◆−魔族中途半端に出てる小説−俺様(6/18-00:59)No.10610 ┣シメは、やっぱり・・・?−扇(6/19-01:08)No.10623 ┃┗執筆中〜〜〜!!−俺様(6/20-23:38)No.10645 ┃ ┗がんばれや〜−扇(6/21-18:11)No.10655 ┃ ┗。。。。。−俺様(6/23-00:37)No.10680 ┃ ┗沈むわ−扇(6/23-18:32)No.10688 ┃ ┗セーフ!!−俺様(6/24-23:50)No.10708 ┃ ┗きっと−扇(6/25-16:39)No.10717 ┗魔族3人(+1?)神族2人出てる小説。−俺様(6/23-02:17)No.10681 ┣遠くを見過ぎるな!−扇(6/23-18:43)No.10689 ┃┗遠くを見すぎて目が出た(嘘)−俺様(6/25-00:04)No.10709 ┃ ┗芽−扇(6/25-16:48)No.10718 ┗鳳魅さまと初コンタクト。−人見蕗子(6/27-21:48)NEWNo.10735
10610 | 魔族中途半端に出てる小説 | 俺様 E-mail | 6/18-00:59 |
今したのツリーに投稿したらすぐに闇に召される所だったので、 新しく作りました〜ん。 ってわけで続き。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 最後にヴァルガーヴと寝た日から幾日も経たないうちに――― 魔族たちが襲ってくるようになった。 「くそっ」 ヴァルガーヴが毒づきながら、一匹一匹殺していく。 「ガーヴ様は?!」 ラルタークとラーシャートに聞く。 「ガーヴ様はドラゴンズピークにお出かけになられた。」 「こんな雑魚ども相手にしている暇はないのじゃがのぉ・・・」 やたらと数だけ多い雑魚魔族。 時間稼ぎなのだろう―誰のかと言えば―フィブリゾ。 「おい、俺は先に行くから後は任せたからな!」 ヴァルガーヴはその場を離れる―数匹はついて来たが― 「わかった。」 「了解じゃぞ。」 ついて来る数匹を殺した所でまたも魔族が転移してきた。 「邪魔だ!」 ヴァルガーヴはそれを一撃で殺そうとするが、 今までの雑魚とは違い少々力を持っているせいか、通用しなかった。 「貴方がヴァルガーヴですね? 殺す気はないですが―――今行かれてはフィブリゾ様のお邪魔になります。 そういうわけで、貴方が魔竜王の所に行くのを邪魔させていただきます。」 「くそっ!!」 ピエロのような格好をした魔族が自分の前に立ちはだかる。 ヴァルガーヴよりも少し魔族の力が強いのか、攻撃が通用しないため――どうにもならない。 時間が過ぎて行く――10分―――20分―――― 「くそぉぉぉ!」 ヴァルガーヴは怒りで一瞬古代竜化しそうになるが激痛の為止める。 ピエロはまだヴァルガーヴを先にはいかそうとしなかった。 相手もなかなか諦めようとしないヴァルガーヴを見ながら 息を切らしていた――と言うのも魔族なのでおかしいが――。 「可愛そうに・・・でもその怒りの感情が・・・美しい」 魔族にとって負の感情は最上のもの――怒りは食事等にならないにしろ機嫌はすこぶる良い―― ピエロが――それが微笑んだその瞬間、それが二つに引き裂かれた。 「ああああああああ!!」 断末魔の叫び声を上げて消えていくそれを見て、ヴァルガーヴはあたりを見回した。 すると―――傷を負ったゼロスが浮いていた。 「はは・・・こんにちわ・・・ヴァルガーヴさん・・・」 いつもの顔よりも少し苦しそうにしながら、ゼロスが言ってくる。 「ガーヴ様のところに行きたいのでしょう?」 「・・・」 ヴァルガーヴが何も言わずに通り過ぎようとするとゼロスは腕をつかんで行ってきた。 「今更行って何になるんでしょうね?」 「・・・何・・・?」 そう言われ、ヴァルガーヴは眉をひそめた。 「ガーヴ様は既にお亡くなりになられますよ。冥王様の手によって・・・」 「なっ・・・」 ヴァルガーヴはゼロスの服を持って食って掛かる――怒りで顔を歪ませながら―― 「どういうことだ?!ガーヴ様が死んだだと?!」 「違います。ガーヴ様はお亡くなりになられます。」 ヴァルガーヴはまたそれを聞いて歯をくいしばってから、またガーヴのもとへと急いだ。 「ガーヴ様が―――死ぬなんて嘘だ―――」 「ガーヴ様?」 ドラゴンズピークについてから、ヴァルガーヴはそこらを漂いガーヴを探していた。 「向こうだ!」 少し魔族の気配がする――大きなものが2つ――1つは移動している。 ヴァルガーヴが遠くからまだガーヴを見つけられない頃に――― ―――どっ――― 「ぐっ?!」 急にヴァルガーヴの腹部に激痛が走った。 「ガーヴ様・・・?」 ずきずきと痛む腹部をおさえながらもヴァルガーヴはガーヴのもとへと急ぐ。 飛んでいると、また魔族が目の前に現れた。 「またか・・・早く・・・死ねっ!!」 ヴァルガーヴは手から魔球を放つとその魔族は跡形もなく消え果てた。 「随分な雑魚だな・・・・・・・・・ガーヴ様・・・」 そしてまたガーヴの元へと近づく――後少し―― 到着した―――ガーヴがいたであろう空間に。 今は誰も居なくなっていた――竜族――ゴールデンドラゴンすら姿は見えない。 「ガーヴ様?」 恐る恐るあたりを見回してみる――折れた刀が落ちている―― 「ガーヴ様の!!」 拾い上げて見ると正しくそれそのものだった。 「ガー・・・ヴ様・・・・・・」 口が震える、止まらない。 「嘘だ・・・嘘だ――――――!!」 ヴァルガーヴが座り込んで俯いていると後ろから声がかけられた。 「だから言ったでしょう・・・?」 ――ゼロスだ。ゼロスは溜息をつくと、いつもの口調で言ってきた。 「もし、貴方がここの場所に転移できたら、 ガーヴ様は助かっていたかもしれませんね。貴方と引き換えに。」 ゼロスは、ふ、と笑うとそのまま居なくなってしまった。 「俺が・・・遅かったから?」 そのまま放心状態に陥るヴァルガーヴに声が聞こえる。 『違うな』 聞きなれた声――ガーヴの声である。 「ガーヴ様?!」 どこからともなく聞こえる声にヴァルガーヴはあたりを見回すが――居ない。 『残念ながら俺は死んじまったさ。ヴァル・・・俺はもう消える・・・ただの残留思念だからな コレだけは覚えておけ。お前の所為じゃない。俺自身の所為だ―――後――』 「ガーヴ様!どういうことだよ、勝手に死ぬなよ・・・」 どんどん弱々しくなっていくヴァルガーヴの声―――― すると、いつものガーヴの鼻で笑う音が聞こえてから――また声が聞こえる。 『お前の良しとする道を歩め―――』 「や・・・ガーヴ様・・・」 刀を抱えて泣いているヴァルガーヴに向かってふわりと風が吹くと、髪の毛が撫でられる。 ヴァルガーヴが顔を上げると、幻影が見えた―笑っているガーヴ― 『死んじまったモノは・・・仕方のねぇ事・・・だ――願わく・・・ば―――』 ガーヴの声が薄くなる。 ヴァルガーヴは涙を落としながら、幻影を見て声聞いて―― 『また・・・会えるとい・・・いんだけどな・・・』 かすれてた声でそう言って微笑み、そしてまた風が吹いてヴァルガーヴの髪の毛を撫でた。 『じゃ・・・な・・・』 そう言った次の瞬間――ガーヴの存在感が消える。 「やっ・・・」 流れつづけていた涙の上にまた涙を重ねる。 「嫌だ・・・ガーヴ様・・・嫌だ・・・嫌だ・・・嫌・・・だ・・・」 その場に留まり――――泣き続ける。 今現在自分にできることは泣く事だけしか思い浮かばなかった――無力だと感じながら 時を経て、少し力をつけた。 ガーヴ様の敵を取る―――コレがヴァルガーヴの選んだ道だった。 ――リナ・インバース――敵――竜族―― ――ゴールドドラゴン――ゴールドドラゴンの女―― ――自分の体――ダークスターの召喚―――― そして―――そして、自分の体の消滅。 闇に帰るのも悪くないと思った。 ガーヴ様に殺されたこの身を、再び違う者に殺されると言うのは、あまり好ましくなかったが・・・ ガーヴ様に殺された――俺はガーヴ様に殺された――誰でもない貴方に殺された、 それが真実だ。誰に殺されようが貴方にはなり得ない。 遠のく意識の中、聞こえる声――DとVの声―― ヴァルガーヴはダークスターと一体化していった―― 少しずつ時をかけて――また、ヴォルフィードとも少しずつ一体化していっていた―― それでも―――ガーヴの事しか考えず――自分のことも考えていない―― 「貴方の居ない世界など・・・滅んでしまえばいい!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あは〜んvvこのヴァルガーヴの台詞大好きvvvvv(笑) 次で終わりにできるかな・・・(汗) 記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) まだ、幸せになってないヴァルガーヴchan。頑張るぞ〜(^_^;) |
10623 | シメは、やっぱり・・・? | 扇 | 6/19-01:08 |
記事番号10610へのコメント 俺様さんは No.10610「魔族中途半端に出てる小説」で書きました。 >今したのツリーに投稿したらすぐに闇に召される所だったので、 >新しく作りました〜ん。 いや、まだ平気そう・・・。 >ついて来る数匹を殺した所でまたも魔族が転移してきた。 >「邪魔だ!」 >ヴァルガーヴはそれを一撃で殺そうとするが、 >今までの雑魚とは違い少々力を持っているせいか、通用しなかった。 >「貴方がヴァルガーヴですね? > 殺す気はないですが―――今行かれてはフィブリゾ様のお邪魔になります。 > そういうわけで、貴方が魔竜王の所に行くのを邪魔させていただきます。」 >「くそっ!!」 >ピエロのような格好をした魔族が自分の前に立ちはだかる。 ピエロ〜〜!? いや、魔族としては上出来。 >「ガーヴ様は既にお亡くなりになられますよ。冥王様の手によって・・・」 >「なっ・・・」 >ヴァルガーヴはゼロスの服を持って食って掛かる――怒りで顔を歪ませながら―― >「どういうことだ?!ガーヴ様が死んだだと?!」 >「違います。ガーヴ様はお亡くなりになられます。」 そか、まだ死んではいないんスね。 >「ぐっ?!」 >急にヴァルガーヴの腹部に激痛が走った。 >「ガーヴ様・・・?」 >ずきずきと痛む腹部をおさえながらもヴァルガーヴはガーヴのもとへと急ぐ。 ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? ああ、フィブリゾの手ね・・・。 >恐る恐るあたりを見回してみる――折れた刀が落ちている―― >「ガーヴ様の!!」 >拾い上げて見ると正しくそれそのものだった。 残ってたのね・・・ガーヴ様の一部じゃないのかしら・・・? まぁ、私の個人的意見としては、『絶対残ってる』ですが(もしくは、あの髪の毛のわっか) >「もし、貴方がここの場所に転移できたら、 > ガーヴ様は助かっていたかもしれませんね。貴方と引き換えに。」 引き替えじゃ意味ないやん・・・? >『残念ながら俺は死んじまったさ。ヴァル・・・俺はもう消える・・・ただの残留思念だからな > コレだけは覚えておけ。お前の所為じゃない。俺自身の所為だ―――後――』 >「ガーヴ様!どういうことだよ、勝手に死ぬなよ・・・」 >どんどん弱々しくなっていくヴァルガーヴの声―――― >すると、いつものガーヴの鼻で笑う音が聞こえてから――また声が聞こえる。 >『お前の良しとする道を歩め―――』 ガーヴ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(絶叫) >「や・・・ガーヴ様・・・」 >刀を抱えて泣いているヴァルガーヴに向かってふわりと風が吹くと、髪の毛が撫でられる。 腕、切らないように・・・(おい) >ヴァルガーヴが顔を上げると、幻影が見えた―笑っているガーヴ― ああっ、ガーヴ様・・・。 >『死んじまったモノは・・・仕方のねぇ事・・・だ――願わく・・・ば―――』 >ガーヴの声が薄くなる。 >ヴァルガーヴは涙を落としながら、幻影を見て声聞いて―― >『また・・・会えるとい・・・いんだけどな・・・』 >かすれてた声でそう言って微笑み、そしてまた風が吹いてヴァルガーヴの髪の毛を撫でた。 絶対に会わせたい〜! >その場に留まり――――泣き続ける。 >今現在自分にできることは泣く事だけしか思い浮かばなかった――無力だと感じながら しかたないよ、ヴァル君・・・。 >時を経て、少し力をつけた。 >ガーヴ様の敵を取る―――コレがヴァルガーヴの選んだ道だった。 >――リナ・インバース――敵――竜族―― >――ゴールドドラゴン――ゴールドドラゴンの女―― >――自分の体――ダークスターの召喚―――― >そして―――そして、自分の体の消滅。 >闇に帰るのも悪くないと思った。 >ガーヴ様に殺されたこの身を、再び違う者に殺されると言うのは、あまり好ましくなかったが・・・ >ガーヴ様に殺された――俺はガーヴ様に殺された――誰でもない貴方に殺された、 >それが真実だ。誰に殺されようが貴方にはなり得ない。 >遠のく意識の中、聞こえる声――DとVの声―― ああ、もうTRYね・・・。 それ言っちゃ元も子もないよ、ヴァル君・・・。 >ヴァルガーヴはダークスターと一体化していった―― >少しずつ時をかけて――また、ヴォルフィードとも少しずつ一体化していっていた―― >それでも―――ガーヴの事しか考えず――自分のことも考えていない―― >「貴方の居ない世界など・・・滅んでしまえばいい!!」 ああっ、ごもっともな自分勝手!!(爆) >あは〜んvvこのヴァルガーヴの台詞大好きvvvvv(笑) いいっスね。テレビでは・・・言ってないっきゃ? >次で終わりにできるかな・・・(汗) 楽しみにしまくり〜!! >記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) いや、だいたいは・・・平気。 >まだ、幸せになってないヴァルガーヴchan。頑張るぞ〜(^_^;) ガンバってね〜☆ んでは〜☆ また魔族小説書こうと志してみたり☆ |
10645 | 執筆中〜〜〜!! | 俺様 E-mail | 6/20-23:38 |
