◆−無題(ガウリナ)−扇(6/28-17:05)No.10741 ┣ありがたく頂戴いたします♪−TRYNEXT(6/29-09:58)No.10752 ┃┗イエス・アゲイン(謎)−扇(6/30-17:21)No.10761 ┗ありがと〜〜〜〜〜!!−かばにゃ(6/30-02:03)No.10756 ┗「はにゃ〜ん」ですわねっ−扇(6/30-17:28)No.10762
10741 | 無題(ガウリナ) | 扇 | 6/28-17:05 |
みなさん今日は、扇です。 ガウリナ三作目。やっと原作に忠実なスレ世界編(汗)。 別にタイトルはふざけてるわけではなく、実際に内容のテーマが『無題』なんですよ。いやマジ。ネタがなかったわけじゃなく(爆) これは、前回のガウリナでショックを与えてしまった(?)かばにゃ様&TRYNEXT様にプレゼント・フォー・ユー! 返品不可v とりあえず、やっとこさほのぼの・・・短いし。 __________________________________ それは、ある暖かい昼下がりの日のこと。 あたし、リナ=インバースは宿の庭で寝っころがって、ノートとペンを片手に考えていた。 ドラまた・・・は、死んでもイヤ。 リナ=インバース、怒濤の日々・・・それほどでもないなぁ。 愛故に・・・意味が違う。 なんだかんだと言われたら・・・それ、別のキャラ。 デモン・スレイヤー・・・そんな称号、要らないし・・・。 「んーみゅ・・・困ったものねぇ」 「何が困ったんだ?」 突然あたしの視界に入ってきたのは、逆光で暗くなっているけれど、明らかにガウリイの顔。 スっぱぁぁぁぁぁぁん! 「んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! いっつも言ってるでしょ、突然視界に入るな入るならノック!!」 「ど・・・・・・どこをノックするんだよ・・・」 あたしの必殺クマちゃんスリッパの一撃によって頭を抱え込んだガウリイは、しかし反論を入れる。 「その辺の樹でも!」 そう言ってあたしはもう一撃入れる。今度は、横で。 さすがのガウリイも、この一撃は堪えたらしく、目に涙をためつつ、しかし素直に樹の向かいに立ちノックをするところが何とも。 「で、ガウリイどうして、あたしが困ってること知ってるわけ?」 「・・・お前さっき、自分から『困ったものねぇ』って言ってただろ」 あれ、そうだっけ? 「で、何が困ったんだ?」 「ん〜・・・ともかく、コレ見てみて」 あたしはそう言って、手に持ったノートをガウリイに渡す。 ぺらぺらページをしばらくめくり、黙るガウリイ。 「あんた・・・もしかして、『この文字読めな〜い』ってガキみたいな事・・・」 「言うわけないだろっ」 ちょっと焦りつつ、言い返すガウリイ。 「この・・・俺は常にマヌケにしているかのような一文は何だ?」 ガウリイがあたしに突きつけたところは、ちょうどガウリイが常にマヌケにしているかのような文章。 「何って、あたしは事実をありのままに書いたまでだけど?」 「んなばかなっ・・・」 「ホントよ。これ、あたしの伝記のつもりだもん」 と言いつつ、あたしはとやかく文句を付けるガウリイからノートをひったくる。 「伝記?」 「そ。あたしの、ビューティフルでキューティクルでダイナマイトな美しき戦いの日々をありのままに描いた、あたしのための伝記v」 あたしの言葉に、ちょっと冷や汗気味のガウリイ。 「・・・で、結局何が困っていたんだ? まさか、また俺がマヌケに・・・」 「違うわよ」 ガウリイの額にしっぺをしてから、あたしは芝生の上で足を抱えて座った。 「この話の題名。せっかく書いたんだし、立派な名前を付けたいの」 「・・・リナ=インバースの一生、みたいなもんでいいんじゃないのか?」 「のーのーのーのー」 あたしは手を振り、遮った。 「つまんない!」 「・・・言うと思った」 ちえっ、変なところだけ鋭いんだもんなぁ、ガウリイは。 