◆−怪盗リナの活躍−tsubame(6/10-18:00)No.10431
 ┣怪盗リナの活躍読みました−みい(6/10-20:59)No.10435
 ┃┗Re:有り難うございます−tsubame(6/11-11:03)No.10450
 ┣Re:読んだよぉ〜!−ramia(6/10-21:20)No.10437
 ┃┗Re:読んだよぉ〜!−tsubame(6/11-11:11)No.10451
 ┣Re:怪盗リナの活躍−CAT&月虎(6/11-01:49)No.10442
 ┃┗Re:怪盗リナの活躍−tsubame(6/11-11:30)No.10452
 ┗Re:ふふふ・・・vv−風和(6/11-02:37)No.10444
  ┗Re:ふふふ・・・vv−tsubame(6/11-11:51)No.10453


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10431怪盗リナの活躍tsubame E-mail 6/10-18:00


 こんにちは、tsubameです。相変わらず、つたない駄文を書いては投稿させていただいております。読んでやって下さると、有り難いです。それでは、どうぞ。


怪盗リナの活躍


「これで、お仕事完了ね♪そろそろ、引き上げなくちゃ」
 窓から月光が差し込む夜。あたし、リナ。今はお仕事中。何のお仕事かって?それはね、怪盗よ。困っている人を救うために、悪人から宝物を華麗に盗み出すお仕事なの(はあと)怪盗リナに盗めないモノはないわよ。って、今はこんな事、している場合じゃないわ。そう気付いたあたしは、今回のお目当ての絵を持って、窓まで走り出す。
「待ちなさい!!怪盗リナ、今日こそあなたを窃盗罪で逮捕します!!」
 窓まで着いた時に、刑事志望であたしの親友のアメリアがあたしに声をかけてくる。
「こんばんは、刑事志望の娘さん♪あなたに、それが出来るかしら?」
 あたしは窓の前で振り返り、月光で顔を見えないようにして、アメリアに挨拶をする。
「やってみなければ、分かりません!ゼルガディスさん!」
 アメリアは拳を握り、はっきり答える。どうかしら?
「逮捕する、怪盗リナ!!」
 アメリアのウチの近所に住んでいるゼルガディス刑事が手錠を持ち、あたしに向かって飛びかかって来る。
「それじゃあね、刑事さんと刑事志望の娘さん。また、会える事を願ってるわ。おやすみなさい♪」
 あたしはゼルガディス刑事の攻撃を華麗にかわし、絵を持って窓から出て行く。
「また、逃げられましたぁ。今回こそと、思ってましたのに…」
 あたしはこっそりと隠れて、その後の様子を窺う。アメリアが半泣き状態になっている。
「まあまあ、そんなに気にするなって。次がまたあるさ」
 ゼルガディス刑事がアメリアを励ます。
「それもそうですね。次こそ、絶対に逮捕します!!」
 ゼルガディス刑事の励ましに、元気を取り戻すアメリア。さすが、アメリア。立ち直りが速いわ。
「ああ、俺がやっとの思いで騙し取った絵が…」
 絵の持ち主が、放心状態で呟く。
「おい、署の方で話を聞かせてもらおうか」
 その言葉を聞いたゼルガディス刑事が、絵の持ち主を署まで連れて行く。きっと、洗いざらい吐く事になるだろう。悪人だから、当然よね(はあと)

「おはよう、アメリア。暗い顔しちゃって。また、怪盗リナを取り逃がしたの?」
 それから、一夜明けた朝。あたしとアメリアは通学路の途中で、待ち合わせをして一緒に歩いている。アメリアに挨拶をして、結果を聞いてみる。あたしは、昼は普通の女子高生で、夜は怪盗な生活を送っているのよ。アメリアとゼルガディス刑事は、あたしを捕まえようとしている。だけど、あたしは捕まるわけにはいかない。だから、アメリア達にあたしの正体は内緒。けっこうハードな生活だけど、楽しいのよね。
「おはようございます、リナさん。またって、何ですか?」
 アメリアは案の定、不機嫌になって答える。事実を言っただけなのに…。
「だって、そうでしょ?一度も捕まえてないじゃない、怪盗リナを。そう言えば、怪盗リナに盗まれた絵の持ち主は、詐欺してたんだって?」
 あたしは話の矛先を変えてみる。
「そうなんです。怪盗リナのおかげで、その人を逮捕したようなものなんです。この世の悪が一つ消えたのは嬉しいですけど、なんか悔しいです。絶対に、次こそは怪盗リナを逮捕します!!」
 アメリアは悔しそうに答える。背後には正義の炎が燃えている。相変わらず、熱血なんだから。
「がんばってね、アメリア。応援してるわ」
 あたしはアメリアに言う。せいぜい、がんばってね。
「はい!!がんばります!!」
 あたしの内心の思いを知らずに、元気良く笑顔で答えるアメリア。
「それより、早く学校に行かないと遅刻するわよ。ということで、先に行くね」
 あたしはアメリアに言って、学校に向かって走り出す。
「あっ、待って下さい。リナさんだけ先に行くなんて、正義じゃありませんよ」
 アメリアは言いながら、あたしを追って走り出す。何の正義だ、何の?

