◆−雨−れーな(8/9-13:43)No.11372 ┣Re:ゼル君・・・かっこいい!−ramia(8/9-17:59)No.11378 ┃┗書きやすいですよぉ、ゼル君はvv−れーな(8/10-12:27)No.11394 ┣シンプルな題名良い感じ〜♪−葉夢(8/10-00:17)No.11383 ┃┗題名は・・・・・・・・(汗)−れーな(8/10-12:32)No.11395 ┣Re:雨−DAICHI(8/10-00:27)No.11386 ┃┗どもです♪−れーな(8/10-12:36)No.11396 ┣Re:はにゃ〜ありがとぉぉ!−風和(8/10-09:14)No.11390 ┃┗どぉいたしましてぇvv−れーな(8/10-13:02)No.11398 ┗遅ッ。−ぷち(8/12-21:19)No.11438 ┗うみゅ・・・−れーな(8/16-16:36)NEWNo.11468
11372 | 雨 | れーな E-mail | 8/9-13:43 |
こぉんにちは!れーなです! 短編投稿で〜す!言わなくても分かると思いますけどゼロリナ。 ・・・・・・いや、ゼロリナなのかな・・・? とにかく何だかよく分かりませんが。ゼルは登場。でもゼロス君はいない。んでもってリナ→ゼロスみたいな感じかな? とりあえず読んで下されば。シリアスです。 風和様におたんじょー日プレゼントとして差し上げます。 では、どーぞ。 ===================================== ゼルガディスは雨音に混じって微かな物音を聞いた。 部屋の前と通っていく足音。 夜はふけて誰もが眠りについているだろう。外は激しい雨。 彼は書物を読んでいたのだった。 「?」 不審に思って少しドアを開け、廊下を覗き込む。 ぎしぎしと階段のきしむ音。誰かが階段を下りていくのだ。 下にあるのは―――食堂。他には何も無かったはずだ。 ゼルガディスは部屋を出て、後を追うように階段を下りた。 食堂は真っ暗だった。彼は気配を探ったが、誰もいない。 「・・・・・・外へ行ったのか?」 外へと通じるドアをそっと開ける。雨音が大きくなる。 雨の中にたたずんでいたいのは――― 「・・・・・・リナ?」 「え・・・?」 リナは振り返った。 「あ・・・ゼル。起きちゃった?」 「いや、起きていた」 「そっか・・・ガウリイには眠りかけといたんだけど・・・ゼルに気づかれちゃったか・・・」 リナは苦笑する。 「窓から出てもよかったんだけど、部屋の中に雨が入っちゃうと思って」 ゼルガディスは外へ出た。雨にぬれないように軒下に入っていたが。 「一体どうしたんだ?そんなに濡れて」 「ん・・・眠れなくて・・・」 さっきからずっと雨の中にいるのだからずぶ濡れである。 「風邪をひくぞ」 「心配してくれるんだ・・・?」 リナはくすくすと笑った。 「眠れないからと言って雨の中にいることもないだろう」 「・・・・・・・・・・」 ゼルガディスの呼びかけに、リナは答えない。ずっと空を見上げている。 「・・・・・・本当に弱い人なんていないね・・・でも本当に強い人もいない」 リナは唐突に言った。 それが自分に対する呼びかけなのか、独り言なのか、ゼルガディスには分からなかった。 「皆・・・傷を持ってる。心に傷のない人なんていない・・・それは・・・とても痛くて、辛くて・・・でも、頑張って生きてる」 「・・・・・・何が言いたいんだ?」 「さぁ?あたしにも分からないのよ、あんまり意味は無いから気にしないで」 果たしてそうだろうか、とゼルガディスは疑ったが。 リナは自嘲的な笑みを浮かべた。 「・・・・・・白状するとね、ゼロスのこと考えてた」 「ゼロス?」 ゼルガディスはいぶかしげな声をあげた。 「意外でしょ?あたしもおかしいと思うんだけどね。ゼロスは魔族なのに・・・どうしてこんなに・・・会いたいんだろ」 紅い瞳に宿る、悲しみの色。 