記事番号10623へのコメント 頑張って「その後」かいてるさ!! >>ピエロのような格好をした魔族が自分の前に立ちはだかる。 > ピエロ〜〜!? > いや、魔族としては上出来。 人型がとれているだけにちょっと強い(笑) >>「どういうことだ?!ガーヴ様が死んだだと?!」 >>「違います。ガーヴ様はお亡くなりになられます。」 > そか、まだ死んではいないんスね。 まだ・・・(遠い目) 悲しい出来事よね・・・ >>「ぐっ?!」 >>急にヴァルガーヴの腹部に激痛が走った。 >>「ガーヴ様・・・?」 >>ずきずきと痛む腹部をおさえながらもヴァルガーヴはガーヴのもとへと急ぐ。 > ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? > ああ、フィブリゾの手ね・・・。 うむ・・・あれはびっくりしたぞ?急に腹から手だし。 >>恐る恐るあたりを見回してみる――折れた刀が落ちている―― >>「ガーヴ様の!!」 >>拾い上げて見ると正しくそれそのものだった。 > 残ってたのね・・・ガーヴ様の一部じゃないのかしら・・・? > まぁ、私の個人的意見としては、『絶対残ってる』ですが(もしくは、あの髪の毛のわっか) うん。 私もゼッタイに残っている派の人間(笑) ついでにバンダナとアメリカンクラッカーの出来そこないは ガーヴ様からのプレゼントだと信じて疑わないのだ。 >>「もし、貴方がここの場所に転移できたら、 >> ガーヴ様は助かっていたかもしれませんね。貴方と引き換えに。」 > 引き替えじゃ意味ないやん・・・? 仕方がないのよ・・・二人とも逃げれないでしょうし。 ガーヴが死んでヴァルガーヴが生き残るか、 ヴァルガーヴが死んでガーヴが生き残るか。 >>「や・・・ガーヴ様・・・」 >>刀を抱えて泣いているヴァルガーヴに向かってふわりと風が吹くと、髪の毛が撫でられる。 > 腕、切らないように・・・(おい) 大丈夫、既にぼろぼろだから(オイ) >>『また・・・会えるとい・・・いんだけどな・・・』 >>かすれてた声でそう言って微笑み、そしてまた風が吹いてヴァルガーヴの髪の毛を撫でた。 > 絶対に会わせたい〜! っていうか、会う(死滅) 言っちゃうぜ!!会わせる!!(固羅固羅) >>ヴァルガーヴはダークスターと一体化していった―― >>少しずつ時をかけて――また、ヴォルフィードとも少しずつ一体化していっていた―― >>それでも―――ガーヴの事しか考えず――自分のことも考えていない―― >>「貴方の居ない世界など・・・滅んでしまえばいい!!」 > ああっ、ごもっともな自分勝手!!(爆) ほーほほほほほほほほほ!!ガーヴ様至上主義ヴァル!!(固羅) >>あは〜んvvこのヴァルガーヴの台詞大好きvvvvv(笑) > いいっスね。テレビでは・・・言ってないっきゃ? 言ってないっスよ(笑) >>次で終わりにできるかな・・・(汗) > 楽しみにしまくり〜!! おーよ!面白くもなく終わってやるぜ!! >>記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) > いや、だいたいは・・・平気。 平気?(・・;) うーむ・・・絵を見せられればあらすじがいえるくらいは覚えているのだが・・・ > また魔族小説書こうと志してみたり☆ 頑張れ――――――――――――!!(☆□☆) じゃっ(^^;) |
10655 | がんばれや〜 | 扇 | 6/21-18:11 |
記事番号10645へのコメント 俺様さんは No.10645「執筆中〜〜〜!!」で書きました。 >頑張って「その後」かいてるさ!! シメはやっぱり、ヴァルフィリかい?(嘘) いや、それならそれで最高だけれど(爆) >>>ピエロのような格好をした魔族が自分の前に立ちはだかる。 >> ピエロ〜〜!? >> いや、魔族としては上出来。 >人型がとれているだけにちょっと強い(笑) ちょっとか(笑) >>>「どういうことだ?!ガーヴ様が死んだだと?!」 >>>「違います。ガーヴ様はお亡くなりになられます。」 >> そか、まだ死んではいないんスね。 >まだ・・・(遠い目) >悲しい出来事よね・・・ ガーヴ様・・・いっつもヴァル君泣かしてばっかりで憎かった(嘘)けど・・・居なくなってみるとそれはそれで、スリルのない日々を送る羽目になってますわ(謎) >>>「ぐっ?!」 >>>急にヴァルガーヴの腹部に激痛が走った。 >>>「ガーヴ様・・・?」 >>>ずきずきと痛む腹部をおさえながらもヴァルガーヴはガーヴのもとへと急ぐ。 >> ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? >> ああ、フィブリゾの手ね・・・。 >うむ・・・あれはびっくりしたぞ?急に腹から手だし。 小説のカラーでもね。 >>>恐る恐るあたりを見回してみる――折れた刀が落ちている―― >>>「ガーヴ様の!!」 >>>拾い上げて見ると正しくそれそのものだった。 >> 残ってたのね・・・ガーヴ様の一部じゃないのかしら・・・? >> まぁ、私の個人的意見としては、『絶対残ってる』ですが(もしくは、あの髪の毛のわっか) >うん。 >私もゼッタイに残っている派の人間(笑) >ついでにバンダナとアメリカンクラッカーの出来そこないは >ガーヴ様からのプレゼントだと信じて疑わないのだ。 アメリカンクラッカー・・・あれ、出来損ないかぁ(笑) そういや、TRY最終話エンディングのとき、どーしてフィリアはそれを持ってたのかしら・・・? >>>「もし、貴方がここの場所に転移できたら、 >>> ガーヴ様は助かっていたかもしれませんね。貴方と引き換えに。」 >> 引き替えじゃ意味ないやん・・・? >仕方がないのよ・・・二人とも逃げれないでしょうし。 >ガーヴが死んでヴァルガーヴが生き残るか、 >ヴァルガーヴが死んでガーヴが生き残るか。 ラー&ラルが死んでガー様とヴァルが生き残る・・・却下? >>>「や・・・ガーヴ様・・・」 >>>刀を抱えて泣いているヴァルガーヴに向かってふわりと風が吹くと、髪の毛が撫でられる。 >> 腕、切らないように・・・(おい) >大丈夫、既にぼろぼろだから(オイ) おいおいおいおい。 >>>『また・・・会えるとい・・・いんだけどな・・・』 >>>かすれてた声でそう言って微笑み、そしてまた風が吹いてヴァルガーヴの髪の毛を撫でた。 >> 絶対に会わせたい〜! >っていうか、会う(死滅) >言っちゃうぜ!!会わせる!!(固羅固羅) ガンバってね!! >>>ヴァルガーヴはダークスターと一体化していった―― >>>少しずつ時をかけて――また、ヴォルフィードとも少しずつ一体化していっていた―― >>>それでも―――ガーヴの事しか考えず――自分のことも考えていない―― >>>「貴方の居ない世界など・・・滅んでしまえばいい!!」 >> ああっ、ごもっともな自分勝手!!(爆) >ほーほほほほほほほほほ!!ガーヴ様至上主義ヴァル!!(固羅) やっぱそれがベストね!! >>>あは〜んvvこのヴァルガーヴの台詞大好きvvvvv(笑) >> いいっスね。テレビでは・・・言ってないっきゃ? >言ってないっスよ(笑) いや、言ってないのは分かってましたが(てか、探してもないし。探してないけど) >>>次で終わりにできるかな・・・(汗) >> 楽しみにしまくり〜!! >おーよ!面白くもなく終わってやるぜ!! せめて、面白く・・・ははは。 >>>記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) >> いや、だいたいは・・・平気。 >平気?(・・;) >うーむ・・・絵を見せられればあらすじがいえるくらいは覚えているのだが・・・ 絵を見なきゃダメですか(笑) >> また魔族小説書こうと志してみたり☆ >頑張れ――――――――――――!!(☆□☆) 頑張る〜〜〜!(^^) ヴァル、ゼロス、フィリア(ちょい役)以外はオリジだけど!!(あ、あとガーヴ様とラミアがでますな。ラミアもオリジだけど) >じゃっ(^^;) じゃっ(ははは) |
10680 | 。。。。。 | 俺様 E-mail | 6/23-00:37 |
