◆−The early afternoon−星月夜 葛葉(7/1-13:15)No.10771
 ┣Re:激甘っすね〜♪−れーな(7/1-15:08)No.10774
 ┃┗Re:あはは…。−星月夜 葛葉(7/1-18:19)No.10782
 ┣きゃーー!!甘い!甘いですわぁぁぁあ!!−ramia(7/1-16:54)No.10779
 ┃┗Re:確かに、甘いですね…。−星月夜 葛葉(7/1-18:27)No.10784
 ┣Re:金魚鉢パフェたべたい・・・vv−風和(7/1-19:03)No.10788
 ┃┗Re:私も食べたいです…。−星月夜 葛葉(7/1-21:57)No.10790
 ┣Re:医者を…。−月虎(7/2-23:45)No.10815
 ┃┗Re:呼んだ方がよろしいのでは…。−星月夜 葛葉(7/3-18:28)No.10824
 ┗はじめまして−月の人(7/3-16:06)No.10819
  ┗Re:こちらこそ、はじめまして−星月夜 葛葉(7/3-18:46)No.10825


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10771The early afternoon星月夜 葛葉 E-mail 7/1-13:15


 こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は、怪盗リナの続きではないです。今回の話もたぶん、ゼロリナでしょう。それでは、どうぞ。



      The early afternoon


「うーん、やっぱりおいしい(はあと)」
 あたし、リナ。今、あたしは喫茶店で特大金魚鉢パフェを食べている。その特大金魚鉢パフェは、ものすごくおいしい。特大金魚鉢パフェと言っても、過言じゃないくらいボリュームたっぷり。それは満足なのよ。ただ、ゼロスがあたしと一緒に来て、あたしが特大金魚鉢パフェを食べる姿を幸せそうに見ている。なんか、食べづらいんだよね。
「ゼロス、人が食べている姿を見ていて楽しいの?あんまり、見られているとあたしが困るんだけど…」
 あたしは呆れながら、ゼロスに言う。
「いいえ、リナさん。気にしないで下さい。僕はリナさんがおいしそうにこの特大金魚鉢パフェを食べている姿が見れれば、それで満足ですから(はあと)」
 ごほっ、ごほっ。
 あたしはゼロスの言葉を聞いて、盛大にむせる。なんてことを言うのよ、ゼロスは…。
「あのねぇ…」
 あたしはかなり呆れて、ゼロスに言う。
「それより、リナさん。生クリームが頬に付いていますよ」
 ちゅっ。
 ゼロスはそう言うなり、あたしの頬に付いた生クリームを口で取った。
「な、な、何すんのよ!」
 あたしは赤くなった顔で、ゼロスに抗議する。
「生クリームを取っただけですよ♪」
 ゼロスはあたしの抗議を物ともせずに、にこやかに答える。
「口で取るな!口で!」
 あたしはそんなゼロスに言い返す。
「リナさん、落ち着いて下さいよ。それにいいじゃないですか。僕とリナさんの仲ですし(はあと)」
 ゼロスはおもしろそうにあたしを見つめながら言う。
「これが落ち着けるか!それに、どんな仲よ!?せっかく、ゼロスにパフェを一口だけ、あ〜んしてあげようと思ったのに…。もちろん、このスプーンで」
 あたしはゼロスに言う。ゼロスにとって、これが無視できないのを承知で。
「本当ですか!?もちろん、今からやってくれますよね?」
 ゼロスは顔を輝かせながら、あたしに聞き返してくる。
「さっきまではね。今はその気が失せたわ。だから、やらないわよ♪」
 あたしはゼロスに答える。残念ね、あんなことをするからよ。
「それは困りましたねぇ。リナさん、してくれないとキスしちゃいますよ(はあと)」
 ゼロスはあたしの態度を見て、満面の笑顔で言う。ちっ、この手があったか。
「うっ…。…分かったわよ。やればいいんでしょ?やれば!はい、あ〜んして」
 あたしは観念して、ゼロスに言う。言わなきゃよかった、あんなこと…。
「おいしいですね」
 ゼロスは嬉しそうに食べて感想を言う。
「当たり前でしょ!!この特大金魚鉢パフェは、おいしいって評判なんだから!」
 あたしは恥ずかしさを隠すために強い口調で言う。
「いえ、そうではないんです。リナさんが食べさせて下さったから、おいしいんです」
 ゼロスはあたしの言葉に、きっちり訂正してくる。訂正なんか、しなくていいわよ!
「リナさんにお礼をしようと思います」
 ゼロスはそう言って、あたしに顔を近づけてくる。そして、あたしにキスをした。…………。石化する時間、7秒53。
「ゼ、ゼ、ゼロス!!!何すんのよ!?」
 ゼロスがあたしから離れてしばらくしてから、あたしは顔を真っ赤にしてゼロスに言う。
「何って、もちろんそれはお礼のキスですよ(はあと)」
 ゼロスはにこやかに答える。あたしのファーストキスが…。ゼロス、ちゃんと責任取ってよね!!



