◆−素直なココロ13。−風和(7/10-04:34)No.10941
 ┣夜遅くにご苦労様・・・−れーな(7/10-11:26)No.10944
 ┃┗Re:結局5時まで。−風和(7/11-22:46)No.10979
 ┣一番取り損ね。−羅紗(7/10-14:35)No.10945
 ┃┗Re:一番取り損ね。−風和(7/11-23:01)No.10980
 ┣Re:ジュース…。−星月夜 葛葉(7/10-18:07)No.10948
 ┃┗Re:うみゅ・・・−風和(7/11-23:07)No.10982
 ┗素直なココロ14。−風和(7/14-20:53)NEWNo.11019
  ┣Re:楽しみです〜♪−星月夜 葛葉(7/15-13:48)NEWNo.11028
  ┗決闘だぁっ♪−れーな(7/15-16:11)NEWNo.11035


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10941素直なココロ13。風和 E-mail URL7/10-04:34


 
 ういっす!!
皆々様、お久しぶりで御座います。風和デス。
 ・・・ああ・・・深夜だ・・・4時・・・(汗)
早いトコ寝なきゃ・・・明日テスト・・・
 ま、そりはともかく。(をい)
今回から、いきなしガウリイ一人称からアメリアにバトンタッチです!v
ガウリイ:「ってコラ待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!今からが一番おいしい所なのにな      んでまたお前そーやって・・・っ!!」
 だって。君暴走激しすぎるんだもん。着いてけないもん。僕も。読んでる人も。
ガウリイ:「う・・・」
はいっvでわ、ガウリイ君も気持ち良く納得してくれたところでどぉぞv(をい)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
リナとガウリイさんとわかれて、私とゼルガディスさん2人で図書館で調べものすること一時間後。
 結局、それらしき書物は見つからずに、あきらめて私達はリナとガウリイさんの留守番してる宿屋に戻ってきた。
「はあ・・・なかなか、ないもんですねぇ。変化の関係の書物って」
私は帰り道、屋台で買ったオレンジジュースを口に含みつつゼルガディスさんに語りかける。
「まあな。俺も、元の姿に戻るために色々な書物を各地で見て回ってきたが・・・そういう、姿を変える術や呪いに関するものはあって大抵、獣人化に関する事ばかりで、他のバリエーションがあまりない。ほぼどこの図書館も同じようなもんだ」
「・・・う〜ん・・・さすがに世界中の書物を集めてあるセイルーン王立図書館にないってことは・・・ないんでしょうね・・・どこにも・・・」
「だな。別の所から何か情報を得るしかなさそうだ」
・・・はあ・・・こーいう会話じゃなくって、本当はもっとこう、ろまんちっくな愛と正義に溢れる熱い語らいをしたいのにな・・・(涙)
 そんな私の内心を他所に、会話はどんどん進む。
「あのゼロスさん締め上げて吐かせた方が早いような気もするんですけど・・・」
「あいつが、そんな事で簡単に白状すると思うか?」
「ですよね・・・けどゼロスさん、確か『精神に波風立ててやれば治る』みたいな事、前に言ってたような・・・」
・・・そこらへんのこと・・・忘れた人は過去の記事検索で探して見てください。
(をいをいをい)
「どうだろうな。まあ、もっともらしいような気もするが、本当の所、どうかは解からんな。あいつの事だ。ただ単に面白がるためだけにあんな事を言ったのかもしれん」
「でも、試してみるくらいの価値はあるんじゃないですか?」
「そーだな・・・」
等などと様々な会話を交わしつつ、私とゼルガディスさんは宿屋の門をくぐり、二階への階段を上る。
 すると。
「・・・待て。」
リナさん達が待ってるはずの部屋の扉の前で、いきなしゼルガディスさんが持ったをかける。
・・・え・・・一体何が・・・
 言いかけて。
私は思わず、持っていたオレンジジュースのカップを取り落とした。
 ・・・この部屋から、ものすごい『気』が漂ってきている。
なんだか、怒りと憎しみそのものでできているような・・・そんな『気』が。
「ぜ・・・ゼルガディスさん・・・この『気』は一体・・・」
「わからんが・・・恐らく、リナ達の部屋で誰かと誰かが争っているのだろう」
もしかして・・・リナさんとガウリイさん!?
 ってそんな筈はない。リナさんは今言葉が喋れないし、そもそも、いくらアノ2人がケンカしたからってここまで険悪な空気になるわけが無い。
 じゃあ一体誰が・・・
「・・・除いて見るか。一応、様子を見ておいたほうがいいだろ」
・・・・っぃ・・・・
 ゼルガディスさんが,扉をすこし開けたそこには。
引きつった笑みを浮かべてにらみ合っているガウリイさんとゼロスさんの姿があった。
「んっふっふっふっふっふっっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっ」
「くっくっくっくっくっくっくっくっくっくくっくっくっくっくっくっくっくっ」
・・・ごごごごごごごごごごごぉぉぉぉぉ・・・・・
 バックには、静かに、でもすごく激しく炎が燃えていたりする。
「ぜ・・・ゼルガディスさぁぁぁぁぁんっ!怖いですぅぅぅっ!」
「だな・・・この争いの原因は・・・たぶんあいつだ」
言って、扉の隙間から指をさす。
 そこには、窓辺で丸くなってすやすや眠る、猫リナの姿。
・・・窓辺と部屋の真中では、空気っていうか、雰囲気全然違うし・・・
「リナ・・・ですよね・・・やっぱし・・・たぶん・・・キスの取得権のことでもめてるんじゃないでしょうか・・・?」
「だろうな・・・あのふたりのことだし・・・」
小声でひそひそ言い合う。
 でも・・・ガウリイさんもゼロスさんも私たちの事に全く全然気付く様子が無い。私達、気配なんて消してないのに。
 ・・・まあ・・・『恋は盲目』って、良くいいますしね・・・。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ってことで。ふう。眠い。
 アノ2人まだにらみ合ってたのね・・・。
ああ・・・。あとがきっつーか予告かく元気が無い・・・
 でわ、風和でした。


