◆−人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)−美月 沙耶(9/4-06:47)No.11755 ┣人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT−美月 沙耶(9/4-13:46)No.11756 ┃┣ヴァルフィリになってる!!−人見蕗子(9/4-18:12)No.11759 ┃┃┗ヴァルフィリにしたかったよ。私は(笑)−美月 沙耶(9/5-00:40)No.11771 ┃┃ ┗ヴァルフィリになってるってー。−人見蕗子(9/5-17:15)No.11778 ┃┗うまく行かせて、ねぇ(謎)−葵楓 扇(9/4-18:30)No.11760 ┃ ┗うまく・・・ですって!?・・・(爆!)−美月 沙耶(9/5-00:02)No.11770 ┣ヴァルガーヴおっかねえ!!(笑)−人見蕗子(9/4-17:51)No.11758 ┃┗うちのヴァルガーヴ可愛げないね(笑)イヤイヤv−美月 沙耶(9/4-23:44)No.11768 ┃ ┗おっかな可愛い(謎単語)−人見蕗子(9/5-16:55)No.11777 ┗人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY−美月 沙耶(9/8-03:56)NEWNo.11801 ┣「TRY」なのに混じってるー!!(笑)−人見蕗子(9/8-18:32)NEWNo.11803 ┃┗ホントだ〜〜〜!!!気付かなかったわ〜〜(死)−美月 沙耶(9/8-20:31)NEWNo.11808 ┗頼むから頑張ってヨ!!−葵楓 扇(9/8-22:03)NEWNo.11810
11755 | 人格交換!?ゼロスとヴァル(笑) | 美月 沙耶 | 9/4-06:47 |
この話は、私が同人誌用に考えてたんですけど、絵的にも長くなってしまってボツにしてしまったやつです(笑)なんか気が付いたら同人も飽きちゃってやめちゃいましたけど・・・しかも1冊本創っちゃって(20Pほどの・・・)恥ずかしいです・・・なんか印刷屋がなにを間違えたかしらんが30部も多く刷ってくれてまだ余ってる・・・。早く燃やさんと・・・。ああ・・・友人にネタもらってヴァルのシリアス描いちまったし・・・。もう2年も前の話です・・。若かったな私も・・・ヴァルより若かったよ(笑)シミジミ・・・。 この文、元がスレイヤーズ知らない人用に書いてあるんで説明とか長いとこあります。↓ほら、早速・・・(笑) 美月 沙耶でした・・・。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 獣神官 ゼロス。 赤眼の魔王シャブラ二グドゥの5人の腹心の1人 獣王 ゼラス=メタリオムの創り出したたった1人の腹心。 ゼロスは獣王と同等の魔王たちの腹心とは違い かなりの力を持っている。 なぜなら、先にのべたように獣王と同等の魔王たちが 創り出した腹心は2人以上またはそれ以上。 そうなってくると1人1人の力は分割されてしまう。 しかし、獣王はゼロスしか創らなかった。 そうして約1000年前の降魔戦争を経て、 シャブラ二グドゥは水竜王により7つに分けられ封印され、 その腹心である魔王たちは神々たちとの睨み合いで動けずにいる。 彼らに腹心たちもその大半が滅んでしまい、 魔族が何か企む時はたいていゼロスに役がまわってくるのだ。 ようするにゼロスは中間管理職なのだ(笑) そんなゼロスが今、獣王ゼラス=メタリオムから受けた命令は 「魔竜王ガーヴの腹心、竜神官ヴァルガーヴを始末すること・・・」 魔竜王ガーヴは降魔戦争の折、水竜王により人間の中に封印され 転生を繰り返してきた。 しかしその封印は不完全だったのか魔竜王は復活した。 ただそれは完全ではなく、人間と混ざり合い、力も多少衰えてしまっている。 (それでも十分強い) 感情もすでに純粋な魔族たは言えないものとなっていた。 故に魔竜王ガーヴは魔族から離反し魔族に追われすでに滅ぼされている。 ヴァルガーヴはそのガーヴの腹心の部下で元エンシェントドラゴン。 竜神官と言ってもこちらも純粋な魔族ではない。 魔族とは言い切れない。 故にガーヴが滅んだ今も他の魔族に服従せず、魔族に追われているのだ。 (ここで会ったが100年目ですね・・・お仕事・お仕事!!!) ゼロスがヴァルガーヴを見つけた。 どうやらゼロスは壁のようなものの影に身を潜めている。 ゼロスは肩からかけている鞄から怪しげな液体の入ったビンを取り出した。 (新しく手に入れたアイテム・・・使い道がよく分かってないんですけど・・・) どうせ、安物だしヴァルガーヴに投げて自分の存在でも気付かせようとして、 ゼロスはヴァルガーヴも背後に移動し その手に力を込め、怪しげなビンをヴァルガーヴに向かって投げた! (エイ!!) ーーーしかし 「うわっ!!!」 悲鳴をあげたのはヴァルガーヴだけではなかった。 とりあえずビンはヴァルの後頭部に当たったのだが(ヴァル・・・ごめん;) その衝撃でビンが爆発したのだ。 その煙にゼロスも巻き込まれたのだ。 とりあえずその中でヴァルガーヴはうずくまり後頭部を抱え、 ゼロスはそれに慌てていた。 「あいたたた・・・」 煙が晴れて来て、元あった風景が2人の前に再び現れた。 「って・・・なんで僕が痛いんでしょう・・・?」 あれ?っと思い頭をさすりながら立ち上がったのはヴァルガーヴ・・・。 その背後からゼロスの声。 「アレ?なんであんなところに俺が?!」 初めに異変に気付いたのはゼロスだった。 「・・・ってこの声はあの生ゴミゴキブリ魔族のゼロスじゃねえか!! ・・・どういう・・・。」 「この声はヴァルガーヴさん・・・?」 ヴァルガーヴも異変に気付き声を上げた。 そして2人の目が合う・・・。 「あーーーーーーーーっ!!!」 見事に2人の声がハモった。 ゼロス姿のヴァルは青くなり、嫌そうに。 ヴァルガーヴ姿のゼロスは苦笑しながら。 「ゼロスに・・・なっとる・・・。」 「・・・ヴァルガーヴさん・・・ですよね・・ハハ・・・。」 次に行動を起こしたのはヴァルガーヴだった・・・ゼロス姿の(笑) ゼロスの首根っこをものすごい形相で掴んだのだ。(つまり、自分の首根っこを:笑) 「お前、まさか・・・ゼロスか!?」 自分のものすごい形相にビビるヴァルガーヴ姿のゼロスは両手で自分の姿をした 人物を制し(笑) 「え・ええ・・・。そうです。お・落ち着いてください・・・。」 となんとかそう言った。 しかしその答えにゼロス姿のヴァルは冷静になれるはずもなく相手の首根っこを掴んだまま叫んだ。 「オイ!!どういうことだ!?てめーがここにいるという事はてめーがなんかしたんだろう!!!?」 「お・落ち着いてくださいってば・・・!うう・・・苦しい・・・これ貴方の体ですよ・・・。」 そう言われて我を取リ戻したゼロス姿のヴァルは自分の姿をした相手の首根っこを離した。 「すいませんねーーー。わ・悪気はなかったんですよーーー。」 悪気満々だったのだがまさかそんな事は言えず苦笑しながらヴァルに弁解する。 そんなゼロスにヴァルは詰めより叫んだ。 「とにかく!!元に戻せ!!!」 「そう言われましても・・・。」 ゼロスは分からないのだ。方法が。 「分からないんですよ・・・。」 その言葉にゼロス姿のヴァルは少し俯きこぶしを震わせている。 その異様な雰囲気を感じ取ってかおざなりな言葉をかけるゼロス。 「しかし・・・困りましたね・・・あのヴァルガーヴさん・・・?」 「なめとんのか!!!?てめぇぇ!!!」 ゼロス姿のヴァルがゼロスの杖を振りかざし魔力球を生み出す。 自分の姿をしたゼロスにぶつけるつもりだ。 「ちょっと、待ってください!!!これ貴方の体ですよぉーーー!!!」 別にヴァルの体がどうなろうとゼロスの知ったことではないのだろうが、この場合ゼロス自身も痛いに違いない。ゼロスは叫んだ。 はっ・・・ またゼロスの言葉に我を取り戻したヴァルはゼロスの首根っこから手を離した。 それからすぐ、自分の格好をしたヴァルから離れ、 「と・とりあえず。僕は元に戻る方法を捜してきますから・・・これで失礼しますね!!!」 ここにいたらいつか殺される・・・そう思いゼロスは急いでこの場から離れることにした。 ヴァルに背を向けると走り出し、ゼロスは闇に消えた。 瞬間移動を行ったのだ。 「こらーーーー!!!またんかーーーい!!!」 ゼロスに格好をしたヴァルはそこにとり残されてしまった。 「くそっ!!!逃がすか!!!」 叫んで、ヴァルも闇に消えた。 「はあああ・・・お腹すいたーーー。」 そう、口癖のように呟くのは自称:天才美少女魔導師リナ=インバース。 その横を歩くリナより頭一個分背の高い、ブロンドの美しい癖の無い髪に深いブルーアイズのご存知、巫女さんのフィリア=ウル=コプト。 彼女はリナの言葉に悲鳴を上げた。 「ええっ!!?さっき食べたばかりじゃあないですかーーー!!!しかも料金私持ちですよ!!!遠慮してください!!!」 リナはいたずらっぽくウインクして 「だってーーーもうお腹すいっちゃったんだもん〜〜〜v」 ヴァルの格好をしたゼロスが出たのはリナ=インバース御一行のチョウド後ろだったのだ。こんな会話が聞こえてきた。 「あれは、リナさんたちじゃありませんか・・・!」 これは使える・・・。(と言うかいつものことですね。はい。) 顎に手を当て色々と思索するゼロス。 そしてその場から消える・・・。 「あのーーー。リナさんちょっと聞いてくださいよ。」 ゼロスはイキナリリナたちの前に姿を現した。 中身はゼロスでも格好も声もヴァル。 リナたちは悲鳴を上げた。リナの後ろにいた3人にも緊張が走る。 「ああああ・あんた!?ヴァルガーヴ!!?不意打ちとは魔族の風上にも・・・。」 リナが咄嗟に精神攻撃のつもりでそう言うのをさえぎりゼロスが喋り出す。 「ヴァルガーヴさんは半分神族ですよ、リナさん・・・って違います。僕はゼロスです〜〜〜。」 「悪いけどヴァルガーヴがとぼけてるようにしか・・・。」 「でも・・・リナさん・・・ヴァルガーヴはこんなキャラじゃありませんよ。」 とフィリア。 どう見てもリナたちにはヴァルガーヴがとぼけているようにしか見えないが・・・。でも、考えてみたらヴァルはたしかにこんなキャラじゃなかったはずである。 とりあえずリナは、自称:ゼロスの話を聞いて見ることにした。 「わかったわ。とりあえす話は聞くわよ。」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ なんかやっぱり長くなりそうなんで今回はこの辺で・・・v続きます。一応・・・(笑)イラギャまた懲りずに送らせてもらいます。人見さん、扇さんに捧げ物が・・・(笑)私のイマジネーションの行く末です・・・。お2人の小説読ませてもらっての・・・。なんか眠い・・・今日学校さぼろっかな・・・。うう・・・。 私はこれでも生真面目なんですぅ〜〜〜って言っても誰も信じてくれないわけです(おわおわおわ〜〜〜。)どうでもいいんですが、TRYの8話・・・もうテープがヤバイです・・・友人に言うと「みかん(私のあだ名)!やりすぎだよ!いくらガーヴァル好きだからって・・・。」と言われる・・・;違う・・・ガーヴァルは兎も角2,3回みただけでやばくなった。切ないよぅ・・・(泣)途中ロス・ユニ被っちゃってるし・・・。(アメリア:「私の信じる正義は貴方たちとはちがいます!!」ってとこから・・・;)うっ・・・やっぱガッコ休む〜〜〜〜ママン〜〜〜!!!(死;) |
11756 | 人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT | 美月 沙耶 | 9/4-13:46 |
記事番号11755へのコメント どうも美月 沙耶ですv今日の朝、「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)」を書いて投稿したばかりです。・・・実は、ガッコ休みました・・・。ダメダメじゃん・・・。なんか風邪でもないのに、ここ何ヶ月も喉の調子が悪いです・・・。 タバコはもう(高いu)んでやめたのに・・・。不純な動機ではありますが声優になりたい私には、ちょっとブルーな今日この頃です。 ではでは・・・「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT」よかったら見てってください!!! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「う〜〜〜ん・・・。」 リナたちはとりあえず、ヴァルの格好をしたゼロスから話を聞くことにし、 そのゼロスに「納得できるように説明せよ」との指示を出したのだ。 しかし、当のゼロスはどうしたもんかと上記のように唸っていた。 「ほら、どうしたのよ?ゼロス〜〜〜早く説明しなさいよ〜〜〜」 リナがいじわるそうに言う。 「いえ・・・そのですねぇ・・・。」 はっきり言ってまぬけな話だ。ちょっと挑発のつもりで怪しげな液体の入ったビンを、ヴァルガーヴに投げつけたところこんな事になったとは・・・。 ゼロスのアイデンティティに(どれほどか分からないが)傷がつくのだ。 また「う〜〜〜〜ん」と唸り出し考え込んでしまう。 そんなゼロスを他所にリナはリナで「ちょっと アメリア!!!」とアメリアに声を掛け・・・。 「ほら・・・!あんた、得意だったでしょ?ゼロスが嫌がる正義の歌!!!」 「ええ・・・はい。そうですけど・・・。それが、どうかしました?」 リナがどういうつもりなのか分からないが歌が正義が大好きなアメリアは大歓迎だった。 「歌っていいんですか?」 キラキラ目でリナに聞く。 その言葉にフィリアも割って入る。 「あら、歌なら私もv」 「なによ・・・フィリア・・・。あんたも正義の賛歌?」 リナがいささか訝しげに聞く。 フィリアはニッコリ笑って答えた。 「私、歌なら何でもvこれでも神殿にいるときは聖歌も担当してたんですからv」 意外・・・ではないがフィリアの趣味が垣間見えたリナは、とりあえず好きなら勝手にやらせよう、と言う事で彼女にも頼むことにした。 リナは目の前のヴァル姿のゼロスが本当にゼロスなのかを確かめる、強行手段に 出るのだった。 「ゼロスゥ〜〜〜!!!こっち向きなさ〜ぃ!!!」 叫んで、ゼロスがリナたちに向き直る。 と、そこには並んで立っている。アメリアとフィリア。 二人とも極上の笑みが浮かんでいる。 それを、ヴァルの顔で訝しげに見比べるゼロス。 「いきますよ〜〜〜!!!」 「えっ・・・?」 妙にやる気な二人に、恐ろしいものを感じたゼロス。 やはり、ヴァルの顔で心なしかそれが引きつる。 「人生ってすばらしい〜〜〜!!!」 見事なハーモラス!!!これは見事にゼロスの心に響いたであろう。 ここから先は、二人ともゼロスに有効であろう、歌を各自を展開している。 ペタン・・・。 こう・・・足から力が抜けていく感覚にゼロスは地に足を付いた。 「せ・精神攻撃・・・・・・。」 別にヴァルガーヴなら効かない攻撃だろうが、純魔族のゼロスの精神には バッチリきていた。その顔が青ざめていく・・・。 「あの・・・本当なんですよ・・・。ほら・・・リナさん、僕こんなに真っ青なんですよ・・・。」 「でもぉ・・・ヴァルガーヴも半分魔族だしぃ〜〜〜。」 アメリアたちはもう自分の世界に入りきっていて何を言っても本人たちの気が済まないと戻ってきそうにない。 とりあえず、リナに声を掛ける。この二人をなんとかできるとは思っていないが、 話を先に進めたい。 ーーーー約十分後・・・。 「まっ!いっか!!!あんたはゼロスね!!!もう良いわよ!二人とも!!!」 ようやくリナの声が傍若蕪人な(笑)二人に届き、二人は歌を止めた。 「これで、信じてくださいましたか・・・?」 これだけ、ヴァルが使わない敬語をリュウチョウに喋っていると言うのになんて 疑い深い人たちだろう・・・。実際のところゼロスが信用できないだけだろうが・・・。 もうアイデンティティは十分傷付いた。ゼロスは、状況を話し出した。 「まあ、僕は皆さんもご存知の通り、魔竜王ガーヴの残党のヴァルガーヴを始末するのが仕事です・・・。」 ・・・・・・。 「なんか・・・変。」 リナ。 「なんだ、こいつこんなキャラだっけ?リナ。」 ガウリィ、話が分かっていないようである・・・。 リナに文字通り一蹴される。 「ゼロスだろうがヴァルガーヴだろうがなんでもいい。さっさと先に進もうぜ。」 ゼル・・・いつものことだが、厄介事は御免だという感じ。 「一応上司には、‘様’つけた方がいいですよ。それもなんか言い方が、人事っぽいです。そんな風に人生投げてちゃあダメですよ!!!」 アメリア・・・チョットまだ勘違いしてる・・・。 「だから・・・僕はゼロスです・・・。