◆−ダーク ・ オブ ・ ダーク ? (設定です)−風月 みなな(8/14-02:20)No.11446 ┣はじめまして−一坪(8/14-06:34)No.11447 ┃┗ありがとうございます!−風月 みなな(8/14-20:25)No.11448 ┃ ┗ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第1幕−風月 みなな(8/15-02:51)No.11454 ┃ ┣そーかそーいうことね☆−葵楓 扇(8/15-16:01)No.11458 ┃ ┃┗試してみます!緑文字!!−風月 みなな(8/15-18:03)No.11460 ┃ ┗うんにゃ♪(^0^)♪−トトロ(8/18-00:28)No.11496 ┣はじめまして☆−葵楓 扇(8/14-23:44)No.11449 ┃┗扇さんだぁ!♪!−風月 みなな(8/15-03:47)No.11455 ┃ ┗はははのは〜☆−葵楓 扇(8/15-16:07)No.11459 ┃ ┗ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第2幕−風月 みなな(8/15-22:18)No.11461 ┃ ┣『兄(にぃ)』で!!(をい)−葵楓 扇(8/15-23:34)No.11462 ┃ ┃┗先着一名・ハイ決定!即採用!−風月 みなな(8/16-13:53)No.11466 ┃ ┃ ┗即培養!?(違)−葵楓 扇(8/16-22:11)No.11470 ┃ ┃ ┗引越し可能!?−風月 みなな(8/17-11:25)No.11482 ┃ ┗どぉもはじめましてっ♪−れーな(8/16-22:26)No.11473 ┃ ┗よろしくですぅ♪−風月 みなな(8/17-11:36)No.11483 ┗わっはっは♪(^0^)♪−トトロ(8/17-10:57)No.11481 ┗早速っ!?−風月 みなな(8/17-11:43)No.11484 ┗ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第3幕−風月 みなな(8/17-18:25)No.11486 ┣ねちねちねちねちねちねち・・・・・・−葵楓 扇(8/17-21:38)No.11488 ┃┗返事は書いてる−風月 みなな(8/18-09:39)No.11498 ┗寝るべし。−れーな(8/17-22:23)No.11489 ┗寝ました。−風月 みなな(8/18-10:17)No.11499
11446 | ダーク ・ オブ ・ ダーク ? (設定です) | 風月 みなな | 8/14-02:20 |
はじめまして、今回初投稿になります、風月です。 この話・・・とってもキャラが違ってます (>。<)。特に、年齢とか性格とか・・・後からオチがついてきますけど。 まぁ、とりあえずどーぞ♪ 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 〜舞台設定と登場人物〜』 時は、2786年。こてこてな科学時代(ガチガチじゃなくて、こてこて)。 魔法なんてものは、おとぎ話として扱われる時代でもある。この世界はここ数十年間は1人の人物によって支配されている。分かりやすく言ってしまえば『てんのー』のような存在だが・・・(ただし、天皇の場合は、『支配』とは言わない。『国民第一』だから) ・・・だが実際はただの『独裁者』。彼が数十年のうちにやったことと言えば・・・ 1、税金の値上げ(イヤ、深刻な問題ですよ。あたしはまだ親まかせでけど) 2、消費税の値上げ(これは親とか関係ないですよ) 3、世界のいたる所に旧処刑場の設置 4、刃向かう人は地獄へと送る ――と、こんなイワク付きな事柄のみ。 とゆーわけで、彼はここ数年は毎日のように、暗殺の被害(?)をうけている。しかし、彼は、異常なまでの強運で今日ものうのうと生き続けている。 暗殺を企てた者たちを待つのは死のみ・・・それでも、家族・友人・子供・恋人等を殺された者たち等は、今も暗殺軍に入隊し、計画を練りまくっている・・・ そして・・・その中の1つに『ソレ』はある。 ―軍名を・・・『ダーク ・ オブ ・ ダーク』― スイマセン・・・『舞台設定』とか言って『プロローグ』になってます・・・ 今からタイトル『ダーク ・ オブ ・ ダーク? プロローグと登場人物』に変えます(爆)。ああぁ!!ウソです!ウソです!変えません!! 次・・・登場人物です・・・・・(涙) リナ=インバース ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長。12歳(爆)。主に頭脳派だが、空手、合気道 の超絶的達人。 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 軍の隊員。15歳(!?!)。『悪を潰さなければっ!!』と言って家を飛び出してきた、良家のお嬢様♪不死身の肉体を持つ(笑) ゼルガディス=グレイワーズ 軍の隊員。18歳。『独裁者』に親を殺された恨みを持つ。頭脳・体術共に優れた実力を兼ね備えている。 ミリーナ 軍の隊員。17歳。適切な判断力がスゴイ!!(←?)入隊理由・・・悪よりはまだ・・・ ルーク 軍の隊員。18歳。ミリーナについて来ただけではあるが、結構以上の実力はある。 ヴァル 軍の隊員。16歳。短期(爆っ!)。キレやすい性格だが、根はイイヤツ。普段は、リナのアニキ代わり(笑)。 ゼロス=メタリオム ひ ・ み ・ つ♪はあと♪ とりあえず、実は敵♪とゆー展開はなさげ(笑) ※ガウリィの紹介がないのは、第1幕でわかります。 では、なんかミョーに長くなりましたが、第1幕は、明日、明後日ぐらいには、載せたいとは、思ってます。 |
11447 | はじめまして | 一坪 E-mail | 8/14-06:34 |
記事番号11446へのコメント 投稿ありがとうございます! >時は、2786年。こてこてな科学時代(ガチガチじゃなくて、こてこて)。 こだわりがあるんですね。(笑) 各キャラの設定おもしろいですね。 本編が楽しみです。 というわけで、第1幕ガンバって下さいね。 |
11448 | ありがとうございます! | 風月 みなな | 8/14-20:25 |
記事番号11447へのコメント 一坪さん、コメントありがとうございました!! 第1幕はこれから書く予定ですが、昨日のプロローグに3時間ぐらいかけるおそさなので、投稿した時には・・・明日になってるかもしれません(爆)♪ キャラの設定についてはですね〜、とりあえずダブリがないようしています。 一番気に入ってる設定のキャラは、ヴァル君のリナちゃんのアニキ替わりってやつだったりします♪ では、これから第1幕書き始めます! |
11454 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第1幕 | 風月 みなな | 8/15-02:51 |
記事番号11448へのコメント 今・・・10時35分なんですけど〜、何時に書き終わるかな・・・?? あっ、と〜それからですね、ツリー一緒ですからいいと思いますけど、『設定』読んでないと、さっぱりわかんないと思います・・・(多分) 『ダーク ・ オブ ・ダーク? 第1幕』 〜迷える職さがし(あってるのか???)〜 ―2786年、8月15日 街の中心部より、やや離れた所にあるさびれた裏街道。 その街道(裏)の端にある13階(たかっ!!)建てのビルの前に1人の男がたっている。 彼の名は、ガウリィ=ガブリエフ・・・とかいったりする。 「へぇぇ〜〜〜・・・ここかぁ」 ガウリィは言う。 彼が目指すのは、このビルの最上階。 実はこのビル自体『独裁者』暗殺軍の1つ、『ダーク ・ オブ ・ ダーク』だったりするのだが・・・ ちなみにぃぃぃぃ〜〜何故ビルそのものが、軍の基地なのに、最上階へ行くのかとゆーとぉ、入隊希望者は、最上階の部屋で隊長によって最終試験を受けるから♪ さらに、ちなみにぃぃぃぃ〜〜ガウリィは事前に他の場所で試験受けてます♪ 「―今日1人来るそうですね?」 「ああ」 13階の一室では、隊長と隊員の7人全員があつまっていた・・・。 ガウリィは今、13階までの階段をのぼっていた。 ハッキリ言って・・・足痛いと思う(爆)・・・ 表情は痛いとかではないにしろ、今から暗殺軍の最終試験を受けるとは思えないほど『のほほほ〜ん』としていた。 ―隊長室 コンコン♪ 扉を叩く音。 ガウリィがのぼってきたのだろう。 「だれだ?」 反ってきたのは、少々乱暴な女性の声。おそらくここの隊長だろう。 「あ・・・最終試験を受けに来たガウリィ=ガブリエフです」 「・・・入れ」 ガチャ 扉をあけて室内に入ったガウリィは絶句した。 原因は2つある。 1つめは、割と大きめの部屋にあるソファーに座っていた隊員とおぼしき6人が、明らかに自分より年下ぽかったため。 2つめは、隊員達が、古典的なサバイバルの格好をしているのに対し、1人だけ『サファリ○ーク』の係員ヨロシク(笑)な格好をしている隊長の座を示す席に座っている、栗色の長い髪に燃えるような紅い瞳を持つ少女・・・少女がおもいっっっきりっ!子供に見えるためだった。 (・・・隊長って・・・このガキのことか???) ガウリィがしばらく黙っていると少女の方から言ってくる。 「書類をよこせ」 ―と。 子供とは思えない、冷たい声。声だけ聞いたら『少女』ではなく、『女性』と言えそうな冷たい声。 「は、はい」 とりあえず敬語を使うガウリィ。プロフィール等が書かれた数枚の紙を渡す。 無言でそれを受け取る少女。紙をするどい目つきで睨み付けている様にも見える。 しばしの沈黙・・・ 隊員達も黙って見守っている。 「・・・ふぅ」 唐突な少女のため息。それが何を意味するのか・・・ 「『アイツ』もなんでこんなヤツを送ってくれるかね」 『アイツ』とゆーのは、最初の試験の見届け人の事。面識があるようである。 「・・・と、ゆーことは・・・」 ガウリィの言葉に無言で頷き、続ける。どーでもいーが本人目の前にして『こんなヤツ』とは失礼な・・・年上なんだから。 「ああ。出て行け」 突き放すように言う少女。他の隊員達もはっとした顔を向ける。 「ど、どうして?」 「貴様がバカだからだ。お前は体術だけを見れば、人間離れした能力を発揮できる。