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10944夜遅くにご苦労様・・・れーな E-mail 7/10-11:26
記事番号10941へのコメント

風和さんは No.10941「素直なココロ13。」で書きました。
 
> ういっす!!
>皆々様、お久しぶりで御座います。風和デス。
どもども!れーなです!

> ・・・ああ・・・深夜だ・・・4時・・・(汗)
4時は遅いぞ?うん。早く寝なよ?

>早いトコ寝なきゃ・・・明日テスト・・・
> ま、そりはともかく。(をい)
テストなのか・・・いつまで?けっこう長い?

>今回から、いきなしガウリイ一人称からアメリアにバトンタッチです!v
へー。変わるんだ。

>ガウリイ:「ってコラ待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!今からが一番おいしい所なのにな      んでまたお前そーやって・・・っ!!」
がうりん抗議の声。

> だって。君暴走激しすぎるんだもん。着いてけないもん。僕も。読んでる人も。
それもそーですねぇ。

>ガウリイ:「う・・・」
>はいっvでわ、ガウリイ君も気持ち良く納得してくれたところでどぉぞv(をい)
言い返せない所がなんか良いわー。

>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
>「はあ・・・なかなか、ないもんですねぇ。変化の関係の書物って」
>私は帰り道、屋台で買ったオレンジジュースを口に含みつつゼルガディスさんに語りかける。
あ。オレンジジュースだっ!

>「まあな。俺も、元の姿に戻るために色々な書物を各地で見て回ってきたが・・・そういう、姿を変える術や呪いに関するものはあって大抵、獣人化に関する事ばかりで、他のバリエーションがあまりない。ほぼどこの図書館も同じようなもんだ」
さすがゼル。詳しいっスね。

>・・・はあ・・・こーいう会話じゃなくって、本当はもっとこう、ろまんちっくな愛と正義に溢れる熱い語らいをしたいのにな・・・(涙)
どんなだ、どんな。

>「あのゼロスさん締め上げて吐かせた方が早いような気もするんですけど・・・」
>「あいつが、そんな事で簡単に白状すると思うか?」
>「ですよね・・・けどゼロスさん、確か『精神に波風立ててやれば治る』みたいな事、前に言ってたような・・・」
>・・・そこらへんのこと・・・忘れた人は過去の記事検索で探して見てください。
>(をいをいをい)
だーいじょーぶ。覚えてるから。

>「どうだろうな。まあ、もっともらしいような気もするが、本当の所、どうかは解からんな。あいつの事だ。ただ単に面白がるためだけにあんな事を言ったのかもしれん」
ありえるな・・・

>リナさん達が待ってるはずの部屋の扉の前で、いきなしゼルガディスさんが持ったをかける。
>・・・え・・・一体何が・・・
> 言いかけて。
>私は思わず、持っていたオレンジジュースのカップを取り落とした。
あ、もったいなぁい・・・

>「わからんが・・・恐らく、リナ達の部屋で誰かと誰かが争っているのだろう」
>もしかして・・・リナさんとガウリイさん!?
> ってそんな筈はない。リナさんは今言葉が喋れないし、そもそも、いくらアノ2人がケンカしたからってここまで険悪な空気になるわけが無い。
> じゃあ一体誰が・・・
をを!そーいやぁ前回ゼロスVSガウリイやってたわっ!


>引きつった笑みを浮かべてにらみ合っているガウリイさんとゼロスさんの姿があった。
>「んっふっふっふっふっふっっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっ」
>「くっくっくっくっくっくっくっくっくっくくっくっくっくっくっくっくっくっ」
>・・・ごごごごごごごごごごごぉぉぉぉぉ・・・・・
> バックには、静かに、でもすごく激しく炎が燃えていたりする。
怖いってばさ。
で、どっちがどっちの笑い声?

