◆−スレタワーちょっと待ってねんv(爆)ヴァルフィリ−葵楓 扇(9/18-14:48)No.11916
 ┗最近あたくしもヴァルさんにクラクラッッ・・・と。(爆)−風月  みなな(9/18-23:59)No.11925
  ┗なら入らない? ヴァルフィリ向上委員会(笑)−葵楓 扇(9/19-18:44)No.11929
   ┗ぜひ!(爆)−風月  みなな(9/20-21:03)No.11945
    ┗ちょいと邪悪モード扇☆−葵楓 扇(9/22-16:38)No.11967


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11916スレタワーちょっと待ってねんv(爆)ヴァルフィリ葵楓 扇 9/18-14:48



 みなさん、こんにちばにゃ。扇っス。
 スレタワー、詰まっても何でもないけど書いてないv ということで、ちょっと待ってねヴァルフィリ掲載。
 捧げる相手? ヴァルフィリ向上委員会の仲間と、これから入ってくれる仲間v(をい)
 らぶらぶかどうかよく分からないヴァルフィリ&詩。別に見なくて良い詩(笑)
 ではでは、私みたいに面倒くさがりにならないようお気をつけてお読み下さい(もう怪我ネタですらない)

__________________________________


  空には満天の星が・・・
 
 
「綺麗な夜ですね」
 彼女が、空を見上げながら言う。
 けれど彼は、空より彼女を見つめながら、頷いた。
「綺麗な星空・・・・・・」
「・・・そうだな・・・」
 流れ星が、一筋流れた。
「あっ、ほらヴァルっ! 見て下さいっ!!」
 彼女は、彼の腕を引いて叫ぶ。
「あれが、何だって言うんだ?」
「流れ星のお呪い、知らないんですか?」
 そう言われ、彼・・・ヴァルは、小さく頷く。
 また、ガキみたいだと思われたか・・・・・・
「・・・仕方ありませんよね」
 彼女は、悲しげに呟いた。
「今まで、死ととなりあわせの人生を歩んできたんです・・・から・・・」
 苦しげに、哀しげに、静かに呟く。
 こんな雑学に興味を示すことなど、出来ない人生を歩んできた・・・・・・
 けれど、彼女はしっかりと顔を上げた。
 もう、過去は振り返らない。
「過去を悔やんだって、仕方有りませんよね・・・」
 しっかりとヴァルを見つめ、彼女は微笑んだ。
 力強い微笑みだった。
 思わず、ヴァルも口元に笑みを作る。
「流れ星のお呪い。流れ星が見える間、三回願い事を言うと叶う、って言われているんです」
「ふぅぅん」
 ヴァルは聞いて、いかにも『命有る者』が考えたお呪いだな、と思った。
 けれど、面白いと・・・思った。
「あっ、またっ!!」
 彼女が、また空を見上げると、もう一筋流れ星が流れていった。
 それを見て彼女が手を合わせ目を閉じ、何かを念じているのを見て、ヴァルもそれにならう。
 心の中で・・・願い事を言う。
「なんて、お願いしたんですか?」
 彼女が、目を開けて言った。
「フィリアこそ、何を願ったんだ?」
 ヴァルに言い返され、彼女・・・フィリアは少し恥ずかしげに、口を開いた。
「また、いつか・・・こうして、家のベランダで・・・ヴァルと一緒に、流れ星が見たいです・・・って・・・」
 頬を赤らめて、途切れ途切れに、だがしっかりという。
 それを聞いて、今度はヴァルが顔を紅くした。
「・・・どうしたんですか?」
「い・・・いや・・・・・・」
「ヴァルは、なんてお願いしたんですか?」
 そう言われて、思わず頭が真っ白になる。
 なんとか呼吸を落ち着かせ・・・ヴァルは言った。
「・・・・・・同じ」
「え・・・?」
「フィリアと、全く同じ」
 その言葉の意味を、思わずしばらくフィリアは考えた。
「フィリアと同じで・・・またいつか、こうやってフィリアと星が見たいな・・・って・・・・・・」
「き・・・・・・奇遇ですね・・・・・・」
 フィリア自身、顔を紅くして・・・言った。
 しばらく、二人は黙り込む。
 ヴァルが、ゆっくりと空を見上げる。
 空には、満天の星が輝いている。
 それこそ、何かを・・・自分たちを・・・他の誰かを・・・世界を、祝福し見守っているかのように。
 この空の元、いくつもの尊い命が失われていく中・・・・・・
 いくつもの尊い命が、誕生していく。
 その、生命のサイクルを見守っているように、星は静かに輝いている。
 満天の星空の中、輝いている。
「・・・ヴァル、こんな言い伝え・・・知ってますか・・・?」
「・・・・・・どんな?」
「人が死ぬとき・・・流れ星が流れるそうです」
 ヴァルが、フィリアの言葉に黙り込む。
 もしかしたら、さっきの二つの流れ星により、二人の人間が死んだのか・・・と、思わず考えてしまった。
「それと、人が死ぬと・・・その命が、星になるって」
「そっちは良いな」
 フィリアのもう一つの言葉に、ヴァルが頷いた。
 フィリアが、疑問げの表情でヴァルを見つめる。
「何故です?」
「星に・・・なったら」
 ヴァルが、まるで夢見るような表情で、空を見上げる。
 星を、見つめる。
「星になったら・・・また、大切な人たちと・・・一緒に居れるから・・・・・・そうして、世界を見守れるから」
 古代竜の仲間。
 友達、親友、もしくは恋人。
 母親、父親、兄弟。
 ・・・・・・自分を救ってくれた命の恩人・・・・・・
「あの人たちとまた一緒に居られるなら・・・少し、嬉しいかな」
 頬を、照れくさそうにぽりぽりと掻く。
 この星の中に、自分の知り合いが居るだろうか。
 この、満天の星の中。
 天空を一面に埋める、満天の星空。
「そうですね」
 フィリアも、かつて共に戦い、世界を護った仲間達のことを思う。
 あれから、何年経ったか。
 もう、手紙などのやりとりをやっていないくらい。
 十年か、もう少しか。
 もしかしたら、彼らは生きているかも知れないが・・・・・・あるいは・・・・・・
 そう思いながら、星空をヴァルと共に見上げる。
 満天の星が、空の中で輝いている。
 何かを・・・自分たちを・・・他の誰かを・・・世界を、祝福し見守っているかのように。
 そして同時に今また、その全てに見守られている。


