◆−暴走!バトル専門学校!!〜保健室の先生の1日〜−風和(9/17-22:47)No.11910 ┣Re:懐かしや懐かしや・・・。−シオン(9/17-23:41)No.11912 ┃┗Re:本当、ご無沙汰してます・・・−風和(9/18-17:00)No.11919 ┣はじめまして・・・−風月 みなな(9/18-00:38)No.11913 ┃┗Re:はじめましてです☆−風和(9/18-17:30)No.11920 ┣おひさしぶりですぅ〜♪−羅紗(9/18-09:31)No.11915 ┃┗Re:・・・ご無沙汰ですv−風和(9/18-17:34)No.11921 ┣Re:私もこんな専門学校に通ってみたいです−星月夜 葛葉(9/18-20:48)No.11923 ┃┗Re:入学希望者サン??−風和(9/19-18:30)No.11927 ┣出遅れたわっ!−れーな(9/18-23:24)No.11924 ┃┗Re:気にしないで!(笑)−風和(9/19-19:07)No.11931 ┗お久しゅう・・・−葵楓 扇(9/19-18:30)No.11926 ┗Re:本当にお久しぶりで・・・−風和(9/19-19:34)No.11932
11910 | 暴走!バトル専門学校!!〜保健室の先生の1日〜 | 風和 E-mail URL | 9/17-22:47 |
どぉも。風和です〜vいやはやお久ぶりで……(殴) さて。気がついたらもぉ秋ですね。9月。9月の半ば。虫が鳴いてますよ。 ……ごめんなさい〜!! 本当はもっとたくさんガウリナ書くつもりだったのに〜〜〜!! しくしく……いやもぉ……忙しくって……最近……(泣き言) なにはともあれ、今回は学園モノ。ギャグで突っ走ります。 ……っていうか……暴走してるかも。暴走しすぎ。 でわ。どぉぞ。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++ 暴走!バトル専門学校!!!〜保健室の先生の1日〜 +++++++++++++++++++++++++++++++++++ とある所に、とても風変わりな学校があった。 その名も戦闘専門学校。 字面の通り、戦闘に関して事を専門的に学習する学校である。 魔術から剣術、はたまた体術、護身術。ありとあらゆる戦術を。 生徒や教師の年齢もバラバラ。専門学校だし。 (まぁ、その辺りのことは校長の方針もあるのだけれど) 個性的な奴ばかりの、なかなか楽しい学校である。 ―――――で。 僕……風和は、この戦闘専門学校に勤めている。 本来ならば僕は仕事につけるような年齢ではない……どころか、教えてもらうような立場なのだが、校長に裏から手を回してもらってなんとかなっている。 でもまあ。勤めているとは言っても、教員として教えているわけではない。 保健室の先生なのだ。 朝。 どどどどどどどどどどどどど!!!! バンッ!! 「風和〜!!バンソーコくんない?ちょっと擦り傷作っちゃって」 くそやかましくいきなし保健室に駆け込んできたのは、この学校一番のおてんば……っていうか……問題児っていうか……ケンカっぽいとゆーか……まあ、 とにかく、リナ=インバース。 栗色の巻き毛の、(外見だけを見れば)とっても可愛いらしい女のコだ。 「え?……ってリナちゃんどしたの朝から。……もしかして……またケンカ?」 僕はリナちゃんの、ほんの数ミリの傷がついた右頬にバンソーコはりながら問いかける。 「……あっははははは……いやー、登校中にガラ悪そーなのに絡まれてね。 はら立ったから、ボコボコにしちゃったvえへv」 「『えへv』ぢゃないよぉ〜。もー、そんな無茶ばっかして ……学園外での無用な戦闘は禁止って言われてるじゃない。 バレてもしんないよぉ?」 バンソ―コ貼ったその上からリカバリィの術をかけ、治療終了。 「はい。これでOK。」 「えへへ。さんきゅーvま、今度から気をつけるわ。」 ガッツポーズ取りながら言うリナちゃん。 ……ケガしてココにくるとき、いっつも同じこと言ってるくせに…… 思うが、取り敢えず口に出さないことにする。怖いから。 と、そのとき。 どどどどどどどどどどどど!!!! バンッ!! 「コラリナ!お前ケンカ止めろってアレほど言っといただろ!!?」 リナちゃんのときと同じくらいくそやかましく、そして唐突に保健室に入ってきたのは、リナちゃんと同じクラスでリナちゃんの自称保護者。 金髪長身で学校の人気投票で必ず上位に入るほどの、美形モテ男 (……脳みそ以外は……)の、ガウリイ=ガブリエフ。 「げっ!!ガウリイ!!?なんでアンタがそんなこと知ってんのよ!?」 ……『げっ!!』てことは……おいおい……隠してたのか。 「一緒に登校してたアメリアに聞いた。」 「……アメリアのやつ……後で絶対首絞めてやる……!」 さらっと怖いことをへーきで言うリナちゃん。 ……アーメン……ご愁傷様、アメリアちゃん…… ……まあとにかく。 「治療は済みましたから、リナちゃんによぉく言っといてやってくださいね。 まったくこのコは幾ら言ったって聞きませんから。貴方も大変ですね…… ―――――保護者さんv」 言ってちいさくぴーすさいん。 「あぁ……ま、頑張って見るさ」 ガウリイさんもちいさくぴーすさいん。 「だぁぁっ!『言っといてくださいね』じゃないわ風和!何アンタまで……!」 「はいはいはい。文句はお昼休みの時に聞くから。 んじゃお弁当持って、アメリアたち呼んで来てね〜v待ってるわ〜v」 僕はガウリイさんにずるずるひこずられてくリナちゃんににこにこ手を振る。 「……くっそぉぉぉぉ〜〜!! ガウリイだけじゃなく、風和にまで子供扱いされたあああああああああ!! あたしのほーが年上なのにぃぃぃぃぃぃっ!! おおぉぼえてなさあいよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ……………………」 ぱたん。 リナちゃんの叫び声が長く尾を引いて、保健室の扉は閉じた。 ―――――相変わらず面白いねぇ、あのバカップル。(付き合ってないけど) 授業の単元でいうと……2時間目の頃。 「やっほー風和v来ちゃったvv」 授業中にも関わらず、やたら元気に保健室に入ってきたのは授業サボり常習犯、髪の毛縦ロール、ちょっとキツめの大きな瞳が特徴的な(ってまあ、性格とか、趣味とかが一番の特徴だが)……マルチナ=ゾアナメル=ラブラ=チルア。 そのマルチナを見るなり。 ずるべしゃ。 僕は備え付けのイスから転げ落ちた。 「んっ!?なによぉ風和?あたしがココにくるのが何か気に入らない?」 「……あったりまえぢゃああっ!!今いつだと思ってんの!?マルチナ!!」 「授業中」 「悪びれもせんとサラっと言うなああああっ!!」 ……ったくこのこは……相変わらずとゆーかなんてゆーか…… 「だあああってぇ。授業つまんないんだもの。」 「いやそりゃわかるけど……とにかく、だからって授業中に保健室に来るのは止めてよね。僕が後で他の先生方に怒られるから。」 「ええぇ〜!?も〜ったく、自分勝手ねぇ。 ……ったくこれだから最近の青少年は……」 ワケわかんない事を呟きつつ、仕方ないといった風にちいさく肩をすくめるマルチナ。 ……おんのれ……自分勝手はどっちだってーの……(怒) ―――――んっふふふ……よぉぉぉぉし……v 僕はぽんっとひとつ手を打ち、 「……あ。そぉそぉ。 ケガで入院してる剣術部部長のザングルスさん、今度退院するらしいわよぉ?」 ぴくっ! あたしのいきなりなその一言に、マルチナがちいさく身震いする。 ……ちなみにザングルスというのは、いちおーマルチナの想い人。 なんでも剣術部の試合をみて人目ぼれをしたとか。 直接会話を交わした事はあまりないらしいが。 「……いちおー僕保健士だから〜…… ザングルスさんのお見舞いとかその他諸々の用事で病院行くんだけどぉ。 …………一緒に行く?」 「ぜひご一緒させていただきます風和先生!!!!」 ―――――素直でよろしい。 「……と、言うワケで。授業戻んなさいねvマルチナ??」 「は〜〜〜〜いっv ―――――じゃぁね、風和。絶対よっ!絶対あたしも連れてってよ!? 連れてってくんないと、あんたが保健室にお菓子いっぱい隠して昼休みに皆で食べてるの、他の先生にばらしちゃうかんねっ!!?」 「あーはいはい。分かった分かったって。じゃ、昼休みにね」 ぱたん。 ドアのしまる音と共に、遠くマルチナのスキップの音。 ―――――本当のところを言うと。 頼まれてたのだ。ザングルスさんに。 ―――――『告白したいからチャンスくれ』―――――って。 ……はぁぁぁ……情けないっつーか、なんっつーか……根性なし…… ま、報酬はそれなりに貰ってるから別にいーんだけど。(ヲい) 休み時間。 がぢゃっ! 「風和っ!!フィリア知んねーか!?」 何でかしんないけどやたらヘンな、ドアノブを回す音を立てて。 今度は髪の毛をちょっと逆立てた男子生徒が入ってきた。 この学校でリナと1、2を争うほどのケンカっ早さで有名な、そして典型的な不良……っつーか……ヤンキーっつーか……。 どっちでもいいけど、ヴァルガーヴ。 そしてフィリアというのは彼の片思いの相手で保健委員長を務めている。 金髪サラサラのお嬢様優等生タイプではあるが、結構芯は強い娘だ。 ヴァルガーヴ、かなり熱烈アタック(これって死語!?)しているらしーのだが……鈍感な彼女のほうは全然気付いてない。 