◆−昼下がりの一時−星月夜 葛葉(8/11-18:10)No.11426
 ┣Re:ゼロス様ったら!−ramia(8/11-19:44)No.11428
 ┃┗Re:ちゃっかりしてますから…−星月夜 葛葉(8/11-22:54)No.11429
 ┣Re:はわわ・・・−風和(8/18-17:15)NEWNo.11503
 ┃┗Re:はわわ・・・−星月夜 葛葉(8/19-08:04)NEWNo.11531
 ┗きゃあ〜ありがとうございますぅ−月の人(8/19-07:33)NEWNo.11530
  ┗Re:どういたしましてぇ−星月夜 葛葉(8/19-08:51)NEWNo.11532


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11426昼下がりの一時星月夜 葛葉 E-mail URL8/11-18:10


 こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は「日常inパニック」ではなく、月の人様からリクエストいただいたゼロリナ(もどき)小説です。それでは、どうぞ〜。



     昼下がりの一時


「セイルーン名物のソフトクリームって、美味しい〜(はあと)」
 あたし、リナ=インバース。今、セイルーンに遊びに来ているの。セイルーンと言えば、セイルーン名物のソフトクリーム!食べてみたかったんだよね、このソフトクリーム。という事で、あたしはソフトクリームを食べながら、街をぶらぶらと一人で歩いていた。
「本当に美味しそうですね、リナさん」
 そんなあたしに後ろから声をかけてくる。
「うん!とっても美味しいわよ…って、ゼロス!今日は一体何の用?」
 ソフトクリームが本当に美味しかったので、あたしはつい素直に答えた。そして、あたしは振り返った。そこには、自称謎の神官のゼロスがいた。
「今日は、リナさんの所に遊びに来ただけですよ(はあと)」
 ゼロスはそう言って、にっこりと笑った。…なんか怪しいのよね、その笑顔が。
「ふーん…。で、本当の用事は?」
 だから、あたしはゼロスにもう一度尋ねる。そんな事をゼロスに言われて、信じろなんてほうが無理よ。
「だから、リナさんの所に遊びに来ただけです。仕事は関係ないですよ」
 ゼロスはもう一度同じ答えを言う。やっぱり、怪しいわね。
「怪しいわね」
 あたしは思った通りの事をゼロスに言う。
「僕って、そんなに信用ないですか?」
 あたしの言葉を聞いて、ゼロスは驚いたような口調で尋ねてきた。当たり前な事、聞かないでよね!
「全然ない」
 あたしは思っている事をはっきりと答える。
「そ、そんな〜!リナさん、ひどいですよ」
 ぱくっ。
 ゼロスはそう言って、あたしの食べかけのソフトクリームを一口食べた。……………。
「…ゼロス!!何で、人のソフトクリーム食べるのよ!?ソフトクリームが食べたければ、自分のを買ってよね!!これで、このソフトクリーム食べれなくなっちゃった」
 あたしはゼロスに抗議する。全く、あんたのせいでソフトクリーム、食べれなくなっちゃったじゃない!!
「でしたら、リナさん。僕が新しいソフトクリームを買ってきます。あ、そのソフトクリームを食べないのでしたら、僕に下さいね、リナさん」
 ゼロスはにこやかにそう言った。…やけに、物分りがいいじゃない。
「分かったわ。はい」
 あたしはゼロスに食べれなくなったソフトクリームを渡した。あたしからソフトクリームを受け取ってから、ゼロスは新しいソフトクリームを買いに行く。

「買ってきましたよ、リナさん」
 そして、新しいソフトクリームを片手に持って、ゼロスが戻って来た。ちゃんと買って来たんだ、新しいソフトクリーム。
「ありがとう、ゼロス」
 ぱくっ。
 あたしはお礼を言って、ゼロスから新しいソフトクリームを受け取ろうとした。その時、ゼロスが手に持っていた新しいソフトクリームを一口食べてしまった。あたしのソフトクリームが…。
「ああ!!ゼロス、また食べたわね!!どうしてくれるのよ!!あたしのソフトクリームが…」
 あたしはゼロスに詰めよって文句を言う。…おのれ、ゼロス。一度ならず二度までも!
「これを食べるのが嫌でしたら、また新しいソフトクリームを買って下さいね。今度は、リナさんのお金で(はあと)」
 ゼロスはにっこりと笑って、いけしゃあしゃあと言い放つ。…あのねぇ!
「うっ…。…分かったわよ。食べればいいんでしょ!?」
 あたしはソフトクリームを食べたいという誘惑に負けて、仕方なくゼロスが買ってきたソフトクリームを食べる事にした。絶対に、あたしはゼロスが食べたソフトクリームを食べたかったわけじゃないのよ。仕方なく食べたんだから。…ゼロス、覚えときなさい。