 いかがだったでしょうか?それにしても、二人とも別人ですね。本当にすみません。そのうちに、怪盗リナの続きも書かなくては…。この拙い駄文を最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。  

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10774Re:激甘っすね〜♪れーな E-mail 7/1-15:08
記事番号10771へのコメント

星月夜 葛葉さんは No.10771「The early afternoon」で書きました。


こんにちは〜!れーなです!

にょ〜。なんか激甘です・・・♪
いーですね〜、こーゆーのも。
あたしなんかシリアス路線ばっか・・・(つーか、それしか書けない)
星月夜さんの小説、いつも拝見してま〜す。
素敵なゼロリナがいっぱい・・・(喜)
コメント書けませんですみません〜(汗)
怪盗リナの方も読んでますっ!
なんかクライマックスです!
続き待ってますよ〜♪


・・・ところで。
特大金魚鉢パフェですが・・・おいしそーですねー。
あ、でもカロリー高そう。リナちゃんは太らなくていーな・・・
でもこれって某少女マンガで見た事あります〜。
マイナーな奴だけど・・・「大和撫子同盟」だったっけ?とにかくそんな名前。
ご存じないなら無視しちゃって下さいです〜。

ではでは。小説、期待しております♪
れーなでしたっ☆

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10782Re:あはは…。星月夜 葛葉 E-mail 7/1-18:19
記事番号10774へのコメント

れーなさんは No.10774「Re:激甘っすね〜♪」で書きました。
>
>星月夜 葛葉さんは No.10771「The early afternoon」で書きました。
>
>
>こんにちは〜!れーなです!
どうも、こんにちはぁ。星月夜 葛葉です。
>
>にょ〜。なんか激甘です・・・♪
もう、私にしてはものすごく甘いやつです…。妙に書きたくなりましたので、書いてみました。
>いーですね〜、こーゆーのも。
有り難うございます!すっごく幸せです。
>あたしなんかシリアス路線ばっか・・・(つーか、それしか書けない)
シリアスのほうこそ、うらやましいです。私は、シリアスが書けないほうなんでして…。
>星月夜さんの小説、いつも拝見してま〜す。
>素敵なゼロリナがいっぱい・・・(喜)
有り難うございます!あんなのでも、ゼロリナと思って下さるなんて…。ものすごく、感激です!!
>コメント書けませんですみません〜(汗)
いえいえ、気になさらないで下さい。私もコメント書いてませんし…(こちらこ、すみません)
>怪盗リナの方も読んでますっ!
>なんかクライマックスです!
>続き待ってますよ〜♪
有り難うございます!がんばります!まだ少しは、怪盗リナ続きますから。
>
>
>・・・ところで。
>特大金魚鉢パフェですが・・・おいしそーですねー。
>あ、でもカロリー高そう。リナちゃんは太らなくていーな・・・
おいしそうですよね。私も食べて見たいです、特大金魚鉢パフェ…。でも、カロリーは高そうですよね。その分、リナは運動しているんでしょう。
>でもこれって某少女マンガで見た事あります〜。
>マイナーな奴だけど・・・「大和撫子同盟」だったっけ?とにかくそんな名前。
>ご存じないなら無視しちゃって下さいです〜。
よくご存知でしたね〜。その特大金魚鉢パフェをリナが食べたら…?と思って、書きました。
>
>ではでは。小説、期待しております♪
>れーなでしたっ☆
有り難うございます!期待に添えれるように、がんばります!れーなさんの小説、楽しみにしております。では、星月夜 葛葉でした。
>

