◆−怪盗リナの活躍 〜番外編〜−星月夜 葛葉(7/15-22:18)No.11044
 ┣待ってました!−月の人(7/17-00:23)No.11049
 ┃┗Re:幸せです!−星月夜 葛葉(7/17-16:43)No.11053
 ┣Re:怪盗リナの活躍 〜番外編〜−風和(7/17-00:33)No.11050
 ┃┗Re:有り難うございます!−星月夜 葛葉(7/17-17:27)No.11055
 ┗Re:ありがとう!−ramia(7/17-19:48)No.11062
  ┗Re:こちらこそです!−星月夜 葛葉(7/17-20:50)No.11064


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11044怪盗リナの活躍 〜番外編〜星月夜 葛葉 E-mail 7/15-22:18


 こんにちは、星月夜 葛葉です。待っていて下さった方、お待たせ致しました。怪盗リナの番外編です。
 「書け」と仰って下さった方々のおかげで、何とか書ききることが出来ました。どうも有り難うございました。この話は「書け」と仰って下さった、ramia様、れーな様、風和様に捧げます。煮るなり、焼くなり、燃やすなり、埋めるなり、忘却するなり、好きなように扱って下さい。それでは、どうぞ〜。



 怪盗リナの活躍 〜番外編〜


「…あの子、可愛いよね」
「え?彼女のこと、知らないの?」
「うん。だから、教えてよ」
「彼女の名は、リナ=インバース。小柄な美少女ということで、入学式から目立っていたわ。この学園始まって以来の成績で入学し、校内模試、定期テストでは、トップしか取ったことないとか。さらに、彼女は体育のスポーツ診断テストで、校内記録を全部塗り替えたんだって。しかも、喧嘩も強いらしいわよ。彼女に倒された人が言ってたもん」
 あたしが廊下を一人で歩いていたら、通り過ぎる人全てがあたしの方を振り向く。そして、その中の二人の女子生徒が喋っていた内容は全てあたしのこと。そう、あたしはリナ。このガブリエフ学園始まって以来の天才美少女よ(はあと)…この学園に入学して早二ヶ月。なんだかんだ言っても、退屈なんだよねぇ。なんか、おもしろいことないかしら?