記事番号10655へのコメント >>頑張って「その後」かいてるさ!! > シメはやっぱり、ヴァルフィリかい?(嘘) > いや、それならそれで最高だけれど(爆) (・_・)うーん・・・「ヴァルフィリ」じゃなくって、 私の場合「フィリヴァル」なのよねぇ・・・何事もヴァルは受身だから。 ついでに、フィリヴァルって言っても親子。 基本はガーヴァルだからねぇ・・・私は・・・ >>>>ピエロのような格好をした魔族が自分の前に立ちはだかる。 >>> ピエロ〜〜!? >>> いや、魔族としては上出来。 >>人型がとれているだけにちょっと強い(笑) > ちょっとか(笑) うん、ちょっと(笑) > ガーヴ様・・・いっつもヴァル君泣かしてばっかりで憎かった(嘘)けど・・・居なくなってみるとそれはそれで、スリルのない日々を送る羽目になってますわ(謎) ガーヴ様はヴァルのことを多少わかっていないって言うのがいい感じです。 チョコっとずつわかっていくって言うのが良いのですよvv まぁ、憎かった云々は置いておきましょう(笑) >>> ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? >>> ああ、フィブリゾの手ね・・・。 >>うむ・・・あれはびっくりしたぞ?急に腹から手だし。 > 小説のカラーでもね。 (T_T) >>ついでにバンダナとアメリカンクラッカーの出来そこないは >>ガーヴ様からのプレゼントだと信じて疑わないのだ。 > アメリカンクラッカー・・・あれ、出来損ないかぁ(笑) うん、全くもって出来そこない。 時々完成されたアメリカンクラッカーと勘違いされている方がいますが(^^;) 出来ないんだよね・・・あれじゃ・・・(遠い目) > そういや、TRY最終話エンディングのとき、どーしてフィリアはそれを持ってたのかしら・・・? ・・・思い出の品じゃないかな(笑) >>仕方がないのよ・・・二人とも逃げれないでしょうし。 >>ガーヴが死んでヴァルガーヴが生き残るか、 >>ヴァルガーヴが死んでガーヴが生き残るか。 > ラー&ラルが死んでガー様とヴァルが生き残る・・・却下? よし!それOK(死滅) Wラ「何でだー!!」 >>>>「や・・・ガーヴ様・・・」 >>>>刀を抱えて泣いているヴァルガーヴに向かってふわりと風が吹くと、髪の毛が撫でられる。 >>> 腕、切らないように・・・(おい) >>大丈夫、既にぼろぼろだから(オイ) > おいおいおいおい。 ヴァルの体は傷だらけなのよ〜〜〜vv はぁ、そこがまた格好良いというかかわいいと言うか・・・vvvv >>>>『また・・・会えるとい・・・いんだけどな・・・』 >>>>かすれてた声でそう言って微笑み、そしてまた風が吹いてヴァルガーヴの髪の毛を撫でた。 >>> 絶対に会わせたい〜! >>っていうか、会う(死滅) >>言っちゃうぜ!!会わせる!!(固羅固羅) > ガンバってね!! すこーしね(謎) >>>>「貴方の居ない世界など・・・滅んでしまえばいい!!」 >>> ああっ、ごもっともな自分勝手!!(爆) >>ほーほほほほほほほほほ!!ガーヴ様至上主義ヴァル!!(固羅) > やっぱそれがベストね!! ヒューホホホホホホホ!!(妲己調) >>>>記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) >>> いや、だいたいは・・・平気。 >>平気?(・・;) >>うーむ・・・絵を見せられればあらすじがいえるくらいは覚えているのだが・・・ > 絵を見なきゃダメですか(笑) ダメです(死) >>> また魔族小説書こうと志してみたり☆ >>頑張れ――――――――――――!!(☆□☆) > 頑張る〜〜〜!(^^) > ヴァル、ゼロス、フィリア(ちょい役)以外はオリジだけど!!(あ、あとガーヴ様とラミアがでますな。ラミアもオリジだけど) が〜んばれ〜 まけ〜んな〜 ほんじゃ。 |
10688 | 沈むわ | 扇 | 6/23-18:32 |
記事番号10680へのコメント 俺様さんは No.10680「。。。。。」で書きました。 また沈みそうですわ。 >>>頑張って「その後」かいてるさ!! >> シメはやっぱり、ヴァルフィリかい?(嘘) >> いや、それならそれで最高だけれど(爆) >(・_・)うーん・・・「ヴァルフィリ」じゃなくって、 >私の場合「フィリヴァル」なのよねぇ・・・何事もヴァルは受身だから。 >ついでに、フィリヴァルって言っても親子。 >基本はガーヴァルだからねぇ・・・私は・・・ ヴァル総受け愛好者2、扇(爆) やっぱね、ヴァル受けだとガーヴァルね。一番は。 >>>>>ピエロのような格好をした魔族が自分の前に立ちはだかる。 >>>> ピエロ〜〜!? >>>> いや、魔族としては上出来。 >>>人型がとれているだけにちょっと強い(笑) >> ちょっとか(笑) >うん、ちょっと(笑) ちょっと・・・。 >> ガーヴ様・・・いっつもヴァル君泣かしてばっかりで憎かった(嘘)けど・・・居なくなってみるとそれはそれで、スリルのない日々を送る羽目になってますわ(謎) >ガーヴ様はヴァルのことを多少わかっていないって言うのがいい感じです。 >チョコっとずつわかっていくって言うのが良いのですよvv >まぁ、憎かった云々は置いておきましょう(笑) はい、おいときますわ(笑) >>>> ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? >>>> ああ、フィブリゾの手ね・・・。 >>>うむ・・・あれはびっくりしたぞ?急に腹から手だし。 >> 小説のカラーでもね。 >(T_T) 怖かったにゃ。 >>>ついでにバンダナとアメリカンクラッカーの出来そこないは >>>ガーヴ様からのプレゼントだと信じて疑わないのだ。 >> アメリカンクラッカー・・・あれ、出来損ないかぁ(笑) >うん、全くもって出来そこない。 >時々完成されたアメリカンクラッカーと勘違いされている方がいますが(^^;) >出来ないんだよね・・・あれじゃ・・・(遠い目) ええっ、そうなの? >> そういや、TRY最終話エンディングのとき、どーしてフィリアはそれを持ってたのかしら・・・? >・・・思い出の品じゃないかな(笑) てかヴァル君、どこに置いてきた!?(笑) >>>仕方がないのよ・・・二人とも逃げれないでしょうし。 >>>ガーヴが死んでヴァルガーヴが生き残るか、 >>>ヴァルガーヴが死んでガーヴが生き残るか。 >> ラー&ラルが死んでガー様とヴァルが生き残る・・・却下? >よし!それOK(死滅) >Wラ「何でだー!!」 Wラ、私はガーヴ様とヴァル君のためならいかなる犠牲も悲しくないわ(鬼) >>>>>「や・・・ガーヴ様・・・」 >>>>>刀を抱えて泣いているヴァルガーヴに向かってふわりと風が吹くと、髪の毛が撫でられる。 >>>> 腕、切らないように・・・(おい) >>>大丈夫、既にぼろぼろだから(オイ) >> おいおいおいおい。 >ヴァルの体は傷だらけなのよ〜〜〜vv >はぁ、そこがまた格好良いというかかわいいと言うか・・・vvvv かわいい、です(おい) >>>>>『また・・・会えるとい・・・いんだけどな・・・』 >>>>>かすれてた声でそう言って微笑み、そしてまた風が吹いてヴァルガーヴの髪の毛を撫でた。 >>>> 絶対に会わせたい〜! >>>っていうか、会う(死滅) >>>言っちゃうぜ!!会わせる!!(固羅固羅) >> ガンバってね!! >すこーしね(謎) すこーすぃ!? >>>>>「貴方の居ない世界など・・・滅んでしまえばいい!!」 >>>> ああっ、ごもっともな自分勝手!!(爆) >>>ほーほほほほほほほほほ!!ガーヴ様至上主義ヴァル!!(固羅) >> やっぱそれがベストね!! >ヒューホホホホホホホ!!(妲己調) きゃぁぁぁっ、お姉さまっ☆(キビ。漢字面倒。なら貴人でもいいの。こっちは一発で出る) >>>>>記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) >>>> いや、だいたいは・・・平気。 >>>平気?(・・;) >>>うーむ・・・絵を見せられればあらすじがいえるくらいは覚えているのだが・・・ >> 絵を見なきゃダメですか(笑) >ダメです(死) 失格ね(なんの?) >>>> また魔族小説書こうと志してみたり☆ >>>頑張れ――――――――――――!!(☆□☆) >> 頑張る〜〜〜!(^^) >> ヴァル、ゼロス、フィリア(ちょい役)以外はオリジだけど!!(あ、あとガーヴ様とラミアがでますな。ラミアもオリジだけど) >が〜んばれ〜 まけ〜んな〜 なにに〜? >ほんじゃ。 んじゃ。 |
