◆−初投稿(ガウリナ)です。怪談の内容がない怪談話−あんでぃ(9/14-22:54)No.11875 ┣はじめまして−一坪(9/15-07:08)No.11877 ┃┗Re:はじめまして ありがとうございます!?−あんでぃ(9/15-14:35)No.11881 ┗Re:初投稿(ガウリナ)です。怪談の内容がない怪談話−karin(9/15-09:42)No.11878 ┗感想ありがとうございます!−あんでぃ(9/15-15:03)No.11882
11875 | 初投稿(ガウリナ)です。怪談の内容がない怪談話 | あんでぃ | 9/14-22:54 |
はじめまして!そろそろ夏が終わりますね。今回はがんばってガウリナです。気が向いたら読んでください!! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そろそろ夏が終わる・・・・。 「そう、もうそろそろ稲○淳二の季節は終わるのよっ!」 「なんだそりゃ・・・・」 リナが思わず出した言葉にガウリイがいぶかしげな顔をする。 「夏が終わるのよ」 リナはそれだけ言った。 「そうです、夏が終わるんです」 アメリアもそれだけ言うと部屋に戻っていった。 「なぁゼル・・・」 「言っちゃダメだかんね」 「だ、そうだ」 そう、その日はそれだけで終わった。 「こんにちはー(はあと)」 『ゼロスッ(さん)!』 そうある日の夜、食事中のいつもの四人組の前に現れたのは自称謎の神官ゼロスだった。 「今日はおもしろい話をもって来ました(はあと)」 「いまいそがしいから後でね、あっちょっと!それあたしのお肉さん!!」 リナはあっさり流すと再び食事に専念する。 結局、話をできる状態になったのはずいぶん経ってからだった。そして後に残ったのは、床にうずくまってイジけているゼロスの姿だった。 「・・・・・で、何の話だ?」 ちょっとかわいそうになってしまったのか、ガウリイが話しかける。するとゼロスはぱっとうれしそうに立ち上がる。 「実はですね、そろそろ季節はずれになってしまうのでちょっと急いでたんです。さぁ!みなさん部屋へ行きましょう!」 かなりうれしそうにリナたちを部屋に連れて行ったのだった。 「・・・・ってあたしの部屋なの?」 リナがかなり嫌そうに言う。 「はい、もちろん。今回の主役はリナさんですから(はあと)」 ゼロスは全員をその辺に座らせると・・・ 「じゃあ逃げられないように結界を張らせていただきます」 「なっ・・!?」 「きさまっ!!」 「落ち着いてください。用が済んだらきちんと解かせていただきます。もちろん危害を加えるつもりはありません。安心してください」 怒るゼルガディスになだめるゼロス。 そんなこんなで地獄の一夜は始まったのだった。 「っいっやぁああああああああ!!もう聞きたくないですぅ!!」 「落ち着けアメリア!!おい!」 「なぁ今のどういう意味なんだ?」 「・・・・・・あぅ」 ゼロスは何しに来たかというと、どうやら獣王から教えてもらった『恐怖!怖い話全集全30巻』を聞かせたくて来たらしい・・・迷惑な話である。 すでにアメリアは泣き叫んでいるし、ゼルはそれをなだめるのに必死。くらげのガウリイは意味がわかっていないし、リナは冷静を装っているが、顔は真っ青でひざは笑っているしダウン寸前である。 「ふぅ・・・!これで全て話し終わりました(はぁと)みなさんガウリイさん以外良い負の感情を出して下さいました。僕は満足です。」 1人ゼロスだけにこにこ顔である。 ぷっつり リナがついに切れた。 「・・・・・ラグナ・ブレード」 リナの目は完全にすわっている。さすがのゼロスもちょっとひるむ。 「リ・・・リナさん目が怖いです・・・」 「うふ・・・ふふふふふふ・・・・滅びろゼロスー!!」 ちゅどーん 「あーれー」 哀れゼロスは飛ばされていった(ゼロスファンの人ごめんなさい・・・) 結界が解けその後には、泡を吹いたアメリア、ボロボロのゼル、ぼーぜんとしたガウリイ、そして完全に力尽きたリナの姿があった。 