「あなたが、リナ=インバースさんですよね?僕は、ゼロス=メタリオムと申します。あなたの頭脳と運動神経を正義の為に、役立てる気はありませんか?」
 そんな退屈なある日の放課後。見知らぬ男子生徒――ゼロス=メタリオムが、あたしに話しかけて来た。このゼロスの一言が、あたしの人生を変えた。
「イヤよ。何で、あたしなのよ?それに、あたしは何をしなければならないのかしら?」
 あたしは即断った。そして、ゼロスに尋ねる。一体、何なの?
「リナさん、僕があなたにやっていただきたいことは怪盗です。リナさんを選んだ理由は、リナさんの頭脳、運動神経からです。校内トップの実力を持つ、リナさんなら…。そう思いましたので…。リナさんがこれを引き受けて成功したら、こちらから報酬を出します。いかがでしょうか?」
 ゼロスはあたしにやることを教えて、理由を説明した。そして、もう一度あたしを誘う。
…けっこうおもしろそうだし、なかなか良い条件かもしれないわね。でも、ゼロスって、何者なんだろう?
「…あたしが望む金額を出してくれるのなら、あたしはそれを引き受けてもいいわよ♪」
 あたしはゼロスに言う。この時から、あたしの怪盗生活が幕を開けた。
「…分かりました。早速、明日から頼みますね、リナさん(はあと)」
 ゼロスはあたしの条件に承諾したけど、早速お仕事を持って来た。まあ、明日からならいっか。
「…分かったわ。やってやろうじゃないのよ!で、何を盗って来るの?」
 あたしは承諾した。そして、ゼロスに尋ねる。
「シェーラさんに騙し取られたミリーナさんのネックレスです。そのネックレスは、ミリーナさんの誕生日にルークさんがプレゼントした物です」
 ゼロスは答える。…シェーラにミリーナ、それにルーク!?三人とも、あたしのクラスメートじゃないのよ!ミリーナとシェーラは仲良かったのに…。そう、シェーラとミリーナは友人関係で、お互い仲良さそうに見えた。ちなみに、ルークはミリーナの彼氏。何で、ルークがミリーナにプレゼントした物をシェーラが騙し取るんだろう?
「一体、二人に何があったの?あの二人は、仲良さそうに見えたわよ」
 あたしはゼロスに尋ねる。あたしはそんなにあの二人と仲良くない。せいぜい、朝と帰りの挨拶をするぐらいの程度。だから、分からなかった。
「それは分かりませんが、ミリーナさんが大事にしていたネックレスをシェーラさんが騙し取ったのは事実です。はい、リナさん。これは、シェーラさんの屋敷の地図です。侵入する時にでも、役立てて下さい」
 ゼロスはあたしにシェーラの屋敷の地図を渡した。どこで手に入れたんだろう?
「分かったわ。このあたしに、まかせといて♪ちなみに、怪盗の名前は『怪盗リナ』よ(はあと)」
 あたしはゼロスに言う。
「分かりました。予告状は出しておきます」
 ゼロスはそう答えた。ふぅん、予告状まで出すんだ。いよいよ、本格的ね。
「ねえ、地図はどこから手に入れて来たの?予告状はどうやって出すの?何で、自分でやらないの?ゼロス、あなたは何者なの?」
 あたしは疑問に思ったことをゼロスに尋ねる。
「それは秘密です(はあと)」
 ゼロスはそう答えた。その後に何度あたしが聞いても、ゼロスはその答えしか言わなかった。

「怪盗リナの初仕事、いよいよ開始ね♪」
 その次の日の夜。あたしはそう呟いて、シェーラの屋敷まで走り出した。…胸がドキドキする。けど、成功させるんだから♪
「…人は少ないわね。いるのは、…アメリアにゼルガディス刑事。何で、アメリアがここにいるの?それに、シェーラ。ネックレスも発見っと。…ということで、えいっ」
 あたしは窓から中の様子を窺った。そこには、刑事志望のあたしの親友アメリアがいた。何で、ここにいるの?次に、アメリアの近所に住むゼルガディス刑事。たぶん、ゼルガディス刑事がアメリアをここに入れたんだろう。ゼルガディス刑事は、アメリアには甘いからね。部屋の中央にシェーラがいた。シェーラの近くでネックレスを見つけた。そして、あたしは石を投げて、隣の部屋の窓ガラスを割る。
 ガッシャーン!!
 隣の部屋の窓ガラスが割れた音がした。
「怪盗リナとやらが、来たらしいな。行くぞ、アメリア!!」
「はい!もちろんです!!ゼルガディスさん、行きましょう!!」
 ゼルガディス刑事とアメリアはそう言って、隣の部屋に行った。意外に、簡単に引っかかったわね。よかったわ。これで、しばらくは時間稼ぎが出来るはず。あたしは二人が行ったのを確認して、窓ガラスを割らずに部屋に侵入し、窓から飛び降りた。そして、華麗に着地した。
「だ、誰なの!?」
 シェーラが驚いたような声を出す。…やっぱり、驚くんだ。ちゃんと、予告状を出したのに。と言っても、本当はゼロスなんだけどね。
「くすっ、あたしは正義の怪盗リナよ(はあと)」
 あたしはそう答えて、ネックレスのある所まで走り出す。
「私のネックレスは、あなたなんかに渡さない!!」
 シェーラはそう言って、ネックレスを手に取る。あたしはシェーラの所まで行き、睡眠薬をシェーラに嗅がせた。シェーラが倒れてから、あたしはシェーラからネックレスを取る。そして、あたしは助走をつけて、侵入して来た窓まで跳んだ。…上手く行ったわね。後は、ここから出るのみ!
「まんまと騙されたぜ。怪盗リナ、貴様にな」
「人を騙すなんて、正義ではありません!それに、盗みを働くなんて言語道断です!怪盗リナ、この私があなたを逮捕します!!」
 あたしが去って行こうとしたその時、いつのまにやら、部屋に戻って来たゼルガディス刑事とアメリアに呼び止められた。…アメリア、ゼルガディス刑事。二人とも思ったより、戻って来るのが早いじゃない。でも、二人ともここまで来れないはず。だったら、このまま出て行くのみ!
「こんばんは、刑事さんと刑事志望の娘さん♪このネックレスは、元の持ち主に返しておくわね。おやすみなさい♪」
 あたしはそう二人に挨拶をして、窓から去って行った。盗みは成功ね♪