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10779きゃーー!!甘い!甘いですわぁぁぁあ!!ramia E-mail URL7/1-16:54
記事番号10771へのコメント

こんちゃー!ramiaですー!
読ませていただきましたわ!!
あま〜いあま〜いお話でしたねー。

あぁ・・・特大金魚鉢パフェ・・・いいなぁ・・・。
私も食べてみたい!きっとおいしいんだろうなぁ。
まぁ、それはさておき、ゼロス様ってば、やるやつですねー。
リナちゃんより、何枚も上をいっていますわ!
リナちゃんもがんばってるんですけどねー。
で、一つ気になることが・・・喫茶店で食べてるんですよね?
と、言うことは、人の目がたくさんあるはずじゃ・・・・
そこで白昼(だよね?)堂々とキスなどを・・・・
よくリナちゃんが逃げ出さなかったですねー。

ではでは、また次の作品も期待してますねー!ramiaでしたー!

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10784Re:確かに、甘いですね…。星月夜 葛葉 E-mail 7/1-18:27
記事番号10779へのコメント

ramiaさんは No.10779「きゃーー!!甘い!甘いですわぁぁぁあ!!」で書きました。
>
>こんちゃー!ramiaですー!
>読ませていただきましたわ!!
>あま〜いあま〜いお話でしたねー。
有り難うございます!私にしては、かなり甘い話でした。でも、書いていて疲れました。
>
>あぁ・・・特大金魚鉢パフェ・・・いいなぁ・・・。
>私も食べてみたい!きっとおいしいんだろうなぁ。
私も食べてまたいです。リナがおいしいと言うくらいですから、きっとおいしいんでしょう。
>まぁ、それはさておき、ゼロス様ってば、やるやつですねー。
>リナちゃんより、何枚も上をいっていますわ!
>リナちゃんもがんばってるんですけどねー。
そうなんです。書くのに、疲れました。リナもがんばるんだけど、ゼロスがそれ以上に上を行く。そんな感じです。
>で、一つ気になることが・・・喫茶店で食べてるんですよね?
>と、言うことは、人の目がたくさんあるはずじゃ・・・・
>そこで白昼(だよね?)堂々とキスなどを・・・・
>よくリナちゃんが逃げ出さなかったですねー。
実は、ゼロスがリナに特大金魚鉢パフェを奢ることになっているので、リナは逃げ出さなかったんです。逃げたら、特大金魚鉢パフェがタダで食べれなくなると…。
>
>ではでは、また次の作品も期待してますねー!ramiaでしたー!
有り難うございます!期待に添えれるように、がんばります!!では、星月夜 葛葉でしたぁ。

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10788Re:金魚鉢パフェたべたい・・・vv風和 E-mail URL7/1-19:03
記事番号10771へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は、怪盗リナの続きではないです。今回の話もたぶん、ゼロリナでしょう。それでは、どうぞ。
どうもこんにちわっ!風和です!!
 ・・・すいません〜レスおそくなっちゃいました〜(泣)
次からはかならずいっとうしょぉ・・・(望)

>「うーん、やっぱりおいしい(はあと)」
> あたし、リナ。今、あたしは喫茶店で特大金魚鉢パフェを食べている。その特大金魚鉢パフェは、ものすごくおいしい。特大金魚鉢パフェと言っても、過言じゃないくらいボリュームたっぷり。それは満足なのよ。ただ、ゼロスがあたしと一緒に来て、あたしが特大金魚鉢パフェを食べる姿を幸せそうに見ている。なんか、食べづらいんだよね。
 特大金魚鉢パフェ・・・
食べたいよう〜vv夏ですし♪甘いモノ大好きなおとしごろですし♪(意味不明)
ゼロスと一緒ならもっとぱっぴぃ・・・vvv
 
