◆−貴方が貴方であるかぎり(11)−れーな(10/4-16:39)No.12075 ┣きゃああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!−みい(10/4-21:09)No.12077 ┃┗・・・てへっ☆−れーな(10/5-18:23)No.12081 ┃ ┗たはっ☆−みい(10/5-20:00)No.12083 ┃ ┗ちと遅れ。−れーな(10/7-16:23)No.12093 ┃ ┗遅れてないない!−みい(10/7-19:58)No.12094 ┣面白いです!!−人見蕗子(10/5-19:46)No.12082 ┃┗きゃあきゃあきゃあ♪−れーな(10/5-22:17)No.12086 ┗貴方が貴方であるかぎり(12)−れーな(10/11-16:47)No.12125 ┣いっちば〜ん!−みい(10/12-20:49)No.12132 ┃┗テストテストテストテスト・・・・・(壊)−れーな(10/14-14:38)NEWNo.12144 ┃ ┗Re:木金が中間。。。−みい(10/14-20:29)NEWNo.12147 ┃ ┗あたしは月曜から〜−れーな(10/15-14:54)NEWNo.12165 ┣おヒサ☆(と言っても判らないよネェ)−稀虹 戯空(10/13-18:06)No.12138 ┃┗をうっ!?−れーな(10/14-14:56)NEWNo.12145 ┃ ┗ありがたう〜〜−稀虹 戯空(10/14-16:17)NEWNo.12146 ┃ ┗いえいえ〜vv−れーな(10/15-15:14)NEWNo.12166 ┗Re:お久しぶり過ぎでし。−風和(10/16-17:05)NEWNo.12178
12075 | 貴方が貴方であるかぎり(11) | れーな E-mail | 10/4-16:39 |
ごーもご無沙汰しております!れーなです! 投稿日が水曜日ってことになってきてるよーな気がする今日この頃。 (11)、お届けいたします〜♪ なんかいちいち確かめないと番号が分からなくなってきてます・・・(おい) 次って何番だったっけ・・・と。 んではどーぞ♪ ************************************* 「ヴァルガーヴさん」 自分を呼ぶ声にヴァルガーヴは振りかえった。 「ああ、ゼロスか」 「見つかりませんか?」 「見つかってたら1人でうろうろしてねーだろ。そーゆーお前こそどうなんだよ?」 「いえ、まだ見つかりませんがしかし・・・」 「何だ?」 「ヴァルガーヴさんがリナさんの居所を教えてくだされば問題は解決するのですが」 「・・・あ?」 ゼロスがさらりと放った一言にヴァルガーヴは唖然とする。 「なんで俺が知ってんだよ」 「簡単です。貴方がやったんですから」 「なっ・・・!何をいきなり・・・俺じゃねぇぞ!」 「嘘はいけませんね、ヴァルガーヴさん」 2人はしばらく睨み合った。 「・・・何で俺なんだ?」 「貴方しかいないじゃないですか」 ゼロスはひょい、と肩をすくめた。 「貴方には動機がある」 「動機だと?」 「ええ。あなたはフィリアさんの恋人でしょう?」 「・・・それをどこで・・・」 「僕がどこで知ったか、なんて事はどーでもいいんですよ」 「いや、良くないんだが」 すかさずつっこみを入れるヴァルガーヴ。 「あなたは婚約を破棄するためにフィリアさん誘拐事件を企てたわけです」 ヴァルガーヴの言葉は無視してゼロスは続けた。 「そう言うんならお前にだって動機があることになるだろーが」 ヴァルガーヴはゼロスとリナの事を知っていた。 「ああ、それもそーですね」 ゼロスはぽんと手を打った。 「でも僕はリナさんが行方不明になった日はずっと屋敷にいましたよ?」 「ンなのそこらへんのごろつきでも雇えばどーにかなるだろ」 「失礼ですね。僕がリナさんをそんな危ない目にあわせる訳がないでしょう」 本気でむっとした様子のゼロス。 「俺だってフィリアにそんな事しない」 負けじと言い返すヴァルガーヴ。 「そう、問題はそこですよ」 「あん?」 ゼロスはすっと人差し指を立てて見せる。 「フィリアさんが誘拐されたって事なんですけど・・・もし僕があなたなら、ごろつきなんかに任せたりしませんね。そんな事なら自分でします。・・・ですが彼女を抱えたままあの窓から出ていく事はどうしたって不可能です」 「なら・・・」 「不可能なのですが」 ゼロスはヴァルガーヴの言葉をさえぎって続けた。 「それはフィリアさんが誘拐された場合です」 「何言ってんだ・・・?フィリアは誘拐されたじゃねーか」 「いいえ、僕の推理が正しければ彼女は誘拐されていません。自分の意思で出ていったんです」 「!」 ゼロスの言葉にヴァルガーヴは絶句した。 「あの晩、あなたは夜中にフィリアさんの部屋に行って、彼女と一緒に窓から屋敷を抜け出す。もちろん警備兵には見つからないようにして。そしてフィリアさんが街のどこかの宿に残して、自分は屋敷へ。宿は・・・おそらく昼のうちにでも部屋をとっておいたんでしょう?あなたはこの日出かけていましたからね。それから宿に戻ったあなたはフィリアさんから受け取っていた部屋の鍵をかける。窓が開いていた事といい・・・外部犯の仕業だと思わせたかったんでしょうけど、逆効果でしたね」 「・・・・・・・・」 ヴァルガーヴは何も言わずにゼロスを睨みつけている。 「リナさんは・・・外でフィリアさんと落ち合っているところでも見られたんですか?」 「証拠は・・・?あるのか・・・?」 「実は僕、昨日の晩にあなたが屋敷から抜け出すところを見てしまったんですよ」 「暗いから見間違ったんじゃないのか?」 「そうおっしゃると思いました。ですから先ほどあなたをちょっと尾行させてもらいました」 ヴァルガーヴの顔に驚愕の色が浮かぶ。 「あなたは一軒の宿に入っていきましたね。あそこにどなたかいらっしゃいましたか?」 しばらくの沈黙の後、ヴァルガーヴはため息をついた。 「ったく・・・全然気付かなかったっての・・・」 苦々しい声で認めた。 「まさか見破られるとはなー・・・」 「別に見逃しても良かったんですけどね。あなたはひとつミスを犯した」 「ミス・・・?」 「リナさんを襲った。僕はリナさんさえ無事ならあなた方が事件を起こそうが何をしようが構わなかったんですがねぇ・・・」 「・・・は。なるほどな」 「さて、リナさんの居場所を教えて下さいますね?」 「ああ・・・街を西にはずれたところにある、廃屋の中だ。一軒しかないからすぐに分かるだろ」 「そーですか。どうもありがとうございます」 律儀に礼を言って、ゼロスは走り去った。 →続く ************************************* とゆーわけで犯人はヴァル君なのでしたー。 バレバレでしたねー。ミステリーはむずかしーや。 謎解きのところはなんか探偵物の定番っぽくしてみました。 犯人が最後に「証拠が無い」なぁんて持ち出すのはお約束だと思っているあたし。 ま、当たっていた方、おめでどう。 こまごまとした事は後から色々書くつもりですんであんまり突っ込まないでぷりーず。 んでは、れーなでしたっ♪ |
12077 | きゃああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! | みい E-mail | 10/4-21:09 |
記事番号12075へのコメント れーなさんは No.12075「貴方が貴方であるかぎり(11)」で書きました。 > >ごーもご無沙汰しております!れーなです! どーも!みいです。 >投稿日が水曜日ってことになってきてるよーな気がする今日この頃。 そうだったのぉ!? >(11)、お届けいたします〜♪ >なんかいちいち確かめないと番号が分からなくなってきてます・・・(おい) >次って何番だったっけ・・・と。 > >んではどーぞ♪ は〜い♪ >************************************* > > >「ヴァルガーヴさん」 >自分を呼ぶ声にヴァルガーヴは振りかえった。 >「ああ、ゼロスか」 イヤんvvゼロ様ご登場!(←爆&殴) >「見つかりませんか?」 >「見つかってたら1人でうろうろしてねーだろ。そーゆーお前こそどうなんだよ?」 >「いえ、まだ見つかりませんがしかし・・・」 >「何だ?」 >「ヴァルガーヴさんがリナさんの居所を教えてくだされば問題は解決するのですが」 きゃ〜〜〜〜〜〜!!!『大体』あってたああ〜〜〜〜〜!!!!! >「・・・あ?」 >ゼロスがさらりと放った一言にヴァルガーヴは唖然とする。 >「なんで俺が知ってんだよ」 >「簡単です。貴方がやったんですから」 うあ〜いうあ〜い!!! >「なっ・・・!何をいきなり・・・俺じゃねぇぞ!」 >「嘘はいけませんね、ヴァルガーヴさん」 そーだそーだ!嘘つきは盗賊の始まりだぞ!そのうちリナちゃんに追われるぞ!(←なんか違) >2人はしばらく睨み合った。 >「・・・何で俺なんだ?」 >「貴方しかいないじゃないですか」 >ゼロスはひょい、と肩をすくめた。 >「貴方には動機がある」 >「動機だと?」 >「ええ。あなたはフィリアさんの恋人でしょう?」 >「・・・それをどこで・・・」 >「僕がどこで知ったか、なんて事はどーでもいいんですよ」 >「いや、良くないんだが」 こりは、ヴァルに同感。 >すかさずつっこみを入れるヴァルガーヴ。 >「あなたは婚約を破棄するためにフィリアさん誘拐事件を企てたわけです」 >ヴァルガーヴの言葉は無視してゼロスは続けた。 >「そう言うんならお前にだって動機があることになるだろーが」 >ヴァルガーヴはゼロスとリナの事を知っていた。 >「ああ、それもそーですね」 >ゼロスはぽんと手を打った。 はなっから、自分は疑われないと思ってたんですね。やっぱり、ゼロ様はゼロ様・・・。 >「でも僕はリナさんが行方不明になった日はずっと屋敷にいましたよ?」 >「ンなのそこらへんのごろつきでも雇えばどーにかなるだろ」 ごろつき・・・ねぇ。(リナちんなら、一発で倒せるでしょう。(怖いのであえて口に出さない)) >「失礼ですね。僕がリナさんをそんな危ない目にあわせる訳がないでしょう」 >本気でむっとした様子のゼロス。 リナさん『命』vv(←だから違) >「俺だってフィリアにそんな事しない」 >負けじと言い返すヴァルガーヴ。 このカップリングvって、やっぱり、ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリなんだ。 >「そう、問題はそこですよ」 >「あん?」 >ゼロスはすっと人差し指を立てて見せる。 ああ、生で見てみたい。ゼロ様の「それは、秘密です。」 >「フィリアさんが誘拐されたって事なんですけど・・・もし僕があなたなら、ごろつきなんかに任せたりしませんね。そんな事なら自分でします。・・・ですが彼女を抱えたままあの窓から出ていく事はどうしたって不可能です」 >「なら・・・」 >「不可能なのですが」 が?! >ゼロスはヴァルガーヴの言葉をさえぎって続けた。 >「それはフィリアさんが誘拐された場合です」 >「何言ってんだ・・・?フィリアは誘拐されたじゃねーか」 >「いいえ、僕の推理が正しければ彼女は誘拐されていません。自分の意思で出ていったんです」 >「!」 あってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♪ >ゼロスの言葉にヴァルガーヴは絶句した。 >「あの晩、あなたは夜中にフィリアさんの部屋に行って、彼女と一緒に窓から屋敷を抜け出す。もちろん警備兵には見つからないようにして。そしてフィリアさんが街のどこかの宿に残して、自分は屋敷へ。宿は・・・おそらく昼のうちにでも部屋をとっておいたんでしょう?あなたはこの日出かけていましたからね。それから宿に戻ったあなたはフィリアさんから受け取っていた部屋の鍵をかける。窓が開いていた事といい・・・外部犯の仕業だと思わせたかったんでしょうけど、逆効果でしたね」 >「・・・・・・・・」 >ヴァルガーヴは何も言わずにゼロスを睨みつけている。 >「リナさんは・・・外でフィリアさんと落ち合っているところでも見られたんですか?」 >「証拠は・・・?あるのか・・・?」 >「実は僕、昨日の晩にあなたが屋敷から抜け出すところを見てしまったんですよ」 やっぱりあの影はヴァルだったのね? >「暗いから見間違ったんじゃないのか?」 >「そうおっしゃると思いました。ですから先ほどあなたをちょっと尾行させてもらいました」 さっすがゼロ様! >ヴァルガーヴの顔に驚愕の色が浮かぶ。 >「あなたは一軒の宿に入っていきましたね。あそこにどなたかいらっしゃいましたか?」 >しばらくの沈黙の後、ヴァルガーヴはため息をついた。 >「ったく・・・全然気付かなかったっての・・・」 >苦々しい声で認めた。 >「まさか見破られるとはなー・・・」 >「別に見逃しても良かったんですけどね。あなたはひとつミスを犯した」 >「ミス・・・?」 >「リナさんを襲った。僕はリナさんさえ無事ならあなた方が事件を起こそうが何をしようが構わなかったんですがねぇ・・・」 vvやっぱり、「リナさん『命』」!(だから違うって言ってるでしょ!!!) >「・・・は。なるほどな」 >「さて、リナさんの居場所を教えて下さいますね?」 >「ああ・・・街を西にはずれたところにある、廃屋の中だ。一軒しかないからすぐに分かるだろ」 >「そーですか。どうもありがとうございます」 >律儀に礼を言って、ゼロスは走り去った。 ん?じゃあ、前回、リナちんが会った人物は!?だれ!? >→続く のおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! だから〜(TT) >************************************* >とゆーわけで犯人はヴァル君なのでしたー。 >バレバレでしたねー。ミステリーはむずかしーや。 いえいえ。でも、私だったら、絶対書けないですし。 >謎解きのところはなんか探偵物の定番っぽくしてみました。 >犯人が最後に「証拠が無い」なぁんて持ち出すのはお約束だと思っているあたし。 >ま、当たっていた方、おめでどう。 ありがとうvv >こまごまとした事は後から色々書くつもりですんであんまり突っ込まないでぷりーず。 イ・ヤ!(←byちょこら。) っつ〜ことで!いっちばんのり〜〜〜〜〜〜!!!ああ〜。早く続きが見たい。 こんかいは、タメ口。前回、イイって言ってもらえたし。 ああ〜!明日はうんど〜かい!やだな〜。 んじゃ〜ね!ぐっば〜い! >んでは、れーなでしたっ♪ |
12081 | ・・・てへっ☆ | れーな E-mail | 10/5-18:23 |
記事番号12077へのコメント みいさんは No.12077「きゃああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」で書きました。 >どーも!みいです。 はいどーも。れーなです。コメントありがとー♪ >>投稿日が水曜日ってことになってきてるよーな気がする今日この頃。 >そうだったのぉ!? んー・・・だってす水曜は兄貴が塾行っていないし・・・がっこも遅くなんないしー・・・ >>************************************* >> >> >>「ヴァルガーヴさん」 >>自分を呼ぶ声にヴァルガーヴは振りかえった。 >>「ああ、ゼロスか」 >イヤんvvゼロ様ご登場!(←爆&殴) ゼロス君はきっと次も登場! >>「見つかりませんか?」 >>「見つかってたら1人でうろうろしてねーだろ。そーゆーお前こそどうなんだよ?」 >>「いえ、まだ見つかりませんがしかし・・・」 >>「何だ?」 >>「ヴァルガーヴさんがリナさんの居所を教えてくだされば問題は解決するのですが」 >きゃ〜〜〜〜〜〜!!!『大体』あってたああ〜〜〜〜〜!!!!! 大体あってましたね〜♪ 主犯・・・ってか計画したのはヴァルだけど。 >>「・・・あ?」 >>ゼロスがさらりと放った一言にヴァルガーヴは唖然とする。 >>「なんで俺が知ってんだよ」 >>「簡単です。貴方がやったんですから」 >うあ〜いうあ〜い!!! 喜んでる・・・? >>「なっ・・・!何をいきなり・・・俺じゃねぇぞ!」 >>「嘘はいけませんね、ヴァルガーヴさん」 >そーだそーだ!嘘つきは盗賊の始まりだぞ!そのうちリナちゃんに追われるぞ!(←なんか違) そーだそーだ! 「よくも襲ってくれたわねえええぇぇぇ?」 ってことにもきっとなります(ネタばらし/おい) >>「ええ。あなたはフィリアさんの恋人でしょう?」 >>「・・・それをどこで・・・」 >>「僕がどこで知ったか、なんて事はどーでもいいんですよ」 >>「いや、良くないんだが」 >こりは、ヴァルに同感。 ヴァル君はいちおー良識はありまふ。 >>すかさずつっこみを入れるヴァルガーヴ。 >>「あなたは婚約を破棄するためにフィリアさん誘拐事件を企てたわけです」 >>ヴァルガーヴの言葉は無視してゼロスは続けた。 >>「そう言うんならお前にだって動機があることになるだろーが」 >>ヴァルガーヴはゼロスとリナの事を知っていた。 >>「ああ、それもそーですね」 >>ゼロスはぽんと手を打った。 >はなっから、自分は疑われないと思ってたんですね。やっぱり、ゼロ様はゼロ様・・・。 自分とリナちゃんさえ良ければいいのさ〜♪ >>「でも僕はリナさんが行方不明になった日はずっと屋敷にいましたよ?」 >>「ンなのそこらへんのごろつきでも雇えばどーにかなるだろ」 >ごろつき・・・ねぇ。(リナちんなら、一発で倒せるでしょう。(怖いのであえて口に出さない)) うみゅ〜・・・このお話は言ってなかったけど多分魔法は使えないのら〜。 >>「失礼ですね。僕がリナさんをそんな危ない目にあわせる訳がないでしょう」 >>本気でむっとした様子のゼロス。 >リナさん『命』vv(←だから違) うちのゼロス君はいつでもそーよんvv >>「俺だってフィリアにそんな事しない」 >>負けじと言い返すヴァルガーヴ。 >このカップリングvって、やっぱり、ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリなんだ。 そーゆーことになるかしらvv あたしが書くと大抵そーなるけどvv >>「そう、問題はそこですよ」 >>「あん?」 >>ゼロスはすっと人差し指を立てて見せる。 >ああ、生で見てみたい。ゼロ様の「それは、秘密です。」 あのポーズ好き〜♪ >>「フィリアさんが誘拐されたって事なんですけど・・・もし僕があなたなら、ごろつきなんかに任せたりしませんね。そんな事なら自分でします。・・・ですが彼女を抱えたままあの窓から出ていく事はどうしたって不可能です」 >>「なら・・・」 >>「不可能なのですが」 >が?! が。蛾ではないのであしからず。 >>ゼロスはヴァルガーヴの言葉をさえぎって続けた。 >>「それはフィリアさんが誘拐された場合です」 >>「何言ってんだ・・・?フィリアは誘拐されたじゃねーか」 >>「いいえ、僕の推理が正しければ彼女は誘拐されていません。自分の意思で出ていったんです」 >>「!」 >あってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♪ おめでとー♪ 景品はでませ〜ん♪(爆 >>「・・・・・・・・」 >>ヴァルガーヴは何も言わずにゼロスを睨みつけている。 >>「リナさんは・・・外でフィリアさんと落ち合っているところでも見られたんですか?」 >>「証拠は・・・?あるのか・・・?」 >>「実は僕、昨日の晩にあなたが屋敷から抜け出すところを見てしまったんですよ」 >やっぱりあの影はヴァルだったのね? じゃないとねぇ・・・ >>「暗いから見間違ったんじゃないのか?」 >>「そうおっしゃると思いました。ですから先ほどあなたをちょっと尾行させてもらいました」 >さっすがゼロ様! ぬかりはございませぬぞ。へっへっへ(怪) >>「・・・は。なるほどな」 >>「さて、リナさんの居場所を教えて下さいますね?」 >>「ああ・・・街を西にはずれたところにある、廃屋の中だ。一軒しかないからすぐに分かるだろ」 >>「そーですか。どうもありがとうございます」 >>律儀に礼を言って、ゼロスは走り去った。 >ん?じゃあ、前回、リナちんが会った人物は!?だれ!? 誰でしょーか・・・ねぇ? >>→続く >のおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! >だから〜(TT) はっはっは。何でございましょう?(笑) >>************************************* >>とゆーわけで犯人はヴァル君なのでしたー。 >>バレバレでしたねー。ミステリーはむずかしーや。 >いえいえ。でも、私だったら、絶対書けないですし。 うみゅ。きっともぉ書かない(爆) >>謎解きのところはなんか探偵物の定番っぽくしてみました。 >>犯人が最後に「証拠が無い」なぁんて持ち出すのはお約束だと思っているあたし。 >>ま、当たっていた方、おめでどう。 >ありがとうvv 景品は(以下略) >>こまごまとした事は後から色々書くつもりですんであんまり突っ込まないでぷりーず。 >イ・ヤ!(←byちょこら。) ぐさざくどかっ!! あうぅ・・・痛いですわ・・・ >っつ〜ことで!いっちばんのり〜〜〜〜〜〜!!!ああ〜。早く続きが見たい。 >こんかいは、タメ口。前回、イイって言ってもらえたし。 あたしも今回はタメ口してみたにょ。 >ああ〜!明日はうんど〜かい!やだな〜。 >んじゃ〜ね!ぐっば〜い! 運動会〜♪ もー1回したいな〜♪ だってうちのは6月だもの。 あたしは明日遠足さっ!山登りさっ! 体育祭のがマシ!かなりマシ! さーてお菓子は何もっていこっかな〜・・・(笑) んじゃ、れーなでした♪ |