だが・・・知能が低すぎる・・・暗殺軍の者は、頭脳労働に長けていなければ致命傷になりえる・・・だからだ」 「そんなこといわれても・・・」 落ちた理由を『バカ』だからと言われてもガウリィには、どーすることもできないのだから、もっともではあるのだが・・・ 「そしてなにより・・・」 まだあるのかっ!? 「・・・・・・・・」 「動機が不純だ」 へっ?? 「お前・・・入隊理由に・・・『色んな商社の面接に落ちたから』(爆)って書いただろ。ここにいる者は皆『独裁者』を恨んでいる。憎んでいる。軽々しい理由で入っても、待っているのは死のみだ・・・ここの隊員のな、ミリーナも『悪よりはまだ・・・』なんて動機だったが、『独裁者』のやり方にはものすごい嫌悪を人一倍示していたし、そのミリーナにただくっついて来ただけのルークだって、それはおなじだった」 一呼吸。 横で話しに出されたルークとミリーナが冷や汗をポタポタ垂らしている。 「―分かった。この世界の事が、お前さんのおかげで少し理解できた気がするよ。ありがとな」 そう言って笑う。 少女の方は内心意外に思っていた。目の前にいる男もこれまで同様、哀愁をただよわせて帰って行くとおもっていたからだ。 「なぁ。最後に1つ聞いていいか?」 何時の間にか敬語消えてる・・・ 「なんだ?」 「お前さん、年いくつだ?」 ぴしししっっっっ(静かに・・・(笑)) 「お前に知る権利はない」 少し怒気をふくんだような口調。多分このシーンでそんなこと聞いたのが悪いと思うんだけど・・・ 「そうか・・・残念だなぁ」 リリーン リリン♪ リリーン リリン♪ 電話の音が響く。 「それじゃ」 と言って扉の方に向かって歩き出す、ガウリィ。 「・・・・・・なっ!!急にそんなこと・・・・・・・・・・・・・・ 分かった・・・」 後ろの方で声がきこえる。 「待て」 (はっ?今なんか・・・) 「たった今・・・『暗殺軍・実行委員会』から、連絡があった・・・各軍、『体術専門の隊員を取り入れよ』と・・・」 『えっ!?』 残り6人全員の声がはもる。 「よって・・・ガウリィ=ガブリエフ、20歳を、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊員『見習い』として・・・任命する・・・」 「ホントかっ!?」 「しかたがあるまい。委員会の決めた事だ」 てことは、ホントは嫌なのか? 「おめでとうございます、ガウリィさんっ!これであなたも正義の一員です!! あ、あたし、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンといーます!」 元気よくあいさつをしてくる。 そして・・・ 「ゼルガディスだ」 「ルークだ。よろしくな。 初めに言っとくがな、ミリーナは俺のもん・・・(←だから手出すなよ。と言いたい)」 「じゃありません。 ミリーナです」 「俺の事はヴァルって呼んでくれ」 「ゼロスと言います」 と、続く。 それから・・・ 「隊長を務める、リナだ」 と、なる。 とりあえず・・・こーしてガウリィ君は職につくことができました♪ ―第1幕・終― ふぅ〜〜・・・。 第1幕終了時刻、2時40分(爆)。記録が昨日とまったく同じだったりします・・・。 そんなことはどーでもいーとして、今回、他の隊員の出番が少なすぎます・・・。活躍の場を作ってあげないと・・・! 速くヴァルのアニキぶりを書きたい! そうそう、言っときますけど、これは『ガウリナ』ではあ り ま せ ん よ ぉ 。 つーか、この話にカップリングはないんです。あしからず・・・・・・ ではでは♪♪ あっ!50分になってるっ!! |
11458 | そーかそーいうことね☆ | 葵楓 扇 | 8/15-16:01 |
記事番号11454へのコメント 風月 みななさんは No.11454「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第1幕」で書きました。 こんにちはぁ。オーギです。 第一幕・・・ちょっと見逃すところだったわ(笑) とりあへず、感想を☆ >〜迷える職さがし(あってるのか???)〜 そんなとこでしょーねぇ。 >実はこのビル自体『独裁者』暗殺軍の1つ、『ダーク ・ オブ ・ ダーク』だったりするのだが・・・ ていうか、そんな堂々とビル建てて良いのか・・・・・・? >13階の一室では、隊長と隊員の7人全員があつまっていた・・・。 なんか、黒いスーツ着てそう・・・(笑) >ガウリィは今、13階までの階段をのぼっていた。 >ハッキリ言って・・・足痛いと思う(爆)・・・ 昔の我が家はマンションの七階☆ 学校帰り、しょっちゅうエレベータが整備中、バッグ背負って階段ひーこら登った過去が・・・・・・ >2つめは、隊員達が、古典的なサバイバルの格好をしているのに対し、1人だけ『サファリ○ーク』の係員ヨロシク(笑)な格好をしている隊長の座を示す席に座っている、栗色の長い髪に燃えるような紅い瞳を持つ少女・・・少女がおもいっっっきりっ!子供に見えるためだった。 サファ○パーク・・・!!(笑) ていうか、MIB・・・!!(をい) >「書類をよこせ」 り、リナの口調ぢゃない・・・ けど、何かナイス・・・!!(変) >「動機が不純だ」 >へっ?? >「お前・・・入隊理由に・・・『色んな商社の面接に落ちたから』(爆)って書いただろ。ここにいる者は皆『独裁者』を恨んでいる。憎んでいる。軽々しい理由で入っても、待っているのは死のみだ・・・ここの隊員のな、ミリーナも『悪よりはまだ・・・』なんて動機だったが、『独裁者』のやり方にはものすごい嫌悪を人一倍示していたし、そのミリーナにただくっついて来ただけのルークだって、それはおなじだった」 確かに不純だ。 けれど、私の『面白そう☆』ってのも不純だ(笑) >一呼吸。 >横で話しに出されたルークとミリーナが冷や汗をポタポタ垂らしている。 思い当たる節があるのね〜(笑) >「俺の事はヴァルって呼んでくれ」 >「ゼロスと言います」 >と、続く。 ヴァルとゼロス台詞少なっ(仕方ないって) >速くヴァルのアニキぶりを書きたい! 速く読みたい!! うみゅ、ガウリイの登場人物紹介がなかったのは、主役だからですのね☆ ではでは、次回楽しみにしてマス〜☆ |
11460 | 試してみます!緑文字!! | 風月 みなな | 8/15-18:03 |
記事番号11458へのコメント 葵楓 扇さんは No.11458「そーかそーいうことね☆」で書きました。 じゃあ、『せんちゃん(・・・来年受験生とゆー、年上〜な人をチャンで呼んでいーのだろーか・・・)』と呼ばせていただきますっ♪ 『緑文字』の書き方教えてくれてありがとうございましたァ。 やってみます! > こんにちはぁ。オーギです。 こんにちはぁ。風月です。 > >>〜迷える職さがし(あってるのか???)〜 > そんなとこでしょーねぇ。 はぁ、まぁ〜。 サブタイトルつけるのケッコー楽しいです♪ >>実はこのビル自体『独裁者』暗殺軍の1つ、『ダーク ・ オブ ・ ダーク』だったりするのだが・・・ > ていうか、そんな堂々とビル建てて良いのか・・・・・・? これはですね〜、ハイキョを勝手に使ってるんですね(爆)♪ 見かけと違って中は割とキレイ☆ >>ガウリィは今、13階までの階段をのぼっていた。 >>ハッキリ言って・・・足痛いと思う(爆)・・・ > 昔の我が家はマンションの七階☆ > 学校帰り、しょっちゅうエレベータが整備中、バッグ背負って階段ひーこら登った過去が・・・・・・ あたしなんか、家の13段の階段で足痛めたりなんてしてました♪(まだ若いって言いきれるのに・・・・・・) >>「書類をよこせ」 > り、リナの口調ぢゃない・・・ > けど、何かナイス・・・!!(変) これもオチがくっついてきます♪後ほど〜 >>「動機が不純だ」 >>へっ?? >>「お前・・・入隊理由に・・・『色んな商社の面接に落ちたから』(爆)って書いただろ。ここにいる者は皆『独裁者』を恨んでいる。憎んでいる。軽々しい理由で入っても、待っているのは死のみだ・・・ここの隊員のな、ミリーナも『悪よりはまだ・・・』なんて動機だったが、『独裁者』のやり方にはものすごい嫌悪を人一倍示していたし、そのミリーナにただくっついて来ただけのルークだって、それはおなじだった」 > 確かに不純だ。 > けれど、私の『面白そう☆』ってのも不純だ(笑) 不純です! しかも敵の方。 >>一呼吸。 >>横で話しに出されたルークとミリーナが冷や汗をポタポタ垂らしている。 > 思い当たる節があるのね〜(笑) あるんでしょ〜ねぇ〜。 きっとその時もいろいろ言われたことでしょう。 >>「俺の事はヴァルって呼んでくれ」 >>「ゼロスと言います」 >>と、続く。 > ヴァルとゼロス台詞少なっ(仕方ないって) ゼルもね♪ 1幕目以降はちょこっとずつ出番が増えてきます! >>速くヴァルのアニキぶりを書きたい! > 速く読みたい!! 今ですね、ヴァルがアニキやってる時(隊員ではなく)にリナが『ヴァル兄(にぃ)』と『ヴァルさん』のどちらで呼ぶか迷ってます。 > うみゅ、ガウリイの登場人物紹介がなかったのは、主役だからですのね☆ はい♪でも、第1幕の主役ってわけでして、各話ごとにキャラをアップしていくつもりです♪ > ではでは、次回楽しみにしてマス〜☆ 今から第2幕書きたいと思います! いくらなんでも今から書き始めて、日付は変らないとおもいますけど・・・ では! 緑文字になってるといーな♪ |
11496 | うんにゃ♪(^0^)♪ | トトロ | 8/18-00:28 |
