◆−私の可愛いあいつ−月の人(8/1-07:49)No.11254 ┣Re:読みました!−星月夜 葛葉(8/1-20:47)No.11255 ┃┗ありがとうございます−月の人(8/2-08:17)No.11258 ┗私の可愛いあいつ2−月の人(8/2-13:04)No.11262 ┣Re:早いですねぇ−星月夜 葛葉(8/2-13:49)No.11263 ┃┗ありがとうございます−月の人(8/3-02:21)No.11275 ┃ ┗Re:レス返します−星月夜 葛葉(8/3-20:11)No.11293 ┗私の可愛いあいつ3−月の人(8/4-07:20)No.11299 ┣Re:幸せ〜(はあと)−星月夜 葛葉(8/4-09:01)No.11301 ┃┗私も幸せ〜−月の人(8/5-07:41)NEWNo.11321 ┗Re:本当に可愛いです!−ramia(8/4-16:51)No.11312 ┗ありがとうございます−月の人(8/5-07:58)NEWNo.11322
11254 | 私の可愛いあいつ | 月の人 E-mail | 8/1-07:49 |
はじめまして、月の人といいます。 いつもは、感想だけなんですが、何を血迷ったのか投稿します。(笑) カップリングはもちろんゼロリナです。連載になりました。 それでは、どうぞ。 私の可愛いあいつ ほっとけなくて、声をかけた。いつものはしゃいでる姿は欠片もなくて、その表情には悲しさが滲んでいた。 バン!と背中をたたいて、 「らしくないよ、元気出して!」 笑顔で言ったその時から、あの子は私に付きまとうようになった。 私が通っている学校は、幼・小・中・高と一緒になっている。 何故、一緒になっているかというと、ここは病気を持った人達が今までいた学校に 通えなくなってこの学校に来るのだ。 そう、ここは養護学校。実は、私も喘息がひどくなってここに来た。 でも、皆、そんなそぶりは見せない、元気いっぱいだ。 あっ、紹介が遅れたわね。私、リナ・インバース。成績優秀、運動神経抜群の 高校一年生なの。 今日も朝から小学部の教室に遊びに来ている。 可愛い子供を見ると、なんか心が和むのよね。 「リナさ〜ん(はぁと)」 パタパタと走ってくる一人の男の子。名前はゼロス。紫色のストレートな髪を 揺らせながら、ニコニコと笑みを浮かべて私に向かってくる。 可愛いんだけど、けっこう生意気。そして・・・ 「おはようございます、リナさん。」 「おはよう・・・って、何抱きついてんのよ。離してってば。」 私はグイッと離す。まったく、これがなきゃいい子なんだけどね。 しかも、これで小学6年生なんだから・・・ 「え〜っ、いいじゃないですか〜。」 ぷーっと頬を膨らませて反論するゼロス。 私はクスクス笑ってしまう。いくらませていたってこういう所は年相応で可愛い のよね。 「じゃあ、リナさん、おんぶしてください。」 抱きつくのを諦めたのか今度はおんぶをせがむゼロス。 「イヤ、だって重いもん。」 「そんな〜っ、おんぶも駄目ですか?」 ウルウルした目で見られる。ううっ、そんな目で見ないでよ。なんか、私が悪い みたいじゃない。パッと視線を逸らす。 「わかりました、今回は諦めます。でも、リナさん・・・」 名前を呼ばれ、振り向くと・・・チュッ♪ へっ・・・何・・・・ 「これぐらいはいいですよね。」 ニッコリと満面の笑みで言うゼロス。 「なっ・・・ゼロス・・・」 私は顔がカアーッと熱くなった。ゼロスは私の頬にキスしたのだ。 文句を言おうとしたその時、キーンコーンカーンコーン、チャイムの音がなる。 漢字の小テストの時間が始まる合図だ。や、やばい、遅れるわけには・・・ ゼロスを睨み、私は小学部の教室から出ていった。 「からかってるのよ、そうよ、そうなんだから・・・」 私は走りながら、自分にそう納得させていた。 でも、触れられた頬が熱い・・・私はその熱を冷ますように全速力で自分の教室に戻っていった。 続く いかがでしたでしょうか?初の試み・・・(謎)ちょっと時間なくて短いですね。 ここまで、読んでくれた人はいるのでしょうか? でも、ゼロリナって最高です。書いていて幸せな月の人でした。 |
11255 | Re:読みました! | 星月夜 葛葉 E-mail | 8/1-20:47 |
記事番号11254へのコメント こんにちは、星月夜 葛葉です。私の可愛いあいつ、読ませていただきました。月の人様のお話、読むのは初めてでとってもワクワクしてます。 それでは、感想です。病気持ちだったんですね、リナ。ゼロスもまた…。でも、普段はそんなそぶりを見せない。リナらしいですね。なんか、状況が想像出来ます。ゼロスがリナに抱き付くシーンとかは、特に…。きっと、ゼロスは可愛いんでしょうねぇ。見てみたいです。 ふと、思ったんですけど、リナはゼロスのいる小学部とリナのいる高等部は近いんですか?チャイムが鳴り始めてから、リナは走っていますし…。 短い感想で、しかもワケ分からない変な感想になって、すみませんでした。続き、楽しみにしております。がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした。 |
11258 | ありがとうございます | 月の人 E-mail | 8/2-08:17 |
記事番号11255へのコメント 星月夜 葛葉さんは No.11255「Re:読みました!」で書きました。 > > こんにちは、星月夜 葛葉です。私の可愛いあいつ、読ませていただきました。月の人様のお話、読むのは初めてでとってもワクワクしてます。 おはようございます、星月夜 葛葉様、感想嬉しいです。 ワクワクだなんて、でも嬉しいです。実は話し書くのは今回が初めっててわけじゃないんです。知ってる人は知ってる・・・(笑) > > それでは、感想です。病気持ちだったんですね、リナ。ゼロスもまた…。でも、普段はそんなそぶりを見せない。リナらしいですね。なんか、状況が想像出来ます。ゼロスがリナに抱き付くシーンとかは、特に…。きっと、ゼロスは可愛いんでしょうねぇ。見てみたいです。 そうなんです、喘息という病気を持ってます。状況が想像できますよね。私、思い浮かべながら書いてましたし。ゼロス様、可愛いですよ。でも、ちょっと問題ありですけど。(笑) > > ふと、思ったんですけど、リナはゼロスのいる小学部とリナのいる高等部は近いんですか?チャイムが鳴り始めてから、リナは走っていますし…。 > すいません、私、状況とか上手く書けないので・・・。 えとですね、小学部→中学部→高等部と棟が別れてますので、ちょっと遠いですね。 > 短い感想で、しかもワケ分からない変な感想になって、すみませんでした。続き、楽しみにしております。がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした。 そんな、とても嬉しいです。感想、本当にありがとうございました。 実はですね、私ってお馬鹿なものですから、ゼロリナが少ないと思って投稿した次第です。私が書くと、ゼロス様は妖しくなってしまって・・・ しかも、甘甘が好きなものですから、必ずと言っていいほど甘いです。 こんな私ですけど、改めてよろしくお願いしますね。 それでは、失礼します。月の人でした。 |
