◆−TRY14話の真相・・な訳ない−人見蕗子(8/2-17:40)No.11266 ┣面白かったですぅ!−ささはら 朋(8/3-17:20)No.11290 ┃┗ささささはら様が(幸せ)−人見蕗子(8/3-17:48)No.11292 ┣自分でつっこんどこう・・・。−人見蕗子(8/3-17:25)No.11291 ┣クラムボン・・・・・・−葵楓 扇(8/4-14:09)No.11306 ┃┗裏ノ畑ニ居リマス−人見蕗子(8/7-18:35)No.11344 ┃ ┗雨ニモマケズ・・・−葵楓 扇(8/7-22:23)NEWNo.11349 ┗おもしろかったです。−桜井 ゆかり(8/4-22:12)No.11318 ┗Re:おもしろかったです。−人見蕗子(8/7-18:45)No.11346 ┗えっと・・・・−由理&ゆかり(8/7-22:51)NEWNo.11353
11266 | TRY14話の真相・・な訳ない | 人見蕗子 | 8/2-17:40 |
なんかゼロフィリ全盛期ですねー。久しぶりに「TRY」観たら色々新しい発見がありました。小説には全然反映してませんが。 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? 8話以降なんだか顔の怖さに磨きがかかったヴァルガーヴ。(どうやらわざとやってるらしい)しかし、顔や腰がアレでも彼は一応16歳、ばりばりの思春期である。しかもここまで女っ気ナシで生きてきた。(男っ気は充分だったようだけど)そんなヴァルガーヴが恋をしたからといって誰が責められるだろうか!?ガーヴ様の霊が責めるかもしれないけど!! 火竜王に仕える巫女、フィリア=ウル=コプト。 それがヴァルガーヴの想い人・・・いや想い竜。種族こそ同じだが、過去の因縁や現在の敵対関係など、まさにイバラの道、王道少女漫画の身分違いの恋!!「TRY」オリキャラであるヴァルガーヴにとって、「スレイヤーズ」が王道少女漫画ではないことなど関係ない。 初めて出会ったとき、彼女はピンクのリボンの巻かれたしっぽをぴんと立たせ、躰は砂に埋もれていた。 −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 さすが元古代竜、しっぽも選考基準。(何の?) 最初はおとなしいだけの無菌培養のお嬢だとばかり思っていたが、牢屋に放りこまれたり遺跡を破壊したりゼロスとケンカしたりとなかなかのおてんばであることが分かった。さらに黄金竜と古代竜の過去の因縁を知ってから、なんだか色っぽい。 自分には時間がない。魔族の力と竜の力はいまだ体内で反発しあう。この苦しみから逃れるには−−−ダークスターの糧となるほかはない。召還を止めようとする最大の敵、ゼロスは弱っている。今しかないのだ。 そして−−−ヴァルガーヴはフィリアへの告白を決意した。 「わ・・・私を殺して気が済むのなら・・・早く・・・殺しなさい」 腕の中の彼女は震え、目には涙をためている。 花束の代わりにゴルン・ノヴァを持ったヴァルガーヴはフィリアの手にそれを握らせる。女の子がンなものを喜ぶかっ。告白場所は誰も邪魔が入らない、ダークスターのゲートの真下を選んだ。なんかキラキラしててステキだったから・・・。 「お嬢さん・・・」 豊かな金髪に隠れた(画集だと見えてるからホントは頭の飾りが隠してるんだろうけど)耳に唇を近づける。彼女は答えない。 「ずっと・・・好きだったんだ・・・」 「−−−え・・・?」 まるいラヴェンダー色の瞳に自分の顔が映り込んでいるのが見える。 「−−−ごめんなさいヴァルガーヴ・・・私・・・あなたがそんな数に思っていたことも、あなたをひとりの男としてみたこともありません・・・どうして・・・」 「−−−俺にも、わかんねえよ・・・。ただ、最後に言っておこうと思っただけだ。もう帰んな、お嬢さん」 所詮身分違いの恋だ。成就するはずもない。成就させようと言う気もさらさらなかった。ただ彼女を愛していた、それだけ・・・。 ゴルン・ノヴァをヴァルガーヴに返そうとしたフィリアの目から涙がこぼれ落ちた。 「ごめんなさい・・・」 「−−−いいって・・・」 「私・・・私ゼロスのことが・・・」 ぶち。 ヴァルガーヴの中で、なにかが音を立てて切れた。ゼロスの名を聞いた瞬間。 「ヴァルガーヴ・・・?」 ゴルン・ノヴァを握ったままのフィリアの手をがっちりとつかむ。 「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 「や・・・やめてーーーッ!!」 そして、ダークスターは降臨する。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ヴァルガーヴしっかりーっ!!こんなんでヴァルファンなんてひどいわ私!! なおりん様の「私的ヴァルガーヴ論」に「死ぬ瞬間のヴァルが笑っているのはキリストのイメージ」というのがあったけど、私は14話も26話もヴァルの死ぬ瞬間をみるたびに「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」というフレーズが頭をよぎります!!桑島法子さんは宮沢賢治が好きですね。 |