10708 | セーフ!! | 俺様 E-mail | 6/24-23:50 |
記事番号10688へのコメント >>(・_・)うーん・・・「ヴァルフィリ」じゃなくって、 >>私の場合「フィリヴァル」なのよねぇ・・・何事もヴァルは受身だから。 >>ついでに、フィリヴァルって言っても親子。 >>基本はガーヴァルだからねぇ・・・私は・・・ > ヴァル総受け愛好者2、扇(爆) > やっぱね、ヴァル受けだとガーヴァルね。一番は。 (^_^;)総受けなのね・・・違うかと思ってた。 ヴァルフィリかいてるし・・・ >>>>> ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? >>>>> ああ、フィブリゾの手ね・・・。 >>>>うむ・・・あれはびっくりしたぞ?急に腹から手だし。 >>> 小説のカラーでもね。 >>(T_T) > 怖かったにゃ。 今見るととてつもなく悲しいものだ・・・(涙) >>> アメリカンクラッカー・・・あれ、出来損ないかぁ(笑) >>うん、全くもって出来そこない。 >>時々完成されたアメリカンクラッカーと勘違いされている方がいますが(^^;) >>出来ないんだよね・・・あれじゃ・・・(遠い目) > ええっ、そうなの? うむ、アニメブックでも見てくれたまえ(爆) 設定資料にはのってたかなぁ・・・(-_-;)忘れた。 >>> そういや、TRY最終話エンディングのとき、どーしてフィリアはそれを持ってたのかしら・・・? >>・・・思い出の品じゃないかな(笑) > てかヴァル君、どこに置いてきた!?(笑) 気のせい☆ きっと背中に隠してたのよ!!羽辺りとか!(必死) >>> ラー&ラルが死んでガー様とヴァルが生き残る・・・却下? >>よし!それOK(死滅) >>Wラ「何でだー!!」 > Wラ、私はガーヴ様とヴァル君のためならいかなる犠牲も悲しくないわ(鬼) Wラ「損な役割だ・・・・・・」 >>> ガンバってね!! >>すこーしね(謎) > すこーすぃ!? ふふふふ・・・ >>>>>>記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) >>>>> いや、だいたいは・・・平気。 >>>>平気?(・・;) >>>>うーむ・・・絵を見せられればあらすじがいえるくらいは覚えているのだが・・・ >>> 絵を見なきゃダメですか(笑) >>ダメです(死) > 失格ね(なんの?) 失格だよねぇ・・・昔は台詞だけでわかったものだ・・・ >>>>> また魔族小説書こうと志してみたり☆ >>>>頑張れ――――――――――――!!(☆□☆) >>> 頑張る〜〜〜!(^^) >>> ヴァル、ゼロス、フィリア(ちょい役)以外はオリジだけど!!(あ、あとガーヴ様とラミアがでますな。ラミアもオリジだけど) >>が〜んばれ〜 まけ〜んな〜 > なにに〜? ・・・自分に・・・(遠い目をしてみる) んじゃ〜。 |
10717 | きっと | 扇 | 6/25-16:39 |
記事番号10708へのコメント 俺様さんは No.10708「セーフ!!」で書きました。 >>>(・_・)うーん・・・「ヴァルフィリ」じゃなくって、 >>>私の場合「フィリヴァル」なのよねぇ・・・何事もヴァルは受身だから。 >>>ついでに、フィリヴァルって言っても親子。 >>>基本はガーヴァルだからねぇ・・・私は・・・ >> ヴァル総受け愛好者2、扇(爆) >> やっぱね、ヴァル受けだとガーヴァルね。一番は。 >(^_^;)総受けなのね・・・違うかと思ってた。 >ヴァルフィリかいてるし・・・ ヴァルフィリ・・・私のヴァルフィリは、口だけで内容はほとんど『フィリヴァル』だと思いますわ。 >>>>>> ガーヴ様・・・お腹怪我したっけ・・・? >>>>>> ああ、フィブリゾの手ね・・・。 >>>>>うむ・・・あれはびっくりしたぞ?急に腹から手だし。 >>>> 小説のカラーでもね。 >>>(T_T) >> 怖かったにゃ。 >今見るととてつもなく悲しいものだ・・・(涙) その時は、「なに、腹から手が生えてる」程度にしか思わなくて・・・(十分大事) >>>> アメリカンクラッカー・・・あれ、出来損ないかぁ(笑) >>>うん、全くもって出来そこない。 >>>時々完成されたアメリカンクラッカーと勘違いされている方がいますが(^^;) >>>出来ないんだよね・・・あれじゃ・・・(遠い目) >> ええっ、そうなの? >うむ、アニメブックでも見てくれたまえ(爆) >設定資料にはのってたかなぁ・・・(-_-;)忘れた。 設定資料集・・・掲示板を見られて下さると分かると思いますが。 私、超探し中です。本屋に注文しても、「出版してません」とか言って断られるし・・・何故!? >>>> そういや、TRY最終話エンディングのとき、どーしてフィリアはそれを持ってたのかしら・・・? >>>・・・思い出の品じゃないかな(笑) >> てかヴァル君、どこに置いてきた!?(笑) >気のせい☆ >きっと背中に隠してたのよ!!羽辺りとか!(必死) 卵の中で!? >>>> ラー&ラルが死んでガー様とヴァルが生き残る・・・却下? >>>よし!それOK(死滅) >>>Wラ「何でだー!!」 >> Wラ、私はガーヴ様とヴァル君のためならいかなる犠牲も悲しくないわ(鬼) >Wラ「損な役割だ・・・・・・」 今気付いたの?(笑) >>>> ガンバってね!! >>>すこーしね(謎) >> すこーすぃ!? >ふふふふ・・・ 含み笑い・・・でりしゃすを思い出すわ。 >>>>>>>記憶がちぐはぐで間違ってる所があるかも(滝汗) >>>>>> いや、だいたいは・・・平気。 >>>>>平気?(・・;) >>>>>うーむ・・・絵を見せられればあらすじがいえるくらいは覚えているのだが・・・ >>>> 絵を見なきゃダメですか(笑) >>>ダメです(死) >> 失格ね(なんの?) >失格だよねぇ・・・昔は台詞だけでわかったものだ・・・ また特訓しましょうね☆ (TRYのタイトル丸暗記してます) >>>>>> また魔族小説書こうと志してみたり☆ >>>>>頑張れ――――――――――――!!(☆□☆) >>>> 頑張る〜〜〜!(^^) >>>> ヴァル、ゼロス、フィリア(ちょい役)以外はオリジだけど!!(あ、あとガーヴ様とラミアがでますな。ラミアもオリジだけど) >>>が〜んばれ〜 まけ〜んな〜 >> なにに〜? >・・・自分に・・・(遠い目をしてみる) また遠い目を〜! >んじゃ〜。 んだば。 |
10681 | 魔族3人(+1?)神族2人出てる小説。 | 俺様 E-mail | 6/23-02:17 |