> そこには、窓辺で丸くなってすやすや眠る、猫リナの姿。
>・・・窓辺と部屋の真中では、空気っていうか、雰囲気全然違うし・・・
結構見てみたいかもかも。

>「リナ・・・ですよね・・・やっぱし・・・たぶん・・・キスの取得権のことでもめてるんじゃないでしょうか・・・?」
>「だろうな・・・あのふたりのことだし・・・」
アメリア勘がいいっ!

>小声でひそひそ言い合う。
> でも・・・ガウリイさんもゼロスさんも私たちの事に全く全然気付く様子が無い。私達、気配なんて消してないのに。
> ・・・まあ・・・『恋は盲目』って、良くいいますしね・・・。
・・・ちょっと意味が違う気がする・・・

>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
>
>ってことで。ふう。眠い。
> アノ2人まだにらみ合ってたのね・・・。
止める人がいないからねー。

>ああ・・・。あとがきっつーか予告かく元気が無い・・・
> でわ、風和でした。
ごくろーさん!あとはまかせろっ!(何を?)
さてさて。リナちゃんは戻るんでしょーか?
っつーかこんなに悠長にやってていいんか三人とも?!
そのうち猫になるよー。
それはそれで面白いけどさぁ・・・
続き待ってるよっ!

そーそ。チャットの件、どーなった?
別に急がんけど。

では、れーなでしたっ!

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10979Re:結局5時まで。風和 E-mail URL7/11-22:46
記事番号10944へのコメント

>> ういっす!!
>>皆々様、お久しぶりで御座います。風和デス。
>どもども!れーなです!
ちぃ〜っすねーさんっ!
 風和でぇすvv

>> ・・・ああ・・・深夜だ・・・4時・・・(汗)
>4時は遅いぞ?うん。早く寝なよ?
結局5時まで・・・寝不足です(をい)

>>早いトコ寝なきゃ・・・明日テスト・・・
>> ま、そりはともかく。(をい)
>テストなのか・・・いつまで?けっこう長い?
終わった・・・やっとおわったよ・・・vvv

>>今回から、いきなしガウリイ一人称からアメリアにバトンタッチです!v
>へー。変わるんだ。
うん。読みにくいにも関わらず(こら)
 懲りないね、僕も。

>>ガウリイ:「ってコラ待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!今からが一番おいしい所なのにな      んでまたお前そーやって・・・っ!!」
>がうりん抗議の声。
彼も悲しいのよ・・・v

>> だって。君暴走激しすぎるんだもん。着いてけないもん。僕も。読んでる人も。
>それもそーですねぇ。
でしょ?分かってくれて嬉しいvv

>>ガウリイ:「う・・・」
>>はいっvでわ、ガウリイ君も気持ち良く納得してくれたところでどぉぞv(をい)
>言い返せない所がなんか良いわー。
当たってる事だもん。
そのまんまのことだもんっ!!

>>「はあ・・・なかなか、ないもんですねぇ。変化の関係の書物って」
>>私は帰り道、屋台で買ったオレンジジュースを口に含みつつゼルガディスさんに語りかける。
>あ。オレンジジュースだっ!
おうっ!!!
分かってくれた?分かった??vv

>>「まあな。俺も、元の姿に戻るために色々な書物を各地で見て回ってきたが・・・そういう、姿を変える術や呪いに関するものはあって大抵、獣人化に関する事ばかりで、他のバリエーションがあまりない。ほぼどこの図書館も同じようなもんだ」
>さすがゼル。詳しいっスね。
知識人、ゼルガディス=グレイワーズ!!

>>・・・はあ・・・こーいう会話じゃなくって、本当はもっとこう、ろまんちっくな愛と正義に溢れる熱い語らいをしたいのにな・・・(涙)
>どんなだ、どんな。
ラヴラヴしたいのよ。彼女もvv
『愛してるよマイハニぃ〜v』的な(汗)

>>「あのゼロスさん締め上げて吐かせた方が早いような気もするんですけど・・・」
>>「あいつが、そんな事で簡単に白状すると思うか?」
>>「ですよね・・・けどゼロスさん、確か『精神に波風立ててやれば治る』みたいな事、前に言ってたような・・・」
>>・・・そこらへんのこと・・・忘れた人は過去の記事検索で探して見てください。
>>(をいをいをい)
>だーいじょーぶ。覚えてるから。
よかったv(ほっ)

>>「どうだろうな。まあ、もっともらしいような気もするが、本当の所、どうかは解からんな。あいつの事だ。ただ単に面白がるためだけにあんな事を言ったのかもしれん」
>ありえるな・・・
どーでしょぉねぇ・・・ふふふ・・・(意味深)

>>リナさん達が待ってるはずの部屋の扉の前で、いきなしゼルガディスさんが持ったをかける。
>>・・・え・・・一体何が・・・
>> 言いかけて。
>>私は思わず、持っていたオレンジジュースのカップを取り落とした。
>あ、もったいなぁい・・・
飲みたい・・・100%ジュースっっ!!!

