◆−スレイヤーズタワー恋物語〜第一章〜&募集内容再び−葵楓 扇(9/27-17:32)No.12017
 ┣うにゅ。−神無月遊芽(9/27-18:45)No.12021
 ┃┗あらら・・・−葵楓 扇(9/27-20:11)No.12024
 ┣わきゃっほ〜!(謎)−みい(9/27-20:32)No.12026
 ┃┗にう−葵楓 扇(9/30-21:30)No.12064
 ┃ ┗Re:にう−みい(10/1-21:27)No.12068
 ┣うわ〜い!−春牙(9/28-21:44)No.12038
 ┃┗えう〜(独り言)−葵楓 扇(9/30-21:18)No.12063
 ┃ ┗うきゃきゃ!−春牙(9/30-22:20)No.12065
 ┣お、遅れすぎ・・・?(滝汗)−れーな(10/2-19:41)No.12070
 ┃┗最近は・・・−葵楓 扇(10/4-17:39)No.12076
 ┣遅くなりました!−風月  みなな(10/6-19:01)NEWNo.12087
 ┃┗しばらく更新遅れますっ!−葵楓 扇(10/6-20:59)NEWNo.12088
 ┃ ┗『アレ』ですね!−風月  みなな(10/7-16:22)NEWNo.12092
 ┗あははははは−蒼全な夏海(10/7-21:35)NEWNo.12097
  ┗急げやいそげ〜−葵楓 扇(10/8-23:19)NEWNo.12103


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12017スレイヤーズタワー恋物語〜第一章〜&募集内容再び葵楓 扇 9/27-17:32



 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
 なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
 これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
 というわけで、本編の前の募集内容です。


募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 何階に出来るかは、『タワーの内容(大募集します3参照)』を参考にして予想して下さい。(別に予想しなくても良いけど)

募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
 イベントは、たとえばリナ達がとあるお店の10万人目のお客でオーストラリア旅行が当たるとか(し○ちゃん・・・)タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。

募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に3章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
 ちなみに、魔王五腹心とその腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。

募集内容4・出して欲しいカップリング募集! タイトルが『恋物語』なんだし、恋愛無いとねぇ。基本はちょっとガウリナ〜って感じですが。ゼロリナとかも平気です。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
 あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記のカップリングは以下略。

募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
 ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。


  んで、タワーに住まう偉大なる人々
 (ちなみに、今回登場する方の登場回数はまだ記入していません)
 名前    登場回数  プロフィールらしき物
☆桜井ゆかり   1   レストランウェイトレス。ベヒ、モスの飼い主。
☆風月みなな       どこぞの科学者。男嫌いは相変わらず。病弱。
☆れーな     1   学生、リナの真下の部屋の住人。うるさい人。
☆桜華 葉月       バトル好きコックさん。夢は食材生物制作。
☆みい          KUMAでバイトしてる高校生。
☆神無月遊芽       学校をよくサボるいーかげんな人。
☆桜 知奈        よくKUMAに来る小学生。明るい人。
☆秋 珊瑚        方向音痴でマジックが得意。ポケットにお菓子☆
☆karin       何でも屋さん。大人しいけど、キレると暴れる。
☆蒼全な夏海       駄菓子屋の店員で、ファンタジー作家志望。
☆斎藤 由理       掃除をしない清掃員。こまったちゃん。
☆春牙          ポケットサイズの野生猿。扇のペット。

 こんなもんかにゃー?
 いつも通り、違ったところがあったら言って下さい。
 新たな住人、常時募集中〜☆

 というわけで、本編始まり始まり〜v

__________________________________

                             スレイヤーズタワー恋物語
                            第一章☆恋を巡り巡る人々


 スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
 ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
 あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
 この学校の制服をまだ貰っていないあたしと弟は、前の学校の制服を着て、此処に来ていた・・・・・・そう、高校の・・・校長室前。

 コンコン。
「失礼します」
 あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
 すると、突然・・・・・・
「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
 ずばしゃっ!!
 何かがあたしの顔に乗ってきた!
「うぎゃぁぁぁぁぁっ!! もさもさするふかふかする何これ〜っ!! ヴァル、ぼけっとしてないで取って取って取ってぇ〜っ!!」
「いや・・・取れっつわれてもなぁ・・・・・・」
 あたしがわめき散らすが、弟・・・ヴァルは、多分頭を掻きつつ呆れて見てるだけ。あたしの目の前は真っ暗だから、確認できないけど。
 すると、誰かがあたしの顔にくっついたそれを取ろうと、救いの手を差し伸べてくれた。
 あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
 その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
 けれど、あたしは・・・・・・
「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
 あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
 その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
 ばきばきっ!!
 背後に、すごく嫌な音がする。
 あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
 この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
「私の話、聞いてくれるかしら?」
 にっこり。
 微笑んだその人の顔を、目が点状態で見つめながら、あたしと弟はこくこく首を振った・・・ヴァルは息苦しそうに。

「さて、貴方達校長室に何の用かしら?」
「あ、ええと、あたし達転校生だから・・・その・・・これからどうすれば良いのかな、と・・・・・・」
「あら、そう」
 あたしが(恐れと)尊敬(?)の念を入り混ぜて言うと、女性はあっさりと頷く。
「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
 その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
 しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
 ちょっと待てをい。
 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
 をいをいをいをい・・・・・・
 あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
 しばし、間――――
 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
 しゅたっ!!
 突然、天井から人が二人、飛び落ちる。
 しかも、一人はもう一人の下敷きだし。
 ・・・・・・そして!
「だぁぁっ、重いだろグラウさっさと降りろ! この角野郎!!」
「なんだとっ、そもそもはガーヴが私の降りようとしたところにいたのが悪い! まずは君が私の下から這い出るべきだ、この蜥蜴男!!」
「んだとぉっ、女の後しか追いかけられない小心者男が!!」
「なっ・・・だだだだだ、誰がゼラスの後なんて・・・・・・」
「あーっ、やっぱお前ゼラスが目当てだったんだなー、後でフィブとダルに教えておいてやるよ、ありがたく思え」
「誰がありがたく思うかぁぁぁぁぁぁ!!」
 長い赤毛の男と、知的に見えなくもない男が、言い争っている。
 なぁぁんか・・・別世界にドリップしてるような。
「静かにしてくれるかしら、ガーヴ君、グラウシェラー君?」
「を・・・をう・・・・・・」
 レディさんにナイフ(何処から取り出した!?)を持って迫られ、二人の男は黙り込んだ。
「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
「は・・・はぁ・・・・・・」
 あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
「うき?」
 そして、のんきなサルの声。
「帰らせていただきます」
「あああああああああああああっ!!」
 バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
 あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
 どんなだよ、他の連中って。
「とりあえずっ、教室に入ってみれば多少分からないでもないわ!」
 何だか安心できない台詞なんだけど・・・・・・
 あたし達は、身の安全と引き替えに、教室に行くことになった。

「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
 グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
 グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
 先生のその言葉に、生徒達の安堵した様子の声。まるで、普段はその遊芽さんとやらは居ないから心配している、みたいな・・・・・・
 あたしが、遊芽さんの隣の空いた席に座ると、すぐ近くから二人、群がってきた。
「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
 群がる必要のない、遊芽さんの声。
 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒にどう?」
 そして、もう一人の声。
 KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
 ともかく・・・かくして。
 かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
 ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。


  今回登場したみなさん
☆レディ     本当は、こんな女の人した口調じゃないハズだったのに。
☆みい      ゼロス出てないにょ(爆)ま、こんなトコかな。
☆神無月遊芽    なぜ学級委員か・・・登録時、面倒見良いってあったから。
☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)

__________________________________


 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
 とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
 さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
 ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・

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12021うにゅ。神無月遊芽 E-mail 9/27-18:45
記事番号12017へのコメント

> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
 こんばんは。神無月です。
 足、化膿したんですか…大丈夫ですか?

> これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
 FF9買ったんですねー。私も持ってるんですよー。
 2回目…というかムービー録画の旅(謎)中です。 

>  んで、タワーに住まう偉大なる人々
 …偉大…?

>☆神無月遊芽       学校をよくサボるいーかげんな人。
 プロフィールが短くなってるっ!?

> というわけで、本編始まり始まり〜v
 わーい☆じゃあ感想いきますです。

> けれど、あたしは・・・・・・
>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
 思ったんですが、このヴァル、リナが姉という極悪の環境の中でよく生きてこれましたね…。

> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
> ばきばきっ!!
> 背後に、すごく嫌な音がする。
> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
 …へ?
 ……マジですか…?

>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
 この方だったんですね。それでさっきの芸当ですか…(遠い目)

> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
 立ち読みは2時間までですよっ(何故)。

>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
> どんなだよ、他の連中って。
 うん。そう思います。

>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
 『わきゃっほー』!?
 どんな生徒なんだ!?

>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
 うにゅーっ(うにゅ?)私が登場してますわ。
 ありゃ?じょしがっきゅういいん?

>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
 なるほど。それで学級委員ですか。
 でもリナとアメリアと同じクラスなのはラッキー…なのかな?

> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
 それは秘密ですv

> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
 リナちゃん大丈夫。そのうち恋の割合が増えますから(多分)

>  今回登場したみなさん
>☆レディ     本当は、こんな女の人した口調じゃないハズだったのに。
 恐かったです(笑)

>☆みい      ゼロス出てないにょ(爆)ま、こんなトコかな。
 私もゼロスに会いたい…。キャラの設定にはないけど本人が望んでいる(笑)

>☆神無月遊芽    なぜ学級委員か・・・登録時、面倒見良いってあったから。
 ぶつぶつ言いながら結局面倒見ちゃうタイプにしたいなあと思いまして。

>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
 脱走したら、紅いものが目に入ったので飛び掛ったのでは?

> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
 他にはどなたが教師やってるのですか?

> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
 …前後編の中編?

> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
 もちろん楽しみにしてますよおっ。

 それでは。
    神無月遊芽

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12024あらら・・・葵楓 扇 9/27-20:11
記事番号12021へのコメント

神無月遊芽さんは No.12021「うにゅ。」で書きました。

>> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
>> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
> こんばんは。神無月です。
> 足、化膿したんですか…大丈夫ですか?
 体育禁止令が出されるほどの足の化膿・・・嬉しいけど痛いv(笑)

>> これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
> FF9買ったんですねー。私も持ってるんですよー。
> 2回目…というかムービー録画の旅(謎)中です。 
 FFシリーズ、再び戦闘時のメンバーが4人に増えましたネェ・・・
 というか、『クリスタル』の話になったって言うのに、OPの曲がクリスタルのテーマじゃないのはいかほどに(爆)ちなみに、クリスタルのテーマは、よくセーブ時とかコンテニューの時に流れる曲です。
 しかし、このOPの曲・・・クロノあたりの曲だったはず(汗)私のMIDI集に入ってるんだもの・・・・・・

>>  んで、タワーに住まう偉大なる人々
> …偉大…?
 異大にしておきます?(笑)

>>☆神無月遊芽       学校をよくサボるいーかげんな人。
> プロフィールが短くなってるっ!?
 だって、はいらなそうだったんだもの〜(笑)

>> というわけで、本編始まり始まり〜v
> わーい☆じゃあ感想いきますです。
 どうもですぅ。

>> けれど、あたしは・・・・・・
>>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
>> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
> 思ったんですが、このヴァル、リナが姉という極悪の環境の中でよく生きてこれましたね…。
 たくましひ、弟よ・・・ああ、君死にたもうことなかれ(爆)
 長い詩を覚えるのは得意です。何故かこの詩は半分くらい覚えてる(笑)
 とりあえず、この後姉弟愛な話も出すつもりなので、とりあえずこれでもこの二人はやっていけるでしょう(笑)

>> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
>> ばきばきっ!!
>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
> …へ?
> ……マジですか…?
 マジです。
 このシーン、一度やりたかったのよ・・・
 で、レディはクールな口調にしたかったけれど、それではマナァになってしまうことが判明(爆)泣く泣く想像ゼラス様の口調に。

>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
> この方だったんですね。それでさっきの芸当ですか…(遠い目)
 すごい人よねぇ・・・・・・

>> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
>> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
> 立ち読みは2時間までですよっ(何故)。
 途中で足が辛くなる!!(笑)

>>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
>> どんなだよ、他の連中って。
> うん。そう思います。
 と言っても、貴方もその一人・・・(嘘)
 嘘です嘘です嘘ですぅ〜・・・

>>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
>> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
> 『わきゃっほー』!?
> どんな生徒なんだ!?
 わきゃっほーv

>>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
>> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
> うにゅーっ(うにゅ?)私が登場してますわ。
> ありゃ?じょしがっきゅういいん?
 理由は下記参照のことv

>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
> なるほど。それで学級委員ですか。
> でもリナとアメリアと同じクラスなのはラッキー…なのかな?
 ラッキークッキーもんじゃ焼き☆

>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
> それは秘密ですv
 をいをい。

>> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
> リナちゃん大丈夫。そのうち恋の割合が増えますから(多分)
 多分多分。

>>  今回登場したみなさん
>>☆レディ     本当は、こんな女の人した口調じゃないハズだったのに。
> 恐かったです(笑)
 怖いです(笑)

>>☆みい      ゼロス出てないにょ(爆)ま、こんなトコかな。
> 私もゼロスに会いたい…。キャラの設定にはないけど本人が望んでいる(笑)
 (笑)

>>☆神無月遊芽    なぜ学級委員か・・・登録時、面倒見良いってあったから。
> ぶつぶつ言いながら結局面倒見ちゃうタイプにしたいなあと思いまして。
 ぶつぶつぶつぶつ・・・何で私がこんなコトを・・・ぶつぶつ・・・って?

>>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
> 脱走したら、紅いものが目に入ったので飛び掛ったのでは?
 当たり(爆)

>> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
>> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
> 他にはどなたが教師やってるのですか?
 ・・・・・・さぁ?

>> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
> …前後編の中編?
 えーと・・中編小説、ってことv
 長編とか、短編って言うでしょ?

>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
> もちろん楽しみにしてますよおっ。
 どうもですぅわっ。

> それでは。
>    神無月遊芽
 ではでは。

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12026わきゃっほ〜!(謎)みい E-mail 9/27-20:32
記事番号12017へのコメント

葵楓 扇さんは No.12017「スレイヤーズタワー恋物語〜第一章〜&募集内容再び」で書きました。
>
>
> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
膿んじゃったんですか!?いたそ〜。。。
> というわけで、本編の前の募集内容です。
>
>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
学校の授業でネットやってたら、リナちんがとあるページのクイズに応募。そしたら見事に種無し高級ブドウ3ヶ月分大当たり〜!!(もち、普通の人にとっての3ヶ月分)
とかどうでしょう?
> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記のカップリングは以下略。
よかったんですか!?(でも、提案できない)
>  んで、タワーに住まう偉大なる人々
偉大!?
> (ちなみに、今回登場する方の登場回数はまだ記入していません)
> 名前    登場回数  プロフィールらしき物
>☆桜井ゆかり   1   レストランウェイトレス。ベヒ、モスの飼い主。
>☆風月みなな       どこぞの科学者。男嫌いは相変わらず。病弱。
>☆れーな     1   学生、リナの真下の部屋の住人。うるさい人。
>☆桜華 葉月       バトル好きコックさん。夢は食材生物制作。
>☆みい          KUMAでバイトしてる高校生。
短くなってる。
>☆神無月遊芽       学校をよくサボるいーかげんな人。
>☆桜 知奈        よくKUMAに来る小学生。明るい人。
>☆秋 珊瑚        方向音痴でマジックが得意。ポケットにお菓子☆
>☆karin       何でも屋さん。大人しいけど、キレると暴れる。
>☆蒼全な夏海       駄菓子屋の店員で、ファンタジー作家志望。
>☆斎藤 由理       掃除をしない清掃員。こまったちゃん。
>☆春牙          ポケットサイズの野生猿。扇のペット。
>
> こんなもんかにゃー?
> いつも通り、違ったところがあったら言って下さい。
ありませ〜ん!
> というわけで、本編始まり始まり〜v
うあ〜い!
>__________________________________
>
>                             スレイヤーズタワー恋物語
>                            第一章☆恋を巡り巡る人々
>
>
> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
前から思ってたんですけど・・・『タワー付属』ってすごいですよね・・・。
> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
こくこく。。。
> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
このタワーって一体何本ぐらいエレベーターがあるんですか?
> この学校の制服をまだ貰っていないあたしと弟は、前の学校の制服を着て、此処に来ていた・・・・・・そう、高校の・・・校長室前。
>
> コンコン。
>「失礼します」
> あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
> すると、突然・・・・・・
>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
> ずばしゃっ!!
ふにっ?校長がサル!?
> 何かがあたしの顔に乗ってきた!
>「うぎゃぁぁぁぁぁっ!! もさもさするふかふかする何これ〜っ!! ヴァル、ぼけっとしてないで取って取って取ってぇ〜っ!!」
きもちよさそ〜。
>「いや・・・取れっつわれてもなぁ・・・・・・」
> あたしがわめき散らすが、弟・・・ヴァルは、多分頭を掻きつつ呆れて見てるだけ。あたしの目の前は真っ暗だから、確認できないけど。
> すると、誰かがあたしの顔にくっついたそれを取ろうと、救いの手を差し伸べてくれた。
誰だれ?
> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
つまり、リナちゃんの瞳?
> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
> 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
> けれど、あたしは・・・・・・
>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
んなこったろーと思ったけどよ。
> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
> ばきばきっ!!
びくぅううう!!!
> 背後に、すごく嫌な音がする。
> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
な?が・びょう・・・?
> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
・・・・・。。。。。
>「私の話、聞いてくれるかしら?」
> にっこり。
> 微笑んだその人の顔を、目が点状態で見つめながら、あたしと弟はこくこく首を振った・・・ヴァルは息苦しそうに。
>
>「さて、貴方達校長室に何の用かしら?」
>「あ、ええと、あたし達転校生だから・・・その・・・これからどうすれば良いのかな、と・・・・・・」
>「あら、そう」
> あたしが(恐れと)尊敬(?)の念を入り混ぜて言うと、女性はあっさりと頷く。
>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。ぶ、ぶ、(ぱた)
> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
>「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
>「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
> ちょっと待てをい。
> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
なんか、随分あばうちーな学校・・・。
>「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
> をいをいをいをい・・・・・・
> あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
> しばし、間――――
> 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
ほのぼの・・・。
> しゅたっ!!
> 突然、天井から人が二人、飛び落ちる。
おちる?
>「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
>「は・・・はぁ・・・・・・」
> あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
わかります。
>「うき?」
> そして、のんきなサルの声。
>「帰らせていただきます」
>「あああああああああああああっ!!」
> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
私もそうするかな−きっと。
>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
> どんなだよ、他の連中って。
こくこく。
>「とりあえずっ、教室に入ってみれば多少分からないでもないわ!」
> 何だか安心できない台詞なんだけど・・・・・・
> あたし達は、身の安全と引き替えに、教室に行くことになった。
おんなじクラスだとイイな♪
>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
> 先生のその言葉に、生徒達の安堵した様子の声。まるで、普段はその遊芽さんとやらは居ないから心配している、みたいな・・・・・・
> あたしが、遊芽さんの隣の空いた席に座ると、すぐ近くから二人、群がってきた。
>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
ああ〜!あめりあだ〜!
>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
理不尽。
> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
・・・。
>「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒にどう?」
> そして、もう一人の声。
みゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!でた〜!!!わきゃっほ〜!!!
> KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
ゼロス様vvの、いるお店(はあと)。
> ともかく・・・かくして。
> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
確かに奇妙。。。
>  今回登場したみなさん
>☆レディ     本当は、こんな女の人した口調じゃないハズだったのに。
>☆みい      ゼロス出てないにょ(爆)ま、こんなトコかな。
ありがとございます〜!!!なんか、このまま天国行って地獄に落ちそう。
>☆神無月遊芽    なぜ学級委員か・・・登録時、面倒見良いってあったから。
>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
>
>__________________________________
>
>
> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
いけいけやんきー。国語辞典には載ってないです。
> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
むっちゃ楽しみです〜。感想になってませんが、そりでは!

