◆−ダーク ・オブ ・ ダーク? 第4幕−風月 みなな(8/21-11:46)No.11573 ┣はじめまして。−由理&ゆかり(8/21-13:20)No.11574 ┃┗どうも〜♪−風月 みなな(8/21-17:41)No.11578 ┃ ┗Re:どうも〜♪−由理&ゆかり(8/21-21:04)No.11583 ┃ ┗みーちゃんでっ!(爆)−風月 みなな(8/22-13:57)No.11596 ┃ ┗はい。みーちゃんですね。−由理&ゆかり(8/22-19:15)No.11603 ┣また来ちゃった♪−トトロ(8/21-16:10)No.11577 ┃┗来てきてプリーズゥ!−風月 みなな(8/21-18:02)No.11580 ┣青春・・・−れーな(8/21-23:07)No.11585 ┃┗青い春・・・?−風月 みなな(8/22-01:23)No.11591 ┣ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕その2−風月 みなな(8/21-23:43)No.11588 ┃┣こんにちわ☆−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/22-01:14)No.11590 ┃┃┗ホメ会い・ホメ会う・ホメ殺し・・・−風月 みなな(8/22-01:43)No.11592 ┃┗わぁ〜☆(^0^)☆−トトロ(8/24-23:03)No.11631 ┗ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 前編−風月 みなな(8/22-23:43)No.11604 ┗ふっかぁつ!!(何だい)−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/23-00:14)No.11605
11573 | ダーク ・オブ ・ ダーク? 第4幕 | 風月 みなな | 8/21-11:46 |
そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 今回も学園ものの続きっぽくなってます。 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕』 〜暗殺騒ぎはどこいった?(学校もあるし平和そーなんだけど・・・)〜 ―2786年、8月21日 「おおーい!ヴァル!サッカーやろうぜ」 昼休み。 教室に居たヴァルは同級生から誘いをかけられる。 「ああ。今行くよ!先行っててくれ」 「じゃあ、校庭で待ってるぜ」 言って彼らは教室を出て行く。 「ふっ・・・青春って感じだな・・・」 キラキラキラキラキラキランッッッッッッッッッッッ☆★☆★☆!!! (ま・・・マジびくった〜・・・ 今『ふっ・・・』のあたりで絵的にすごい笑みが・・・) と、とりあえず、ヴァル君にもサッカーしたりと、少年らしい所もあるのだ。 これが彼の学校での日常。 「そこの不良のみなさんっ! 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 不良その3が声をあげる。 どーやらもう何度もやられたらしい・・・ 「とうっ!!」 ずべしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・・・・・ 今日のアメリアはチャボ小屋から墜落した。 「・・・今日・・・こそあなたたちを・・・正、義の・・・味方にしてっ・・・みせます・・・ふふふふふふふふふふふふふふふ」 血をだくだく流しながら笑うその姿は『恐ろしい』としか言いようがなかった・・・ 「な、なぁアニキ。これですよね。以前『学園総合心霊写真コンテスト』で賞とったの・・・」 「・・・ああ」 アメリアの学校での日常。 ああ!ごめんなさいっ!! 今日今から学校のプール当番に行かなきゃいけないんです! まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! |
11574 | はじめまして。 | 由理&ゆかり | 8/21-13:20 |
記事番号11573へのコメント >そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 >今回も学園ものの続きっぽくなってます。 「はじめまして、桜井 ゆかりと申します」 斎藤 由理だ。よろしく。 「みななさんのは、1から読んでましたが、感想つけてませんでした。本当にすいませんでした。」 >「ふっ・・・青春って感じだな・・・」 > >キラキラキラキラキラキランッッッッッッッッッッッ☆★☆★☆!!! > >(ま・・・マジびくった〜・・・ >今『ふっ・・・』のあたりで絵的にすごい笑みが・・・) >と、とりあえず、ヴァル君にもサッカーしたりと、少年らしい所もあるのだ。 >これが彼の学校での日常。 「ヴァル君の日常ですか。」 なんだかな・・・・・ 少年らしいところもあるんだな・・・・・ 「そうですね・・・・」 >「そこの不良のみなさんっ! > 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 >降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 >「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 >不良その3が声をあげる。 「その3ですか。3人はいるんですね。」 それも、またっていってるし・・・・ > >ずべしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・・・・・ > >今日のアメリアはチャボ小屋から墜落した。 チャボ小屋・・・・・ あるんだなー 「あるんですか。私達の所ありませんでしたからねぇー。」 小屋はあったが、中には、ウサギとなぜか、クジャクが・・・・ >「・・・今日・・・こそあなたたちを・・・正、義の・・・味方にしてっ・・・みせます・・・ふふふふふふふふふふふふふふふ」 >血をだくだく流しながら笑うその姿は『恐ろしい』としか言いようがなかった・・・ >「な、なぁアニキ。これですよね。以前『学園総合心霊写真コンテスト』で賞とったの・・・」 >「・・・ああ」 >アメリアの学校での日常。 「アメちゃんの日常って・・・・」 >ああ!ごめんなさいっ!! >今日今から学校のプール当番に行かなきゃいけないんです! >まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! 「楽しみにしてます」 頑張ってくれ。 「由理・・・ 命令してるみたいですよ・・・・ まあ、こんな由理など気にしないでください。」 おい 「では。おじゃましました。」 |