 その後、あたしはゼロスに何かしたのかって?それは、…秘密よ(はあと)



 いかがだったでしょうか?…全然、ゼロリナじゃないです。すみません。こんなモノしか書けなかったんです。許して下さい。こんなモノですが、月の人様に捧げます(気に入らないでしょうが…)最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。

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11428Re:ゼロス様ったら!ramia E-mail URL8/11-19:44
記事番号11426へのコメント

星月夜 葛葉さんは No.11426「昼下がりの一時」で書きました。
>
> こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は「日常inパニック」ではなく、月の人様からリクエストいただいたゼロリナ(もどき)小説です。それでは、どうぞ〜。
>
どおも!ramiaです!昼下がりの一時・・・ソフトクリーム、うふふふふ(あやしい)
ではでは、感想でーす!!
>
>     昼下がりの一時
>
>
>「セイルーン名物のソフトクリームって、美味しい〜(はあと)」
> あたし、リナ=インバース。今、セイルーンに遊びに来ているの。セイルーンと言えば、セイルーン名物のソフトクリーム!食べてみたかったんだよね、このソフトクリーム。という事で、あたしはソフトクリームを食べながら、街をぶらぶらと一人で歩いていた。
セイルーンと言えば!!やっぱりソフトクリームですよね!!
リナちゃんのおいしそうに食べてる姿が目に浮かびますわ。
>「本当に美味しそうですね、リナさん」
> そんなあたしに後ろから声をかけてくる。
>「うん!とっても美味しいわよ…って、ゼロス!今日は一体何の用?」
> ソフトクリームが本当に美味しかったので、あたしはつい素直に答えた。そして、あたしは振り返った。そこには、自称謎の神官のゼロスがいた。
いつでもどこでも、リナちゃんの前・・・後ろ?に現れるゼロス様。
きっとタイミングばっちり計ってるんでしょうねー。
>「今日は、リナさんの所に遊びに来ただけですよ(はあと)」
> ゼロスはそう言って、にっこりと笑った。…なんか怪しいのよね、その笑顔が。
>「ふーん…。で、本当の用事は?」
> だから、あたしはゼロスにもう一度尋ねる。そんな事をゼロスに言われて、信じろなんてほうが無理よ。
>「だから、リナさんの所に遊びに来ただけです。仕事は関係ないですよ」
> ゼロスはもう一度同じ答えを言う。やっぱり、怪しいわね。
>「怪しいわね」
> あたしは思った通りの事をゼロスに言う。
>「僕って、そんなに信用ないですか?」
> あたしの言葉を聞いて、ゼロスは驚いたような口調で尋ねてきた。当たり前な事、聞かないでよね!
>「全然ない」
うんうん、ゼロス様の言うこと、ずべてを本当だと思ってとってたら、リナちゃんの命がいくつあっても足りませんわ!!
それに、あんだけやっかいごとに巻き込んどいてねー、いまさら信じろっていわれてもねー。リナちゃんじゃなくても無理ですわ!!
> あたしは思っている事をはっきりと答える。
>「そ、そんな〜!リナさん、ひどいですよ」
> ぱくっ。
> ゼロスはそう言って、あたしの食べかけのソフトクリームを一口食べた。……………。
きゃぁぁぁぁあ!!間接キスですよ、それ!!
ゼロス様ったら!!ゼロス様ったら!!ゼロス様ったら〜〜〜〜〜!!(壊)
