◆−日常inパニック 〜第五章〜−星月夜 葛葉(8/20-08:52)No.11553 ┣Re:あぁぁぁあ!!ガウリイ君がぁぁぁあ!!−ramia(8/20-19:28)No.11563 ┃┗Re:あぁぁぁあ!!ガウリイ君がぁぁぁあ!! −星月夜 葛葉(8/21-17:54)No.11579 ┣Re:ヤキモチさ〜んv−風和(8/21-23:50)No.11589 ┃┗Re:ヤキモチさ〜んv−星月夜 葛葉(8/22-09:35)No.11594 ┗うわっ、ゼロス様、ひょっとして・・・−月の人(8/24-06:52)NEWNo.11622 ┗Re:…かもしれませんねぇ…。−星月夜 葛葉(8/24-09:34)NEWNo.11623
11553 | 日常inパニック 〜第五章〜 | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 8/20-08:52 |
こんにちは、星月夜 葛葉です。続きを待っていて下さった方(いるのか?)、お待たせ致しました。日常inパニックの続きです。それでは、どうぞ〜。 日常inパニック 〜第五章〜 「リナ、英語のノートを貸してくれないか?」 休み時間。ガウリィがあたしに英語のノートを借りにきた。 「別にいいわよ。昨日は休みだったんだもん、しょうがないよね。でも、今日の放課後には、ノートを返してね」 あたしは承諾して、ガウリィにノートを貸す。今、ゼロスは眠っているから、普通にガウリィと話せる。ゼロスが起きていたら、さっさと逃げていたかも。 「おう、まかせとけ!」 ガウリィはそう返事して、自分の席に戻るために歩き始めた。その時、いつのまにやら起きたゼロスが、何かの呪文らしきモノを唱え始めた。ゼロスがそれを唱え終わると、ガウリィの回りにあった机、椅子などの物が、全てガウリィめがけて体当たりし始めた。ふとゼロスを見たら、ゼロスの錫杖が淡く光り輝いていた。…ゼロスがやったの? 「ゼロス、今のはゼロスが…?」 あたしはガウリィがケガして、騒わいでいる人達を見ながら、ゼロスに小声で聞く。何でこんな事をするんだろう?そんな事を考えていた。 「もちろん、僕です。僕がリナさんに不幸を返すためにやったんですよ(はあと)」 ゼロスはにっこりと笑って答える。何、それ?あたしに不幸を返すためだけに、ガウリィにケガさせたわけ?あたしはその笑顔を見て、怒りがふつふつとわいてきた。けど、あたしはそれを抑えて、ガウリィの元に駆け寄って行った。 「大丈夫、ガウリィ?」 あたしはガウリィに声をかけた。よく見ると、ガウリィからかなりの血が出ていた。ゼロス、よくもガウリィに…。 「ああ、なんとかな」 ガウリィは苦しげにそう言った。…ゼロス、後で覚悟しときなさい。 「アメリアさん、ガウリィさんを保健室に連れて行ってあげて下さい。皆さんは早く席に戻って下さい」 いつのまにやら来ていたシルフィール先生がアメリアに言う。…そっか、アメリアは保健委員だもんね。 「はい、分かりました。行きましょう、ガウリィさん」 アメリアはそう言って、ガウリィを保健室に連れて行った。これで、ガウリィは大丈夫だよね。 「ゼロス、後で覚悟しときなさい」 あたしは感情を抑えてゼロスに言った。ゼロスは怯えたように、必死に首を縦に動かした。ゼロス、ガウリィにケガさせた代償は大きいわよ。 ガウリィファンの方、すみません。お許し下さい。 最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます。では、星月夜 葛葉でした。 |
11563 | Re:あぁぁぁあ!!ガウリイ君がぁぁぁあ!! | ramia E-mail URL | 8/20-19:28 |
記事番号11553へのコメント 星月夜 葛葉さんは No.11553「日常inパニック 〜第五章〜」で書きました。 > > こんにちは、星月夜 葛葉です。続きを待っていて下さった方(いるのか?)、お待たせ致しました。日常inパニックの続きです。それでは、どうぞ〜。 待ってましたわ!! とても楽しみにしてましたわ!!と、いうわけで、感想ですわ! > > ガウリィはそう返事して、自分の席に戻るために歩き始めた。その時、いつのまにやら起きたゼロスが、何かの呪文らしきモノを唱え始めた。ゼロスがそれを唱え終わると、ガウリィの回りにあった机、椅子などの物が、全てガウリィめがけて体当たりし始めた。ふとゼロスを見たら、ゼロスの錫杖が淡く光り輝いていた。…ゼロスがやったの? >「ゼロス、今のはゼロスが…?」 > あたしはガウリィがケガして、騒わいでいる人達を見ながら、ゼロスに小声で聞く。何でこんな事をするんだろう?そんな事を考えていた。 >「もちろん、僕です。