11262 | 私の可愛いあいつ2 | 月の人 E-mail | 8/2-13:04 |
記事番号11254へのコメント こんにちは、月の人です。 続きです、しかし、私が書くと別人ですね。でも、自分では楽しんでいる し、ゼロリナ書けて幸せなんです。(ゼロリナ狂信者ですし) では、どうぞ。 私の可愛いあいつ2 バタバタバタッ・・・ガラッ・・・教室の戸を勢いよく開ける。 「はぁはぁっ・・・間に合った?」 息を切らせながら、クラスメートに問う。 「ギリギリセーフですよ。リナさん。」 そう答えたのは、私の親友のアメリア。黒い艶やかな綺麗な髪が少し外に はねていて、瞳はパッチリと大きくて、とても可愛い女の子。 でも、正義をこよなく愛していて、時々暴走したりもする。(笑) 「よかったー。」 ほぉーと胸をなでおろす。安心したのか咳が出てくる。 「ケホッ・・・ゴホッ・・・」 それと共にヒューヒューと喉から音が鳴った。喘息が出たのだ。 私は制服のポケットから吸入器を取り出すと、口を開けそれから出た薬 (気体状のもの)を吸い込む。しばらくして、喘息がおさまる。 「大丈夫ですか?リナさん。」 「平気、平気、吸入したのが早かったし、大丈夫よ。」 「それならいいんですけど、でも、ここずっと発作出てなかったのに何か あったんですか?」 へっ、何かあったっけ?喘息というのは気持ちの問題でもある。気分が 沈んでいたり、興奮したりすると出る事もあるのだ。 え〜と・・・考えて、ボンッと顔が赤くなった。そういえば、ゼロスが頬 にキスを・・・それでかな? 「ひょっとしてリナさん、ゼロスくんに何かされました?」 アメリアが私に迫って聞いてくる。 「なっ、何を根拠にそんな事聞くのよ。」 「え〜っ、知らないんですかリナさん。リナさんとゼロスくん付き合って るんだって噂になってますよ。」 「なぁんですってぇ〜。ちょっとアメリア、その噂どこから出てんのよ。」 アメリアの襟を掴んでガクガクと揺さぶる。 「リナさぁん・・・苦しいですぅ・・・」 ハッ・・・思いっきりやっちゃたわね。私は、手を襟から離す。 「もうっ、乱暴ですリナさん。あっ、どこからとかはわかりませんけど、 全学部に広まってますよ。結構有名なのに、リナさん知らなかったんです か?」 有名・・・ひょっとして私だけが知らなかったってこと?・・・ ボーゼンと立ちすくんでいると、 「そこを通してくれないか、邪魔だ。」 へっ・・・ガーヴ先生(冷や汗)どうやら、私とアメリアは教室の戸の前 でずっと話してたらしい。 「すいませ〜ん・・・」 そそくさと、席に戻る。クラスメートにクスクスと笑われる。 くーっ、今、笑った奴覚えときなさいよ。という念をこめてクラスメート を睨む私。その瞬間、ピタリと笑い声は消えた。 「出席は・・・っといいか、顔は覚えてるし、人数は少ないしな。」 そう、このクラスの人数はたったの8人。皆、友達の仲である。 「じゃ、ホームルームをはじめる・・・」 ガーヴ先生の話しを聞き流しながら、私はぼんやりと考えていた。 午前の授業がすべて終わる。4時間、普通である。そして、一番楽しみな 時間・・・給食(はぁと) この学校に通っている生徒には二通りある。病棟で生活している人と寮で 生活してる人。寮はある程度病気が良くなった中学部、高等部の生徒が 対象で、私とアメリアも寮で生活している。 寮に来て良かった事、それは給食(はぁと)セルフサービスで自分で取り にいくのだが、私はいつもおばちゃんに 「多めにいれてね。」 と、軽くウィンクして大盛りをゲットしている。 まだ、喘息がひどかった頃は、病棟生活だった。ここの食事は美味しいの もあったが、味が薄かったり、似たようなメニューが多かった。 それに比べて、ここは天国(ちょっと大げさかな)メニューは豊富だし 味はこゆいし、もちろん美味しいし、いうことないのである。 「リナさぁ〜ん、何してるんですか、遅くなりますよ。」 あっ・・・私とした事が思いきり語ってしまったわね。 それだけ、美味しいってことで・・・ 「待ってよ、アメリア〜。」 私はパタパタと廊下を走りながらアメリアを追いかけた。 給食を食べ終わって寮の部屋でくつろぐ私とアメリア。 実は、部屋が一緒なの。だいたい、ここの寮は二人か、三人かで生活して いる。 「そういえばリナさん、今日の鍛錬って体育館で合同でやるみたいです。」 「えっ、そうなの、楽しみだけど、疲れるわね。」 「そうですよねぇ。」 アメリアは大きく溜息をついた。 鍛錬っていうのは、昼1時から約1時間行われる運動なのよ。普通はスト レッチとか腹式呼吸(お腹で息をする)ランニングが主なんだけど合同に なると話は違ってくる。ダッシュ(走る)や二人一組で腕立てで歩いたり まだ、これはいいほう。一番辛いのは、笛の合図で走ったり、止まったり また、逆に走ったり、いわゆる反復なんだけど・・・これが疲れるの。 それさえなけりゃ、合同鍛錬って皆が(幼・小・中・高)集まるから 楽しいんだけどね。 「そろそろ時間ですね。」 アメリアが静かに言う。なんか、顔が疲れきってる様に見えるけど大丈夫 かな? 「そうね、じゃっ行こうアメリア。」 そう言って、私とアメリアは体育館に向かった。 体育館に着いたのは1時が10分前だった。先に来ていた生徒や先生が バスケをしてたり、バドミントンをして楽しんでいる。 私達は体操服とブルマに着替え、体育館の壁際に背中をくっつけて足を 伸ばしていた。ふいにクイッと体操服が引っ張られる。引っ張られた方に 顔を向けると・・・ガバッ・・・ 「なっ・・・」 「リナさ〜ん、会いたかったです。」 ゼロスが抱き着いてきたのだ。 「だーっ、また・・・離してよ、ゼロス。」 私は周りは気になるし、隣でアメリアはニヤニヤしてるし、とにかく 恥ずかしいので離そうとするが・・・あれっ、ゼロスってこんなに力あっ たっけ?離そうとしてもがくけどその腕は離れない。それどころか、ます ます、強く締め付けてくる。 