記事番号11454へのコメント 風月 みななさんは No.11454「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第1幕」で書きました。 > > > >今・・・10時35分なんですけど〜、何時に書き終わるかな・・・?? >あっ、と〜それからですね、ツリー一緒ですからいいと思いますけど、『設定』読んでないと、さっぱりわかんないと思います・・・(多分) > ん!しっかりと『設定』を読んできたから大丈夫♪大丈夫♪ > >『ダーク ・ オブ ・ダーク? 第1幕』 > >〜迷える職さがし(あってるのか???)〜 > > >―2786年、8月15日 >街の中心部より、やや離れた所にあるさびれた裏街道。 >その街道(裏)の端にある13階(たかっ!!)建てのビルの前に1人の男がたっている。 >彼の名は、ガウリィ=ガブリエフ・・・とかいったりする。 >「へぇぇ〜〜〜・・・ここかぁ」 >ガウリィは言う。 >彼が目指すのは、このビルの最上階。 >実はこのビル自体『独裁者』暗殺軍の1つ、『ダーク ・ オブ ・ ダーク』だったりするのだが・・・ >ちなみにぃぃぃぃ〜〜何故ビルそのものが、軍の基地なのに、最上階へ行くのかとゆーとぉ、入隊希望者は、最上階の部屋で隊長によって最終試験を受けるから♪ >さらに、ちなみにぃぃぃぃ〜〜ガウリィは事前に他の場所で試験受けてます♪ > うーん、地方試験って大学受験で言うと、センター試験みたいな物かなぁ〜?(ところで、ガウリイは地方試験に受かったんだね・・・笑) > > >「―今日1人来るそうですね?」 >「ああ」 >13階の一室では、隊長と隊員の7人全員があつまっていた・・・。 > > >ガウリィは今、13階までの階段をのぼっていた。 >ハッキリ言って・・・足痛いと思う(爆)・・・ >表情は痛いとかではないにしろ、今から暗殺軍の最終試験を受けるとは思えないほど『のほほほ〜ん』としていた。 > この『のほほほ〜ん』っていうのがイイネェ〜♪(グウリイらしくて♪・・・笑) > >―隊長室 >コンコン♪ >扉を叩く音。 >ガウリィがのぼってきたのだろう。 >「だれだ?」 >反ってきたのは、少々乱暴な女性の声。おそらくここの隊長だろう。 >「あ・・・最終試験を受けに来たガウリィ=ガブリエフです」 >「・・・入れ」 >ガチャ >扉をあけて室内に入ったガウリィは絶句した。 >原因は2つある。 >1つめは、割と大きめの部屋にあるソファーに座っていた隊員とおぼしき6人が、明らかに自分より年下ぽかったため。 > >2つめは、隊員達が、古典的なサバイバルの格好をしているのに対し、1人だけ『サファリ○ーク』の係員ヨロシク(笑)な格好をしている隊長の座を示す席に座っている、栗色の長い髪に燃えるような紅い瞳を持つ少女・・・少女がおもいっっっきりっ!子供に見えるためだった。 >(・・・隊長って・・・このガキのことか???) >ガウリィがしばらく黙っていると少女の方から言ってくる。 >「書類をよこせ」 >―と。 >子供とは思えない、冷たい声。声だけ聞いたら『少女』ではなく、『女性』と言えそうな冷たい声。 >「は、はい」 >とりあえず敬語を使うガウリィ。プロフィール等が書かれた数枚の紙を渡す。 >無言でそれを受け取る少女。紙をするどい目つきで睨み付けている様にも見える。 >しばしの沈黙・・・ >隊員達も黙って見守っている。 >「・・・ふぅ」 >唐突な少女のため息。それが何を意味するのか・・・ >「『アイツ』もなんでこんなヤツを送ってくれるかね」 >『アイツ』とゆーのは、最初の試験の見届け人の事。面識があるようである。 >「・・・と、ゆーことは・・・」 >ガウリィの言葉に無言で頷き、続ける。どーでもいーが本人目の前にして『こんなヤツ』とは失礼な・・・年上なんだから。 >「ああ。出て行け」 >突き放すように言う少女。他の隊員達もはっとした顔を向ける。 >「ど、どうして?」 >「貴様がバカだからだ。お前は体術だけを見れば、人間離れした能力を発揮できる。だが・・・知能が低すぎる・・・暗殺軍の者は、頭脳労働に長けていなければ致命傷になりえる・・・だからだ」 >「そんなこといわれても・・・」 >落ちた理由を『バカ』だからと言われてもガウリィには、どーすることもできないのだから、もっともではあるのだが・・・ >「そしてなにより・・・」 >まだあるのかっ!? >「・・・・・・・・」 >「動機が不純だ」 >へっ?? >「お前・・・入隊理由に・・・『色んな商社の面接に落ちたから』(爆)って書いただろ。ここにいる者は皆『独裁者』を恨んでいる。憎んでいる。軽々しい理由で入っても、待っているのは死のみだ・・・ここの隊員のな、ミリーナも『悪よりはまだ・・・』なんて動機だったが、『独裁者』のやり方にはものすごい嫌悪を人一倍示していたし、そのミリーナにただくっついて来ただけのルークだって、それはおなじだった」 ルークは、やっぱりミリーナにくっついて来ただけなんだ・・・。(笑) >一呼吸。 >横で話しに出されたルークとミリーナが冷や汗をポタポタ垂らしている。 >「―分かった。この世界の事が、お前さんのおかげで少し理解できた気がするよ。ありがとな」 >そう言って笑う。 >少女の方は内心意外に思っていた。目の前にいる男もこれまで同様、哀愁をただよわせて帰って行くとおもっていたからだ。 >「なぁ。最後に1つ聞いていいか?」 >何時の間にか敬語消えてる・・・ >「なんだ?」 >「お前さん、年いくつだ?」 > >ぴしししっっっっ(静かに・・・(笑)) > >「お前に知る権利はない」 >少し怒気をふくんだような口調。多分このシーンでそんなこと聞いたのが悪いと思うんだけど・・・ >「そうか・・・残念だなぁ」 > >リリーン リリン♪ >リリーン リリン♪ > >電話の音が響く。 >「それじゃ」 >と言って扉の方に向かって歩き出す、ガウリィ。 >「・・・・・・なっ!!急にそんなこと・・・・・・・・・・・・・・ > 分かった・・・」 >後ろの方で声がきこえる。 > > >「待て」 > >(はっ?今なんか・・・) >「たった今・・・『暗殺軍・実行委員会』から、連絡があった・・・各軍、『体術専門の隊員を取り入れよ』と・・・」 >『えっ!?』 >残り6人全員の声がはもる。 >「よって・・・ガウリィ=ガブリエフ、20歳を、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊員『見習い』として・・・任命する・・・」 >「ホントかっ!?」 >「しかたがあるまい。委員会の決めた事だ」 >てことは、ホントは嫌なのか? よかったぁ〜採用されて♪♪♪ いきなりガウリイが、いなくなっちゃうかと思った!(笑) > >「おめでとうございます、ガウリィさんっ!これであなたも正義の一員です!! > あ、あたし、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンといーます!」 >元気よくあいさつをしてくる。 >そして・・・ >「ゼルガディスだ」 >「ルークだ。よろしくな。 > 初めに言っとくがな、ミリーナは俺のもん・・・(←だから手出すなよ。と言いたい)」 >「じゃありません。 > ミリーナです」 >「俺の事はヴァルって呼んでくれ」 >「ゼロスと言います」 >と、続く。 >それから・・・ >「隊長を務める、リナだ」 >と、なる。 > >とりあえず・・・こーしてガウリィ君は職につくことができました♪ > > >―第1幕・終― > > > >ふぅ〜〜・・・。 >第1幕終了時刻、2時40分(爆)。記録が昨日とまったく同じだったりします・・・。 にゃははは♪お疲れぇ〜♪ゆっくり睡眠とってねぇ〜♪(今も多分、みななは睡眠不足だと思うし・・・笑) >そんなことはどーでもいーとして、今回、他の隊員の出番が少なすぎます・・・。活躍の場を作ってあげないと・・・! >速くヴァルのアニキぶりを書きたい! あれ?ヴァルって・・・ああ!!プロローグに出てた!!(忘れてた・・・笑) > >そうそう、言っときますけど、これは『ガウリナ』ではあ り ま せ ん よ ぉ 。 >つーか、この話にカップリングはないんです。あしからず・・・・・・ >ではでは♪♪ そっかぁ〜、カップリングはナシかぁ〜。でも、これからも楽しみやなぁ〜♪ じゃーねー!(^0^)! > >あっ!50分になってるっ!! > > > |
11449 | はじめまして☆ | 葵楓 扇 | 8/14-23:44 |
記事番号11446へのコメント 風月 みななさんは No.11446「ダーク ・ オブ ・ ダーク ? (設定です)」で書きました。 >はじめまして、今回初投稿になります、風月です。 はじめまして。 葵楓扇(キフーオーギ)ともーします。 大募集ぷろぢぇくとなどをやっている、将来作家希望で副業怪盗兼暗殺者兼スパイ(爆)の変な人です(笑) >この話・・・とってもキャラが違ってます (>。<)。特に、年齢とか性格とか・・・後からオチがついてきますけど。 >まぁ、とりあえずどーぞ♪ あらま、面白そう☆(ここですでに反応) >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 〜舞台設定と登場人物〜』 > >時は、2786年。こてこてな科学時代(ガチガチじゃなくて、こてこて)。 >魔法なんてものは、おとぎ話として扱われる時代でもある。この世界はここ数十年間は1人の人物によって支配されている。分かりやすく言ってしまえば『てんのー』のような存在だが・・・(ただし、天皇の場合は、『支配』とは言わない。『国民第一』だから) >・・・だが実際はただの『独裁者』。彼が数十年のうちにやったことと言えば・・・ >1、税金の値上げ(イヤ、深刻な問題ですよ。あたしはまだ親まかせでけど) 金がかかる。 >2、消費税の値上げ(これは親とか関係ないですよ) 5%も嫌。 >3、世界のいたる所に旧処刑場の設置 面白そう(おい) >4、刃向かう人は地獄へと送る とりあえず面白そうなので、反乱軍の一員に入る(ってをい) >――と、こんなイワク付きな事柄のみ。 >とゆーわけで、彼はここ数年は毎日のように、暗殺の被害(?)をうけている。しかし、彼は、異常なまでの強運で今日ものうのうと生き続けている。 >暗殺を企てた者たちを待つのは死のみ・・・それでも、家族・友人・子供・恋人等を殺された者たち等は、今も暗殺軍に入隊し、計画を練りまくっている・・・ >そして・・・その中の1つに『ソレ』はある。 > >―軍名を・・・『ダーク ・ オブ ・ ダーク』― ををう、ギャグ有りシリアス有りバトル有りな雰囲気ですねぇ☆ 楽しみ。 >スイマセン・・・『舞台設定』とか言って『プロローグ』になってます・・・ ま、そーいうもんですから(をい) >今からタイトル『ダーク ・ オブ ・ ダーク? プロローグと登場人物』に変えます(爆)。ああぁ!!ウソです!ウソです!変えません!! >次・・・登場人物です・・・・・(涙) 誰出るかな〜☆ >リナ=インバース >ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長。