◆−扇ちゃんへの捧げモノ。(聞かずともガーヴァル/死)−雷児(9/5-05:24)No.11772 ┗惜しい賞のプレゼントにしては最高だってばよ!!−葵楓 扇(9/5-16:01)No.11774 ┗餌付け成功Σd(=▽=*)−雷児(9/6-02:17)No.11783
11772 | 扇ちゃんへの捧げモノ。(聞かずともガーヴァル/死) | 雷児 E-mail | 9/5-05:24 |
というわけで短いがこれで許してね。(うちの掲示板参照) 思いっきりパリディなので・・・(^_^;) 怒らないでね、と。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― それはついさっきの事だった――― とある町で――人ごみの中に――ヴァルガーヴとガーヴが居た。 「ガーヴさまのあほ〜〜!!」 「ちび!待て!!」 ガーヴの頭で喧嘩をしまくった後―当然ペチペチ殴られまくった― ヴァルガーヴは飛び降りて走って逃げ去ってしまったのだ。 「見つからんな・・・」 ガーヴは必死でヴァルガーヴを探していた。 さっき喧嘩した大通りから少し外れた裏道のような場所に現在居る。 最近何らかの影響でヴァルガーヴは体が小さく、精神が幼くなってしまったのだ。 ――小さく――幼く。 まぁ、そんな小さい体でよく人ごみを抜けれたというものだが、 相手はヴァルガーヴ―――逃げ足だけはいっちょまえ・・・ 「変なところだけ長けてるもんだな・・・」 ガーヴは愚痴をこぼしながらもヴァルガーヴを探しつづけていた。 小さくなってしまったヴァルガーヴには魔力が微量しか残らず少々探しにくい。 ついでに―――喧嘩した後であるから・・・ 「逃げたり隠れたりしてるんだろうな・・・」 溜息をつきながらガーヴはあたりを見回した。 ヴァルガーヴのわずかな魔力を追って来たものの・・・姿が見えない・・・ 「・・・・・・・・・」 いらだつ自分が居る事にガーヴは少し苦笑いをして、またあたりを見回した。 何かしら音が聞こえたような気がしてそっちの方へ足を運ぶ。 「ん〜・・・」 一歩二歩と歩んでいくうちに少しづつ声が聞こえるようになって来た。 ―――なんなんだよ!おまえら!!――― 明らかにちびヴァルの声であった。 ガーヴは少し、はや歩きになってヴァルガーヴの元へ急ぐ。 ―――なんとかいえよ!――― ガーヴがヴァルガーヴの居るであろう路地に到着して、 ひょい、と顔を覗かせて見せると・・・ ヴァルガーヴは数匹の猫と喧嘩していた。 「・・・・・・」 流石にこれには絶句である。いくらちびになってしまったといえど、猫相手に・・・ とまぁ、今はそんな事を考えている場合ではない事に気がつき、 ガーヴが路地から体を出すと、ヴァルガーヴがびくりと反応した。 猫は流石にでかい人間が来たと知って霧散して逃げていった。 「げ」 これはヴァルガーヴ。 「何やってんだ?ちび?」 少し青筋を立てながらガーヴがヴァルガーヴに向かって言うと、 ヴァルガーヴは少し涙を溜めながら拗ね始めた。擬音にするなら「むぅ〜」といったところだろう。 「だって・・・ガーヴさまとけんかしてにげたんだけど・・・わかんなくなったんだもん・・・」 道に迷ったといいたかったらしい。 「・・・逃げるって言うのが間違ってるんだろうが・・・」 溜息をつきながら、ガーヴはヴァルガーヴの元へと行った。 ガーヴを怒らせたことに少し警戒心を抱いているヴァルガーヴは、少し後ずさったりしているが。 「う゛〜〜〜」 まだ、拗ねモードから抜けきっていないヴァルガーヴはガーヴを目の前にしていった。 ガーヴは溜息を尽き、しゃがんでヴァルガーヴの首根っこを持って持ち上げた。 「で?」 「う〜〜・・・」 少し苦笑いをしながら言ってくるガーヴの顔を見て、ヴァルガーヴは口をとんがらせながら小声で言った。 