「ちょっ・・・ゼロス・・・苦しいって・・・」 声を出したその時・・・ 「いいかげんに離せ、ゼロス。」 低い声がしたかと思うとゼロスは私を離していた。正確にはその声をかけ た男の子が離したんだけど。 「まったく、周りを見てみるんだな、注目されてるぞ。」 「ひどいです、ゼルガディスさん、せっかくリナさんとのスキンシップを ・・・」 ちょっと待て、スキンシップって・・・ 「馬鹿なことを言うな。邪魔したな、先輩達。」 そう言って、ゼロスを引っ張って去っていくゼルガディスくん。 「リナさ〜ん、また、後で来ますね〜。」 ズリズリと引っ張られながらも私に声をかけるゼロス。 やめてよ・・・皆の視線が・・・あううっ、また、注目されちゃった。 隣のアメリアに助けを求めるが・・・あれっ・・・・ 「アメリア、ちょっとアメリア!」 「えっ・・・あっリナさん。何ですか?」 「どうしたのよ、ボーッとして・・・」 「えっと・・・リナさん、私、一目ボレしちゃいました。」 「へっ・・・え〜っ。」 私は大きな声を出す。 「リナさん、声が大きいですぅ。」 アメリアは恥ずかしそうに俯く。一目ボレ・・・ひょっとして・・・ 「ゼルガディスくん?」 「・・・はい・・・」 小さな声で、でも、はっきりと答えるアメリア。ゼルガディスくんねぇ〜 確かに、銀色のキラキラ光るシャープな髪、目は三白眼で鋭い、クール なイメージがあってカッコイイけど・・・う〜ん。 「でも、アメリア、年下よ。確か年上がいいって聞いてたけど。」 「そうですけど、でも、関係ありません。アメリア、ここに宣言します。 年下でもいいんです。」 ダンッと床に足をつけて立ちあがるアメリア。やばい、また目立ってる〜。 「アメリア・・・ちょっと目立ってるよ。」 私は慌ててアメリアを座らせる。その時、ピーッと笛が鳴った。鍛錬が 始まる合図だ。私達は急いで体育館の端に集まった。 幼・小学部→中学部→高等部と交互に鍛錬をする。同じメニューだけど、 学部が上がってくるごとに時間が長く辛くなってくるのだ。 今は幼・小学部がやっている。その他の学部がしばしの休憩で座っている。 何気にゼロスを見てしまう。髪を一つに結んで、一生懸命に頑張っている 姿はカッコイイかも・・・なんて思ってしまう・・・ ふと、目が合う。ニコッと微笑まれて私は慌てて視線をはずした。 やだっ・・・ドキドキする・・・なんで? ピーッという笛の音で私は我に帰った。中学部も終わっていて高等部の番 だった。ダッシュの反復・・・一番きつい鍛錬だ。 走っては止まり床に手をつき、また、逆に走っては止まり床に手をつくの 繰り返し・・・辛い〜っ。それでも何とか頑張っていると視線を感じた。 手を床についたその時、ゼロスと偶然、目が合ってしまった。 熱い視線にクラクラとしそう。何か足がもつれてきちゃう・・・ 「っきゃっ・・・」 私はつまづいてこけてしまった。立ち上がった時、膝から血が出ていて・・ アメリアが慌てて私に駆け寄る。 「大丈夫ですか?リナさん。」 オロオロとしているアメリア。周りがザワザワしている。 「大丈夫よ、ちょっと保健室行って来るね。」 私はアメリアにそう言い、足を少し引きずりながら保健室に向かった。 続く すいません、まだ続きます。最後は決まってるんですが、なかなか 進んでくれません。こんなものでも読んでくれた皆様、心より感謝します それでは、失礼します。月の人でした。 |
11263 | Re:早いですねぇ | 星月夜 葛葉 E-mail | 8/2-13:49 |
記事番号11262へのコメント こんにちは、星月夜 葛葉です。またまた、読ませていただきました。それにしても、もう続きが読めるとは嬉しいです。ペース、早いですねぇ…。私はなかなか早く書けないですから、ペースが早い月の人様がうらやましいです。 ではでは、感想です。漢字の小テストに、リナは間に合ったんですね。さすがは、リナ…。足が速いですね。私は足が遅いほうなので、リナがうらやましいです。 アメリア、苦しそうですね。リナに襟を揺さぶられて…。そういう様子からは、リナやアメリアはとても病気持ちとは思えないです。けど、リナもアメリアも、病気持ちなんですよね。でも、リナの喘息がひどくならなくてよかったです。でも、リナのクラス、人数が少ないですね。もしかして、高校一年生のクラスは、リナのいる一クラスだけですか?(またまた、質問してすみません。気になったので…) 寮の食事がおいしいって…。リナらしいですね。きっと、多くしてもらった寮の食事は、全部食べているんでしょうねぇ…。なんか、想像しちゃいます。アメリアが、「リナさん、よくそんなに食べれますね」と呆れながら、言ってたりしそうですね。 ゼロスがリナに抱き付いたのを止めるとは、さすがゼルですね。しかも、ゼロスを引っ張って行く。そのシーン、想像しちゃいました。ゼルに引っ張られながらも、ゼロスがリナに「リナさん、また後で来ますね」というシーンも、想像しちゃいました。なんか、すっごくリアルに想像できます。 そんなゼルに惚れたアメリア。一目惚れはお約束ですね(何の?)ゼルはアメリアの事、どう思っているんでしょう?案外、ゼルもアメリアの事、好きだったりして…。アメリアが惚れるシーン、アメリアがダンッと床に足をつけて立ち上がるシーンも、想像しちゃいました。 リナ、大丈夫でしょうか?こけて膝から血が出るなんて、痛そうです。足を少し引きずって行くなんて…。もう、すっごく心配です。でも、その原因がゼロスの熱い視線とは…。そのシーンも、想像しちゃいました。リナ、ゼロスに愛されてますね。ゼロスは自分が原因と気付いているんでしょうか?それも気になります。 月の人様のお話は、その状況が簡単に想像できて、おもしろいです。とっても、続きが気になります。がんばって下さい。なんか変な感想になってしまいました。すみません。では、星月夜 葛葉でした。 |
11275 | ありがとうございます | 月の人 E-mail | 8/3-02:21 |
