◆−「スレイヤーズ女学院♪4」のレスレス・・・扇さんへ−人見蕗子(9/2-21:04)No.11740
 ┣レスレス・・・桜華 葉月さんへ−人見蕗子(9/2-21:13)No.11741
 ┃┗Re:レスレス・・・桜華 葉月さんへのレス記事(は〜と)−桜華 葉月(9/7-01:11)NEWNo.11793
 ┗レスレス・・・澪さんへ−人見蕗子(9/2-21:42)No.11742


トップに戻る
11740「スレイヤーズ女学院♪4」のレスレス・・・扇さんへ人見蕗子 9/2-21:04


やった!!ついに「女学院」沈んだぜ!!逃げてやる!!と思いましたがレスは返さないと・・・過去ツリーからちゃんと引っ張って来れたか心配・・・。掲示板に助けは求めたけど自力でやってみます。

葵楓扇さんは「二つ名が増えたな・・・私・・・」で書いたような。タイトル間違っていたらごめんなさい。

>> いくら「早撃ちの扇」じゃなくて早打ちといっても限度があるでしょう!?レスが間に合いませんー!!!新学期一日目、宿題もまだおわっとらんのにレスにまで追われてる我ー!!
 >早撃ちはの○太くん。私は早打ち(どう違うんだ)
 >私は、学校始まったらもう夏休みの宿題なんてやる気にならない(多分)ので、前日必死の頑張ります。
 >なんで『多分』なのかというと、学校始まるまで宿題残したこと無いから。
 家庭科がイマダオワラズ。

>>> なんかガーフィリって気分。
>>> 前、何かで見たことあると思ったら・・・ああ、ふっきーの初の連載作品だわ(笑)
>> ほへ!?どれ?私の連載って・・・???
 >何処かで勘違いしたわ、私(笑)これは忘れて。
 >雷ねーさまのヤツと間違えただけ・・・(記憶がごっちゃになってる)
 どれですか?教えてv

>>>>「―――永劫に空転する果て無き輪を絶つため、無為に互いを喰い合う無限の輪を消し去るため、神と魔は共に滅びなければならないのだ・・・」
>>>>「何寝ぼけたこといってんのよ!!いー加減に起きないとアメリアの正義の鉄槌があんたを狙ってるわよ!!?」
>>> かなり寝ぼけてるわねーヴァル(笑)
>> 寝ぼけ方が異常です。何いってるのさあんた・・・。コレ、男声で言われた日にゃあたまらない(いろんな意味で)
 >ホントに色んな意味で・・・なので、最近高木さん萌え。コナンは欠かさず見るくらい(笑)
 「GTO」の方が声的には似ているような・・・。

>>>>「ヴァルさんリナさんの命令なんですっごめんなさーい!!」
>>>> 教室の床で眠りこけているヴァルの頭にアメリアの拳がヒットする。
>>> アメリア忠実・・・・・・
>> 可愛いから許す!!(何を!?)
 >ホントに、何を!?
 レスに追われてぶっこわれた私を可愛くないけど許して。

>>>>「痛っ・・・!!ようやく俺も終われる・・・?」
>>> まだ終わるなよ!! 良いから!!
>> ね〜マジでこのまま終わらせて〜。もうどうしていいか分からないよ・・・。
 >頑張れよ!!
 一応考えたけど・・・書かない方が世界人類のためっぽい・・・

>>>>「その声は・・・やっぱりゼロスじゃないの!!貴方、いい加減に家の住所かたって変な通信販売を送りつけるの止めなさいよ!!昨日なんて20キロの鉄アレイ5本もポストに突っ込んで・・・歪んじゃったでしょう!!」
>>> ていうか、よく5本も入ったなポスト!!
>> ちょいと無理か・・・。でも鉄製のアメリカの豪邸にあるよーなヤツなら伸びるかも・・・
 >何が伸びるの?
 ポスト。びろんびろーんに広がって郵便屋さん大弱り。