>「あのねぇ…」
> あたしはかなり呆れて、ゼロスに言う。
>「それより、リナさん。生クリームが頬に付いていますよ」
> ちゅっ。
> ゼロスはそう言うなり、あたしの頬に付いた生クリームを口で取った。
うにょぉ〜〜〜〜vvv
 ひゅ・・・ひゅーひゅーvv
お熱いねぇっ!お2人サンっ!(オヤジか、僕・・・)
 まあ、夏ですしね・・・vvv
くそう。羨ましいなリナちゃん。
ゼロスに・・・ぶちぶち。

>「これが落ち着けるか!それに、どんな仲よ!?せっかく、ゼロスにパフェを一口だけ、あ〜んしてあげようと思ったのに…。もちろん、このスプーンで」
> あたしはゼロスに言う。ゼロスにとって、これが無視できないのを承知で。
>「本当ですか!?もちろん、今からやってくれますよね?」
> ゼロスは顔を輝かせながら、あたしに聞き返してくる。
・・・ゼロスうれしそぉ・・・

>「さっきまではね。今はその気が失せたわ。だから、やらないわよ♪」
> あたしはゼロスに答える。残念ね、あんなことをするからよ。
>「それは困りましたねぇ。リナさん、してくれないとキスしちゃいますよ(はあと)」
> ゼロスはあたしの態度を見て、満面の笑顔で言う。ちっ、この手があったか。
 策士ですね。ゼロスくんってば♪

> ゼロスはそう言って、あたしに顔を近づけてくる。そして、あたしにキスをした。…………。石化する時間、7秒53。
おー。かたまっちょるかたまっちょる。
 
>「何って、もちろんそれはお礼のキスですよ(はあと)」
> ゼロスはにこやかに答える。あたしのファーストキスが…。ゼロス、ちゃんと責任取ってよね!!
せ・・・責任っ!!?
 責任・・・責任って・・・責任・・・つまりその・・・え〜と・・・
リナちゃんったら・・・vvv

> いかがだったでしょうか?それにしても、二人とも別人ですね。本当にすみません。そのうちに、怪盗リナの続きも書かなくては…。この拙い駄文を最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。 素敵過ぎでした〜vvv
 あー、なんかもぉ素敵過ぎてハイテンションです、今の僕(汗)
ラヴラヴ・・・vvvv
 くくぅっ!!いいなぁっ!こんなおはなしっ!
書きたいなぁ・・・コンなお話・・・(悲しげ)
 葛葉さん最高デスっ!師匠と呼ばせてくださいっ!!!
葛葉師匠っ!!!!
・・・はっ!
 ・・・す・・・すいません・・・暴走しすぎました・・・(赤面)
それでは。ワケわかんない感想にもなってない感想で申しわけありませんでした。
風和でした★ 

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10790Re:私も食べたいです…。星月夜 葛葉 E-mail 7/1-21:57
記事番号10788へのコメント