「じゃぁ、特別にあんたにこのタイトルを付けさせてあげる! 金文字があうようなカッコイイやつにしてよ!!」 あたしが一方的に言う。 ガウリイが、「おいおい」と言いつつも、顎に手を当て考える。 もう片方の開いた方の手は、あたしの肩に置かれていた。 ざぁっと、初夏の風が吹く。 もう夏かぁ。 ガウリイと一緒に旅をして、もう何年になるんだろう? その間に、結構いろんな事をしてきたあたし。 並大抵じゃない力を持ち、魔族と戦ってきたあたし。 魔王とも戦った。 冥王だってやっつけた。 大切な仲間を失ったり、悲しいこともあった。 新たに仲間を増やし、楽しい日々を送ったこともあった。 世界あっちこっち行ってきた。 本当に、いろんな人と出会って、いろんな戦いをして、泣いたり、笑ったり、悲しんだり、怒ったり、楽しんだりした。 どんなときにも、ガウリイは一緒にいた。 だから、冥王との戦いの時は本当にツラかった。そんな思いもした。 無限に広がっていく、あたしの今まで(過去)、これから(未来)。 それに合うタイトル・・・あたしの一生につける、タイトル。 「『無題』・・・ってのは、どうだ?」 「・・・は?」 ガウリイの言葉に、あたしは横を向く。 ガウリイと目が合う。 「なに馬鹿なこと言ってんのよ、タイトルがない本なんて・・・」 「いや、だからタイトルが『無題』なんだって・・・」 「ますますバカよ、それじゃ」 あたしはノートを胸に抱いて言った。 ああ、なにやら色々考えたあたしがバカみたい・・・。 「でも、そうだったら、いろんな人が、この本のタイトルを考えるだろ?」 「・・・」 「無題だから、無限みたいな俺たちの今までやこれからを、納められるんじゃないのか?」 「・・・・・・」 あたしと同じようなこと、考えている。 そう、あたし達の今までやこれからに、簡単にタイトルなんか付けられるものじゃない。 一番矛盾していないタイトル。 一番大切なタイトル。 一番何でも当てはまるタイトル。 ・・・・・・一番無限なタイトル。 「・・・とりあえず今日のところは、それで許してあげるわ」 「おい、それどーいう意味だよー」 あたしはすっと立ち上がり、やり場の無くなった片手をぶらぶらさせるガウリイ。 「とりあえずは、それで良いって事よ」 「・・・それはサンキュー」 ガウリイが笑う。 あたしも、声を立てて笑ってやった。 「・・・金文字似合わないわね」 「・・・そーだなぁ」 とりあえず当面の目的は、タイトル自体より、タイトルの色になった・・・・・・。 __________________________________ なにかしら、これ。 それほどラっヴラヴ〜じゃないしなぁ。 とりあえず私は、ガウリナはシリアスが好きだと思っていたが、ほのぼのも結構良いものだと言うことに気付いたので、良しとしよう。 ではでは、扇でした〜☆ |
10752 | ありがたく頂戴いたします♪ | TRYNEXT E-mail | 6/29-09:58 |
記事番号10741へのコメント こんにちは!TRYNEXTです♪ > これは、前回のガウリナでショックを与えてしまった(?)かばにゃ様&TRYNEXT様にプレゼント・フォー・ユー! > 返品不可v わぁい!!ガウリナガウリナ!!! 返品だなんて・・・・、ありがたく頂戴させてもらいますよ♪ 今回のガウリナ。 ほのぼのしたのがすっごく良かったです♪ リナの伝記。 全部が全部書くことは出来ないだろうな。 ・・・・・・いろんな意味で。 ガウリイのことどう書くんだろうな〜。 いろいろ言いつつも、しっかりフォローしてるんじゃないかなって思う。 売り出されたとしたら・・・・・、 魔よけくらいにはなるかな?(笑) それか、何百年後、リナたちが伝説になったころとか(^^;;) 『無題』。確かにこのままじゃ金の装飾もできないだろうな・・・・。 それか、タイトルなしの本とか。 でわでわ、次回作も楽しみにしてます♪ |
