◆−擦違い―――VOL1−俺様(7/4-00:40)No.10836
 ┗擦違い―――VOL2(両方ともガーヴァルです)−俺様(7/4-06:24)No.10843
  ┣雷児さんのヴァル4コマをイラギャに掲載しました!−一坪(7/4-06:27)No.10844
  ┃┗ぶぅぅ〜−俺様(7/5-23:19)No.10878
  ┣擦違った・・・−扇(7/4-13:41)No.10846
  ┃┗ほほほほほ・・・ほぉ?!(謎)−俺様(7/5-23:28)No.10879
  ┃ ┗人は我を・・・−扇(7/6-18:57)No.10895
  ┃  ┗ひどいわ・・・−俺様(7/8-00:04)NEWNo.10908
  ┃   ┗いや最後が−扇(7/8-00:26)NEWNo.10912
  ┣おでこにー!!?−人見蕗子(7/4-17:29)No.10852
  ┃┣四コマ拝見しました。−人見蕗子(7/4-17:40)No.10853
  ┃┃┗ありまとうございまふ。−俺様(7/5-23:34)No.10881
  ┃┃ ┗凰魅様のいらすと・・・v−人見蕗子(7/6-15:03)No.10889
  ┃┃  ┗んにょ〜−俺様(7/8-00:08)NEWNo.10909
  ┃┗ひゅーほほほほほ!!−俺様(7/5-23:32)No.10880
  ┃ ┗レス下手ふたたび!!−人見蕗子(7/6-15:12)No.10890
  ┃  ┗さんくすvv−俺様(7/8-00:12)NEWNo.10910
  ┗1ヶ月、死んでました・・・。−にらいかない(7/5-18:31)No.10870
   ┣きゃぁぁぁ、おハロー!−扇(7/5-21:43)No.10875
   ┗お帰りよ――――――!!(>□<)vv−俺様(7/5-23:37)No.10882


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10836擦違い―――VOL1俺様 E-mail 7/4-00:40


現在に比べてすこ〜し文章が稚拙です。
読みにくいでしょうが・・・(長いし・・・)
暇な時にでも読んでください(^^;)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もうそろそろ朝みたいだ・・・ガーヴ様の腹心になってから
―――一ヶ月程度か・・・?けっこうなれてきた
にしても・・・
この格好どうにかならねぇか?
なんでチャイナカラーにけつまでのマントなんだよ!!
「ったく・・・あのおっさんの趣味か?きもちわりい」
「途中から聞こえてるんだがな・・・」
『聞こえるように言ってんだよ』
「うるせぇ・・・こんなかっこさせやがって・・・ばかばかしい」
吐き捨てるように言うとガーヴ様の顔がちょっと怒ってるのに気がついた。
『そんなにむかつくこといったか?』
ちょっと考えてみる・・・ない・・・
「おい・・・」
ガーヴ様が話し掛けてきた。
「なんですか?」
一応言葉づかいを元に戻して答える。
「・・・なんでもない・・・」
そう言うとふいっと向こうに行ってしまった。部屋に戻ったようだった。
『な・・・なんなんだよ・・・ったく、気になっちまう・・・っていうか
・・・ガーヴ様このごろああいうの多いよな・・・どうしたんだろ』
文句を言いながらもガーヴの事を思う・・・
少し経ってからガーヴの元に行った。
「ガーヴ様・・・」
呼びかけるが応じない。
「ガーヴ様?ガーヴ様!」
大きな声を出して呼びかける、
すると今気づいたかのようにこちらにふりむいた。
「あん?どうした?」
「なんかこのごろおかしいですよ・・・なにかあったんですか?」
近くによっていって話し掛ける。
「ん?・・・いや・・・なにもないが?」
気の抜けた答えに少し不安になる。
「いや、絶対おかしい!!このごろ、俺に話し掛けて、
やっぱなんでもねぇってのが、しょっちゅうじゃないか!」
いつのまにか声を荒くしている自分に気づき、こえをおとす。
「こっちは・・・気になってるんですよ・・・」
しょぼんとしていうと、ガーヴが話し掛けてきた。
「・・・やっぱ話した方が良いのかもしんねぇな・・・」
いつもと打って変わったその様子に少し焦りを感じながら、
じっとガーヴの方をみた。
「じつはな・・・ちょっとこまってんだよな・・・
おまえも俺も実体持ってて飯とかくうだろ?」
『・・・もしかして・・・』
心の中で察する。
「金がなくてよ・・・働いてほしいんだけどな・・・」
『やっぱり・・・ん?だけどな?』
「おまえまだ弱ぇし、さらわれそうじゃねぇか・・・?」
『なっ・・・なんだと!!』
切れる。
「冗談じゃねぇぜ!!俺はあんたにそこまで信用されてねぇのか?!
はん!!さらわれるだと?!
誰が魔族をさらうってんだよ!!ばっかじゃねぇの?!」
「あのなぁ・・・俺だって そんじょそこらの人間が
おまえをさらうなんて思ってねぇんだぞ・・・ 魔族にさらわれる確率が高いんだよ!!
ったく良く考えてみろ・・・変な魔族ってなぁいっぱいいるんだぞ」
『あんたもそのうちの一人だよ』
「・・・ったく・・・人が心配してやってるのに・・・」
ぽそっと小声をもらす。
「へ・・・?」
「あぁ?なんでもない・・・」
『おっさんおっさん・・・がきじゃねぇんだからんなことで赤面すんな・・・』
そんな事を思いながらも自分も赤面していた。
「・・・俺・・・できますよ?ちゃんと働けます。」
照れながら言うと、
「ぜっっっっったい無理すんなよ・・・」
「・・・わかってますよ・・・いってきます」
赤面したまま部屋を出てみるともう夜が明けていた。
『・・・なにやってんだか・・・』
そう思って働きに行った。

働きに出たはいいが、まだ朝早くひとけがない。
「・・・まぁ・・・当たり前といやぁ、当たり前だが・・・」
人気のない町の中を歩く・・・ふいに後ろに気配が生まれた。
びっくりして振り向くとそこにいるのはガ−ヴだった。
「こんなところにいたのか・・・」
何か用が有りそうで、しかしなさげである。
「・・・どうしたんですか?」
「いや・・・あんまり早く出て行くもんだから・・・
怒ったのかと思ってな・・・」
本人は普通に言っているつもりなのだろうが、
少し目がそれていた。
「え・・・?いえ・・・全然怒ってませんよ・・・
確かに早く出すぎたとは思いますが・・・」
「・・・一回帰ってこい・・・渡したいもんがある・・・」
そういってまた消えた。
「?わたしたいもの?」
不思議に思いながら、すみかに戻った。
多分部屋にいるだろうと思い行ってみるがいない。
『・・・いない・・・ガーヴ様何処に行ったんだ?』
そう思っていると後ろから声をかけられた。
「おう、いるな」
「ガーヴ様・・・渡したいものって?」
「ん?あぁ・・・いや・・・そのな・・・その服嫌がってたろ?
その・・・なんだ・・・新しい服・・・やるから着ろ・・・」
そんな事を言われてびっくりしたが、受け取った。
『また変なのだったらいやだけどな・・・』
見てみると結構普通だった。
黒い長袖のハイネック、
少し細工されたブローチのついた腰までの灰色のマント
あとは・・・黒いズボンとこげ茶の靴が入っていた。
「あの・・・ガーヴ様・・・」
「・・・?なんだ?気にくわなかったか?」
焦って言い返してくる。
「いえ・・・そんなことありません!
でも・・・お金・・・なかったんじゃ・・・」
そう問い掛けるとガ−ヴは露骨に気づかれたという顔をした。
「まさか盗んだんじゃないでしょうね・・・」
「盗んだんじゃねぇよ・・・そのだな・・・だから!!」
「だから?」
すらっと言い返す。
「・・・お前の服を買ったから・・・なくなったんだよ・・・」
びっくりして落としそうになるが、慌てて抱きしめた。
「こんだけで?」(そっちにびっくりかい・・・)
「まさか!・・・えっと・・・あとな、髪の毛とめんのに、
どこだったかな・・・」
そんな事を言いながらそこらへんをごそごそしている。
「お、あったあった」
そして見せられたものは、かなり高そうな髪留めだった。
「な・・・こんなもんにかねかけなくても・・・」
「いいじゃねぇかよ・・・おら、受け取れ・・・」
そうして、その髪留めを手においてきた。
『も・・・持ちにくい』
そう思いながらも、髪留めを見た。
銀色で、紅い直径7センチくらいの宝石がはめてあり、
ふちが盛り上がっていて、そこには細かい細工がしてあった。
ふと気がつく、髪留めの内側に文字が彫ってある。
「・・・?俺の名前が彫ってある・・・」
「お前のもんだからな・・・おら、着替えて来てみろ」
そういわれたので、着替えに行った。
着替え終わって、ガーヴの元へ戻った。
「おう、サイズあって・・・なんだ?髪留めつけねぇのか?」
「・・・つけ方―――わかんないんですけど・・・」
「・・・・・・付けてやるらこっちに来い」
とことこよっていって手渡し、
後ろを向いた、髪の毛をまとめられ、パチンという音がした。
「つけたぞ・・・」
「どうも」
「全体的に見ても結構似合ってるぞ」
「・・・も・・・もうそろそろ店開いてると思いますから―――
いってきます」
そういってさっさと部屋を出た。
「なんだ?変な奴・・・」


街についた、案の定もう店が開いていた。
「俺の性格にあうやつ―――なんて有るわけねぇな・・・。
――――――傭兵・・・かな」
そういって酒場に入り、情報を聞くと、すぐ近くの金持ちが
何者かに命を狙われやたらと兵士や傭兵を雇っているらしい。
『よし・・・いってみるか・・・』
空間を移動して、その家の前に出る。
門番に言って通してもらい、隊長らしき人と話しをつける。
「・・・本当やるんだな?じゃあこっちに来い」
そういって広い廊下を歩き、一つに部屋の前で止まった。
「雇い主様だ、自己紹介してこい」
ドアを開け、雇い主とやらとはなす。
「期間は一ヶ月いいな?」
「あぁ・・・」
雇いまくってるって言う割には、がっしりしたおっさんである。
『・・・ガーヴ様の方が強そうだけどな』
働き口が決まり、少しほっとする。
『働くのは明日から・・・ガーヴ様に連絡するか』
そう思って、すみかに帰った。

「ガーヴ様・・・働き口決まりましたよ」
「おぉ・・・で?なんの?」
「傭兵ですけど・・・」
「・・・・・」
なぜか沈黙している・・・何で?
「・・・どうかしたんですか?」
「あー、いやなんでもない・・・程々にしとけよ・・・」
「はぁ・・・」
そういってガーヴ様の部屋を出た。
『なんだったんだろう・・・』
かなり鈍いぞ・・・あんた・・・
自分の部屋に帰り(有ると思って・・・)ベッドに寝転がる。
「ふぅ・・・にしても・・・暇だよな・・・・・・寝ちまお」
そういって布団に潜り込み、寝た。


