◆−日常inパニック 〜第三章〜−星月夜 葛葉(8/3-13:43)No.11277
 ┣Re:トマトぷりっつ・・・vv−風和(8/3-21:35)No.11295
 ┃┗Re:うけました?−星月夜 葛葉(8/4-08:35)No.11300
 ┣Re:お菓子を食べるミニゼロス可愛いよぉぉぉぉお!!−ramia(8/4-17:13)No.11314
 ┃┗Re:可愛過ぎですよね、ゼロス−星月夜 葛葉(8/4-17:30)No.11315
 ┣ゼロス様が可愛い〜っ(はぁと)−月の人(8/5-08:17)No.11323
 ┃┗Re:同感です−星月夜 葛葉(8/5-20:34)No.11325
 ┗日常inパニック 〜第四章〜−星月夜 葛葉(8/6-14:58)No.11328
  ┣Re:ポッキーなのね、今度は−ramia(8/7-11:56)No.11333
  ┃┗Re:はい、そうなんです−星月夜 葛葉(8/7-18:10)No.11343
  ┣やっぱりゼロス様が可愛い!−月の人(8/8-07:25)No.11358
  ┃┗Re:ええ、もう本当に…−星月夜 葛葉(8/8-08:45)No.11359
  ┗Re:はにゃ・・・−風和(8/10-09:24)NEWNo.11391
   ┗Re:がんばります〜−星月夜 葛葉(8/10-18:21)NEWNo.11406


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11277日常inパニック 〜第三章〜星月夜 葛葉 E-mail URL8/3-13:43


こんにちは、星月夜 葛葉です。ずっと待っていて下さった方、お待たせ致しました。「日常inパニック」の続きです。それでは、どうぞ〜。



    日常inパニック 〜第三章〜


「ゼロス。お願いだから、大人しくしていてね。すぐに、戻って来るから」
 休み時間、あたしはゼロスにそう言った。
「分かりました、リナさん。大人しくしていれば、いいんですよね?」
 ゼロスにっこりと笑って言う。こういう笑顔は可愛いかも…。
「うん。くれぐれも、人前に出るような真似はしないでね(はあと)」
 あたしはゼロスにそう言ってから、席から立ち上がった。そして、購買へ向かう。

「…トマトプリッツを一つ下さい」
 あたしは購買の姉ちゃん、フィリアに言う。…ゼロス、大人しくしているのかな?
「はい、トマトプリッツを一つですね。135円になります」
 フィリアはそう言って、トマトプリッツを一つあたしに渡す。あたしはポッキーを受け取って、代金を渡した。そして、あたしは急いで教室に戻った。かなり、心配だわ。

「アメリア、ゼロスは大人しくしていた?」
 あたしは教室に戻るなり、ゼロスの見張りを頼んだアメリアの所へ行った。そして、アメリアに尋ねた。
「ええ、ばっちり大人しくしていましたよ」
 アメリアは笑顔で答える。ふぅん、そうなんだ。てっきり、大人しくしてないかと思った。よ〜し、決めた!

「ゼロス、大人しくしていた?」
 あたしは席に着いて、ゼロスに尋ねた。
「ええ、もちろんですよ。ところで、どこに行ってらしたんですか?」
 ゼロスはそう答えて、あたしに尋ねてくる。
「購買よ。ちょっと、お菓子を買いに行っていたの。はい、食べていいわよ」
 あたしはそう言ってから、トマトプリッツの箱と袋を開けて、ゼロスにあげる。
「僕が食べても、よろしいんですか?」
 ゼロスは驚いたように聞いてくる。
「あたしがあげるって、言っているんだから、気にしなくてもいいわよ。それに、ちゃんと大人しくしていてくれたからね」
 あたしはウインクをして、ゼロスに言う。
「…リナさん、有り難うございます」
 ゼロスは笑顔でそう言って、トマトプリッツを味わいながら食べ始めた。…ゼロスがお菓子を食べている姿、可愛いわね。ガウリィと違って、美味しそうに味わって食べてくれるんなら、今度は何かお菓子でも手作りして、ゼロスに食べてもらおうかなぁ?



 いかがだったでしょうか?とりあえず、次からはガウリィが出て来る予定です。最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。

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11295Re:トマトぷりっつ・・・vv風和 E-mail 8/3-21:35
記事番号11277へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。ずっと待っていて下さった方、お待たせ致しました。「日常inパニック」の続きです。それでは、どうぞ〜。
ども風和デスv
 きゃ〜☆
待ってました続き!!!

>「分かりました、リナさん。大人しくしていれば、いいんですよね?」
> ゼロスにっこりと笑って言う。こういう笑顔は可愛いかも…。
こういう笑顔は・・・『は』・・・って・・・(笑)

>「…トマトプリッツを一つ下さい」
> あたしは購買の姉ちゃん、フィリアに言う。…ゼロス、大人しくしているのかな?
 トマトぷりっつ・・・んきゃははははははははははははっ!!(爆笑中)
ひ〜・・・っ・・・ひー・・・っ・・・と・・とまと・・・とまとぷりっつ・・・
 あーおかし。(笑いすぎ)
しかも購買の姉ちゃん・・・

> あたしはそう言ってから、トマトプリッツの箱と袋を開けて、ゼロスにあげる。
>「僕が食べても、よろしいんですか?」
> ゼロスは驚いたように聞いてくる。
ご褒美だv
 よかったわねゼロちゃんvv(子供扱い)