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12064にう葵楓 扇 9/30-21:30
記事番号12026へのコメント

みいさんは No.12026「わきゃっほ〜!(謎)」で書きました。

>> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
>膿んじゃったんですか!?いたそ〜。。。
 痛いですぅ。

>> というわけで、本編の前の募集内容です。
>>
>>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
>学校の授業でネットやってたら、リナちんがとあるページのクイズに応募。そしたら見事に種無し高級ブドウ3ヶ月分大当たり〜!!(もち、普通の人にとっての3ヶ月分)
>とかどうでしょう?
 にゅー。
 それから、どうします?(爆)

>> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記のカップリングは以下略。
>よかったんですか!?(でも、提案できない)
 まぁ、毎回恒例なので。

>>  んで、タワーに住まう偉大なる人々
>偉大!?
 異大でもいいけれど(爆)

>> (ちなみに、今回登場する方の登場回数はまだ記入していません)
>> 名前    登場回数  プロフィールらしき物
>>☆桜井ゆかり   1   レストランウェイトレス。ベヒ、モスの飼い主。
>>☆風月みなな       どこぞの科学者。男嫌いは相変わらず。病弱。
>>☆れーな     1   学生、リナの真下の部屋の住人。うるさい人。
>>☆桜華 葉月       バトル好きコックさん。夢は食材生物制作。
>>☆みい          KUMAでバイトしてる高校生。
>短くなってる。
 いや、はいらなそうだったから。

>>☆神無月遊芽       学校をよくサボるいーかげんな人。
>>☆桜 知奈        よくKUMAに来る小学生。明るい人。
>>☆秋 珊瑚        方向音痴でマジックが得意。ポケットにお菓子☆
>>☆karin       何でも屋さん。大人しいけど、キレると暴れる。
>>☆蒼全な夏海       駄菓子屋の店員で、ファンタジー作家志望。
>>☆斎藤 由理       掃除をしない清掃員。こまったちゃん。
>>☆春牙          ポケットサイズの野生猿。扇のペット。
>>
>> こんなもんかにゃー?
>> いつも通り、違ったところがあったら言って下さい。
>ありませ〜ん!
 どうも〜。

>> というわけで、本編始まり始まり〜v
>うあ〜い!
 うに。

>>__________________________________
>>
>>                             スレイヤーズタワー恋物語
>>                            第一章☆恋を巡り巡る人々
>>
>>
>> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
>前から思ってたんですけど・・・『タワー付属』ってすごいですよね・・・。
 すごい・・・だろうですね。

>> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
>こくこく。。。
 うにうに。

>> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
>> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
>このタワーって一体何本ぐらいエレベーターがあるんですか?
 さぁ(爆)

>> この学校の制服をまだ貰っていないあたしと弟は、前の学校の制服を着て、此処に来ていた・・・・・・そう、高校の・・・校長室前。
>>
>> コンコン。
>>「失礼します」
>> あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
>> すると、突然・・・・・・
>>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
>> ずばしゃっ!!
>ふにっ?校長がサル!?
 違う違う(笑)

>> 何かがあたしの顔に乗ってきた!
>>「うぎゃぁぁぁぁぁっ!! もさもさするふかふかする何これ〜っ!! ヴァル、ぼけっとしてないで取って取って取ってぇ〜っ!!」
>きもちよさそ〜。
 そうかぁ(笑)そうでるかぁ・・・

>>「いや・・・取れっつわれてもなぁ・・・・・・」
>> あたしがわめき散らすが、弟・・・ヴァルは、多分頭を掻きつつ呆れて見てるだけ。あたしの目の前は真っ暗だから、確認できないけど。
>> すると、誰かがあたしの顔にくっついたそれを取ろうと、救いの手を差し伸べてくれた。
>誰だれ?
 だ〜れだっ?

>> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>つまり、リナちゃんの瞳?
 う〜にゅ・・・髪のイメージですけど。

>> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
>> 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
>> けれど、あたしは・・・・・・
>>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
>んなこったろーと思ったけどよ。
 ひどっ(爆)

>> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
>> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
>> ばきばきっ!!
>びくぅううう!!!
 嫌な音〜。

>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>な?が・びょう・・・?
 画鋲。

>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
>・・・・・。。。。。
 汗。焦り。せりせり。

>>「私の話、聞いてくれるかしら?」
>> にっこり。
>> 微笑んだその人の顔を、目が点状態で見つめながら、あたしと弟はこくこく首を振った・・・ヴァルは息苦しそうに。
>>
>>「さて、貴方達校長室に何の用かしら?」
>>「あ、ええと、あたし達転校生だから・・・その・・・これからどうすれば良いのかな、と・・・・・・」
>>「あら、そう」
>> あたしが(恐れと)尊敬(?)の念を入り混ぜて言うと、女性はあっさりと頷く。
>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。ぶ、ぶ、(ぱた)
 あ、倒れた。

>> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
>>「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
>>「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
>> ちょっと待てをい。
>> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
>> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
>> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
>なんか、随分あばうちーな学校・・・。
 まぁ、スレイヤーズだし☆(笑)

>>「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
>> をいをいをいをい・・・・・・
>> あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
>> しばし、間――――
>> 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
>ほのぼの・・・。
 ぼのぼの・・・(懐かしい)

>> しゅたっ!!
>> 突然、天井から人が二人、飛び落ちる。
>おちる?
 落ちたなぁ。

>>「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
>>「は・・・はぁ・・・・・・」
>> あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
>わかります。
 後に、その視線はどのようなものに変わるか・・・見物だわ(笑)

>>「うき?」
>> そして、のんきなサルの声。
>>「帰らせていただきます」
>>「あああああああああああああっ!!」
>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>私もそうするかな−きっと。
 帰ろう。カエルが鳴くから。

>>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
>> どんなだよ、他の連中って。
>こくこく。
 うなずキック。

>>「とりあえずっ、教室に入ってみれば多少分からないでもないわ!」
>> 何だか安心できない台詞なんだけど・・・・・・
>> あたし達は、身の安全と引き替えに、教室に行くことになった。
>おんなじクラスだとイイな♪
>>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
>> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
>>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
>> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
>> 先生のその言葉に、生徒達の安堵した様子の声。まるで、普段はその遊芽さんとやらは居ないから心配している、みたいな・・・・・・
>> あたしが、遊芽さんの隣の空いた席に座ると、すぐ近くから二人、群がってきた。
>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>ああ〜!あめりあだ〜!
 アメりん、堂々登場!!

>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>理不尽。
 にゅ?

>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>・・・。
 うにぅ。

>>「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒に
どう?」
>> そして、もう一人の声。
>みゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!でた〜!!!わきゃっほ〜!!!
 わきゃっほ〜〜〜〜〜!

>> KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
>ゼロス様vvの、いるお店(はあと)。
 普段店にいるかどうかはともかく(爆)

>> ともかく・・・かくして。
>> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>確かに奇妙。。。
 奇妙・異様・微妙。

>>  今回登場したみなさん
>>☆レディ     本当は、こんな女の人した口調じゃないハズだったのに。
>>☆みい      ゼロス出てないにょ(爆)ま、こんなトコかな。
>ありがとございます〜!!!なんか、このまま天国行って地獄に落ちそう。
 ぢごく!?

>>☆神無月遊芽    なぜ学級委員か・・・登録時、面倒見良いってあったから。
>>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
>>
>>__________________________________
>>
>>
>> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
>> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
>いけいけやんきー。国語辞典には載ってないです。
 だろうねぇ(しみぢみ)

>> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>むっちゃ楽しみです〜。感想になってませんが、そりでは!
 どうもですよ、それでもっ!
 んではっ! 今色々やってるので、次回も遅くなりそうですけど、扇でした〜☆

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12068Re:にうみい E-mail 10/1-21:27
記事番号12064へのコメント

葵楓 扇さんは No.12064「にう」で書きました。

>>> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
>>膿んじゃったんですか!?いたそ〜。。。
> 痛いですぅ。
痛いですよね〜。
>>> というわけで、本編の前の募集内容です。
>>>
>>>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
>>学校の授業でネットやってたら、リナちんがとあるページのクイズに応募。そしたら見事に種無し高級ブドウ3ヶ月分大当たり〜!!(もち、普通の人にとっての3ヶ月分)
>>とかどうでしょう?
> にゅー。
> それから、どうします?(爆)
・・・・?。(←どう反応してイイかワカラナイ。)
盗難事件でリナちんが必死で犯人見つけて警察に表彰される。
っつーのはどうでしゃう。

>>>  んで、タワーに住まう偉大なる人々
>>偉大!?
> 異大でもいいけれど(爆)
じゃあ医大。(←謎/爆)

>>> というわけで、本編始まり始まり〜v
>>うあ〜い!
> うに。
きゅう。
>>>__________________________________
>>>
>>>                             スレイヤーズタワー恋物語
>>>                            第一章☆恋を巡り巡る人々
>>>
>>>
>>> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
>>前から思ってたんですけど・・・『タワー付属』ってすごいですよね・・・。
> すごい・・・だろうですね。
???
>>> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
>>こくこく。。。
> うにうに。
きゅうきゅう。
>>> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
>>> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
>>このタワーって一体何本ぐらいエレベーターがあるんですか?
> さぁ(爆)
うわおう!(←爆風に巻き込まれそうになった)