>>「わからんが・・・恐らく、リナ達の部屋で誰かと誰かが争っているのだろう」
>>もしかして・・・リナさんとガウリイさん!?
>> ってそんな筈はない。リナさんは今言葉が喋れないし、そもそも、いくらアノ2人がケンカしたからってここまで険悪な空気になるわけが無い。
>> じゃあ一体誰が・・・
>をを!そーいやぁ前回ゼロスVSガウリイやってたわっ!
気付いてくれたっ!!ねーさんっ!!vv

>>引きつった笑みを浮かべてにらみ合っているガウリイさんとゼロスさんの姿があった。
>>「んっふっふっふっふっふっっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっ」
>>「くっくっくっくっくっくっくっくっくっくくっくっくっくっくっくっくっくっ」
>>・・・ごごごごごごごごごごごぉぉぉぉぉ・・・・・
>> バックには、静かに、でもすごく激しく炎が燃えていたりする。
>怖いってばさ。
>で、どっちがどっちの笑い声?
んっふっふっふっふ・・・
のほーがゼロス。
っくっくっくっくっ・・・
のほーがガウリイ。

>> そこには、窓辺で丸くなってすやすや眠る、猫リナの姿。
>>・・・窓辺と部屋の真中では、空気っていうか、雰囲気全然違うし・・・
>結構見てみたいかもかも。
よしっ!今だアメリア写真撮れっ!!!

>>「リナ・・・ですよね・・・やっぱし・・・たぶん・・・キスの取得権のことでもめてるんじゃないでしょうか・・・?」
>>「だろうな・・・あのふたりのことだし・・・」
>アメリア勘がいいっ!
ずばり、だね☆

>>小声でひそひそ言い合う。
>> でも・・・ガウリイさんもゼロスさんも私たちの事に全く全然気付く様子が無い。私達、気配なんて消してないのに。
>> ・・・まあ・・・『恋は盲目』って、良くいいますしね・・・。
>・・・ちょっと意味が違う気がする・・・
うふv裏の意味でとってくださいなv

>>ってことで。ふう。眠い。
>> アノ2人まだにらみ合ってたのね・・・。
>止める人がいないからねー。
誰かとめて・・・(大汗)
まじでバトルになってしまふ・・・

>>ああ・・・。あとがきっつーか予告かく元気が無い・・・
>> でわ、風和でした。
>ごくろーさん!あとはまかせろっ!(何を?)
任せた!(??)

>さてさて。リナちゃんは戻るんでしょーか?
どーでしょぉか・・・

>っつーかこんなに悠長にやってていいんか三人とも?!
よくないっ!!

>そのうち猫になるよー。
ナルよ。まずいよヤバイよ。

>それはそれで面白いけどさぁ・・・
面白いんかいっ!!?

>続き待ってるよっ!
おうっ!頑張るッ!!

>そーそ。チャットの件、どーなった?
>別に急がんけど。
メール送っといたからv
みてみてvv
>では、れーなでしたっ!
ありがとうでしたっ!!
 僕の変わりにあとがきを・・・vv
でわ、風和でしたーvv

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10945一番取り損ね。羅紗 7/10-14:35
記事番号10941へのコメント

朝学校で見たときに書き込みたかったんですけど、書き込めなかった。
なぜだぁぁ!!
ともあれ。
お・と・こ・の・た・た・か・いv
愛されてますねぇ、リナちゃん。
なのに本人全く自覚なし。
むくわれませんねぇ……。

朝の4時ですか。絶対私は起きていられませんな。
今までで起きていたのは一回だけ。
その時はあまりの腹痛に寝れなかったという思い出が……。

では!羅紗でした☆

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10980Re:一番取り損ね。風和 E-mail 7/11-23:01
記事番号10945へのコメント

>朝学校で見たときに書き込みたかったんですけど、書き込めなかった。
>なぜだぁぁ!!
いいなぁ・・・学校で・・・vvv

>ともあれ。
>お・と・こ・の・た・た・か・いv
>愛されてますねぇ、リナちゃん。
罪な女(笑)

>なのに本人全く自覚なし。
>むくわれませんねぇ……。
男って・・・悲しい生き物・・・
男なんてシャボン玉vv

>朝の4時ですか。絶対私は起きていられませんな。
>今までで起きていたのは一回だけ。
それ・・・なんだかそんけいvv
 僕はもぉナン度も。

>その時はあまりの腹痛に寝れなかったという思い出が……。
うあ。辛い。大変だわさ・・・。

>では!羅紗でした☆
風和でしたっ!!