 
☆☆☆☆☆
 
  〜フィリアバージョン〜
 
 こんな事を言ったら、貴方は笑うだろうか。
 星が、人の命だなんて。
 けれど、私は信じている。
 ・・・・・・人は死んだら、星になるのよ・・・・・・
 昔、誰かに言われた言葉。
 今でも忘れない。
 空には、満天の星が・・・・・・
 まるで、誰かを見守るように、輝いている。
 それぞれが、人の命の化身。
 死してなお、愛する者、そしてその愛する者が愛した者を、見守っている。
 どんどんと、守りの加護は世界へと広がっていく。
 だから、貴方だってどの星かに、見守られているのよ・・・・・・なんて。
 貴方は、笑うだろうか。
 けれど、私は分かっている。
 貴方はきっと信じてくれる。
 事実、空には満天の星が輝いているから。
 あの光が、加護の光でない証拠など、何処にもないのだから・・・・・・
 私は、今日も信じて星を見る。
 
☆☆☆☆☆
 
  〜ヴァルバージョン〜
 
 どうして、お前は未だに過去を背負っているのだろうか。
 過去の業を。一族の犯した大罪を。
 お前が犯した禁忌ではないのに。
 その気持ちは、よく分かるけれど。
 もっと、もっと前を向いて欲しい。
 今日は、それを言おうと思っていた。
 外で話をしよう、と言った。
 満天の星空の下、俺たちは一緒に星を見た。
 あぁ、綺麗だな。
 たしかに、お前の言うとおり、世界は星に加護され、見守られているのかも知れない。
 ・・・人の命が、星になる?
 そんな言い伝えが・・・・・・
 いいや、お前が心配しているようなこと、俺はしない。
 笑ったりなど、絶対しない。
 ・・・・・・人は死んだら、星になる・・・・・・
 そうして、愛する者、その愛する者が愛した者を、さらに愛された者を・・・見守っていく。
 死してなお、世界を見つめる。
 あぁ、この綺麗な星の中、あの人たちが居るかも知れないのか。
 何故、俺がそれを笑う、など考えた?
 ・・・おい、空を見てみな。
 また、流れ星だ。
 流れ星が流れるとき、人が死ぬ・・・・・・
 昔、誰かに聞いたことがある。
 哀しい言い伝えだ、と思った。
 流れ星が流れ終わるまでの間、願い事を三回唱えれば、叶う・・・・・・
 最高の呪いだ。
 ならば、こう願おう。
 ・・・・・・この流れ星が流れたことにより死ぬ人を、無事に星にしてあげて下さい・・・・・・
 またいつか、一緒に星を見ような。