>>> コンコン。
>>>「失礼します」
>>> あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
>>> すると、突然・・・・・・
>>>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
>>> ずばしゃっ!!
>>ふにっ?校長がサル!?
> 違う違う(笑)
やっぱり?よかった〜。(←なにが?)
>>> 何かがあたしの顔に乗ってきた!
>>>「うぎゃぁぁぁぁぁっ!! もさもさするふかふかする何これ〜っ!! ヴァル、ぼけっとしてないで取って取って取ってぇ〜っ!!」
>>きもちよさそ〜。
> そうかぁ(笑)そうでるかぁ・・・
でてみました。
>>>「いや・・・取れっつわれてもなぁ・・・・・・」
>>> あたしがわめき散らすが、弟・・・ヴァルは、多分頭を掻きつつ呆れて見てるだけ。あたしの目の前は真っ暗だから、確認できないけど。
>>> すると、誰かがあたしの顔にくっついたそれを取ろうと、救いの手を差し伸べてくれた。
>>誰だれ?
> だ〜れだっ?
いいたくないです〜。/(><)\
>>> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>>つまり、リナちゃんの瞳?
> う〜にゅ・・・髪のイメージですけど。
あう。ごみんなさい。。。
>>> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
>>> 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
>>> けれど、あたしは・・・・・・
>>>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>>>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
>>んなこったろーと思ったけどよ。
> ひどっ(爆)
うあうっっっ!!!(←爆風に巻き込まれ。)

>>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>>な?が・びょう・・・?
> 画鋲。
凄い握力(それとも腕力?)
>>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
>>・・・・・。。。。。
> 汗。焦り。せりせり。
せりせり。せりりんご。(←なんか違)

>>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>>う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。ぶ、ぶ、(ぱた)
> あ、倒れた。
ああう。(今度はめまい)
>>> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
>>>「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
>>>「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
>>> ちょっと待てをい。
>>> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
>>> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
>>> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
>>なんか、随分あばうちーな学校・・・。
> まぁ、スレイヤーズだし☆(笑)
まあ。やっぱり。ほほほほほ。
>>>「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
>>> をいをいをいをい・・・・・・
>>> あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
>>> しばし、間――――
>>> 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
>>ほのぼの・・・。
> ぼのぼの・・・(懐かしい)
いぢめる?(シマリスらhゅ−。)
>>> しゅたっ!!
>>> 突然、天井から人が二人、飛び落ちる。
>>おちる?
> 落ちたなぁ。
効果音入れてくれませんと。
どんがらぐぁっっっっっしゃ〜〜〜〜んんんん!!!!
ってかんじで。
>>>「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
>>>「は・・・はぁ・・・・・・」
>>> あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
>>わかります。
> 後に、その視線はどのようなものに変わるか・・・見物だわ(笑)
うにうに。
>>>「うき?」
>>> そして、のんきなサルの声。
>>>「帰らせていただきます」
>>>「あああああああああああああっ!!」
>>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>>私もそうするかな−きっと。
> 帰ろう。カエルが鳴くから。
うん。
>>>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
>>> どんなだよ、他の連中って。
>>こくこく。
> うなずキック。
はあうああああ!!!<どっさ〜!!!>
>>>「とりあえずっ、教室に入ってみれば多少分からないでもないわ!」
>>> 何だか安心できない台詞なんだけど・・・・・・
>>> あたし達は、身の安全と引き替えに、教室に行くことになった。
>>おんなじクラスだとイイな♪
>>>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
>>> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
>>>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
>>> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>>>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
>>> 先生のその言葉に、生徒達の安堵した様子の声。まるで、普段はその遊芽さんとやらは居ないから心配している、みたいな・・・・・・
>>> あたしが、遊芽さんの隣の空いた席に座ると、すぐ近くから二人、群がってきた。
>>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>>ああ〜!あめりあだ〜!
> アメりん、堂々登場!!
やっぱり、お父様はお金持ちとかなんですか?
>>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>>理不尽。
> にゅ?
いや、私書記なんですけど、最初は学級委員に立候補したんです。そしたら、
書記になっちゃいました☆テへッ★(謎)
>>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>>・・・。
> うにぅ。
逃げたくなるよね〜。クラスを想像すると・・・。
>>>「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒に
>どう?」
>>> そして、もう一人の声。
>>みゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!でた〜!!!わきゃっほ〜!!!
> わきゃっほ〜〜〜〜〜!
?まてよ?『今度一緒に』って・・・。
なにを?
>>> KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
>>ゼロス様vvの、いるお店(はあと)。
> 普段店にいるかどうかはともかく(爆)
>
>>> ともかく・・・かくして。
>>> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
>>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>>確かに奇妙。。。
> 奇妙・異様・微妙。
ふみょう。ひみょう。はみょう。(←謎/爆&殴)
>>>  今回登場したみなさん
>>>☆レディ     本当は、こんな女の人した口調じゃないハズだったのに。
>>>☆みい      ゼロス出てないにょ(爆)ま、こんなトコかな。
>>ありがとございます〜!!!なんか、このまま天国行って地獄に落ちそう。
> ぢごく!?
えぇ。普段の行動が・・・。
>>>☆神無月遊芽    なぜ学級委員か・・・登録時、面倒見良いってあったから。
>>>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
>>>
>>>__________________________________
>>>
>>>
>>> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
>>> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
>>いけいけやんきー。国語辞典には載ってないです。
> だろうねぇ(しみぢみ)
意味おせーて。(切実)
>>> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
>>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>>むっちゃ楽しみです〜。感想になってませんが、そりでは!
> どうもですよ、それでもっ!
> んではっ! 今色々やってるので、次回も遅くなりそうですけど、扇でした〜☆
さらに返してみました。あの、タメ口おっけーっすか?
途中から、なってますが。そりでは!みいでした。

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12038うわ〜い!春牙 9/28-21:44
記事番号12017へのコメント

> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
こんにちゃ。春牙です。昨日食べた、ふたを開けっ放しにして1日たってしまったみかんのカンずめが悪かったのか、腹の調子がわるいでふ。

> というわけで、本編始まり始まり〜v
うわ〜い!ひっさしぶりだー!!よーし!感想・・・・・・あんま書かけんかも・・・・・・親が少し怒ってる・・・・・・。

> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
いや、ちゅーか入学手続きとかいろいろ時間かかんじゃぁ・・・・・・。


> コンコン。
>「失礼します」
> あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
> すると、突然・・・・・・
>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
> ずばしゃっ!!
> 何かがあたしの顔に乗ってきた!
こ、これは!もしかすると・・・・・・!!!

> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
ああ!!やっぱり!これ俺だ〜!!
・・・・・・でも、里奈ちゃんの紙って栗色だよね・・・・・・じゃあ、俺が反応したのは、リナちゃんの瞳・・・・・・?

>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
> ばきばきっ!!
> 背後に、すごく嫌な音がする。
> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
え・・・・・・?それってしねほどすごいんじゃあ・・・・・・・?

>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
こらこら、立ち読みはいけませんよ。せんちゃん。

> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
だって〜、せんちゃんだし〜。細かいこと気にしちゃいけないよ〜はっはっは〜。
(後ろから殺気を感じるぅ〜!!)

> しばし、間――――
> 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
じ、事態をよく把握していないのか・・・・・・?俺?

>「静かにしてくれるかしら、ガーヴ君、グラウシェラー君?」
>「を・・・をう・・・・・・」
> レディさんにナイフ(何処から取り出した!?)を持って迫られ、二人の男は黙り込んだ。
すごい!強い!最高!レディさん!!

>「帰らせていただきます」
>「あああああああああああああっ!!」
> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
俺なら何も言わずにそく逃げるだろう。きっと。

>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
うわ!びびった!アメリアか〜。

>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
うん。ほんとだね。何をどーやって気をつけろってこと?

> ともかく・・・かくして。
> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
・・・・・・うん・・・・・・ほんと。俺もそう思うよ。リナちゃん。

>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
うん☆そのとーり!でも途中で赤いもの見つけたから、くっつきにいった(笑)

> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
は〜イ!楽しみにしま〜す!!!

それでは☆ばいば〜い!!(^.^)/~~

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12063えう〜(独り言)葵楓 扇 9/30-21:18
記事番号12038へのコメント

春牙さんは No.12038「うわ〜い!」で書きました。

 遠くから聞こえる化膿しまい(違)妹の歌声・・・

>> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
>こんにちゃ。春牙です。昨日食べた、ふたを開けっ放しにして1日たってしまったみかんのカンずめが悪かったのか、腹の調子がわるいでふ。
 おバカ(きっぱり)
 何故開けっ放しで放置する・・・?

>> というわけで、本編始まり始まり〜v
>うわ〜い!ひっさしぶりだー!!よーし!感想・・・・・・あんま書かけんかも・・・・・・親が少し怒ってる・・・・・・。
 また何かやったの?(笑)

>> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
>> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
>> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
>いや、ちゅーか入学手続きとかいろいろ時間かかんじゃぁ・・・・・・。
 ま、その辺は引っ越す前にうんぬんかんぬん。

>> コンコン。
>>「失礼します」
>> あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
>> すると、突然・・・・・・
>>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
>> ずばしゃっ!!
>> 何かがあたしの顔に乗ってきた!
>こ、これは!もしかすると・・・・・・!!!
 もしかしてもしかするともしかする!!?

>> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>ああ!!やっぱり!これ俺だ〜!!
>・・・・・・でも、里奈ちゃんの紙って栗色だよね・・・・・・じゃあ、俺が反応したのは、リナちゃんの瞳・・・・・・?
 ・・・・・・さぁ?
 まぁ、リナの髪はもう赤だろ。あれは。

>>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
>> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
>> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
>> ばきばきっ!!
>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
>え・・・・・・?それってしねほどすごいんじゃあ・・・・・・・?
 すごいよ。きっぱり。

>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>こらこら、立ち読みはいけませんよ。せんちゃん。
 え〜〜〜〜〜?(笑)

>> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
>> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
>> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
>だって〜、せんちゃんだし〜。細かいこと気にしちゃいけないよ〜はっはっは〜。
>(後ろから殺気を感じるぅ〜!!)
 ああっ、そうか、登校の時はいつも私の方が後ろを歩いてるしね!!(笑)

>> しばし、間――――
>> 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
>じ、事態をよく把握していないのか・・・・・・?俺?
 把握できるわけ無いじゃない(爆)

>>「静かにしてくれるかしら、ガーヴ君、グラウシェラー君?」
>>「を・・・をう・・・・・・」
>> レディさんにナイフ(何処から取り出した!?)を持って迫られ、二人の男は黙り込んだ。
>すごい!強い!最高!レディさん!!
 アイすべき女性、ブラッディレディ!!

