーみゅ、あの二人良いカップルかも。ガーヴ先生、姉ちゃんのこと呼び捨てだし。
> ガーブ×ルナ!?滅茶苦茶レアカップリング…。
 レアだと思います(笑)
 あと、ヴァル×アメリアも(笑)
 このストーリー、レア多すぎ(爆)

>>「リナさんも、本当にありがとうございます」
>>「なーに言ってんのよ、あたしたち親友でしょ」
>> ・・・もう大丈夫だ。
>> もう、止まらずに親友と言える。
> (*^^*)よかったね。リナちゃん。
 うみゅ。リナちゃんハッピー(謎)

>> 今度は、ハラハラハーブティー(色がハラハラするけど、やっぱり味はいい)かなぁ、と思いつつあたしはダイニングの扉を開けて・・・。
> ハラハラ!?
> っていうかハラハラするほどの色のハーブティーってどんな色!?
 あんなのと、こんなのが混ざったような・・・(笑)

>>「今度は何よ・・・」
>> かなり焦りつつ、あたしはそれを壁から抜いて、読む。
>>
>>『5月21日午後6時までに、闇ルートに流れてしまったガウリイが盗まれたロレックスの腕時計を取り戻さないと即死亡!』
>>
>> 闇ルートに流れた時計を、どうやって取り戻せと!?
> 確かに…。
> っていうか、私が闇に流したんだろうか…。
 かもしれないです(おい)
 きっと、お小遣いの足しに売ったんだろうな。

>>  今回登場したみなさん
>>☆名前だけ雷児  雷児先生、名前だけ。
> 名前だけでしたね。
 なまえだけ。

>>☆クレミシア扇  やった、登場☆ 今回も怪盗××ファン!
> 扇様が犯人だったんですか…?
>何故アメリアの語りを?
 そのほうが、リナちゃんやる気出るでしょ?

> …それより怪盗××の××が気になる…。
 普通に、「ばつばつ」って読みます。伏せ字じゃない(笑)

>>☆エイス     もしかしたら、扇より謎で、かつ凄い人物(^^;)
> そ、そこまで言う?
> 温和だけどにこにこしながらキツイことを言う、からこの性格にしましたね?(^^;)
 いや、そういうわけでは(汗)
 扇が謎人物だから、その下っ端さんも謎じゃないと(笑)

>>☆メイドれーな  今度はハラハラです(笑)
> ハラハラでした(笑)
 ハラハラ(笑)

>>  今回の命題提供者
>>☆なし      2問目も扇だし、3問目も扇が3日前思いついたもの。
> 頑張ってますね。
> あと何問考えなきゃいけないんですか?
 あと4問(汗)
 まあ、わたしこういうの考えるの得意だし☆

>> んみゅ・・・終わり変だな。
>> やっぱ、あと1分で死ぬ大変だリナ的な緊張感ほしいし、見事命題クリアだ登場ゼロスのシーンもほしかったな。
> いえ。大丈夫です☆
> お上手でしたよ。
 ありがとうございます~!

>> まぁ、今回出てきた私は、意外なことに重要人物で、こいつが居るとゼロスが出てこれないという、ゼロスファンすべてを敵に回すような設定有りだし・・・。ゼロスとの因縁も、今後の見所。
> おお。むちゃくちゃ気になります!!
>何故ゼロス様と扇様が一緒に出られないのか。
 天敵だからです。ゼロスの(一応)神族の力は、扇の近くでは薄れちゃうので、出るのは危険なんです。
 なんで扇がそんなに凄いかってのは・・・今後の見所☆

>> 今度の期限は明日か・・・頑張ろう、わたし(汗)
> 頑張ってください…。
> 期限付きって言うのは結構きついですね…。うん…。
 きついっす。
 でも頑張る。楽しいし(笑)
 ただ、わたし一作書くのに短くて1時間半、長くて4時間(だらだらしながら書く)かかって大変です(汗)

>> ではでは、扇でした~☆ 
> それではぁ~(小説口調うつってるって)今とってもハイなエイスでした☆
 おおう、小説口調うつってる(笑)
 ではでは~扇でした~☆

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10138Re:天国に一番近い女 ~第2話~俺様 E-mail 5/21-23:14
記事番号10106へのコメント

小説大変そうだね・・・俺も魔族シリーズの新作書いたが・・・
やっぱりもうそろそろ終わりにしたほうが良さそうだね~(笑)

>「じゃぁ、また明日」
> そう言って、T字路を右に、アメリアとヴァルは曲がっていった。
>「ヴァルさん、今日はありがとうございました」
>「だから、礼を言うのは事件が解決してから、っていっただろ」
> ヴァルがしつこい、とばかりに手を振る。
> けれど、アメリアには分かっていた。ヴァルは本当は優しいヤツで、アメリアたちのことを本気で心配してるってことを。
>「でも、ヴァルさんがわたしたちについてきてくれて嬉しかったです」
>「ついていかなかったら、お前強引にでも俺を連れていこうとしただろ」
> ヴァルがあきれて一言言った。
>「家も近いんだし、仲良くしたかったか、うれしかったです」
> ヴァルの言葉を完全に無視して、アメリアはたどり着いた自分の家の玄関を開けて入っていった。
>「じゃぁ、また明日」
>「じゃぁ・・・な」
なんかヴァルガーヴとアメリアラブラブじゃん?!何かちょっといい雰囲気☆

>「ただいま」
>「・・・おかえり」
> 兄──ゼルガディスの帰宅を、さして歓迎する様子もなく、ヴァルは義理堅く言った。
>「まだサークルの事件、解決しないのか?」
>「ああ・・・でも、昨日事態急変した」
> ゼルガディスはすぐ食卓に着いた。
>「昨日、お前が通ってる誰だったかの名前で・・・挑戦状みたいなものが届いてな」
> その言葉に、ヴァルはコンマ1秒考え込んで・・・。
>「・・・兄貴はそれ、見たのか?」
>「いや、さっさとシルフィールが先生に届けてしまってな」
>「そうか・・・」
> ヴァルはそれだけ言うと、ふと気にもとめていなかった兄のサークル名を思いだした。
> たしか・・・映画研究サークル。
>「珍しいな、今日は手作りか?」
お・・・俺にも食わせてください・・・(汗)

> 例の推理得意な先生は、カップ麺片手に奥から出てきた。
> 男子の体育担当、相談員兼雷児先生と一緒に生徒指導部の先生、ガーヴ先生・・・・・・。
推理得意?!( ̄□ ̄;)!!ガーヴ様?!(笑)
いつの間にそんなにかしこっぽくなったんですか!
あんた一人だけ裏切るなんて酷いじゃないですか!!
頭まで筋肉馬鹿じゃないなんて何か畜生って感じがするじゃないですか!!
ああっ 格好良いじゃないかぁぁぁ!!(結局それかい)

>「俺式の調査方法にちゃんと従う、ってのが条件だ」
>「いいですよ」
> ヴァルが、あたしたちの了解を得ずにさっさと言ってしまった。
あー・・・ヴァルガーヴ・・・素敵(オイ)

>「今までの盗難事件は、主に土曜日の夜行われていたらしい。
> だから、それまで独自で犯人の手がかりをつかんで、20日の夜大学を見張る。
> 次の日は日曜日だから、生徒の帰宅も早いだろうしな」
> なるほど、この先生脳はすべて筋肉で構成されているわけではないらしい。(ちょっとヒドイ言い方)
おー・・・俺様とちょっと同じこと考えてる・・・(死)

>「じゃぁ、20日の午後10時、大学の隣の公園で待ち合わせ。いいな?」
> その先生の言葉に逆らう気など、あたし達にはさらさら無かった。
ヴァルガーヴとガーヴ様がデートっ(オイ)オプションつきなのが残念!(固羅)

>「パフェ食べたらお金払う前に消えますから♪」
>「ダメじゃん(怒)」
ダメじゃん!!(笑)
しかもリナち、ゼラスのねーちゃんに怒られてるし・・・
リナは悪くないのにねぇ・・・(遠い目)

> そこには、4人の生徒が居た。
おー・・・何がなんだか・・・ゼルとルナと・・・ガウとシルか・・・(汗)

> そのうちの一人が、すっと立ち上がった。
> 電気が、スポットライトのごとく、そいつらに当たる。
>「我が名は、怪盗××・・・の大ファン、クレミシアな扇!!」
>「と、下っ端のエイスですぅ」
> ソレらは・・・言った。
どうせならスポットライトも当たっている事だし・・・
「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け~~~」
とでも言って欲しかったわ・・・(固羅)


>「隙あり」
>  ぽさっ。
> ヴァルと、彼の兄・・・ゼルガディスが、虫取り網でその怪盗(?)を捕まえる。
おー・・・ちゃんと息の合ったところも見せていい感じ☆

> 姉ちゃんが、蓑虫状態にまでがんじがらめにされたソレをロープで引っ張って、ガーヴ先生と一緒に学校の方へと向かっていこうとした。
なんか・・・ロンリーな気分になる役目ね・・・(笑)

> ハラハラハーブティー(色がハラハラするけど、やっぱり味はいい)
うーむ・・・ちょっと飲んでみたいけど怖いよ・・・(笑)

ほんじゃぁ、3話の方にもレスするねvv

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10151第2話か・・・遠い昔の話だ(おい)5/22-18:17
記事番号10138へのコメント

俺様さんは No.10138「Re:天国に一番近い女 ~第2話~」で書きました。

>小説大変そうだね・・・俺も魔族シリーズの新作書いたが・・・
>やっぱりもうそろそろ終わりにしたほうが良さそうだね~(笑)
 え゛っ!?