「でも・・・仕方ないじゃない。好きなんだから・・・」 ゼルガディスは何も言わない。 「今日ねぇ・・・ガウリイに好きって言われた。保護者とかそーゆーんじゃなくって。眠れなかったのはそのせいもあるんだけど・・・ あたし知らなかった。気付かなかった。ガウリイが優しすぎて」 声が震えて涙があふれる。 「ねぇ・・・どうして皆が皆、幸せになれないんだろ・・・ どうしてこんなに辛くて切ないの・・・」 ゼルガディスはやはり答えなかったが、リナは気にしなかった。 「雨に打たれたら・・・この気持ちを忘れられるかと思った。 雨が・・・涙と一緒に、気持ちまで流してくれたらどんなに楽だろう・・・」 涙が、こぼれる。雨と混じって消えてゆく。 誰かを想う気持ち、忘れてしまえば・・・ でも分かっている、消したりなんか出来ないこと。好きだと想う気持ちを知ってしまった。知ってしまったから・・・もう戻れない。 「・・・・・・いい加減、中に入らないと本当に風邪をひくぞ」 しばらくしてからゼルガディスは言った。 「分かってる。けどもう少しだけ・・・・・・ゼルは入ってていいよ」 彼はため息をついた。 「・・・仕方ない。付き合ってやるよ」 「・・・・・・ありがと」 雨はまだしばらくやみそうになかった。 ===================================== おおシリアス。やっぱりシリアスは書きやすいね〜。 最初はゼル→リナもつけよーと思ったんですけどリナちゃんモテモテだし。いやそれは別に構わないんですけどね、なんとなく変になりそうだったから辞めました。 しっかし暗いですねぇ。ハッピーエンドなわけないしかといってバッドエンドなのだろーか・・・微妙なトコです。 連載は・・・もーちょっとお待ちください。ただいま執筆中。 全部書けてから出します。先がどーなるかマジで心配なので。 でわ、れーなでした☆ |
11378 | Re:ゼル君・・・かっこいい! | ramia E-mail URL | 8/9-17:59 |
記事番号11372へのコメント どもどもramiaです! 風和様という方へのプレゼントだというので、先に書いて良いのか迷っちゃいましたが、書いちゃいました。 ゼル君、かっこよすぎです!! 悩んでるリナちゃんも可愛そうだけど・・・なんだか素敵に見えちゃって・・・。 悩めば悩むほど、素敵な女性になれますわ(ほんとか!?)リナちゃんがんばれ! ゼル君も一緒に雨に打たれてくれてるし、いい仲間を持ってるじゃないですか。(なんか、おじさんくさい言いかただ・・・。) リナちゃんの台詞、せつないのが多いです。 雨に涙も気持ちも流されちゃえば、本当にどんなに楽でしょうね・・・。 つらい恋ですわ・・・。 連載のほう、楽しみに待たせていただきます! ではでは!ramiaでしたぁ〜。 |
11394 | 書きやすいですよぉ、ゼル君はvv | れーな E-mail | 8/10-12:27 |
記事番号11378へのコメント ramiaさんは No.11378「Re:ゼル君・・・かっこいい!」で書きました。 >どもどもramiaです! >風和様という方へのプレゼントだというので、先に書いて良いのか迷っちゃいましたが、書いちゃいました。 どぉもれーなです!コメントせんきゅです! まぁ・・・あんまり気にしなくって良いんじゃないかと・・・ >ゼル君、かっこよすぎです!! 書きやすかったわ・・・もぉガウリイの数倍(笑) >悩んでるリナちゃんも可愛そうだけど・・・なんだか素敵に見えちゃって・・・。 >悩めば悩むほど、素敵な女性になれますわ(ほんとか!?)リナちゃんがんばれ! なれる・・・と思う。でも解決しないことにはねぇ・・・(笑) >ゼル君も一緒に雨に打たれてくれてるし、いい仲間を持ってるじゃないですか。(なんか、おじさんくさい言いかただ・・・。) なんてったって仲良し四人組。 >リナちゃんの台詞、せつないのが多いです。 >雨に涙も気持ちも流されちゃえば、本当にどんなに楽でしょうね・・・。 >つらい恋ですわ・・・。 だからシリアスなんですよ♪ つーかシリアスになると主人公をとことん不幸にしたくなるとゆー・・・(笑) >連載のほう、楽しみに待たせていただきます! >ではでは!ramiaでしたぁ〜。 はい!頑張りまっす! れーなでしたぁ☆ |