(さっきひどい事言っといて、もうこれだもんな〜・・・・私・・・)
>「…ゼロス!!何で、人のソフトクリーム食べるのよ!?ソフトクリームが食べたければ、自分のを買ってよね!!これで、このソフトクリーム食べれなくなっちゃった」
えぇ〜・・・食べれば言いじゃん。ほらほら、ぐ!っと!
> あたしはゼロスに抗議する。全く、あんたのせいでソフトクリーム、食べれなくなっちゃったじゃない!!
>「でしたら、リナさん。僕が新しいソフトクリームを買ってきます。あ、そのソフトクリームを食べないのでしたら、僕に下さいね、リナさん」
> ゼロスはにこやかにそう言った。…やけに、物分りがいいじゃない。
>「分かったわ。はい」
> あたしはゼロスに食べれなくなったソフトクリームを渡した。あたしからソフトクリームを受け取ってから、ゼロスは新しいソフトクリームを買いに行く。
リナちゃん・・・そんなにいやっすか?ゼロス様の食べかけ・・・。
でも、間接キスは間接キスよ!!あきらめなさい!!!
>「買ってきましたよ、リナさん」
> そして、新しいソフトクリームを片手に持って、ゼロスが戻って来た。ちゃんと買って来たんだ、新しいソフトクリーム。
>「ありがとう、ゼロス」
> ぱくっ。
・・・・・?ゼロス様・・・?
> あたしはお礼を言って、ゼロスから新しいソフトクリームを受け取ろうとした。その時、ゼロスが手に持っていた新しいソフトクリームを一口食べてしまった。あたしのソフトクリームが…。
>「ああ!!ゼロス、また食べたわね!!どうしてくれるのよ!!あたしのソフトクリームが…」
おぉ、また食べたのね!
でも、まだ間接キスにはなりませんわねー。
> あたしはゼロスに詰めよって文句を言う。…おのれ、ゼロス。一度ならず二度までも!
>「これを食べるのが嫌でしたら、また新しいソフトクリームを買って下さいね。今度は、リナさんのお金で(はあと)」
おっしゃ!!偉いぞゼロス様!!これであとはリナちゃんが食べれば!
> ゼロスはにっこりと笑って、いけしゃあしゃあと言い放つ。…あのねぇ!
>「うっ…。…分かったわよ。食べればいいんでしょ!?」
> あたしはソフトクリームを食べたいという誘惑に負けて、仕方なくゼロスが買ってきたソフトクリームを食べる事にした。絶対に、あたしはゼロスが食べたソフトクリームを食べたかったわけじゃないのよ。仕方なく食べたんだから。…ゼロス、覚えときなさい。
うふふふふふ、食べましたね!リナちゃん、食べましたね!!
リナちゃんの方から間接キス(はぁと)
仕方なく?本当に?本当に嫌なら食べませんよね!?じゃあやっぱり!!(勝手な解釈想像中)
> その後、あたしはゼロスに何かしたのかって?それは、…秘密よ(はあと)
何を・・・・・ドラグスレイブかなにかでセイルーンごと・・・ぶっとばしたんじゃあ・・・。そんなことしたら、アメリア姫がだまちゃいませんから、周りに害がない、ラグナブレードぐらいかな?
ゼロス様の生命の・・・訂正、精神の危機は大きくなりますがね。
>
> いかがだったでしょうか?…全然、ゼロリナじゃないです。すみません。こんなモノしか書けなかったんです。許して下さい。こんなモノですが、月の人様に捧げます(気に入らないでしょうが…)最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
結構ゼロリナだと思いますよ。
いえ、むしろ、ばりばりゼロリナですよ。
間接キス・・・、うふふふふ(だから、あやしいって・・・)
ではでは、なんかもう、壊れまくっててすみません。
ramiaでしたぁ〜。