起きたら夜だった・・・
『夜中・・・?俺って夜行性か?』
そんな事を考えながら近くの森の泉に行った。
「水浴び水浴び〜」
ここら辺りは企業秘密です、先へ進みましょう。

水浴びが終わると、また、隠れ家に戻った。
『もう一眠り・・・』
そう思った時、変な感じがした。
『・・・?なんだ・・・?』
そしてその違和感が治った。
『・・・なんだったんだ?』
そう思いながらも目をつぶり寝た。(寝てばっかり・・・)

朝、結構良い天気である。
「よし行くか」
そういって空間をわたり、ガーヴの所に行った。
「ガーヴ様、俺いってきま・・・ん?」
『・・・いない?気配はするのに・・・』
そういって奥の方に入っていくと、
『このおやじ・・・寝てやがる・・・』
怒鳴りたくなる気持ちを抑えて起こす。
「ガーヴ様・・・あの・・・俺バイトいってきますけど・・・」
「うぅー?・・・あぁ・・・」
そう言っておきあがるが、完璧寝ぼけている。
「・・・行ってきますからね?」
そう言って立ち去ろうとしたら、急に腕を持たれた。
「気をつけろよ・・・」
「は?」
なんだかわけがわからないので聞き返したが、ガーヴは無反応だった。
「おら、行ってこい」
「あぁ・・・」
そう言われ、空間を渡る。

空間をわたって屋敷前に来る。
『あぁ、びびった・・・ガーヴ様は俺の事なんだと思ってんだ』
顔真っ赤っか・・・がんばって元に戻し、門番に話し掛ける。
「雇われ人のヴァルガーヴだが・・・」
「あぁ・・・どうぞ」
そういって門を開けてもらい、中に入る。
『まぁ・・・さくさくいくか・・・』

働き始めてから三日が立っていた。
ヴァルは家の中の警備をしていた。
『何もおこんねぇじゃねぇか・・・』
そう思ってうろうろしていた。
『まぁこっちとしちゃ、その方が有り難いか・・・』
一日金貨3枚―――結構な金額である。
「ったくひま・・・」
そう言おうとした時、門の前に気を感じた。
『・・・人間じゃねぇのか・・・?狙ってるってやつは・・・』
魔族だ・・・体中でそう感じる、普通の人間が見ても高位の魔族と言うのは
人間と変わりなくみえる。
「ちぃ・・・こんなところにいても駄目だ」
そういって雇い主の部屋へと走った。
雇い主を守る為ではない―――お金―――ガーヴ様―――
荒々しくドアを開ける。
「な・・・なんだ?なにかあったのか?」
男がそういった瞬間、ヴァルの後ろの現れた。
男は急いで身構える・・・ヴァルはゆっくりと振り返った。
紫色の髪―――紫色の瞳―――黒いマントに黒いズボン
ケープには変な模様がついている。
「おや?気づいた人もいたのですね・・・」
その男の体から魔気がにじみ出ている。
雇い主の方を、ちら、見る・・・魔族と知ったとたん、
がたがた震えている。
『でかいずぅたいしてるくせに・・・』
「・・・あなたも・・・」
そう男が言おうとしたので切りかかった。
「邪魔をするんですね、じゃあ―――殺しますよ・・・」
そういって気配が消える・・・
「外か!!」
そういって窓から飛び出した。
一般の傭兵も気づいていたが、
・・・相手が魔族では手が出せない。
二人で闘いつづける。
「なかなかなものですね・・・貴方・・・何処の方です?」
「貴様には関係ない!!」
そういって気砲を撃つ。
『まじでやってねぇな・・・何かを待っていやがる・・・』
そう思った瞬間叫び声が聞こえた。
「ちぃっ!!」
そういって時空をわたる。
雇い主の目の前のでる。5.6匹の魔族が囲んでいる。
「人間一人にこんなに大人数の魔族連れてきやがって・・・死にやがれ!!」
ヴァルがそう叫んだ瞬間すべての魔族が砂と化した。
「・・・おやおや・・・失敗ですか・・・」
上級と思われる魔族が言った。
「・・・貴様も死ねぇ!!」
そういって切りかかるが、避けられる。
「おっと、僕は帰ってご主人に知らせないと・・・ね」
そういって姿を消した。
『―――魔族に俺の存在が知られてしまった―――
やばかったか・・・?』
考えていると、
「お・・・お前も魔族なのか?」
聞いてくる――――どうする?
「・・・あぁ、言っとくが、お前の命を狙っている
魔族とは違うぜ・・・」
「・・・今までに雇っている金額の・・・10倍出す」
「・・・」
今で三日・・・金貨9枚の10倍・・・
「金貨100だ・・・それでいいなら・・・」
「もちろん払う!」
金貨100・・・

夜がふける、最初とは違って、雇い主の部屋の前の
警備になった。
「ふん・・・暇だ・・・」
それから少しすると、急に目の前に
昼間の男が姿を現した。
「おやおや・・・まじめですねぇ・・・」
そう言って近づいてくる。
「・・・何で人間なんか守るんです?たかが人間・・・」
「ふん・・・もちろん―――金だな―――金が入れば用はねぇ・・・」
「それじゃあ・・・貴方がお金をもらった後なら・・・殺しても・・・?」
小声でそう言ってくる。
「・・・もちろんかまわん・・・
が、俺がいなくなってすぐじゃあグルだと思われる」
「いいじゃないですか」
「こっちは嫌なんだよ」
「・・・まぁ・・・無益な争いは好みませんし・・・いいでしょう」
『うそつきやろう・・・』
「それじゃ・・・かわいい竜神官さん」
そう言ってきえる。
「・・・・・・もう調べたのか・・・」

それから一月ほどして、魔族が襲ってこないと言う事で、
ヴァルはその屋敷を出た・・・一月・・・もらった金貨の額は
・・・2709・・・もらい過ぎと言う感じもするが・・・

そしてヴァルが出ていって、
数ヶ月したのち魔族が襲ったと言う・・・

――――――――――――――――――――――こんてにゅ―→VOL2

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10843擦違い―――VOL2(両方ともガーヴァルです)俺様 E-mail 7/4-06:24
記事番号10836へのコメント

それであ、続きをどうぞ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「・・・」
ヴァルは沈黙していた・・・何故なら・・・
「ヴァルガーヴー食わねぇのかー?」
『食わねぇのかーって・・・こんなにも食えるかこのおやじ・・・』
「腹ぺったんこだからはいんねぇかー?」
「なっ・・・」
無視してガーヴは話しを続ける。
「確かにお前の腹がぽこぽこだったら
たまんねぇわな・・・」
「・・・この酔っ払いおやじ!!あに言ってんだよ!
食おうが食うまいが俺のかってじゃねぇか!!」
そう言ってはっと気がつく。
『あ・・・やべぇかも・・・』
ガーヴはヴァルをじーっと見ている。
『怒っちまったのかな・・・』
あせあせしていると、
「・・・くわねぇのか?」
普通に言ってっくる。
「え・・・あ・・・いえ・・・食べますけど・・・」
「ふーん・・・」
ガーヴは何か考えているようだった。
『まぁ・・・こんなに食いたくはねぇな・・・』
「おい、ヴァルガーヴ」
「はい?」
「こっちこい」
「はぁ・・・」
そういってガーヴの所に行った。
「酒注いでくれ・・・自分で注ぐより、
誰かに注いでもらった方がうめぇからな。」
『まだ飲むのかこのおやじは・・・』
そう思いつつも注いだ。
「・・・なぁ・・・言わなきゃなんねぇ事がある・・・」
急に言ってくる
『また金がねぇとか言ってきたら殴ろ』
「・・・このごろ冥界王が怪しいんだ・・・」
急にまじな話しを話し始めるのでびびった。
「リナ・インバースとか言う女を使って
何かをしようとしてる・・・
このごろあいつは俺の事を狙ってる
・・・邪魔する必要が有ると思う・・・」
「・・・ガーヴ・・・様?」
一瞬にガーヴが霞む・・・顔を振ってみてみると
普通である。
『・・・?』
「・・・手始めにセイルーンでもしめようと思う」
「俺が行くんですか・・・?」
「・・・いや・・・これはカンヅェルとマゼンダに
任せようと思う・・・」
「・・・俺は―――――何をしたらいいんですか・・・」
しょぼんとして言う、・・・沈黙・・・ガーヴが焦っていう。
「お・・・俺の夜の相・・・」
がすっ!!ガーヴの頭を殴る。
「もぉいいです!!」
そういってつかつか自分の部屋に行こうとすると、
「言っとくが・・・命令もしてないのに
ことに首突っ込むのはやめてくれよ。」
「・・・わかってますよ」
荒々しくドアを閉めた。

「ったく・・・こっちは心配しているのに・・・」
部屋に入る・・・すごく不安になってくる。
「・・・も一回様子・・・見に行こ・・・・」

さっきまで食事していた場所にくると
ガーヴはいなかった。
『部屋かな・・・』
そういってガーヴに部屋に向かった。

部屋につくとノックしてはいる。
「ヴァルガーヴです」
「あん?どうした?怒って部屋に
帰ったんじゃなかったのか?」
「なにか・・・不安なんです・・・解かりませんけど・・・」
「・・・おめぇに心配される事なんてねぇよ」
「・・・」
「・・・何なんだ?」
ヴァルガーヴは震えている。
「・・・お前の事使ってやってねぇのに怒ってるのか?」
フルフル顔を振る。
「あー・・・おい・・・んなとこいないでこっちこい」
焦りながら言う。
ヴァルはちょこちょここっちに来る。
そしてガーヴの横に座った。
「何がそんなに不安なんだ?
・・・確かに俺の部下は他の所よりも 少ねぇけど・・・質は・・・」
「・・・そうじゃないんです・・・」
ガーヴは気がつく・・・大勢に少数の者が襲われ、
滅ぼされてしまう・・・古代竜・・・不安なのはそれ・・・
「なぁ・・・大丈夫だって・・・な?」
「はい・・・」
弱々しい声で返事する。
「信じてねぇだろ?」
「・・・・・・」
ヴァルはぼーっとしている、
「・・・ふん」
ガーヴはそういってヴァルの頭を
自分の肩に乗せた。
「大丈夫だ・・・前とは違う・・・な?」
「ガーヴ様・・・」
「・・・・・・」
ガーヴ様も沈黙した。
「よし、決めた」
「・・・?」
急にヴァルを持ち上げる。
「な・・・ガーヴ様?!」
「不安なんだろ?一緒に寝てやる」
「!!い・・・いいですよ!!そんなこと!」
「照れなくたって良いじゃねぇか」
「て・・・照れなくったってって・・・うぷっ」
ベットの中に入れられる。
それからガーヴが入ってくる。
「ガ・・・ガーヴ様!本とに大丈夫・・・」
「うるさい」
真顔で威圧してくるガーヴにヴァルガーヴは気圧された。
「・・・むー・・・」
ぷうっとした顔をして唸る。
「・・・寝ちまえば不安は消えるかもしんねぇだろ?」
おでこにキスしてくる。
「・・・はい」
暖かい・・・初めてガーヴ様とあった時のように、
もし・・・ガーヴ様が狙われているのなら、
自分は捨て駒にされるかもしれない・・・
・・・それでもいい・・・自分は以前もう死んだも
同然だったのだから・・・
この命・・・ガーヴ様の為に・・・使って欲しい・・・
―――――――深い眠りに落ちる・・・暖かい腕の中で―――――――