11383 | シンプルな題名良い感じ〜♪ | 葉夢 | 8/10-00:17 |
記事番号11372へのコメント おっひさしぶりぃ!!この前はレスできなくてごめんね〜!! いや……なんつーか……ゼルがほんとにカッコよすぎだよ! あそこでゼルもリナに告白しなきゃいけないじゃないか!! まぁ、収拾つかなくなりそーだけど。(笑) ほんとにリナがモテモテだなぁ。 しかも雨の中でしょ?やっぱゼルも言わなきゃいけないって! くぅ〜!!これは……ノーマルエンドってとこだね。 ハッピーでもなければバットでもない。 ちょうどいいところで終わってると思うよ!それに、私自身このお話気に入ってるし♪ シオっち受験生だっけ?だからネットができなくなったのかな? 多分次に会えるのは受験終わってからだろーねぇ〜…… それでは!!連載がんばれ〜!! |
11395 | 題名は・・・・・・・・(汗) | れーな E-mail | 8/10-12:32 |
記事番号11383へのコメント 葉夢さんは No.11383「シンプルな題名良い感じ〜♪」で書きました。 > おっひさしぶりぃ!!この前はレスできなくてごめんね〜!! はろっ♪れーなです!気にしないでぇ♪ 題名・・・ね。考えるのが実はめんどくさかったりする(汗) もちっとひねろーかとも思ったんだがなぁ・・・ 書いてる間にぜーんぜん浮かばんかったから・・・ > いや……なんつーか……ゼルがほんとにカッコよすぎだよ! > あそこでゼルもリナに告白しなきゃいけないじゃないか!! > まぁ、収拾つかなくなりそーだけど。(笑) はっはっは♪リナちゃんさらに悩むことに(笑) > ほんとにリナがモテモテだなぁ。 > しかも雨の中でしょ?やっぱゼルも言わなきゃいけないって! やらせたらやらせたで面白かったかもねぇ・・・ でもなんとなくアメリアが可哀想だ・・・(笑) > くぅ〜!!これは……ノーマルエンドってとこだね。 > ハッピーでもなければバットでもない。 だね。幸せ・・・ってわけじゃないもんね。 > ちょうどいいところで終わってると思うよ!それに、私自身このお話気に入ってるし♪ そお?ちょうどいい? そー言ってくれると嬉しいわ〜vv > シオっち受験生だっけ?だからネットができなくなったのかな? > 多分次に会えるのは受験終わってからだろーねぇ〜…… 受験生だ。あたしもだが。 なんかねー、勉強のせいじゃなくってパソコンがどうこうって言ってたよ。 > それでは!!連載がんばれ〜!! 頑張りまーす!コメントどうもありがと! れーなでした☆ |
11386 | Re:雨 | DAICHI | 8/10-00:27 |
記事番号11372へのコメント 読ませていただきました。 いいですね。恋愛モノを書くというのはあこがれです(あこがれで終わりそうな気がする) どうやって、書くんでしょうか〜。このままじゃ、デュモンシリーズしか書けません(涙)まあ、いいんですけどね。 私の感想、少ないなあ。次はもっと多くします。連載、楽しみにしています。 |
11396 | どもです♪ | れーな E-mail | 8/10-12:36 |