僕がリナさんに不幸を返すためにやったんですよ(はあと)」 きゃぁぁぁあ!ゼロス様なんて事するんですか!! ガウリイ君が!! 不幸を返すって・・・返すならリナちゃんに返したほうが・・・(あぁ!すみません!!リナちゃん好きな方、ほんとにごめんなさい!いえ、私も好きなんですけどね・・・。) ・・・・そんなことしたら・・・ゼロス様の命がないか・・・。 これでも十分生命の危機だしねぇ・・・。 >「ゼロス、後で覚悟しときなさい」 > あたしは感情を抑えてゼロスに言った。ゼロスは怯えたように、必死に首を縦に動かした。ゼロス、ガウリィにケガさせた代償は大きいわよ。 リナちゃん、ほどほどにね(汗)でもまぁ、私が言っても聞く耳持たないでしょうが・・・・。 > > ガウリィファンの方、すみません。お許し下さい。 >最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます。では、星月夜 葛葉でした。 面白かったですわ。 次も楽しみです! リナちゃん・・・一体ゼロス様にどんな仕打ちを・・・。 ではでは、この辺で!ramiaでしたぁ! |
11579 | Re:あぁぁぁあ!!ガウリイ君がぁぁぁあ!! | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 8/21-17:54 |
記事番号11563へのコメント ramiaさんは No.11563「Re:あぁぁぁあ!!ガウリイ君がぁぁぁあ!!」で書きました。 > >星月夜 葛葉さんは No.11553「日常inパニック 〜第五章〜」で書きました。 >> >> こんにちは、星月夜 葛葉です。続きを待っていて下さった方(いるのか?)、お待たせ致しました。日常inパニックの続きです。それでは、どうぞ〜。 >待ってましたわ!! >とても楽しみにしてましたわ!!と、いうわけで、感想ですわ! どうもありがとうございます〜。待っていて下さる人がいて、とっても嬉しいです。 >> >> ガウリィはそう返事して、自分の席に戻るために歩き始めた。その時、いつのまにやら起きたゼロスが、何かの呪文らしきモノを唱え始めた。ゼロスがそれを唱え終わると、ガウリィの回りにあった机、椅子などの物が、全てガウリィめがけて体当たりし始めた。ふとゼロスを見たら、ゼロスの錫杖が淡く光り輝いていた。…ゼロスがやったの? >>「ゼロス、今のはゼロスが…?」 >> あたしはガウリィがケガして、騒わいでいる人達を見ながら、ゼロスに小声で聞く。何でこんな事をするんだろう?そんな事を考えていた。 >>「もちろん、僕です。僕がリナさんに不幸を返すためにやったんですよ(はあと)」 >きゃぁぁぁあ!ゼロス様なんて事するんですか!! >ガウリイ君が!! >不幸を返すって・・・返すならリナちゃんに返したほうが・・・(あぁ!すみません!!リナちゃん好きな方、ほんとにごめんなさい!いえ、私も好きなんですけどね・・・。) >・・・・そんなことしたら・・・ゼロス様の命がないか・・・。 >これでも十分生命の危機だしねぇ・・・。 ガウリィがケガしてしまいました…。(自分で書いた事とは言え…、すみません)えっと、ゼロスがガウリィを傷つけたのは、リナに精神的なショックを与えるためです…。 >>「ゼロス、後で覚悟しときなさい」 >> あたしは感情を抑えてゼロスに言った。ゼロスは怯えたように、必死に首を縦に動かした。ゼロス、ガウリィにケガさせた代償は大きいわよ。 >リナちゃん、ほどほどにね(汗)でもまぁ、私が言っても聞く耳持たないでしょうが・・・・。 きっと、そうでしょうね…。リナの事ですから…。 >> >> ガウリィファンの方、すみません。お許し下さい。 >>最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます。では、星月夜 葛葉でした。 >面白かったですわ。 >次も楽しみです! ありがとうございます!そう仰っていただけて、とっても幸せです。 >リナちゃん・・・一体ゼロス様にどんな仕打ちを・・・。 するんでしょうか?まだ、それは分かりませんが…。 >ではでは、この辺で!ramiaでしたぁ! 感想、どうもありがとうございます!では、星月夜 葛葉でした。 > |
11589 | Re:ヤキモチさ〜んv | 風和 E-mail | 8/21-23:50 |
