◆−弾劾裁判−人見蕗子(7/8-23:22)No.10929
 ┣さー落ち着こうねー−扇(7/9-12:11)No.10933
 ┃┗落ち着いていますわ(汗汗)−人見蕗子(7/10-18:04)No.10947
 ┣弾劾裁判2(前半)−人見蕗子(7/9-14:33)No.10935
 ┃┣Re:弾劾裁判2(前半)−澪(7/10-22:07)No.10955
 ┃┃┗裁判してないやん。−人見蕗子(7/11-16:50)No.10966
 ┃┣弾劾裁判2(後半)−人見蕗子(7/11-16:29)No.10965
 ┃┃┣ヴァルとフィリアは年令4つ差だと思ってた−扇(7/11-21:22)No.10974
 ┃┃┃┗ヴァルリナじゃなくてヴァルVSリナ−人見蕗子(7/11-22:30)No.10977
 ┃┃┗夜も暑い。−俺様(7/12-00:48)No.10988
 ┃┃ ┗Re:夜も暑い。−人見蕗子(7/12-17:49)NEWNo.10996
 ┃┃  ┗ひゃな〜ん−俺様(7/14-23:36)NEWNo.11022
 ┃┗にゃ〜−俺様(7/12-00:23)No.10987
 ┃ ┗Re:にゃ〜−人見蕗子(7/12-17:36)NEWNo.10995
 ┃  ┗肩凝るよねぇ・・・−俺様(7/14-23:41)NEWNo.11023
 ┃   ┗Re:肩凝るよねぇ・・・−人見蕗子(7/15-15:34)NEWNo.11033
 ┗ヴァルガーヴ・・・(涙)−俺様(7/12-00:17)No.10986
  ┗Re:ヴァルガーヴ・・・(涙)−人見蕗子(7/12-17:29)NEWNo.10994
   ┗レスるレスれレスるとき〜−俺様(7/14-23:48)NEWNo.11024
    ┗ネットの神様が助けてくれた・・・。−人見蕗子(7/15-14:30)NEWNo.11030


トップに戻る
10929弾劾裁判人見蕗子 7/8-23:22


 「TRY」終了から丸一日。

 一連の事件の発端である、とある海辺の町。宿屋の一室には、なにやら不穏な空気がただよっていた。
 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
 アメリアが部屋いっぱいに結界を張り、リナは躰からドラグスレイブ発動時とにたようなオーラを発している。
「さあて・・・弾劾裁判の始まりよ!!」
 どこぞの決めぜりふのパクリを叫ぶリナ。その目はどす赤く光っている。
 「スレイヤーズ」レギュラーを散々コケにし、挙げ句の果てに自分からラスボスのえじきとなった男、ヴァルガーヴがヴォルフィードの慈悲だかなんだかで見事生還したのだ。ーーーちょっとボロいけど。「TRY」放映中の鬱憤をここではらさずにいつ晴らすか!!ってわけでリナたちは戦闘不能のヴァルガーヴに縄を掛け、ここまでひっぱってきたのだった。
「いいざまねえ・・・ヴァルガーヴ。あたしたちに何をしたか、忘れたとは言わせないわ!!あんたが泣いて謝って土下座して足を舐めるまでてってーてきにやらせてもらうわよ!!」
 リナちゃんすでに悪役。テレビの裏側はおそろしいものだ・・・(おいおい)。
 流石に脚まで舐めるつもりはないヴァルガーヴがジト目でリナを見る。その傷ついた頬には汗の玉がひとつ。
「ヴァルガーヴさん・・・あなたは許し難い大罪を犯しました!!この罪は償ってもらわなければなりません!!」
 アメリアもやる気である。引いているのはガウリイ、ゼルガディス、フィリア。
「−−−どんな罪を償えと・・・?」
 伏し目がちのヴァルガーヴがぼそっとつぶやく。
「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
 びしいい!!とアメリアの指が決まる。目が点のヴァルガーヴ。
「−−−をい・・・暴行は何となく分かるが何だ後の二つは・・・」
 ぱん!!とリナの平手が飛ぶ。
「自分が何をしたか分からないの!?耳の穴かっぽじってよくききな!!まずは暴行罪から説明してあげるわ!!」
「耳の穴かっぽじるのはお前のほうじゃねーか・・・。人の話を聞けよ・・・」
「私語はつつしみなさい!!」
 リナは襟首をつかんでがくがくやりたかったらしいが、ヴァルガーヴは半裸だったので、仕方なく縄をつかむ。自分の手が痛いだけだ。
「あーっ手の皮がずるむけ!!メンソレつけなきゃ!!
 −−−おのれヴァルガーヴ・・・。あたしにケリを入れたばかりか、手の皮まで・・・」
「手は明らかにお前の独り相撲だろーが!!それに、俺の躰んなかでドラスレ発動させて木っ端みじんにしようとしたのは何処の誰だ!!」
「未遂と現行犯じゃ天国と地獄よ、覚えておきな!!
 じゃあアメリアの髪をひっつかんでぶんなげたのはどう説明する気!?」
「命の賛歌うたったのはあいつだろ!?笑かしてもらったがな!!」
「その生意気な態度はなに!?
 じゃあガウリイに『どっちの武器が強いか勝負だ!!』って前後の台詞といまいちかみ合わない挑発したのは!?」
「その前にあいつは俺の顔を蹴ってる!!」
 レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
『な・・・っ!!』
 真っ赤になり固まるゼルアメ。怒り骨髄に入り別の意味で真っ赤になるリナ。
「−−−つぎは拉致監禁についてよ・・・。フィリア!!あがりなさい!!」
「どこにですか?」
「裁判なのよこれは!!ムードよムード!!もういいわ!!
 ヴァルガーヴ・・・あんたはフィリアの手でダークスターを召還させた・・・。ゲートまでフィリアを拉致したわ!!しかもあんたは半裸・・・。変質者め!!これは立派な猥褻罪よ!!異議は!?」
「−−−半裸じゃない・・・。9分の4裸だ・・・」
「9分の4でも10分の4でもおなじことよ!!このチカン!!」
「−−−そういえば・・・」
 一触即発の部屋に涼やかなフィリアの声。
「ヴァルガーヴ・・・」
「何だ、お嬢さん・・・」
「私のパンツ見たでしょ」
 部屋の温度が急激に冷える。
「ぱ・・・パンツー!?なんだよそりゃー!!!?」
「ヴァルガーヴ・・・あんた巫女に手えだして・・・」
「出してねー!!」
 もう駄目か、とヴァルガーヴがせっかく拾った命の危機を早速悟ったとき。
「それは誤解ですよ」
 アメリアの結界をあっさり越えて登場したのは・・・どう見てもヴァルガーヴの救世主とはならないであろうスットコ獣神官。
「ゼロス!!てめえ何しにきやがった!!」
「いやー楽しそうなことをしてますねー。
 リナさん、僕も呼んで下さいよ」
「あんたがきたらヴァルガーヴなんて一瞬でおシャカじゃない。こういうヤツは生かさず殺さずがモットーよ」
「−−−いっそ殺してくれ・・・」
「駄目よヴァルガーヴ!!せっかく拾った命なのよ!?そんな風に思わないで!!それに・・・弱音を吐くのはあなたらしくないわ・・・」
「大丈夫ですよヴァルガーヴさん。僕がパンツ疑惑を晴らしてあげましょう!!」
「−−−てめーの助けなんぞいらん・・・」
「フィリアさん、あなたが言っているのは僕があなたをお姫様だっこから落っことしたときでしょう?」
「・・・・ええ・・・」
「あのとき、あなたのスカートの中を覗いたのはヴァルガーヴさんでもポケモンマスターでもありません。
 それは・・・僕ですv上空からもーバッチリ!!カメラ持ってりゃよかったーって感じでした!!」
「何ですってー!!」「なんだとー!!」
 同時に叫ぶヴァルフィリ。叫び順だとフィリヴァル。
「あ・・・あなたにいちごのぱんつを見られたなんて・・・。私もう生きてゆけない!!」
「よくもひとりで良い夢見やがったな、ゼロス!!
 今度獣王のスカートの中みせやがれ!!」
「な・・・恐ろしいこといわないでくださいよお!!ヤバイですよマジで!!考えてみて下さい、ガーヴに『パンツ見せろ』なんてあなた言えます!?」
「−−−バッチリ見せてくれるさ、ガーヴ様なら。望めばミニスカートのパンチラとかもアリだ・・・」
「ヴァ・・・ヴァルガーヴ・・・。あなたやっぱりホ○なのねッッッ!!!?」
 顔面蒼白のフィリアが叫ぶ。
「な・・・なぜそーなるんだ!?」
「だってだって、私のパンツよりガーヴのふんどしがみたいんでしょ!!」
「なんでふんどし・・・ってこら!!誰がガーヴ様のズボンの下を見たいと言った!?」
「さっき自分で・・・」
「いってねえ!!いいかフィリア・・・。はっきりいうが、お前のパンツの方がみたい!!いやお前のがいい!!イチゴ模様はちょっといただけないが・・・」
「それなら安心して下さい!!今日はピンクのフリフリです!!」
「フリフリですか・・・。フィリアさんらしくていいですねえ」
「まだいたのゼロス!!あなたに見せるパンツなんて無いわ!!」
 勢いよくモーニングスターを取り出し・・・スカートがはらりとめくれる。
「!!!マジでフリフリかよお嬢さん!!」
「いやだヴァルガーヴ・・・。こそこそ見なくたっていいのに・・・」
「後で見せてくれんのか!?」
「えー・・・どうしようかなー」
「ちょっと!!あなた達の方が精神攻撃ですよ!!ゼルガディスさん、私たちも正義のために戦いますよ!!さあ!!右手をつないで!!」
「この歌って・・・彼の右手なのか?彼女の右手なのか?」
「ちょっと・・・裁判は!?」
「いいじゃないかリナ・・・。あのヴァルガーヴがあんな穏やかな顔を・・・。俺たちも、右手をつなごう」
「−−−うん」
「うーんみなさんらぶらぶですねー。生きてるって素晴らしい・・・ってぐはああっ!!ゼラス様あああ!!」
 裁判は、ヴァルガーヴの不起訴が決定・・・したのだろうか。
 恋人たちは、とても幸せそうだ。まる。

 





































トップに戻る
10933さー落ち着こうねー7/9-12:11
記事番号10929へのコメント

人見蕗子さんは No.10929「弾劾裁判」で書きました。

 落ち着くのは私の方か・・・・・・。

> 一連の事件の発端である、とある海辺の町。宿屋の一室には、なにやら不穏な空気がただよっていた。
> 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
 ヴァルだけ持って帰ります(断言)

>「いいざまねえ・・・ヴァルガーヴ。あたしたちに何をしたか、忘れたとは言わせないわ!!あんたが泣いて謝って土下座して足を舐めるまでてってーてきにやらせてもらうわよ!!」
 リナちゃんSーーーっ(SはシャブラニグドゥのS〜)

>「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
 待て、猥褻は認めるが拉致監禁はしてないぞ!(フィリア誘拐されて閉じこめられたわけじゃないジャン)

>「自分が何をしたか分からないの!?耳の穴かっぽじってよくききな!!まずは暴行罪から説明してあげるわ!!」
>「耳の穴かっぽじるのはお前のほうじゃねーか・・・。人の話を聞けよ・・・」
 ごもっともでごぜーます。

>「あーっ手の皮がずるむけ!!メンソレつけなきゃ!!
> −−−おのれヴァルガーヴ・・・。あたしにケリを入れたばかりか、手の皮まで・・・」
 メンソレーーーっ

>「命の賛歌うたったのはあいつだろ!?笑かしてもらったがな!!」
 よく聞く余裕有りましたねぇ。(byゼロス)

>「その生意気な態度はなに!?
> じゃあガウリイに『どっちの武器が強いか勝負だ!!』って前後の台詞といまいちかみ合わない挑発したのは!?」
>「その前にあいつは俺の顔を蹴ってる!!」
 たしかに蹴ったなぁ。

> レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
>「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
 バカップル〜それってヴァルフィリのこと〜?(爆)

>「裁判なのよこれは!!ムードよムード!!もういいわ!!
> ヴァルガーヴ・・・あんたはフィリアの手でダークスターを召還させた・・・。ゲートまでフィリアを拉致したわ!!しかもあんたは半裸・・・。変質者め!!これは立派な猥褻罪よ!!異議は!?」
 それよりも、きっちり手を握っていたことに重点を置かなきゃ!!

>「−−−半裸じゃない・・・。9分の4裸だ・・・」
>「9分の4でも10分の4でもおなじことよ!!このチカン!!」
 おなじじゃなーいっ!
 2で割れるか割れないか!!

>「あんたがきたらヴァルガーヴなんて一瞬でおシャカじゃない。こういうヤツは生かさず殺さずがモットーよ」
>「−−−いっそ殺してくれ・・・」
 ごもっともです(林原さん風)

>「駄目よヴァルガーヴ!!せっかく拾った命なのよ!?そんな風に思わないで!!それに・・・弱音を吐くのはあなたらしくないわ・・・」
 あんたが言い出しときながら(汗)

>「あのとき、あなたのスカートの中を覗いたのはヴァルガーヴさんでもポケモンマスターでもありません。
 ポケモンマスター!!?