12歳(爆)。主に頭脳派だが、空手、合気道 >の超絶的達人。 12歳!!(笑) 良いよ良いよ、すげぇ良いサ!!(笑) >アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン >軍の隊員。15歳(!?!)。『悪を潰さなければっ!!』と言って家を飛び出してきた、良家のお嬢様♪不死身の肉体を持つ(笑) てか、アメリアって無印の時15歳だったし☆(リナより一つ下) 不死身な肉体・・・ふふふ・・・(笑) >ゼルガディス=グレイワーズ >軍の隊員。18歳。『独裁者』に親を殺された恨みを持つ。頭脳・体術共に優れた実力を兼ね備えている。 うんうん、ゼルってどーかんがえてもこういうひと。 >ミリーナ >軍の隊員。17歳。適切な判断力がスゴイ!!(←?)入隊理由・・・悪よりはまだ・・・ あっさりしてる入隊理由(笑) >ルーク >軍の隊員。18歳。ミリーナについて来ただけではあるが、結構以上の実力はある。 過去、敵軍にいたことあり・・・とか?(をい) >ヴァル >軍の隊員。16歳。短期(爆っ!)。キレやすい性格だが、根はイイヤツ。普段は、リナのアニキ代わり(笑)。 ヴァルーーーーーーーーーーーーーッ!!(馬鹿) そうさ私はヴァル好きさ悪いかッ!!(まだ何も言ってない) うんうん、リナの兄貴代わりナイスすぎ(笑)気に入りました。 そう、ヴァルは根は良いヤツ・・・・・・(暴走) >ゼロス=メタリオム > >ひ ・ み ・ つ♪はあと♪ >とりあえず、実は敵♪とゆー展開はなさげ(笑) そーか母上に合わせてゼロスもメタリオム姓かー。 そーいう設定はあまりスキじゃないんですけど、なんか許す☆(おい) >※ガウリィの紹介がないのは、第1幕でわかります。 気になる・・・!! ちなみに、正しくはガウリ『イ』(うるさい) >では、なんかミョーに長くなりましたが、第1幕は、明日、明後日ぐらいには、載せたいとは、思ってます。 楽しみにしておりまーっす☆ ではでは、扇でした〜☆ |
11455 | 扇さんだぁ!♪! | 風月 みなな | 8/15-03:47 |
記事番号11449へのコメント はじめまして〜。コメントどうもです〜。 あたしは、扇さんの作品は、ほとんど『過去記事』だったんですけど、すっごい好きです♪ 地球防衛群シリーズとか(GETとSPKにやられました)、Angel of Judas(そーいえば、『残りは60パーセント』ってどーなっております?《探り》)とか、天国に一番近い女とか・・・・・・・ あ、とりあえずダークの方いきます。 ●反乱軍 そっちいきますかぁ〜。でてたりして(ウソ)♪ ●ギャグ有りうんねん〜 ギャグ!あります 多分!!シリアス!そうなんです タイトルが(自滅)!! バトル!あるはず 暗殺だし!! ●ルーク、元敵軍説 ど〜でしょ〜お〜♪♪ 言えることはただひとつ! 死なん(核爆) ●リナのアニキ代わり=ヴァル 速く書きたい・・・ ●ガウリイ ↑これで、いいんですよね?教えてくれてどもでした♪ただし、もう第1幕書いちゃったので『イ』は2幕からになりますぅ〜。 えー、最後に・・・ホントは『緑文字の感想』が書きたかったんですけど、やり方がイマイチ(じゃなくてほとんど)わかってないんで、こうなっちゃいました♪ では〜♪ |
11459 | はははのは〜☆ | 葵楓 扇 | 8/15-16:07 |
記事番号11455へのコメント 風月 みななさんは No.11455「扇さんだぁ!♪!」で書きました。 >あたしは、扇さんの作品は、ほとんど『過去記事』だったんですけど、すっごい好きです♪ まぁ、書きまくってる変な人だからね我は・・・(笑) あ、よければ私のこと、せんちゃんとでもお呼び下さいませ☆ >地球防衛群シリーズとか(GETとSPKにやられました)、Angel of Judas(そーいえば、『残りは60パーセント』ってどーなっております?《探り》)とか、天国に一番近い女とか・・・・・・・ 地球防衛軍は続きそのうち書きますわ。 残り60は・・・・・・ふっ(笑) とりあえず現在はやること多くて・・・単に脇道に逸れてオリジ小説書いてるだけですが(笑) >あ、とりあえずダークの方いきます。 どぞ☆ >●反乱軍 >そっちいきますかぁ〜。でてたりして(ウソ)♪ 出してもOK(をい) >●ギャグ有りうんねん〜 >ギャグ!あります 多分!!シリアス!そうなんです タイトルが(自滅)!! >バトル!あるはず 暗殺だし!! 暗殺だったらバトル沙汰にいかないって(笑) >●ルーク、元敵軍説 >ど〜でしょ〜お〜♪♪ >言えることはただひとつ! 死なん(核爆) 死なんかそーか!(笑) >●リナのアニキ代わり=ヴァル >速く書きたい・・・ 速く読みたい・・・ >●ガウリイ >↑これで、いいんですよね?教えてくれてどもでした♪ただし、もう第1幕書いちゃったので『イ』は2幕からになりますぅ〜。 よろしくです〜☆ >えー、最後に・・・ホントは『緑文字の感想』が書きたかったんですけど、やり方がイマイチ(じゃなくてほとんど)わかってないんで、こうなっちゃいました♪ えー、緑文字のやりかた・・・ まず、コメントを書くと、全ての文のとなりに『>』がありますよね? それの行に文字を書けば、緑になります。 >では〜♪ ではでは〜☆ |
11461 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第2幕 | 風月 みなな | 8/15-22:18 |
記事番号11459へのコメント はい。 現在6時10分です!今日は何時に終わるかなぁ〜〜 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第2幕』 〜隊長は二重人格!?(ウソ)〜 ―2786年、8月15日(中に投稿できたらいいな・・・) 「ガブリエフ、2階か、5階か、6階か、8階か、10階。 どれがいい?」 入隊を認められた直後に、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長でもあるリナに聞かれたガウリイ。 限りなくどーでもいーが・・・最初『知能が低すぎる』とかゆー理由で、落としたくせに、いっぺんに沢山の数を言ってガウリイが覚えられると思っているんだろーか・・・(しつれー) 「何のことだ?それ」 覚えているかは別として、聞く。 「部屋割りだ。とにかく、どれがいい? 2、5、6、8、10のうちから選べ」 「えっと・・・じゃあ、5階」 「ゼルガディス、連れていってやってくれ。 ゼロスは鍵を頼む」 「ああ」 「はい。分かりました」 むぅぅぅ〜・・・ 出番あげてるっつうのに、なんでもちっと喋らんかね・・・(死亡) 「あっ、リナさん。 だったらわたしが『紙』持ってきましょうか?」 「そうしてくれ、アメリア」 言うとアメリアは、その『紙』を取りに1階へと降りて行く。 だから・・・行き来大変だと思う。 「じゃ、僕も鍵とってきますね」 アメリアに続きゼロスも階段を降りて行く。 「5階だったな。 ガウリイ、こっちだ」 「あ、ああ。で、何処行くんだ?」 「さっきリナが言っていただろう?部屋割りって。 ここに入隊した者はこのビルに住むようになってるんだ。その方が『独裁者』側 への密告の恐れもないに等しいからな」 歩きながら説明するゼルガディス。 「『隊員を信用していない』ともとれるかもしれんが、しかたがないだろう。 それに他の軍だってほとんどがそういったシステムになっている」 「へぇ〜。そうなんだぁ」 「少しは勉強しとけ。 ついたぞ、ここだ」 そこは、5階の突き当たりの部屋の前。 見たところ結構しっかりしている。 「じゃ、俺は13階に戻ってるからな。後からアメリアとゼロスが来るから、ドア開けてもらえ。 今日はもう休んでもいいぞ」 と言ってもと来た道を戻っていく、ゼルガディス。 「ガウリイさん、鍵持ってきましたよ」 しばらくして、ゼロスが下からやってくる。その後ろにはアメリアもいる。 「はい。この鍵はガウリイさんが持っててくださいね。 なくさないでくださいよ?替えがありませんから」 「ああ。分かった。 ところで、もし、もしも鍵をなくしちまったらどーするんだ?」 「たるんでいるからとみなされ、追放 です」 ゼロスの即答に引き気味のガウリイ。 「き・・・気を付けるよ・・・」 「そうですね。特にリナさんは、そのへんぬかりないですから。 アメリアさん?」 ゼロスに呼ばれて、アメリアは無意味に胸をはって前に出るっ! 「ガウリイさん! この紙には、当ビルの見取り図が書かれていますっ!これが悪人(独裁者)の手に渡ったらダーク ・ オブ ・ ダークは処刑台にかけられることになってしまいます! ですから、この紙に書かれていることを自力で暗記して、それから紙を処分してくださいっ!」 熱演!セリフの全てに『!』がついている。 「あ、紙は灰になるまで焼き尽くしてくださいね!」 紙を手渡す。 悪いけど・・・ガウリイには暗記できないかと・・・ ちなみに、紙に書かれていたことを文字にするとこーなる。 13階 隊長室およびリナの部屋 12階 ミリーナの部屋 11階 ルークの部屋 10階 空き部屋 9階 ヴァルの部屋 8階 空き部屋 7階 アメリアの部屋 6階 空き部屋 5階 空き部屋(本日をもってガウリイの部屋) 4階 ゼルガディスの部屋 3階 ゼロスの部屋 2階 空き部屋 1階 食堂(セルフサービス)・鍵の保管場所 かなりおーざっぱではあるが・・・ 「そうそう、ガウリイさん。部屋の中に軍の制服がありますから、明日はそれ着て来てくださいね」 と、ゼロス。 「―なぁ。2人とも聞いていいか?」 『はい、何です?』 声をはもらせ聞きかえす。 「隊長のリナって、子供のわりにいつもあんなんなのか?」 「ん〜〜〜・・・ゼロスさん。いいんですか?」 「別にいいんじゃないですか?」 ??????? 「ガウリイさん。 ホントはあんまり軍のこととか話さない方がいーんですけど・・・ゼロスさんどーぞ」 アメリアにかわってゼロスがリナのことについて話し出す。 「・・・リナさんは確かに冷たい所がありますけど、仕事(?)とプライベートは割り切った方ですからねぇ〜。普段はもっと柔らかいんですけどね」 「ガウリイさんにも明後日分かりますよ。夏期講習がありますから・・・」 ―第2幕・終― 今回ゼルとアメリアとゼロスの出番がちょっと増えました♪ 次回、ヴァルとルークとミリーナをアップさせなきゃ! まず、リナのヴァルの呼び方考えないと・・・アニキ替わりだし・・・ |