僕の上司は獣王様ですから・・・。」 「あっ!・・・そうでした。まだ慣れてないんです・・・。」 とりあえず、アメリアも理解したらしい。 「ヴァルガーヴ・・・可哀想だわ・・・。」 フィリア・・・本当に哀れむようにヴァル姿のゼロスを見る。 「・・・それはどういう意味でですか?」 フィリアのことだからゼロスにとってロクな理由ではない。 額に青筋を浮かべるゼロス。 姿がヴァルなので少し戸惑ったが、 「ゼロスなんかに体を乗っ取られるなんて・・・ということです!!!」 「僕だってヴァルガーヴさんに体乗っ取られてます!!!お互いさまですよ!!!」 このままでは傍から見てるとヴァルとフィリアの痴話(笑)喧嘩である。 話も脱線していく。まずい、咄嗟にリナが止めに入る。 「ゼロス、フィリア!!!傍から見たらヴァルフィリよ!!!落ち着きなさいよ!!!」 ム・・・。 フィリアはヴァルフィリなどと言われて真っ赤になっていささか落ち着かない。 とにかくゼロスは元に戻ったので、話はまた、軌道に乗り始めた。 「ーーーーそれで、ヴァルガーヴさんに向かって投げたそのビンが爆発して・・・。煙が出たんです。それが晴れたらこんなことに・・・。なーーーんてヴァルガーヴさんには、言えませんね。あはははは。」 ヴァルフェイスでいつものゼロスらしくお気楽に笑う。 その背後からゼロスが現れた。 なんだか周りにくろ〜〜〜いオーラが見えるのは気のせいだろうか。 「ほほお〜〜う・・・。結局はゼロス・・・てめえの仕業か・・・。」 その声にゼロスは後ずさった。後ろに現れたのはやっと出すことの出来た(笑)ゼロス姿のヴァルだった。 「ヴァ・ヴァルガーヴさん!!!?」 どうやら、ゼロスの企みは筒抜けだったらしい・・・。 「・・・ぶっ殺す!!!」 ヴァルの叫びがその場に響いた。 「ほら、フィリア。あんたの出番よ。」 ポンとリナがフィリアの肩を押した。 「えっ!?」と怯えた様子でフィリアが振り返る。 「わ・私がですか!!?」 私だって命あるもの!長生きはしたいわ・・・。 「ほら〜〜〜行った!!!死人が出るわよ!!!早く!!!フィリアの言う事ならヴァルガーヴも聞くでしょう・・・。」 そりゃあ・・・これがヴァルフィリなら万事OK!!なのだが(笑) 「わかりました・・・・。私も火竜王に仕える巫女・・・。」 意を決し、ゼロスが劣勢で戦闘が続いている二人のもとへ向かった。 (ちょっと・・・待ってくださいね・・・。えっと・・・。) フィリアは言葉を模索していた。この場合ヴァルガーヴを落ち着かせるべきだ 大きく息を吸いフィリアは大声を上げた。 「ヴァルガーヴ!!!ちょっと落ち着いて!!!そんな事してる場合じゃないわよ!!!」 ピタ・・・。 「・・・お譲さん。」 とりあえず、フィリアのほうに向き直り「そうだったな・・・。」と肩を落とす。 やはり、うちはヴァルフィリなんです!!!これでなんとかなりました(笑) 「ゼロス、ぶちのめすのは後にしてさあ〜〜〜。」 もう、困った表情としかいいようのないかおでリナが言う。 「・・・そうだな。」 まだ、イライラしている様子だが、これで話は先にすすめます〜〜〜。 一息ついて、これからどうするか皆で話し合う事にした。 ゼロスによると例のビンはとある町で買ったものらしい。いかにも怪しい感じが ゼロスの買う気をそそったそうである。 リナの知識によると、もう一度同じ手順を行えば元に戻るとの事。 二人同時に、煙を浴びることが必要だと。 そういうことで、ゼロスがとある町まで皆を運ぶことになった。 ヴァルの体だったため多少移動が不安だったが、無事その町につくことができた。 「この町です。あの怪しい薬が売ってたのは・・・・。」 そういうとすぐゼロスはあたりを見渡し出す。何かを探している。 「どうしたの?ゼロス・・・。お店は?」 「早くしろよ。・・・ゼロス・・・。」 とにかく今はヴァルが怖い。 「あの・・・。」 しかし、それはとても言いにくいことだった。 なんと、出店で買ったもので今日はその店が見当たらないなんて・・・。 ヴァルはきっと自暴自棄になり暴れだすだろう。しかし、話が進まないので 言ってもらうことにします。 「実は、お店がみあたらないんですよ〜〜〜。いや〜〜〜参りましたね〜〜〜。」 この後静かにヴァルが怒り出す・・・。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ うまく行けば、次で最後です。「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」です。どうかな・・・終わらん気がする・・・。うまくまとめられなくて・・・・・・とにかくヴァルフィリ書きたいです(泣;)ガクッ・・・!遠い国から私を迎えに・・・。 |
11759 | ヴァルフィリになってる!! | 人見蕗子 | 9/4-18:12 |
記事番号11756へのコメント 美月 沙耶さんは No.11756「人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT」で書きました。 > >どうも美月 沙耶ですv今日の朝、「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)」を書いて投稿したばかりです。・・・実は、ガッコ休みました・・・。ダメダメじゃん・・・。なんか風邪でもないのに、ここ何ヶ月も喉の調子が悪いです・・・。 >タバコはもう(高いu)んでやめたのに・・・。不純な動機ではありますが声優になりたい私には、ちょっとブルーな今日この頃です。 タバコって・・・女子高生じゃないのかね?(汗) ちょっとかっこいいとは思いますが私は吸えないです。うち誰も吸わないしなー。 声優になりたい・・・私の「芥川賞作家になりたい」よりは現実に近いですよ!! >> >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >はっきり言ってまぬけな話だ。ちょっと挑発のつもりで怪しげな液体の入ったビンを、ヴァルガーヴに投げつけたところこんな事になったとは・・・。 >ゼロスのアイデンティティに(どれほどか分からないが)傷がつくのだ。 プライドじゃなくてアイデンティティ!!そりゃ大ダメージ!! >また「う〜〜〜〜ん」と唸り出し考え込んでしまう。 >そんなゼロスを他所にリナはリナで「ちょっと アメリア!!!」とアメリアに声を掛け・・・。 >「ほら・・・!あんた、得意だったでしょ?ゼロスが嫌がる正義の歌!!!」 >「ええ・・・はい。そうですけど・・・。それが、どうかしました?」 >リナがどういうつもりなのか分からないが歌が正義が大好きなアメリアは大歓迎だった。 >「歌っていいんですか?」 >キラキラ目でリナに聞く。 >その言葉にフィリアも割って入る。 >「あら、歌なら私もv」 >「なによ・・・フィリア・・・。あんたも正義の賛歌?」 >リナがいささか訝しげに聞く。 >フィリアはニッコリ笑って答えた。 >「私、歌なら何でもvこれでも神殿にいるときは聖歌も担当してたんですからv」 >意外・・・ではないがフィリアの趣味が垣間見えたリナは、とりあえず好きなら勝手にやらせよう、と言う事で彼女にも頼むことにした。 >リナは目の前のヴァル姿のゼロスが本当にゼロスなのかを確かめる、強行手段に >出るのだった。 うーん・・・ヴァルガーヴが冗談を言うような可愛い性格じゃないことくらいわかりきってるような気がするのに・・・まあリナちんにとってはいぢめるあいてはどっちだって構わないのかも・・・ >「ゼロスゥ〜〜〜!!!こっち向きなさ〜ぃ!!!」 >叫んで、ゼロスがリナたちに向き直る。 >と、そこには並んで立っている。アメリアとフィリア。 >二人とも極上の笑みが浮かんでいる。 >それを、ヴァルの顔で訝しげに見比べるゼロス。 >「いきますよ〜〜〜!!!」 >「えっ・・・?」 >妙にやる気な二人に、恐ろしいものを感じたゼロス。 >やはり、ヴァルの顔で心なしかそれが引きつる。 ヴァルの恐怖に引きつった顔・・・見たいー!! >「人生ってすばらしい〜〜〜!!!」 >見事なハーモラス!!!これは見事にゼロスの心に響いたであろう。 >ここから先は、二人ともゼロスに有効であろう、歌を各自を展開している。 >ペタン・・・。 >こう・・・足から力が抜けていく感覚にゼロスは地に足を付いた。 >「せ・精神攻撃・・・・・・。」 >別にヴァルガーヴなら効かない攻撃だろうが、純魔族のゼロスの精神には >バッチリきていた。その顔が青ざめていく・・・。 >「あの・・・本当なんですよ・・・。ほら・・・リナさん、僕こんなに真っ青なんですよ・・・。」 青ざめたヴァルガーヴ・・・見たいー!!(しつこい) > >ーーーー約十分後・・・。 >「まっ!いっか!!!あんたはゼロスね!!!もう良いわよ!二人とも!!!」 >ようやくリナの声が傍若蕪人な(笑)二人に届き、二人は歌を止めた。 >「これで、信じてくださいましたか・・・?」 >これだけ、ヴァルが使わない敬語をリュウチョウに喋っていると言うのになんて >疑い深い人たちだろう・・・。実際のところゼロスが信用できないだけだろうが・・・。 ヴァルの顔して焦ってるゼロスなんて・・・ああどっちの顔を思い浮かべろというの!? >もうアイデンティティは十分傷付いた。ゼロスは、状況を話し出した。 >「まあ、僕は皆さんもご存知の通り、魔竜王ガーヴの残党のヴァルガーヴを始末するのが仕事です・・・。」 >・・・・・・。 >「なんか・・・変。」 >リナ。 >「なんだ、こいつこんなキャラだっけ?リナ。」 >ガウリィ、話が分かっていないようである・・・。 >リナに文字通り一蹴される。 >「ゼロスだろうがヴァルガーヴだろうがなんでもいい。さっさと先に進もうぜ。」 >ゼル・・・いつものことだが、厄介事は御免だという感じ。 >「一応上司には、‘様’つけた方がいいですよ。それもなんか言い方が、人事っぽいです。そんな風に人生投げてちゃあダメですよ!!!」 >アメリア・・・チョットまだ勘違いしてる・・・。 >「だから・・・僕はゼロスです・・・。僕の上司は獣王様ですから・・・。」 確かに今のがヴァルガーヴの台詞なら何かが絶対変。 >「ヴァルガーヴ・・・可哀想だわ・・・。」 >フィリア・・・本当に哀れむようにヴァル姿のゼロスを見る。 >「・・・それはどういう意味でですか?」 >フィリアのことだからゼロスにとってロクな理由ではない。 >額に青筋を浮かべるゼロス。 >姿がヴァルなので少し戸惑ったが、 どういうとまどい!?ドキドキしたとか・・・? >「ゼロスなんかに体を乗っ取られるなんて・・・ということです!!!」 >「僕だってヴァルガーヴさんに体乗っ取られてます!!!お互いさまですよ!!!」 >このままでは傍から見てるとヴァルとフィリアの痴話(笑)喧嘩である。 うはあー!!無茶っぽいー!! >「ゼロス、フィリア!!!傍から見たらヴァルフィリよ!!!落ち着きなさいよ!!!」 >ム・・・。 >フィリアはヴァルフィリなどと言われて真っ赤になっていささか落ち着かない。 美月さんすげえー!!尊敬v >「ーーーーそれで、ヴァルガーヴさんに向かって投げたそのビンが爆発して・・・。煙が出たんです。それが晴れたらこんなことに・・・。なーーーんてヴァルガーヴさんには、言えませんね。あはははは。」 >ヴァルフェイスでいつものゼロスらしくお気楽に笑う。 笑うヴァルガーヴなんてネジ一本飛んだみたいでおっかねー!!(私ホントにヴァル好きか!?) >その背後からゼロスが現れた。 >なんだか周りにくろ〜〜〜いオーラが見えるのは気のせいだろうか。 >「ほほお〜〜う・・・。結局はゼロス・・・てめえの仕業か・・・。」 >その声にゼロスは後ずさった。後ろに現れたのはやっと出すことの出来た(笑)ゼロス姿のヴァルだった。 うあーんなんかやだあ!!でもブラックゼロスなら想像つくからいいけど・・・お気楽ヴァルはちょっと・・・。 >「ヴァ・ヴァルガーヴさん!!!?」 >どうやら、ゼロスの企みは筒抜けだったらしい・・・。 >「・・・ぶっ殺す!!!」 >ヴァルの叫びがその場に響いた。 でも声はゼロスでー・・・困った。 > >「ほら、フィリア。あんたの出番よ。」 >ポンとリナがフィリアの肩を押した。 >「えっ!?」と怯えた様子でフィリアが振り返る。 >「わ・私がですか!!?」 >私だって命あるもの!長生きはしたいわ・・・。 >「ほら〜〜〜行った!!!死人が出るわよ!!!早く!!!フィリアの言う事ならヴァルガーヴも聞くでしょう・・・。」 >そりゃあ・・・これがヴァルフィリなら万事OK!!なのだが(笑) >「わかりました・・・・。私も火竜王に仕える巫女・・・。」 >意を決し、ゼロスが劣勢で戦闘が続いている二人のもとへ向かった。 >(ちょっと・・・待ってくださいね・・・。えっと・・・。) >フィリアは言葉を模索していた。この場合ヴァルガーヴを落ち着かせるべきだ >大きく息を吸いフィリアは大声を上げた。 >「ヴァルガーヴ!!!ちょっと落ち着いて!!!そんな事してる場合じゃないわよ!!!」 >ピタ・・・。 >「・・・お譲さん。」 >とりあえず、フィリアのほうに向き直り「そうだったな・・・。」と肩を落とす。 >やはり、うちはヴァルフィリなんです!!!これでなんとかなりました(笑) でも見た目はゼロフィリさー!!(涙) なんで最初「ゼロヴァル」とかうったんだろ・・・ >一息ついて、これからどうするか皆で話し合う事にした。 >ゼロスによると例のビンはとある町で買ったものらしい。いかにも怪しい感じが >ゼロスの買う気をそそったそうである。 >リナの知識によると、もう一度同じ手順を行えば元に戻るとの事。 >二人同時に、煙を浴びることが必要だと。 >そういうことで、ゼロスがとある町まで皆を運ぶことになった。 >ヴァルの体だったため多少移動が不安だったが、無事その町につくことができた。 >「この町です。あの怪しい薬が売ってたのは・・・・。」 >そういうとすぐゼロスはあたりを見渡し出す。何かを探している。 >「どうしたの?ゼロス・・・。お店は?」 >「早くしろよ。・・・ゼロス・・・。」 >とにかく今はヴァルが怖い。 >「あの・・・。」 >しかし、それはとても言いにくいことだった。 >なんと、出店で買ったもので今日はその店が見当たらないなんて・・・。 >ヴァルはきっと自暴自棄になり暴れだすだろう。しかし、話が進まないので >言ってもらうことにします。 >「実は、お店がみあたらないんですよ〜〜〜。いや〜〜〜参りましたね〜〜〜。」 >この後静かにヴァルが怒り出す・・・。 うわあああ!!この先が恐ろしい!!ヴァルだったら自分の躰だって事くらい忘れて木っ端みじんにするんじゃ・・・(汗) > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >うまく行けば、次で最後です。「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」です。どうかな・・・終わらん気がする・・・。うまくまとめられなくて・・・・・・とにかくヴァルフィリ書きたいです(泣;)ガクッ・・・!遠い国から私を迎えに・・・。 続きが楽しみです!!美月さん小説の才能もあるしすごいすごーい!! > > |
11771 | ヴァルフィリにしたかったよ。私は(笑) | 美月 沙耶 | 9/5-00:40 |