目を覚ますとガーヴは起きて身支度をしていた。
「ん?起きたのか。」
「はい・・・申し訳御座いません・・・」
「謝るこたぁねぇ・・・しゃあねぇんだからな」
そう言って寄ってくる。
「・・・どうだ?・・・不安は・・・消えたか?」
「はい・・・」
そう答える・・・でも、本当は・・・
「そうか、ならもう大丈夫だな。」
ガーヴ様がいつものように笑う・・・
・・・この不安はないものなんだ・・・
・・・偽物なんだ・・・
「あいつら二人には、もう行かせた。
まぁ・・・あいつらなら大丈夫だろ・・・」


数日が過ぎた・・・カンヅェルとマゼンダが
滅ぼされたと言う知らせが届く・・・
そして、ゼロスと共に
有る所へ向かっていると言う知らせも
「・・・リナ・インバース・・・やっぱ普通の人間じゃねぇな」
そう、俺の方を向いていう。
「ルビーアイ・・・シャブラニグドゥの分身の一つを
ロード・オブ・ナイトメアの力を借りて滅ぼした
人間・・・ロード・オブ・ナイトメア」
そのまま考え込む・・・
「・・・クレアバイブルか・・・ドラゴンズピークだな・・・
いや・・・その前に・・・あっちだな・・・」
「・・・ガーヴ様?」
「ん?なんだ?」
「・・・俺は・・・何をすれば良いんですか・・・」
じっとガーヴを見て言う。
「あー・・・だ・・・だから・・・よ・・・夜の相手」
汗をだらだら流しながら言う。
「俺は・・・腹心なのに弱いから・・・使ってもらえないんですか?」
「・・・別にそういうわけじゃねぇ・・・」
「・・・最後には使って・・・」
そう言いかけた時にセイグラムが来た。
「おや・・・お邪魔でしたか・・・まぁ・・・
そんな所に悪いですが・・・ガーヴ様・・・」
そういってガーヴの元へ行く。
何か耳打ちをしている。
「・・・そうか・・・わかった」
「ガーヴ様?」
「すまんなヴァル・・・ちょっとセイグラムと
出かけてくらぁ・・・ここの事頼んだぞ」
そう言って消える。
『ガーヴ様・・・ご無事で・・・』
・・・・・・寒い・・・体が・・・心が・・・俺は・・・
ガーヴ様に・・・必要とされているのか・・・?
・・・ガーヴ様・・・

数日が過ぎガーヴが帰って来た。
「くそ・・・水竜王の精神体め・・・」
「・・・ガーヴ様・・・」
ガーヴがヴァルガーヴを見た時・・・
ヴァルガーヴがおかしい・・・
目は何処を見ているでもなくボーッとしている
覗き込むが反応がない。
眼の色が・・・おかしい・・・
「おい、ヴァルガーヴ」
ぽんぽんっとほっぺを触っていう。
「あ、ガーヴ様」
今気づいた、と言うように見る。
「・・・不安は消えたんじゃなかったのか・・・?」
ヴァルガーヴは話そうとしない・・・
「・・・そんなにボーッとしててどうする?
いつものお前は・・・」
ガーヴのコートときゅっと握って、
また、ぼーっとする・・・
「・・・ふぅ・・・どうしたんだ・・・なんだっているんだ?」
解からないのか・・・それとも認めたくないのか
頭を振る・・・小刻みに体も震える・・・
「ったく、いつもはいやみたらたらのくせして・・・
おら、寝ちまえ不安は取れないかもしれない・・・
でも・・・」
そう言いかけて止める。
「・・・とにかく寝ちまえ・・・っと」
ガーヴのコートを握ったままである。
離そうとしない。
「おいおい・・・ったく、しょうがねぇお子様だな」
ふ、と笑って添い寝をする。
そうすると、ヴァルは手を放し、
胸辺りのコートにもちかえた。
「・・・子供・・・だな・・・」
そういってヴァルの眼を見る・・・
山吹色の・・・金色になりそこねたような・・・
金色にはなりたくないと
願ったような色をした・・・眼・・・
「・・・すまねぇな・・・俺も・・・ガキだったな・・・」
そういってヴァルの手から
自分のコートを離させ、ふとんからでる。
「ちょっくら行って来るか・・・」
そういって何処かに行ってしまった。

数時間してガーヴが帰ってくると、
ヴァルはまだ寝ていた。
「・・・寝てるな・・・」
買ってきたものを机の上に置き、
また添い寝をする。
「・・・すまんな・・・俺は・・・
・・・最後にもお前は使えない・・・
人間の感情の所為だ・・・昔は・・・なかったからな
・・・お前には死んで欲しくねぇ・・・
自分より他人の事が気になるなんて・・・
間違えてるよな・・・魔竜王・・・だぞ・・・」
そういってヴァルの顔を見る・・・
絶対・・・死んで欲しくねぇ・・・


ヴァルガーヴが気がつくと
ガーヴがいない
又何処かへいったのだろう
どうせすぐ帰ってくる・・・

ガーヴが死ぬ・・・うそだ・・・
ウソダウソダウソヅソダウソダウソダウソダウソダウソダウソ・・・
涙が零れ落ちる・・・何故・・・
・・・自分を使ってくれなかった?
自分の変わりにくらいできたはずだ・・・

机の上の包みに気づく―――手紙付き・・・
「な・・・んだよぉ・・・こ・・・れ・・・」
止まらない涙―――小さな子の使うおもちゃ―――
クラッカー・・・そして―――手紙

ガーヴ様・・・それでも・・・自分は・・・使って欲しかった・・・
・・・ガーヴ様・・・

Fin

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
コレは私がインターネットを始めてちょっとしてから書いた小説ですねぇ・・・
懐かしいもんす。
この小説の中に私の好きな台詞が(爆)俺最高!!(死)

では〜(^^;)

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10844雷児さんのヴァル4コマをイラギャに掲載しました!一坪 E-mail 7/4-06:27
記事番号10843へのコメント

雷児さん
 というわけでツリー1つにまとめました。
これでOKですか?

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10878ぶぅぅ〜俺様 E-mail 7/5-23:19
記事番号10844へのコメント

サンキュー御主人!!うぉんちゅっ!!Σb(>▽< )

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10846擦違った・・・7/4-13:41
記事番号10843へのコメント


 ああっもう、雷ねーさまったら!!
 こんなナイス的ガーヴァルをまだ隠し持っていたのね!(笑)
 ええいっ、印刷してやる!(爆)

 んだこら、感想や。

 VOL1

>この格好どうにかならねぇか?
>なんでチャイナカラーにけつまでのマントなんだよ!!
 ええ、気に入らないの?

>「ったく・・・あのおっさんの趣味か?きもちわりい」
 ・・・趣味だなぁ。

>『そんなにむかつくこといったか?』
>ちょっと考えてみる・・・ない・・・
 自覚症状無いんか?(爆)

>「金がなくてよ・・・働いてほしいんだけどな・・・」
 金欠魔族(笑)

>ったく良く考えて見ろ・・・変な魔族ってなぁいっぱいいるんだぞ」
 たしかにいっぱいいるわねぇ(笑)

>見てみると結構普通だった。
>黒い長袖のハイネック。
>少し細工されたブローチのついた腰までの灰色のマント
>あとは・・・黒いズボンとこげ茶の靴が入っていた。
 ああ、見てみたい〜着せたイラスト書いて〜(笑)

>そして見せられたものは、かなり高そうな髪留めだった。
 そういや、こっちの料金は、どうやって稼いだん?(爆)

>「俺の性格にあうやつ―――なんて有るわけねぇな・・・。
>――――――傭兵・・・かな」
 ・・・コックさん・・・ああっ、嘘です嘘です嘘です〜っ!!(まだ、もっとヤバい候補が有るんだけど。ガーヴ様くらいしかよろこばなそう)
 
>「水浴び水浴び〜」
>ここら辺りは企業秘密です、先へ進みましょう。
 見せろ――――――ああっ、嘘です嘘です嘘です嘘ですってば、そんなに怒らないでガーヴさっ・・・・・・(プツッ)ツーツーツー(通信中断)

>そう思いながらも目をつぶり寝た。(寝てばっかり・・・)
 いやいや、『魔族しり〜ず』の方が・・・(爆)

>「おや?気づいた人もいたのですね・・・」
 あっ、ゼロス。
 何の用?

>金貨100・・・
 貰いすぎ。てか、金持ちすぎこの親父。

>「それじゃあ・・・貴方がお金をもらった後なら・・・殺しても・・・?」
>小声でそう言ってくる。
>「・・・もちろんかまわん・・・
>が、俺がいなくなってすぐじゃぁグルだと思われる」
 いや、それ以前に承諾するなって。

 んでは、VOL2。

>『食わねぇのかーって・・・こんなにも食えるかこのおやじ・・・』
>「腹ぺったんこだからはいんねぇかー?」
 はいんねぇよー(笑)

>「酒注いでくれ・・・自分で注ぐより、
> 誰かに注いでもらった方がうめぇからな。」
>『まだ飲むのかこのおやじは・・・』
 まだ飲むようだこのおやじは。豪酒ガーヴ様。

>そう思いつつも注いだ。
 なんだかんだ言っても・・・v

>しょぼんとして言う、・・・沈黙・・・ガーヴが焦っていう。
>「お・・・俺の夜の相・・・」
 やっちゃえガーヴ様ー!(笑)←私設応援団

>ガーヴは気がつく・・・大勢に少数の者が襲われ、
>滅ぼされてしまう・・・古代竜・・・不安なのはそれ・・・
 その過去があるからこそ、ヴァルは人一倍こーいうのに敏感なんですわね。

>急にヴァルを持ち上げる。
>「な・・・ガーヴ様?!」
>「不安なんだろ?一緒に寝てやる」
 やっぱり夜の相・・・わぁぁぁぁヴァル君っ! だわっ、止め・・・・・・(以下通信一時中断)

>数日が過ぎた・・・カンヅェルとマゼンダが
>滅ぼされたと言う知らせが届く・・・
 ガーヴ様、ヴァルの視点から聞くと・・・リナが悪者に思えてくる(汗)

>「あー・・・だ・・・だから・・・よ・・・夜の相手」
 やっちゃえガーヴ様、ヴァルは奥手なんだ押し倒し・・・・・・ああっヴァル君、だからそれは止めっ・・・きゃはははははは(脇の下くすぐり)・・・・・・・・・(ぷちっ)

>「おや・・・お邪魔でしたか・・・まぁ・・・
> そんな所に悪いですが・・・ガーヴ様・・・」
 おう、悪いぜセイグラ!!