「・・・・眠れんっ!!」 思わずリナは起き上がる。ゼロスを吹き飛ばした後、くたくただったりナはすぐにベッドに入ったのだが、全然寝付けなかった。 ・・・・ふぅ。 明かりのついたままの部屋でひとりため息をつく。 ・・・あたしとしたことがこんな事でビビるなんて姉ちゃんに笑われる・・・・ ・・・・・・・・・・・ 「散歩・・・もヤだな・・・どおしよう・・・・」 などと悩んでいると、 とんとんっ 「リナ、起きてるんだろ?」 「起きてるけど・・・」 ドアを開けると普段と同じ服に装備をはずした格好のガウリイがいた。 「どうしたの?盗賊いぢめには行ってないけど?」 「明かりがついてたからさ・・・寝れないのか?」 相変わらず鋭い保護者である。 「そんなことないけど?」 それでも意地を張ってしまうのがリナである。 ガウリイは気にした様子もなくリナの部屋に備え付けのイスに座る。リナもベッドに腰かける。 「ゼロスの話の時辛そうだったけど大丈夫か?」 ガウリイにはばれていたようだった。 「・・・・あたしね、昔郷里の姉ちゃんによく怪談聞かされたのよ。で、怖がんないと怒られるわけ。たぶんそれで怪談とかそういう類のものが苦手なんだと思う」 「・・・・どんな風に怒られたんだ?」 「聞かないで・・・・・思い出したくないの・・・」 「わかった・・・・」 ガウリイは冷や汗を背中に感じながら、こくこくうなずいたのだった。 「それはともかく・・・明かりつけっぱなしじゃないと寝れないのか?」 うっ・・・ 「そんなことないわよ、ただちょっと起きてただけっ!!」 弱い部分を知られて恥ずかしかったのか、リナの顔は少し赤い。 ガウリイは肩をすくめる。 「一緒に寝てやろうか?」 ・・・・・・・・ 「は・・・?」 意味がわからなかったのかリナの目が点になる。 「だから、一緒に寝てやろうか?」 「・・・・・なっ、何言ってんのよ!そんなの・・・・っ!」 リナは顔を真っ赤にしている。怒ったような顔をしているが、言葉は続いていない。 そんなことは全然気にした様子はなく、ガウリイはリナを抱えてベッドに入る。 「ちょっ・・・ちょっと!!何すんの!」 「ほれ明かり消すぞ」 「・・・・・・・っ!もが!」 思い切り暴れるしかしガウリイにひるむ様子はない。ひとしきり暴れると体もあったまり、眠くなってくる。 やがて眠ってしまったリナを見てガウリイがポツリとつぶやく。 「・・・・理由はどうであれ、怖い話が苦手っていう所は女の子だな・・・」 こんな感じでその日の夜は更けていった。 一方ゼロスは・・・ 「リナさんの負の感情とってもおいしかったですね、これからこういう話をちょくちょくもってきましょうか・・・」 「まあゼロス、それだったら私に聞きなさい。まだそういう話のストックはたくさんあるわよ」 「ありがとうございます、獣王様。それではまたよろしくお願いします」 またリナたちに地獄が来る日は近い・・・・ 次の日の朝、リナの部屋から出てきたリナとガウリイと、ゼルの部屋から出てきたアメリアとゼルの2人がばったり会ってしまったのは、また別の話(はあと) おしまい ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ああっ!!下書きも何にもナシで書いちゃったので、ずいぶん見苦しいです・・・ ガウリイの前で怪談を聞いて怖がるリナちゃんを書きたかったのです。 こういう時ゼロスがいてくれてよかった!!ゼロスのおかげでずいぶん書きやすかったです。ありがとうゼロス!! 稲○淳二さんの怖い話大好きです!!あとあごに当てる懐中電灯・・・話よりあんたがこわいっちゅうねん(笑)って感じなところも好き。 涼しくなったところで書いてしまって・・・さらにさぶくなって下さい。 それではさよーならー!! |
11877 | はじめまして | 一坪 E-mail | 9/15-07:08 |