記事番号11759へのコメント 人見蕗子さんは No.11759「ヴァルフィリになってる!!」で書きました。 >>タバコはもう(高いu)んでやめたのに・・・。不純な動機ではありますが声優になりたい私には、ちょっとブルーな今日この頃です。 > タバコって・・・女子高生じゃないのかね?(汗) > ちょっとかっこいいとは思いますが私は吸えないです。うち誰も吸わないしなー。 はう。扇さんにも言われました(笑)なんか、タバコってかっこいいかもしれんがいいもんじゃないね。あんなん吸ったら自暴自棄でも、我に返るかも・・・。 (体験談;)一通り悪い事しちゃったかも・・・。(人に迷惑は掛ける事はしてないよ。)警察の世話にはなってないけど・・・(汗;) > 声優になりたい・・・私の「芥川賞作家になりたい」よりは現実に近いですよ!! 芥川は「羅生門」がすきです。この人の作品って晩年の作になるほど怖い・・・(笑)小説家になったら教えてねvvv私は、高木さんと同じ仕事が出来るだけで幸せさぁ・・・。あかぺらのお芝居見に行きたいです。 >>> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>はっきり言ってまぬけな話だ。ちょっと挑発のつもりで怪しげな液体の入ったビンを、ヴァルガーヴに投げつけたところこんな事になったとは・・・。 >>ゼロスのアイデンティティに(どれほどか分からないが)傷がつくのだ。 > プライドじゃなくてアイデンティティ!!そりゃ大ダメージ!! ホントにこんなんでいいんかな・・・?ゼロス。 >>リナは目の前のヴァル姿のゼロスが本当にゼロスなのかを確かめる、強行手段に >>出るのだった。 > うーん・・・ヴァルガーヴが冗談を言うような可愛い性格じゃないことくらいわかりきってるような気がするのに・・・まあリナちんにとってはいぢめるあいてはどっちだって構わないのかも・・・ そうです!!(断定。)楽しけりゃあそれでよし!!! >>妙にやる気な二人に、恐ろしいものを感じたゼロス。 >>やはり、ヴァルの顔で心なしかそれが引きつる。 > ヴァルの恐怖に引きつった顔・・・見たいー!! でしょ(笑)ヴァルに怖いものなんかあるのか!? >>別にヴァルガーヴなら効かない攻撃だろうが、純魔族のゼロスの精神には >>バッチリきていた。その顔が青ざめていく・・・。 >>「あの・・・本当なんですよ・・・。ほら・・・リナさん、僕こんなに真っ青なんですよ・・・。」 > 青ざめたヴァルガーヴ・・・見たいー!!(しつこい) このドラゴンのにーちゃんが青ざめるのはどんな時さ!!!?(笑) >>「これで、信じてくださいましたか・・・?」 >>これだけ、ヴァルが使わない敬語をリュウチョウに喋っていると言うのになんて >>疑い深い人たちだろう・・・。実際のところゼロスが信用できないだけだろうが・・・。 > ヴァルの顔して焦ってるゼロスなんて・・・ああどっちの顔を思い浮かべろというの! ドラゴンのにーちゃん、ヴァル!!!(笑) > >>もうアイデンティティは十分傷付いた。ゼロスは、状況を話し出した。 >>「まあ、僕は皆さんもご存知の通り、魔竜王ガーヴの残党のヴァルガーヴを始末するのが仕事です・・・。」 >>・・・・・・。 >>「なんか・・・変。」 >>リナ。 >>「なんだ、こいつこんなキャラだっけ?リナ。」 >>ガウリィ、話が分かっていないようである・・・。 >>リナに文字通り一蹴される。 >>「ゼロスだろうがヴァルガーヴだろうがなんでもいい。さっさと先に進もうぜ。」 >>ゼル・・・いつものことだが、厄介事は御免だという感じ。 >>「一応上司には、‘様’つけた方がいいですよ。それもなんか言い方が、人事っぽいです。そんな風に人生投げてちゃあダメですよ!!!」 >>アメリア・・・チョットまだ勘違いしてる・・・。 >>「だから・・・僕はゼロスです・・・。僕の上司は獣王様ですから・・・。」 > 確かに今のがヴァルガーヴの台詞なら何かが絶対変。 ヴァルって何やらせても、ギャップのある奴・・・。 > >>「ヴァルガーヴ・・・可哀想だわ・・・。」 >>フィリア・・・本当に哀れむようにヴァル姿のゼロスを見る。 >>「・・・それはどういう意味でですか?」 >>フィリアのことだからゼロスにとってロクな理由ではない。 >>額に青筋を浮かべるゼロス。 >>姿がヴァルなので少し戸惑ったが、 > どういうとまどい!?ドキドキしたとか・・・? うん、ドキドキ(愛v) > >>「ゼロスなんかに体を乗っ取られるなんて・・・ということです!!!」 >>「僕だってヴァルガーヴさんに体乗っ取られてます!!!お互いさまですよ!!!」 >>このままでは傍から見てるとヴァルとフィリアの痴話(笑)喧嘩である。 > うはあー!!無茶っぽいー!! ホント、この2人の人格変換行った時点で無茶っぽい。 > >>「ゼロス、フィリア!!!傍から見たらヴァルフィリよ!!!落ち着きなさいよ!!!」 >>ム・・・。 >>フィリアはヴァルフィリなどと言われて真っ赤になっていささか落ち着かない。 > 美月さんすげえー!!尊敬v な・なぬ!?(ドキドキ・・・) > >>「ーーーーそれで、ヴァルガーヴさんに向かって投げたそのビンが爆発して・・・。煙が出たんです。それが晴れたらこんなことに・・・。なーーーんてヴァルガーヴさんには、言えませんね。あはははは。」 >>ヴァルフェイスでいつものゼロスらしくお気楽に笑う。 > 笑うヴァルガーヴなんてネジ一本飛んだみたいでおっかねー!!(私ホントにヴァル好きか!?) ホント・・・。もう、バカボンのパパだね・・・ヴァル・・・。ネジ飛んじゃって・・・。 > >>その背後からゼロスが現れた。 >>なんだか周りにくろ〜〜〜いオーラが見えるのは気のせいだろうか。 >>「ほほお〜〜う・・・。結局はゼロス・・・てめえの仕業か・・・。」 >>その声にゼロスは後ずさった。後ろに現れたのはやっと出すことの出来た(笑)ゼロス姿のヴァルだった。 > うあーんなんかやだあ!!でもブラックゼロスなら想像つくからいいけど・・・お気楽ヴァルはちょっと・・・。 マジ絵的に怖い・・・;手元の自作マンガ参項にしてるし・・・(汗;) > >>「ヴァ・ヴァルガーヴさん!!!?」 >>どうやら、ゼロスの企みは筒抜けだったらしい・・・。 >>「・・・ぶっ殺す!!!」 >>ヴァルの叫びがその場に響いた。 > でも声はゼロスでー・・・困った。 御免ねv人見さんvvv(こ・この場はなんとかなかったことに・・・:笑) >>ピタ・・・。 >>「・・・お譲さん。」 >>とりあえず、フィリアのほうに向き直り「そうだったな・・・。」と肩を落とす。 >>やはり、うちはヴァルフィリなんです!!!これでなんとかなりました(笑) > でも見た目はゼロフィリさー!!(涙) > なんで最初「ゼロヴァル」とかうったんだろ・・・ ぐは〜〜〜!!!やっちゃったvゼロヴァルは引くね・・・; >>ヴァルはきっと自暴自棄になり暴れだすだろう。しかし、話が進まないので >>言ってもらうことにします。 >>「実は、お店がみあたらないんですよ〜〜〜。いや〜〜〜参りましたね〜〜〜。」 >>この後静かにヴァルが怒り出す・・・。 > うわあああ!!この先が恐ろしい!!ヴァルだったら自分の躰だって事くらい忘れて木っ端みじんにするんじゃ・・・(汗) フィリアさんの愛で万事OKvvv(不明;) >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>うまく行けば、次で最後です。「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」です。どうかな・・・終わらん気がする・・・。うまくまとめられなくて・・・・・・とにかくヴァルフィリ書きたいです(泣;)ガクッ・・・!遠い国から私を迎えに・・・。 > 続きが楽しみです!!美月さん小説の才能もあるしすごいすごーい! そげな事ありません・・・;ヴァルフィリ全然書けないし〜〜〜〜(;;)人見さん、次の連載はなんですか?(笑) >> >> > |
11778 | ヴァルフィリになってるってー。 | 人見蕗子 | 9/5-17:15 |
記事番号11771へのコメント 美月 沙耶さんは No.11771「ヴァルフィリにしたかったよ。私は(笑)」で書きました。 >>>タバコはもう(高いu)んでやめたのに・・・。不純な動機ではありますが声優になりたい私には、ちょっとブルーな今日この頃です。 >> タバコって・・・女子高生じゃないのかね?(汗) >> ちょっとかっこいいとは思いますが私は吸えないです。うち誰も吸わないしなー。 >はう。扇さんにも言われました(笑)なんか、タバコってかっこいいかもしれんがいいもんじゃないね。あんなん吸ったら自暴自棄でも、我に返るかも・・・。 >(体験談;)一通り悪い事しちゃったかも・・・。(人に迷惑は掛ける事はしてないよ。)警察の世話にはなってないけど・・・(汗;) 悪いこと・・・私なにげに犯罪まがいのこととかしてるかもー!!(汗) 傍若無人な割りに小心という・・・。 > >> 声優になりたい・・・私の「芥川賞作家になりたい」よりは現実に近いですよ!! >芥川は「羅生門」がすきです。この人の作品って晩年の作になるほど怖い・・・(笑)小説家になったら教えてねvvv私は、高木さんと同じ仕事が出来るだけで幸せさぁ・・・。あかぺらのお芝居見に行きたいです。 実は高木さーんvの顔知りません。5回くらい会わないと全く人の顔覚えられないし。 美月さん、声優になったら教えてね。 > >>>> >>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>> >>>はっきり言ってまぬけな話だ。ちょっと挑発のつもりで怪しげな液体の入ったビンを、ヴァルガーヴに投げつけたところこんな事になったとは・・・。 >>>ゼロスのアイデンティティに(どれほどか分からないが)傷がつくのだ。 >> プライドじゃなくてアイデンティティ!!そりゃ大ダメージ!! >ホントにこんなんでいいんかな・・・?ゼロス。 私的には全然かまわないけど・・・ゼロス至上主義のかたがた(推定一億強)に聞いてみたら・・・おっかねー!!(笑) すくなくとも私はぼこぼこさ・・・ > >>>リナは目の前のヴァル姿のゼロスが本当にゼロスなのかを確かめる、強行手段に >>>出るのだった。 >> うーん・・・ヴァルガーヴが冗談を言うような可愛い性格じゃないことくらいわかりきってるような気がするのに・・・まあリナちんにとってはいぢめるあいてはどっちだって構わないのかも・・・ >そうです!!(断定。)楽しけりゃあそれでよし!!! 楽しいのリナだけ!! > >>>妙にやる気な二人に、恐ろしいものを感じたゼロス。 >>>やはり、ヴァルの顔で心なしかそれが引きつる。 >> ヴァルの恐怖に引きつった顔・・・見たいー!! >でしょ(笑)ヴァルに怖いものなんかあるのか!? ゼロスには敵わないだろーと思っていましたが美月さんのヴァル最強v ガーヴ氏!? > >>>別にヴァルガーヴなら効かない攻撃だろうが、純魔族のゼロスの精神には >>>バッチリきていた。その顔が青ざめていく・・・。 >>>「あの・・・本当なんですよ・・・。ほら・・・リナさん、僕こんなに真っ青なんですよ・・・。」 >> 青ざめたヴァルガーヴ・・・見たいー!!(しつこい) >このドラゴンのにーちゃんが青ざめるのはどんな時さ!!!?(笑) フィリアがゼロスと浮気してる現場をおさえたとかー・・・。 > >>>「これで、信じてくださいましたか・・・?」 >>>これだけ、ヴァルが使わない敬語をリュウチョウに喋っていると言うのになんて >>>疑い深い人たちだろう・・・。実際のところゼロスが信用できないだけだろうが・・・。 >> ヴァルの顔して焦ってるゼロスなんて・・・ああどっちの顔を思い浮かべろというの! >ドラゴンのにーちゃん、ヴァル!!!(笑) 焦るヴァル・・・可愛い・・・ > >> >>>もうアイデンティティは十分傷付いた。ゼロスは、状況を話し出した。 >>>「まあ、僕は皆さんもご存知の通り、魔竜王ガーヴの残党のヴァルガーヴを始末するのが仕事です・・・。」 >>>・・・・・・。 >>>「なんか・・・変。」 >>>リナ。 >>>「なんだ、こいつこんなキャラだっけ?リナ。」 >>>ガウリィ、話が分かっていないようである・・・。 >>>リナに文字通り一蹴される。 >>>「ゼロスだろうがヴァルガーヴだろうがなんでもいい。さっさと先に進もうぜ。」 >>>ゼル・・・いつものことだが、厄介事は御免だという感じ。 >>>「一応上司には、‘様’つけた方がいいですよ。それもなんか言い方が、人事っぽいです。そんな風に人生投げてちゃあダメですよ!!!」 >>>アメリア・・・チョットまだ勘違いしてる・・・。 >>>「だから・・・僕はゼロスです・・・。僕の上司は獣王様ですから・・・。」 >> 確かに今のがヴァルガーヴの台詞なら何かが絶対変。 >ヴァルって何やらせても、ギャップのある奴・・・。 ゼロスとヴァルじゃねえ・・・思考も口調も天国と地獄だし。リナとヴァル、ゼロスとフィリアなら人格交換しても誰もきづかんかも!! >> >>>「ヴァルガーヴ・・・可哀想だわ・・・。」 >>>フィリア・・・本当に哀れむようにヴァル姿のゼロスを見る。 >>>「・・・それはどういう意味でですか?」 >>>フィリアのことだからゼロスにとってロクな理由ではない。 >>>額に青筋を浮かべるゼロス。 >>>姿がヴァルなので少し戸惑ったが、 >> どういうとまどい!?ドキドキしたとか・・・? >うん、ドキドキ(愛v) フィリアさん純情v > >> >>>「ゼロスなんかに体を乗っ取られるなんて・・・ということです!!!」 >>>「僕だってヴァルガーヴさんに体乗っ取られてます!!!お互いさまですよ!!!」 >>>このままでは傍から見てるとヴァルとフィリアの痴話(笑)喧嘩である。 >> うはあー!!無茶っぽいー!! >ホント、この2人の人格変換行った時点で無茶っぽい。 それを認めちゃ敗訴ですー!!(謎) アニパロだもの・・・無茶は承知の上さ・・・。私の方が無茶してますよ・・・ > >> >>>「ゼロス、フィリア!!!傍から見たらヴァルフィリよ!!!落ち着きなさいよ!!!」 >>>ム・・・。 >>>フィリアはヴァルフィリなどと言われて真っ赤になっていささか落ち着かない。 >> 美月さんすげえー!!尊敬v >な・なぬ!?(ドキドキ・・・) フィリアが可愛いしヴァルも可愛いし尊敬しますー!! > >> >>>「ーーーーそれで、ヴァルガーヴさんに向かって投げたそのビンが爆発して・・・。煙が出たんです。それが晴れたらこんなことに・・・。なーーーんてヴァルガーヴさんには、言えませんね。あはははは。」 >>>ヴァルフェイスでいつものゼロスらしくお気楽に笑う。 >> 笑うヴァルガーヴなんてネジ一本飛んだみたいでおっかねー!!(私ホントにヴァル好きか!?) >ホント・・・。もう、バカボンのパパだね・・・ヴァル・・・。ネジ飛んじゃって・・・。 でも飛ばしたのはゼロスでー・・・ > >> >>>その背後からゼロスが現れた。 >>>なんだか周りにくろ〜〜〜いオーラが見えるのは気のせいだろうか。 >>>「ほほお〜〜う・・・。結局はゼロス・・・てめえの仕業か・・・。」 >>>その声にゼロスは後ずさった。後ろに現れたのはやっと出すことの出来た(笑)ゼロス姿のヴァルだった。 >> うあーんなんかやだあ!!でもブラックゼロスなら想像つくからいいけど・・・お気楽ヴァルはちょっと・・・。 >マジ絵的に怖い・・・;手元の自作マンガ参項にしてるし・・・(汗;) あのハイパー眉根にタテジワあんど眉間にヨコジワはいずこに!?(ハイパー?) > >> >>>「ヴァ・ヴァルガーヴさん!!!?」 >>>どうやら、ゼロスの企みは筒抜けだったらしい・・・。 >>>「・・・ぶっ殺す!!!」 >>>ヴァルの叫びがその場に響いた。 >> でも声はゼロスでー・・・困った。 >御免ねv人見さんvvv(こ・この場はなんとかなかったことに・・・:笑) 実はゼロスの声ダメなんです・・・私なんちゅうことを!!もう月の出てない夜は歩けない!!でも恐がりだからいつも7時以降外でない!!(笑) > >>>ピタ・・・。 >>>「・・・お譲さん。」 >>>とりあえず、フィリアのほうに向き直り「そうだったな・・・。」と肩を落とす。 >>>やはり、うちはヴァルフィリなんです!!!これでなんとかなりました(笑) >> でも見た目はゼロフィリさー!!(涙) >> なんで最初「ゼロヴァル」とかうったんだろ・・・ >ぐは〜〜〜!!!やっちゃったvゼロヴァルは引くね・・・; え・・・私やっちまったよこの前・・・。(汗) > >>>ヴァルはきっと自暴自棄になり暴れだすだろう。しかし、話が進まないので >>>言ってもらうことにします。 >>>「実は、お店がみあたらないんですよ〜〜〜。いや〜〜〜参りましたね〜〜〜。」 >>>この後静かにヴァルが怒り出す・・・。 >> うわあああ!!この先が恐ろしい!!ヴァルだったら自分の躰だって事くらい忘れて木っ端みじんにするんじゃ・・・(汗) >フィリアさんの愛で万事OKvvv(不明;) そうか!!フィリアさんガンバ!! > >>> >>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>> >>>うまく行けば、次で最後です。「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」です。どうかな・・・終わらん気がする・・・。うまくまとめられなくて・・・・・・とにかくヴァルフィリ書きたいです(泣;)ガクッ・・・!遠い国から私を迎えに・・・。 >> 続きが楽しみです!!美月さん小説の才能もあるしすごいすごーい! >そげな事ありません・・・;ヴァルフィリ全然書けないし〜〜〜〜(;;)人見さん、次の連載はなんですか?(笑) 次!?まだ「女学院」終わってないよ!!(汗) 次はかよっぺさんの「ヴァルフィリのお部屋」にヴァルフィリ投稿して、それからまた設定無視した悲恋追求ヴァルフィリを、という予定です。連載じゃないかも・・・。 じゃあ、これから「女学院」かきますー。「足枷は外すと満足」と扇しゃんに言われたのでv > >>> >>> >> > |