11290 | 面白かったですぅ! | ささはら 朋 | 8/3-17:20 |
記事番号11266へのコメント 人見蕗子さんは No.11266「TRY14話の真相・・な訳ない」で書きました。 こんにちわ、ささはらです! 読ませていただきました、十四話の真相! ヴァルが超可愛いぃぃぃっ!! 人見様の書かれるヴァルくんは私のツボを直撃ヒット!ダメージ1000万ポイントぐらい食らいますわ、マジで。 > なんかゼロフィリ全盛期ですねー。久しぶりに「TRY」観たら色々新しい発見がありました。小説には全然反映してませんが。 > 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? 確かにゼロフィリ全盛期ですよね。 生粋のヴァルフィリ派の私としては『うぬぬ、もっとヴァルフィリに愛の手をっ!!』ってな感じですケド(^^) そういえばどっちのがマイナーなんでしょうねぇ、実際・・・ やっぱりヴァルフィリかにゃあ・・・だとしたら悲しい。 > 8話以降なんだか顔の怖さに磨きがかかったヴァルガーヴ。(どうやらわざとやってるらしい)しかし、顔や腰がアレでも彼は一応16歳、ばりばりの思春期である。しかもここまで女っ気ナシで生きてきた。(男っ気は充分だったようだけど) たしかに男っ気はたっぷりだったんでしょうねぇ・・・ そんなヴァルガーヴが恋をしたからといって誰が責められるだろうか!?ガーヴ様の霊が責めるかもしれないけど!! おお!たしかに彼の霊になら責められるかもしれないけど! > 火竜王に仕える巫女、フィリア=ウル=コプト。 > それがヴァルガーヴの想い人・・・いや想い竜。種族こそ同じだが、過去の因縁や現在の敵対関係など、まさにイバラの道、王道少女漫画の身分違いの恋!!「TRY」オリキャラであるヴァルガーヴにとって、「スレイヤーズ」が王道少女漫画ではないことなど関係ない。 まさにイバラの道!身分違いの恋! くぅぅぅ、やっぱりヴァルフィリは最高ですね。 私の場合、オリキャラであるヴァルとフィリアのおかげでTRYが王道少女マンガのように思えましたわ。本気で。 > 初めて出会ったとき、彼女はピンクのリボンの巻かれたしっぽをぴんと立たせ、躰は砂に埋もれていた。 > −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 ここがすんごい可愛かったです! 遠い目をしながら、しっぽの先っちょを思い出しているヴァルを想像してみると・・・・ああ、か・わ・い・い♪(←すみません、ちょっと壊れ気味) > さすが元古代竜、しっぽも選考基準。(何の?) > 最初はおとなしいだけの無菌培養のお嬢だとばかり思っていたが、牢屋に放りこまれたり遺跡を破壊したりゼロスとケンカしたりとなかなかのおてんばであることが分かった。さらに黄金竜と古代竜の過去の因縁を知ってから、なんだか色っぽい。 確かに! 私も真相を知ってからのフィリアさん、「だんだんと色っぽくなってゆくなぁ」と思ってましたもん! > 自分には時間がない。魔族の力と竜の力はいまだ体内で反発しあう。この苦しみから逃れるには−−−ダークスターの糧となるほかはない。召還を止めようとする最大の敵、ゼロスは弱っている。今しかないのだ。 > そして−−−ヴァルガーヴはフィリアへの告白を決意した。 ああ、ヴァルくん可愛い・・・がんばってくれ、と応援してくなりますよね。 って、そんなことより、さっきから「可愛い〜」だけを連発してるだけの私って一体・・・? > 「わ・・・私を殺して気が済むのなら・・・早く・・・殺しなさい」 > 腕の中の彼女は震え、目には涙をためている。 > 花束の代わりにゴルン・ノヴァを持ったヴァルガーヴはフィリアの手にそれを握らせる。女の子がンなものを喜ぶかっ。 花束代わりだったんですか・・・アレ。 う〜ん、まだまだですねぇ、ヴァルくんも。 女のコというものをもっと勉強しなければ・・・ 告白場所は誰も邪魔が入らない、ダークスターのゲートの真下を選んだ。なんかキラキラしててステキだったから・・・。 キラキラしてるステキな所ってのはポイント高いですよね、告白も上手くゆくかも(笑) >「お嬢さん・・・」 > 豊かな金髪に隠れた(画集だと見えてるからホントは頭の飾りが隠してるんだろうけど)耳に唇を近づける。彼女は答えない。 >「ずっと・・・好きだったんだ・・・」 >「−−−え・・・?」 > まるいラヴェンダー色の瞳に自分の顔が映り込んでいるのが見える。 >「−−−ごめんなさいヴァルガーヴ・・・私・・・あなたがそんな数に思っていたことも、あなたをひとりの男としてみたこともありません・・・どうして・・・」 >「−−−俺にも、わかんねえよ・・・。ただ、最後に言っておこうと思っただけだ。もう帰んな、お嬢さん」 > 所詮身分違いの恋だ。成就するはずもない。成就させようと言う気もさらさらなかった。ただ彼女を愛していた、それだけ・・・。 > ゴルン・ノヴァをヴァルガーヴに返そうとしたフィリアの目から涙がこぼれ落ちた。 >「ごめんなさい・・・」 >「−−−いいって・・・」 >「私・・・私ゼロスのことが・・・」 > ぶち。 > ヴァルガーヴの中で、なにかが音を立てて切れた。ゼロスの名を聞いた瞬間。 >「ヴァルガーヴ・・・?」 > ゴルン・ノヴァを握ったままのフィリアの手をがっちりとつかむ。 >「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >「や・・・やめてーーーッ!!」 > > そして、ダークスターは降臨する。 つーか・・・立派なオチですね・・・思わず笑い転げてしまいました(ゼロフィリ苦手なのに・・・)いや、それほど人見様のお話が面白かったとゆーことで。 ヴァルのプチって切れるところが可愛かったですぅ!! さっきまでの優しい口調が一気に・・・男のヤキモチって怖いですね(って、何かが違う・・・・) 人見様のお話は全部読ませて頂いております(コメントを残してなくて申し訳ないかぎりですが) とくに好きなのがゼロスくんとヴァルくんが出てきた夢の話・・・扇様の突っ込み通り、まさに『終わるなぁぁぁぁっ!!』と叫びましたよ、読み終わった瞬間に。 ふ、でもあのようなゼロス様、好きです、私(^^) 鬼畜な攻め・・・ヴァルくんに合掌もんですね、あれは。 とりあえず人見様の書かれるヴァルにラブラブした私です。 これからもかっこ良くて可愛い彼を書き続けてくださいな。 応援してます。 では、このへんで失礼させていただきますね。 ささはら |
11292 | ささささはら様が(幸せ) | 人見蕗子 | 8/3-17:48 |
記事番号11290へのコメント ささはら 朋さんは No.11290「面白かったですぅ!」で書きました。 > >こんにちわ、ささはらです! >読ませていただきました、十四話の真相! ああああああ。こんなしょーもない物にレスしてくれるとは・・・。憧れのささはら様が・・・。 >ヴァルが超可愛いぃぃぃっ!! >人見様の書かれるヴァルくんは私のツボを直撃ヒット!ダメージ1000万ポイントぐらい食らいますわ、マジで。 バカ男になってしまって・・・。私がこういう人間なのでヴァル君にとばっちりが行ってます。 > >> なんかゼロフィリ全盛期ですねー。久しぶりに「TRY」観たら色々新しい発見がありました。小説には全然反映してませんが。 >> 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? > >確かにゼロフィリ全盛期ですよね。 >生粋のヴァルフィリ派の私としては『うぬぬ、もっとヴァルフィリに愛の手をっ!!』ってな感じですケド(^^) >そういえばどっちのがマイナーなんでしょうねぇ、実際・・・ >やっぱりヴァルフィリかにゃあ・・・だとしたら悲しい。 私も生粋ではないですがばりばりのヴァルフィリ派です。(ガーヴァル混じり)思考がヴァルなので、「あんな可憐なお嬢さんを俺色にそめてやるー!!」なーんて気分に・・・。可愛い女の子好きなんですー。(一応メス) > >> 8話以降なんだか顔の怖さに磨きがかかったヴァルガーヴ。(どうやらわざとやってるらしい)しかし、顔や腰がアレでも彼は一応16歳、ばりばりの思春期である。しかもここまで女っ気ナシで生きてきた。(男っ気は充分だったようだけど) > >たしかに男っ気はたっぷりだったんでしょうねぇ・・・ グラボスとジラスにいたってはエロ腰で誘ってますからねえ・・・。 > >そんなヴァルガーヴが恋をしたからといって誰が責められるだろうか!?ガーヴ様の霊が責めるかもしれないけど!! > >おお!たしかに彼の霊になら責められるかもしれないけど! ガー様がヴァルの保護者気分なら応援するでしょう!! > >> 火竜王に仕える巫女、フィリア=ウル=コプト。 >> それがヴァルガーヴの想い人・・・いや想い竜。種族こそ同じだが、過去の因縁や現在の敵対関係など、まさにイバラの道、王道少女漫画の身分違いの恋!!「TRY」オリキャラであるヴァルガーヴにとって、「スレイヤーズ」が王道少女漫画ではないことなど関係ない。 > >まさにイバラの道!身分違いの恋! >くぅぅぅ、やっぱりヴァルフィリは最高ですね。 >私の場合、オリキャラであるヴァルとフィリアのおかげでTRYが王道少女マンガのように思えましたわ。