◆−ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 後編−風月 みなな(8/30-03:22)No.11689 ┣お邪魔しまぁ〜す♪−トトロ(9/1-20:00)No.11730 ┃┗Re:お邪魔しまぁ〜す♪−風月 みなな(9/2-15:32)NEWNo.11737 ┗ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕 −風月 みなな(9/3-00:47)NEWNo.11745 ┣なんか久しぶりって感じ(笑)−葵楓 扇(9/3-15:59)NEWNo.11750 ┃┗あらまぁ・・・2(笑)−風月 みなな(9/3-23:12)NEWNo.11754 ┗またまた登場!(笑)−トトロ(9/4-15:37)NEWNo.11757
11689 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 後編 | 風月 みなな | 8/30-03:22 |
え〜・・・お久しぶりの風月です。 昨日までちょっと旅行にいっておりまして、感想くださったのに、返事かけなかったげかいさん、トトロさんゴメンナサイ! そして、コメント書きたかった作品の作者の皆さん、ゴメンナサイッ! 何か本編すっぽかして何やってんだ、とゆー声が頭に響く、今日この頃ですが、第5幕の後編です・・・ 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 後編』 〜どーせ謎を深めただけで終わるのさ、第5幕・・・〜 ―2786年、8月30日 (・・・?頭痛い・・・ここ・・・何処?) リナが目を覚ました時(『夢』なのだからこの表現は不適切だが・・・)、あたりは暗かった。 ―夜―そんな感じではなかった。自分の身体すらも見えなかったし、声だけが頼り、かと思いきや、声も出ない。 (司会者がマトモッ!?ねぇ、元司会者!いないのっ!?) とりあえず叫んでみる。 [なぁ〜にぃ〜?] ダメモトでやったのに、場にあわない声が返ってくる。 (通じるんだ・・・元司会者!何なのこれは) [ああ〜『これ』ね♪あんた、うるさいからじっとしてもらおうかと思ってね♪今あんたの身体は存在していないの。つまり、意識しかないのね。まっ、『夢』なんだからなんでもできるしね〜] 非常に明るい声がとっぴょーしもない事をさらさら言ってくる。 (だから何でそんなことする必要があるの!?) [これから、あんたの生い立ちを細っかく見せるから♪あ、1つ言っとくけど、あたし〜、あんたの敵じゃないからね♪] (信用できるわけないじゃない!とゆーか、あたしは、あんたの行動が許せないのっ!) あったりまえである。これを信じるヤツは将来、絶対怪しい壷をかわされる! なんでもいーが・・・闇ん中で声だけが聞れるこえるとゆーのは、不気味極まりないのだが・・・って、聞いてないんだろうなぁ・・・ [しかたがない・・・では、ホントの理由を教えてあげましょう!! 実はね、『風月とかゆー、どこぞのガキンチョ』がさー、最初プロローグなんてなくても、どーにかなるだろー。とか言って書かなかったんだけどさ〜、途中から、こーゆーラストにしよう!って思い付いたらしいのね。それで、過去を出す事になった、てわけ☆] (何でそんな理由であたしが苦しまなきゃいけないの!?) ごもっとも。我も苦しい・・・ [文句は『風月とかゆー、どこぞのガキンチョ』に言ってくれる? とりあえずさぁ〜〜、早くやりたいから、過去のあんたと同化してくれる? じゃあねん♪♪♪] ―村が人狩りにあった子供の保護をしている施設(長い・・・)― 『その日』、施設には親を『奪われた』子供が26人はいってきた。実際には親を『奪われた』子供はもっといたが、そのほとんどが親戚に引き取られた。 施設に入ったのは、他に身寄りのない子供達だけ。 リナもその1人。 同じ境遇の子供達は、お互いの傷をなめあうように、だんだんと笑顔を取り戻していった。もっとも、すぐにそんなに心の傷が癒えるわけではなく、半年以上もの時間がかかったが・・・ ―それは、リナが6歳の頃。 リナも感情を出すことが多くなり始めた頃でもあった。彼女を養女に迎えてくれる人が現れた。 リナは施設の先生達に勧められるような形で、その人の所へ養女として行った。 最初、『娘に先立たれた老人(笑)』とかゆーお約束なパターンだと思っていたリナは、引き捕り手が30代前半なのを知ると、6歳にしてどこでそんなこと覚えたのか、その人がロリコンでない事だけを願った(爆)。 実際その人はとても優しくて、リナのことを本当の娘のように可愛がってくれた。 ただ、リナがその人のことを呼ぶ時に『おじさん』と言うのが、『父さん』になることはなかった。こればかりはさすがにしょうがない・・・ ―7歳の頃から、リナは自分の身体の異変に気付き始めた・・・ ―夜が来て― ―朝が来て― 昨日と違う自分に気付く。 具体的に何がどう違うとかは分からないにしろ、何かが違う。 リナはその感覚を一週間に4回程感じるようになった。 『おじさん・・・』 『なんだい?リナちゃん』 ある日、リナは自分を引き取ってくれた『おじさん』にその、『何かが変わっている』事を話した。 