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11429Re:ちゃっかりしてますから…星月夜 葛葉 E-mail URL8/11-22:54
記事番号11428へのコメント

ramiaさんは No.11428「Re:ゼロス様ったら!」で書きました。
>
>星月夜 葛葉さんは No.11426「昼下がりの一時」で書きました。
>>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は「日常inパニック」ではなく、月の人様からリクエストいただいたゼロリナ(もどき)小説です。それでは、どうぞ〜。
>>
>どおも!ramiaです!昼下がりの一時・・・ソフトクリーム、うふふふふ(あやしい)
>ではでは、感想でーす!!
どうも有り難うございます〜。まあ、タイトルは気になさらないで下さい。適当に付けたものですから…。
>>
>>     昼下がりの一時
>>
>>
>>「セイルーン名物のソフトクリームって、美味しい〜(はあと)」
>> あたし、リナ=インバース。今、セイルーンに遊びに来ているの。セイルーンと言えば、セイルーン名物のソフトクリーム!食べてみたかったんだよね、このソフトクリーム。という事で、あたしはソフトクリームを食べながら、街をぶらぶらと一人で歩いていた。
>セイルーンと言えば!!やっぱりソフトクリームですよね!!
>リナちゃんのおいしそうに食べてる姿が目に浮かびますわ。
私も浮かびます。セイルーンと言えば、ゼロスが食べていたソフトクリームですから。NEXTで、ゼロスが冒頭でソフトクリームを食べているあのシーン、好きなんです。
>>「本当に美味しそうですね、リナさん」
>> そんなあたしに後ろから声をかけてくる。
>>「うん!とっても美味しいわよ…って、ゼロス!今日は一体何の用?」
>> ソフトクリームが本当に美味しかったので、あたしはつい素直に答えた。そして、あたしは振り返った。そこには、自称謎の神官のゼロスがいた。
>いつでもどこでも、リナちゃんの前・・・後ろ?に現れるゼロス様。
>きっとタイミングばっちり計ってるんでしょうねー。
はい、もうばっちりタイミングを計っています。なんたって、ゼロスですし。
>>「今日は、リナさんの所に遊びに来ただけですよ(はあと)」
>> ゼロスはそう言って、にっこりと笑った。…なんか怪しいのよね、その笑顔が。
>>「ふーん…。で、本当の用事は?」
>> だから、あたしはゼロスにもう一度尋ねる。そんな事をゼロスに言われて、信じろなんてほうが無理よ。
>>「だから、リナさんの所に遊びに来ただけです。仕事は関係ないですよ」
>> ゼロスはもう一度同じ答えを言う。やっぱり、怪しいわね。
>>「怪しいわね」
>> あたしは思った通りの事をゼロスに言う。
>>「僕って、そんなに信用ないですか?」
>> あたしの言葉を聞いて、ゼロスは驚いたような口調で尋ねてきた。当たり前な事、聞かないでよね!
>>「全然ない」
>うんうん、ゼロス様の言うこと、ずべてを本当だと思ってとってたら、リナちゃんの命がいくつあっても足りませんわ!!
>それに、あんだけやっかいごとに巻き込んどいてねー、いまさら信じろっていわれてもねー。リナちゃんじゃなくても無理ですわ!!
確かにそうですね。ゼロスの言う事を全て信用したら、かなり昔に命が足りなくなっていたと思います。
私も同感です。あんな目に合わされたら、誰だって信用出来なくなりますよね。
>> あたしは思っている事をはっきりと答える。
>>「そ、そんな〜!リナさん、ひどいですよ」
>> ぱくっ。
>> ゼロスはそう言って、あたしの食べかけのソフトクリームを一口食べた。……………。
>きゃぁぁぁぁあ!!間接キスですよ、それ!!
>ゼロス様ったら!!ゼロス様ったら!!ゼロス様ったら〜〜〜〜〜!!(壊)
>(さっきひどい事言っといて、もうこれだもんな〜・・・・私・・・)
そうです。間接キスです。ちゃっかりしてますからね、ゼロスは。
>>「…ゼロス!!何で、人のソフトクリーム食べるのよ!?ソフトクリームが食べたければ、自分のを買ってよね!!これで、このソフトクリーム食べれなくなっちゃった」