周りの人間は『お嬢様に不良……絶対似合わない』とか言っている者が殆どだが、僕は意外に結構お似合いのカップルなんじゃないかと思っている。 ナンダカンダ言いながら仲いいし。 話が長くなったが……ま、とにかく。 「フィリアさんは来てないけど……どーかしたの?」 いいながら、僕はイスをくるりっと1回転させる。 ヴァルガーヴのほうは、何だか酷く慌てた様子で、 「ああ……なんかよくわかんねーんだが……」 「一体何があったの?話してみ?」 言いながら僕は、机の上にある、もう冷め切ってしまったミルクティーを一口。 ……ああ……おいしい……冷めてもやっぱおいしいミルクティー……v(幸福) 「いきなし殴られた。」 「…………………………………………………は?」 言われて見ればたしかに。 ヴァルの左頬(向かって右頬)がちょっと腫れている。 「いや……前の授業が確か選択の中国武道の実践で…… 授業終わってからちょっと気がついて、『お前って結構胸あるな』って言ったらモーニングスターで殴られて、目ぇ覚めたらフィリア居なくなってた」 っぶふ〜〜〜〜っっっっ!!!!! 僕は問答無用で飲んでたミルクティーを思わず吹きだした。 ……っげふっ……〜〜〜…… 「うわっ!きったねーなぁ……何だよいきなし」 「……ところで……周りに人は……?(……ふるふるふる)」 「え?ああそりゃーいたよ。片付けの最中だったし」 …………ヲイ…………… 「……でもなんで急に怒り出したんだ……?」 「あったりまえぢゃあああああああああああああああああああっ!!!!」 ぼばきぃっ! 「おぶぅっ!」 力加減全くナシで僕の放ったエルボーがまともにヴァルの顎にヒットした! ……ったく……最近の男子ときたら…… ……っていうか……胸の話を僕の前ですんなよ、こいつ……(貧乳女/怒) 「……ぃいっでー!!……風和っ!いきなし何すんだよいてーじゃねーか!」 「痛くて当然でしょ。痛いように殴ったんだから」 「そーいうことじゃねー!!!いきなし何すんだって言ってんだよ俺は!」 「それはこっちのセリフ!ヴァル、アンタ何考えてんのよ! 花も恥じらう乙女に人前でンなこといったら普通殴られるってば!!」 「じゃ、人前じゃなかったら言っても平気なのか?」 「う……えーと……そーいうことじゃ……いや……そーいうことなのか? うーんと……ってまあそれはともかく!そーいうことを堂々といわない!」 「何で?」 「恥ずかしーでしょ言われたほぉわ!!!」 「……俺誉めたつもりだったのに……」 「……っだああああっ!!もーっ!とにかく!次からは、きっちり気をつけること!年頃の女のコはでりけぇとなんだからね!!わかった?」 「んー……わかった」 ―――――わかればよろしい。 ……どーでもいーけど……こいつガウリイさんみたいなボケ方する……(汗) 「んぢゃ、ともかくさくさくフィリア見つけて、謝ってきなさい。 仲直りは早いほうがいいでしょ?」 「そうだな……って……それは分かったからちょっと治療してくれよ。 フィリアに殴られたとこと、お前に殴られたとこ」 ……ふーむ…… 確かにこのヴァルの傷。今はまだあんまし時間経ってないから平気みたいだけど……このまま放っておけばズキズキ痛み出すわね。 恐らくかなり、そうとうキツいであろう……が。 「やだ」 一言で拒否る。 「……ヲイ……なんで?理由は??」 「めんどい」 「………」 「………」 それから沈黙。 ―――――ややあって。 「……んっんっんっんっ……殴るぞてめー……」 「なんで僕が殴られなきゃなんないのさ?」 「……腹立つから。あと、無責任過ぎて生かしておいてはならないかのよーな 義務感とゆーか、そんなよーな感情がふつふつと俺の胸に湧き起こってるから」 「何それ?」 「ともかく貴様!!そーゆーふうには全然見えんし、自覚もないだろーがいちおー保健士だろ!?仕事はきっちりしろよ! それに傷のひとつは風和、てめーがつけた傷なんだからな!?」 「僕そんなの知んないもん」 「…………………を゛い゛…………………」 「だってそもそもそれ、全面的にほぼ君に責任があんだよ?悪気は無かったとはいえ……フィリアさん、それだけ傷ついたか……」 ぽつりと呟き、……はあああ……と悲劇的に深い深い溜め息をついてみせる。 ―――――案の定。 ぴくりっ!身震いひとつするヴァル。 ……おし。効いてる。(にやり) 「人前であぁぁぁぁんなこと言われて恥じかかされて。 ―――――あんたを殴り飛ばしたあのコはその場から駆け出して…… もしかしたら……それから街でさまよってたあのコに1人の男が声を掛けて…………精神的に滅入っていたあのこは、行きずりのその男とそのまま……!」 「ぎゃあああああああっ!!!やめろーっやめてくれぇぇぇぇ! わかった俺が悪かったからあああああああっ!!!!」 ヴァルはやっぱし、僕の軽―い精神攻撃の一撃で敢え無くギブアップした。 ふっ。まだまだ修行が足りないわね☆(意味不明) 頭抱えてうずくまるヴァルに、僕は満面の笑みを向け、 「ま、探してきなさいって。 別にあんたに悪気は無かったし、誤解解けばすぐ許してくれるって。 フィリアのことだし。 ――――それに。 運が良ければ、フィリアに手当てしてもらえる可能性もあるわねv」 さらりといった僕の言葉に、ヴァルは単純にぱっと表情を輝かせ、 「をおおをっ!!言われて見れば!」 「でっしょ〜?んじゃ、頑張ってね。僕ちょっとやんなきゃいけないことがあって職員室戻るから。保健室は勝手に使って」 「おうっ!わかったサンキュー風和!」 嬉々と、がぢょりとドアノブを回して駆けていった。 ―――――ん?『がぢょり』?? ちょっと心配になってドアに近寄ってみてみる。 ……ノブが回らない。 ―――――うあ……やっぱし……ドアノブ壊してやがる……ヴァルガーヴ…… 「どーしよっかなー……直すのめんどいし……ま、いーや♪」 いともあっさり呟くと、僕は職員室に持っていく書類の整理をし始めた。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ と、いうことで。 今回はココで切ります。 ・・・バカだ自分〜!! 『風和』って・・・僕やん・・・・(泣) いや、でもちょっとだけ違うのですよ。 元々、このお話に出てくる「風和」の原型は、僕が昔かいていたオリジナルのお話に、敵キャラとして出てきたアンドロイドの凶悪な女の子なのです。 ・・・それを、今回は開き直って僕の分身にしてしまったと。 ごめんなさい。どうぞ遠慮なく、出刃包丁投げつけてくださいな。(泣) で・・・一応このお話は中編読みきりにしようかと。(読みきりちゃうし) まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 どれでは。後編で。 風和でしたv |
11912 | Re:懐かしや懐かしや・・・。 | シオン | 9/17-23:41 |
記事番号11910へのコメント いやはや、お久しぶりなシオンです〜☆ おぼえてますかぁ?? 戦闘専門学校・・・何てにぎやかなところなんでしょうっ!! 私が一番ひかれたのはヴァルフィリですかね〜♪ 面白いぞこんちくしょーっ!!って感じです☆ いや〜、もう殴られた事情がうけてうけて パソコンの前で一人にやけてましたよ〜(怪しいって) あ〜、風和殿はあそこにいてあきることはないでしょうね〜(笑) ほんっと、にぎやかで素敵・・・(はぁと) 続き・・・無いんですか・・・???? こんな面白いネタを一話で終わらすのはもったいないっすよ〜っ!! ああ、久しぶりなのにこんな馴れ馴れしい言い方ですんません(反省) ではっ!この辺で、シオンでしたぁ〜★ |
11919 | Re:本当、ご無沙汰してます・・・ | 風和 E-mail URL | 9/18-17:00 |
記事番号11912へのコメント >いやはや、お久しぶりなシオンです〜☆ お久しぶりです〜vうれしいです〜vvv >おぼえてますかぁ?? もっちろん! いや〜お元気でしたか?? >戦闘専門学校・・・何てにぎやかなところなんでしょうっ!! ・・・やかまし過ぎ・・・・(笑) >私が一番ひかれたのはヴァルフィリですかね〜♪ >面白いぞこんちくしょーっ!!って感じです☆ おお。そぉですか〜有り難う御座いますv >いや〜、もう殴られた事情がうけてうけて >パソコンの前で一人にやけてましたよ〜(怪しいって) な・・・なんてありがたい・・・・・・(感涙) >あ〜、風和殿はあそこにいてあきることはないでしょうね〜(笑) >ほんっと、にぎやかで素敵・・・(はぁと) 賑やか、そして物騒(笑) >続き・・・無いんですか・・・???? >こんな面白いネタを一話で終わらすのはもったいないっすよ〜っ!! え〜と・・・一応、もう1話・・・後編だけです。今のところ。 もったいないんですか!!?・・・う〜ん・・・(悩) >ああ、久しぶりなのにこんな馴れ馴れしい言い方ですんません(反省) そんなそんな。気にしないで下さいな。 僕なんかに気を使わなくても。(汗) >ではっ!この辺で、シオンでしたぁ〜★ どうも有り難う御座いましたvv 風和でした〜☆ |
11913 | はじめまして・・・ | 風月 みなな | 9/18-00:38 |