話をした後、ずっと黙っていたおじさんは、 『・・・リナちゃんは頭がいいな。でも、それはイケナイ事だったようだね・・・』 それだけ言うと部屋を出ていってしまった。 『それは、どーゆー意味・・・ですか?おじさん・・・』 1人残されたリナの呟きを聞いたものはいない。 ―夜― リナの『意識』だけが起きた。瞳が重くてあけられない。 でも、ベットの上じゃない。硬く、冷たい台の上。 そして・・・、人の気配がする。それも複数。 (『・・・っっっっっ!!』) 全身に走る、激しい痛み。 『おい!そろそろ麻酔切れるんじゃないのか?』 『2本目を打て』 誰かの声に、誰かの声。 リナは重く、痛む瞳を無理矢理あける。ほんの少しだけ見えたそこには・・・ (『ナイフ・・・?ううん、あれは・・・メス?』) ぼんやりと見えてきたその空間。見知らぬ人達が手に手にメスや、注射器を持って囲んでいる。そう、自分を囲んで・・・ (『な・・・何?これは何?おじさん!おじさんはっ!?』) 虚ろな瞳であたりを見てみる。 (『居たっ!』) 近くの壁にもたれていたおじさんは、こちらを見て笑っている。 それは・・・いつもの優しい笑みでは無く、冷徹な冷たい笑みだった・・・ (『うくっっっ!!!!』) 再び全身に走る激痛。 (『・・・イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ』) 『いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 そこは、軍の自室。悪夢から覚めたのだ。 夢の結末。それは、家族の死の次に思い出したくないこと・・・ リナが激しく震えながら、必死に手に持っているのは、シルバー・ペンダント。中には、今は亡き、再び撮ることは決してできない家族写真が入っている。 バタンッッ!! 「どうしたんです!?」 リナの部屋から一番近い階に居た、ミリーナが悲鳴を聞いて駆けつけてきた。 泣きながらリナはミリーナに抱き着いて叫んだ。 「あたしはホントは強くなんか無い!1人じゃなにもできないし、誰かが側に居てくれないと不安になるの!!あたしは・・・あたしは皆が思ってるほど強くなんて無い!!でも、それなのに、人を信じることすら出来ない!」 一瞬、状況が分からなかったミリーナだが、やがて小さく微笑むと、 「泣いてもいいんですよ。本当に強い人なんていないんだから・・・ そして、綺麗な過去を持った人も、いないんだから・・・」 そう言ってリナを優しく抱きしめてくれた。 その時、リナはミリーナに、『聖母』のような優しさを感じた・・・ 昔、自分がわずかな時間しか感じることのできなかった、『母』の優しさを・・・ ―中途半端なまんま第5幕 後編 ・ 終― 何か・・・ものすごくオチが分かってますね・・・この幕で・・・ もうダメ!あたしにはネタバレしか書けません! つーわけで、オチが分かっちゃったあなた! レスくれ(爆)(教えないけどね♪) つーわけで、オチがわかんなかったあなた! レスくれ(爆)(教えないけどね♪) しつれーいたしました・・・無視してください・・・ おやすみなさいませ・・・今の時点では・・・ |
11730 | お邪魔しまぁ〜す♪ | トトロ | 9/1-20:00 |
記事番号11689へのコメント 風月 みななさんは No.11689「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 後編」で書きました。 > >え〜・・・お久しぶりの風月です。 >昨日までちょっと旅行にいっておりまして、感想くださったのに、返事かけなかったげかいさん、トトロさんゴメンナサイ! ほっほっほ!許してしんぜよう!(偉そうにして、ごめんなさい♪・・・笑) 今回も、思いっきり迷惑なレスをつけまくりマス♪よろしく♪(おいおい!) >そして、コメント書きたかった作品の作者の皆さん、ゴメンナサイッ! > >何か本編すっぽかして何やってんだ、とゆー声が頭に響く、今日この頃ですが、第5幕の後編です・・・ > >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 後編』 > >〜どーせ謎を深めただけで終わるのさ、第5幕・・・〜 がぁ〜!これ以上深まっちゃうの!?トトロの頭で理解ができるかなぁ〜?(←かなり不安・・・笑) >―2786年、8月30日 > >(・・・?頭痛い・・・ここ・・・何処?) >リナが目を覚ました時(『夢』なのだからこの表現は不適切だが・・・)、あたりは暗かった。 >―夜―そんな感じではなかった。自分の身体すらも見えなかったし、声だけが頼り、かと思いきや、声も出ない。 >(司会者がマトモッ!?ねぇ、元司会者!いないのっ!?) >とりあえず叫んでみる。 >[なぁ〜にぃ〜?] >ダメモトでやったのに、場にあわない声が返ってくる。 >(通じるんだ・・・元司会者!何なのこれは) >[ああ〜『これ』ね♪あんた、うるさいからじっとしてもらおうかと思ってね♪今あんたの身体は存在していないの。つまり、意識しかないのね。まっ、『夢』なんだからなんでもできるしね〜] >非常に明るい声がとっぴょーしもない事をさらさら言ってくる。 >(だから何でそんなことする必要があるの!?) >[これから、あんたの生い立ちを細っかく見せるから♪あ、1つ言っとくけど、あたし〜、あんたの敵じゃないからね♪] >(信用できるわけないじゃない!とゆーか、あたしは、あんたの行動が許せないのっ!) >あったりまえである。これを信じるヤツは将来、絶対怪しい壷をかわされる! >なんでもいーが・・・闇ん中で声だけが聞れるこえるとゆーのは、不気味極まりないのだが・・・って、聞いてないんだろうなぁ・・・ >[しかたがない・・・では、ホントの理由を教えてあげましょう!! > 実はね、『風月とかゆー、どこぞのガキンチョ』がさー、最初プロローグなんてなくても、どーにかなるだろー。とか言って書かなかったんだけどさ〜、途中から、こーゆーラストにしよう!って思い付いたらしいのね。それで、過去を出す事になった、てわけ☆] >(何でそんな理由であたしが苦しまなきゃいけないの!?) >ごもっとも。我も苦しい・・・ >[文句は『風月とかゆー、どこぞのガキンチョ』に言ってくれる? > とりあえずさぁ〜〜、早くやりたいから、過去のあんたと同化してくれる? > じゃあねん♪♪♪] おっしゃー!トトロが、風月のガキンチョを映画『スクリーム』風に、イジメちゃるでぇ〜!うふふ・・うふふふふふ♪(←ちょっと疲れてるので壊れてるトトロ・・・核爆) >―村が人狩りにあった子供の保護をしている施設(長い・・・)― > >『その日』、施設には親を『奪われた』子供が26人はいってきた。実際には親を『奪われた』子供はもっといたが、そのほとんどが親戚に引き取られた。 >施設に入ったのは、他に身寄りのない子供達だけ。 >リナもその1人。 > >同じ境遇の子供達は、お互いの傷をなめあうように、だんだんと笑顔を取り戻していった。もっとも、すぐにそんなに心の傷が癒えるわけではなく、半年以上もの時間がかかったが・・・ > >―それは、リナが6歳の頃。 >リナも感情を出すことが多くなり始めた頃でもあった。彼女を養女に迎えてくれる人が現れた。 >リナは施設の先生達に勧められるような形で、その人の所へ養女として行った。 > >最初、『娘に先立たれた老人(笑)』とかゆーお約束なパターンだと思っていたリナは、引き捕り手が30代前半なのを知ると、6歳にしてどこでそんなこと覚えたのか、その人がロリコンでない事だけを願った(爆)。 確かに、ロリコンはちょっとヤダ・・・。(笑) >実際その人はとても優しくて、リナのことを本当の娘のように可愛がってくれた。 >ただ、リナがその人のことを呼ぶ時に『おじさん』と言うのが、『父さん』になることはなかった。こればかりはさすがにしょうがない・・・ >―7歳の頃から、リナは自分の身体の異変に気付き始めた・・・ > >―夜が来て― > >―朝が来て― > >昨日と違う自分に気付く。 >具体的に何がどう違うとかは分からないにしろ、何かが違う。 >リナはその感覚を一週間に4回程感じるようになった。 > >『おじさん・・・』 >『なんだい?リナちゃん』 >ある日、リナは自分を引き取ってくれた『おじさん』にその、『何かが変わっている』事を話した。 > >話をした後、ずっと黙っていたおじさんは、 >『・・・リナちゃんは頭がいいな。でも、それはイケナイ事だったようだね・・・』 >それだけ言うと部屋を出ていってしまった。 >『それは、どーゆー意味・・・ですか?おじさん・・・』 >1人残されたリナの呟きを聞いたものはいない。 > >―夜― >リナの『意識』だけが起きた。瞳が重くてあけられない。 >でも、ベットの上じゃない。硬く、冷たい台の上。 >そして・・・、人の気配がする。それも複数。 >(『・・・っっっっっ!!』) >全身に走る、激しい痛み。 >『おい!そろそろ麻酔切れるんじゃないのか?』 >『2本目を打て』 >誰かの声に、誰かの声。 >リナは重く、痛む瞳を無理矢理あける。ほんの少しだけ見えたそこには・・・ >(『ナイフ・・・?ううん、あれは・・・メス?』) >ぼんやりと見えてきたその空間。見知らぬ人達が手に手にメスや、注射器を持って囲んでいる。そう、自分を囲んで・・・ >(『な・・・何?これは何?おじさん!おじさんはっ!?』) >虚ろな瞳であたりを見てみる。 >(『居たっ!』) >近くの壁にもたれていたおじさんは、こちらを見て笑っている。 >それは・・・いつもの優しい笑みでは無く、冷徹な冷たい笑みだった・・・ >(『うくっっっ!!!!』) >再び全身に走る激痛。 >(『・・・イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ』) > > >『いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 > > >「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >そこは、軍の自室。悪夢から覚めたのだ。 >夢の結末。それは、家族の死の次に思い出したくないこと・・・ >リナが激しく震えながら、必死に手に持っているのは、シルバー・ペンダント。中には、今は亡き、再び撮ることは決してできない家族写真が入っている。 > >バタンッッ!! > >「どうしたんです!?」 >リナの部屋から一番近い階に居た、ミリーナが悲鳴を聞いて駆けつけてきた。 >泣きながらリナはミリーナに抱き着いて叫んだ。 >「あたしはホントは強くなんか無い!1人じゃなにもできないし、誰かが側に居てくれないと不安になるの!!あたしは・・・あたしは皆が思ってるほど強くなんて無い!!でも、それなのに、人を信じることすら出来ない!」 >一瞬、状況が分からなかったミリーナだが、やがて小さく微笑むと、 >「泣いてもいいんですよ。本当に強い人なんていないんだから・・・ > そして、綺麗な過去を持った人も、いないんだから・・・」 >そう言ってリナを優しく抱きしめてくれた。 >その時、リナはミリーナに、『聖母』のような優しさを感じた・・・ >昔、自分がわずかな時間しか感じることのできなかった、『母』の優しさを・・・ なんか、ちょっと重い話だね・・・。でも、この世界のリナちゃんの素顔が見れたような気がして、少し嬉しいよ・・・。リナも『あたしはホントは強くなんか無い!』って叫んでたけど・・・、トトロも強くなるために色々あがいてるけど、あんまり・・・。(おお!ちょっと真面目すぎた?・・・笑) >―中途半端なまんま第5幕 後編 ・ 終― > >何か・・・ものすごくオチが分かってますね・・・この幕で・・・ >もうダメ!あたしにはネタバレしか書けません! >つーわけで、オチが分かっちゃったあなた! >レスくれ(爆)(教えないけどね♪) おう!これがトトロのレスよん♪♪♪ >つーわけで、オチがわかんなかったあなた! >レスくれ(爆)(教えないけどね♪) どっちにしてもレスなんだ・・・ハハハ・・・。(^0^)。 >しつれーいたしました・・・無視してください・・・ >おやすみなさいませ・・・今の時点では・・・ はいはぁーい!おやすみぃ〜♪・・・『今の時点では』って何!?眠れなくなっちゃうじゃん!(>。<)! じゃあ、そーゆー事でぇ〜♪トトロでしたぁ〜♪ |
11737 | Re:お邪魔しまぁ〜す♪ | 風月 みなな | 9/2-15:32 |
記事番号11730へのコメント トトロさんは No.11730「お邪魔しまぁ〜す♪」で書きました。 >>え〜・・・お久しぶりの風月です。 >>昨日までちょっと旅行にいっておりまして、感想くださったのに、返事かけなかったげかいさん、トトロさんゴメンナサイ! >ほっほっほ!許してしんぜよう!(偉そうにして、ごめんなさい♪・・・笑) >今回も、思いっきり迷惑なレスをつけまくりマス♪よろしく♪(おいおい!) よろしく♪ >>そして、コメント書きたかった作品の作者の皆さん、ゴメンナサイッ! >> >>何か本編すっぽかして何やってんだ、とゆー声が頭に響く、今日この頃ですが、第5幕の後編です・・・ >> >>『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第5幕 後編』 >> >>〜どーせ謎を深めただけで終わるのさ、第5幕・・・〜 >がぁ〜!これ以上深まっちゃうの!?トトロの頭で理解ができるかなぁ〜?(←かなり不安・・・笑) 今後も謎が・・・・・・出る予定・・・ >>―2786年、8月30日 >> >>(・・・?頭痛い・・・ここ・・・何処?) >>リナが目を覚ました時(『夢』なのだからこの表現は不適切だが・・・)、あたりは暗かった。 >>―夜―そんな感じではなかった。自分の身体すらも見えなかったし、声だけが頼り、かと思いきや、声も出ない。 >>(司会者がマトモッ!?ねぇ、元司会者!いないのっ!?) >>とりあえず叫んでみる。 >>[なぁ〜にぃ〜?] >>ダメモトでやったのに、場にあわない声が返ってくる。 >>(通じるんだ・・・元司会者!何なのこれは) >>[ああ〜『これ』ね♪あんた、うるさいからじっとしてもらおうかと思ってね♪今あんたの身体は存在していないの。つまり、意識しかないのね。まっ、『夢』なんだからなんでもできるしね〜] >>非常に明るい声がとっぴょーしもない事をさらさら言ってくる。 >>(だから何でそんなことする必要があるの!?) >>[これから、あんたの生い立ちを細っかく見せるから♪あ、1つ言っとくけど、あたし〜、あんたの敵じゃないからね♪] >>(信用できるわけないじゃない!とゆーか、あたしは、あんたの行動が許せないのっ!) >>あったりまえである。これを信じるヤツは将来、絶対怪しい壷をかわされる! >>なんでもいーが・・・闇ん中で声だけが聞れるこえるとゆーのは、不気味極まりないのだが・・・って、聞いてないんだろうなぁ・・・ >>[しかたがない・・・では、ホントの理由を教えてあげましょう!! >> 実はね、『風月とかゆー、どこぞのガキンチョ』がさー、最初プロローグなんてなくても、どーにかなるだろー。とか言って書かなかったんだけどさ〜、途中から、こーゆーラストにしよう!って思い付いたらしいのね。それで、過去を出す事になった、てわけ☆] >>(何でそんな理由であたしが苦しまなきゃいけないの!?) >>ごもっとも。我も苦しい・・・ >>[文句は『風月とかゆー、どこぞのガキンチョ』に言ってくれる? >> とりあえずさぁ〜〜、早くやりたいから、過去のあんたと同化してくれる? >> じゃあねん♪♪♪] >おっしゃー!トトロが、風月のガキンチョを映画『スクリーム』風に、イジメちゃるでぇ〜!