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10948Re:ジュース…。星月夜 葛葉 E-mail 7/10-18:07
記事番号10941へのコメント

 どうも、こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ!今回も、読ませていただきましたぁ!でも、一番乗りは無理でしたねぇ。目指せ、一番乗り!!(燃)

 今回から、アメリアの一人称になりましたねぇ。アメリア、可愛くて好きですぅ。最後の「恋は盲目」と言う言葉に納得しました。前のガウリィの一人称もよかったし、お姉様のナレーターもよかったし、お姉様、最高です!!(一人で興奮気味です。すみません)。それにしても、アメリアが飲んでいるオレンジジュースが飲みたいですぅ。今、とっても暑いので…。
 ガウリィとゼロスはどのくらい睨み合っていたのでしょう?っていうか、あの笑い声に隣の人は迷惑しなかったのでしょうか?どうでもいい事なんですが、気になりましたので…。これからの展開が楽しみです。一体、どうなるのでしょう?

 お姉様、寝不足は美容の大敵です。それに、あんまり寝不足が続くと倒れますよ。気を付けて下さいね(余計なお世話ですが…)。テスト、がんばって下さい。私の方は先週に終わって、今日から返って来ました。結果は…。まあ、それなりでした。でも、まだ全部が返って来てないので、何とも言えない状況ですが…。
 次も楽しみにしています。無理せずに、がんばって下さい、お姉様。では、星月夜 葛葉でしたぁ!

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10982Re:うみゅ・・・風和 E-mail 7/11-23:07
記事番号10948へのコメント


> どうも、こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ!今回も、読ませていただきましたぁ!でも、一番乗りは無理でしたねぇ。目指せ、一番乗り!!(燃)
ああ・・・そんなお気にせずに・・・(汗)

> 今回から、アメリアの一人称になりましたねぇ。アメリア、可愛くて好きですぅ。最後の「恋は盲目」と言う言葉に納得しました。前のガウリィの一人称もよかったし、お姉様のナレーターもよかったし、お姉様、最高です!!(一人で興奮気味です。すみません)。それにしても、アメリアが飲んでいるオレンジジュースが飲みたいですぅ。今、とっても暑いので…。
アメリア、気に入っていただけました!!?
 嬉しい嬉しいvvv
最高だ何てそんな・・・vvv(超感無量)
 ナレーター・・
アメリア終わったら次はゼル!!!
もぉ、こーなったらナレーションリレーっ!!

> ガウリィとゼロスはどのくらい睨み合っていたのでしょう?っていうか、あの笑い声に隣の人は迷惑しなかったのでしょうか?どうでもいい事なんですが、気になりましたので…。これからの展開が楽しみです。一体、どうなるのでしょう?
隣の人は・・・
 もぉ、逃げたのでは・・・
あう!隣の奴ヤバそう!!
とか思って。
 さすがに近寄りたくはないでしょうし・・・・・

> お姉様、寝不足は美容の大敵です。それに、あんまり寝不足が続くと倒れますよ。気を付けて下さいね(余計なお世話ですが…)。テスト、がんばって下さい。私の方は先週に終わって、今日から返って来ました。結果は…。まあ、それなりでした。でも、まだ全部が返って来てないので、何とも言えない状況ですが…。
テストおわりましたぁっ!!
 くぅぅぅ!うれしいねぇっ!!
僕の事なんか気にかけてくれてうれしいわんっ!!
 ありがちょぉですっ!!

> 次も楽しみにしています。無理せずに、がんばって下さい、お姉様。では、星月夜 葛葉でしたぁ!
でわ、短いですがこのへんでっ!
 ありがとうございましたっ!風和でした☆

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11019素直なココロ14。風和 E-mail 7/14-20:53
記事番号10941へのコメント


アメリア:「はぁぁぁぁいっvどーもこんにちわっvお茶目で可愛い正義の味方の
      お姫様、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンでぇぇすっ!」
風和;「・・・をい・・・」      

アメリア:「(無視して)お話のほうは、ついについにっ!!
      現在日向ぼっこ中の猫リナをめぐって男と男の闘いが繰り広げられて      しまうのでしょーか!!?  
      それとも、正義の申し子ことヒーロー・アメリアが華麗に活躍し、       争いを食い止める事ができるのでしょーかっ!!?」
風和:「をぉぉぉぉい・・・(怒)」
アメリア:「コレは・・・燃えるっ!燃える展開ですっ!!まさに愛憎・・・・」
風和:「どやかましーんぢゃっ!!!(激怒)」
(ごぎゃしゃっ!!とかいう鈍い音が響き、アメリアの声が聞こえなくなる)    