> それは・・・僕ですv上空からもーバッチリ!!カメラ持ってりゃよかったーって感じでした!!」
 ゼロフィリはいかんよぉ、ゼロフィリは・・・・・・

>「−−−バッチリ見せてくれるさ、ガーヴ様なら。望めばミニスカートのパンチラとかもアリだ・・・」
 ヴァル限定!!(私は記念撮影してます)

>「それなら安心して下さい!!今日はピンクのフリフリです!!」
>「フリフリですか・・・。フィリアさんらしくていいですねえ」
>「まだいたのゼロス!!あなたに見せるパンツなんて無いわ!!」
> 勢いよくモーニングスターを取り出し・・・スカートがはらりとめくれる。
 そーか、それならガウリイ達の方がよく見てる!(違う)

>「いやだヴァルガーヴ・・・。こそこそ見なくたっていいのに・・・」
>「後で見せてくれんのか!?」
>「えー・・・どうしようかなー」
 そして夜ベッドで以下省略(肝試し)

>「ちょっと!!あなた達の方が精神攻撃ですよ!!ゼルガディスさん、私たちも正義のために戦いますよ!!さあ!!右手をつないで!!」
>「この歌って・・・彼の右手なのか?彼女の右手なのか?」
 どっちだ!?

>「ちょっと・・・裁判は!?」
>「いいじゃないかリナ・・・。あのヴァルガーヴがあんな穏やかな顔を・・・。俺たちも、右手をつなごう」
>「−−−うん」
 おいおいおいおい。

>「うーんみなさんらぶらぶですねー。生きてるって素晴らしい・・・ってぐはああっ!!ゼラス様あああ!!」
 ゼロスいいんか、そんなこと言って!?

> 裁判は、ヴァルガーヴの不起訴が決定・・・したのだろうか。
> 恋人たちは、とても幸せそうだ。まる。
 それでいーのか!
 いーんだね! うん!!

 いやーわらかして貰いました〜へっへっへ・・・。
 ちょいと時間ないので、それでは。

トップに戻る
10947落ち着いていますわ(汗汗)人見蕗子 7/10-18:04
記事番号10933へのコメント

扇さんは No.10933「さー落ち着こうねー」で書きました。

>
> 落ち着くのは私の方か・・・・・・。
 私も落ち着くべきですねーホントにもー・・・。テストがけちょんけちょんだったくらいで錯乱なんて・・・。
>
>> 一連の事件の発端である、とある海辺の町。宿屋の一室には、なにやら不穏な空気がただよっていた。
>> 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
> ヴァルだけ持って帰ります(断言)
 ちょっとボロくなってますが。
>
>>「いいざまねえ・・・ヴァルガーヴ。あたしたちに何をしたか、忘れたとは言わせないわ!!あんたが泣いて謝って土下座して足を舐めるまでてってーてきにやらせてもらうわよ!!」
> リナちゃんSーーーっ(SはシャブラニグドゥのS〜)
 え!!そうなの!?Mは魔竜王のM・・・?(おいおい)
>
>>「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
> 待て、猥褻は認めるが拉致監禁はしてないぞ!(フィリア誘拐されて閉じこめられたわけじゃないジャン)
 拉致だけねv

>>「あーっ手の皮がずるむけ!!メンソレつけなきゃ!!
>> −−−おのれヴァルガーヴ・・・。あたしにケリを入れたばかりか、手の皮まで・・・」
> メンソレーーーっ
 メンソレはただのクリームなのでちゃんと消毒しないと駄目だそうです。
>
>>「命の賛歌うたったのはあいつだろ!?笑かしてもらったがな!!」
> よく聞く余裕有りましたねぇ。(byゼロス)
 てめえはよく耐えたな(byヴァル)
>
>>「その生意気な態度はなに!?
>> じゃあガウリイに『どっちの武器が強いか勝負だ!!』って前後の台詞といまいちかみ合わない挑発したのは!?」
>>「その前にあいつは俺の顔を蹴ってる!!」
> たしかに蹴ったなぁ。
 痛い痛いー!!
>
>> レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
>>「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
> バカップル〜それってヴァルフィリのこと〜?(爆)
 ぜーんぶバカップルですわvあと、毎朝バス停にいる左の薬指にお揃いの指輪したカップル(内輪ネタ)
>
>>「裁判なのよこれは!!ムードよムード!!もういいわ!!
>> ヴァルガーヴ・・・あんたはフィリアの手でダークスターを召還させた・・・。ゲートまでフィリアを拉致したわ!!しかもあんたは半裸・・・。変質者め!!これは立派な猥褻罪よ!!異議は!?」
> それよりも、きっちり手を握っていたことに重点を置かなきゃ!!
 あの手の握りかた・・・。厳しくないですか!?手伸ばしすぎ。やっぱ竜化した手は見せたくないというヴァル君の優しさ!?
>
>>「−−−半裸じゃない・・・。9分の4裸だ・・・」
>>「9分の4でも10分の4でもおなじことよ!!このチカン!!」
> おなじじゃなーいっ!
> 2で割れるか割れないか!!
 半分よりは少ないと思うのですが。
>
>>「あんたがきたらヴァルガーヴなんて一瞬でおシャカじゃない。こういうヤツは生かさず殺さずがモットーよ」
>>「−−−いっそ殺してくれ・・・」
> ごもっともです(林原さん風)
 だっきちゃんも似たようなことを言いつつ殺しちゃって・・・(略)。
>
>>「駄目よヴァルガーヴ!!せっかく拾った命なのよ!?そんな風に思わないで!!それに・・・弱音を吐くのはあなたらしくないわ・・・」
> あんたが言い出しときながら(汗)
 偽善なフィリアさん。しかも自覚無し。
>
>>「あのとき、あなたのスカートの中を覗いたのはヴァルガーヴさんでもポケモンマスターでもありません。
> ポケモンマスター!!?
 あの子のスカートの中♪
>
>> それは・・・僕ですv上空からもーバッチリ!!カメラ持ってりゃよかったーって感じでした!!」
> ゼロフィリはいかんよぉ、ゼロフィリは・・・・・・
 ごめん・・・ひとつかいてみました前に・・・。敬語二人でたいへんだった・・・・。
>
>
>>「いやだヴァルガーヴ・・・。こそこそ見なくたっていいのに・・・」
>>「後で見せてくれんのか!?」
>>「えー・・・どうしようかなー」
> そして夜ベッドで以下省略(肝試し)
 肝試し!?学園ものならトイレか体育用具室で・・・。
>
>>「ちょっと!!あなた達の方が精神攻撃ですよ!!ゼルガディスさん、私たちも正義のために戦いますよ!!さあ!!右手をつないで!!」
>>「この歌って・・・彼の右手なのか?彼女の右手なのか?」
> どっちだ!?
 気になって気になって。
>
>>「ちょっと・・・裁判は!?」
>>「いいじゃないかリナ・・・。あのヴァルガーヴがあんな穏やかな顔を・・・。俺たちも、右手をつなごう」
>>「−−−うん」
> おいおいおいおい。
 ガウ「さあ俺の右手とお前の右手を!!」
 リナ「そりゃ握手じゃいっドラスレえええ!!」
>
>>「うーんみなさんらぶらぶですねー。生きてるって素晴らしい・・・ってぐはああっ!!ゼラス様あああ!!」
> ゼロスいいんか、そんなこと言って!?
 ダメージ受けてる(笑)

>
> いやーわらかして貰いました〜へっへっへ・・・。
> ちょいと時間ないので、それでは。
 オールキャラどたばたものははじめてなんで上手くかけてました?
 シリアスヴァルフィリ書いたのでよろしく。では。
 あ、SUTERA読ませていただきました。レス下手なんで躊躇してるんですが、おもしろかったですvツリー・・・落ちませんか?(失礼な)扇様の作品はヴァルリナ・・・というかヴァルとリナが近い感じですね。錯乱してます。やっぱ落ち着くの私だよ!!

トップに戻る
10935弾劾裁判2(前半)人見蕗子 7/9-14:33
記事番号10929へのコメント

 ヴァルガーヴの不起訴決定から丸一日。
 宿の一室にはフィリアと何かボロボロ、おまけに縄の跡がはっきりついたヴァルガーヴ。並んでベッドに腰掛け、艶っぽい雰囲気に・・・なるわけがない。書き殴りだし。
「見てみてヴァルガーヴ!!これ作るの大変なんですよ!!」
 白い指には、真っ赤なあやとり用の糸。(そんなのあるかい)なにやら複雑な形を取っている。
「へー。なんだそりゃ」
「何に見えます?」
「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
「ちがいます!!もう・・・男の人ってロマンがあるはずなのに・・・」
「俺がガサツだと言いたいのかコラ・・・。俺にだってロマンの一つや二つ!!」
「何ですか!?聞かせて!!聞かせて下さい!!」
「もう帰んなお嬢さん・・・じゃねえ!!のせられちまったぜ・・・。
 俺のロマン・・・。それは・・・アメリカンクラッカー!!!」
 ぶちん!!とフィリアの手の中であやとり糸が切れる。
「お前のあやとり見てたら思い出しちまった・・・。
 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」
「『クラリネットを壊しちゃった』の曲にのせなくたっていいでしょう!?あなたの歌を聴くと体感温度が5度ぐらい下がるのよっ!!いえ、あがるのかしら・・・。なんかこーゾクッとしてポーッとなるのよ!!」
「−−−それって・・・恋じゃねーの・・・?」
「え・・・?」
 ヴァルガーヴの指がフィリアの顎をもちあげ、ゆっくり彼の顔が近づく。フィリアの睫毛が震えたそのとき・・・。バターン!!とドアが開かれる!!
「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」
 そこにいたのは毎度おなじみおかっぱゴキブリゼロスと、まさに「女王サマ」としか言いようのない色黒の女性−−−ゼラス。
「てめーら!!なにしにきやがった!!ってきのうもいったかも!!」
「ゼロス・・・。それにそっちのヤマンバは・・・」
「誰がヤマンバよ!!私は白黒反転なんてしてないわ!!
 お嬢ちゃん・・・。あんたがフィリアね!?」
「そうですけど・・・」
「ほーっほほほほほ!!こんな小娘のパンツで満足するなんて甘いわねヴァルガーヴ!!このグレータービースト・ゼラス=メタリオムがあんたに真の天国ってヤツを見せつけてやるわ!!」
「スットコ神官!!お前この女に何吹き込みやがった!!」
「いやーぼくはタダ昨日の一部始終を・・・」
「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
 −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!
 だいたいなんでカタカナで自己紹介する必要があるんだよ!!お嬢さんにプレッシャーでも与えようってのか!?嫁姑問題じゃあるまいし!!」
 額に青筋たてたゼラス、ヴァルガーヴの頬をなでる。
「口の減らないガキねえ・・・」
「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」




  後半へ続く!!(汗)

トップに戻る
10955Re:弾劾裁判2(前半)E-mail URL7/10-22:07
記事番号10935へのコメント

は、初めまして・・・全開の・・いえ、前回の弾劾裁判から読ませて頂きました。
もー爆笑もんでしたっ!
ホントは1にも書きたかったんですけど、時間がないんで、こっちだけに書きますねぇ。

>「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
>「ちがいます!!もう・・・男の人ってロマンがあるはずなのに・・・」
>「俺がガサツだと言いたいのかコラ・・・。俺にだってロマンの一つや二つ!!」
>「何ですか!?聞かせて!!聞かせて下さい!!」
>「もう帰んなお嬢さん・・・じゃねえ!!のせられちまったぜ・・・。
> 俺のロマン・・・。それは・・・アメリカンクラッカー!!!」
> ぶちん!!とフィリアの手の中であやとり糸が切れる。
>「お前のあやとり見てたら思い出しちまった・・・。
> 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」

クラリネットを壊しちゃったーーーー!!!(爆笑)
ガーヴ様パパですかー可愛いのーヴァルー☆
男のロマンってステキ(意味不明)

>「『クラリネットを壊しちゃった』の曲にのせなくたっていいでしょう!?あなたの歌を聴くと体感温度が5度ぐらい下がるのよっ!!いえ、あがるのかしら・・・。なんかこーゾクッとしてポーッとなるのよ!!」
>「−−−それって・・・恋じゃねーの・・・?」
>「え・・・?」
> ヴァルガーヴの指がフィリアの顎をもちあげ、ゆっくり彼の顔が近づく。フィリアの睫毛が震えたそのとき・・・。バターン!!とドアが開かれる!!
>「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
>「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」

ああああゼラス様タイミング悪いよぉおおおおっ!いや、良いのか!(^^;;)
ってゆーか「私の」?(笑)
しかもゼロス・・・それはコロッケ・・・・。

> そこにいたのは毎度おなじみおかっぱゴキブリゼロスと、まさに「女王サマ」としか言いようのない色黒の女性−−−ゼラス。
>「てめーら!!なにしにきやがった!!ってきのうもいったかも!!」
>「ゼロス・・・。それにそっちのヤマンバは・・・」
>「誰がヤマンバよ!!私は白黒反転なんてしてないわ!!
> お嬢ちゃん・・・。あんたがフィリアね!?」
>「そうですけど・・・」
>「ほーっほほほほほ!!こんな小娘のパンツで満足するなんて甘いわねヴァルガーヴ!!このグレータービースト・ゼラス=メタリオムがあんたに真の天国ってヤツを見せつけてやるわ!!」
>「スットコ神官!!お前この女に何吹き込みやがった!!」
>「いやーぼくはタダ昨日の一部始終を・・・」
>「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
> −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!