記事番号10610へのコメント 頑張れ、俺(謎) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『世界・・・』 ヴァルガーヴは独りだった。 ガーヴが死んでから、独りだったのだと思う。 ジラスやグラボスに周りに居させても満足感が得られなかった。 自分に似ている分気は許せた――でも、それとコレとは違うような気がする。 ヴァルガーヴは独りで―正確には3人か?――悩んでいた。 そして、最終的にヴァルガーヴが思う。 『俺にはもう、いらないんだ。俺が居ないんだ。』 ダークスターには全くわからなかった。 ヴォルフィードには痛いほど気持ちが伝わった。 召喚され、滅び行く世界。 真っ直ぐに自分を見つめる人間の――瞳――声――意志。 傷ついたはずの黄金竜、今は自分に立ち向かっている――己に勝つために。 矢が――光が全てを消し去る。 『それがいい、早く――早く透明になりたい。』 『ヴァルガーヴ・・・本当にいいの・・・?』 ヴォルフィードの声が頭に響く。 (俺・・・どうなったんだ・・・?) 『私たち、吹き飛ばされてしまったのよ。・・・すごい人間も居るのね。』 微笑を漏らしながら、ヴォルフィードが言ってくる。 (じゃぁ・・・俺は死んだんだな。) 『・・・本当にいいの?』 (・・・?) そのような事を聞かれ、ヴァルガーヴが疑問を浮かべるとヴォルフィードが言ってきた。 『貴方は―――』 一度言うのを止めようとして、それから続けた。 『あの世界は要らないと言っていたわ。』 (あぁ・・・要らない・・・それに・・・もぅ、俺には関係ない・・・) 少し自分が沈んでいる事を感じながらヴァルガーヴは言った。 『貴方が生きた世界なのに?』 (?) 『貴方が生きて、泣いて、笑って、悩んで、怒って、悲しんで――愛したあの世界。』 (誰がっ!!) ヴァルガーヴが声を荒たげて抗議しようとすると止められ、そして言われる。 『異常なほどの感情を見せると言うのは・・・それに執着している証拠。 貴方は、あの世界を愛して愛して――憎んだ。』 (・・・・・・) ヴァルガーヴは何も言えない――言い返すことがない。 そうなのかもしれないと思ってしまった、誰よりも執着してしまったのかもしれない、と。 ヴァルガーヴが黙っていると、ヴォルフィードが言ってきた。 『転生――いえ、またあの世界に戻りたくない?いとおしい人の居る世界に・・・』 (一番・・・居て欲しい人が居ない・・・) 『大丈夫――大丈夫よ・・・それだったら。居るから―――』 (・・・居る?本当に?) 『・・・彼に出会えるかは時の運・・・・・・どうする?』 ヴァルガーヴは沈黙した。会えるかもしれない、会えないかもしれない。 『早く・・・決めて・・・もうすぐ消えてしまうわ・・・私達。 そうとなると―――どうも出来なくなってしまう。』 ―――ヴァルガーヴが口を開く。 (もし・・・万が一にでも会えるのならば――――) 「母さんっ」 青年の声が家中に響いた。 「わかってるわよ、もうちょっと静かにしてちょうだい。」 溜息をつきながら、パタパタと走っていく女性はフィリア。 もちろん青年はヴァル――ヴァルガーヴ。 あれから幾年月経ったかと――フィリアはこの頃考えるようになった。 どれくらい――100年は経っただろうか? リナ達はもう死んでしまったのだろうか、と・・・瞼を重たく感じる。 やっと成長し始めたヴァルガーヴを見ながら、ジラスたちとともに愛情を注いだ。 しかし、不思議で――なんともいえないこともある。 ヴァル・・・ヴァルガーヴには――――――――――角がある。 あれは魔族の象徴であったはずだった。 リナ達から聞くところによると魔竜王は消滅したと、言っていた。 そして、ヴァルガーヴも生まれ変わり――今は神族としての力のほうが強い。 「母さん、何考えてるんだ?早くいこーぜ?」 「あ、ごめんね。」 ボーっと考えていた所に声を掛けられはっとしてヴァルガーヴの方を見る。 道を歩いていた――買い物帰りの道だ。 いつものようにヴァルガーヴと歩いて帰る。 しかし、フィリアは違和感を感じていた―寒気がするような吐き気がするような― 『魔族に会った時と同じ様な感じだわ・・・』 ヴァルガーヴの話を聞きながらも、フィリアは一人考えていた。 「でよ、この前行った店でダチが・・・」 振り向いて話していると、とんっ、と肩が見知らぬ人に当たった。 「うわっ・・・と・・・すみません・・・」 ヴァルガーヴがそっちの方を向くと――視界には顔が入らなかった。 「いや・・・こっちこそすまなかったな・・・」 そう言って通り過ぎて行く。 見た事のない人だとヴァルガーヴは思ったが、旅人だろうとフィリアの方へ向き直った。 しかし、そんな事よりもヴァルガーヴはフィリアの反応に驚いた。 ――――蒼ざめている。 「?どうしたんだ?昔の知り合いかなんかだったのか?」 「え・・・そうじゃないのよ・・・ただ・・・知り合いに雰囲気が似ていただけ。」 そう―――知り合い―――ゼロスに。 「ふ〜ん・・・まぁ、それならいいけどよ。 ほんでさ、ダチが店の中で――――――――――――――――」 魔族・・・どうすればいいのか。 わざとヴァルガーヴに近づいたのか?それもわからない。 フィリアは疑問を胸に抱きながら――夜へと―― 最も嫌っていた時間へと移動する――闇にまぎれて魔族が来るのではないかと―― 時間は今まで通り過ぎて行った―――ゼロスが現れるまでは。 「ですから・・・ヴァルガーヴさんをスカウトしてるんですよ・・・」 「冗談じゃありません!!早く立ち去ってください!!」 声を荒たげているのはフィリア。今はちょうど家には誰もいない時の事だった。 いつも、ゼロスはヴァルガーヴの居る時に来るのだが、 何を思ったのか、今回はわざわざ居ない時に尋ねてきたのだ。 フィリアには・・・それが―――なんだか焦っているようにも見えた。 「ふぅ・・・聞き分けのない方ですね・・・仕方がありません。 お仲間になってくださらないのならば貴方もヴァルガーヴさんも殺すしかありませんね。 まぁ、今日は獣王様の御指示を仰ぎに一度戻りますが・・・ね。」 そう言って、ゼロスは消えてしまった。 『なんて事に――――――』 そう考えていてふと気がつくと、男性客が来ていた。 「あ・・・い・・・いらっしゃいませ。」 何とかにっこり笑おうとして、少し声がどもる――しかしそれ以上に――悪寒がする。 「なぁ、あんた・・・さっきここに・・・おかっぱの変な奴来なかったか?」 「え・・・?!」 反応したフィリアを見て、溜息をついてやっぱりか、と言った風な顔をする。 「どこに行ったかなんてわからねぇよな?」 「か・・・帰ると行っていましたし・・・それに貴方・・・魔族?」 ぼそっと言うフィリアに、にっと笑って肩をすくめて見せた。 「そ、ちょっとわけありの魔族・・・っぽいのかな?」 「?」 少し意味がわかりかねたが、魔族であることに変わりはないと警戒心は解かない。 「ただいま。なんだ?客か?」 そんな事をしていると、ヴァルガーヴが帰ってきた。 「ま、俺はこいつ狙いじゃねぇから・・・安心しろお嬢ちゃん。」 そう言って男性は立ち去ってしまった。ヴァルガーヴは不思議そうな顔をして首をかしげている。 「あいつ、見たことあるんだけどな・・・どこでだっけ・・・ あぁ・・・そういえば、町の中でぶつかった人があんな感じだったな。」 ヴァルガーヴがそういうのを聞いて――――そしてまたヴァルガーヴが言う――――― 「なんか・・・懐かしいっていうか・・・なんて言うか・・・」 男性の立ち去った後を見ながらヴァルガーヴはフィリアに説明するかのように言っていた。 フィリアは既に理解していた――しかし、魔竜王は死んだのではないのだろうか・・・?―― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 苦あ―――――!!何故だ――――――!! 何故終わらせれないんだ俺――――――――-!! 頑張ってラストは考えてあると言うのに――――!!酷い!! っていうか、やっぱラストしか考えてないのが問題?! ってわけで、もう一回(涙)あるほうが・・・いい・・・よね? めそめそめそ・・・ 確かににらいかないさんどうしたのかな・・・(遠い目) ほんじゃまし〜(謎) |