11760 | うまく行かせて、ねぇ(謎) | 葵楓 扇 | 9/4-18:30 |
記事番号11756へのコメント 美月 沙耶さんは No.11756「人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT」で書きました。 >どうも美月 沙耶ですv今日の朝、「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)」を書いて投稿したばかりです。・・・実は、ガッコ休みました・・・。ダメダメじゃん・・・。なんか風邪でもないのに、ここ何ヶ月も喉の調子が悪いです・・・。 どもっ、扇です。 私は喉より腹の調子が良くありませんね。はっはっは。ならナマ足止めろって? 違うよ、ナマ足じゃなくてただの半ズボンさ。 >タバコはもう(高いu)んでやめたのに・・・。不純な動機ではありますが声優になりたい私には、ちょっとブルーな今日この頃です。 ・・・タバコは二十歳になってからでしょ!? 貴方、二年前ヴァルより若かったんだったら、今明らかにまだ20行ってないでしょ!?(汗) >ではでは・・・「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT」よかったら見てってください!!! はいはい、無印(笑)から見ていますよ。ねくすとね。ねくすと。 >「人生ってすばらしい〜〜〜!!!」 >見事なハーモラス!!!これは見事にゼロスの心に響いたであろう。 私の心にも響いた(笑)そろそろ死ぬ!(私は人間) >「一応上司には、‘様’つけた方がいいですよ。それもなんか言い方が、人事っぽいです。そんな風に人生投げてちゃあダメですよ!!!」 アメリア〜(笑) >このままでは傍から見てるとヴァルとフィリアの痴話(笑)喧嘩である。 (笑) >そりゃあ・・・これがヴァルフィリなら万事OK!!なのだが(笑) 確かに! はっはっは、偉いヴァルフィリ根性ですねー。 >なんと、出店で買ったもので今日はその店が見当たらないなんて・・・。 いや、まぁね、出店は直ぐ畳むけどね・・・・・・ >ヴァルはきっと自暴自棄になり暴れだすだろう。しかし、話が進まないので 自暴自棄(笑) >この後静かにヴァルが怒り出す・・・。 静かに・・・? >うまく行けば、次で最後です。 うまく行かせようよ(笑) >「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」です。どうかな・・・終わらん気がする・・・。うまくまとめられなくて・・・・・・とにかくヴァルフィリ書きたいです(泣;)ガクッ・・・!遠い国から私を迎えに・・・。 頑張ってよ。遠い国って何処よ(笑) さて、また絵を送るそうですね。楽しみにしてます(^^) にっこり笑ったヴァル(笑)とか、自暴自棄のヴァル(笑)とか、ともかくヴァル(爆) じゃぁね、次も楽しみにしてるよ。 |
11770 | うまく・・・ですって!?・・・(爆!) | 美月 沙耶 | 9/5-00:02 |
記事番号11760へのコメント 葵楓 扇さんは No.11760「うまく行かせて、ねぇ(謎)」で書きました。 > > どもっ、扇です。 ちわっす!!! > 私は喉より腹の調子が良くありませんね。はっはっは。ならナマ足止めろって? 違うよ、ナマ足じゃなくてただの半ズボンさ。 私もここ2年ほど腹をはじめ体やばいかも・・・。肩痛いよ・・・。とりあえずもう歳とりたくない・・・。おなか、お大事に!!! > >>タバコはもう(高いu)んでやめたのに・・・。不純な動機ではありますが声優になりたい私には、ちょっとブルーな今日この頃です。 > ・・・タバコは二十歳になってからでしょ!? > 貴方、二年前ヴァルより若かったんだったら、今明らかにまだ20行ってないでしょ!?(汗) う・・・。色々ありました!!!(笑)私の人生へこみまくり・・・。高木氏と同じ仕事がしたいんです。 > >>ではでは・・・「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)NEXT」よかったら見てってください!!! > はいはい、無印(笑)から見ていますよ。ねくすとね。ねくすと。 オーギしゃん!!!ありがとでち〜〜〜!!!(^^) > >>「人生ってすばらしい〜〜〜!!!」 >>見事なハーモラス!!!これは見事にゼロスの心に響いたであろう。 > 私の心にも響いた(笑)そろそろ死ぬ!(私は人間) それはよかったv・・・って死んじゃいや〜〜〜!!! > >>「一応上司には、‘様’つけた方がいいですよ。それもなんか言い方が、人事っぽいです。そんな風に人生投げてちゃあダメですよ!!!」 > アメリア〜(笑) この子天然よね・・・(笑) > >>このままでは傍から見てるとヴァルとフィリアの痴話(笑)喧嘩である。 > (笑) > >>そりゃあ・・・これがヴァルフィリなら万事OK!!なのだが(笑) > 確かに! はっはっは、偉いヴァルフィリ根性ですねー。 うふふ・・・。ヴァルフィリだって書きたいわ!!! > >>なんと、出店で買ったもので今日はその店が見当たらないなんて・・・。 > いや、まぁね、出店は直ぐ畳むけどね・・・・・・ 適当なのさ!(笑) > >>ヴァルはきっと自暴自棄になり暴れだすだろう。しかし、話が進まないので > 自暴自棄(笑) 自分の格好したゼロス死ぬかも・・・。 > >>この後静かにヴァルが怒り出す・・・。 > 静かに・・・? うん・・・。 > >>うまく行けば、次で最後です。 > うまく行かせようよ(笑) ダメだったら次、「TRY NEXT」・・・。いや!頑張るよ。 > >>「人格変換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」です。どうかな・・・終わらん気がする・・・。うまくまとめられなくて・・・・・・とにかくヴァルフィリ書きたいです(泣;)ガクッ・・・!遠い国から私を迎えに・・・。 > 頑張ってよ。遠い国って何処よ(笑) 扇さんどこがいい?(笑) > > さて、また絵を送るそうですね。楽しみにしてます(^^) > にっこり笑ったヴァル(笑)とか、自暴自棄のヴァル(笑)とか、ともかくヴァル(爆) > じゃぁね、次も楽しみにしてるよ。 私もね(^^)楽しみにしてるよ。扇さん!!! |
11758 | ヴァルガーヴおっかねえ!!(笑) | 人見蕗子 | 9/4-17:51 |
記事番号11755へのコメント 美月 沙耶さんは No.11755「人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)」で書きました。 > >この話は、私が同人誌用に考えてたんですけど、絵的にも長くなってしまってボツにしてしまったやつです(笑)なんか気が付いたら同人も飽きちゃってやめちゃいましたけど・・・しかも1冊本創っちゃって(20Pほどの・・・)恥ずかしいです・・・なんか印刷屋がなにを間違えたかしらんが30部も多く刷ってくれてまだ余ってる・・・。早く燃やさんと・・・。ああ・・・友人にネタもらってヴァルのシリアス描いちまったし・・・。もう2年も前の話です・・。若かったな私も・・・ヴァルより若かったよ(笑)シミジミ・・・。 えええ!!同人作家だったんですか!?どーりでイラスト上手すぎ・・・。私対抗して(対抗するような根性ない)イラスト送って惨め!!(笑)本余っているなら私に売ってください!! >この文、元がスレイヤーズ知らない人用に書いてあるんで説明とか長いとこあります。↓ほら、早速・・・(笑) >美月 沙耶でした・・・。 えー面白いですよ。何もかも。行間から笑いが見え隠れしてます。やっぱ美月さんのセンス最高・・・。 > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >そうして約1000年前の降魔戦争を経て、 >シャブラ二グドゥは水竜王により7つに分けられ封印され、 >その腹心である魔王たちは神々たちとの睨み合いで動けずにいる。 >彼らに腹心たちもその大半が滅んでしまい、 >魔族が何か企む時はたいていゼロスに役がまわってくるのだ。 >ようするにゼロスは中間管理職なのだ(笑) > >そんなゼロスが今、獣王ゼラス=メタリオムから受けた命令は >「魔竜王ガーヴの腹心、竜神官ヴァルガーヴを始末すること・・・」 >魔竜王ガーヴは降魔戦争の折、水竜王により人間の中に封印され >転生を繰り返してきた。 >しかしその封印は不完全だったのか魔竜王は復活した。 >ただそれは完全ではなく、人間と混ざり合い、力も多少衰えてしまっている。 >(それでも十分強い) >感情もすでに純粋な魔族たは言えないものとなっていた。 >故に魔竜王ガーヴは魔族から離反し魔族に追われすでに滅ぼされている。 >ヴァルガーヴはそのガーヴの腹心の部下で元エンシェントドラゴン。 >竜神官と言ってもこちらも純粋な魔族ではない。 >魔族とは言い切れない。 >故にガーヴが滅んだ今も他の魔族に服従せず、魔族に追われているのだ。 スレイヤーズってこんな話だったのか!!(どういう読み方をしたんだ原作) いいこと教えてくれてありがとうv > >(ここで会ったが100年目ですね・・・お仕事・お仕事!!!) >ゼロスがヴァルガーヴを見つけた。 >どうやらゼロスは壁のようなものの影に身を潜めている。 >ゼロスは肩からかけている鞄から怪しげな液体の入ったビンを取り出した。 >(新しく手に入れたアイテム・・・使い道がよく分かってないんですけど・・・) >どうせ、安物だしヴァルガーヴに投げて自分の存在でも気付かせようとして、 >ゼロスはヴァルガーヴも背後に移動し >その手に力を込め、怪しげなビンをヴァルガーヴに向かって投げた! 安物だし!?ひどいゼロス!!あんたなんかアースジェットでイチコロじゃないのゴキ!! >とりあえずビンはヴァルの後頭部に当たったのだが(ヴァル・・・ごめん;) さすが美月さん!!ナイスフォロー!!(笑)私も見習わなきゃ・・・。 >「あーーーーーーーーっ!!!」 >見事に2人の声がハモった。 >ゼロス姿のヴァルは青くなり、嫌そうに。 >ヴァルガーヴ姿のゼロスは苦笑しながら。 >「ゼロスに・・・なっとる・・・。」 >「・・・ヴァルガーヴさん・・・ですよね・・ハハ・・・。」 どっちかといったらゼロスになった方がまだ服装的にはマシな気がする・・・。ゼロス、ヘソ出して苦笑なんて余裕だー・・・ >次に行動を起こしたのはヴァルガーヴだった・・・ゼロス姿の(笑) >ゼロスの首根っこをものすごい形相で掴んだのだ。(つまり、自分の首根っこを:笑) >「お前、まさか・・・ゼロスか!?」 >自分のものすごい形相にビビるヴァルガーヴ姿のゼロスは両手で自分の姿をした >人物を制し(笑) >「え・ええ・・・。そうです。お・落ち着いてください・・・。」 >となんとかそう言った。 >しかしその答えにゼロス姿のヴァルは冷静になれるはずもなく相手の首根っこを掴んだまま叫んだ。 >「オイ!!どういうことだ!?てめーがここにいるという事はてめーがなんかしたんだろう!!!?」 >「お・落ち着いてくださいってば・・・!うう・・・苦しい・・・これ貴方の体ですよ・・・。」 >そう言われて我を取リ戻したゼロス姿のヴァルは自分の姿をした相手の首根っこを離した。 >「すいませんねーーー。わ・悪気はなかったんですよーーー。」 >悪気満々だったのだがまさかそんな事は言えず苦笑しながらヴァルに弁解する。 >そんなゼロスにヴァルは詰めより叫んだ。 >「とにかく!!元に戻せ!!!」 >「そう言われましても・・・。」 >ゼロスは分からないのだ。方法が。 >「分からないんですよ・・・。」 >その言葉にゼロス姿のヴァルは少し俯きこぶしを震わせている。 >その異様な雰囲気を感じ取ってかおざなりな言葉をかけるゼロス。 >「しかし・・・困りましたね・・・あのヴァルガーヴさん・・・?」 >「なめとんのか!!!?てめぇぇ!!!」 >ゼロス姿のヴァルがゼロスの杖を振りかざし魔力球を生み出す。 >自分の姿をしたゼロスにぶつけるつもりだ。 >「ちょっと、待ってください!!!これ貴方の体ですよぉーーー!!!」 >別にヴァルの体がどうなろうとゼロスの知ったことではないのだろうが、この場合ゼロス自身も痛いに違いない。ゼロスは叫んだ。 >はっ・・・ >またゼロスの言葉に我を取り戻したヴァルはゼロスの首根っこから手を離した。 >それからすぐ、自分の格好をしたヴァルから離れ、 >「と・とりあえず。僕は元に戻る方法を捜してきますから・・・これで失礼しますね!!!」 >ここにいたらいつか殺される・・・そう思いゼロスは急いでこの場から離れることにした。 >ヴァルに背を向けると走り出し、ゼロスは闇に消えた。 >瞬間移動を行ったのだ。 >「こらーーーー!!!またんかーーーい!!!」 >ゼロスに格好をしたヴァルはそこにとり残されてしまった。 >「くそっ!!!逃がすか!!!」 >叫んで、ヴァルも闇に消えた。 ああ!!ここが最高ですー!!ヴァルがアホウだ!!やったあ!!(気を悪くしたらごめんです・・・) 美月さんのヴァル、私のツボにヒット・・・。プッツン具合がいいー!!(笑)でも外見ゼロスじゃやだな。もちろん中身ゼロスのヴァルもヤ。私なりのこだわりが(爆死) > >「はあああ・・・お腹すいたーーー。」 >そう、口癖のように呟くのは自称:天才美少女魔導師リナ=インバース。 >その横を歩くリナより頭一個分背の高い、ブロンドの美しい癖の無い髪に深いブルーアイズのご存知、巫女さんのフィリア=ウル=コプト。 >彼女はリナの言葉に悲鳴を上げた。 >「ええっ!!?さっき食べたばかりじゃあないですかーーー!!!しかも料金私持ちですよ!!!遠慮してください!!!」 >リナはいたずらっぽくウインクして >「だってーーーもうお腹すいっちゃったんだもん〜〜〜v」 やはりこればっかりかリナのご一行。 >「あのーーー。リナさんちょっと聞いてくださいよ。」 >ゼロスはイキナリリナたちの前に姿を現した。 >中身はゼロスでも格好も声もヴァル。 >リナたちは悲鳴を上げた。リナの後ろにいた3人にも緊張が走る。 >「ああああ・あんた!?ヴァルガーヴ!!?不意打ちとは魔族の風上にも・・・。」 >リナが咄嗟に精神攻撃のつもりでそう言うのをさえぎりゼロスが喋り出す。 本当にヴァルガーヴだったら聞く耳もたないってリナちゃ〜ん。 >「ヴァルガーヴさんは半分神族ですよ、リナさん・・・って違います。僕はゼロスです〜〜〜。」 >「悪いけどヴァルガーヴがとぼけてるようにしか・・・。」 >「でも・・・リナさん・・・ヴァルガーヴはこんなキャラじゃありませんよ。」 >とフィリア。 おお!!フィリアさんえらい!!すごい!!愛って最強(違う) >どう見てもリナたちにはヴァルガーヴがとぼけているようにしか見えないが・・・。でも、考えてみたらヴァルはたしかにこんなキャラじゃなかったはずである。 ヴァルガーヴには演技なんてできそうもありませーん。(笑) > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >なんかやっぱり長くなりそうなんで今回はこの辺で・・・v続きます。一応・・・(笑)イラギャまた懲りずに送らせてもらいます。人見さん、扇さんに捧げ物が・・・(笑)私のイマジネーションの行く末です・・・。 わーい!!私もついに出しちゃいましたよ!!(汗)見たら呪われるような。お嬢さん、同人書きだったなんて聞いてねえよ・・・ >なんか眠い・・・今日学校さぼろっかな・・・。うう・・・。 ああ!!ずるい!!私行ってきたよ!! >私はこれでも生真面目なんですぅ〜〜〜って言っても誰も信じてくれないわけです(おわおわおわ〜〜〜。)どうでもいいんですが、TRYの8話・・・もうテープがヤバイです・・・友人に言うと「みかん(私のあだ名)!やりすぎだよ!いくらガーヴァル好きだからって・・・。」と言われる・・・;違う・・・ガーヴァルは兎も角2,3回みただけでやばくなった。切ないよぅ・・・(泣)途中ロス・ユニ被っちゃってるし・・・。(アメリア:「私の信じる正義は貴方たちとはちがいます!!」ってとこから・・・;)うっ・・・やっぱガッコ休む〜〜〜〜ママン〜〜〜!!!(死;) ごめーんちょっと解読不能ですー(汗)ガーヴァルからヴァルフィリに転身したきっかけを答えよ!!(笑) もう面白すぎてレスつけようがない・・・これから「NEXT」のほうへ行きます〜。 |