>えぇ〜・・・食べれば言いじゃん。ほらほら、ぐ!っと!
無理強いはよくないかと…。
>> あたしはゼロスに抗議する。全く、あんたのせいでソフトクリーム、食べれなくなっちゃったじゃない!!
>>「でしたら、リナさん。僕が新しいソフトクリームを買ってきます。あ、そのソフトクリームを食べないのでしたら、僕に下さいね、リナさん」
>> ゼロスはにこやかにそう言った。…やけに、物分りがいいじゃない。
>>「分かったわ。はい」
>> あたしはゼロスに食べれなくなったソフトクリームを渡した。あたしからソフトクリームを受け取ってから、ゼロスは新しいソフトクリームを買いに行く。
>リナちゃん・・・そんなにいやっすか?ゼロス様の食べかけ・・・。
>でも、間接キスは間接キスよ!!あきらめなさい!!!
あんまり、いい気分ではないかもしれませんねぇ(たぶん)でも、間接キスをしたのは事実なんです。
>>「買ってきましたよ、リナさん」
>> そして、新しいソフトクリームを片手に持って、ゼロスが戻って来た。ちゃんと買って来たんだ、新しいソフトクリーム。
>>「ありがとう、ゼロス」
>> ぱくっ。
>・・・・・?ゼロス様・・・?
リナに渡す前に、ゼロスは新しく買って来たソフトクリームを食べちゃったんですよ。
>> あたしはお礼を言って、ゼロスから新しいソフトクリームを受け取ろうとした。その時、ゼロスが手に持っていた新しいソフトクリームを一口食べてしまった。あたしのソフトクリームが…。
>>「ああ!!ゼロス、また食べたわね!!どうしてくれるのよ!!あたしのソフトクリームが…」
>おぉ、また食べたのね!
>でも、まだ間接キスにはなりませんわねー。
はい、また食べました。まだ、間接キスにはなりませんからねぇ…。
>> あたしはゼロスに詰めよって文句を言う。…おのれ、ゼロス。一度ならず二度までも!
>>「これを食べるのが嫌でしたら、また新しいソフトクリームを買って下さいね。今度は、リナさんのお金で(はあと)」
>おっしゃ!!偉いぞゼロス様!!これであとはリナちゃんが食べれば!
こういうところは、抜け目がないんですよ、ゼロスは。あとは、リナだけですね。
>> ゼロスはにっこりと笑って、いけしゃあしゃあと言い放つ。…あのねぇ!
>>「うっ…。…分かったわよ。食べればいいんでしょ!?」
>> あたしはソフトクリームを食べたいという誘惑に負けて、仕方なくゼロスが買ってきたソフトクリームを食べる事にした。絶対に、あたしはゼロスが食べたソフトクリームを食べたかったわけじゃないのよ。仕方なく食べたんだから。…ゼロス、覚えときなさい。
>うふふふふふ、食べましたね!リナちゃん、食べましたね!!
>リナちゃんの方から間接キス(はぁと)
>仕方なく?本当に?本当に嫌なら食べませんよね!?じゃあやっぱり!!(勝手な解釈想像中)
はい、ちゃんとリナはソフトクリームを食べました。これで、間接キスです。
仕方なくとリナは言ってますが、リナはそんなにイヤではないと思いますよ。ソフトクリームを食べる時に、ほんのりと顔が赤くなっていたりして…。
>> その後、あたしはゼロスに何かしたのかって?それは、…秘密よ(はあと)
>何を・・・・・ドラグスレイブかなにかでセイルーンごと・・・ぶっとばしたんじゃあ・・・。そんなことしたら、アメリア姫がだまちゃいませんから、周りに害がない、ラグナブレードぐらいかな?
>ゼロス様の生命の・・・訂正、精神の危機は大きくなりますがね。
まあ、その辺は秘密ですので、ご想像におまかせします。
>>
>> いかがだったでしょうか?…全然、ゼロリナじゃないです。すみません。こんなモノしか書けなかったんです。許して下さい。こんなモノですが、月の人様に捧げます(気に入らないでしょうが…)最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
>結構ゼロリナだと思いますよ。
>いえ、むしろ、ばりばりゼロリナですよ。
>間接キス・・・、うふふふふ(だから、あやしいって・・・)
>ではでは、なんかもう、壊れまくっててすみません。
>ramiaでしたぁ〜。
有り難うございます〜。これでも、ゼロリナですか…。
なんか、変になったお返事ですが、お許し下さい。では、星月夜 葛葉でした。