>>「帰らせていただきます」
>>「あああああああああああああっ!!」
>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>俺なら何も言わずにそく逃げるだろう。きっと。
 即逃げか。そして、レディに即つかまり。

>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>うわ!びびった!アメリアか〜。
 びびるかぁ?

>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>うん。ほんとだね。何をどーやって気をつけろってこと?
 まぁ、アドリブで(をい)

>> ともかく・・・かくして。
>> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>・・・・・・うん・・・・・・ほんと。俺もそう思うよ。リナちゃん。
 私も。・・・・・・ところで何が?(爆)

>>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
>うん☆そのとーり!でも途中で赤いもの見つけたから、くっつきにいった(笑)
 そうかリンゴか!(違)

>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>は〜イ!楽しみにしま〜す!!!
 たのんます〜。

>それでは☆ばいば〜い!!(^.^)/~~
 んじゃね〜、また明日〜(笑)

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12065うきゃきゃ!春牙 9/30-22:20
記事番号12063へのコメント

こんちゃ。腹もなんとか治った?春牙です。

> 遠くから聞こえる化膿しまい(違)妹の歌声・・・
うきゃ?それ(↑)何?

>>> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
>>こんにちゃ。春牙です。昨日食べた、ふたを開けっ放しにして1日たってしまったみかんのカンずめが悪かったのか、腹の調子がわるいでふ。
> おバカ(きっぱり)
> 何故開けっ放しで放置する・・・?
いや、ヨーグルトに使おうと思ってあけたら、なんかいらなくなったみたいで、そのままにしといたの。

>>> というわけで、本編始まり始まり〜v
>>うわ〜い!ひっさしぶりだー!!よーし!感想・・・・・・あんま書かけんかも・・・・・・親が少し怒ってる・・・・・・。
> また何かやったの?(笑)
や、結構長い間やってたから、そろそろやめろって、言われてたの。
きょうは、まだ10分もやってないのに、兄も親も言ってきやがるし・・・。メール開くのが遅いんだっつーの!

>>> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
>>> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
>>> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
>>いや、ちゅーか入学手続きとかいろいろ時間かかんじゃぁ・・・・・・。
> ま、その辺は引っ越す前にうんぬんかんぬん。
あ、そーか。先にしておいたのか。

>>> コンコン。
>>>「失礼します」
>>> あたしは軽くノックをして、返事が来る前に中へ。
>>> すると、突然・・・・・・
>>>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
>>> ずばしゃっ!!
>>> 何かがあたしの顔に乗ってきた!
>>こ、これは!もしかすると・・・・・・!!!
> もしかしてもしかするともしかする!!?
もしかするともしかしたもしかするんだけどもかする!!!?(いや、分けわかんねぇって)

>>> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>>ああ!!やっぱり!これ俺だ〜!!
>>・・・・・・でも、里奈ちゃんの紙って栗色だよね・・・・・・じゃあ、俺が反応したのは、リナちゃんの瞳・・・・・・?
> ・・・・・・さぁ?
> まぁ、リナの髪はもう赤だろ。あれは。
でも設定上は栗色だよ?アニメではもうほとんど赤だけど。

>>>「ヴァルぅぅぅぅ、あんた見てたくせにあたしを助けないどころか、くすくす笑ってたでしょ絶対そうでしょぉぉぉおおお!!」
>>>「ど、どこにんな証拠がっ・・・・・・ぐるじい離ぜ」
>>> あたしはヴァルの首根っこを掴んで、詰め寄っていた。
>>> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
>>> ばきばきっ!!
>>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
>>え・・・・・・?それってしねほどすごいんじゃあ・・・・・・・?
> すごいよ。きっぱり。
きっぱり言うほどすごいんか。

>>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>>こらこら、立ち読みはいけませんよ。せんちゃん。
> え〜〜〜〜〜?(笑)
え〜〜〜〜〜〜?って言ったって〜、いけないじゃん。うちもやるけど(笑)

>>> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
>>> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
>>> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
>>だって〜、せんちゃんだし〜。細かいこと気にしちゃいけないよ〜はっはっは〜。
>>(後ろから殺気を感じるぅ〜!!)
> ああっ、そうか、登校の時はいつも私の方が後ろを歩いてるしね!!(笑)
うん。だから後ろで何してるか、ちょっと怖かったりして(笑)

>>> しばし、間――――
>>> 聞こえるのは、サルのうきうきという鳴き声のみ。
>>じ、事態をよく把握していないのか・・・・・・?俺?
> 把握できるわけ無いじゃない(爆)
うう・・・ひどい・・・せんちゃん・・・。(泣)

>>>「静かにしてくれるかしら、ガーヴ君、グラウシェラー君?」
>>>「を・・・をう・・・・・・」
>>> レディさんにナイフ(何処から取り出した!?)を持って迫られ、二人の男は黙り込んだ。
>>すごい!強い!最高!レディさん!!
> アイすべき女性、ブラッディレディ!!
うぉーーー!!ブラッディさーん!!
わぁぁぁぁぁ・・・!!(観客)

>>>「帰らせていただきます」
>>>「あああああああああああああっ!!」
>>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>>俺なら何も言わずにそく逃げるだろう。きっと。
> 即逃げか。そして、レディに即つかまり。
あ・・・。

>>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>>うわ!びびった!アメリアか〜。
> びびるかぁ?
びびると思うよ?

>>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>>うん。ほんとだね。何をどーやって気をつけろってこと?
> まぁ、アドリブで(をい)
そうか!アドリブか!

>>> ともかく・・・かくして。
>>> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
>>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>>・・・・・・うん・・・・・・ほんと。俺もそう思うよ。リナちゃん。
> 私も。・・・・・・ところで何が?(爆)
『奇妙な仲間』ってあたりに。
>
>>>☆春牙       リナの顔に付いた時、脱走しようとしていたの?(笑)
>>うん☆そのとーり!でも途中で赤いもの見つけたから、くっつきにいった(笑)
> そうかリンゴか!(違)
そう!りんごなの!(阿保)

>>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>>は〜イ!楽しみにしま〜す!!!
> たのんます〜。
うん。頼まれるから、はよ書いて。

>>それでは☆ばいば〜い!!(^.^)/~~
> んじゃね〜、また明日〜(笑)
はい。また明日。

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12070お、遅れすぎ・・・?(滝汗)れーな E-mail 10/2-19:41
記事番号12017へのコメント

葵楓 扇さんは No.12017「スレイヤーズタワー恋物語〜第一章〜&募集内容再び」で書きました。


> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
ども。忘れられてもなかなかやってこないれーなです。
うみゅぅ・・・やっぱこれは遅れすぎただろうか・・・
書かねば書かねば・・・と思いつつそのまんま。(おい)
す、すみませんたらすみませんにょぅ・・・(平謝りしてると思ってくれると嬉しい)


> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
うん、嘘はいかんよ、嘘は(違)


> これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
> というわけで、本編の前の募集内容です。
はいどーぞヨロシク。(何を)


>募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 何階に出来るかは、『タワーの内容(大募集します3参照)』を参考にして予想して下さい。(別に予想しなくても良いけど)
うんまぁそれはあーんな感じで・・・(謎


>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
> イベントは、たとえばリナ達がとあるお店の10万人目のお客でオーストラリア旅行が当たるとか(し○ちゃん・・・)タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。
ならいっそオーストラリアを世界一周に変えてしまえば・・・(後先考えず)


>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に3章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
> ちなみに、魔王五腹心とその腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
ところでシルフィールってば出てたのかしら・・・
彼女意外と登場してるくせに影薄いね〜
別に好きじゃないから出さんで良いけど(爆


>募集内容4・出して欲しいカップリング募集! タイトルが『恋物語』なんだし、恋愛無いとねぇ。基本はちょっとガウリナ〜って感じですが。ゼロリナとかも平気です。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記のカップリングは以下略。
コンビ・・・コンビね。
ま、ふつーにリナ&アメリアってとこ?




> こんなもんかにゃー?
> いつも通り、違ったところがあったら言って下さい。
> 新たな住人、常時募集中〜☆
あたしに関しては違わにゃい。
募集は・・・さすがに1人二役は無理そうだからやめとく(笑)


> というわけで、本編始まり始まり〜v
いえっさっさ♪


> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
うわ〜・・・なんて羨ましい設備。


>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
はっ!?

>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
あ。サル・・・そぉ、サルなの・・・(笑)


>「さて、貴方達校長室に何の用かしら?」
>「あ、ええと、あたし達転校生だから・・・その・・・これからどうすれば良いのかな、と・・・・・・」
>「あら、そう」
> あたしが(恐れと)尊敬(?)の念を入り混ぜて言うと、女性はあっさりと頷く。
尊敬はするな。うん。するな。


>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
ああっ!?レディが意外とこんなところにっ!


> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
いや行くなや。立ち読み。
行くんならやっぱ授業中だろ(違)


> しゅたっ!!
> 突然、天井から人が二人、飛び落ちる。
> しかも、一人はもう一人の下敷きだし。
ってえことわ。横に並んで落ちてきたんじゃなくって、縦に並んで落ちてきた、ってぇことか・・・?