>ガーヴのコートを握ったままである。
>離そうとしない。
>「おいおい・・・ったく、しょうがねぇお子様だな」
>ふ、と笑って添い寝をする。
>そうすると、ヴァルは手を放し、
>胸辺りのコートにもちかえた。
>「・・・子供・・・だな・・・」
 可愛いじゃないですかvvv

>そういってヴァルの眼を見る・・・
>山吹色の・・・金色になりそこねたような・・・
>金色にはなりたくないと
>願ったような色をした・・・眼・・・
 眼の色・・・ねぇ。
 個人的には・・・月の色?(太陽ほど明るくない)

>「・・・すまんな・・・俺は・・・
> ・・・最後にもお前は使えない・・・
> 人間の感情の所為だ・・・昔は・・・なかったからな
> ・・・お前には死んで欲しくねぇ・・・
> 自分より他人の事が気になるなんて・・・
> 間違えてるよな・・・魔竜王・・・だぞ・・・」
 優しくっていいの、ガーヴ様は!!

>ガーヴ様・・・それでも・・・自分は・・・使って欲しかった・・・
>・・・ガーヴ様・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣中。口は水分補給にミネラルウォーターがぶ飲み)

>この小説の中に私の好きな台詞が(爆)俺最高!!(死)
 夜の相手がっ!?(爆勘違い)

>では〜(^^;)
 ははははは・・・では〜☆

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10879ほほほほほ・・・ほぉ?!(謎)俺様 E-mail 7/5-23:28
記事番号10846へのコメント


> ああっもう、雷ねーさまったら!!
> こんなナイス的ガーヴァルをまだ隠し持っていたのね!(笑)
> ええいっ、印刷してやる!(爆)
( ̄□ ̄;)!!やめー!!せめてパソコンの中に保存するだけにしてくれー!!

> VOL1
>
>>この格好どうにかならねぇか?
>>なんでチャイナカラーにけつまでのマントなんだよ!!
> ええ、気に入らないの?
おなかが冷えるからねぇ・・・貧弱だし(オイ)

>>「ったく・・・あのおっさんの趣味か?きもちわりい」
> ・・・趣味だなぁ。
ゼッタイ趣味だね・・・

>>「金がなくてよ・・・働いてほしいんだけどな・・・」
> 金欠魔族(笑)
魔族だもの・・・仕方のない事なのよ(涙)

>>ったく良く考えて見ろ・・・変な魔族ってなぁいっぱいいるんだぞ」
> たしかにいっぱいいるわねぇ(笑)
誰かさんも含めてねぇ・・・( ―_―)→ガーヴ様

>>見てみると結構普通だった。
>>黒い長袖のハイネック。
>>少し細工されたブローチのついた腰までの灰色のマント
>>あとは・・・黒いズボンとこげ茶の靴が入っていた。
> ああ、見てみたい〜着せたイラスト書いて〜(笑)
(^^;)別にこれくらいならいいっスけど・・・(笑)

>>そして見せられたものは、かなり高そうな髪留めだった。
> そういや、こっちの料金は、どうやって稼いだん?(爆)
ふっ・・・ガーヴ様のみ知るってやつですよ(爆)

>>「俺の性格にあうやつ―――なんて有るわけねぇな・・・。
>>――――――傭兵・・・かな」
> ・・・コックさん・・・ああっ、嘘です嘘です嘘です〜っ!!(まだ、もっとヤバい候補が有るんだけど。ガーヴ様くらいしかよろこばなそう)
何故コック( ̄□ ̄;)!!ラブコック!!(そら別人物)
 
>>「水浴び水浴び〜」
>>ここら辺りは企業秘密です、先へ進みましょう。
> 見せろ――――――ああっ、嘘です嘘です嘘です嘘ですってば、そんなに怒らないでガーヴさっ・・・・・・(プツッ)ツーツーツー(通信中断)
おおぅ( ̄□ ̄;)!!大丈夫か?!生存確認っ!!(爆)

>>そう思いながらも目をつぶり寝た。(寝てばっかり・・・)
> いやいや、『魔族しり〜ず』の方が・・・(爆)
確かに(爆)

>>金貨100・・・
> 貰いすぎ。てか、金持ちすぎこの親父。
金持ちですから・・・(謎)

>>「それじゃあ・・・貴方がお金をもらった後なら・・・殺しても・・・?」
>>小声でそう言ってくる。
>>「・・・もちろんかまわん・・・
>>が、俺がいなくなってすぐじゃぁグルだと思われる」
> いや、それ以前に承諾するなって。
魔族だモノvv

> んでは、VOL2。
>
>>『食わねぇのかーって・・・こんなにも食えるかこのおやじ・・・』
>>「腹ぺったんこだからはいんねぇかー?」
> はいんねぇよー(笑)
Σ(゜д゜)言っちゃダメ!気にしてるんだから!!

>>「酒注いでくれ・・・自分で注ぐより、
>> 誰かに注いでもらった方がうめぇからな。」
>>『まだ飲むのかこのおやじは・・・』
> まだ飲むようだこのおやじは。豪酒ガーヴ様。
絶対酒は大好きタイプでしょう!!しかも酒豪!!
飲んでも飲まれる事は絶対にないのよ!!(でも時々ある/爆)

>>しょぼんとして言う、・・・沈黙・・・ガーヴが焦っていう。
>>「お・・・俺の夜の相・・・」
> やっちゃえガーヴ様ー!(笑)←私設応援団
( ̄□ ̄;)!!ヴァルガーヴが此処では駄目っvvとの事です(死)

>>急にヴァルを持ち上げる。
>>「な・・・ガーヴ様?!」
>>「不安なんだろ?一緒に寝てやる」
> やっぱり夜の相・・・わぁぁぁぁヴァル君っ! だわっ、止め・・・・・・(以下通信一時中断)
( ̄□ ̄;)!!またかぁっ!

>>数日が過ぎた・・・カンヅェルとマゼンダが
>>滅ぼされたと言う知らせが届く・・・
> ガーヴ様、ヴァルの視点から聞くと・・・リナが悪者に思えてくる(汗)
うむ(死)

>>「あー・・・だ・・・だから・・・よ・・・夜の相手」
> やっちゃえガーヴ様、ヴァルは奥手なんだ押し倒し・・・・・・ああっヴァル君、だからそれは止めっ・・・きゃはははははは(脇の下くすぐり)・・・・・・・・・(ぷちっ)
Σ(゜д゜)最後のプチってのはなんですかプチってのはっ!!

>>「おや・・・お邪魔でしたか・・・まぁ・・・
>> そんな所に悪いですが・・・ガーヴ様・・・」
> おう、悪いぜセイグラ!!
友達とおんなじ事言ってるさ・・・(滝汗)

>>ガーヴのコートを握ったままである。
>>離そうとしない。
>>「おいおい・・・ったく、しょうがねぇお子様だな」
>>ふ、と笑って添い寝をする。
>>そうすると、ヴァルは手を放し、
>>胸辺りのコートにもちかえた。
>>「・・・子供・・・だな・・・」
> 可愛いじゃないですかvvv
可愛いわよねぇvv

>>そういってヴァルの眼を見る・・・
>>山吹色の・・・金色になりそこねたような・・・
>>金色にはなりたくないと
>>願ったような色をした・・・眼・・・
> 眼の色・・・ねぇ。
> 個人的には・・・月の色?(太陽ほど明るくない)
(笑)私的概念です。
ヴァルガーヴの目は金色ではないはずって言う(^^;)

>>「・・・すまんな・・・俺は・・・
>> ・・・最後にもお前は使えない・・・
>> 人間の感情の所為だ・・・昔は・・・なかったからな
>> ・・・お前には死んで欲しくねぇ・・・
>> 自分より他人の事が気になるなんて・・・
>> 間違えてるよな・・・魔竜王・・・だぞ・・・」
> 優しくっていいの、ガーヴ様は!!
ほほほほほほ!!そうよねぇ!!(何か間違えている二人組み)

>>ガーヴ様・・・それでも・・・自分は・・・使って欲しかった・・・
>>・・・ガーヴ様・・・
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣中。口は水分補給にミネラルウォーターがぶ飲み)
( ̄□ ̄;)!!

>>この小説の中に私の好きな台詞が(爆)俺最高!!(死)
> 夜の相手がっ!?(爆勘違い)
Σ(゜д゜川!!そんなっ!!違うわいっ!!

んじゃvv

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10895人は我を・・・7/6-18:57
記事番号10879へのコメント

俺様さんは No.10879「ほほほほほ・・・ほぉ?!(謎)」で書きました。

 人は我を勘違い物忘れ激しき魔人と呼ぶ(呼ばない呼ばない)

>> ああっもう、雷ねーさまったら!!
>> こんなナイス的ガーヴァルをまだ隠し持っていたのね!(笑)
>> ええいっ、印刷してやる!(爆)
>( ̄□ ̄;)!!やめー!!せめてパソコンの中に保存するだけにしてくれー!!
 いやーパソコン保存はちょっとーってことで保留v
 イラスト印刷したら、薄すぎて写んなかったv(泣き笑い)

>> VOL1
>>
>>>この格好どうにかならねぇか?
>>>なんでチャイナカラーにけつまでのマントなんだよ!!
>> ええ、気に入らないの?
>おなかが冷えるからねぇ・・・貧弱だし(オイ)
 私のヴァルは病弱(なんかそんなカンジ)

>>>「ったく・・・あのおっさんの趣味か?きもちわりい」
>> ・・・趣味だなぁ。
>ゼッタイ趣味だね・・・
 オタク的趣味だよ・・・

>>>「金がなくてよ・・・働いてほしいんだけどな・・・」
>> 金欠魔族(笑)
>魔族だもの・・・仕方のない事なのよ(涙)
 いや魔族なんだし金貨大量生産とかって出来ないのオイ?