「ごめんなさい・・・」 まぁ、まだ拗ねてはいるのだが・・・ そう言ったのを聞いてガーヴは溜息をついてヴァルガーヴを肩の上に乗せた ――頭にも乗っけれるだろう。 「お前も頼み方って言うのを勉強しないと駄目だな・・・」 「べんきょ、きらい!」 ガーヴの頭をペチペチしながらヴァルガーヴが言った。 「・・・わがままだな・・・」 今更だな、と思いながらボソリと言った。 相変わらずヴァルガーヴは頭をペチペチしながら「う?」と言ったりしているが。 二人は大通りの方へと戻っていくうちに、仲直りをしたようだった。 「ちびが原因を忘れていたというのも問題だがそれはもう良いということにしとこう。」 と、ガーヴは一人ごちた。 今から言ってもまた違う喧嘩に繋がりかねないから―― ガーヴは大通りについてまた人ごみの中を歩き始めた。 ――ちっこいヴァルガーヴを頭に乗せて。 二人の喧嘩の原因は――ヴァルガーヴが歩きたいと言い始めたことからだった。 大通りの中こんなちっちゃい物体を歩かせるとなると大変なので、 もう少し待て、と言ったガーヴ様に腹を立てて、 ヴァルが頭をペチペチし始めたから喧嘩が悪化しただけ。 なんとも簡単な事件であった。 どっどはらい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― と、まぁ他愛も無いはっはっは!!(謎) ちょっとテンションおかしくなってきたよ・・・午前5時20分・・・ 馬鹿だね・・・俺・・・馬鹿さ・・・(遠い目) と、補足をしておくと、最後の「なんとも簡単な事件であった。」には、 違う意味が(笑) 通常なら簡単な親子喧嘩みたいなものなのだろうけど、 ガーヴ様、ヴァルの立場上、ヴァルガーヴの状態等最悪の状況において取るガーヴ様の行動! それは・・・やっぱ必死にヴァルを探す事でしょ・・・(微笑) というわけで、返品可!(爆) |
11774 | 惜しい賞のプレゼントにしては最高だってばよ!! | 葵楓 扇 | 9/5-16:01 |
記事番号11772へのコメント 雷児さんは No.11772「扇ちゃんへの捧げモノ。(聞かずともガーヴァル/死)」で書きました。 最近口調がナルト化しつつある私(笑) >というわけで短いがこれで許してね。(うちの掲示板参照) んもう、許すも何も! べりべりチョー絶はっぴぃ!! >―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― > >それはついさっきの事だった――― >とある町で――人ごみの中に――ヴァルガーヴとガーヴが居た。 >「ガーヴさまのあほ〜〜!!」 >「ちび!待て!!」 >ガーヴの頭で喧嘩をしまくった後―当然ペチペチ殴られまくった― >ヴァルガーヴは飛び降りて走って逃げ去ってしまったのだ。 ペチペチ(笑)←ツボにはまった >「見つからんな・・・」 >ガーヴは必死でヴァルガーヴを探していた。 >さっき喧嘩した大通りから少し外れた裏道のような場所に現在居る。 >最近何らかの影響でヴァルガーヴは体が小さく、精神が幼くなってしまったのだ。 >――小さく――幼く。 何でかしら? 治るのかしら? >まぁ、そんな小さい体でよく人ごみを抜けれたというものだが、 >相手はヴァルガーヴ―――逃げ足だけはいっちょまえ・・・ そうだったのか(笑) >―――なんなんだよ!おまえら!!――― > >明らかにちびヴァルの声であった。 >ガーヴは少し、はや歩きになってヴァルガーヴの元へ急ぐ。 ちびヴァルってぇと・・・アメちゃんと凄く似てる声(爆)なのよね(笑) >―――なんとかいえよ!――― > >ガーヴがヴァルガーヴの居るであろう路地に到着して、 >ひょい、と顔を覗かせて見せると・・・ >ヴァルガーヴは数匹の猫と喧嘩していた。 猫ぉぉぉぉぉぉぉぉ!! なんか・・・昔書いた小説を思い出すなぁ。 