「おはようございます、リナさん。昨夜のお仕事、上手く行ったようですね」
 下駄箱でアメリアと別れて、あたしは自分の教室に入った。そしたら、ゼロスがあたしに挨拶して来た。ゼロスはあたしを怪盗のお仕事に誘った張本人。あたしの頭脳と運動神経を知り、ぜひ怪盗をやって欲しいあたしに言った。もちろん、あたしは最初断った。けど、報酬が貰えると聞きやる事に決めた。それから、あたしの所にお仕事を持って来てり、見取り図を手に入れて来たり、予告状を出したりと、いろいろしてくれている。『どうやってしているのか?』、『何で自分でやらないのか?』とゼロスに聞いたら、『それは、秘密です(はあと)』と言われた。
「おはよう、ゼロス。あんたの見取り図のおかげでね」
 あたしはゼロスに、少々の厭味を込めて挨拶をする。
「いえ、それほどでも。今晩もよろしいですか?」
 ゼロスはそれを軽く受け流し、またお仕事を持って来る。
「分かったわよ、ゼロス。で、何を盗って来ればいいの?」
 あたしは承諾して、盗って来るモノを尋ねる。
「マルチナさんの家にあるブルートパーズです。あれは、本当はシルフィールさんの物でしたが、マルチナさんに騙し取られたんです。それで、取り返して欲しいと」
 ゼロスが言う。マルチナねえ…。そう思って、マルチナの事を思い出す。今は違うクラスだけど、前は一緒のクラスだった。怪しげな宗教を信仰していて、執念深い女で、あたしに何かとケチ付けてきて…。思い出すだけでも、腹の立つ女だった。それにしても、一体、どこでそんな情報を仕入れて来るのだろう?気になるけど、聞いても無駄だろう。
「なるほど、あのマルチナね…。確かに、マルチナならそういう事しそうだもんね」
 マルチナの事を思い出してみて、あたしは妙に納得してしまった。マルチナなら、そういう事をやりそうだもん。
「予告状は出しておきましたので、今回も頼みますよ、リナさん(はあと)」
 ゼロスはにっこりと微笑んで言う。
「まかせておいて♪」
 あたしは胸を張って答える。怪盗リナの出番だわ。

「さてと、お仕事開始ね♪」
 月が輝く夜。あたしはそう呟いて、マルチナの家に向かって走り出す。
「相変わらず、警察官がたくさんいるわね。あ、アメリアとゼルガディス刑事もいる。さてと、みんなには、ちょっと邪魔しないでもらいたいわね。ということで、えい♪」
 あたしは、窓の外から、部屋の中の様子を窺っていた。そして、手っ取り早く済ませるために窓を少し開けて、どこぞでゼロスが用意した催涙弾を投げ込み、窓を素早く閉める。
「煙が目にしみて、前が見えません」
「ちっ!催涙ガスか…。怪盗リナめ、小癪な手を使いやがって。マルチナ嬢のブルートパーズはあるか!?」
「涙で何も見えません!!」
「ちっ!役立たずめ!!」
「何なのよ、もう!?とにかく、私のブルートパーズは、誰にも渡さないわ!!でも、涙で何も見えないよ〜」
 案の定、アメリアも、ゼルガディス刑事も、その他の警察官達も、マルチナも、みんな催涙ガスで目をやられたようである。ゼルガディス刑事なんか、怒っているし。
「そろそろ、催涙ガスも効いてきたようね。お目当てのモノをいただかなくちゃ」
 あたしは催涙ガスが効いてきた頃合いを見計らって、窓から侵入する。もちろん、ガラスは割らないわよ。だって、割ったら痛いし、音がするし、いろいろ厄介なの。
「あれがブルートパーズね」
 あたしは目的のブルートパーズを見つけ、走って盗りに行く。誰もあたしの邪魔する人はいないし。
「お目当てのモノも手に入ったし、お仕事完了ね♪そろそろ、引き上げなくちゃ」
 ブルートパーズを手に入れたあたしは、侵入した窓まで走って戻る。
「待ちなさい!!怪盗リナ、今日こそ逮捕です!!でも、涙で前が見えないですぅ」
 窓まで来た時に、あたしが来たことを知ったあたしに、アメリアが声をかけてくる。だけど、催涙ガスのせいで目が見えずに、全く違う方向を向いている。
「怪盗リナ、逮捕する!」
 アメリアの言葉を聞いてゼルガディス刑事も、あたしに言ってくる。でも、アメリア同様に、全く違う方向を向いている。
「私のブルートパーズを返しなさい!!」
 二人の言葉を聞いてマルチナも、声をかけてくる。ブルートパーズが盗られた事を知ったようだ。
「こんばんは。また会えて嬉しいわ、刑事さんと刑事志望の娘さん♪悪いけど、このブルートパーズは、元の持ち主に返しておくわね。それじゃ、おやすみなさい♪」
 あたしは毎度のように、二人に挨拶をする。そして、侵入して来た窓から、ブルートパーズを持って出て行く。
「また、逃げられましたぁ。この次こそは、絶対!!」
 あたしはまた、こっそりと隠れてその後の様子を窺う。アメリアはまた、次こそ捕まえると意気込んでいる。ただ、今回は催涙ガスの影響で、泣いている。そう簡単に行くかしら?
「見ていろ、次こそは逮捕してやる、怪盗リナ!」
 ゼルガディス刑事もまた、意気込んでいる。泣きながら言っても、悲しいものがあるわよ。アメリアもゼルガディス刑事も、あんまり興奮すると血圧が上がるわよ。
「シルフィールから、騙し取ったブルートパーズが…」
 マルチナが泣きながら、悔しそうに言う。
「署に来てもらおうか」
 その言葉を聞いたゼルガディス刑事が、マルチナを署まで連れて行く。
「そんな〜」
 マルチナは泣き叫んでいる。署まで連行されて、きっと、今までの事を洗いざらい喋る事になるだろう。悪い事をするからよ(はあと)