11578 | どうも〜♪ | 風月 みなな | 8/21-17:41 |
記事番号11574へのコメント 由理&ゆかりさんは No.11574「はじめまして。」で書きました。 > > >>そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 >>今回も学園ものの続きっぽくなってます。 >「はじめまして、桜井 ゆかりと申します」 >斎藤 由理だ。よろしく。 >「みななさんのは、1から読んでましたが、感想つけてませんでした。本当にすいませんでした。」 いえいえ気にしないでくだされ。あたしもあんまり感想書いてる方じゃないですし♪(爆)あ、あと、あたしの事は『さん』つけなくていいですよ。 >>「ふっ・・・青春って感じだな・・・」 >> >>キラキラキラキラキラキランッッッッッッッッッッッ☆★☆★☆!!! >> >>(ま・・・マジびくった〜・・・ >>今『ふっ・・・』のあたりで絵的にすごい笑みが・・・) >>と、とりあえず、ヴァル君にもサッカーしたりと、少年らしい所もあるのだ。 >>これが彼の学校での日常。 >「ヴァル君の日常ですか。」 >なんだかな・・・・・ >少年らしいところもあるんだな・・・・・ >「そうですね・・・・」 ちなみにヴァル『ミステリー研究会&ホラー映画評論会』所属♪ >>「そこの不良のみなさんっ! >> 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 >>降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 >>「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 >>不良その3が声をあげる。 >「その3ですか。3人はいるんですね。」 >それも、またっていってるし・・・・ 安易に5人ですかね・・・ でも彼ら割とイイヒト♪ ただ、未成年なのに、たばこ吸ってて、酒飲んでて、バイク乗り回してて、授業たまに出てなくて、髪そめてて、ピアス君で・・・えとせとらえとせとらえとせとら・・・・・・・何もいわないで・・・ >>ずべしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・・・・・ >> >>今日のアメリアはチャボ小屋から墜落した。 >チャボ小屋・・・・・ >あるんだなー >「あるんですか。私達の所ありませんでしたからねぇー。」 >小屋はあったが、中には、ウサギとなぜか、クジャクが・・・・ 他にも、クジャク小屋と、何故か鯉とサソリが共同生活している池が・・・ 新任の方のほとんどが『緑が美しい・・・うんねん(森と山が敷地内にある)』とか言うんですけど、つまりは田舎なんですよね・・・ >>ああ!ごめんなさいっ!! >>今日今から学校のプール当番に行かなきゃいけないんです! >>まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! >「楽しみにしてます」 >頑張ってくれ。 あ、はい由理 サマ >「由理・・・ >命令してるみたいですよ・・・・ >まあ、こんな由理など気にしないでください。」 >おい >「では。おじゃましました。」 由理さんゆかりさん、またのおじゃまを心しておまピュュュウピピゴゴピゴ(←雑音により妨害された) |
11583 | Re:どうも〜♪ | 由理&ゆかり | 8/21-21:04 |
記事番号11578へのコメント >いえいえ気にしないでくだされ。あたしもあんまり感想書いてる方じゃないですし♪(爆)あ、あと、あたしの事は『さん』つけなくていいですよ。 「えっ?じゃあ、なんと呼べば・・・」 みーちゃんとか、みなちゃんとか? >>「ヴァル君の日常ですか。」 >>なんだかな・・・・・ >>少年らしいところもあるんだな・・・・・ >>「そうですね・・・・」 >ちなみにヴァル『ミステリー研究会&ホラー映画評論会』所属♪ 「ホラー・・・・・」 2つも所属・・・・? 「どっちも恐いものじゃないですか・・・・・」 ゆかり・・・・あんたこそ恐い・・・・ >>「その3ですか。3人はいるんですね。」 >>それも、またっていってるし・・・・ >安易に5人ですかね・・・ >でも彼ら割とイイヒト♪ >ただ、未成年なのに、たばこ吸ってて、酒飲んでて、バイク乗り回してて、授業たまに出てなくて、髪そめてて、ピアス君で・・・えとせとらえとせとらえとせとら・・・・・・・何もいわないで・・・ 「じゃあ、なにも言いません」 >>チャボ小屋・・・・・ >>あるんだなー >>「あるんですか。私達の所ありませんでしたからねぇー。」 >>小屋はあったが、中には、ウサギとなぜか、クジャクが・・・・ >他にも、クジャク小屋と、何故か鯉とサソリが共同生活している池が・・・ なぜ、池にサソリ・・・・? 「鯉、死なないんですか?」 >新任の方のほとんどが『緑が美しい・・・うんねん(森と山が敷地内にある)』とか言うんですけど、つまりは田舎なんですよね・・・ 「いいじゃないですか。緑に囲まれているって。 私達のところなんか・・・・・・やめときます・・・・」 >>>まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! >>「楽しみにしてます」 >>頑張ってくれ。 >あ、はい由理 サマ 「ロボット化ですか?」 つーか、俺こんな言い方しかできないんだよね。 >>「では。おじゃましました。」 >由理さんゆかりさん、またのおじゃまを心しておまピュュュウピピゴゴピゴ(←雑音により妨害された) 「今日2回目、ですね。おじゃましたの・・・」 雑音なに?バイクの音? 「まあ、聞かない・・・・ では、今日2回目のおじゃまでした。また、来ます。」 |
11596 | みーちゃんでっ!(爆) | 風月 みなな | 8/22-13:57 |