記事番号11263へのコメント 星月夜 葛葉さんは No.11263「Re:早いですねぇ」で書きました。 こんにちは、星月夜 葛葉です。またまた、読ませていただきました。それにしても、もう続きが読めるとは嬉しいです。ペース、早いですねぇ…。私はなかなか早く書けないですから、ペースが早い月の人様がうらやましいです。 こんばんは、星月夜 葛葉様、月の人です。感想、ありがとうございます。 ペース、早いでしょうか・・・実はこの話はちょっと実話が入ってるんです。 その時の事を思い出しながら書いてるので、スラスラと書けるのでしょう。(笑) そんな、うらやましいだなんて、私の内容ないですよ。(笑) ではでは、感想です。漢字の小テストに、リナは間に合ったんですね。さすがは、リナ…。足が速いですね。私は足が遅いほうなので、リナがうらやましいです。 さすがリナちゃんですよね。私も足が遅い方です。というより短距離が苦手。 アメリア、苦しそうですね。リナに襟を揺さぶられて…。そういう様子からは、リナやアメリアはとても病気持ちとは思えないです。けど、リナもアメリアも、病気持ちなんですよね。でも、リナの喘息がひどくならなくてよかったです。でも、リナのクラス、人数が少ないですね。もしかして、高校一年生のクラスは、リナのいる一クラスだけですか?(またまた、質問してすみません。気になったので…) そうですよね、病気なんて持ってなさそうに見えますね。元気ですし。(笑) でも、季節の変わり目や気温の差が激しいと喘息は出ることがあります。 ひどくならなくて、本当に良かったと私も思ってます。だって、ひどくなったら呼吸が苦しくてつらいですから・・・。 質問、どんどんしてくださいね。私って状況を忘れたり抜かしたり自分だけで納得したりして、わかりづらいと思いますので、質問、全然気にしないでしてくださいませ。では、答えます。高校一年生のクラスは一クラスだけです。高校二年生、高校三年生、も一クラスですね。あと、特殊学級なんてものもあります。 リナちゃんのクラスは8人ですが、他の学年は少ないですね。6人とか5人とかですね。 > 寮の食事がおいしいって…。リナらしいですね。きっと、多くしてもらった寮の食事は、全部食べているんでしょうねぇ…。なんか、想像しちゃいます。アメリアが、「リナさん、よくそんなに食べれますね」と呆れながら、言ってたりしそうですね。 はい、リナちゃんらしいですね。ええ、全部食べてますよ。だからおばちゃんも大盛りにするんです。残さず食べてくれるのは、おばちゃんたちにとって一番嬉しい事ですから。ふふ、アメリアちゃんならそう言ってそうですよね。私も想像してその場にいるような感覚を楽しみました。 > > ゼロスがリナに抱き付いたのを止めるとは、さすがゼルですね。しかも、ゼロスを引っ張って行く。そのシーン、想像しちゃいました。ゼルに引っ張られながらも、ゼロスがリナに「リナさん、また後で来ますね」というシーンも、想像しちゃいました。なんか、すっごくリアルに想像できます。 > ゼロス様を止めるのは誰にしようか悩んだんですがゼルくんにしました。リアルに想像できました、ふふ、嬉しいです。私も想像しながら書いてるので。 > そんなゼルに惚れたアメリア。一目惚れはお約束ですね(何の?)ゼルはアメリアの事、どう思っているんでしょう?案外、ゼルもアメリアの事、好きだったりして…。アメリアが惚れるシーン、アメリアがダンッと床に足をつけて立ち上がるシーンも、想像しちゃいました。 > アメリアちゃん一目ボレです。やっぱりお約束です。ゼルはどう思ってるかですか?うふふ、もちろんアメリアちゃんを好きですよ。 アメリアちゃんならそうしそうかなと思って、書いたシーンです。想像できました、嬉しいです。 > リナ、大丈夫でしょうか?こけて膝から血が出るなんて、痛そうです。足を少し引きずって行くなんて…。もう、すっごく心配です。でも、その原因がゼロスの熱い視線とは…。そのシーンも、想像しちゃいました。リナ、ゼロスに愛されてますね。ゼロスは自分が原因と気付いているんでしょうか?それも気になります。 > 痛そうですよね、なにせ体育館の床でこけちゃったし・・・ごめんね、リナちゃん。ゼロスの熱い視線・・・はい、愛されてますね、リナちゃん。 ゼロスくん、気づいていません。リナちゃんの様子がおかしいので、それに気がいってそこまで頭が回っていない状態です。 > 月の人様のお話は、その状況が簡単に想像できて、おもしろいです。とっても、続きが気になります。がんばって下さい。なんか変な感想になってしまいました。すみません。では、星月夜 葛葉でした。 状況が簡単に想像できておもしろいですか。いや、文章力がないんですよ。 でも、そう言ってもらって私、ますますパワーが出ます。 続きが気になるなんて・・・ああっ、星月夜 葛葉様、貴方は天使ですわ。 感想、本当にありがとうございました。いずれ、お礼をしますね。 私のイラストでよろしければですが、いります?(笑) それでは、体には気をつけてくださいね。 素敵な感想、ありがとうございました。月の人でした。 |
11293 | Re:レス返します | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 8/3-20:11 |
記事番号11275へのコメント 月の人さんは No.11275「ありがとうございます」で書きました。 > >星月夜 葛葉さんは No.11263「Re:早いですねぇ」で書きました。 > > こんにちは、星月夜 葛葉です。またまた、読ませていただきました。それにしても、もう続きが読めるとは嬉しいです。ペース、早いですねぇ…。私はなかなか早く書けないですから、ペースが早い月の人様がうらやましいです。 > >こんばんは、星月夜 葛葉様、月の人です。感想、ありがとうございます。 >ペース、早いでしょうか・・・実はこの話はちょっと実話が入ってるんです。 >その時の事を思い出しながら書いてるので、スラスラと書けるのでしょう。(笑) >そんな、うらやましいだなんて、私の内容ないですよ。(笑) こんにちは、月の人様。またまた、レスしちゃいます。 実話が入っているんですか…。実は、私も似たような状況に置かれた事が過去にあります。だから、余計にリアルに想像出来るんではないかと、自分では思っています。私の場合、自分の経験が元だと書きやすかったり、想像がしやすかったりするんです。 > > ではでは、感想です。漢字の小テストに、リナは間に合ったんですね。さすがは、リナ…。足が速いですね。私は足が遅いほうなので、リナがうらやましいです。 > >さすがリナちゃんですよね。私も足が遅い方です。というより短距離が苦手。 短距離が苦手ですか…。私は短距離も長距離もスポーツも苦手です。だから、体育はきらいで、成績が悪いです(笑)。 > > アメリア、苦しそうですね。リナに襟を揺さぶられて…。そういう様子からは、リナやアメリアはとても病気持ちとは思えないです。けど、リナもアメリアも、病気持ちなんですよね。でも、リナの喘息がひどくならなくてよかったです。でも、リナのクラス、人数が少ないですね。もしかして、高校一年生のクラスは、リナのいる一クラスだけですか?(またまた、質問してすみません。気になったので…) > >そうですよね、病気なんて持ってなさそうに見えますね。