◆−日常inパニック 〜プロローグ〜−星月夜 葛葉(7/20-08:38)No.11084
 ┣続きが楽しみ〜−月の人(7/22-08:21)No.11100
 ┃┗Re:有り難うございます〜−星月夜 葛葉(7/22-16:20)No.11104
 ┣にやり( ̄ー ̄)−ramia(7/22-20:47)No.11105
 ┃┗Re:がんばります−星月夜 葛葉(7/23-09:48)No.11108
 ┗日常inパニック 〜第一章〜−星月夜 葛葉(7/23-23:11)NEWNo.11124
  ┣Re:おひさしぶりです♪−ちな(7/24-01:24)NEWNo.11125
  ┃┗Re:こちらこそ、お久しぶりです!−星月夜 葛葉(7/24-17:04)NEWNo.11132
  ┣Re:ミニマムゼロスさまだぁぁぁぁぁあ(はぁと)−ramia(7/24-11:59)NEWNo.11130
  ┃┗Re:そうなんです!−星月夜 葛葉(7/24-17:20)NEWNo.11133
  ┣Re:遅くなりました・・・−風和(7/25-04:48)NEWNo.11138
  ┃┗Re:気にしないで下さい−星月夜 葛葉(7/25-09:02)NEWNo.11139
  ┗きゃあ、ちっちゃいゼロス様、欲しいです。−月の人(7/26-01:40)NEWNo.11169
   ┗Re:私もほしいです−星月夜 葛葉(7/26-10:08)NEWNo.11171


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11084日常inパニック 〜プロローグ〜星月夜 葛葉 E-mail 7/20-08:38


 こんにちは、星月夜 葛葉です。またしても連載モノです。たぶん、最終的にはゼロリナになるでしょう。最初は少し、ガウリナが入っているかもしれません。駄文ですが、それでも良い方は、どうぞ〜。



    日常inパニック 〜プロローグ〜


「ガウリィ、アメリア、あたし先に帰るわね」
 あたし、リナ。私立セイルーン高校の一年生。今、あたしが話しかけたのは…。
「おう!気を付けて帰るんだぞ、リナ」
 あたしと同じクラスのガウリィ。脳みそクラゲなんだけど、運動神経はバツグン。そして、ちょっと気になる人。なぜか、あたしのことをよく心配してくれる。嬉しいけど、ガウリィはあたしの保護者と明言している…。…なんか、複雑な気分。
「それじゃ、また明日ですね、リナさん」
 あたしの親友で、同じクラスのアメリア。このセイルーン高校の理事長の娘。身体が無茶苦茶丈夫で、正義感溢れる熱血な女の子。よく、あたしの相談に乗ってくれたりする。
「大丈夫よ、ガウリィ。心配しないでよ」
 あたしはガウリィに心配かけないよう、笑顔で言う。前に、冗談で大丈夫じゃないと言ったら、たいへんなことになっちゃった。もう、それはこりごりだしね。
「じゃあな、また明日」
 あたしの言葉に苦笑しながら、あたしに挨拶をする。
「うん、じゃあね、ガウリィ、アメリア」
 あたしはガウリィとアメリアに挨拶をする。

 学校帰りにあたしは、ある場所で足を止めた。そこは、宝石店だった。なんか、妙に心が惹かれるお店だった。
「入って見よう」
 そう決めたあたしは、店の中へ入って行った。
「なんか、幻想的な雰囲気…」
 あたしが店内を一目見た感想がこれだった。中央の広間はステンドグラスの窓から光が差し込んで、さまざまの綺麗な色の影が出来ていた。それが、店内に幻想的な雰囲気を醸し出していた。
「…あっ、これいいわ」
 あたしは店内を見て回っていた。その時、ふと目に付いた物があったから、足を止めた。それは、アメジストのペンダントだった。なんか、妙に心が惹かれる。これ、買おう。そう決意して、あたしはそのアメジストのペンダントを買った。