>>>ったく良く考えて見ろ・・・変な魔族ってなぁいっぱいいるんだぞ」
>> たしかにいっぱいいるわねぇ(笑)
>誰かさんも含めてねぇ・・・( ―_―)→ガーヴ様
 私んトコは、五大魔族みんな変です。
 (覇王サマは女好き(ヴァルにまで手を伸ばしたが^^;)のおちゃらけだし〜冥王はマジ時は大人姿〜(勝手に想像)ダル様とゼラス様は・・・ねぇ(爆))

>>>見てみると結構普通だった。
>>>黒い長袖のハイネック。
>>>少し細工されたブローチのついた腰までの灰色のマント
>>>あとは・・・黒いズボンとこげ茶の靴が入っていた。
>> ああ、見てみたい〜着せたイラスト書いて〜(笑)
>(^^;)別にこれくらいならいいっスけど・・・(笑)
 わーいわーい(笑)
 今、再び友(イラスト書いて貰った子)・・・カリに忍としますが(彼女の偽名)にまた絵書いて貰ってますからお楽しみにv
 (またゼロスとヴァル〜50万HIT&ご主人タンジョビおめでと記念)

>>>そして見せられたものは、かなり高そうな髪留めだった。
>> そういや、こっちの料金は、どうやって稼いだん?(爆)
>ふっ・・・ガーヴ様のみ知るってやつですよ(爆)
 謎ナノねv

>>>「俺の性格にあうやつ―――なんて有るわけねぇな・・・。
>>>――――――傭兵・・・かな」
>> ・・・コックさん・・・ああっ、嘘です嘘です嘘です〜っ!!(まだ、もっとヤバい候補が有るんだけど。ガーヴ様くらいしかよろこばなそう)
>何故コック( ̄□ ̄;)!!ラブコック!!(そら別人物)
 いや、料理上手そうだから(爆)
 しかしなぁ、ガーヴ様しか喜ばぬ職業・・・ヤバいな・・・。
 
>>>「水浴び水浴び〜」
>>>ここら辺りは企業秘密です、先へ進みましょう。
>> 見せろ――――――ああっ、嘘です嘘です嘘です嘘ですってば、そんなに怒らないでガーヴさっ・・・・・・(プツッ)ツーツーツー(通信中断)
>おおぅ( ̄□ ̄;)!!大丈夫か?!生存確認っ!!(爆)
 脈拍っありませんっ心拍数っ(同じじゃん?)同じくありませんっ呼吸してません気道確認ああ死んでる!(笑)

>>>そう思いながらも目をつぶり寝た。(寝てばっかり・・・)
>> いやいや、『魔族しり〜ず』の方が・・・(爆)
>確かに(爆)
 確かになぁ。

>>>金貨100・・・
>> 貰いすぎ。てか、金持ちすぎこの親父。
>金持ちですから・・・(謎)
 原作読む限り・・・ちょっと無茶すぎな量な気もしますが(爆・気にすんな)

>>>「それじゃあ・・・貴方がお金をもらった後なら・・・殺しても・・・?」
>>>小声でそう言ってくる。
>>>「・・・もちろんかまわん・・・
>>>が、俺がいなくなってすぐじゃぁグルだと思われる」
>> いや、それ以前に承諾するなって。
>魔族だモノvv
 『半』魔族よっ!(もしくは半竜半魔族)

>> んでは、VOL2。
>>
>>>『食わねぇのかーって・・・こんなにも食えるかこのおやじ・・・』
>>>「腹ぺったんこだからはいんねぇかー?」
>> はいんねぇよー(笑)
>Σ(゜д゜)言っちゃダメ!気にしてるんだから!!
 えっそうなのゴッメーンヴァルちゃんvv

>>>「酒注いでくれ・・・自分で注ぐより、
>>> 誰かに注いでもらった方がうめぇからな。」
>>>『まだ飲むのかこのおやじは・・・』
>> まだ飲むようだこのおやじは。豪酒ガーヴ様。
>絶対酒は大好きタイプでしょう!!しかも酒豪!!
>飲んでも飲まれる事は絶対にないのよ!!(でも時々ある/爆)
 飲まれてるじゃん(爆)

>>>しょぼんとして言う、・・・沈黙・・・ガーヴが焦っていう。
>>>「お・・・俺の夜の相・・・」
>> やっちゃえガーヴ様ー!(笑)←私設応援団
>( ̄□ ̄;)!!ヴァルガーヴが此処では駄目っvvとの事です(死)
 ならば、辺りを暗くして蝋燭一本だけ付けて個室でベッドだけ用意してv(おいおいおいおい)
 そして、そこで・・・・・・怪談話!!(笑)
 怖いよーこわいよー(でもヴァルが、きゃってガーヴ様に抱きついてえへっv)

>>>急にヴァルを持ち上げる。
>>>「な・・・ガーヴ様?!」
>>>「不安なんだろ?一緒に寝てやる」
>> やっぱり夜の相・・・わぁぁぁぁヴァル君っ! だわっ、止め・・・・・・(以下通信一時中断)
>( ̄□ ̄;)!!またかぁっ!
 まただぁっ!

>>>数日が過ぎた・・・カンヅェルとマゼンダが
>>>滅ぼされたと言う知らせが届く・・・
>> ガーヴ様、ヴァルの視点から聞くと・・・リナが悪者に思えてくる(汗)
>うむ(死)
 スレファン失格?(;;)

>>>「あー・・・だ・・・だから・・・よ・・・夜の相手」
>> やっちゃえガーヴ様、ヴァルは奥手なんだ押し倒し・・・・・・ああっヴァル君、だからそれは止めっ・・・きゃはははははは(脇の下くすぐり)・・・・・・・・・(ぷちっ)
>Σ(゜д゜)最後のプチってのはなんですかプチってのはっ!!
 ・・・切れた音v(何が切れた?)

>>>「おや・・・お邪魔でしたか・・・まぁ・・・
>>> そんな所に悪いですが・・・ガーヴ様・・・」
>> おう、悪いぜセイグラ!!
>友達とおんなじ事言ってるさ・・・(滝汗)
 セイグラ去れ〜ガーヴ様はヴァルと一緒に出陣するの〜(おいおい)

>>>ガーヴのコートを握ったままである。
>>>離そうとしない。
>>>「おいおい・・・ったく、しょうがねぇお子様だな」
>>>ふ、と笑って添い寝をする。
>>>そうすると、ヴァルは手を放し、
>>>胸辺りのコートにもちかえた。
>>>「・・・子供・・・だな・・・」
>> 可愛いじゃないですかvvv
>可愛いわよねぇvv
 可愛すぎよねぇvv

>>>そういってヴァルの眼を見る・・・
>>>山吹色の・・・金色になりそこねたような・・・
>>>金色にはなりたくないと
>>>願ったような色をした・・・眼・・・
>> 眼の色・・・ねぇ。
>> 個人的には・・・月の色?(太陽ほど明るくない)
>(笑)私的概念です。
>ヴァルガーヴの目は金色ではないはずって言う(^^;)
 キーホルダーは紅いし(百円で売ってたから買った(爆))
 まぁ、なんで月色かって太陽みたいに自ら光放ってる分けないじゃんヴァルがってトコ。
 そーいやガーヴ様、眼青いんだよねー(この前気づいた)

>>>「・・・すまんな・・・俺は・・・
>>> ・・・最後にもお前は使えない・・・
>>> 人間の感情の所為だ・・・昔は・・・なかったからな
>>> ・・・お前には死んで欲しくねぇ・・・
>>> 自分より他人の事が気になるなんて・・・
>>> 間違えてるよな・・・魔竜王・・・だぞ・・・」
>> 優しくっていいの、ガーヴ様は!!
>ほほほほほほ!!そうよねぇ!!(何か間違えている二人組み)
 ズレてるけど・・・ま、いっかvv

>>>ガーヴ様・・・それでも・・・自分は・・・使って欲しかった・・・
>>>・・・ガーヴ様・・・
>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣中。口は水分補給にミネラルウォーターがぶ飲み)
>( ̄□ ̄;)!!
 せめて麦茶に!!(違う)

>>>この小説の中に私の好きな台詞が(爆)俺最高!!(死)
>> 夜の相手がっ!?(爆勘違い)
>Σ(゜д゜川!!そんなっ!!違うわいっ!!
 じゃぁ何?(爆)

>んじゃvv
 じゃねv☆

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10908ひどいわ・・・俺様 E-mail 7/8-00:04
記事番号10895へのコメント


> 人は我を勘違い物忘れ激しき魔人と呼ぶ(呼ばない呼ばない)
何故っ(汗)

>>> ああっもう、雷ねーさまったら!!
>>> こんなナイス的ガーヴァルをまだ隠し持っていたのね!(笑)
>>> ええいっ、印刷してやる!(爆)
>>( ̄□ ̄;)!!やめー!!せめてパソコンの中に保存するだけにしてくれー!!
> いやーパソコン保存はちょっとーってことで保留v
> イラスト印刷したら、薄すぎて写んなかったv(泣き笑い)
あいや〜・・・(汗)っていうか、印刷するな( ̄□ ̄;)!!(笑)

>>> VOL1
>>>
>>>>この格好どうにかならねぇか?
>>>>なんでチャイナカラーにけつまでのマントなんだよ!!
>>> ええ、気に入らないの?
>>おなかが冷えるからねぇ・・・貧弱だし(オイ)
> 私のヴァルは病弱(なんかそんなカンジ)
っていうか、むしろヤセ(爆)筋肉はついてるのよね筋肉は。

>>>>「ったく・・・あのおっさんの趣味か?きもちわりい」
>>> ・・・趣味だなぁ。
>>ゼッタイ趣味だね・・・
> オタク的趣味だよ・・・
( ´ー`)rそんな事言ってるとエロ腰見れなくなっちゃうぞvv

>>>>「金がなくてよ・・・働いてほしいんだけどな・・・」
>>> 金欠魔族(笑)
>>魔族だもの・・・仕方のない事なのよ(涙)
> いや魔族なんだし金貨大量生産とかって出来ないのオイ?
ガーヴ様だもの、そこまで頭が回らないわ(爆)
何せ格闘だけがとりえだから!暗記とかは下手だから!!(爆)←しかも関係ない。

>>>>ったく良く考えて見ろ・・・変な魔族ってなぁいっぱいいるんだぞ」
>>> たしかにいっぱいいるわねぇ(笑)
>>誰かさんも含めてねぇ・・・( ―_―)→ガーヴ様
> 私んトコは、五大魔族みんな変です。
> (覇王サマは女好き(ヴァルにまで手を伸ばしたが^^;)のおちゃらけだし〜冥王はマジ時は大人姿〜(勝手に想像)ダル様とゼラス様は・・・ねぇ(爆))
家のところはもっとすごいよ〜(笑)ガーヴ様、ダイナ、ゼラスはなんでも来いだし
(男も女もかわいけりゃOKタイプ)ダルはお嬢様っぽいし、フィブは・・・
まぁガキだけど(謎)すっごい性格悪いわ、家のフィブ。
ガーヴ様はヴァル、ダイナはシェーラ、ゼラスはゼロスって決めてるのがいるけどね(笑)

>>>>見てみると結構普通だった。
>>>>黒い長袖のハイネック。
>>>>少し細工されたブローチのついた腰までの灰色のマント
>>>>あとは・・・黒いズボンとこげ茶の靴が入っていた。
>>> ああ、見てみたい〜着せたイラスト書いて〜(笑)
>>(^^;)別にこれくらいならいいっスけど・・・(笑)
> わーいわーい(笑)
> 今、再び友(イラスト書いて貰った子)・・・カリに忍としますが(彼女の偽名)にまた絵書いて貰ってますからお楽しみにv
> (またゼロスとヴァル〜50万HIT&ご主人タンジョビおめでと記念)
を〜!!なんかすごいな!(笑)
その「忍」さんもヴァルガーヴ好きなのですか〜?!いいっスねぇ・・・

>>>>そして見せられたものは、かなり高そうな髪留めだった。
>>> そういや、こっちの料金は、どうやって稼いだん?(爆)
>>ふっ・・・ガーヴ様のみ知るってやつですよ(爆)
> 謎ナノねv
っていうか、簡単に言えば傭兵か賞金稼ぎでしょう(笑)

>>>>「俺の性格にあうやつ―――なんて有るわけねぇな・・・。
>>>>――――――傭兵・・・かな」
>>> ・・・コックさん・・・ああっ、嘘です嘘です嘘です〜っ!!(まだ、もっとヤバい候補が有るんだけど。ガーヴ様くらいしかよろこばなそう)
>>何故コック( ̄□ ̄;)!!ラブコック!!(そら別人物)
> いや、料理上手そうだから(爆)
> しかしなぁ、ガーヴ様しか喜ばぬ職業・・・ヤバいな・・・。
大丈夫、ダイナとかゼラス辺りも喜ぶだろうから(オイ)