10689 | 遠くを見過ぎるな! | 扇 | 6/23-18:43 |
記事番号10681へのコメント 俺様さんは No.10681「魔族3人(+1?)神族2人出てる小説。」で書きました。 >頑張れ、俺(謎) 頑張れ。 >ダークスターには全くわからなかった。 >ヴォルフィードには痛いほど気持ちが伝わった。 やっぱ、ダークな星とヴォルフィードさまはこうじゃなきゃ。 >召喚され、滅び行く世界。 >真っ直ぐに自分を見つめる人間の――瞳――声――意志。 >傷ついたはずの黄金竜、今は自分に立ち向かっている――己に勝つために。 >矢が――光が全てを消し去る。 >『それがいい、早く――早く透明になりたい。』 真っ白じゃないのか(笑) >『ヴァルガーヴ・・・本当にいいの・・・?』 >ヴォルフィードの声が頭に響く。 >(俺・・・どうなったんだ・・・?) >『私たち、吹き飛ばされてしまったのよ。・・・すごい人間も居るのね。』 人間が凄いんじゃないような(謎) まぁ、リナは凄いが。異界の神族とかゼロスとかも居たけど・・・。 >『貴方が生きて、泣いて、笑って、悩んで、怒って、悲しんで――愛したあの世界。』 そうよヴァル君、そー簡単には捨てられないわ! デカすぎてゴミ箱に入らない!!(笑) >『異常なほどの感情を見せると言うのは・・・それに執着している証拠。 > 貴方は、あの世界を愛して愛して――憎んだ。』 愛情と憎悪は裏表なんですよね。たしかそんな感じ。 >「母さんっ」 >青年の声が家中に響いた。 >「わかってるわよ、もうちょっと静かにしてちょうだい。」 >溜息をつきながら、パタパタと走っていく女性はフィリア。 >もちろん青年はヴァル――ヴァルガーヴ。 もう青年って歳かえ? >あれから幾年月経ったかと――フィリアはこの頃考えるようになった。 >どれくらい――100年は経っただろうか? >リナ達はもう死んでしまったのだろうか、と・・・瞼を重たく感じる。 死んだっしょ(爆) >やっと成長し始めたヴァルガーヴを見ながら、ジラスたちとともに愛情を注いだ。 獣人の寿命ってどれくらいでしょうか? >時間は今まで通り過ぎて行った―――ゼロスが現れるまでは。 またか! >「ですから・・・ヴァルガーヴさんをスカウトしてるんですよ・・・」 (ほぼ)神族スカウトしてどーすんねん。 >「なぁ、あんた・・・さっきここに・・・おかっぱの変な奴来なかったか?」 なぜ知ってる!? ・・・と、フィリアの気持ちになって言ってみました(謎) >「なんか・・・懐かしいっていうか・・・なんて言うか・・・」 当たり前だわな。 >男性の立ち去った後を見ながらヴァルガーヴはフィリアに説明するかのように言っていた。 >フィリアは既に理解していた――しかし、魔竜王は死んだのではないのだろうか・・・?―― そーだそーだ、何故だー? >苦あ―――――!!何故だ――――――!! >何故終わらせれないんだ俺――――――――-!! >頑張ってラストは考えてあると言うのに――――!!酷い!! >っていうか、やっぱラストしか考えてないのが問題?! そう問題!! 私と同じ失敗!!(笑) >ってわけで、もう一回(涙)あるほうが・・・いい・・・よね? 良いかもしれませんねぇ。 >めそめそめそ・・・ >確かににらいかないさんどうしたのかな・・・(遠い目) 部活が出来ないんじゃないかしら・・・? >ほんじゃまし〜(謎) んじゃまし〜☆ |
10709 | 遠くを見すぎて目が出た(嘘) | 俺様 E-mail | 6/25-00:04 |
記事番号10689へのコメント >>ダークスターには全くわからなかった。 >>ヴォルフィードには痛いほど気持ちが伝わった。 > やっぱ、ダークな星とヴォルフィードさまはこうじゃなきゃ。 っていうか、私はDも好きだったり(笑) きっと美形に違いないわvv闇撒くもあんなに格好良かったしvv >>召喚され、滅び行く世界。 >>真っ直ぐに自分を見つめる人間の――瞳――声――意志。 >>傷ついたはずの黄金竜、今は自分に立ち向かっている――己に勝つために。 >>矢が――光が全てを消し去る。 >>『それがいい、早く――早く透明になりたい。』 > 真っ白じゃないのか(笑) 真っ白以上の願望です(笑) 自分自身の消滅・・・って感じかな? 真っ白は、あんだか、やってきた事の初期化って感じ。 >>『ヴァルガーヴ・・・本当にいいの・・・?』 >>ヴォルフィードの声が頭に響く。 >>(俺・・・どうなったんだ・・・?) >>『私たち、吹き飛ばされてしまったのよ。・・・すごい人間も居るのね。』 > 人間が凄いんじゃないような(謎) > まぁ、リナは凄いが。異界の神族とかゼロスとかも居たけど・・・。 うむ、リナ一人ではできないと言うあれだね。 ま、ルナネーチャンにはできなかったということで(爆) >>『貴方が生きて、泣いて、笑って、悩んで、怒って、悲しんで――愛したあの世界。』 > そうよヴァル君、そー簡単には捨てられないわ! > デカすぎてゴミ箱に入らない!!(笑) そそ(^^;)ゴミ箱というのがイマイチわかりませんが(笑) >>『異常なほどの感情を見せると言うのは・・・それに執着している証拠。 >> 貴方は、あの世界を愛して愛して――憎んだ。』 > 愛情と憎悪は裏表なんですよね。たしかそんな感じ。 そう。軽いものほどそれが薄く、強いものほど感情の表裏は激しい。 >>「母さんっ」 >>青年の声が家中に響いた。 >>「わかってるわよ、もうちょっと静かにしてちょうだい。」 >>溜息をつきながら、パタパタと走っていく女性はフィリア。 >>もちろん青年はヴァル――ヴァルガーヴ。 > もう青年って歳かえ? うむ・・・ヴィジュアル的にな(殺) >>あれから幾年月経ったかと――フィリアはこの頃考えるようになった。 >>どれくらい――100年は経っただろうか? >>リナ達はもう死んでしまったのだろうか、と・・・瞼を重たく感じる。 > 死んだっしょ(爆) リナだからわからんぞ〜(笑) ま、ガウリイが死んだ時点でリナの人生最後って感じだな・・・ >>やっと成長し始めたヴァルガーヴを見ながら、ジラスたちとともに愛情を注いだ。 > 獣人の寿命ってどれくらいでしょうか? わかりません(滝汗)だからあえて出しません(涙) 結構好きなんだけどな・・・ジラス・・・ ついでに、フィリアに懐く前のジラスが好き。 >>「ですから・・・ヴァルガーヴさんをスカウトしてるんですよ・・・」 > (ほぼ)神族スカウトしてどーすんねん。 うむ、力だけだから関係ないんだね。 ついにでまぁ・・・監督さんも言ってた事だし、ゼロスでいいやって感じ。 >>「なぁ、あんた・・・さっきここに・・・おかっぱの変な奴来なかったか?」 > なぜ知ってる!? > ・・・と、フィリアの気持ちになって言ってみました(謎) 魔族だから(笑) >>「なんか・・・懐かしいっていうか・・・なんて言うか・・・」 > 当たり前だわな。 おうvv >>男性の立ち去った後を見ながらヴァルガーヴはフィリアに説明するかのように言っていた。 >>フィリアは既に理解していた――しかし、魔竜王は死んだのではないのだろうか・・・?―― > そーだそーだ、何故だー? ひ・み・つvv ま、言っちゃうと私の場合はヴォルフィードのおかげって所ですね。 >>苦あ―――――!!何故だ――――――!! >>何故終わらせれないんだ俺――――――――-!! >>頑張ってラストは考えてあると言うのに――――!!酷い!! >>っていうか、やっぱラストしか考えてないのが問題?! > そう問題!! > 私と同じ失敗!!(笑) (T□T)やっぱり!? >>ってわけで、もう一回(涙)あるほうが・・・いい・・・よね? > 良いかもしれませんねぇ。 書かなくても良いのだったらかかんが(笑) >>めそめそめそ・・・ >>確かににらいかないさんどうしたのかな・・・(遠い目) > 部活が出来ないんじゃないかしら・・・? 部活? さよ〜なり〜 |