>「…リナさん、有り難うございます」
> ゼロスは笑顔でそう言って、トマトプリッツを味わいながら食べ始めた。…ゼロスがお菓子を食べている姿、可愛いわね。ガウリィと違って、美味しそうに味わって食べてくれるんなら、今度は何かお菓子でも手作りして、ゼロスに食べてもらおうかなぁ?
たしかに可愛い・・・vv
 ガウリイと違って!!!!!!(ズどーん)
・・・彼は・・・食えればそれで良し、ですからねぇ・・・
 なにかプレゼントとかで食べ物あげても何か満足感無いよね・・・
っていうかむしろ腹立つかもv

> いかがだったでしょうか?とりあえず、次からはガウリィが出て来る予定です。最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
次からはガウリイがでますかー・・・vv
 楽しみですわvv
でもゼロリナでガウリイを出すのって難しいですよね・・・(少なくとも僕にとっては)
 リナが他の男とくっついたらもー、立場ないですよねガウリイ(笑)
むしろ存在価値さえ問われてくる。(うあ。ファンのくせして酷い)
 てことで。(どーいうことだ)
次を楽しみにしてますv
 風和でした〜☆
 

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11300Re:うけました?星月夜 葛葉 E-mail URL8/4-08:35
記事番号11295へのコメント

風和さんは No.11295「Re:トマトぷりっつ・・・vv」で書きました。
>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。ずっと待っていて下さった方、お待たせ致しました。「日常inパニック」の続きです。それでは、どうぞ〜。
>ども風和デスv
> きゃ〜☆
>待ってました続き!!!
有り難うございます〜。続きを待っていて下さる方がいるおかげで、私hs何とかこうして書けるんです。本当に、どうも有り難うございます。
>
>>「分かりました、リナさん。大人しくしていれば、いいんですよね?」
>> ゼロスにっこりと笑って言う。こういう笑顔は可愛いかも…。
>こういう笑顔は・・・『は』・・・って・・・(笑)
はい、そうなんです。こういう笑顔『は』なんです。『も』ではありませんよ。
>
>>「…トマトプリッツを一つ下さい」
>> あたしは購買の姉ちゃん、フィリアに言う。…ゼロス、大人しくしているのかな?
> トマトぷりっつ・・・んきゃははははははははははははっ!!(爆笑中)
>ひ〜・・・っ・・・ひー・・・っ・・・と・・とまと・・・とまとぷりっつ・・・
> あーおかし。(笑いすぎ)
>しかも購買の姉ちゃん・・・
うけました?フィリアはこの後に、登場する予定がなかったり…。
>
>> あたしはそう言ってから、トマトプリッツの箱と袋を開けて、ゼロスにあげる。
>>「僕が食べても、よろしいんですか?」
>> ゼロスは驚いたように聞いてくる。
>ご褒美だv
> よかったわねゼロちゃんvv(子供扱い)
はい、ご褒美なんです。大人しくしていたゼロスへの。
>
>>「…リナさん、有り難うございます」
>> ゼロスは笑顔でそう言って、トマトプリッツを味わいながら食べ始めた。…ゼロスがお菓子を食べている姿、可愛いわね。ガウリィと違って、美味しそうに味わって食べてくれるんなら、今度は何かお菓子でも手作りして、ゼロスに食べてもらおうかなぁ?
>たしかに可愛い・・・vv
> ガウリイと違って!!!!!!(ズどーん)
>・・・彼は・・・食えればそれで良し、ですからねぇ・・・
> なにかプレゼントとかで食べ物あげても何か満足感無いよね・・・
>っていうかむしろ腹立つかもv
でしょうねぇ…。かと言って、他のモノをあげてもどうなるかなぁ?って、ところですし…。
>
>> いかがだったでしょうか?とりあえず、次からはガウリィが出て来る予定です。最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
>次からはガウリイがでますかー・・・vv
> 楽しみですわvv
>でもゼロリナでガウリイを出すのって難しいですよね・・・(少なくとも僕にとっては)
> リナが他の男とくっついたらもー、立場ないですよねガウリイ(笑)
>むしろ存在価値さえ問われてくる。(うあ。ファンのくせして酷い)
> てことで。(どーいうことだ)
>次を楽しみにしてますv
> 風和でした〜☆
そうなんですよ。ゼロリナにガウリィを出すのは、難しいです。…リナがガウリィとくっつかないですし…。期待に添えれるように、がんばります!!
…そうそう、リクエストの権ですが、いつでもして下さい。喜んで書かせていただきますから。時間がかかるのを許して下さるのであれば…。
連載話、がんばって下さい。続き、楽しみにしてます。では、星月夜 葛葉でした。
> 
>

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11314Re:お菓子を食べるミニゼロス可愛いよぉぉぉぉお!!ramia E-mail URL8/4-17:13
記事番号11277へのコメント

こんちゃーです!
読みましたわ第3話!
感想・・・っていうか・・・叫び?書かせていただきます!

きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!トマトプリッツを小さい体で食べるゼロス様!!
座って?それとも立って?
どちらにしろ可愛いですわぁぁぁぁぁあ!!
絵で書いてみたいくらいに!!(でも下手だからきっとかけない)
うれしそうににこにこしながら食べるぜロス様の顔が頭に浮かびます。

ちなみに私はプッリツはトマトよりサラダが・・・
(リナ:関係ないだろがぁぁぁぁぁあ!!)

どごしゃぁ!!