元気ですし。(笑) >でも、季節の変わり目や気温の差が激しいと喘息は出ることがあります。 >ひどくならなくて、本当に良かったと私も思ってます。だって、ひどくなったら呼吸が苦しくてつらいですから・・・。 >質問、どんどんしてくださいね。私って状況を忘れたり抜かしたり自分だけで納得したりして、わかりづらいと思いますので、質問、全然気にしないでしてくださいませ。では、答えます。高校一年生のクラスは一クラスだけです。高校二年生、高校三年生、も一クラスですね。あと、特殊学級なんてものもあります。 >リナちゃんのクラスは8人ですが、他の学年は少ないですね。6人とか5人とかですね。 そうだったんですか…。納得しました!親切かつ丁寧なご説明、どうも有り難うございました!…にしても、クラスの人数が本当に少ないですね…。5〜6人の一クラスに、担任の先生一人とは、ある意味ですごいですねぇ…。 > >> 寮の食事がおいしいって…。リナらしいですね。きっと、多くしてもらった寮の食事は、全部食べているんでしょうねぇ…。なんか、想像しちゃいます。アメリアが、「リナさん、よくそんなに食べれますね」と呆れながら、言ってたりしそうですね。 > >はい、リナちゃんらしいですね。ええ、全部食べてますよ。だからおばちゃんも大盛りにするんです。残さず食べてくれるのは、おばちゃんたちにとって一番嬉しい事ですから。ふふ、アメリアちゃんならそう言ってそうですよね。私も想像してその場にいるような感覚を楽しみました。 やっぱり、全部食べているんですね。おばちゃんにしてみれば、自分が作った料理を残さず食べてくれるリナみたいな人は、いい人だったりするんでしょうね。…おばちゃんからみれば、たぶん(絶対)、私は悪い人でしょうねぇ…。好き嫌い激しいですから。 >> >> ゼロスがリナに抱き付いたのを止めるとは、さすがゼルですね。しかも、ゼロスを引っ張って行く。そのシーン、想像しちゃいました。ゼルに引っ張られながらも、ゼロスがリナに「リナさん、また後で来ますね」というシーンも、想像しちゃいました。なんか、すっごくリアルに想像できます。 >> >ゼロス様を止めるのは誰にしようか悩んだんですがゼルくんにしました。リアルに想像できました、ふふ、嬉しいです。私も想像しながら書いてるので。 まさに、ピッタリです。ガウリィだったら、…想像するのが怖くなりますし、ヴァルだったら、…どうなんでしょう?ちょっと、ヴァルは想像がつかないです。 > >> そんなゼルに惚れたアメリア。一目惚れはお約束ですね(何の?)ゼルはアメリアの事、どう思っているんでしょう?案外、ゼルもアメリアの事、好きだったりして…。アメリアが惚れるシーン、アメリアがダンッと床に足をつけて立ち上がるシーンも、想像しちゃいました。 >> >アメリアちゃん一目ボレです。やっぱりお約束です。ゼルはどう思ってるかですか?うふふ、もちろんアメリアちゃんを好きですよ。 >アメリアちゃんならそうしそうかなと思って、書いたシーンです。想像できました、嬉しいです。 やっぱり、アメリアがゼルに一目惚れと、もちろんゼルもアメリアが好きというのは、お約束なんですね。二人のラブラブなところも見てみたいです。…でも、アメリアがゼルを抱きしめたりすると、ゼルが照れちゃったりして…。 >> > リナ、大丈夫でしょうか?こけて膝から血が出るなんて、痛そうです。足を少し引きずって行くなんて…。もう、すっごく心配です。でも、その原因がゼロスの熱い視線とは…。そのシーンも、想像しちゃいました。リナ、ゼロスに愛されてますね。ゼロスは自分が原因と気付いているんでしょうか?それも気になります。 >> >痛そうですよね、なにせ体育館の床でこけちゃったし・・・ごめんね、リナちゃん。ゼロスの熱い視線・・・はい、愛されてますね、リナちゃん。 >ゼロスくん、気づいていません。リナちゃんの様子がおかしいので、それに気がいってそこまで頭が回っていない状態です。 体育館でこけたら、痛いですよ。経験者は語ります。あと、レンガでこけても、ものすごく痛かったりするんです。…ゼロス、気付いてあげたら…? >> > 月の人様のお話は、その状況が簡単に想像できて、おもしろいです。とっても、続きが気になります。がんばって下さい。なんか変な感想になってしまいました。すみません。では、星月夜 葛葉でした。 > >状況が簡単に想像できておもしろいですか。いや、文章力がないんですよ。 >でも、そう言ってもらって私、ますますパワーが出ます。 >続きが気になるなんて・・・ああっ、星月夜 葛葉様、貴方は天使ですわ。 そんなに誉めないで下さい。どこぞに舞い上がってしまいます。嬉しさのあまりに。私からしてみると、月の人様のほうが絶対に天使さまです!!あのとっても素敵なたくさんの感想、毎回毎回いただける度に私は喜んでいます。…私なんかにそんな立派な感想を下さるなんて、月の人様こそ絶対に天使さまです! >感想、本当にありがとうございました。いずれ、お礼をしますね。 >私のイラストでよろしければですが、いります?(笑) 下さるんですか?…でしたら、ほしいです(無茶苦茶、わがままです。すみません)。月の人様のイラストはどんなに素敵なんでしょう?(本当にわがままですみません。一度、滅んで来ます) >それでは、体には気をつけてくださいね。 >素敵な感想、ありがとうございました。月の人でした。 月の人様も、お身体には気をつけて下さい!素敵なお返事、有り難うございました。いただける度に思うんですよ。こんなに素敵な感想やお返事、本当に私がもらってもいいのかなぁ?と…。続き、楽しみにしてます!がんばって下さい!では、星月夜 葛葉でした。 > |
11299 | 私の可愛いあいつ3 | 月の人 E-mail | 8/4-07:20 |