>>「じゃぁ、また明日」
>> そう言って、T字路を右に、アメリアとヴァルは曲がっていった。
>>「ヴァルさん、今日はありがとうございました」
>>「だから、礼を言うのは事件が解決してから、っていっただろ」
>> ヴァルがしつこい、とばかりに手を振る。
>> けれど、アメリアには分かっていた。ヴァルは本当は優しいヤツで、アメリアたちのことを本気で心配してるってことを。
>>「でも、ヴァルさんがわたしたちについてきてくれて嬉しかったです」
>>「ついていかなかったら、お前強引にでも俺を連れていこうとしただろ」
>> ヴァルがあきれて一言言った。
>>「家も近いんだし、仲良くしたかったか、うれしかったです」
>> ヴァルの言葉を完全に無視して、アメリアはたどり着いた自分の家の玄関を開けて入っていった。
>>「じゃぁ、また明日」
>>「じゃぁ・・・な」
>なんかヴァルガーヴとアメリアラブラブじゃん?!何かちょっといい雰囲気☆
 うにゅ、ヴァルアメやるのなんて、私くらいでしょう(笑)
 ヴァルリナは見たことあるけど。

>>「ただいま」
>>「・・・おかえり」
>> 兄──ゼルガディスの帰宅を、さして歓迎する様子もなく、ヴァルは義理堅く言った。
>>「まだサークルの事件、解決しないのか?」
>>「ああ・・・でも、昨日事態急変した」
>> ゼルガディスはすぐ食卓に着いた。
>>「昨日、お前が通ってる誰だったかの名前で・・・挑戦状みたいなものが届いてな」
>> その言葉に、ヴァルはコンマ1秒考え込んで・・・。
>>「・・・兄貴はそれ、見たのか?」
>>「いや、さっさとシルフィールが先生に届けてしまってな」
>>「そうか・・・」
>> ヴァルはそれだけ言うと、ふと気にもとめていなかった兄のサークル名を思いだした。
>> たしか・・・映画研究サークル。
>>「珍しいな、今日は手作りか?」
>お・・・俺にも食わせてください・・・(汗)
 わたしにも・・・(汗)

>> 例の推理得意な先生は、カップ麺片手に奥から出てきた。
>> 男子の体育担当、相談員兼雷児先生と一緒に生徒指導部の先生、ガーヴ先生・・・・・・。
>推理得意?!( ̄□ ̄;)!!ガーヴ様?!(笑)
>いつの間にそんなにかしこっぽくなったんですか!
 ただの趣味っすね(笑)
 ルパンとかホームズとかの本、常に携帯。

>あんた一人だけ裏切るなんて酷いじゃないですか!!
>頭まで筋肉馬鹿じゃないなんて何か畜生って感じがするじゃないですか!!
>ああっ 格好良いじゃないかぁぁぁ!!(結局それかい)
 結局それかぁぁっ!!(笑)

>>「俺式の調査方法にちゃんと従う、ってのが条件だ」
>>「いいですよ」
>> ヴァルが、あたしたちの了解を得ずにさっさと言ってしまった。
>あー・・・ヴァルガーヴ・・・素敵(オイ)
 をい、ですね。

>>「今までの盗難事件は、主に土曜日の夜行われていたらしい。
>> だから、それまで独自で犯人の手がかりをつかんで、20日の夜大学を見張る。
>> 次の日は日曜日だから、生徒の帰宅も早いだろうしな」
>> なるほど、この先生脳はすべて筋肉で構成されているわけではないらしい。(ちょっとヒドイ言い方)
>おー・・・俺様とちょっと同じこと考えてる・・・(死)
 は・・・ははははは・・・(乾いた笑い)

>>「じゃぁ、20日の午後10時、大学の隣の公園で待ち合わせ。いいな?」
>> その先生の言葉に逆らう気など、あたし達にはさらさら無かった。
>ヴァルガーヴとガーヴ様がデートっ(オイ)オプションつきなのが残念!(固羅)
 なら、あとの二人を始末する方法、考えましょうか!(笑)

>>「パフェ食べたらお金払う前に消えますから♪」
>>「ダメじゃん(怒)」
>ダメじゃん!!(笑)
>しかもリナち、ゼラスのねーちゃんに怒られてるし・・・
>リナは悪くないのにねぇ・・・(遠い目)
 まぁ、バイト中に私語はいけないし(笑)

>> そこには、4人の生徒が居た。
>おー・・・何がなんだか・・・ゼルとルナと・・・ガウとシルか・・・(汗)
 ナイスコンビ・・・?
 カルテットだし(笑)

>> そのうちの一人が、すっと立ち上がった。
>> 電気が、スポットライトのごとく、そいつらに当たる。
>>「我が名は、怪盗××・・・の大ファン、クレミシアな扇!!」
>>「と、下っ端のエイスですぅ」
>> ソレらは・・・言った。
>どうせならスポットライトも当たっている事だし・・・
>「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け~~~」
>とでも言って欲しかったわ・・・(固羅)
 んで、ホワイトホール~(笑)
 謎のメカつくらんと・・・(笑)

>>「隙あり」
>>  ぽさっ。
>> ヴァルと、彼の兄・・・ゼルガディスが、虫取り網でその怪盗(?)を捕まえる。
>おー・・・ちゃんと息の合ったところも見せていい感じ☆
 たった二人きりの兄弟ですから・・・(どこかで聞いたせりふだなぁ)

>> 姉ちゃんが、蓑虫状態にまでがんじがらめにされたソレをロープで引っ張って、ガーヴ先生と一緒に学校の方へと向かっていこうとした。
>なんか・・・ロンリーな気分になる役目ね・・・(笑)
 あああ・・・怪盗××・・・の大ファン、扇・・・虚しひ(笑)

>> ハラハラハーブティー(色がハラハラするけど、やっぱり味はいい)
>うーむ・・・ちょっと飲んでみたいけど怖いよ・・・(笑)
 でも、味はいい(笑)

>ほんじゃぁ、3話の方にもレスするねvv
 おうっ!
 なので、別れの挨拶はそっちでするわv

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10125天国に一番近い女 ~第3話~5/21-16:17
記事番号10004へのコメント


 『その時』になると、自動的に浮上してきます扇です~、ってこれブギーポップのパクリやん(汗)
 というわけで、扇です今日は。
 第3話ですよ、もう。ほかの小説も残ってるのに(汗)
 今回から、どしどしキャラ出ししていきます(笑・使い捨て有り)
 というわけで、『天国に一番近い女』第3話、お楽しみいただけたら嬉しいですm(__)m

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                          天国に一番近い女
                    第3話 ~リナ=インバース、怪盗になる~


 ────現在、5月21日午前8時20分、インバース宅にて。
 今日は日曜日。
 んみぃ~っと伸びをして、あたしはベッドから起きあがる。
 昨日・・・というより、今日は1時過ぎに寝たのに、なんか起きるの早いような・・・ま、いっか。
 あたしはささっと着替えて、ダイニングへと降りていく。
 朝のパン食をさっさと済ませると、あたしはソファに座ってぼーっとする。
 昨日のことを思い出したのだ。
 ・・・闇ルートに流れた、ガウリイのロレックスを午後6時までに取り返さないと即死亡・・・かぁ。
 そんなあっさり死にたくはないけど・・・闇ルートに流れた時計を、どうやって取り戻せばいいのよ・・・。
 ガーヴ先生はそういう、謎の流通に詳しそうだけど・・・。
 あたしがぼけーっと考え事をしていると・・・。
  とぅるるるるっ とぅるるるるっ
 あっ、電話だ。
 誰からだろう?
「はい、インバースです」
 あたしががちゃっと受話器を取る。
『やっほ~、リナちゃん~♪』
 なんだか軽そうな女性の、水のように澄んだ声が聞こえる。
 この声には、聞き覚えがあった。
「ダルフィンさん?
 どうしたんですか?」
 うちの近所で水族館を営んでいるダルフィンさんからの電話だった。
『いやぁね、昨日噂で、リナちゃん達が大学の泥棒さんを捕まえたって話を聞いてね♪
 ご褒美に、今日水族館タダにしてあげるから、いらっしゃいよ。
 どうせ暇でしょ~?』
 も、もう噂になってるわけ?
 いや、そんなハズは無い。姉ちゃんとガーヴ先生が、そういうことをあっさり外に漏らすはずがない。
 ・・・そう言えば、この間アメリアと一緒に、お隣のかばにゃさんの漫画書きの手伝いしに言ったとき、かばにゃさん言ってたっけ。
 『マリンホール』のダルフィンの情報収集力を甘く見るな、って。
 なにやら、腕のいい情報屋がバックについているとか、闇の中の闇のルートに詳しいとか・・・。
 闇ルート!?
 そうか、ダルフィンさんに手伝って貰おう!
「じゃあ、是非行きます」
『ありがと~♪
 ついでに、お友達やルナちゃんも誘ってくれるとなお嬉し~♪』
「はい」
 あたしは二つ返事で、電話を切った。
 ダルフィンさんの癖のある口調はわかりにくい・・・(汗)
 さて、それより友達か。
 と言ったら、あの二人しか居ない。
 ぴっぽっぱっと、ボタンを押す。
  とぅるるるるっ とぅるるるるっ ・・・がちゃっ
『はい、リナさ~ん♪』
「やっほー、アメリア♪」
 あの家は受話器を取る前に電話番号が出る電話機を持っているため、一発でアメリアが出た。
「あのさぁ、今日ヒマ?
 ヒマなら、ヴァルと、あいつの兄さんでも誘ってさ・・・」
 あたしは、手短に用件を語っていった。

「・・・で、どうしてこんなに人が集まるわけ・・・?」
 ――――現在、10時30分。『マリンホール』正面玄関前にて。
 あたしは、みんなとの待ち合わせ場所の水族館『マリンホール』の正面玄関で、ちょうど通りかかったミリーナ(誘った)と一緒に待っていたら・・・。
 来るわ来るわ、友達&そうかどうか分からない人々。
 アメリア、ヴァル、彼の兄ゼルガディスはともかく・・・。
 きっとゼルガディスが誘ったと思う、ガウリイとシルフィール。
 姉ちゃんは、あたしが携帯に連絡入れといたから良いとして。
 あと・・・。
「・・・なんであんたがいるわけ?」
「・・・目上の人に対して、その口調はねぇんじゃねえのか?」
 ルークは、あたしのムッチャ嫌そうな言葉に、メッチャ嫌そうな言葉で返す。
「・・・リナの意見にわたしも同感だわ」
 ミリーナが、脇から口を挟んできた。
 彼女、モデルをやっているだけあって、顔良しプロポーション良し、最近のモデルにしては珍しく頭も良し。
 ただ、最近ストーカーに悩んでいるそうな。
 そんな彼女の言葉に、ルークは一気にたじたじになる。
 ルークは、ミリーナにホレている。ホレきって、これ以上ホレるのは無理なくらい。
 あたしは、きっとこいつがミリーナのストーカーなんだと思うんだけど・・・。
「そ、そんな・・・。
 『出来たら来てねv』って電話くれたのは、ミリーナじゃねぇか!」
「義理よ。(きっぱり)
 本当に来るなんて思ってなかったし。
 だいたい、『v』なんて無いわ」
 ミリーナが、なにげにヒドい事を言う。
 だいたい、誘ったら普通は来るような・・・。
「ま・・・まあいいわ。
 ここで言い争っていても、キリが無いわ。
 さっさと中に入りましょ」
 あたしは手で抑えて、足をさっさと進めていった。