>>>>「それに、元はといえばフィリアさんが僕の16の誕生日に綺麗にラッピングしたヘビをくれたところからはじまったんですよ!!つまりあなたが一言あやまれば・・・」
>>> わぁ欲しい(笑)
>> 爬虫類は可愛いなー♪
> そう、蛇もトカゲも竜も・・・・・・と。
> そう言えば、TRYでジラグラが連れてた、あのは虫類っぽいトカゲ兵士どもは、結局何者だったのだろう?
> あれがジラグラの手下なら、ヴァル君もっと仲間居たんだな・・・って・・・
 あれはジラグラの個人的な部下・・・?

>>>>「―――ゼロス・・・。コロシテヤル。」
>>> 前回のケタケタ笑いに継ぐ、ヴァル恐怖台詞シリーズ最新作ね!!(謎)
>> あれ?確か前回も「カタカタ」だったような・・・。イメージは「ジャングルはいつもハレのちグウ」のグウ。
> カタカタだったか・・・・・・そうか・・・・・・
> ちなみに私はハレが好きです(をい)ポクテ食べてみたい・・・・・・
 私はグプタ。ラフレシア投げてやりたい・・・。

>>>>「誰か助けて・・・そうだ、ドラ○もーん・・・」
>>>> 現実逃避するべく口に出した一言は、孤独を噛み締めただけだった。
>>> どうしたの、の○太くーん・・・って違う違う(笑)
>> 美月さんと同じことを!!私は「ドラ○もんズ」が好き。
> うん、私もドラ○もんズ好き。ていうか、の○太が嫌い。弱すぎるから。
> 我が英語てぃーちゃー曰く、「映画になると突然団結力を見せるアニメ」だそうだ(笑)
 いつから見なくなったっけな・・・(遠い目)

>>>>「冗談なんかじゃねぇ・・・。俺は今、あんたが好きだって言ってるんだよ!!」
>>>> 言うが早いか、ヴァルは乱暴にフィリアに口付けた。
>>>>「んん・・・!!やめて!!」
>>> きゃぁっ、強引v
>>> ていうか、ふっきーの夢?(違)
>> そうです(恥)この台詞をヴァルに言わせたかったの・・・。でもべつにノーマル版ヴァルフィリでやってもいいじゃないか!!(一人突っ込みの王者)この台詞は某偉大なる漫画家の作品より。分かるかな〜扇さん10代半ばじゃ分かんないかもな〜って私は一体・・・。
 >あなた・・・とっちゃんぼーやの逆バージョン?(若いのに中身がババ)
 ぎく。一人っ子のうえばーちゃん子ですー。(汗)そして自分もババ。ババガールと呼びましょう。(笑)

>>>> これが本来の筋だったのですが・・・。完全にガーヴァルフィリ、もののみごとに一直線上に並びました!これでフィリアの思い人がガーヴだったら目も当てられません!!(汗)
>>> え、フィリアの思い人ガー様じゃないの?(笑)
>> ううう・・・誰か助けて・・・。そうなりそうじゃよ・・・。
> それで良いんじゃない?(おい)
 これ以上の泥沼にはまれと!?

>>>>ここからどうなるのか・・・まだ考えていない・・・(涙)私はヴァルフィリのキスシーンが好きなんです。理由は分からないのですが。それでこれだけはやりたかったんだけど・・・混線しすぎ・・・。ごめなさい、悪いのは私です。ものもらいになったのも天罰でしょう。うう・・・右目が痛い。
>>> ものもらい・・・まぁ、がんばれ!
>> 虫さされを併発した・・・。私はものもらい腫れないんです。でも虫にさされちゃったよー(ばか)
> 今年は一度も刺されなかったなー虫に。
 むしさされは目の上だけだけど、家の中に謎の虫が大発生。