12083 | たはっ☆ | みい E-mail | 10/5-20:00 |
記事番号12081へのコメント れーなさんは No.12081「・・・てへっ☆」で書きました。 >>どーも!みいです。 >はいどーも。れーなです。コメントありがとー♪ いいえ。 >>>投稿日が水曜日ってことになってきてるよーな気がする今日この頃。 >>そうだったのぉ!? >んー・・・だってす水曜は兄貴が塾行っていないし・・・がっこも遅くなんないしー・・・ いいな〜。 >>>************************************* >>> >>> >>>「ヴァルガーヴさん」 >>>自分を呼ぶ声にヴァルガーヴは振りかえった。 >>>「ああ、ゼロスか」 >>イヤんvvゼロ様ご登場!(←爆&殴) >ゼロス君はきっと次も登場! うあ〜い! >>>「見つかりませんか?」 >>>「見つかってたら1人でうろうろしてねーだろ。そーゆーお前こそどうなんだよ?」 >>>「いえ、まだ見つかりませんがしかし・・・」 >>>「何だ?」 >>>「ヴァルガーヴさんがリナさんの居所を教えてくだされば問題は解決するのですが」 >>きゃ〜〜〜〜〜〜!!!『大体』あってたああ〜〜〜〜〜!!!!! >大体あってましたね〜♪ >主犯・・・ってか計画したのはヴァルだけど。 ___ いいじゃ〜ん!ふたりが犯人なんだから。 >>>「・・・あ?」 >>>ゼロスがさらりと放った一言にヴァルガーヴは唖然とする。 >>>「なんで俺が知ってんだよ」 >>>「簡単です。貴方がやったんですから」 >>うあ〜いうあ〜い!!! >喜んでる・・・? だって、あってたし。 >>>「なっ・・・!何をいきなり・・・俺じゃねぇぞ!」 >>>「嘘はいけませんね、ヴァルガーヴさん」 >>そーだそーだ!嘘つきは盗賊の始まりだぞ!そのうちリナちゃんに追われるぞ!(←なんか違) >そーだそーだ! >「よくも襲ってくれたわねえええぇぇぇ?」 >ってことにもきっとなります(ネタばらし/おい) 祝!ネタばらし!!!(←違)やっぱりそ〜なるのね。 >>>「ええ。あなたはフィリアさんの恋人でしょう?」 >>>「・・・それをどこで・・・」 >>>「僕がどこで知ったか、なんて事はどーでもいいんですよ」 >>>「いや、良くないんだが」 >>こりは、ヴァルに同感。 >ヴァル君はいちおー良識はありまふ。 よかった。マトモなキャラがふ・た・り、いて。 >>>「そう言うんならお前にだって動機があることになるだろーが」 >>>ヴァルガーヴはゼロスとリナの事を知っていた。 >>>「ああ、それもそーですね」 >>>ゼロスはぽんと手を打った。 >>はなっから、自分は疑われないと思ってたんですね。やっぱり、ゼロ様はゼロ様・・・。 >自分とリナちゃんさえ良ければいいのさ〜♪ ですよね。 >>>「でも僕はリナさんが行方不明になった日はずっと屋敷にいましたよ?」 >>>「ンなのそこらへんのごろつきでも雇えばどーにかなるだろ」 >>ごろつき・・・ねぇ。(リナちんなら、一発で倒せるでしょう。(怖いのであえて口に出さない)) >うみゅ〜・・・このお話は言ってなかったけど多分魔法は使えないのら〜。 はい。(『わかっていた』の意。)でも、体術とかできそう。 ・・・でも、メイドが体術できてもイヤかも。 >>>「失礼ですね。僕がリナさんをそんな危ない目にあわせる訳がないでしょう」 >>>本気でむっとした様子のゼロス。 >>リナさん『命』vv(←だから違) >うちのゼロス君はいつでもそーよんvv あら、そうなの!? >>>「俺だってフィリアにそんな事しない」 >>>負けじと言い返すヴァルガーヴ。 >>このカップリングvって、やっぱり、ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリなんだ。 >そーゆーことになるかしらvv >あたしが書くと大抵そーなるけどvv それと、ガウシル? >>>「そう、問題はそこですよ」 >>>「あん?」 >>>ゼロスはすっと人差し指を立てて見せる。 >>ああ、生で見てみたい。ゼロ様の「それは、秘密です。」 >あのポーズ好き〜♪ 私も〜vvこの前、スレイのアニメのCD売ってて、それのイラストに目が開いたバンのそのポーズがかいてあった〜〜vv >>>「フィリアさんが誘拐されたって事なんですけど・・・もし僕があなたなら、ごろつきなんかに任せたりしませんね。そんな事なら自分でします。・・・ですが彼女を抱えたままあの窓から出ていく事はどうしたって不可能です」 >>>「なら・・・」 >>>「不可能なのですが」 >>が?! >が。蛾ではないのであしからず。 モスラ。(謎) >>>ゼロスはヴァルガーヴの言葉をさえぎって続けた。 >>>「それはフィリアさんが誘拐された場合です」 >>>「何言ってんだ・・・?フィリアは誘拐されたじゃねーか」 >>>「いいえ、僕の推理が正しければ彼女は誘拐されていません。自分の意思で出ていったんです」 >>>「!」 >>あってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♪ >おめでとー♪ >景品はでませ〜ん♪(爆 はあうああああ!!!!『爆』はちゃんと、()で閉じて〜!!! (このまま、ぶっとばされる。) >>>「・・・・・・・・」 >>>ヴァルガーヴは何も言わずにゼロスを睨みつけている。 >>>「リナさんは・・・外でフィリアさんと落ち合っているところでも見られたんですか?」 >>>「証拠は・・・?あるのか・・・?」 >>>「実は僕、昨日の晩にあなたが屋敷から抜け出すところを見てしまったんですよ」 >>やっぱりあの影はヴァルだったのね? >じゃないとねぇ・・・ にゃは☆ >>>「暗いから見間違ったんじゃないのか?」 >>>「そうおっしゃると思いました。ですから先ほどあなたをちょっと尾行させてもらいました」 >>さっすがゼロ様! >ぬかりはございませぬぞ。へっへっへ(怪) さすがはれ−な殿。って違う! >>>「・・・は。なるほどな」 >>>「さて、リナさんの居場所を教えて下さいますね?」 >>>「ああ・・・街を西にはずれたところにある、廃屋の中だ。一軒しかないからすぐに分かるだろ」 >>>「そーですか。どうもありがとうございます」 >>>律儀に礼を言って、ゼロスは走り去った。 >>ん?じゃあ、前回、リナちんが会った人物は!?だれ!? >誰でしょーか・・・ねぇ? 連れ去られたりしないよね。リナちんカワイイから。 >>>→続く >>のおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! >>だから〜(TT) >はっはっは。何でございましょう?(笑) (ゼロ様だ。ゼロ様のまねだ。)>ひそひそ >>>************************************* >>>とゆーわけで犯人はヴァル君なのでしたー。 >>>バレバレでしたねー。ミステリーはむずかしーや。 >>いえいえ。でも、私だったら、絶対書けないですし。 >うみゅ。きっともぉ書かない(爆) ほおら〜。半角で最初のカッコするから爆風が〜。 (またどっかにフキ飛ばされた。) >>>謎解きのところはなんか探偵物の定番っぽくしてみました。 >>>犯人が最後に「証拠が無い」なぁんて持ち出すのはお約束だと思っているあたし。 >>>ま、当たっていた方、おめでどう。 >>ありがとうvv >景品は(以下略) ええ〜。ないのぉ〜!ほしい〜。 >>>こまごまとした事は後から色々書くつもりですんであんまり突っ込まないでぷりーず。 >>イ・ヤ!(←byちょこら。) >ぐさざくどかっ!! >あうぅ・・・痛いですわ・・・ くすっ。 >>っつ〜ことで!いっちばんのり〜〜〜〜〜〜!!!ああ〜。早く続きが見たい。 >>こんかいは、タメ口。前回、イイって言ってもらえたし。 >あたしも今回はタメ口してみたにょ。 うん。今回も。 >>ああ〜!明日はうんど〜かい!やだな〜。 >>んじゃ〜ね!ぐっば〜い! >運動会〜♪ >もー1回したいな〜♪ >だってうちのは6月だもの。 へえ。 >あたしは明日遠足さっ!山登りさっ! >体育祭のがマシ!かなりマシ! >さーてお菓子は何もっていこっかな〜・・・(笑) いいなあ〜。 >んじゃ、れーなでした♪ っつ〜事でレス返し。んじゃあね〜。ぐっば〜い! |
12093 | ちと遅れ。 | れーな E-mail | 10/7-16:23 |