「ま~♪ 団体さんね~♪」
 ダルフィンさんが、お水のような服装で出てくる。
 ん~みゅ・・・この人のセンス・・・わからにゃい・・・。
「今日は、イルカのショーが見物よ♪
 それは12時からやるから、それまでは自由行動でオッケーよ♪」
 それを聞いて、あたしたちはわきゃわきゃ話をし出した。
 遠足の気分・・・。
「それじゃあ、自由行動開始~!」
 本物の先生の姉ちゃんが言うと、わらわらとみんな、それぞれ好き勝手な方向に去っていく。
「リナさん、一緒に行きましょう!」
 アメリアが、あたしの手を引っ張る。
 隣には、妙に穏やかな顔のヴァルと、ぽけっとした顔のガウリイが居た。
「ヴァルはともかく・・・何であの人が居るわけ?」
「誘われたからです、一緒に行こうって♪」
 アメリアが、元気に言う。
 答えになっていないような・・・。

「わぁぁぁぁっ♪」
 アメリアが子供のような声をあげる。
 水中エスカレーター・・・というのだろうか・・・それに乗りながら、あたしたちはウニさんヒトデさんを目指していた。
「ほらほら、ヴァルさん!
 あんな所に鮭がっ!!」
「鮭がこんなとこに居るわけないだろ・・・」
 アメリアがヴァルの腕をひっぱって、あちこちきょろきょろしている。
「あの二人、良いコンビだな」
「・・・そお?」
 ガウリイの言葉に、あたしはいささか釈然とせず言った。
 なんであたしは、ここに居るんだろう。
 ダルフィンさんに、闇ルートのことを聞いて、ロレックスを取り返さなきゃいけないのに!
 当の盗まれた本人はぽけぽけしてるしっ!
 さっさとダルフィンさんのもとに行かないと・・・。
 ・・・といっても、彼女は今どこに・・・?
「どうしたんだ?」
 そのガウリイが、あたしの頭にぽんっと手を置き、顔をのぞき込む。
 びっくり半分テレ半分であたしは必死に顔が赤くなるのを押さえ、憎まれ口を叩く。
「別に、なんでもないわよっ」
「そうには、見えないけど」
 向こうは、あたしを完璧に『嬢ちゃん』扱いで、あたしの髪をくしゃくしゃっと撫でる。
「悩みがあるなら、相談に乗るよ」
「・・・必要ないわよ」
 だいたい、相談するなら、こんなぽけぽけあんちゃんより、一応はプロのガーヴ先生の方がいいと思うし。嫌だけど。
 彼はまだ釈然とせず、しかし首を縦に振った。
「もしなにかあったら、気兼ねなく言ってくれな!」
 ・・・気楽な人だ。
 でも・・・良いかもしれない。
 いろいろ考えて悩みこむより、行動型の方があたしには合う。
 なにも言わずに・・・この人には、相談を聞かれて、解決されてしまった。
 ・・・よし。
 行動あるのみ、まずはダルフィンさん捜し!
「ちょっとごめん、アメリア。
 あたし、ダルフィンさんに用があるから」
「ええっ!? なんのようですか!?」
 そう言われて、あたしはつい命題のことを話しそうになり・・・。
『言ってはダメです!』
 懐かしい(?)ゼロスの声が・・・あたしの頭の中に響く。
『言ってはダメです、リナさん。
 もし誰かに命題のこと、神様のことを話したら・・・あなたに、さらなる不幸が襲いかかります!』
「えええええっ!?」
 それは嫌!!
 最近、失敗もなくて絶好調なのに!
「ごめんアメリア、ちょっと言えないの!」
 あたしは一方的に言って、エレベータへとかけていった。

 あたしは、業務員室へと向かった。
 ここに居るはずだ。
「リナさん、さっきはすんでの所で止まって良かったですね」
 どこぞから湧いてきたゼロスが言ってきた。
「良くないわよ・・・あたし、アメリアにヒドいこと言っちゃったじゃない」
「おや、珍しくしおらしいですね」
 その言葉に、あたしはピキッときた。
「あんたが来なかったら・・・こんなことにならなかったのに!」
「僕が来たから、アメリアさんと親友になれたんでしょう?」
 あたしの叫びを・・・ゼロスはあっさり避ける。
 なんでこいつは、こんなヒドい性格をしているんだろう。天使失格だ。
 目に涙がにじむ。
「なんでよ・・・」
 あたしがうつむく。
 声がしゃがれる。
 ゼロスはそれを見て、どう思うだろう。
 笑っているのだろうか。
 あたしは、虚しく惨めに泣き続けるのだろうか。
 あたしは・・・・・・。
「リナさん」
 ゼロスの声が聞こえた。
 穏やかな声だった。
 顔を上げる。
「すいません・・・言い過ぎました」
 そのあたしに・・・ゼロスの腕が伸びた。
 手が背中に回される。
 まるで、ダンスのように。
 やんわりと・・・。
 ・・・抱きしめられている?
 そのことに気付いた頃に、エレベータはもう1階についていた。
 はっと気付くと、悪魔のような天使はもう居ない。
 あいつは、一体なんなのだろう。
 あたしは、エレベータから降りる。
 閉まっていくドアを見つめる。
 あいつのぬくもりは・・・・・・無い。

「ダルフィンさん」
 そこに、彼女は居た。
 ぷかぷかたばこを吸って、ソファで足を組んでいた。
「あーら、リナちゃん。どうしたの?」
「ちょっと、相談したいんです」
 あたしは、闇ルートに流れてしまった『知り合い』のロレックスを取り返そうとしている、と手短に話した。
「それで、ダルフィンさんはそう言うの得意って話を聞いたから・・・」
「うん、得意」
 あっさり彼女は頷く。
「じゃあ、今そのロレックスが誰の手にあるか調べるから。
 3分向こう向いてて」
 語尾から『♪』が消えた、真剣な口調でダルフィンさんは言った。
 あたしは、言われたとおり後ろを向いて・・・。

 ――――現在、12時ジャスト。イルカショー会場にて。
 あたしたちは、約束したわけでもないのに、イルカショーの会場へと集まった。
 わぁぁぁぁっ、という叫びに合わせ、拍手と共にイルカと調教師が出てくる。
 調教師が優雅にボールを投げると、イルカが鼻先でそれを受け、ぽんぽんとうち続ける。
 イルカ同士のキャッチボール。
 わっかくぐり。
 人々の歓声。
 その合間に聞こえた、姉ちゃんの携帯電話の音。
「はい、もしもし」
 あたしの隣で、姉ちゃんが電話口に出る。
「ああ、はいはい。今、『マリンホール』に居るわ。
 ・・・え? アメリア?
 ええ、ずっと一緒よ・・・。
 ・・・・・・。
 なんですってっ!!?」
 突然姉ちゃんが大声を出す。
 けれど、それはあたしたち近辺の人にしか聞こえず、それ以外は歓声にかき消された。
「な・・・どうしたのよ、姉ちゃん」
「今、ガーヴからの電話・・・。
 ・・・昨日の自称怪盗が、居なくなったって・・・。
 わたし、今から学校に行くから」
「ちょっと・・・。
 居なくなったって、ガーヴ先生がそんなヘマするわけないだろ?」
 ヴァルが口を挟むが、姉ちゃんも「よく分からないの」と言って、さっさと出ていってしまった。
 んーみゅ・・・。
 また、事件の予感・・・。

 ――――午後5時30分、シルフィールの家にて。
 ダルフィンさんが見つけた、ロレックスの在処・・・。
 それが、このシルフィールの家だという。
 聞くところによると、シルフィールはガウリイにベタ惚れで、彼の持ち物が何かほしかったそうな。
 ・・・こういう人も、ストーカーになりそうな。
 あたしは、真っ黒のマント(実はコート)をばさっとなびかせて、この家の庭の木をよじ登って、2階にたどり着く。
 思った通り、そこはシルフィールの部屋。
 机の上のクリスタルケース(のようなもの)の中に、ロレックスが入っている。
「あれですねぇ」
 ゼロスが、水族館では何事もなかったように現れ、そして言ってきた。
「さーて、どうしようかしら」
 とりあえずあたしは屋根に立って、ポーズを付けてみたりする。
「怪盗リナ=インバース、ここに見参!」
「・・・ばれますよ、怪盗さん」
 ゼロスの静かなるツッコミに、あたしはしゃがみ込んだ。
「やっぱ、ここはガラスを割って・・・」
 こんこん、と石で叩いてみるが、音の危険性がある。
 えーと、たしかこういう場合はガムテープ貼ると良いのよね。
「ゼロス、ガムテープ」
「あのー・・・僕は便利屋じゃないんですけど」
「天使なら、それくらい出来るでしょ」
 あたしのもっともな言葉に、ゼロスはうっと詰まる。
「ほら、あと30分もないのよ!」
「はいはい」
  ぽんっ。
 あたしの手に、ガムテープが現れる。
「よしきた!」
 ぺたぺた、とガラスをガムテープだらけにして・・・。
  ゴ・ン。
 鈍い音を立てて石がガラスに当たり、割れる。
 けれど、甲高い音は立たなかった。
「よしよし」
 失礼ながら土足で進入、ガラスケースごとロレックスを取っていく。
「ゼロス、窓直しといてねv」
「えっ?
 ちょっ、ちょっとリナさん・・・」
 うだうだ言うゼロスを置いて。
 あたしは去っていく。

 ――――現在、5月21日午後5時59分。
 あたしは、窓際に時計を置いておいた。
 ガウリイやシルフィールは、大学によってから帰ると言っていたので、まだ家には居なかった。
 感謝しなさいよ、ガウリイ。
 明日シルフィールが何を言っても、あたしは責任取らないから。
 悪いのは、すぐ知らせなかった彼女なんだから。
 ・・・・・・あれ?
 あたしの方が、シルフィールに悪いことをしたのに。
 なぜだろう。
 彼女の方が、悪いような気がする。
 ・・・・・・まあ、いっか。
 こんな気持ち、放っておけば収まる。
 こんな・・・・・・嫉妬の気持ちなんて。

 ・・・続きます。一応。

  今回登場したみなさん
☆かばにゃ    一応登場・・・なのか?
☆扇       一応登場・・・じゃないよね。

  今回の命題提供者
☆なし      次はみなさんの使います!