11462 | 『兄(にぃ)』で!!(をい) | 葵楓 扇 | 8/15-23:34 |
記事番号11461へのコメント 風月 みななさんは No.11461「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第2幕」で書きました。 うにゅ。また来ました。 >「ガブリエフ、2階か、5階か、6階か、8階か、10階。 > どれがいい?」 >入隊を認められた直後に、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長でもあるリナに聞かれたガウリイ。 >限りなくどーでもいーが・・・最初『知能が低すぎる』とかゆー理由で、落としたくせに、いっぺんに沢山の数を言ってガウリイが覚えられると思っているんだろーか・・・(しつれー) 覚えられないよなぁ(笑) >「えっと・・・じゃあ、5階」 理由・・・キリが良いから、とか(笑) >むぅぅぅ〜・・・ >出番あげてるっつうのに、なんでもちっと喋らんかね・・・(死亡) それ以上に、もっと動かさないと(笑) >「ガウリイさん! > この紙には、当ビルの見取り図が書かれていますっ!これが悪人(独裁者)の手に渡ったらダーク ・ オブ ・ ダークは処刑台にかけられることになってしまいます! > ですから、この紙に書かれていることを自力で暗記して、それから紙を処分してくださいっ!」 >熱演!セリフの全てに『!』がついている。 なるほそ! でもガウリイが覚えられるはず無しに!!(笑) それは無茶苦茶難しいことだと!!! >13階 隊長室およびリナの部屋 > >12階 ミリーナの部屋 > >11階 ルークの部屋 > >10階 空き部屋 > >9階 ヴァルの部屋 > >8階 空き部屋 > >7階 アメリアの部屋 > >6階 空き部屋 > >5階 空き部屋(本日をもってガウリイの部屋) > >4階 ゼルガディスの部屋 > >3階 ゼロスの部屋 > >2階 空き部屋 > >1階 食堂(セルフサービス)・鍵の保管場所 もっと詰めろよ・・・・・・(爆) 所々に間が有るぜ・・・隊長さんよ・・・ >アメリアにかわってゼロスがリナのことについて話し出す。 >「・・・リナさんは確かに冷たい所がありますけど、仕事(?)とプライベートは割り切った方ですからねぇ〜。普段はもっと柔らかいんですけどね」 プライベート・・・ヴァルに甘えまくり(笑) >まず、リナのヴァルの呼び方考えないと・・・アニキ替わりだし・・・ 『ヴァル兄(にぃ)』を主張!!(笑) 私の小説のとある少女がヴァルをそう呼んでいるので(ちなみに、その少女はオリキャラですがスレレギュラーのあるキャラの娘です。さて誰でしょう(笑)) では、次回も楽しみにしてます〜☆ |
11466 | 先着一名・ハイ決定!即採用! | 風月 みなな | 8/16-13:53 |
記事番号11462へのコメント 葵楓 扇さんは No.11462「『兄(にぃ)』で!!(をい)」で書きました。 > うにゅ。また来ました。 また来ていただいて・・・ >>「ガブリエフ、2階か、5階か、6階か、8階か、10階。 >> どれがいい?」 >>入隊を認められた直後に、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長でもあるリナに聞かれたガウリイ。 >>限りなくどーでもいーが・・・最初『知能が低すぎる』とかゆー理由で、落としたくせに、いっぺんに沢山の数を言ってガウリイが覚えられると思っているんだろーか・・・(しつれー) > 覚えられないよなぁ(笑) そうですよねぇ〜。あたしでも・・・(爆) >>「えっと・・・じゃあ、5階」 > 理由・・・キリが良いから、とか(笑) それいい!そうしましょう!10階でも良かったな(←ホントは適当につけてたヤツ・・・)♪ >>「ガウリイさん! >> この紙には、当ビルの見取り図が書かれていますっ!これが悪人(独裁者)の手に渡ったらダーク ・ オブ ・ ダークは処刑台にかけられることになってしまいます! >> ですから、この紙に書かれていることを自力で暗記して、それから紙を処分してくださいっ!」 >>熱演!セリフの全てに『!』がついている。 > なるほそ! > でもガウリイが覚えられるはず無しに!!(笑) > それは無茶苦茶難しいことだと!!! そうなんですよ! しばらくは紙持って行動することでしょう! >>13階 隊長室およびリナの部屋 >> >>12階 ミリーナの部屋 >> >>11階 ルークの部屋 >> >>10階 空き部屋 >> >>9階 ヴァルの部屋 >> >>8階 空き部屋 >> >>7階 アメリアの部屋 >> >>6階 空き部屋 >> >>5階 空き部屋(本日をもってガウリイの部屋) >> >>4階 ゼルガディスの部屋 >> >>3階 ゼロスの部屋 >> >>2階 空き部屋 >> >>1階 食堂(セルフサービス)・鍵の保管場所 > もっと詰めろよ・・・・・・(爆) > 所々に間が有るぜ・・・隊長さんよ・・・ ふむ。 まぁ、他の隊員を受け入れる姿勢とゆーことでぇ(その割には入る予定なし・・・)。 >>アメリアにかわってゼロスがリナのことについて話し出す。 >>「・・・リナさんは確かに冷たい所がありますけど、仕事(?)とプライベートは割り切った方ですからねぇ〜。普段はもっと柔らかいんですけどね」 > プライベート・・・ヴァルに甘えまくり(笑) ん、良いセンいってる。 >>まず、リナのヴァルの呼び方考えないと・・・アニキ替わりだし・・・ > 『ヴァル兄(にぃ)』を主張!!(笑) 決定!『ヴァル兄』でいきます♪ > では、次回も楽しみにしてます〜☆ 昨日アメリアが明後日と言っているので、第3幕は明日書く予定ですぅ〜♪ |
11470 | 即培養!?(違) | 葵楓 扇 | 8/16-22:11 |
記事番号11466へのコメント 風月 みななさんは No.11466「先着一名・ハイ決定!即採用!」で書きました。 >> うにゅ。また来ました。 >また来ていただいて・・・ で、タイトルで遊んどります(をい) >>>「ガブリエフ、2階か、5階か、6階か、8階か、10階。 >>> どれがいい?」 >>>入隊を認められた直後に、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長でもあるリナに聞かれたガウリイ。 >>>限りなくどーでもいーが・・・最初『知能が低すぎる』とかゆー理由で、落としたくせに、いっぺんに沢山の数を言ってガウリイが覚えられると思っているんだろーか・・・(しつれー) >> 覚えられないよなぁ(笑) >そうですよねぇ〜。あたしでも・・・(爆) ・・・2、5、6、8、10・・・覚えられるって・・・・・・(爆) >>>「えっと・・・じゃあ、5階」 >> 理由・・・キリが良いから、とか(笑) >それいい!そうしましょう!10階でも良かったな(←ホントは適当につけてたヤツ・・・)♪ 10階は遠いから(笑) >>>「ガウリイさん! >>> この紙には、当ビルの見取り図が書かれていますっ!これが悪人(独裁者)の手に渡ったらダーク ・ オブ ・ ダークは処刑台にかけられることになってしまいます! >>> ですから、この紙に書かれていることを自力で暗記して、それから紙を処分してくださいっ!」 >>>熱演!セリフの全てに『!』がついている。 >> なるほそ! >> でもガウリイが覚えられるはず無しに!!(笑) >> それは無茶苦茶難しいことだと!!! >そうなんですよ! >しばらくは紙持って行動することでしょう! そして、悪人の手に・・・!!(をい) >>>13階 隊長室およびリナの部屋 >>> >>>12階 ミリーナの部屋 >>> >>>11階 ルークの部屋 >>> >>>10階 空き部屋 >>> >>>9階 ヴァルの部屋 >>> >>>8階 空き部屋 >>> >>>7階 アメリアの部屋 >>> >>>6階 空き部屋 >>> >>>5階 空き部屋(本日をもってガウリイの部屋) >>> >>>4階 ゼルガディスの部屋 >>> >>>3階 ゼロスの部屋 >>> >>>2階 空き部屋 >>> >>>1階 食堂(セルフサービス)・鍵の保管場所 >> もっと詰めろよ・・・・・・(爆) >> 所々に間が有るぜ・・・隊長さんよ・・・ >ふむ。 >まぁ、他の隊員を受け入れる姿勢とゆーことでぇ(その割には入る予定なし・・・)。 私が2階に行きます(をい) >>>アメリアにかわってゼロスがリナのことについて話し出す。 >>>「・・・リナさんは確かに冷たい所がありますけど、仕事(?)とプライベートは割り切った方ですからねぇ〜。普段はもっと柔らかいんですけどね」 >> プライベート・・・ヴァルに甘えまくり(笑) >ん、良いセンいってる。 ていうか、それしかって(笑) >>>まず、リナのヴァルの呼び方考えないと・・・アニキ替わりだし・・・ >> 『ヴァル兄(にぃ)』を主張!!(笑) >決定!『ヴァル兄』でいきます♪ たのんます☆ >> では、次回も楽しみにしてます〜☆ >昨日アメリアが明後日と言っているので、第3幕は明日書く予定ですぅ〜♪ んにゅーよろしくーでーすー。 ではでは〜。 |
11482 | 引越し可能!? | 風月 みなな | 8/17-11:25 |