ヴァルが育ての親代わりになったリナの曾々孫(!)が、猫人間と話する(笑) >「・・・・・・」 >流石にこれには絶句である。いくらちびになってしまったといえど、猫相手に・・・ 今更そんなこと言ってももう遅いってんだよ!(をい) >とまぁ、今はそんな事を考えている場合ではない事に気がつき、 >ガーヴが路地から体を出すと、ヴァルガーヴがびくりと反応した。 >猫は流石にでかい人間が来たと知って霧散して逃げていった。 でかい人間(笑) >「げ」 >これはヴァルガーヴ。 >「何やってんだ?ちび?」 >少し青筋を立てながらガーヴがヴァルガーヴに向かって言うと、 >ヴァルガーヴは少し涙を溜めながら拗ね始めた。擬音にするなら「むぅ〜」といったところだろう。 擬音!? >「だって・・・ガーヴさまとけんかしてにげたんだけど・・・わかんなくなったんだもん・・・」 >道に迷ったといいたかったらしい。 そーならそー言えってんだよ!(をい) >「・・・逃げるって言うのが間違ってるんだろうが・・・」 >溜息をつきながら、ガーヴはヴァルガーヴの元へと行った。 >ガーヴを怒らせたことに少し警戒心を抱いているヴァルガーヴは、少し後ずさったりしているが。 警戒心? ああ、ガーヴ様きついのね!(謎) >「う゛〜〜〜」 >まだ、拗ねモードから抜けきっていないヴァルガーヴはガーヴを目の前にしていった。 >ガーヴは溜息を尽き、しゃがんでヴァルガーヴの首根っこを持って持ち上げた。 一匹くれ!(爆) 垂れヴァルとか猫ヴァルも良いけど! これ最高! 育てたらでかヴァルになるしね!(何年後の話だよ) >「で?」 >「う〜〜・・・」 >少し苦笑いをしながら言ってくるガーヴの顔を見て、ヴァルガーヴは口をとんがらせながら小声で言った。 >「ごめんなさい・・・」 >まぁ、まだ拗ねてはいるのだが・・・ うああああ、なんかメチャメチャ可愛い・・・・・・よね?(をい) >そう言ったのを聞いてガーヴは溜息をついてヴァルガーヴを肩の上に乗せた >――頭にも乗っけれるだろう。 乗っけて!!(おい) >「お前も頼み方って言うのを勉強しないと駄目だな・・・」 >「べんきょ、きらい!」 >ガーヴの頭をペチペチしながらヴァルガーヴが言った。 ペチペチ(笑) そーか、べんきょ、きらいか・・・ふふふ・・・・・・(謎) >「・・・わがままだな・・・」 >今更だな、と思いながらボソリと言った。 >相変わらずヴァルガーヴは頭をペチペチしながら「う?」と言ったりしているが。 う? >二人は大通りの方へと戻っていくうちに、仲直りをしたようだった。 おお、さすが運命の紅い(ガーヴ様色(笑))糸で結ばれた二人だけあるわね!(?) >「ちびが原因を忘れていたというのも問題だがそれはもう良いということにしとこう。」 良いのか・・・・・・ >と、ガーヴは一人ごちた。 >今から言ってもまた違う喧嘩に繋がりかねないから―― 喧嘩っ早いのね(?) >ガーヴは大通りについてまた人ごみの中を歩き始めた。 >――ちっこいヴァルガーヴを頭に乗せて。 頭ぁぁぁぁぁぁぁ!! >二人の喧嘩の原因は――ヴァルガーヴが歩きたいと言い始めたことからだった。 >大通りの中こんなちっちゃい物体を歩かせるとなると大変なので、 ちっちゃい物体(笑) >もう少し待て、と言ったガーヴ様に腹を立てて、 >ヴァルが頭をペチペチし始めたから喧嘩が悪化しただけ。 ぺちぺち(爆笑) >なんとも簡単な事件であった。 そーかそーか。 > どっどはらい 何それ。 >―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― >と、まぁ他愛も無いはっはっは!!(謎) >ちょっとテンションおかしくなってきたよ・・・午前5時20分・・・ >馬鹿だね・・・俺・・・馬鹿さ・・・(遠い目) かなりおかしくなりだしたね(笑) 線香で黄天化の真似しようとしたヤツって感じ!