記事番号11910へのコメント 風和さんは No.11910「暴走!バトル専門学校!!〜保健室の先生の1日〜」で書きました。 > >どぉも。風和です〜vいやはやお久ぶりで……(殴) はじめまして・・・風月 みなな(ふうげつ みなな)とかゆー者ですわ・・・ちなみに言うと、口調に『・・・』が多いのは、特徴(?)なので気にしないでもらいたいですわ・・・ >さて。気がついたらもぉ秋ですね。9月。9月の半ば。虫が鳴いてますよ。 はぁ。鳴いてますますわね・・・ >なにはともあれ、今回は学園モノ。ギャグで突っ走ります。 ・・・学園モノって好きですわー♪ > ……っていうか……暴走してるかも。暴走しすぎ。 暴走してても、学園モノである限り、万事おっけーですわ。 >でわ。どぉぞ。 >+++++++++++++++++++++++++++++++++++ >暴走!バトル専門学校!!!〜保健室の先生の1日〜 >+++++++++++++++++++++++++++++++++++ > > とある所に、とても風変わりな学校があった。 >その名も戦闘専門学校。 > 字面の通り、戦闘に関して事を専門的に学習する学校である。 >魔術から剣術、はたまた体術、護身術。ありとあらゆる戦術を。 > 生徒や教師の年齢もバラバラ。専門学校だし。 あらあら・・・面白そうな学校ですねー・・・ >(まぁ、その辺りのことは校長の方針もあるのだけれど) >個性的な奴ばかりの、なかなか楽しい学校である。 >―――――で。 > 僕……風和は、この戦闘専門学校に勤めている。 あのぅ・・・ちょっと関係ない事聞くんですけど、『風和』さんの読み方って、『かぜわ』んなんですか?それとも『ふうわ』さん・・・? >本来ならば僕は仕事につけるような年齢ではない……どころか、教えてもらうような立場なのだが、校長に裏から手を回してもらってなんとかなっている。 裏口入学のよーなものですね・・・(違う違う) > でもまあ。勤めているとは言っても、教員として教えているわけではない。 > 保健室の先生なのだ。 保健室ですかぁ〜・・・そうですかぁ〜・・・へぇ〜・・・ほぉ〜・・・(意味不明) > >朝。 > どどどどどどどどどどどどど!!!! >バンッ!! >「風和〜!!バンソーコくんない?ちょっと擦り傷作っちゃって」 > くそやかましくいきなし保健室に駆け込んできたのは、この学校一番のおてんば……っていうか……問題児っていうか……ケンカっぽいとゆーか……まあ、 >とにかく、リナ=インバース。 まぁ・・・リナさんたら相変わらずですわねぇ・・・ > 栗色の巻き毛の、(外見だけを見れば)とっても可愛いらしい女のコだ。 ハイ。あたくしは信じていますわ!リナさんが性格も『あたくし的』には可愛らしい女のコだって・・・!! >「え?……ってリナちゃんどしたの朝から。……もしかして……またケンカ?」 >僕はリナちゃんの、ほんの数ミリの傷がついた右頬にバンソーコはりながら問いかける。 >「……あっははははは……いやー、登校中にガラ悪そーなのに絡まれてね。 > はら立ったから、ボコボコにしちゃったvえへv」 こーゆー所も『あたくし的』には可愛らしいのではないかと・・・(独断と偏見アリ) >「『えへv』ぢゃないよぉ〜。もー、そんな無茶ばっかして >……学園外での無用な戦闘は禁止って言われてるじゃない。 ええぇっと・・・つまり、『せーとーぼーえー』なら、いいんですよね?理屈で創られたものでも・・・(だれかコイツに何か言ってやって・・・) >「コラリナ!お前ケンカ止めろってアレほど言っといただろ!!?」 > リナちゃんのときと同じくらいくそやかましく、そして唐突に保健室に入ってきたのは、リナちゃんと同じクラスでリナちゃんの自称保護者。 >金髪長身で学校の人気投票で必ず上位に入るほどの、美形モテ男 >(……脳みそ以外は……)の、ガウリイ=ガブリエフ。 >「げっ!!ガウリイ!!?なんでアンタがそんなこと知ってんのよ!?」 > ……『げっ!!』てことは……おいおい……隠してたのか。 まぁ・・・そこはそれリナさんの性格を考えますとねー >「一緒に登校してたアメリアに聞いた。」 >「……アメリアのやつ……後で絶対首絞めてやる……!」 > さらっと怖いことをへーきで言うリナちゃん。 >……アーメン……ご愁傷様、アメリアちゃん…… 申し送れましたが、あたくしこれでも、死神だったりしますんで・・・ 案内はおまかせを・・・(何の) > 授業の単元でいうと……2時間目の頃。 >「やっほー風和v来ちゃったvv」 >授業中にも関わらず、やたら元気に保健室に入ってきたのは授業サボり常習犯、髪の毛縦ロール、ちょっとキツめの大きな瞳が特徴的な(ってまあ、性格とか、趣味とかが一番の特徴だが)……マルチナ=ゾアナメル=ラブラ=チルア。 『授業サボリ常習犯』・・・とどのつまりが『不良』と。(そーなのか?) あらステキ♪後者にすれば文字数が『11』からたったの『4』画に! 経済的ですわねぇ〜☆(どこが) >「んっ!?なによぉ風和?あたしがココにくるのが何か気に入らない?」 >「……あったりまえぢゃああっ!!今いつだと思ってんの!?マルチナ!!」 >「授業中」 >「悪びれもせんとサラっと言うなああああっ!!」 > ……ったくこのこは……相変わらずとゆーかなんてゆーか…… 常連さんなんですねぇ・・・ >「だあああってぇ。授業つまんないんだもの。」 ごもっとも。 >「……あ。そぉそぉ。 >ケガで入院してる剣術部部長のザングルスさん、今度退院するらしいわよぉ?」 あ、ザングルスさんも出てくるんですね。 > ぴくっ! >あたしのいきなりなその一言に、マルチナがちいさく身震いする。 > ……ちなみにザングルスというのは、いちおーマルチナの想い人。 >なんでも剣術部の試合をみて人目ぼれをしたとか。 >直接会話を交わした事はあまりないらしいが。 >「……いちおー僕保健士だから〜…… >ザングルスさんのお見舞いとかその他諸々の用事で病院行くんだけどぉ。 > …………一緒に行く?」 >「ぜひご一緒させていただきます風和先生!!!!」 態度いっっぺーーん☆★☆ >―――――素直でよろしい。 >「……と、言うワケで。授業戻んなさいねvマルチナ??」 >「は〜〜〜〜いっv >―――――じゃぁね、風和。絶対よっ!絶対あたしも連れてってよ!? >連れてってくんないと、あんたが保健室にお菓子いっぱい隠して昼休みに皆で食べてるの、他の先生にばらしちゃうかんねっ!!?」 ありょ〜、もう呼び捨てに戻ってます・・・そしてせーせえー(先生)、それって職務怠慢・・・・・・ってゆーんでしたっけ?(←実は社会の事をてんで理解していない) >「あーはいはい。分かった分かったって。じゃ、昼休みにね」 >ぱたん。 > ドアのしまる音と共に、遠くマルチナのスキップの音。 >―――――本当のところを言うと。 > 頼まれてたのだ。ザングルスさんに。 >―――――『告白したいからチャンスくれ』―――――って。 りょーおもいでいたのねー。 >……はぁぁぁ……情けないっつーか、なんっつーか……根性なし…… > ま、報酬はそれなりに貰ってるから別にいーんだけど。(ヲい) みゃ!それってば職権乱用っ!?(さりげある『?』) >どっちでもいいけど、ヴァルガーヴ。 今度はヴァルさん♪ > そしてフィリアというのは彼の片思いの相手で保健委員長を務めている。 >金髪サラサラのお嬢様優等生タイプではあるが、結構芯は強い娘だ。 > ヴァルガーヴ、かなり熱烈アタック(これって死語!?)しているらしーのだが……鈍感な彼女のほうは全然気付いてない。 フィリアさんって、大抵鈍感さんで通っちゃってるんですよね・・・ > 周りの人間は『お嬢様に不良……絶対似合わない』とか言っている者が殆どだが、僕は意外に結構お似合いのカップルなんじゃないかと思っている。 > ナンダカンダ言いながら仲いいし。 あたくしも同感ですわ。 >言いながら僕は、机の上にある、もう冷め切ってしまったミルクティーを一口。 >……ああ……おいしい……冷めてもやっぱおいしいミルクティー……v(幸福) あたくしはうーろん茶☆(←色気もなにもあったもんじゃない・・・) >「いきなし殴られた。」 >「…………………………………………………は?」 >言われて見ればたしかに。 >ヴァルの左頬(向かって右頬)がちょっと腫れている。 >「いや……前の授業が確か選択の中国武道の実践で…… >授業終わってからちょっと気がついて、『お前って結構胸あるな』って言ったらモーニングスターで殴られて、目ぇ覚めたらフィリア居なくなってた」 戦闘ってそこまであるんですねー・・・しみじみじみ(目の付け所が悪い) >っぶふ〜〜〜〜っっっっ!!!!! > > 僕は問答無用で飲んでたミルクティーを思わず吹きだした。 ああっ!!ミルクティーさん! >……っげふっ……〜〜〜…… >「うわっ!きったねーなぁ……何だよいきなし」 >「……ところで……周りに人は……?(……ふるふるふる)」 >「え?ああそりゃーいたよ。片付けの最中だったし」 >…………ヲイ…………… >「……でもなんで急に怒り出したんだ……?」 ヴァルさんも中々に鈍感さんですわね・・・(そしてお前も) >……っていうか……胸の話を僕の前ですんなよ、こいつ……(貧乳女/怒) あたくしはまだ年齢的に気にしなくてもよいので・・・(イヤ、だからそーゆー意味では・・・) >「……ぃいっでー!!……風和っ!いきなし何すんだよいてーじゃねーか!」 >「痛くて当然でしょ。痛いように殴ったんだから」 まぁ、そりゃそーですわよね・・・ >「じゃ、人前じゃなかったら言っても平気なのか?」 