うふふ・・うふふふふふ♪(←ちょっと疲れてるので壊れてるトトロ・・・核爆) そういや、ホラー映画は、姉その2が好きなわーで、あたしは横目でそれを眺める程度・・・ ホラーはあんまり・・・ >>―村が人狩りにあった子供の保護をしている施設(長い・・・)― >> >>『その日』、施設には親を『奪われた』子供が26人はいってきた。実際には親を『奪われた』子供はもっといたが、そのほとんどが親戚に引き取られた。 >>施設に入ったのは、他に身寄りのない子供達だけ。 >>リナもその1人。 >> >>同じ境遇の子供達は、お互いの傷をなめあうように、だんだんと笑顔を取り戻していった。もっとも、すぐにそんなに心の傷が癒えるわけではなく、半年以上もの時間がかかったが・・・ >> >>―それは、リナが6歳の頃。 >>リナも感情を出すことが多くなり始めた頃でもあった。彼女を養女に迎えてくれる人が現れた。 >>リナは施設の先生達に勧められるような形で、その人の所へ養女として行った。 >> >>最初、『娘に先立たれた老人(笑)』とかゆーお約束なパターンだと思っていたリナは、引き捕り手が30代前半なのを知ると、6歳にしてどこでそんなこと覚えたのか、その人がロリコンでない事だけを願った(爆)。 >確かに、ロリコンはちょっとヤダ・・・。(笑) かなり・・・(笑) >>実際その人はとても優しくて、リナのことを本当の娘のように可愛がってくれた。 >>ただ、リナがその人のことを呼ぶ時に『おじさん』と言うのが、『父さん』になることはなかった。こればかりはさすがにしょうがない・・・ > >>―7歳の頃から、リナは自分の身体の異変に気付き始めた・・・ >> >>―夜が来て― >> >>―朝が来て― >> >>昨日と違う自分に気付く。 >>具体的に何がどう違うとかは分からないにしろ、何かが違う。 >>リナはその感覚を一週間に4回程感じるようになった。 >> >>『おじさん・・・』 >>『なんだい?リナちゃん』 >>ある日、リナは自分を引き取ってくれた『おじさん』にその、『何かが変わっている』事を話した。 >> >>話をした後、ずっと黙っていたおじさんは、 >>『・・・リナちゃんは頭がいいな。でも、それはイケナイ事だったようだね・・・』 >>それだけ言うと部屋を出ていってしまった。 >>『それは、どーゆー意味・・・ですか?おじさん・・・』 >>1人残されたリナの呟きを聞いたものはいない。 >> >>―夜― >>リナの『意識』だけが起きた。瞳が重くてあけられない。 >>でも、ベットの上じゃない。硬く、冷たい台の上。 >>そして・・・、人の気配がする。それも複数。 >>(『・・・っっっっっ!!』) >>全身に走る、激しい痛み。 >>『おい!そろそろ麻酔切れるんじゃないのか?』 >>『2本目を打て』 >>誰かの声に、誰かの声。 >>リナは重く、痛む瞳を無理矢理あける。ほんの少しだけ見えたそこには・・・ >>(『ナイフ・・・?ううん、あれは・・・メス?』) >>ぼんやりと見えてきたその空間。見知らぬ人達が手に手にメスや、注射器を持って囲んでいる。そう、自分を囲んで・・・ >>(『な・・・何?これは何?おじさん!おじさんはっ!?』) >>虚ろな瞳であたりを見てみる。 >>(『居たっ!』) >>近くの壁にもたれていたおじさんは、こちらを見て笑っている。 >>それは・・・いつもの優しい笑みでは無く、冷徹な冷たい笑みだった・・・ >>(『うくっっっ!!!!』) >>再び全身に走る激痛。 >>(『・・・イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ』) >> >> >>『いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 >> >> >>「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >>そこは、軍の自室。悪夢から覚めたのだ。 >>夢の結末。それは、家族の死の次に思い出したくないこと・・・ >>リナが激しく震えながら、必死に手に持っているのは、シルバー・ペンダント。中には、今は亡き、再び撮ることは決してできない家族写真が入っている。 >> >>バタンッッ!! >> >>「どうしたんです!?」 >>リナの部屋から一番近い階に居た、ミリーナが悲鳴を聞いて駆けつけてきた。 >>泣きながらリナはミリーナに抱き着いて叫んだ。 >>「あたしはホントは強くなんか無い!1人じゃなにもできないし、誰かが側に居てくれないと不安になるの!!あたしは・・・あたしは皆が思ってるほど強くなんて無い!!でも、それなのに、人を信じることすら出来ない!」 >>一瞬、状況が分からなかったミリーナだが、やがて小さく微笑むと、 >>「泣いてもいいんですよ。本当に強い人なんていないんだから・・・ >> そして、綺麗な過去を持った人も、いないんだから・・・」 >>そう言ってリナを優しく抱きしめてくれた。 >>その時、リナはミリーナに、『聖母』のような優しさを感じた・・・ >>昔、自分がわずかな時間しか感じることのできなかった、『母』の優しさを・・・ >なんか、ちょっと重い話だね・・・。