 
                             続く


 いかがだったでしょうか?変なとこで切っちゃったし…。分かりにくいし…。本当に、すみません。…文才が欲しいなぁ…。
 今回、ゼロスが出て来ませんでしたが、次回はちゃんと出て来る予定です。私が書くような駄文でも、読んで下さる方はいるんだろうか?それがものすごく疑問ですが、とりあえず次回に続きます。
 こんな駄文でも最後まで読んで下さった方、本当にどうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。

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11100続きが楽しみ〜月の人 E-mail 7/22-08:21
記事番号11084へのコメント

おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
きゃあ〜、連載物・・・思わず叫んじゃいましたよ。
しかも、しかも、ゼロリナ(はぁと)うふふ・・・(壊れてます)
では、感想です。しばしお付き合いくださいね。

学園物なんですね、きゃあ、なんて私のツボなんでしょう。
リナちゃん、ガウリイくんの事気になってるみたいですね。
あらっ、ガウリイくん、保護者と名言してるの?それ以外は・・・?
リナちゃんの複雑な気持ちわかります。

「大丈夫じゃない」とリナチャンが言った時のガウリイくんの行動、なんかわかるような気がします。きっと、「大丈夫か」って言いながら、抱きかかえて、学校では保健室、外では病院に連れていったことでしょう。
きっと、リナちゃんの傍から離れなかったでしょうね。なんて・・・

宝石店に入ったリナちゃん、心、惹くものがあって・・・
店内の幻想的な雰囲気、いいですね。ステンドグラスって、綺麗で何か現実を一瞬でも忘れさせてくれそうですね。
そして、リナちゃんが買ったアメジストのペンダント・・・きゃあ〜、ひょっとしてこれって・・・ゼロス様が関わってくるんですか?
ドキドキ、とても続きが楽しみです。

それぞれのキャラがすごくらしくて私は好きです。
それに、説明も本当にうまいですね。
駄文なんてとんでもありません、前にも書きましたが自信を持ってくださいね。
私は星月夜 葛葉さんの作品、好きです。(はぁと)
それでは、長々とすいません。

暑い日が続きますが、お元気でしょうか?私はすっかり夏バテです。(笑)
それでは、体には気をつけてくださいね。
素敵な小説、ありがとうございました。



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11104Re:有り難うございます〜星月夜 葛葉 E-mail 7/22-16:20
記事番号11100へのコメント

月の人さんは No.11100「続きが楽しみ〜」で書きました。
>
>おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
>きゃあ〜、連載物・・・思わず叫んじゃいましたよ。
>しかも、しかも、ゼロリナ(はぁと)うふふ・・・(壊れてます)
>では、感想です。しばしお付き合いくださいね。
どうも、有り難うございます!!嬉しいです。月の人様の感想がものすごく嬉しくて、思わず、叫んじゃいました。
>
>学園物なんですね、きゃあ、なんて私のツボなんでしょう。
>リナちゃん、ガウリイくんの事気になってるみたいですね。
>あらっ、ガウリイくん、保護者と名言してるの?それ以外は・・・?
>リナちゃんの複雑な気持ちわかります。
ツボですか…。私は学園モノはけっこう好きなんです。だから、ちょくちょく書いています。
そうなんですよ。今のリナにとって、ガウリィは気になる人です。
そうです。周囲の人間にリナの保護者と明言しています。それ以外は、…あるかもしれません。
>
>「大丈夫じゃない」とリナチャンが言った時のガウリイくんの行動、なんかわかるような気がします。きっと、「大丈夫か」って言いながら、抱きかかえて、学校では保健室、外では病院に連れていったことでしょう。
>きっと、リナちゃんの傍から離れなかったでしょうね。なんて・・・
きっと、そうでしょう。リナが何かしただけで、即保健室行きだったりするんでしょう。
>
>宝石店に入ったリナちゃん、心、惹くものがあって・・・
>店内の幻想的な雰囲気、いいですね。ステンドグラスって、綺麗で何か現実を一瞬でも忘れさせてくれそうですね。
>そして、リナちゃんが買ったアメジストのペンダント・・・きゃあ〜、ひょっとしてこれって・・・ゼロス様が関わってくるんですか?
>ドキドキ、とても続きが楽しみです。
その通りです。そのアメジストのペンダントに秘密(なのかは、すごく疑問だけど)が、あるんです。それは、次に明かします。
>
>それぞれのキャラがすごくらしくて私は好きです。
>それに、説明も本当にうまいですね。
>駄文なんてとんでもありません、前にも書きましたが自信を持ってくださいね。
>私は星月夜 葛葉さんの作品、好きです。(はぁと)
>それでは、長々とすいません。
本当に、どうも有り難うございます!!もう、天に舞い上がるくらい嬉しいです。幸せです〜。これからも、がんばります!
>
>暑い日が続きますが、お元気でしょうか?私はすっかり夏バテです。(笑)
>それでは、体には気をつけてくださいね。
>素敵な小説、ありがとうございました。
夏バテ大丈夫ですか?私は元気いっぱいです。
夏バテは早く治したほうがいいですよ。
とっても素敵な感想を有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。
>
>
>