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11503Re:はわわ・・・風和 E-mail 8/18-17:15
記事番号11426へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は「日常inパニック」ではなく、月の人様からリクエストいただいたゼロリナ(もどき)小説です。それでは、どうぞ〜。
 どうも〜風和ですおひさしぶりです〜
ああ・・・すっかり遅くなってしまいました・・・(泣)
 いえ・・・諸々の事情でココ2週間ほどネットできなかったのです・・・


>「セイルーン名物のソフトクリームって、美味しい〜(はあと)」
> あたし、リナ=インバース。今、セイルーンに遊びに来ているの。セイルーンと言えば、セイルーン名物のソフトクリーム!食べてみたかったんだよね、このソフトクリーム。という事で、あたしはソフトクリームを食べながら、街をぶらぶらと一人で歩いていた。
 はあっ!!?
今度はソフトクリームっ!!?

>「僕って、そんなに信用ないですか?」
> あたしの言葉を聞いて、ゼロスは驚いたような口調で尋ねてきた。当たり前な事、聞かないでよね!
>「全然ない」
だね。
 ふっ。・・・・・・


>「これを食べるのが嫌でしたら、また新しいソフトクリームを買って下さいね。今度は、リナさんのお金で(はあと)」
> ゼロスはにっこりと笑って、いけしゃあしゃあと言い放つ。…あのねぇ!
ああああ・・・ゼロスってばなんて策士なのっ!!?

>「うっ…。…分かったわよ。食べればいいんでしょ!?」
> あたしはソフトクリームを食べたいという誘惑に負けて、仕方なくゼロスが買ってきたソフトクリームを食べる事にした。絶対に、あたしはゼロスが食べたソフトクリームを食べたかったわけじゃないのよ。仕方なく食べたんだから。…ゼロス、覚えときなさい。
ああ・・・間接チューvvvv(ヲイ)
 うふふふふ・・・

> その後、あたしはゼロスに何かしたのかって?それは、…秘密よ(はあと)
 はあっ!!??
い・・・一体・・・何を・・・(恐)

> いかがだったでしょうか?…全然、ゼロリナじゃないです。すみません。こんなモノしか書けなかったんです。許して下さい。こんなモノですが、月の人様に捧げます(気に入らないでしょうが…)最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
 素敵すぎるくらいたのしかったです〜
ああ・・・もぉゼロスってばvv(ヲい)
 でわでわ。短くてすいません。
あ。小説、おくっときますv
風和でした〜☆

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11531Re:はわわ・・・星月夜 葛葉 E-mail URL8/19-08:04
記事番号11503へのコメント

風和さんは No.11503「Re:はわわ・・・」で書きました。
>
>> こんにちは、星月夜 葛葉です。今回は「日常inパニック」ではなく、月の人様からリクエストいただいたゼロリナ(もどき)小説です。それでは、どうぞ〜。
> どうも〜風和ですおひさしぶりです〜
>ああ・・・すっかり遅くなってしまいました・・・(泣)
> いえ・・・諸々の事情でココ2週間ほどネットできなかったのです・・・
細かいところは気になさらないで下さい。読んでいただけて、感想まで下さって…。本当に、幸せです〜。
>
>
>>「セイルーン名物のソフトクリームって、美味しい〜(はあと)」
>> あたし、リナ=インバース。今、セイルーンに遊びに来ているの。セイルーンと言えば、セイルーン名物のソフトクリーム!食べてみたかったんだよね、このソフトクリーム。という事で、あたしはソフトクリームを食べながら、街をぶらぶらと一人で歩いていた。
> はあっ!!?
>今度はソフトクリームっ!!?
はい、そうなんです。暑い夏の季節には、冷たいソフトクリームをどうぞ〜(オイッ!)
>
>>「僕って、そんなに信用ないですか?」
>> あたしの言葉を聞いて、ゼロスは驚いたような口調で尋ねてきた。当たり前な事、聞かないでよね!
>>「全然ない」
>だね。
> ふっ。・・・・・・
その通りだったりします。でも、リナははっきりと言いますからねぇ…。
>
>
>>「これを食べるのが嫌でしたら、また新しいソフトクリームを買って下さいね。今度は、リナさんのお金で(はあと)」
>> ゼロスはにっこりと笑って、いけしゃあしゃあと言い放つ。…あのねぇ!
>ああああ・・・ゼロスってばなんて策士なのっ!!?
それはもう、ゼロスですから(オイッ!)
>
>>「うっ…。…分かったわよ。食べればいいんでしょ!?」
>> あたしはソフトクリームを食べたいという誘惑に負けて、仕方なくゼロスが買ってきたソフトクリームを食べる事にした。絶対に、あたしはゼロスが食べたソフトクリームを食べたかったわけじゃないのよ。仕方なく食べたんだから。…ゼロス、覚えときなさい。
>ああ・・・間接チューvvvv(ヲイ)
> うふふふふ・・・
ですよね。このシーンを書いてみたくて、この話を書きました。
>
>> その後、あたしはゼロスに何かしたのかって?それは、…秘密よ(はあと)
> はあっ!!??
>い・・・一体・・・何を・・・(恐)
さあ、何でしょうねぇ?詳しくはご想像におまかせします。
>
>> いかがだったでしょうか?…全然、ゼロリナじゃないです。すみません。こんなモノしか書けなかったんです。許して下さい。こんなモノですが、月の人様に捧げます(気に入らないでしょうが…)最後まで読んで下さった方、どうも有り難うございます。では、星月夜 葛葉でした。
> 素敵すぎるくらいたのしかったです〜
>ああ・・・もぉゼロスってばvv(ヲい)
ありがとうございます〜。ああ、お姉様にそう仰っていただけて、だいぶ気が楽になりました。書いた当初は、こんなんでいいのか?とドキドキしてましたから。
> でわでわ。短くてすいません。
>あ。小説、おくっときますv
>風和でした〜☆
いえいえ、気になさらないで下さい。小説、ちゃんと届きました。イラストも。本当に本当に、どうもありがとうございます。私のほうも遅れ馳せながら、小説を送らせていただきます。では、星月夜 葛葉でした。