記事番号11553へのコメント > こんにちは、星月夜 葛葉です。続きを待っていて下さった方(いるのか?)、お待たせ致しました。日常inパニックの続きです。それでは、どうぞ〜。 どもっ!風和ですっ!!! 読ませていただきましたっ☆ >「リナ、英語のノートを貸してくれないか?」 > 休み時間。ガウリィがあたしに英語のノートを借りにきた。 >「別にいいわよ。昨日は休みだったんだもん、しょうがないよね。でも、今日の放課後には、ノートを返してね」 おうぅ。勉強熱心だガウリイ。 > ガウリィはそう返事して、自分の席に戻るために歩き始めた。その時、いつのまにやら起きたゼロスが、何かの呪文らしきモノを唱え始めた。ゼロスがそれを唱え終わると、ガウリィの回りにあった机、椅子などの物が、全てガウリィめがけて体当たりし始めた。ふとゼロスを見たら、ゼロスの錫杖が淡く光り輝いていた。…ゼロスがやったの? ひょぇええええ・・・・ 分からない人がみたらポルダーガイストだわさ・・・ > ガウリィは苦しげにそう言った。…ゼロス、後で覚悟しときなさい。 ひいいいっ!!怒ってるぅううっ!かんなり怒ってるぅっ! >「ゼロス、後で覚悟しときなさい」 > あたしは感情を抑えてゼロスに言った。ゼロスは怯えたように、必死に首を縦に動かした。ゼロス、ガウリィにケガさせた代償は大きいわよ。 ・・・・・・ゼロス・・・・・・・ ご愁傷様。合掌。(ヲイ) > ガウリィファンの方、すみません。お許し下さい。 いいえっ! ガウリイは、とことん不幸にしなきゃっ! ガウリイは、不幸でなきゃガウリイじゃありませんっ!! (もともとガウリイって、過去の設定がかなり不幸だし。) >最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます。では、星月夜 葛葉でした。 素敵・・・vvv でもガウリイにあんなことしちゃって、ゼロス大丈夫なんでしょうか? ・・・身の危険っっ!!(?) でわ。短いですがこれで。 風和でした〜☆ |
11594 | Re:ヤキモチさ〜んv | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 8/22-09:35 |
記事番号11589へのコメント 風和さんは No.11589「Re:ヤキモチさ〜んv」で書きました。 > >> こんにちは、星月夜 葛葉です。続きを待っていて下さった方(いるのか?)、お待たせ致しました。日常inパニックの続きです。それでは、どうぞ〜。 >どもっ!風和ですっ!!! > 読ませていただきましたっ☆ 毎回毎回、どうもありがとうございます〜。 > >>「リナ、英語のノートを貸してくれないか?」 >> 休み時間。ガウリィがあたしに英語のノートを借りにきた。 >>「別にいいわよ。昨日は休みだったんだもん、しょうがないよね。でも、今日の放課後には、ノートを返してね」 > おうぅ。勉強熱心だガウリイ。 …いえ、そういうわけではないんです。ただ、英語の先生が無茶苦茶厳しいというだけですから…。 > >> ガウリィはそう返事して、自分の席に戻るために歩き始めた。その時、いつのまにやら起きたゼロスが、何かの呪文らしきモノを唱え始めた。ゼロスがそれを唱え終わると、ガウリィの回りにあった机、椅子などの物が、全てガウリィめがけて体当たりし始めた。ふとゼロスを見たら、ゼロスの錫杖が淡く光り輝いていた。…ゼロスがやったの? > ひょぇええええ・・・・ >分からない人がみたらポルダーガイストだわさ・・・ きっと、そうでしょうね…。突然、こんな事が起こるんですから…。 > >> ガウリィは苦しげにそう言った。…ゼロス、後で覚悟しときなさい。 >ひいいいっ!!怒ってるぅううっ!かんなり怒ってるぅっ! ものすごく、怒っています。それはそれは、もう怖いくらいに…。 > >>「ゼロス、後で覚悟しときなさい」 >> あたしは感情を抑えてゼロスに言った。ゼロスは怯えたように、必死に首を縦に動かした。ゼロス、ガウリィにケガさせた代償は大きいわよ。 > ・・・・・・ゼロス・・・・・・・ >ご愁傷様。合掌。(ヲイ) …あのぅ、ゼロスは生きているんですけど…。 > >> ガウリィファンの方、すみません。お許し下さい。 >いいえっ! > ガウリイは、とことん不幸にしなきゃっ! >ガウリイは、不幸でなきゃガウリイじゃありませんっ!! >(もともとガウリイって、過去の設定がかなり不幸だし。) …そ、そうなんですか…。 > >>最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます。では、星月夜 葛葉でした。 >素敵・・・vvv > でもガウリイにあんなことしちゃって、ゼロス大丈夫なんでしょうか? >・・・身の危険っっ!!(?) たぶん、大丈夫です。 > でわ。短いですがこれで。 >風和でした〜☆ こちらも短いです。すみません。では、星月夜 葛葉でした。 |
11622 | うわっ、ゼロス様、ひょっとして・・・ | 月の人 E-mail | 8/24-06:52 |