「また、怪盗リナを逃がしたんだって?」
 それから、一夜明けた朝。あたしとアメリアは通学路を一緒に歩いている。あたしはいつものように、アメリアに聞いてみる。
「ええ…。また、怪盗リナのおかげで、この世の悪は一つ消えました。怪盗リナ、今度会ったら、絶対に逮捕します!!」
 アメリアは目が赤かったけど、バッグで正義の炎を燃やしながら、力強く宣言する。
「がんばってね、アメリア」
 あたしはまた、アメリアを応援する。
「はい!!」
 アメリアは笑顔で、元気良く答える。

「おはようございます、リナさん。シルフィールさんが、喜んでいましたよ。さすがは、リナさんですね」
 下駄箱でアメリアと別れて、教室に入る。いつものように、ゼロスが話しかけてくる。
「おはよう、ゼロス。あんたには負けるけどね。一体、どこでそんな情報やアイテムを仕入れて来るの?」
 あたしもいつものように答えて、ゼロスに聞いてみる。
「それは、秘密です(はあと)ということで、今晩もよろしくお願いします、リナさん」
 そしたら、案の定の答えが返ってきた。そして、また仕事を持ちこんで来る。
「はいはい、分かったわよ。これで、三日続きね。で、盗むモノは?」
 あたしはまた承諾して、盗むモノを尋ねる。さすがに三日連続は、ちょっとキツイかも…。
「それは…」
 ゼロスが答える。
 あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆


 いかがだったでしょうか?最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、tsubameでした。

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10435怪盗リナの活躍読みましたみい 6/10-20:59
記事番号10431へのコメント

こん〇〇は!おはつです!みいと申します!いつも読み逃げしています(←爆)

> こんにちは、tsubameです。相変わらず、つたない駄文を書いては投稿させていただいております。読んでやって下さると、有り難いです。それでは、どうぞ。
えぇ〜!駄文なんてとんでもないッス!
> 怪盗リナの活躍
お〜☆期待です。。

>「待ちなさい!!怪盗リナ、今日こそあなたを窃盗罪で逮捕します!!」
> 窓まで着いた時に、刑事志望であたしの親友のアメリアがあたしに声をかけてくる。
あはははは!やっぱしアメリアだ〜。いちいち罪名言わんでも自覚しているのでは?


>「やってみなければ、分かりません!ゼルガディスさん!」
> アメリアは拳を握り、はっきり答える。どうかしら?
>「逮捕する、怪盗リナ!!」
> アメリアのウチの近所に住んでいるゼルガディス刑事が手錠を持ち、あたしに向かって飛びかかって来る。
やっぱしこの二人はラヴラヴっvvでなければ!

>「まあまあ、そんなに気にするなって。次がまたあるさ」
> ゼルガディス刑事がアメリアを励ます。
>「それもそうですね。次こそ、絶対に逮捕します!!」
> ゼルガディス刑事の励ましに、元気を取り戻すアメリア。さすが、アメリア。立ち直りが速いわ。
やっぱし、ゼルラブだから?(←壊)

>悪人だから、当然よね(はあと)
悪人に、人権は無い!(^0^;)

>「おはようございます、リナさん。昨夜のお仕事、上手く行ったようですね」
> 下駄箱でアメリアと別れて、あたしは自分の教室に入った。そしたら、ゼロスがあたしに挨拶して来た。ゼロスはあたしを怪盗のお仕事に誘った張本人。あたしの頭脳と運動神経を知り、ぜひ怪盗をやって欲しいあたしに言った。もちろん、あたしは最初断った。けど、報酬が貰えると聞きやる事に決めた。それから、あたしの所にお仕事を持って来てり、見取り図を手に入れて来たり、予告状を出したりと、いろいろしてくれている。『どうやってしているのか?』、『何で自分でやらないのか?』とゼロスに聞いたら、『それは、秘密です(はあと)』と言われた。
>「おはよう、ゼロス。あんたの見取り図のおかげでね」
> あたしはゼロスに、少々の厭味を込めて挨拶をする。
>「いえ、それほどでも。今晩もよろしいですか?」
> ゼロスはそれを軽く受け流し、またお仕事を持って来る。
>「分かったわよ、ゼロス。で、何を盗って来ればいいの?」
> あたしは承諾して、盗って来るモノを尋ねる。
お〜、なんか、ゼロリナっぽい。(私、ゼロリナ、ゼルアメ推進してます。)
> あたしは、窓の外から、部屋の中の様子を窺っていた。そして、手っ取り早く済ませるために窓を少し開けて、どこぞでゼロスが用意した催涙弾を投げ込み、窓を素早く閉める。
い、一体どこで手に入れるんだ〜?
>「煙が目にしみて、前が見えません」
>「ちっ!催涙ガスか…。怪盗リナめ、小癪な手を使いやがって。マルチナ嬢のブルートパーズはあるか!?」
>「涙で何も見えません!!」
>「ちっ!役立たずめ!!」
んな。むちゃな…ゼル…ちゃんと相手の事も考えなさい!お母さんはそんな子に育てた覚えはありません!(←おいぃ!)