はいっ!!どうもどもども風和ですっ!!
 ふう・・・モーニングスターって重いわね・・・
ってことで、どぉぞっ☆

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごぉぉ・・・
 あたしとゼルがディスさんが扉の隙間から見守る中、ガウリイさんとゼロスさんの睨み合いは続く。
 2人とも、微動だに動かない。
・・・恐すぎる・・・
「しかし・・・このまま悠長に眺めていても埒があかんだろう。それに・・・
 みろ。どんどん気が膨れ上がってきている。放っておくと本気で戦闘になる」
言うゼルがディスさんの頬に汗一筋。
 しかし、そんなゼルがディスさんを他所にあたしの心の中には満開のバラと桜が花びらを撒き散らしながら咲き乱れていた。
☆・・・きらきらきらきらきらきらいらきらきらきら・・・・☆
「ああ・・・愛というものは何て罪なんでしょうっ!時には人を優しい気持ちで包 み、しかしまたある時はこんなふーに憎しみまで生み出してしまうなんてっ!
 でも、そうと分かってはいながらも人は愛することをやめないっ!
 人って・・・何て愚かで素敵な命なんでしょう・・・」
☆・・・きらきらきらきらきらきらきらきらきらきら・・・・☆
「をい・・・アメリア・・・」
・・・はっ☆!! 
 呆れたようなゼルがディスさんの声にようやくあたしは現実へと引き戻される。
あううううっ!!いけないいけない。
 あたしってばゼルがディスさんの前でなんて恥ずかしいっ!(ぽっv)
「と・・・とにかくだ。早い所止めなければ危険だ。
 ・・・ということで。行って来い。アメリア」
・・・・・・・・・。
「はい?」
「いや。だからあの2人を止めて来い」
「え゛ぇ〜〜〜〜!!何であたしが行かなきゃなんないんですかぁっ!
 嫌ですよぉっ!あんな恐い所っっ!!ゼルガディスさん行ってきてください。
 男同士、話も弾むでしょ♪」
「嫌だ。・・・俺が、こーいうややこしい話苦手なのはしっているだろう?
 そんな俺があの場に出てったらますますややこしくなる。
 その点、お前ならば上手く折り合いをつけることぐらい容易にできるだろう」
じぃーい。
 あたしはゼルガディスさんを露骨なジト目で睨む。
・・・なーんか言い回しはそれっぽいけど・・・
「・・・とか何とかいっちゃってゼルガディスさん。
 ・・・本当はただ恐いだけなんじゃないですかぁ・・・?」
ぴくぅぅっ!!!
 ・・・肩が小さく震えた所からすると・・・
「図星ですね」
「ぅだあああああっ!!悪かったなっ!!そのとーりだっ!!
 あんなところに乗り込んで行くくらいならルビー・アイにつまようじを武器に闘いを挑むほーがはるかにマシだ!・・・考えただけで恐ろしい・・・」
 ゼルガディスさんは素直に白状した。 
・・・それにしても・・・
魔王につまようじって・・・どっかで似たようなの聞いたことがあるような・・・
「と、いうワケで行ってきてくれアメリア。・・・お前、正義の味方なんだろが。
 正義の味方は憎しみが起こるのを防ぎ、平和を守るってのがセオリーだぞ。」
う゛・・・
 そーいう正義の味方とかって言われるとどーも・・・
「ふっ・・・わかりましたっ!!!
 何だか上手い事言い包められたよーな気はしますけどこれも全ては正義の為!」
あたしは、すっくと立ちあがった。


どきどきどきどき・・・
 え・・・っと・・・
でも・・・
「ぜるがでぃすさぁああああんっ!やっぱし恐いぃい〜〜〜!!」
「だああああっ!泣くんじゃないっ!ほら行けっ!」
・・・ううう・・・
 よしっ!正義だ正義っ!!アメリア、いっきま〜すっ!
ばたんっ!!
「お待ちなさいっ!!!」
あたしは思いっきし声を張り上げ、ガウリイさんとゼロスさんにびしいぃっ!と指をつきつける!!
 しかし。
「あ。アメリアおかえり」
「あ。アメリアさん。今忙しいんですけど」
くるっと顔だけこちらに向けた後、また睨み合いを再開する。
 う゛・・・ま・・・負けちゃだめだっ!正義の味方はくじけちゃいけないのよ!
「ガウリイさんゼロスさんっ!さっきから何睨み合ってるんですかっ!争いは良くありませんよっ!いいですかっ!?闘いからは何も生まれないっ!誠心誠意を込めて話し合うことが肝心なんですっ!これが平和主義ですっ!!」
「だってアメリアこいつが」「だってガウリイさんが」
『リナは自分のだって聞かないんだもん』
・・・2人の声がぴったしハモる。
 はあああ・・・子供か・・・この人達は・・・
「ったく。しかたありませんね。・・・あたしから一つ提案があるんですけど」
『提案??』
あたしは深く頷くと人差し指を立て、言った。
「すなわち・・・リナを賭けて正々堂々男の勝負、です」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
風和:「ってことでっ!続きますっっ!!
    あああああああ・・・・・・話がどんどこ暴走していく・・・
    アメリアの思い通りの展開になってる・・・話の先がさっぱり読めない。
    っつーかっ!
    アメリア自分で『誠心誠意を込めて話し合い』なんつっていーながら自分    で勝負させてるっ!!?馬鹿だろあの女・・・
アメリア:「とうっ!」
         (だぐしゃっ!)
風和:「はぐっ!
    ・・・あ・・・あ゛め゛り゛あ゛・・・・・何故ココに・・・」
アメリア:「ふっ!甘いわね風和さんっ!アレくらいの鈍器攻撃では、あたしの正      義の炎は消せはしないわよっ!!」
風和:「あ・・・そお・・・まあ、いーけど・・・
    ところでさ・・・これから僕にどーしろと?この展開」
アメリア:「知りませんよ。そんなこと。
      それを何とかするのがお話書きの役目でしょ?」
風和:「アメリア・・・酷い・・・
    ってことで・・・頑張って生きてみます・・・風和でした・・・」
アメリア:「というわけでっ!!
      次回をお楽しみにっ!(してるひというのかしら・・・?)
      以上、アメリアでしたっ!」








