◆−貴方が貴方であるかぎり(4)−れーな(8/29-12:22)No.11682
 ┣Re:はにゃ〜・・・切ないにゃ・・・−風和(8/30-06:06)No.11690
 ┃┗VIVAゼロス君!(お馬鹿)−れーな(8/30-13:23)No.11693
 ┗この話し・・・楽し過ぎる!−葉夢(8/31-02:11)No.11699
  ┗にゃは☆ありがと〜vv−れーな(8/31-12:59)No.11700


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11682貴方が貴方であるかぎり(4)れーな E-mail 8/29-12:22


おはようございますこんにちはおひさしぶりっ!
とゆーわけでれーなです!挨拶はどれか一つにしろとか言わないで下さると嬉しいです(笑)
題名・・・これであってただろうか・・・(おい)
あなたってのが感じだったかしら、と・・・確かめればいいんですけどめんどくさがりですからあたし(汗)
そのうち泣きを見るかも(笑)

今回第4話に挑戦(?)してみました。
はははははは。途中までしか書けてないのに困ったもんです。
ま、そんなんですけどどぉぞ♪

*************************************

その日の晩。
あたしは食事の後でテーブルを拭いているとゼロスがやってきた。
・・・そーしてこう合いたくないときに・・・
あたしは声を掛けられないうちに食堂を出て行こうとした。
「リナさん」
が、その希望はみごとに玉砕された。
「・・・何?」
あたしは仕方なくゼロスに向き直った。
「その・・・避けるのは分かりますけど話を聞いて下さい」
「・・・・・・聞きたくないわ」
あたしの率直な答えにゼロスは絶句する。
「でも・・・」
「気付いてたんでしょ?あたしの気持ち」
「えーと・・・はい・・・」
「・・・どうして優しくしたの?」
「え?」
一瞬戸惑うゼロス。
「こんな事なら・・・最初っから優しくなんかして欲しくなかった」
あたしは低く小さく呟いた。
「こんなの・・・期待してたあたしが馬鹿みたいじゃない!!」
吐き捨てるとあたしは逃げるように炊事場に駆け込んだ。
「こんなの・・・あんまり惨めじゃないのよ・・・」
視界が涙でぼやけた。


次の日。
その日はヴァルが買い物に行く以外は特に変わった事は無かった。
ゼロスとはぎくしゃくしたまま時は過ぎていった。
あたしは仕事をひと通り終えると、自分の部屋に戻ってベッドにぼふ、と倒れ込んだ。
「あーあ・・・」
どうやら「婚約者」の件がかなり堪えているらしい。明るくしているのが辛い。
ふと机の上にあるブローチが目に付いた。
立ち上がって机に近づくと、それを手に取ってみる。
思い出したのはゼロスの笑顔と――――――領収書。
「いっけない!」
鞄をあわてて探るあたし。
「あった!」
この前の時買ったものの領収書を渡すのを忘れていたのだ。ゼロスに渡さなければ。
「あんまり会いたくないんだけどなー・・・でも渡さないと損するしー・・・」
損するのだけはヤだ。あたしの商売人(?)としての根性がひしひしと告げていた。
「しゃあない・・・行くか」
あたしは覚悟を決めたのだった。