風和さんは No.10788「Re:金魚鉢パフェたべたい・・・vv」で書きました。
>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は、怪盗リナの続きではないです。今回の話もたぶん、ゼロリナでしょう。それでは、どうぞ。
>どうもこんにちわっ!風和です!!
> ・・・すいません〜レスおそくなっちゃいました〜(泣)
>次からはかならずいっとうしょぉ・・・(望)
いえいえ、気にしないで下さい。そ、そんな!そこまで思っていただけて、ものすごく幸せです。
>
>>「うーん、やっぱりおいしい(はあと)」
>> あたし、リナ。今、あたしは喫茶店で特大金魚鉢パフェを食べている。その特大金魚鉢パフェは、ものすごくおいしい。特大金魚鉢パフェと言っても、過言じゃないくらいボリュームたっぷり。それは満足なのよ。ただ、ゼロスがあたしと一緒に来て、あたしが特大金魚鉢パフェを食べる姿を幸せそうに見ている。なんか、食べづらいんだよね。
> 特大金魚鉢パフェ・・・
>食べたいよう〜vv夏ですし♪甘いモノ大好きなおとしごろですし♪(意味不明)
>ゼロスと一緒ならもっとぱっぴぃ・・・vvv
私も食べたいです、特大金魚鉢パフェ。これから、冷たいものがおいしくなる季節ですしね。
> 
>>「あのねぇ…」
>> あたしはかなり呆れて、ゼロスに言う。
>>「それより、リナさん。生クリームが頬に付いていますよ」
>> ちゅっ。
>> ゼロスはそう言うなり、あたしの頬に付いた生クリームを口で取った。
>うにょぉ〜〜〜〜vvv
> ひゅ・・・ひゅーひゅーvv
>お熱いねぇっ!お2人サンっ!(オヤジか、僕・・・)
> まあ、夏ですしね・・・vvv
>くそう。羨ましいなリナちゃん。
>ゼロスに・・・ぶちぶち。
はたから見ると、お熱いんでしょうねぇ。からかいたくなる気持ちは、私にもありますから。書いていて、少しうらやましくなったりしました。
>
>>「これが落ち着けるか!それに、どんな仲よ!?せっかく、ゼロスにパフェを一口だけ、あ〜んしてあげようと思ったのに…。もちろん、このスプーンで」
>> あたしはゼロスに言う。ゼロスにとって、これが無視できないのを承知で。
>>「本当ですか!?もちろん、今からやってくれますよね?」
>> ゼロスは顔を輝かせながら、あたしに聞き返してくる。
>・・・ゼロスうれしそぉ・・・
それはもう、嬉しいんでしょうねぇ。なんたって、リナがしたがらないことですから。
>
>>「さっきまではね。今はその気が失せたわ。だから、やらないわよ♪」
>> あたしはゼロスに答える。残念ね、あんなことをするからよ。
>>「それは困りましたねぇ。リナさん、してくれないとキスしちゃいますよ(はあと)」
>> ゼロスはあたしの態度を見て、満面の笑顔で言う。ちっ、この手があったか。
> 策士ですね。ゼロスくんってば♪
そうなんですよ。こうして、ゼロスは自分の都合の良い展開に持って行くんです。
>
>> ゼロスはそう言って、あたしに顔を近づけてくる。そして、あたしにキスをした。…………。石化する時間、7秒53。
>おー。かたまっちょるかたまっちょる。
かたまってますねぇ。もう、リナですし…(汗)
> 
>>「何って、もちろんそれはお礼のキスですよ(はあと)」
>> ゼロスはにこやかに答える。あたしのファーストキスが…。ゼロス、ちゃんと責任取ってよね!!
>せ・・・責任っ!!?
> 責任・・・責任って・・・責任・・・つまりその・・・え〜と・・・
>リナちゃんったら・・・vvv
まあ、そんなところです。詳しくは、ご想像にお任せします。
>
>> いかがだったでしょうか?それにしても、二人とも別人ですね。本当にすみません。そのうちに、怪盗リナの続きも書かなくては…。この拙い駄文を最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。 素敵過ぎでした〜vvv
有り難うございます!!ものすっごく幸せですぅ。
> あー、なんかもぉ素敵過ぎてハイテンションです、今の僕(汗)
私もハイテンションだったりします。風和さんの感想が嬉しくて。
>ラヴラヴ・・・vvvv
> くくぅっ!!いいなぁっ!こんなおはなしっ!
>書きたいなぁ・・・コンなお話・・・(悲しげ)
風和さんなら、絶対に書けます!私なんかでも、書けるんですから。でも、ものすごく疲れました。
> 葛葉さん最高デスっ!師匠と呼ばせてくださいっ!!!
え?私なんかを『師匠』ですか?それはやめておいたほうが、よろしいですよ。でも、私は構いませんから(内心では、ものすごく嬉しい)
>葛葉師匠っ!!!!
>・・・はっ!
> ・・・す・・・すいません・・・暴走しすぎました・・・(赤面)
気にしないで下さい。私も風和さんのお話を読んだ後は、暴走していますから。
>それでは。ワケわかんない感想にもなってない感想で申しわけありませんでした。
>風和でした★
いえいえ、こちらこそ変な感想ですみません。連載中のお話、がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でしたぁ♪
>