> ・・・・・・そして!
>「だぁぁっ、重いだろグラウさっさと降りろ! この角野郎!!」
>「なんだとっ、そもそもはガーヴが私の降りようとしたところにいたのが悪い! まずは君が私の下から這い出るべきだ、この蜥蜴男!!」
>「んだとぉっ、女の後しか追いかけられない小心者男が!!」
>「なっ・・・だだだだだ、誰がゼラスの後なんて・・・・・・」
>「あーっ、やっぱお前ゼラスが目当てだったんだなー、後でフィブとダルに教えておいてやるよ、ありがたく思え」
>「誰がありがたく思うかぁぁぁぁぁぁ!!」
> 長い赤毛の男と、知的に見えなくもない男が、言い争っている。
ああ・・・グラウさんが意外と明るくて嬉しいかも・・・vv(爆
陰険なのは好きぢゃないんだものvv


>「帰らせていただきます」
>「あああああああああああああっ!!」
> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
賢明な判断だと思うの・・・(笑)


>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
> どんなだよ、他の連中って。
>「とりあえずっ、教室に入ってみれば多少分からないでもないわ!」
いや何が(笑)
一体何が分かるってのかしら(笑)


>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
を。アメリア登場。
もっぱら暴走役な(笑)


>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
んー。そーよねー。多数決ってね〜。理不尽よねぇ(こくこく)


> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
つまり・・・遊芽さんを逃がさないように捕まえていろ、と・・・(違


> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
恋なんてしてる暇ないじゃないの〜♪るるる〜♪(笑)



>__________________________________
>
>
> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
いやんvvミルさん出して出してvv


> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
あ、さよですか。
もーなんでもOKっス。

> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
おー!もちしときましょー♪
コメント遅くなってホントごめんー!!
れーなでしたぁ。

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12076最近は・・・葵楓 扇 10/4-17:39
記事番号12070へのコメント

れーなさんは No.12070「お、遅れすぎ・・・?(滝汗)」で書きました。

>> 本気で、『忘れた頃にやってくる』がモットーになりつつある扇です。こんちゃ。
>ども。忘れられてもなかなかやってこないれーなです。
>うみゅぅ・・・やっぱこれは遅れすぎただろうか・・・
>書かねば書かねば・・・と思いつつそのまんま。(おい)
>す、すみませんたらすみませんにょぅ・・・(平謝りしてると思ってくれると嬉しい)
 いつでもべりべりまっちょOKよん〜vvv
 最近なんて私、富士見書房に小説送ろうと書いてるからって、全然『報い』もタワーも書いてないくらいだしv(をい)

>> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
>うん、嘘はいかんよ、嘘は(違)
 違うか。なら良し。

>> これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
>> というわけで、本編の前の募集内容です。
>はいどーぞヨロシク。(何を)
 こちらこそよろしく。

>>募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 何階に出来るかは、『タワーの内容(大募集します3参照)』を参考にして予想して下さい。(別に予想しなくても良いけど)
>うんまぁそれはあーんな感じで・・・(謎
 あーんなこーんな・・・

>>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
>> イベントは、たとえばリナ達がとあるお店の10万人目のお客でオーストラリア旅行が当たるとか(し○ちゃん・・・)タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。
>ならいっそオーストラリアを世界一周に変えてしまえば・・・(後先考えず)
 結構大変だ世界一周・・・
 とりあえず、スペースシャトルで(をい)

>>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に3章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
>> ちなみに、魔王五腹心とその腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
>ところでシルフィールってば出てたのかしら・・・
>彼女意外と登場してるくせに影薄いね〜
>別に好きじゃないから出さんで良いけど(爆
 良いのね(笑)

>>募集内容4・出して欲しいカップリング募集! タイトルが『恋物語』なんだし、恋愛無いとねぇ。基本はちょっとガウリナ〜って感じですが。ゼロリナとかも平気です。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
>> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記のカップリングは以下略。
>コンビ・・・コンビね。
>ま、ふつーにリナ&アメリアってとこ?
 だろうね。

>> こんなもんかにゃー?
>> いつも通り、違ったところがあったら言って下さい。
>> 新たな住人、常時募集中〜☆
>あたしに関しては違わにゃい。
>募集は・・・さすがに1人二役は無理そうだからやめとく(笑)
 そう?(笑)

>> というわけで、本編始まり始まり〜v
>いえっさっさ♪
 いえさっさっさ☆

>> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
>うわ〜・・・なんて羨ましい設備。
 良いわよね・・・殺戮者達の塔(直訳)

>>「う〜っきぃっきっきっきっ!!」
>はっ!?
 むっ?

>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
>あ。サル・・・そぉ、サルなの・・・(笑)
 そぉなのよ・・・(笑)

>>「さて、貴方達校長室に何の用かしら?」
>>「あ、ええと、あたし達転校生だから・・・その・・・これからどうすれば良いのかな、と・・・・・・」
>>「あら、そう」
>> あたしが(恐れと)尊敬(?)の念を入り混ぜて言うと、女性はあっさりと頷く。
>尊敬はするな。うん。するな。
 その方が身のためだ・・・

>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>ああっ!?レディが意外とこんなところにっ!
 意外だっ私もっ!

>> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
>> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
>いや行くなや。立ち読み。
>行くんならやっぱ授業中だろ(違)
 とりあえず、今は始業前・・・ダメ?(何が)

>> しゅたっ!!
>> 突然、天井から人が二人、飛び落ちる。
>> しかも、一人はもう一人の下敷きだし。
>ってえことわ。横に並んで落ちてきたんじゃなくって、縦に並んで落ちてきた、ってぇことか・・・?
 そのようで(笑)

>> ・・・・・・そして!
>>「だぁぁっ、重いだろグラウさっさと降りろ! この角野郎!!」
>>「なんだとっ、そもそもはガーヴが私の降りようとしたところにいたのが悪い! まずは君が私の下から這い出るべきだ、この蜥蜴男!!」
>>「んだとぉっ、女の後しか追いかけられない小心者男が!!」
>>「なっ・・・だだだだだ、誰がゼラスの後なんて・・・・・・」
>>「あーっ、やっぱお前ゼラスが目当てだったんだなー、後でフィブとダルに教えておいてやるよ、ありがたく思え」
>>「誰がありがたく思うかぁぁぁぁぁぁ!!」
>> 長い赤毛の男と、知的に見えなくもない男が、言い争っている。
>ああ・・・グラウさんが意外と明るくて嬉しいかも・・・vv(爆
>陰険なのは好きぢゃないんだものvv
 私んトコの魔王腹心は、みんな明るく仲良しです(笑)

>>「帰らせていただきます」
>>「あああああああああああああっ!!」
>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>賢明な判断だと思うの・・・(笑)
 賢明だけど、あとが怖いの・・・(笑)

>>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
>> どんなだよ、他の連中って。
>>「とりあえずっ、教室に入ってみれば多少分からないでもないわ!」
>いや何が(笑)
>一体何が分かるってのかしら(笑)
 何かが(笑)

>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>を。アメリア登場。
>もっぱら暴走役な(笑)
 超暴走気味(笑)

>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>んー。そーよねー。多数決ってね〜。理不尽よねぇ(こくこく)
 理不尽よネェ。
 昨日なんて、全校合唱、たった二票の差で歌いたかった歌じゃなくなったのよ・・・(爆)

>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>つまり・・・遊芽さんを逃がさないように捕まえていろ、と・・・(違
 とりあえず違うかも知れないけど、それでOK(をい)

>> かくして、あたしの奇妙に『恋』に絡んだ学園生活が始まったのだった。
>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>恋なんてしてる暇ないじゃないの〜♪るるる〜♪(笑)
 あっ、確かに(笑)

>>__________________________________
>>
>>
>> 何故ガーヴさまとグラウが教師をやっているのか・・・? 理由は簡単、他に誰を先生にするか思いつかなかったから(爆)今思うと、ミルさんでも良かったかなぁ・・・・・・
>いやんvvミルさん出して出してvv
 出すわ出すわv レストランのオーナーとかv(笑)

>> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
>あ、さよですか。
>もーなんでもOKっス。
 もーなんでもあり・・・

>> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>おー!もちしときましょー♪
 うきゃーありがちょー☆
 でも、きっと遅くなるー☆(爆)

>コメント遅くなってホントごめんー!!
 良いのよ、沈まない限りいつでも!(沈んだら付けられないけれど)

>れーなでしたぁ。
 ではではv

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12087遅くなりました!風月 みなな 10/6-19:01
記事番号12017へのコメント


>
>                             スレイヤーズタワー恋物語
>                            第一章☆恋を巡り巡る人々
ちょっと来てなかったら、もう出ていたんですねぇ〜・・・
あたしもさっさとやらなきゃですわ・・・せんちゃん見習って、打つ速度あげなくちゃ・・・!(無理無理。絶対無理。どーあっても無理)


> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
便利ですね♪

> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
> 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
> けれど、あたしは・・・・・・
瞳(め)?

> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
> ばきばきっ!!
> 背後に、すごく嫌な音がする。
> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
が・・・画鋲!??根元!??
誰かしら・・・?(爆)

> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
あらあら・・・
恐いですわねぇ〜♪♪

>「私の話、聞いてくれるかしら?」
> にっこり。
聞いてます♪(をい)

> 微笑んだその人の顔を、目が点状態で見つめながら、あたしと弟はこくこく首を振った・・・ヴァルは息苦しそうに。
弟さんも大変ですねー。

>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
ああ!
後書きに出してもらえない人!!(違)

> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
あ。よくやってます♪(死)

>「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
>「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
> ちょっと待てをい。
> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
『そーゆーヒトなんだし』とか言ったら解決しちゃいますよね?ねっ?

>「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
> をいをいをいをい・・・・・・
> あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
あるんですね・・・
メイドさんとベル・・・何か、明治村の木造にして洋風建築の屋敷と、市電が脳裏に・・・(←ただ今日行ったからってだけ)

>「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
>「は・・・はぁ・・・・・・」
> あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
グラウさんが登場するのってあたくしはあんまり、見かけないんですよ。原作からの影響でしょうが、ここのホームページだと過去の見ても割といい魔族さんやってますよね。こちらでは、ヒトさんですけど。

>「帰らせていただきます」
>「あああああああああああああっ!!」
> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
> どんなだよ、他の連中って。
説得力ないのが反動になってこの台詞好きです☆

>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
わきゃっほー・・・

>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
グラウさんもテキトーですー。

> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
> 先生のその言葉に、生徒達の安堵した様子の声。まるで、普段はその遊芽さんとやらは居ないから心配している、みたいな・・・・・・
ごくマレに居た、みたいな・・・?