こんこん。
「ゼロスー?」
『リナさん?どうぞ』
意外そうな声。まあ、無理もないが。
ドアを開けて中に入る。
「何でしょう?」
「これ・・・この前の領収書。渡すの忘れてたから」
心なしか声がうわずる。
ゼロスに領収書を渡すとあたしはくるりと彼に背を向けた。
「用事はそれだけ。じゃ」
あたしは言って部屋を出ようとした。がその腕をゼロスが掴んだ。
「待ってください。話を聞いて下さい」
「・・・・・・聞きたくないって言ったわ」
ゼロスの手を振り払ってドアに手をかける。
「・・・っ待ってくださいって言ってるでしょう?!」
再び腕を掴まれると今度はぐいと強い力で引っ張られる。
気がつくと壁に押し付けられていた。
「ちょっと何すっ・・・!」
あたしが文句を言い終わる前に。ゼロスは強引にあたしと唇を重ねた。
「・・・・・・っ!」
抵抗しようとしてもゼロスと壁に挟まれて動けない。
ゼロスは顔を話した。
「僕は!」
ゼロスの怒ったような声にあたしは思わず身をすくませた。
「僕は貴方じゃなきゃ嫌なんです!」
初めて見る、真剣な顔。吸い込まれそうになるほど深い、紫の瞳。
あたしは金縛りにあったように動けなかった。
「リナさんじゃないと・・・駄目なんです・・・」
「で、でも婚約は・・・」
声がかすれて上手く喋れないのがもどかしい。
「それは・・・親同士が勝手に決めた事です・・・」
「勝手に・・・?」
「僕の父は実業家で・・聞いたことはありませんか?メタリオム家というのを。
「あ・・・」
確かに。名前くらいは聞いた事があった。どうして今まで気がつかなかったんだろ・・・
「いわゆる政略結婚ですよ。僕はいずれコプト姓を名乗る事になるので・・・今は仕事に慣れるために秘書として手伝っているんです」
「でも・・・婚約してることには変わりないんでしょ?」
「それは・・・そうですけどでも。フィリアさんにも別に好きな方がいらっしゃいますし・・・僕が好きなのはリナさんですよ」
「本当に?」
「はい」
「嘘だったら怒るからね?」
「はい」
「じゃあ・・・信じる」
「・・・はい」
・・・でも。ほんとはちょっと辛い。ゼロスが婚約してるなら・・・結ばれる事は無い。
「話ってこの事だったの?」
「そうですよ」
「何もキスする事は無かったんじゃないの・・・?」
「ああしないとリナさんは聞いてくれなかったでしょうから♪」
「なんでそんなに嬉しそうなのよ・・・」


→続きますぅ・・・
*************************************
うー・・・実はもーちょっと先まで書くつもりだったんですけど・・・
疲れたからやめます(爆)
にしても!ラブシーンは苦手だああああぁぁぁぁっ!!!!
ったく・・・どーしろっちゅーねん。
もーしばらくらぶらぶは無いです!(きっぱり)
こんなのやってられませんってば・・・

宿題にも追われてるんで・・・次回はちょっと先になるかもvvです。

ではでは。れーなでした☆

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11690Re:はにゃ〜・・・切ないにゃ・・・風和 E-mail 8/30-06:06
記事番号11682へのコメント

>おはようございますこんにちはおひさしぶりっ!
どうもっ!オ久ブリv
 風和ですv

>とゆーわけでれーなです!挨拶はどれか一つにしろとか言わないで下さると嬉しいです(笑)
 だいじょうぶvいわないわvv

>題名・・・これであってただろうか・・・(おい)
あってるあってる(笑)

>あなたってのが感じだったかしら、と・・・確かめればいいんですけどめんどくさがりですからあたし(汗)
 ガ〜〜〜ンっ!!!
・・・ま、いいさねv

>そのうち泣きを見るかも(笑)
・・・(爆)

>今回第4話に挑戦(?)してみました。
>はははははは。途中までしか書けてないのに困ったもんです。
 がんばれ〜!!
・・・まあ、そーいうことはよくあるから・・・って・・・
 僕だけか(笑)
>ま、そんなんですけどどぉぞ♪
ういv


>「・・・何?」
>あたしは仕方なくゼロスに向き直った。
>「その・・・避けるのは分かりますけど話を聞いて下さい」
>「・・・・・・聞きたくないわ」
>あたしの率直な答えにゼロスは絶句する。
>「でも・・・」
>「気付いてたんでしょ?あたしの気持ち」
>「えーと・・・はい・・・」
>「・・・どうして優しくしたの?」
>「え?」
>一瞬戸惑うゼロス。
>「こんな事なら・・・最初っから優しくなんかして欲しくなかった」
あううううう・・・
 辛いねぇ・・・
いいわねぇ、こーいうのvはあ、胸が痛いわvvv(暴)
 こーいう雰囲気大好き風和v(殴)