>>> んじゃ!!
>> 元気だしてね扇さん!!私も新学期はじまってめげそう・・・。
> ふっきーも頑張れよ!
 うう・・・ちょっと無理かも・・・。
> んじゃね。
 では。二重人格じゃなくて躁鬱激しすぎと指摘されたフキコでした。


トップに戻る
11741レスレス・・・桜華 葉月さんへ人見蕗子 9/2-21:13
記事番号11740へのコメント

桜華 葉月さんは「正にひ・み・つ・の・は・な・ぞ・の。(笑) 」で書きました。
>ところでリナちゃんが交換日記って、にあわなすぎる・・・。(笑)
>あたしてきには、遊園地とかではしゃぎまくってそうなのに・・・。
乙女っぽさを優先させたらこんな事に・・・。あと、私は女子校じゃないので女子校出身の作家さんの自伝を元にしたんです。そしたら「上級生と交換日記をするのが流行っていた」とあったので・・・。(汗)
>かなり壊れてることがひしひしと伝わってきました(笑)
 私のオツムですか?(笑)元から壊れてはいたのですが、この小説だけ飛び抜けて異常ですね。単にホ○に対抗しただけだったんです。

>続きはどうなるんでしょう。いろんな意味で気になります。
 私も気になります。
 一応考えつきましたが・・・見ない方が長生きできそうな・・・(汗)

 こんなしょーもない小説にレスありがとうございました!!


トップに戻る
11793Re:レスレス・・・桜華 葉月さんへのレス記事(は〜と)桜華 葉月 9/7-01:11
記事番号11741へのコメント

こ〜んば〜んは〜!!!
虫さされが今年の夏だけで30個達成した、血がおいしい(らしい)葉月で〜す。
ちなみにぴちぴちのA型。
しょうもないコメントしか乗せてないのに返事が来るなんてかなり感激です。
あ〜、もう足向けて寝られません!!!って、どの方向かはわかんないけど(笑)
とにかく、レス記事ありがとうございました。これからも頑張って下さい!!!
では〜!!!

トップに戻る
11742レスレス・・・澪さんへ人見蕗子 9/2-21:42
記事番号11740へのコメント

澪さんは「Re:スレイヤーズ女学院♪4 」で書きました。

>ちょっと久しぶりに来たらもう4ですか〜!?速い速い!
またもや来て下さって・・・嬉しいです・・・(感涙)でもこの小説ばかりレスいっぱいもらえるの。自分に嫉妬。(爆死)

>>「―――永劫に空転する果て無き輪を絶つため、無為に互いを喰い合う無限の輪を消し去るため、神と魔は共に滅びなければならないのだ・・・」
>>「何寝ぼけたこといってんのよ!!いー加減に起きないとアメリアの正義の鉄槌があんたを狙ってるわよ!!?」
>>「ヴァルさんリナさんの命令なんですっごめんなさーい!!」
>> 教室の床で眠りこけているヴァルの頭にアメリアの拳がヒットする。

>しょっぱなから意味不明なヴァルりん(笑)
>アメリアはやっぱリナの下僕なんですね〜。
 この台詞大変だったんですー(汗)
 アメリア・・・そうか、設定がめちゃめちゃだからリナを下僕にしてやれば(以下略)

>>「ちょっとヴァルさん・・・。水曜日からいくつもの謎を僕たちに与えたあげくこのままバイバイなんてひどいんじゃないですか?」
>>「謎・・・って・・・?」
>>『誰に恋をしたか!!』

>恋とゆーか変とゆーか・・・(笑)
 「変のダンスサイト欲しい」と書いた友達がいます(笑)

>> リナとアメリアとゼロスの声がハモり、ぼんっとヴァルの顔が真っ赤になる。
>>「学院内のコでしょう?名前ぐらい教えてくれたってバチは当たらないわよねー?」
>>「おーいリナ!!ちょっといいか?」
>> 教室の扉の前に立っていた長身の少女がリナの名を呼ぶと、今度は彼女が真っ赤になる。

>ひぃいいいっ、がうりぃ〜〜!!少女、ヤツが少女っ・・・・。
>恐ろしく少女という言葉が似合わん・・・あんなでかい体で少女!(笑)
 2メートル近いですねー恐いですねー。ゼロスも180越えてるし・・・おっかねー!!