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10815Re:医者を…。月虎 E-mail 7/2-23:45
記事番号10771へのコメント

こんにちは。(^-^)/
まずは遅れましたが、改名おめでとうございます。m(__)m
CATともどもお祝い申し上げます♪♪

「The early afternoon」読ませていただきました!
リナちゃん、めさめさ可愛いです!!!
さらって、ぎゅー!!!って抱きしめたいですね。。。。もちろんそんなことしたら、我の身に危険が及びますけれど…。(^-^;
でも、この情景を想像していると…
人目を気にしないゼロス君ってやっぱ大物ですな…。
喫茶店の中でも激ラヴ…。
頬についた生クリームを口で取るのって
ある意味キスより照れる…のは我だけでしょうか?(^^;
でもって、さっき帰ってきたCATが、
「生クリームを口で取る」所を読んだとき発作が!!( ̄▽ ̄;)!!
悶えております。
転がっております。
よくわからん叫び声をあげております…。
・・・・・。
医者呼ぼうか?。。。ゼロリナ中毒と診断されるのがおちかもだけど。
というか、話し進まないんで彼奴はほっときましょう。

>「これが落ち着けるか!それに、どんな仲よ!?せっかく、ゼロスにパフェを一口だけ、あ〜んしてあげようと思ったのに…。もちろん、このスプーンで」
> あたしはゼロスに言う。ゼロスにとって、これが無視できないのを承知で。
>「本当ですか!?もちろん、今からやってくれますよね?」
> ゼロスは顔を輝かせながら、あたしに聞き返してくる。
>「さっきまではね。今はその気が失せたわ。だから、やらないわよ♪」
> あたしはゼロスに答える。残念ね、あんなことをするからよ。
>「それは困りましたねぇ。リナさん、してくれないとキスしちゃいますよ(はあと)」
墓穴堀のリナちゃんって可愛過ぎですよね。
けっこう天然ボケなところが特に♪

> ゼロスはあたしの言葉に、きっちり訂正してくる。訂正なんか、しなくていいわよ!
(笑)
ゼロス君はゼロス君で、リナちゃんがそう考えていることをわかっていてやっているんだろうなぁ。。。(笑)

> ゼロスはそう言って、あたしに顔を近づけてくる。そして、あたしにキスをした。…………。石化する時間、7秒53。
CATが再起不能になってマス。
ぴくりとも動。。。かない割には奇妙な声で笑ってます…。(ーー;)

> ゼロスはにこやかに答える。あたしのファーストキスが…。ゼロス、ちゃんと責任取ってよね!!
彼なら確実にリナさんを幸せにするでしょうね。
というか、何年経っても、新婚ののりで暮らしてそうですが…。(笑)

さて。感想を書くことができなかったですが、怪盗リナの方も楽しく読ませて頂いております♪佳境に入ってきて。。。次がすごく楽しみですっ♪
最近、暑すぎですが、がんばってくださいね!!(^-^)/

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10824Re:呼んだ方がよろしいのでは…。星月夜 葛葉 E-mail 7/3-18:28
記事番号10815へのコメント