>あたしは低く小さく呟いた。
>「こんなの・・・期待してたあたしが馬鹿みたいじゃない!!」
>吐き捨てるとあたしは逃げるように炊事場に駆け込んだ。
>「こんなの・・・あんまり惨めじゃないのよ・・・」
>視界が涙でぼやけた。
はあぅ・・・v
 素敵素敵〜vv、んも〜ゼロスってば、リナちゃん泣かせちゃダメじゃないのv

>思い出したのはゼロスの笑顔と――――――領収書。
領収書!!!??(>△<:)


>「・・・・・・聞きたくないって言ったわ」
>ゼロスの手を振り払ってドアに手をかける。
>「・・・っ待ってくださいって言ってるでしょう?!」
>再び腕を掴まれると今度はぐいと強い力で引っ張られる。
>気がつくと壁に押し付けられていた。
>「ちょっと何すっ・・・!」
>あたしが文句を言い終わる前に。ゼロスは強引にあたしと唇を重ねた。
きゃ〜きゃ〜きゃ〜〜!(大興奮)
 あ〜v強引な男の人って大好きvv
よっしゃよくやった!でかしたぞゼロス!!(殴)

>ゼロスの怒ったような声にあたしは思わず身をすくませた。
>「僕は貴方じゃなきゃ嫌なんです!」
>初めて見る、真剣な顔。吸い込まれそうになるほど深い、紫の瞳。
>あたしは金縛りにあったように動けなかった。
 はう〜vv
男の色気IN’ゼロス〜〜〜〜〜〜!!!(暴走)

>「それは・・・そうですけどでも。フィリアさんにも別に好きな方がいらっしゃいますし・・・僕が好きなのはリナさんですよ」
>「本当に?」
>「はい」
>「嘘だったら怒るからね?」
>「はい」
>「じゃあ・・・信じる」
>「・・・はい」
おしっ!!(ガッツポーズ)

>「何もキスする事は無かったんじゃないの・・・?」
>「ああしないとリナさんは聞いてくれなかったでしょうから♪」
>「なんでそんなに嬉しそうなのよ・・・」
ゼロスってばvもぉv(撲殺)

>→続きますぅ・・・
うに〜v
 ああ・・・戦略結婚かぁ・・・
やだねぇ。そーいうの・・・
 そーいえば前にリナちゃん、
『戦略結婚という方法を取らなければ栄えないよーな家なら滅べばいい』っていってたなぁ・・・(愛しの根性無し参照)
 ああ・・・切なくてよいなぁ・・・v
>うー・・・実はもーちょっと先まで書くつもりだったんですけど・・・
>疲れたからやめます(爆)
お疲れれーねーさん(笑)

>にしても!ラブシーンは苦手だああああぁぁぁぁっ!!!!
 同感。(汗)

>ったく・・・どーしろっちゅーねん。
>もーしばらくらぶらぶは無いです!(きっぱり)
>こんなのやってられませんってば・・・
あはははは・・・(汗汗)

>宿題にも追われてるんで・・・次回はちょっと先になるかもvvです。
あう・・・・やばいなぁ・・・僕も・・・

>ではでは。れーなでした☆
 次も楽しみにしてるよぉ〜v 
でわv風和でした〜v

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11693VIVAゼロス君!(お馬鹿)れーな E-mail 8/30-13:23
記事番号11690へのコメント

風和さんは No.11690「Re:はにゃ〜・・・切ないにゃ・・・」で書きました。

>>おはようございますこんにちはおひさしぶりっ!
>どうもっ!オ久ブリv
> 風和ですv
どもです!れーなっちゃ♪
コメントせんきゅぅvv

>>とゆーわけでれーなです!挨拶はどれか一つにしろとか言わないで下さると嬉しいです(笑)
> だいじょうぶvいわないわvv
ご親切にどぉもvv

>>題名・・・これであってただろうか・・・(おい)
>あってるあってる(笑)
ほ・・・よかったわ・・・

>>あなたってのが漢字だったかしら、と・・・確かめればいいんですけどめんどくさがりですからあたし(汗)
> ガ〜〜〜ンっ!!!
>・・・ま、いいさねv
はっはっは。実はそーなんですよぉ♪
もぉめんどい事はしたくないのさっ

>>そのうち泣きを見るかも(笑)
>・・・(爆)
その時はその時よっ!