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11105にやり( ̄ー ̄)ramia E-mail URL7/22-20:47
記事番号11084へのコメント

おはろーでございまーす!!ramia参上!
毎日暑い日が続く今日この頃、夏ばてしておりませんか?
私は暑さには弱く、毎日ばてばてです(たんに夏休みでごろごろしてるとも言う)

前置きはここまでにして、読ませていただきましたです、日常inパニック
アメジストのペンダント・・・ふふふふふふふ、アメジストといえば!!あの方しかございません!!
それに心惹かれるリナちゃん!!これはもう恋の予感まっしぐら(!?)です!!
あぁ、続きが楽しみですわ。
これからどんなことがおこるのか、見届けなければ!!

それと、ガウリイ君がどうでるかも、楽しみですねー。
冗談で大丈夫じゃないといったら大変なことになったて言うところ、みょ〜に納得してしまいました。ガウリイ君なら、大変なことになるなぁ〜、うんうん、って、思わずいっちゃいましたもの。

ではでは!私のように毎日を無駄に過ごさぬよう、暑さに負けないよう、がんばってください!
ramiaでしたぁ〜♪

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11108Re:がんばります星月夜 葛葉 E-mail 7/23-09:48
記事番号11105へのコメント

ramiaさんは No.11105「にやり( ̄ー ̄)」で書きました。
>
>おはろーでございまーす!!ramia参上!
>毎日暑い日が続く今日この頃、夏ばてしておりませんか?
>私は暑さには弱く、毎日ばてばてです(たんに夏休みでごろごろしてるとも言う)
どうも、こんにちはぁ!私は夏ばては全然していませんよ。逆に、暑い中でも学校へ行って、補習を受けています。
>
>前置きはここまでにして、読ませていただきましたです、日常inパニック
>アメジストのペンダント・・・ふふふふふふふ、アメジストといえば!!あの方しかございません!!
>それに心惹かれるリナちゃん!!これはもう恋の予感まっしぐら(!?)です!!
>あぁ、続きが楽しみですわ。
>これからどんなことがおこるのか、見届けなければ!!
アメジストのペンダントに、あの方はちゃんと関っていますよ。リナがアメジストのペンダントに心惹かれるのは、…恋の予感なのかもしれませんね。
>
>それと、ガウリイ君がどうでるかも、楽しみですねー。
>冗談で大丈夫じゃないといったら大変なことになったて言うところ、みょ〜に納得してしまいました。ガウリイ君なら、大変なことになるなぁ〜、うんうん、って、思わずいっちゃいましたもの。
ちょっとの間、ガウリィは出て来ない予定なんです。だから、出て来たら…。って、ところです。(ややこやしい説明ですね、すみません)
そうなんです。ガウリィの事だから、きっと大変な事になったんでしょう。
>
>ではでは!私のように毎日を無駄に過ごさぬよう、暑さに負けないよう、がんばってください!
>ramiaでしたぁ〜♪
はい、がんばります!ramiaさんも、がんばって下さい!では、星月夜 葛葉でした。