しーん・・・・
(リナ:・・・あっちゃ〜・・・。やりすぎたかな?)
な・・・なんの・・・私はこれしきで死にはしないわ・・・
(リナ:おぉ!?生きてた!)
まったく、いきなり乱入してこないでよね!
(リナ:まぁまぁ、こまかいことはきにせず・・・。)
きにするよ・・・。

ではでは、途中でリナちゃんが乱入して、はちゃめちゃになりましたが・・・
(リナ:私はあんたにつっこみ入れただけよ)
うるさい!!
ramiaとリナちゃんでしたぁ〜!

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11315Re:可愛過ぎですよね、ゼロス星月夜 葛葉 E-mail URL8/4-17:30
記事番号11314へのコメント

ramiaさんは No.11314「Re:お菓子を食べるミニゼロス可愛いよぉぉぉぉお!!」で書きました。
>
>こんちゃーです!
>読みましたわ第3話!
>感想・・・っていうか・・・叫び?書かせていただきます!
有り難うございます〜。さ、叫びですか?どうぞ、お好きなだけお書き下さい。
>
>きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!トマトプリッツを小さい体で食べるゼロス様!!
>座って?それとも立って?
座ってです。机の上にちょこんと座って食べています。
>どちらにしろ可愛いですわぁぁぁぁぁあ!!
>絵で書いてみたいくらいに!!(でも下手だからきっとかけない)
>うれしそうににこにこしながら食べるぜロス様の顔が頭に浮かびます。
私も頭に浮かびます。絵、好きなだけ描いて下さい。私も見てみたいですし(図々しくて、すみません)
>
>ちなみに私はプッリツはトマトよりサラダが・・・
>(リナ:関係ないだろがぁぁぁぁぁあ!!)
サラダが好きなんですか?私はトマトも好きですけど、サラダも好きです。と言うより、全部好きだったりします。…すごいツッコミだね、リナ。
>
>どごしゃぁ!!
だ、大丈夫ですか?
>
>しーん・・・・
>(リナ:・・・あっちゃ〜・・・。やりすぎたかな?)
>な・・・なんの・・・私はこれしきで死にはしないわ・・・
>(リナ:おぉ!?生きてた!)
す、すごいですね。リナの過激なツッコミにも負けずに…。
>まったく、いきなり乱入してこないでよね!
>(リナ:まぁまぁ、こまかいことはきにせず・・・。)
>きにするよ・・・。
私も気にします。何で乱入したの、リナ?
>
>ではでは、途中でリナちゃんが乱入して、はちゃめちゃになりましたが・・・
>(リナ:私はあんたにつっこみ入れただけよ)
>うるさい!!
>ramiaとリナちゃんでしたぁ〜!
それは、立派な乱入だよ、リナ。私も変なお返事になっちゃいました。すみません。では、星月夜 葛葉でした。

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11323ゼロス様が可愛い〜っ(はぁと)月の人 E-mail 8/5-08:17
記事番号11277へのコメント

おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
きゃあ〜続きですね。遅くなりましたが感想です。しばし、お付き合いくださいませ。

ゼロス様のにっこりとした笑顔、可愛いですよね。想像したら、もう・・・(壊)
リナちゃん、購買部でトマトプリッツを買ってますね。なんか、いいな〜。
すごく、日常的な感じで。トマプリ、美味しいですよね。私、好きなんです。

アメリアちゃんがゼロス様を見張ってたんですね。想像しちゃってまたしても壊れましたわ。(壊れ注意報発令中)
大人しくしていたゼロス様にリナちゃんたら、もう、優しいですね。
トマプリをあげるなんて・・・可愛いわ、リナちゃん、お姉さん壊れそう。(壊)

ゼロス様がトマプリを味わって食べてますね。いや〜ん、可愛い!
私、紅茶王子をまたしても思い出しちゃって・・・いいですね。
そのゼロス様を見ているリナちゃん、今度、お菓子でも作ってあげようかな〜だなんて、もうもうっ、リナちゃんたら。でも、わかるな〜。私でもそうすると思うしね。

とっても可愛いお話で、顔がにやけまくって困ります。かなり、暴走していますが、すいません。次はガウリイくんの登場ですね。うふふ、どういう展開になるのか今からとても楽しみです。
それでは、暑い日が続きますが、体には気をつけてくださいね。
素敵な小説、ありがとうございました。




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11325Re:同感です星月夜 葛葉 E-mail URL8/5-20:34
記事番号11323へのコメント