記事番号12083へのコメント みいさんは No.12083「たはっ☆」で書きました。 >>>>投稿日が水曜日ってことになってきてるよーな気がする今日この頃。 >>>そうだったのぉ!? >>んー・・・だってす水曜は兄貴が塾行っていないし・・・がっこも遅くなんないしー・・・ >いいな〜。 でも水曜だけなのさ〜 >>>>************************************* >>>イヤんvvゼロ様ご登場!(←爆&殴) >>ゼロス君はきっと次も登場! >うあ〜い! だって・・・ゼロス君だもん(爆) >>>>「ヴァルガーヴさんがリナさんの居所を教えてくだされば問題は解決するのですが」 >>>きゃ〜〜〜〜〜〜!!!『大体』あってたああ〜〜〜〜〜!!!!! >>大体あってましたね〜♪ >>主犯・・・ってか計画したのはヴァルだけど。 >いいじゃ〜ん!ふたりが犯人なんだから。 いいのなら良し(謎) >>>>「なっ・・・!何をいきなり・・・俺じゃねぇぞ!」 >>>>「嘘はいけませんね、ヴァルガーヴさん」 >>>そーだそーだ!嘘つきは盗賊の始まりだぞ!そのうちリナちゃんに追われるぞ!(←なんか違) >>そーだそーだ! >>「よくも襲ってくれたわねえええぇぇぇ?」 >>ってことにもきっとなります(ネタばらし/おい) >祝!ネタばらし!!!(←違)やっぱりそ〜なるのね。 まぢで使うかも(笑) >>>こりは、ヴァルに同感。 >>ヴァル君はいちおー良識はありまふ。 >よかった。マトモなキャラがふ・た・り、いて。 2人・・・とゆーとヴァルと・・・ >>>>「でも僕はリナさんが行方不明になった日はずっと屋敷にいましたよ?」 >>>>「ンなのそこらへんのごろつきでも雇えばどーにかなるだろ」 >>>ごろつき・・・ねぇ。(リナちんなら、一発で倒せるでしょう。(怖いのであえて口に出さない)) >>うみゅ〜・・・このお話は言ってなかったけど多分魔法は使えないのら〜。 >はい。(『わかっていた』の意。)でも、体術とかできそう。 >・・・でも、メイドが体術できてもイヤかも。 格闘メイドさん!うっわ恐ろし! >>>>「失礼ですね。僕がリナさんをそんな危ない目にあわせる訳がないでしょう」 >>>>本気でむっとした様子のゼロス。 >>>リナさん『命』vv(←だから違) >>うちのゼロス君はいつでもそーよんvv >あら、そうなの!? ええ、うちのはねvv >>>>「俺だってフィリアにそんな事しない」 >>>>負けじと言い返すヴァルガーヴ。 >>>このカップリングvって、やっぱり、ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリなんだ。 >>そーゆーことになるかしらvv >>あたしが書くと大抵そーなるけどvv >それと、ガウシル? ガウシルはあんましない〜。 ゼロリナ←ガウ多し! だってあたしってばシルちゃんあんまり好きぢゃないんだもん〜 >>>ああ、生で見てみたい。ゼロ様の「それは、秘密です。」 >>あのポーズ好き〜♪ >私も〜vvこの前、スレイのアニメのCD売ってて、それのイラストに目が開いたバンのそのポーズがかいてあった〜〜vv も〜かっこいいにょ〜!!! >>>>「不可能なのですが」 >>>が?! >>が。蛾ではないのであしからず。 >モスラ。(謎) あああんな所にモスラが羽ばたいているわ・・・(嘘) >>>あってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♪ >>おめでとー♪ >>景品はでませ〜ん♪(爆 >はあうああああ!!!!『爆』はちゃんと、()で閉じて〜!!! >(このまま、ぶっとばされる。) ああ悪い(笑) ちょっとクセで(笑) >>>>「暗いから見間違ったんじゃないのか?」 >>>>「そうおっしゃると思いました。ですから先ほどあなたをちょっと尾行させてもらいました」 >>>さっすがゼロ様! >>ぬかりはございませぬぞ。へっへっへ(怪) >さすがはれ−な殿。って違う! 悪役の典型ってヤツかしら(ゼロス悪役違う) >>>ん?じゃあ、前回、リナちんが会った人物は!?だれ!? >>誰でしょーか・・・ねぇ? >連れ去られたりしないよね。リナちんカワイイから。 ま、しないでしょ。 >>>>→続く >>>のおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! >>>だから〜(TT) >>はっはっは。何でございましょう?(笑) >(ゼロ様だ。ゼロ様のまねだ。)>ひそひそ やぁねぇvv あたしったらいつの間にゼロス君の真似を・・・(自覚無し) でもよくこんなんになるし(おい) >>>>************************************* >>>>とゆーわけで犯人はヴァル君なのでしたー。 >>>>バレバレでしたねー。ミステリーはむずかしーや。 >>>いえいえ。でも、私だったら、絶対書けないですし。 >>うみゅ。きっともぉ書かない(爆) >ほおら〜。半角で最初のカッコするから爆風が〜。 >(またどっかにフキ飛ばされた。) 細かいにょ〜。めんどいにょ〜。仕方ないにょ〜。(謎) >>>>謎解きのところはなんか探偵物の定番っぽくしてみました。 >>>>犯人が最後に「証拠が無い」なぁんて持ち出すのはお約束だと思っているあたし。 >>>>ま、当たっていた方、おめでどう。 >>>ありがとうvv >>景品は(以下略) >ええ〜。ないのぉ〜!ほしい〜。 景品は(以下略)←しつこい >>>>こまごまとした事は後から色々書くつもりですんであんまり突っ込まないでぷりーず。 >>>イ・ヤ!(←byちょこら。) >>ぐさざくどかっ!! >>あうぅ・・・痛いですわ・・・ >くすっ。 あっ!笑ったわね!この恨み(?)いつか晴らすべし!(嘘) >>運動会〜♪ >>もー1回したいな〜♪ >>だってうちのは6月だもの。 >へえ。 あ〜あ。楽しかったのににゃ・・・ んじゃ、れーなでしたぁ |
12094 | 遅れてないない! | みい E-mail | 10/7-19:58 |
記事番号12093へのコメント れーなさんは No.12093「ちと遅れ。」で書きました。 >>>んー・・・だってす水曜は兄貴が塾行っていないし・・・がっこも遅くなんないしー・・・ >>いいな〜。 >でも水曜だけなのさ〜 ガッコが早く終わるって〜のが魅力的vv >>>>>************************************* >>>>イヤんvvゼロ様ご登場!(←爆&殴) >>>ゼロス君はきっと次も登場! >>うあ〜い! >だって・・・ゼロス君だもん(爆) だよね、だよね。ゼロリナでゼロスが出ない回があるって〜のはね。 (このストーリーだとなおさらに。) >>>>>「ヴァルガーヴさんがリナさんの居所を教えてくだされば問題は解決するのですが」 >>>>きゃ〜〜〜〜〜〜!!!『大体』あってたああ〜〜〜〜〜!!!!! >>>大体あってましたね〜♪ >>>主犯・・・ってか計画したのはヴァルだけど。 >>いいじゃ〜ん!ふたりが犯人なんだから。 >いいのなら良し(謎) ??? >>>>>「なっ・・・!何をいきなり・・・俺じゃねぇぞ!」 >>>>>「嘘はいけませんね、ヴァルガーヴさん」 >>>>そーだそーだ!嘘つきは盗賊の始まりだぞ!そのうちリナちゃんに追われるぞ!(←なんか違) >>>そーだそーだ! >>>「よくも襲ってくれたわねえええぇぇぇ?」 >>>ってことにもきっとなります(ネタばらし/おい) >>祝!ネタばらし!!!(←違)やっぱりそ〜なるのね。 >まぢで使うかも(笑) やった!!! >>>>こりは、ヴァルに同感。 >>>ヴァル君はいちおー良識はありまふ。 >>よかった。マトモなキャラがふ・た・り、いて。 >2人・・・とゆーとヴァルと・・・ ゼルしかいないっしょ!あ。でも、登場回数少ない。(よーな気がする) >>>>>「でも僕はリナさんが行方不明になった日はずっと屋敷にいましたよ?」 >>>>>「ンなのそこらへんのごろつきでも雇えばどーにかなるだろ」 >>>>ごろつき・・・ねぇ。(リナちんなら、一発で倒せるでしょう。(怖いのであえて口に出さない)) >>>うみゅ〜・・・このお話は言ってなかったけど多分魔法は使えないのら〜。 >>はい。(『わかっていた』の意。)でも、体術とかできそう。 >>・・・でも、メイドが体術できてもイヤかも。 >格闘メイドさん!うっわ恐ろし! うん。怖い。 >>>>>「失礼ですね。僕がリナさんをそんな危ない目にあわせる訳がないでしょう」 >>>>>本気でむっとした様子のゼロス。 >>>>リナさん『命』vv(←だから違) >>>うちのゼロス君はいつでもそーよんvv >>あら、そうなの!? >ええ、うちのはねvv なあんか、子供の自慢しあってる、近所のオバタリアンのよーな、かvいvわ >>>>>「俺だってフィリアにそんな事しない」 >>>>>負けじと言い返すヴァルガーヴ。 >>>>このカップリングvって、やっぱり、ゼロリナ、ゼルアメ、ヴァルフィリなんだ。 >>>そーゆーことになるかしらvv >>>あたしが書くと大抵そーなるけどvv >>それと、ガウシル? >ガウシルはあんましない〜。 >ゼロリナ←ガウ多し! >だってあたしってばシルちゃんあんまり好きぢゃないんだもん〜 そーだね。あたし、シルちゃんよく知らないし。 >>>>ああ、生で見てみたい。ゼロ様の「それは、秘密です。」 >>>あのポーズ好き〜♪ >>私も〜vvこの前、スレイのアニメのCD売ってて、それのイラストに目が開いたバンのそのポーズがかいてあった〜〜vv >も〜かっこいいにょ〜!!! 超キャアアア〜!!!てかんじ! >>>>>「不可能なのですが」 >>>>が?! >>>が。蛾ではないのであしからず。 >>モスラ。(謎) >あああんな所にモスラが羽ばたいているわ・・・(嘘) ほんとだ〜。(目がマジ) >>>>あってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♪ >>>おめでとー♪ >>>景品はでませ〜ん♪(爆 >>はあうああああ!!!!『爆』はちゃんと、()で閉じて〜!!! >>(このまま、ぶっとばされる。) >ああ悪い(笑) >ちょっとクセで(笑) あうあうあうあう〜〜〜〜(TT) >>>>>「暗いから見間違ったんじゃないのか?」 >>>>>「そうおっしゃると思いました。ですから先ほどあなたをちょっと尾行させてもらいました」 >>>>さっすがゼロ様! >>>ぬかりはございませぬぞ。へっへっへ(怪) >>さすがはれ−な殿。って違う! >悪役の典型ってヤツかしら(ゼロス悪役違う) 御主も悪よのう〜って違う!!!!(まだ、抜けて無い) >>>>ん?じゃあ、前回、リナちんが会った人物は!?だれ!? >>>誰でしょーか・・・ねぇ? >>連れ去られたりしないよね。リナちんカワイイから。 >ま、しないでしょ。 まあ、なんて無責任!こんな人のところに私のリナちゃんをこんな人のところに置いとくなんて!私は帰るザマス! さ!行きますわよ!! >>>>>→続く >>>>のおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! >>>>だから〜(TT) >>>はっはっは。