そりゃそーゆー事になりますわよね・・・ >「う……えーと……そーいうことじゃ……いや……そーいうことなのか? >うーんと……ってまあそれはともかく!そーいうことを堂々といわない!」 >「何で?」 >「恥ずかしーでしょ言われたほぉわ!!!」 >「……俺誉めたつもりだったのに……」 前言撤回。純粋さんでしたわ・・・ >……ふーむ…… > 確かにこのヴァルの傷。今はまだあんまし時間経ってないから平気みたいだけど……このまま放っておけばズキズキ痛み出すわね。 >恐らくかなり、そうとうキツいであろう……が。 >「やだ」 >一言で拒否る。 >「……ヲイ……なんで?理由は??」 >「めんどい」 リナさんの時は・・・・・・・・・・・・・・・・???? >「……腹立つから。あと、無責任過ぎて生かしておいてはならないかのよーな >義務感とゆーか、そんなよーな感情がふつふつと俺の胸に湧き起こってるから」 そして、ここでハッキリ職務怠慢。 >「何それ?」 >「ともかく貴様!!そーゆーふうには全然見えんし、自覚もないだろーがいちおー保健士だろ!?仕事はきっちりしろよ! > それに傷のひとつは風和、てめーがつけた傷なんだからな!?」 >「僕そんなの知んないもん」 これまたカンケーないですけど、『僕』ってのは、ラ○ムさんのよーなものと思えばいいんでしょーか・・・?(訳わからん・・・) >「…………………を゛い゛…………………」 >「だってそもそもそれ、全面的にほぼ君に責任があんだよ?悪気は無かったとはいえ……フィリアさん、それだけ傷ついたか……」 > ぽつりと呟き、……はあああ……と悲劇的に深い深い溜め息をついてみせる。 >―――――案の定。 > ぴくりっ!身震いひとつするヴァル。 このへんが純粋さん・・・(つーかなんつーか・・・) >……おし。効いてる。(にやり) >「人前であぁぁぁぁんなこと言われて恥じかかされて。 >―――――あんたを殴り飛ばしたあのコはその場から駆け出して…… >もしかしたら……それから街でさまよってたあのコに1人の男が声を掛けて…………精神的に滅入っていたあのこは、行きずりのその男とそのまま……!」 ドラマ1つ作れちゃいますよね?(作れん作れん) >「をおおをっ!!言われて見れば!」 さらに前言撤回。単純さんです・・・ >嬉々と、がぢょりとドアノブを回して駆けていった。 >―――――ん?『がぢょり』?? > ちょっと心配になってドアに近寄ってみてみる。 >……ノブが回らない。 >―――――うあ……やっぱし……ドアノブ壊してやがる……ヴァルガーヴ…… >「どーしよっかなー……直すのめんどいし……ま、いーや♪」 いーんですか? そりゃあたくしには何の関係もないですけど・・・(外道) >いともあっさり呟くと、僕は職員室に持っていく書類の整理をし始めた。 どっから出るんです? 保健室って大抵1階ですから、(そー思ってる)窓とかですかね・・・ >+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ > と、いうことで。 >今回はココで切ります。 > ・・・バカだ自分〜!! >『風和』って・・・僕やん・・・・(泣) > いや、でもちょっとだけ違うのですよ。 >元々、このお話に出てくる「風和」の原型は、僕が昔かいていたオリジナルのお話に、敵キャラとして出てきたアンドロイドの凶悪な女の子なのです。 > ・・・それを、今回は開き直って僕の分身にしてしまったと。 それもまた人生なんですよ・・・ >ごめんなさい。どうぞ遠慮なく、出刃包丁投げつけてくださいな。(泣) ハイ。遠慮なく寝込みを襲いますわ・・・♪ > で・・・一応このお話は中編読みきりにしようかと。(読みきりちゃうし) >まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 じゃあ。あたくしがリクエストを・・・ > ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 >どれでは。後編で。 > 風和でしたv では風月でしたぁ〜・・・☆ |
11920 | Re:はじめましてです☆ | 風和 E-mail URL | 9/18-17:30 |
記事番号11913へのコメント >はじめまして・・・風月 みなな(ふうげつ みなな)とかゆー者ですわ・・・ちなみに言うと、口調に『・・・』が多いのは、特徴(?)なので気にしないでもらいたいですわ・・・ どうもはじめましてvコメント有り難う御座いますv 『・・・』は僕も多いのです!気にしないでください!! >>さて。気がついたらもぉ秋ですね。9月。9月の半ば。虫が鳴いてますよ。 >はぁ。鳴いてますますわね・・・ コオロギさんが夜な夜な大合唱。 >>なにはともあれ、今回は学園モノ。ギャグで突っ走ります。 >・・・学園モノって好きですわー♪ いいですよね、学園モノv ずっとやりたいと思ってたネタなんですーv >> ……っていうか……暴走してるかも。暴走しすぎ。 >暴走してても、学園モノである限り、万事おっけーですわ。 ・・・・・・・いいんですか?じゃあ遠慮なく・・・(をい) >> とある所に、とても風変わりな学校があった。 >>その名も戦闘専門学校。 >> 字面の通り、戦闘に関して事を専門的に学習する学校である。 >>魔術から剣術、はたまた体術、護身術。ありとあらゆる戦術を。 >> 生徒や教師の年齢もバラバラ。専門学校だし。 >あらあら・・・面白そうな学校ですねー・・・ あら!?入学希望者さんかしら!?(違うだろ) >>―――――で。 >> 僕……風和は、この戦闘専門学校に勤めている。 >あのぅ・・・ちょっと関係ない事聞くんですけど、『風和』さんの読み方って、『かぜわ』んなんですか?それとも『ふうわ』さん・・・? えと・・・『ふうわ』です。よく聞かれますけど。 ・・・読みにくいのかな・・・変えようかな・・・ >>本来ならば僕は仕事につけるような年齢ではない……どころか、教えてもらうような立場なのだが、校長に裏から手を回してもらってなんとかなっている。 >裏口入学のよーなものですね・・・(違う違う) そんなもんです。ええもうきっぱりと。 ・・・校長があんな方だから・・・(さあ誰でしょう) >> でもまあ。勤めているとは言っても、教員として教えているわけではない。 >> 保健室の先生なのだ。 >保健室ですかぁ〜・・・そうですかぁ〜・・・へぇ〜・・・ほぉ〜・・・(意味不明) 保健室です〜ふ〜へへ〜ほぇ〜〜〜〜〜・・・(狂) >>朝。 >> どどどどどどどどどどどどど!!!! >>バンッ!! >>「風和〜!!バンソーコくんない?ちょっと擦り傷作っちゃって」 >> くそやかましくいきなし保健室に駆け込んできたのは、この学校一番のおてんば……っていうか……問題児っていうか……ケンカっぽいとゆーか……まあ、 >>とにかく、リナ=インバース。 >まぁ・・・リナさんたら相変わらずですわねぇ・・・ 相変わらず相変わらず〜〜♪(何故かはしゃぐ) >> 栗色の巻き毛の、(外見だけを見れば)とっても可愛いらしい女のコだ。 >ハイ。あたくしは信じていますわ!リナさんが性格も『あたくし的』には可愛らしい女のコだって・・・!! ・・・・・・まぁ・・・・・・うん・・・・そうですね・・・・・・(曖昧) >>「え?……ってリナちゃんどしたの朝から。……もしかして……またケンカ?」 >>僕はリナちゃんの、ほんの数ミリの傷がついた右頬にバンソーコはりながら問いかける。 >>「……あっははははは……いやー、登校中にガラ悪そーなのに絡まれてね。 >> はら立ったから、ボコボコにしちゃったvえへv」 >こーゆー所も『あたくし的』には可愛らしいのではないかと・・・(独断と偏見アリ) ・・・・・・うん・・・・そですね・・・・・・たぶん・・・・・・(自信無さげ) >>「『えへv』ぢゃないよぉ〜。もー、そんな無茶ばっかして >>……学園外での無用な戦闘は禁止って言われてるじゃない。 >ええぇっと・・・つまり、『せーとーぼーえー』なら、いいんですよね?理屈で創られたものでも・・・(だれかコイツに何か言ってやって・・・) いーんですかねぇ・・・ま、いいのでせう。 ほらほら、『悪人に人権はない』って辞書にも・・・(載ってないって) >>「げっ!!ガウリイ!!?なんでアンタがそんなこと知ってんのよ!?」 >> ……『げっ!!』てことは……おいおい……隠してたのか。 >まぁ・・・そこはそれリナさんの性格を考えますとねー なのですかね???・・・。 >>「一緒に登校してたアメリアに聞いた。」 >>「……アメリアのやつ……後で絶対首絞めてやる……!」 >> さらっと怖いことをへーきで言うリナちゃん。 >>……アーメン……ご愁傷様、アメリアちゃん…… >申し送れましたが、あたくしこれでも、死神だったりしますんで・・・ >案内はおまかせを・・・(何の) それではよろしくお願いしますわv(非道) >> 授業の単元でいうと……2時間目の頃。 >>「やっほー風和v来ちゃったvv」 >>授業中にも関わらず、やたら元気に保健室に入ってきたのは授業サボり常習犯、髪の毛縦ロール、ちょっとキツめの大きな瞳が特徴的な(ってまあ、性格とか、趣味とかが一番の特徴だが)……マルチナ=ゾアナメル=ラブラ=チルア。 >『授業サボリ常習犯』・・・とどのつまりが『不良』と。