__________________________________

 はい! お目汚し!!(爆)
 取り敢えず、『呪い』は『のろい』じゃなくて『まじない』です。
 細かく考えなくてOK。
 言うこともう無いです(をい)では、また。

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11925最近あたくしもヴァルさんにクラクラッッ・・・と。(爆)風月 みなな 9/18-23:59
記事番号11916へのコメント


お久しぶりですわ・・・
スレタワーも頑張ってくださいまし・・・

えとですねー・・・今日は時間がないので感想短いですわ。スイマセン・・・
じゃあとりあえず・・・↓

にょょょ〜〜〜・・・・・・☆☆
何て美しいお話なんでしょう・・・!
『人が死ぬ時星が流れる』、『死んだらその命は星になる』みたいな事はあたくしもどこかで覚えましたが、性格の歪んだあたくしは前者で『不吉』と思うこともなく、後者で『センチメンタル(笑)』に乙女ぶりをかますこともなく・・・
あたくしったら何だったのかしら・・・?(遠い目・・・)
このお2人はぁぁ〜〜・・・♪♪
いえね。あたくしベタベタな恋愛モノはあんまり好きではありませんの。
しっとり系とゆーかですわねー・・・
とにかく、あたくし的には、一番『ヴァルフィリ』さん(?)が純粋なプラトニック・ラブ!(死語)ではないかとー・・・

↑何か感想じゃなくなってきてますわねー・・・
しかも、こんなにたらたら書くんだったら普通に書いた方がよかったのでは・・・?
まぁ、いーですけど。(をい)


※話がいきなり変わります〜↓
あたくしはモトモト男嫌いゆえに、男性キャラもそれほど皆様のよーに思い入れがあったわけではなかったんですよねー。
それが最近!ヴァルさんのイラスト眺めては『∞のきゅうしゅうりょく』に引き付けられまくりまくりまくり・・・
にょょょょょょょ〜〜!!
素晴らしいにょょ〜。でもやっぱりヴァルさんの相手はフィリアさんしかいませんわっ!
まぁ・・・ゼロスさんの『神と魔』の愛つーのも聞こえはカッコイイですが、やはりあたくし的には『神と神の間で断たれた絆(?)』つーパターンがベリーナイスでグッドではないかと。
でも、古代龍の翼って何か『魔っぽい(爆)』と思うんですよね。(単に翼が黒い(青?)からとゆー偏見)

たわごとでしたぁ〜・・・


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11929なら入らない? ヴァルフィリ向上委員会(笑)葵楓 扇 9/19-18:44
記事番号11925へのコメント

風月 みななさんは No.11925「最近あたくしもヴァルさんにクラクラッッ・・・と。(爆)」で書きました。

>お久しぶりですわ・・・
>スレタワーも頑張ってくださいまし・・・
 はい、頑張ります・・・

>えとですねー・・・今日は時間がないので感想短いですわ。スイマセン・・・
>じゃあとりあえず・・・↓
 OKですわ。

>にょょょ〜〜〜・・・・・・☆☆
>何て美しいお話なんでしょう・・・!
 うみゃ〜っ!!
 言われたくても今まで言われなかったお言葉v 感動!!

>『人が死ぬ時星が流れる』、『死んだらその命は星になる』みたいな事はあたくしもどこかで覚えましたが、性格の歪んだあたくしは前者で『不吉』と思うこともなく、後者で『センチメンタル(笑)』に乙女ぶりをかますこともなく・・・
>あたくしったら何だったのかしら・・・?(遠い目・・・)
 ま、それがみーちゃん・・・・・・ウソウソ(爆)

>このお2人はぁぁ〜〜・・・♪♪
>いえね。あたくしベタベタな恋愛モノはあんまり好きではありませんの。
>しっとり系とゆーかですわねー・・・
>とにかく、あたくし的には、一番『ヴァルフィリ』さん(?)が純粋なプラトニック・ラブ!(死語)ではないかとー・・・
 それがヴァルフィリのいいト・コ・ロv

>↑何か感想じゃなくなってきてますわねー・・・
>しかも、こんなにたらたら書くんだったら普通に書いた方がよかったのでは・・・?
>まぁ、いーですけど。(をい)
 をいをい。ま、いーけど(をいをい)