>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
そう!同級生でしたね。アメリアさん。

>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
予想
委員会(生徒会?)の仕事うんねんから逃げて、その時の非現実的な脱出方法に、気を付けて、と周りの人に『警告』。

>「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒にどう?」
> そして、もう一人の声。
『お友達紹介キャンペーン!!』とか言って、バイトさんでも正社員(?)さんでも、誰かお友達(『カモ』ネギ付き♪)を連れてきて、そのお友達が働いてくれると、紹介者の人には『図書券・500円(丸文字で)』が送られる。とゆー説明の長いキャンペーンの期間中だったりなんてことも・・・・・・(違×違−違÷嘘)

> KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
だから↑そんなキャンペーンをやっているよおな・・・(しつこい)


> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
確かに奇妙です・・・特に先生方・・・アメリアさんが普通の元気な方に見えてしまうほどに、濃いのが恐い・・・・・・




> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
あたくしんトコは、性格はかなり意外に、優しくて、外見はイケイケヤンキー(パクリ死語)さんですわ。あ、なんでも『さん』つければいいわけじゃありませんね。語呂が悪くなりましたわ・・・

> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
してまぁす♪
ではでは。みーちゃんでした☆

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12088しばらく更新遅れますっ!葵楓 扇 10/6-20:59
記事番号12087へのコメント

風月 みななさんは No.12087「遅くなりました!」で書きました。

>>                             スレイヤーズタワー恋物語
>>                            第一章☆恋を巡り巡る人々
>ちょっと来てなかったら、もう出ていたんですねぇ〜・・・
>あたしもさっさとやらなきゃですわ・・・せんちゃん見習って、打つ速度あげなくちゃ・・・!(無理無理。絶対無理。どーあっても無理)
 平気、私今がくぅっと更新速度下がってるから。
 まぁ、理由は掲示板を見れば分かるけど、別にやることが出来て・・・一段落付いたら続きを書くと思うけど、自然消滅したらどうしよう(爆)別に良いか・・・(良くない良くない良くない良くない・・・)

>> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
>> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
>> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
>> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
>便利ですね♪
 良いよねぇ。タワー。

>> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
>> 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
>> けれど、あたしは・・・・・・
>瞳(め)?
 め。

>> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
>> ばきばきっ!!
>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>が・・・画鋲!??根元!??
>誰かしら・・・?(爆)
 さっきの方vvv

>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
>あらあら・・・
>恐いですわねぇ〜♪♪
 怖い怖い☆

>>「私の話、聞いてくれるかしら?」
>> にっこり。
>聞いてます♪(をい)
 にっこりv

>> 微笑んだその人の顔を、目が点状態で見つめながら、あたしと弟はこくこく首を振った・・・ヴァルは息苦しそうに。
>弟さんも大変ですねー。
ヴァル:もう慣れた・・・・・・

>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>ああ!
>後書きに出してもらえない人!!(違)
 いや、あってる!(をい)

>> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
>> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
>あ。よくやってます♪(死)
 良いじゃない、死んでも死ななくても☆(をい)

>>「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
>>「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
>> ちょっと待てをい。
>> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
>> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
>> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
>『そーゆーヒトなんだし』とか言ったら解決しちゃいますよね?ねっ?
 うんっ!(笑)

>>「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
>> をいをいをいをい・・・・・・
>> あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
>あるんですね・・・
>メイドさんとベル・・・何か、明治村の木造にして洋風建築の屋敷と、市電が脳裏に・・・(←ただ今日行ったからってだけ)
 ふにゅふにゅふにゅ。

>>「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
>>「は・・・はぁ・・・・・・」
>> あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
>グラウさんが登場するのってあたくしはあんまり、見かけないんですよ。原作からの影響でしょうが、ここのホームページだと過去の見ても割といい魔族さんやってますよね。こちらでは、ヒトさんですけど。
 私のグラウさんのイメージって、原作と全然違う・・・

>>「帰らせていただきます」
>>「あああああああああああああっ!!」
>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
>> どんなだよ、他の連中って。
>説得力ないのが反動になってこの台詞好きです☆
 ナイス? ナイス?? 名椅子?(違)

>>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
>> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
>わきゃっほー・・・
 きゃっほー・・・

>>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
>グラウさんもテキトーですー。
 テキトーですねー。

>> グラウシェラー先生の言葉に、みんなの視線が一点に集まる。
>>「じゃあ、遊芽さん、頼みましたよ」
>> 先生のその言葉に、生徒達の安堵した様子の声。まるで、普段はその遊芽さんとやらは居ないから心配している、みたいな・・・・・・
>ごくマレに居た、みたいな・・・?
 そんな感じ・・・

>>「初めましてっ、私アメリア! 困ったことがあったら、何でも聞いて下さいね!」
>> 元気のいい、黒髪の少女(同じ歳でしょ)の声。
>そう!同級生でしたね。アメリアさん。
 アメリアーっ!!

>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>予想
>委員会(生徒会?)の仕事うんねんから逃げて、その時の非現実的な脱出方法に、気を付けて、と周りの人に『警告』。
 警告!?

>>「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒にどう?」
>> そして、もう一人の声。
>『お友達紹介キャンペーン!!』とか言って、バイトさんでも正社員(?)さんでも、誰かお友達(『カモ』ネギ付き♪)を連れてきて、そのお友達が働いてくれると、紹介者の人には『図書券・500円(丸文字で)』が送られる。とゆー説明の長いキャンペーンの期間中だったりなんてことも・・・・・・(違×違−違÷嘘)
 そんなこともあったなぁ・・・(遠い目)

>> KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
>だから↑そんなキャンペーンをやっているよおな・・・(しつこい)
 懐かしいなぁ・・・(遠い目)

>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>確かに奇妙です・・・特に先生方・・・アメリアさんが普通の元気な方に見えてしまうほどに、濃いのが恐い・・・・・・
 濃すぎですね・・・

>> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
>あたくしんトコは、性格はかなり意外に、優しくて、外見はイケイケヤンキー(パクリ死語)さんですわ。あ、なんでも『さん』つければいいわけじゃありませんね。語呂が悪くなりましたわ・・・
 ゴロなんかもうなんでも・・・(違)

>> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>してまぁす♪
 ありがちょ〜ほろほろ(感涙)

>ではでは。みーちゃんでした☆
 ではでは☆

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12092『アレ』ですね!風月 みなな 10/7-16:22
記事番号12088へのコメント

葵楓 扇さんは No.12088「しばらく更新遅れますっ!」で書きました。


>>>                             スレイヤーズタワー恋物語
>>>                            第一章☆恋を巡り巡る人々
>>ちょっと来てなかったら、もう出ていたんですねぇ〜・・・
>>あたしもさっさとやらなきゃですわ・・・せんちゃん見習って、打つ速度あげなくちゃ・・・!(無理無理。絶対無理。どーあっても無理)
> 平気、私今がくぅっと更新速度下がってるから。
> まぁ、理由は掲示板を見れば分かるけど、別にやることが出来て・・・一段落付いたら続きを書くと思うけど、自然消滅したらどうしよう(爆)別に良いか・・・(良くない良くない良くない良くない・・・)
『アレ』ですね!
頑張ってください。実はあたくしが遅れてるのもそのせーだったりしますけど・・・

>>> スレイヤーズタワー付属高等学校・・・・・・。
>>> ででんと構えるバカでかいスレタワーに引っ越してから、早一日・・・(そりゃ、一日くらい早いでしょ)
>>> あたしと弟は、とうとう学校に通うことになった。
>>> 『学生専用』のエレベータ(オフィス、ホテル、レストランの階には止まらないので早い)に乗って、16階。
>>便利ですね♪
> 良いよねぇ。タワー。
誰か建築してくださらないかしら・・・

>>> あたしの顔に付いたそれは、しばらく嫌そうに手で必死にあたしの髪を掴んでいたけど(あたしにとっちゃはた迷惑)取ろうとしてくれた人がよっぽど怖かったのか、大人しく剥がされてくれた。
>>>「すまないわね、このサルは赤い物が好きで」
>>> その取ってくれた人・・・紫色の瞳が印象的な美人な女の人は、あたしの顔にへばりついていたそれ・・・小さなサルを掲げて言った。
>>> 赤い物が好きとは、また闘牛のような・・・と思ったりもしたけれど。
>>> けれど、あたしは・・・・・・
>>瞳(め)?
> め。
赤いめ。

>>> その様子を見ていた女性は、はぁと溜息を一つつき、サルを持っているのとは反対の手を、目にも留まらぬ早さで一振りした。
>>> ばきばきっ!!
>>> 背後に、すごく嫌な音がする。
>>> あたしとヴァルは、冷や汗状態で、そろりと振り返ると・・・・・・
>>> 壁がへこんでいた。ただ一点を中心に。其処には、一つの画鋲が刺さっていた・・・・・・根本まで。
>>が・・・画鋲!??根元!??
>>誰かしら・・・?(爆)
> さっきの方vvv
かっこいいですー。

>>> この女の人は・・・画鋲を投げて、壁に根本まで差しただけでなく・・・さらに壁をへこませるほどの衝撃を・・・・・・
>>あらあら・・・
>>恐いですわねぇ〜♪♪
> 怖い怖い☆
男が強い時代なんて過ぎ去りましたし☆

>>>「私の話、聞いてくれるかしら?」
>>> にっこり。
>>聞いてます♪(をい)
> にっこりv
にへら〜〜v

>>> 微笑んだその人の顔を、目が点状態で見つめながら、あたしと弟はこくこく首を振った・・・ヴァルは息苦しそうに。
>>弟さんも大変ですねー。
>ヴァル:もう慣れた・・・・・・
気を落さずに・・・!