「リナさん、おはようございます。昨晩のお仕事はお見事でしたよ。ミリーナさんが、喜んでいましたよ」
 その次の日の朝。あたしが教室に入って席に着くと、ゼロスが話しかけて来た。
「おはよう、ゼロス。そんなの、当たり前じゃない。あたしはやるからには、完璧にやるんだから」
 あたしはゼロスに挨拶をして答える。
「リナさん、今晩もよろしいですか?」
 ゼロスはあたしに聞いて来る。ちょっと、ハードかもしれない。でも…。
「別に、いいわよ。で、何を盗って来るの?」
 あたしは承諾して、ゼロスに尋ねる。…なんか、あのスリルがくせになっちゃったみたいなんだよね(はあと)
「それは…」
 ゼロスが答える。そう、これが怪盗リナとしてのあたしの初仕事だった。楽しくもあった怪盗リナとしての生活は、まだまだ始まったばかり。これから、どんな事が待ち受けているのか、あたしには分からない。けど、あたしは負けないんだから!



 いかがだったでしょうか?駄文になってしまいました。すみません。こんな駄文を人様に捧げるな!と思われるでしょうが、こんな駄文しか書けなかったんです。本当に、すみません。許して下さい。
 こんな駄文でも、最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございました!では、星月夜 葛葉でした。

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11049待ってました!月の人 E-mail 7/17-00:23
記事番号11044へのコメント

こんばんは、星月夜 葛葉様、月の人です。
最初に、すいませんでした、ごめんなさい。
せっかく怪盗リナの最終回がUPされていたのに、感想が書けませんでした。
少し短いですが、ここで感想を書きますね。

きゃあ、ヴァルくんたら、やっぱりフィリアちゃんの事が好きなのね。
リナちゃん、ナイスアドバイス!
ヴァルくん、カッコイイわ、これならフィリアちゃんも・・・フフフ
ゼロス様とリナちゃんの会話を邪魔してたのにこなかったフィリアちゃん。
どうしたんですか?なんて、愚問でしたね。
怪盗リナ、やはり華麗ですね。お見事ですリナちゃん。
やったねヴァルくん、フィリアちゃんとデートですね。
そして、ゼロス様もリナちゃんを誘ってます。デート、デート(喜びすぎ)
プールか・・・リナちゃん水着姿、可愛いだろうな〜ウフフ・・・
連載、お疲れ様でした、すっごく私のツボでとても楽しく読ませてもらいました。
ドキドキしたり、ハラハラしたりして、リナちゃんに感情移入したり・・
ああっ、改めてリナちゃんてば可愛いわ。
すいません、短いですけど、感想でした。
連載、お疲れ様でした。とても楽しく読ませてもらいました。
今度は、初めから感想を書きますね。

番外編、待ってました!って、感想を書けなかった私が言うことではないですね。
リナちゃんの初仕事ですね。さすがリナちゃん、有名ですね。
勉強もできて、運動神経もよく、そして、喧嘩も強いとは・・・
でも、納得しますよね。リナちゃんって、何でもこなしそうですしね。
退屈な日々から一転、怪盗リナとしてのお仕事。
ゼロス様も彼女を見込んで頼んだんですね。しかも、報酬つき。
リナちゃんも「私が望む金額を払うなら・・・」なんて言ってますし、すんなりと
OKしないところがリナちゃんらしくて、よかったです。