>>>>「水浴び水浴び〜」
>>>>ここら辺りは企業秘密です、先へ進みましょう。
>>> 見せろ――――――ああっ、嘘です嘘です嘘です嘘ですってば、そんなに怒らないでガーヴさっ・・・・・・(プツッ)ツーツーツー(通信中断)
>>おおぅ( ̄□ ̄;)!!大丈夫か?!生存確認っ!!(爆)
> 脈拍っありませんっ心拍数っ(同じじゃん?)同じくありませんっ呼吸してません気道確認ああ死んでる!(笑)
よし、元気だな。

>>>>金貨100・・・
>>> 貰いすぎ。てか、金持ちすぎこの親父。
>>金持ちですから・・・(謎)
> 原作読む限り・・・ちょっと無茶すぎな量な気もしますが(爆・気にすんな)
大丈夫、ろいやる2でリナ達最初っから300も金貨持ってましたから(笑)

>>>>「それじゃあ・・・貴方がお金をもらった後なら・・・殺しても・・・?」
>>>>小声でそう言ってくる。
>>>>「・・・もちろんかまわん・・・
>>>>が、俺がいなくなってすぐじゃぁグルだと思われる」
>>> いや、それ以前に承諾するなって。
>>魔族だモノvv
> 『半』魔族よっ!(もしくは半竜半魔族)
まぁ、ヴァルガーヴは魔族だと言い張るでしょうvv
ガーヴ様の配下だもの〜〜〜〜〜っvvv

>>> んでは、VOL2。
>>>
>>>>『食わねぇのかーって・・・こんなにも食えるかこのおやじ・・・』
>>>>「腹ぺったんこだからはいんねぇかー?」
>>> はいんねぇよー(笑)
>>Σ(゜д゜)言っちゃダメ!気にしてるんだから!!
> えっそうなのゴッメーンヴァルちゃんvv
ヴァル「・・・」
ちょっとブル〜になったようです、放っておきましょう(爆)

>>>>「酒注いでくれ・・・自分で注ぐより、
>>>> 誰かに注いでもらった方がうめぇからな。」
>>>>『まだ飲むのかこのおやじは・・・』
>>> まだ飲むようだこのおやじは。豪酒ガーヴ様。
>>絶対酒は大好きタイプでしょう!!しかも酒豪!!
>>飲んでも飲まれる事は絶対にないのよ!!(でも時々ある/爆)
> 飲まれてるじゃん(爆)
気のせいよvv

>>>>しょぼんとして言う、・・・沈黙・・・ガーヴが焦っていう。
>>>>「お・・・俺の夜の相・・・」
>>> やっちゃえガーヴ様ー!(笑)←私設応援団
>>( ̄□ ̄;)!!ヴァルガーヴが此処では駄目っvvとの事です(死)
> ならば、辺りを暗くして蝋燭一本だけ付けて個室でベッドだけ用意してv(おいおいおいおい)
> そして、そこで・・・・・・怪談話!!(笑)
> 怖いよーこわいよー(でもヴァルが、きゃってガーヴ様に抱きついてえへっv)
そっか〜、そういえばそんな季節だもんねぇ・・・<怪談話
らぶも〜ど炸裂ね?(爆走)

>>>>数日が過ぎた・・・カンヅェルとマゼンダが
>>>>滅ぼされたと言う知らせが届く・・・
>>> ガーヴ様、ヴァルの視点から聞くと・・・リナが悪者に思えてくる(汗)
>>うむ(死)
> スレファン失格?(;;)
いや、私は「ヴァルファン」なのでいたって大丈夫(死)扇さんは?(爆笑)

>>>>「あー・・・だ・・・だから・・・よ・・・夜の相手」
>>> やっちゃえガーヴ様、ヴァルは奥手なんだ押し倒し・・・・・・ああっヴァル君、だからそれは止めっ・・・きゃはははははは(脇の下くすぐり)・・・・・・・・・(ぷちっ)
>>Σ(゜д゜)最後のプチってのはなんですかプチってのはっ!!
> ・・・切れた音v(何が切れた?)
・・・(T_T川 お大事に・・・

>>>>「おや・・・お邪魔でしたか・・・まぁ・・・
>>>> そんな所に悪いですが・・・ガーヴ様・・・」
>>> おう、悪いぜセイグラ!!
>>友達とおんなじ事言ってるさ・・・(滝汗)
> セイグラ去れ〜ガーヴ様はヴァルと一緒に出陣するの〜(おいおい)
残念でした〜ガーヴ様はセイグラムに連れ去られるのです〜!(爆)
哀れガーヴ様・・・

>>>>そういってヴァルの眼を見る・・・
>>>>山吹色の・・・金色になりそこねたような・・・
>>>>金色にはなりたくないと
>>>>願ったような色をした・・・眼・・・
>>> 眼の色・・・ねぇ。
>>> 個人的には・・・月の色?(太陽ほど明るくない)
>>(笑)私的概念です。
>>ヴァルガーヴの目は金色ではないはずって言う(^^;)
> キーホルダーは紅いし(百円で売ってたから買った(爆))
> まぁ、なんで月色かって太陽みたいに自ら光放ってる分けないじゃんヴァルがってトコ。
なるほ〜ど〜(笑)
ま、金色だと、黄金竜と同じ色になるから、絶対そうではないはずって言う希望。

> そーいやガーヴ様、眼青いんだよねー(この前気づいた)
ん?そーそー、魔族のクセにガーヴ様ったら目が蒼いvv
さすがに人間の体じゃ無理ですかね。まぁそこが、ぐっΣd(>▽<)

>>>>ガーヴ様・・・それでも・・・自分は・・・使って欲しかった・・・
>>>>・・・ガーヴ様・・・
>>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣中。口は水分補給にミネラルウォーターがぶ飲み)
>>( ̄□ ̄;)!!
> せめて麦茶に!!(違う)
トマトジュース飲みなさい!!

>>>>この小説の中に私の好きな台詞が(爆)俺最高!!(死)
>>> 夜の相手がっ!?(爆勘違い)
>>Σ(゜д゜川!!そんなっ!!違うわいっ!!
> じゃぁ何?(爆)
「眼〜」の所vv

んだば

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10912いや最後が7/8-00:26
記事番号10908へのコメント

俺様さんは No.10908「ひどいわ・・・」で書きました。

>> 人は我を勘違い物忘れ激しき魔人と呼ぶ(呼ばない呼ばない)
>何故っ(汗)
 いや最後のとこ勘違いしてるジャン?

>>>> ああっもう、雷ねーさまったら!!
>>>> こんなナイス的ガーヴァルをまだ隠し持っていたのね!(笑)
>>>> ええいっ、印刷してやる!(爆)
>>>( ̄□ ̄;)!!やめー!!せめてパソコンの中に保存するだけにしてくれー!!
>> いやーパソコン保存はちょっとーってことで保留v
>> イラスト印刷したら、薄すぎて写んなかったv(泣き笑い)
>あいや〜・・・(汗)っていうか、印刷するな( ̄□ ̄;)!!(笑)
 忍君(女)が見たいって言うからさー(笑)

>>>> VOL1
>>>>
>>>>>この格好どうにかならねぇか?
>>>>>なんでチャイナカラーにけつまでのマントなんだよ!!
>>>> ええ、気に入らないの?
>>>おなかが冷えるからねぇ・・・貧弱だし(オイ)
>> 私のヴァルは病弱(なんかそんなカンジ)
>っていうか、むしろヤセ(爆)筋肉はついてるのよね筋肉は。
 ただのスジ・・・ああっ、ウソウソ嘘(笑)

>>>>>「ったく・・・あのおっさんの趣味か?きもちわりい」
>>>> ・・・趣味だなぁ。
>>>ゼッタイ趣味だね・・・
>> オタク的趣味だよ・・・
>( ´ー`)rそんな事言ってるとエロ腰見れなくなっちゃうぞvv
 いーの私は全部ひっくるめたヴァルが好きだからvv

>>>>>「金がなくてよ・・・働いてほしいんだけどな・・・」
>>>> 金欠魔族(笑)
>>>魔族だもの・・・仕方のない事なのよ(涙)
>> いや魔族なんだし金貨大量生産とかって出来ないのオイ?
>ガーヴ様だもの、そこまで頭が回らないわ(爆)
>何せ格闘だけがとりえだから!暗記とかは下手だから!!(爆)←しかも関係ない。
 暗記苦手・・・私のせい?(爆)

>>>>>ったく良く考えて見ろ・・・変な魔族ってなぁいっぱいいるんだぞ」
>>>> たしかにいっぱいいるわねぇ(笑)
>>>誰かさんも含めてねぇ・・・( ―_―)→ガーヴ様
>> 私んトコは、五大魔族みんな変です。
>> (覇王サマは女好き(ヴァルにまで手を伸ばしたが^^;)のおちゃらけだし〜冥王はマジ時は大人姿〜(勝手に想像)ダル様とゼラス様は・・・ねぇ(爆))
>家のところはもっとすごいよ〜(笑)ガーヴ様、ダイナ、ゼラスはなんでも来いだし
>(男も女もかわいけりゃOKタイプ)ダルはお嬢様っぽいし、フィブは・・・
>まぁガキだけど(謎)すっごい性格悪いわ、家のフィブ。
>ガーヴ様はヴァル、ダイナはシェーラ、ゼラスはゼロスって決めてるのがいるけどね(笑)
 でも浮気性v(あ、もちろんガーヴ様は一途よ)

>>>>>見てみると結構普通だった。
>>>>>黒い長袖のハイネック。
>>>>>少し細工されたブローチのついた腰までの灰色のマント
>>>>>あとは・・・黒いズボンとこげ茶の靴が入っていた。
>>>> ああ、見てみたい〜着せたイラスト書いて〜(笑)
>>>(^^;)別にこれくらいならいいっスけど・・・(笑)
>> わーいわーい(笑)
>> 今、再び友(イラスト書いて貰った子)・・・カリに忍としますが(彼女の偽名)にまた絵書いて貰ってますからお楽しみにv
>> (またゼロスとヴァル〜50万HIT&ご主人タンジョビおめでと記念)
>を〜!!なんかすごいな!(笑)
>その「忍」さんもヴァルガーヴ好きなのですか〜?!いいっスねぇ・・・
 あの人・・・誰好きだっけなーゼロスかなーでもヴァルの絵似てるんだよなぁ・・・ゼロス書けないし(髪がだめだって)

>>>>>そして見せられたものは、かなり高そうな髪留めだった。
>>>> そういや、こっちの料金は、どうやって稼いだん?(爆)
>>>ふっ・・・ガーヴ様のみ知るってやつですよ(爆)
>> 謎ナノねv
>っていうか、簡単に言えば傭兵か賞金稼ぎでしょう(笑)
 なら今回もまた、そーやって稼げば・・・。

>>>>>「俺の性格にあうやつ―――なんて有るわけねぇな・・・。
>>>>>――――――傭兵・・・かな」
>>>> ・・・コックさん・・・ああっ、嘘です嘘です嘘です〜っ!!(まだ、もっとヤバい候補が有るんだけど。ガーヴ様くらいしかよろこばなそう)
>>>何故コック( ̄□ ̄;)!!ラブコック!!(そら別人物)
>> いや、料理上手そうだから(爆)
>> しかしなぁ、ガーヴ様しか喜ばぬ職業・・・ヤバいな・・・。
>大丈夫、ダイナとかゼラス辺りも喜ぶだろうから(オイ)
 なら、言っちゃって良いかな?
 その職業・・・でも『書き殴り』だとどーかなー?

