◆−『素直な心』の原型(汗)−風和(6/15-02:08)No.10538 ┣Re:これが原型なんですね−tsubame(6/15-17:55)No.10547 ┃┗Re:いちおう・・・−風和(6/17-13:17)No.10599 ┣Re暴走してるねぇ〜(汗)−れーな(6/16-20:59)No.10588 ┃┗Re:Re暴走してますっ!メカドッグ!−風和(6/16-22:06)No.10590 ┃ ┗Re:落ちる前にレスっ!−れーな(6/21-15:56)NEWNo.10651 ┃ ┗Re:あぶないあぶない。−風和(6/21-17:32)NEWNo.10653 ┗Re:原型っすか・・・。−ちな(6/17-17:15)No.10606 ┗Re:タメ口ばんばんいっちゃってっv−風和(6/17-17:33)No.10607
10538 | 『素直な心』の原型(汗) | 風和 E-mail URL | 6/15-02:08 |
どぉもこんにちわ。風和です。 えっとー・・・今回のお話は、只今連載させていただいてる 『素直なココロ』の原型・・・と・・・言うと聞こえはいいのですが。 早い話が当初企画段階の際のお話。 つまり暴走前のお話、デス。 こちらは、普通のシリアスです。多分。(おい) でわ。どぉぞ。 夜。星明りの美しい夜。 しかしガウリイは宿屋のベットの中、なかなか寝つけないでいた。 何となく寝づらい。 これでもう何度目かになる寝返りをうつ。 もう、とっくに深夜はまわっているのだろう。 静寂が辺りを包んでいる。 ・・・こーいうときには必ずといっていいほど何かあるんだよな・・・ しかたなく、ベットから降りて服着替えて廊下へと出る。 下の酒場兼食堂で少し酒でも飲んでこよ・・・。 そう思って。 しかしその時。 ・・・っ・・・えっく・・・ひっく・・・ひっく・・・え・・・っ・・・・・・ 微かに聞こえる、女の子のすすり泣く声。 「・・・心霊現象・・・?」 んなわけねーだろ。 とか心の中で自分で自分にツッコミ入れてみたりする。 まあ、それはともかく・・・これは一体・・・・・・・? えっ・・・ひっ・・・く・・・っ・・・ 微かに微かに聞こえる嗚咽。 こんなに静かじゃなければ聞こえないくらいの。小さくて細い声。 どうやら、隣の部屋から聞こえてくるようである。 「・・・隣の部屋・・・って・・・リナ!?」 トントンっ。 「リナ・・・リナどーしたっ?何かあったのか?」 暫しの沈黙。そして。 「・・・ガウリイ・・・?」 弱弱しい返事が返ってくる。 「どした?泣いてんのか?」 「ん・・・開いてるから・・・入って・・・」 がちゃ。 ドアを開けたそこには、ベットの上でひざを抱え、うずくまっているリナの姿。 ・・・その姿を見ていると心臓に刺が刺さったような感覚がして。 ガウリイは側のいすに腰掛ける。 「・・・どうした?何かあったか?」 「・・・夢・・・みた・・・すっごい・・・恐い夢・・・」 ぐっと、パジャマの裾を掴む。 ・・・手が震えている。 「・・・あたし・・・よく・・・わかんない・・・真っ暗な所・・・にいて・・みんな・・・一つ一つ消えてくの・・・今まで・・・思ってきた事とか・・っ・・・覚えてきた事・・・とか・・・ずっと築いてきた・・・もの・・・とか・・・出会って・・・色んなこと・・・与えてくれた・・人とか・・大事なモノ・・全部」 途切れ途切れ。搾り出すかのように。 リナは言う。 ガウリイはそれをじっと・・・リナから片時も目を離さず、黙って聞いている。 「全部・・・ど・・んどん消えてって・・・手、・・伸ばしても届かなくて・・・追っかけても・・・見えなくなってって・・・どんどん・・・真っ暗になって・・・最後には・・・みん・・な・・・っ・・・無くなっ・・・て・・・っ・・最後には・・・あたしも・・・っ・・見えなくなって・・・」 「・・・大丈夫だ。」 ガウリイは、優しくリナを抱きしめる。 