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11124日常inパニック 〜第一章〜星月夜 葛葉 E-mail 7/23-23:11
記事番号11084へのコメント

 こんにちは、星月夜 葛葉です。日常inパニックの続きです。予告通り、今回からあの方が登場します。それでは、どうぞ〜。


     日常inパニック 〜第一章〜


「今日は、いい物買ちゃった。早速、付けてみようっと」
 家に帰ったあたしはすぐに部屋に入って机に座り、早速アメジストのペンダントを付けてみようとした。そしたら、偶然にもアメジストの部分があたしの唇に当たった。
 ポン!!
 その途端、アメジストから煙が出て来て、『ポン!!』という音が聞こえた。ポン!!…?…一体、何の音?
「ふぅ。やっと、これで外に出られましたね」
 煙が消えると、そこには五〜六センチくらいの背丈で、髪の毛は紫色の背中には黒い羽が生え、手には一本の錫杖を持った可愛らしい少年がいた。
「な、な、何なの!?」
 あたしは驚いて、声を上げた。何なの、この子?
「あ、驚かせてすみません。僕を外に出して下さったのは、貴女ですよね?僕は謎の悪魔のゼロス=メタリオムです。これからよろしくお願いしますね、えっと…」
 少年はゼロスと名乗った。しかも、悪魔!?なんか、謎とか言ってたし…。普通、そんな事は自分で言わないわよ。
「リナ。あたしは、リナ=インバースよ」
 ゼロスが自己紹介したので、とりあえず、あたしは名乗ることにした。
「リナさんですか、いいお名前ですね。これからよろしくお願いします、リナさん(はあと)」
 ゼロスはにっこりと笑って、あたしに言う。…今、可愛い顔して、聞き捨てならない言葉を言ったような気がするんだけど…。
「ねえ、『これからよろしく』って、どういうことかしらぁ?」
 あたしは優しい笑顔を浮かべながら、ゼロスに聞き返す。
「リナさん、怖いですよ。僕達、悪魔は『人から恩を受けた時は必ず不幸を返すように』と、教えられているんですよ。ですから、僕はリナさんに不幸を返すために、しばらく一緒に行動させていただきます。という事で、これからよろしくお願いしますね、リナさん(はあと)」
 ゼロスはにこやかにあたしに言う。んな事をにこやかに言うなぁ!…って、そんな事を気にしている場合じゃないわ。これから、あたしの運命はどうなっちゃうのよ!?

                              続く


 いかがだったでしょうか?予告通りにゼロスが出て来ました。でも、分かりにくい説明だし…。本当にすみません。
 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。

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11125Re:おひさしぶりです♪ちな 7/24-01:24
記事番号11124へのコメント

星月夜 葛葉さんは?No.11124「日常inパニック 〜第一章〜」で書きました。
>
> こんにちは、星月夜 葛葉です。日常inパニックの続きです。予告通り、今回からあの方が登場します。それでは、どうぞ〜。
  
こんばんわ♪そしておひさしぶりです、ちなです。
”怪盗リナ”のほう、コメント書いてなくてすみません。
  
> 家に帰ったあたしはすぐに部屋に入って机に座り、早速アメジストのペンダントを付けてみようとした。そしたら、偶然にもアメジストの部分があたしの唇に当たった。
  
・・・何かが起こる気配・・・。
  
> 煙が消えると、そこには五〜六センチくらいの背丈で、髪の毛は紫色の背中には黒い羽が生え、手には一本の錫杖を持った可愛らしい少年がいた。
  
あ、ゼロスくんだぁ〜vv
・・・って、5〜6cmですか?!
あ、でもアメジストのペンダントからでてきたからそのくらいでしょうか・・・。
  
>「あ、驚かせてすみません。僕を外に出して下さったのは、貴女ですよね?僕は謎の悪魔のゼロス=メタリオムです。これからよろしくお願いしますね、えっと…」
  
悪魔になっても”謎の”なのね、ゼロスくん・・・。
  
>「リナさん、怖いですよ。僕達、悪魔は『人から恩を受けた時は必ず不幸を返すように』と、教えられているんですよ。ですから、僕はリナさんに不幸を返すために、しばらく一緒に行動させていただきます。という事で、これからよろしくお願いしますね、リナさん(はあと)」
  
いやなやつに会っちゃったね、リナちゃん・・・。
  
> ゼロスはにこやかにあたしに言う。んな事をにこやかに言うなぁ!…って、そんな事を気にしている場合じゃないわ。これから、あたしの運命はどうなっちゃうのよ!?
  