何でございましょう?(笑) >>(ゼロ様だ。ゼロ様のまねだ。)>ひそひそ >やぁねぇvv >あたしったらいつの間にゼロス君の真似を・・・(自覚無し) その、『はっはっは』って乾いた笑い!!! >でもよくこんなんになるし(おい) なっちゃうの!? >>>>>************************************* >>>>>とゆーわけで犯人はヴァル君なのでしたー。 >>>>>バレバレでしたねー。ミステリーはむずかしーや。 >>>>いえいえ。でも、私だったら、絶対書けないですし。 >>>うみゅ。きっともぉ書かない(爆) >>ほおら〜。半角で最初のカッコするから爆風が〜。 >>(またどっかにフキ飛ばされた。) >細かいにょ〜。めんどいにょ〜。仕方ないにょ〜。(謎) 氷室刑事!?それともデジコ!? >>>>>謎解きのところはなんか探偵物の定番っぽくしてみました。 >>>>>犯人が最後に「証拠が無い」なぁんて持ち出すのはお約束だと思っているあたし。 >>>>>ま、当たっていた方、おめでどう。 >>>>ありがとうvv >>>景品は(以下略) >>ええ〜。ないのぉ〜!ほしい〜。 >景品は(以下略)←しつこい ほしい〜〜!!!なんか書いて〜!!!(←むちゃワガママ) >>>>>こまごまとした事は後から色々書くつもりですんであんまり突っ込まないでぷりーず。 >>>>イ・ヤ!(←byちょこら。) >>>ぐさざくどかっ!! >>>あうぅ・・・痛いですわ・・・ >>くすっ。 >あっ!笑ったわね!この恨み(?)いつか晴らすべし!(嘘) だ・め!(byちょこら。) ところで、ちょこらって、知ってる? >>>運動会〜♪ >>>もー1回したいな〜♪ >>>だってうちのは6月だもの。 >>へえ。 >あ〜あ。楽しかったのににゃ・・・ ににゃ!?っつーかマジ疲れたよ〜〜!あの後部活あったし。 >んじゃ、れーなでしたぁ んじゃ、みいでした〜☆ P☆S れーなって、HP持って無いの!? いや、人に言えないんだけど。 あったらURLおしえてv んじゃあ、ぐっば〜い!!! |
12082 | 面白いです!! | 人見蕗子 | 10/5-19:46 |
記事番号12075へのコメント れーなさんにレスつけるのは初めての、ヒトミフキコです。 「貴方が貴方でいる限り」はちょっと前からよんでたんですが、「う・・・推理モノか・・・」と思ってしばらく読みませんでしたスイマセン。 しかし今回。・・・ヴァルフィリっぽい〜〜〜!!!(←スイマセン病気です;)という訳で過去小説を1〜8まで辿ってみたら、面白いです〜。 私がみた感じでは推理よりも設定とか人間関係とかがメインかな、という感じで、推理モノ嫌いの私もすらすら読めました。 ああっ何か失礼なこと書いてたらスイマセン(><;)私レスヘタなんです〜でも面白かったから気持ちだけでも伝えたくて( **)/〜念力!!(アホウ) ではでは、続きを楽しみにしております。 |
12086 | きゃあきゃあきゃあ♪ | れーな E-mail | 10/5-22:17 |
記事番号12082へのコメント 人見蕗子さんは No.12082「面白いです!!」で書きました。 > れーなさんにレスつけるのは初めての、ヒトミフキコです。 はじめましてっ!!れーなです♪ コメントどーもありがとーございますっ♪ めちゃめちゃ嬉しいですっ! > 「貴方が貴方でいる限り」はちょっと前からよんでたんですが、「う・・・推理モノか・・・」と思ってしばらく読みませんでしたスイマセン。 いえいえ。とんでもないです〜。 読んでくださればいつだって! > しかし今回。・・・ヴァルフィリっぽい〜〜〜!!!(←スイマセン病気です;)という訳で過去小説を1〜8まで辿ってみたら、面白いです〜。 あははのは。ヴァルフィリっちゅー設定になってます。基本的にはゼロリナ。ヴァルフィリも入っててゼルアメはどーなのかなー・・・?って感じでしょうか〜 > 私がみた感じでは推理よりも設定とか人間関係とかがメインかな、という感じで、推理モノ嫌いの私もすらすら読めました。 あ、推理物お嫌いなんですか〜。 確かにあたしのは推理物にしてはあんまり緊張感無いですし・・・(笑) 作者が間抜けなんだと思いますけど〜(笑) > ああっ何か失礼なこと書いてたらスイマセン(><;)私レスヘタなんです〜でも面白かったから気持ちだけでも伝えたくて( **)/〜念力!!(アホウ) どこも失礼なんかじゃないですよっ♪ こちらこそもぉ嬉しいったら♪ ちゃぁんと伝わリましたとも、念力(笑) > ではでは、続きを楽しみにしております。 はい〜!頑張りま〜す!ちょっとくらい遅れるかもしれないけど待っててくれると嬉しいな、です! んじゃ、れーなでしたぁ♪ |
12125 | 貴方が貴方であるかぎり(12) | れーな E-mail | 10/11-16:47 |
記事番号12075へのコメント どーもこんにちは〜。れーなでっす♪ ああやっぱり今日は水曜日(爆) 投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) まぁとりあえずどーぞ。 ************************************* ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 「ここ・・・ですかね」 それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 そっとドアを開ける。 立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 さまよっていた目がある1点で止まった。 さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 「リナさん・・・!」 ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 「良かった・・・」 それを見てゼロスは安堵のため息をついたのだった。 ・・・・・・? なんか・・・揺れてる。あたしは自分の体が上下しているのを感じた。 それに・・・あったかい・・・?なんだろ、とっても懐かしいような・・・ 「う・・・ん?」 あたしはふっと目を開けた。 「おや、目が覚めましたか?」 ゼロスの声が聞こえた。 あたしはとりあえず状況を確認・・・って!? 「ち、ちょっと・・・!」 「何か?」 あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 「何か、じゃないわよ!おろして!」 「え〜・・・おろすんですか〜?」 不満たらたら、といった声を出すゼロス。 「当たり前よ!」 「仕方ないですねぇ・・・」 ゼロスはしぶしぶあたしを背中からおろした。 ったく・・・街中じゃなかったからいいものの・・・ 誰かに見られたら恥ずかしいじゃないの! 「・・・あれ?あたしって捕まってたんじゃなかったっけ」 今更のように気付く。 「そーですよ」 ゼロスはこともなげに言った。 「犯人さんからリナさんの居場所を聞きましてね」 「ふーん・・・そうだったの。・・・ま、なんにせよ、助けてくれてありがと、ね」 あたしが言うとゼロスはにこっと笑った。 「さて、皆さんは一体どこにいらっしゃるでしょうかねぇ・・・」 「みんな?」 「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 「考えてなかったわけ・・・?」 「いやぁはっはっは・・・」 笑ってごまかしつつ頭をぽりぽりとかくゼロス。 「まぁ、夕方に中央広場、ってことにはなってますけどねー」 あたしはため息をつくと、 「しゃーない・・・夕方まで待ちましょうか・・・もうすぐだしね」 そーゆーわけであたし達はとりあえず街の広場へ向かった。 →続いちゃいます〜 ************************************* あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) だって何せ進まない〜・・・T_T 続きあんまり考えてない〜・・・さぁ腹をくくれ(何故) と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; んでは、れーなでしたっ |
12132 | いっちば〜ん! | みい E-mail | 10/12-20:49 |
記事番号12125へのコメント れーなさんは No.12125「貴方が貴方であるかぎり(12)」で書きました。 >どーもこんにちは〜。れーなでっす♪ こんちゃ〜。みいっす! >ああやっぱり今日は水曜日(爆) >投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) あはっ☆ >ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 ?にょ? >今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) だいじょぶ、だいじょぶ。 >まぁとりあえずどーぞ。 はいはい、いただきま〜す。(←違) >************************************* >ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 おや???タイトルないですね。 >「ここ・・・ですかね」 >それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 ??? >そっとドアを開ける。 >立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 ぎいいいい〜〜〜って音か。いやあああーーーーーって叫びたくなるね。あの音聞くと。 >ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 >さまよっていた目がある1点で止まった。 >さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 きゃあ!リナちんダイジョブ?(←楽しんでるし) >「リナさん・・・!」 >ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 >意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 >「良かった・・・」 >それを見てゼロスは安堵のため息をついたのだった。 やっぱ「リナさん『命』!!!」?(←いい加減しつこい) >あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 ちっ!な〜んだお姫様だっこじゃないんだ〜。 >「何か、じゃないわよ!おろして!」 >「え〜・・・おろすんですか〜?」 >不満たらたら、といった声を出すゼロス。 ・・・。/////きゃあ☆(←わけわからん。) >「当たり前よ!」 >「仕方ないですねぇ・・・」 >ゼロスはしぶしぶあたしを背中からおろした。 >ったく・・・街中じゃなかったからいいものの・・・ >誰かに見られたら恥ずかしいじゃないの! らhらhを見せつけるのが? >「・・・あれ?あたしって捕まってたんじゃなかったっけ」 >今更のように気付く。 ・・・。をひ。リナちん。いくらなんでも・・・。 >「そーですよ」 >ゼロスはこともなげに言った。 >「犯人さんからリナさんの居場所を聞きましてね」 >「ふーん・・・そうだったの。・・・ま、なんにせよ、助けてくれてありがと、ね」 >あたしが言うとゼロスはにこっと笑った。 犯人気になんないのか!?リナ!!! >「さて、皆さんは一体どこにいらっしゃるでしょうかねぇ・・・」 >「みんな?」 >「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 聞けばイイじゃん。ヴァルに。 と、思うのは、私だけ? >「考えてなかったわけ・・・?」 >「いやぁはっはっは・・・」 >笑ってごまかしつつ頭をぽりぽりとかくゼロス。 >「まぁ、夕方に中央広場、ってことにはなってますけどねー」 >あたしはため息をつくと、 >「しゃーない・・・夕方まで待ちましょうか・・・もうすぐだしね」 >そーゆーわけであたし達はとりあえず街の広場へ向かった。 その間は『で・え・と』と、言う事で。 >→続いちゃいます〜 >************************************* >あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) あ、一応目標あったんですね。私なんかそーゆーの全くなし。 >だって何せ進まない〜・・・T_T >続きあんまり考えてない〜・・・さぁ腹をくくれ(何故) 「原をくくる」⇒「切腹」 ・・・。いやあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! 早まっちゃダメええええ〜!!!!!! >と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; 待つから、待つから逝っちゃダメえええ〜〜〜!!! >んでは、れーなでしたっ いつも通り感想にはなってませんが。みいでした。 |
12144 | テストテストテストテスト・・・・・(壊) | れーな E-mail | 10/14-14:38 |
記事番号12132へのコメント みいさんは No.12132「いっちば〜ん!」で書きました。 >こんちゃ〜。みいっす! ういーっす。れーなでーっす。 >>ああやっぱり今日は水曜日(爆) >>投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) >あはっ☆ あははははのは☆ >>今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) >だいじょぶ、だいじょぶ。 結果おーらいなり。 >>まぁとりあえずどーぞ。 >はいはい、いただきま〜す。(←違) どぉぞお召し上がりくださいませ〜 >>************************************* > >>ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 >おや???タイトルないですね。 いやんvvいつも無いわよぉ? >>「ここ・・・ですかね」 >>それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 >??? 真面目に考えるだけムダ。 >>そっとドアを開ける。 >>立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 >ぎいいいい〜〜〜って音か。いやあああーーーーーって叫びたくなるね。あの音聞くと。 そー、あの音〜。 ガラスに爪立てた音もヤーよ。 >>ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 >>さまよっていた目がある1点で止まった。 >>さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 >きゃあ!リナちんダイジョブ?(←楽しんでるし) 絶対に死ぬわけは無いのでぃす。 >>あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 >ちっ!な〜んだお姫様だっこじゃないんだ〜。 あはは〜そっちの方がよかったですねぇvv >>「何か、じゃないわよ!おろして!」 >>「え〜・・・おろすんですか〜?」 >>不満たらたら、といった声を出すゼロス。 >・・・。/////きゃあ☆(←わけわからん。) きょーっほっほっほっほ☆ >>「当たり前よ!」 >>「仕方ないですねぇ・・・」 >>ゼロスはしぶしぶあたしを背中からおろした。 >>ったく・・・街中じゃなかったからいいものの・・・ >>誰かに見られたら恥ずかしいじゃないの! >ら・ら・を見せつけるのが? そーとも言うかも(言わないかも) >>「・・・あれ?あたしって捕まってたんじゃなかったっけ」 >>今更のように気付く。 >・・・。をひ。リナちん。いくらなんでも・・・。 お寝ぼけさんさっ! >>「そーですよ」 >>ゼロスはこともなげに言った。 >>「犯人さんからリナさんの居場所を聞きましてね」 >>「ふーん・・・そうだったの。・・・ま、なんにせよ、助けてくれてありがと、ね」 >>あたしが言うとゼロスはにこっと笑った。 >犯人気になんないのか!?リナ!!! はははははははは〜・・・ >>「さて、皆さんは一体どこにいらっしゃるナしょうかねぇ・・・」 >>「みんな?」 >>「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 >聞けばイイじゃん。ヴァルに。 と、思うのは、私だけ? のんのん。「フィリアの」じゃなくって「みんなの」場所よんvv みんな色んな場所探してるはずだもーん。そりゃヴァルはフィリアのとこにいるかもしれないけどー。ゼルとアメリアはンなこと知らんとあっちこっち歩き回ってるのさー。 >>「考えてなかったわけ・・・?」 >>「いやぁはっはっは・・・」 >>笑ってごまかしつつ頭をぽりぽりとかくゼロス。 >>「まぁ、夕方に中央広場、ってことにはなってますけどねー」 >>あたしはため息をつくと、 >>「しゃーない・・・夕方まで待ちましょうか・・・もうすぐだしね」 >>そーゆーわけであたし達はとりあえず街の広場へ向かった。 >その間は『で・え・と』と、言う事で。 ん、それもいいけどねぇ・・・でもほら、甘いの苦手だしあたし。 >>→続いちゃいます〜 >>************************************* >>あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) >あ、一応目標あったんですね。私なんかそーゆーの全くなし。 あったのよー。これが。 >>だって何せ進まない〜・・・T_T >>続きあんまり考えてない〜・・・さぁ腹をくくれ(何故) >「原をくくる」⇒「切腹」 >・・・。いやあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! >早まっちゃダメええええ〜!!!!!! >>と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; >待つから、待つから逝っちゃダメえええ〜〜〜!!! やぁねぇ・・・切腹なんてするわけないじゃーん♪ あたし自殺するやつはバカ以下だとか思っちゃう人だし。それに切腹って痛いじゃないのvv >いつも通り感想にはなってませんが。みいでした。 レスせんきゅー。 れーなでしたっ |
12147 | Re:木金が中間。。。 | みい E-mail | 10/14-20:29 |