記事番号11262へのコメント こんばんは、月の人です。ちょっとやばい状態です。かなりこの話、長くなりそうです。これは、ずっと前から書いてみたかったものですから、思い入れが深くていろいろと詰め込んでしまいます。でも、本人はゼロリナを書けるだけで幸せな者ですので、頑張って書いていきます。では、前置きが長くなりましたが 本編へどうぞ。 私の可愛いあいつ3 体育館から保健室まではけっこう遠い。小学部、中学部、高等部と棟がわかれているのだが体育館は小学部に近く、保健室は中学部にある。体育館を足を少し引きずりながら歩く。コンクリートのスロープを通って中学部に入り、長い廊下を歩いていくと奥のほうに保健室がある。引き戸に近づくと何か聞こえてくる。ゆっくりと戸を開けると保健のフィリア先生が透き通るような柔らかい声で子守唄を歌っている。静かに戸を閉める。声はベットが置いてある所から聞こえた。カーテンを開けた時、私は驚いてしまった。フィリア先生の膝の上であのヴァルガーヴ先輩が眠っていたのだ。 「ご、ごめんなさい。」 私は急いでカーテンを閉める。心臓がバクバクいってる。うわ〜っ、どうしよう、これってもしかしなくてもそうだよね。あのヴァルガーヴ先輩が・・・ いつも、先生に反抗したり、喧嘩が絶えなくて問題児として通ってるはずなのに、でも、今の先輩は緑色の立ちあがった髪をフィリア先生の膝に預けて、鋭くギラギラした瞳は閉じていて受ける雰囲気もいつもと違っている。まるで、子供みたい。 母親が幼子をあやしてる様に、そこには一つの親子風景があった。 「リナさん・・・」 フィリア先生が私の後ろから声をかける。先生はベッドから離れていた。 「ごめん、先生、邪魔しちゃったみたいだね。」 「いえっ・・・そんな・・・」 フィリア先生はヴァルガーヴを見る。彼はベッドに腰掛けてちょっとバツが悪そうにしている。がやがて、すくっと立ちあがって 「じゃあな、お嬢さん。」 フィリア先生の額にキスを落としてその場を去っていこうとするのをフィリア先生は止めた。 「待ってください、ヴァル。」 タタタッと小走りに机に駆け寄り、引出しに入っている一つの袋を取り出す。 「これを、私が作ったクッキーなんです。ヴァルに食べてもらいたくて・・・」 それを受け取り、ヴァルガーヴ先輩はフィリア先生を軽く抱きしめた。 「サンキュ、後でゆっくり食べる。」 そう言って、保健室を出ていった。フィリア先生はヴァルガーヴ先輩が出ていった後もじっと戸を見つめていた。私なんて、きっと見えてないんだろうな。あ〜なんかこっちが照れてきたわ。 「あのぉ〜フィリア先生・・・」 「あっ・・・リナさん、どうしたんですか?」 「膝を怪我しちゃって、消毒したいんだけど。」 「あらっ、リナさんが怪我されるなんて珍しいですわね。」 「うん、ちょっとつまづいちゃって・・・」 確かに珍しいかもしれない、私が怪我するなんて、運動神経抜群だからちょっとしたことは体制を立て直してかわしてきたんだけどな。 「そうですか、じゃあ、消毒をしますね。」 私は椅子に座る。テキパキと手を動かすフィリア先生。まるで、流れるような動作だ。私の膝には黄色い薬がつけられバンソーコが貼ってあった。 やっぱり、素敵だな〜フィリア先生って。金色の綺麗な髪を腰より長く伸ばして、瞳はとても暖かくて優しい感じ、スタイル抜群で大人の女性。けど、噂なんだけど、たまにキレルと怖いというか、力が凄いという。 「フィリア先生、ヴァルガーヴ先輩のこと・・・」 私は思いきって尋ねる。 「しーっ、リナさん。」 フィリア先生はキョロキョロと辺りを見回して 「ごめんなさい、ないしょにしててもらえますか。せめて、ヴァルが卒業するまでは・・・」 「うん、後1年だね。フィリア先生、待てるの?」 「もちろん待てますわ。」 自信たっぷりに言うフィリア先生。その顔は幸せそうに見える。 「本当に好きなんだ。ヴァルガーヴ先輩のこと。」 「ええ、とてもヴァルが愛しいの。」 頬をピンクに淡く染めるフィリア先生。あ、なんか可愛い。いいな、私も好きな人を見つけたい。 「リナさんはいないんですか?好きな人。」 「うん、まだいない。けど、フィリア先生の幸せそうな顔を見てたら、私も彼氏が欲しくなっちゃった。」 フィリア先生はうふふと優しく笑いながら 「リナさんなら素敵な彼氏ができますよ。あせらないで、ゆっくり相手を探してみてくださいね。」 「ありがとう、フィリア先生。」 私は微笑む。椅子から立ちあがり歩いていこうとすると 「リナさん、少しベッドで休んでいきます。足を引きずってますし、教室までは遠いでしょう。たまにはこんなのもいいと思いますよ。」 そうだよね、せっかくフィリア先生がこういってくれるわけだし。それに、教室に帰って授業を受けたとしても頭に入らないと思うし・・・ 「うん、そうする。じゃ、少し休むね。」 足を引きずりながら、ベッドまで歩いていく。カーテンを閉め、布団に潜りこんだ私はあまりの心地よさにウトウトと眠りについた。 「・・・り・・・さん・・・リナさん・・・」 うぅぅん・・・誰?私は目を手で擦りながらゆっくりと起きた。 「すいません、リナさん、起こしてしまって。私、これから職員会議があるので出て行きますけど、大丈夫ですか?」 「うん、大丈夫。」 私はコクンと頷く。それを聞いたフィリア先生は保健室を出ていった。 私はまた、ベッドに潜り込み眠ろうとした時、ガラッと戸が開く音がした。 あれっ、フィリア先生、忘れ物でもしたのかな?でも、眠気には勝てず起きることはしなかった。シャッ・・・カーテンが開けられる。もう一回同じ音がしてカーテンは閉まっていた。私はガバッと起きた。誰よ、人がせっかく眠ろうとしたのに 「リナさん・・・」 名前を呼ばれる。この声、ゼロス! 「大丈夫ですか?リナさん。」 心配そうに覗きこむゼロス。私は一気に眠気が覚める。 「ゼロス・・・あれっ、休み時間だっけ?」 「違いますよ、今は放課後です。」 「へっ、そうなの・・・」 ということは2時間近くも寝ていたことになる。そういえば、フィリア先生が職員会議とか言ってたっけ。職員会議は放課後にいつもあるのだ。 「鞄、持って来ましたよ。さっき、アメリアさんに会ったので僕が預かってきました。」 「ありがとう。あれ、でも、アメリアは?」 「ゼルガディスさんに呼ばれてどこかに行きましたよ。それで、アメリアさんは僕に頼んだんです。」 「そっか・・・ゼルガディスくんとね・・・」 私はクスッと笑った。今ごろアメリアってば舞い上がってそうね。うぷぷ、その姿想像できておかしくなる。 「どうしました?リナさん、何か面白い事でも・・・」 「ううん、何でもない。」 「そうですか。」 ゼロスは笑っている私を見て苦笑した。 「リナさん、怪我の具合はどうですか?」 「うん、平気よ。ちょっと擦りむいただけだったし。心配してくれたんだ、ありがとうね。」 「いえ、よかったです。たいしたことなくて・・・」 ホッとするゼロス。なんか、くすぐったい感じになる。 「そうだ、リナさん、怪我が早く直るおまじないがあるんですよ。」 「おまじない?」 「リナさん、試してみませんか、良く効くらしいんですよ。」 「えっ・・・う〜ん、どうしようかな?」 私は悩む・・・といってもどんなおまじないなのかそっちの方に興味があったので 「じゃあ、お願い。」 「はい。」 ゼロスは私の膝のまわりを両手で挟む。そして、屈むとチュッ♪と怪我をしている部分の上にキスをした。 「ひゃっ・・・」 びっくりして、思わず足を引っ込めようとして掴まれる。