でも、この世界のリナちゃんの素顔が見れたような気がして、少し嬉しいよ・・・。リナも『あたしはホントは強くなんか無い!』って叫んでたけど・・・、トトロも強くなるために色々あがいてるけど、あんまり・・・。(おお!ちょっと真面目すぎた?・・・笑) あたしも姉その1にはかないません・・・(涙) >>―中途半端なまんま第5幕 後編 ・ 終― >> >>何か・・・ものすごくオチが分かってますね・・・この幕で・・・ >>もうダメ!あたしにはネタバレしか書けません! >>つーわけで、オチが分かっちゃったあなた! >>レスくれ(爆)(教えないけどね♪) >おう!これがトトロのレスよん♪♪♪ ありがとー☆ >>つーわけで、オチがわかんなかったあなた! >>レスくれ(爆)(教えないけどね♪) >どっちにしてもレスなんだ・・・ハハハ・・・。(^0^)。 こっちもありがとー☆ >>しつれーいたしました・・・無視してください・・・ >>おやすみなさいませ・・・今の時点では・・・ >はいはぁーい!おやすみぃ〜♪・・・『今の時点では』って何!?眠れなくなっちゃうじゃん!(>。<)! >じゃあ、そーゆー事でぇ〜♪トトロでしたぁ〜♪ あ・・・深く考えないでください・・・ 今は、真真夜中ですけど、これを昼に読む人もいるかな?と。 風月でした♪ |
11745 | ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕 | 風月 みなな | 9/3-00:47 |
記事番号11689へのコメント こんばんは。風月です。 もぉ、めんどくなって間違えそうなので、今回から最初の日付外します・・・(涙) 『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕』 〜↑そーいや、なんでこんなタイトル付けたんだっけ・・・?(撃いい加減)〜 ―朝― 2学期も始まったことで、軍での活動はある程度休止中。 彼ら彼女らは毎朝団体で、一緒に登校している。 のだが・・・ 「あれ?あ・・・、アメリア、リナどこ行った?」 いつも一番早く1階の集合場所に来ていた、リナの姿がない。 「・・・???? あ、そーか。そういえば、ヴァルさん。昨日早く寝ちゃいましたもんね。 あのあと、委員会から電話があって、急に会議が決まっちゃったんで、リナさん昨日の夜のうちに本部へ向かったんですよ」 ヴァルに聞かれたアメリアがわけを話す。 どーやら本部は遠いトコにあるらしい・・・となると夜行列車?(あるのか?別にいーけど・・・) 「オレ、昨日さ・・・リナに明日(今日)『父兄参観(爆)』があるから来てくれっていわれてたんだけどな」 「しょうがないですよ。 会議には各軍の隊長が出ないといけないわけですし・・・」 その前にヴァル君・・・君もガッコー・・・ 「けどよ。 なんだかんだ言って、数年間、毎回来いって言う割には参観日に学校行ったことあったっけか?リナ」 さりげない(?)問題発言。 不登校児かっ!?(ちゃうちゃう) 「―そぉんな事も分からないなんて・・・ やはり僕がお兄さんになった方がいいんじゃないでしょうかね。ヴァルさん?」 そう言って来たのは、先ほどまで全然存在感のなかったゼロス!! 口調からは分からないが(分かる分かる)、皮肉たっぷりのその言葉にとーぜんヴァルは・・・ 「んだとゼロス!!だいたいリナが自分でオレのことアニキ代わりにしてんだからいーだろーが!? あと!ゼロス!!ついでにアメリア、ついでにミリーナは、いいとして!貴様、オレの名前のことワザと『お部屋のダニ退治・バル○ン(笑)』とかぶるよーな呼び方するのヤメロッつってんだろーが!!!」 なぁ〜んか・・・論点ずれてないか・・・? まぁ、ヴァルにとっては切実な問題なんだろーけど・・・ 「えええっと・・・ それでゼロスさん何か知ってるんですか?」 少し申し訳なさそうにアメリアが言う。 アメリアの場合は『さん』つけてただけなんだけどね・・・ 「知ってるも何も・・・考えれば分かるじゃないですか。 ねぇ、ミリーナさん?あなたには分かると思いますけど?」 いきなり話をミリーナにふる。 全員集まってんだし不思議じゃないけど・・・ 「ふむ。 ゼロスさん。あなたの理論は『考えた』ものであり、『事実』ではないと思いますけど?」 「成る程・・・そうきますか」 『ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・・・・・・』 お互い、にっこりと笑いながら怪しげな笑い声をあげる。 こわひ・・・ 「ああああああああああ!!!! ミリーナが・・・オレのミリーナがゼロスなんかと『てれぱし〜』で会話しているぅぅぅぅ!!!心がつながっているんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 そして絶叫。 いつものツッコミすら来ないので、何か解読不可能な言葉をひたすらバックで騒いでいる。 気がつけば・・・名前すら出してもらえない可哀相な不幸キャラ・・・ 「それで結局何なんだ?ゼロス」 学生でないためか、最近めっきり出番が減ったガウリイが口を出す。 彼はいつも1人寂しくみんなを見送っているので、ここにいる・・・ 「・・・えっ?