本気で。 私も思いました。フィリアさんの切なげな表情が深読み(歪め読み)すると・・・。 > >> 初めて出会ったとき、彼女はピンクのリボンの巻かれたしっぽをぴんと立たせ、躰は砂に埋もれていた。 >> −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 > >ここがすんごい可愛かったです! >遠い目をしながら、しっぽの先っちょを思い出しているヴァルを想像してみると・・・・ああ、か・わ・い・い♪(←すみません、ちょっと壊れ気味) きっとアメリカンクラッカーをカンカン鳴らして・・・っておい。今TRY8話観てたのですが、あの音には腰がくだけますう。 >> さすが元古代竜、しっぽも選考基準。(何の?) >> 最初はおとなしいだけの無菌培養のお嬢だとばかり思っていたが、牢屋に放りこまれたり遺跡を破壊したりゼロスとケンカしたりとなかなかのおてんばであることが分かった。さらに黄金竜と古代竜の過去の因縁を知ってから、なんだか色っぽい。 > >確かに! >私も真相を知ってからのフィリアさん、「だんだんと色っぽくなってゆくなぁ」と思ってましたもん! 抱きたいー!!(一応メス) > >> 自分には時間がない。魔族の力と竜の力はいまだ体内で反発しあう。この苦しみから逃れるには−−−ダークスターの糧となるほかはない。召還を止めようとする最大の敵、ゼロスは弱っている。今しかないのだ。 >> そして−−−ヴァルガーヴはフィリアへの告白を決意した。 > >ああ、ヴァルくん可愛い・・・がんばってくれ、と応援してくなりますよね。 >って、そんなことより、さっきから「可愛い〜」だけを連発してるだけの私って一体・・・? ヴァル君は可愛いと私は思います。16の男の子なんだなーと思うと。 > >> 「わ・・・私を殺して気が済むのなら・・・早く・・・殺しなさい」 >> 腕の中の彼女は震え、目には涙をためている。 >> 花束の代わりにゴルン・ノヴァを持ったヴァルガーヴはフィリアの手にそれを握らせる。女の子がンなものを喜ぶかっ。 > >花束代わりだったんですか・・・アレ。 ごめんなさい、ラグド・メゼギスが正解です。自分でレスしたんですが、ささはら様が一足早かったみたいで・・・。 >う〜ん、まだまだですねぇ、ヴァルくんも。 >女のコというものをもっと勉強しなければ・・・ 女っ気なかったから。 > >告白場所は誰も邪魔が入らない、ダークスターのゲートの真下を選んだ。なんかキラキラしててステキだったから・・・。 > >キラキラしてるステキな所ってのはポイント高いですよね、告白も上手くゆくかも(笑) 高所恐怖症の私は駄目です。あんな不安定なトコ・・・!! > >>「お嬢さん・・・」 >> 豊かな金髪に隠れた(画集だと見えてるからホントは頭の飾りが隠してるんだろうけど)耳に唇を近づける。彼女は答えない。 >>「ずっと・・・好きだったんだ・・・」 >>「−−−え・・・?」 >> まるいラヴェンダー色の瞳に自分の顔が映り込んでいるのが見える。 >>「−−−ごめんなさいヴァルガーヴ・・・私・・・あなたがそんな数に思っていたことも、あなたをひとりの男としてみたこともありません・・・どうして・・・」 >>「−−−俺にも、わかんねえよ・・・。ただ、最後に言っておこうと思っただけだ。もう帰んな、お嬢さん」 >> 所詮身分違いの恋だ。成就するはずもない。成就させようと言う気もさらさらなかった。ただ彼女を愛していた、それだけ・・・。 >> ゴルン・ノヴァをヴァルガーヴに返そうとしたフィリアの目から涙がこぼれ落ちた。 >>「ごめんなさい・・・」 >>「−−−いいって・・・」 >>「私・・・私ゼロスのことが・・・」 >> ぶち。 >> ヴァルガーヴの中で、なにかが音を立てて切れた。ゼロスの名を聞いた瞬間。 >>「ヴァルガーヴ・・・?」 >> ゴルン・ノヴァを握ったままのフィリアの手をがっちりとつかむ。 >>「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >>「や・・・やめてーーーッ!!」 >> >> そして、ダークスターは降臨する。 > >つーか・・・立派なオチですね・・・思わず笑い転げてしまいました(ゼロフィリ苦手なのに・・・)いや、それほど人見様のお話が面白かったとゆーことで。 どうしてゼロフィリオチにしたのかさっぱり・・・。ゼロスは人気があるので苦手です(マイナー気質) >ヴァルのプチって切れるところが可愛かったですぅ!! >さっきまでの優しい口調が一気に・・・男のヤキモチって怖いですね(って、何かが違う・・・・) もとからキレてるのに、これ以上切れるところがあったのですね。 私のヴァル・・・マジメに切れてる・・・。 >人見様のお話は全部読ませて頂いております(コメントを残してなくて申し訳ないかぎりですが) 読んでいただけたのですか!!ありがとうございます。 ささはらさまの小説も読みました!!ヴァルフィリ・・・またお願いします!! 私にはあの初々しいフィリアさんが書けません!! >とくに好きなのがゼロスくんとヴァルくんが出てきた夢の話・・・扇様の突っ込み通り、まさに『終わるなぁぁぁぁっ!!』と叫びましたよ、読み終わった瞬間に。 >ふ、でもあのようなゼロス様、好きです、私(^^) >鬼畜な攻め・・・ヴァルくんに合掌もんですね、あれは。 あんな夢を見た私って・・・。ちなみにガーヴァルもヴァルフィリも見ました。 > >とりあえず人見様の書かれるヴァルにラブラブした私です。 >これからもかっこ良くて可愛い彼を書き続けてくださいな。 >応援してます。 >では、このへんで失礼させていただきますね。 >ささはら ささはら様ー愛してますー!!(おいおい) ささはら様のかわゆいフィリアをまたみたいです。貴女様のヴァルフィリにメロメロな私・・・。 |
11291 | 自分でつっこんどこう・・・。 | 人見蕗子 | 8/3-17:25 |
記事番号11266へのコメント 何をかいてるんでしょうこの女!!って私だけどさ・・・。 ヴァル君がアルメイスからパクったのは「ゴルン・ノヴァ」じゃなくて「ラグド・メゼギス」です。カタカナ弱いんです。勘弁して下さい。 「TRY」は7話と11話見てません。今日何を血迷ったかビデオを買って7話を観ました。加藤作監のリナとアメリアはほっぺがぷにぷにしてて可愛いですなー。 |
11306 | クラムボン・・・・・・ | 葵楓 扇 | 8/4-14:09 |
記事番号11266へのコメント 人見蕗子さんは No.11266「TRY14話の真相・・な訳ない」で書きました。 こんにちは、ふっきー。扇です。 > なんかゼロフィリ全盛期ですねー。久しぶりに「TRY」観たら色々新しい発見がありました。小説には全然反映してませんが。 うがぁぁぁっ、頼む・・・小説1にはゼロフィリがないのよっ!? だからゼロフィリ話は止め・・・・・・(ぴーっ) > 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? ゼロフィリ(笑) とりあえず、TRYオリキャラでタッグ組んでくれ。って感じ。 自分勝手ですまん。 > 8話以降なんだか顔の怖さに磨きがかかったヴァルガーヴ。(どうやらわざとやってるらしい)しかし、顔や腰がアレでも彼は一応16歳、ばりばりの思春期である。しかもここまで女っ気ナシで生きてきた。(男っ気は充分だったようだけど)そんなヴァルガーヴが恋をしたからといって誰が責められるだろうか!?ガーヴ様の霊が責めるかもしれないけど!! わざとだったのか、あの顔!(笑) まぁ、男っ気は・・・・・・(ぴーっ) > −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 しっぽか・・・・・・ > 花束の代わりにゴルン・ノヴァを持ったヴァルガーヴはフィリアの手にそれを握らせる。女の子がンなものを喜ぶかっ。告白場所は誰も邪魔が入らない、ダークスターのゲートの真下を選んだ。なんかキラキラしててステキだったから・・・。 ラグド・メゼギスやて。ま、自分でつっこんでるから良し。 とりあえず、キラキラって・・・。 > 豊かな金髪に隠れた(画集だと見えてるからホントは頭の飾りが隠してるんだろうけど)耳に唇を近づける。彼女は答えない。 丸いので隠れてます。耳。 >「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >「や・・・やめてーーーッ!!」 > > そして、ダークスターは降臨する。 ・・・・・・ここが一番だ(笑) > ヴァルガーヴしっかりーっ!!こんなんでヴァルファンなんてひどいわ私!! ・・・ま、これがふっきーヴァルだし・・・ > なおりん様の「私的ヴァルガーヴ論」に「死ぬ瞬間のヴァルが笑っているのはキリストのイメージ」というのがあったけど、私は14話も26話もヴァルの死ぬ瞬間をみるたびに「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」というフレーズが頭をよぎります!!桑島法子さんは宮沢賢治が好きですね。 クラムボンかっ! あの、気が付いたら死んでるヤツねっ!! つーわけでグッバイっ! これからヴァルフィリ書くんだーーーいっ! |
11344 | 裏ノ畑ニ居リマス | 人見蕗子 | 8/7-18:35 |