記事番号11553へのコメント おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。 続きですね、わ〜い、わ〜い、では、感想です。 ガウリイくんがリナちゃんにノートを借りに来て・・・ おおっ、これって口実なのかな?えっ、だって好きな女の子のノートを借りて 返す時とか告白な〜んて・・・(夢見るお馬鹿な奴) ゼロス様、眠ってたんですね。丸まってちっちゃい手を頬にくっつけて 眠ってたりして・・・いや〜ん、想像すると、可愛いです。 あの・・・ゼロス様、不幸を返すのはリナちゃんの方では・・・(リナちゃん ごめんなさい) ガウリイくん、大怪我しちゃってますね。ゼロス様、ひょっとしてヤ・キ・モ・チ なんでは?なぁ〜んて、ゼロリナ狂信者は思ってしまうんですけど? そして、シルフィール先生がいいですね。なんか、とても似合いそう。 アメリアちゃんの付き添いで保健室にいくガウリイくん、大丈夫でしょうか? リナちゃん、めちゃくちゃ怒ってますね。ゼロス様、にっこりとそんなセリフを ・・・ああっ、やっぱり悪魔なんですね。 どうなるんでしょうか?これからの展開がとても楽しみです。 続き、待ってますね。 星月夜 葛葉様、イラスト、まだです。ごめんなさい。 あまりに申し訳なくて小説を送らせてもらいました。(もちろんゼロリナ) かなり甘めで長くなってしまいましたが、気に入ってくれるととても嬉しいです。 それでは、体には気をつけてくださいね。 素敵な小説、ありがとうございました。月の人でした。 |
11623 | Re:…かもしれませんねぇ…。 | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 8/24-09:34 |
記事番号11622へのコメント 月の人さんは No.11622「うわっ、ゼロス様、ひょっとして・・・」で書きました。 > >おはようございます、星月夜 葛葉様、月の人です。 >続きですね、わ〜い、わ〜い、では、感想です。 おはようございます、月の人様。毎回毎回、どうもありがとうございます〜。 > >ガウリイくんがリナちゃんにノートを借りに来て・・・ >おおっ、これって口実なのかな?えっ、だって好きな女の子のノートを借りて >返す時とか告白な〜んて・・・(夢見るお馬鹿な奴) さあ、どうでしょう?ガウリィにしてみたら、きっとリナが一番借りやすかったんでしょう。リナから借りたかったのかもしれないですけど…。 > >ゼロス様、眠ってたんですね。丸まってちっちゃい手を頬にくっつけて >眠ってたりして・・・いや〜ん、想像すると、可愛いです。 はい、眠っていたんです。きっと、可愛い寝顔だったりして…。 > >あの・・・ゼロス様、不幸を返すのはリナちゃんの方では・・・(リナちゃん >ごめんなさい) >ガウリイくん、大怪我しちゃってますね。ゼロス様、ひょっとしてヤ・キ・モ・チ >なんでは?なぁ〜んて、ゼロリナ狂信者は思ってしまうんですけど? それは、リナに精神的なショックを与えるためです…。…説明不足ですね、すみません。ヤキモチもあるかもしれませんねぇ…。 > >そして、シルフィール先生がいいですね。なんか、とても似合いそう。 >アメリアちゃんの付き添いで保健室にいくガウリイくん、大丈夫でしょうか? …どうなんでしょう?(自分で書いた事とは言え、すみません)それは後の展開で…。 > >リナちゃん、めちゃくちゃ怒ってますね。ゼロス様、にっこりとそんなセリフを >・・・ああっ、やっぱり悪魔なんですね。 リナはものすっごく怒っています。それはそれはもう、怖いくらいに…。ゼロスは、…やっぱり悪魔なんですよ。 > >どうなるんでしょうか?これからの展開がとても楽しみです。 >続き、待ってますね。 ありがとうございます〜。続き、がんばって書きます! > >星月夜 葛葉様、イラスト、まだです。ごめんなさい。 >あまりに申し訳なくて小説を送らせてもらいました。(もちろんゼロリナ) >かなり甘めで長くなってしまいましたが、気に入ってくれるととても嬉しいです。 謝らないで下さい。もともとは私のわがままなんですから…。それに、気にしないで下さい。あまり気になさると、私のほうが申し訳なく思ってしまいます。 え?小説、送って下さったんですか!?嬉しいです〜。早速、読ませていただきました。即、気に入りました。ああ、こんなに素敵な小説をもらえて、私は幸せです。…でも、よろしいのですか?こんなにたくさんもらってしまって…。何だか、申し訳ないです。 > >それでは、体には気をつけてくださいね。 >素敵な小説、ありがとうございました。月の人でした。 月の人様も、お身体には気をつけて下さい。とっても素敵な感想、どうもありがとうございます!暴走したお返事ですみません。では、星月夜 葛葉でした。 |