ああ、僕とした事が・・・いえ、何でもありません。 そうですね・・・では、これは僕の『推測』としてお話しましょう」 怪しい笑い声をあげていたことにきづいていなかったんだろうか・・・ 「リナさんはまだ12歳ですよ?親がいないそうでしたね。 他の親のいる同級生なんか見て嬉しいと思いますか?」 くそ短いゼロスの『推測』を聞き終えて、ゼルガディスがおもむろに口を開く。 「そういや、このへん・・・何故か国からの圧力が少ないから親のいるやつ多かったな。 不条理にも」 と。 どーでもいーが・・・そんなとこに暗殺軍なんて必要あんのか・・・? 敵の意表をついてるとゆーひとにしよう!☆! そして最後は彼、ガウリイの閉め。 「お前等・・・遅刻するぞ・・・」 「―今何と?」 「今回の会議に出た、作戦は『全て』ダークの方に任せる、と言った」 ※コラム ここのぎょ〜かいでは、軍の名前は色で決められていて、こーなる↓ 軍名 呼び名 ダーク・オブ・ダーク ダーク(闇色?・・・笑) ブルー・オブ・ブルー ブルー レッド・オブ・レッド レッド 「何故そーなる?」 リナのごもっともな意見は冷・怒・皮ぴったしそろっていた。 それもそのはずである。『委員会』なんぞとたいそーなものまで、揃っているのだ。普通なら残ってる軍全部仲良く(?)突進(?)してくのが妥当なとこなのだが・・・ 「今残ってる軍は、ブルー、レッド、グリーン、そしてお前さんのダークだ。次で決めなくてはならない・・・。つーわけで、一番強い軍を♪」 「まだパープルがいたな・・・」 ぴしゅゅゅゅゅゅゅゅゅううううおおおおおおお 委員長の性格ぶっ壊してまで言ったセリフは、あっさり受け流された・・・ 「忘れてた・・・ あそこまだ生きとったか」 をい。いちよー味方だろーが・・・ 「じゃ、ダークで決定!会議終り!!」 勝手に言うと、委員長はさっさと帰りやがった・・・ ―第6幕・終― 今回は、ちょっぴり本編モード♪とか思ったら、休止宣言しとるがな。きっちりと。 よく分かんなくなりました・・・とゆーかこれ自体、一発書きの生地なしなんですよね・・・(爆) それではみなさん、おやすみなさい☆ |
11750 | なんか久しぶりって感じ(笑) | 葵楓 扇 | 9/3-15:59 |
記事番号11745へのコメント 風月 みななさんは No.11745「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕 」で書きました。 >こんばんは。風月です。 >もぉ、めんどくなって間違えそうなので、今回から最初の日付外します・・・(涙) ども、扇です。 そーいや、私も『天国〜』の日付、途中から適当(笑) >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕』 > >〜↑そーいや、なんでこんなタイトル付けたんだっけ・・・?(撃いい加減)〜 いい加減すぎ!!(汗) >どーやら本部は遠いトコにあるらしい・・・となると夜行列車?(あるのか?別にいーけど・・・) 子供一人で行かせるなよ・・・・・・ >「オレ、昨日さ・・・リナに明日(今日)『父兄参観(爆)』があるから来てくれっていわれてたんだけどな」 父兄参観日で本当に兄がいくのって見たこと無いなぁ(爆) >不登校児かっ!?(ちゃうちゃう) ちゃうんか!? >「んだとゼロス!!だいたいリナが自分でオレのことアニキ代わりにしてんだからいーだろーが!? まーね。 > あと!ゼロス!!ついでにアメリア、ついでにミリーナは、いいとして!貴様、オレの名前のことワザと『お部屋のダニ退治・バル○ン(笑)』とかぶるよーな呼び方するのヤメロッつってんだろーが!!!」 まーね・・・(笑) > ミリーナが・・・オレのミリーナがゼロスなんかと『てれぱし〜』で会話しているぅぅぅぅ!!!心がつながっているんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ルーク暴走の始まり(笑) 次回は『デモン・スレイヤーズ!』で!!(をい) >どーでもいーが・・・そんなとこに暗殺軍なんて必要あんのか・・・? 敵の意表をついてるとゆーひとにしよう!☆! ほんとちょっといい加減過ぎよ!?(笑) >「まだパープルがいたな・・・」 紫ぃぃぃぃぃぃぃ!! 今度のえぶりにみななさん出ました(笑)暴走気味・・・・・・ ではでは☆ |
11754 | あらまぁ・・・2(笑) | 風月 みなな | 9/3-23:12 |