な、なんて勿体ないことをヴァル・・・私は見たいぞ(待て)

> だいたいなんでカタカナで自己紹介する必要があるんだよ!!お嬢さんにプレッ>シャーでも与えようってのか!?嫁姑問題じゃあるまいし!!」

嫁姑・・・・!!!(物凄く怖い想像が浮かんだらしい)
とゆーより、ゼラス様。
さっきのを息継ぎ一つせずに言い放つとは、腹式呼吸が凄いです(なんか違う)

> 額に青筋たてたゼラス、ヴァルガーヴの頬をなでる。
>「口の減らないガキねえ・・・」
>「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
>「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」

いーやフィリア、他の魔族はもっとひどいぞ!!
ガーヴ様は3文字だし、ゼロスだって3文字だし・・・(笑)
やーしかし、もー良かったです☆
なんかいちいちセリフが面白すぎて・・・。
後編も楽しみにしてますねっ!ではでは〜。


トップに戻る
10966裁判してないやん。人見蕗子 7/11-16:50
記事番号10955へのコメント

澪さんは No.10955「Re:弾劾裁判2(前半)」で書きました。
>
>は、初めまして・・・全開の・・いえ、前回の弾劾裁判から読ませて頂きました。
>もー爆笑もんでしたっ!
>ホントは1にも書きたかったんですけど、時間がないんで、こっちだけに書きますねぇ。
 はじめまして。「書き殴り」と出会ってちょうど一ヶ月、新参者のヒトミフキコです。
 読んでもらえただけでも感激です。
>
>>「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
>>「ちがいます!!もう・・・男の人ってロマンがあるはずなのに・・・」
>>「俺がガサツだと言いたいのかコラ・・・。俺にだってロマンの一つや二つ!!」
>>「何ですか!?聞かせて!!聞かせて下さい!!」
>>「もう帰んなお嬢さん・・・じゃねえ!!のせられちまったぜ・・・。
>> 俺のロマン・・・。それは・・・アメリカンクラッカー!!!」
>> ぶちん!!とフィリアの手の中であやとり糸が切れる。
>>「お前のあやとり見てたら思い出しちまった・・・。
>> 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」
>
>クラリネットを壊しちゃったーーーー!!!(爆笑)
>ガーヴ様パパですかー可愛いのーヴァルー☆
>男のロマンってステキ(意味不明)
 アメリカンクラッカーはどこいったんでしょう。ガーヴ様はパパ・・・(笑)
>
>>「『クラリネットを壊しちゃった』の曲にのせなくたっていいでしょう!?あなたの歌を聴くと体感温度が5度ぐらい下がるのよっ!!いえ、あがるのかしら・・・。なんかこーゾクッとしてポーッとなるのよ!!」
>>「−−−それって・・・恋じゃねーの・・・?」
>>「え・・・?」
>> ヴァルガーヴの指がフィリアの顎をもちあげ、ゆっくり彼の顔が近づく。フィリアの睫毛が震えたそのとき・・・。バターン!!とドアが開かれる!!
>>「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
>>「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」
>
>ああああゼラス様タイミング悪いよぉおおおおっ!いや、良いのか!(^^;;)
>ってゆーか「私の」?(笑)
 一応ゼラゼロにしたかったんですが・・・失敗・・・。
>しかもゼロス・・・それはコロッケ・・・・。
 ???
>
>> そこにいたのは毎度おなじみおかっぱゴキブリゼロスと、まさに「女王サマ」としか言いようのない色黒の女性−−−ゼラス。
>>「てめーら!!なにしにきやがった!!ってきのうもいったかも!!」
>>「ゼロス・・・。それにそっちのヤマンバは・・・」
>>「誰がヤマンバよ!!私は白黒反転なんてしてないわ!!
>> お嬢ちゃん・・・。あんたがフィリアね!?」
>>「そうですけど・・・」
>>「ほーっほほほほほ!!こんな小娘のパンツで満足するなんて甘いわねヴァルガーヴ!!このグレータービースト・ゼラス=メタリオムがあんたに真の天国ってヤツを見せつけてやるわ!!」
>>「スットコ神官!!お前この女に何吹き込みやがった!!」
>>「いやーぼくはタダ昨日の一部始終を・・・」
>>「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
>> −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!
>
>な、なんて勿体ないことをヴァル・・・私は見たいぞ(待て)
 私も・・・。(おい)ヴァル君はフィリアさんに操を立ててるんです(笑)。年下の男の子だし。
>
>> だいたいなんでカタカナで自己紹介する必要があるんだよ!!お嬢さんにプレッ>シャーでも与えようってのか!?嫁姑問題じゃあるまいし!!」
>
>嫁姑・・・・!!!(物凄く怖い想像が浮かんだらしい)
>とゆーより、ゼラス様。
>さっきのを息継ぎ一つせずに言い放つとは、腹式呼吸が凄いです(なんか違う)
 FAN!CAR!GO!のCMは二十四秒で・・・。(何の話だ)
 うちは核家族なので嫁姑問題は見たこと無いですが。
>
>> 額に青筋たてたゼラス、ヴァルガーヴの頬をなでる。
>>「口の減らないガキねえ・・・」
>>「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
>>「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」
>
>いーやフィリア、他の魔族はもっとひどいぞ!!
>ガーヴ様は3文字だし、ゼロスだって3文字だし・・・(笑)
>やーしかし、もー良かったです☆
>なんかいちいちセリフが面白すぎて・・・。
>後編も楽しみにしてますねっ!ではでは〜。
 面白かったですか!?無理してません!?(疑心暗鬼)
 もし万が一続きを読む気になりましたら、いま書いてきたのでどうぞ。間違えてレスのしたにつけちゃいましたが。
 訳分かんなくなってます。ってはじめからですね。
 どうもありがとうございました。では。
>
>

トップに戻る
10965弾劾裁判2(後半)人見蕗子 7/11-16:29
記事番号10935へのコメント

 前半のあらすじ・・・・
 パンツ疑惑から一転、ラブラブバカップルとなったヴァルフィリ。
 とある平和な昼下がり。男女の一線をさー越えようかなんて全然思ってないふたりのもとへ、ゼロスとゼラスが大乱入。二つのバカップルが全身全霊をかけて直接対決!!
 ゼラヴァルの危機をフィリアはどうやって乗り越えるのか!!愛の力かモーニングスターか!?
 他のバカップル、ガウリナゼルアメは何処いったのか!!
 何故ゼロゼラじゃなくてゼラゼロなのか!!
 エロは平気だがシモは苦手な人見はこの先どうするのか!!パンツは果たしてエロかシモか!!
 全ての謎は人見のテストで錯乱したオツムの中に!!
              それでは続きをどうぞ☆







「こ・・・この小娘セカンドネーム持ってるわ!!超ナマイキ!!」
「ゼラス様・・・コギャル語なんて使って・・・余計年増にみられますよ」
「誰が年増だわりゃああああ!!」
 ゼラスの周りに真っ赤なオーラが燃え立つ。
「あああああ!!ヴァルガーヴさんがいったんですよー!!」
「いまのはあんたの声でしょーがっ!!」
 胸ぐら捕まれてがくがく揺さぶられるゼロス。
「ゼラスさん・・・私の名前くらいで驚いてもらっちゃ困りますわ!!セイルーンプリンセス、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン!!アメリアさんはどうなるの!?」
「ふん・・・あんな小娘に興味はないわ!!いくら巨チチだからってあんな正義バカ一代を相手にしてられますか!!もちろんマルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワも同類!!それよりあんたよフィリアっちゃ〜ん・・・。話を元に戻させてもらうわよ!!この獣王が時間のロスをするとは不覚・・・」
 ゼロスをポイッと投げ捨てる。
「さあフィリアちゃん!!ヴァルガーヴをかけてお色気で勝負よ!!」
「く・・・っ」
 フィリアの額に汗が浮かぶ。
「お嬢さんじゃ不利だ!!俺のエロ腰の方がまだ・・・」
「まー確かに『エロ』がついてますからねえ。ところでしってます?果汁100%の飲み物しか『ジュース』を名乗れないって」
「−−−なんのはなしだ・・・?」
「いえいえ、看板に偽り無しってことですよ。確かにそのエロ腰は立派です」
「てめえに褒められてもうれしくねーっての・・・」
 部屋の隅っちょに追いやられた男二人。どうしてダブルデートって女の子が先走るんだろうね。(デート!?)
「大丈夫よヴァル!!今日の私のパンツは・・・ピンクのスケスケ!!」
「何いい!?」『何ですって!?』
 叫び順でヴァルゼロゼラ。
「昨日のパンツは子供っぽかったから・・・今日こそあなたを悩殺しようと!!」
「昨日何してたんですかあなた方は!!?」
 ふん、とヴァルガーヴが鼻で笑う。
「−−−聞きたいかゼロス・・・。
 お前はさっき初めてのチュウはお預けだと言った・・・。しかし!!俺とフィリアは昨夜イくところまでイったのだ!!」
「やーんはずかしー!!」
 フィリアが少女漫画の主人公よろしく軽く握った手で口元を隠す。まんまブリッコ。
「い・・・いくとこ・・・ってここを何処だと思ってるんですか!?ギリギリ越えてますよそれ!!発禁です!!放送コードです!!ああっでも知りたいー!!」
「ふっ・・・黙られると聞きたくなるのが人情ってもんさ・・・。いいだろう・・・やってみろ・・・やってみろーッ!!」
「−−−あんたって・・・美形なのにバカねー・・・。前後の台詞ってものを意識しなさいよ・・・」
「違います!!ヴァルは・・・バカだけど美形なんです!!」
「気にするな!!記憶の混乱だ!!誰にでもある。
 そんなことより俺とフィリアは昨夜・・・」
「よ・・・夜に!?」
「ベロチューをしたんだ!!」
「いやーん!!そんな大きな声でー!!」
 ヴァルガーヴすら『殺ったるかこいつ』と思うフィリアのブリッコ声。明らかにゼラスの神経をささくれ立たせる作戦だ。
「−−−いくとこまでいってベロチューですかあ・・・?期待はずれですよー。僕はもっとこー昨日の夜の小指が痛いみたいなー」
「ああ痛かったぜ!!何せ舌噛まれたからな!!」
 妙に誇らしげなヴァルガーヴ。
「痛覚無いのあんた!?」流石のゼラスもちょっとびびる。
「だーってだってだって・・・。ファーストキッスはイチゴかさもなくばレモン味が乙女のあこがれってモンなのに・・・。ベロチューじゃ100000年の恋も冷めちゃいますよ!!」
「ファーストキッスで舌入れられたんですか!?ヴァルガーヴさんそれって犯罪ですよ!!児童福祉法違反です!!」
「いーじゃんこいつ3つ年上だし。おめー最近正義娘に似てきたぜ。『生きてるって素晴らしい』つってみろよ」
「誰がいいますか!!−−−もう・・・昨日の今日ですよ・・・。そういえばフィリアさん、100000年の恋も冷めたといいつつなかいいじゃありませんか・・・」
「当たり前でしょ!!ちゃーんと仲直りしましたから。パンツのみせあいっこで。ねーヴァル?」
「ああ」
 当然!!とうなずくヴァルガーヴ。固まる獣王軍。どうやらアイコンタクトをしているらしい。
『獣王様!!このふたりバカップルどころじゃありませんよ!!逃げましょ!?』
『私のプライドにかけて・・・絶対ヴァルを喰う!!』
 どんよりと濁ったグリーンアイズは・・・マジだった。
「ヴァルガーヴのパンツって想像つかないでしょう?ブリーフもトランクスも何だかしっくりこないし・・・。ノーパンかな、なんておもってたんですけど、なんとビキニなんですよ!!黒ビキニ!!」
「く・・・黒ビキニー!!?だってヴァルガーヴさんのズボンって白ですよね?何で透けないんですか!?」
「それが『エロ腰』を名乗る資格ってもんさ・・・」
「ヴァルガーヴさん!?あなた絶対にダークスターにつまみ食いされておかしくなったんですよ!!獣王様帰りましょう!!−−−獣王様・・・?」
「黒・・・黒ビキニですって・・・。ヴァルガーヴ!!あんたやっぱり○モなのね!!」
「な・・・何だと!?ホラ吹くのもいいかげんにしろ!!だいたい伏せ字が前回と逆だコラ!!」
「ホラなんかじゃない・・・。こっちには確証があんのよ!!その黒ビキニこそが動かぬ証拠!!あんたはガーヴの趣味で、男性ストリップ劇場で働かされていたのね!?そこには眩しいくらい肌を露出したビキニパンツの男たちが・・・。そしてお客は彼らのパンツの中にお札を挟み込むの!!ああ女のロマンが・・・。
 さあ!!言い訳する気!?このガーヴのおもちゃめ!!」
「ヴァルガーヴ・・・あなたってやっぱりそうだったんですね・・・」
 絶句したまま動けないヴァルガーヴに、とどめが刺された。古今東西、何故か女は○モに興味を持つものである。お嬢さんであるフィリアも、例外ではなかった。
「私のファーストキッスに舌を入れたのも、ガーヴとのプレイに比べたらお子さまランチだったのね・・・。そーよねそーよね、私には激しさというか淫らさが足りないんだわ」
 さらっとそう言って「時には娼婦のように」を綺麗なソプラノで歌い出す。失意のどん底にあるヴァルガーヴには、その歌が何故かドナドナに聞こえた。
「あ・・・あの・・・ヴァルガーヴさん・・・?大丈夫ですか・・・?女の人ってのは恐いものですねえ・・・」
「−−−ゼロス・・・。元はと言えば全部てめえのせいだ!!殺す!!貴様だけはぜってー殺す!!男のけじめだコンチクショウ!!」
「小さなダメージでも積み重ねればこういうことになるんですよ。ハイハイ、いい勉強になったでしょ」
「ゼロス−−−−っ!!!」
「○モにすごまれたって困ります。ぼくは獣王様のためにいきてるんですもん」
「黙りゃあああああ!!!」


 その日、宿がひとつ消えた。


「−−−んで、それが理由になると思ってんの?」
 仕事探しに行っていたリナたちが帰ると、そこには鳥肌が立つような会話で盛り上がっているゼラスとフィリア、結構本気で死闘を演じているゼロスとヴァルがいた。その周りをおびえつつ取り巻いているのは、町の人々。
 とても宿の賠償金は払えそうもなかったので、ファイアーボール一発かましてフィリアのテレポートで逃げてきたのである。
「いえ・・・思ってません・・・」
 眉間に建て皺寄せたリナの形相にフィリアはすっかりおびえている。しかし、ヴァルガーヴが簡単に謝るわけがない。
「あいつらが悪ぃんだよ・・・さっさとにげやがってあんのケモノめ・・・」
「うるっさいわね!!そんなのどうでもいいわよ!!土下座して地面に接吻しなさい!!」
「誰がするか!!」
「反省の色がないわね・・・男性ストリップ劇場に売り飛ばすわよ!?」
「貴様・・・・」


 そして、町が一つ消えた。














***********************************************
 はあ。終わりました。もう「裁判」名乗る必要ないジャン・・・。もう一話書くかも知れません。ヴァルとリナのあまりの仲の悪さが面白いので。しかし錯乱してます。テストが・・・きょうおわったー!!
 またテストが帰ってくる頃錯乱するでしょう。では。

 


トップに戻る
10974ヴァルとフィリアは年令4つ差だと思ってた7/11-21:22
記事番号10965へのコメント

人見蕗子さんは No.10965「弾劾裁判2(後半)」で書きました。

 いやもー笑わしてもらいましたわー。
 けど、コレってやっぱ発禁・・・?
 ま、いっか。こーいう話は好きですわ(笑)

> 前半のあらすじ・・・・
> パンツ疑惑から一転、ラブラブバカップルとなったヴァルフィリ。
> とある平和な昼下がり。男女の一線をさー越えようかなんて全然思ってないふたりのもとへ、ゼロスとゼラスが大乱入。二つのバカップルが全身全霊をかけて直接対決!!
> ゼラヴァルの危機をフィリアはどうやって乗り越えるのか!!愛の力かモーニングスターか!?
> 他のバカップル、ガウリナゼルアメは何処いったのか!!
> 何故ゼロゼラじゃなくてゼラゼロなのか!!
> エロは平気だがシモは苦手な人見はこの先どうするのか!!パンツは果たしてエロかシモか!!
> 全ての謎は人見のテストで錯乱したオツムの中に!!
>              それでは続きをどうぞ☆
 錯乱てか、テスト日はせめて落ち着こうぜーフキちゃ〜ん(田舎のヤクザ)

>「こ・・・この小娘セカンドネーム持ってるわ!!超ナマイキ!!」
 リナは幾つの二つ名を・・・?