怪盗リナの登場です。さすがリナちゃん、ゼルガディスくんとアメリアちゃんをうまく隣の部屋に誘いましたね。
そして、シェーラちゃんに睡眠薬を嗅がせて、ネックレスを取る。
きっと、華麗に素早く行動をしたのでしょうね。考えると、うっとりします。
言葉使いも、ちょっと色気があって、素敵ですね。(私だけかも・・・)

ゼロス様に見事でしたと言われたリナちゃん、初仕事大成功です。
やるからには完璧か・・・さすがだ、リナちゃん、お姉さんはファンになっちゃうぞ。(壊れました・・・)
私は負けない、リナちゃんにぴったりの言葉ですね。
あ〜とても、楽しく読みました。
駄文だなんてとんでもありません。自信持ってくださいね、こんな素晴らしい作品を読めて私は幸せ者です。

それでは、暑い日が続きますが、夏バテなどしてないでしょうか?
こちらは梅雨があけて、夏真っ盛りです。(私、宮崎です)
紫外線が強く、日焼け止めクリームはかかせません(何の話をしてんだか)
素敵な小説、ありがとうございました。





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11053Re:幸せです!星月夜 葛葉 E-mail 7/17-16:43
記事番号11049へのコメント

月の人さんは No.11049「待ってました!」で書きました。
>
>こんばんは、星月夜 葛葉様、月の人です。
>最初に、すいませんでした、ごめんなさい。
>せっかく怪盗リナの最終回がUPされていたのに、感想が書けませんでした。
>少し短いですが、ここで感想を書きますね。
こんにちは〜。細かい所は気になさらないで下さい。読んで下さるだけで、幸せですから。わざわざ、感想有り難うございます!!
>
>きゃあ、ヴァルくんたら、やっぱりフィリアちゃんの事が好きなのね。
>リナちゃん、ナイスアドバイス!
>ヴァルくん、カッコイイわ、これならフィリアちゃんも・・・フフフ
>ゼロス様とリナちゃんの会話を邪魔してたのにこなかったフィリアちゃん。
>どうしたんですか?なんて、愚問でしたね。
そうなんです。あの時のフィリアは、ヴァルのことでいっぱいだったんでしょう。
>怪盗リナ、やはり華麗ですね。お見事ですリナちゃん。
>やったねヴァルくん、フィリアちゃんとデートですね。
>そして、ゼロス様もリナちゃんを誘ってます。デート、デート(喜びすぎ)
>プールか・・・リナちゃん水着姿、可愛いだろうな〜ウフフ・・・
そうなんです。それぞれ、デートなんです。リナの水着姿、見てみたいですね。
>連載、お疲れ様でした、すっごく私のツボでとても楽しく読ませてもらいました。
>ドキドキしたり、ハラハラしたりして、リナちゃんに感情移入したり・・
>ああっ、改めてリナちゃんてば可愛いわ。
>すいません、短いですけど、感想でした。
>連載、お疲れ様でした。とても楽しく読ませてもらいました。
>今度は、初めから感想を書きますね。
有り難うございます!!そ、そんな…、ツボだなんて…。嬉しいです!これは、自分の憧れみたいなのを詰めた話なんです。そんな独り善がりな話を気に入っていただけたなんて幸せです。しかも、今度は最初から感想を書いていただけるんですか!?本当に、有り難うございます!!こんな私の書く駄文を読んで下さるだけでも、エベレストよりも高くお礼を言わなくてならないのに…。感想を書いていただけるとなれば、日本海よりも深くお礼を言わなくては…。本当に、どうも有り難うございます!!(かなり、暴走しております。すみません)
>
>番外編、待ってました!って、感想を書けなかった私が言うことではないですね。
待っていて下さり、有り難うございます!!いえ、思う存分に言って下さい。
>リナちゃんの初仕事ですね。さすがリナちゃん、有名ですね。
>勉強もできて、運動神経もよく、そして、喧嘩も強いとは・・・
>でも、納得しますよね。リナちゃんって、何でもこなしそうですしね。