>※話がいきなり変わります〜↓
>あたくしはモトモト男嫌いゆえに、男性キャラもそれほど皆様のよーに思い入れがあったわけではなかったんですよねー。
>それが最近!ヴァルさんのイラスト眺めては『∞のきゅうしゅうりょく』に引き付けられまくりまくりまくり・・・
>にょょょょょょょ〜〜!!
 それがヴァルのいい・・・・・・(以下爆発)

>素晴らしいにょょ〜。でもやっぱりヴァルさんの相手はフィリアさんしかいませんわっ!
 をうvvv

>まぁ・・・ゼロスさんの『神と魔』の愛つーのも聞こえはカッコイイですが、やはりあたくし的には『神と神の間で断たれた絆(?)』つーパターンがベリーナイスでグッドではないかと。
 もちろん。ヴァルフィリおんりーでしょう。うん。

>でも、古代龍の翼って何か『魔っぽい(爆)』と思うんですよね。(単に翼が黒い(青?)からとゆー偏見)
 私も実は・・・・・・(をい)

>たわごとでしたぁ〜・・・
 たわごともO・K!!
 じゃね。

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11945ぜひ!(爆)風月 みなな 9/20-21:03
記事番号11929へのコメント

葵楓 扇さんは No.11929「なら入らない? ヴァルフィリ向上委員会(笑)」で書きました。

>
>>お久しぶりですわ・・・
>>スレタワーも頑張ってくださいまし・・・
> はい、頑張ります・・・
待ってますぅ〜・・・

>>えとですねー・・・今日は時間がないので感想短いですわ。スイマセン・・・
>>じゃあとりあえず・・・↓
> OKですわ。
どもです。

>>にょょょ〜〜〜・・・・・・☆☆
>>何て美しいお話なんでしょう・・・!
> うみゃ〜っ!!
> 言われたくても今まで言われなかったお言葉v 感動!!
あ、でも『えぶりでぃ』とかじゃ言われなさそう☆(爆)

>>『人が死ぬ時星が流れる』、『死んだらその命は星になる』みたいな事はあたくしもどこかで覚えましたが、性格の歪んだあたくしは前者で『不吉』と思うこともなく、後者で『センチメンタル(笑)』に乙女ぶりをかますこともなく・・・
>>あたくしったら何だったのかしら・・・?(遠い目・・・)
> ま、それがみーちゃん・・・・・・ウソウソ(爆)
いや、ホント♪(マジマジ)

>>このお2人はぁぁ〜〜・・・♪♪
>>いえね。あたくしベタベタな恋愛モノはあんまり好きではありませんの。
>>しっとり系とゆーかですわねー・・・
>>とにかく、あたくし的には、一番『ヴァルフィリ』さん(?)が純粋なプラトニック・ラブ!(死語)ではないかとー・・・
> それがヴァルフィリのいいト・コ・ロv
ですよね、ですよねっ!

>>↑何か感想じゃなくなってきてますわねー・・・
>>しかも、こんなにたらたら書くんだったら普通に書いた方がよかったのでは・・・?
>>まぁ、いーですけど。(をい)
> をいをい。ま、いーけど(をいをい)
をいをいをいをい・・・・・・・・・・・

>>※話がいきなり変わります〜↓
>>あたくしはモトモト男嫌いゆえに、男性キャラもそれほど皆様のよーに思い入れがあったわけではなかったんですよねー。
>>それが最近!ヴァルさんのイラスト眺めては『∞のきゅうしゅうりょく』に引き付けられまくりまくりまくり・・・
>>にょょょょょょょ〜〜!!
> それがヴァルのいい・・・・・・(以下爆発)
ですよね、ですよねっ♪

>>素晴らしいにょょ〜。でもやっぱりヴァルさんの相手はフィリアさんしかいませんわっ!
> をうvvv
ですよね以下同文!

>>まぁ・・・ゼロスさんの『神と魔』の愛つーのも聞こえはカッコイイですが、やはりあたくし的には『神と神の間で断たれた絆(?)』つーパターンがベリーナイスでグッドではないかと。
> もちろん。ヴァルフィリおんりーでしょう。うん。
いーかどーぶーん

>>でも、古代龍の翼って何か『魔っぽい(爆)』と思うんですよね。(単に翼が黒い(青?)からとゆー偏見)
> 私も実は・・・・・・(をい)
あ、ヤッパリ?(爆)

>>たわごとでしたぁ〜・・・
> たわごともO・K!!
> じゃね。
では・・・!