記事番号12144へのコメント れーなさんは No.12144「テストテストテストテスト・・・・・(壊)」で書きました。 >>こんちゃ〜。みいっす! >ういーっす。れーなでーっす。 ういーっす! >>>ああやっぱり今日は水曜日(爆) >>>投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) >>あはっ☆ >あははははのは☆ あはははははあ☆ >>>今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) >>だいじょぶ、だいじょぶ。 >結果おーらいなり。 そーそー。。。 >>>まぁとりあえずどーぞ。 >>はいはい、いただきま〜す。(←違) >どぉぞお召し上がりくださいませ〜 って・・・。まさか、ゼロ様が作ったとか言わないでね? >>>************************************* >> >>>ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 >>おや???タイトルないですね。 >いやんvvいつも無いわよぉ? あり?そーだっけ??? >>>「ここ・・・ですかね」 >>>それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 >>??? >真面目に考えるだけムダ。 そーかい。 >>>そっとドアを開ける。 >>>立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 >>ぎいいいい〜〜〜って音か。いやあああーーーーーって叫びたくなるね。あの音聞くと。 >そー、あの音〜。 >ガラスに爪立てた音もヤーよ。 こくこく。。。 あと、黒板に爪、(小学校の給食の時の)金属製のおぼんに爪も。 >>>ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 >>>さまよっていた目がある1点で止まった。 >>>さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 >>きゃあ!リナちんダイジョブ?(←楽しんでるし) >絶対に死ぬわけは無いのでぃす。 だよね〜。 >>>あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 >>ちっ!な〜んだお姫様だっこじゃないんだ〜。 >あはは〜そっちの方がよかったですねぇvv そーだよ! >>>「何か、じゃないわよ!おろして!」 >>>「え〜・・・おろすんですか〜?」 >>>不満たらたら、といった声を出すゼロス。 >>・・・。/////きゃあ☆(←わけわからん。) >きょーっほっほっほっほ☆ にゃはぁっ☆ >>>「当たり前よ!」 >>>「仕方ないですねぇ・・・」 >>>ゼロスはしぶしぶあたしを背中からおろした。 >>>ったく・・・街中じゃなかったからいいものの・・・ >>>誰かに見られたら恥ずかしいじゃないの! >>ら・ら・を見せつけるのが? >そーとも言うかも(言わないかも) どっちぃっ!? >>>「・・・あれ?あたしって捕まってたんじゃなかったっけ」 >>>今更のように気付く。 >>・・・。をひ。リナちん。いくらなんでも・・・。 >お寝ぼけさんさっ! さすがリナちん!(←違) >>>「そーですよ」 >>>ゼロスはこともなげに言った。 >>>「犯人さんからリナさんの居場所を聞きましてね」 >>>「ふーん・・・そうだったの。・・・ま、なんにせよ、助けてくれてありがと、ね」 >>>あたしが言うとゼロスはにこっと笑った。 >>犯人気になんないのか!?リナ!!! >はははははははは〜・・・ いや、あのお〜・・・。 >>>「さて、皆さんは一体どこにいらっしゃるナしょうかねぇ・・・」 >>>「みんな?」 >>>「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 >>聞けばイイじゃん。ヴァルに。 と、思うのは、私だけ? >のんのん。「フィリアの」じゃなくって「みんなの」場所よんvv >みんな色んな場所探してるはずだもーん。そりゃヴァルはフィリアのとこにいるかもしれないけどー。ゼルとアメリアはンなこと知らんとあっちこっち歩き回ってるのさー。 にゃるほど。(^_)旦3>ぽんっ >>>「考えてなかったわけ・・・?」 >>>「いやぁはっはっは・・・」 >>>笑ってごまかしつつ頭をぽりぽりとかくゼロス。 >>>「まぁ、夕方に中央広場、ってことにはなってますけどねー」 >>>あたしはため息をつくと、 >>>「しゃーない・・・夕方まで待ちましょうか・・・もうすぐだしね」 >>>そーゆーわけであたし達はとりあえず街の広場へ向かった。 >>その間は『で・え・と』と、言う事で。 >ん、それもいいけどねぇ・・・でもほら、甘いの苦手だしあたし。 そっか〜。じゃ、もう一波瀾あるの? >>>→続いちゃいます〜 続いちゃえ〜 >>>************************************* >>>あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) >>あ、一応目標あったんですね。私なんかそーゆーの全くなし。 >あったのよー。これが。 っつーか、私の場合は1話目にレスがなければ打ち切り。っつー事でくれ。レスを。 >>>だって何せ進まない〜・・・T_T >>>続きあんまり考えてない〜・・・さぁ腹をくくれ(何故) >>「原をくくる」⇒「切腹」 >>・・・。いやあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! >>早まっちゃダメええええ〜!!!!!! >>>と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; >>待つから、待つから逝っちゃダメえええ〜〜〜!!! >やぁねぇ・・・切腹なんてするわけないじゃーん♪ よかった〜(←うましか) >あたし自殺するやつはバカ以下だとか思っちゃう人だし。それに切腹って痛いじゃないのvv 痛いはともかく、<自殺する人=バカ>ってゆーのは私と考え方が違う。 >>いつも通り感想にはなってませんが。みいでした。 >レスせんきゅー。 いいえ。いつもの事じゃん! >れーなでしたっ んじゃねー。ぐっば〜い! |
12165 | あたしは月曜から〜 | れーな E-mail | 10/15-14:54 |
記事番号12147へのコメント みいさんは No.12147「Re:木金が中間。。。」で書きました。 >ういーっす! ははははははは。と。れーなです♪ >>>>ああやっぱり今日は水曜日(爆) >>>>投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) >>>あはっ☆ >>あははははのは☆ >あはははははあ☆ 人生は笑って誤魔化すものさっ!(違っ) >>>だいじょぶ、だいじょぶ。 >>結果おーらいなり。 >そーそー。。。 やだあたしってば楽天家vv >>>>まぁとりあえずどーぞ。 >>>はいはい、いただきま〜す。(←違) >>どぉぞお召し上がりくださいませ〜 >って・・・。まさか、ゼロ様が作ったとか言わないでね? ゼロス君が作ったら凄いことになる〜・・・ いくらあたしの駄文でもゼロス君の料理ほどじゃないと思いたい・・・^^; >>>>************************************* >>> >>>>ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 >>>おや???タイトルないですね。 >>いやんvvいつも無いわよぉ? >あり?そーだっけ??? そーなのよぉ〜。 つけよ−と思ったこともあるけどねっ。 今まで1回もつけたことは無いのさ〜。確か。 >>>>「ここ・・・ですかね」 >>>>それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 >>>??? >>真面目に考えるだけムダ。 >そーかい。 そーなのでぃす。 >>>ぎいいいい〜〜〜って音か。いやあああーーーーーって叫びたくなるね。あの音聞くと。 >>そー、あの音〜。 >>ガラスに爪立てた音もヤーよ。 >こくこく。。。 >あと、黒板に爪、(小学校の給食の時の)金属製のおぼんに爪も。 想像するだけでトリ肌(笑) >>>>あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 >>>ちっ!な〜んだお姫様だっこじゃないんだ〜。 >>あはは〜そっちの方がよかったですねぇvv >そーだよ! んじゃぁ今度(いつ)はそーしましょぉ。 >>>>「当たり前よ!」 >>>>「仕方ないですねぇ・・・」 >>>>ゼロスはしぶしぶあたしを背中からおろした。 >>>>ったく・・・街中じゃなかったからいいものの・・・ >>>>誰かに見られたら恥ずかしいじゃないの! >>>ら・ら・を見せつけるのが? >>そーとも言うかも(言わないかも) >どっちぃっ!? 本人にもわからんのだから誰にも分からないのさっ!(おい) >>>>「そーですよ」 >>>>ゼロスはこともなげに言った。 >>>>「犯人さんからリナさんの居場所を聞きましてね」 >>>>「ふーん・・・そうだったの。・・・ま、なんにせよ、助けてくれてありがと、ね」 >>>>あたしが言うとゼロスはにこっと笑った。 >>>犯人気になんないのか!?リナ!!! >>はははははははは〜・・・ >いや、あのお〜・・・。 はい何でしょう?(爆) >>>>「考えてなかったわけ・・・?」 >>>>「いやぁはっはっは・・・」 >>>>笑ってごまかしつつ頭をぽりぽりとかくゼロス。 >>>>「まぁ、夕方に中央広場、ってことにはなってますけどねー」 >>>>あたしはため息をつくと、 >>>>「しゃーない・・・夕方まで待ちましょうか・・・もうすぐだしね」 >>>>そーゆーわけであたし達はとりあえず街の広場へ向かった。 >>>その間は『で・え・と』と、言う事で。 >>ん、それもいいけどねぇ・・・でもほら、甘いの苦手だしあたし。 >そっか〜。じゃ、もう一波瀾あるの? ん〜・・・ないよーな気がする〜(爆) >>>>************************************* >>>>あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) >>>あ、一応目標あったんですね。私なんかそーゆーの全くなし。 >>あったのよー。これが。 >っつーか、私の場合は1話目にレスがなければ打ち切り。っつー事でくれ。レスを。 申し訳無いんだけど今テスト前でしかも明日からで自分のツリーで精一杯なの〜・・・ 最近ネット控えてるし・・・親もうるさい・・・ テストが終わったら必ず!レス致すのです! んだからやめてはいかんよ。やめちゃぁね。 レス無くっても読んでる人はいると思うしさぁ・・・実際投稿はじめる前のあたしは読むだけな人だったし・・・ それに始めたからには終わらせなくっちゃ! 頑張れっ!おーえんしてるからっ! >>やぁねぇ・・・切腹なんてするわけないじゃーん♪ >よかった〜(←うましか) >>あたし自殺するやつはバカ以下だとか思っちゃう人だし。それに切腹って痛いじゃないのvv >痛いはともかく、<自殺する人=バカ>ってゆーのは私と考え方が違う。 んー・・・バカってのは言いかた悪かったかもだけど〜・・・ でも自殺は許せないの〜。 まぁ考え方は人それぞれ。 >>>いつも通り感想にはなってませんが。みいでした。 >>レスせんきゅー。 >いいえ。いつもの事じゃん! んでもこゆ事はなるべくキチンとしておきたいとゆーあたしのひそかなポリシー(爆) >んじゃねー。ぐっば〜い! ではでは、れーなでしたっ |