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11530きゃあ〜ありがとうございますぅ月の人 E-mail 8/19-07:33
記事番号11426へのコメント

おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
せっかく書いてくださったのに感想が遅くなってすいません。
もう、私、舞い上がりましたわ。ふわふわ〜と・・・足が地に着かないです。
きゃあ〜ゼロリナ〜、うふふ、本当にありがとうございます。
それなのに、それなのに私って奴は・・・「私の・・・」のコメント返しもできてないですね。ちゃんと続きを書いて、かならずコメント返しをしますので、もうちょっと待っててもらえますか?
それと、イラストも・・・思ったより手の怪我が酷かったみたいで・・・
でも、必ず描いて送りますので、もうちょっと待っててくださいね。
本当にすいませんでした。
それでは、感想にいきます。しばらくお待ちくださいね。
注)かなり壊れるかもしれません・・・

セイルーンの名物といえばソフトクリームですね。ああっ、私も食べたい。
リナちゃんと一緒に並んで食べたいな。(でも、ゼロス様が怖いかも・・・)
ソフトクリームを食べてるところに、ゼロス様が登場!
や〜ん、これだけでゼロリナ狂の私は喜んでました。

リナちゃんが食べていたソフトクリームをパクリと食べるゼロス様。
きっと、そのソフトクリーム、ゼロス様って味わって食べたでしょうね。
想像すると顔がニヤッと・・・(壊れ中)

新しいソフトクリームを買ってきたゼロス様。
でも、リナちゃんが食べる前に一口食べるなんて・・・
しかも、今度はリナちゃんがお金を払って買ってくださいね何て言ってますし
さすがだ、ゼロス様。お見事です。
リナちゃんは、文句をいいながらも食べざるをえない状況で・・・
わ〜い、間接キス(はぁと)きゃあ〜ゼロリナ〜(以下自滅)

これ打ってる時、もろに顔がニヤケてたみたいで、親に注意されましたよ。
これは、ゼロリナですよ。ええもう、甘いゼロリナです。
本当にありがとうございました。こんなに素敵なものをもらえて私は幸せものです。

星月夜 葛葉様の優しい気持ちに感謝いたします。
私もできるだけ早くイラストを描きますね。
それでは、体には気をつけてくださいね。
素敵な小説、本当にありがとうございました。月の人でした。

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11532Re:どういたしましてぇ星月夜 葛葉 E-mail URL8/19-08:51
記事番号11530へのコメント