まぁ・・・悪魔だしね・・・”謎の”。
悪魔に幸せもらえることはないでしょうね・・・。
  
>                              続く
> いかがだったでしょうか?予告通りにゼロスが出て来ました。でも、分かりにくい説明だし…。本当にすみません。
  
ああっ!!ゼロスくんだわっvvv
ぜんっぜん、分かりにくくないですよっ!!説明。
あたしなんかに比べると・・・(涙)。(←あんなの駄文と比べるなって。by→ちなの心の声)
  
> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。
  
たいした感想にならなくてすみませんっ!!
続き、楽しみに待ってます♪
  
はぁ・・あたし、なんで明日の塾の宿題も終わってないのに小説投稿したり、コメント書いてるのだろう・・・。(答え・勉強したくないから。)
・・・・っとまぁ(汗)、計画性のかけらもないちなですが、これからもコメントしてなくても星月夜 葛葉さまのすばらしい小説を応援しておりますので、がんばってくださいね☆
  
それでは、わけわからないコメントで本当にすみません。
by→ちなでした。

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11132Re:こちらこそ、お久しぶりです!星月夜 葛葉 E-mail 7/24-17:04
記事番号11125へのコメント

ちなさんは No.11125「Re:おひさしぶりです♪」で書きました。
>
>星月夜 葛葉さんは?No.11124「日常inパニック 〜第一章〜」で書きました。
>>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。日常inパニックの続きです。予告通り、今回からあの方が登場します。それでは、どうぞ〜。
>  
>こんばんわ♪そしておひさしぶりです、ちなです。
>”怪盗リナ”のほう、コメント書いてなくてすみません。
お久しぶりです!…気になさらないで下さい。私の方がひどいですから。ちなさんの小説に全然コメントを書いてないです。すみません。
>  
>> 家に帰ったあたしはすぐに部屋に入って机に座り、早速アメジストのペンダントを付けてみようとした。そしたら、偶然にもアメジストの部分があたしの唇に当たった。
>  
>・・・何かが起こる気配・・・。
はい、何かが起きます。
>  
>> 煙が消えると、そこには五〜六センチくらいの背丈で、髪の毛は紫色の背中には黒い羽が生え、手には一本の錫杖を持った可愛らしい少年がいた。
>  
>あ、ゼロスくんだぁ〜vv
>・・・って、5〜6cmですか?!
>あ、でもアメジストのペンダントからでてきたからそのくらいでしょうか・・・。
はい、五〜六センチの大きさです。。ああ、そんな所です。細かい所は気にしないで下さい(汗)
>  
>>「あ、驚かせてすみません。僕を外に出して下さったのは、貴女ですよね?僕は謎の悪魔のゼロス=メタリオムです。これからよろしくお願いしますね、えっと…」
>  
>悪魔になっても”謎の”なのね、ゼロスくん・・・。
この言葉をゼロスに、言わせてみたかったんです。
>  
>>「リナさん、怖いですよ。僕達、悪魔は『人から恩を受けた時は必ず不幸を返すように』と、教えられているんですよ。ですから、僕はリナさんに不幸を返すために、しばらく一緒に行動させていただきます。という事で、これからよろしくお願いしますね、リナさん(はあと)」
>  
>いやなやつに会っちゃったね、リナちゃん・・・。
あはは…。ゼロスみたいな悪魔ですからねぇ。
>  
>> ゼロスはにこやかにあたしに言う。んな事をにこやかに言うなぁ!…って、そんな事を気にしている場合じゃないわ。これから、あたしの運命はどうなっちゃうのよ!?
>  
>まぁ・・・悪魔だしね・・・”謎の”。
>悪魔に幸せもらえることはないでしょうね・・・。
たぶん、そうでしょう。悪魔ですからねぇ。
>  
>>                              続く
>> いかがだったでしょうか?予告通りにゼロスが出て来ました。でも、分かりにくい説明だし…。本当にすみません。
>  
>ああっ!!ゼロスくんだわっvvv
>ぜんっぜん、分かりにくくないですよっ!!説明。
>あたしなんかに比べると・・・(涙)。(←あんなの駄文と比べるなって。by→ちなの心の声)
有り難うございます!!でも、ちなさんの方がお上手だと思いますよ。
>  
>> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。
>  
>たいした感想にならなくてすみませんっ!!
>続き、楽しみに待ってます♪
有り難うございます!!!読んでいただけて、なおかつ、感想までいただけるとは、ものすごく幸せです〜。続き、がんばらないと…。
>  
>はぁ・・あたし、なんで明日の塾の宿題も終わってないのに小説投稿したり、コメント書いてるのだろう・・・。(答え・勉強したくないから。)
私も勉強はしたくないです。そのわりには、わざわざ暑い中、学校へと補習に行っていますが…(理由は、休めないからなんですけど…。休んだら、後で…)
>・・・・っとまぁ(汗)、計画性のかけらもないちなですが、これからもコメントしてなくても星月夜 葛葉さまのすばらしい小説を応援しておりますので、がんばってくださいね☆
有り難うございます!!!!感激です!!これからも、ちなさんの小説も応援します!
>  
>それでは、わけわからないコメントで本当にすみません。
>by→ちなでした。
細かい所は気になさらないで下さい。では、星月夜 葛葉でした。