記事番号11386へのコメント DAICHIさんは No.11386「Re:雨」で書きました。 こんにちは!れーなです! >読ませていただきました。 はい!コメントどうもです! >いいですね。恋愛モノを書くというのはあこがれです(あこがれで終わりそうな気がする) そーでしょうか。頑張ればできるやも・・・! >どうやって、書くんでしょうか〜。このままじゃ、デュモンシリーズしか書けません(涙)まあ、いいんですけどね。 そんな事言わないで一度やってみればいかがでしょうか? 意外と簡単に書けるかもですよぉ〜♪ デュモンシリーズも楽しいですけどねvv >私の感想、少ないなあ。次はもっと多くします。連載、楽しみにしています。 いえいえ♪コメントはあるだけでも嬉しいんですよ♪ 連載頑張りまーす! れーなでした☆ |
11390 | Re:はにゃ〜ありがとぉぉ! | 風和 E-mail | 8/10-09:14 |
記事番号11372へのコメント >こぉんにちは!れーなです! どもっ!風和ですつ!! >短編投稿で〜す!言わなくても分かると思いますけどゼロリナ。 >・・・・・・いや、ゼロリナなのかな・・・? >とにかく何だかよく分かりませんが。ゼルは登場。でもゼロス君はいない。んでもってリナ→ゼロスみたいな感じかな? ほうほうほうvv >とりあえず読んで下されば。シリアスです。 >風和様におたんじょー日プレゼントとして差し上げます。 わ〜いっ!ありがとぉぉっ!!うれしいなりっ!! >では、どーぞ。 ウみゅッ☆ >雨の中にたたずんでいたいのは――― >「・・・・・・リナ?」 >「え・・・?」 >リナは振り返った。 おおおっ!なんかシリアスっぽいですっ!! >「あ・・・ゼル。起きちゃった?」 >「いや、起きていた」 >「そっか・・・ガウリイには眠りかけといたんだけど・・・ゼルに気づかれちゃったか・・・」 >リナは苦笑する。 ・・・眠りって・・・(汗) >「・・・・・・本当に弱い人なんていないね・・・でも本当に強い人もいない」 だわさね。うむうむ。(納得) >「皆・・・傷を持ってる。心に傷のない人なんていない・・・それは・・・とても痛くて、辛くて・・・でも、頑張って生きてる」 うむう・・・うんうん(こくこく) >「・・・・・・白状するとね、ゼロスのこと考えてた」 >「ゼロス?」 >ゼルガディスはいぶかしげな声をあげた。 おおおおおっ!! >「意外でしょ?あたしもおかしいと思うんだけどね。ゼロスは魔族なのに・・・どうしてこんなに・・・会いたいんだろ」 >紅い瞳に宿る、悲しみの色。 >「でも・・・仕方ないじゃない。好きなんだから・・・」 うむうむうむ。そうだそうだ。 気持ちは誰にも止められない。 >ゼルガディスは何も言わない。 >「今日ねぇ・・・ガウリイに好きって言われた。保護者とかそーゆーんじゃなくって。眠れなかったのはそのせいもあるんだけど・・・ > あたし知らなかった。気付かなかった。ガウリイが優しすぎて」 >声が震えて涙があふれる。 はわわわわわっ!!フラレキャラだガウリイ。 お約束。 ♪不幸な〜あなたがぁ〜私は〜すきなのぉ〜〜(殴) >「ねぇ・・・どうして皆が皆、幸せになれないんだろ・・・ > どうしてこんなに辛くて切ないの・・・」 >ゼルガディスはやはり答えなかったが、リナは気にしなかった。 うむうむ。 皆1人1人別の気持ちを持ってるからすれ違ったりとかしちゃう。 うんうんうん・・・(こくこくこくこく) >誰かを想う気持ち、忘れてしまえば・・・ >でも分かっている、消したりなんか出来ないこと。好きだと想う気持ちを知ってしまった。知ってしまったから・・・もう戻れない。 はああ・・・ いいなぁいいなぁ・・・ >「・・・・・・いい加減、中に入らないと本当に風邪をひくぞ」 >しばらくしてからゼルガディスは言った。 >「分かってる。けどもう少しだけ・・・・・・ゼルは入ってていいよ」 >彼はため息をついた。 >「・・・仕方ない。