月虎さんは No.10815「Re:医者を…。」で書きました。
>
>こんにちは。(^-^)/
>まずは遅れましたが、改名おめでとうございます。m(__)m
>CATともどもお祝い申し上げます♪♪
有り難うございます♪これからも、よろしくお願いします。
>
>「The early afternoon」読ませていただきました!
有り難うございます!!
>リナちゃん、めさめさ可愛いです!!!
>さらって、ぎゅー!!!って抱きしめたいですね。。。。もちろんそんなことしたら、我の身に危険が及びますけれど…。(^-^;
ですよねぇ。書いていた私としても、可愛いなぁと思っていたくらいですから。
>でも、この情景を想像していると…
>人目を気にしないゼロス君ってやっぱ大物ですな…。
>喫茶店の中でも激ラヴ…。
まあ、ゼロスですから。
>頬についた生クリームを口で取るのって
>ある意味キスより照れる…のは我だけでしょうか?(^^;
…どうでしょうねぇ。ある意味では、私としてもそう思うところがあります。
>でもって、さっき帰ってきたCATが、
>「生クリームを口で取る」所を読んだとき発作が!!( ̄▽ ̄;)!!
>悶えております。
>転がっております。
>よくわからん叫び声をあげております…。
…CATさん、大丈夫ですか?
>・・・・・。
>医者呼ぼうか?。。。ゼロリナ中毒と診断されるのがおちかもだけど。
>というか、話し進まないんで彼奴はほっときましょう。
ほっといても、よろしいんですか?
>
>>「これが落ち着けるか!それに、どんな仲よ!?せっかく、ゼロスにパフェを一口だけ、あ〜んしてあげようと思ったのに…。もちろん、このスプーンで」
>> あたしはゼロスに言う。ゼロスにとって、これが無視できないのを承知で。
>>「本当ですか!?もちろん、今からやってくれますよね?」
>> ゼロスは顔を輝かせながら、あたしに聞き返してくる。
>>「さっきまではね。今はその気が失せたわ。だから、やらないわよ♪」
>> あたしはゼロスに答える。残念ね、あんなことをするからよ。
>>「それは困りましたねぇ。リナさん、してくれないとキスしちゃいますよ(はあと)」
>墓穴堀のリナちゃんって可愛過ぎですよね。
>けっこう天然ボケなところが特に♪
リナですし、こういうところが可愛いんですよね。
>
>> ゼロスはあたしの言葉に、きっちり訂正してくる。訂正なんか、しなくていいわよ!
>(笑)
>ゼロス君はゼロス君で、リナちゃんがそう考えていることをわかっていてやっているんだろうなぁ。。。(笑)
ええ、彼は分かってやっています。
>
>> ゼロスはそう言って、あたしに顔を近づけてくる。そして、あたしにキスをした。…………。石化する時間、7秒53。
>CATが再起不能になってマス。
>ぴくりとも動。。。かない割には奇妙な声で笑ってます…。(ーー;)
…CATさん、大丈夫ですか?
>
>> ゼロスはにこやかに答える。あたしのファーストキスが…。ゼロス、ちゃんと責任取ってよね!!
>彼なら確実にリナさんを幸せにするでしょうね。
>というか、何年経っても、新婚ののりで暮らしてそうですが…。(笑)
確かに、そうですね。いつまで経っても、ゼロスに慣れないリナって、感じがします。
>
>さて。感想を書くことができなかったですが、怪盗リナの方も楽しく読ませて頂いております♪佳境に入ってきて。。。次がすごく楽しみですっ♪
有り難うございます!!期待に添えれるように、がんばります!!
>最近、暑すぎですが、がんばってくださいね!!(^-^)/
お気遣い、有り難うございます。CATさん、月虎さんも、がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした。
>

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10819はじめまして月の人 E-mail 7/3-16:06
記事番号10771へのコメント

はじめまして、星月夜 葛葉様、月の人といいます。
今まで読んではいたんですが、感想は書いてなかったですね。すいません。
怪盗リナはお気に入りです。続きを楽しみに待ってますね。
では、感想です。しばし、お付き合いくださいね。

金魚鉢パフェおいしそうですね。(はぁと)私も食べてみたいです。
甘いもの大好きなんですよ。
金魚鉢パフェを食べているリナちゃんを見つめるゼロス様がいいですね。
ええ、もう幸せいっぱいです。

そして、リナちゃんの頬についている生クリームを口でとっちゃうゼロス様・・
きゃあ〜、さすがです、ゼロス様。そうですよね、ゼロス様とリナちゃんの仲
ですし・・・うふふ、いいですね、にやけた顔が元に戻らないです。

リナちゃんたら大胆なのね。いわゆる間接キスというやつじゃないですか。
でも、いい展開ですね。もちろん、ゼロス様が無視するなんてありえないですよね。
「はい、あ〜ん・・・」っていや〜ん、リナちゃん顔ほんのり赤いでしょうね。
可愛い(はぁと)可愛い×10000(すいません、壊れました。)