__________________________________

 んみゅ、ガウリナもゼロリナも入ってる変な話だ(おい)
 シルフィールファンの方ごめんなさい的な話っすね・・・うう、すみません。
 わたしは別にシルフィール嫌いじゃないですけど。
 まーあ、次回はルクミリ狙ってみるかな~。

 ではでは、次回は期限がないですが近いうちに更新します~☆

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10126はっじめまして&コメントいっちば~ん♪(かな?)ちな 5/21-18:15
記事番号10125へのコメント

  
はじめまして♪
ちなというものです~。
最近、ちょくちょくこのHPをさまよってます。
「投稿小説 2」の方で主にさまよってるかな・・?
一応、そっちに小説投稿してますんで。
  
話がそれましたが、この話、楽しみです~☆
一話ごとに完結(?)してますんで、読んだあともすっきりしてて♪
がんばってくださいね、応援してます!
  
あと、ちなのことは、「さま」づけとかしないでいいですから。
こんな駄文書きに「さま」なんてもったいないですし。
  
えと・・・命題ですよね?
ちなも、考えときますね。
まだ今は思いついてないので、思いつき次第、レス書きます~。
  
またまた話それてますね・・・。
戻しましょう・・よいしょっと。
えと・・3話の最後(あとがき?)にカップリングについてちょこっとありましたよね?
カップリングは、ちなはリナにはガウリイか、ゼロスくんかな?
(なぜゼロスだけ「くん」づけ・・・?)
アメリアには、ゼルかなぁ。
あとは、ルーク&ミリーナ・・・などです。
前までは「リナはガウリイでしょ~。」ってな考えだったんですが、最近は、ゼロリナにもはまってるんです・・・。
・・・つまり、カップリングは特に「この人にはこの人っ!!」ってのはあまりないと思います。(あまりってとこがポイント☆)
  
よくわかんないコメントになっちゃいましたね、すみません。
また、命題&登場人物考えときますね。
  
それでは、短いですがこのへんで。
次回を楽しみにしてますね♪
  
ちなでした☆

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10129はじめまして☆&コメント一番っすねv5/21-20:23
記事番号10126へのコメント

ちなさんは No.10126「はっじめまして&コメントいっちば~ん♪(かな?)」で書きました。
  
>はじめまして♪
>ちなというものです~。
>最近、ちょくちょくこのHPをさまよってます。
>「投稿小説 2」の方で主にさまよってるかな・・?
>一応、そっちに小説投稿してますんで。
 はい、はじめまして☆
 ええ、よく小説2の方で見かけますね。
 今度、コメント書かせてもらいます☆
  
>話がそれましたが、この話、楽しみです~☆
>一話ごとに完結(?)してますんで、読んだあともすっきりしてて♪
>がんばってくださいね、応援してます!
 はい、がんばります~☆
 たしかに、一話ごと完結してる・・・(今気付いた)
 うみゅ、あとにだらだら引かないのは良いことです。
 でも、あとが長く、ずっとつながってる話も好き(笑)
  
>あと、ちなのことは、「さま」づけとかしないでいいですから。
>こんな駄文書きに「さま」なんてもったいないですし。
 うにゅっ!?
 好感度もてますね、ちなさん☆
  
>えと・・・命題ですよね?
>ちなも、考えときますね。
>まだ今は思いついてないので、思いつき次第、レス書きます~。
 ありがとうです~v
  
>またまた話それてますね・・・。
>戻しましょう・・よいしょっと。
 おおぅ、持ち上げた(笑)

>えと・・3話の最後(あとがき?)にカップリングについてちょこっとありましたよね?
>カップリングは、ちなはリナにはガウリイか、ゼロスくんかな?
>(なぜゼロスだけ「くん」づけ・・・?)
>アメリアには、ゼルかなぁ。
>あとは、ルーク&ミリーナ・・・などです。
 うにゅ、正統派ですね。
 わたしもなんです☆
 ただ、ゼロフィリは「をい!?」的ですが(謎)
 ちなみに、わたしはヴァルフィリ派☆

>前までは「リナはガウリイでしょ~。」ってな考えだったんですが、最近は、ゼロリナにもはまってるんです・・・。
>・・・つまり、カップリングは特に「この人にはこの人っ!!」ってのはあまりないと思います。(あまりってとこがポイント☆)
 あまり・・・(笑)
 でも、スレっていろんな人でカップリングが出来るから、人それぞれで楽しいですよね。
 でも、なぜガウアメとかって見かけないのだろう。マイナー過ぎかな(笑)
 でも、TRYじゃ良く組んでるし・・・別にわたしはガウアメ派じゃないけど・・・。
  
>よくわかんないコメントになっちゃいましたね、すみません。
>また、命題&登場人物考えときますね。
>  
>それでは、短いですがこのへんで。
>次回を楽しみにしてますね♪
>  
>ちなでした☆
 はい、ありがとうございます!
 みぢかくても、レスはわたしのぱわぁの源☆

 ではでは、今後もよろしくです☆

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10127ちちいっ!出遅れたかっ!!かばにゃ E-mail URL5/21-19:45
記事番号10125へのコメント

って、なに張り合ってるんだか(^_^;)
>
> 『その時』になると、自動的に浮上してきます扇です~、ってこれブギーポップのパクリやん(汗)
自動的・・・いいなぁ・・・・
私は手動的な上に、たまにギアがはずれて動かなくなります・・・・だめじゃん・・・・

> 第3話ですよ、もう。ほかの小説も残ってるのに(汗)
わははは!
人はそれを酒の勢い、その場のノといいます。(飲んでるのか?)
> 今回から、どしどしキャラ出ししていきます(笑・使い捨て有り)
あああ!!すぅてぇなぁいぃでぇぇぇぇぇぇぇ!!(笑)

をを!再び私出てますね!!(名前だけ)
いやいや、私の情報収集能力もなかなかですねぇ・・・・もしかして私も裏の人間??
もしかして、ダル様、同人関係とか、アニメ関係の裏ルートにも詳しいのでわ・・・・・(爆)
それにしても、ダルフィン様・・・・
お水みたいなって・・・・
海王ってお水を扱うお仕事のことだったのか・・・・・(爆)

ふっふっふっふ・・・・ガウリイぃ~~~~~~!!
相変わらずほえほえしてて、人の良いあんちゃんですねぇ
でも、やっぱり確信犯?(笑)
くらげの水槽の前では、きっとくらげが集まってくるんでしょうね(^_^)b
案外、水族館の常連さんかも・・・

さて・・・・・ぜぇろぉす~~~~~!!
リナちゃんいぢめるな!!(笑)
泣~かした泣~かした、ルナさんとガウリイに言ってやろ!!(爆笑)

> んみゅ、ガウリナもゼロリナも入ってる変な話だ(おい)
でも、リナちゃん、ガウリイのぬくもりは感じてくれたようで(^。^)
と・・・ガウリイってまだリナの名前、知らないみたいですね。

> シルフィールファンの方ごめんなさい的な話っすね・・・うう、すみません。
> わたしは別にシルフィール嫌いじゃないですけど。
まあ、どうしてもこういう役回りになってしまいますね(^_^;)
リナちゃんにヤキモチやかせるにはこの人しかいませんし(^_^;)
しかし、何か持ち物が欲しかったって・・・・
呪いでもかける気だったのか??(NEXT6話参照)

> まーあ、次回はルクミリ狙ってみるかな~。
ルークのはた迷惑な純情!!(笑)
こっちのルークは、黒髪・・・なのかな?

> ではでは、次回は期限がないですが近いうちに更新します~☆
は~~い、お待ちしてま~~~す!!

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10130うにゅ、2番ですね(笑)5/21-20:33
記事番号10127へのコメント

かばにゃさんは No.10127「ちちいっ!出遅れたかっ!!」で書きました。

>って、なに張り合ってるんだか(^_^;)
 ライバルを持つのは良いことですよ(笑・一方的にライバルにされた方は困るのみ^^;)

>> 『その時』になると、自動的に浮上してきます扇です~、ってこれブギーポップのパクリやん(汗)
>自動的・・・いいなぁ・・・・
>私は手動的な上に、たまにギアがはずれて動かなくなります・・・・だめじゃん・・・・
 やばそう(笑)
 ところで、誰が動かすん?

>> 第3話ですよ、もう。ほかの小説も残ってるのに(汗)
>わははは!
>人はそれを酒の勢い、その場のノといいます。(飲んでるのか?)
 うにゅ、未成年の扇はまだお酒は飲めない(爆)

>> 今回から、どしどしキャラ出ししていきます(笑・使い捨て有り)
>あああ!!すぅてぇなぁいぃでぇぇぇぇぇぇぇ!!(笑)
 すぅぅてぇぇなぁぁいぃ努力はぁぁしますぅ(笑)

>をを!再び私出てますね!!(名前だけ)
>いやいや、私の情報収集能力もなかなかですねぇ・・・・もしかして私も裏の人間??
>もしかして、ダル様、同人関係とか、アニメ関係の裏ルートにも詳しいのでわ・・・・・(爆)
 詳しいと思う(笑)
 一昔前にはやったアニメ『スレ○ヤーズ』(←パクリもろバレ)のレアポスターも持ってるに違いない(爆)

>それにしても、ダルフィン様・・・・
>お水みたいなって・・・・
>海王ってお水を扱うお仕事のことだったのか・・・・・(爆)
 違うかもしれない(笑)
 ただ、わたしのダル様って、チャイナ的の足をすらっと出すスカートはいて、たばこぷかぷかやってるような人(謎)

>ふっふっふっふ・・・・ガウリイぃ~~~~~~!!
>相変わらずほえほえしてて、人の良いあんちゃんですねぇ
>でも、やっぱり確信犯?(笑)
>くらげの水槽の前では、きっとくらげが集まってくるんでしょうね(^_^)b
>案外、水族館の常連さんかも・・・
 くらげ目当てに?(笑)

>さて・・・・・ぜぇろぉす~~~~~!!
>リナちゃんいぢめるな!!(笑)
>泣~かした泣~かした、ルナさんとガウリイに言ってやろ!!(爆笑)
 あと、アメリアちゃんにも☆

>> んみゅ、ガウリナもゼロリナも入ってる変な話だ(おい)
>でも、リナちゃん、ガウリイのぬくもりは感じてくれたようで(^。^)
>と・・・ガウリイってまだリナの名前、知らないみたいですね。
 知ってるんじゃないかなぁ・・・?
 ヴァルがゼルに、ゼルがガウリイに教えて。もしくは、ルナ姉ちゃんが。
 ほら、小説1巻じゃ、ガウリイってリナのこと「嬢ちゃん」って呼んでるじゃないですか(誰も覚えていないって)

>> シルフィールファンの方ごめんなさい的な話っすね・・・うう、すみません。
>> わたしは別にシルフィール嫌いじゃないですけど。
>まあ、どうしてもこういう役回りになってしまいますね(^_^;)
>リナちゃんにヤキモチやかせるにはこの人しかいませんし(^_^;)
 うみゅ、ライバルですもの(違うか?)