あったかく。やわらかく。背中を軽く叩く。 ・・・まるで、泣いている子供をあやす、父親のように。 リナの目から、大粒の涙がきらきら光ってこぼれる。 「わかんなくなるの・・・なにもかも・・・あたしって・・・ほんとに在るのかな・・・って・・・あたしの周りで光ってる物・・・本当なのかなって・・・恐いよ・・・見えなくなって・・・分からなくなるの・・・寂しい・・・」 呟くリナの言葉を遮って。 ガウリイはリナの栗色の髪の毛を撫でる。 艶のある、甘くて切ない香りの長い髪。何度も何度も。そっと撫でる。 「・・・大丈夫だ・・・リナ、お前ちゃんとここにいるだろ?・・・お前の大切なものもお前が大切だって思う限り絶対いるから。な?」 「うん・・」 「見えなくなっても、見ようと思ってれば必ず見えてくるから。みんなそばに在るから。一人じゃないから。な?」 「うん・・」 にっこり微笑むとまた何時ものように栗色の髪をくしゃっと撫でる。 「落ち着いたか?」 「うん・・」 「んじゃ、今日は遅いからもう寝ろ。明日早いぞ?」 ぎゅ。 「まって」 立ちあがり、部屋を出ようとしたガウリイの服の裾をリナがひっ掴む。 「やっぱし今晩そばにいて」 「・・・え゛・・」 「だって恐いんだもん」 ふう・・・ 思わず溜め息をつき、苦笑する。 まるでちっちゃい女のコみたいである。 「わかった。ほんじゃ、リナが眠るまで側にいてやるから。安心しろ」 「本当?目がさめるまで居てくれる?」 「ああ。」 「居なくなったりしたらヤだよ?」 「わかってるって。もぉ目ぇ瞑れ。」 ガウリイの言葉に安心したのか、リナは目を閉じる。 「・・・ありがと」 「いーえ。どーいたしまして」 ぽつりと言ったリナの言葉に。 ガウリイは微笑んでいた。 次の日の朝。 「って・・・・なぁぁぁぁんであんたがあたしの部屋にいんのぉぉぉっ!!??」 ちど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!! ひゅるるるる。 ぼてっ! ぴすぴすぴす。 ガウリイの目覚めまし時計は攻撃魔法だった。 「い゛っでー・・・って・・・リナ・・・いきなしなにすんだよ・・・」 「なにすんだよじゃなぁぁぁぁいっ!!なぁぁんであんたがあたしの部屋のベットに頭突っ伏していびきこいてんのよっ!!?」 「・・・は?」 あんまりといえばあんまりなリナのセリフに言葉を無くすガウリイ。 「は?じゃな〜いっ!!あんたはっ!自分がなんでここで寝てたか覚えてないの!?夢遊病か、あんたはっ!!?」 「いや・・・お前・・・昨日の晩のこと・・・覚えてないのか・・・?」 「何わけわかんないこといってんのよっ!?あたしは昨日の晩ぐっすり自分のベットで眠ってたわよっ!あんたが何時のまにあたしの部屋はいってきたかわかんないくらいっ!!」 ・・・って・・・ことは・・・考えたくない事だが・・・昨晩のは・・・まさか・・・寝ボケてただけ!? がくっ! ・・・しくしくしくしくしくしく・・・俺の立場って一体〜? 「ったく!とにかく、次から気をつけなさいよねっ!寝ぼけてたとはいえ、乙女の部屋に無断で入ってくるなんて言語同断よっ!・・・ってことで、今朝の朝食のおかず、一品もらうわよ♪」 「あーっ!!それせこいぞリナー!」 「なーにいってんのっ!これくらいで我慢してやってんだから在りがたいと思いなさい!さっ!朝ご飯食べにいくわよ!」 そんなリナの声を聞きながら。 例えリナは覚えてなかったと言え、少し嬉しかった。 あのとき。 ・・・リナのココロの一番奥にある、『素直な心』見えたような気がしたから。 ************************************* ってことでしたがいかがでしたでしょうか? ・・・うそつきぃぃぃぃぃぃっ!うそつきぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! 風和のうそつきぃぃぃぃぃぃぃっ!どこがシリアスなのよぉぉぉぉおっ!! っとぃうツッコミどんどんお寄せ下さい(あせ) まあ・・・今やってる連載と全然違いますね・・・お話・・・ 前は真面目だったなぁ・・・とかしみじみおもったりして。 まあ、なにはともかく。そんなことで。 風和でした☆ |