(実在するし) >と、補足をしておくと、最後の「なんとも簡単な事件であった。」には、 >違う意味が(笑) どんな意味が?(笑) >通常なら簡単な親子喧嘩みたいなものなのだろうけど、 >ガーヴ様、ヴァルの立場上、ヴァルガーヴの状態等最悪の状況において取るガーヴ様の行動! >それは・・・やっぱ必死にヴァルを探す事でしょ・・・(微笑) 微!? そんな微かな物で良いの!?(何必死になってんの) >というわけで、返品可!(爆) 返せと言われても返すわけねぇ!(をい) どーもありがとうですわvvv ではでは〜☆ |
11783 | 餌付け成功Σd(=▽=*) | 雷児 E-mail | 9/6-02:17 |
記事番号11774へのコメント > 最近口調がナルト化しつつある私(笑) 頑張れ!!(死)私はマサルだ(固羅) >>というわけで短いがこれで許してね。(うちの掲示板参照) > んもう、許すも何も! > べりべりチョー絶はっぴぃ!! よし!納得したな!ならばよし!!(謎) >>ガーヴの頭で喧嘩をしまくった後―当然ペチペチ殴られまくった― >>ヴァルガーヴは飛び降りて走って逃げ去ってしまったのだ。 > ペチペチ(笑)←ツボにはまった うん・・・小さすぎてね・・・(遠い目) ぽかぽかと言うのも強すぎるわけよ・・・ちびには(笑) >>「見つからんな・・・」 >>ガーヴは必死でヴァルガーヴを探していた。 >>さっき喧嘩した大通りから少し外れた裏道のような場所に現在居る。 >>最近何らかの影響でヴァルガーヴは体が小さく、精神が幼くなってしまったのだ。 >>――小さく――幼く。 > 何でかしら? > 治るのかしら? 治る治る(笑) ただ単に不安定でそうなったって言う設定だから。 >>まぁ、そんな小さい体でよく人ごみを抜けれたというものだが、 >>相手はヴァルガーヴ―――逃げ足だけはいっちょまえ・・・ > そうだったのか(笑) うむ、黄金竜から逃げた経歴をいかして(オイ) >>―――なんなんだよ!おまえら!!――― >> >>明らかにちびヴァルの声であった。 >>ガーヴは少し、はや歩きになってヴァルガーヴの元へ急ぐ。 > ちびヴァルってぇと・・・アメちゃんと凄く似てる声(爆)なのよね(笑) アメちゃん? >>ヴァルガーヴは数匹の猫と喧嘩していた。 > 猫ぉぉぉぉぉぉぉぉ!! > なんか・・・昔書いた小説を思い出すなぁ。 > ヴァルが育ての親代わりになったリナの曾々孫(!)が、猫人間と話する(笑) Σ(゜д゜)どないやねんその小説!!曾々孫ってあたりがとっても気になるぞ!! >>「・・・・・・」 >>流石にこれには絶句である。いくらちびになってしまったといえど、猫相手に・・・ > 今更そんなこと言ってももう遅いってんだよ!(をい) そんな事言っちゃ駄目だってばよ!!(笑) >>とまぁ、今はそんな事を考えている場合ではない事に気がつき、 >>ガーヴが路地から体を出すと、ヴァルガーヴがびくりと反応した。 >>猫は流石にでかい人間が来たと知って霧散して逃げていった。 > でかい人間(笑) 他になんと言おう。巨大?絶大?肥大は意味が違う。 >>ヴァルガーヴは少し涙を溜めながら拗ね始めた。擬音にするなら「むぅ〜」といったところだろう。 > 擬音!? 同音の方がお好みか?(違う)偽態音・・・(固羅固羅) >>「だって・・・ガーヴさまとけんかしてにげたんだけど・・・わかんなくなったんだもん・・・」 >>道に迷ったといいたかったらしい。 > そーならそー言えってんだよ!(をい) ほら、ちびだし。(笑) >>ガーヴを怒らせたことに少し警戒心を抱いているヴァルガーヴは、少し後ずさったりしているが。 > 警戒心? > ああ、ガーヴ様きついのね!