記事番号11583へのコメント 由理&ゆかりさんは No.11583「Re:どうも〜♪」で書きました。 > > >>いえいえ気にしないでくだされ。あたしもあんまり感想書いてる方じゃないですし♪(爆)あ、あと、あたしの事は『さん』つけなくていいですよ。 >「えっ?じゃあ、なんと呼べば・・・」 >みーちゃんとか、みなちゃんとか? 『みーちゃん』でっ! >>>「ヴァル君の日常ですか。」 >>>なんだかな・・・・・ >>>少年らしいところもあるんだな・・・・・ >>>「そうですね・・・・」 >>ちなみにヴァル『ミステリー研究会&ホラー映画評論会』所属♪ >「ホラー・・・・・」 >2つも所属・・・・? >「どっちも恐いものじゃないですか・・・・・」 >ゆかり・・・・あんたこそ恐い・・・・ あたしが勝手にホラー好きにしましたから・・・ >>>「その3ですか。3人はいるんですね。」 >>>それも、またっていってるし・・・・ >>安易に5人ですかね・・・ >>でも彼ら割とイイヒト♪ >>ただ、未成年なのに、たばこ吸ってて、酒飲んでて、バイク乗り回してて、授業たまに出てなくて、髪そめてて、ピアス君で・・・えとせとらえとせとらえとせとら・・・・・・・何もいわないで・・・ >「じゃあ、なにも言いません」 そーしてくれると、ありがたい・・・ >>>チャボ小屋・・・・・ >>>あるんだなー >>>「あるんですか。私達の所ありませんでしたからねぇー。」 >>>小屋はあったが、中には、ウサギとなぜか、クジャクが・・・・ >>他にも、クジャク小屋と、何故か鯉とサソリが共同生活している池が・・・ >なぜ、池にサソリ・・・・? >「鯉、死なないんですか?」 最新情報によると、エビもいるらしい・・・(爆) >>新任の方のほとんどが『緑が美しい・・・うんねん(森と山が敷地内にある)』とか言うんですけど、つまりは田舎なんですよね・・・ >「いいじゃないですか。緑に囲まれているって。 >私達のところなんか・・・・・・やめときます・・・・」 都会の方ですね?(ニヤリ) >>>>まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! >>>「楽しみにしてます」 >>>頑張ってくれ。 >>あ、はい由理 サマ >「ロボット化ですか?」 >つーか、俺こんな言い方しかできないんだよね。 あたしも姉に対して、俺って言わないけど不良語(?)使ってます・・・ >>>「では。おじゃましました。」 >>由理さんゆかりさん、またのおじゃまを心しておまピュュュウピピゴゴピゴ(←雑音により妨害された) >「今日2回目、ですね。おじゃましたの・・・」 >雑音なに?バイクの音? >「まあ、聞かない・・・・ >では、今日2回目のおじゃまでした。また、来ます。」 また、どーぞ。 |
11603 | はい。みーちゃんですね。 | 由理&ゆかり | 8/22-19:15 |
記事番号11596へのコメント >>>いえいえ気にしないでくだされ。あたしもあんまり感想書いてる方じゃないですし♪(爆)あ、あと、あたしの事は『さん』つけなくていいですよ。 >>「えっ?じゃあ、なんと呼べば・・・」 >>みーちゃんとか、みなちゃんとか? >『みーちゃん』でっ! 「はい。みーちゃんですね。わかりました。」 >>>新任の方のほとんどが『緑が美しい・・・うんねん(森と山が敷地内にある)』とか言うんですけど、つまりは田舎なんですよね・・・ >>「いいじゃないですか。緑に囲まれているって。 >>私達のところなんか・・・・・・やめときます・・・・」 >都会の方ですね?(ニヤリ) まあ、そうだな・・・・ 「一応そうですね・・・・・」 >>>>「では。おじゃましました。」 >>>由理さんゆかりさん、またのおじゃまを心しておまピュュュウピピゴゴピゴ(←雑音により妨害された) >>「今日2回目、ですね。おじゃましたの・・・」 >>雑音なに?バイクの音? >>「まあ、聞かない・・・・ >>では、今日2回目のおじゃまでした。また、来ます。」 >また、どーぞ。 「どうも。」 では。また。 |
11577 | また来ちゃった♪ | トトロ | 8/21-16:10 |
記事番号11573へのコメント 風月 みななさんは No.11573「ダーク ・オブ ・ ダーク? 第4幕」で書きました。 > > > >そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 >今回も学園ものの続きっぽくなってます。 お?この前の続きなの?(と言う事は、またまた『お笑い一辺倒』って事?・・・笑) >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕』 さあ、今回はどんなお話かなぁ〜♪(ドキドキ!) >〜暗殺騒ぎはどこいった?(学校もあるし平和そーなんだけど・・・)〜 ほんとに、平和そう!トトロも降魔学園に行きたぁ〜い♪(オイオイ!) >―2786年、8月21日 >「おおーい!ヴァル!サッカーやろうぜ」 >昼休み。 >教室に居たヴァルは同級生から誘いをかけられる。 >「ああ。今行くよ!先行っててくれ」 >「じゃあ、校庭で待ってるぜ」 >言って彼らは教室を出て行く。 >「ふっ・・・青春って感じだな・・・」 > >キラキラキラキラキラキランッッッッッッッッッッッ☆★☆★☆!!! > >(ま・・・マジびくった〜・・・ >今『ふっ・・・』のあたりで絵的にすごい笑みが・・・) >と、とりあえず、ヴァル君にもサッカーしたりと、少年らしい所もあるのだ。 >これが彼の学校での日常。 あら?ヴァル君もサッカーしたりするんだ!(こんな一面もあったんだねぇ〜♪) なんか、ヴァル君の意外な一面を見ちゃった♪ >「そこの不良のみなさんっ! > 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 >降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 >「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 >不良その3が声をあげる。 >どーやらもう何度もやられたらしい・・・ >「とうっ!!」 > >ずべしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・・・・・ お・・・おい・・・、『ずべしゃゃゃ〜〜〜』って・・・、アメリアは死んだんじゃないの!?・・・笑) >今日のアメリアはチャボ小屋から墜落した。 >「・・・今日・・・こそあなたたちを・・・正、義の・・・味方にしてっ・・・みせます・・・ふふふふふふふふふふふふふふふ」 >血をだくだく流しながら笑うその姿は『恐ろしい』としか言いようがなかった・・・ >「な、なぁアニキ。これですよね。以前『学園総合心霊写真コンテスト』で賞とったの・・・」 >「・・・ああ」 >アメリアの学校での日常。 ア・・・アメリアって、『学園総合心霊写真コンテスト』で賞をとっちゃったんだ・・・ハハハ・・・。(←面白いやら、恐いやらで、笑ってるトトロ・・・。) >ああ!ごめんなさいっ!! >今日今から学校のプール当番に行かなきゃいけないんです! >まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! うん!また楽しい小説を待ってまーす♪(ちゃんと、プール当番に行くんだよ♪) じゃあ、またねぇ〜♪(^0^)♪ |