月の人さんは No.11323「ゼロス様が可愛い〜っ(はぁと)」で書きました。
>
>おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
>きゃあ〜続きですね。遅くなりましたが感想です。しばし、お付き合いくださいませ。
遅くなっただなんて、そんな事は気にしないで下さい。感想がもらえるだけで幸せですから。喜んでお付き合いします。
>
>ゼロス様のにっこりとした笑顔、可愛いですよね。想像したら、もう・・・(壊)
>リナちゃん、購買部でトマトプリッツを買ってますね。なんか、いいな〜。
>すごく、日常的な感じで。トマプリ、美味しいですよね。私、好きなんです。
本当に、可愛いですよね。私も想像しながら書いています。日常的ですか?私の通っている学校は、購買があってもお菓子が売ってないんですよ。だから、私的には、あんまり日常的というイメージがわかなかったんです。トマトプリッツ、私も好きです。この話には、私の好きなお菓子がちょこちょこ出て来たり…。
>
>アメリアちゃんがゼロス様を見張ってたんですね。想像しちゃってまたしても壊れましたわ。(壊れ注意報発令中)
>大人しくしていたゼロス様にリナちゃんたら、もう、優しいですね。
>トマプリをあげるなんて・・・可愛いわ、リナちゃん、お姉さん壊れそう。(壊)
はい、リナは優しいですよ。きっと、リナはゼロスがお菓子食べている姿を微笑ましい気持ちで見ているんでしょう。
>
>ゼロス様がトマプリを味わって食べてますね。いや〜ん、可愛い!
>私、紅茶王子をまたしても思い出しちゃって・・・いいですね。
>そのゼロス様を見ているリナちゃん、今度、お菓子でも作ってあげようかな〜だなんて、もうもうっ、リナちゃんたら。でも、わかるな〜。私でもそうすると思うしね。
私も、そうすると思います。だって、ゼロスは可愛いんですもの。…悪魔なんですけどね。
>
>とっても可愛いお話で、顔がにやけまくって困ります。かなり、暴走していますが、すいません。次はガウリイくんの登場ですね。うふふ、どういう展開になるのか今からとても楽しみです。
>それでは、暑い日が続きますが、体には気をつけてくださいね。
>素敵な小説、ありがとうございました。
いえいえ、気にしないで下さい。私の方が、よっぽど暴走してますから。いよいよ、次はガウリィの登場です。どういう展開になるのかは、…一応決めてます。月の人様が予想している展開になるのか、どうかは分かりませんが…。

イラスト、描いて下さるんですか?嬉しいです。私のわがままを聞き入れて下さって!わ〜い、わ〜い!どんなイラストですか…。う〜ん…(考え中)。
…ものすごいわがままですが、『日常inパニック(第三章)で、ゼロスがトマトプリッツを食べている姿をリナが微笑ましく見ているシーン』か、『怪盗リナの活躍(パートニ)で、ゼロスがフィブリゾの撃った拳銃のせいで傷がついたリナの頬に手を添えているシーン』か、『The early afternoondeで、ゼロスがリナの頬に付いた生クリームを口で取るシーン』のどれかをお願いしたいと思うんですけど…(厚かましいです。すみません)。あくまで、これは私の希望ですので…。もし、月の人様がこのシーンを書きたいというシーンがありましたら、そちらで構わないです。もともとは、私のわがままですから。

ホームページ、来て下さるんですか!?有り難うございます!!まだまだ、未熟で未完成なページですが…。…あの、月の人様さえよろしければの話しなんですけど、月の人様のリクエスト小説、書きましょうか?イラストのお礼と素敵な感想のお礼という事で…。私の駄文なんかいらないでしょうが、お礼と言っても他に何も思い付かなかったものでして…。

とっても素敵な感想、有り難うございました。月の人様も、お身体には気をつけて下さい。連載の方、楽しみにしています。がんばって下さい。では、幸せいっぱいの星月夜 葛葉でした。
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11328日常inパニック 〜第四章〜星月夜 葛葉 E-mail URL8/6-14:58
記事番号11277へのコメント

 こんにちは、星月夜 葛葉です。めずらしく、今回は早くに続きを書き上げる事が出来ました。明日は雪が降るかもしれませんねぇ…。それでは、どうぞ〜。



     日常inパニック 〜第四章〜


「よう、リナ」
 それから、次の日。そう、ガウリィは昨日、学校に来なかった。ガウリィは、あたしに挨拶をする。
「お、おはよう、ガウリィ。昨日、どうしたの?」
 あたしはちょっと動揺した声で、ガウリィに挨拶をする。バレるかな…?
「ちょっと、家の都合でな。それより、リナ。お前…」
 ガウリィがあたしの様子を見て、何かを言おうとする。ぎくっ。
「ガウリィさん、もうすぐHRが始まります!そろそろ、着席したほうがよろしいですよ」
 だけど、間一髪でアメリアがフォローする。ナイス、アメリア。
「あ、本当だ。ありがとな、アメリア」
 ガウリィはそう言って、自分の席に着く。ふぅ、助かった。
「有り難う、アメリア」
 あたしはアメリアにお礼を言う。
「いえ、ちゃんと約束しましたから」
 アメリアは笑顔で答え、自分の席に戻って行った。
「これから、HRを始めます」
 担任のシルフィール先生がそう言って、朝のHRが始まった。

「リナさん、あのガウリィさんという方は、リナさんにとってどんな方ですか?」
 HRの真っ最中。あたしはゼロスの居場所を胸ポケットから、机の中に変えた。ゼロスは机の中に入っているあたしのポッキーを食べながら、あたしに尋ねて来る。ゼロスのお菓子を食べている姿は、本当に可愛い。こうしていると、とても悪魔には見えない。
「ゼ、ゼロス!いきなり、何を聞くのよ?」
 あたしは大きくなりそうな声を抑えて、逆にゼロスに聞き返す。
「答えて下さい、リナさん」
 ゼロスはいつものにこにこ顔ではなく、目が開いている真剣な顔だった。…綺麗な紫の瞳。吸い込まれそうなくらいに…。どきどき。あたしはどきどきした。…え?何で、あたしはどきどきするのよ!?
「き、気になる人よ、ガウリィは…」
 あたしは恥ずかしさを隠すように、早口で答える。
「なるほど、分かりました」
 ゼロスはさっきと同様に真剣な顔でそう言った。でも、ゼロスは何が分かったんだろう?これから、何にも起こらないといいんだけど…。



 いかがだったでしょうか?今回は予告していた通りに、再びガウリィが登場しましたが…。はてさて、リナが願うようにこのまま何も起こらないのか?それとも、ゼロスが何か起こすのか?それは、私にも分かりません(←おいっ!)
 とまあ、冗談はさておき(すみません)、やっとストーリーが動き出しました。つまり、やっとゼロスがガウリィの存在を知ったという事なんですけど…。
 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。