>>「ガ・・・ガウリイ!!あんたなんで・・・!?」
>>「交換日記届けに来たんだけど・・・何か・・・邪魔しちゃったかな?」
>> 慌てて駆け寄るリナに、花柄の表紙のノートが渡される。

>花柄〜〜〜〜選んだのはどっちですかぁ!?
>やっぱりガウリイ少女?
 どちらかといえばリナ(死)

>>「ふうん・・・あれがリナ=インバースの彼女か・・・」

>彼女〜〜〜〜!!!(爆死)
 誰か助けてー!!死ぬうううう!!!

>>「どっちも『彼女』ですよヴァルさん・・・ってもう1時!?ひゃああっごめんなさいゼルガディスさーん!!!」

>彼女のゼルガディスさんと待ち合わせかなぁ・・・・?(笑)
 ゼルを出すタイミングがなくて仕方なく(汗)

>>「ちょっとヴァルさん、逃がしませんよおっ・・・?」
>> ヴァルを追って出てきたゼロスが硬直している彼女の視線を追い、目の前の美女に気づき目を見開く。一瞬遅れて少女はヴァルとゼロスの方に向いた。

>おおおおおおおおおっ・・・・この展開は。
 お約束ってやつだ・・・動き出したらもう止められやしねえのさ!!

>>「その声は・・・やっぱりゼロスじゃないの!!貴方、いい加減に家の住所かたって変な通信販売を送りつけるの止めなさいよ!!昨日なんて20キロの鉄アレイ5本もポストに突っ込んで・・・歪んじゃったでしょう!!」

>ひぃいいいっ、フィリアさん良すぎ〜〜〜〜!!!(爆笑)
>やはりゼロスとは犬猿の仲でしたかっ。どっちが猿?
 む・・・難しい質問ですね。

>>「いいがかりはよしてくださいよ、僕はただフィリアさんの役に立つだろうと思って通販で頼んだヤツを運んでいるだけです。住所かたってなんかいません!!」
>>「鉄アレイが私に必要だと!?」

>確かに役に立ちそうです。ますます筋力UP!(死)
 ムキムキフィリアに変身!?

>>「それに、元はといえばフィリアさんが僕の16の誕生日に綺麗にラッピングしたヘビをくれたところからはじまったんですよ!!つまりあなたが一言あやまれば・・・」

>フィリアさん・・・それはあんたのがヒドイ・・・。
>ってゆーか、フィリアさんはヘビ恐くないんですね・・・爬虫類だから?(笑)
 カメレオンともお友達でしょう(笑)

>> ずぱあん!!と3−Aの学級日誌がゼロスの頭に炸裂した。甘いムードのリナとガウリイもぎょっとしてそちらに注目する。

>甘いムード!!私はそっちに注目しました・・・(笑)
 何があったかは澪さんの想像力(妄想力)におまかせv

>>「お、おいフィリア・・・」
>> 大股でどすどす去っていくフィリアにガウリイが声をかけるが、彼女は振り返ろうともしない。
>>「―――ガウリイさん・・・私、日誌一人で教務室持っていきますから、どうぞ部活にいってください。ああ・・・私もピアノでも弾かないとこの怒りは収まらないわ・・・」