11580 | 来てきてプリーズゥ! | 風月 みなな | 8/21-18:02 |
記事番号11577へのコメント トトロさんは No.11577「また来ちゃった♪」で書きました。 >>そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 >>今回も学園ものの続きっぽくなってます。 >お?この前の続きなの?(と言う事は、またまた『お笑い一辺倒』って事?・・・笑) ふむ、間違っても、学園方面はシリアスじゃないです。 >>〜暗殺騒ぎはどこいった?(学校もあるし平和そーなんだけど・・・)〜 >ほんとに、平和そう!トトロも降魔学園に行きたぁ〜い♪(オイオイ!) そろそろ本編に戻さないとギャグでうまってまう・・・ >>「そこの不良のみなさんっ! >> 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 >>降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 >>「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 >>不良その3が声をあげる。 >>どーやらもう何度もやられたらしい・・・ >>「とうっ!!」 >> >>ずべしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・・・・・ >お・・・おい・・・、『ずべしゃゃゃ〜〜〜』って・・・、アメリアは死んだんじゃないの!?・・・笑) 大丈夫でしょう!絶対!アメリアだから! >>「な、なぁアニキ。これですよね。以前『学園総合心霊写真コンテスト』で賞とったの・・・」 >>「・・・ああ」 >>アメリアの学校での日常。 >ア・・・アメリアって、『学園総合心霊写真コンテスト』で賞をとっちゃったんだ・・・ハハハ・・・。(←面白いやら、恐いやらで、笑ってるトトロ・・・。) 『学園総合心霊写真コンテスト』を実施する学校もどーかと・・・ >>ああ!ごめんなさいっ!! >>今日今から学校のプール当番に行かなきゃいけないんです! >>まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! >うん!また楽しい小説を待ってまーす♪(ちゃんと、プール当番に行くんだよ♪) >じゃあ、またねぇ〜♪(^0^)♪ 行ってきましたよぉ〜♪ あたしの場合、悲惨なことがあったのは、お約束♪ それは次回の冒頭で・・・― |
11585 | 青春・・・ | れーな E-mail | 8/21-23:07 |
記事番号11573へのコメント 風月 みななさんは No.11573「ダーク ・オブ ・ ダーク? 第4幕」で書きました。 こんばんわぁっ!れーなですっ! >そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 落ちましたねぇ・・・ >今回も学園ものの続きっぽくなってます。 ふみゅふみゅ。 >「ああ。今行くよ!先行っててくれ」 >「じゃあ、校庭で待ってるぜ」 >言って彼らは教室を出て行く。 >「ふっ・・・青春って感じだな・・・」 > >キラキラキラキラキラキランッッッッッッッッッッッ☆★☆★☆!!! > >(ま・・・マジびくった〜・・・ >今『ふっ・・・』のあたりで絵的にすごい笑みが・・・) >と、とりあえず、ヴァル君にもサッカーしたりと、少年らしい所もあるのだ。 >これが彼の学校での日常。 う〜みゅ・・・普段殺伐としてるから・・・? 青春に憧れるヴァルの図なり・・・ >「そこの不良のみなさんっ! > 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 >降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 >「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 ちゃん付けなのがなんとなく気になりますねぇ。 >不良その3が声をあげる。 >どーやらもう何度もやられたらしい・・・ >「とうっ!!」 > >ずべしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・・・・・ > >今日のアメリアはチャボ小屋から墜落した。 >「・・・今日・・・こそあなたたちを・・・正、義の・・・味方にしてっ・・・みせます・・・ふふふふふふふふふふふふふふふ」 >血をだくだく流しながら笑うその姿は『恐ろしい』としか言いようがなかった・・・ 怖い怖い。とりあえず保健室行っとけ。 >「な、なぁアニキ。これですよね。以前『学園総合心霊写真コンテスト』で賞とったの・・・」 >「・・・ああ」 >アメリアの学校での日常。 う〜ん・・・なんかそんな日常ちょっぴり嫌かも♪ >ああ!ごめんなさいっ!! >今日今から学校のプール当番に行かなきゃいけないんです! 大変ですねぇ〜。ご苦労様です。 >まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! はいはい〜。 ま、落ち着いててもだいじょーぶだと思いますよ〜。 んでは、れーなでしたぁ☆ |
11591 | 青い春・・・? | 風月 みなな | 8/22-01:23 |