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11333Re:ポッキーなのね、今度はramia E-mail URL8/7-11:56
記事番号11328へのコメント

星月夜 葛葉さんは No.11328「日常inパニック 〜第四章〜」で書きました。
>
> こんにちは、星月夜 葛葉です。めずらしく、今回は早くに続きを書き上げる事が出来ました。明日は雪が降るかもしれませんねぇ…。それでは、どうぞ〜。
どもー、ramiaです〜。
続き早いですね〜。
雪ですか!?夏に雪・・・・いいかも、涼しくて(おい)
ではでは、感想でーす!
>
>

>「リナさん、あのガウリィさんという方は、リナさんにとってどんな方ですか?」
> HRの真っ最中。あたしはゼロスの居場所を胸ポケットから、机の中に変えた。ゼロスは机の中に入っているあたしのポッキーを食べながら、あたしに尋ねて来る。
ゼロスのお菓子を食べている姿は、本当に可愛い。こうしていると、とても悪魔には見えない。
こ・・・今度はポッキーですか。
あぁ・・・可愛すぎてくらっときます〜。しかも、机の中ですか。
私のつぼにヒットです!可愛すぎよぉぉぉぉぉぉお!!
リナちゃんが悪魔に見えないって言うのわかります!
>「ゼ、ゼロス!いきなり、何を聞くのよ?」
> あたしは大きくなりそうな声を抑えて、逆にゼロスに聞き返す。
>「答えて下さい、リナさん」
> ゼロスはいつものにこにこ顔ではなく、目が開いている真剣な顔だった。…綺麗な紫の瞳。吸い込まれそうなくらいに…。どきどき。あたしはどきどきした。…え?何で、あたしはどきどきするのよ!?
ふふふ・・・どきどきしてるんですね、リナちゃん(にやり)
でも、ゼロス様の目があいた図って怖いけど、紫の瞳はいいですよね〜。
さぁさぁ、リナちゃん、もっとその瞳に魅入られろ!そして、ラブラブに!
>「き、気になる人よ、ガウリィは…」
> あたしは恥ずかしさを隠すように、早口で答える。
>「なるほど、分かりました」
> ゼロスはさっきと同様に真剣な顔でそう言った。でも、ゼロスは何が分かったんだろう?これから、何にも起こらないといいんだけど…。
・・・・何か起こるな。ゼロス様がわかりましたなんて言った日には、絶対何かおこりますね。
>
>
> いかがだったでしょうか?今回は予告していた通りに、再びガウリィが登場しましたが…。はてさて、リナが願うようにこのまま何も起こらないのか?それとも、ゼロスが何か起こすのか?それは、私にも分かりません(←おいっ!)
えぇ!?わかんないの!?
> とまあ、冗談はさておき(すみません)、やっとストーリーが動き出しました。つまり、やっとゼロスがガウリィの存在を知ったという事なんですけど…。
冗談ですか、びっくりしたぁ〜。(そんなこと言う私も、続き考えてないけど・・・)
> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
続き楽しみにしてますね、ばいば〜い!

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11343Re:はい、そうなんです星月夜 葛葉 E-mail URL8/7-18:10
記事番号11333へのコメント

ramiaさんは No.11333「Re:ポッキーなのね、今度は」で書きました。
>
>星月夜 葛葉さんは No.11328「日常inパニック 〜第四章〜」で書きました。
>>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。めずらしく、今回は早くに続きを書き上げる事が出来ました。明日は雪が降るかもしれませんねぇ…。それでは、どうぞ〜。
>どもー、ramiaです〜。
>続き早いですね〜。
>雪ですか!?夏に雪・・・・いいかも、涼しくて(おい)
>ではでは、感想でーす!
どうも、有り難うございます〜。でも、結局雪は降りませんでした。その代わりに、激しい夕立が来ました。雷なんて、キライだ。
>>
>>
>
>>「リナさん、あのガウリィさんという方は、リナさんにとってどんな方ですか?」
>> HRの真っ最中。あたしはゼロスの居場所を胸ポケットから、机の中に変えた。ゼロスは机の中に入っているあたしのポッキーを食べながら、あたしに尋ねて来る。
>ゼロスのお菓子を食べている姿は、本当に可愛い。こうしていると、とても悪魔には見えない。
>こ・・・今度はポッキーですか。
>あぁ・・・可愛すぎてくらっときます〜。しかも、机の中ですか。
>私のつぼにヒットです!可愛すぎよぉぉぉぉぉぉお!!
>リナちゃんが悪魔に見えないって言うのわかります!
はい、今度はポッキーです。机の中に座って食べている姿、とっても可愛いでしょうねぇ…。リナがそう言うの、私にも分かります。だって、可愛いんですもの。
>>「ゼ、ゼロス!いきなり、何を聞くのよ?」
>> あたしは大きくなりそうな声を抑えて、逆にゼロスに聞き返す。
>>「答えて下さい、リナさん」
>> ゼロスはいつものにこにこ顔ではなく、目が開いている真剣な顔だった。…綺麗な紫の瞳。吸い込まれそうなくらいに…。どきどき。あたしはどきどきした。…え?何で、あたしはどきどきするのよ!?
>ふふふ・・・どきどきしてるんですね、リナちゃん(にやり)
>でも、ゼロス様の目があいた図って怖いけど、紫の瞳はいいですよね〜。
>さぁさぁ、リナちゃん、もっとその瞳に魅入られろ!そして、ラブラブに!
そうなんです。どきどきしてるんです、ゼロスに。最終的に、ラブラブになるのかもしれませんねぇ…。
>>「き、気になる人よ、ガウリィは…」
>> あたしは恥ずかしさを隠すように、早口で答える。
>>「なるほど、分かりました」
>> ゼロスはさっきと同様に真剣な顔でそう言った。でも、ゼロスは何が分かったんだろう?これから、何にも起こらないといいんだけど…。
>・・・・何か起こるな。ゼロス様がわかりましたなんて言った日には、絶対何かおこりますね。
その通りです。絶対に、何かが起こります。ただ、それがリナにとって不幸になる可能性が高いです。でも、次回に何かが起こります。
>>
>>
>> いかがだったでしょうか?今回は予告していた通りに、再びガウリィが登場しましたが…。はてさて、リナが願うようにこのまま何も起こらないのか?それとも、ゼロスが何か起こすのか?それは、私にも分かりません(←おいっ!)
>えぇ!?わかんないの!?
そういうわけでもないんですけど…。ただ、私は何となくこのフレーズを使ってみたかっただけなんです(←混沌まで行け、自分!)
>> とまあ、冗談はさておき(すみません)、やっとストーリーが動き出しました。つまり、やっとゼロスがガウリィの存在を知ったという事なんですけど…。
>冗談ですか、びっくりしたぁ〜。(そんなこと言う私も、続き考えてないけど・・・)
はい、冗談です。びっくりさせてすみません。…え?ramia様、続き考えてないんですか?でも、私は続きをいつまでも待っていますので。
>> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
>続き楽しみにしてますね、ばいば〜い!
有り難うございます!!!このお言葉、なんと響きが良いのでしょう…。期待に添えれるように、がんばります。では、星月夜 葛葉でした。