>「はいはい、分かったわよ。これで、三日続きね。で、盗むモノは?」
> あたしはまた承諾して、盗むモノを尋ねる。さすがに三日連続は、ちょっとキツイかも…。
>「それは…」
> ゼロスが答える。
> あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆
そりゃ、キツイよな〜。三日続いてやるのか…。

> いかがだったでしょうか?最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、tsubameでした。
 
いえいえ、どういたしまして。ここに書くのはじめてで、つたない文ですが、
今後とも、どうぞよろしく。(!が多いのは気のせいです。本人も、ビックリしています。)

  PS〜この感想とも言えない感想をお読みになって下さった方へ〜
私は、ゼロリナが大好きです。だから、もしかしたらこの文を読んで、嫌な   気持ちになった方がいらっしゃるかもしれません。もし、そのような気持ちになった方は、一言お伝え下さい(うちのメールは使えませんけど)。心から、
謝罪したいと思います。

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10450Re:有り難うございますtsubame E-mail 6/11-11:03
記事番号10435へのコメント

みいさんは No.10435「怪盗リナの活躍読みました」で書きました。
>
>こん〇〇は!おはつです!みいと申します!いつも読み逃げしています(←爆)
はじめまして、こんにちは。tsubameです。いつも読んでいて下さり、有り難うございます。
>
>> こんにちは、tsubameです。相変わらず、つたない駄文を書いては投稿させていただいております。読んでやって下さると、有り難いです。それでは、どうぞ。
>えぇ〜!駄文なんてとんでもないッス!
そ、そうですか…。有り難うございます。
>> 怪盗リナの活躍
>お〜☆期待です。。
期待はしないほうが、よろしいと思いますよ。期待してもらうほどの話じゃ、ありませんし…。
>
>>「待ちなさい!!怪盗リナ、今日こそあなたを窃盗罪で逮捕します!!」
>> 窓まで着いた時に、刑事志望であたしの親友のアメリアがあたしに声をかけてくる。
>あはははは!やっぱしアメリアだ〜。いちいち罪名言わんでも自覚しているのでは?
ありえますね。なんたって、アメリアですからね(笑)
>
>
>>「やってみなければ、分かりません!ゼルガディスさん!」
>> アメリアは拳を握り、はっきり答える。どうかしら?
>>「逮捕する、怪盗リナ!!」
>> アメリアのウチの近所に住んでいるゼルガディス刑事が手錠を持ち、あたしに向かって飛びかかって来る。
>やっぱしこの二人はラヴラヴっvvでなければ!
最初、この二人は恋人だったんですけど、設定を変えちゃいました。でも、この二人はラブラブでないと(個人的偏見)
>
>>「まあまあ、そんなに気にするなって。次がまたあるさ」
>> ゼルガディス刑事がアメリアを励ます。
>>「それもそうですね。次こそ、絶対に逮捕します!!」
>> ゼルガディス刑事の励ましに、元気を取り戻すアメリア。さすが、アメリア。立ち直りが速いわ。
>やっぱし、ゼルラブだから?(←壊)
そんなところです。
>
>>悪人だから、当然よね(はあと)
>悪人に、人権は無い!(^0^;)
ですね。
>
>>「おはようございます、リナさん。昨夜のお仕事、上手く行ったようですね」
>> 下駄箱でアメリアと別れて、あたしは自分の教室に入った。そしたら、ゼロスがあたしに挨拶して来た。ゼロスはあたしを怪盗のお仕事に誘った張本人。あたしの頭脳と運動神経を知り、ぜひ怪盗をやって欲しいあたしに言った。もちろん、あたしは最初断った。けど、報酬が貰えると聞きやる事に決めた。それから、あたしの所にお仕事を持って来てり、見取り図を手に入れて来たり、予告状を出したりと、いろいろしてくれている。『どうやってしているのか?』、『何で自分でやらないのか?』とゼロスに聞いたら、『それは、秘密です(はあと)』と言われた。
>>「おはよう、ゼロス。あんたの見取り図のおかげでね」
>> あたしはゼロスに、少々の厭味を込めて挨拶をする。
>>「いえ、それほどでも。今晩もよろしいですか?」
>> ゼロスはそれを軽く受け流し、またお仕事を持って来る。
>>「分かったわよ、ゼロス。で、何を盗って来ればいいの?」
>> あたしは承諾して、盗って来るモノを尋ねる。
>お〜、なんか、ゼロリナっぽい。(私、ゼロリナ、ゼルアメ推進してます。)
ゼ、ゼロリナっぽいですか…。たぶん、ゼロリナが入っているでしょう。ゼロリナ、ゼルアメ推進ですか。私もこっそり推進してます(私は、ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリ、ガウシルをこっそり推進してます)
>> あたしは、窓の外から、部屋の中の様子を窺っていた。そして、手っ取り早く済ませるために窓を少し開けて、どこぞでゼロスが用意した催涙弾を投げ込み、窓を素早く閉める。
>い、一体どこで手に入れるんだ〜?
さあ、どこでしょう?それは、そのうちに…(続きがあるかもしれません)
>>「煙が目にしみて、前が見えません」
>>「ちっ!催涙ガスか…。怪盗リナめ、小癪な手を使いやがって。マルチナ嬢のブルートパーズはあるか!?」
>>「涙で何も見えません!!」
>>「ちっ!役立たずめ!!」
>んな。むちゃな…ゼル…ちゃんと相手の事も考えなさい!お母さんはそんな子に育てた覚えはありません!(←おいぃ!)
むちゃくちゃですね…。それでも、部下から信頼されていたりします。
>
>>「はいはい、分かったわよ。これで、三日続きね。で、盗むモノは?」
>> あたしはまた承諾して、盗むモノを尋ねる。さすがに三日連続は、ちょっとキツイかも…。
>>「それは…」
>> ゼロスが答える。
>> あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆
>そりゃ、キツイよな〜。三日続いてやるのか…。
はい、三日続きです。それだけ、世の中に困っている人と悪人がいますので。
>
>> いかがだったでしょうか?最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、tsubameでした。
> 
>いえいえ、どういたしまして。ここに書くのはじめてで、つたない文ですが、
>今後とも、どうぞよろしく。(!が多いのは気のせいです。本人も、ビックリしています。)
こちらこそ、よろしくお願いします。!が多かったんですか。全然、気が付きませんでした。それはそれで、よろしいんじゃないでしょうか?
>
>  PS〜この感想とも言えない感想をお読みになって下さった方へ〜
>私は、ゼロリナが大好きです。だから、もしかしたらこの文を読んで、嫌な   気持ちになった方がいらっしゃるかもしれません。もし、そのような気持ちになった方は、一言お伝え下さい(うちのメールは使えませんけど)。心から、
>謝罪したいと思います。
>
では、tsubameでした。