ゼロスの顔が近くにあってドキドキと心臓が早鐘のように鳴った。 「これで、早く良くなりますよ。なんたって、リナさんに対する僕の熱い気持ちが込められてますから。」 ニッコリと満面の笑みでゼロスは言った。私は頬が熱くなる、息が苦しい。 なんて恥ずかしいことを言うのだろうゼロスは・・・まともに顔が見れなくて私はゼロスから顔を逸らした。 「リナさん・・・?」 ゼロスが更に顔を近づける。うわーっ、それ以上近寄らないで〜。私の頭の中はパニック状態だった。 「リナさん。」 私の頬にゼロスの手が添えられる。ビクッとして顔を上げたら間近にゼロスの顔 「リナさん、僕は貴方の事が・・・」 ゼロス・・・トクントクンと甘く心臓がなった時、バタバタと大きな走る音がこっちに近づいてきた。ハッとして私は頬に添えられていた手を振り払った。 ガラッと保健室の戸が開いて 「リナさぁ〜ん、聞いてください、私、ゼルガディスくんと・・・」 アメリアが大きな声を出しながら保健室に入ってきた。 ゼロスはやれやれと頭をポリポリとかくと、私の耳元に唇を寄せる。 「さっきの言葉の続きはまた、今度言いますね。」 小さな声で囁いた。ボンッと真っ赤になり頭にやかんをのせたら沸騰するくらいに熱くなる私。すっと私から離れたゼロスは 「さようなら、リナさん。」 「うっうん、バイバイ。」 挨拶を交わし、ゼロスはカーテンを開けると同時にアメリアが入ってきた。 「えっ、ゼロスくん?ひょっとして、私、お邪魔でした?」 「いいえ。では、アメリアさん、さようなら。」 ニッコリとアメリアに挨拶を交わし、ゼロスは保健室を出ていった。 「リナさん、ゼロスくん、機嫌が悪いんですか?」 「へ・・・どおして?」 「私を見る眼、とても、とても、冷たかったんですよ。なんだか別人みたいでした。」 そうだっけ?私にはそうは見えなかったけど 「あっ、そうだった、リナさぁ〜ん、私、もう嬉しくって・・・」 アメリアがゼルガディスくんに誘われてどうしたかを話していく。私は相づちをうちながらもさっきのゼロスの行動と言葉にまだ、パニック状態だった為、その話を上の空で聞いていた。 何やら呟く男の子が一人 「邪魔をされちゃいましたね。」 ゼロスである。 「でも、まだ、チャンスはありますしね。」 意味ありげにニヤリと笑う。そして・・・ 「リナさん、好きですよ。あの時からずっと・・・」 そうあの時から、それは彼女に励まされたある夕方の出来事・・・ 続く まだ、続きます。いつになったら終わるのだろうか・・・でも、絶対完結させますので、お付き合いしてくれるととても嬉しいです。 それでは、月の人でした。 |
11301 | Re:幸せ〜(はあと) | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 8/4-09:01 |
記事番号11299へのコメント こんにちは、星月夜 葛葉です。またまた、読ませていただきました。こんなに早く、続きが読めるなんて幸せ〜(はあと)という状態です。詰め込みたい物がたくさんあると、どうしても長くなっちゃいますよね。私もそういうのがしょっちゅうあります。あまりに、詰め込み過ぎると削りますが…。その場合、削った部分は他の話で使いますが…。 ではでは、感想です。ヴァルとフィリアが登場してますね。しかも、ヴァルフィリですし…。やっぱり、ヴァルフィリもお約束ですか?(何の?)ところで、ヴァルは高2ですか?リナがヴァルの事を「先輩」と呼んでいるし、フィリアが「卒業まであと一年」みたいな事を言っているので…。 幸せそうなフィリアを見て、リナは彼氏がほしくなったんですね。大丈夫よ、リナ。あなたには、ちゃんとした彼氏候補がいるからね。そのうちに、強引にリナの彼氏になりそうですね、彼は…。 ゼロス、告白しようとして失敗しましたねぇ…。アメリアに邪魔されて…。アメリアが邪魔するのも、お約束だったりするんですか?(だから、何の?)でも、ゼロスとリナのラブラブが見れてよかったです。膝のケガした所をちゅっとするなんて、さすがはゼロスです。…そう言えば、ゼロスはいつバンソウコウをはがしたんでしょう?まあ、どうでもいい事なんですけど…。 アメリア、嬉しそうですね。まさか、ゼルに告白されちゃったとか…?告白されたにしろ、されてないにしろ、アメリアはハッピーですね。憧れのゼルと喋れたんですからねぇ…。いいなぁ、アメリア…。アメリアの話に上の空なリナ。ちゃんと、ゼロスの事を意識してますね。二人の仲は、一歩進んだところでしょうね。…でも、邪魔がたくさん入りそうですね。がんばれ、ゼロス!何としてでも、リナをゲットしてね。 まだまだ、続くんですね!?嬉しいです!それだけ、月の人様のお話がたくさん読めるんですよね?幸せです。続き、がんばって下さい。楽しみにしています。では、星月夜 葛葉でした。 |
11321 | 私も幸せ〜 | 月の人 E-mail | 8/5-07:41 |
記事番号11301へのコメント 星月夜 葛葉さんは No.11301「Re:幸せ〜(はあと)」で書きました。 > > こんにちは、星月夜 葛葉です。またまた、読ませていただきました。こんなに早く、続きが読めるなんて幸せ〜(はあと)という状態です。詰め込みたい物がたくさんあると、どうしても長くなっちゃいますよね。私もそういうのがしょっちゅうあります。あまりに、詰め込み過ぎると削りますが…。その場合、削った部分は他の話で使いますが…。 > おはようございます、月の人です。感想、ありがとうございます。嬉しすぎる〜 そうなんですよね、詰め込みたいものがありすぎ・・・私の場合ですがまず、ノートに下書きするんです。その後、パソコンに打ち込んでいくのですが・・・かなり下書きと違うんですよ。セリフを変えたり、あるいは設定をかえたり、あれっ?なんでこうなってんだろう?なんてしょうっちゅうなんです。削った部分を他の話で使うんですね。うふっ、私もそうしようかな。 > ではでは、感想です。ヴァルとフィリアが登場してますね。しかも、ヴァルフィリですし…。やっぱり、ヴァルフィリもお約束ですか?(何の?)ところで、ヴァルは高2ですか?リナがヴァルの事を「先輩」と呼んでいるし、フィリアが「卒業まであと一年」みたいな事を言っているので…。 > はい、ヴァルフィリもお約束です。初めて書いたんですがいいですね、ヴァルフィリ。そうです、ヴァルくんは高2です。説明不足でした、すいません。 > 幸せそうなフィリアを見て、リナは彼氏がほしくなったんですね。大丈夫よ、リナ。あなたには、ちゃんとした彼氏候補がいるからね。