10761 | イエス・アゲイン(謎) | 扇 | 6/30-17:21 |
記事番号10752へのコメント TRYNEXTさんは No.10752「ありがたく頂戴いたします♪」で書きました。 >こんにちは!TRYNEXTです♪ こんにちは、扇です☆ タイトルに意味はありません。ご了承下さい(謎) >> これは、前回のガウリナでショックを与えてしまった(?)かばにゃ様&TRYNEXT様にプレゼント・フォー・ユー! >> 返品不可v >わぁい!!ガウリナガウリナ!!! >返品だなんて・・・・、ありがたく頂戴させてもらいますよ♪ 良かったです〜v >今回のガウリナ。 >ほのぼのしたのがすっごく良かったです♪ >リナの伝記。 >全部が全部書くことは出来ないだろうな。 >・・・・・・いろんな意味で。 >ガウリイのことどう書くんだろうな〜。 >いろいろ言いつつも、しっかりフォローしてるんじゃないかなって思う。 後書きとか、作者の言葉の欄できっと、「なんだかんだ言っても結局ガウリイは必要なんだ」ということを醸し出す文でも書いて下さると思いますわ。 頼みましたよ、リナちゃんv >売り出されたとしたら・・・・・、 >魔よけくらいにはなるかな?(笑) >それか、何百年後、リナたちが伝説になったころとか(^^;;) そんなとこでしょう(^^;) 一攫千金狙って本を出す、ってかんじでしょうね、リナちゃんは。 >『無題』。確かにこのままじゃ金の装飾もできないだろうな・・・・。 >それか、タイトルなしの本とか。 タイトル無しはな〜・・・。 >でわでわ、次回作も楽しみにしてます♪ どうもですv 次のガウリナは・・・「天国〜」だろうなぁ。 ではでは☆ |
10756 | ありがと〜〜〜〜〜!! | かばにゃ | 6/30-02:03 |
記事番号10741へのコメント > これは、前回のガウリナでショックを与えてしまった(?)かばにゃ様&TRYNEXT様にプレゼント・フォー・ユー! > 返品不可v にゃにゃにゃにゃっ!!!! もらった〜〜〜〜!返品なんかしないです!! 相変わらずのふたり、はにゃ〜んってかんじですね〜〜〜〜(o^^o) > ドラまた・・・は、死んでもイヤ。 > リナ=インバース、怒濤の日々・・・それほどでもないなぁ。 それほどだと思うけど・・・・・・ > 愛故に・・・意味が違う。 愛・・・・・・・くっくっくっくっくっくっ・・・・ > なんだかんだと言われたら・・・それ、別のキャラ。 ガウリイとやって欲しいかも・・・・・ セリフが覚えらんないか・・・・・・・(^_^;) > デモン・スレイヤー・・・そんな称号、要らないし・・・。 あう・・・・・・・(;´_`;) > いっつも言ってるでしょ、突然視界に入るな入るならノック!!」 >「ど・・・・・・どこをノックするんだよ・・・」 ご無体な・・・・・・(^_^;) >「そ。あたしの、ビューティフルでキューティクルでダイナマイトな美しき戦いの日々をありのままに描いた、あたしのための伝記v」 もう一つのスレイヤーズ・・・・・? いや、あんまし原作と変わらないような・・・・ でも、なぜにキューティクル・・・・・・・・ >「この話の題名。せっかく書いたんだし、立派な名前を付けたいの」 将来、別のものの名前でも悩みそうだよねぇ・・・・・(o^^o) しかし、形から入ってるな・・・・・・リナよ・・・・・ >「・・・リナ=インバースの一生、みたいなもんでいいんじゃないのか?」 まだ生きてます・・・・という突っ込みはOK?(^_^;) >「じゃぁ、特別にあんたにこのタイトルを付けさせてあげる! > 金文字があうようなカッコイイやつにしてよ!!」 なぜに金文字・・・・・・? もしや売って大もうけ?? > 本当に、いろんな人と出会って、いろんな戦いをして、泣いたり、笑ったり、悲しんだり、怒ったり、楽しんだりした。 > どんなときにも、ガウリイは一緒にいた。 うんうんうん・・・・・・・・ >「無題だから、無限みたいな俺たちの今までやこれからを、納められるんじゃないのか?」 いいこと言うなぁ・・・・・ >「・・・・・・」 > あたしと同じようなこと、考えている。 > そう、あたし達の今までやこれからに、簡単にタイトルなんか付けられるものじゃない。 > 一番矛盾していないタイトル。 > 一番大切なタイトル。 > 一番何でも当てはまるタイトル。 > ・・・・・・一番無限なタイトル。 タイトルというもので「ひとくくり」にしてしまうと、 それ以上のものとしてとらえることができないと言うことですね。 それは、「人を見ること」と同じかも知れませんね。 与えられたタイトル(情報)でしかそのものをとらえられなくなってしまうように、 人の人生も、人自身も、与えられたわずかな情報や噂だけでとらえたくないですもんね。 もっとでっかく考えなきゃつまんないですよね! >「・・・とりあえず今日のところは、それで許してあげるわ」 >「おい、それどーいう意味だよー」 > あたしはすっと立ち上がり、やり場の無くなった片手をぶらぶらさせるガウリイ。 てもちブタさん・・・・・・・ >「とりあえずは、それで良いって事よ」 >「・・・それはサンキュー」 > ガウリイが笑う。 > あたしも、声を立てて笑ってやった。 >「・・・金文字似合わないわね」 >「・・・そーだなぁ」 > とりあえず当面の目的は、タイトル自体より、タイトルの色になった・・・・・・。 ・・・・・・いや・・・・・問題の中身はいいのか?リナちゃん・・・・・(^_^;) >__________________________________ > > なにかしら、これ。 > それほどラっヴラヴ〜じゃないしなぁ。 いえいえ、充分です!! でも、扇さんが足りないんでしたら、もっと砂糖吐きそうなのもお待ちしてま〜す(o^^o) > とりあえず私は、ガウリナはシリアスが好きだと思っていたが、ほのぼのも結構良いものだと言うことに気付いたので、良しとしよう。 ほのぼのもよいですよ〜〜〜〜 ほのぼのといえば、ガウリナの得意技ですし! > ではでは、扇でした〜☆ またお待ちしてま〜〜す!! |
10762 | 「はにゃ〜ん」ですわねっ | 扇 | 6/30-17:28 |
記事番号10756へのコメント かばにゃさんは No.10756「ありがと〜〜〜〜〜!!」で書きました。 >> これは、前回のガウリナでショックを与えてしまった(?)かばにゃ様&TRYNEXT様にプレゼント・フォー・ユー! >> 返品不可v >にゃにゃにゃにゃっ!!!! >もらった〜〜〜〜!返品なんかしないです!! >相変わらずのふたり、はにゃ〜んってかんじですね〜〜〜〜(o^^o) はにゃにゃ〜んvv >> ドラまた・・・は、死んでもイヤ。 >> リナ=インバース、怒濤の日々・・・それほどでもないなぁ。 >それほどだと思うけど・・・・・・ リナ本人、色々あって、「大変」の基準がずれたとか(笑) >> 愛故に・・・意味が違う。 >愛・・・・・・・くっくっくっくっくっくっ・・・・ 含み笑い・・・v >> なんだかんだと言われたら・・・それ、別のキャラ。 >ガウリイとやって欲しいかも・・・・・ >セリフが覚えらんないか・・・・・・・(^_^;) ガウリイ覚えられないでしょうなー。 キラが「ぴか〜っ」てか? >> デモン・スレイヤー・・・そんな称号、要らないし・・・。 >あう・・・・・・・(;´_`;) うーみゅ・・・。 >> いっつも言ってるでしょ、突然視界に入るな入るならノック!!」 >>「ど・・・・・・どこをノックするんだよ・・・」 >ご無体な・・・・・・(^_^;) 無茶ですが。 >>「そ。