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10437Re:読んだよぉ〜!ramia E-mail URL6/10-21:20
記事番号10431へのコメント

はっりゅ〜!!ramiaです〜!
同じ時間に投稿したのに、感想書くのは、約3時間後・・・。
ごめんです。
習い事が、6:30からだったから、あせってたのです。
さて、感想です!

リナちゃんが怪盗(はぁと)しかも、ゼロス様といいコンビ(はぁと×2)
んでもって、なんかリナちゃんは、ゼロス様のこと、「それは秘密です」しか言わないのに、なんか、信じちゃってるっぽいっし(はぁと×3)
きゃーーー!!もういい感じぃぃぃぃぃいい!!(壊れてるわ・・・)
でも、アメリアちゃんと、ゼルガディス君、ちょっと哀れ・・・。
でも、さすが正義娘のアメリアちゃん、ちょっとやそっとじゃ、めげませんね〜。
まぁ、ゼルガディス君がいるから、っと、言うのもあるかもしれませんが。

ではでは、なんだか感想じゃなくなってしまいましたが、この辺で失礼させていただきます。
まったね〜♪

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10451Re:読んだよぉ〜!tsubame E-mail 6/11-11:11
記事番号10437へのコメント

ramiaさんは No.10437「Re:読んだよぉ〜!」で書きました。
>
>はっりゅ〜!!ramiaです〜!
>同じ時間に投稿したのに、感想書くのは、約3時間後・・・。
>ごめんです。
>習い事が、6:30からだったから、あせってたのです。
>さて、感想です!
いえいえ、細かい所は気にしないで下さい。習い事、がんばって下さい。
>
>リナちゃんが怪盗(はぁと)しかも、ゼロス様といいコンビ(はぁと×2)
>んでもって、なんかリナちゃんは、ゼロス様のこと、「それは秘密です」しか言わないのに、なんか、信じちゃってるっぽいっし(はぁと×3)
>きゃーーー!!もういい感じぃぃぃぃぃいい!!(壊れてるわ・・・)
ゼロスとリナはお互いに信頼してますよ。ゼロスはリナに何も言わないけど、リナは今までのゼロスの行動から、ゼロスを信頼してます。
>でも、アメリアちゃんと、ゼルガディス君、ちょっと哀れ・・・。
>でも、さすが正義娘のアメリアちゃん、ちょっとやそっとじゃ、めげませんね〜。
>まぁ、ゼルガディス君がいるから、っと、言うのもあるかもしれませんが。
なんたって、アメリアですからねぇ。ゼルガディスのおかげでがんばっていられるって、いうのもあったりしますよ。
>
>ではでは、なんだか感想じゃなくなってしまいましたが、この辺で失礼させていただきます。
>まったね〜♪
いえいえ、立派な感想です。私の感想と呼べない代物に比べれば(比べるな!)
いつも読んで下さり、感想まで有り難うございます。ramiaさん、連載中のお話、がんばって下さい。では、tsubameでした。

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10442Re:怪盗リナの活躍CAT&月虎 E-mail 6/11-01:49
記事番号10431へのコメント