>しかし、何か持ち物が欲しかったって・・・・
>呪いでもかける気だったのか??(NEXT6話参照)
 いや、呪いって・・・(笑)
 相手に攻撃すると2倍で返って来るって、シルフィール誰か攻撃するかなぁ?
 どっちかっていうと、「わたしを好きにな~る」系の呪いか(笑)

>> まーあ、次回はルクミリ狙ってみるかな~。
>ルークのはた迷惑な純情!!(笑)
>こっちのルークは、黒髪・・・なのかな?
 たぶん黒。
 ていうか、赤い髪のルーク想像できない。

>> ではでは、次回は期限がないですが近いうちに更新します~☆
>は~~い、お待ちしてま~~~す!!
 ありがとうございま~~す!!
 ではではぁ~扇でした~☆

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10128Re:天国に一番近い女 ~第3話~浅島 美悠 5/21-19:53
記事番号10125へのコメント


どもどもっですわ。
また来ましたみゆりん(?)ですわ。

>「はい、インバースです」
> あたしががちゃっと受話器を取る。
>『やっほ~、リナちゃん~♪』
> なんだか軽そうな女性の、水のように澄んだ声が聞こえる。
> この声には、聞き覚えがあった。
>「ダルフィンさん?
> どうしたんですか?」
> うちの近所で水族館を営んでいるダルフィンさんからの電話だった。

あああああああっっ。ダルちゃんダルちゃんっ。
水族館……そのままですわ~(その方が似合ってるかもですわ)

> 彼女、モデルをやっているだけあって、顔良しプロポーション良し、最近のモデルにしては珍しく頭も良し。
> ただ、最近ストーカーに悩んでいるそうな。
> そんな彼女の言葉に、ルークは一気にたじたじになる。
> ルークは、ミリーナにホレている。ホレきって、これ以上ホレるのは無理なくらい。
> あたしは、きっとこいつがミリーナのストーカーなんだと思うんだけど・・・。

ルーク…ミリーナ……。死んじゃったけどあなたたちのことは……!
きらりんこ(涙)
…しかしストーカーだぁ? か弱い女の子になんてことをでーすわ。

>「あんたが来なかったら・・・こんなことにならなかったのに!」
>「僕が来たから、アメリアさんと親友になれたんでしょう?」
> あたしの叫びを・・・ゼロスはあっさり避ける。
> なんでこいつは、こんなヒドい性格をしているんだろう。天使失格だ。
> 目に涙がにじむ。
>「なんでよ・・・」
> あたしがうつむく。
> 声がしゃがれる。
> ゼロスはそれを見て、どう思うだろう。
> 笑っているのだろうか。
> あたしは、虚しく惨めに泣き続けるのだろうか。
> あたしは・・・・・・。
>「リナさん」
> ゼロスの声が聞こえた。
> 穏やかな声だった。
> 顔を上げる。
>「すいません・・・言い過ぎました」
> そのあたしに・・・ゼロスの腕が伸びた。
> 手が背中に回される。
> まるで、ダンスのように。
> やんわりと・・・。
> ・・・抱きしめられている?

ゼロリナっぽし……?
あたしはゼルリナ派……(うるうる)
天使でもやっぱ悪魔な性格ですわね、パシリ魔族。(くすくすでーすわ)

明日は学校~。
しかも何故かソーラン節踊んなきゃ~。
……だって仮装でやるんだもんですわ。
でゅわ~。

       Miyu Asazima

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101313着っていいよね表彰台乗れるし5/21-20:38
記事番号10128へのコメント

浅島 美悠さんは No.10128「Re:天国に一番近い女 ~第3話~」で書きました。

>どもどもっですわ。
>また来ましたみゆりん(?)ですわ。
 おおぅ、みゆりん!(謎)
 扇です~☆ こんちゃ。

>>「はい、インバースです」
>> あたしががちゃっと受話器を取る。
>>『やっほ~、リナちゃん~♪』
>> なんだか軽そうな女性の、水のように澄んだ声が聞こえる。
>> この声には、聞き覚えがあった。
>>「ダルフィンさん?
>> どうしたんですか?」
>> うちの近所で水族館を営んでいるダルフィンさんからの電話だった。
>
>あああああああっっ。ダルちゃんダルちゃんっ。
>水族館……そのままですわ~(その方が似合ってるかもですわ)
 ダルちゃんにはやっぱ、水族館か魚屋か漁師でしょう(笑)

>> 彼女、モデルをやっているだけあって、顔良しプロポーション良し、最近のモデルにしては珍しく頭も良し。
>> ただ、最近ストーカーに悩んでいるそうな。
>> そんな彼女の言葉に、ルークは一気にたじたじになる。
>> ルークは、ミリーナにホレている。ホレきって、これ以上ホレるのは無理なくらい。
>> あたしは、きっとこいつがミリーナのストーカーなんだと思うんだけど・・・。
>
>ルーク…ミリーナ……。死んじゃったけどあなたたちのことは……!
>きらりんこ(涙)
 うみゅ、二人には幸せになってほしかった・・・。
 あの世でよろしく!

>…しかしストーカーだぁ? か弱い女の子になんてことをでーすわ。
 うみゅ、ホントはルークじゃないんだけどね(笑)
 第4話であきらかに。(だから、ルクミリ)

>>「あんたが来なかったら・・・こんなことにならなかったのに!」
>>「僕が来たから、アメリアさんと親友になれたんでしょう?」
>> あたしの叫びを・・・ゼロスはあっさり避ける。
>> なんでこいつは、こんなヒドい性格をしているんだろう。天使失格だ。
>> 目に涙がにじむ。
>>「なんでよ・・・」
>> あたしがうつむく。
>> 声がしゃがれる。
>> ゼロスはそれを見て、どう思うだろう。
>> 笑っているのだろうか。
>> あたしは、虚しく惨めに泣き続けるのだろうか。
>> あたしは・・・・・・。
>>「リナさん」
>> ゼロスの声が聞こえた。
>> 穏やかな声だった。
>> 顔を上げる。
>>「すいません・・・言い過ぎました」
>> そのあたしに・・・ゼロスの腕が伸びた。
>> 手が背中に回される。
>> まるで、ダンスのように。
>> やんわりと・・・。
>> ・・・抱きしめられている?
>
>ゼロリナっぽし……?
>あたしはゼルリナ派……(うるうる)
 ああッすみませんッ(泣)
 狙ってやってみるっす、ゼルリナ。
 ヴァルの活躍必須だけど(笑)

>天使でもやっぱ悪魔な性格ですわね、パシリ魔族。(くすくすでーすわ)
 それを言っちゃあなんねぇで。でも、扇は許す(笑)

>明日は学校~。
>しかも何故かソーラン節踊んなきゃ~。
>……だって仮装でやるんだもんですわ。
>でゅわ~。
>
>       Miyu Asazima
 ではでは~、って・・・
 ソーラン(笑)
 ではでは~扇でした~☆

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10132ダルフィン様が・・・♪れーな E-mail 5/21-20:52
記事番号10125へのコメント

扇さんは No.10125「天国に一番近い女 ~第3話~」で書きました。

今晩は~!れーなでっす!
> 『その時』になると、自動的に浮上してきます扇です~、ってこれブギーポップのパクリやん(汗)
> というわけで、扇です今日は。
おや、ブギーポップ。読んでますよ~。まだ四巻までだけど。
> 第3話ですよ、もう。ほかの小説も残ってるのに(汗)
ご苦労さまです。
> 今回から、どしどしキャラ出ししていきます(笑・使い捨て有り)
つ、使い捨てっ・・・!
> というわけで、『天国に一番近い女』第3話、お楽しみいただけたら嬉しいですm(__)m
はいなっ!