記事番号11875へのコメント 投稿ありがとうございましたー! >「そう、もうそろそろ稲○淳二の季節は終わるのよっ!」 桜金造、つまみ枝豆の季節も終わりますね。 >「ふぅ・・・!これで全て話し終わりました(はぁと)みなさんガウリイさん以外良い負の感情を出して下さいました。僕は満足です。」 >1人ゼロスだけにこにこ顔である。 ああ、なんかホントにやってそうです。(笑) >一方ゼロスは・・・ >「リナさんの負の感情とってもおいしかったですね、これからこういう話をちょくちょくもってきましょうか・・・」 >「まあゼロス、それだったら私に聞きなさい。まだそういう話のストックはたくさんあるわよ」 ああ、ホントにたくさんストックがありそうです。(笑) というわけで、おもしろかったです。(^▽^) 良かったら、また投稿してくださいね。 |
11881 | Re:はじめまして ありがとうございます!? | あんでぃ | 9/15-14:35 |
記事番号11877へのコメント 一坪さんは No.11877「はじめまして」で書きました。 > >投稿ありがとうございましたー! > > >>「そう、もうそろそろ稲○淳二の季節は終わるのよっ!」 >桜金造、つまみ枝豆の季節も終わりますね。 > > >>「ふぅ・・・!これで全て話し終わりました(はぁと)みなさんガウリイさん以外良い負の感情を出して下さいました。僕は満足です。」 >>1人ゼロスだけにこにこ顔である。 >ああ、なんかホントにやってそうです。(笑) > > >>一方ゼロスは・・・ >>「リナさんの負の感情とってもおいしかったですね、これからこういう話をちょくちょくもってきましょうか・・・」 >>「まあゼロス、それだったら私に聞きなさい。まだそういう話のストックはたくさんあるわよ」 >ああ、ホントにたくさんストックがありそうです。(笑) > > >というわけで、おもしろかったです。(^▽^) >良かったら、また投稿してくださいね。 感想ありがとうございます!!(感涙)コメントってうれしい! 学校と部活のあいまにがんばった甲斐がありました! またまた忘れたころにお邪魔するかもしれませんが、その時もよろしくお願いします!!(ぺこり) |
11878 | Re:初投稿(ガウリナ)です。怪談の内容がない怪談話 | karin | 9/15-09:42 |
記事番号11875へのコメント あんでぃさんは No.11875「初投稿(ガウリナ)です。怪談の内容がない怪談話」で書きました。 > > > > はじめまして!そろそろ夏が終わりますね。今回はがんばってガウリナです。気が向いたら読んでください!! 始めましてあんでぃさんkarinっていうものです。 ガウリナですね!私はガウリナのお話はとっても好きです > > >――――――――――――――――――――――――――――――――――――― > > > >そろそろ夏が終わる・・・・。 >「そう、もうそろそろ稲○淳二の季節は終わるのよっ!」 何でそんなことをしっているんだ?リナ? >「なんだそりゃ・・・・」 >リナが思わず出した言葉にガウリイがいぶかしげな顔をする。 >「夏が終わるのよ」 >リナはそれだけ言った。 >「そうです、夏が終わるんです」 夏が終わるのはいいとして、なんでいきなり・・・ >アメリアもそれだけ言うと部屋に戻っていった。 >「なぁゼル・・・」 >「言っちゃダメだかんね」 >「だ、そうだ」 >そう、その日はそれだけで終わった。 > > > >「こんにちはー(はあと)」 >『ゼロスッ(さん)!』 >そうある日の夜、食事中のいつもの四人組の前に現れたのは自称謎の神官ゼロスだった。 >「今日はおもしろい話をもって来ました(はあと)」 ゼロスが持ってくる面白い話って・・ >「いまいそがしいから後でね、あっちょっと!それあたしのお肉さん!!」 >リナはあっさり流すと再び食事に専念する。 >結局、話をできる状態になったのはずいぶん経ってからだった。そして後に残ったのは、床にうずくまってイジけているゼロスの姿だった。 おまいは魔族だろ・・・ >「・・・・・で、何の話だ?」 >ちょっとかわいそうになってしまったのか、ガウリイが話しかける。するとゼロスはぱっとうれしそうに立ち上がる。 >「実はですね、そろそろ季節はずれになってしまうのでちょっと急いでたんです。さぁ!みなさん部屋へ行きましょう!」 >かなりうれしそうにリナたちを部屋に連れて行ったのだった。 >「・・・・ってあたしの部屋なの?」 >リナがかなり嫌そうに言う。 >「はい、もちろん。今回の主役はリナさんですから(はあと)」 >ゼロスは全員をその辺に座らせると・・・ >「じゃあ逃げられないように結界を張らせていただきます」 なんで? >「なっ・・!?」 >「きさまっ!!」 >「落ち着いてください。用が済んだらきちんと解かせていただきます。もちろん危害を加えるつもりはありません。安心してください」 ゼロスに言われても・・・ >怒るゼルガディスになだめるゼロス。 >そんなこんなで地獄の一夜は始まったのだった。 地獄の一夜!?そういう意味か・・ リナ:ちがう!インバースロイヤルクラシュ! ギュルウウウ リ:karinが、死にましたので(死んでないっーつの!)あたし、リナ=インバースが書いてあげるわ!感謝しなさい! なまいきだよあんた・・ リ:うるさい!ファイヤーボール! > > >「っいっやぁああああああああ!!もう聞きたくないですぅ!!」 >「落ち着けアメリア!!おい!」 >「なぁ今のどういう意味なんだ?」 >「・・・・・・あぅ」 >ゼロスは何しに来たかというと、どうやら獣王から教えてもらった『恐怖!怖い話全集全30巻』を聞かせたくて来たらしい・・・迷惑な話である。 リ:迷惑すぎるわね! >すでにアメリアは泣き叫んでいるし、ゼルはそれをなだめるのに必死。くらげのガウリイは意味がわかっていないし、リナは冷静を装っているが、顔は真っ青でひざは笑っているしダウン寸前である。 k:みんなかわいそう・・ >「ふぅ・・・!これで全て話し終わりました(はぁと)みなさんガウリイさん以外良い負の感情を出して下さいました。僕は満足です。」 >1人ゼロスだけにこにこ顔である。 >ぷっつり >リナがついに切れた リ:あたりまえよ! >「・・・・・ラグナ・ブレード」 >リナの目は完全にすわっている。さすがのゼロスもちょっとひるむ。 >「リ・・・リナさん目が怖いです・・・」 >「うふ・・・ふふふふふふ・・・・滅びろゼロスー!!」 >ちゅどーん >「あーれー」 >哀れゼロスは飛ばされていった(ゼロスファンの人ごめんなさい・・・) >結界が解けその後には、泡を吹いたアメリア、ボロボロのゼル、ぼーぜんとしたガウリイ、そして完全に力尽きたリナの姿があった。 > > > > >「・・・・眠れんっ!!」 >思わずリナは起き上がる。ゼロスを吹き飛ばした後、くたくただったりナはすぐにベッドに入ったのだが、全然寝付けなかった。 >・・・・ふぅ。 >明かりのついたままの部屋でひとりため息をつく。 >・・・あたしとしたことがこんな事でビビるなんて姉ちゃんに笑われる・・・・ >・・・・・・・・・・・ >「散歩・・・もヤだな・・・どおしよう・・・・」 >などと悩んでいると、 >とんとんっ >「リナ、起きてるんだろ?」 >「起きてるけど・・・」 >ドアを開けると普段と同じ服に装備をはずした格好のガウリイがいた。 >「どうしたの?盗賊いぢめには行ってないけど?」 >「明かりがついてたからさ・・・寝れないのか?」 >相変わらず鋭い保護者である。 >「そんなことないけど?」 >それでも意地を張ってしまうのがリナである。 >ガウリイは気にした様子もなくリナの部屋に備え付けのイスに座る。リナもベッドに腰かける。 >「ゼロスの話の時辛そうだったけど大丈夫か?」 >ガウリイにはばれていたようだった。 >「・・・・あたしね、昔郷里の姉ちゃんによく怪談聞かされたのよ。で、怖がんないと怒られるわけ。たぶんそれで怪談とかそういう類のものが苦手なんだと思う」 >「・・・・どんな風に怒られたんだ?」 >「聞かないで・・・・・思い出したくないの・・・」 >「わかった・・・・」 >ガウリイは冷や汗を背中に感じながら、こくこくうなずいたのだった。 >「それはともかく・・・明かりつけっぱなしじゃないと寝れないのか?」 >うっ・・・ >「そんなことないわよ、ただちょっと起きてただけっ!!」 >弱い部分を知られて恥ずかしかったのか、リナの顔は少し赤い。 >ガウリイは肩をすくめる。 >「一緒に寝てやろうか?」 >・・・・・・・・ >「は・・・?」 >意味がわからなかったのかリナの目が点になる。 >「だから、一緒に寝てやろうか?」 >「・・・・・なっ、何言ってんのよ!そんなの・・・・っ!」 >リナは顔を真っ赤にしている。怒ったような顔をしているが、言葉は続いていない。 >そんなことは全然気にした様子はなく、ガウリイはリナを抱えてベッドに入る。 >「ちょっ・・・ちょっと!!何すんの!」 >「ほれ明かり消すぞ」 >「・・・・・・・っ!もが!」 >思い切り暴れるしかしガウリイにひるむ様子はない。ひとしきり暴れると体もあったまり、眠くなってくる。 >やがて眠ってしまったリナを見てガウリイがポツリとつぶやく。 >「・・・・理由はどうであれ、怖い話が苦手っていう所は女の子だな・・・」 >こんな感じでその日の夜は更けていった。 > > > >一方ゼロスは・・・ >「リナさんの負の感情とってもおいしかったですね、これからこういう話をちょくちょくもってきましょうか・・・」 >「まあゼロス、それだったら私に聞きなさい。まだそういう話のストックはたくさんあるわよ」 >「ありがとうございます、獣王様。それではまたよろしくお願いします」 >またリナたちに地獄が来る日は近い・・・・ > > > >次の日の朝、リナの部屋から出てきたリナとガウリイと、ゼルの部屋から出てきたアメリアとゼルの2人がばったり会ってしまったのは、また別の話(はあと) > > > >おしまい > > > >――――――――――――――――――――――――――――――――――――― > > > ああっ!!下書きも何にもナシで書いちゃったので、ずいぶん見苦しいです・・・ k:そうですか?私が書いた物よりすごくいいとおもいますよ? >ガウリイの前で怪談を聞いて怖がるリナちゃんを書きたかったのです。 > こういう時ゼロスがいてくれてよかった!!ゼロスのおかげでずいぶん書きやすかったです。ありがとうゼロス!! リ:ゼロスに感謝ってね〜あんた k:失礼なこといわないの! > 稲○淳二さんの怖い話大好きです!!あとあごに当てる懐中電灯・・・話よりあんたがこわいっちゅうねん(笑)って感じなところも好こ¥> 涼しくなったところで書いてしまって・・・さらにさぶくなって下さい。 >それではさよーならー!! 今度この続きのお話しかいてくださいね!karinでした。 > |
11882 | 感想ありがとうございます! | あんでぃ | 9/15-15:03 |
記事番号11878へのコメント karinさん感想ありがとうございます!!すっごくうれしい!すっごくうれしい!です。 ゼロスがいてくれるとこういう話はすっごく書きやすいんです。退場させたいときはリナちゃんに飛ばしてもらいますし・・・(殴)だからきっとゼロスファンには不評でしょう・・・・(^ ^; 今がんばってNEWストーリ製作中!です。もし投稿できたら(無理かもしんない・・・)また読んでください!! karinさんもお話書いたら教えてください!!絶対飛んでいってみせますから!でわでわ!またお会いしましょう!(だんだん調子に乗ってきた自分がいるわ・・・) |