(謎) (微笑)あらそんな事無いわ・・・ >>「う゛〜〜〜」 >>まだ、拗ねモードから抜けきっていないヴァルガーヴはガーヴを目の前にしていった。 >>ガーヴは溜息を尽き、しゃがんでヴァルガーヴの首根っこを持って持ち上げた。 > 一匹くれ!(爆) > 垂れヴァルとか猫ヴァルも良いけど! > これ最高! 育てたらでかヴァルになるしね!(何年後の話だよ) とってもパクリなお話なのだ(笑)ちびんにょヴァル。 同人誌で小説を書いておられる方がいる。 >>少し苦笑いをしながら言ってくるガーヴの顔を見て、ヴァルガーヴは口をとんがらせながら小声で言った。 >>「ごめんなさい・・・」 >>まぁ、まだ拗ねてはいるのだが・・・ > うああああ、なんかメチャメチャ可愛い・・・・・・よね?(をい) うむ、可愛いぞ(感涙)←末期症状 まぁ、今はちびだから・・・精神的にも幼くて♪ >>そう言ったのを聞いてガーヴは溜息をついてヴァルガーヴを肩の上に乗せた >>――頭にも乗っけれるだろう。 > 乗っけて!!(おい) 乗っけた!!(笑) >>「お前も頼み方って言うのを勉強しないと駄目だな・・・」 >>「べんきょ、きらい!」 >>ガーヴの頭をペチペチしながらヴァルガーヴが言った。 > ペチペチ(笑) > そーか、べんきょ、きらいか・・・ふふふ・・・・・・(謎) ( ̄_ ̄;)な・・・なんだね?何かシンクロしてない?(笑) >>「・・・わがままだな・・・」 >>今更だな、と思いながらボソリと言った。 >>相変わらずヴァルガーヴは頭をペチペチしながら「う?」と言ったりしているが。 > う? うむ、ぺちぺちしながら「う?」「う、う、う〜〜♪」などと言っているのだ。 ちびだなぁ・・・(ほのぼの) >>二人は大通りの方へと戻っていくうちに、仲直りをしたようだった。 > おお、さすが運命の紅い(ガーヴ様色(笑))糸で結ばれた二人だけあるわね!(?) うむ!!今回の場合は何だか違うような気がするが!! ガーヴ様とヴァルガーヴの喧嘩ってもんは必ず収まるっていう相場なのよ!! >>「ちびが原因を忘れていたというのも問題だがそれはもう良いということにしとこう。」 > 良いのか・・・・・・ もう面倒くさかったんでしょう・・・ガーヴ様だし。 >>と、ガーヴは一人ごちた。 >>今から言ってもまた違う喧嘩に繋がりかねないから―― > 喧嘩っ早いのね(?) うむ、その通りだと私も思うぞ。 >>ガーヴは大通りについてまた人ごみの中を歩き始めた。 >>――ちっこいヴァルガーヴを頭に乗せて。 > 頭ぁぁぁぁぁぁぁ!! ほっほっほ(謎) >>二人の喧嘩の原因は――ヴァルガーヴが歩きたいと言い始めたことからだった。 >>大通りの中こんなちっちゃい物体を歩かせるとなると大変なので、 > ちっちゃい物体(笑) うん。どう見てもちっちぇ物体でしょう。踏まれるって(笑) (そして何故か逃げる時だけスムーズ・・・流石ヴァル。) >>もう少し待て、と言ったガーヴ様に腹を立てて、 >>ヴァルが頭をペチペチし始めたから喧嘩が悪化しただけ。 > ぺちぺち(爆笑) 痛くないんだけどね痛くないんだけどいらいらしたらしい(笑) >> どっどはらい > 何それ。 終了と言う意味だ。 > かなりおかしくなりだしたね(笑) > 線香で黄天化の真似しようとしたヤツって感じ!(実在するし) Σ(゜д゜)何それ!!(笑) >>通常なら簡単な親子喧嘩みたいなものなのだろうけど、 >>ガーヴ様、ヴァルの立場上、ヴァルガーヴの状態等最悪の状況において取るガーヴ様の行動! >>それは・・・やっぱ必死にヴァルを探す事でしょ・・・(微笑) > 微!? そんな微かな物で良いの!?(何必死になってんの) ( ´ー`)r私たちの気のつかないところで進行している事もあるのよ・・・(何がだ) >>というわけで、返品可!(爆) > 返せと言われても返すわけねぇ!(をい) 返せ〜(爆) |