>「ゼラス様・・・コギャル語なんて使って・・・余計年増にみられますよ」
>「誰が年増だわりゃああああ!!」
> ゼラスの周りに真っ赤なオーラが燃え立つ。
>「あああああ!!ヴァルガーヴさんがいったんですよー!!」
>「いまのはあんたの声でしょーがっ!!」
> 胸ぐら捕まれてがくがく揺さぶられるゼロス。
 ゼロスしか居ないってゼラスを様付けで呼ぶのって。

>「ゼラスさん・・・私の名前くらいで驚いてもらっちゃ困りますわ!!セイルーンプリンセス、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン!!アメリアさんはどうなるの!?」
>「ふん・・・あんな小娘に興味はないわ!!いくら巨チチだからってあんな正義バカ一代を相手にしてられますか!!もちろんマルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワも同類!!それよりあんたよフィリアっちゃ〜ん・・・。話を元に戻させてもらうわよ!!この獣王が時間のロスをするとは不覚・・・」
 名前が長いだけじゃ〜ん(笑)

>「さあフィリアちゃん!!ヴァルガーヴをかけてお色気で勝負よ!!」
>「く・・・っ」
> フィリアの額に汗が浮かぶ。
>「お嬢さんじゃ不利だ!!俺のエロ腰の方がまだ・・・」
 ・・・ヴァルに一無量大数点!!(無量大数・・・数の単位。単位の内、最も大きいもの。1の後に0が36個付く。10の68乗。一説に10の88乗)

>「まー確かに『エロ』がついてますからねえ。ところでしってます?果汁100%の飲み物しか『ジュース』を名乗れないって」
 知ってます〜vv

>「大丈夫よヴァル!!今日の私のパンツは・・・ピンクのスケスケ!!」
>「何いい!?」『何ですって!?』
> 叫び順でヴァルゼロゼラ。
 何だと〜っ!!?
 ピンク!?
 薄藤色じゃないと・・・(嘘)

>「昨日のパンツは子供っぽかったから・・・今日こそあなたを悩殺しようと!!」
>「昨日何してたんですかあなた方は!!?」
> ふん、とヴァルガーヴが鼻で笑う。
>「−−−聞きたいかゼロス・・・。
> お前はさっき初めてのチュウはお預けだと言った・・・。しかし!!俺とフィリアは昨夜イくところまでイったのだ!!」
 おいおいおい、ココは『書き殴り』ですゼ、旦那?

>「やーんはずかしー!!」
> フィリアが少女漫画の主人公よろしく軽く握った手で口元を隠す。まんまブリッコ。
 ああ、ハマチですね。(ブリの子はハマチ)

>「い・・・いくとこ・・・ってここを何処だと思ってるんですか!?ギリギリ越えてますよそれ!!発禁です!!放送コードです!!ああっでも知りたいー!!」
 ああ、ゼロス様、私と一緒に書き殴りに訴えに行きましょう!!(書き殴りハタ迷惑)

>「ふっ・・・黙られると聞きたくなるのが人情ってもんさ・・・。いいだろう・・・やってみろ・・・やってみろーッ!!」
>「−−−あんたって・・・美形なのにバカねー・・・。前後の台詞ってものを意識しなさいよ・・・」
 たしかに・・・美形だけど馬鹿ね・・・(汗)

>「違います!!ヴァルは・・・バカだけど美形なんです!!」
>「気にするな!!記憶の混乱だ!!誰にでもある。
> そんなことより俺とフィリアは昨夜・・・」
>「よ・・・夜に!?」
>「ベロチューをしたんだ!!」
>「いやーん!!そんな大きな声でー!!」
> ヴァルガーヴすら『殺ったるかこいつ』と思うフィリアのブリッコ声。明らかにゼラスの神経をささくれ立たせる作戦だ。
 精神攻撃ね!!

>「−−−いくとこまでいってベロチューですかあ・・・?期待はずれですよー。僕はもっとこー昨日の夜の小指が痛いみたいなー」
 なんか昔のCMですなぁ。昔っていっても今年初めにはまだやってたかも?

>「ああ痛かったぜ!!何せ舌噛まれたからな!!」
> 妙に誇らしげなヴァルガーヴ。
>「痛覚無いのあんた!?」流石のゼラスもちょっとびびる。
 なぜ舌を噛みきると死ぬかっていうと、舌には多くの血管が通っていて・・・(マジ)
 だから、戦争時などは敵軍の捕虜にされるくらいなら、と舌を噛み切るんですね。そー簡単には切れない気もするんですけど。

>「だーってだってだって・・・。ファーストキッスはイチゴかさもなくばレモン味が乙女のあこがれってモンなのに・・・。ベロチューじゃ100000年の恋も冷めちゃいますよ!!」
 えーと・・・いちじゅうひゃくせんまん・・・ああ、十万年!(笑)
 だいじょびよ、フツーは一億保つじょびよ。

>「ファーストキッスで舌入れられたんですか!?ヴァルガーヴさんそれって犯罪ですよ!!児童福祉法違反です!!」
 いや、フィリアって成人してない・・・?

>「いーじゃんこいつ3つ年上だし。おめー最近正義娘に似てきたぜ。『生きてるって素晴らしい』つってみろよ」
 フィリアって20歳だと思ってました(マジ)
 で、ゼルは合成獣になってから年をとってない、ってことで18もしくは19位だと思ってました。

>『獣王様!!このふたりバカップルどころじゃありませんよ!!逃げましょ!?』
 今気づいたんですかぁ?

>『私のプライドにかけて・・・絶対ヴァルを喰う!!』
 混沌味よv(笑)
 ヤミマキ風味・・・。

> どんよりと濁ったグリーンアイズは・・・マジだった。
>「ヴァルガーヴのパンツって想像つかないでしょう?ブリーフもトランクスも何だかしっくりこないし・・・。ノーパンかな、なんておもってたんですけど、なんとビキニなんですよ!!黒ビキニ!!」
 何っ!?

>「く・・・黒ビキニー!!?だってヴァルガーヴさんのズボンって白ですよね?何で透けないんですか!?」
>「それが『エロ腰』を名乗る資格ってもんさ・・・」
 本人カッコいいつもりかもしれませんけど、全然意味違います。

>「黒・・・黒ビキニですって・・・。ヴァルガーヴ!!あんたやっぱり○モなのね!!」
>「な・・・何だと!?ホラ吹くのもいいかげんにしろ!!だいたい伏せ字が前回と逆だコラ!!」
 バラすためよ・・・ふっ。同じ回じゃないだけ、感謝しなさい!!(byゼラス)

>「ホラなんかじゃない・・・。こっちには確証があんのよ!!その黒ビキニこそが動かぬ証拠!!あんたはガーヴの趣味で、男性ストリップ劇場で働かされていたのね!?そこには眩しいくらい肌を露出したビキニパンツの男たちが・・・。そしてお客は彼らのパンツの中にお札を挟み込むの!!ああ女のロマンが・・・。
> さあ!!言い訳する気!?このガーヴのおもちゃめ!!」
 ああっ、女のロマンかも知れない!
 けど私は鎖骨&チラ肩マニア(笑)なので駄目だわっ!!

> 絶句したまま動けないヴァルガーヴに、とどめが刺された。古今東西、何故か女は○モに興味を持つものである。お嬢さんであるフィリアも、例外ではなかった。
 たしかそれって、女性の心理現象何タラに関係有るんですよね。テレビで見ました。(フツーの男女恋愛だと、女性から見ると、カッコいい男性キャラの相手の女性のイヤなところばっかみえてしまうため、男ドーシの方が良いんだそうだ)

>「私のファーストキッスに舌を入れたのも、ガーヴとのプレイに比べたらお子さまランチだったのね・・・。そーよねそーよね、私には激しさというか淫らさが足りないんだわ」
 ちょっとそれが一番発禁(汗)

> さらっとそう言って「時には娼婦のように」を綺麗なソプラノで歌い出す。失意のどん底にあるヴァルガーヴには、その歌が何故かドナドナに聞こえた。
 コヤギは〜あれウシだっけウマだっけ?
 ともかく、馬車に揺られて〜ドナドナ〜(ちょっと飛んでる)

>「−−−ゼロス・・・。元はと言えば全部てめえのせいだ!!殺す!!貴様だけはぜってー殺す!!男のけじめだコンチクショウ!!」
 ちゃうってヴァルちゃん。

>「小さなダメージでも積み重ねればこういうことになるんですよ。ハイハイ、いい勉強になったでしょ」
 いー勉強になりましたわ先生、次の授業は女性の心理学について(嘘)

>「ゼロス−−−−っ!!!」
>「○モにすごまれたって困ります。ぼくは獣王様のためにいきてるんですもん」
 ゼラゼロ派の私のためのような一文v(笑)

> その日、宿がひとつ消えた。
 をい(ま、私もやったけどさ^^;)

>「反省の色がないわね・・・男性ストリップ劇場に売り飛ばすわよ!?」
>「貴様・・・・」
 だぁから私が記念撮影を・・・(嘘)
 やっぱ、チラリズムな白装束か・・・(おい)

> はあ。終わりました。もう「裁判」名乗る必要ないジャン・・・。もう一話書くかも知れません。ヴァルとリナのあまりの仲の悪さが面白いので。しかし錯乱してます。テストが・・・きょうおわったー!!
 ああ、続き書いて下さい続けて下さい(笑)
 あーそういや私もヴァルとリナやけに喧嘩してますけど、ありゃヴァルリナ狙ってんじゃないんで、そこんとこよろしく。(謎)

トップに戻る
10977ヴァルリナじゃなくてヴァルVSリナ人見蕗子 7/11-22:30
記事番号10974へのコメント

扇さんは No.10974「ヴァルとフィリアは年令4つ差だと思ってた」で書きました。
 いやもー笑わしてもらいましたわー。
> けど、コレってやっぱ発禁・・・?
> ま、いっか。こーいう話は好きですわ(笑)
 こういう話は読むのは私も好きです。でも書くのはエネルギー消耗するし、読み返すとおもしろいんだかおもしろくないんだかわからなくなるので・・・。笑ってもらえたなら幸いですわ。
>
>> 前半のあらすじ・・・・
>> パンツ疑惑から一転、ラブラブバカップルとなったヴァルフィリ。
>> とある平和な昼下がり。男女の一線をさー越えようかなんて全然思ってないふたりのもとへ、ゼロスとゼラスが大乱入。二つのバカップルが全身全霊をかけて直接対決!!
>> ゼラヴァルの危機をフィリアはどうやって乗り越えるのか!!愛の力かモーニングスターか!?
>> 他のバカップル、ガウリナゼルアメは何処いったのか!!
>> 何故ゼロゼラじゃなくてゼラゼロなのか!!
>> エロは平気だがシモは苦手な人見はこの先どうするのか!!パンツは果たしてエロかシモか!!
>> 全ての謎は人見のテストで錯乱したオツムの中に!!
>>              それでは続きをどうぞ☆
> 錯乱てか、テスト日はせめて落ち着こうぜーフキちゃ〜ん(田舎のヤクザ)
 どっこもあらすじじゃないし。
 テスト中は落ち着いてるんですよ。「おわったー!!」でキレる。そう・・・まだ七月なのに修学旅行の打ち合わせが・・・。いくもんかー!!ぎゃー!!と言うわけで錯乱vネv
 中学の時まじめにテスト勉強してて、ふと気づくと「アメリカ」が「アメリア」に・・・。
 あ、田舎のやくざさんに突っ込み入れなきゃ!(笑)今日も暑いですねー。
>
>>「こ・・・この小娘セカンドネーム持ってるわ!!超ナマイキ!!」
> リナは幾つの二つ名を・・・?
 「二つ名」ってどういう意味でしょう?
>
>>「ゼラス様・・・コギャル語なんて使って・・・余計年増にみられますよ」
>>「誰が年増だわりゃああああ!!」
>> ゼラスの周りに真っ赤なオーラが燃え立つ。
>>「あああああ!!ヴァルガーヴさんがいったんですよー!!」
>>「いまのはあんたの声でしょーがっ!!」
>> 胸ぐら捕まれてがくがく揺さぶられるゼロス。
> ゼロスしか居ないってゼラスを様付けで呼ぶのって。
 そういえば、フィリアが何故ゼラスの名前知ってるんだろ・・・。そこんとこ書かなかったわ!!
>
>>「ゼラスさん・・・私の名前くらいで驚いてもらっちゃ困りますわ!!セイルーンプリンセス、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン!!アメリアさんはどうなるの!?」
>>「ふん・・・あんな小娘に興味はないわ!!いくら巨チチだからってあんな正義バカ一代を相手にしてられますか!!もちろんマルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワも同類!!それよりあんたよフィリアっちゃ〜ん・・・。話を元に戻させてもらうわよ!!この獣王が時間のロスをするとは不覚・・・」
> 名前が長いだけじゃ〜ん(笑)
 マルチナの名前あってます・・・?ああカタカナは苦手・・・。
>
>>「さあフィリアちゃん!!ヴァルガーヴをかけてお色気で勝負よ!!」
>>「く・・・っ」
>> フィリアの額に汗が浮かぶ。
>>「お嬢さんじゃ不利だ!!俺のエロ腰の方がまだ・・・」
> ・・・ヴァルに一無量大数点!!(無量大数・・・数の単位。単位の内、最も大きいもの。1の後に0が36個付く。10の68乗。一説に10の88乗)
 え・・・訳分かんないです・・・(汗汗)6×10の23乗じゃ駄目?とにかく「はらたいらさんに3000点!!」みたいな?(なにがいいたいんだろ・・・;)とにかくヴァル君のかちっ!!
>
>
>>「大丈夫よヴァル!!今日の私のパンツは・・・ピンクのスケスケ!!」
>>「何いい!?」『何ですって!?』
>> 叫び順でヴァルゼロゼラ。
> 何だと〜っ!!?
> ピンク!?
> 薄藤色じゃないと・・・(嘘)
 なんて読むんでせう?うすふじいろ?フィリアさんは原色以外なら何でも似合いそう。