そのうちに、強引にリナの彼氏になりそうですね、彼は…。 そうです、リナちゃん羨ましかったんですよね。フィリアちゃんの幸せそうな顔が印象的だったんです。ええ、彼氏候補いますね。(笑)強引に・・・う〜ん、どうでしょうか?なんて、いえ絶対なりますけどね。その過程がね・・・うふふ(謎) > > ゼロス、告白しようとして失敗しましたねぇ…。アメリアに邪魔されて…。アメリアが邪魔するのも、お約束だったりするんですか?(だから、何の?)でも、ゼロスとリナのラブラブが見れてよかったです。膝のケガした所をちゅっとするなんて、さすがはゼロスです。…そう言えば、ゼロスはいつバンソウコウをはがしたんでしょう?まあ、どうでもいい事なんですけど…。 失敗です、ゼロス様残念。はい、アメリアが邪魔するのもお約束です。(笑) ああっ、またしてもすいません。本当はバンソウコウの貼ってある上の部分とか考えてて、でも書いたらこれになって説明不足でした。ゼロス様、キスする前にゆっくりと優しくはがしたんです。ゼロリナ〜ラブラブ〜うふふ、書いてて顔がにやけちゃってにやけちゃって危ないぞ私。さすがですよね、私もゼロスならやりそうだと思って書きました。(笑) > > アメリア、嬉しそうですね。まさか、ゼルに告白されちゃったとか…?告白されたにしろ、されてないにしろ、アメリアはハッピーですね。憧れのゼルと喋れたんですからねぇ…。いいなぁ、アメリア…。アメリアの話に上の空なリナ。ちゃんと、ゼロスの事を意識してますね。二人の仲は、一歩進んだところでしょうね。…でも、邪魔がたくさん入りそうですね。がんばれ、ゼロス!何としてでも、リナをゲットしてね。 アメリアちゃん、嬉しいですよ。告白はなかったんですけど、話しかけられただけでもアメリアちゃんにとっては嬉しいですから。ゼルも嬉しいですしね。 リナちゃん、意識してますね。邪魔が入ります・・・先生とかガウリイとか・・・ しかし、私、ガウリイを出すとかなりの急展開かゼロス様が暴走しそうで怖いんですけどね。頑張れ、ゼロス様、リナちゃんをゲットするのよ!なんて、必ずリナちゃんとくっつけるからそれまでは頑張れ! > > まだまだ、続くんですね!?嬉しいです!それだけ、月の人様のお話がたくさん読めるんですよね?幸せです。続き、がんばって下さい。楽しみにしています。では、星月夜 葛葉でした。 そうです、はぁ〜、かなり長くなりそうで先が思いやられます。 幸せだなんて、嬉しいです。その言葉だけで頑張れます。ありがとうございます。 楽しみにしていてくださるんですね。期待を裏切らないように頑張りますので よろしくお願いしますね。 イラストですが私、カップリングはゼロリナしか書けないかも・・・ それと、謎の悪魔のゼロスくんがトマプリ食べているのもいいかな?なんて考えてますが、どんなイラストがいいでしょうか?教えてくださいね。 HP作成されたんですね。おめでとうございます。いずれ、伺いますね。 私もHP作成したいんですが・・・ちと問題があるんですよねぇ〜 それでは、関係ない話しでごめんね。いつも、感想ありがとうございます。 星月夜 葛葉様のおかげで頑張れます。 暑い日が続きますが、体調には気をつけてくださいね。 素敵な感想、ありがとうございました。 |
11312 | Re:本当に可愛いです! | ramia E-mail URL | 8/4-16:51 |
記事番号11299へのコメント はりゅ〜!! 読ませたいただきましたわ! 三つまとめていっきに読み上げさせていただきました! ゼロス様かっわいい〜!! 小学生・・・想像するだけで、笑みがこぼれます。 小学生でもリナちゃんにせまりまくるのはかわらないようですね〜。 そこがいいんですけど(壊) アメリアちゃんはゼルとラブラブなったし! フィリアちゃん達もいい感じ〜。 これはもう!あとはリナちゃんとゼロス様がくっつけば、ラブラブ学園ライフのはじまりですわぁ〜(さらに壊) リナちゃんもゼロス様にせまられて、まんざらでもなさそうだし、がんばれゼロス様!後一押しだ!! リナちゃんをおとすのだぁぁぁあ!! ではでは、壊れまくったコメントでごめんなさい。 ramiaでしたぁ〜! |
11322 | ありがとうございます | 月の人 E-mail | 8/5-07:58 |
記事番号11312へのコメント ramiaさんは No.11312「Re:本当に可愛いです!」で書きました。 > >はりゅ〜!! >読ませたいただきましたわ! >三つまとめていっきに読み上げさせていただきました! おはようございます、ramia様、月の人です。感想、ありがとうございます。 とっても嬉しいです。まとめていっきに・・・ですか?ありがとうございますぅ、時間かかりませんでした? > >ゼロス様かっわいい〜!! >小学生・・・想像するだけで、笑みがこぼれます。 >小学生でもリナちゃんにせまりまくるのはかわらないようですね〜。 >そこがいいんですけど(壊) そうです、ゼロス様が小学生。可愛いですよ、私も想像してニマッてなっちゃいますから。(笑)ええ、かわりません、せまりまくってますね。(笑) はい、おっしゃる通りです。そこがいいんですよねぇ〜。 > >アメリアちゃんはゼルとラブラブなったし! >フィリアちゃん達もいい感じ〜。 >これはもう!あとはリナちゃんとゼロス様がくっつけば、ラブラブ学園ライフのはじまりですわぁ〜(さらに壊) アメリアちゃんとゼルはラブラブです。ちょっと、ゼルがアメリアちゃんに押されてますけど。(笑) フィリアちゃん達もラブラブです。 そうですよね、後はリナちゃんとゼロス様が・・・しかし、まだちょっといろいろとあるんですよね。でも、ラブラブにしますけどね。 > >リナちゃんもゼロス様にせまられて、まんざらでもなさそうだし、がんばれゼロス様!後一押しだ!! >リナちゃんをおとすのだぁぁぁあ!! リナちゃんもまんざらでもないです。うふふ、意識してます。 ゼロス様、あとちょっとです・・・なぁ〜んてね。リナちゃんを幸せにできるのはゼロス様だけなんですからね。頑張ってね。 > >ではでは、壊れまくったコメントでごめんなさい。 >ramiaでしたぁ〜! そんな、壊れてくださって嬉しいですよ。ゼロリナが好きなんだぁ〜って気持ちが溢れていて私、とても嬉しかったですし。 コメント、ありがとうございました。 まさか、ramia様からもらえるなんて夢のようです。実は、ramia様の書かれる小説がとても可愛いので大好きなんですよ。 それでは、私も暴走してしまって・・・ 暑い日が続きますが、体には気をつけてくださいね。 素敵な感想、ありがとうございました。 > |