>>今回第4話に挑戦(?)してみました。
>>はははははは。途中までしか書けてないのに困ったもんです。
> がんばれ〜!!
>・・・まあ、そーいうことはよくあるから・・・って・・・
> 僕だけか(笑)
よくあるなら良いや。うん、良いよな。


>>「・・・何?」
>>あたしは仕方なくゼロスに向き直った。
>>「その・・・避けるのは分かりますけど話を聞いて下さい」
>>「・・・・・・聞きたくないわ」
>>あたしの率直な答えにゼロスは絶句する。
>>「でも・・・」
>>「気付いてたんでしょ?あたしの気持ち」
>>「えーと・・・はい・・・」
>>「・・・どうして優しくしたの?」
>>「え?」
>>一瞬戸惑うゼロス。
>>「こんな事なら・・・最初っから優しくなんかして欲しくなかった」
>あううううう・・・
> 辛いねぇ・・・
>いいわねぇ、こーいうのvはあ、胸が痛いわvvv(暴)
> こーいう雰囲気大好き風和v(殴)
へっへっへ・・・不幸はいいねぇvv
もぉ書きやすい書きやすい♪

>>あたしは低く小さく呟いた。
>>「こんなの・・・期待してたあたしが馬鹿みたいじゃない!!」
>>吐き捨てるとあたしは逃げるように炊事場に駆け込んだ。
>>「こんなの・・・あんまり惨めじゃないのよ・・・」
>>視界が涙でぼやけた。
>はあぅ・・・v
> 素敵素敵〜vv、んも〜ゼロスってば、リナちゃん泣かせちゃダメじゃないのv
ダメよねぇ・・・
ってか実はリナちゃんが思い込み激しかったりする(笑)

>>思い出したのはゼロスの笑顔と――――――領収書。
>領収書!!!??(>△<:)
何か違うのだろーか・・・やはり(笑)
ここでこーゆー事言うか?!って感じかしら^^;

>>「・・・・・・聞きたくないって言ったわ」
>>ゼロスの手を振り払ってドアに手をかける。
>>「・・・っ待ってくださいって言ってるでしょう?!」
>>再び腕を掴まれると今度はぐいと強い力で引っ張られる。
>>気がつくと壁に押し付けられていた。
>>「ちょっと何すっ・・・!」
>>あたしが文句を言い終わる前に。ゼロスは強引にあたしと唇を重ねた。
>きゃ〜きゃ〜きゃ〜〜!(大興奮)
> あ〜v強引な男の人って大好きvv
>よっしゃよくやった!でかしたぞゼロス!!(殴)
でかしたのか(笑)
よかったわねぇゼロス。誉められちゃったわよぉ♪

>>ゼロスの怒ったような声にあたしは思わず身をすくませた。
>>「僕は貴方じゃなきゃ嫌なんです!」
>>初めて見る、真剣な顔。吸い込まれそうになるほど深い、紫の瞳。
>>あたしは金縛りにあったように動けなかった。
> はう〜vv
>男の色気IN’ゼロス〜〜〜〜〜〜!!!(暴走)
常に色気が出てる男です(笑)

>>「それは・・・そうですけどでも。フィリアさんにも別に好きな方がいらっしゃいますし・・・僕が好きなのはリナさんですよ」
>>「本当に?」
>>「はい」
>>「嘘だったら怒るからね?」
>>「はい」
>>「じゃあ・・・信じる」
>>「・・・はい」
>おしっ!!(ガッツポーズ)
ここで信じないとねぇ・・・やっぱり。

>>「何もキスする事は無かったんじゃないの・・・?」
>>「ああしないとリナさんは聞いてくれなかったでしょうから♪」
>>「なんでそんなに嬉しそうなのよ・・・」
>ゼロスってばvもぉv(撲殺)
おちゃめなんだからっvv

>>→続きますぅ・・・
>うに〜v
> ああ・・・戦略結婚かぁ・・・
>やだねぇ。そーいうの・・・
やですねぇ・・・確かに。

> そーいえば前にリナちゃん、
>『戦略結婚という方法を取らなければ栄えないよーな家なら滅べばいい』っていってたなぁ・・・(愛しの根性無し参照)
言ってた言ってた。
でも滅びちゃまづいだろ(笑)