> ────現在、5月21日午前8時20分、インバース宅にて。
> 今日は日曜日。
> んみぃ~っと伸びをして、あたしはベッドから起きあがる。
> 昨日・・・というより、今日は1時過ぎに寝たのに、なんか起きるの早いような・・・ま、いっか。
日曜日の八時・・・あたしなら絶対ねてるな~

> あたしはささっと着替えて、ダイニングへと降りていく。
> 朝のパン食をさっさと済ませると、あたしはソファに座ってぼーっとする。
> 昨日のことを思い出したのだ。
> ・・・闇ルートに流れた、ガウリイのロレックスを午後6時までに取り返さないと即死亡・・・かぁ。
> そんなあっさり死にたくはないけど・・・闇ルートに流れた時計を、どうやって取り戻せばいいのよ・・・。
> ガーヴ先生はそういう、謎の流通に詳しそうだけど・・・。
あ、確かに・・・詳しそうねぇ・・・
> あたしがぼけーっと考え事をしていると・・・。
>  とぅるるるるっ とぅるるるるっ
> あっ、電話だ。
を?
> 誰からだろう?
>「はい、インバースです」
> あたしががちゃっと受話器を取る。
>『やっほ~、リナちゃん~♪』
> なんだか軽そうな女性の、水のように澄んだ声が聞こえる。
> この声には、聞き覚えがあった。
>「ダルフィンさん?
> どうしたんですか?」
> うちの近所で水族館を営んでいるダルフィンさんからの電話だった。
ああっ!ダルフィン様っ!
>『いやぁね、昨日噂で、リナちゃん達が大学の泥棒さんを捕まえたって話を聞いてね♪
> ご褒美に、今日水族館タダにしてあげるから、いらっしゃいよ。
> どうせ暇でしょ~?』
気前いい~!さすがっ!←?
> も、もう噂になってるわけ?
> いや、そんなハズは無い。姉ちゃんとガーヴ先生が、そういうことをあっさり外に漏らすはずがない。
> ・・・そう言えば、この間アメリアと一緒に、お隣のかばにゃさんの漫画書きの手伝いしに言ったとき、かばにゃさん言ってたっけ。
> 『マリンホール』のダルフィンの情報収集力を甘く見るな、って。
> なにやら、腕のいい情報屋がバックについているとか、闇の中の闇のルートに詳しいとか・・・。
うわ~(汗)あやしひ・・・
> 闇ルート!?
> そうか、ダルフィンさんに手伝って貰おう!
>「じゃあ、是非行きます」
>『ありがと~♪
> ついでに、お友達やルナちゃんも誘ってくれるとなお嬉し~♪』
赤字にならないのかしら・・・なんて。
>「はい」
> あたしは二つ返事で、電話を切った。
> ダルフィンさんの癖のある口調はわかりにくい・・・(汗)
> さて、それより友達か。
> と言ったら、あの二人しか居ない。
> ぴっぽっぱっと、ボタンを押す。
>  とぅるるるるっ とぅるるるるっ ・・・がちゃっ
>『はい、リナさ~ん♪』
>「やっほー、アメリア♪」
> あの家は受話器を取る前に電話番号が出る電話機を持っているため、一発でアメリアが出た。
>「あのさぁ、今日ヒマ?
> ヒマなら、ヴァルと、あいつの兄さんでも誘ってさ・・・」
> あたしは、手短に用件を語っていった。
>
>「・・・で、どうしてこんなに人が集まるわけ・・・?」
> ――――現在、10時30分。『マリンホール』正面玄関前にて。
> あたしは、みんなとの待ち合わせ場所の水族館『マリンホール』の正面玄関で、ちょうど通りかかったミリーナ(誘った)と一緒に待っていたら・・・。
> 来るわ来るわ、友達&そうかどうか分からない人々。
> アメリア、ヴァル、彼の兄ゼルガディスはともかく・・・。
> きっとゼルガディスが誘ったと思う、ガウリイとシルフィール。
> 姉ちゃんは、あたしが携帯に連絡入れといたから良いとして。
> あと・・・。
>「・・・なんであんたがいるわけ?」
>「・・・目上の人に対して、その口調はねぇんじゃねえのか?」
> ルークは、あたしのムッチャ嫌そうな言葉に、メッチャ嫌そうな言葉で返す。
にょっ!ルークも出るのかっ!
>「・・・リナの意見にわたしも同感だわ」
> ミリーナが、脇から口を挟んできた。
> 彼女、モデルをやっているだけあって、顔良しプロポーション良し、最近のモデルにしては珍しく頭も良し。
> ただ、最近ストーカーに悩んでいるそうな。
> そんな彼女の言葉に、ルークは一気にたじたじになる。
> ルークは、ミリーナにホレている。ホレきって、これ以上ホレるのは無理なくらい。
> あたしは、きっとこいつがミリーナのストーカーなんだと思うんだけど・・・。
あたしもそう思ふ・・・
>「そ、そんな・・・。
> 『出来たら来てねv』って電話くれたのは、ミリーナじゃねぇか!」
え?!うそっ?!(非道)
>「義理よ。(きっぱり)
> 本当に来るなんて思ってなかったし。
> だいたい、『v』なんて無いわ」
> ミリーナが、なにげにヒドい事を言う。
あ、なーんだ。(笑)
> だいたい、誘ったら普通は来るような・・・。
>「ま・・・まあいいわ。
> ここで言い争っていても、キリが無いわ。
> さっさと中に入りましょ」
> あたしは手で抑えて、足をさっさと進めていった。
>
>「ま~♪ 団体さんね~♪」
> ダルフィンさんが、お水のような服装で出てくる。
> ん~みゅ・・・この人のセンス・・・わからにゃい・・・。
>「今日は、イルカのショーが見物よ♪
> それは12時からやるから、それまでは自由行動でオッケーよ♪」
> それを聞いて、あたしたちはわきゃわきゃ話をし出した。
> 遠足の気分・・・。
確かに・・・何人いるのだ・・・?
>「それじゃあ、自由行動開始~!」
> 本物の先生の姉ちゃんが言うと、わらわらとみんな、それぞれ好き勝手な方向に去っていく。
>「リナさん、一緒に行きましょう!」
> アメリアが、あたしの手を引っ張る。
> 隣には、妙に穏やかな顔のヴァルと、ぽけっとした顔のガウリイが居た。
>「ヴァルはともかく・・・何であの人が居るわけ?」
>「誘われたからです、一緒に行こうって♪」
> アメリアが、元気に言う。
> 答えになっていないような・・・。
まーま、いーじゃないかっ♪

>「わぁぁぁぁっ♪」
> アメリアが子供のような声をあげる。
> 水中エスカレーター・・・というのだろうか・・・それに乗りながら、あたしたちはウニさんヒトデさんを目指していた。
>「ほらほら、ヴァルさん!
> あんな所に鮭がっ!!」
鮭っ?!
>「鮭がこんなとこに居るわけないだろ・・・」
> アメリアがヴァルの腕をひっぱって、あちこちきょろきょろしている。
>「あの二人、良いコンビだな」
>「・・・そお?」
・・・良いコンビだ・・・
> ガウリイの言葉に、あたしはいささか釈然とせず言った。
> なんであたしは、ここに居るんだろう。
> ダルフィンさんに、闇ルートのことを聞いて、ロレックスを取り返さなきゃいけないのに!
> 当の盗まれた本人はぽけぽけしてるしっ!
あはは~。怒ってる怒ってる。
> さっさとダルフィンさんのもとに行かないと・・・。
> ・・・といっても、彼女は今どこに・・・?
>「どうしたんだ?」
> そのガウリイが、あたしの頭にぽんっと手を置き、顔をのぞき込む。
> びっくり半分テレ半分であたしは必死に顔が赤くなるのを押さえ、憎まれ口を叩く。
>「別に、なんでもないわよっ」
>「そうには、見えないけど」
> 向こうは、あたしを完璧に『嬢ちゃん』扱いで、あたしの髪をくしゃくしゃっと撫でる。
>「悩みがあるなら、相談に乗るよ」
>「・・・必要ないわよ」
さすがガウりん!するどいわっ!
> だいたい、相談するなら、こんなぽけぽけあんちゃんより、一応はプロのガーヴ先生の方がいいと思うし。嫌だけど。
> 彼はまだ釈然とせず、しかし首を縦に振った。
>「もしなにかあったら、気兼ねなく言ってくれな!」
> ・・・気楽な人だ。
> でも・・・良いかもしれない。
> いろいろ考えて悩みこむより、行動型の方があたしには合う。
> なにも言わずに・・・この人には、相談を聞かれて、解決されてしまった。
> ・・・よし。
> 行動あるのみ、まずはダルフィンさん捜し!
>「ちょっとごめん、アメリア。
> あたし、ダルフィンさんに用があるから」
>「ええっ!? なんのようですか!?」
> そう言われて、あたしはつい命題のことを話しそうになり・・・。
>『言ってはダメです!』
> 懐かしい(?)ゼロスの声が・・・あたしの頭の中に響く。
きゃ~っ!!!ゼロスぅ~!!久しぶりだわっ!
>『言ってはダメです、リナさん。
> もし誰かに命題のこと、神様のことを話したら・・・あなたに、さらなる不幸が襲いかかります!』
どんなのかなぁ?
>「えええええっ!?」
> それは嫌!!
> 最近、失敗もなくて絶好調なのに!
そーいえばリナ、ドジなんだっけ。
>「ごめんアメリア、ちょっと言えないの!」
> あたしは一方的に言って、エレベータへとかけていった。
>
> あたしは、業務員室へと向かった。
> ここに居るはずだ。
>「リナさん、さっきはすんでの所で止まって良かったですね」
> どこぞから湧いてきたゼロスが言ってきた。
>「良くないわよ・・・あたし、アメリアにヒドいこと言っちゃったじゃない」
>「おや、珍しくしおらしいですね」
> その言葉に、あたしはピキッときた。
なっ!なんてことをっ!
>「あんたが来なかったら・・・こんなことにならなかったのに!」
>「僕が来たから、アメリアさんと親友になれたんでしょう?」
> あたしの叫びを・・・ゼロスはあっさり避ける。
> なんでこいつは、こんなヒドい性格をしているんだろう。天使失格だ。
> 目に涙がにじむ。
>「なんでよ・・・」
> あたしがうつむく。
> 声がしゃがれる。
ほらぁ、泣いちゃったじゃないのぉ・・・
> ゼロスはそれを見て、どう思うだろう。
> 笑っているのだろうか。
> あたしは、虚しく惨めに泣き続けるのだろうか。
> あたしは・・・・・・。
>「リナさん」
> ゼロスの声が聞こえた。
> 穏やかな声だった。
> 顔を上げる。
>「すいません・・・言い過ぎました」
> そのあたしに・・・ゼロスの腕が伸びた。
> 手が背中に回される。
> まるで、ダンスのように。
> やんわりと・・・。
> ・・・抱きしめられている?
> そのことに気付いた頃に、エレベータはもう1階についていた。
> はっと気付くと、悪魔のような天使はもう居ない。
> あいつは、一体なんなのだろう。
> あたしは、エレベータから降りる。
> 閉まっていくドアを見つめる。
> あいつのぬくもりは・・・・・・無い。
にゃ~!ゼロリナだわっ!