11768 | うちのヴァルガーヴ可愛げないね(笑)イヤイヤv | 美月 沙耶 | 9/4-23:44 |
記事番号11758へのコメント 人見蕗子さんは No.11758「ヴァルガーヴおっかねえ!!(笑)」で書きました。 > > えええ!!同人作家だったんですか!?どーりでイラスト上手すぎ・・・。私対抗して(対抗するような根性ない)イラスト送って惨め!!(笑)本余っているなら私に売ってください!! いえ、あんなもんタダでどうぞ!!!2年前ですよ・・・絵が・・・;うう・・・。本気で貰ってくれますか?(笑)今度イラギャに2Pほど少し修正したの送ります(汗;)最悪です・・・。はうはう・・・。絵が古いです。 > >>この文、元がスレイヤーズ知らない人用に書いてあるんで説明とか長いとこあります。↓ほら、早速・・・(笑) >>美月 沙耶でした・・・。 > えー面白いですよ。何もかも。行間から笑いが見え隠れしてます。やっぱ美月さんのセンス最高・・・。 そんな・・・私なんてダメダメです。人見さんにゃあ、かないません!!!ホント人見さんみたいなヴァルフィリ書いて見たい〜〜〜!!! >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>(ここで会ったが100年目ですね・・・お仕事・お仕事!!!) >>ゼロスがヴァルガーヴを見つけた。 >>どうやらゼロスは壁のようなものの影に身を潜めている。 >>ゼロスは肩からかけている鞄から怪しげな液体の入ったビンを取り出した。 >>(新しく手に入れたアイテム・・・使い道がよく分かってないんですけど・・・) >>どうせ、安物だしヴァルガーヴに投げて自分の存在でも気付かせようとして、 >>ゼロスはヴァルガーヴも背後に移動し >>その手に力を込め、怪しげなビンをヴァルガーヴに向かって投げた! > 安物だし!?ひどいゼロス!!あんたなんかアースジェットでイチコロじゃないのゴキ!! うちはヴァルじゃなくてゼロスが阿呆なんですね〜〜〜。阿呆なヴァルじゃガウリィと同じです(笑) > >>とりあえずビンはヴァルの後頭部に当たったのだが(ヴァル・・・ごめん;) > さすが美月さん!!ナイスフォロー!!(笑)私も見習わなきゃ・・・。 うちのヴァル怖いから(笑)謝っといた!!!フィリアさんを盾に(笑) > どっちかといったらゼロスになった方がまだ服装的にはマシな気がする・・・。ゼロス、ヘソ出して苦笑なんて余裕だー・・・ ゼロスはチャイナドレスも余裕v・・・やっぱゼロス・・・私の目には阿呆に映る・・・。 >>「と・とりあえず。僕は元に戻る方法を捜してきますから・・・これで失礼しますね!!!」 >>ここにいたらいつか殺される・・・そう思いゼロスは急いでこの場から離れることにした。 >>ヴァルに背を向けると走り出し、ゼロスは闇に消えた。 >>瞬間移動を行ったのだ。 >>「こらーーーー!!!またんかーーーい!!!」 >>ゼロスに格好をしたヴァルはそこにとり残されてしまった。 >>「くそっ!!!逃がすか!!!」 >>叫んで、ヴァルも闇に消えた。 > ああ!!ここが最高ですー!!ヴァルがアホウだ!!やったあ!!(気を悪くしたらごめんです・・・) > 美月さんのヴァル、私のツボにヒット・・・。プッツン具合がいいー!!(笑)でも外見ゼロスじゃやだな。もちろん中身ゼロスのヴァルもヤ。私なりのこだわりが(爆死) 私も嫌。(書いといて・・・。)ゼロスならご要望があれば、ヴァルらしくしててくれるかも・・・。 > >>「あのーーー。リナさんちょっと聞いてくださいよ。」 >>ゼロスはイキナリリナたちの前に姿を現した。 >>中身はゼロスでも格好も声もヴァル。 >>リナたちは悲鳴を上げた。リナの後ろにいた3人にも緊張が走る。 >>「ああああ・あんた!?ヴァルガーヴ!!?不意打ちとは魔族の風上にも・・・。」 >>リナが咄嗟に精神攻撃のつもりでそう言うのをさえぎりゼロスが喋り出す。 > 本当にヴァルガーヴだったら聞く耳もたないってリナちゃ〜ん。 ある同人誌で凄い精神攻撃があった・・・。つーか、ヴァルにしか効かないような攻撃だったけど・・・(笑) > >>「ヴァルガーヴさんは半分神族ですよ、リナさん・・・って違います。僕はゼロスです〜〜〜。」 >>「悪いけどヴァルガーヴがとぼけてるようにしか・・・。」 >>「でも・・・リナさん・・・ヴァルガーヴはこんなキャラじゃありませんよ。」 >>とフィリア。 > おお!!フィリアさんえらい!!すごい!!愛って最強(違う) この台詞はフィリアさんに言わせたかった!!! > >>どう見てもリナたちにはヴァルガーヴがとぼけているようにしか見えないが・・・。でも、考えてみたらヴァルはたしかにこんなキャラじゃなかったはずである。 > ヴァルガーヴには演技なんてできそうもありませーん。(笑) ごもっとも(笑) > >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> > わーい!!私もついに出しちゃいましたよ!!(汗)見たら呪われるような。お嬢さん、同人書きだったなんて聞いてねえよ・・・ OK!!いいね!!!お嬢さん!!!楽しみだよ!!!そういや元同人人間だとは言わなかったな・・・。あっちの世界には上には上がいるよ。ホント!!!って言うかあの世界に自分は向かないよ。 > >>なんか眠い・・・今日学校さぼろっかな・・・。うう・・・。 > ああ!!ずるい!!私行ってきたよ!! うむ!!ご苦労!!!私も今日は行くよ!!! >>私はこれでも生真面目なんですぅ〜〜〜って言っても誰も信じてくれないわけです(おわおわおわ〜〜〜。)どうでもいいんですが、TRYの8話・・・もうテープがヤバイです・・・友人に言うと「みかん(私のあだ名)!やりすぎだよ!いくらガーヴァル好きだからって・・・。」と言われる・・・;違う・・・ガーヴァルは兎も角2,3回みただけでやばくなった。切ないよぅ・・・(泣)途中ロス・ユニ被っちゃってるし・・・。(アメリア:「私の信じる正義は貴方たちとはちがいます!!」ってとこから・・・;)うっ・・・やっぱガッコ休む〜〜〜〜ママン〜〜〜!!!(死;) > ごめーんちょっと解読不能ですー(汗) す・すまん・・・。 ガーヴァルからヴァルフィリに転身したきっかけを答えよ!!(笑) え〜〜〜カップリングとしてヴァルフィリは大好き!!!不良少年とお嬢さん最高だから!!!(当然!)ガーヴァルは何と言うか・・・。誤解だよう〜〜〜。カップルじゃなくてぇ〜〜〜!!!(でも、今はカップルでもイケル・・・私、汚れ・・・?)菅野美穂主演:「愛をください」見たいな感じで・・・。(分からんかったらごめんなさい;;) > もう面白すぎてレスつけようがない・・・これから「NEXT」のほうへ行きます〜。 ごふぅ〜〜〜〜・・・。ありがとうごさいました〜〜〜vvv > |
11777 | おっかな可愛い(謎単語) | 人見蕗子 | 9/5-16:55 |
記事番号11768へのコメント 美月 沙耶さんは No.11768「うちのヴァルガーヴ可愛げないね(笑)イヤイヤv」で書きました。 >> 本余っているなら私に売ってください!! >いえ、あんなもんタダでどうぞ!!!2年前ですよ・・・絵が・・・;うう・・・。本気で貰ってくれますか?(笑)今度イラギャに2Pほど少し修正したの送ります(汗;)最悪です・・・。はうはう・・・。絵が古いです。 イラギャに掲載するんですかー?でもマジで買いますよー!!お願い売って!! ただ・・・私メーアドない(汗)でもここの「私書箱」のところにこの前「ヒトミフキコの私書箱」というモノを作ったので、そこに住所と代金書いてもらえませんか?すいませーんメンドな客で・・・。よむのにパスワードつくってあるので住所書き込んでも大丈夫になってます。もし売る気がありましたらカキコしといてください。まだあるはず。 > >> >>>この文、元がスレイヤーズ知らない人用に書いてあるんで説明とか長いとこあります。↓ほら、早速・・・(笑) >>>美月 沙耶でした・・・。 >> えー面白いですよ。何もかも。行間から笑いが見え隠れしてます。やっぱ美月さんのセンス最高・・・。 >そんな・・・私なんてダメダメです。人見さんにゃあ、かないません!!!ホント人見さんみたいなヴァルフィリ書いて見たい〜〜〜!!! 私の・・・最初ヴァルフィリ落ちガーヴァル(死) なんかパターン化してる・・・ > >>> >>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>> >>>(ここで会ったが100年目ですね・・・お仕事・お仕事!!!) >>>ゼロスがヴァルガーヴを見つけた。 >>>どうやらゼロスは壁のようなものの影に身を潜めている。 >>>ゼロスは肩からかけている鞄から怪しげな液体の入ったビンを取り出した。 >>>(新しく手に入れたアイテム・・・使い道がよく分かってないんですけど・・・) >>>どうせ、安物だしヴァルガーヴに投げて自分の存在でも気付かせようとして、 >>>ゼロスはヴァルガーヴも背後に移動し >>>その手に力を込め、怪しげなビンをヴァルガーヴに向かって投げた! >> 安物だし!?ひどいゼロス!!あんたなんかアースジェットでイチコロじゃないのゴキ!! >うちはヴァルじゃなくてゼロスが阿呆なんですね〜〜〜。阿呆なヴァルじゃガウリィと同じです(笑) アホウなゼロス!!まあ!!驚けばいいのか手え叩いて喜べばいいのか・・・(悪魔) > >> >>>とりあえずビンはヴァルの後頭部に当たったのだが(ヴァル・・・ごめん;) >> さすが美月さん!!ナイスフォロー!!(笑)私も見習わなきゃ・・・。 >うちのヴァル怖いから(笑)謝っといた!!!フィリアさんを盾に(笑) フィリアさん盾!?ヴァルガーヴフェミニストには見えませんけどね・・・愛だなー。 > > >> どっちかといったらゼロスになった方がまだ服装的にはマシな気がする・・・。ゼロス、ヘソ出して苦笑なんて余裕だー・・・ >ゼロスはチャイナドレスも余裕v・・・やっぱゼロス・・・私の目には阿呆に映る・・・。 私それみてなーい!!(爆死)雑誌とかならみたけど、現物は・・・ > >>>「と・とりあえず。僕は元に戻る方法を捜してきますから・・・これで失礼しますね!!!」 >>>ここにいたらいつか殺される・・・そう思いゼロスは急いでこの場から離れることにした。 >>>ヴァルに背を向けると走り出し、ゼロスは闇に消えた。 >>>瞬間移動を行ったのだ。 >>>「こらーーーー!!!またんかーーーい!!!」 >>>ゼロスに格好をしたヴァルはそこにとり残されてしまった。 >>>「くそっ!!!逃がすか!!!」 >>>叫んで、ヴァルも闇に消えた。 >> ああ!!ここが最高ですー!!ヴァルがアホウだ!!やったあ!!(気を悪くしたらごめんです・・・) >> 美月さんのヴァル、私のツボにヒット・・・。プッツン具合がいいー!!(笑)でも外見ゼロスじゃやだな。もちろん中身ゼロスのヴァルもヤ。私なりのこだわりが(爆死) >私も嫌。(書いといて・・・。)ゼロスならご要望があれば、ヴァルらしくしててくれるかも・・・。 でもゼロスじゃあ絶対嫌ー!!(私・・・ファンに殺されても文句いえねえや・・・) > >> >>>「あのーーー。リナさんちょっと聞いてくださいよ。」 >>>ゼロスはイキナリリナたちの前に姿を現した。 >>>中身はゼロスでも格好も声もヴァル。 >>>リナたちは悲鳴を上げた。リナの後ろにいた3人にも緊張が走る。 >>>「ああああ・あんた!?ヴァルガーヴ!!?不意打ちとは魔族の風上にも・・・。」 >>>リナが咄嗟に精神攻撃のつもりでそう言うのをさえぎりゼロスが喋り出す。 >> 本当にヴァルガーヴだったら聞く耳もたないってリナちゃ〜ん。 >ある同人誌で凄い精神攻撃があった・・・。つーか、ヴァルにしか効かないような攻撃だったけど・・・(笑) どんなのですか!?ヴァルがダメージ受ける言葉・・・? > >> >>>「ヴァルガーヴさんは半分神族ですよ、リナさん・・・って違います。僕はゼロスです〜〜〜。」 >>>「悪いけどヴァルガーヴがとぼけてるようにしか・・・。」 >>>「でも・・・リナさん・・・ヴァルガーヴはこんなキャラじゃありませんよ。」 >>>とフィリア。 >> おお!!フィリアさんえらい!!すごい!!愛って最強(違う) >この台詞はフィリアさんに言わせたかった!!! そういう台詞ってありますよね。でもこだわりすぎると話変になるし・・・(私だけ?) > >> >>>どう見てもリナたちにはヴァルガーヴがとぼけているようにしか見えないが・・・。でも、考えてみたらヴァルはたしかにこんなキャラじゃなかったはずである。 >> ヴァルガーヴには演技なんてできそうもありませーん。(笑) >ごもっとも(笑) 台詞棒読みっぽいし。 >> >>> >>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>> > >> わーい!!私もついに出しちゃいましたよ!!(汗)見たら呪われるような。お嬢さん、同人書きだったなんて聞いてねえよ・・・ >OK!!いいね!!!お嬢さん!!!楽しみだよ!!!そういや元同人人間だとは言わなかったな・・・。あっちの世界には上には上がいるよ。ホント!!!って言うかあの世界に自分は向かないよ。 お友達が3人ほど同人人間です。そのうちスレ絵をかっぱらってイラギャに載せる予定。 > >> >>>なんか眠い・・・今日学校さぼろっかな・・・。うう・・・。 >> ああ!!ずるい!!私行ってきたよ!! >うむ!!ご苦労!!!私も今日は行くよ!!! トイレ掃除みんなさぼっちゃって一人でやってたの(爆死) > >>>私はこれでも生真面目なんですぅ〜〜〜って言っても誰も信じてくれないわけです(おわおわおわ〜〜〜。)どうでもいいんですが、TRYの8話・・・もうテープがヤバイです・・・友人に言うと「みかん(私のあだ名)!やりすぎだよ!いくらガーヴァル好きだからって・・・。」と言われる・・・;違う・・・ガーヴァルは兎も角2,3回みただけでやばくなった。切ないよぅ・・・(泣)途中ロス・ユニ被っちゃってるし・・・。(アメリア:「私の信じる正義は貴方たちとはちがいます!!」ってとこから・・・;)うっ・・・やっぱガッコ休む〜〜〜〜ママン〜〜〜!!!(死;) >> ごめーんちょっと解読不能ですー(汗) >す・すまん・・・。 >ガーヴァルからヴァルフィリに転身したきっかけを答えよ!!(笑) >え〜〜〜カップリングとしてヴァルフィリは大好き!!!不良少年とお嬢さん最高だから!!!(当然!)ガーヴァルは何と言うか・・・。誤解だよう〜〜〜。カップルじゃなくてぇ〜〜〜!!!(でも、今はカップルでもイケル・・・私、汚れ・・・?)菅野美穂主演:「愛をください」見たいな感じで・・・。(分からんかったらごめんなさい;;) ああっ悩みくるしんでる。(笑)ガーヴァルかあ・・・ ちなみに私別の意味で汚れです。(笑) 「愛をください」・・・わかりませーん。あれって主題歌エコーズですよね?辻仁成って知ってます?元エコーズ・・・っていうか解散したんじゃなかったの!? > >> もう面白すぎてレスつけようがない・・・これから「NEXT」のほうへ行きます〜。 >ごふぅ〜〜〜〜・・・。ありがとうごさいました〜〜〜vvv お嬢さんって呼んでいい〜?マジ可愛いよあんさん!!みかんだなんて・・・v >> > |
11801 | 人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY | 美月 沙耶 | 9/8-03:56 |