そうなんです。もう、何でもこなしていて、あっと言う間の有名人ですから。
>退屈な日々から一転、怪盗リナとしてのお仕事。
>ゼロス様も彼女を見込んで頼んだんですね。しかも、報酬つき。
>リナちゃんも「私が望む金額を払うなら・・・」なんて言ってますし、すんなりと
>OKしないところがリナちゃんらしくて、よかったです。
リナらしいですか…。有り難うございます!そうなんです。ゼロスはリナを見込んで頼んだんです。報酬をつけて、断りにくくするために。
>
>怪盗リナの登場です。さすがリナちゃん、ゼルガディスくんとアメリアちゃんをうまく隣の部屋に誘いましたね。
>そして、シェーラちゃんに睡眠薬を嗅がせて、ネックレスを取る。
>きっと、華麗に素早く行動をしたのでしょうね。考えると、うっとりします。
>言葉使いも、ちょっと色気があって、素敵ですね。(私だけかも・・・)
はい、そうなんです。リナは持ち前の頭脳を使って、華麗に素早く行動したんです。言葉使いも気取ったりしたんでしょう。
>
>ゼロス様に見事でしたと言われたリナちゃん、初仕事大成功です。
>やるからには完璧か・・・さすがだ、リナちゃん、お姉さんはファンになっちゃうぞ。(壊れました・・・)
>私は負けない、リナちゃんにぴったりの言葉ですね。
リナらしくて、私も好きです。私も怪盗リナのファンになりそうです。(自分で書いて言う言葉じゃありませんが…)
>あ〜とても、楽しく読みました。
>駄文だなんてとんでもありません。自信持ってくださいね、こんな素晴らしい作品を読めて私は幸せ者です。
有り難うございます!!なんて、私にはもったいないお言葉…。月の人様からそうおっしゃっていただけて、ものすごく幸せです。これからも、がんばります!
>
>それでは、暑い日が続きますが、夏バテなどしてないでしょうか?
>こちらは梅雨があけて、夏真っ盛りです。(私、宮崎です)
>紫外線が強く、日焼け止めクリームはかかせません(何の話をしてんだか)
>素敵な小説、ありがとうございました。
私は毎日毎日元気です!月の人様こそ、大丈夫ですか?
梅雨明けしたんですね。うらやましいです。こっちはまだまだ梅雨明けしてません。(私は、岐阜に住んでいますので…)それなのに、快晴な天気が続くんですよ。おかげで、日焼けしちゃうんです。なんか、話がズレてしまいましたね。すみません。とっても、素敵な感想を有り難うございました!では、星月夜 葛葉でした。
>
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11050Re:怪盗リナの活躍 〜番外編〜風和 E-mail 7/17-00:33
記事番号11044へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。待っていて下さった方、お待たせ致しました。怪盗リナの番外編です。
どもっ!!風和デス。

> 「書け」と仰って下さった方々のおかげで、何とか書ききることが出来ました。どうも有り難うございました。この話は「書け」と仰って下さった、ramia様、れーな様、風和様に捧げます。煮るなり、焼くなり、燃やすなり、埋めるなり、忘却するなり、好きなように扱って下さい。それでは、どうぞ〜。
わーいわいっ!!有り難うわざわざっっvvv
 くううっ!うれしいねぇっ!
おかーさん感動だわっ!!葛葉ちゃんを産んで正解だったわねっv(をい)

> あたしが廊下を一人で歩いていたら、通り過ぎる人全てがあたしの方を振り向く。そして、その中の二人の女子生徒が喋っていた内容は全てあたしのこと。そう、あたしはリナ。このガブリエフ学園始まって以来の天才美少女よ(はあと)…この学園に入学して早二ヶ月。なんだかんだ言っても、退屈なんだよねぇ。なんか、おもしろいことないかしら?
が・・・ガブリエフ学園っ!!?
 素敵だあああっ・・・!!