【こんばんわ。月虎です。(^-^)/】
CATです。m(__)m
【いつもtsubame様のネタの宝庫には感動しております。】
すごいですよね。いろんなお話を書かれて。
【本当に。さてはて。今回は怪盗リナちゃん。鮮やかな御仕事振りですね】
それもこれもゼロス様のサポートがあったからこそ♪
【そう!ゼロリナです!】

>「予告状は出しておきましたので、今回も頼みますよ、リナさん(はあと)」
> ゼロスはにっこりと微笑んで言う。
>「まかせておいて♪」
ものすごく二人は秘密の関係…な気がする。(はぁと)
【ゼロリナです〜♪】

>「それは…」
> ゼロスが答える。
> あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆
……そして、二人の関係も続いていくのだった♪
【ゼロリナ♪ゼロリナ♪】

怪盗家業(違)を続けていって欲しいですね。
【そう、ゼロス君と逢引するためにも。】
それもですけど。ゼルガディスでさえ捕まえられない程のいっそ気持ち良いまでの盗みっぷりにも惚れたのデス。
なんだか壊れてきそうです。自分。(^^;
【ゼロリナ〜♪\(o ̄∇ ̄o)/】
月虎はすでにとち狂ってます。(^^;
【……そして、いつか二人は…♪ブツブツ。】
月虎…。(ーー;)……しかし、いつかの二人も見てみたいですね。
【今もいつかも幸せなのさ。だって、ゼロス君だし。】
結婚しても(←勝手に)怪盗続けてそうだなぁ。
【うん。子供生まれたら、子供も一緒にやってそう(笑)】
確かに。
【……なんだか、また、感想で無くなってますが。(^_^;)】
あう。申し訳ございません。m(。。;)m ペコッ
【このままだと、さらに話が反れていきそうなのでこの辺で失礼させていただきます。】
はい。それでは、乱文にて失礼致します。次回作もがんばってください。o(^-^)o

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10452Re:怪盗リナの活躍tsubame E-mail 6/11-11:30
記事番号10442へのコメント

CAT&月虎さんは No.10442「Re:怪盗リナの活躍」で書きました。
>
>【こんばんわ。月虎です。(^-^)/】
>CATです。m(__)m
「こんにちは」な時間帯ですので、「こんにちは」です(意味不明ですが、気にしないで下さい)
>【いつもtsubame様のネタの宝庫には感動しております。】
>すごいですよね。いろんなお話を書かれて。
有り難うございます。そうおっしゃっていただけて、ものすごく幸せです。幸せ過ぎて、どこぞに飛んで行っちゃいそうです(冗談は置いといて)まだ、いろいろとネタはあります。でも、私の場合、ネタがあっても文章で表現ができなくて、悩んだりしてます。
>【本当に。さてはて。今回は怪盗リナちゃん。鮮やかな御仕事振りですね】
>それもこれもゼロス様のサポートがあったからこそ♪
>【そう!ゼロリナです!】
ゼ、ゼロリナですか…。そうかもしれませんね。私は、ゼロリナ好きですし。
>
>>「予告状は出しておきましたので、今回も頼みますよ、リナさん(はあと)」
>> ゼロスはにっこりと微笑んで言う。
>>「まかせておいて♪」
>ものすごく二人は秘密の関係…な気がする。(はぁと)
>【ゼロリナです〜♪】
ある意味で秘密な関係ですよね。ゼロスとリナのコンビですから。
>
>>「それは…」
>> ゼロスが答える。
>> あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆
>……そして、二人の関係も続いていくのだった♪
>【ゼロリナ♪ゼロリナ♪】
思わず、笑ってしまいました。すみません。でも、事実なんですよね。リナが怪盗をやめない限り、ゼロスとの関係は続いて行きますからね。
>
>怪盗家業(違)を続けていって欲しいですね。
>【そう、ゼロス君と逢引するためにも。】
逢引ですか。まさにそうですよね。
>それもですけど。ゼルガディスでさえ捕まえられない程のいっそ気持ち良いまでの盗みっぷりにも惚れたのデス。
>なんだか壊れてきそうです。自分。(^^;
そうですか。嬉しいです。あんまり、アクションシーンとかも書いてなくて、ただ単に、催涙弾を投げ込んだだけのひどい展開になりましたけど、そうおっしゃっていただけて本当に嬉しいです。
>【ゼロリナ〜♪\(o ̄∇ ̄o)/】
>月虎はすでにとち狂ってます。(^^;
>【……そして、いつか二人は…♪ブツブツ。】
>月虎…。(ーー;)……しかし、いつかの二人も見てみたいですね。
>【今もいつかも幸せなのさ。だって、ゼロス君だし。】
>結婚しても(←勝手に)怪盗続けてそうだなぁ。
>【うん。子供生まれたら、子供も一緒にやってそう(笑)】
>確かに。
結婚ですか…。それもいいかもしれませんね。リナとゼロスがこの関係を続けて行き、そのうちにお互い惹かれ会う。そして、二人は結婚して、怪盗一家…。そういうのも、いいかもしれませんね。
>【……なんだか、また、感想で無くなってますが。(^_^;)】
>あう。申し訳ございません。m(。。;)m ペコッ
>【このままだと、さらに話が反れていきそうなのでこの辺で失礼させていただきます。】
>はい。それでは、乱文にて失礼致します。次回作もがんばってください。o(^-^)o
いえいえ、細かい所は気にしないで下さい。次回作もがんばります。CATさんと月虎さんも、がんばって下さい。では、tsubameでした。