10547 | Re:これが原型なんですね | tsubame E-mail | 6/15-17:55 |
記事番号10538へのコメント こんにちは、tsubameです。また、読ませていただきましたよ。やっぱり、風和さんのお話は良いですね。読んでいると、幸せな気持ちになれます。もう、すっごく幸せですぅ…。 ガウリィがいい男ですね。リナを優しく励ますんだけど、朝になってリナは覚えてない。つらいですね。いてくれと言ったのは、リナなんですけど…。意外に、ガウリィはけっこう苦労していたり…。 素直な心の原型とあったので、楽しみでした。実際に読んでみて、こういうのも素直な心なんだと、思いました。心というのは、いろいろありますからね(何を書いているんだろう、私は…?) なんかよく分からなくなってきたので、この辺で失礼します。変な感想ですみませんでした。連載中の素直なココロのほう、がんばって下さい。では、tsubameでした。 |
10599 | Re:いちおう・・・ | 風和 E-mail URL | 6/17-13:17 |
記事番号10547へのコメント > こんにちは、tsubameです。また、読ませていただきましたよ。やっぱり、風和さんのお話は良いですね。読んでいると、幸せな気持ちになれます。もう、すっごく幸せですぅ…。 有り難う御座います〜vv読んでくださってうれしいですv 良いですねってそんなっ・・・vv(喜) > ガウリィがいい男ですね。リナを優しく励ますんだけど、朝になってリナは覚えてない。つらいですね。いてくれと言ったのは、リナなんですけど…。 男心を彼女は知らない・・・(悲) 書き終えた後に思わずちょっと・・『ガウリイかっこ悪い・・・』とか 呟いちゃいました・・・ >意外に、ガウリィはけっこう苦労していたり…。 苦労人ガウリイ=ガブリエフ(笑) > 素直な心の原型とあったので、楽しみでした。実際に読んでみて、こういうのも素直な心なんだと、思いました。心というのは、いろいろありますからね(何を書いているんだろう、私は…?) そんな感じです・・・まあ・・・原型っていったって 『読みきりで書くつもりのときはこんなんでした』ってなものですからー・・・ > なんかよく分からなくなってきたので、この辺で失礼します。変な感想ですみませんでした。連載中の素直なココロのほう、がんばって下さい。では、tsubameでした。 ありがとうございました本当に・・・v 変な感想だなんてとんでもないっ!僕に比べれば・・・(比べたらダメ) ではtsubameさんもがんばってください。風和でした☆ |
10588 | Re暴走してるねぇ〜(汗) | れーな E-mail | 6/16-20:59 |
記事番号10538へのコメント ういっす!れーなっす! 今日は時間無いので短いぞっ! 読んだの〜。原型。いや〜、暴走してるね、本編は。 あたしも暴走を多少はほのめかしたけど・・・まさかここまでとは(汗) 猫娘は一回も出てこなかったしね。 まぁ、いいじゃないか。本編じゃリナちゃんすっげ可愛いし。 この原型のも可愛いけどね。やっぱ猫娘は良い・・・! や〜、ガウリナだねぇ。 あ、でも最後はちょっちガウリイかわいそーだったかなぁ? しかし全く記憶に無いとは・・・!おそるべし(?)リナ! でも、弱いリナちゃんも好きだなぁ〜。そりゃ、強い方が好きなんだけどさ、 カップリングとか作る上で、弱いのが必要になってきたりするんだよね〜。うむ。 これ、感想かしら?とか思うあたし。 宣言どおり短いけど。れーなでしたっ! |