 

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11028Re:楽しみです〜♪星月夜 葛葉 E-mail 7/15-13:48
記事番号11019へのコメント

 どうも、こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ。またまた、お話読ませていただきました!いつ読んでも、お姉様の書かれたお話は素敵ですわ(はあと)幸せ〜♪

 アメリアが可愛かったです。ガウリィとゼロスを必死に止める姿、止めるのをゼルに頼まれて困った姿…。どれも可愛かったです(アメリア好き)。でも、ゼルはすごいですね。ガウリィとゼロスの争いを止めるよりも、つまようじで赤眼の魔王に戦いを挑むほうがましだなんて…。私は…どっちでしょう?あんまり、考えたくないですね(笑)。

 前書きと後書きのお姉様とアメリアの会話もよかったです。ちゃっかり、後書きでアメリアは復活してますし…。…突然ですが、質問します。アメリアの次のナレーターは誰でしょう?ゼルか、ゼロスでしょうか?ふと、気になったものでして…。でも、どのナレーターでも楽しみです(私的には、お姉様のナレーターが好き)。

 次回が『ものすごく』楽しみです。がんばって下さい!でも、無理だけはなさらず、身体に気を付けて下さい。では、星月夜 葛葉でしたぁ♪

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11035決闘だぁっ♪れーな E-mail 7/15-16:11
記事番号11019へのコメント

風和さんは No.11019「素直なココロ14。」で書きました。


>アメリア:「はぁぁぁぁいっvどーもこんにちわっvお茶目で可愛い正義の味方の
>      お姫様、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンでぇぇすっ!」
>風和;「・・・をい・・・」      
どーも。れーなです♪
アメリアちゃん、ハイテンションですねー。

>アメリア:「(無視して)お話のほうは、ついについにっ!!
>      現在日向ぼっこ中の猫リナをめぐって男と男の闘いが繰り広げられて      しまうのでしょーか!!?  
>      それとも、正義の申し子ことヒーロー・アメリアが華麗に活躍し、       争いを食い止める事ができるのでしょーかっ!!?」
アメリア・・・ナレーションやるんだよね?

>風和:「をぉぉぉぉい・・・(怒)」
>アメリア:「コレは・・・燃えるっ!燃える展開ですっ!!まさに愛憎・・・・」
>風和:「どやかましーんぢゃっ!!!(激怒)」
>(ごぎゃしゃっ!!とかいう鈍い音が響き、アメリアの声が聞こえなくなる)  あ。死んだか? 

>はいっ!!どうもどもども風和ですっ!!
> ふう・・・モーニングスターって重いわね・・・
>ってことで、どぉぞっ☆
うーん・・・持ったこと無いわ・・・
>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

>ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごぉぉ・・・
> あたしとゼルがディスさんが扉の隙間から見守る中、ガウリイさんとゼロスさんの睨み合いは続く。
> 2人とも、微動だに動かない。
>・・・恐すぎる・・・
おー。派手にやってるわねー。

>「しかし・・・このまま悠長に眺めていても埒があかんだろう。それに・・・
> みろ。どんどん気が膨れ上がってきている。放っておくと本気で戦闘になる」
それも見てみたいかなー、なんて。

> しかし、そんなゼルがディスさんを他所にあたしの心の中には満開のバラと桜が花びらを撒き散らしながら咲き乱れていた。
>☆・・・きらきらきらきらきらきらいらきらきらきら・・・・☆
>「ああ・・・愛というものは何て罪なんでしょうっ!時には人を優しい気持ちで包 み、しかしまたある時はこんなふーに憎しみまで生み出してしまうなんてっ!
> でも、そうと分かってはいながらも人は愛することをやめないっ!
> 人って・・・何て愚かで素敵な命なんでしょう・・・」
>☆・・・きらきらきらきらきらきらきらきらきらきら・・・・☆
ひ、光ってるうううぅぅぅっ?!