> ああ・・・切なくてよいなぁ・・・v
えへへっvv

>>うー・・・実はもーちょっと先まで書くつもりだったんですけど・・・
>>疲れたからやめます(爆)
>お疲れれーねーさん(笑)
長い間打つと目が疲れます・・・
第1話の時も辛かった(苦笑)

>>にしても!ラブシーンは苦手だああああぁぁぁぁっ!!!!
> 同感。(汗)
仲間だ(汗)
ダメですねー、あーゆーのは。
体中痒くなる(おおげさ)

>>ったく・・・どーしろっちゅーねん。
>>もーしばらくらぶらぶは無いです!(きっぱり)
>>こんなのやってられませんってば・・・
>あはははは・・・(汗汗)
だって書けないんだもーん・・・(T_T)

>>宿題にも追われてるんで・・・次回はちょっと先になるかもvvです。
>あう・・・・やばいなぁ・・・僕も・・・
もぉ大変なのです☆
明日までにやんなくちゃvvてへっvv
どぉしよぉかしら・・・


> 次も楽しみにしてるよぉ〜v 
>でわv風和でした〜v
はいはい〜。ありがとうね!
っではでは、れーなでした☆

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11699この話し・・・楽し過ぎる!葉夢 8/31-02:11
記事番号11682へのコメント

>おはようございますこんにちはおひさしぶりっ!
>とゆーわけでれーなです!挨拶はどれか一つにしろとか言わないで下さると嬉しいです(笑)
 えーっと、私の場合は……
 こんばんはもどってきましたおひさしぶり!(笑)
 ってなわけで、葉夢久々の登場!!

>題名・・・これであってただろうか・・・(おい)
>あなたってのが感じだったかしら、と・・・確かめればいいんですけどめんどくさがりですからあたし(汗)
>そのうち泣きを見るかも(笑)
 うん。あってたよ。さっき読んできたとこだから。
 でも、たしかに題名を確かめるのってめんどっちぃよね〜。
 泣き見る前に、読者もわかんなくなるかもしれん。(笑)

>今回第4話に挑戦(?)してみました。
>はははははは。途中までしか書けてないのに困ったもんです。
 挑戦?書いたんじゃないのか!!?(笑)
 途中まで書けてんなら上出来上出来♪後は流れでなんとかなるさ!

 感想いきます!!
 なんてゆーかね、全体通して読ませてもらったんだけど……かなりおもしろい!
 あの(強調)リナが素直にメイドのバイトをしているなんてっ!!アメリアはなんとな〜くわかる気がする。
 私がウケたのはコックさん二人。まさかあの二人とはねー。しかもヴァルは寝起き悪いし。(笑)
 しかも今回でゼロスとリナは相思相愛!!それを阻む婚約話!!
 プラスしてそれは政略結婚という、アメリアが聞いたら正義の炎が燃え盛ること間違い無しの設定!!!(ちょっと関係ないかも)
 なんか読んでるこっちまでわくわくするよ!!
 続きを待ってるね!
 あ……そーいえばフィリアの好きな人って誰なんだろう……あいつか?うーん。(ーー;)

>うー・・・実はもーちょっと先まで書くつもりだったんですけど・・・
>疲れたからやめます(爆)
 あんまり長いと疲れるのもわかるよ。(笑)それくらいの長さが丁度いいかも!

>にしても!ラブシーンは苦手だああああぁぁぁぁっ!!!!
>ったく・・・どーしろっちゅーねん。
>もーしばらくらぶらぶは無いです!(きっぱり)
>こんなのやってられませんってば・・・
 ラブラブはたしかに難しい。何が難しいかって、セリフを考えるのが一苦労。(ーー;)しかも、書いててなぜかむかついてくる。(おい)
 って!マジでしばらくラブは無いんかい!(笑)
 ま、書いて書いて書きまくればそのうちにコツがつかめる……はず。←自信なし

>宿題にも追われてるんで・・・次回はちょっと先になるかもvvです。
 もぉ最後だもんね〜。で、どう?宿題終わった?私は終わったよ〜!