記事番号11585へのコメント れーなさんは No.11585「青春・・・」で書きました。 >こんばんわぁっ!れーなですっ! こんばんわ!風月です! >>そろそろツリーが落ちるので、新規投稿します。 >落ちましたねぇ・・・ 実はあたしがこれを投稿したから落ちたんですね・・・ >>「ああ。今行くよ!先行っててくれ」 >>「じゃあ、校庭で待ってるぜ」 >>言って彼らは教室を出て行く。 >>「ふっ・・・青春って感じだな・・・」 >> >>キラキラキラキラキラキランッッッッッッッッッッッ☆★☆★☆!!! >> >>(ま・・・マジびくった〜・・・ >>今『ふっ・・・』のあたりで絵的にすごい笑みが・・・) >>と、とりあえず、ヴァル君にもサッカーしたりと、少年らしい所もあるのだ。 >>これが彼の学校での日常。 >う〜みゅ・・・普段殺伐としてるから・・・? >青春に憧れるヴァルの図なり・・・ そーゆーことにしましょー。 >>「そこの不良のみなさんっ! >> 何度正義の鉄槌を下せば道を正してくれるんですか!?」 >>降魔学園の中庭にアメリアの声が朗々と響く。 >>「げっ!まぁたアメリアちゃんが来たぞ!!」 >ちゃん付けなのがなんとなく気になりますねぇ。 この不良組、アメリアの同級生なんです。 薄情しきす、今決めました・・・ >>「な、なぁアニキ。これですよね。以前『学園総合心霊写真コンテスト』で賞とったの・・・」 >>「・・・ああ」 >>アメリアの学校での日常。 >う〜ん・・・なんかそんな日常ちょっぴり嫌かも♪ あたしは絶対嫌です! >>まだ書いてないキャラの日常は、帰って来てから、書くんで、それじゃ、もう時間ないんでっっっ!!! >はいはい〜。 >ま、落ち着いててもだいじょーぶだと思いますよ〜。 服の下に水着着とこうと思ってたら、着替え中に友達が来ちまいました♪ >んでは、れーなでしたぁ☆ 風月でした♪ |
11588 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕その2 | 風月 みなな | 8/21-23:43 |
記事番号11573へのコメント ただいまぁ〜・・・風月だよぉ〜・・・ つ、疲れた・・・担当した3〜4年は全校で一番生意気だし、2時間もプールサイドで監視してなきゃいけないし、終わり5分前に雨で中止になったし、今日のプール当番の6人が最後先生に頼み込んで自由の時間もらったら、雨が激しくなるし・・・・・・まぁ、いろいろありきしたよ・・・いろいろ・・・ 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕その2』 〜それぞれの日常(※今回ガウリイ君いません・・・留守番です・・・)〜 ―2786年、8月21日 「なぁなぁ、ミリーナどこ行ったか知らねぇか?俺のミリーナ!!」 今日も今日とて、ルークは『愛する者』の名を叫びながら教室中の人に聞く。 聞かれた人は皆『またか』っつー顔をしていた。 「ルーク・・・お前ってヤツは・・・悲しいなぁ〜〜〜!!!」 「ごめんね。ルーク君。 ミリーナちゃんに口止めされちゃってて、『見つかるとうるさいから』って・・・アハハ(´▽`)」 「それにミリーナさんがいつも同じ場所に居るとは限らないし・・・」 代表で3人が言ったセリフの全てが槍となってルークに突き刺さる! 3本の槍には共通して『同情ぅ』と書かれていた・・・ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっっっっっ!! ミィリィィナァァァァァ!!!どこだ?どこだ!?どこに居るんだぁぁー〜ー!!」 ルークは絶叫しながら廊下を走り去っていく。 多分これから学園の小・中・高全ての敷地を『ミリーナ捜し』に練り歩くのだろう。実際には走ってるけど。 そう、これがルークの悲しい日常。(´▽`) 「ふぅ・・・」 ため息。それはシリアスチックではなく、かなり呆れたものだった。 だいぶ下の方では『うおおぉ!!!』とかゆー声が聞こえてきたりする。 ミリーナは今、高等部の屋上にいた。ルーク・・・何故そっちへ行く?? 「まったく、恥ずかしいですねぇ・・・」 おもむろに呟く。ミリーナはもともと噂になったり目立ったりするのは好きじゃなかった。 けど自分が原因で、ある意味目立っているとゆーことに気付いてないのは何故だろう・・・?? 「いつもは図書室ですけど、たまには屋上での読書もいいものですね・・・」 持っていた本に瞳を移す。 ―16分後― バタンッッ!! 「ミリーナッ!」 「何ですか?」 こけこけこけこけこけっっっっ!♪!♪! 「みりぃぃなぁ〜〜、俺は今までずっとさがしてたんだぞぉ〜・・・ もうちょっと感動してくれたって・・・ぐちぐちぐちぐち」 「学園の敷地全部廻るのはやくなりましたね」 「あああああぁぁぁぁあああああ!!!(涙)」 これがミリーナの日常・・・・・・・・・・・・・ 「ゼロス君♪ 先生が呼んでるよ♪職員室に来てくれって♪」 「おや、♪さん。先生がですか?分かりました」 席を立って職員室へと向かう。(それにしても『♪さん』って・・・) 「―ゼロス=メタリオムですが・・・どういった御用件でしょうか?」 「おお。まぁ入れ」 声はゼロスの担任のガーブの者だった。 「で、ゼロス、生徒会長(らしい・・・)であるお前ちょっと聞きたいことがある」 「何ですか?それよりなんで今日に限って『黒いマント』なんて着てるんです?」 ガーブはゼロスの問いを無視して続ける。 「お前も知ってるだろうが、もうすぐ職員のみの慰安旅行があってな。その余興を頼まれたんだが・・・・・・これでいいと思うかっ!?!?」 バササァアァァァァァァ!!! マントをとったその下にはっ!! 最近お約束♪な、セェラァー服ガーブ♪♪!!!! 「う゛っっっっっっ!!」 「おいゼロスッ!いきなり泡ふいてどうした!?」 その後数日間、ゼロスの姿を見たものはいない。そのかわり、『保健室から夜な夜な幽霊のうめき声が聞こえる』といって、誰かがよろこんでいた・・・・・ いっとくがこれは日常で何度も起きたわけではない。 「ゼルちゃんっ☆ちょっと来てぇ〜〜」 廊下に響くきんきん声。 悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・・・・・・・・・ 「はぁ・・・」 声を発した人影を確認すると、ゼルは深く短いため息をつく。 「ね、お願いゼルちゃん●もう『バニーちゃん』なんていわないよ?」 「だぁ〜かぁ〜らぁ〜♪我が写真部に愛の手を!」 無理矢理写真部の部室に連れて行かれ、事情を聞かされたのだが・・・ 「イヤダ!!(きっぱり)」 この写真部3人組に関わってロクな目にあった事はない。つい先日も騙されて『キグルミ・イン・ウサギ』を着せられて写真にとられた。それ以後『バニーちゃん』と呼ばれることもあった・・・ 「どーしてぇー!?」 「何故か弱い女の子が困ってるのに助けようと思わないの?」 「ゼルちゃんがそんな冷徹無比な冷酷外道人だったなんて〜〜〜!!!」 口々に非難してくる・・・ 「かっ帰るっ!」 背を向けたとたん・・・ 「いいの?ゼルちゃん。ウサギの現像写真ばらまかれても・・・」 「ファンが増えるね・・・」 「仲良くしない・・・?私たち」 「うぐっっっ!!!」 「今回は『パンダちゃん』ね♪」 ゼルちゃんの苦悩は日常的。 