記事番号11306へのコメント 葵楓 扇さんは No.11306「クラムボン・・・・・・」で書きました。 > > >> 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? > ゼロフィリ(笑) > とりあえず、TRYオリキャラでタッグ組んでくれ。って感じ。 > 自分勝手ですまん。 いえいえ。心中お察しします。 > >> 8話以降なんだか顔の怖さに磨きがかかったヴァルガーヴ。(どうやらわざとやってるらしい)しかし、顔や腰がアレでも彼は一応16歳、ばりばりの思春期である。しかもここまで女っ気ナシで生きてきた。(男っ気は充分だったようだけど)そんなヴァルガーヴが恋をしたからといって誰が責められるだろうか!?ガーヴ様の霊が責めるかもしれないけど!! > わざとだったのか、あの顔!(笑) たしか「過去の猫南」でなおりん様が・・・。 > まぁ、男っ気は・・・・・・(ぴーっ) 放送禁止。あ、マゼンダさんはオナゴだ!! > >> −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 > しっぽか・・・・・・ リボンが・・・リボンがあああ!!(byヴァル) > >> 花束の代わりにゴルン・ノヴァを持ったヴァルガーヴはフィリアの手にそれを握らせる。女の子がンなものを喜ぶかっ。告白場所は誰も邪魔が入らない、ダークスターのゲートの真下を選んだ。なんかキラキラしててステキだったから・・・。 > ラグド・メゼギスやて。ま、自分でつっこんでるから良し。 落ち着いて書いても暴走する私・・・。 > とりあえず、キラキラって・・・。 女の子は光りモノに弱い・・・ってフィリア口説き落とすならモーニング・・。 > >> 豊かな金髪に隠れた(画集だと見えてるからホントは頭の飾りが隠してるんだろうけど)耳に唇を近づける。彼女は答えない。 > 丸いので隠れてます。耳。 画集はもろにヴァルフィリって感じでv > >>「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >>「や・・・やめてーーーッ!!」 >> >> そして、ダークスターは降臨する。 > ・・・・・・ここが一番だ(笑) 何が!?私のかくものってオチ弱くない? > >> ヴァルガーヴしっかりーっ!!こんなんでヴァルファンなんてひどいわ私!! > ・・・ま、これがふっきーヴァルだし・・・ 好きなんだけどなあ・・・。なんでいぢめてしまうのかしら。 > >> なおりん様の「私的ヴァルガーヴ論」に「死ぬ瞬間のヴァルが笑っているのはキリストのイメージ」というのがあったけど、私は14話も26話もヴァルの死ぬ瞬間をみるたびに「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」というフレーズが頭をよぎります!!桑島法子さんは宮沢賢治が好きですね。 > クラムボンかっ! > あの、気が付いたら死んでるヤツねっ!! それそれ!!義務教育受けた人は誰でも知ってる奴。正体不明の。 賢治はキレるとチョーク食べるんだ・・・。なんで私の好みの男ってこう・・・。 > つーわけでグッバイっ! > これからヴァルフィリ書くんだーーーいっ! ゼロヴァルフィリだったね、しかもゼロヴァル濃厚な(笑) ところで・・・私実はホ○苦手なの・・・って信じる!?(苦笑) |
11349 | 雨ニモマケズ・・・ | 葵楓 扇 | 8/7-22:23 |
記事番号11344へのコメント 人見蕗子さんは No.11344「裏ノ畑ニ居リマス」で書きました。 >>> 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? >> ゼロフィリ(笑) >> とりあえず、TRYオリキャラでタッグ組んでくれ。って感じ。 >> 自分勝手ですまん。 > いえいえ。心中お察しします。 それ幸い。説明の手間省けて・・・ >>> 8話以降なんだか顔の怖さに磨きがかかったヴァルガーヴ。(どうやらわざとやってるらしい)しかし、顔や腰がアレでも彼は一応16歳、ばりばりの思春期である。しかもここまで女っ気ナシで生きてきた。(男っ気は充分だったようだけど)そんなヴァルガーヴが恋をしたからといって誰が責められるだろうか!?ガーヴ様の霊が責めるかもしれないけど!! >> わざとだったのか、あの顔!(笑) > たしか「過去の猫南」でなおりん様が・・・。 まぁ、なおりん様のヴァル論は保存しているので、いつでも見れますけど・・・・・・(あと、ガーヴ様のセーラーな話も(笑)) >> まぁ、男っ気は・・・・・・(ぴーっ) > 放送禁止。あ、マゼンダさんはオナゴだ!! あっ、そういえば! >>> −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 >> しっぽか・・・・・・ > リボンが・・・リボンがあああ!!(byヴァル) ぴんくいろの りぼん。 >>> 花束の代わりにゴルン・ノヴァを持ったヴァルガーヴはフィリアの手にそれを握らせる。女の子がンなものを喜ぶかっ。告白場所は誰も邪魔が入らない、ダークスターのゲートの真下を選んだ。なんかキラキラしててステキだったから・・・。 >> ラグド・メゼギスやて。ま、自分でつっこんでるから良し。 > 落ち着いて書いても暴走する私・・・。 なら落ち着かない方がお得? >> とりあえず、キラキラって・・・。 > 女の子は光りモノに弱い・・・ってフィリア口説き落とすならモーニング・・。 私も光り物に弱い・・・宝石の広告とか、じっと見てるタイプ。 >>> 豊かな金髪に隠れた(画集だと見えてるからホントは頭の飾りが隠してるんだろうけど)耳に唇を近づける。彼女は答えない。 >> 丸いので隠れてます。耳。 > 画集はもろにヴァルフィリって感じでv あれ最高vvv >>>「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >>>「や・・・やめてーーーッ!!」 >>> >>> そして、ダークスターは降臨する。 >> ・・・・・・ここが一番だ(笑) > 何が!?私のかくものってオチ弱くない? いやいや、笑えるオチさ! >>> ヴァルガーヴしっかりーっ!!こんなんでヴァルファンなんてひどいわ私!! >> ・・・ま、これがふっきーヴァルだし・・・ > 好きなんだけどなあ・・・。なんでいぢめてしまうのかしら。 まぁ、ヴァルはいぢめられるために存在してますから(爆) >>> なおりん様の「私的ヴァルガーヴ論」に「死ぬ瞬間のヴァルが笑っているのはキリストのイメージ」というのがあったけど、私は14話も26話もヴァルの死ぬ瞬間をみるたびに「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」というフレーズが頭をよぎります!!桑島法子さんは宮沢賢治が好きですね。 >> クラムボンかっ! >> あの、気が付いたら死んでるヤツねっ!! > それそれ!!義務教育受けた人は誰でも知ってる奴。正体不明の。 > 賢治はキレるとチョーク食べるんだ・・・。なんで私の好みの男ってこう・・・。 チョーク・・・・・・ とりあえず、名前で呼び捨ては止めとこうね人間だし故人だし。フルネームは良いらしい(笑) といっても、銀河鉄道の夜はやっぱり意味分からん・・・・・・ >> つーわけでグッバイっ! >> これからヴァルフィリ書くんだーーーいっ! > ゼロヴァルフィリだったね、しかもゼロヴァル濃厚な(笑) それで良いです。 なんか名前聞くと、ゼロヴァルとヴァルフィリみたいだから(笑) > ところで・・・私実はホ○苦手なの・・・って信じる!?(苦笑) 信じない(爆) ではでは、扇でした〜☆ |
11318 | おもしろかったです。 | 桜井 ゆかり | 8/4-22:12 |
記事番号11266へのコメント はじめまして。桜井 ゆかりです。お供(?)の由理は旅行中ですので私1人です。 > なんかゼロフィリ全盛期ですねー。久しぶりに「TRY」観たら色々新しい発見がありました。小説には全然反映してませんが。 > 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? 私的には、ゼロフィリでしょう。(嫌いだからでしょうか・・・) > 初めて出会ったとき、彼女はピンクのリボンの巻かれたしっぽをぴんと立たせ、躰は砂に埋もれていた。 > −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 確かに、かわいかったですね。 >「ずっと・・・好きだったんだ・・・」 >「−−−え・・・?」 >「−−−ごめんなさいヴァルガーヴ・・・私・・・あなたがそんな数に思っていたことも、あなたをひとりの男としてみたこともありません・・・どうして・・・」 かわいそうです・・・・ヴァルガーヴさん・・・・ >「ごめんなさい・・・」 >「−−−いいって・・・」 >「私・・・私ゼロスのことが・・・」 > ぶち。 ・・・・・・あっ・・・キレましたね。もしかして、ヴァルガーヴさんがゼロスさんのこと嫌いな理由ってもしかして・・・・(そんなわけないですよね) >「ヴァルガーヴ・・・?」 > ゴルン・ノヴァを握ったままのフィリアの手をがっちりとつかむ。 >「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >「や・・・やめてーーーッ!!」 > > そして、ダークスターは降臨する。 オチつきですね。しっかりと。 なんだか、感想じゃない・・・・(反省) でも、おもしろかったです。次、なにかを書かれるときもがんばってください。 桜井 ゆかりでした。 |
11346 | Re:おもしろかったです。 | 人見蕗子 | 8/7-18:45 |