>
>>「やーんはずかしー!!」
>> フィリアが少女漫画の主人公よろしく軽く握った手で口元を隠す。まんまブリッコ。
> ああ、ハマチですね。(ブリの子はハマチ)
 ハマチの照り焼きは、キビシイ。
>
>>「い・・・いくとこ・・・ってここを何処だと思ってるんですか!?ギリギリ越えてますよそれ!!発禁です!!放送コードです!!ああっでも知りたいー!!」
> ああ、ゼロス様、私と一緒に書き殴りに訴えに行きましょう!!(書き殴りハタ迷惑)
 駄目ですよ!!清く正しく美しいから「書き殴り」なんですよ!!って私がいってもねー・・・。

>
>>「違います!!ヴァルは・・・バカだけど美形なんです!!」
>>「気にするな!!記憶の混乱だ!!誰にでもある。
>> そんなことより俺とフィリアは昨夜・・・」
>>「よ・・・夜に!?」
>>「ベロチューをしたんだ!!」
>>「いやーん!!そんな大きな声でー!!」
>> ヴァルガーヴすら『殺ったるかこいつ』と思うフィリアのブリッコ声。明らかにゼラスの神経をささくれ立たせる作戦だ。
> 精神攻撃ね!!
 普通の人間にも効くでしょうブリッコ!!精神体の彼らにはさぞ・・・。
>
>>「−−−いくとこまでいってベロチューですかあ・・・?期待はずれですよー。僕はもっとこー昨日の夜の小指が痛いみたいなー」
> なんか昔のCMですなぁ。昔っていっても今年初めにはまだやってたかも?
 りばいばる、ってやつですか?(違うと思う)
 あ、私としごまかしてませんわ!!(汗)マジ学生。他称35歳だけど・・・。せんぎょくちゃんと一緒v
>
>>「ああ痛かったぜ!!何せ舌噛まれたからな!!」
>> 妙に誇らしげなヴァルガーヴ。
>>「痛覚無いのあんた!?」流石のゼラスもちょっとびびる。
> なぜ舌を噛みきると死ぬかっていうと、舌には多くの血管が通っていて・・・(マジ)
> だから、戦争時などは敵軍の捕虜にされるくらいなら、と舌を噛み切るんですね。そー簡単には切れない気もするんですけど。
 うんうん、かみ切るのは難しそう・・・。ってフィリアさんが犯罪者になっちゃう!!
>
>>「だーってだってだって・・・。ファーストキッスはイチゴかさもなくばレモン味が乙女のあこがれってモンなのに・・・。ベロチューじゃ100000年の恋も冷めちゃいますよ!!」
> えーと・・・いちじゅうひゃくせんまん・・・ああ、十万年!(笑)
> だいじょびよ、フツーは一億保つじょびよ。
 てきとーに打ったらゼロが多かったみたい。まあヴァルフィリならオッケー。
>
>>「ファーストキッスで舌入れられたんですか!?ヴァルガーヴさんそれって犯罪ですよ!!児童福祉法違反です!!」
> いや、フィリアって成人してない・・・?
 そこが問題なんですよね。
>
>>「いーじゃんこいつ3つ年上だし。おめー最近正義娘に似てきたぜ。『生きてるって素晴らしい』つってみろよ」
> フィリアって20歳だと思ってました(マジ)
 私は19かなーってなんとなく。プラス設定資料かなんか・・・。17〜19だか20だかって・・・。てきとーに書いたんで気にしないでくださいー(汗)

> で、ゼルは合成獣になってから年をとってない、ってことで18もしくは19位だと思ってました。
 ゼルは18かなって。
>
>>『獣王様!!このふたりバカップルどころじゃありませんよ!!逃げましょ!?』
> 今気づいたんですかぁ?
 思いこみ激しすぎバカップル。
>
>>『私のプライドにかけて・・・絶対ヴァルを喰う!!』
> 混沌味よv(笑)
> ヤミマキ風味・・・。
 ヤミマキと通じてるんですか!?
>
>> どんよりと濁ったグリーンアイズは・・・マジだった。
>>「ヴァルガーヴのパンツって想像つかないでしょう?ブリーフもトランクスも何だかしっくりこないし・・・。ノーパンかな、なんておもってたんですけど、なんとビキニなんですよ!!黒ビキニ!!」
> 何っ!?
 えへvフキコの妄想暴走中。
>
>>「く・・・黒ビキニー!!?だってヴァルガーヴさんのズボンって白ですよね?何で透けないんですか!?」
>>「それが『エロ腰』を名乗る資格ってもんさ・・・」
> 本人カッコいいつもりかもしれませんけど、全然意味違います。
 なんで「弾劾〜」のヴァルはこんなになったのかしら・・・?
>
>>「黒・・・黒ビキニですって・・・。ヴァルガーヴ!!あんたやっぱり○モなのね!!」
>>「な・・・何だと!?ホラ吹くのもいいかげんにしろ!!だいたい伏せ字が前回と逆だコラ!!」
> バラすためよ・・・ふっ。同じ回じゃないだけ、感謝しなさい!!(byゼラス)
 きゃー!!我らがゼラス様♪
>
>>「ホラなんかじゃない・・・。こっちには確証があんのよ!!その黒ビキニこそが動かぬ証拠!!あんたはガーヴの趣味で、男性ストリップ劇場で働かされていたのね!?そこには眩しいくらい肌を露出したビキニパンツの男たちが・・・。そしてお客は彼らのパンツの中にお札を挟み込むの!!ああ女のロマンが・・・。
>> さあ!!言い訳する気!?このガーヴのおもちゃめ!!」
> ああっ、女のロマンかも知れない!
> けど私は鎖骨&チラ肩マニア(笑)なので駄目だわっ!!
 某同人誌より・・・(笑)
 私も鎖骨は大好きです。あと胸板。厚すぎず薄すぎずちょうどヴァルのような・・・。
>
>> 絶句したまま動けないヴァルガーヴに、とどめが刺された。古今東西、何故か女は○モに興味を持つものである。お嬢さんであるフィリアも、例外ではなかった。
> たしかそれって、女性の心理現象何タラに関係有るんですよね。テレビで見ました。(フツーの男女恋愛だと、女性から見ると、カッコいい男性キャラの相手の女性のイヤなところばっかみえてしまうため、男ドーシの方が良いんだそうだ)
 知りませんでした。新たな知識をありがとう女王様!!私は○モはそんなでも・・・。精神的なものは大丈夫ですけど。
>
>>「私のファーストキッスに舌を入れたのも、ガーヴとのプレイに比べたらお子さまランチだったのね・・・。そーよねそーよね、私には激しさというか淫らさが足りないんだわ」
> ちょっとそれが一番発禁(汗)
 ごめんなさーい!!なにかいてんだろ・・・ううう。人格反転モード。
>
>> さらっとそう言って「時には娼婦のように」を綺麗なソプラノで歌い出す。失意のどん底にあるヴァルガーヴには、その歌が何故かドナドナに聞こえた。
> コヤギは〜あれウシだっけウマだっけ?
> ともかく、馬車に揺られて〜ドナドナ〜(ちょっと飛んでる)
 牛ですウシ。小学校の時部活で熱唱したので。
>
>>「−−−ゼロス・・・。元はと言えば全部てめえのせいだ!!殺す!!貴様だけはぜってー殺す!!男のけじめだコンチクショウ!!」
> ちゃうってヴァルちゃん。
 あれ?ゼロスのせいじゃないの・・・?もう終わらなくてヤケになってたんで記憶の混乱が・・・。
>
>>「小さなダメージでも積み重ねればこういうことになるんですよ。ハイハイ、いい勉強になったでしょ」
> いー勉強になりましたわ先生、次の授業は女性の心理学について(嘘)
 13話のゼロスの台詞パクリー。
>
>>「ゼロス−−−−っ!!!」
>>「○モにすごまれたって困ります。ぼくは獣王様のためにいきてるんですもん」
> ゼラゼロ派の私のためのような一文v(笑)
 はい!!わたしもゼラゼロ!!−−−ゼロゼラじゃないのは何故?
>
>> その日、宿がひとつ消えた。
> をい(ま、私もやったけどさ^^;)
 終わりが見えてきて力抜けたんです(駄目じゃん)
>
>>「反省の色がないわね・・・男性ストリップ劇場に売り飛ばすわよ!?」
>>「貴様・・・・」
> だぁから私が記念撮影を・・・(嘘)
> やっぱ、チラリズムな白装束か・・・(おい)
 夏といえばチラリズム!!−−−昨日のおひるごろ、上半身裸のおそらくロシア人船乗りさんがチャリ乗ってるのをみました。エロ腰じゃなかったんで声はかけませんでした。
>
>> はあ。終わりました。もう「裁判」名乗る必要ないジャン・・・。もう一話書くかも知れません。ヴァルとリナのあまりの仲の悪さが面白いので。しかし錯乱してます。テストが・・・きょうおわったー!!
> ああ、続き書いて下さい続けて下さい(笑)
> あーそういや私もヴァルとリナやけに喧嘩してますけど、ありゃヴァルリナ狙ってんじゃないんで、そこんとこよろしく。(謎)
 ヴァルVSリナをとことんやってみたいですvヴァルがでばってるのならなんだって自分のために書く!!(おいおい)
 ヴァルリナ・・・ってのはあんまり考えません。ヴァルナーとかいいんじゃないですか?個人的には一回ヴァルアメを・・・。

トップに戻る
10988夜も暑い。俺様 E-mail 7/12-00:48
記事番号10965へのコメント

>「こ・・・この小娘セカンドネーム持ってるわ!!超ナマイキ!!」
>「ゼラス様・・・コギャル語なんて使って・・・余計年増にみられますよ」
>「誰が年増だわりゃああああ!!」
> ゼラスの周りに真っ赤なオーラが燃え立つ。
( ̄□ ̄;)!!

>「さあフィリアちゃん!!ヴァルガーヴをかけてお色気で勝負よ!!」
>「く・・・っ」
> フィリアの額に汗が浮かぶ。
>「お嬢さんじゃ不利だ!!俺のエロ腰の方がまだ・・・」
( ̄□ ̄;)!!フィリアの方が色気が無いってか!!
いや確かにね〜・・・あ、モーニングスターは嫌っ(爆)

>「大丈夫よヴァル!!今日の私のパンツは・・・ピンクのスケスケ!!」
>「何いい!?」『何ですって!?』
> 叫び順でヴァルゼロゼラ。
( ̄□ ̄;)!!フィリアらしくねぇ!!

> フィリアが少女漫画の主人公よろしく軽く握った手で口元を隠す。まんまブリッコ。
殴っていいですか(ぶりっ子嫌い/爆笑)

>「ふっ・・・黙られると聞きたくなるのが人情ってもんさ・・・。いいだろう・・・やってみろ・・・やってみろーッ!!」
OK!(爆)

>「−−−いくとこまでいってベロチューですかあ・・・?期待はずれですよー。僕はもっとこー昨日の夜の小指が痛いみたいなー」
べろちゅー?

>「ファーストキッスで舌入れられたんですか!?ヴァルガーヴさんそれって犯罪ですよ!!児童福祉法違反です!!」
自動?じゃ無くって児童?

>『獣王様!!このふたりバカップルどころじゃありませんよ!!逃げましょ!?』
>『私のプライドにかけて・・・絶対ヴァルを喰う!!』
> どんよりと濁ったグリーンアイズは・・・マジだった。
うーむ・・・ゼラスとヴァルか〜・・・御耽美・・・vv

>「ヴァルガーヴのパンツって想像つかないでしょう?ブリーフもトランクスも何だかしっくりこないし・・・。ノーパンかな、なんておもってたんですけど、なんとビキニなんですよ!!黒ビキニ!!」
ゑートランクスじゃないの〜・・・ぶ〜・・・

>「ホラなんかじゃない・・・。こっちには確証があんのよ!!その黒ビキニこそが動かぬ証拠!!あんたはガーヴの趣味で、男性ストリップ劇場で働かされていたのね!?そこには眩しいくらい肌を露出したビキニパンツの男たちが・・・。そしてお客は彼らのパンツの中にお札を挟み込むの!!ああ女のロマンが・・・。
> さあ!!言い訳する気!?このガーヴのおもちゃめ!!」
( ̄□ ̄;)!!言っちゃってる――――!!