記事番号11470へのコメント 葵楓 扇さんは No.11470「即培養!?(違)」で書きました。 >>>>「ガブリエフ、2階か、5階か、6階か、8階か、10階。 >>>> どれがいい?」 >>>>入隊を認められた直後に、ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長でもあるリナに聞かれたガウリイ。 >>>>限りなくどーでもいーが・・・最初『知能が低すぎる』とかゆー理由で、落としたくせに、いっぺんに沢山の数を言ってガウリイが覚えられると思っているんだろーか・・・(しつれー) >>> 覚えられないよなぁ(笑) >>そうですよねぇ〜。あたしでも・・・(爆) > ・・・2、5、6、8、10・・・覚えられるって・・・・・・(爆) ふ・・・不安になってきた・・・(爆) >>>>「えっと・・・じゃあ、5階」 >>> 理由・・・キリが良いから、とか(笑) >>それいい!そうしましょう!10階でも良かったな(←ホントは適当につけてたヤツ・・・)♪ > 10階は遠いから(笑) 足痛いから・・・(まだ言ってる) >>>>「ガウリイさん! >>>> この紙には、当ビルの見取り図が書かれていますっ!これが悪人(独裁者)の手に渡ったらダーク ・ オブ ・ ダークは処刑台にかけられることになってしまいます! >>>> ですから、この紙に書かれていることを自力で暗記して、それから紙を処分してくださいっ!」 >>>>熱演!セリフの全てに『!』がついている。 >>> なるほそ! >>> でもガウリイが覚えられるはず無しに!!(笑) >>> それは無茶苦茶難しいことだと!!! >>そうなんですよ! >>しばらくは紙持って行動することでしょう! > そして、悪人の手に・・・!!(をい) それもあるかも♪作戦実行中にピラッと♪(またウソ) >>>>13階 隊長室およびリナの部屋 >>>> >>>>12階 ミリーナの部屋 >>>> >>>>11階 ルークの部屋 >>>> >>>>10階 空き部屋 >>>> >>>>9階 ヴァルの部屋 >>>> >>>>8階 空き部屋 >>>> >>>>7階 アメリアの部屋 >>>> >>>>6階 空き部屋 >>>> >>>>5階 空き部屋(本日をもってガウリイの部屋) >>>> >>>>4階 ゼルガディスの部屋 >>>> >>>>3階 ゼロスの部屋 >>>> >>>>2階 空き部屋 >>>> >>>>1階 食堂(セルフサービス)・鍵の保管場所 >>> もっと詰めろよ・・・・・・(爆) >>> 所々に間が有るぜ・・・隊長さんよ・・・ >>ふむ。 >>まぁ、他の隊員を受け入れる姿勢とゆーことでぇ(その割には入る予定なし・・・)。 > 私が2階に行きます(をい) 大歓迎ですよ!☆!マジで来ます? 登場できるかも・・・ >>>>まず、リナのヴァルの呼び方考えないと・・・アニキ替わりだし・・・ >>> 『ヴァル兄(にぃ)』を主張!!(笑) >>決定!『ヴァル兄』でいきます♪ > たのんます☆ 3幕か4幕目あたりメインの予定でする >>> では、次回も楽しみにしてます〜☆ >>昨日アメリアが明後日と言っているので、第3幕は明日書く予定ですぅ〜♪ > んにゅーよろしくーでーすー。 こちらこそ〜〜 |
11473 | どぉもはじめましてっ♪ | れーな E-mail | 8/16-22:26 |
記事番号11461へのコメント はじめましてましてまして〜♪ れーなっていーます♪どぉぞよろしくしてください♪(ずーずーしいったら) そこらへんをてきとーに探して下されば見つかる名前です(笑) ちょーっと来ないうちにまぁこんなにツリーが増えちゃいまして。 早速読ませていただきましたぁ♪ なんかリナちゃんがかっこいいっ! でも柔らかい(?)方のリナちゃんも見てみたいですっ! ルーク&ミリーナがいる・・・ 彼らが出てるのって極端に少ないですからねぇ・・・ ガウリイはなんとか入れたみたいで♪ 良かったわ♪ もっともあたしの本命はゼロス君だけどvv(馬鹿) フィリアとかは出てきませんかー? あ、でもなんか暗殺ってのは似合わないのかも・・・ カップリングが無いお話も大好きです〜♪ あるのも好きですけど。 あるんだったらゼロリナが好きで〜す♪書きやすいからvv 読むのは何でもOKだから・・・ 無くっても全然平気なのです!! ではでは。なんだか言いたいこと言ってただけですけど・・・^^; れーなでしたぁ☆ |
11483 | よろしくですぅ♪ | 風月 みなな | 8/17-11:36 |
記事番号11473へのコメント れーなさんは No.11473「どぉもはじめましてっ♪」で書きました。 > >はじめましてましてまして〜♪ >れーなっていーます♪どぉぞよろしくしてください♪(ずーずーしいったら) こちらこそどぉぞ♪ >ちょーっと来ないうちにまぁこんなにツリーが増えちゃいまして。 >早速読ませていただきましたぁ♪ ありがたいことで・・・ >なんかリナちゃんがかっこいいっ! >でも柔らかい(?)方のリナちゃんも見てみたいですっ! 3幕はそんな感じですかね? >ルーク&ミリーナがいる・・・ >彼らが出てるのって極端に少ないですからねぇ・・・ シリアスじゃないです、暗殺なのに・・・ >フィリアとかは出てきませんかー? >あ、でもなんか暗殺ってのは似合わないのかも・・・ ん〜・・・、予定はなかったんですけど教師とかで出そっかな(てきとーに何でも決めている) >カップリングが無いお話も大好きです〜♪ >あるのも好きですけど。 >あるんだったらゼロリナが好きで〜す♪書きやすいからvv 『雨』と『赤い指輪』もそうでしたよね? >ではでは。なんだか言いたいこと言ってただけですけど・・・^^; >れーなでしたぁ☆ 風月でしたぁ☆ |
11481 | わっはっは♪(^0^)♪ | トトロ | 8/17-10:57 |
記事番号11446へのコメント 風月 みななさんは No.11446「ダーク ・ オブ ・ ダーク ? (設定です)」で書きました。 > あ!みなな♪イイ感じジャン!(←女子高生風・・・笑) > >はじめまして、今回初投稿になります、風月です。 >この話・・・とってもキャラが違ってます (>。<)。特に、年齢とか性格とか・・・後からオチがついてきますけど。 >まぁ、とりあえずどーぞ♪ > うん☆じゃあ、ゆっくりと読ませてもらうねん♪(^0^)♪ > >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 〜舞台設定と登場人物〜』 > >時は、2786年。こてこてな科学時代(ガチガチじゃなくて、こてこて)。 >魔法なんてものは、おとぎ話として扱われる時代でもある。この世界はここ数十年間は1人の人物によって支配されている。分かりやすく言ってしまえば『てんのー』のような存在だが・・・(ただし、天皇の場合は、『支配』とは言わない。『国民第一』だから) >・・・だが実際はただの『独裁者』。彼が数十年のうちにやったことと言えば・・・ >1、税金の値上げ(イヤ、深刻な問題ですよ。あたしはまだ親まかせでけど) > >2、消費税の値上げ(これは親とか関係ないですよ) > >3、世界のいたる所に旧処刑場の設置 > >4、刃向かう人は地獄へと送る > >――と、こんなイワク付きな事柄のみ。 >とゆーわけで、彼はここ数年は毎日のように、暗殺の被害(?)をうけている。しかし、彼は、異常なまでの強運で今日ものうのうと生き続けている。 >暗殺を企てた者たちを待つのは死のみ・・・それでも、家族・友人・子供・恋人等を殺された者たち等は、今も暗殺軍に入隊し、計画を練りまくっている・・・ >そして・・・その中の1つに『ソレ』はある。 > >―軍名を・・・『ダーク ・ オブ ・ ダーク』― > > > > >スイマセン・・・『舞台設定』とか言って『プロローグ』になってます・・・ >今からタイトル『ダーク ・ オブ ・ ダーク? プロローグと登場人物』に変えます(爆)。ああぁ!!ウソです!ウソです!変えません!! >次・・・登場人物です・・・・・(涙) > ふふ♪ミナナらしい出だしで、トトロったらドキドキ♪(楽しみぃ〜♪) > >リナ=インバース >ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長。12歳(爆)。主に頭脳派だが、空手、合気道 >の超絶的達人。 > >アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン >軍の隊員。15歳(!?!)。『悪を潰さなければっ!!』と言って家を飛び出してきた、良家のお嬢様♪不死身の肉体を持つ(笑) > >ゼルガディス=グレイワーズ >軍の隊員。18歳。『独裁者』に親を殺された恨みを持つ。頭脳・体術共に優れた実力を兼ね備えている。 > >ミリーナ >軍の隊員。17歳。適切な判断力がスゴイ!!(←?)入隊理由・・・悪よりはまだ・・・ > >ルーク >軍の隊員。18歳。ミリーナについて来ただけではあるが、結構以上の実力はある。 > >ヴァル >軍の隊員。16歳。短期(爆っ!)。キレやすい性格だが、根はイイヤツ。普段は、リナのアニキ代わり(笑)。 > >ゼロス=メタリオム > >ひ ・ み ・ つ♪はあと♪ >とりあえず、実は敵♪とゆー展開はなさげ(笑) > >※ガウリィの紹介がないのは、第1幕でわかります。 > >では、なんかミョーに長くなりましたが、第1幕は、明日、明後日ぐらいには、載せたいとは、思ってます。 > ほいほーい!頑張ってねぇ〜♪(これからも、ちょくちょく来るよん♪) > > > > > > |
11484 | 早速っ!? | 風月 みなな | 8/17-11:43 |