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10444Re:ふふふ・・・vv風和 E-mail URL6/11-02:37
記事番号10431へのコメント

> こんにちは、tsubameです。相変わらず、つたない駄文を書いては投稿させていただいております。読んでやって下さると、有り難いです。それでは、どうぞ。
 こんばんわvまたまた読みに来させていただきました。風和ですvv
『つたない駄文』だなんてとんでもないっ!!
なにを申されるかtsubame殿っ!!?(侍風)
 少なくとも僕にくらべれば。(比べるな愚弄者っ!!)
だって僕連載のほうもぉなんか暴走しちゃって歯止めかかんなくなっちゃってますし・・・(涙)


>「これで、お仕事完了ね♪そろそろ、引き上げなくちゃ」
> 窓から月光が差し込む夜。あたし、リナ。今はお仕事中。何のお仕事かって?それはね、怪盗よ。困っている人を救うために、悪人から宝物を華麗に盗み出すお仕事なの(はあと)怪盗リナに盗めないモノはないわよ。って、今はこんな事、している場合じゃないわ。そう気付いたあたしは、今回のお目当ての絵を持って、窓まで走り出す。
 いやんvv怪盗リナvvvvv
素敵すぎっ!!
 怪盗とか大好きなんですよ僕!!

>「待ちなさい!!怪盗リナ、今日こそあなたを窃盗罪で逮捕します!!」
> 窓まで着いた時に、刑事志望であたしの親友のアメリアがあたしに声をかけてくる。
 刑事アメリア・・・
スーツ姿想像しちゃいます・・・vvふふ・・・

>「逮捕する、怪盗リナ!!」
> アメリアのウチの近所に住んでいるゼルガディス刑事が手錠を持ち、あたしに向かって飛びかかって来る。
きゃはははっ!!
 刑事ゼルだぁぁっ!!んきゃはっははははははははっっ!!(爆笑)
素敵素敵〜vv暴踊る大捜○線の某刑事の衣装を着てるぜルを想像vv
 今すぐ僕を逮捕してって感じです〜vv(こら)

>「そうなんです。怪盗リナのおかげで、その人を逮捕したようなものなんです。この世の悪が一つ消えたのは嬉しいですけど、なんか悔しいです。絶対に、次こそは怪盗リナを逮捕します!!」
> アメリアは悔しそうに答える。背後には正義の炎が燃えている。相変わらず、熱血なんだから。
熱血刑事、アメリア(笑)
 なんだかすごいぴったり。

>「あっ、待って下さい。リナさんだけ先に行くなんて、正義じゃありませんよ」
> アメリアは言いながら、あたしを追って走り出す。何の正義だ、何の?
アメリアの正義の基準って一体・・・?

>「おはようございます、リナさん。昨夜のお仕事、上手く行ったようですね」
でたっ!!ゼロスッ!!(うれしそう)

>「マルチナさんの家にあるブルートパーズです。あれは、本当はシルフィールさんの物でしたが、マルチナさんに騙し取られたんです。それで、取り返して欲しいと」
詐欺師マルチナ(笑)
 これもなんかとっても板につく・・・(笑)


>「シルフィールから、騙し取ったブルートパーズが…」
> マルチナが泣きながら、悔しそうに言う。
>「署に来てもらおうか」
> その言葉を聞いたゼルガディス刑事が、マルチナを署まで連れて行く。
>「そんな〜」
あっ!
 マルチナ、口すべらせてやんの(笑)
悪人なんて・・・そんなもんよね・・・


>「それは…」
秘密です、とか(んなわけねーだろ・・)

> ゼロスが答える。
> あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆
>
>
> いかがだったでしょうか?最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、tsubameでした。
 素敵素敵ーって感じです〜vv
怪盗リナ素敵〜v
刑事アメ&ゼル素敵〜v
詐欺師マルチナも素敵〜v
謎の男ゼロスも素敵〜v
こんなお話書けるtsubameさんも素敵素敵〜vvvv
 あー・・・ちょっと暴走ぎみです。ごめんなさい・・。
なにはともあれ素敵なお話をありがとうございましたvv
 わけわかんない感想で申し訳有りませんでした(汗)
風和でしたーvv







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10453Re:ふふふ・・・vvtsubame E-mail 6/11-11:51
記事番号10444へのコメント