>ストレス解消だったのですね・・・。
>ヴァルの惚れた、美しいピアノ弾く姿は(笑)
 はあああーだんだんギャグめいてゆくわ。

>> フィリアの姿が廊下の奥に消えた。
>>「まったくもうフィリアさんったら・・・。―――ヴァルさん、もーしかしてもしかして、貴方の一目ぼれのお相手は・・・」
>> ゼロス。通信販売。鉄アレイ。フィリアさん。住所。誕生日。ラッピングしたヘビ。
>> 二人の会話を反芻するヴァルの顔はたちまち青くなる。
>>「―――ゼロス・・・。コロシテヤル。」

>ヴァルさん過激ーーーー!!!
>ってか、あの会話聞いても恋は醒めないのね(笑)
 醒めません!!ヴァルですから!!イノシシのように一直線。もう止められやしねえのさ!!


>>「お前と付き合ってることは知ってる。―――それよりゼロス・・・どういうことだ・・・!?」
>>ヴァルに凄まれ、思わず肩をすくめるゼロス。
>>「なんかあったの、あんたら」
>>「それが・・・さっきガウリイさんと一緒にいた金髪の先輩がいたでしょ?あの人フィリア=ウル=コプトさんといって僕の幼なじみなんですが・・・。どうやらヴァルさんの意中の人が彼女らしく・・・」

>幼なじみ〜〜♪昔から仲悪かったんですね・・・ステキ(何故)
 ゼロフィリは駄目ですから・・・(独断)

>>「お・・・幼なじみだと!?・・・貴様・・・やはりてめえだけはぶっ殺す!!」
>>「ただの腐れ縁なんですけどね・・・。さっき見たでしょ、仲の悪さ」

>あれで恋人どうしだったら凄いぞ。
>ラッピングしたヘビと鉄アレイを贈りあう愛(笑)
 賢者の贈り物?(違う)

>> アメリカンクラッカーを振り上げたヴァルをゼロスは一撃で仕留める。ボロボロになったヴァルにとどめを刺すかのように、意味ありげなリナとゼロスの視線が突き刺さる。
>>「ま、綺麗な人よね、お嬢様って感じだし、胸も大きいし。そういやヴァル、あんた中1のときノーブラだったわよね。あんたと一戦交えた奴らが噂してたけど」

>ノーブラ・・・そんなことリナに言う権利は・・・(笑)
 そう、リナに言う権利はどう見ても・・・

>>「その話はもういいっ!!」
>> ガーヴの顔を思い出し赤面するヴァル。
>>(やっぱ俺・・・激流にドードー流されてる・・・)
>>「やばい!!あたしも部活行かなきゃ!!ゼロス、後のからかいは任せたわ!!」
>>「ちょ・・・嫌ですよお今日のヴァルさん変だしー!!」
>> リナの後をゼロスが追いかけ、教室にちょっと ぼろっちくなったヴァルだけが残される。
>>「誰か助けて・・・そうだ、ドラ○もーん・・・」

>寂しぃいいーーーー!!!
 私よく「ヴァルガーヴ・・・」とか言うんですが!!(マジ)

>> 間近でみたフィリアを思いながら、最初の時のように廊下の小窓から見つめる。真摯な横顔は決してヴァルになど気づかない。さっきのように見つめてほしいのに。長い指が鍵盤の上を滑り、紅い唇が歌を紡ぐ。声を聞かせてほしいのに。

>見つめられたのはゼロス・・・(睨まれたの間違い)
 ヴァル眼中にナシ!?

>> 見つめているだけでは足りない、そう痛感した瞬間、ヴァルは勢いよく扉を開いていた。
>>「きゃ・・・!!あ・・・あなた確かさっき・・・ゼロスと一緒に・・・」
>> 驚愕したフィリアは演奏を止め、じっとヴァルを見つめる。しかし本当に驚いたのはヴァル自身だった。二人は呆けたように見つめあう。
>>「―――1−Cの、ヴァルです」
>>「クラスもゼロスと一緒なのね。私は3−Aのフィリア=ウル=コプト。どうしたの?」
>>「・・・通りがかったら・・・綺麗な音だな、って思って・・・」