>ではでは。れーなでした☆
 はい!また会いましょう!!しーゆーあげいん♪

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11700にゃは☆ありがと〜vvれーな E-mail 8/31-12:59
記事番号11699へのコメント

葉夢さんは No.11699「この話し・・・楽し過ぎる!」で書きました。


> えーっと、私の場合は……
> こんばんはもどってきましたおひさしぶり!(笑)
> ってなわけで、葉夢久々の登場!!
こんにちはお久しぶりごちそう様?
れーなでぇっす♪
今昼ご飯食べたばっかりなのよ〜♪

> うん。あってたよ。さっき読んできたとこだから。
てへへ・・・良かった☆

> でも、たしかに題名を確かめるのってめんどっちぃよね〜。
分ってくれるのねっ!!

> 泣き見る前に、読者もわかんなくなるかもしれん。(笑)
ううっ・・・マメに投稿しなければっ!

>>今回第4話に挑戦(?)してみました。
>>はははははは。途中までしか書けてないのに困ったもんです。
> 挑戦?書いたんじゃないのか!!?(笑)
いやぁその辺は気にせずに・・・(笑)

> 途中まで書けてんなら上出来上出来♪後は流れでなんとかなるさ!
なっちゃったわホント。続き〜どーしよっかなぁ・・・(爆)

> 感想いきます!!
ういっ!!

> なんてゆーかね、全体通して読ませてもらったんだけど……かなりおもしろい!
そ、そぉ?
うれしーですぞ♪

> あの(強調)リナが素直にメイドのバイトをしているなんてっ!!アメリアはな
んとな〜くわかる気がする。
アメリアは・・・実はお姫様なんだけど・・・
その設定、今は無視してるのさvv(笑)

> 私がウケたのはコックさん二人。まさかあの二人とはねー。しかもヴァルは寝起き悪いし。(笑)
だって二人ともなんか料理上手っぽい(笑)
ヴァルは・・・多分寝起きわるそーだなぁ・・・と。(笑)

> しかも今回でゼロスとリナは相思相愛!!それを阻む婚約話!!
> プラスしてそれは政略結婚という、アメリアが聞いたら正義の炎が燃え盛ること間違い無しの設定!!!(ちょっと関係ないかも)
アメリア・・・確かに燃えそうだわ(笑)
でもま、内緒☆って事になってるみたいだから・・・

> なんか読んでるこっちまでわくわくするよ!!
> 続きを待ってるね!
うん!ありがとっ!頑張りますよっ!

> あ……そーいえばフィリアの好きな人って誰なんだろう……あいつか?うーん。(ーー;)
たぶんそいつだ(笑)

>>うー・・・実はもーちょっと先まで書くつもりだったんですけど・・・
>>疲れたからやめます(爆)
> あんまり長いと疲れるのもわかるよ。(笑)それくらいの長さが丁度いいかも!
かもね〜。読むのも長いと疲れるもんね〜。

>>にしても!ラブシーンは苦手だああああぁぁぁぁっ!!!!
>>ったく・・・どーしろっちゅーねん。
>>もーしばらくらぶらぶは無いです!(きっぱり)
>>こんなのやってられませんってば・・・
> ラブラブはたしかに難しい。何が難しいかって、セリフを考えるのが一苦労。(ーー;)しかも、書いててなぜかむかついてくる。(おい)
それは分かるぞ。それになんかかゆくなる(笑)

> って!マジでしばらくラブは無いんかい!(笑)
はい〜vv
無いですよぉ〜♪

> ま、書いて書いて書きまくればそのうちにコツがつかめる……はず。←自信なし
うみゅ・・・努力しまふ・・・

>>宿題にも追われてるんで・・・次回はちょっと先になるかもvvです。
> もぉ最後だもんね〜。で、どう?宿題終わった?私は終わったよ〜!
はははっ。今日登校日で宿題提出でしたよ。
家庭科出せんかったよっ(壊れ気味)


> はい!また会いましょう!!しーゆーあげいん♪
もちろんですにょっ!コメントありがとさんでしたっ。
そいでは、れーなでしたとさ☆