あたしの、ビューティフルでキューティクルでダイナマイトな美しき戦いの日々をありのままに描いた、あたしのための伝記v」 >もう一つのスレイヤーズ・・・・・? >いや、あんまし原作と変わらないような・・・・ >でも、なぜにキューティクル・・・・・・・・ リナだし(一言きっぱり) >>「この話の題名。せっかく書いたんだし、立派な名前を付けたいの」 >将来、別のものの名前でも悩みそうだよねぇ・・・・・(o^^o) >しかし、形から入ってるな・・・・・・リナよ・・・・・ リナだし(おい) >>「・・・リナ=インバースの一生、みたいなもんでいいんじゃないのか?」 >まだ生きてます・・・・という突っ込みはOK?(^_^;) OKですv >>「じゃぁ、特別にあんたにこのタイトルを付けさせてあげる! >> 金文字があうようなカッコイイやつにしてよ!!」 >なぜに金文字・・・・・・? >もしや売って大もうけ?? というか、それ目的(笑) >> 本当に、いろんな人と出会って、いろんな戦いをして、泣いたり、笑ったり、悲しんだり、怒ったり、楽しんだりした。 >> どんなときにも、ガウリイは一緒にいた。 >うんうんうん・・・・・・・・ かけがえのない相棒です。 相棒以上恋人未満、ってカンジ? >>「無題だから、無限みたいな俺たちの今までやこれからを、納められるんじゃないのか?」 >いいこと言うなぁ・・・・・ ガウリイはやっぱ、リナより大人だねぇ。 >>「・・・・・・」 >> あたしと同じようなこと、考えている。 >> そう、あたし達の今までやこれからに、簡単にタイトルなんか付けられるものじゃない。 >> 一番矛盾していないタイトル。 >> 一番大切なタイトル。 >> 一番何でも当てはまるタイトル。 >> ・・・・・・一番無限なタイトル。 >タイトルというもので「ひとくくり」にしてしまうと、 >それ以上のものとしてとらえることができないと言うことですね。 >それは、「人を見ること」と同じかも知れませんね。 >与えられたタイトル(情報)でしかそのものをとらえられなくなってしまうように、 >人の人生も、人自身も、与えられたわずかな情報や噂だけでとらえたくないですもんね。 >もっとでっかく考えなきゃつまんないですよね! リナは、でっかなでっかな世界を見てきましたからね。 世界で最も「無限」な人なんです! >>「・・・とりあえず今日のところは、それで許してあげるわ」 >>「おい、それどーいう意味だよー」 >> あたしはすっと立ち上がり、やり場の無くなった片手をぶらぶらさせるガウリイ。 >てもちブタさん・・・・・・・ ぶらぶら〜。 >>「とりあえずは、それで良いって事よ」 >>「・・・それはサンキュー」 >> ガウリイが笑う。 >> あたしも、声を立てて笑ってやった。 >>「・・・金文字似合わないわね」 >>「・・・そーだなぁ」 >> とりあえず当面の目的は、タイトル自体より、タイトルの色になった・・・・・・。 >・・・・・・いや・・・・・問題の中身はいいのか?リナちゃん・・・・・(^_^;) 気にしちゃダメ・・・。 >>__________________________________ >> >> なにかしら、これ。 >> それほどラっヴラヴ〜じゃないしなぁ。 >いえいえ、充分です!! >でも、扇さんが足りないんでしたら、もっと砂糖吐きそうなのもお待ちしてま〜す(o^^o) 「天国〜」で砂糖吐いてvv >> とりあえず私は、ガウリナはシリアスが好きだと思っていたが、ほのぼのも結構良いものだと言うことに気付いたので、良しとしよう。 >ほのぼのもよいですよ〜〜〜〜 >ほのぼのといえば、ガウリナの得意技ですし! ですよねっ!! でも、あんまりべたべたはダメ。 いや、あまりべたべたしないのが、ガウリナなんですよね!(ヴァルフィリはべたべた好きなくせして^^;) >> ではでは、扇でした〜☆ >またお待ちしてま〜〜す!! は〜いv ではでは、扇でした〜☆ |