>・・・少女漫画〜〜〜。
>問題は女同士だってことだけですね!(笑)
 あんまり少女漫画は読まないのでお約束が続きます(笑)
 ホント・・・女同士がネックじゃよ・・・


>>「嫌だ、聞こえた?っと・・・ヴァルさん、だったわよね。あなたもしかして、T中出身じゃない?」
>>「・・・そう、ですけど・・・?」
>>「じゃあガーヴさんの彼女ってあなたでしょ!!私、3年の時ガーヴさんと同級生だったんです」

おおっ、フィリアと同級生!ガーヴ様若い!(^^)
 若すぎ・・・(汗)

>> ふふ、と笑うフィリア。その笑みは自分をバカにするものじゃなくてただ元のクラスメートの彼女を見れて喜んでいるようなものなんだけれど・・・ヴァルは無性に腹が立った。
>>「―――違う・・・」
>>「え?」
>> 再びピアノに向かおうとしたフィリアが振り向く。ヴァルはその両肩を強くつかんだ。
>>「ヴァルさん・・・痛い・・・」
>>「俺、ガーヴ先輩の彼女なんかじゃねえよ・・・。本当は違うんだ、本当に俺が好きなのは・・・」
>> フィリアのダークブルーの瞳にヴァルの顔が反転して映りこむ。
>>「フィリアさん、あんただよ」

>言ったよヴァルーーーー!!!言われた方は混乱だ!(笑)
 これは確かに言われたら困るー!!(笑)

>> 防音室を重い沈黙が包む。
>>「・・・何の、冗談?」
>>「冗談なんかじゃねぇ・・・。俺は今、あんたが好きだって言ってるんだよ!!」
>> 言うが早いか、ヴァルは乱暴にフィリアに口付けた。

>いきなりですかああああっ!!?(爆死)
>ああ、少女漫画っ、これで女同士でなければ(笑)
 ううううう(涙)じゃ・・・じゃあヴァルは女装して潜入している某国のスパイでー・・・(汗)

>>「んん・・・!!やめて!!」
>> 身を捩って唇を離し、フィリアの右手が勢いよく振り上げられ、ヴァルの頬を渾身の力で叩く。口腔内を噛み切ったらしく口中に血の味が広がり、気づいた時にはフィリアを叩き返していた。だがフィリアは怯むことなく ヴァルを見据えている。先に目をそらしたのは、ヴァルの方だった。
>>「・・・ごめん・・・」
>> フィリアの言葉を待たず、ヴァルは部屋を飛び出した。

>うわー・・・・泥沼状態っ!
>フィリアさんも気が強い〜〜〜ステキーーー♪(笑)
 フィリアに渾身の力で叩かれたら死ぬ!!

>> これが本来の筋だったのですが・・・。完全にガーヴァルフィリ、もののみごとに一直線上に並びました!これでフィリアの思い人がガーヴだったら目も当てられません!!(汗)

>ひぃいいっ。。フィリアさんがガーヴ様に。
>すげー泥沼ですっ!!!恐ろしい三角関係!(笑)
 流石にこれはやめましょう(汗)

>>ここからどうなるのか・・・まだ考えていない・・・(涙)私はヴァルフィリのキスシーンが好きなんです。理由は分からないのですが。それでこれだけはやりたかったんだけど・・・混線しすぎ・・・。ごめなさい、悪いのは私です。ものもらいになったのも天罰でしょう。うう・・・右目が痛い。

>そんな〜〜面白かったですよ〜〜っ!
 すいません・・・澪さんの「混沌学園〜」から」ちまちまパクってます・・・(汗)

>でも、ものもらい・・・大丈夫ですか?もう治りました?
>体調にはお気をつけ下さいね〜・・・・。
 今度は持病の腹痛が・・・。精神的なものだとおもっていたのに 検査したら「体質です」とか言われて恥かいたです。(汗)