記事番号11755へのコメント なんか・・・。無事終われんのかな?これ・・・今回で完結のつもりで今日ここにきたんですけど・・・(笑)今日学校で色々考えてたんです。これでも。 は〜〜〜〜〜〜〜・・・腰が痛いです・・・。なんか学校に居る時イライラしっぱなしでした・・・。(何故!???)我慢してたし余計に(笑)ワオワオ!!!思春期真っ盛りです(笑) では、本編に行きます。よかったら見てってください〜〜〜!!!誤字多いこと確実です!!!(必見!!!:汗;) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ どう見ても誰が見てもヴァルの背後には黒いオーラが見えていた。 怒っている・・・。 しかし、それは意外にも静かなはじまりだった。 「おい・・・。リナ=インバース・・・。今思いついたんだがな・・・。」 ヴァルがゼロスの声で暗く低く言った。 「な、なによ・・・!!!」 [ドラマタ]だの[盗賊キラー]の2つ名を持つ無敵の女、リナ=インバースですら、その雰囲気に引いてしまっている。 「用は、ショックを与えりゃいいnじゃねえか・・・?」 ヴァルは構わず続ける。 「あのヴァルガーヴ・・・?ショックって・・・。」 フィリアが尋ねる。 それに答えず、ゼロス姿のヴァルは自分の姿をしたゼロスに杖を向けた。 「な・・・何をするつもりです!?ヴァルガーヴさん・・・!??」 ゼロスもおちゃらけてばかりではなかった。 相手の殺気は本物だ。 ゼロスは身構えた。 「い、言っときますけど、これ貴方の体ですよ!?しりませんよ!!!」 下手に攻撃されて、ヴァルの体が木っ端微塵にでもなったらその中にある自分の精神(?)まで消えてなくなるかもしれない。 ヴァルの体は兎も角、自分が消えてしまうのは困る。 ヴァル姿のゼロスの顔に緊張がはしる。 しかしヴァルの考えは違ったらしい。 ゼロスの杖を持ち替え自分に向けたのだ。 「ヴァルガーヴ!?あんた何考えて・・・!?」 「ヴァルガーヴさん!?何を・・・!!?」 リナとゼロスが驚愕の声を上げた。 「うるさい!!少し痛みを感じるかもしれないが、うまくいけば俺だけ助かってゼロスは死ぬかもしれねえ!!!」 それを聞いてヴァル姿のゼロスが自分の格好をしたヴァルを止めにかかる。 ヴァルはゼロスに羽交い絞めにされる。 「離せ!!!俺だけ助かってゼロスが殺れて一石二鳥だろーがぁ!!!」 「やめてください!!たぶん貴方も死んじゃいますよ!!!」 ゼロスが叫ぶがヴァルは聞いちゃいない・・・ようだ。 そのやり取りを10mほど避難して見ていたリナ御一行さま。 「もっと離れた方がいいんじゃないか?リナ。」 ガウリィが困ったように言う。 「そうね・・・。その方が・・・。」 そう言ってその場からもっと遠くへ移動しだすリナ。 「リナさん!!」 一応とはいえ、引き受けておいて(?)無責任なリナをフィリアとアメリアが引き止めた。 「リナさん!!あのままじゃヴァルガーヴとゼロスが可哀想ですよっ!!!」 「そうです!!そんなの正義じゃありません!!!」 「だって〜〜〜!!!」 リナお得意のブリッコモードで言う。 「リナさん〜〜〜!!!」 フィリアが叫ぶ。 「私じゃヴァルガーヴは止められないって言ってるでしょ〜〜〜!!!」 「じゃあ、誰が止めるんですかーーー!!?」 半泣きでリナに掴み掛かるフィリア。凄い根性である。 だんだん壊れてきている。 「だああああ!!!んな分かりきったこと聞くなあーーーー!!!フィリア!!早く行きなさい!!!そして読者の皆さんにヴァルフィリを垣間見せてあげなさいーーー!!!」 「いやです〜〜〜!!!だから傍から見たらゼロフィリなんですってばーーー!!!」 もうなんかリナサイドもめちゃくちゃである。 ーーーしばらくお待ちください・・・。 「ヴァルガーヴ!!落ち着いて!!お茶でも飲みましょうよ?ほら、おいしいクッキーもあるんですよ。」 ピタ・・・。 ヴァルの動きが止まった。 「お茶・・・。」 フィリアの方を見て呟くヴァル。 この場合フィリアの愛で大人しくなったのか、お茶でつられたのか(はたまたクッキーか)は定かではないが・・・。 「はい。」 ぎこちない笑顔のフィリアがそう言ってティーカップをヴァルに手渡す。 とりあえず、それを受け取るゼロス姿のヴァル。 いつの間にかゼロスはヴァルから離れていた。 ヴァルは座りこんで既にティーカップに口をつけている。 フィリアも特に言葉無くティーカップを口に運んでいる。 ゼロスはそんな2人のやり取りをなんとも言えない顔で見ている。 中身はヴァルでも外見は自分・・・。 それが神族の巫女とお茶をしているとは・・・なんとも複雑である。 (ゼロフィリだしね・・・。フゥ・・・。) なんだか遠目から見てもヴァルが落ち着いたようなのでリナたちはヴァルたちのいる場所へと向かった。 (それでもかなり警戒している・・・。) 「どーーーすんのよ!!ヴァルガーヴ、ゼロス。」 リナが2人を見比べて言う。 「助けてくださいよ。リナさーーーん・・・。」 もう魔族のプライドもあったもんじゃない。 ゼロスがヴァルの声でリナに泣き言を言う。 「ち、ちょっと!!?ヴァルガーヴの顔と声でそーーーいうの止めなさいよっっ!?心臓に悪いでしょう!?ドキドキ・・・。」 ヴァル姿のゼロスに泣き付かれ、青くなって逃げ腰のリナ。 「そーだぞ!!ゼロス。てめー・・・人の顔と声で・・・って・・・おいっ!!?リナ=インバース!!心臓に悪いってのはどーーー言う意味だ!!返答次第じゃ、暴れるぞ!!!こら!」 「暴れるのはリナさんの十八番ですよ・・・。」 リナになき付いた格好のままヴァルに言うゼロス。 「やっかましい!!!」 ゼロスの言葉の言葉に頭の血管が切れるリナ。(実際、切れてしまっていたらさあ、大変!!:笑) そのリナの勢いにゼロスがよろめきリナから離れる・・・。 「で、どうするんですか?出店出してた人とか探した方がよくないですか?」 リナは傍らで、ガウリィとゼルガディスになだめられている。 代わってアメリアが2人に尋ねる。 「決まってる。意地でも探し出す!!!」 そう言ってヴァルの視先(ジト目)がゼロスを捕らえる。 「は・・・ははは・・・。」 自分の姿なのに怖いと感じるのはなぜだろう・・・。笑顔もひきつってしまう・・・。 「と、ヴァルガーヴさんもこうおっしゃってることですし・・・。皆さんお力添えしてくださいませんか?」 やはり笑顔のひきつったゼロス。 「ええ・・・。早く、ヴァルガーヴを元に戻してあげないと・・・。」 ヴァルの様子を窺いながらフィリアが言う。 その時 「え〜〜〜?冗談でしょ〜〜〜。なんで私がタダ働きしなきゃなんないのよ〜〜〜!?」 ようやく元に戻ったリナが不満げに言う。 いくら相手が怖くてもリナちゃん、これだけは譲れないらしい(笑) 「リナさん!!?」 またしてもフィリア、アメリア巫女コンビがしゃしゃり出る。 「リナさんにはボランティア精神という物がないんですか!!?」 「そうですよ!!!愛と正義が足りません!!!」 巫女2人が、リナを囲って説得と言う物を試みていたその時ヴァルが言葉を発した。 「わかった・・・。」 意外な言葉。それに妙に落ち着いている。 「えっ・・・?」 リナはヴァルに目を向け、他のメンバーは一斉にヴァルに振り返る。 「じゃあ・・・こうしよう・・・リナ=インバース・・・。」 全員が息を呑む。 「俺に協力してくれたら・・・」 「うん・・・。したら・・・?」 恐る恐る、尋ねるリナ。 「ゼロスの財布を俺が責任持って提供しよう!!!」 リナは指を鳴らすと叫んだ。 「おっしゃ!!!乗った!!!」 他のメンバーはポカンとした様子で2人のやり取りを見ているだけだった・・・。 と言うかどうしようもない。 「ちょっと、何勝手な事言ってるんですかぁ!!?ヴァルガーヴさん!!いくらなんでもそれは横暴です!!!貴方ホントに元、神族とは思えませんね!!!まあフィリアさんも似たようなもんかもしれませんが・・・。」 ヴァルの提案にゼロスが猛反撃する。・・・と言うよりなんだか、神族に対する批判だ・・・。 「んだと!てめー!!」 「なんですって〜〜〜!!」 ヴァルとフィリア目がマジである。ヴァルの場合姿はゼロスだが。 「やかましい!!ゴキブリ魔族が!!!こちとら真剣に神族やってんだ!!・・・いや・・・もう俺は神族じゃねえけど・・・。」 「そうよ!!!ゴキブリ魔族!!!私たち竜族は平和の意に背く者に正しく裁きを・・・。」 「ゴキブリは余計です!!!ホンット!!!口の悪い人たちですねぇ!!こっちだって真面目に魔族してます!!それにフィリアさん貴方の処の竜族は古代竜の力を恐れて滅ぼしたじゃありませんか!!!まったく!とんでもない正義ですね!!」 ・・・しばし沈黙・・・。 なんとなく、視線をあわせるヴァルとフィリア。しかしこの場合どちらをみるべきだろうかとフィリアは思った。がとりあえず隣にいるゼロス姿のヴァルを見た。 「ご、ごめんなさい・・・。」 「・・・んな事いわれてもな・・・。」 なんだか、シリアスな流れになって来た。なんといってもこの2人ですから。 おそらく2人はゼロスの存在を忘れてしまってる。 ちょっと寂しいゼロスであった・・・。 3人とも財布の件はどうなったのか・・・? 周りを見てみるとどうもリナたちが居ない。 初めに気が付いたのはゼロスだった。 「リナ=インバース張り切ってたからなぁ・・・。聞きにまわってんじゃねぇの?出店の事・・・。」 ヴァルが言う。 「そうですね。きっと・・・何せ、さ・・・。」 「しっ!お嬢さん・・・それ以上いうな・・・。こいつのことだ。多分思い出しちまう・・・。」 そうだった。とフィリアは口に手を当てた。 「なんか僕忘れてるような気がする・・・。」 ギクッ・・・・。 丁度良いタイミングでリナたちがここに向かってくるのが見えた。ここで話題を変えない手はない。 「あっ!リナさんたち戻ってきましたよ!!!」 フィリアが少しうわずった声で言い、その方向を指差す。 「リナさ〜〜ん!どうでした?なにか情報は・・・?」 ゼロスがリナに尋ねる。 その問いにリナ、にっこり微笑んで、 「うん。無いv」 ずべしゃ〜〜〜!!! 事情をしらない3人は思いっきりコケタ(笑) 「ああっ!でもね。良い手があんのを思いだしたの!!!」 ポン!と胸の前で手を合わせるリナ。 「こんなあてのないことしてるよりはねvまあ・・・直せる・・・と思うけど。」 そう言ってリナちゃんウインク。 「魔法医ルナン・・・って知ってるでしょう?ゼロスさん。」(スレイヤーズNEXTを参照のこと・・・。) 横から、アメリアが言う。 「ええ、まあ・・・。あれはマルチナさんもご一緒で、面白い旅でしたからねえ、リナさん。」 「面白いわけあるか!!!・・・まったく、あのバカ女・・・。」 その時の事を思い出しちょっと嫌そうなリナ。 「とにかく、ゼロスさんなら場所知ってるし、みんなを運ぶ事も可能でしょうから、早速お願いします!」 「まあ・・・この体のキャパシティはヴァルガーヴさんのものですけど・・・。」 「何か不都合でもあんのか。こら。俺は頑張ればお前より、強いんだぞ。」 別にこれはゼロス十八番の嫌味ではなかったのだが・・・やはり普通の感覚ならどう考えても嫌味である。(いくら好きでも、魔族の感覚って・・・分からない・・・。) 「とりあえず、行きますよ。集まってください〜〜〜。」 「はいは〜〜〜い・・・。」 そしてその後、彼らの姿が忽然と町から消えた・・・。 先の町から移動してやってきたのは、セイルーン王都よりかなり離れた場所にある山の森の入り口近くにある一軒家。 ここは、魔法医ルナンの孫娘。ルナンの名を継いだ少女、キラちゃんの家。 以前、色々あって、この家は崩壊したのだがもう1年も経ったので新しい家が建っている。 リナが玄関に歩み寄り、そのドアを開ける。 「コンニチワ〜〜〜!お客さんですよ〜〜〜。」 「は〜〜〜〜い!!!」 可愛らしい声と一緒にパタパタという足音が家の中に響く。 「いらっしゃ〜〜〜い!!」 キラちゃんはリナたちの前に姿を現すと元気に出迎えてくれた。 「お久しぶり。キラちゃん・・・私の事覚えてるかな?」 リナが懐かしそうに声を掛ける。 「はい!そりゃもう!!なんだか結果的に家を爆破されちゃったわけですし〜〜〜。」 キラちゃんは嫌味な様子も無くニコニコとはっきりそう言った。 「は、はははは・・・。」 リナが(私のせいじゃないのに・・・。)と思いうな垂れる・・・。 「トコロで今日はなんの御用ですか?」 にっこりと首を傾げるキラちゃん。 「実はね・・・。」 リナが事情を話し出した・・・。 「・・・で直せる?キラちゃん。」 リナのかいつまんだ説明が終わり、ずばり結論を求めた。 「はい。大丈夫です。直せますよ。」 あいかわらず、スマイルなキラちゃん。 「・・・ホントかよ・・・大丈夫か?このガキ・・・。」 訝しそうにキラちゃんを見る、ヴァル。 「多分。大丈夫ですよ・・・。この前きた時、調合はちゃんと出来てたし・・・。」 しかしいささか不安なゼロス。微妙な笑顔をうかべている。 「じゃあ、こっちにきてください!」 言われるまま、家の置くへと進んで行く御一行たち・・・。 やがて、いろんな薬品がつまれた棚の沢山ある部屋へたどり着いた。 奥には大きな釜があり。キラちゃんはその横で足を止めた。 「いまから、お薬調合しますから、ちょっと待ってくださいね?」 そう言うと、部屋の中を薬を探して歩き回る。 「え〜〜〜〜っと・・・。」 必要な薬のビンに手を伸ばす。しかし少し背が足りず背伸びしても指が触れる程度だった。だが、ビンを下に落とすには十分な振動だった。 「あらっ・・・!?」 ビンが床に叩き付けられそうになる・・・! しかしーーー ゼロスの格好をしたヴァルがそれを受け止める。 「・・・−−−ったくこのガキャー・・・。」 ビンを取ろうとして床にうつ伏せたまま言う。 ヴァルは立ち上がるとキラちゃんにビンを渡した。 「ほらよ。」 しばらく呆気に取られた顔のキラちゃんだったが、すぐニッコリ笑うと 「どうも、ありがとう!!」 今度は、ヴァルが呆気に取られる・・・。 (ったく・・・ガキはいいよな・・・お気楽で・・・。) ちょっと、またイライラして来てるようだ。(私もイライラv) その後、無事に薬を見つけ調合に成功。ようやくこの話もエンディングです・・・。 「はい!!!これがそうです。」 そう言ってキラちゃんは小さな黒い玉を手前に居たヴァルに渡した。 「・・・?なんだこれは・・・。」 「煙玉ですよ。多分・・・。」 ゼロスが呟く。 「ピンポ〜〜ン!!!正解です。・・・でこれを床に投げつければ煙が出て・・・う〜んと・・・気が付いたら元に戻る・・・と思います。」 やや、不明な点もあるようだがやはり、キラちゃんはニコニコしたままである。 「じゃあ・・・とっとと元に戻るとするか・・・。」 「そうしてください。さあ皆さんは部屋から出てください〜〜〜!!!」 言われてぞろぞろと皆が出て行く。 バタン・・・。 ドアが閉まった。 「ゼロス・・・。元に戻ったらおぼえてろ・・・。ふふふ・・・。」 「嫌です・・・あわよくば、忘れてください・・・。」 ヴァルの何か企みのある笑みに、ゼロスはゲンナリとした様子で答える。 「忘れてたまるか!ボケ!!」 そう言うとヴァルは煙だまを床に叩きつけた!!! 煙が部屋の中に立ち込めるーーーー。 一方、部屋の外では・・・。 「中はどうなってるのかしら・・・。」 少し心配そうにつぶやくフィリア。 「さあね・・・。」 リナが眠たそうに答える。 フィリア以外のメンバーはみんな眠そうだ。 眠たそうだが、ポーカーなんかをやっている。 ガチャ・・・。 ドアが開いて、2人が出てくる。 「よっしゃ!ようやく元に戻れたぜ!!!」 「やれやれです・・・。目線の高さも元に戻ったし・・・。ヴァルガーヴさん、貴方結構小柄なんですねぇ〜〜〜。あはは・・・。」 「そればっかは俺の所為じゃねえ!!!育ち盛りの時、魔族になっちまって成長止まっちまったんだからな!!!そういう点では俺だって、竜族に戻りてえよ!!!」 「それは大変ですねえ〜〜〜。牛乳飲んでも大きくなれないって。美月さんもそうだから、その気持ちはよく分かるんじゃないですか?彼女。まあ、仲良くしてあげたらどうです?」 「・・・・・・お前、何言ってんだ・・・?誰だよそれ・・・。」(ヴァル!よ・ろ・し・くv:死) なんだかあちらはあちらで話が盛り上がっている。 「あの・・・元に戻れたみたいですね。」 「あ・・・お嬢さん・・・。」 間違いなくその発言はヴァルの声で・・・。(高木さんv:愛) フィリアは成功した事を確信した。 「よかったですね。ヴァルガーヴ・・・。」 そう言って微笑する。 ヴァルはそのフィリアの耳元で 「ヴァルでいいぜ。お嬢さん・・・。」 「私もフィリアって呼んでくださいv」 怯まないフィリアさん。 「う・・・と・とにかく・・・。」 ボソ・・・。 フィリアに耳打ちする。 「分かってます。あとはこちらでちゃんとします。」 ヴァルは頷いて、 「じゃな・・・。」 そう言って漆黒の中に消えた・・・。 「あっ!!!こら〜〜〜!!!ヴァルガーヴ!!!」 フィリアに気を使って黙っていたら、勝手に消えられてしまったリナ(笑) 「リナさん・・・。これでしょ?」 報酬〜〜!!と叫ぼうとしたリナにフィリアが差し出したのは・・・ ゼロスの財布だった(笑) 実は、ゼロスになってる時に財布を鞄から取り出してちゃっかりフィリアに預けていたのだ(爆!;;;;;;;;;;;;;) とりあえず、今日はささやかな復讐・・・。 ゼロスが財布がないことに気付くのはその数日後のことだった・・・。(笑) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ なんだか、何気に最後のあたりがヴァルフィリでした・・・(苦しい・・・;)これで少しはヴァルフィリ向上委員会に貢献できたかな・・・?会長の扇さんどうよ・・・?わたしはやったよ(笑)うふふふふ・・・。だんだん文章的に苦しくなってきたかも・・・。詰め込んでしまったと言うか・・・(汗;)未熟者故、お許しを・・・。次はカップリングもの書きたいです。ふふふ・・・。ガーヴァルかヴァルフィリですな(にやり*)気が向いたら書きます・・・。ではそういうことで今日のところはこれで・・・(ガクリ・・・←あ・・・死んだかも・・・。私も真っ白になりたい今日この頃・・・TRYの最終話でドラゴンのにーちゃんのあと追おうと思った人とかいませんかね〜〜〜:汗; |