>「私のファーストキッスに舌を入れたのも、ガーヴとのプレイに比べたらお子さまランチだったのね・・・。そーよねそーよね、私には激しさというか淫らさが足りないんだわ」
> さらっとそう言って「時には娼婦のように」を綺麗なソプラノで歌い出す。失意のどん底にあるヴァルガーヴには、その歌が何故かドナドナに聞こえた。
(涙)

>「小さなダメージでも積み重ねればこういうことになるんですよ。ハイハイ、いい勉強になったでしょ」
>「ゼロス−−−−っ!!!」
>「○モにすごまれたって困ります。ぼくは獣王様のためにいきてるんですもん」
>「黙りゃあああああ!!!」
柴田亜美のノリだね・・・ヴァル・・・

>「反省の色がないわね・・・男性ストリップ劇場に売り飛ばすわよ!?」
>「貴様・・・・」
家に下さい(爆)買うから(爆)

うーむ・・・なんか怖い小説ですな・・・(汗)

のんじゃ〜

トップに戻る
10996Re:夜も暑い。人見蕗子 7/12-17:49
記事番号10988へのコメント

俺様さんは No.10988「夜も暑い。」で書きました。

>
>>「さあフィリアちゃん!!ヴァルガーヴをかけてお色気で勝負よ!!」
>>「く・・・っ」
>> フィリアの額に汗が浮かぶ。
>>「お嬢さんじゃ不利だ!!俺のエロ腰の方がまだ・・・」
>( ̄□ ̄;)!!フィリアの方が色気が無いってか!!
>いや確かにね〜・・・あ、モーニングスターは嫌っ(爆)
 フィリアは清純派なので。いやべつに、ゼラス様が汚れとかそういうわけじゃ・・・。そう!!年増の魅力ですよ!!(なお悪い)
>
>>「大丈夫よヴァル!!今日の私のパンツは・・・ピンクのスケスケ!!」
>>「何いい!?」『何ですって!?』
>> 叫び順でヴァルゼロゼラ。
>( ̄□ ̄;)!!フィリアらしくねぇ!!
 暴走中。もちろん私。
>
>> フィリアが少女漫画の主人公よろしく軽く握った手で口元を隠す。まんまブリッコ。
>殴っていいですか(ぶりっ子嫌い/爆笑)
 私も嫌いです!!
>
>>「ふっ・・・黙られると聞きたくなるのが人情ってもんさ・・・。いいだろう・・・やってみろ・・・やってみろーッ!!」
>OK!(爆)
 『TRY』4話(かな?)の台詞です。
>
>>「−−−いくとこまでいってベロチューですかあ・・・?期待はずれですよー。僕はもっとこー昨日の夜の小指が痛いみたいなー」
>べろちゅー?
 ディープキッスですな。かわいらしくいうとベロチュー。

>
>>『獣王様!!このふたりバカップルどころじゃありませんよ!!逃げましょ!?』
>>『私のプライドにかけて・・・絶対ヴァルを喰う!!』
>> どんよりと濁ったグリーンアイズは・・・マジだった。
>うーむ・・・ゼラスとヴァルか〜・・・御耽美・・・vv
 ヴァルには年上でしょう!!
>
>>「ヴァルガーヴのパンツって想像つかないでしょう?ブリーフもトランクスも何だかしっくりこないし・・・。ノーパンかな、なんておもってたんですけど、なんとビキニなんですよ!!黒ビキニ!!」
>ゑートランクスじゃないの〜・・・ぶ〜・・・
 私の中ではビキニです。トランクスも捨てがたい・・・。ヴァル時代のサブリナパンツみたいな6〜7分ズボンが妙にセクシーだと思うのですが・・・。
>
>>「ホラなんかじゃない・・・。こっちには確証があんのよ!!その黒ビキニこそが動かぬ証拠!!あんたはガーヴの趣味で、男性ストリップ劇場で働かされていたのね!?そこには眩しいくらい肌を露出したビキニパンツの男たちが・・・。そしてお客は彼らのパンツの中にお札を挟み込むの!!ああ女のロマンが・・・。
>> さあ!!言い訳する気!?このガーヴのおもちゃめ!!」
>( ̄□ ̄;)!!言っちゃってる――――!!
 やばやばー!!(汗汗汗)
>
>>「私のファーストキッスに舌を入れたのも、ガーヴとのプレイに比べたらお子さまランチだったのね・・・。そーよねそーよね、私には激しさというか淫らさが足りないんだわ」
>> さらっとそう言って「時には娼婦のように」を綺麗なソプラノで歌い出す。失意のどん底にあるヴァルガーヴには、その歌が何故かドナドナに聞こえた。
>(涙)
 どなどなどーなーどおなー・・・小ヴァルをのーせーてー・・・。
>
>>「小さなダメージでも積み重ねればこういうことになるんですよ。ハイハイ、いい勉強になったでしょ」
>>「ゼロス−−−−っ!!!」
>>「○モにすごまれたって困ります。ぼくは獣王様のためにいきてるんですもん」
>>「黙りゃあああああ!!!」
>柴田亜美のノリだね・・・ヴァル・・・
 『TRY』13話のヴァルの台詞。柴田亜美センセはだいすきです!!今月「どっきんばぐばぐ」3巻が出る・・v
>
>>「反省の色がないわね・・・男性ストリップ劇場に売り飛ばすわよ!?」
>>「貴様・・・・」
>家に下さい(爆)買うから(爆)
 いくらで?(おいおい)
>
>うーむ・・・なんか怖い小説ですな・・・(汗)
 何かいろいろなトラブルと戦いつつ書いたんで・・・。混乱錯乱の極み。一坪様におしおきされそうですね・・・。
>
>のんじゃ〜
 ではでは。

トップに戻る
11022ひゃな〜ん俺様 E-mail 7/14-23:36
記事番号10996へのコメント

>>>「さあフィリアちゃん!!ヴァルガーヴをかけてお色気で勝負よ!!」
>>>「く・・・っ」
>>> フィリアの額に汗が浮かぶ。
>>>「お嬢さんじゃ不利だ!!俺のエロ腰の方がまだ・・・」
>>( ̄□ ̄;)!!フィリアの方が色気が無いってか!!
>>いや確かにね〜・・・あ、モーニングスターは嫌っ(爆)
> フィリアは清純派なので。いやべつに、ゼラス様が汚れとかそういうわけじゃ・・・。そう!!年増の魅力ですよ!!(なお悪い)
年増っていっちゃだめんvv熟女というのよんvv

>>>「大丈夫よヴァル!!今日の私のパンツは・・・ピンクのスケスケ!!」
>>>「何いい!?」『何ですって!?』
>>> 叫び順でヴァルゼロゼラ。
>>( ̄□ ̄;)!!フィリアらしくねぇ!!
> 暴走中。もちろん私。
・・・帰ってきてね(涙)

>>> フィリアが少女漫画の主人公よろしく軽く握った手で口元を隠す。まんまブリッコ。
>>殴っていいですか(ぶりっ子嫌い/爆笑)
> 私も嫌いです!!
よし!ほんじゃぁ雷児行かせてもらいますっ!(>■<ΣO=(`□´#)ほあたっ

>>>「ふっ・・・黙られると聞きたくなるのが人情ってもんさ・・・。いいだろう・・・やってみろ・・・やってみろーッ!!」
>>OK!(爆)
> 『TRY』4話(かな?)の台詞です。
いいよねぇ・・・でも同人的(私的)にはちょっとヤバクって良い感じ(オイ)

>>>「−−−いくとこまでいってベロチューですかあ・・・?期待はずれですよー。僕はもっとこー昨日の夜の小指が痛いみたいなー」
>>べろちゅー?
> ディープキッスですな。かわいらしくいうとベロチュー。
(・_・)目が点
・・・あ、あぁ・・・かわいらしく言うとですか・・・可愛い・・・?

>>>『獣王様!!このふたりバカップルどころじゃありませんよ!!逃げましょ!?』
>>>『私のプライドにかけて・・・絶対ヴァルを喰う!!』
>>> どんよりと濁ったグリーンアイズは・・・マジだった。
>>うーむ・・・ゼラスとヴァルか〜・・・御耽美・・・vv
> ヴァルには年上でしょう!!
ヴァルは我儘ッ子ですからねぇ・・・
それを受け入れれる人じゃないとお父さんは許さんぞっ!!(いつ親父になった)

>>>「ヴァルガーヴのパンツって想像つかないでしょう?ブリーフもトランクスも何だかしっくりこないし・・・。ノーパンかな、なんておもってたんですけど、なんとビキニなんですよ!!黒ビキニ!!」
>>ゑートランクスじゃないの〜・・・ぶ〜・・・
> 私の中ではビキニです。トランクスも捨てがたい・・・。ヴァル時代のサブリナパンツみたいな6〜7分ズボンが妙にセクシーだと思うのですが・・・。
ステテコ?!( ̄□ ̄;)!!
いやいや、わかってますよ(笑)あの膝下で破けてしまったヴァルのズボンっすね。
ちゅっか、もとはヴァルガーヴの穿いているのと同じだと思い込んでます。

>>>「ホラなんかじゃない・・・。こっちには確証があんのよ!!その黒ビキニこそが動かぬ証拠!!あんたはガーヴの趣味で、男性ストリップ劇場で働かされていたのね!?そこには眩しいくらい肌を露出したビキニパンツの男たちが・・・。そしてお客は彼らのパンツの中にお札を挟み込むの!!ああ女のロマンが・・・。
>>> さあ!!言い訳する気!?このガーヴのおもちゃめ!!」
>>( ̄□ ̄;)!!言っちゃってる――――!!
> やばやばー!!(汗汗汗)
ふ・・・伏字にしなきゃッ!!・・・って多すぎッ!!
もうだめだっ・・・(吐血)

>>>「私のファーストキッスに舌を入れたのも、ガーヴとのプレイに比べたらお子さまランチだったのね・・・。そーよねそーよね、私には激しさというか淫らさが足りないんだわ」
>>> さらっとそう言って「時には娼婦のように」を綺麗なソプラノで歌い出す。失意のどん底にあるヴァルガーヴには、その歌が何故かドナドナに聞こえた。
>>(涙)
> どなどなどーなーどおなー・・・小ヴァルをのーせーてー・・・。
連れてってるのはガーヴ様ですかね?その場合は助けませんが・・・

>>>「小さなダメージでも積み重ねればこういうことになるんですよ。ハイハイ、いい勉強になったでしょ」
>>>「ゼロス−−−−っ!!!」
>>>「○モにすごまれたって困ります。ぼくは獣王様のためにいきてるんですもん」
>>>「黙りゃあああああ!!!」
>>柴田亜美のノリだね・・・ヴァル・・・
> 『TRY』13話のヴァルの台詞。
しかし・・・一番最初に思い出したのは濃い顔の柴田キャラ・・・

>柴田亜美センセはだいすきです!!今月「どっきんばぐばぐ」3巻が出る・・v
「どっきんばぐばぐ」は私にはちょっとあってないっぽいのですが・・・
(ゲームのは「犬まゆげで行こう」を買ってます/Vジャンプ連載)
自由人とパプワはもってます。後ジバク君もねvv

>>>「反省の色がないわね・・・男性ストリップ劇場に売り飛ばすわよ!?」
>>>「貴様・・・・」
>>家に下さい(爆)買うから(爆)
> いくらで?(おいおい)
デモンズブラッドと交換で(無いって)
しからば!タンパンヴァルと引き換えに!!(>□<)ヴァルガーヴくれッ

>>うーむ・・・なんか怖い小説ですな・・・(汗)
> 何かいろいろなトラブルと戦いつつ書いたんで・・・。混乱錯乱の極み。一坪様におしおきされそうですね・・・。
ギャグのノリなので大丈夫だとは思いますがね(笑)
検索でひっかかるとダメっスけど・・・
ま、大丈夫でしょう。

であ〜vv

トップに戻る
10987にゃ〜俺様 E-mail 7/12-00:23
記事番号10935へのコメント

>「見てみてヴァルガーヴ!!これ作るの大変なんですよ!!」
> 白い指には、真っ赤なあやとり用の糸。(そんなのあるかい)なにやら複雑な形を取っている。
>「へー。なんだそりゃ」
>「何に見えます?」
何なんだろう・・・

>「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
そんな風に見えるのか?

>「ちがいます!!もう・・・男の人ってロマンがあるはずなのに・・・」
・・・あの・・・結局何なんだ?フィリア・・・

> 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」
( ̄□ ̄;)!!クラッカー!!っていうかクラリネットを壊しちゃった?!
なんかヴァルガーヴ壊れてるな〜・・・

>「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
あぁ?!ゼラスが直々にヴァルガーヴをたしなめに?!

>「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」
Σ(゜д゜)ゼロス!「預からせてもらう」って言うのはちょっと!(謎)

>「ゼロス・・・。それにそっちのヤマンバは・・・」
( ̄□ ̄;)!!ヤマンバ?!