ドバボシュュュュュュュュュオオ!!!!! 「わきょょょょょ!?」 「痛〜〜〜・・・」 ガラッ!! 「またやっちゃったの!?リナちゃん」 言いながら入ってきたのは、『科学部顧問』のゼラス先生だった。 「やっちゃったみたいですぅぅぅ」 爆発を起こさせたのは、科学部部長の6年生、リナ。 リナは昼休み、毎日のよーに理科室へ来ては、核爆発を起こしている。 おかげで部員たちから『科学マニアの爆発娘』と呼ばれ親しんでいる。・・・? 「リナちゃん。保健室行く?」 心配そうに尋ねてくるゼラス。どーやらイイ人らしい・・・(爆) 「いいえ。平気です! それより理科室の修理しなくちゃいけないんで」 「そう・・・。じゃあ何かあったら言いに来てね」 それだけ言うとゼラスは理科室を後にする。 「さて、と。準備室からペンチと電ノコと・・・あれ?この薬品・・・ そうだぁ!!さっきのとこれを合わせれば・・・・・・」 ドゴコココゴォォォォォォオオオオンンンンンッッッ!!!! 「きゃぴょょょょょょょょょ!?」 あくまでも学園ではこれ日常。 ゴメンナサイッ!!変な話オンリーです・・・ 特にゼルファンの方・・・・ では、逃げますっ!!! |
11590 | こんにちわ☆ | 蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail | 8/22-01:14 |
記事番号11588へのコメント 初めまして〜。 ここによく出没する蒼全な夏海と申します。 ダーク・オブ・ダーク?は、毎回読ませていただいておりますが、 とっても面白いですっ♪ いきなり学園モノになったりする展開とかはもう最高で、 ミリーナ捜して三千メートルなルーク(?!)とか着ぐるみゼルちゃんの所はウケまくりました。 リナも、魔法以外の方法で見事に破壊を行ってるのが楽しかったし、 セーラー服ガー・・・・・ゲフンゲフン!き・・・気分が悪くなって来たのでここらへんのコメントはさしひかえさせていただきます・・・・・・(爆) とにかく、すっごくよかったです♪ これからもがんばって書いて行って下さい☆ 以上、支離滅裂なよみづらい文章でしたが感想でした。 また書きにかますので、その時もよろしくです〜 でわでわ |
11592 | ホメ会い・ホメ会う・ホメ殺し・・・ | 風月 みなな | 8/22-01:43 |
記事番号11590へのコメント 蒼全な夏海(そうぜんなげかい)さんは No.11590「こんにちわ☆」で書きました。 > >初めまして〜。 >ここによく出没する蒼全な夏海と申します。 小説読ませてもらってます♪(その割に感想書いてないふとどきもの・・・) >ダーク・オブ・ダーク?は、毎回読ませていただいておりますが、 >とっても面白いですっ♪ ありがとうございますっ☆ スレイヤーズじゃぱんもよかったですよ!今から感想書きに行きます!! >いきなり学園モノになったりする展開とかはもう最高で、 >ミリーナ捜して三千メートルなルーク(?!)とか着ぐるみゼルちゃんの所はウケまくりました。 このへんはもー、各キャラの笑える所を引っ張り出して、とにかくギャグにしよう!と・・・ >リナも、魔法以外の方法で見事に破壊を行ってるのが楽しかったし、 >セーラー服ガー・・・・・ゲフンゲフン!き・・・気分が悪くなって来たのでここらへんのコメントはさしひかえさせていただきます・・・・・・(爆) この辺は何もいうことないですからねぇ・・・ >とにかく、すっごくよかったです♪ >これからもがんばって書いて行って下さい☆ 頑張りますぅ。 >以上、支離滅裂なよみづらい文章でしたが感想でした。 >また書きにかますので、その時もよろしくです〜 こちらこそ☆★☆ >でわでわ おやしゅみ〜 |
11631 | わぁ〜☆(^0^)☆ | トトロ | 8/24-23:03 |
記事番号11588へのコメント 風月 みななさんは No.11588「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕その2」で書きました。 > > >ただいまぁ〜・・・風月だよぉ〜・・・ お帰りぃ〜♪・・・って、オイオイ!めっちゃ疲れてるやん!(笑) >つ、疲れた・・・担当した3〜4年は全校で一番生意気だし、2時間もプールサイドで監視してなきゃいけないし、終わり5分前に雨で中止になったし、今日のプール当番の6人が最後先生に頼み込んで自由の時間もらったら、雨が激しくなるし・・・・・・まぁ、いろいろありきしたよ・・・いろいろ・・・ な・・・なんか、『不幸のオンパレード』って感じやねぇ〜。(特に、雨が激しくなる所なんか・・・笑) >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第4幕その2』 > >〜それぞれの日常(※今回ガウリイ君いません・・・留守番です・・・)〜 > >―2786年、8月21日 >「なぁなぁ、ミリーナどこ行ったか知らねぇか?俺のミリーナ!!」 >今日も今日とて、ルークは『愛する者』の名を叫びながら教室中の人に聞く。 >聞かれた人は皆『またか』っつー顔をしていた。 >「ルーク・・・お前ってヤツは・・・悲しいなぁ〜〜〜!!!」 >「ごめんね。ルーク君。 > ミリーナちゃんに口止めされちゃってて、『見つかるとうるさいから』って・・・アハハ(´▽`)」 >「それにミリーナさんがいつも同じ場所に居るとは限らないし・・・」 >代表で3人が言ったセリフの全てが槍となってルークに突き刺さる! >3本の槍には共通して『同情ぅ』と書かれていた・・・ >「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっっっっっ!! > ミィリィィナァァァァァ!!!どこだ?どこだ!?どこに居るんだぁぁー〜ー!!」 >ルークは絶叫しながら廊下を走り去っていく。 >多分これから学園の小・中・高全ての敷地を『ミリーナ捜し』に練り歩くのだろう。実際には走ってるけど。 >そう、これがルークの悲しい日常。(´▽`) あはは♪ミリーナの『見つかるとうるさいから』って最高♪(大爆笑) ルークは、学園コメディになっても変わらないねぇ〜。ミリーナとルークの(一方的な)ラブラブ漫才は大好きなのよねん♪ >「ふぅ・・・」 >ため息。それはシリアスチックではなく、かなり呆れたものだった。 >だいぶ下の方では『うおおぉ!!!』とかゆー声が聞こえてきたりする。 >ミリーナは今、高等部の屋上にいた。ルーク・・・何故そっちへ行く?? >「まったく、恥ずかしいですねぇ・・・」 >おもむろに呟く。