付き合ってやるよ」 >「・・・・・・ありがと」 >雨はまだしばらくやみそうになかった。 ああああ・・・ステキ素敵vvvv れーねーさん最高っっ!!!きゃ〜☆ >おおシリアス。やっぱりシリアスは書きやすいね〜。 ですわですわ〜vv >最初はゼル→リナもつけよーと思ったんですけどリナちゃんモテモテだし。いやそれは別に構わないんですけどね、なんとなく変になりそうだったから辞めました。 そーですかぁ・・・vvvvv リナちゃんモテモテ・・・ >しっかし暗いですねぇ。ハッピーエンドなわけないしかといってバッドエンドなのだろーか・・・微妙なトコです。 うみゅうv良いですvvvv >連載は・・・もーちょっとお待ちください。ただいま執筆中。 >全部書けてから出します。先がどーなるかマジで心配なので。 うんっ☆頑張ってねvvv ああ・・・・すっごくすっごく良かったですわ・・・vvvv 最高デスvvvv こんなに素晴らしいもの貰ってイイのかしら・・・・? 本当にありがちゅ〜vv ああ・・・しあわせ・・・とろけそう・・・ >でわ、れーなでした☆ でわっ!ありがぉっ!! 風和でしたっ☆ |
11398 | どぉいたしましてぇvv | れーな E-mail | 8/10-13:02 |
記事番号11390へのコメント 風和さんは No.11390「Re:はにゃ〜ありがとぉぉ!」で書きました。 >どもっ!風和ですつ!! こんちゃぁ〜!れーなです! >>短編投稿で〜す!言わなくても分かると思いますけどゼロリナ。 >>・・・・・・いや、ゼロリナなのかな・・・? >>とにかく何だかよく分かりませんが。ゼルは登場。でもゼロス君はいない。んでもってリナ→ゼロスみたいな感じかな? > ほうほうほうvv なぁんかややこしっスねぇ〜 >>とりあえず読んで下されば。シリアスです。 >>風和様におたんじょー日プレゼントとして差し上げます。 >わ〜いっ!ありがとぉぉっ!!うれしいなりっ!! 喜んでもらえて良かったわ・・・vv >>雨の中にたたずんでいたいのは――― >>「・・・・・・リナ?」 >>「え・・・?」 >>リナは振り返った。 >おおおっ!なんかシリアスっぽいですっ!! はっはっはぁ。シリアスちっくでしょぉ? >>「あ・・・ゼル。起きちゃった?」 >>「いや、起きていた」 >>「そっか・・・ガウリイには眠りかけといたんだけど・・・ゼルに気づかれちゃったか・・・」 >>リナは苦笑する。 >・・・眠りって・・・(汗) だってかけないと起きる(笑) ガウリイ出すわけにゃいかんかったからね。 >>「・・・・・・本当に弱い人なんていないね・・・でも本当に強い人もいない」 >だわさね。うむうむ。(納得) これわ・・・なんかの受け売り(汗) >>「皆・・・傷を持ってる。心に傷のない人なんていない・・・それは・・・とても痛くて、辛くて・・・でも、頑張って生きてる」 >うむう・・・うんうん(こくこく) ここ、書くときホンマに照れたんやけど・・・ >>「・・・・・・白状するとね、ゼロスのこと考えてた」 >>「ゼロス?」 >>ゼルガディスはいぶかしげな声をあげた。 >おおおおおっ!! リナちゃんは一途です! >>「意外でしょ?あたしもおかしいと思うんだけどね。ゼロスは魔族なのに・・・どうしてこんなに・・・会いたいんだろ」 >>紅い瞳に宿る、悲しみの色。 >>「でも・・・仕方ないじゃない。好きなんだから・・・」 >うむうむうむ。そうだそうだ。 > 気持ちは誰にも止められない。 理性より感情のが強いのさぁ。 魔族はそーでもないみたいだけど・・・ >>ゼルガディスは何も言わない。 >>「今日ねぇ・・・ガウリイに好きって言われた。保護者とかそーゆーんじゃなくって。眠れなかったのはそのせいもあるんだけど・・・ >> あたし知らなかった。気付かなかった。ガウリイが優しすぎて」 >>声が震えて涙があふれる。 >はわわわわわっ!!フラレキャラだガウリイ。 > お約束。 >♪不幸な〜あなたがぁ〜私は〜すきなのぉ〜〜(殴) もぉがんがん不幸にしますわ♪(爆) >>「ねぇ・・・どうして皆が皆、幸せになれないんだろ・・・ >> どうしてこんなに辛くて切ないの・・・」 >>ゼルガディスはやはり答えなかったが、リナは気にしなかった。 > うむうむ。 >皆1人1人別の気持ちを持ってるからすれ違ったりとかしちゃう。 > うんうんうん・・・(こくこくこくこく) 皆一緒だったらつまらないもんね。 >>誰かを想う気持ち、忘れてしまえば・・・ >>でも分かっている、消したりなんか出来ないこと。好きだと想う気持ちを知ってしまった。知ってしまったから・・・もう戻れない。 > はああ・・・ >いいなぁいいなぁ・・・ ここも照れた。照れるなら書くなよ〜・・・(おい) パソコンで打つときはまだ良いけど手書きの下書きではもぉ・・・(自爆) >>「・・・・・・いい加減、中に入らないと本当に風邪をひくぞ」 >>しばらくしてからゼルガディスは言った。 >>「分かってる。けどもう少しだけ・・・・・・ゼルは入ってていいよ」 >>彼はため息をついた。 >>「・・・仕方ない。付き合ってやるよ」 >>「・・・・・・ありがと」 >>雨はまだしばらくやみそうになかった。 >ああああ・・・ステキ素敵vvvv >れーねーさん最高っっ!!!きゃ〜☆ ふわりんも最高にゃぁっ!ありがちょおっ! >>おおシリアス。やっぱりシリアスは書きやすいね〜。 >ですわですわ〜vv よね〜。ギャグよかはるかに楽。 >>最初はゼル→リナもつけよーと思ったんですけどリナちゃんモテモテだし。いやそれは別に構わないんですけどね、なんとなく変になりそうだったから辞めました。 > そーですかぁ・・・vvvvv >リナちゃんモテモテ・・・ モテモテもいいか・・・ アメリアどーしよ(笑) >>しっかし暗いですねぇ。ハッピーエンドなわけないしかといってバッドエンドなのだろーか・・・微妙なトコです。 >うみゅうv良いですvvvv そっすか♪うれしぃ♪ >>連載は・・・もーちょっとお待ちください。ただいま執筆中。 >>全部書けてから出します。先がどーなるかマジで心配なので。 >うんっ☆頑張ってねvvv はいな。ストーリーは大体考えてあるからvv > ああ・・・・すっごくすっごく良かったですわ・・・vvvv >最高デスvvvv > こんなに素晴らしいもの貰ってイイのかしら・・・・? どぉぞ貰っちゃってv 返されても困るし(笑) >本当にありがちゅ〜vv > ああ・・・しあわせ・・・とろけそう・・・ とろけるのも良いけどもとの姿に戻るのを忘れないでねvvv >でわっ!ありがぉっ!! > 風和でしたっ☆ いえいえこちらこそぉ! れーなでしたっ☆ |
11438 | 遅ッ。 | ぷち E-mail URL | 8/12-21:19 |
記事番号11372へのコメント >こぉんにちは!れーなです! こんばんわ♪ぷちっす!! またもや遅いっすね…ごめん。 >彼はため息をついた。 >「・・・仕方ない。付き合ってやるよ」 >「・・・・・・ありがと」 >雨はまだしばらくやみそうになかった。 いやぁ…妙にここのゼルの台詞がかっこよかった…(^^ っつーか、ここでゼロスが出てきて 「僕がリナさんに付き合ってあげるんです!ゼルガディスさんは引っ込んでて下さい!」 とかって出てきたらギャグ方向にその後走るんだろうなぁ(笑) でも今回はやっぱゼルリナ系に思えるわ…。 密かにリナに思いを寄せるゼル君…それを嘲笑うようにリナにゼロスへの思いが… (笑) ゼル君…青春?(笑) >おおシリアス。やっぱりシリアスは書きやすいね〜。 シリアス書きやすいんだぁ…いいなぁ…。 あたしが書くとなんでもギャグに走る(笑) 困ったもんだ…。 >しっかし暗いですねぇ。ハッピーエンドなわけないしかといってバッドエンドなのだろーか・・・微妙なトコです。 ゼルは確実にバッド!!(笑) だってリナにフラレチャッタし(笑) ゼロスは今ごろどこで何をやっているやら…。 ねぇねぇ、「その頃ゼロスは…」とか言って「おまけ」とか書いてみない?(笑) いや…どんな事してるのかなぁ…って気になっただけなんだけどね(笑) タダたんにくしゃみして「誰か僕の噂をしていますね…」とか在り来たりな台詞を吐いてたり…(笑) 「ムムッ!リナさんが呼んでる!!」とかイキナリ反応してリナの元へ(笑) とか…いろいろ妄想しちゃってます(笑) >連載は・・・もーちょっとお待ちください。ただいま執筆中。 凄い!もうネタ出てきたんだ…凄いね…。 >全部書けてから出します。先がどーなるかマジで心配なので。 楽しみ〜♪ のほほ〜。それでは!またチャットでお会いしましょう♪ それではばいび〜♪ |
11468 | うみゅ・・・ | れーな E-mail | 8/16-16:36 |
記事番号11438へのコメント ぷちさんは No.11438「遅ッ。」で書きました。 >こんばんわ♪ぷちっす!! >またもや遅いっすね…ごめん。 いいえこちらこそ(爆) お久しぶりれーなです! >>彼はため息をついた。 >>「・・・仕方ない。付き合ってやるよ」 >>「・・・・・・ありがと」 >>雨はまだしばらくやみそうになかった。 >いやぁ…妙にここのゼルの台詞がかっこよかった…(^^ そぉ?(喜) >っつーか、ここでゼロスが出てきて >「僕がリナさんに付き合ってあげるんです!ゼルガディスさんは引っ込んでて下さい!」 >とかって出てきたらギャグ方向にその後走るんだろうなぁ(笑) 走る走る(笑) そんなことしたら大変(笑) >でも今回はやっぱゼルリナ系に思えるわ…。 >密かにリナに思いを寄せるゼル君…それを嘲笑うようにリナにゼロスへの思いが… >(笑) 嘲笑ってないない(笑) それも楽しいけど(笑) >ゼル君…青春?(笑) かもねっ♪(笑) >>おおシリアス。やっぱりシリアスは書きやすいね〜。 >シリアス書きやすいんだぁ…いいなぁ…。 >あたしが書くとなんでもギャグに走る(笑) >困ったもんだ…。 あたしと逆・・・ いやもぉギャグが難しくて難しくて。 >>しっかし暗いですねぇ。ハッピーエンドなわけないしかといってバッドエンドなのだろーか・・・微妙なトコです。 >ゼルは確実にバッド!!(笑) >だってリナにフラレチャッタし(笑) ふったのか・・・?(笑) ふって・・・・・・るかも(笑) >ゼロスは今ごろどこで何をやっているやら…。 さ〜あ? >ねぇねぇ、「その頃ゼロスは…」とか言って「おまけ」とか書いてみない?(笑) え・・・・・・ >いや…どんな事してるのかなぁ…って気になっただけなんだけどね(笑) >タダたんにくしゃみして「誰か僕の噂をしていますね…」とか在り来たりな台詞を吐いてたり…(笑) >「ムムッ!リナさんが呼んでる!!」とかイキナリ反応してリナの元へ(笑) >とか…いろいろ妄想しちゃってます(笑) にゅむぅ・・・ ちょっち無理かも・・・ 考えとくけど。 >>連載は・・・もーちょっとお待ちください。ただいま執筆中。 >凄い!もうネタ出てきたんだ…凄いね…。 もっと凄い人が世の中にはいるのよっ! ほらあそことかあそこにっ!(笑) >>全部書けてから出します。先がどーなるかマジで心配なので。 >楽しみ〜♪ >のほほ〜。それでは!またチャットでお会いしましょう♪ >それではばいび〜♪ チャット〜♪ どーなるのかしらぁ・・・ 掲示板にはカキコしてきたけど、チャット入れなかったよ〜、やっぱり。 前にもこんなことあったけど・・・ あの時はすぐ直ったよね・・・ ま、気長に行こう(笑) でわでわ〜☆ |