>>>>>「水浴び水浴び〜」
>>>>>ここら辺りは企業秘密です、先へ進みましょう。
>>>> 見せろ――――――ああっ、嘘です嘘です嘘です嘘ですってば、そんなに怒らないでガーヴさっ・・・・・・(プツッ)ツーツーツー(通信中断)
>>>おおぅ( ̄□ ̄;)!!大丈夫か?!生存確認っ!!(爆)
>> 脈拍っありませんっ心拍数っ(同じじゃん?)同じくありませんっ呼吸してません気道確認ああ死んでる!(笑)
>よし、元気だな。
 死んでるって(笑)

>>>>>金貨100・・・
>>>> 貰いすぎ。てか、金持ちすぎこの親父。
>>>金持ちですから・・・(謎)
>> 原作読む限り・・・ちょっと無茶すぎな量な気もしますが(爆・気にすんな)
>大丈夫、ろいやる2でリナ達最初っから300も金貨持ってましたから(笑)
 ろいやる2持ってませ〜ん(爆)
 でもでも、2000の代はねぇ?

>>>>>「それじゃあ・・・貴方がお金をもらった後なら・・・殺しても・・・?」
>>>>>小声でそう言ってくる。
>>>>>「・・・もちろんかまわん・・・
>>>>>が、俺がいなくなってすぐじゃぁグルだと思われる」
>>>> いや、それ以前に承諾するなって。
>>>魔族だモノvv
>> 『半』魔族よっ!(もしくは半竜半魔族)
>まぁ、ヴァルガーヴは魔族だと言い張るでしょうvv
>ガーヴ様の配下だもの〜〜〜〜〜っvvv
 それでも半魔族じゃ・・・?(ガーヴ様半人間よ?)

>>>> んでは、VOL2。
>>>>
>>>>>『食わねぇのかーって・・・こんなにも食えるかこのおやじ・・・』
>>>>>「腹ぺったんこだからはいんねぇかー?」
>>>> はいんねぇよー(笑)
>>>Σ(゜д゜)言っちゃダメ!気にしてるんだから!!
>> えっそうなのゴッメーンヴァルちゃんvv
>ヴァル「・・・」
>ちょっとブル〜になったようです、放っておきましょう(爆)
 私が家に連れ帰って慰めますわ(笑)

>>>>>「酒注いでくれ・・・自分で注ぐより、
>>>>> 誰かに注いでもらった方がうめぇからな。」
>>>>>『まだ飲むのかこのおやじは・・・』
>>>> まだ飲むようだこのおやじは。豪酒ガーヴ様。
>>>絶対酒は大好きタイプでしょう!!しかも酒豪!!
>>>飲んでも飲まれる事は絶対にないのよ!!(でも時々ある/爆)
>> 飲まれてるじゃん(爆)
>気のせいよvv
 気のせいねvv

>>>>>しょぼんとして言う、・・・沈黙・・・ガーヴが焦っていう。
>>>>>「お・・・俺の夜の相・・・」
>>>> やっちゃえガーヴ様ー!(笑)←私設応援団
>>>( ̄□ ̄;)!!ヴァルガーヴが此処では駄目っvvとの事です(死)
>> ならば、辺りを暗くして蝋燭一本だけ付けて個室でベッドだけ用意してv(おいおいおいおい)
>> そして、そこで・・・・・・怪談話!!(笑)
>> 怖いよーこわいよー(でもヴァルが、きゃってガーヴ様に抱きついてえへっv)
>そっか〜、そういえばそんな季節だもんねぇ・・・<怪談話
>らぶも〜ど炸裂ね?(爆走)
 炸裂炸裂〜v
 とゆーわけで、後は任せた(爆)

>>>>>数日が過ぎた・・・カンヅェルとマゼンダが
>>>>>滅ぼされたと言う知らせが届く・・・
>>>> ガーヴ様、ヴァルの視点から聞くと・・・リナが悪者に思えてくる(汗)
>>>うむ(死)
>> スレファン失格?(;;)
>いや、私は「ヴァルファン」なのでいたって大丈夫(死)扇さんは?(爆笑)
 いや、私も「ヴァルファン」ですけど。

>>>>>「あー・・・だ・・・だから・・・よ・・・夜の相手」
>>>> やっちゃえガーヴ様、ヴァルは奥手なんだ押し倒し・・・・・・ああっヴァル君、だからそれは止めっ・・・きゃはははははは(脇の下くすぐり)・・・・・・・・・(ぷちっ)
>>>Σ(゜д゜)最後のプチってのはなんですかプチってのはっ!!
>> ・・・切れた音v(何が切れた?)
>・・・(T_T川 お大事に・・・
 いや、生きてるから健康だから(笑)

>>>>>「おや・・・お邪魔でしたか・・・まぁ・・・
>>>>> そんな所に悪いですが・・・ガーヴ様・・・」
>>>> おう、悪いぜセイグラ!!
>>>友達とおんなじ事言ってるさ・・・(滝汗)
>> セイグラ去れ〜ガーヴ様はヴァルと一緒に出陣するの〜(おいおい)
>残念でした〜ガーヴ様はセイグラムに連れ去られるのです〜!(爆)
>哀れガーヴ様・・・
 そしてヴァルは救出に!!
  『新生・眠りの森の魔竜王』
      きゃすと
  王子→ヴァルくん 魔竜王→ガァヴさま
  ともかくヤなヤツ→セイグラム、フィブリゾ(笑)
 やっぱ、最後はキ・・・!?

>>>>>そういってヴァルの眼を見る・・・
>>>>>山吹色の・・・金色になりそこねたような・・・
>>>>>金色にはなりたくないと
>>>>>願ったような色をした・・・眼・・・
>>>> 眼の色・・・ねぇ。
>>>> 個人的には・・・月の色?(太陽ほど明るくない)
>>>(笑)私的概念です。
>>>ヴァルガーヴの目は金色ではないはずって言う(^^;)
>> キーホルダーは紅いし(百円で売ってたから買った(爆))
>> まぁ、なんで月色かって太陽みたいに自ら光放ってる分けないじゃんヴァルがってトコ。
>なるほ〜ど〜(笑)
>ま、金色だと、黄金竜と同じ色になるから、絶対そうではないはずって言う希望。
 あ、そーゆーことですか(納得)
 でもフィリア眼蒼よ?

>> そーいやガーヴ様、眼青いんだよねー(この前気づいた)
>ん?そーそー、魔族のクセにガーヴ様ったら目が蒼いvv
>さすがに人間の体じゃ無理ですかね。まぁそこが、ぐっΣd(>▽<)
 ぐぅっ!(>▽<)/

>>>>>ガーヴ様・・・それでも・・・自分は・・・使って欲しかった・・・
>>>>>・・・ガーヴ様・・・
>>>> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣中。口は水分補給にミネラルウォーターがぶ飲み)
>>>( ̄□ ̄;)!!
>> せめて麦茶に!!(違う)
>トマトジュース飲みなさい!!
 涙血の色(爆)

>>>>>この小説の中に私の好きな台詞が(爆)俺最高!!(死)
>>>> 夜の相手がっ!?(爆勘違い)
>>>Σ(゜д゜川!!そんなっ!!違うわいっ!!
>> じゃぁ何?(爆)
>「眼〜」の所vv
 あ、そーいやそーだねvv

 この話、忍君に見せたら、「ヴァル、ファザコンとかじゃなくて、ガーヴコン」と言われましたv
 なので、私は言いました。「せめて、ガーコンにしてよぉ」(爆)

>んだば
 じゃね。

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10852おでこにー!!?人見蕗子 7/4-17:29
記事番号10843へのコメント

 ヒトミフキコです。お返事書きますねー。とはいっても下手なんですよ、レス・・・。気にしないで下さい。とにかく「素晴らしかった」ですから。もーこんなにすてきなガーヴァル隠し持ってたなんて・・・。

 一番印象に残ってるのは・・・レスのタイトル通り「おでこにキス」です。まさかガーヴ様からキスされるとは。。。驚きです。。。私も実はおでこにキス話を書こうと思ってたんですが、「ヴァルがガーヴのおでこにキスをする」です。逆ですね(笑い)私の中では、ヴァルがガーヴにべた惚れ、しかもヴァルの片思い、ってかんじなのですが。
 ちゃんと感想書きたいんですが、ホントに下手なんでこんなんでかんべんしてください・・・。もう何書き出すか分からない・・・。逃げます。ホントに素晴らしいです、感動したです、でも表現できない!!あーもー才能無し!!

 −−−ごめんなさい・・・。でもでも、おもしろかったですー(^^)
 

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10853四コマ拝見しました。人見蕗子 7/4-17:40
記事番号10852へのコメント

 メール使えないんでここに(汗)ゆるしてくださいー。
 確かにメジャーだ!!「当たり前田のクラッカー」!!
 ちなみにわたしのホントの名字も「前田」!!うんめーだわー!!(クラッカー違いですな・・・)
 四コマの横のヴァル君がせくしーですわ!!素足!!素あしー!!

                錯乱。

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10881ありまとうございまふ。俺様 E-mail 7/5-23:34
記事番号10853へのコメント


> メール使えないんでここに(汗)ゆるしてくださいー。
メールアドレスお持ちじゃないんですか?(・・;)
結構不便でしょう・・・(涙)

> 確かにメジャーだ!!「当たり前田のクラッカー」!!
> ちなみにわたしのホントの名字も「前田」!!うんめーだわー!!(クラッカー違いですな・・・)
おおっ!!前田さん!!(>□<)運命だ!!(クラッカー違いだねぇ・・・)
しかし、思いつきでこんなものを描いてはいけないという尊い教えです(爆)

> 四コマの横のヴァル君がせくしーですわ!!素足!!素あしー!!
>                錯乱。
(T_T)それでこそヴァル好きよのぉ・・・(爆)
素足といわずに生足といえばおたくどあっぷ(死)

んじゃ

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10889凰魅様のいらすと・・・v人見蕗子 7/6-15:03
記事番号10881へのコメント

俺様さんは No.10881「ありまとうございまふ。」で書きました。
>
>
>> メール使えないんでここに(汗)ゆるしてくださいー。
>メールアドレスお持ちじゃないんですか?(・・;)
>結構不便でしょう・・・(涙)
 あることはありますが・・・パパンのです。使用禁止・・・。
>
>> 確かにメジャーだ!!「当たり前田のクラッカー」!!
>> ちなみにわたしのホントの名字も「前田」!!うんめーだわー!!(クラッカー違いですな・・・)
>おおっ!!前田さん!!(>□<)運命だ!!(クラッカー違いだねぇ・・・)
>しかし、思いつきでこんなものを描いてはいけないという尊い教えです(爆)
 いえいえ、最初のひらめき(いんすぴれえしょんん)を大切にする姿勢はすばらしいです。
>
>> 四コマの横のヴァル君がせくしーですわ!!素足!!素あしー!!
>>                錯乱。
>(T_T)それでこそヴァル好きよのぉ・・・(爆)
>素足といわずに生足といえばおたくどあっぷ(死)
 ヴァルと言えば強く暗ーくえろっちくvがポイントですね。ふふ。
>
>んじゃ
 ではまたー。

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10909んにょ〜俺様 E-mail 7/8-00:08
記事番号10889へのコメント

>>> メール使えないんでここに(汗)ゆるしてくださいー。
>>メールアドレスお持ちじゃないんですか?(・・;)
>>結構不便でしょう・・・(涙)
> あることはありますが・・・パパンのです。使用禁止・・・。
あいたー(^^;)そりゃきついですな・・・
あやしか内容のメールがうけとれないですねぇ・・・(固羅)
いや、今でも十分怪しいですからな、HAHAHAHAHA!