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11130Re:ミニマムゼロスさまだぁぁぁぁぁあ(はぁと)ramia E-mail URL7/24-11:59
記事番号11124へのコメント

ども!ramiaです!!
なんだか、とぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉっても!!可愛いゼロス様が出てきてますね!!
きゃぁぁぁぁあ!!もう、5〜6センチなんてぇぇぇぇぇぇえ!!
可愛い!!可愛すぎです!!
私、萌えちゃいますよ!!本当に!
でも、不幸を返すって・・・なーんか間違ってるよ、ゼロス様・・・
しかも、ゼロス様の言う不幸って、並大抵のものじゃないような気が・・・
題名の意味が分かってきたようなきがしますわ・・・。
本当にパニックになりそうですね・・・
でもまぁ、そこは!リナちゃんとゼロス様の愛の力で!!(遠くに行っちゃってる人)
不幸も愛の生涯だと思い、乗り越えてくださるでしょう!

ではでは、のっけからぶっ壊れ、変なコメントしてさっていくことを、お許しください。
ramiaでしたぁ!

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11133Re:そうなんです!星月夜 葛葉 E-mail 7/24-17:20
記事番号11130へのコメント

ramiaさんは No.11130「Re:ミニマムゼロスさまだぁぁぁぁぁあ(はぁと)」で書きました。
>
>ども!ramiaです!!
どうも、こんにちは〜。毎回毎回、有り難うございます。
>なんだか、とぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉっても!!可愛いゼロス様が出てきてますね!!
>きゃぁぁぁぁあ!!もう、5〜6センチなんてぇぇぇぇぇぇえ!!
>可愛い!!可愛すぎです!!
>私、萌えちゃいますよ!!本当に!
本当に可愛いでしょうね、ゼロスは。見てみたいくらいです。
>でも、不幸を返すって・・・なーんか間違ってるよ、ゼロス様・・・
まあ、悪魔ですし…。
>しかも、ゼロス様の言う不幸って、並大抵のものじゃないような気が・・・
確かに、それは言えそうですね。リナが思いっきり、不幸になりそうですね。
>題名の意味が分かってきたようなきがしますわ・・・。
>本当にパニックになりそうですね・・・
その通りです。これから、パニックになる予定です(あくまで、予定ですが…)
>でもまぁ、そこは!リナちゃんとゼロス様の愛の力で!!(遠くに行っちゃってる人)
>不幸も愛の生涯だと思い、乗り越えてくださるでしょう!
愛の力に、愛の生涯ですか…。二人で乗り越えてほしいですね。
>
>ではでは、のっけからぶっ壊れ、変なコメントしてさっていくことを、お許しください。
>ramiaでしたぁ!
気になさらないで下さい。私の方こそ、壊れているコメントですから。では、星月夜 葛葉でしたぁ!