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11358やっぱりゼロス様が可愛い!月の人 E-mail 8/8-07:25
記事番号11328へのコメント

おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
続きですね。わ〜い、ではでは感想です。

ガウリイくんの登場ですね。リナちゃんの様子がおかしいのをすぐ気づく辺りがガウリイくんですよね。でも、ナイスです、アメリアちゃん。
約束でしたしね、でも、これからが大変そうだなぁ〜と思うのは私だけかな?

リナちゃんがポケットから机の中へゼロス様を移しましたね。ゼロス様、ポッキーを食べながらリナちゃんに話しかける姿が・・・可愛い〜っ(はぁと)
想像できてますます、顔がにやけて困ります。

ゼロス様がリナちゃんにとってガウリイくんはどんな方と尋ねてますね。
真剣な顔で、瞳を開いて・・・その紫の瞳に吸い込まれそうな感覚を覚えるリナちゃん。ドキドキしちゃって、もうっ、可愛いわ。(はぁと)

リナちゃんがガウリイくんのことを「気になる人よ。」と言いましたね。
ゼロス様、「わかりました。」と真剣な顔でいって・・・
このわかりましたって言葉がどういう意味を持つのか、私の見解としてはなんだかとんでもない事になりそうな予感がします。展開が楽しみです。

感想でした。ええ、またしても暴走していますが・・・。
イラスト、遅くなってもいいのでしょうか?というより私の画力はないに等しいです。それでも、ゼロリナの愛だけで描いている状態ですね。
ちょっと考えてんですが、今回のゼロス様が食べてるポッキー、チョコがついてたらいいな〜とか思いました。それは何故か、口についちゃったチョコをリナちゃんが指でとってくれたらいいな〜とかお馬鹿な私は思ったわけです。
実は下書きで描いてまして、ちょっといいかもとか思ったんですよ。
こんなお馬鹿な私ですが、よろしくお願いしますね。

暴走に次ぐ暴走で申し訳ありません。
暑い日が続きますが、体には気をつけてくださいね。
素敵な小説、ありがとうございました。

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11359Re:ええ、もう本当に…星月夜 葛葉 E-mail URL8/8-08:45
記事番号11358へのコメント