10590 | Re:Re暴走してますっ!メカドッグ! | 風和 E-mail URL | 6/16-22:06 |
記事番号10588へのコメント >ういっす!れーなっす! どもv風和ですv ありがちょぉですっ! >今日は時間無いので短いぞっ! いえいえっ!気にしないでっ >読んだの〜。原型。いや〜、暴走してるね、本編は。 ありがちょぉ。読んでくれてv ・・・暴走・・・は生まれつきっ☆ >あたしも暴走を多少はほのめかしたけど・・・まさかここまでとは(汗) まぁねっ☆ >猫娘は一回も出てこなかったしね。 うん。・・・何で猫娘なんてネタが出てきたのやら(汗) >まぁ、いいじゃないか。本編じゃリナちゃんすっげ可愛いし。 >この原型のも可愛いけどね。やっぱ猫娘は良い・・・! 猫娘・・・ロリですよ。ロリロリ☆ ガウリイ・・・ロリコンやろ・・・(おい) >や〜、ガウリナだねぇ。 ええ。なんとなく。 >あ、でも最後はちょっちガウリイかわいそーだったかなぁ? ・・・男なんてシャボン玉っv(殴) >しかし全く記憶に無いとは・・・!おそるべし(?)リナ! 寝相わるいっつーか、夢遊病っつーか・・・ >でも、弱いリナちゃんも好きだなぁ〜。そりゃ、強い方が好きなんだけどさ、 >カップリングとか作る上で、弱いのが必要になってきたりするんだよね〜。うむ。 だよねー。なんだかんだいってもリナはセブンティーン(?)だし。女の子よ。 『さーリナちゃん弱くなってきたぞ。ガウリイどぉやって支える!?』と。 そんなこと考えつつ書いてますがウリナ。 >これ、感想かしら?とか思うあたし。 感想っ!じゅーぶん感想っ! >宣言どおり短いけど。れーなでしたっ! いえいえいえっ!ありがちょぉでしたっ! > |
10651 | Re:落ちる前にレスっ! | れーな E-mail | 6/21-15:56 |
記事番号10590へのコメント 風和さんは No.10590「Re:Re暴走してますっ!メカドッグ!」で書きました。 > >>ういっす!れーなっす! >どもv風和ですv >ありがちょぉですっ! や〜!!レス遅れたにょ。ゴメンヨ。 「もうツリー落ちちゃう!」と思ったんでその前に・・・。 >>今日は時間無いので短いぞっ! >いえいえっ!気にしないでっ そー言ってくれるとうれしい! >>読んだの〜。原型。いや〜、暴走してるね、本編は。 >ありがちょぉ。読んでくれてv > ・・・暴走・・・は生まれつきっ☆ 最近さらに磨きがかかって・・・(汗) >>猫娘は一回も出てこなかったしね。 >うん。・・・何で猫娘なんてネタが出てきたのやら(汗) もしや・・・猫好きなの? >>まぁ、いいじゃないか。本編じゃリナちゃんすっげ可愛いし。 >>この原型のも可愛いけどね。やっぱ猫娘は良い・・・! >猫娘・・・ロリですよ。ロリロリ☆ > ガウリイ・・・ロリコンやろ・・・(おい) 年の差いくつやっちゅーねん。 >>あ、でも最後はちょっちガウリイかわいそーだったかなぁ? >・・・男なんてシャボン玉っv(殴) ああっ!すぐに消えてしまうのね?! >>しかし全く記憶に無いとは・・・!おそるべし(?)リナ! >寝相わるいっつーか、夢遊病っつーか・・・ リナらしーや。 >>でも、弱いリナちゃんも好きだなぁ〜。そりゃ、強い方が好きなんだけどさ、 >>カップリングとか作る上で、弱いのが必要になってきたりするんだよね〜。うむ。 >だよねー。なんだかんだいってもリナはセブンティーン(?)だし。女の子よ。 > 『さーリナちゃん弱くなってきたぞ。ガウリイどぉやって支える!?』と。 >そんなこと考えつつ書いてますがウリナ。 リナちゃんって・・・最終巻の時点で何歳なんだろ?19・・・かな? >>宣言どおり短いけど。れーなでしたっ! >いえいえいえっ!ありがちょぉでしたっ! たいしたこっちゃ無いっす。ふわりんもコメントくれるし。 これからもよろしゅうに♪ では、れーなでした☆ |