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11138Re:遅くなりました・・・風和 E-mail 7/25-04:48
記事番号11124へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。日常inパニックの続きです。予告通り、今回からあの方が登場します。それでは、どうぞ〜。
 ども風和です。
遅くなりました・・・感想書くのが・・・
 いえ・・・読んではいたんですけど・・・
あの方!?
 あのかた・・・ついにでますか!!
・・・vvv・・・


>「ふぅ。やっと、これで外に出られましたね」
> 煙が消えると、そこには五〜六センチくらいの背丈で、髪の毛は紫色の背中には黒い羽が生え、手には一本の錫杖を持った可愛らしい少年がいた。
 で・・・でたああああああっ!!!
遂に現れたな!!ゼロス!!!(ゼル口調)

>「リナさんですか、いいお名前ですね。これからよろしくお願いします、リナさん(はあと)」
はあと・・・って・・・ゼロス・・・(汗)

> ゼロスはにっこりと笑って、あたしに言う。…今、可愛い顔して、聞き捨てならない言葉を言ったような気がするんだけど…。
>「ねえ、『これからよろしく』って、どういうことかしらぁ?」
> あたしは優しい笑顔を浮かべながら、ゼロスに聞き返す。
恐い。恐い。
 まあ・・・そりゃ怒るさ・・


> いかがだったでしょうか?予告通りにゼロスが出て来ました。でも、分かりにくい説明だし…。本当にすみません。
素敵・・・vvv
 ゼロスってばお茶目さんvvvvv

> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。
短い感想でごめんなさいですぅっ!!
 急いでおりますので短いですがこのへんでっ!
風和でしたっ!!!(ダッシュ)

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11139Re:気にしないで下さい星月夜 葛葉 E-mail 7/25-09:02
記事番号11138へのコメント

風和さんは No.11138「Re:遅くなりました・・・」で書きました。
>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。日常inパニックの続きです。予告通り、今回からあの方が登場します。それでは、どうぞ〜。
> ども風和です。
>遅くなりました・・・感想書くのが・・・
> いえ・・・読んではいたんですけど・・・
>あの方!?
> あのかた・・・ついにでますか!!
>・・・vvv・・・
気になさらないで下さい。読んでいて下さるだけで、私は幸せですから。
あの方が、ついに出ますよ。
>
>
>>「ふぅ。やっと、これで外に出られましたね」
>> 煙が消えると、そこには五〜六センチくらいの背丈で、髪の毛は紫色の背中には黒い羽が生え、手には一本の錫杖を持った可愛らしい少年がいた。
> で・・・でたああああああっ!!!
>遂に現れたな!!ゼロス!!!(ゼル口調)
はい、ゼロスがついに出て来ました。
>
>>「リナさんですか、いいお名前ですね。これからよろしくお願いします、リナさん(はあと)」
>はあと・・・って・・・ゼロス・・・(汗)
まあ、悪魔のゼロスですし…。
>
>> ゼロスはにっこりと笑って、あたしに言う。…今、可愛い顔して、聞き捨てならない言葉を言ったような気がするんだけど…。
>>「ねえ、『これからよろしく』って、どういうことかしらぁ?」
>> あたしは優しい笑顔を浮かべながら、ゼロスに聞き返す。
>恐い。恐い。
> まあ・・・そりゃ怒るさ・・
でしょうねぇ。いきなり、悪魔が出て来て「これからよろしく」と言われたんですからねぇ。
>
>
>> いかがだったでしょうか?予告通りにゼロスが出て来ました。でも、分かりにくい説明だし…。本当にすみません。
>素敵・・・vvv
> ゼロスってばお茶目さんvvvvv
お茶目さんですか…。まあ、悪魔ですし…(汗)
>
>> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。
>短い感想でごめんなさいですぅっ!!
> 急いでおりますので短いですがこのへんでっ!
>風和でしたっ!!!(ダッシュ)
気になさらないで下さい!感想を下さるだけで、私は天にも舞い上がるくらい幸せになりますから。では、星月夜 葛葉でした。