>>> 確かにメジャーだ!!「当たり前田のクラッカー」!!
>>> ちなみにわたしのホントの名字も「前田」!!うんめーだわー!!(クラッカー違いですな・・・)
>>おおっ!!前田さん!!(>□<)運命だ!!(クラッカー違いだねぇ・・・)
>>しかし、思いつきでこんなものを描いてはいけないという尊い教えです(爆)
> いえいえ、最初のひらめき(いんすぴれえしょんん)を大切にする姿勢はすばらしいです。
( ̄<_ ̄*)えっへん←天狗になっているらしい。
というか、4コマ描こうと思ったのはただの思いつき(汗)
まぁ、それも神の思し召しってことでv

>>> 四コマの横のヴァル君がせくしーですわ!!素足!!素あしー!!
>>>                錯乱。
>>(T_T)それでこそヴァル好きよのぉ・・・(爆)
>>素足といわずに生足といえばおたくどあっぷ(死)
> ヴァルと言えば強く暗ーくえろっちくvがポイントですね。ふふ。
わははは( >▽<)ノ しかし、こういうのもあるぞ。
私的には「純白で艶っぽく暗くてえろちっくv」って感じかな〜vv

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10880ひゅーほほほほほ!!俺様 E-mail 7/5-23:32
記事番号10852へのコメント

人見蕗子さんは No.10852「おでこにー!!?」で書きました。
>
> ヒトミフキコです。お返事書きますねー。とはいっても下手なんですよ、レス・・・。気にしないで下さい。とにかく「素晴らしかった」ですから。もーこんなにすてきなガーヴァル隠し持ってたなんて・・・。
(^^;;)む・・・昔にかいたやつなので、ちょっと辛い所がありました・・・
だから結構手直しがあるんですよ(汗)

> 一番印象に残ってるのは・・・レスのタイトル通り「おでこにキス」です。まさかガーヴ様からキスされるとは。。。驚きです。。。
(^^;)でも、手直し前の小説では口に・・・(爆)

>私も実はおでこにキス話を書こうと思ってたんですが、「ヴァルがガーヴのおでこにキスをする」です。逆ですね(笑い)私の中では、ヴァルがガーヴにべた惚れ、しかもヴァルの片思い、ってかんじなのですが。
うっとこのはかなりの相思相愛ぶりです(笑)
それが逆に擦違いの原因なんですよね(涙)

> ちゃんと感想書きたいんですが、ホントに下手なんでこんなんでかんべんしてください・・・。もう何書き出すか分からない・・・。逃げます。ホントに素晴らしいです、感動したです、でも表現できない!!あーもー才能無し!!
いえいえ、お返事くださるだけで感謝感激雨霰。

> −−−ごめんなさい・・・。でもでも、おもしろかったですー(^^)
いえいえ〜!!ありがとうございますっvv

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10890レス下手ふたたび!!人見蕗子 7/6-15:12
記事番号10880へのコメント

俺様さんは No.10880「ひゅーほほほほほ!!」で書きました。
>
>人見蕗子さんは No.10852「おでこにー!!?」で書きました。

>> 一番印象に残ってるのは・・・レスのタイトル通り「おでこにキス」です。まさかガーヴ様からキスされるとは。。。驚きです。。。
>(^^;)でも、手直し前の小説では口に・・・(爆)
 口はヴァルフィリ!!おでこはガーヴァル!!(何を言い張るこの娘・・・)
>
>>私も実はおでこにキス話を書こうと思ってたんですが、「ヴァルがガーヴのおでこにキスをする」です。逆ですね(笑い)私の中では、ヴァルがガーヴにべた惚れ、しかもヴァルの片思い、ってかんじなのですが。
>うっとこのはかなりの相思相愛ぶりです(笑)
>それが逆に擦違いの原因なんですよね(涙)
 見てて歯がゆいですよね。時々。でも恋愛ものーっっって感じです。これで男同士じゃなけりゃな・・・。もうすこしこゆーく(笑い)
>
>> ちゃんと感想書きたいんですが、ホントに下手なんでこんなんでかんべんしてください・・・。もう何書き出すか分からない・・・。逃げます。ホントに素晴らしいです、感動したです、でも表現できない!!あーもー才能無し!!
>いえいえ、お返事くださるだけで感謝感激雨霰。
 あらためてみるとすっごいレスですね・・・。地獄に墜ちちゃうー!!ってわたし今しゃれにならないくらい「天国に一番近い女」なんですが・・・。2トン系トラックにねらわれてるー!!
>
>> −−−ごめんなさい・・・。でもでも、おもしろかったですー(^^)
>いえいえ〜!!ありがとうございますっvv
 罰当たりコメントですいません。ヴァルモノ書いてきたんでよろしく。

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10910さんくすvv俺様 E-mail 7/8-00:12
記事番号10890へのコメント

>>> 一番印象に残ってるのは・・・レスのタイトル通り「おでこにキス」です。まさかガーヴ様からキスされるとは。。。驚きです。。。
>>(^^;)でも、手直し前の小説では口に・・・(爆)
> 口はヴァルフィリ!!おでこはガーヴァル!!(何を言い張るこの娘・・・)
おを、自分の中の基本ですな?(笑)
私のヴァルは・・・ガーヴ様のものvv(死)

>>>私も実はおでこにキス話を書こうと思ってたんですが、「ヴァルがガーヴのおでこにキスをする」です。逆ですね(笑い)私の中では、ヴァルがガーヴにべた惚れ、しかもヴァルの片思い、ってかんじなのですが。
>>うっとこのはかなりの相思相愛ぶりです(笑)
>>それが逆に擦違いの原因なんですよね(涙)
> 見てて歯がゆいですよね。時々。でも恋愛ものーっっって感じです。これで男同士じゃなけりゃな・・・。もうすこしこゆーく(笑い)
( ̄□ ̄;)!!言っちゃダメ〜!!<男同士
大丈夫よ!!ヴァルガーヴよ?!ヴァルガーヴなのよ?!想像して御覧なさいあんた!!
・・・納得した?(爆)

>>> ちゃんと感想書きたいんですが、ホントに下手なんでこんなんでかんべんしてください・・・。もう何書き出すか分からない・・・。逃げます。ホントに素晴らしいです、感動したです、でも表現できない!!あーもー才能無し!!
>>いえいえ、お返事くださるだけで感謝感激雨霰。
> あらためてみるとすっごいレスですね・・・。地獄に墜ちちゃうー!!ってわたし今しゃれにならないくらい「天国に一番近い女」なんですが・・・。2トン系トラックにねらわれてるー!!
わははははは、気になさるな〜!(笑)俺は気にしないぞ〜!!(笑)
後光が見えるだろ(爆殺)

>>> −−−ごめんなさい・・・。でもでも、おもしろかったですー(^^)
>>いえいえ〜!!ありがとうございますっvv
> 罰当たりコメントですいません。ヴァルモノ書いてきたんでよろしく。
いやいや〜(^^)ノ
読ませて頂いたらまたレスつけますねぇ〜vv

ほんであ〜

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108701ヶ月、死んでました・・・。にらいかない 7/5-18:31
記事番号10843へのコメント

にょ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
久しぶりすぎです〜〜〜〜〜〜!!!!

しくしくしくしく・・・・。
やっと・・・やっとここに来れました。
うううううううぅぅぅぅぅぅぅ・・・。

くくくくく。
やっぱり、ヴァル、かわいいわぁぁぁぁぁ(はあと)

いままで、心に、潤いが、なかったんですよ〜〜〜。

死ぬかと思った。
風邪ひくしさ〜〜〜〜
(体、弱い訳では・・・・・無いと思うのだが・・・・・。)

にょにょにょ!!!ってなわけで、これから、1ヶ月分の、俺様様の作品や、扇様の、読みあさってきま〜〜〜〜す!!

にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

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10875きゃぁぁぁ、おハロー!7/5-21:43
記事番号10870へのコメント

にらいかないさんは No.10870「1ヶ月、死んでました・・・。」で書きました。

 きゃー、乱入許してよ!
 お久しぶりねっ、にらいさーーーーーーんっ!!
 お元気ー?
 って、元気じゃなかったんだよねぇ・・・(笑)

>死ぬかと思った。
>風邪ひくしさ〜〜〜〜
>(体、弱い訳では・・・・・無いと思うのだが・・・・・。)
 だいじょび? だいじょび?
 私も風邪引いて二日学校休んじゃいました〜。
 でも、1ヶ月も・・・?
 もしや、入院!?

>にょにょにょ!!!ってなわけで、これから、1ヶ月分の、俺様様の作品や、扇様の、読みあさってきま〜〜〜〜す!!
 がんばってねー!
 『天国〜』もう終わっちゃって、にらいさん出てますよー!
 あと、新たにガーヴァル書いちゃって、にらいさん他2名(笑)に捧げてますよー! 見てね。

>にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
 ではでは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

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10882お帰りよ――――――!!(>□<)vv俺様 E-mail 7/5-23:37
記事番号10870へのコメント

>にょ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
>久しぶりすぎです〜〜〜〜〜〜!!!!
お久しぶりっス====!!===へ(>▽<)ノvv
大丈夫っスか?!大丈夫っスか?!

>くくくくく。
>やっぱり、ヴァル、かわいいわぁぁぁぁぁ(はあと)
↑の文章と比べて身代わりが早いですなぁ(笑)

>いままで、心に、潤いが、なかったんですよ〜〜〜。
>
>死ぬかと思った。
>風邪ひくしさ〜〜〜〜
>(体、弱い訳では・・・・・無いと思うのだが・・・・・。)
ずっと風邪ひかれていたんですか?(・_・;;;;)
前も風邪ひかれてましたよねぇ・・・大丈夫っスか?!

>にょにょにょ!!!ってなわけで、これから、1ヶ月分の、俺様様の作品や、扇様の、読みあさってきま〜〜〜〜す!!
がんばー!!(笑)

犬福――――!!(謎)