月の人さんは No.11530「きゃあ〜ありがとうございますぅ」で書きました。
>
>おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。
>せっかく書いてくださったのに感想が遅くなってすいません。
おはようございます〜。星月夜 葛葉です。
細かいところは気になさらないで下さい。読んでいただけた上に、感想まで…。本当に、幸せです〜。
>もう、私、舞い上がりましたわ。ふわふわ〜と・・・足が地に着かないです。
>きゃあ〜ゼロリナ〜、うふふ、本当にありがとうございます。
大丈夫ですか?…でも、私のあんな駄文ですみません。リクエストはゼロリナだったのに、出来上がったらゼロリナもどき…。本当に、すみませんでした。
>それなのに、それなのに私って奴は・・・「私の・・・」のコメント返しもできてないですね。ちゃんと続きを書いて、かならずコメント返しをしますので、もうちょっと待っててもらえますか?
いつまでも待ちます。ご安心下さい。と言うより。わがままは私のほうですから。本当に、気になさらないで下さい。
>それと、イラストも・・・思ったより手の怪我が酷かったみたいで・・・
>でも、必ず描いて送りますので、もうちょっと待っててくださいね。
>本当にすいませんでした。
いえいえ。手の怪我、無理せずに治して下さい。私はいつまでも待ちますから。
>それでは、感想にいきます。しばらくお待ちくださいね。
>注)かなり壊れるかもしれません・・・
は〜い、分かりました。壊れるのは気になさらないで下さい。私はいつでも壊れてますので…。
>
>セイルーンの名物といえばソフトクリームですね。ああっ、私も食べたい。
>リナちゃんと一緒に並んで食べたいな。(でも、ゼロス様が怖いかも・・・)
>ソフトクリームを食べてるところに、ゼロス様が登場!
>や〜ん、これだけでゼロリナ狂の私は喜んでました。
そうなんです。NEXTでゼロスがセイルーン名物ソフトクリームを食べていたのを見て、考えました。私も食べたいです、ソフトクリーム。
そうですか…。よかったです。私的に、このタイミングでないと…と思いましたので…。
>
>リナちゃんが食べていたソフトクリームをパクリと食べるゼロス様。
>きっと、そのソフトクリーム、ゼロス様って味わって食べたでしょうね。
>想像すると顔がニヤッと・・・(壊れ中)
たぶん、味わっていたのでしょうねぇ…。なんたって、リナが食べていたソフトクリームですからねぇ…。
>
>新しいソフトクリームを買ってきたゼロス様。
>でも、リナちゃんが食べる前に一口食べるなんて・・・
>しかも、今度はリナちゃんがお金を払って買ってくださいね何て言ってますし
>さすがだ、ゼロス様。お見事です。
>リナちゃんは、文句をいいながらも食べざるをえない状況で・・・
>わ〜い、間接キス(はぁと)きゃあ〜ゼロリナ〜(以下自滅)
もうこの展開を狙っていたのです。そうでなきゃ、ゼロスがお金を出すなんて…。リナに渡す前にソフトクリームを一口食べてから渡す…。本当にお見事ですよね、ゼロス。
リナもちゃんとソフトクリームを食べていますし…。間接キスになってますよね。ゼロリナ…なんですか?なんか、私的にはもどきな感じがするので…。(当たり前な事だと思いますが…)
>
>これ打ってる時、もろに顔がニヤケてたみたいで、親に注意されましたよ。
>これは、ゼロリナですよ。ええもう、甘いゼロリナです。
>本当にありがとうございました。こんなに素敵なものをもらえて私は幸せものです。
私もです。パソコンやっている時に、笑っていたりすると親に注意されます。お前は一人で不気味だと…。
本当ですか?嬉しいです。しかも、甘いんですか?嬉しいです。甘いのを書くのは苦手でして…。月の人様がうらやましいです。
>
>星月夜 葛葉様の優しい気持ちに感謝いたします。
>私もできるだけ早くイラストを描きますね。
>それでは、体には気をつけてくださいね。
>素敵な小説、本当にありがとうございました。月の人でした。
無理しないで下さい。私はいつまでも待ちますから。
月の人様もお身体には気をつけて下さい。
とってもとっても素敵な感想、どうもありがとうございます。では、星月夜 葛葉でした。