> ゼロスは答える。…シェーラにミリーナ、それにルーク!?三人とも、あたしのクラスメートじゃないのよ!ミリーナとシェーラは仲良かったのに…。そう、シェーラとミリーナは友人関係で、お互い仲良さそうに見えた。ちなみに、ルークはミリーナの彼氏。何で、ルークがミリーナにプレゼントした物をシェーラが騙し取るんだろう?
シェーラ・・・(汗)
 っていうか・・・ミリーナとルーク付き合ってる!?
良かったわね・・・ルーク・・・ラヴラヴよ・・・vv

>「それは秘密です(はあと)」
はああっ!!!(興奮)

>「怪盗リナとやらが、来たらしいな。行くぞ、アメリア!!」
>「はい!もちろんです!!ゼルガディスさん、行きましょう!!」
いやんv素敵っ!!


> あたしは承諾して、ゼロスに尋ねる。…なんか、あのスリルがくせになっちゃったみたいなんだよね(はあと)
 リナちゃんってばおてんばさん・・・vvv(をいをい)

> いかがだったでしょうか?駄文になってしまいました。すみません。こんな駄文を人様に捧げるな!と思われるでしょうが、こんな駄文しか書けなかったんです。本当に、すみません。許して下さい。
 そんなこと言わないでっ!そんな謙遜しちゃって!
おかーさん悲しいっ!おもわず勢い余って解○熟女心配ご○用とかに投稿しちゃうわよっっ!(暴走)

> こんな駄文でも、最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございました!では、星月夜 葛葉でした。
 良かった・・・はあ・・・幸せ・・・vvv
もう。葛葉さんたらv(ゼロス風)
 ・・・すいません。暴走しすぎです。
と。いうことで。わけわかんなくてすいません。
 風和でした〜☆

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11055Re:有り難うございます!星月夜 葛葉 E-mail 7/17-17:27
記事番号11050へのコメント