>「ダルフィンさん」
> そこに、彼女は居た。
> ぷかぷかたばこを吸って、ソファで足を組んでいた。
>「あーら、リナちゃん。どうしたの?」
>「ちょっと、相談したいんです」
> あたしは、闇ルートに流れてしまった『知り合い』のロレックスを取り返そうとしている、と手短に話した。
>「それで、ダルフィンさんはそう言うの得意って話を聞いたから・・・」
>「うん、得意」
> あっさり彼女は頷く。
>「じゃあ、今そのロレックスが誰の手にあるか調べるから。
> 3分向こう向いてて」
> 語尾から『♪』が消えた、真剣な口調でダルフィンさんは言った。
> あたしは、言われたとおり後ろを向いて・・・。
何してんだろ・・・?

> ――――現在、12時ジャスト。イルカショー会場にて。
> あたしたちは、約束したわけでもないのに、イルカショーの会場へと集まった。
> わぁぁぁぁっ、という叫びに合わせ、拍手と共にイルカと調教師が出てくる。
> 調教師が優雅にボールを投げると、イルカが鼻先でそれを受け、ぽんぽんとうち続ける。
> イルカ同士のキャッチボール。
> わっかくぐり。
> 人々の歓声。
> その合間に聞こえた、姉ちゃんの携帯電話の音。
>「はい、もしもし」
> あたしの隣で、姉ちゃんが電話口に出る。
>「ああ、はいはい。今、『マリンホール』に居るわ。
> ・・・え? アメリア?
> ええ、ずっと一緒よ・・・。
> ・・・・・・。
> なんですってっ!!?」
> 突然姉ちゃんが大声を出す。
> けれど、それはあたしたち近辺の人にしか聞こえず、それ以外は歓声にかき消された。
>「な・・・どうしたのよ、姉ちゃん」
>「今、ガーヴからの電話・・・。
> ・・・昨日の自称怪盗が、居なくなったって・・・。
> わたし、今から学校に行くから」
をや?扇さん逃げたの?しかしなぜアメリア?
>「ちょっと・・・。
> 居なくなったって、ガーヴ先生がそんなヘマするわけないだろ?」
> ヴァルが口を挟むが、姉ちゃんも「よく分からないの」と言って、さっさと出ていってしまった。
> んーみゅ・・・。
> また、事件の予感・・・。
わくわくっ

> ――――午後5時30分、シルフィールの家にて。
> ダルフィンさんが見つけた、ロレックスの在処・・・。
> それが、このシルフィールの家だという。
・・・・・・は?
> 聞くところによると、シルフィールはガウリイにベタ惚れで、彼の持ち物が何かほしかったそうな。
> ・・・こういう人も、ストーカーになりそうな。
ってかストーカーじゃん。(笑)
> あたしは、真っ黒のマント(実はコート)をばさっとなびかせて、この家の庭の木をよじ登って、2階にたどり着く。
> 思った通り、そこはシルフィールの部屋。
> 机の上のクリスタルケース(のようなもの)の中に、ロレックスが入っている。
>「あれですねぇ」
> ゼロスが、水族館では何事もなかったように現れ、そして言ってきた。
>「さーて、どうしようかしら」
> とりあえずあたしは屋根に立って、ポーズを付けてみたりする。
>「怪盗リナ=インバース、ここに見参!」
>「・・・ばれますよ、怪盗さん」
> ゼロスの静かなるツッコミに、あたしはしゃがみ込んだ。
・・・リナって・・・一体何考えてんです?
>「やっぱ、ここはガラスを割って・・・」
> こんこん、と石で叩いてみるが、音の危険性がある。
> えーと、たしかこういう場合はガムテープ貼ると良いのよね。
そーなの?
>「ゼロス、ガムテープ」
>「あのー・・・僕は便利屋じゃないんですけど」
>「天使なら、それくらい出来るでしょ」
> あたしのもっともな言葉に、ゼロスはうっと詰まる。
>「ほら、あと30分もないのよ!」
>「はいはい」
>  ぽんっ。
> あたしの手に、ガムテープが現れる。
>「よしきた!」
> ぺたぺた、とガラスをガムテープだらけにして・・・。
>  ゴ・ン。
> 鈍い音を立てて石がガラスに当たり、割れる。
ゴンって・・・何で割った、なにで。こぶしか?
> けれど、甲高い音は立たなかった。
>「よしよし」
> 失礼ながら土足で進入、ガラスケースごとロレックスを取っていく。
>「ゼロス、窓直しといてねv」
>「えっ?
> ちょっ、ちょっとリナさん・・・」
> うだうだ言うゼロスを置いて。
> あたしは去っていく。
ゼロス・・・いいように使われてるよ・・・

> ――――現在、5月21日午後5時59分。
> あたしは、窓際に時計を置いておいた。
> ガウリイやシルフィールは、大学によってから帰ると言っていたので、まだ家には居なかった。
> 感謝しなさいよ、ガウリイ。
> 明日シルフィールが何を言っても、あたしは責任取らないから。
> 悪いのは、すぐ知らせなかった彼女なんだから。
うわっ、無責任っ。
> ・・・・・・あれ?
> あたしの方が、シルフィールに悪いことをしたのに。
> なぜだろう。
> 彼女の方が、悪いような気がする。
> ・・・・・・まあ、いっか。
> こんな気持ち、放っておけば収まる。
> こんな・・・・・・嫉妬の気持ちなんて。
嫉妬・・・してたのか・・・

> ・・・続きます。一応。
続いて下さい。

>  今回登場したみなさん
>☆かばにゃ    一応登場・・・なのか?
>☆扇       一応登場・・・じゃないよね。
どちらもご登場ですよっ♪
>  今回の命題提供者
>☆なし      次はみなさんの使います!
わぁー、楽しみですぅ~!
__________________________________

> んみゅ、ガウリナもゼロリナも入ってる変な話だ(おい)
確かに入ってた・・・
> シルフィールファンの方ごめんなさい的な話っすね・・・うう、すみません。
> わたしは別にシルフィール嫌いじゃないですけど。
ん~、シルちゃんは・・・ま、好きでも嫌いでもないですね。
> まーあ、次回はルクミリ狙ってみるかな~。
ルクミリ、ですか!期待してますっ!

> ではでは、次回は期限がないですが近いうちに更新します~☆
待ってますので。
なんか感想になってなかった気もしますけど。
れーなでした~。

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10137オッス!おら悟空!!俺様 E-mail 5/21-23:13
記事番号10125へのコメント

題名に何の意味も御座いません。
ほんじゃぁ ちゃッちゃと感想書いちゃうよ~んvvv

> ガーヴ先生はそういう、謎の流通に詳しそうだけど・・・。
( ̄□ ̄;)!!なぁんとな?!は~・・・いいな~
でも、白い粉はダメよ?(笑)
ガーヴ様はそういうのに合わないから・・・(遠い目)

> 来るわ来るわ、友達&そうかどうか分からない人々。
うーむ・・・問題だね・・・(笑)

> 彼女、モデルをやっているだけあって、顔良しプロポーション良し、最近のモデルにしては珍しく頭も良し。
珍しく?(汗)

>「ま~♪ 団体さんね~♪」
> ダルフィンさんが、お水のような服装で出てくる。
> ん~みゅ・・・この人のセンス・・・わからにゃい・・・。
ん~、いい感じねぇ~(笑)このダル~vv

>「ほらほら、ヴァルさん!
> あんな所に鮭がっ!!」
ヴァルさんって言うな~!!どこぞの殺虫製品になってしまうであろー!(>□<#)
と、私は良く思い出すのだが・・・どうよ?(笑)

> もし誰かに命題のこと、神様のことを話したら・・・あなたに、さらなる不幸が襲いかかります!
うーむ・・・素晴らしい神様だ・・・っていうかやっぱり神様ってLON?(笑)

> そのあたしに・・・ゼロスの腕が伸びた。
> 手が背中に回される。
> まるで、ダンスのように。
> やんわりと・・・。
> ・・・抱きしめられている?
( ̄□ ̄;)!!


>「今、ガーヴからの電話・・・。
> ・・・昨日の自称怪盗が、居なくなったって・・・。
あー!ずるい~(T□T)ガーヴ様から電話だなんて~~~!!

> 悪いのは、すぐ知らせなかった彼女なんだから。
> ・・・・・・あれ?
> あたしの方が、シルフィールに悪いことをしたのに。
> なぜだろう。
> 彼女の方が、悪いような気がする。
> ・・・・・・まあ、いっか。
> こんな気持ち、放っておけば収まる。
> こんな・・・・・・嫉妬の気持ちなんて。
んふ~・・・(>.<*)ガウリナ~vvvv

面白いよ~(笑)今度の話は他作なのね~それも楽しみ~vv
シルはいい感じで手に入れていて逆にリナは助かったね~(笑)

そえじゃ~ねぇvv


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10145おはようです。エイス E-mail URL5/22-06:12
記事番号10125へのコメント

> 『その時』になると、自動的に浮上してきます扇です~、ってこれブギーポップのパクリやん(汗)
> というわけで、扇です今日は。
 おはようございますぅ。エイスです~(また小説口調うつってるうつってる)。

> 第3話ですよ、もう。ほかの小説も残ってるのに(汗)
> 今回から、どしどしキャラ出ししていきます(笑・使い捨て有り)
 大丈夫大丈夫☆他の小説のことなんてそのうち記憶の彼方に…沈まないか。
 辛いんだよね…幾つも連載持ってると。私は気楽に書いてますけど。

> というわけで、『天国に一番近い女』第3話、お楽しみいただけたら嬉しいですm(__)m
 では、感想いきます!