ミリーナはもともと噂になったり目立ったりするのは好きじゃなかった。 >けど自分が原因で、ある意味目立っているとゆーことに気付いてないのは何故だろう・・・?? >「いつもは図書室ですけど、たまには屋上での読書もいいものですね・・・」 >持っていた本に瞳を移す。 > ―16分後― >バタンッッ!! >「ミリーナッ!」 >「何ですか?」 >こけこけこけこけこけっっっっ!♪!♪! >「みりぃぃなぁ〜〜、俺は今までずっとさがしてたんだぞぉ〜・・・ > もうちょっと感動してくれたって・・・ぐちぐちぐちぐち」 >「学園の敷地全部廻るのはやくなりましたね」 >「あああああぁぁぁぁあああああ!!!(涙)」 >これがミリーナの日常・・・・・・・・・・・・・ ミ・・・ミリーナ・・・、相変わらずクールだねぇ〜。(ルークが来た時の『何ですか?』ってなんかルークが可愛そうになっちゃったよ・・・笑) >「ゼロス君♪ > 先生が呼んでるよ♪職員室に来てくれって♪」 >「おや、♪さん。先生がですか?分かりました」 >席を立って職員室へと向かう。(それにしても『♪さん』って・・・) > >「―ゼロス=メタリオムですが・・・どういった御用件でしょうか?」 >「おお。まぁ入れ」 >声はゼロスの担任のガーブの者だった。 >「で、ゼロス、生徒会長(らしい・・・)であるお前ちょっと聞きたいことがある」 >「何ですか?それよりなんで今日に限って『黒いマント』なんて着てるんです?」 >ガーブはゼロスの問いを無視して続ける。 >「お前も知ってるだろうが、もうすぐ職員のみの慰安旅行があってな。その余興を頼まれたんだが・・・・・・これでいいと思うかっ!?!?」 > >バササァアァァァァァァ!!! > >マントをとったその下にはっ!! >最近お約束♪な、セェラァー服ガーブ♪♪!!!! >「う゛っっっっっっ!!」 >「おいゼロスッ!いきなり泡ふいてどうした!?」 >その後数日間、ゼロスの姿を見たものはいない。そのかわり、『保健室から夜な夜な幽霊のうめき声が聞こえる』といって、誰かがよろこんでいた・・・・・ >いっとくがこれは日常で何度も起きたわけではない。 うわぁぁぁぁぁーーー!!!(←エヴァンゲリオンのシンジ君風♪・・・笑) ガーヴが、セーラー服を着てるぅ〜・・・えへえへえへ・・・。(あまりのショックで、桃源郷あたりで鬼ごっこしてるトトロ・・・核爆) >「ゼルちゃんっ☆ちょっと来てぇ〜〜」 >廊下に響くきんきん声。 > >悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・悪寒・・・・・・・・・ > >「はぁ・・・」 >声を発した人影を確認すると、ゼルは深く短いため息をつく。 > >「ね、お願いゼルちゃん●もう『バニーちゃん』なんていわないよ?」 >「だぁ〜かぁ〜らぁ〜♪我が写真部に愛の手を!」 >無理矢理写真部の部室に連れて行かれ、事情を聞かされたのだが・・・ >「イヤダ!!(きっぱり)」 >この写真部3人組に関わってロクな目にあった事はない。つい先日も騙されて『キグルミ・イン・ウサギ』を着せられて写真にとられた。それ以後『バニーちゃん』と呼ばれることもあった・・・ >「どーしてぇー!?」 >「何故か弱い女の子が困ってるのに助けようと思わないの?」 >「ゼルちゃんがそんな冷徹無比な冷酷外道人だったなんて〜〜〜!!!」 >口々に非難してくる・・・ >「かっ帰るっ!」 >背を向けたとたん・・・ >「いいの?ゼルちゃん。ウサギの現像写真ばらまかれても・・・」 >「ファンが増えるね・・・」 >「仲良くしない・・・?私たち」 >「うぐっっっ!!!」 >「今回は『パンダちゃん』ね♪」 >ゼルちゃんの苦悩は日常的。 あらら?ゼルちゃんって女の子に遊ばれてるねぇ〜。(なんか、写真部の女の子達って、みんなリナみたいな気がする・・・笑) 幸薄いゼルちゃんに合掌!チーン!(オイオイ、勝手にゼルちゃんを殺すな・・・笑) >ドバボシュュュュュュュュュオオ!!!!! >「わきょょょょょ!?」 > >「痛〜〜〜・・・」 >ガラッ!! >「またやっちゃったの!?リナちゃん」 >言いながら入ってきたのは、『科学部顧問』のゼラス先生だった。 >「やっちゃったみたいですぅぅぅ」 >爆発を起こさせたのは、科学部部長の6年生、リナ。 >リナは昼休み、毎日のよーに理科室へ来ては、核爆発を起こしている。 >おかげで部員たちから『科学マニアの爆発娘』と呼ばれ親しんでいる。・・・? > >「リナちゃん。保健室行く?」 >心配そうに尋ねてくるゼラス。どーやらイイ人らしい・・・(爆) >「いいえ。平気です! > それより理科室の修理しなくちゃいけないんで」 >「そう・・・。じゃあ何かあったら言いに来てね」 >それだけ言うとゼラスは理科室を後にする。 >「さて、と。準備室からペンチと電ノコと・・・あれ?この薬品・・・ > そうだぁ!!さっきのとこれを合わせれば・・・・・・」 > > >ドゴコココゴォォォォォォオオオオンンンンンッッッ!!!! >「きゃぴょょょょょょょょょ!?」 >あくまでも学園ではこれ日常。 電ノコと薬品って!めちゃめちゃ危ない組み合わせやないの!(笑) やっぱりリナは、破壊活動を行うんだねぇ〜。『科学マニアの爆発娘』って・・・。(笑) >ゴメンナサイッ!!変な話オンリーです・・・ >特にゼルファンの方・・・・ > >では、逃げますっ!!! あ!コラ!逃げるなぁーーーーーーーーーー!!!(笑) じゃあ、バイバイ♪また来るねぇ〜♪(^0^)♪ > |
11604 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 前編 | 風月 みなな | 8/22-23:43 |