月の人さんは No.11358「やっぱりゼロス様が可愛い!」で書きました。
>
>おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
>続きですね。わ〜い、ではでは感想です。
おはようございます〜。毎回毎回、どうも有り難うございます。月の人様の感想、嬉しいです。
>
>ガウリイくんの登場ですね。リナちゃんの様子がおかしいのをすぐ気づく辺りがガウリイくんですよね。でも、ナイスです、アメリアちゃん。
>約束でしたしね、でも、これからが大変そうだなぁ〜と思うのは私だけかな?
はい、リナに関しては敏感ですよ、ガウリィ。ちゃんと、アメリアは誤魔化しています。
予想はだいたい当たっています。本当にたいへんなのは、これからだったりするんですよね…。
>
>リナちゃんがポケットから机の中へゼロス様を移しましたね。ゼロス様、ポッキーを食べながらリナちゃんに話しかける姿が・・・可愛い〜っ(はぁと)
>想像できてますます、顔がにやけて困ります。
はい、授業中は机の中なんです。移動教室の時は別ですが…。ものすごく可愛いんでしょうね、ゼロス。私も想像出来ます。
>
>ゼロス様がリナちゃんにとってガウリイくんはどんな方と尋ねてますね。
>真剣な顔で、瞳を開いて・・・その紫の瞳に吸い込まれそうな感覚を覚えるリナちゃん。ドキドキしちゃって、もうっ、可愛いわ。(はぁと)
リナ、どきどきしてます。ゼロスの真剣な顔って、そんなに見れるものでもありませんし…。
>
>リナちゃんがガウリイくんのことを「気になる人よ。」と言いましたね。
>ゼロス様、「わかりました。」と真剣な顔でいって・・・
>このわかりましたって言葉がどういう意味を持つのか、私の見解としてはなんだかとんでもない事になりそうな予感がします。展開が楽しみです。
実は、次回に何かが起こったりするんですよね。もちろん、ゼロスが引き起こした事なんですけど…。
>
>感想でした。ええ、またしても暴走していますが・・・。
>イラスト、遅くなってもいいのでしょうか?というより私の画力はないに等しいです。それでも、ゼロリナの愛だけで描いている状態ですね。
気にしないで下さい。いつまでも私は待ちますので、ご安心下さい。と言うより、私のわがままが元ですから。でも、無理だけはなさらないで下さい。
>ちょっと考えてんですが、今回のゼロス様が食べてるポッキー、チョコがついてたらいいな〜とか思いました。それは何故か、口についちゃったチョコをリナちゃんが指でとってくれたらいいな〜とかお馬鹿な私は思ったわけです。
>実は下書きで描いてまして、ちょっといいかもとか思ったんですよ。
>こんなお馬鹿な私ですが、よろしくお願いしますね。
今回、ゼロスが食べていたポッキーには、ちゃんとチョコレートがついています。イチゴチョコのポッキーはそんなに好きではないので…。
いいですね、そういうシーン。私ではとても思い付きませんでした。描いていらっしゃるんですか!?見てみたいです〜(ただのミーハーなだけ)

全部描くかもしれないですか!?嬉しいです〜。全部、私のお気に入りのシーンなので。でも、月の人様、そんなに描かれても大丈夫ですか?無理だけは、なさらならいで下さい。
リクエストの件、了解しました。私の書くゼロリナもどきで、よろしければいつでも書いちゃいます〜。ちょっと時間がかかるかもしれませんが、確実に書き上げます。それまでは、しばらくお待ち下さい。
>
>暴走に次ぐ暴走で申し訳ありません。
>暑い日が続きますが、体には気をつけてくださいね。
>素敵な小説、ありがとうございました。
いえ、こちらこそ暴走してますから。気にしないで下さい。月の人様も、お身体には気をつけて下さい。連載のほう、楽しみにまってます。がんばって下さい。とっても素敵な感想、どうも有り難うございます。では、幸せいっぱいの星月夜 葛葉でした。

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11391Re:はにゃ・・・風和 E-mail 8/10-09:24
記事番号11328へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。めずらしく、今回は早くに続きを書き上げる事が出来ました。明日は雪が降るかもしれませんねぇ…。それでは、どうぞ〜。
どうも風和ですっ!!
 はにゃっ!?
ゆ・・・雪なんて降りませんよ・・・大丈夫大丈夫。
 っていうか葛葉師匠いつもはやいって。

>「よう、リナ」
> それから、次の日。そう、ガウリィは昨日、学校に来なかった。ガウリィは、あたしに挨拶をする。
おおおお。ガウリイだガウリイ。

>「ちょっと、家の都合でな。それより、リナ。お前…」
> ガウリィがあたしの様子を見て、何かを言おうとする。ぎくっ。
きくっ。て・・・・(笑)

>「ガウリィさん、もうすぐHRが始まります!そろそろ、着席したほうがよろしいですよ」
> だけど、間一髪でアメリアがフォローする。ナイス、アメリア。
 ナイすタイミングアメリアv

>「あ、本当だ。ありがとな、アメリア」
> ガウリィはそう言って、自分の席に着く。ふぅ、助かった。
ほっ。あぶないあぶない。
 バレたらそれこそ血の雨が降る・・・(汗)

>「これから、HRを始めます」
> 担任のシルフィール先生がそう言って、朝のHRが始まった。
 シルフィール先生!!?

>「リナさん、あのガウリィさんという方は、リナさんにとってどんな方ですか?」
うあ。ゼロス・・・

> HRの真っ最中。あたしはゼロスの居場所を胸ポケットから、机の中に変えた。ゼロスは机の中に入っているあたしのポッキーを食べながら、あたしに尋ねて来る。ゼロスのお菓子を食べている姿は、本当に可愛い。こうしていると、とても悪魔には見えない。
 ポッキー・・・今度はポッキー・・・vvvv
きゃわいいいいいいいいいいっっ!!
 ああ・・・ぬいぐるみにしたい・・・vvv

>「答えて下さい、リナさん」
 あ。ヤキモチだ。ヤキモチヤキモチーvv

> ゼロスはいつものにこにこ顔ではなく、目が開いている真剣な顔だった。…綺麗な紫の瞳。吸い込まれそうなくらいに…。どきどき。あたしはどきどきした。…え?何で、あたしはどきどきするのよ!?
 はああvvvv

>「き、気になる人よ、ガウリィは…」
 ぐうはぁっ!!!
リ・・・リナちゃん・・・(大汗)

> ゼロスはさっきと同様に真剣な顔でそう言った。でも、ゼロスは何が分かったんだろう?これから、何にも起こらないといいんだけど…。
 しゅ・・・修羅場前・・・???