ゼロス様って恥ずかしいことを臆面もなく言えますよね。
それに、やっぱり策士かですね。お礼にキスだなんて・・・
しかも、公衆の面前で・・・さすがだわ、ゼロス様、やってくださいます。
えっ、ファーストキスだったんですか?私、てっきり・・・(以下省略)

とても、甘くて幸せな小説をありがとうございました。
はじめてなのに、かなり壊れてしまって申し訳ないです。
私、ゼロリナってだけで、狂喜乱舞しますし、暴走もします。(笑)

ここまで、ありがとうございます。かなり支離滅裂、且つ壊れた感想で申し訳ありません。それでは、体には気をつけてくださいね。
素敵な小説、ありがとうございました。

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10825Re:こちらこそ、はじめまして星月夜 葛葉 E-mail 7/3-18:46
記事番号10819へのコメント

月の人さんは No.10819「はじめまして」で書きました。
>
>はじめまして、星月夜 葛葉様、月の人といいます。
こちらこそ、はじめまして。でも、嬉しいです。月の人様から感想をいただけるなんて、ものすごく幸せです!本当に、どうも有り難うございます!
>今まで読んではいたんですが、感想は書いてなかったですね。すいません。
>怪盗リナはお気に入りです。続きを楽しみに待ってますね。
気にしないで下さい。読んで下さるだけで、嬉しいんですから。期待に添えれるように、がんばります!
>では、感想です。しばし、お付き合いくださいね。
はい、喜んでお付き合いさせていただきます!
>
>金魚鉢パフェおいしそうですね。(はぁと)私も食べてみたいです。
>甘いもの大好きなんですよ。
食べてみたいです。私も、甘いものは大好きなんでして。
>金魚鉢パフェを食べているリナちゃんを見つめるゼロス様がいいですね。
>ええ、もう幸せいっぱいです。
私も、その情景を思い浮かべると幸せです。
>
>そして、リナちゃんの頬についている生クリームを口でとっちゃうゼロス様・・
>きゃあ〜、さすがです、ゼロス様。そうですよね、ゼロス様とリナちゃんの仲
>ですし・・・うふふ、いいですね、にやけた顔が元に戻らないです。
はい、ゼロスですから。それに、ゼロスとリナの仲ですしね。
>
>リナちゃんたら大胆なのね。いわゆる間接キスというやつじゃないですか。
>でも、いい展開ですね。もちろん、ゼロス様が無視するなんてありえないですよね。
はい、もうゼロスですから、チャンスは何があっても逃さないでしょう。
>「はい、あ〜ん・・・」っていや〜ん、リナちゃん顔ほんのり赤いでしょうね。
>可愛い(はぁと)可愛い×10000(すいません、壊れました。)
たぶんというか、絶対にそうでしょうね。本当に、可愛いですよね。
>
>ゼロス様って恥ずかしいことを臆面もなく言えますよね。
>それに、やっぱり策士かですね。お礼にキスだなんて・・・
>しかも、公衆の面前で・・・さすがだわ、ゼロス様、やってくださいます。
それが、ゼロスですから。もう、場所はお構いなしなんでしょう。
>えっ、ファーストキスだったんですか?私、てっきり・・・(以下省略)
はい、ファーストキスだったんです。説明不足だったでしょうか?うーん…。
>
>とても、甘くて幸せな小説をありがとうございました。
>はじめてなのに、かなり壊れてしまって申し訳ないです。
>私、ゼロリナってだけで、狂喜乱舞しますし、暴走もします。(笑)
そ、そんな!甘くて幸せな小説だなんて…。ものすごく、嬉しいです!こちらこそ、有り難うございます。それに、そういうことは気にしないで下さい。いつだって私は、暴走してますので…。
>
>ここまで、ありがとうございます。かなり支離滅裂、且つ壊れた感想で申し訳ありません。それでは、体には気をつけてくださいね。
>素敵な小説、ありがとうございました。
いえ…。こちらこそ、本当にどうも有り難うございます。月の人様も、体には気をつけて下さい。では、星月夜 葛葉でした。