(そーなのか?) >あらステキ♪後者にすれば文字数が『11』からたったの『4』画に! >経済的ですわねぇ〜☆(どこが) 経済的っvう〜ん、商売上手!!(は?) >>「んっ!?なによぉ風和?あたしがココにくるのが何か気に入らない?」 >>「……あったりまえぢゃああっ!!今いつだと思ってんの!?マルチナ!!」 >>「授業中」 >>「悪びれもせんとサラっと言うなああああっ!!」 >> ……ったくこのこは……相変わらずとゆーかなんてゆーか…… >常連さんなんですねぇ・・・ ええかなりの。(きっぱし) >>「だあああってぇ。授業つまんないんだもの。」 >ごもっとも。 ですね。授業=つまんないもの!!! >>「……あ。そぉそぉ。 >>ケガで入院してる剣術部部長のザングルスさん、今度退院するらしいわよぉ?」 >あ、ザングルスさんも出てくるんですね。 いちおう。名前だけ。 >>「……いちおー僕保健士だから〜…… >>ザングルスさんのお見舞いとかその他諸々の用事で病院行くんだけどぉ。 >> …………一緒に行く?」 >>「ぜひご一緒させていただきます風和先生!!!!」 >態度いっっぺーーん☆★☆ がらりっ!!とね☆ >>―――――素直でよろしい。 >>「……と、言うワケで。授業戻んなさいねvマルチナ??」 >>「は〜〜〜〜いっv >>―――――じゃぁね、風和。絶対よっ!絶対あたしも連れてってよ!? >>連れてってくんないと、あんたが保健室にお菓子いっぱい隠して昼休みに皆で食べてるの、他の先生にばらしちゃうかんねっ!!?」 >ありょ〜、もう呼び捨てに戻ってます・・・そしてせーせえー(先生)、それって職務怠慢・・・・・・ってゆーんでしたっけ?(←実は社会の事をてんで理解していない) ・・・・・・気にしないでくださいねv世の中には突っ込みいれちゃダメな時もあるのですよvvv >>「あーはいはい。分かった分かったって。じゃ、昼休みにね」 >>ぱたん。 >> ドアのしまる音と共に、遠くマルチナのスキップの音。 >>―――――本当のところを言うと。 >> 頼まれてたのだ。ザングルスさんに。 >>―――――『告白したいからチャンスくれ』―――――って。 >りょーおもいでいたのねー。 ですね〜vわ〜いらぶらぶ〜(ちょっっと違う) >>……はぁぁぁ……情けないっつーか、なんっつーか……根性なし…… >> ま、報酬はそれなりに貰ってるから別にいーんだけど。(ヲい) >みゃ!それってば職権乱用っ!?(さりげある『?』) 職権とは、乱用するために在るものなり!!!(殴) >>どっちでもいいけど、ヴァルガーヴ。 >今度はヴァルさん♪ ヴァル好き〜v >> ヴァルガーヴ、かなり熱烈アタック(これって死語!?)しているらしーのだが……鈍感な彼女のほうは全然気付いてない。 >フィリアさんって、大抵鈍感さんで通っちゃってるんですよね・・・ ・・・・・・なんんででしょうね・・・・・・??? >> 周りの人間は『お嬢様に不良……絶対似合わない』とか言っている者が殆どだが、僕は意外に結構お似合いのカップルなんじゃないかと思っている。 >> ナンダカンダ言いながら仲いいし。 >あたくしも同感ですわ。 ですよねですよねっ♪分かって頂けてうれしいですわっv >>言いながら僕は、机の上にある、もう冷め切ってしまったミルクティーを一口。 >>……ああ……おいしい……冷めてもやっぱおいしいミルクティー……v(幸福) >あたくしはうーろん茶☆(←色気もなにもあったもんじゃない・・・) でもウーロン茶って体に良いらしいですよ?? ナンでも、食後に1リットル飲めば痩せれるとか・・・絶対無理!!!! >>「いや……前の授業が確か選択の中国武道の実践で…… >>授業終わってからちょっと気がついて、『お前って結構胸あるな』って言ったらモーニングスターで殴られて、目ぇ覚めたらフィリア居なくなってた」 >戦闘ってそこまであるんですねー・・・しみじみじみ(目の付け所が悪い) 選択授業ですからv(?) >>っぶふ〜〜〜〜っっっっ!!!!! >> >> 僕は問答無用で飲んでたミルクティーを思わず吹きだした。 >ああっ!!ミルクティーさん! 勿体無い・・・・・・(貧乏性) >>……っげふっ……〜〜〜…… >>「うわっ!きったねーなぁ……何だよいきなし」 >>「……ところで……周りに人は……?(……ふるふるふる)」 >>「え?ああそりゃーいたよ。片付けの最中だったし」 >>…………ヲイ…………… >>「……でもなんで急に怒り出したんだ……?」 >ヴァルさんも中々に鈍感さんですわね・・・(そしてお前も) うふふふふふふふ・・・・・・・・(謎の笑み) >>……っていうか……胸の話を僕の前ですんなよ、こいつ……(貧乳女/怒) >あたくしはまだ年齢的に気にしなくてもよいので・・・(イヤ、だからそーゆー意味では・・・) ・・・・・・僕は・・・・・・そろそろ気にしないとヤバイ年です・・・・・・ ・・・若いっていいなぁ(をい) >>「……ぃいっでー!!……風和っ!いきなし何すんだよいてーじゃねーか!」 >>「痛くて当然でしょ。痛いように殴ったんだから」 >まぁ、そりゃそーですわよね・・・ 極めて合理的。 >>「じゃ、人前じゃなかったら言っても平気なのか?」 >そりゃそーゆー事になりますわよね・・・ ・・・・・・う〜〜ん・・・・・・???(悩) >>「う……えーと……そーいうことじゃ……いや……そーいうことなのか? >>うーんと……ってまあそれはともかく!そーいうことを堂々といわない!」 >>「何で?」 >>「恥ずかしーでしょ言われたほぉわ!!!」 >>「……俺誉めたつもりだったのに……」 >前言撤回。純粋さんでしたわ・・・ そーなんでしょうか・・・? >>……ふーむ…… >> 確かにこのヴァルの傷。今はまだあんまし時間経ってないから平気みたいだけど……このまま放っておけばズキズキ痛み出すわね。 >>恐らくかなり、そうとうキツいであろう……が。 >>「やだ」 >>一言で拒否る。 >>「……ヲイ……なんで?理由は??」 >>「めんどい」 >リナさんの時は・・・・・・・・・・・・・・・・???? いえ。 たぶんフィリアに手当てさせたほぉが面白い、と考えたから・・・だと。(殴) >>「……腹立つから。あと、無責任過ぎて生かしておいてはならないかのよーな >>義務感とゆーか、そんなよーな感情がふつふつと俺の胸に湧き起こってるから」 >そして、ここでハッキリ職務怠慢。 ええもぉ。力の限りゴーゴゴー!って感じに職務怠慢。 >>「僕そんなの知んないもん」 >これまたカンケーないですけど、『僕』ってのは、ラ○ムさんのよーなものと思えばいいんでしょーか・・・?(訳わからん・・・) そんな感じ・・・なのでしょう。たぶん。 もともと僕のクセですし・・・・・・ >>「…………………を゛い゛…………………」 >>「だってそもそもそれ、全面的にほぼ君に責任があんだよ?悪気は無かったとはいえ……フィリアさん、それだけ傷ついたか……」 >> ぽつりと呟き、……はあああ……と悲劇的に深い深い溜め息をついてみせる。 >>―――――案の定。 >> ぴくりっ!身震いひとつするヴァル。 >このへんが純粋さん・・・(つーかなんつーか・・・) そーなんですか!?? >>……おし。効いてる。(にやり) >>「人前であぁぁぁぁんなこと言われて恥じかかされて。 >>―――――あんたを殴り飛ばしたあのコはその場から駆け出して…… >>もしかしたら……それから街でさまよってたあのコに1人の男が声を掛けて…………精神的に滅入っていたあのこは、行きずりのその男とそのまま……!」 >ドラマ1つ作れちゃいますよね?(作れん作れん) ・・・僕の単細胞では・・・むりv >>「をおおをっ!!言われて見れば!」 >さらに前言撤回。単純さんです・・・ そのとおり。正解です☆ >>「どーしよっかなー……直すのめんどいし……ま、いーや♪」 >いーんですか? >そりゃあたくしには何の関係もないですけど・・・(外道) よいのです☆ >>いともあっさり呟くと、僕は職員室に持っていく書類の整理をし始めた。 >どっから出るんです? >保健室って大抵1階ですから、(そー思ってる)窓とかですかね・・・ ・・・決まっているではありませんか・・・ ドアノブが壊れただけのドアを完全に破壊して!!(をいをい) >>++++++++++++++++++++++++++++++++++++ >> と、いうことで。 >>今回はココで切ります。 >> ・・・バカだ自分〜!! >>『風和』って・・・僕やん・・・・(泣) >> いや、でもちょっとだけ違うのですよ。 >>元々、このお話に出てくる「風和」の原型は、僕が昔かいていたオリジナルのお話に、敵キャラとして出てきたアンドロイドの凶悪な女の子なのです。 >> ・・・それを、今回は開き直って僕の分身にしてしまったと。 >それもまた人生なんですよ・・・ ・・・人生って奥が深い・・・・・・ >>ごめんなさい。どうぞ遠慮なく、出刃包丁投げつけてくださいな。(泣) >ハイ。遠慮なく寝込みを襲いますわ・・・♪ ・・・・・アブない!!アコムつけよう!!(撲殺) >> で・・・一応このお話は中編読みきりにしようかと。(読みきりちゃうし) >>まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 >じゃあ。あたくしがリクエストを・・・ 本当ですか!!? わ〜いっ!有り難う御座います〜vvv >> ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 >>どれでは。後編で。 >> 風和でしたv >では風月でしたぁ〜・・・☆ どうも有り難う御座いましたv 風和でした☆ > |