>  とぅるるるるっ とぅるるるるっ
> あっ、電話だ。
> 誰からだろう?
>「はい、インバースです」
> あたしががちゃっと受話器を取る。
>『やっほ~、リナちゃん~♪』
> なんだか軽そうな女性の、水のように澄んだ声が聞こえる。
> この声には、聞き覚えがあった。
>「ダルフィンさん?
> どうしたんですか?」
> うちの近所で水族館を営んでいるダルフィンさんからの電話だった。
 おおお。お水のお姉さんですね?(笑)

>『いやぁね、昨日噂で、リナちゃん達が大学の泥棒さんを捕まえたって話を聞いてね♪
> ご褒美に、今日水族館タダにしてあげるから、いらっしゃいよ。
> どうせ暇でしょ~?』
 おお。気前がいいですね。
 こんなことを言うと団体で行くぞ(笑)

> ・・・そう言えば、この間アメリアと一緒に、お隣のかばにゃさんの漫画書きの手伝いしに言ったとき、かばにゃさん言ってたっけ。
> 『マリンホール』のダルフィンの情報収集力を甘く見るな、って。
> なにやら、腕のいい情報屋がバックについているとか、闇の中の闇のルートに詳しいとか・・・。
> 闇ルート!?
 …この場合、助かったというべきなんだろうが、あんまり知りたくない情報だな…。
 私なら聞いた途端に闇に葬りそうだ…。

> さて、それより友達か。
> と言ったら、あの二人しか居ない。
> ぴっぽっぱっと、ボタンを押す。
>  とぅるるるるっ とぅるるるるっ ・・・がちゃっ
>『はい、リナさ~ん♪』
>「やっほー、アメリア♪」
> あの家は受話器を取る前に電話番号が出る電話機を持っているため、一発でアメリアが出た。
>「あのさぁ、今日ヒマ?
> ヒマなら、ヴァルと、あいつの兄さんでも誘ってさ・・・」
> あたしは、手短に用件を語っていった。
 やっぱり友達といったらアメリア!
 ヴァルも仲良し三人組に入ってるんですね。

> 来るわ来るわ、友達&そうかどうか分からない人々。
 そうかどうか解らない人って…。

> あと・・・。
>「・・・なんであんたがいるわけ?」
>「・・・目上の人に対して、その口調はねぇんじゃねえのか?」
> ルークは、あたしのムッチャ嫌そうな言葉に、メッチャ嫌そうな言葉で返す。
 ルークだ。ミリーナさんにつられてきたわね?

>「・・・リナの意見にわたしも同感だわ」
> ミリーナが、脇から口を挟んできた。
> 彼女、モデルをやっているだけあって、顔良しプロポーション良し、最近のモデルにしては珍しく頭も良し。
> ただ、最近ストーカーに悩んでいるそうな。
 そこまでいってると、ストーカーも出てくるだろうねえ。

> そんな彼女の言葉に、ルークは一気にたじたじになる。
> ルークは、ミリーナにホレている。ホレきって、これ以上ホレるのは無理なくらい。
> あたしは、きっとこいつがミリーナのストーカーなんだと思うんだけど・・・。
 うん。普通そう思う。(きっぱり)

>「ま~♪ 団体さんね~♪」
> ダルフィンさんが、お水のような服装で出てくる。
> ん~みゅ・・・この人のセンス・・・わからにゃい・・・。
 ど、どんな服なんでしょう?

>「今日は、イルカのショーが見物よ♪
> それは12時からやるから、それまでは自由行動でオッケーよ♪」
> それを聞いて、あたしたちはわきゃわきゃ話をし出した。
> 遠足の気分・・・。
>「それじゃあ、自由行動開始~!」
> 本物の先生の姉ちゃんが言うと、わらわらとみんな、それぞれ好き勝手な方向に去っていく。
 ほ、本当に遠足気分になってるじゃん…。

>「わぁぁぁぁっ♪」
> アメリアが子供のような声をあげる。
> 水中エスカレーター・・・というのだろうか・・・それに乗りながら、あたしたちはウニさんヒトデさんを目指していた。
>「ほらほら、ヴァルさん!
> あんな所に鮭がっ!!」
>「鮭がこんなとこに居るわけないだろ・・・」
> アメリアがヴァルの腕をひっぱって、あちこちきょろきょろしている。
>「あの二人、良いコンビだな」
>「・・・そお?」
 うん。なかなかいいコンビ。

>「どうしたんだ?」
> そのガウリイが、あたしの頭にぽんっと手を置き、顔をのぞき込む。
> びっくり半分テレ半分であたしは必死に顔が赤くなるのを押さえ、憎まれ口を叩く。
>「別に、なんでもないわよっ」
>「そうには、見えないけど」
> 向こうは、あたしを完璧に『嬢ちゃん』扱いで、あたしの髪をくしゃくしゃっと撫でる。
>「悩みがあるなら、相談に乗るよ」
>「・・・必要ないわよ」
 やっぱ、ガウリイですねえ。
 優しいというか、ぼけっとしててするどいところとか…。

>『言ってはダメです!』
> 懐かしい(?)ゼロスの声が・・・あたしの頭の中に響く。
 ああ。前の話の最後のほうで登場できなかったゼロス様。

>「リナさん、さっきはすんでの所で止まって良かったですね」
> どこぞから湧いてきたゼロスが言ってきた。
>「良くないわよ・・・あたし、アメリアにヒドいこと言っちゃったじゃない」
>「おや、珍しくしおらしいですね」
> その言葉に、あたしはピキッときた。
>「あんたが来なかったら・・・こんなことにならなかったのに!」
>「僕が来たから、アメリアさんと親友になれたんでしょう?」
> あたしの叫びを・・・ゼロスはあっさり避ける。
> なんでこいつは、こんなヒドい性格をしているんだろう。天使失格だ。
> 目に涙がにじむ。
>「なんでよ・・・」
> あたしがうつむく。
> 声がしゃがれる。
> ゼロスはそれを見て、どう思うだろう。
> 笑っているのだろうか。
> あたしは、虚しく惨めに泣き続けるのだろうか。
> あたしは・・・・・・。
 あ!リナちゃんを泣かせた!
 ゼロス様~~~!!パフェのお金を払わないのは許しても(笑)これだけは許せないわよ!

>「リナさん」
> ゼロスの声が聞こえた。
> 穏やかな声だった。
> 顔を上げる。
>「すいません・・・言い過ぎました」
> そのあたしに・・・ゼロスの腕が伸びた。
> 手が背中に回される。
> まるで、ダンスのように。
> やんわりと・・・。
> ・・・抱きしめられている?
> そのことに気付いた頃に、エレベータはもう1階についていた。
> はっと気付くと、悪魔のような天使はもう居ない。
> あいつは、一体なんなのだろう。
> あたしは、エレベータから降りる。
> 閉まっていくドアを見つめる。
> あいつのぬくもりは・・・・・・無い。
 ぜ、ゼロリナだ。
 あう、この甘い雰囲気…。
 やっぱり許す(おい)

>「それで、ダルフィンさんはそう言うの得意って話を聞いたから・・・」
>「うん、得意」
> あっさり彼女は頷く。
>「じゃあ、今そのロレックスが誰の手にあるか調べるから。
> 3分向こう向いてて」
> 語尾から『♪』が消えた、真剣な口調でダルフィンさんは言った。
> あたしは、言われたとおり後ろを向いて・・・。
 な、何をしてるの?ダルフィンさん…。

> ――――現在、12時ジャスト。イルカショー会場にて。
> あたしたちは、約束したわけでもないのに、イルカショーの会場へと集まった。
> わぁぁぁぁっ、という叫びに合わせ、拍手と共にイルカと調教師が出てくる。
> 調教師が優雅にボールを投げると、イルカが鼻先でそれを受け、ぽんぽんとうち続ける。
> イルカ同士のキャッチボール。
> わっかくぐり。
> 人々の歓声。
 イルカってかわいいですよね(*^^*)
 1回触ってみたいです。

>「な・・・どうしたのよ、姉ちゃん」
>「今、ガーヴからの電話・・・。
> ・・・昨日の自称怪盗が、居なくなったって・・・。
 え!?扇様が!?(笑)

> ――――午後5時30分、シルフィールの家にて。
> ダルフィンさんが見つけた、ロレックスの在処・・・。
> それが、このシルフィールの家だという。
> 聞くところによると、シルフィールはガウリイにベタ惚れで、彼の持ち物が何かほしかったそうな。
 ダルフィンさんどうして解ったの!?
 シルフィールさん何故もってるの~~~!?

> とりあえずあたしは屋根に立って、ポーズを付けてみたりする。
>「怪盗リナ=インバース、ここに見参!」
>「・・・ばれますよ、怪盗さん」
 ちょっと恥ずかしいと思うんですけど…。
 特に、そういう冷静なつっこみをされると。

>「ゼロス、ガムテープ」
>「あのー・・・僕は便利屋じゃないんですけど」
>「天使なら、それくらい出来るでしょ」
> あたしのもっともな言葉に、ゼロスはうっと詰まる。
>「ほら、あと30分もないのよ!」
>「はいはい」
>  ぽんっ。
> あたしの手に、ガムテープが現れる。
 便利ですねえ…。ゼロス、うちにも来ないかな(笑)
 あ、でも命題をもってくるのは嫌かも。

>「ゼロス、窓直しといてねv」
>「えっ?
> ちょっ、ちょっとリナさん・・・」
> うだうだ言うゼロスを置いて。
> あたしは去っていく。
 おおう(笑)
 リナちゃん、ひどいねえ。

> 感謝しなさいよ、ガウリイ。
> 明日シルフィールが何を言っても、あたしは責任取らないから。
> 悪いのは、すぐ知らせなかった彼女なんだから。
> ・・・・・・あれ?
> あたしの方が、シルフィールに悪いことをしたのに。
> なぜだろう。
> 彼女の方が、悪いような気がする。
> ・・・・・・まあ、いっか。
> こんな気持ち、放っておけば収まる。
> こんな・・・・・・嫉妬の気持ちなんて。
 ガウリナですね!
 次はゼルリナかな?あ、でもゼルアメもあるし…。

>  今回登場したみなさん
>☆かばにゃ    一応登場・・・なのか?
 登場でしょう。

>☆扇       一応登場・・・じゃないよね。
 登場…というより退場(^^;)

>  今回の命題提供者
>☆なし      次はみなさんの使います!
 おお。ストーリーがかたまったところで、皆さんのを使うんですね。

> んみゅ、ガウリナもゼロリナも入ってる変な話だ(おい)
 変じゃないですよ~。
 二つともよかったですし。

> シルフィールファンの方ごめんなさい的な話っすね・・・うう、すみません。
> わたしは別にシルフィール嫌いじゃないですけど。
 そうなんですよね…。
 シルフィールは嫌いじゃないんですけど、損な役回りっていうか…。

> まーあ、次回はルクミリ狙ってみるかな~。
 おお!頑張ってくっつけてあげてください。

> ではでは、次回は期限がないですが近いうちに更新します~☆
 はい。頑張ってくださいね。
…私も頑張らなきゃ…。
 ちなみに、真・魔導はまだ未GET(;;)
23日まで待て、だそうな。やっぱり三日遅れてやがるの…。

 それでは。