10653 | Re:あぶないあぶない。 | 風和 E-mail URL | 6/21-17:32 |
記事番号10651へのコメント >>>ういっす!れーなっす! >>どもv風和ですv >>ありがちょぉですっ! >や〜!!レス遅れたにょ。ゴメンヨ。 >「もうツリー落ちちゃう!」と思ったんでその前に・・・。 わーいvありがちゅぅvv 僕もなんとか間に合ったっv >>>読んだの〜。原型。いや〜、暴走してるね、本編は。 >>ありがちょぉ。読んでくれてv >> ・・・暴走・・・は生まれつきっ☆ >最近さらに磨きがかかって・・・(汗) うふふふ・・・『暴走する破壊神』ですからvv(おい) >>>猫娘は一回も出てこなかったしね。 >>うん。・・・何で猫娘なんてネタが出てきたのやら(汗) >もしや・・・猫好きなの? 大好きっv引っ掻かれよーがかみつかれよーが懲りずに抱きつくくらいv ってことで好きだァァっ!!猫リナっv(おい) ・・・ってこんなこと言ってたらどこぞの自称保護者に殺されちゃう・・・(汗) まあ・・・神坂先生も猫好きやし。 某声優サンもなんだか猫役してたこともあったし。 >>>まぁ、いいじゃないか。本編じゃリナちゃんすっげ可愛いし。 >>>この原型のも可愛いけどね。やっぱ猫娘は良い・・・! >>猫娘・・・ロリですよ。ロリロリ☆ >> ガウリイ・・・ロリコンやろ・・・(おい) >年の差いくつやっちゅーねん。 いくつかな・・・ガウリイが24、5くらい・・・?(違うかな?) >>>あ、でも最後はちょっちガウリイかわいそーだったかなぁ? >>・・・男なんてシャボン玉っv(殴) >ああっ!すぐに消えてしまうのね?! 儚いのさっv >>>しかし全く記憶に無いとは・・・!おそるべし(?)リナ! >>寝相わるいっつーか、夢遊病っつーか・・・ >リナらしーや。 まったく。 男を翻弄するなんて、悪い女ねリナちゃんってばvv(おいおい) >>>でも、弱いリナちゃんも好きだなぁ〜。そりゃ、強い方が好きなんだけどさ、 >>>カップリングとか作る上で、弱いのが必要になってきたりするんだよね〜。うむ。 >>だよねー。なんだかんだいってもリナはセブンティーン(?)だし。女の子よ。 >> 『さーリナちゃん弱くなってきたぞ。ガウリイどぉやって支える!?』と。 >>そんなこと考えつつ書いてますがウリナ。 >リナちゃんって・・・最終巻の時点で何歳なんだろ?19・・・かな? そーだなぁ・・・えっとー・・・ガウリイと出会った頃が15。 それから2年経ってるから・・・17? >>>宣言どおり短いけど。れーなでしたっ! >>いえいえいえっ!ありがちょぉでしたっ! >たいしたこっちゃ無いっす。ふわりんもコメントくれるし。 >これからもよろしゅうに♪ こちらこそっ!ねーさんっ!!! いつかチャットでお話とかしたいですっ >では、れーなでした☆ 風和でしたっ★ |
10606 | Re:原型っすか・・・。 | ちな | 6/17-17:15 |
記事番号10538へのコメント はっろ〜ん、ちなでーすvv ふふふ・・・・。(怪しいっ!) さっきね〜、投稿小説2の方にやっと眠気に負けずに小説投稿できたんだっ!! だから、ハッピ〜なの。 はっ!! そういえば、このレス、かなり『ため口』になってる・・・。 すみませぇぇぇん!! 『ため口』でいいかどうかまだ了解も得てないのに、失礼でしたよね、いきなり「はっろ〜ん」なんて。 あ、ちなみに・・・前、「一緒にいても〜」にレス下さいましたよね。 それにあたしがレスした時だったと思うのですが、あたし(ちな)に敬語はいりません、って書いたハズなんですけど・・見ました? あの・・・風和さま、怒ってません?(弱気) その・・・いきなり『ため口』で。 ・・あ、そうだ。投稿小説2の方に『ため口』ついて質問しよっと。 ・・・・・すみません(汗)。 全然風和さまの素晴らしぃ小説に関係のないことばっかり書いてますね。 それでは、小説についての感想行きます。 この話が「素直なココロ」の原型なんですね。 「なんか・・いいムードぉ・・・。」と思っていたら、朝になって全然夜のこと覚えてないリナの反応に笑っちゃいました。 「ガウリイ・・・可哀想に・・・。」と思いつつ。 今、連載されてる方は、猫リナだけど、元々は違ったんですね。 でも、どちらも素晴らしいですぅ〜。(うっとり。) ・・・すみません、たいした感想になってませんね・・・短いし。 「素直なココロ」連載中の方もがんばってください。 楽しみにしてますから。 それでは、短いですが・・・。 ちなでした☆ |
10607 | Re:タメ口ばんばんいっちゃってっv | 風和 E-mail URL | 6/17-17:33 |
記事番号10606へのコメント >はっろ〜ん、ちなでーすvv うい〜っすv ありがとーですよんでくれてっv >ふふふ・・・・。(怪しいっ!) >さっきね〜、投稿小説2の方にやっと眠気に負けずに小説投稿できたんだっ!! >だから、ハッピ〜なの。 えらいっ!えらいぞっ!よく頑張った!それでこそ我が愛娘ぢゃっ!(違う) >はっ!! >そういえば、このレス、かなり『ため口』になってる・・・。 >すみませぇぇぇん!! >『ため口』でいいかどうかまだ了解も得てないのに、失礼でしたよね、いきなり「はっろ〜ん」なんて。 そんなよいのよ、もぉ・・・っていうか僕はタメ口のほぉがうれしーvv 学校のダチはもっと酷いですから(汗) >あ、ちなみに・・・前、「一緒にいても〜」にレス下さいましたよね。 はいはい。させて頂きましたが? >それにあたしがレスした時だったと思うのですが、あたし(ちな)に敬語はいりません、って書いたハズなんですけど・・見ました? え・・・あ・・・いやその・・・ すいません・・・つい癖で・・・(汗) 何せ、ゼロス似の女ですからv(∧○∧) >あの・・・風和さま、怒ってません?(弱気) >その・・・いきなり『ため口』で。 怒るわけないぢゃないですかっ! そんなの正義じゃありませんよっ!!(アメリア風) >・・あ、そうだ。投稿小説2の方に『ため口』ついて質問しよっと。 色んな人のいけんも在るでしょうしねぇ・・・。 >・・・・・すみません(汗)。 >全然風和さまの素晴らしぃ小説に関係のないことばっかり書いてますね。 そんなっ!気にしないで僕のお話なんてっ >それでは、小説についての感想行きます。 すいませんねぇ・・・わざわざ・・・ >この話が「素直なココロ」の原型なんですね。 そーなんですけど・・・今原型留めてません(汗) >「なんか・・いいムードぉ・・・。」と思っていたら、朝になって全然夜のこと覚えてないリナの反応に笑っちゃいました。 うふふふふ。 可愛そうな貴方が大好きよvガウリイっvvv(殺) >「ガウリイ・・・可哀想に・・・。」と思いつつ。 ガウリイ:・・・ふっ・・・女なんてこんなもんさっ! ・・・といって終わる予定だったんです。本当は。とちゅうで変えたのです(汗) さすがにそれは虚しいなぁ、と。(今も十分虚しい) >今、連載されてる方は、猫リナだけど、元々は違ったんですね。 >でも、どちらも素晴らしいですぅ〜。(うっとり。) そんなふうに言って頂けてうれしいわっv 風和感激っv(おい) >・・・すみません、たいした感想になってませんね・・・短いし。 そんなっ!うれしかったですっ! >「素直なココロ」連載中の方もがんばってください。 >楽しみにしてますから。 はい・・・がんばらせていただきますわん・・・ >それでは、短いですが・・・。 > >ちなでした☆ ありがとうございましたー! ちなさんも頑張ってくださいなーvv 風和でした☆ |