記事番号11481へのコメント トトロさんは No.11481「わっはっは♪(^0^)♪」で書きました。 >あ!みなな♪イイ感じジャン!(←女子高生風・・・笑) トトロさん早速来てくれたんですか、どもども♪ >>はじめまして、今回初投稿になります、風月です。 >>この話・・・とってもキャラが違ってます (>。<)。特に、年齢とか性格とか・・・後からオチがついてきますけど。 >>まぁ、とりあえずどーぞ♪ >> >うん☆じゃあ、ゆっくりと読ませてもらうねん♪(^0^)♪ よんでって☆ >>『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 〜舞台設定と登場人物〜』 >> >>時は、2786年。こてこてな科学時代(ガチガチじゃなくて、こてこて)。 >>魔法なんてものは、おとぎ話として扱われる時代でもある。この世界はここ数十年間は1人の人物によって支配されている。分かりやすく言ってしまえば『てんのー』のような存在だが・・・(ただし、天皇の場合は、『支配』とは言わない。『国民第一』だから) >>・・・だが実際はただの『独裁者』。彼が数十年のうちにやったことと言えば・・・ >>1、税金の値上げ(イヤ、深刻な問題ですよ。あたしはまだ親まかせでけど) >> >>2、消費税の値上げ(これは親とか関係ないですよ) >> >>3、世界のいたる所に旧処刑場の設置 >> >>4、刃向かう人は地獄へと送る >> >>――と、こんなイワク付きな事柄のみ。 >>とゆーわけで、彼はここ数年は毎日のように、暗殺の被害(?)をうけている。しかし、彼は、異常なまでの強運で今日ものうのうと生き続けている。 >>暗殺を企てた者たちを待つのは死のみ・・・それでも、家族・友人・子供・恋人等を殺された者たち等は、今も暗殺軍に入隊し、計画を練りまくっている・・・ >>そして・・・その中の1つに『ソレ』はある。 >> >>―軍名を・・・『ダーク ・ オブ ・ ダーク』― >> >> >> >> >>スイマセン・・・『舞台設定』とか言って『プロローグ』になってます・・・ >>今からタイトル『ダーク ・ オブ ・ ダーク? プロローグと登場人物』に変えます(爆)。ああぁ!!ウソです!ウソです!変えません!! >>次・・・登場人物です・・・・・(涙) >> >ふふ♪ミナナらしい出だしで、トトロったらドキドキ♪(楽しみぃ〜♪) でも、実はシリアスに見えてバカギャグ♪♪ >>リナ=インバース >>ダーク ・ オブ ・ ダークの隊長。12歳(爆)。主に頭脳派だが、空手、合気道 >>の超絶的達人。 >> >>アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン >>軍の隊員。15歳(!?!)。『悪を潰さなければっ!!』と言って家を飛び出してきた、良家のお嬢様♪不死身の肉体を持つ(笑) >> >>ゼルガディス=グレイワーズ >>軍の隊員。18歳。『独裁者』に親を殺された恨みを持つ。頭脳・体術共に優れた実力を兼ね備えている。 >> >>ミリーナ >>軍の隊員。17歳。適切な判断力がスゴイ!!(←?)入隊理由・・・悪よりはまだ・・・ >> >>ルーク >>軍の隊員。18歳。ミリーナについて来ただけではあるが、結構以上の実力はある。 >> >>ヴァル >>軍の隊員。16歳。短期(爆っ!)。キレやすい性格だが、根はイイヤツ。普段は、リナのアニキ代わり(笑)。 >> >>ゼロス=メタリオム >> >>ひ ・ み ・ つ♪はあと♪ >>とりあえず、実は敵♪とゆー展開はなさげ(笑) >> >>※ガウリィの紹介がないのは、第1幕でわかります。 >> >>では、なんかミョーに長くなりましたが、第1幕は、明日、明後日ぐらいには、載せたいとは、思ってます。 >> >ほいほーい!頑張ってねぇ〜♪(これからも、ちょくちょく来るよん♪) 来てねぇ〜頑張るぞぉ♪ |
11486 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第3幕 | 風月 みなな | 8/17-18:25 |
記事番号11484へのコメント こんにちは☆ 極度の睡眠不足に、激しいめまいに襲われ、夢の中では過労でぶったおれ、鏡を覗けば死相が見えるとゆー、風月です。(長い・・・) 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第3幕』 〜この話、実は学園ものだった!?(2のサブはマズッタ・・・)〜 ―2786年、8月17日 朝(だと思ってください) (『ガウリイさんにも明後日分かりますよ。夏期講習がありますから・・・』) 自室にてガウリイは、一昨日アメリアがいってたことをおもいだす。(覚えてたのか?) 「アメリアが言ってたのは今日だけど・・・なんかあんのか? だいたい夏期講習って・・・」 ガウリイの独り言が部屋に響いて、虚しさをかんじさせる・・・ ( )にしときゃよかった・・・ 「まっ、いいか。 それより早くいかないと・・・」 そしてまた、虚しさを響かせながら、ガウリイは部屋を出て行く。 ガウリイがいつものように1階のミーティング室に行くと、そこには誰も居なかった。 ガウリイ自身は新入りとゆーこともあって、早く行くように心がけていたが、いつもリナかミリーナが居た。 ここに来てまだ3日目なのだから『いつも』とは言わない気がしなくもないが・・・ どこか違和感があった。 とゆーか、上の階の方に思いっきり気配が集まってるんだが・・・あからさまに・・・ 「どうなってんだ?」 脳はないが考えてみる・・・ 4分12秒後 「上行ってみるか」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ―と、唐突に気配がみんなこちらに向かってくる。 足音も近づいてくる。 ―そして― ミーティング室のドアが開けられ入ってきたのは・・・ 軍の制服を着たみんな・・・ではなく・・・ 降魔学園の小等部・中等部・高等部の制服を着たリナ達だった。 「じゃあ、ガブリエフさん。あたし達、学校に行ってくるんで、留守番ヨロシクお願いします。あ、別に街へ出てもいいですよ?」 ここの軍の中でガウリイの事を『ガブリエフ』と呼ぶのはリナだけなのだが・・・ 「学校!?さん!?」 (てゆーか、リナってあんな口調だったか?) 「ガウリイさんよ」 ルークが言う。 「いくら俺達が軍の隊員だからって、学校ぐらいちゃんと行ってんだよ。 んで、夏休みだったのが、今週夏期講習があるんだよ。 なんで、小等部と中等部にもあるのかは謎なんだがな」 謎なのか・・・ 「ガウリイさん、学校まで一緒に行きます? リナさん、毎朝やってる日課があるんですよ」 「ああ。どーせやることないしな」 「そんなことより・・・早く行かないと遅刻ですよ?」 ミリーナの一言により一行はビルを出る。 「そろそろだな・・・」 「何がだ?」 ルークの呟きに声を返すガウリイ。 「アメリアが言ってた日課だよ。 リナは軍の隊長の時以外だったら、思わず『リナちゃん♪』なんて、呼んであげたくなる程かわいーヤツなんだがな〜。あ、もちろん妹としてな♪」 別に言わなくてもどーでもいーよーなフォローもいれている。無視されてるけど・・・ どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおんんんんんんんっっっ!!! 「やったか・・・」 ルークのうめきが聞こえる。 ガウリイが音のした方に目をやると・・・ 「あ〜スッキリした♪」 『(元)独裁者の銅像』をかかと落としで石にしたリナの姿があった。 「日課ってあれか?」 今度はヴァルが答える。 「ああ。今や世界中にあるあのセンスの欠片もない、銅像を毎朝破壊してんだよ。 だがな・・・何故か次の日ここに来ると・・・銅像が元に戻ってんだぜっ!? ミステリーだろっ!?」 やたらと瞳をキラキラさせて言うヴァル。 ホラー好きか???? 「そういえば・・・ガウリイさん。 『あの伝説』知ってます?」 「ん?何だミリーナ、その伝説って」 ミリーナは切り出す。 「私たちも、数ヶ月前に入隊したばかりなので、ゼロスさんに聞いただけなんですけど・・・、リナさんが、10歳の時に、前のダーク ・オブ ・ ダークに入隊して 、前隊長に勝負を挑んで圧勝しちゃったんです。10歳の女の子が凄腕と言われた中年はげに・・・それで隊長になったんですよ。(ミリーナはこんなんじゃないです・・・) もちろん噂は広まり・・・」 続きをヴァルが受け取り・・・ 「・・・暗殺軍の中で妹のことを知らないヤツはいない・・・」 「妹?」 「アニキ替わりってヤツだな。あいつ親いないみたいだったしな」 「ヴァル兄ぃ、ミリーナ先輩、ルーク先輩、ガブリエフさん!! 先いきすよぉ?」 きずけばリナ、アメリア、ゼルガディス、ゼロスはもうずっと先の方までいっていた・・・― 変な切り方ですが、―第3幕・終― この話、実はヴァルにリナのこと『妹』と呼ばせたい!!と、ただそれだけの理由で出来上がったものでございます・・・ 次回もちっとこの辺をネチネチ書かなければっ!! でも次回投稿が送れるかも・・・ |
11488 | ねちねちねちねちねちねち・・・・・・ | 葵楓 扇 | 8/17-21:38 |
記事番号11486へのコメント 風月 みななさんは No.11486「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第3幕」で書きました。 >こんにちは☆ >極度の睡眠不足に、激しいめまいに襲われ、夢の中では過労でぶったおれ、鏡を覗けば死相が見えるとゆー、風月です。(長い・・・) 貴方の死相が見えます・・・なむあびだブツ(占いの台詞) こんばんは、扇です。 >ガウリイの独り言が部屋に響いて、虚しさをかんじさせる・・・ >( )にしときゃよかった・・・ >「まっ、いいか。 > それより早くいかないと・・・」 >そしてまた、虚しさを響かせながら、ガウリイは部屋を出て行く。 独り言は虚しい・・・でも私は多い・・・ >「どうなってんだ?」 >脳はないが考えてみる・・・ 無いのか!? >4分12秒後 細かッ!! >降魔学園の小等部・中等部・高等部の制服を着たリナ達だった。 降魔・・・・・・(笑) >「じゃあ、ガブリエフさん。あたし達、学校に行ってくるんで、留守番ヨロシクお願いします。あ、別に街へ出てもいいですよ?」 さん!? 学校!! ミニスカ!? 顔グロは・・・・・・ >「アメリアが言ってた日課だよ。 > リナは軍の隊長の時以外だったら、思わず『リナちゃん♪』なんて、呼んであげたくなる程かわいーヤツなんだがな〜。あ、もちろん妹としてな♪」 >別に言わなくてもどーでもいーよーなフォローもいれている。無視されてるけど・・・ ルーク・・・ロリ?!(笑) >どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおんんんんんんんっっっ!!! >「やったか・・・」 >ルークのうめきが聞こえる。 >ガウリイが音のした方に目をやると・・・ >「あ〜スッキリした♪」 >『(元)独裁者の銅像』をかかと落としで石にしたリナの姿があった。 暴力的な12歳ですねー。 >「ああ。今や世界中にあるあのセンスの欠片もない、銅像を毎朝破壊してんだよ。 > だがな・・・何故か次の日ここに来ると・・・銅像が元に戻ってんだぜっ!? > ミステリーだろっ!?」 >やたらと瞳をキラキラさせて言うヴァル。 >ホラー好きか???? ミステリ・・・ そういや、うちのヴァルはファンシー&お茶好き・・・。 >続きをヴァルが受け取り・・・ >「・・・暗殺軍の中で妹のことを知らないヤツはいない・・・」 それで敵に知られてないって、なにげに凄い。 >「妹?」 >「アニキ替わりってヤツだな。あいつ親いないみたいだったしな」 私の小説では、一時期リナがヴァルの姉代わりだったことがあったなー・・・(遠い目でしみぢみ) まぁ、単純計算の年齢で比べたら、リナ年上だったし(超内輪ネタ) >「ヴァル兄ぃ、ミリーナ先輩、ルーク先輩、ガブリエフさん!! > 先いきすよぉ?」 この口調のリナも・・・・・・ >この話、実はヴァルにリナのこと『妹』と呼ばせたい!!と、ただそれだけの理由で出来上がったものでございます・・・ ただそれだけ!? >次回もちっとこの辺をネチネチ書かなければっ!! ヴァルとリナの出逢い、とか? ねちねちねちねちねちねちねち・・・と・・・・・・ >でも次回投稿が送れるかも・・・ 3日の猶予を差し上げます(笑) ではでは。 |