※付け足し〜・・・
再掲示の『油断大敵』。過去記事で前にも読みましたが、もう1回読んで、再度楽しませてもらいましたわ♪
個人的に気に入ったのは、『最近ノンオイル〜』のあたり・・・(爆)

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11967ちょいと邪悪モード扇☆葵楓 扇 9/22-16:38
記事番号11945へのコメント

風月 みななさんは No.11945「ぜひ!(爆)」で書きました。

 いえ、タイトルのことは忘れてね・・・うふふ・・・・・・

>>>お久しぶりですわ・・・
>>>スレタワーも頑張ってくださいまし・・・
>> はい、頑張ります・・・
>待ってますぅ〜・・・
 お待ちして下さいな・・・

>>>えとですねー・・・今日は時間がないので感想短いですわ。スイマセン・・・
>>>じゃあとりあえず・・・↓
>> OKですわ。
>どもです。
 どもども。

>>>にょょょ〜〜〜・・・・・・☆☆
>>>何て美しいお話なんでしょう・・・!
>> うみゃ〜っ!!
>> 言われたくても今まで言われなかったお言葉v 感動!!
>あ、でも『えぶりでぃ』とかじゃ言われなさそう☆(爆)
 たしかに!!

>>>『人が死ぬ時星が流れる』、『死んだらその命は星になる』みたいな事はあたくしもどこかで覚えましたが、性格の歪んだあたくしは前者で『不吉』と思うこともなく、後者で『センチメンタル(笑)』に乙女ぶりをかますこともなく・・・
>>>あたくしったら何だったのかしら・・・?(遠い目・・・)
>> ま、それがみーちゃん・・・・・・ウソウソ(爆)
>いや、ホント♪(マジマジ)
 良いんスか・・・・・・?

>>>このお2人はぁぁ〜〜・・・♪♪
>>>いえね。あたくしベタベタな恋愛モノはあんまり好きではありませんの。
>>>しっとり系とゆーかですわねー・・・
>>>とにかく、あたくし的には、一番『ヴァルフィリ』さん(?)が純粋なプラトニック・ラブ!(死語)ではないかとー・・・
>> それがヴァルフィリのいいト・コ・ロv
>ですよね、ですよねっ!
 よねよね!

>>>↑何か感想じゃなくなってきてますわねー・・・
>>>しかも、こんなにたらたら書くんだったら普通に書いた方がよかったのでは・・・?
>>>まぁ、いーですけど。(をい)
>> をいをい。ま、いーけど(をいをい)
>をいをいをいをい・・・・・・・・・・・
 をいをいをいをいをいをいをいをいをいをい。

>>>※話がいきなり変わります〜↓
>>>あたくしはモトモト男嫌いゆえに、男性キャラもそれほど皆様のよーに思い入れがあったわけではなかったんですよねー。
>>>それが最近!ヴァルさんのイラスト眺めては『∞のきゅうしゅうりょく』に引き付けられまくりまくりまくり・・・
>>>にょょょょょょょ〜〜!!
>> それがヴァルのいい・・・・・・(以下爆発)
>ですよね、ですよねっ♪
 よねよね!

>>>素晴らしいにょょ〜。でもやっぱりヴァルさんの相手はフィリアさんしかいませんわっ!
>> をうvvv
>ですよね以下同文!
 よね以下同文!

>>>まぁ・・・ゼロスさんの『神と魔』の愛つーのも聞こえはカッコイイですが、やはりあたくし的には『神と神の間で断たれた絆(?)』つーパターンがベリーナイスでグッドではないかと。
>> もちろん。ヴァルフィリおんりーでしょう。うん。
>いーかどーぶーん
 い〜かどぉぶ〜ん☆

>>>でも、古代龍の翼って何か『魔っぽい(爆)』と思うんですよね。(単に翼が黒い(青?)からとゆー偏見)
>> 私も実は・・・・・・(をい)
>あ、ヤッパリ?(爆)
 やっぱりきっぱり(笑)

>>>たわごとでしたぁ〜・・・
>> たわごともO・K!!
>> じゃね。
>では・・・!
 ではでは。

>※付け足し〜・・・
>再掲示の『油断大敵』。過去記事で前にも読みましたが、もう1回読んで、再度楽しませてもらいましたわ♪
>個人的に気に入ったのは、『最近ノンオイル〜』のあたり・・・(爆)
 ノンオイル(笑)
 喜んでもらえて幸いです〜☆
 んじゃ。