>>>「私の名はブラッディレディ。レディ、って呼んでくれて結構。とりあえず、扇学校長がこの上にある花丸書店に立ち読みに出かけたから、今は校長代理をしているわ。とりあえず、どんなことから聞きたい?」
>>ああ!
>>後書きに出してもらえない人!!(違)
> いや、あってる!(をい)
そですか。

>>> その人・・・レディさんは、すらすらと言葉を並べる。慣れてるんだろうなぁ。
>>> しかし、オーナー・・・校長だって言うのは別に良いんだけど、立ち読みって・・・・・・
>>あ。よくやってます♪(死)
> 良いじゃない、死んでも死ななくても☆(をい)
人権無視ですねー♪

>>>「とりあえずは、あたし達、何処の教室に行けばいいかってコトと、校則とかについて・・・・・・」
>>>「そうね、校則は生徒手帳に書いてあるから、それを後で渡すとして・・・・・・お姉さんのリナちゃんの方は2年生、弟のヴァル君の方は1年生、と・・・・・・どのクラスにしようかしら」
>>> ちょっと待てをい。
>>> 今、さらっと・・・ちょっと問題発言がなかった?
>>> 「どのクラスにしようか」って・・・・・・
>>> 校長代理が安直に決めて良いのか!? ていうかオーナー、決めてなかったの!?
>>『そーゆーヒトなんだし』とか言ったら解決しちゃいますよね?ねっ?
> うんっ!(笑)
やっぱり!(笑)

>>>「とりあえず、リナちゃんは2―A教室、ヴァル君は1―C教室。今から担任を呼ぶから、その人に付いていってくれれば、後はどうとでもなれ、よ」
>>> をいをいをいをい・・・・・・
>>> あたしとヴァルが呆れて見つめていると、レディさんはメイドを呼ぶみたいにベルをちりりんと鳴らす。
>>あるんですね・・・
>>メイドさんとベル・・・何か、明治村の木造にして洋風建築の屋敷と、市電が脳裏に・・・(←ただ今日行ったからってだけ)
> ふにゅふにゅふにゅ。
にゃかにゃかにいい音でしたわー。

>>>「リナちゃん、ヴァル君、うるさくってごめんなさいね・・・この赤い方はガーヴ君、ヴァル君の方の担任よ。で、もう一人の方はグラウシェラー君、リナちゃんのクラスの担任よ」
>>>「は・・・はぁ・・・・・・」
>>> あたしとヴァルが、一歩引いて、まるで猛獣を見るような目で男二人を見つめる。
>>グラウさんが登場するのってあたくしはあんまり、見かけないんですよ。原作からの影響でしょうが、ここのホームページだと過去の見ても割といい魔族さんやってますよね。こちらでは、ヒトさんですけど。
> 私のグラウさんのイメージって、原作と全然違う・・・
ま。そんなもんです。実際。

>>>「帰らせていただきます」
>>>「あああああああああああああっ!!」
>>> バッグを両手で持って、後ろ向きになり、逃げる準備OK。
>>> あたしとヴァルは、校長室から走り出ようとする。
>>>「ちょっとちょっと、待って・・・たしかにこの二人は全然頼りにならないし先生としては取るに足らない存在だけど、一個人の人間としてみればまだ立派に人間してるだけ、他の連中よりマシよ!」
>>> どんなだよ、他の連中って。
>>説得力ないのが反動になってこの台詞好きです☆
> ナイス? ナイス?? 名椅子?(違)
ないすないしゅ〜vv

>>>「彼女が、今日から新しい仲間となるリナ=インバースさんです」
>>> グラウシェラー先生の声、わきゃっほー(謎)と生徒達の声。
>>わきゃっほー・・・
> きゃっほー・・・
ゃっほー・・・(謎)

>>>「とりあえず、席は・・・・・・女子学級委員の隣にしておこうかな」
>>グラウさんもテキトーですー。
> テキトーですねー。
てきとー。

>>>「私は神無月遊芽。かなり理不尽な多数決でかなり理不尽に学級委員に決められたの。だから、良く逃げるから、気を付けて」
>>> 群がる必要のない、遊芽さんの声。
>>> 良く逃げる、って・・・気を付けて、って・・・・・・
>>> 何から逃げると!? 何に気を付けろって!?
>>予想
>>委員会(生徒会?)の仕事うんねんから逃げて、その時の非現実的な脱出方法に、気を付けて、と周りの人に『警告』。
> 警告!?
警告。

>>>「あたし、みい。KUMAっていう喫茶店でバイトしてるの、今度一緒にどう?」
>>> そして、もう一人の声。
>>『お友達紹介キャンペーン!!』とか言って、バイトさんでも正社員(?)さんでも、誰かお友達(『カモ』ネギ付き♪)を連れてきて、そのお友達が働いてくれると、紹介者の人には『図書券・500円(丸文字で)』が送られる。とゆー説明の長いキャンペーンの期間中だったりなんてことも・・・・・・(違×違−違÷嘘)
> そんなこともあったなぁ・・・(遠い目)
バイト経験あるんですか?(違)
元ネタは塾ですけども・・・

>>> KUMAって・・・どんな喫茶店なのよ・・・・・・?
>>だから↑そんなキャンペーンをやっているよおな・・・(しつこい)
> 懐かしいなぁ・・・(遠い目)
バイト以下同文。

>>> ・・・『恋』よりも、奇妙な仲間に囲まれて。
>>確かに奇妙です・・・特に先生方・・・アメリアさんが普通の元気な方に見えてしまうほどに、濃いのが恐い・・・・・・
> 濃すぎですね・・・
面白ければおっけぇ!

>>> とりあえず、私んトコのグラウは『ゼラスLOVEv』でス。んで、ゼラスさまは原作と違って、お約束通り(?)イケイケヤンキーです(死語)
>>あたくしんトコは、性格はかなり意外に、優しくて、外見はイケイケヤンキー(パクリ死語)さんですわ。あ、なんでも『さん』つければいいわけじゃありませんね。語呂が悪くなりましたわ・・・
> ゴロなんかもうなんでも・・・(違)
その場のノリですね。
ノリといえば・・・あたくし2年程前に、ノリと勢いで姉と『5年たつまでに背ぇぬかしてやるっ!』て言ったんですけどぉー・・・相手も覚えているのかいにいのか・・・(多分忘れてる)

>>> さて、次は前後編の中編でも書いて、第二章に行こうかな・・・先に『報い』も送っておこう。もう書いたから。
>>> ではでは、次回もお楽しみに・・・していてくれたら嬉しいなぁ・・・・・・
>>してまぁす♪
> ありがちょ〜ほろほろ(感涙)
ほろろぉ〜〜・・・

>>ではでは。みーちゃんでした☆
> ではでは☆
もひとつではでは☆

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12097あははははは蒼全な夏海 E-mail 10/7-21:35
記事番号12017へのコメント

すいませんっ!沈みにしずみまくってしまったげかいで〜す
> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
こちらはなんで遅れましたかと言うと、パソコン全壊電源入れても変な青い文字化け画面が止まったまんまになって幸い小説なんかはフロッピーに入れていたのでいいもののウインドウズは95から入れ直しなんてコトが起きたからです。
でも今もメールはメーラーではできません〜
> これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
PSですか・・・げかいもRPGツクール3が最初のソフトですっ☆
・・・・・・最近ではユーザー登録すればHPとかで作品がくばれる95版に乗り換えましたけど(爆)でも両方とも2年以上使ってるのに完成作品なし・・・
スレタワーもついに始まりましたね、修理でめっさ疲れたのであんまし細かく書けませんが、扇作品のノリはあいも変わらず最高ですね〜
これからもガンバって下さい!!
久しぶりなためになんだかいつもに増してヘンなげかいでした。
小説・・・・・・なんだかオリジナルをかきたい気分です、
でわでわ

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12103急げやいそげ〜葵楓 扇 10/8-23:19
記事番号12097へのコメント

蒼全な夏海さんは No.12097「あははははは」で書きました。

 急がないと沈む〜それ以前にちょっとしたワケありでレスが書けなくなる〜(汗)
 というわけで、扇です。

>すいませんっ!沈みにしずみまくってしまったげかいで〜す
 私もこれからしばらく、戦線離脱・・・

>> なんで遅れたかって〜? ・・・聞かないで。決して、足の化膿がやばいから病院に行ったとか、PS2買ったとか、そう言うコトじゃないわ。そういうコトだけど本当は(爆)
>こちらはなんで遅れましたかと言うと、パソコン全壊電源入れても変な青い文字化け画面が止まったまんまになって幸い小説なんかはフロッピーに入れていたのでいいもののウインドウズは95から入れ直しなんてコトが起きたからです。
>でも今もメールはメーラーではできません〜
 大変ですネェ。以上(爆)

>> これでFF9が出来る☆ うちの親父はFF9は買わないとか言ってちゃっかり買ってる☆ うやっほー(謎)といっても、現在はRPGツクール3プレイ中・・・(笑)
>PSですか・・・げかいもRPGツクール3が最初のソフトですっ☆
>・・・・・・最近ではユーザー登録すればHPとかで作品がくばれる95版に乗り換えましたけど(爆)でも両方とも2年以上使ってるのに完成作品なし・・・
 がーんーばーれーやー(笑)
 かく言う私も、一作も完成させていません(笑)装備の強さはどれくらいが良いのか、魔法は、魔物は・・・とか思っていると、あっという間にゲームが埃に埋もれる(笑)

>スレタワーもついに始まりましたね、修理でめっさ疲れたのであんまし細かく書けませんが、扇作品のノリはあいも変わらず最高ですね〜
 扇作品・・・私のってやっぱり、独自のノリありすぎですね(笑)インパクト強すぎ、と言うか・・・

>これからもガンバって下さい!!
>久しぶりなためになんだかいつもに増してヘンなげかいでした。
 いやいやいや・・・

>小説・・・・・・なんだかオリジナルをかきたい気分です、
>でわでわ
 私も同じ感じで・・・
 ではでは。