風和さんは No.11050「Re:怪盗リナの活躍 〜番外編〜」で書きました。
>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。待っていて下さった方、お待たせ致しました。怪盗リナの番外編です。
>どもっ!!風和デス。
毎回、有り難うございます〜。
>
>> 「書け」と仰って下さった方々のおかげで、何とか書ききることが出来ました。どうも有り難うございました。この話は「書け」と仰って下さった、ramia様、れーな様、風和様に捧げます。煮るなり、焼くなり、燃やすなり、埋めるなり、忘却するなり、好きなように扱って下さい。それでは、どうぞ〜。
>わーいわいっ!!有り難うわざわざっっvvv
> くううっ!うれしいねぇっ!
>おかーさん感動だわっ!!葛葉ちゃんを産んで正解だったわねっv(をい)
喜んでいただけて、本望です〜。
>
>> あたしが廊下を一人で歩いていたら、通り過ぎる人全てがあたしの方を振り向く。そして、その中の二人の女子生徒が喋っていた内容は全てあたしのこと。そう、あたしはリナ。このガブリエフ学園始まって以来の天才美少女よ(はあと)…この学園に入学して早二ヶ月。なんだかんだ言っても、退屈なんだよねぇ。なんか、おもしろいことないかしら?
>が・・・ガブリエフ学園っ!!?
> 素敵だあああっ・・・!!
素敵ですか?なんとなく、使ってみたかったんですよね。ガブリエフ学園。
>
>
>> ゼロスは答える。…シェーラにミリーナ、それにルーク!?三人とも、あたしのクラスメートじゃないのよ!ミリーナとシェーラは仲良かったのに…。そう、シェーラとミリーナは友人関係で、お互い仲良さそうに見えた。ちなみに、ルークはミリーナの彼氏。何で、ルークがミリーナにプレゼントした物をシェーラが騙し取るんだろう?
>シェーラ・・・(汗)
> っていうか・・・ミリーナとルーク付き合ってる!?
>良かったわね・・・ルーク・・・ラヴラヴよ・・・vv
そうなんです。ミリーナとルークは付き合っています。でも、ラブラブかどうかは…。
>
>>「それは秘密です(はあと)」
>はああっ!!!(興奮)
もう、お約束でしょう。
>
>>「怪盗リナとやらが、来たらしいな。行くぞ、アメリア!!」
>>「はい!もちろんです!!ゼルガディスさん、行きましょう!!」
>いやんv素敵っ!!
素敵ですか?嬉しいですねぇ。
>
>
>> あたしは承諾して、ゼロスに尋ねる。…なんか、あのスリルがくせになっちゃったみたいなんだよね(はあと)
> リナちゃんってばおてんばさん・・・vvv(をいをい)
あははは…。案外、おてんばさんなのかもしれませんねぇ。
>
>> いかがだったでしょうか?駄文になってしまいました。すみません。こんな駄文を人様に捧げるな!と思われるでしょうが、こんな駄文しか書けなかったんです。本当に、すみません。許して下さい。
> そんなこと言わないでっ!そんな謙遜しちゃって!
>おかーさん悲しいっ!おもわず勢い余って解○熟女心配ご○用とかに投稿しちゃうわよっっ!(暴走)
いいえ、これは事実ですから(きっぱり)。…投稿しちゃうんですか?ちょっと、恥ずかしいかも…(そういう問題ではないのに…)。
>
>> こんな駄文でも、最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございました!では、星月夜 葛葉でした。
> 良かった・・・はあ・・・幸せ・・・vvv
>もう。葛葉さんたらv(ゼロス風)
> ・・・すいません。暴走しすぎです。
>と。いうことで。わけわかんなくてすいません。
> 風和でした〜☆
有り難うございます!!こっちも暴走気味ですから、気にしないで下さい!ご安心下さい!こっちのほうがわけわかりませんから!(…こんな返事を書くなと言う所ですが、お許し下さい)連載中の話、楽しみにしております。では、星月夜 葛葉でした。

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11062Re:ありがとう!ramia E-mail URL7/17-19:48
記事番号11044へのコメント

きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!
書いてくれたのねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!
うれしいです!!どうもありがとう!
リナちゃん最初からお仕事大成功でしたね♪
さっすがですわ!!私が見込んだ(!?)だけのことはありますわ(正確にはゼロス様が見込んだだけどね(^^;))
こっからお二人の愛!!が、どんどんときずきあげられたのね。
あぁ、もう、めまいが・・・・(とろけてる)

ではでは、妄想しすぎて何がなんだかわからないramiaでしたぁ!

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11064Re:こちらこそです!星月夜 葛葉 E-mail 7/17-20:50
記事番号11062へのコメント

ramiaさんは No.11062「Re:ありがとう!」で書きました。
>
>きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!
>書いてくれたのねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!
>うれしいです!!どうもありがとう!
はい、書きました!喜んでいただけて、本望です!!
>リナちゃん最初からお仕事大成功でしたね♪
>さっすがですわ!!私が見込んだ(!?)だけのことはありますわ(正確にはゼロス様が見込んだだけどね(^^;))
>こっからお二人の愛!!が、どんどんときずきあげられたのね。
>あぁ、もう、めまいが・・・・(とろけてる)
そうなんです。この時から、築き上げられたんです、二人の愛は…!
>
>ではでは、妄想しすぎて何がなんだかわからないramiaでしたぁ!
気にしないで下さい!私は暴走中ですから。なんか、よくわからないお返事ですが、許して下さい。では、星月夜 葛葉でした!