>「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
> −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!
( ̄□ ̄;)!!なんと無謀なヴァル・・・

>「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
>「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」
・・・無謀組み結成だね・・・(遠い目)

トップに戻る
10995Re:にゃ〜人見蕗子 7/12-17:36
記事番号10987へのコメント

俺様さんは No.10987「にゃ〜」で書きました。
>
>>「見てみてヴァルガーヴ!!これ作るの大変なんですよ!!」
>> 白い指には、真っ赤なあやとり用の糸。(そんなのあるかい)なにやら複雑な形を取っている。
>>「へー。なんだそりゃ」
>>「何に見えます?」
>何なんだろう・・・
 考えてませんでした(涙)不器用なのであやとりとは縁がなかったんです。
>
>>「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
>そんな風に見えるのか?
 あやとりのことは全く知らないんで・・・・。でも何度かクラスではやったな。私そのときどうしてたんだろう・・・(孤独人)

>
>> 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」
>( ̄□ ̄;)!!クラッカー!!っていうかクラリネットを壊しちゃった?!
>なんかヴァルガーヴ壊れてるな〜・・・
 ごめんなさい・・・。壊れたのは私のオツムです・・・。
>
>>「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
>あぁ?!ゼラスが直々にヴァルガーヴをたしなめに?!
 ちょっと興味があったんですよ。無能な美形竜神官に。(非道い)
>
>>「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」
>Σ(゜д゜)ゼロス!「預からせてもらう」って言うのはちょっと!(謎)
 利息はつきそうもないですね。

>
>>「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
>> −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!
>( ̄□ ̄;)!!なんと無謀なヴァル・・・
 私のヴァル・・・大丈夫かな・・・。
>
>>「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
>>「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」
>・・・無謀組み結成だね・・・(遠い目)
 ヴァルフィリはバカップルですから。バカップルにこわいものなどない!!しいていえばカップルの女の方!!

トップに戻る
11023肩凝るよねぇ・・・俺様 E-mail 7/14-23:41
記事番号10995へのコメント

>>>「見てみてヴァルガーヴ!!これ作るの大変なんですよ!!」
>>> 白い指には、真っ赤なあやとり用の糸。(そんなのあるかい)なにやら複雑な形を取っている。
>>>「へー。なんだそりゃ」
>>>「何に見えます?」
>>何なんだろう・・・
> 考えてませんでした(涙)不器用なのであやとりとは縁がなかったんです。
東京タワーにしましょう(爆)
スレイヤーズ世界には無いしヴァルガーヴが知ってなくってもおかしくないし(笑)
亀でもいいですがね・・・

>>>「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
>>そんな風に見えるのか?
> あやとりのことは全く知らないんで・・・・。でも何度かクラスではやったな。私そのときどうしてたんだろう・・・(孤独人)
( ̄□ ̄;)!!
ちゅか、川からの取り合いっこは循環するだけであんまり面白くなかったり・・・(汗)
一人綾取り(本当の所2人でやるやつ)はできませんねぇ・・・さすがに・・・

>>> 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」
>>( ̄□ ̄;)!!クラッカー!!っていうかクラリネットを壊しちゃった?!
>>なんかヴァルガーヴ壊れてるな〜・・・
> ごめんなさい・・・。壊れたのは私のオツムです・・・。
がんば★・:;★・:;★・:;(爆)
私もしょっちゅうよvvネットの世界では少ない方だとは思うけど・・・

>>>「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
>>あぁ?!ゼラスが直々にヴァルガーヴをたしなめに?!
> ちょっと興味があったんですよ。無能な美形竜神官に。(非道い)
やっぱりそうですよね・・・美形ですものね・・・

>>>「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」
>>Σ(゜д゜)ゼロス!「預からせてもらう」って言うのはちょっと!(謎)
> 利息はつきそうもないですね。
それどころかぬす・・・いえ・・・なんでもないです(滝汗)
(お金で考えると普通なんだけどねぇ・・・・・・/微笑)

>>>「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
>>> −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!
>>( ̄□ ̄;)!!なんと無謀なヴァル・・・
> 私のヴァル・・・大丈夫かな・・・。
・・・ま・・・まぁ大丈夫でしょう・・・たぶん・・・・

>>>「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
>>>「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」
>>・・・無謀組み結成だね・・・(遠い目)
> ヴァルフィリはバカップルですから。バカップルにこわいものなどない!!しいていえばカップルの女の方!!
うーむ・・・恐るべし馬鹿・・・じゃ無くって、馬鹿っプル。。。
確かに女の方も無謀そうだな・・・

トップに戻る
11033Re:肩凝るよねぇ・・・人見蕗子 7/15-15:34
記事番号11023へのコメント

俺様さんは No.11023「肩凝るよねぇ・・・」で書きました。
>
>>>>「見てみてヴァルガーヴ!!これ作るの大変なんですよ!!」
>>>> 白い指には、真っ赤なあやとり用の糸。(そんなのあるかい)なにやら複雑な形を取っている。
>>>>「へー。なんだそりゃ」
>>>>「何に見えます?」
>>>何なんだろう・・・
>> 考えてませんでした(涙)不器用なのであやとりとは縁がなかったんです。
>東京タワーにしましょう(爆)
>スレイヤーズ世界には無いしヴァルガーヴが知ってなくってもおかしくないし(笑)
>亀でもいいですがね・・・
 私もしらなーい!!田舎ものなんで東京には縁がないです。(そのタワーじゃないって)
>
>>>>「−−−失敗して指に絡んだあやとり糸」
>>>そんな風に見えるのか?
>> あやとりのことは全く知らないんで・・・・。でも何度かクラスではやったな。私そのときどうしてたんだろう・・・(孤独人)
>( ̄□ ̄;)!!
 ああ、そんなにおどろかなくても・・・。私は平気!!ガーヴ様を失ったヴァル君だって強く生きてるから・・・。私も一人で立てなきゃヴァル君にわらわれちゃう☆

>ちゅか、川からの取り合いっこは循環するだけであんまり面白くなかったり・・・(汗)
>一人綾取り(本当の所2人でやるやつ)はできませんねぇ・・・さすがに・・・
 説明ありがとうございます、しかしさっぱり・・・(汗)アメリカンクラッカーなら楽勝ですけど。
>
>>>> 俺の大切なアメリカンクラッカー・・・。ガーヴ様からもらったクラッカー・・・。とーっても大事にしてたのにー・・・」
>>>( ̄□ ̄;)!!クラッカー!!っていうかクラリネットを壊しちゃった?!
>>>なんかヴァルガーヴ壊れてるな〜・・・
>> ごめんなさい・・・。壊れたのは私のオツムです・・・。
>がんば★・:;★・:;★・:;(爆)
>私もしょっちゅうよvvネットの世界では少ない方だとは思うけど・・・
 やっぱいるんですよ!!ネットの神様!!
>
>>>>「ヴァルガーヴとやら!!よくも私のゼロスをコケにしてくれたわね!!このホ○!!」
>>>あぁ?!ゼラスが直々にヴァルガーヴをたしなめに?!
>> ちょっと興味があったんですよ。無能な美形竜神官に。(非道い)
>やっぱりそうですよね・・・美形ですものね・・・
 前に読んだ同人誌があ・・・。
>
>>>>「ヴァルガーヴさん残念でしたねー。初めてのチュウは預からせてもらいますよ!!」
>>>Σ(゜д゜)ゼロス!「預からせてもらう」って言うのはちょっと!(謎)
>> 利息はつきそうもないですね。
>それどころかぬす・・・いえ・・・なんでもないです(滝汗)
>(お金で考えると普通なんだけどねぇ・・・・・・/微笑)
 駄目!!!ゼロフィリは!!!
>
>>>>「クソッ・・・。そういうところがスットコだっつーの。
>>>> −−−おい獣王・・・。お前のパンツを見るのはゼロスで十分だ!!帰れ帰れ!!
>>>( ̄□ ̄;)!!なんと無謀なヴァル・・・
>> 私のヴァル・・・大丈夫かな・・・。
>・・・ま・・・まぁ大丈夫でしょう・・・たぶん・・・・
 ーーーほんとうに?(うるうるロリヴァル)
>
>>>>「口の減らない年増よりはましだ!!おいフィリア!!お前も自己紹介してやれ!!」
>>>>「は・・・はい!!−−−私はゴールドドラゴンのフィリア=ウル=コプトですわ!!あなたのようなファーストネームとラストネームしかない方にバカにされる筋合いはありません!!」
>>>・・・無謀組み結成だね・・・(遠い目)
>> ヴァルフィリはバカップルですから。バカップルにこわいものなどない!!しいていえばカップルの女の方!!
>うーむ・・・恐るべし馬鹿・・・じゃ無くって、馬鹿っプル。。。
>確かに女の方も無謀そうだな・・・
 カップルは女が恐い!!

トップに戻る
10986ヴァルガーヴ・・・(涙)俺様 E-mail 7/12-00:17
記事番号10929へのコメント

> 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
> アメリアが部屋いっぱいに結界を張り、リナは躰からドラグスレイブ発動時とにたようなオーラを発している。
うーむ・・・助けよう(爆)
ハイ、お邪魔しますよ〜っとぶふぁっ急に蹴りくらわさんで・・・リナ!!

> 「スレイヤーズ」レギュラーを散々コケにし、挙げ句の果てに自分からラスボスのえじきとなった男、ヴァルガーヴがヴォルフィードの慈悲だかなんだかで見事生還したのだ。ーーーちょっとボロいけど。「TRY」放映中の鬱憤をここではらさずにいつ晴らすか!!ってわけでリナたちは戦闘不能のヴァルガーヴに縄を掛け、ここまでひっぱってきたのだった。
逆恨みだわ・・・(爆)
いや・・・私的視点で(爆)つまりヴァルガーヴ最優先ってことvv

>「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
ばかもーん!!ヴァルガーヴの半裸なくして視聴率が稼げるかー!!(固羅)

>「手は明らかにお前の独り相撲だろーが!!それに、俺の躰んなかでドラスレ発動させて木っ端みじんにしようとしたのは何処の誰だ!!」
そうそう・・・あんときゃびびったわ・・・涙ちょちょ切れだし(爆)

> レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
>「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
馬鹿っプルvv

>『な・・・っ!!』
> 真っ赤になり固まるゼルアメ。怒り骨髄に入り別の意味で真っ赤になるリナ。
ゑーなんでリナち怒るのさ〜(笑)
貴様らも馬鹿っプルのクセしよってからにvv
おおぅ、ドラ・スレでもラグナブレードでもカモーンってなもんよ(爆)
私に傷つけるのは無理だろうし・・・(微笑)

>「−−−いっそ殺してくれ・・・」
うむ、私的にも殺してあげた方がいっそ楽に・・・(固羅)
だいぢょうぶ、ガーヴ様にあえるかも(爆)

>「よくもひとりで良い夢見やがったな、ゼロス!!
> 今度獣王のスカートの中みせやがれ!!」
スリットから見えるわ・・・
っていうかヴァル・・・助兵衛だ・・・(涙)しくしく・・・

>「な・・・恐ろしいこといわないでくださいよお!!ヤバイですよマジで!!考えてみて下さい、ガーヴに『パンツ見せろ』なんてあなた言えます!?」
>「−−−バッチリ見せてくれるさ、ガーヴ様なら。望めばミニスカートのパンチラとかもアリだ・・・」
>「ヴァ・・・ヴァルガーヴ・・・。あなたやっぱりホ○なのねッッッ!!!?」
> 顔面蒼白のフィリアが叫ぶ。
●モだねぇ・・・(断言?)

>「!!!マジでフリフリかよお嬢さん!!」
>「いやだヴァルガーヴ・・・。こそこそ見なくたっていいのに・・・」
>「後で見せてくれんのか!?」
>「えー・・・どうしようかなー」
( ̄□ ̄;)!!

>「この歌って・・・彼の右手なのか?彼女の右手なのか?」
>「ちょっと・・・裁判は!?」
>「いいじゃないかリナ・・・。あのヴァルガーヴがあんな穏やかな顔を・・・。俺たちも、右手をつなごう」
>「−−−うん」
>「うーんみなさんらぶらぶですねー。生きてるって素晴らしい・・・ってぐはああっ!!ゼラス様あああ!!」
ぐうの音もでないぜ・・・(滝涙)

であ〜

トップに戻る
10994Re:ヴァルガーヴ・・・(涙)人見蕗子 7/12-17:29
記事番号10986へのコメント

俺様さんは No.10986「ヴァルガーヴ・・・(涙)」で書きました。
>
>> 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
>> アメリアが部屋いっぱいに結界を張り、リナは躰からドラグスレイブ発動時とにたようなオーラを発している。
>うーむ・・・助けよう(爆)
>ハイ、お邪魔しますよ〜っとぶふぁっ急に蹴りくらわさんで・・・リナ!!
 もちろんヴァル君を助けに・・・ですよね。
>
>> 「スレイヤーズ」レギュラーを散々コケにし、挙げ句の果てに自分からラスボスのえじきとなった男、ヴァルガーヴがヴォルフィードの慈悲だかなんだかで見事生還したのだ。ーーーちょっとボロいけど。「TRY」放映中の鬱憤をここではらさずにいつ晴らすか!!ってわけでリナたちは戦闘不能のヴァルガーヴに縄を掛け、ここまでひっぱってきたのだった。
>逆恨みだわ・・・(爆)
>いや・・・私的視点で(爆)つまりヴァルガーヴ最優先ってことvv
 ヴァルガーヴ最優先!!私も!!っていうか思考回路がそのまんまヴァル。だからテストはぼっろぼろ。
>
>>「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
>ばかもーん!!ヴァルガーヴの半裸なくして視聴率が稼げるかー!!(固羅)
 ヴァルの人気も稼げるかー!!
>
>>「手は明らかにお前の独り相撲だろーが!!それに、俺の躰んなかでドラスレ発動させて木っ端みじんにしようとしたのは何処の誰だ!!」
>そうそう・・・あんときゃびびったわ・・・涙ちょちょ切れだし(爆)
 最終回で泣きましたv
>
>> レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
>>「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
>馬鹿っプルvv
 けっこういますね、バカップル。いちゃつくのはいいけど、痴話ゲンカはやめて(笑いがこみあげる)
>
>>『な・・・っ!!』
>> 真っ赤になり固まるゼルアメ。怒り骨髄に入り別の意味で真っ赤になるリナ。
>ゑーなんでリナち怒るのさ〜(笑)
>貴様らも馬鹿っプルのクセしよってからにvv
>おおぅ、ドラ・スレでもラグナブレードでもカモーンってなもんよ(爆)
>私に傷つけるのは無理だろうし・・・(微笑)
 俺様さんってオリハルコン!?
>
>>「−−−いっそ殺してくれ・・・」
>うむ、私的にも殺してあげた方がいっそ楽に・・・(固羅)
>だいぢょうぶ、ガーヴ様にあえるかも(爆)
 うん、ガーヴに会えるなら死ぬ価値ありますわ。
>
>>「よくもひとりで良い夢見やがったな、ゼロス!!
>> 今度獣王のスカートの中みせやがれ!!」
>スリットから見えるわ・・・
>っていうかヴァル・・・助兵衛だ・・・(涙)しくしく・・・
 そういうつもりじゃ・・・(汗)フィリアのパンツを見られた悔しさをはらそうと・・・(この話は一応ゼラゼロ設定)
>
>>「な・・・恐ろしいこといわないでくださいよお!!ヤバイですよマジで!!考えてみて下さい、ガーヴに『パンツ見せろ』なんてあなた言えます!?」
>>「−−−バッチリ見せてくれるさ、ガーヴ様なら。望めばミニスカートのパンチラとかもアリだ・・・」
>>「ヴァ・・・ヴァルガーヴ・・・。あなたやっぱりホ○なのねッッッ!!!?」
>> 顔面蒼白のフィリアが叫ぶ。
>●モだねぇ・・・(断言?)
 フィリアにもらぶらぶなのでバイ。