記事番号11318へのコメント 桜井 ゆかりさんは No.11318「おもしろかったです。」で書きました。 > >はじめまして。桜井 ゆかりです。お供(?)の由理は旅行中ですので私1人です。 はじめまして。桜井様の座談形式は面白いです。ホントにふたりですか? > > >> なんかゼロフィリ全盛期ですねー。久しぶりに「TRY」観たら色々新しい発見がありました。小説には全然反映してませんが。 >> 一応ゼロヴァルフィリです。ゼロフィリとヴァルフィリってどっちがマイナー? >私的には、ゼロフィリでしょう。(嫌いだからでしょうか・・・) おお、やはり。というかヴァルフィリは画集で公認ですよね。 > > > >> 初めて出会ったとき、彼女はピンクのリボンの巻かれたしっぽをぴんと立たせ、躰は砂に埋もれていた。 >> −−−可愛かったなあ、あのしっぽの先っちょ。 >確かに、かわいかったですね。 ヴァルとフィリアがはじめて顔あわせたのってここですよね?自信ない・・・。 きっとヴァル君もほしいんですよ、色違いのリボン。 > > > >>「ずっと・・・好きだったんだ・・・」 >>「−−−え・・・?」 >>「−−−ごめんなさいヴァルガーヴ・・・私・・・あなたがそんな数に思っていたことも、あなたをひとりの男としてみたこともありません・・・どうして・・・」 >かわいそうです・・・・ヴァルガーヴさん・・・・ フィリアさんが悪い人チックになってしまった・・・。 > > >>「ごめんなさい・・・」 >>「−−−いいって・・・」 >>「私・・・私ゼロスのことが・・・」 >> ぶち。 >・・・・・・あっ・・・キレましたね。もしかして、ヴァルガーヴさんがゼロスさんのこと嫌いな理由ってもしかして・・・・(そんなわけないですよね) 元から嫌いだったのに、これでとどめ!!はらたいらさんに3000点!!という心境です。 > > >>「ヴァルガーヴ・・・?」 >> ゴルン・ノヴァを握ったままのフィリアの手をがっちりとつかむ。 >>「−−−お前の手でこの世界を終わらせるのさ!!」 >>「や・・・やめてーーーッ!!」 >> >> そして、ダークスターは降臨する。 >オチつきですね。しっかりと。 オチ・・・(汗)これは14話の流れに沿っただけで・・・私おとすの下手だと自分では思ってるのに皆さんうけてくれて心苦しい(笑) > > > >なんだか、感想じゃない・・・・(反省) >でも、おもしろかったです。次、なにかを書かれるときもがんばってください。 >桜井 ゆかりでした。 いえいえ、すばらしい感想ありがとうございました。 次は・・・多分「書き殴り」では無いと思います。ちょっと場所を変えつつあるので。某サイトで見つけたら石を投げて下さい。 では、ヒトミフキコでした。 |
11353 | えっと・・・・ | 由理&ゆかり | 8/7-22:51 |
記事番号11346へのコメント >> >>はじめまして。桜井 ゆかりです。お供(?)の由理は旅行中ですので私1人です。 > はじめまして。桜井様の座談形式は面白いです。ホントにふたりですか? 「ありがとうございます。あと、様などつけていただかなくても・・・」 本当に2人なんだなー。これが。 「そうなんです。一応親戚にあたるんですよ。同じ学校ですけど・・・」 >>私的には、ゼロフィリでしょう。(嫌いだからでしょうか・・・) > おお、やはり。というかヴァルフィリは画集で公認ですよね。 そうそう。 「公認ですよ」 >>確かに、かわいかったですね。 > ヴァルとフィリアがはじめて顔あわせたのってここですよね?自信ない・・・。 > きっとヴァル君もほしいんですよ、色違いのリボン。 「ありうるかもしれませんね。(笑)」 笑いをつけるなよ・・・ 「いや・・・一応・・つけたほうがいいと思いまして・・・」 >>オチつきですね。しっかりと。 > オチ・・・(汗)これは14話の流れに沿っただけで・・・私おとすの下手だと自分では思ってるのに皆さんうけてくれて心苦しい(笑) 「私はうまいと思いますよ。」 確かにな 「おもしろいですもん。」 『もん』はやめんかい!櫂にでも、言ってやろうっと 「・・・・そんなことしないで下さいね。(にこにこ)」 (汗) >>なんだか、感想じゃない・・・・(反省) >>でも、おもしろかったです。次、なにかを書かれるときもがんばってください。 > いえいえ、すばらしい感想ありがとうございました。 > 次は・・・多分「書き殴り」では無いと思います。ちょっと場所を変えつつあるので。某サイトで見つけたら石を投げて下さい。 「そうですか。見つけたらメールかなにかをさせていただきます。」 見つからないかもな 「そうやって、暗いこといわないで下さいね。」 > では、ヒトミフキコでした。 「では、ゆかりでした」 ゆ、由理でし・・た・・・ |