11915 | おひさしぶりですぅ〜♪ | 羅紗 | 9/18-09:31 |
記事番号11910へのコメント こんにちはぁ〜! 羅紗でぇす。 気がついたら9月になってました。恐るべし、浦島太郎効果!!(意味なし) 「風和さんの作品だぁ♪」 と、飛びつきました。 ヴァルちゃん、まだまだ修行がたりん☆ ゼルとアメリアもいつ出てくるのか楽しみです♪ ゼロスもどんな風にでてくるのかなぁ。 後半戦が楽しみです! それでは。 いつも短い羅紗でした☆ |
11921 | Re:・・・ご無沙汰ですv | 風和 E-mail URL | 9/18-17:34 |
記事番号11915へのコメント >こんにちはぁ〜! >羅紗でぇす。 どぉもっ!ありがとうございますvv >気がついたら9月になってました。恐るべし、浦島太郎効果!!(意味なし) ・・・おじいさんになるのですか・・・???(爆) >「風和さんの作品だぁ♪」 >と、飛びつきました。 はあああああっ・・・vありがたい・・・vvv どうもです〜vvvv >ヴァルちゃん、まだまだ修行がたりん☆ まだまだ。未熟者よのぉ・・・・・・(仙人風) >ゼルとアメリアもいつ出てくるのか楽しみです♪ >ゼロスもどんな風にでてくるのかなぁ。 >後半戦が楽しみです! ありがとうございます!!! なるだけご期待に添えれるよう、頑張ります!!(・・・限界は在るけど・・・) >それでは。 >いつも短い羅紗でした☆ いえいえそんなっ!! 羅紗さんに読んでいただけて、そのうえコメントまで・・・し合わせ者ですv でわ。 風和でした〜☆ |
11923 | Re:私もこんな専門学校に通ってみたいです | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 9/18-20:48 |
記事番号11910へのコメント こんにちはぁ♪星月夜 葛葉ですぅ♪とっっっっっっても久しぶりにお姉様のお上手なお話が読めて、ものすっっっっっっごく幸せです(はあと)はあ、もう本当に幸せ(はあと)やっぱり、お上手でうらやましいです。…でも、出遅れてしまいました。目指せ、次こそはコメント一番乗り!!(バックでは、炎が勢いよく燃えていたりして…) ではでは、感想です♪ 今回のお話は長いですね。嬉しいです。それだけ、お話がたくさん読めるんですから。それにしても、いいですね。戦闘専門学校…。名前からして、かっこいいです。おもしろそうで、通ってみたいです〜。というより、あのハイテンションが好きです。特に、お姉様のナレーターが素敵です。いろいろな意味で、すごいですね。特に、あの精神攻撃が…。 これに、ゼロスは出て来るのですか?気になります。私個人の希望としては、出て来て欲しいなぁ…なんて思っていたりもします。それと、アメリアもです。あれから、アメリアがリナにどんな目に合わせられたのか気になりますし…。あと、ゼルもです。ちゃっかり、アメリアといい感じだったりして…。 続きが、すっごく楽しみです。でも、次で終わってしまうんですよね?残念です。こんなにおもしろいのに…。私もお姉様のようにおもしろい話が書けたらなぁ…。(遠い目)というわけで、後編も楽しみしています。無理せず、がんばって下さい!毎回の事ながら、短い感想ですみません。それでは、幸せいっぱいの星月夜 葛葉でした。 P.S 「リクエストがあるはずない」と仰ってますが、そんな事はないです。現に、ここに一人いますから。図々しくも再び、リクエストしたいなぁと思っている恥知らずなヤツがここに…。つまりは、私の事です。(図々しくて、すみません) |
11927 | Re:入学希望者サン?? | 風和 E-mail URL | 9/19-18:30 |
記事番号11923へのコメント > こんにちはぁ♪星月夜 葛葉ですぅ♪とっっっっっっても久しぶりにお姉様のお上手なお話が読めて、ものすっっっっっっごく幸せです(はあと)はあ、もう本当に幸せ(はあと)やっぱり、お上手でうらやましいです。…でも、出遅れてしまいました。目指せ、次こそはコメント一番乗り!!(バックでは、炎が勢いよく燃えていたりして…) どぉもありがとぉございますです〜〜〜〜!!!! ああ・・・幸せすぎて鼻血が・・・・・・(をい) そ・・・そんな燃えないで下さいな、勿体無いですよ。僕なんかの為に(汗) > ではでは、感想です♪ >今回のお話は長いですね。嬉しいです。それだけ、お話がたくさん読めるんですから。それにしても、いいですね。戦闘専門学校…。名前からして、かっこいいです。おもしろそうで、通ってみたいです〜。というより、あのハイテンションが好きです。特に、お姉様のナレーターが素敵です。いろいろな意味で、すごいですね。特に、あの精神攻撃が…。 戦闘専門学校・・・名前はかっこいいんですけど・・・中身は(汗) 校長はあの方ですし。(さあ誰でしょう??(殴)) え、僕の精神攻撃ですか? ・・・得意技ですv ゼロスには負けません。(対抗意識) > これに、ゼロスは出て来るのですか?気になります。私個人の希望としては、出て来て欲しいなぁ…なんて思っていたりもします。それと、アメリアもです。あれから、アメリアがリナにどんな目に合わせられたのか気になりますし…。あと、ゼルもです。ちゃっかり、アメリアといい感じだったりして…。 後編に出てきます、ゼロス(笑) アメリアもゼルも出てきます・・・主要キャラは全員出すつもりですので・・・v ゼルはアメリアと・・・う〜んどーでしょ〜(思わせぶり) > 続きが、すっごく楽しみです。でも、次で終わってしまうんですよね?残念です。こんなにおもしろいのに…。私もお姉様のようにおもしろい話が書けたらなぁ…。(遠い目)というわけで、後編も楽しみしています。無理せず、がんばって下さい!毎回の事ながら、短い感想ですみません。それでは、幸せいっぱいの星月夜 葛葉でした。 ううう・・・感涙ですわ・・・vvv そんなに誉めていただけるとは・・・・・・・頑張ってこのネタ暖めておいた甲斐があった(笑) 本当に有り難う御座いました!!!! 感想、短くなんてないです!いつもいつも丁寧にかいてくださって・・・ 何処までも憑いて行きますよ、師匠!!(ストーカー!!?) >P.S >「リクエストがあるはずない」と仰ってますが、そんな事はないです。現に、ここに一人いますから。図々しくも再び、リクエストしたいなぁと思っている恥知らずなヤツがここに…。つまりは、私の事です。(図々しくて、すみません) ああ・・・本当にありがたい・・・vvv 有り難う御座いますv むう・・・続き・・・書こうかなぁ・・・(悩) でわ。 風和でしたv |
11924 | 出遅れたわっ! | れーな E-mail | 9/18-23:24 |
記事番号11910へのコメント 風和さんは No.11910「暴走!バトル専門学校!!〜保健室の先生の1日〜」で書きました。 >どぉも。風和です〜vいやはやお久ぶりで……(殴) はいはいれーなでっス♪おひさしぶりさん♪ とゆーか自分のツリーのレスよりこっち先に書いてるあたしって・・・(爆 >さて。気がついたらもぉ秋ですね。9月。9月の半ば。虫が鳴いてますよ。 おーおー。鳴きまくりっすよ。暑いけど。 > ……ごめんなさい〜!! >本当はもっとたくさんガウリナ書くつもりだったのに〜〜〜!! あんまり気にしなくっても・・・ > しくしく……いやもぉ……忙しくって……最近……(泣き言) よしよし(笑)辛かったのね(笑) >なにはともあれ、今回は学園モノ。ギャグで突っ走ります。 んー・・・シリアスのが書きやすいとか何とか・・・ > ……っていうか……暴走してるかも。暴走しすぎ。 オッケー♪ついてきましょっvv >でわ。どぉぞ。 おうさっ! >+++++++++++++++++++++++++++++++++++ >暴走!バトル専門学校!!!〜保健室の先生の1日〜 >+++++++++++++++++++++++++++++++++++ > とある所に、とても風変わりな学校があった。 >その名も戦闘専門学校。 > 字面の通り、戦闘に関して事を専門的に学習する学校である。 >魔術から剣術、はたまた体術、護身術。ありとあらゆる戦術を。 > 生徒や教師の年齢もバラバラ。専門学校だし。 >(まぁ、その辺りのことは校長の方針もあるのだけれど) >個性的な奴ばかりの、なかなか楽しい学校である。 ふみゅ・・・ちょーっとばかし、通ってみたいとか思ったのはあたしです・・・ >―――――で。 > 僕……風和は、この戦闘専門学校に勤めている。 ・・・ふわりん? >本来ならば僕は仕事につけるような年齢ではない……どころか、教えてもらうような立場なのだが、校長に裏から手を回してもらってなんとかなっている。 どーゆー関係だ・・・ > でもまあ。勤めているとは言っても、教員として教えているわけではない。 > 保健室の先生なのだ。 保健〜♪保健室ってなんか行きづらいのよね〜♪ > 栗色の巻き毛の、(外見だけを見れば)とっても可愛いらしい女のコだ。 