記事番号11573へのコメント こんばんは、風月です♪ 前回あれだけやっといて今回非常にシリアスです。まぁ、1つのツリーで2つの要素が楽しめると思ってもらえれば幸いです。 ちなみに、今回はリナちゃんの一人称。 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕』 〜少女の夢は過去を示さん〜 ―2786年、8月22日 深夜。 あたしは自室のベットの上にいた。今日は学校も休みだし、自分を創らなくても済む。 軍での顔。 学校での顔。 ―ドッチモあたしジャナイ― 昔、誰かに聞かれた事がある。 『お前、何でそんなに人を憎む事ができる?』 あたしは、こう答えた。 『そう創られたから。 あたしに憎しみや怒りを教えた人がいるから』 と。 多分、それは今でも変らない。 ―モウ、考エタクナイノニ― 「寝よ」 眠る。それが現実から逃げるたった1つの手段。 けど、『アイツ』はそれすらも許してはくれなかった・・・ 4歳の時だった。あたしが家に帰ると・・・ 『あれ?何この匂い』 「何?・・・ここはあたしの故郷・・・ 過去のあたし・・・??」 扉の奥から、異様な匂いが流れ出していた。思えば、隣の家も、向かいの家も、この街自体をその匂いが覆っていた。 扉を開けると、そこには・・・体から大量の血を流した姉ちゃんが倒れていた・・・ 『ね、姉ちゃんっ!?』 「変なナレーション入れないで!!」 続ける。 『姉ちゃん、しっかりして!ねぇ、何があったの!?』 『国・・・のっ、兵が・・・来たわ・・・大人は皆・・・つかまった』 『人狩りっ!? か・・・母さんたちも・・・?』 姉ちゃんはゆっくり頷いた。 それから姉ちゃんは、あたしを安心させようとして、ぎこちなく笑った。けど、その姿が痛々しくて逆にあたしは泣いてしまった。 「思い出させないで!これはあたしの夢でしょ!?あたしの思いどおりにできるんでしょ!?だったら過去を見せたりしないで・・・」 思い通りに出来るなんて、いつもそうとは限らない。 姉ちゃんは、最後に・・・ 『リナ・・・『アイツ』は・・・人間じゃ・・・ないのよ・・・』 それだけ言うと、静かに息をひきとった。 「言わないで!!!」 『姉ちゃん!何で・・・どうして国の兵なんかに殺られたの?姉ちゃんは強いのに・・・!そのへんの男なんかよりずっとずっと強いのに・・・!』 あたしは、その夜、ずっと泣いていた。 そして、思い出していた。姉ちゃんの言葉を・・・『人間じゃない』相手が人間じゃないから負けたの・・・?答えてくれる人はもういない・・・ 「何がしたいの!? 元の世界に戻して!!」 こっちに逃げてきたくせに♪どっちの世界にいたって、苦しいのは同じなんだから、自分を振り返ってみれば? 「ふざけないで! あんたもあたしなら、こんな事できないでしょ!?」 ん〜〜、分かってないな。 これは『夢』、どんなあたしがいてもおかしくないでしょ? 「一利ある・・・けどっ!!」 どーでもいーけど・・・話止めないでくれる? 「まだやる気っ!?」 ほれほれ→(泣いたまま停止している過去のリナの姿) 早く動かしてあげなきゃ。 「あたしは戻りたいの!」 無視して進めるわよ。 数日後、あたしの故郷の子供たちのほとんどは施設に入れられた。 「なんで、いきなり声変わるのよ!!」 うっさいわね、何でもいいでしょ。 あ、そうそう。 今から舞台が施設へと移るから、気絶しててね♪ 「えっ!?」 こーして、12歳のリナの正気は暗転しました〜☆♪☆ ―第5幕 前編・終 そして後編へ続く― 次回は施設からスタートするわけですが・・・シリアスとか言いながら、今回の最後の方ギャグになりつつあるような・・・ え〜 、とりあえず、おやすみなさ〜い☆ |
11605 | ふっかぁつ!!(何だい) | 蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail | 8/23-00:14 |
記事番号11604へのコメント >こんばんは、風月です♪ こんばんわ〜♪スレじゃぱの方にレスありがとうございます☆ 沈んじゃいましたが、がんばって次回も書きます〜 >前回あれだけやっといて今回非常にシリアスです。まぁ、1つのツリーで2つの要素が楽しめると思ってもらえれば幸いです。 そんなっ、充実度2倍いやそれ以上なツリーなんですねっ! >ちなみに、今回はリナちゃんの一人称。 >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕』 >〜少女の夢は過去を示さん〜 はじまりはじまり〜ですねー >軍での顔。 >学校での顔。 > >―ドッチモあたしジャナイ― おおっ!シリアスですね!リナに何が? >昔、誰かに聞かれた事がある。 >『お前、何でそんなに人を憎む事ができる?』 >あたしは、こう答えた。 >『そう創られたから。 > あたしに憎しみや怒りを教えた人がいるから』 >と。 >多分、それは今でも変らない。 哀しげですね・・・リナ・・・ >―モウ、考エタクナイノニ― > >「寝よ」 >眠る。それが現実から逃げるたった1つの手段。 現実からリナ逃避・・・・・・ >けど、『アイツ』はそれすらも許してはくれなかった・・・ 『アイツ』って一体・・・・・・ >扉の奥から、異様な匂いが流れ出していた。思えば、隣の家も、向かいの家も、この街自体をその匂いが覆っていた。 >扉を開けると、そこには・・・体から大量の血を流した姉ちゃんが倒れていた・・・ >『ね、姉ちゃんっ!?』 姉ちゃんがやられてるっ?! >「変なナレーション入れないで!!」 >続ける。 >『姉ちゃん、しっかりして!ねぇ、何があったの!?』 >『国・・・のっ、兵が・・・来たわ・・・大人は皆・・・つかまった』 >『人狩りっ!? > か・・・母さんたちも・・・?』 >姉ちゃんはゆっくり頷いた。 なんて国・・・・・・ >それから姉ちゃんは、あたしを安心させようとして、ぎこちなく笑った。けど、その姿が痛々しくて逆にあたしは泣いてしまった。 >「思い出させないで!これはあたしの夢でしょ!?あたしの思いどおりにできるんでしょ!?だったら過去を見せたりしないで・・・」 >思い通りに出来るなんて、いつもそうとは限らない。 リナの内のなにかの声・・・ですか? >姉ちゃんは、最後に・・・ >『リナ・・・『アイツ』は・・・人間じゃ・・・ないのよ・・・』 >それだけ言うと、静かに息をひきとった。 人間じゃない?!謎は深まります〜 >「何がしたいの!? > 元の世界に戻して!!」 >こっちに逃げてきたくせに♪どっちの世界にいたって、苦しいのは同じなんだから、自分を振り返ってみれば? >「ふざけないで! > あんたもあたしなら、こんな事できないでしょ!?」 >ん〜〜、分かってないな。 >これは『夢』、どんなあたしがいてもおかしくないでしょ? >「一利ある・・・けどっ!!」 なんだかリナがすごい事にぃぃぃっ! >今から舞台が施設へと移るから、気絶しててね♪ >「えっ!?」 >こーして、12歳のリナの正気は暗転しました〜☆♪☆ あーっ!続きがきになりますぅ〜!! >―第5幕 前編・終 そして後編へ続く― >次回は施設からスタートするわけですが・・・シリアスとか言いながら、今回の最後の方ギャグになりつつあるような・・・ いちおう両方がリナなら、しかたないでしょう(おい) でも、なんだか伏線張られつつありますね。今後の展開に超期待 >え〜 、とりあえず、おやすみなさ〜い☆ おやすみなさ〜い、次回もがんばってくださいね〜 でわでわ |