10718 | 芽 | 扇 | 6/25-16:48 |
記事番号10709へのコメント 俺様さんは No.10709「遠くを見すぎて目が出た(嘘)」で書きました。 >>>ダークスターには全くわからなかった。 >>>ヴォルフィードには痛いほど気持ちが伝わった。 >> やっぱ、ダークな星とヴォルフィードさまはこうじゃなきゃ。 >っていうか、私はDも好きだったり(笑) >きっと美形に違いないわvv闇撒くもあんなに格好良かったしvv きっと美形でしょうね。 けれど! 闇撒く、ではダメですわ! 闇撒きなの! で、最後はハミガキになっちゃうの!(笑) なおりん公認(笑) >>>召喚され、滅び行く世界。 >>>真っ直ぐに自分を見つめる人間の――瞳――声――意志。 >>>傷ついたはずの黄金竜、今は自分に立ち向かっている――己に勝つために。 >>>矢が――光が全てを消し去る。 >>>『それがいい、早く――早く透明になりたい。』 >> 真っ白じゃないのか(笑) >真っ白以上の願望です(笑) >自分自身の消滅・・・って感じかな? >真っ白は、あんだか、やってきた事の初期化って感じ。 でも、またガーヴ様と会えるのでは・・・? ちがうか・・・リセットじゃないからにゃ。 >>>『ヴァルガーヴ・・・本当にいいの・・・?』 >>>ヴォルフィードの声が頭に響く。 >>>(俺・・・どうなったんだ・・・?) >>>『私たち、吹き飛ばされてしまったのよ。・・・すごい人間も居るのね。』 >> 人間が凄いんじゃないような(謎) >> まぁ、リナは凄いが。異界の神族とかゼロスとかも居たけど・・・。 >うむ、リナ一人ではできないと言うあれだね。 >ま、ルナネーチャンにはできなかったということで(爆) あれ? 姉ちゃんは確か、この事件を一日で解決できるって(笑) >>>『貴方が生きて、泣いて、笑って、悩んで、怒って、悲しんで――愛したあの世界。』 >> そうよヴァル君、そー簡単には捨てられないわ! >> デカすぎてゴミ箱に入らない!!(笑) >そそ(^^;)ゴミ箱というのがイマイチわかりませんが(笑) いや、ポイ捨て禁止だから・・・(爆) >>>『異常なほどの感情を見せると言うのは・・・それに執着している証拠。 >>> 貴方は、あの世界を愛して愛して――憎んだ。』 >> 愛情と憎悪は裏表なんですよね。たしかそんな感じ。 >そう。軽いものほどそれが薄く、強いものほど感情の表裏は激しい。 難しいけれど、自然の原理ですわね。 >>>「母さんっ」 >>>青年の声が家中に響いた。 >>>「わかってるわよ、もうちょっと静かにしてちょうだい。」 >>>溜息をつきながら、パタパタと走っていく女性はフィリア。 >>>もちろん青年はヴァル――ヴァルガーヴ。 >> もう青年って歳かえ? >うむ・・・ヴィジュアル的にな(殺) ヴぃじゅアるですな。 >>>あれから幾年月経ったかと――フィリアはこの頃考えるようになった。 >>>どれくらい――100年は経っただろうか? >>>リナ達はもう死んでしまったのだろうか、と・・・瞼を重たく感じる。 >> 死んだっしょ(爆) >リナだからわからんぞ〜(笑) >ま、ガウリイが死んだ時点でリナの人生最後って感じだな・・・ ガウリナ派なら・・・。 ゼロリナだったら、永遠にでも生きそう(おい) >>>やっと成長し始めたヴァルガーヴを見ながら、ジラスたちとともに愛情を注いだ。 >> 獣人の寿命ってどれくらいでしょうか? >わかりません(滝汗)だからあえて出しません(涙) >結構好きなんだけどな・・・ジラス・・・ >ついでに、フィリアに懐く前のジラスが好き。 やっぱね。 あの後のジラスは、ふぬけだわ。 >>>「ですから・・・ヴァルガーヴさんをスカウトしてるんですよ・・・」 >> (ほぼ)神族スカウトしてどーすんねん。 >うむ、力だけだから関係ないんだね。 >ついにでまぁ・・・監督さんも言ってた事だし、ゼロスでいいやって感じ。 うみゅ、そういうのは聞いたこと有りますが。 具体的に、どうおっしゃったんでせう? >>>「なぁ、あんた・・・さっきここに・・・おかっぱの変な奴来なかったか?」 >> なぜ知ってる!? >> ・・・と、フィリアの気持ちになって言ってみました(謎) >魔族だから(笑) 魔族だしねぇ(笑) >>>「なんか・・・懐かしいっていうか・・・なんて言うか・・・」 >> 当たり前だわな。 >おうvv おうおう! >>>男性の立ち去った後を見ながらヴァルガーヴはフィリアに説明するかのように言っていた。 >>>フィリアは既に理解していた――しかし、魔竜王は死んだのではないのだろうか・・・?―― >> そーだそーだ、何故だー? >ひ・み・つvv >ま、言っちゃうと私の場合はヴォルフィードのおかげって所ですね。 ヴォル様ですか。 私の設定は、あのヴァル君が拾った(らしき)ガーヴ様の腕輪やらなにやらは一応ガーヴ様の一部なので、意識だけ残ってるってトコ。 >>>苦あ―――――!!何故だ――――――!! >>>何故終わらせれないんだ俺――――――――-!! >>>頑張ってラストは考えてあると言うのに――――!!酷い!! >>>っていうか、やっぱラストしか考えてないのが問題?! >> そう問題!! >> 私と同じ失敗!!(笑) >(T□T)やっぱり!? やっぱりさ!! >>>ってわけで、もう一回(涙)あるほうが・・・いい・・・よね? >> 良いかもしれませんねぇ。 >書かなくても良いのだったらかかんが(笑) 書いてv >>>めそめそめそ・・・ >>>確かににらいかないさんどうしたのかな・・・(遠い目) >> 部活が出来ないんじゃないかしら・・・? >部活? いや、学校でやってるって言ってたから・・・パソクラブかなぁ、と。 >さよ〜なり〜 でぇはでぁ。 PS・そういやみなさん、ヴァルの本名(ヴァル=アガレス)って、どこで知ったんでしょうねぇ・・・? |
10735 | 鳳魅さまと初コンタクト。 | 人見蕗子 | 6/27-21:48 |
記事番号10681へのコメント はじめまして。鳳魅様(俺様とよぶべきですか?)に感想送るのははじめてです。 俺様は、私が勝手に命名、崇拝しているヴァル溺愛四天王のおひとりなんです。(ちなみに他の3名は扇様、ささはら朋様、ももじ様) 「魔族〜小説」シリーズ(?)はたぶんすべて読ませていただいたと思います。もーヴァル君が可愛くて!!わたしヴァルフィリ書きなんですが、ガーヴァルも大好きなもので。ヴァルがでてれば幸せという・・・。優しいガーヴ様と、その優しさにとまどいつつもガーヴ様に甘えるヴァル。すごくステキな関係ですね!!ラストはいったいどうなるのでしょうか!?ドキドキです。 あと、俺様はイラストも上手ですよね。猫ヴァルとロリヴァルがなんか・・・もうかわゆーてかわゆーて!!今度シリアスヴァルガーヴと猫ヴァルからませてくださーい(はあと) ってぜんぜん感想になってません。ごめんなさい・・・。私ごときのメッセージなんか黙殺して、ステキな小説あんどイラストかいてください。 ところでももじ様ってもう現れないんですかね・・・。 |