 
>
>>「この歌って・・・彼の右手なのか?彼女の右手なのか?」
>>「ちょっと・・・裁判は!?」
>>「いいじゃないかリナ・・・。あのヴァルガーヴがあんな穏やかな顔を・・・。俺たちも、右手をつなごう」
>>「−−−うん」
>>「うーんみなさんらぶらぶですねー。生きてるって素晴らしい・・・ってぐはああっ!!ゼラス様あああ!!」
>ぐうの音もでないぜ・・・(滝涙)
 えへ。
>
>であ〜
 いっぱいレスくれてありがとうございます。

トップに戻る
11024レスるレスれレスるとき〜俺様 E-mail 7/14-23:48
記事番号10994へのコメント

>>> 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
>>> アメリアが部屋いっぱいに結界を張り、リナは躰からドラグスレイブ発動時とにたようなオーラを発している。
>>うーむ・・・助けよう(爆)
>>ハイ、お邪魔しますよ〜っとぶふぁっ急に蹴りくらわさんで・・・リナ!!
> もちろんヴァル君を助けに・・・ですよね。
当たり前じゃないのさ!!
っていうかリナッいつまで踏んでるつもりじゃわりゃー!!

>>> 「スレイヤーズ」レギュラーを散々コケにし、挙げ句の果てに自分からラスボスのえじきとなった男、ヴァルガーヴがヴォルフィードの慈悲だかなんだかで見事生還したのだ。ーーーちょっとボロいけど。「TRY」放映中の鬱憤をここではらさずにいつ晴らすか!!ってわけでリナたちは戦闘不能のヴァルガーヴに縄を掛け、ここまでひっぱってきたのだった。
>>逆恨みだわ・・・(爆)
>>いや・・・私的視点で(爆)つまりヴァルガーヴ最優先ってことvv
> ヴァルガーヴ最優先!!私も!!っていうか思考回路がそのまんまヴァル。だからテストはぼっろぼろ。
( ̄□ ̄;)!!勉学もそれなりに頑張って!!(笑)
っていうか、むしろ私の場合ガーヴ様視点vv
だって〜ガーヴ様だものvv(謎)

>>>「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
>>ばかもーん!!ヴァルガーヴの半裸なくして視聴率が稼げるかー!!(固羅)
> ヴァルの人気も稼げるかー!!
そうぢゃー!!あの流し目なくして誰がお色気担当する?!

>>>「手は明らかにお前の独り相撲だろーが!!それに、俺の躰んなかでドラスレ発動させて木っ端みじんにしようとしたのは何処の誰だ!!」
>>そうそう・・・あんときゃびびったわ・・・涙ちょちょ切れだし(爆)
> 最終回で泣きましたv
14話で号泣でしたv(爆)最終回は怒ってました(爆)

>>> レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
>>>「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
>>馬鹿っプルvv
> けっこういますね、バカップル。いちゃつくのはいいけど、痴話ゲンカはやめて(笑いがこみあげる)
仲が良い証拠ですよ・・・この世界では、ね・・・
現実世界になると醜いものがありますからねぇ・・・(爆)

>>>『な・・・っ!!』
>>> 真っ赤になり固まるゼルアメ。怒り骨髄に入り別の意味で真っ赤になるリナ。
>>ゑーなんでリナち怒るのさ〜(笑)
>>貴様らも馬鹿っプルのクセしよってからにvv
>>おおぅ、ドラ・スレでもラグナブレードでもカモーンってなもんよ(爆)
>>私に傷つけるのは無理だろうし・・・(微笑)
> 俺様さんってオリハルコン!?
堕天使ですねぇ・・・前、混沌の海に放り投げられた事があるし・・・
(^-^)それで生きてるってことはやっぱ魔術はきかないでしょうな(爆笑)

>>>「−−−いっそ殺してくれ・・・」
>>うむ、私的にも殺してあげた方がいっそ楽に・・・(固羅)
>>だいぢょうぶ、ガーヴ様にあえるかも(爆)
> うん、ガーヴに会えるなら死ぬ価値ありますわ。
とりあえず、ヴァルもフィリアも殺りましょう。三角関係勃発(爆)

>>>「よくもひとりで良い夢見やがったな、ゼロス!!
>>> 今度獣王のスカートの中みせやがれ!!」
>>スリットから見えるわ・・・
>>っていうかヴァル・・・助兵衛だ・・・(涙)しくしく・・・
> そういうつもりじゃ・・・(汗)フィリアのパンツを見られた悔しさをはらそうと・・・(この話は一応ゼラゼロ設定)
いや・・・発言的に・・・男の子だなぁって(涙)
家のヴァルはやわいは・・・そんな発言しないし・・・(涙)

>>>「な・・・恐ろしいこといわないでくださいよお!!ヤバイですよマジで!!考えてみて下さい、ガーヴに『パンツ見せろ』なんてあなた言えます!?」
>>>「−−−バッチリ見せてくれるさ、ガーヴ様なら。望めばミニスカートのパンチラとかもアリだ・・・」
>>>「ヴァ・・・ヴァルガーヴ・・・。あなたやっぱりホ○なのねッッッ!!!?」
>>> 顔面蒼白のフィリアが叫ぶ。
>>●モだねぇ・・・(断言?)
> フィリアにもらぶらぶなのでバイ。
うむ〜そういう事になるねぇ、人見さんのヴァル(笑)
 
ほんじゃ〜vv

トップに戻る
11030ネットの神様が助けてくれた・・・。人見蕗子 7/15-14:30
記事番号11024へのコメント

俺様さんは No.11024「レスるレスれレスるとき〜」で書きました。
>
>>>> 一人用の部屋に、六人が押し詰められている。正義の仲良し四人組とフィリア、そして何故か縄で緊縛されたヴァルガーヴ。
>>>> アメリアが部屋いっぱいに結界を張り、リナは躰からドラグスレイブ発動時とにたようなオーラを発している。
>>>うーむ・・・助けよう(爆)
>>>ハイ、お邪魔しますよ〜っとぶふぁっ急に蹴りくらわさんで・・・リナ!!
>> もちろんヴァル君を助けに・・・ですよね。
>当たり前じゃないのさ!!
>っていうかリナッいつまで踏んでるつもりじゃわりゃー!!
 弾劾裁判の続きはあっとおどろくヴァルリナ。
>
>>>> 「スレイヤーズ」レギュラーを散々コケにし、挙げ句の果てに自分からラスボスのえじきとなった男、ヴァルガーヴがヴォルフィードの慈悲だかなんだかで見事生還したのだ。ーーーちょっとボロいけど。「TRY」放映中の鬱憤をここではらさずにいつ晴らすか!!ってわけでリナたちは戦闘不能のヴァルガーヴに縄を掛け、ここまでひっぱってきたのだった。
>>>逆恨みだわ・・・(爆)
>>>いや・・・私的視点で(爆)つまりヴァルガーヴ最優先ってことvv
>> ヴァルガーヴ最優先!!私も!!っていうか思考回路がそのまんまヴァル。だからテストはぼっろぼろ。
>( ̄□ ̄;)!!勉学もそれなりに頑張って!!(笑)
>っていうか、むしろ私の場合ガーヴ様視点vv
>だって〜ガーヴ様だものvv(謎)
 テストがかえってきましたあ。テスト中は「わあああ赤点じゃあああ!!」と赤くなったり青くなったりしてましたが、どれも50点くらい。ネットの神様が助けてくれたんだ・・・。
 俺様さんはガーヴ様好き好きですねー。
>
>>>>「あなたが犯した大罪とは!!暴行!!拉致監禁!!そして猥褻罪ですー!!」
>>>ばかもーん!!ヴァルガーヴの半裸なくして視聴率が稼げるかー!!(固羅)
>> ヴァルの人気も稼げるかー!!
>そうぢゃー!!あの流し目なくして誰がお色気担当する?!
 やっぱ「TRY」のお色気担当はヴァルだったんですか。ってことはナーガとかマルチナと同類・・・!?
>
>>>>「手は明らかにお前の独り相撲だろーが!!それに、俺の躰んなかでドラスレ発動させて木っ端みじんにしようとしたのは何処の誰だ!!」
>>>そうそう・・・あんときゃびびったわ・・・涙ちょちょ切れだし(爆)
>> 最終回で泣きましたv
>14話で号泣でしたv(爆)最終回は怒ってました(爆)
 あ、14話も泣きました。リアルタイムで見たのは14,25,26だけ。最終回はねー・・・泣いてるときにセーラーガーヴとご対面・・・。この先何があろうといきていけそうだと思いました。何に怒ってたんです?
>
>>>> レギュラーでありながら何の実害もなかったゼルガディス。身を縮めていた彼をヴァルガーヴの目が捕らえ・・・。
>>>>「思い出した!!ゼルガディスとアメリア、あいつらゲートのところでゴ・ズ・ブローかけてきやがった!!あれは精神的にきいたぜ!!仲良く柱の影から登場しやがって!!よくも見せつけてくれたなバカップル!!」
>>>馬鹿っプルvv
>> けっこういますね、バカップル。いちゃつくのはいいけど、痴話ゲンカはやめて(笑いがこみあげる)
>仲が良い証拠ですよ・・・この世界では、ね・・・
>現実世界になると醜いものがありますからねぇ・・・(爆)
 醜いですわー!!っつーか三日しかもたなかったー!!(なにがさ)
>
>>>>『な・・・っ!!』
>>>> 真っ赤になり固まるゼルアメ。怒り骨髄に入り別の意味で真っ赤になるリナ。
>>>ゑーなんでリナち怒るのさ〜(笑)
>>>貴様らも馬鹿っプルのクセしよってからにvv
>>>おおぅ、ドラ・スレでもラグナブレードでもカモーンってなもんよ(爆)
>>>私に傷つけるのは無理だろうし・・・(微笑)
>> 俺様さんってオリハルコン!?
>堕天使ですねぇ・・・前、混沌の海に放り投げられた事があるし・・・
>(^-^)それで生きてるってことはやっぱ魔術はきかないでしょうな(爆笑)
 おお堕天使!!ヴァル君と一緒!!
>
>>>>「−−−いっそ殺してくれ・・・」
>>>うむ、私的にも殺してあげた方がいっそ楽に・・・(固羅)
>>>だいぢょうぶ、ガーヴ様にあえるかも(爆)
>> うん、ガーヴに会えるなら死ぬ価値ありますわ。
>とりあえず、ヴァルもフィリアも殺りましょう。三角関係勃発(爆)
 ガーヴァルフィリ・・・。ヴァル君はどっちへ傾くの!!?私はノーマル好きなんで・・・。
>
>>>>「よくもひとりで良い夢見やがったな、ゼロス!!
>>>> 今度獣王のスカートの中みせやがれ!!」
>>>スリットから見えるわ・・・
>>>っていうかヴァル・・・助兵衛だ・・・(涙)しくしく・・・
>> そういうつもりじゃ・・・(汗)フィリアのパンツを見られた悔しさをはらそうと・・・(この話は一応ゼラゼロ設定)
>いや・・・発言的に・・・男の子だなぁって(涙)
>家のヴァルはやわいは・・・そんな発言しないし・・・(涙)
 私が悪いんです・・・。ごめん・・・。でも、なんか思春期・・・。
>
>>>>「な・・・恐ろしいこといわないでくださいよお!!ヤバイですよマジで!!考えてみて下さい、ガーヴに『パンツ見せろ』なんてあなた言えます!?」
>>>>「−−−バッチリ見せてくれるさ、ガーヴ様なら。望めばミニスカートのパンチラとかもアリだ・・・」
>>>>「ヴァ・・・ヴァルガーヴ・・・。あなたやっぱりホ○なのねッッッ!!!?」
>>>> 顔面蒼白のフィリアが叫ぶ。
>>>●モだねぇ・・・(断言?)
>> フィリアにもらぶらぶなのでバイ。
>うむ〜そういう事になるねぇ、人見さんのヴァル(笑)
 どっちも好きなのー!!ヴァルフィリもガーヴァルも。私はちゃんと公平にヴァルの目から考えて・・・。ガーヴ様に守ってもらって可愛がってもらうのもいいし、フィリアみたいなけなげな女の子・・・じゃなくてお嬢さんも守ってあげたいし・・・。
> 
>ほんじゃ〜vv
 ではー。