>「をい・・・アメリア・・・」
>・・・はっ☆!! 
> 呆れたようなゼルがディスさんの声にようやくあたしは現実へと引き戻される。
>あううううっ!!いけないいけない。
> あたしってばゼルがディスさんの前でなんて恥ずかしいっ!(ぽっv)
しかも照れるのか・・・

>「え゛ぇ〜〜〜〜!!何であたしが行かなきゃなんないんですかぁっ!
> 嫌ですよぉっ!あんな恐い所っっ!!ゼルガディスさん行ってきてください。
> 男同士、話も弾むでしょ♪」
>「嫌だ。・・・俺が、こーいうややこしい話苦手なのはしっているだろう?
> そんな俺があの場に出てったらますますややこしくなる。
> その点、お前ならば上手く折り合いをつけることぐらい容易にできるだろう」
こーゆー時って普通リナちゃんが止めるんだけど・・・猫だしねぇ・・・

>じぃーい。
> あたしはゼルガディスさんを露骨なジト目で睨む。
>・・・なーんか言い回しはそれっぽいけど・・・
>「・・・とか何とかいっちゃってゼルガディスさん。
> ・・・本当はただ恐いだけなんじゃないですかぁ・・・?」
うわ鋭い!アメリアなんか鋭いよっ!

>ぴくぅぅっ!!!
> ・・・肩が小さく震えた所からすると・・・
>「図星ですね」
>「ぅだあああああっ!!悪かったなっ!!そのとーりだっ!!
> あんなところに乗り込んで行くくらいならルビー・アイにつまようじを武器に闘いを挑むほーがはるかにマシだ!・・・考えただけで恐ろしい・・・」
> ゼルガディスさんは素直に白状した。 
>・・・それにしても・・・
>魔王につまようじって・・・どっかで似たようなの聞いたことがあるような・・・
あれ?あたしもどっかで・・・

>・・・ううう・・・
> よしっ!正義だ正義っ!!アメリア、いっきま〜すっ!
>ばたんっ!!
>「お待ちなさいっ!!!」
>あたしは思いっきし声を張り上げ、ガウリイさんとゼロスさんにびしいぃっ!と指をつきつける!!
> しかし。
>「あ。アメリアおかえり」
>「あ。アメリアさん。今忙しいんですけど」
・・・意外と反応が普通だわ・・・

>「ガウリイさんゼロスさんっ!さっきから何睨み合ってるんですかっ!争いは良くありませんよっ!いいですかっ!?闘いからは何も生まれないっ!誠心誠意を込めて話し合うことが肝心なんですっ!これが平和主義ですっ!!」
>「だってアメリアこいつが」「だってガウリイさんが」
>『リナは自分のだって聞かないんだもん』
>・・・2人の声がぴったしハモる。
> はあああ・・・子供か・・・この人達は・・・
きゃはは。精神的には子供とかわらんなー。
実際には・・・ガウリイは・・・2?歳でゼロス君は1000歳以上・・・

>「ったく。しかたありませんね。・・・あたしから一つ提案があるんですけど」
>『提案??』
>あたしは深く頷くと人差し指を立て、言った。
>「すなわち・・・リナを賭けて正々堂々男の勝負、です」
をををををっ!!
決闘ねっ?決闘なのねっ!!
燃える状況ッ!!

>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

>風和:「ってことでっ!続きますっっ!!
>    あああああああ・・・・・・話がどんどこ暴走していく・・・
>    アメリアの思い通りの展開になってる・・・話の先がさっぱり読めない。
>    っつーかっ!
>    アメリア自分で『誠心誠意を込めて話し合い』なんつっていーながら自分    で勝負させてるっ!!?馬鹿だろあの女・・・
ああそういえばっ?!

>アメリア:「とうっ!」
>         (だぐしゃっ!)
アメリア復活かぁっ!!

>風和:「はぐっ!
>    ・・・あ・・・あ゛め゛り゛あ゛・・・・・何故ココに・・・」
・・・生きてるー?

>アメリア:「ふっ!甘いわね風和さんっ!アレくらいの鈍器攻撃では、あたしの正      義の炎は消せはしないわよっ!!」
フィルさんの娘だもんねー。丈夫だよねー。

>風和:「あ・・・そお・・・まあ、いーけど・・・
>    ところでさ・・・これから僕にどーしろと?この展開」
>アメリア:「知りませんよ。そんなこと。
>      それを何とかするのがお話書きの役目でしょ?」
うあ。突き放してるし。

>風和:「アメリア・・・酷い・・・
>    ってことで・・・頑張って生きてみます・・・風和でした・・・」
>アメリア:「というわけでっ!!
>      次回をお楽しみにっ!(してるひというのかしら・・・?)
>      以上、アメリアでしたっ!」
頑張ってねー!死ぬなよっ!
次回、楽しみねっ!
ガウリイVSゼロスっ!!
ふつーにやったらゼロス君勝つっぽいけど・・・
へへ、楽しみっ!
待ってるでぇっ!
んじゃ、れーなでしたっ☆