外見だけって条件つきっ☆ > バンッ!! >「コラリナ!お前ケンカ止めろってアレほど言っといただろ!!?」 > リナちゃんのときと同じくらいくそやかましく、そして唐突に保健室に入ってきたのは、リナちゃんと同じクラスでリナちゃんの自称保護者。 >金髪長身で学校の人気投票で必ず上位に入るほどの、美形モテ男 >(……脳みそ以外は……)の、ガウリイ=ガブリエフ。 あら。がうりんぢゃないのんvv > さらっと怖いことをへーきで言うリナちゃん。 >……アーメン……ご愁傷様、アメリアちゃん…… うん!アメリアはきっと丈夫だから大丈夫!(根拠なし) > 授業の単元でいうと……2時間目の頃。 >「やっほー風和v来ちゃったvv」 >授業中にも関わらず、やたら元気に保健室に入ってきたのは授業サボり常習犯、髪の毛縦ロール、ちょっとキツめの大きな瞳が特徴的な(ってまあ、性格とか、趣味とかが一番の特徴だが)……マルチナ=ゾアナメル=ラブラ=チルア。 マルチナ・・・なんか意外かも〜・・・ あたし、マルチナって出したこと無いかも・・・・ >「……あ。そぉそぉ。 >ケガで入院してる剣術部部長のザングルスさん、今度退院するらしいわよぉ?」 > ぴくっ! >あたしのいきなりなその一言に、マルチナがちいさく身震いする。 あ。なんかあくどいっぽい(笑) > 頼まれてたのだ。ザングルスさんに。 >―――――『告白したいからチャンスくれ』―――――って。 >……はぁぁぁ……情けないっつーか、なんっつーか……根性なし…… > ま、報酬はそれなりに貰ってるから別にいーんだけど。(ヲい) ザングルス・・・まぢで情けないかも(笑) ってか報酬・・・(笑)ちなみにいくら? >言いながら僕は、机の上にある、もう冷め切ってしまったミルクティーを一口。 >……ああ……おいしい……冷めてもやっぱおいしいミルクティー……v(幸福) おう!ミルクティーなら許せる! >「いきなし殴られた。」 >「…………………………………………………は?」 >言われて見ればたしかに。 >ヴァルの左頬(向かって右頬)がちょっと腫れている。 >「いや……前の授業が確か選択の中国武道の実践で…… >授業終わってからちょっと気がついて、『お前って結構胸あるな』って言ったらモーニングスターで殴られて、目ぇ覚めたらフィリア居なくなってた」 あああっ!なんつぅことをっ?! >「……俺誉めたつもりだったのに……」 >「……っだああああっ!!もーっ!とにかく!次からは、きっちり気をつけること!年頃の女のコはでりけぇとなんだからね!!わかった?」 >「んー……わかった」 >―――――わかればよろしい。 >……どーでもいーけど……こいつガウリイさんみたいなボケ方する……(汗) うみゅ・・・それくらい分かれ。頼むから。 > 確かにこのヴァルの傷。今はまだあんまし時間経ってないから平気みたいだけど……このまま放っておけばズキズキ痛み出すわね。 >恐らくかなり、そうとうキツいであろう……が。 >「やだ」 >一言で拒否る。 あらあら♪ふわりんナイス♪(爆 >「だってそもそもそれ、全面的にほぼ君に責任があんだよ?悪気は無かったとはいえ……フィリアさん、それだけ傷ついたか……」 > ぽつりと呟き、……はあああ……と悲劇的に深い深い溜め息をついてみせる。 >―――――案の定。 > ぴくりっ!身震いひとつするヴァル。 >……おし。効いてる。(にやり) >「人前であぁぁぁぁんなこと言われて恥じかかされて。 >―――――あんたを殴り飛ばしたあのコはその場から駆け出して…… >もしかしたら……それから街でさまよってたあのコに1人の男が声を掛けて…………精神的に滅入っていたあのこは、行きずりのその男とそのまま……!」 >「ぎゃあああああああっ!!!やめろーっやめてくれぇぇぇぇ! >わかった俺が悪かったからあああああああっ!!!!」 > ヴァルはやっぱし、僕の軽―い精神攻撃の一撃で敢え無くギブアップした。 >ふっ。まだまだ修行が足りないわね☆(意味不明) ふわりん・・・・闇の黒幕みたい・・・(笑) 実は生徒たちを操ってたり・・・(笑) >―――――うあ……やっぱし……ドアノブ壊してやがる……ヴァルガーヴ…… >「どーしよっかなー……直すのめんどいし……ま、いーや♪」 >いともあっさり呟くと、僕は職員室に持っていく書類の整理をし始めた。 んー・・・それはいーんでしょうかねぇ☆ ま、良いってことにしときますか(笑) >+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ > と、いうことで。 >今回はココで切ります。 > ・・・バカだ自分〜!! >『風和』って・・・僕やん・・・・(泣) うん、そーね(笑) > いや、でもちょっとだけ違うのですよ。 >元々、このお話に出てくる「風和」の原型は、僕が昔かいていたオリジナルのお話に、敵キャラとして出てきたアンドロイドの凶悪な女の子なのです。 ほー。とゆーことはHNもそれから? > ・・・それを、今回は開き直って僕の分身にしてしまったと。 >ごめんなさい。どうぞ遠慮なく、出刃包丁投げつけてくださいな。(泣) えと・・・良いのかしら・・・ ほんとーにいいの・・・?(おいおいっ) > で・・・一応このお話は中編読みきりにしようかと。(読みきりちゃうし) >まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 頑張って書いて下されっ!ギャグは大好きです!それがふわりんのとなればもぉ! > ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 >どれでは。後編で。 > 風和でしたv あ、時間無い・・・ このへんでっ!れーなでしたっ! |
11931 | Re:気にしないで!(笑) | 風和 E-mail URL | 9/19-19:07 |
記事番号11924へのコメント >はいはいれーなでっス♪おひさしぶりさん♪ お久しぶりれーねーさん!! きゃ〜☆元気でした??? >とゆーか自分のツリーのレスよりこっち先に書いてるあたしって・・・(爆 ・・・そんなこともあるさ☆ >>さて。気がついたらもぉ秋ですね。9月。9月の半ば。虫が鳴いてますよ。 >おーおー。鳴きまくりっすよ。暑いけど。 お盆過ぎたら涼しくなる、っての・・・嘘だったのね・・・(怒) >> ……ごめんなさい〜!! >>本当はもっとたくさんガウリナ書くつもりだったのに〜〜〜!! >あんまり気にしなくっても・・・ 気にしすぎ〜〜!! いや・・・実は最近がうりんに光の剣もって追い掛け回される夢をよく見るの・・・(悪夢。(笑/まぢ) >> しくしく……いやもぉ……忙しくって……最近……(泣き言) >よしよし(笑)辛かったのね(笑) 辛かったのよ〜〜〜〜とっても〜〜〜〜(号泣) >>なにはともあれ、今回は学園モノ。ギャグで突っ走ります。 >んー・・・シリアスのが書きやすいとか何とか・・・ 書きやすいんだけどね、シリアスのほうが。 でも気分が滅入ってるときとか落ち込んでるときとかはギャグのほうが書きやすいのです・・・・・(爆) >> ……っていうか……暴走してるかも。暴走しすぎ。 >オッケー♪ついてきましょっvv わ〜いv僕の暴走に付いて来れるかな〜?(殴) >> とある所に、とても風変わりな学校があった。 >>その名も戦闘専門学校。 >> 字面の通り、戦闘に関して事を専門的に学習する学校である。 >>魔術から剣術、はたまた体術、護身術。ありとあらゆる戦術を。 >> 生徒や教師の年齢もバラバラ。専門学校だし。 >>(まぁ、その辺りのことは校長の方針もあるのだけれど) >>個性的な奴ばかりの、なかなか楽しい学校である。 >ふみゅ・・・ちょーっとばかし、通ってみたいとか思ったのはあたしです・・・ 僕も・・・vvv っつーかもともと自分が学校つまらな過ぎるのでこんなん書き始めたの・・・。 >>―――――で。 >> 僕……風和は、この戦闘専門学校に勤めている。 >・・・ふわりん? う〜ん・・・僕っていうか僕の分身っつーか・・・よくわかんない。(をい) >>本来ならば僕は仕事につけるような年齢ではない……どころか、教えてもらうような立場なのだが、校長に裏から手を回してもらってなんとかなっている。 >どーゆー関係だ・・・ いえ・・・校長に気に入られて♪ G○Oの鬼塚と理事長のような・・・・・(?) >> でもまあ。勤めているとは言っても、教員として教えているわけではない。 >> 保健室の先生なのだ。 >保健〜♪保健室ってなんか行きづらいのよね〜♪ そうかな〜♪僕は好きなのよ保健室〜♪ >> 栗色の巻き毛の、(外見だけを見れば)とっても可愛いらしい女のコだ。 >外見だけって条件つきっ☆ うふっv外見だけに騙される奴が今までに何人いたことやら・・・(背後から殺気) >> バンッ!! >>「コラリナ!お前ケンカ止めろってアレほど言っといただろ!!?」 >> リナちゃんのときと同じくらいくそやかましく、そして唐突に保健室に入ってきたのは、リナちゃんと同じクラスでリナちゃんの自称保護者。 >>金髪長身で学校の人気投票で必ず上位に入るほどの、美形モテ男 >>(……脳みそ以外は……)の、ガウリイ=ガブリエフ。 >あら。がうりんぢゃないのんvv うんv 美形モテ男。でも脳みそ以外♪(酷) >> さらっと怖いことをへーきで言うリナちゃん。 >>……アーメン……ご愁傷様、アメリアちゃん…… >うん!アメリアはきっと丈夫だから大丈夫!(根拠なし) よね!! 鋼鉄娘だもん!!!(意味不明) >> 授業の単元でいうと……2時間目の頃。 >>「やっほー風和v来ちゃったvv」 >>授業中にも関わらず、やたら元気に保健室に入ってきたのは授業サボり常習犯、髪の毛縦ロール、ちょっとキツめの大きな瞳が特徴的な(ってまあ、性格とか、趣味とかが一番の特徴だが)……マルチナ=ゾアナメル=ラブラ=チルア。 >マルチナ・・・なんか意外かも〜・・・ >あたし、マルチナって出したこと無いかも・・・・ そういえば・・・・・・ マルチナなんとなく好きだから〜♪ >>「……あ。そぉそぉ。 >>ケガで入院してる剣術部部長のザングルスさん、今度退院するらしいわよぉ?」 >> ぴくっ! >>あたしのいきなりなその一言に、マルチナがちいさく身震いする。 >あ。なんかあくどいっぽい(笑) 違うよ♪ 悪どいっぽいんじゃなくて、悪どいの♪(なおワルイ) >> 頼まれてたのだ。ザングルスさんに。 >>―――――『告白したいからチャンスくれ』―――――って。 >>……はぁぁぁ……情けないっつーか、なんっつーか……根性なし…… >> ま、報酬はそれなりに貰ってるから別にいーんだけど。(ヲい) >ザングルス・・・まぢで情けないかも(笑) 情けない〜情けない〜♪ >ってか報酬・・・(笑)ちなみにいくら? さあ・・・それは・・・ 企業秘密ですから・・・ふふふふふふふふふ・・・(妖笑) >>言いながら僕は、机の上にある、もう冷め切ってしまったミルクティーを一口。 >>……ああ……おいしい……冷めてもやっぱおいしいミルクティー……v(幸福) >おう!ミルクティーなら許せる! でしょ!!! 僕ミルクティー大好きだから〜vv >>「いきなし殴られた。」 >>「…………………………………………………は?」 >>言われて見ればたしかに。 >>ヴァルの左頬(向かって右頬)がちょっと腫れている。 >>「いや……前の授業が確か選択の中国武道の実践で…… >>授業終わってからちょっと気がついて、『お前って結構胸あるな』って言ったらモーニングスターで殴られて、目ぇ覚めたらフィリア居なくなってた」 >あああっ!なんつぅことをっ?! ・・・・・・ヴァルだしね・・・・・・(笑) > >>「……俺誉めたつもりだったのに……」 >>「……っだああああっ!!もーっ!とにかく!次からは、きっちり気をつけること!年頃の女のコはでりけぇとなんだからね!!わかった?」 >>「んー……わかった」 >>―――――わかればよろしい。 >>……どーでもいーけど……こいつガウリイさんみたいなボケ方する……(汗) >うみゅ・・・それくらい分かれ。頼むから。 男の子って鈍ー感ーv(ぶりっ子/今死語) >> 確かにこのヴァルの傷。今はまだあんまし時間経ってないから平気みたいだけど……このまま放っておけばズキズキ痛み出すわね。 >>恐らくかなり、そうとうキツいであろう……が。 >>「やだ」 >>一言で拒否る。 >あらあら♪ふわりんナイス♪(爆 うふv 『極悪非道』、と『悪の秘密結社』と『責任感皆無』っていうのが僕のモットーだ・か・らv(撲殺) >>「だってそもそもそれ、全面的にほぼ君に責任があんだよ?悪気は無かったとはいえ……フィリアさん、それだけ傷ついたか……」 >> ぽつりと呟き、……はあああ……と悲劇的に深い深い溜め息をついてみせる。 >>―――――案の定。 >> ぴくりっ!身震いひとつするヴァル。 >>……おし。効いてる。(にやり) >>「人前であぁぁぁぁんなこと言われて恥じかかされて。 >>―――――あんたを殴り飛ばしたあのコはその場から駆け出して…… >>もしかしたら……それから街でさまよってたあのコに1人の男が声を掛けて…………精神的に滅入っていたあのこは、行きずりのその男とそのまま……!」 >>「ぎゃあああああああっ!!!やめろーっやめてくれぇぇぇぇ! >>わかった俺が悪かったからあああああああっ!!!!」 >> ヴァルはやっぱし、僕の軽―い精神攻撃の一撃で敢え無くギブアップした。 >>ふっ。まだまだ修行が足りないわね☆(意味不明) >ふわりん・・・・闇の黒幕みたい・・・(笑) いや。黒幕は別にいる。(笑) 僕は幹部なの(ほんとかよ) >実は生徒たちを操ってたり・・・(笑) してたりして・・・・・(をいをい) >>―――――うあ……やっぱし……ドアノブ壊してやがる……ヴァルガーヴ…… >>「どーしよっかなー……直すのめんどいし……ま、いーや♪」 >>いともあっさり呟くと、僕は職員室に持っていく書類の整理をし始めた。 >んー・・・それはいーんでしょうかねぇ☆ >ま、良いってことにしときますか(笑) 良いんですよ☆ うん、いいの! 僕が決めた!今決めた!! >> と、いうことで。 >>今回はココで切ります。 >> ・・・バカだ自分〜!! >>『風和』って・・・僕やん・・・・(泣) >うん、そーね(笑) 情け容赦もなく僕ね・・・・・(大泣) >> いや、でもちょっとだけ違うのですよ。 >>元々、このお話に出てくる「風和」の原型は、僕が昔かいていたオリジナルのお話に、敵キャラとして出てきたアンドロイドの凶悪な女の子なのです。 >ほー。とゆーことはHNもそれから? ううん。 ええとー・・・元々、自分のPNと同じ名前のキャラを出したい!ってことでデザインされたのがこのアンドロイドの極悪少女。 ・・・(僕と違って)外見は可愛いけど、『きゃははははっ☆』とか笑いながら 人間ズタズタにしたりとかする酷いコでした・・・・・・(汗) >> ・・・それを、今回は開き直って僕の分身にしてしまったと。 >>ごめんなさい。どうぞ遠慮なく、出刃包丁投げつけてくださいな。(泣) >えと・・・良いのかしら・・・ >ほんとーにいいの・・・?(おいおいっ) 多少、手加減はしてくださいね・・・(をい) >> で・・・一応このお話は中編読みきりにしようかと。(読みきりちゃうし) >>まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 >頑張って書いて下されっ!ギャグは大好きです!それがふわりんのとなればもぉ! 本当っ!?わ〜いっ☆うれしいにょ〜v >> ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 >>どれでは。後編で。 >> 風和でしたv >あ、時間無い・・・ >このへんでっ!れーなでしたっ! どもでしたっv 風和でした☆ > > |
11926 | お久しゅう・・・ | 葵楓 扇 | 9/19-18:30 |
記事番号11910へのコメント 風和さんは No.11910「暴走!バトル専門学校!!〜保健室の先生の1日〜」で書きました。 お久しゅう、風和さん〜☆ 扇です。 おもろいから感想書きに参ったら、あらあら時間がない(爆)ので、みぢかく失礼。 面白いです。以上(爆) ・・・・・・いえ、ウソウソウソウソ(笑) リナちんとこはいつも通りのようで(笑)ガウリイが同年代なのにはちょっとびっくり。 マルチナ。素直でよろしい(笑)つーか、風和さん青少年・・・・・・? ヴァル。言うこと無し(笑)最高です。ヴァルフィリ向上委員会会長として。これが本来あるべき姿(違) >まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 > ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 お書きになられて下さいましv >どれでは。後編で。 > 風和でしたv 楽しみにします〜☆ ではでは。 |
11932 | Re:本当にお久しぶりで・・・ | 風和 E-mail URL | 9/19-19:34 |
記事番号11926へのコメント > お久しゅう、風和さん〜☆ 扇です。 おひさしぶりです扇さん〜〜〜〜〜!!! お元気でしたか??? > おもろいから感想書きに参ったら、あらあら時間がない(爆)ので、みぢかく失礼。 いえいえ。気にしないで下さいな。 僕は扇さんに感想頂けるだけで幸せですから〜♪ > 面白いです。以上(爆) え゛!?面白いんですか!?(をい) > ・・・・・・いえ、ウソウソウソウソ(笑) > リナちんとこはいつも通りのようで(笑)ガウリイが同年代なのにはちょっとびっくり。 ガウリイは・・・同年代じゃないです(汗) 生徒も先生も年は完全にバラバラで・・・。 つまり。 何でもありっ☆ってことです・・・・・・いいのかな・・・(大汗) > マルチナ。素直でよろしい(笑)つーか、風和さん青少年・・・・・・? しょ・・・少年・・・!!!!!!(がびーん) ええと・・・僕は・・・一応女の子なんですけど・・・法律上は・・・(をい) > ヴァル。言うこと無し(笑)最高です。ヴァルフィリ向上委員会会長として。これが本来あるべき姿(違) おおう!本来あるべき姿なのですか!?? わ〜いv誉められた〜v(殴) >>まぁ・・・リクエストは・・・ないと思いますけど(あるはずない)あれば続きを書くつもり。 >> ネタは取り敢えずあるので・・・・・・。 > お書きになられて下さいましv ・・・・・・どうしましょう・・・・・・(悩) > 楽しみにします〜☆ > ではでは。 どうも有り難う御座いました〜v 頑張ります! 風和でした☆ |