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11169きゃあ、ちっちゃいゼロス様、欲しいです。月の人 E-mail 7/26-01:40
記事番号11124へのコメント

こんばんは、星月夜 葛葉様、月の人です。
わ〜い、続きですね。うふふ、では、感想です。

アメジストのペンダントに偶然にもリナちゃんの唇が触れて・・・
ゼロス様の登場です。いや〜ん、なんかいいですね。(はぁと)
背中に黒い羽がついたちっちゃいゼロス様が・・・きゃあ〜っ、欲しいです。
でも、悪魔なんですよね。そして、口がうまいですね。さすがです。(笑)

あの〜、普通恩を受けたら恩を返すものですが・・・
ゼロス様は悪魔なんで不幸を返すんですね。(笑)
いったい、どんな不幸を返してくれるのでしょうか?続きが楽しみです。
よろしくお願いしますとゼロス様は言ってますね。ということは、ちっちゃいゼロス様です、どうやって一緒に行動するのでしょうね。
私的には、ポケットとか、鞄の中とかにいて、外に出るときにはリナちゃん以外
姿を見せないとか・・・うふふ、かなり紅茶王子(花とゆめに連載中)を意識して
顔がにやけちゃいます。(知らなかったらごめんなさい)

それでは、またしても壊れております。
体には気をつけてくださいね。
素敵な小説、ありがとうございました。

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11171Re:私もほしいです星月夜 葛葉 E-mail 7/26-10:08
記事番号11169へのコメント

月の人さんは No.11169「きゃあ、ちっちゃいゼロス様、欲しいです。」で書きました。
>
>こんばんは、星月夜 葛葉様、月の人です。
>わ〜い、続きですね。うふふ、では、感想です。
毎回毎回、どうも有り難うございます〜。
>
>アメジストのペンダントに偶然にもリナちゃんの唇が触れて・・・
>ゼロス様の登場です。いや〜ん、なんかいいですね。(はぁと)
>背中に黒い羽がついたちっちゃいゼロス様が・・・きゃあ〜っ、欲しいです。
>でも、悪魔なんですよね。そして、口がうまいですね。さすがです。(笑)
私もほしいです。…でも、悪魔なんですよ。
>
>あの〜、普通恩を受けたら恩を返すものですが・・・
>ゼロス様は悪魔なんで不幸を返すんですね。(笑)
>いったい、どんな不幸を返してくれるのでしょうか?続きが楽しみです。
その通りです。どんな不幸かは、今考え中です。たぶん、リナの精神にショックを与えるような不幸になると思います。
>よろしくお願いしますとゼロス様は言ってますね。ということは、ちっちゃいゼロス様です、どうやって一緒に行動するのでしょうね。
>私的には、ポケットとか、鞄の中とかにいて、外に出るときにはリナちゃん以外
>姿を見せないとか・・・うふふ、かなり紅茶王子(花とゆめに連載中)を意識して
>顔がにやけちゃいます。(知らなかったらごめんなさい)
そういうアイディアもありますね。とは言え、紅茶王子は知らないです。すみません。
>
>それでは、またしても壊れております。
>体には気をつけてくださいね。
>素敵な小説、ありがとうございました。
気になさらないで下さい。月の人様も、体には気をつけて下さい。とっても素敵な感想をどうも有り難うございました。では、星月夜 葛葉でした。
>