11803 | 「TRY」なのに混じってるー!!(笑) | 人見蕗子 | 9/8-18:32 |
記事番号11801へのコメント 美月 沙耶さんは No.11801「人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」で書きました。 > >なんか・・・。無事終われんのかな?これ・・・今回で完結のつもりで今日ここにきたんですけど・・・(笑)今日学校で色々考えてたんです。これでも。 >は〜〜〜〜〜〜〜・・・腰が痛いです・・・。なんか学校に居る時イライラしっぱなしでした・・・。(何故!???)我慢してたし余計に(笑)ワオワオ!!!思春期真っ盛りです(笑) 思春期!!(笑)やだなあみかん、俺達はもうモラトリアル期なのさ・・・。(確か15過ぎたら思春期終わる〜)という訳で高2のフキコですー。私書箱ありがとうございました!!失礼なお願いしてすいませーん(汗)私書箱のコメント・・・パスワードないと読めないからね・・・(笑)私は高2ですが扇さんは分かりません。今頃修学旅行ってことはやはり高校・・・でも以前「受験生」とか書いていたような・・・(汗)私も来月沖縄に!! 美月さんは3年ですか?私残念ながらヴァルより年上・・・17です。誕生日5月だから・・・。 腰が痛い・・・どうしたんですか?私は腿が痛い・・・。2学期から突然チャリ通をはじめたので。片道30分・・・。 > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >どう見ても誰が見てもヴァルの背後には黒いオーラが見えていた。 >怒っている・・・。 怒っていない時を探す方が大変だよヴァル・・・。 >「おい・・・。リナ=インバース・・・。今思いついたんだがな・・・。」 >ヴァルがゼロスの声で暗く低く言った。 だめーだめー妄想の域を超えました!!自爆!! >「な・・・何をするつもりです!?ヴァルガーヴさん・・・!??」 >ゼロスもおちゃらけてばかりではなかった。 >相手の殺気は本物だ。 >ゼロスは身構えた。 >「い、言っときますけど、これ貴方の体ですよ!?しりませんよ!!!」 >下手に攻撃されて、ヴァルの体が木っ端微塵にでもなったらその中にある自分の精神(?)まで消えてなくなるかもしれない。 >ヴァルの体は兎も角、自分が消えてしまうのは困る。 >ヴァル姿のゼロスの顔に緊張がはしる。 >しかしヴァルの考えは違ったらしい。 >ゼロスの杖を持ち替え自分に向けたのだ。 >「ヴァルガーヴ!?あんた何考えて・・・!?」 >「ヴァルガーヴさん!?何を・・・!!?」 >リナとゼロスが驚愕の声を上げた。 >「うるさい!!少し痛みを感じるかもしれないが、うまくいけば俺だけ助かってゼロスは死ぬかもしれねえ!!!」 >それを聞いてヴァル姿のゼロスが自分の格好をしたヴァルを止めにかかる。 >ヴァルはゼロスに羽交い絞めにされる。 >「離せ!!!俺だけ助かってゼロスが殺れて一石二鳥だろーがぁ!!!」 >「やめてください!!たぶん貴方も死んじゃいますよ!!!」 >ゼロスが叫ぶがヴァルは聞いちゃいない・・・ようだ。 こ・・・このヴァル私の中のヴァルとシンクロだー!!(ごめんなさい;) もっとキレてー!! >「私じゃヴァルガーヴは止められないって言ってるでしょ〜〜〜!!!」 >「じゃあ、誰が止めるんですかーーー!!?」 >半泣きでリナに掴み掛かるフィリア。凄い根性である。 >だんだん壊れてきている。 >「だああああ!!!んな分かりきったこと聞くなあーーーー!!!フィリア!!早く行きなさい!!!そして読者の皆さんにヴァルフィリを垣間見せてあげなさいーーー!!!」 >「いやです〜〜〜!!!だから傍から見たらゼロフィリなんですってばーーー!!!」 >もうなんかリナサイドもめちゃくちゃである。 美月さんのサービス精神・・・というか己の夢に暴走する様がステキ・・・。 >「ヴァルガーヴ!!落ち着いて!!お茶でも飲みましょうよ?ほら、おいしいクッキーもあるんですよ。」 >ピタ・・・。 >ヴァルの動きが止まった。 >「お茶・・・。」 >フィリアの方を見て呟くヴァル。 >この場合フィリアの愛で大人しくなったのか、お茶でつられたのか(はたまたクッキーか)は定かではないが・・・。 ヴァルは「色気より食い気」って感じじゃないけど、色気とも縁がなさそうだし・・・。やっぱ手料理みたいのに飢えてる? >「はい。」 >ぎこちない笑顔のフィリアがそう言ってティーカップをヴァルに手渡す。 >とりあえず、それを受け取るゼロス姿のヴァル。 >いつの間にかゼロスはヴァルから離れていた。 >ヴァルは座りこんで既にティーカップに口をつけている。 >フィリアも特に言葉無くティーカップを口に運んでいる。 >ゼロスはそんな2人のやり取りをなんとも言えない顔で見ている。 >中身はヴァルでも外見は自分・・・。 >それが神族の巫女とお茶をしているとは・・・なんとも複雑である。 >(ゼロフィリだしね・・・。フゥ・・・。) あーん!!これでヴァルがヴァルなら私の心は満たされるっちゅーねん!!(爆) >「助けてくださいよ。リナさーーーん・・・。」 >もう魔族のプライドもあったもんじゃない。 >ゼロスがヴァルの声でリナに泣き言を言う。 >「ち、ちょっと!!?ヴァルガーヴの顔と声でそーーーいうの止めなさいよっっ!?心臓に悪いでしょう!?ドキドキ・・・。」 >ヴァル姿のゼロスに泣き付かれ、青くなって逃げ腰のリナ。 >「そーだぞ!!ゼロス。てめー・・・人の顔と声で・・・って・・・おいっ!!?リナ=インバース!!心臓に悪いってのはどーーー言う意味だ!!返答次第じゃ、暴れるぞ!!!こら!」 はああ・・・もう何を思い描けば・・・。リナに泣きつくヴァル・・・さぶっ!! >「じゃあ・・・こうしよう・・・リナ=インバース・・・。」 >全員が息を呑む。 >「俺に協力してくれたら・・・」 >「うん・・・。したら・・・?」 >恐る恐る、尋ねるリナ。 >「ゼロスの財布を俺が責任持って提供しよう!!!」 ヴァルガーヴ!!あんた13話のゼロスの真似なんかしたら病気になるわよー!! > >「ゴキブリは余計です!!!ホンット!!!口の悪い人たちですねぇ!!こっちだって真面目に魔族してます!!それにフィリアさん貴方の処の竜族は古代竜の力を恐れて滅ぼしたじゃありませんか!!!まったく!とんでもない正義ですね!!」 >・・・しばし沈黙・・・。 >なんとなく、視線をあわせるヴァルとフィリア。しかしこの場合どちらをみるべきだろうかとフィリアは思った。がとりあえず隣にいるゼロス姿のヴァルを見た。 >「ご、ごめんなさい・・・。」 >「・・・んな事いわれてもな・・・。」 >なんだか、シリアスな流れになって来た。なんといってもこの2人ですから。 でもゼロス・・・ううう・・・ゼロフィリシリアスなんて嫌ー!! >訝しそうにキラちゃんを見る、ヴァル。 >「多分。大丈夫ですよ・・・。この前きた時、調合はちゃんと出来てたし・・・。」 >しかしいささか不安なゼロス。微妙な笑顔をうかべている。 こ・・・この「微妙な笑顔」はヴァルの顔なんですか!?イ〜ヤ〜!!(私今回こればっかり・・・ごめん) >必要な薬のビンに手を伸ばす。しかし少し背が足りず背伸びしても指が触れる程度だった。だが、ビンを下に落とすには十分な振動だった。 >「あらっ・・・!?」 >ビンが床に叩き付けられそうになる・・・! >しかしーーー >ゼロスの格好をしたヴァルがそれを受け止める。 >「・・・−−−ったくこのガキャー・・・。」 >ビンを取ろうとして床にうつ伏せたまま言う。 >ヴァルは立ち上がるとキラちゃんにビンを渡した。 >「ほらよ。」 >しばらく呆気に取られた顔のキラちゃんだったが、すぐニッコリ笑うと >「どうも、ありがとう!!」 >今度は、ヴァルが呆気に取られる・・・。 >(ったく・・・ガキはいいよな・・・お気楽で・・・。) ヴァル・・・何か優しい・・・んじゃなくて薬のためか・・・(ちっ) >ちょっと、またイライラして来てるようだ。(私もイライラv) 美月さん何にイライラ?私はヴァルじゃないヴァルにイライラv >「ゼロス・・・。元に戻ったらおぼえてろ・・・。ふふふ・・・。」 >「嫌です・・・あわよくば、忘れてください・・・。」 >ヴァルの何か企みのある笑みに、ゼロスはゲンナリとした様子で答える。 >「忘れてたまるか!ボケ!!」 >そう言うとヴァルは煙だまを床に叩きつけた!!! ゲンナリ(外見)ヴァルーv >「中はどうなってるのかしら・・・。」 >少し心配そうにつぶやくフィリア。 >「さあね・・・。」 >リナが眠たそうに答える。 >フィリア以外のメンバーはみんな眠そうだ。 >眠たそうだが、ポーカーなんかをやっている。 何故にポーカー!?私知りませんv >ガチャ・・・。 >ドアが開いて、2人が出てくる。 >「よっしゃ!ようやく元に戻れたぜ!!!」 やった!!やりました日本代表金メダルー!!(謎)とにかく喜びの度合いはこのくらいv >「やれやれです・・・。目線の高さも元に戻ったし・・・。ヴァルガーヴさん、貴方結構小柄なんですねぇ〜〜〜。あはは・・・。」 >「そればっかは俺の所為じゃねえ!!!育ち盛りの時、魔族になっちまって成長止まっちまったんだからな!!!そういう点では俺だって、竜族に戻りてえよ!!!」 >「それは大変ですねえ〜〜〜。牛乳飲んでも大きくなれないって。美月さんもそうだから、その気持ちはよく分かるんじゃないですか?彼女。まあ、仲良くしてあげたらどうです?」 >「・・・・・・お前、何言ってんだ・・・?誰だよそれ・・・。」(ヴァル!よ・ろ・し・くv:死) すごいわ美月さ〜ん!!(笑) 私は小柄なヴァルはそのままでいいけど・・・私162も(しか?)あるからー(涙)ヴァル170くらいしかないしー・・・ぷう。ちなみに牛乳はおなかがごろごろするから飲んでません。 >「あの・・・元に戻れたみたいですね。」 >「あ・・・お嬢さん・・・。」 >間違いなくその発言はヴァルの声で・・・。(高木さんv:愛) >フィリアは成功した事を確信した。 >「よかったですね。ヴァルガーヴ・・・。」 >そう言って微笑する。 >ヴァルはそのフィリアの耳元で >「ヴァルでいいぜ。お嬢さん・・・。」 >「私もフィリアって呼んでくださいv」 >怯まないフィリアさん。 ついに・・・苦節50年(?)ついにヴァルフィリだー!!!この日を待ち望みすぎー!!ヴァルに耳元で「お嬢さん・・・」なんて言われたら即死!! >報酬〜〜!!と叫ぼうとしたリナにフィリアが差し出したのは・・・ >ゼロスの財布だった(笑) >実は、ゼロスになってる時に財布を鞄から取り出してちゃっかりフィリアに預けていたのだ(爆!;;;;;;;;;;;;;) >とりあえず、今日はささやかな復讐・・・。 >ゼロスが財布がないことに気付くのはその数日後のことだった・・・。(笑) すごい!!ちゃーんとオチてる!!尊敬v > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >なんだか、何気に最後のあたりがヴァルフィリでした・・・(苦しい・・・;)これで少しはヴァルフィリ向上委員会に貢献できたかな・・・?会長の扇さんどうよ・・・?わたしはやったよ(笑)うふふふふ・・・。 私的には1億点!!もう美月さんのヴァル私好みすぎです!!くれ!!結婚だ!!(失礼な・・・) そういえば私も委員会の一部だったような・・・。(扇さんの記憶メモリにのこっているかしら?)私も貢献しなければー!!と思いつつ現在大スランプ・・・。思い悩むところがありまして・・・。 >次はカップリングもの書きたいです。ふふふ・・・。ガーヴァルかヴァルフィリですな(にやり*)気が向いたら書きます・・・。 個人的にはスランプ脱出のためにヴァルフィリ見せてほしいですー・・・。 >ではそういうことで今日のところはこれで・・・(ガクリ・・・←あ・・・死んだかも・・・。私も真っ白になりたい今日この頃・・・TRYの最終話でドラゴンのにーちゃんのあと追おうと思った人とかいませんかね〜〜〜:汗; ぎく。 −−−あのころ人生投げていたからあと追おうかとマジで思ったんですが・・・生きててよかったですvインターネットってすばらしい!! というわけで躁鬱はげしすぎのフキコでした。明日手紙出す予定です。 |
11808 | ホントだ〜〜〜!!!気付かなかったわ〜〜(死) | 美月 沙耶 | 9/8-20:31 |
記事番号11803へのコメント 人見蕗子さんは No.11803「「TRY」なのに混じってるー!!(笑)」で書きました。 >>は〜〜〜〜〜〜〜・・・腰が痛いです・・・。なんか学校に居る時イライラしっぱなしでした・・・。(何故!???)我慢してたし余計に(笑)ワオワオ!!!思春期真っ盛りです(笑) > 思春期!!(笑)やだなあみかん、俺達はもうモラトリアル期なのさ・・・。 モラ・・・うん確かにね。ふっきーvvv(笑)←もう、殺して・・・。 (確か15過ぎたら思春期終わる〜)という訳で高2のフキコですー。私書箱ありがとうございました!!失礼なお願いしてすいませーん(汗) とんでもないい〜〜〜!!!こちらこそどうもです!! 私書箱のコメント・・・パスワードないと読めないからね・・・(笑)私は高2ですが扇さんは分かりません。今頃修学旅行ってことはやはり高校・・・でも以前「受験生」とか書いていたような・・・(汗)私も来月沖縄に!! ナヌ!!?沖縄に行けるなんて・・・。私は去年(高2の時)大阪と長崎行っただけなのに・・・(泣;)うちらの1個前なんか京都・・・。最悪だね・・・。 > 美月さんは3年ですか? そうです・・・。ガクリ!!! 私残念ながらヴァルより年上・・・17です。誕生日5月だから・・・。 私は12月生まれだから、まだ17だけど・・・12月が怖い・・・(笑) > 腰が痛い・・・どうしたんですか?私は腿が痛い・・・。2学期から突然チャリ通をはじめたので。片道30分・・・。 中3の時からですよ〜〜〜。なんか知らんけど・・・;多分、運動不足がタタッテルンダと思う・・・;;;;;;;フキコさんこそガンバ!!!私もチャリ通・・・。坂ばっかの地形のとこに住んでるから辛い・・・。 > >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>どう見ても誰が見てもヴァルの背後には黒いオーラが見えていた。 >>怒っている・・・。 > 怒っていない時を探す方が大変だよヴァル・・・。 あ〜〜〜んvvvヴァルの怒りんぼvvv(笑) > >>「おい・・・。リナ=インバース・・・。今思いついたんだがな・・・。」 >>ヴァルがゼロスの声で暗く低く言った。 > だめーだめー妄想の域を超えました!!自爆!! なんと・・・家にでましたか!??(謎;) >>「離せ!!!俺だけ助かってゼロスが殺れて一石二鳥だろーがぁ!!!」 >>「やめてください!!たぶん貴方も死んじゃいますよ!!!」 >>ゼロスが叫ぶがヴァルは聞いちゃいない・・・ようだ。 > こ・・・このヴァル私の中のヴァルとシンクロだー!!(ごめんなさい;) > もっとキレてー!! OK!!!「・・・神よ!魔よ!すべての者よ!!!思い知るがいい!!!」・・・声優ごっこしようにも、高木さんのヴァルは恥ずかしくてできません〜〜〜(愛) >>「だああああ!!!んな分かりきったこと聞くなあーーーー!!!フィリア!!早く行きなさい!!!そして読者の皆さんにヴァルフィリを垣間見せてあげなさいーーー!!!」 >>「いやです〜〜〜!!!だから傍から見たらゼロフィリなんですってばーーー!!!」 >>もうなんかリナサイドもめちゃくちゃである。 > 美月さんのサービス精神・・・というか己の夢に暴走する様がステキ・・・。 所詮、我も人なのです・・・(笑) > >>「ヴァルガーヴ!!落ち着いて!!お茶でも飲みましょうよ?ほら、おいしいクッキーもあるんですよ。」 >>ピタ・・・。 >>ヴァルの動きが止まった。 >>「お茶・・・。」 >>フィリアの方を見て呟くヴァル。 >>この場合フィリアの愛で大人しくなったのか、お茶でつられたのか(はたまたクッキーか)は定かではないが・・・。 > ヴァルは「色気より食い気」って感じじゃないけど、色気とも縁がなさそうだし・・・。