11498 | 返事は書いてる | 風月 みなな | 8/18-09:39 |
記事番号11488へのコメント 葵楓 扇さんは No.11488「ねちねちねちねちねちねち・・・・・・」で書きました。 >>こんにちは☆ >>極度の睡眠不足に、激しいめまいに襲われ、夢の中では過労でぶったおれ、鏡を覗けば死相が見えるとゆー、風月です。(長い・・・) > 貴方の死相が見えます・・・なむあびだブツ(占いの台詞) > こんばんは、扇です。 じゅ・・・じゅみょ、寿命の底が見えているぅ・・・ >>ガウリイの独り言が部屋に響いて、虚しさをかんじさせる・・・ >>( )にしときゃよかった・・・ >>「まっ、いいか。 >> それより早くいかないと・・・」 >>そしてまた、虚しさを響かせながら、ガウリイは部屋を出て行く。 > 独り言は虚しい・・・でも私は多い・・・ あたしは妄想が多い・・・ >>「どうなってんだ?」 >>脳はないが考えてみる・・・ > 無いのか!? 無いんだな・・・ >>降魔学園の小等部・中等部・高等部の制服を着たリナ達だった。 > 降魔・・・・・・(笑) 保存小説には、『降魔高校』ってのがあります。 >>どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおんんんんんんんっっっ!!! >>「やったか・・・」 >>ルークのうめきが聞こえる。 >>ガウリイが音のした方に目をやると・・・ >>「あ〜スッキリした♪」 >>『(元)独裁者の銅像』をかかと落としで石にしたリナの姿があった。 > 暴力的な12歳ですねー。 破壊行為に生きがい感じてます♪ >>「ああ。今や世界中にあるあのセンスの欠片もない、銅像を毎朝破壊してんだよ。 >> だがな・・・何故か次の日ここに来ると・・・銅像が元に戻ってんだぜっ!? >> ミステリーだろっ!?」 >>やたらと瞳をキラキラさせて言うヴァル。 >>ホラー好きか???? > ミステリ・・・ > そういや、うちのヴァルはファンシー&お茶好き・・・。 お茶好き!? かぁーいー・・・ >>続きをヴァルが受け取り・・・ >>「・・・暗殺軍の中で妹のことを知らないヤツはいない・・・」 > それで敵に知られてないって、なにげに凄い。 結界がはってある(爆) >>「妹?」 >>「アニキ替わりってヤツだな。あいつ親いないみたいだったしな」 > 私の小説では、一時期リナがヴァルの姉代わりだったことがあったなー・・・(遠い目でしみぢみ) > まぁ、単純計算の年齢で比べたら、リナ年上だったし(超内輪ネタ) 『天国〜』では、リナ先輩でしたよね。 >>「ヴァル兄ぃ、ミリーナ先輩、ルーク先輩、ガブリエフさん!! >> 先いきすよぉ?」 > この口調のリナも・・・・・・ ここのセリフは『先輩』っていわせたかったから・・・ >>この話、実はヴァルにリナのこと『妹』と呼ばせたい!!と、ただそれだけの理由で出来上がったものでございます・・・ > ただそれだけ!? それだけ(じゃない!)です。 >>次回もちっとこの辺をネチネチ書かなければっ!! > ヴァルとリナの出逢い、とか? > ねちねちねちねちねちねちねち・・・と・・・・・・ 今度各キャラの入隊時の外伝書きます!ガウリイいないけどっ! >>でも次回投稿が送れるかも・・・ > 3日の猶予を差し上げます(笑) ふむ・・・できれば。 > ではでは。 ではでは。 |
11489 | 寝るべし。 | れーな E-mail | 8/17-22:23 |
記事番号11486へのコメント 風月 みななさんは No.11486「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第3幕」で書きました。 >こんにちは☆ こぉんばんわ♪れーなです! >極度の睡眠不足に、激しいめまいに襲われ、夢の中では過労でぶったおれ、鏡を覗けば死相が見えるとゆー、風月です。(長い・・・) 寝てください。もぉ今すぐに。即座に。速やかに。無駄なく。どぉぞ寝てください。 ついでに体温計も出しましょう。 >―2786年、8月17日 朝(だと思ってください) 今は夜のよーで実は朝だったんですね?!(違っ!) >(『ガウリイさんにも明後日分かりますよ。夏期講習がありますから・・・』) >自室にてガウリイは、一昨日アメリアがいってたことをおもいだす。(覚えてたのか?) おおっ!脳みそが活動してるっ! >4分12秒後 ・・・いやそんな待たんでも。 >―そして― >ミーティング室のドアが開けられ入ってきたのは・・・ >軍の制服を着たみんな・・・ではなく・・・ >降魔学園の小等部・中等部・高等部の制服を着たリナ達だった。 降魔学園ってところが何とはなしに不吉でいい感じですね♪ >「じゃあ、ガブリエフさん。あたし達、学校に行ってくるんで、留守番ヨロシクお願いします。あ、別に街へ出てもいいですよ?」 >ここの軍の中でガウリイの事を『ガブリエフ』と呼ぶのはリナだけなのだが・・・ むう・・・違和感。ガブリエフさんってなぁ・・・ >「いくら俺達が軍の隊員だからって、学校ぐらいちゃんと行ってんだよ。 > んで、夏休みだったのが、今週夏期講習があるんだよ。 > なんで、小等部と中等部にもあるのかは謎なんだがな」 >謎なのか・・・ 謎は多いに越したことは無いですよ?(違う・・・かも) >「あ〜スッキリした♪」 >『(元)独裁者の銅像』をかかと落としで石にしたリナの姿があった。 あ、なんかリナちゃん♪って感じ・・・ >「日課ってあれか?」 >今度はヴァルが答える。 >「ああ。今や世界中にあるあのセンスの欠片もない、銅像を毎朝破壊してんだよ。 > だがな・・・何故か次の日ここに来ると・・・銅像が元に戻ってんだぜっ!? > ミステリーだろっ!?」 ふっふっふ・・・実はあたしが夜な夜な直してたんですよ・・・(謎) >この話、実はヴァルにリナのこと『妹』と呼ばせたい!!と、ただそれだけの理由で出来上がったものでございます・・・ 兄妹っ!って奴ですね♪ >次回もちっとこの辺をネチネチ書かなければっ!! ネチネチですか?バリバリにしましょうよ(だから違うって) >でも次回投稿が送れるかも・・・ 待ってまーすvv でわ、れーなでしたぁ☆ |
11499 | 寝ました。 | 風月 みなな | 8/18-10:17 |
記事番号11489へのコメント れーなさんは No.11489「寝るべし。」で書きました。 >>こんにちは☆ >こぉんばんわ♪れーなです! またどーも♪ >>極度の睡眠不足に、激しいめまいに襲われ、夢の中では過労でぶったおれ、鏡を覗けば死相が見えるとゆー、風月です。(長い・・・) >寝てください。もぉ今すぐに。即座に。速やかに。無駄なく。どぉぞ寝てください。 >ついでに体温計も出しましょう。 昨日は久しぶりに素直に寝ました。 >>(『ガウリイさんにも明後日分かりますよ。夏期講習がありますから・・・』) >>自室にてガウリイは、一昨日アメリアがいってたことをおもいだす。(覚えてたのか?) >おおっ!脳みそが活動してるっ! 頭いーのかも・・・ >>4分12秒後 >・・・いやそんな待たんでも。 前言撤回。 >>―そして― >>ミーティング室のドアが開けられ入ってきたのは・・・ >>軍の制服を着たみんな・・・ではなく・・・ >>降魔学園の小等部・中等部・高等部の制服を着たリナ達だった。 >降魔学園ってところが何とはなしに不吉でいい感じですね♪ 教師はほとんど腹心のみなさま・・・ >>「じゃあ、ガブリエフさん。あたし達、学校に行ってくるんで、留守番ヨロシクお願いします。あ、別に街へ出てもいいですよ?」 >>ここの軍の中でガウリイの事を『ガブリエフ』と呼ぶのはリナだけなのだが・・・ >むう・・・違和感。ガブリエフさんってなぁ・・・ 12歳ですからね〜・・・ 原作とは別物として見た方がいいかも・・・ >>「いくら俺達が軍の隊員だからって、学校ぐらいちゃんと行ってんだよ。 >> んで、夏休みだったのが、今週夏期講習があるんだよ。 >> なんで、小等部と中等部にもあるのかは謎なんだがな」 >>謎なのか・・・ >謎は多いに越したことは無いですよ?(違う・・・かも) 謎は増える(・・・かも) >>「あ〜スッキリした♪」 >>『(元)独裁者の銅像』をかかと落としで石にしたリナの姿があった。 >あ、なんかリナちゃん♪って感じ・・・ 口調が違うだけ(?)ですからね。食事はさりげなくたくさん食べるし・・・ >>「日課ってあれか?」 >>今度はヴァルが答える。 >>「ああ。今や世界中にあるあのセンスの欠片もない、銅像を毎朝破壊してんだよ。 >> だがな・・・何故か次の日ここに来ると・・・銅像が元に戻ってんだぜっ!? >> ミステリーだろっ!?」 >ふっふっふ・・・実はあたしが夜な夜な直してたんですよ・・・(謎) 職業名・・・『直し屋(爆)』 社長・・・『れーな』さん 社員・・・『募集中』 業務内容・・・『何でも直す。とにかく直す』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>この話、実はヴァルにリナのこと『妹』と呼ばせたい!!と、ただそれだけの理由で出来上がったものでございます・・・ >兄妹っ!って奴ですね♪ 義理ですけどね♪ >>次回もちっとこの辺をネチネチ書かなければっ!! >ネチネチですか?バリバリにしましょうよ(だから違うって) ネチネチですね。 しつこくネチネチと・・・ >>でも次回投稿が送れるかも・・・ >待ってまーすvv どもども☆ >でわ、れーなでしたぁ☆ 風月でしたぁ☆ |