風和さんは No.10444「Re:ふふふ・・・vv」で書きました。
>
>> こんにちは、tsubameです。相変わらず、つたない駄文を書いては投稿させていただいております。読んでやって下さると、有り難いです。それでは、どうぞ。
> こんばんわvまたまた読みに来させていただきました。風和ですvv
>『つたない駄文』だなんてとんでもないっ!!
>なにを申されるかtsubame殿っ!!?(侍風)
> 少なくとも僕にくらべれば。(比べるな愚弄者っ!!)
>だって僕連載のほうもぉなんか暴走しちゃって歯止めかかんなくなっちゃってますし・・・(涙)
またまた、有り難うございます。そんな、謙遜なさらないで下さい。風和さんのほうが、お上手ですのに(私と比べたら)連載中のお話、暴走したのでも私は構いませんよ。とりあえず、続き楽しみにしております。
>
>
>>「これで、お仕事完了ね♪そろそろ、引き上げなくちゃ」
>> 窓から月光が差し込む夜。あたし、リナ。今はお仕事中。何のお仕事かって?それはね、怪盗よ。困っている人を救うために、悪人から宝物を華麗に盗み出すお仕事なの(はあと)怪盗リナに盗めないモノはないわよ。って、今はこんな事、している場合じゃないわ。そう気付いたあたしは、今回のお目当ての絵を持って、窓まで走り出す。
> いやんvv怪盗リナvvvvv
>素敵すぎっ!!
> 怪盗とか大好きなんですよ僕!!
私も怪盗モノとか、好きです。某少女漫画の神○怪盗ジャ△ヌとか、同じく某少女漫画の怪□セイ△ト・●ールとか…。全然、伏字になっていませんね。
>
>>「待ちなさい!!怪盗リナ、今日こそあなたを窃盗罪で逮捕します!!」
>> 窓まで着いた時に、刑事志望であたしの親友のアメリアがあたしに声をかけてくる。
> 刑事アメリア・・・
>スーツ姿想像しちゃいます・・・vvふふ・・・
けっこう、似合いそうですからね。アメリアのスーツ姿。
>
>>「逮捕する、怪盗リナ!!」
>> アメリアのウチの近所に住んでいるゼルガディス刑事が手錠を持ち、あたしに向かって飛びかかって来る。
>きゃはははっ!!
> 刑事ゼルだぁぁっ!!んきゃはっははははははははっっ!!(爆笑)
>素敵素敵〜vv暴踊る大捜○線の某刑事の衣装を着てるぜルを想像vv
> 今すぐ僕を逮捕してって感じです〜vv(こら)
ゼルガディス刑事です。…。けっこう、ゼルガディスに似合いそうですよね。
>
>>「そうなんです。怪盗リナのおかげで、その人を逮捕したようなものなんです。この世の悪が一つ消えたのは嬉しいですけど、なんか悔しいです。絶対に、次こそは怪盗リナを逮捕します!!」
>> アメリアは悔しそうに答える。背後には正義の炎が燃えている。相変わらず、熱血なんだから。
>熱血刑事、アメリア(笑)
> なんだかすごいぴったり。
そうですか。有り難うございます。正義感溢れる熱血なアメリアですからね。
>
>>「あっ、待って下さい。リナさんだけ先に行くなんて、正義じゃありませんよ」
>> アメリアは言いながら、あたしを追って走り出す。何の正義だ、何の?
>アメリアの正義の基準って一体・・・?
さあ、何でしょう?私もよく分からなかったり…(おいっ!)
>
>>「おはようございます、リナさん。昨夜のお仕事、上手く行ったようですね」
>でたっ!!ゼロスッ!!(うれしそう)
出ましたよ、ゼロス。
>
>>「マルチナさんの家にあるブルートパーズです。あれは、本当はシルフィールさんの物でしたが、マルチナさんに騙し取られたんです。それで、取り返して欲しいと」
>詐欺師マルチナ(笑)
> これもなんかとっても板につく・・・(笑)
そうですか。なんたって、マルチナですしね(笑)
>
>
>>「シルフィールから、騙し取ったブルートパーズが…」
>> マルチナが泣きながら、悔しそうに言う。
>>「署に来てもらおうか」
>> その言葉を聞いたゼルガディス刑事が、マルチナを署まで連れて行く。
>>「そんな〜」
>あっ!
> マルチナ、口すべらせてやんの(笑)
>悪人なんて・・・そんなもんよね・・・
だいたい、悪人なんてそんなもんです。うっかり、口に出しちゃうんですよね。やましい事とかをしていると。
>
>
>>「それは…」
>秘密です、とか(んなわけねーだろ・・)
秘密だったら、お仕事になりませんよね。
>
>> ゼロスが答える。
>> あたしのお仕事は、まだまだ続くのだった☆
>>
>>
>> いかがだったでしょうか?最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、tsubameでした。
> 素敵素敵ーって感じです〜vv
>怪盗リナ素敵〜v
>刑事アメ&ゼル素敵〜v
>詐欺師マルチナも素敵〜v
>謎の男ゼロスも素敵〜v
有り難うございます。配役が違うとか言われたら、どうしようかと思っていたので、嬉しいです。
>こんなお話書けるtsubameさんも素敵素敵〜vvvv
え?ほ、本当ですか?有り難うございます。そんなに誉めていただけると、舞い上がって図に乗っちゃいます。
> あー・・・ちょっと暴走ぎみです。ごめんなさい・・。
いえいえ、気にしないで下さい。私も、けっこう暴走中だったりしますから。
>なにはともあれ素敵なお話をありがとうございましたvv
そ、そんな!なんて、もったいないお言葉…。本当に、有り難うございます。
> わけわかんない感想で申し訳有りませんでした(汗)
いえいえ、風和さんの感想は立派な感想です。私の感想とも呼べない代物に比べれば(比べるな!)
>風和でしたーvv
いつも、読んで感想を下さり、本当にどうも有り難うございます。連載中のお話、がんばって下さい。では、tsubameでした。
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