やっぱ手料理みたいのに飢えてる? いや・・・それもあるけど、この人・・・単に腹へってたんじゃないか?ほら、腹減ると人間(ヴァル違うけど:笑)怒りモード入る奴居るし・・・(笑) >>中身はヴァルでも外見は自分・・・。 >>それが神族の巫女とお茶をしているとは・・・なんとも複雑である。 >>(ゼロフィリだしね・・・。フゥ・・・。) > あーん!!これでヴァルがヴァルなら私の心は満たされるっちゅーねん!!(爆) 私もだっちゅーの!!!(これもう死語じゃなかろうか・・・;) >>ヴァル姿のゼロスに泣き付かれ、青くなって逃げ腰のリナ。 >>「そーだぞ!!ゼロス。てめー・・・人の顔と声で・・・って・・・おいっ!!?リナ=インバース!!心臓に悪いってのはどーーー言う意味だ!!返答次第じゃ、暴れるぞ!!!こら!」 > はああ・・・もう何を思い描けば・・・。リナに泣きつくヴァル・・・さぶっ!! ヴァル・・・私、今からあんたの所逝くわ・・・(笑) > >>「じゃあ・・・こうしよう・・・リナ=インバース・・・。」 >>全員が息を呑む。 >>「俺に協力してくれたら・・・」 >>「うん・・・。したら・・・?」 >>恐る恐る、尋ねるリナ。 >>「ゼロスの財布を俺が責任持って提供しよう!!!」 > ヴァルガーヴ!!あんた13話のゼロスの真似なんかしたら病気になるわよー!! 魔族らしい、ヴァルを発見vvv(不明) >> >>「ゴキブリは余計です!!!ホンット!!!口の悪い人たちですねぇ!!こっちだって真面目に魔族してます!!それにフィリアさん貴方の処の竜族は古代竜の力を恐れて滅ぼしたじゃありませんか!!!まったく!とんでもない正義ですね!!」 >>・・・しばし沈黙・・・。 >>なんとなく、視線をあわせるヴァルとフィリア。しかしこの場合どちらをみるべきだろうかとフィリアは思った。がとりあえず隣にいるゼロス姿のヴァルを見た。 >>「ご、ごめんなさい・・・。」 >>「・・・んな事いわれてもな・・・。」 >>なんだか、シリアスな流れになって来た。なんといってもこの2人ですから。 > でもゼロス・・・ううう・・・ゼロフィリシリアスなんて嫌ー!! 中身ヴァルだし〜〜〜でも・・・ゼロスなんだよね・・・外見・・・; > >>訝しそうにキラちゃんを見る、ヴァル。 >>「多分。大丈夫ですよ・・・。この前きた時、調合はちゃんと出来てたし・・・。」 >>しかしいささか不安なゼロス。微妙な笑顔をうかべている。 > こ・・・この「微妙な笑顔」はヴァルの顔なんですか!?イ〜ヤ〜!!(私今回こればっかり・・・ごめん) TRYのEDでゼロスが獣王様に見せてた顔・・・かな・・・?HAHAHA! > >>必要な薬のビンに手を伸ばす。しかし少し背が足りず背伸びしても指が触れる程度だった。だが、ビンを下に落とすには十分な振動だった。 >>「あらっ・・・!?」 >>ビンが床に叩き付けられそうになる・・・! >>しかしーーー >>ゼロスの格好をしたヴァルがそれを受け止める。 >>「・・・−−−ったくこのガキャー・・・。」 >>ビンを取ろうとして床にうつ伏せたまま言う。 >>ヴァルは立ち上がるとキラちゃんにビンを渡した。 >>「ほらよ。」 >>しばらく呆気に取られた顔のキラちゃんだったが、すぐニッコリ笑うと >>「どうも、ありがとう!!」 >>今度は、ヴァルが呆気に取られる・・・。 >>(ったく・・・ガキはいいよな・・・お気楽で・・・。) > ヴァル・・・何か優しい・・・んじゃなくて薬のためか・・・(ちっ) いえ、ヴァルのやさしさです(笑)照れ屋さんなのねvヴァルは・・・(汗) > >>ちょっと、またイライラして来てるようだ。(私もイライラv) > 美月さん何にイライラ?私はヴァルじゃないヴァルにイライラv 女の子の日(分かるかな・・・こんな言い回しで。)にイライラvvv(爆!!!)ヴァルじゃないヴァルにはへろへろ・・・(お疲れモード?) > >>「ゼロス・・・。元に戻ったらおぼえてろ・・・。ふふふ・・・。」 >>「嫌です・・・あわよくば、忘れてください・・・。」 >>ヴァルの何か企みのある笑みに、ゼロスはゲンナリとした様子で答える。 >>「忘れてたまるか!ボケ!!」 >>そう言うとヴァルは煙だまを床に叩きつけた!!! > ゲンナリ(外見)ヴァルーv わ〜〜〜〜!!!ヴァル〜〜〜vvv > > >>「中はどうなってるのかしら・・・。」 >>少し心配そうにつぶやくフィリア。 >>「さあね・・・。」 >>リナが眠たそうに答える。 >>フィリア以外のメンバーはみんな眠そうだ。 >>眠たそうだが、ポーカーなんかをやっている。 > 何故にポーカー!?私知りませんv この前、ボロ負けでした(笑) > >>ガチャ・・・。 >>ドアが開いて、2人が出てくる。 >>「よっしゃ!ようやく元に戻れたぜ!!!」 > やった!!やりました日本代表金メダルー!!(謎)とにかく喜びの度合いはこのくらいv 私も喜ぶ・・・・・・。 > >>「やれやれです・・・。目線の高さも元に戻ったし・・・。ヴァルガーヴさん、貴方結構小柄なんですねぇ〜〜〜。あはは・・・。」 >>「そればっかは俺の所為じゃねえ!!!育ち盛りの時、魔族になっちまって成長止まっちまったんだからな!!!そういう点では俺だって、竜族に戻りてえよ!!!」 >>「それは大変ですねえ〜〜〜。牛乳飲んでも大きくなれないって。美月さんもそうだから、その気持ちはよく分かるんじゃないですか?彼女。まあ、仲良くしてあげたらどうです?」 >>「・・・・・・お前、何言ってんだ・・・?誰だよそれ・・・。」(ヴァル!よ・ろ・し・くv:死) > すごいわ美月さ〜ん!!(笑) > 私は小柄なヴァルはそのままでいいけど・・・私162も(しか?)あるからー(涙)ヴァル170くらいしかないしー・・・ぷう。ちなみに牛乳はおなかがごろごろするから飲んでません。 私は154.5(コンマ0.5にこだわり:笑)です・・・いいな・・・。スレンダーなオナゴになりたい・・・(泣;;;;;;) > >>「あの・・・元に戻れたみたいですね。」 >>「あ・・・お嬢さん・・・。」 >>間違いなくその発言はヴァルの声で・・・。(高木さんv:愛) >>フィリアは成功した事を確信した。 >>「よかったですね。ヴァルガーヴ・・・。」 >>そう言って微笑する。 >>ヴァルはそのフィリアの耳元で >>「ヴァルでいいぜ。お嬢さん・・・。」 >>「私もフィリアって呼んでくださいv」 >>怯まないフィリアさん。 > ついに・・・苦節50年(?)ついにヴァルフィリだー!!!この日を待ち望みすぎー!!ヴァルに耳元で「お嬢さん・・・」なんて言われたら即死!! まじ、死ぬかも・・・私も・・・「お嬢さん・・・」言われたら・・・(幸・・・;) > >>報酬〜〜!!と叫ぼうとしたリナにフィリアが差し出したのは・・・ >>ゼロスの財布だった(笑) >>実は、ゼロスになってる時に財布を鞄から取り出してちゃっかりフィリアに預けていたのだ(爆!;;;;;;;;;;;;;) >>とりあえず、今日はささやかな復讐・・・。 >>ゼロスが財布がないことに気付くのはその数日後のことだった・・・。(笑) > すごい!!ちゃーんとオチてる!!尊敬v ダメダメです・・・;まあ、オチててよかったわ・・・結果的にvvv >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>なんだか、何気に最後のあたりがヴァルフィリでした・・・(苦しい・・・;)これで少しはヴァルフィリ向上委員会に貢献できたかな・・・?会長の扇さんどうよ・・・?わたしはやったよ(笑)うふふふふ・・・。 > 私的には1億点!!もう美月さんのヴァル私好みすぎです!!くれ!!結婚だ!!(失礼な・・・) じゃあ、ふっきーさんとこのヴァルと交換vvv私は男で生まれたかったから、オナゴなヴァルを嫁に欲しいvvv(笑)(←毎晩可愛がって・・・はっ、つい私の本性が・・・:笑) > そういえば私も委員会の一部だったような・・・。(扇さんの記憶メモリにのこっているかしら?)私も貢献しなければー!!と思いつつ現在大スランプ・・・。思い悩むところがありまして・・・。モラっ期(笑)だものねvvv私たち・・・v > >>次はカップリングもの書きたいです。ふふふ・・・。ガーヴァルかヴァルフィリですな(にやり*)気が向いたら書きます・・・。 > 個人的にはスランプ脱出のためにヴァルフィリ見せてほしいですー・・・。 ゴフン〜〜〜!!!頑張ろうよ・・・美月さん。あんたのど根性見せてやってよ・・・。ヴァルフィリ〜〜〜!!! > >>ではそういうことで今日のところはこれで・・・(ガクリ・・・←あ・・・死んだかも・・・。私も真っ白になりたい今日この頃・・・TRYの最終話でドラゴンのにーちゃんのあと追おうと思った人とかいませんかね〜〜〜:汗; > ぎく。 > −−−あのころ人生投げていたからあと追おうかとマジで思ったんですが・・・生きててよかったですvインターネットってすばらしい!! まったくさ!!!同感!!!私も人生投げまくりvvvヴァルの最後(?)見てあれしか自分が救われる方法がないのかとか思ったしvvv監督のバカ〜〜〜!!!(失礼;;;) > > というわけで躁鬱はげしすぎのフキコでした。明日手紙出す予定です。 私の人生、躁鬱病だらけvvv(やな人生;;;;;;)お手紙待ってま〜〜〜すvvv ふきこさんの「スレイヤーズ女学院」のラストにレスつけようと思ったらたった今、親父が「そろそろ、やめろ。」と・・・(;0;)すいません。また今度!!! |
11810 | 頼むから頑張ってヨ!! | 葵楓 扇 | 9/8-22:03 |
記事番号11801へのコメント 美月 沙耶さんは No.11801「人格交換!?ゼロスとヴァル(笑)TRY」で書きました。 >なんか・・・。無事終われんのかな?これ・・・今回で完結のつもりで今日ここにきたんですけど・・・(笑)今日学校で色々考えてたんです。これでも。 頑張ろうね。うん。 >は〜〜〜〜〜〜〜・・・腰が痛いです・・・。なんか学校に居る時イライラしっぱなしでした・・・。(何故!???)我慢してたし余計に(笑)ワオワオ!!!思春期真っ盛りです(笑) 思春期関係あるのかなぁ(笑) 私もよく腰が痛いです。 >では、本編に行きます。よかったら見てってください〜〜〜!!!誤字多いこと確実です!!!(必見!!!:汗;) ならば、それをハジから捜します(鬼) >「うるさい!!少し痛みを感じるかもしれないが、うまくいけば俺だけ助かってゼロスは死ぬかもしれねえ!!!」 相変わらず勝手ですねぇ(笑) >そのやり取りを10mほど避難して見ていたリナ御一行さま。 ヘルメットヘルメット(爆) >「もっと離れた方がいいんじゃないか?リナ。」 >ガウリィが困ったように言う。 ガウリ『イ』〜!(鬼) 前も誰かに言ったような・・・ああ、一姫さまだ。 >「そうね・・・。その方が・・・。」 >そう言ってその場からもっと遠くへ移動しだすリナ。 更に避難開始!?(笑) >「だああああ!!!んな分かりきったこと聞くなあーーーー!!!フィリア!!早く行きなさい!!!そして読者の皆さんにヴァルフィリを垣間見せてあげなさいーーー!!!」 おう、頑張れフィリア!! >「いやです〜〜〜!!!だから傍から見たらゼロフィリなんですってばーーー!!!」 そ・・・それはダメかも(笑) >もうなんかリナサイドもめちゃくちゃである。 かなりね。 >ーーーしばらくお待ちください・・・。 待てん!(爆) >「ヴァルガーヴ!!落ち着いて!!お茶でも飲みましょうよ?ほら、おいしいクッキーもあるんですよ。」 >ピタ・・・。 >ヴァルの動きが止まった。 >「お茶・・・。」 >フィリアの方を見て呟くヴァル。 >この場合フィリアの愛で大人しくなったのか、お茶でつられたのか(はたまたクッキーか)は定かではないが・・・。 食い気につられて・・・(泣) 貴方は色気なのにっ(ぶちっ) >(それでもかなり警戒している・・・。) (笑)安心しなさい、リナ=インバース! >「ち、ちょっと!!?ヴァルガーヴの顔と声でそーーーいうの止めなさいよっっ!?心臓に悪いでしょう!?ドキドキ・・・。」 >ヴァル姿のゼロスに泣き付かれ、青くなって逃げ腰のリナ。 かなり怖・・・ >「そーだぞ!!ゼロス。てめー・・・人の顔と声で・・・って・・・おいっ!!?リナ=インバース!!心臓に悪いってのはどーーー言う意味だ!!返答次第じゃ、暴れるぞ!!!こら!」 >「暴れるのはリナさんの十八番ですよ・・・。」 うん(納得) >ゼロスの言葉の言葉に頭の血管が切れるリナ。(実際、切れてしまっていたらさあ、大変!!:笑) うんうん。 >「わかった・・・。」 >意外な言葉。それに妙に落ち着いている。 >「えっ・・・?」 >リナはヴァルに目を向け、他のメンバーは一斉にヴァルに振り返る。 >「じゃあ・・・こうしよう・・・リナ=インバース・・・。」 >全員が息を呑む。 >「俺に協力してくれたら・・・」 >「うん・・・。したら・・・?」 >恐る恐る、尋ねるリナ。 なにやらシリアスな雰囲気・・・・・・ >「ゼロスの財布を俺が責任持って提供しよう!!!」 なにやら、ギャグな雰囲気(笑) >リナは指を鳴らすと叫んだ。 >「おっしゃ!!!乗った!!!」 リナ=インバぁスぅぅぅぅぅ(笑) >「やかましい!!ゴキブリ魔族が!!!こちとら真剣に神族やってんだ!!・・・いや・・・もう俺は神族じゃねえけど・・・。」 言ってからじゃあ、もう遅い(爆) >「そうよ!!!ゴキブリ魔族!!!私たち竜族は平和の意に背く者に正しく裁きを・・・。」 そう言って、黄金竜は古代竜を・・・(以下略) >なんだか、シリアスな流れになって来た。なんといってもこの2人ですから。 >おそらく2人はゼロスの存在を忘れてしまってる。 >ちょっと寂しいゼロスであった・・・。 >3人とも財布の件はどうなったのか・・・? お財布(笑) シリアスの中に、お財布(笑) >「そうですね。きっと・・・何せ、さ・・・。」 >「しっ!お嬢さん・・・それ以上いうな・・・。こいつのことだ。多分思い出しちまう・・・。」 あら、もう忘れたのねゼロス(笑) >「魔法医ルナン・・・って知ってるでしょう?ゼロスさん。」(スレイヤーズNEXTを参照のこと・・・。) きゃっ、キラちゃんだわvvv >以前、色々あって、この家は崩壊したのだがもう1年も経ったので新しい家が建っている。 おー、そーかそーか。 >「はい!そりゃもう!!なんだか結果的に家を爆破されちゃったわけですし〜〜〜。」 あっさりと、まぁ。子供って無邪気ネェ(笑) >「よっしゃ!ようやく元に戻れたぜ!!!」 >「やれやれです・・・。目線の高さも元に戻ったし・・・。ヴァルガーヴさん、貴方結構小柄なんですねぇ〜〜〜。あはは・・・。」 今知ったのか、ゼロス!! >「そればっかは俺の所為じゃねえ!!!育ち盛りの時、魔族になっちまって成長止まっちまったんだからな!!!そういう点では俺だって、竜族に戻りてえよ!!!」 なるほど〜(黄金竜から逃げていて、栄養のある物食べられなかったから背が伸びなかった説主張人間、扇) >「それは大変ですねえ〜〜〜。牛乳飲んでも大きくなれないって。美月さんもそうだから、その気持ちはよく分かるんじゃないですか?彼女。まあ、仲良くしてあげたらどうです?」 >「・・・・・・お前、何言ってんだ・・・?誰だよそれ・・・。」(ヴァル!よ・ろ・し・くv:死) 私も、背が低いからよ・ろ・し・くvvv >報酬〜〜!!と叫ぼうとしたリナにフィリアが差し出したのは・・・ >ゼロスの財布だった(笑) おほほほほほほほほほ(笑) >実は、ゼロスになってる時に財布を鞄から取り出してちゃっかりフィリアに預けていたのだ(爆!;;;;;;;;;;;;;) ナイス! ヴァル。 >とりあえず、今日はささやかな復讐・・・。 >ゼロスが財布がないことに気付くのはその数日後のことだった・・・。(笑) 遅いよゼロス!!(笑) >なんだか、何気に最後のあたりがヴァルフィリでした・・・(苦しい・・・;)これで少しはヴァルフィリ向上委員会に貢献できたかな・・・?会長の扇さんどうよ・・・?わたしはやったよ(笑)うふふふふ・・・。 うん、誉めてあげる。いい子いい子(笑) >ガーヴァルかヴァルフィリですな(にやり*)気が向いたら書きます・・・。 ガーヴァル。OK(爆) >ではそういうことで今日のところはこれで・・・(ガクリ・・・←あ・・・死んだかも・・・。私も真っ白になりたい今日この頃・・・TRYの最終話でドラゴンのにーちゃんのあと追おうと思った人とかいませんかね〜〜〜:汗; みづっちゃん(美月さんのコトらしい)は後追おうとしたの?(爆) ふぅ・・・感想。 面白かったにょ! 絵も上手だし、凄いにょ!! ではでは〜☆ |