> いかがだったでしょうか?今回は予告していた通りに、再びガウリィが登場しましたが…。はてさて、リナが願うようにこのまま何も起こらないのか?それとも、ゼロスが何か起こすのか?それは、私にも分かりません(←おいっ!)
 ははは・・・ナにも起こさなきゃい〜けどねぇ・・・

> とまあ、冗談はさておき(すみません)、やっとストーリーが動き出しました。つまり、やっとゼロスがガウリィの存在を知ったという事なんですけど…。
 ほうほうほうほうvv
続きが楽しみですわvvv

> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉で
した。
 ではっ!
お話のほうは、書きなおしが済み次第、メールにて送らせていただきますvv
 風和でした〜☆

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11406Re:がんばります〜星月夜 葛葉 E-mail URL8/10-18:21
記事番号11391へのコメント

風和さんは No.11391「Re:はにゃ・・・」で書きました。
>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。めずらしく、今回は早くに続きを書き上げる事が出来ました。明日は雪が降るかもしれませんねぇ…。それでは、どうぞ〜。
>どうも風和ですっ!!
> はにゃっ!?
>ゆ・・・雪なんて降りませんよ・・・大丈夫大丈夫。
> っていうか葛葉師匠いつもはやいって。
毎回毎回、有り難うございます〜。毎回毎回、同じお礼の言葉ですみません。ですが、感謝の気持ちはたっぷりこもっています。
大丈夫ですか?なら、一安心です。それにしても、私ははやいほうだったのね(←今、気付いたヤツ)
>
>>「よう、リナ」
>> それから、次の日。そう、ガウリィは昨日、学校に来なかった。ガウリィは、あたしに挨拶をする。
>おおおお。ガウリイだガウリイ。
はい、ガウリィです。再登場しました。
>
>>「ちょっと、家の都合でな。それより、リナ。お前…」
>> ガウリィがあたしの様子を見て、何かを言おうとする。ぎくっ。
>きくっ。て・・・・(笑)
そうなんですよ。ガウリィは鋭いですしねぇ。
>
>>「ガウリィさん、もうすぐHRが始まります!そろそろ、着席したほうがよろしいですよ」
>> だけど、間一髪でアメリアがフォローする。ナイス、アメリア。
> ナイすタイミングアメリアv
まさに、ナイスタイミングでフォローのアメリアです。さすが、アメリア。
>
>>「あ、本当だ。ありがとな、アメリア」
>> ガウリィはそう言って、自分の席に着く。ふぅ、助かった。
>ほっ。あぶないあぶない。
> バレたらそれこそ血の雨が降る・・・(汗)
ち、血の雨ですか?降るかもしれませんねぇ…。なんたって、ガウリィですし…。
>
>>「これから、HRを始めます」
>> 担任のシルフィール先生がそう言って、朝のHRが始まった。
> シルフィール先生!!?
はい、シルフィール先生です。これから、また少し出て来る予定です〜。
>
>>「リナさん、あのガウリィさんという方は、リナさんにとってどんな方ですか?」
>うあ。ゼロス・・・
すごい質問ですね。
>
>> HRの真っ最中。あたしはゼロスの居場所を胸ポケットから、机の中に変えた。ゼロスは机の中に入っているあたしのポッキーを食べながら、あたしに尋ねて来る。ゼロスのお菓子を食べている姿は、本当に可愛い。こうしていると、とても悪魔には見えない。
> ポッキー・・・今度はポッキー・・・vvvv
>きゃわいいいいいいいいいいっっ!!
> ああ・・・ぬいぐるみにしたい・・・vvv
はい、今度はポッキーです。本当に、ゼロスは可愛いんでしょうね。
ぬいぐるみにしても、可愛いでしょうねぇ。ちょっぴり、見てみたかったり…。
>
>>「答えて下さい、リナさん」
> あ。ヤキモチだ。ヤキモチヤキモチーvv
ま、まあ、そんなところです。ヤキモチまで行くかはどうかとしてですが…。
>
>> ゼロスはいつものにこにこ顔ではなく、目が開いている真剣な顔だった。…綺麗な紫の瞳。吸い込まれそうなくらいに…。どきどき。あたしはどきどきした。…え?何で、あたしはどきどきするのよ!?
> はああvvvv
このシーン、見てみたかったり…。
>
>>「き、気になる人よ、ガウリィは…」
> ぐうはぁっ!!!
>リ・・・リナちゃん・・・(大汗)
大丈夫ですか?まあ、現時点のリナにとってはですから。
>
>> ゼロスはさっきと同様に真剣な顔でそう言った。でも、ゼロスは何が分かったんだろう?これから、何にも起こらないといいんだけど…。
> しゅ・・・修羅場前・・・???
かもしれませんねぇ…。一応、次で何かが起こります(あくまで、予定なんですが…)
>
>> いかがだったでしょうか?今回は予告していた通りに、再びガウリィが登場しましたが…。はてさて、リナが願うようにこのまま何も起こらないのか?それとも、ゼロスが何か起こすのか?それは、私にも分かりません(←おいっ!)
> ははは・・・ナにも起こさなきゃい〜けどねぇ・・・
そうですねぇ。…でも、次で何かが起こったりするんですよ。
>
>> とまあ、冗談はさておき(すみません)、やっとストーリーが動き出しました。つまり、やっとゼロスがガウリィの存在を知ったという事なんですけど…。
> ほうほうほうほうvv
>続きが楽しみですわvvv
期待に添えれるように、がんばります〜。
>
>> 最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉で
>した。
> ではっ!
>お話のほうは、書きなおしが済み次第、メールにて送らせていただきますvv
> 風和でした〜☆
了解しました!こちらも書き上げ次第、メールにて送らせていただきます。
では、星月夜 葛葉でした♪