記事番号11750へのコメント 葵楓 扇さんは No.11750「なんか久しぶりって感じ(笑)」で書きました。 > >>こんばんは。風月です。 >>もぉ、めんどくなって間違えそうなので、今回から最初の日付外します・・・(涙) > ども、扇です。 > そーいや、私も『天国〜』の日付、途中から適当(笑) そ〜だったんですの・・・(←話し方を引っ張ってきてる) >>『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕』 >> >>〜↑そーいや、なんでこんなタイトル付けたんだっけ・・・?(撃いい加減)〜 > いい加減すぎ!!(汗) 反省しないといけませんわ・・・ インスタントで由来を考えましょう・・・ >>どーやら本部は遠いトコにあるらしい・・・となると夜行列車?(あるのか?別にいーけど・・・) > 子供一人で行かせるなよ・・・・・・ 保護者は何をやってるんでしょう。 あら?ここの設定上の保護者誰にしましょうかしら・・・(爆) >>「オレ、昨日さ・・・リナに明日(今日)『父兄参観(爆)』があるから来てくれっていわれてたんだけどな」 > 父兄参観日で本当に兄がいくのって見たこと無いなぁ(爆) 母親が来るのは見た事ありますけどねぇ〜。 >>不登校児かっ!?(ちゃうちゃう) > ちゃうんか!? いちよー、通常授業は受けております・・・だいたいは。 >>「んだとゼロス!!だいたいリナが自分でオレのことアニキ代わりにしてんだからいーだろーが!? > まーね。 そうですわね。 >> あと!ゼロス!!ついでにアメリア、ついでにミリーナは、いいとして!貴様、オレの名前のことワザと『お部屋のダニ退治・バル○ン(笑)』とかぶるよーな呼び方するのヤメロッつってんだろーが!!!」 > まーね・・・(笑) これ、あとがき(?)で何のフォローもなかったんですのよね・・・ 『ヴァル・ファンの方ゴメンナサイ!!』とゆ・・・(単に忘れてただけ・・・) >> ミリーナが・・・オレのミリーナがゼロスなんかと『てれぱし〜』で会話しているぅぅぅぅ!!!心がつながっているんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 > ルーク暴走の始まり(笑) > 次回は『デモン・スレイヤーズ!』で!!(をい) 困りましたねぇ・・・・・・・・・ルークさんバレテますわ。(困ったのそれかいっ!!) >>どーでもいーが・・・そんなとこに暗殺軍なんて必要あんのか・・・? 敵の意表をついてるとゆーひとにしよう!☆! > ほんとちょっといい加減過ぎよ!?(笑) またまた反省タイムですわ・・・ >>「まだパープルがいたな・・・」 > 紫ぃぃぃぃぃぃぃ!! 『どこかの探偵』さんのよーに『脳みそが紫』の方たちなので、見捨てられてしまいましたのね・・・(見捨てられた、っーか忘れられてただけ・・・・・・だけ!?) > 今度のえぶりにみななさん出ました(笑)暴走気味・・・・・・ 読みましたわ♪ あ、あたくしの事は『みーちゃん』と呼んでくださると嬉しいですわ。 > ではでは☆ こちらもではでは☆ |
11757 | またまた登場!(笑) | トトロ | 9/4-15:37 |
記事番号11745へのコメント 風月 みななさんは No.11745「ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕 」で書きました。 >こんばんは。風月です。 >もぉ、めんどくなって間違えそうなので、今回から最初の日付外します・・・(涙) ハハハ!そう言えば、トトロも日付を何回か読み間違えた♪(笑) >『ダーク ・ オブ ・ ダーク? 第6幕』 > >〜↑そーいや、なんでこんなタイトル付けたんだっけ・・・?(撃いい加減)〜 ありゃ!?そう言えば、なんでだっけ?(爆) >どーやら本部は遠いトコにあるらしい・・・となると夜行列車?(あるのか?別にいーけど・・・) リナが夜行列車に乗ってるシーンってなんか面白い♪(なんでかな?・・・笑) >「オレ、昨日さ・・・リナに明日(今日)『父兄参観(爆)』があるから来てくれっていわれてたんだけどな」 リナちゃんが頼んだの?脅迫じゃないよね?『来ないと、暴れちゃうぞ!』とか・・・。(笑) > あと!ゼロス!!ついでにアメリア、ついでにミリーナは、いいとして!貴様、オレの名前のことワザと『お部屋のダニ退治・バル○ン(笑)』とかぶるよーな呼び方するのヤメロッつってんだろーが!!!」 >なぁ〜んか・・・論点ずれてないか・・・? >まぁ、ヴァルにとっては切実な問題なんだろーけど・・・ おお!『ヴァルさん=バル○ン』・・・うーん、これは切実!(本当かい!?・・・核爆) >気がつけば・・・名前すら出してもらえない可哀相な不幸キャラ・・・ ルークって・・・、完璧にギャクキャラになってるような気が・・・。(笑) >どーでもいーが・・・そんなとこに暗殺軍なんて必要あんのか・・・? 敵の意表をついてるとゆーひとにしよう!☆! >そして最後は彼、ガウリイの閉め。 > >「お前等・・・遅刻するぞ・・・」 いやぁ〜ん♪お・や・く・そ・く☆ >「まだパープルがいたな・・・」 > >ぴしゅゅゅゅゅゅゅゅゅううううおおおおおおお > >委員長の性格ぶっ壊してまで言ったセリフは、あっさり受け流された・・・ >「忘れてた・・・ > あそこまだ生きとったか」 >をい。いちよー味方だろーが・・・ ム・・・ムゴイ!『まだ生きとったか』って・・・。(笑) パープルって、どんな部隊なんだ・・・ちょっと興味あるなぁ〜。(苦笑) >今回は、ちょっぴり本編モード♪とか思ったら、休止宣言しとるがな。きっちりと。 >よく分かんなくなりました・・・とゆーかこれ自体、一発書きの生地なしなんですよね・・・(爆) うわぁ〜☆一発書きなのに、すんごいなぁ〜!(色々な意味で・・・空爆) >それではみなさん、おやすみなさい☆ じゃあ〜ねぇ〜♪バイバーイ!チャオ♪(えーい!シツコイっちゅうねん!・・・笑) |