12138 | おヒサ☆(と言っても判らないよネェ) | 稀虹 戯空 | 10/13-18:06 |
記事番号12125へのコメント れーなさんは No.12125「貴方が貴方であるかぎり(12)」で書きました。 >どーもこんにちは〜。れーなでっす♪ おヒサなの〜……て言っても、判らないよね…… こんばにちは、れーちゃん。元「おうぎ」です。HN変えたからね……詳しくは掲示板参照のこと。 今のHNは「まれにじ ぎあ」って読むよん。お気軽に「ぎくー」と呼んでくれて結構よんv >ああやっぱり今日は水曜日(爆) >投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) 水曜日……私がこれを発見したのは木曜日……レスを付けているのは金曜日。 >ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 だいじょぶ? じょぶ? >今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) OKよん(笑) >ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 早いわねん……って、ヴァルはどこにお行きになられたのかしら?(変な言葉遣い) >「ここ・・・ですかね」 >それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 傾いてるのか安定しているのかどっちなのか(笑) 傾いてるけど、支えている棒が一本、とか?(笑) >そっとドアを開ける。 >立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 >ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 それって、結構危険じゃ(爆) >さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 っていうか、縛ったまま!(汗) >「リナさん・・・!」 >ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 >意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 この状況下、寝るすごい人、リナ=インバース。 >あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 くっ……お姫様抱っこじゃないのかっ……(笑) >「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 >「考えてなかったわけ・・・?」 >「いやぁはっはっは・・・」 考えてなかったのか……言い出しっぺなのに……(笑) >→続いちゃいます〜 続いちゃえ〜 >あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) 良いのよ、だって全てはそんなカンジに進むもの!(をい) >と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; もちろん待つもん! けど、最近あまりネットできないから、感想は遅れるかも…… あとあと、れーちゃんに謝りたいこと。 上にも書いてあるけど、最近ちょっと私生活っちゅーやつでゴタゴタがあって、あまりネットが出来ない状況にあるのだ。 それで……今まで書いていた小説、この様子じゃ連載が続けられそうにないの……上の方に一応ツリーを作ってあるから、それ見れば判るけど。 れーちゃんには、タワーも『報い』もいっつも感想書いて貰ってるのに、ちゃんと完結させられない……ゴメンねゴメンね(泣) いつか、また書き殴りに小説送りが出来るようになったら、れーちゃんに捧げるゼロリナ書くつもりだから、待っててね(><)ちゃんと、計画立てて頑張って終わるように、現在執筆中なのだ。私の知るゼロリナさん達に捧げる、ゼロリナ連載……お楽しみにしていてくれると、嬉しいにょん。 >んでは、れーなでしたっ ではではっ、勝手ばっかりのぎくーだけど、これからもよろしくっ! じゃね☆ |
12145 | をうっ!? | れーな E-mail | 10/14-14:56 |
記事番号12138へのコメント 稀虹 戯空さんは No.12138「おヒサ☆(と言っても判らないよネェ)」で書きました。 > おヒサなの〜……て言っても、判らないよね…… > こんばにちは、れーちゃん。元「おうぎ」です。HN変えたからね……詳しくは掲示板参照のこと。 あ、せんちゃんだったの・・・^^; ほんっきでわかんなかったわさ。 > 今のHNは「まれにじ ぎあ」って読むよん。お気軽に「ぎくー」と呼んでくれて結構よんv ぎくーね。おっけおっけ。 結構HN変えてるよね〜。これで・・・4回目くらい? >>ああやっぱり今日は水曜日(爆) >>投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) > 水曜日……私がこれを発見したのは木曜日……レスを付けているのは金曜日。 そーんなことはきっとどうでもいいのよんvv >>ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 > だいじょぶ? じょぶ? じょぶじょぶ! >>今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) > OKよん(笑) ダメだしされたらどーしよーかと思ったわさ(笑) >>ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 > 早いわねん……って、ヴァルはどこにお行きになられたのかしら?(変な言葉遣い) さぁ・・・どこだろ。 フィリアのトコとかじゃないの?多分。 >>「ここ・・・ですかね」 >>それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 > 傾いてるのか安定しているのかどっちなのか(笑) > 傾いてるけど、支えている棒が一本、とか?(笑) 全体的に傾いてるならきっと安定よっ!(違っ) >>そっとドアを開ける。 >>立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 >>ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 > それって、結構危険じゃ(爆) 中に誰かいないかと警戒してると思ってくだされ(即席いい訳/爆) >>さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 > っていうか、縛ったまま!(汗) だって縛ったまま☆(何が) >>「リナさん・・・!」 >>ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 >>意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 > この状況下、寝るすごい人、リナ=インバース。 今に始まったことではないのでごぜぇます。 >>あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 > くっ……お姫様抱っこじゃないのかっ……(笑) みんなそーゆーのねぇ(笑) あたしも確かにそーすれば良かったかなーって後から思ったけど(笑) >>「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 >>「考えてなかったわけ・・・?」 >>「いやぁはっはっは・・・」 > 考えてなかったのか……言い出しっぺなのに……(笑) ゼロス君は常に論理的なようで理不尽なのよっ!(謎) >>→続いちゃいます〜 > 続いちゃえ〜 いえいっ☆ >>あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) > 良いのよ、だって全てはそんなカンジに進むもの!(をい) そっか・・・それもそーよね、うん。(納得) >>と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; > もちろん待つもん! > けど、最近あまりネットできないから、感想は遅れるかも…… ありがちょー♪嬉しいのー♪ いつでも良いのっ!いつでもねっ! > あとあと、れーちゃんに謝りたいこと。 > 上にも書いてあるけど、最近ちょっと私生活っちゅーやつでゴタゴタがあって、あまりネットが出来ない状況にあるのだ。 > それで……今まで書いていた小説、この様子じゃ連載が続けられそうにないの……上の方に一応ツリーを作ってあるから、それ見れば判るけど。 うみゅ、読んだよー。残念ですのぅ・・・ > れーちゃんには、タワーも『報い』もいっつも感想書いて貰ってるのに、ちゃんと完結させられない……ゴメンねゴメンね(泣) 気にしないで〜。そりゃ、多少先は気になるけどね。 でもぎくーの好きなようにすればいいと思うの。 忙しいなら仕方ないよ。あたしも最近私生活とゆーかそーゆーの忙しいしテストだし。 ぎくーにも色々あるだろっ! だから別にいいのさっ > いつか、また書き殴りに小説送りが出来るようになったら、れーちゃんに捧げるゼロリナ書くつもりだから、待っててね(><)ちゃんと、計画立てて頑張って終わるように、現在執筆中なのだ。私の知るゼロリナさん達に捧げる、ゼロリナ連載……お楽しみにしていてくれると、嬉しいにょん。 にゃー!!!楽しみしてますー! ぎくーのゼロリナ・・・vv(わくわく) >>んでは、れーなでしたっ > ではではっ、勝手ばっかりのぎくーだけど、これからもよろしくっ! > じゃね☆ こちらこそよろしくしてねっ! 小説投稿、ガンバよガンバ! 遠いお空の下でひそかに応援しています(笑) んじゃ、れーなでしたー♪ |
12146 | ありがたう〜〜 | 稀虹 戯空 | 10/14-16:17 |
記事番号12145へのコメント れーなさんは No.12145「をうっ!?」で書きました。 レスのレス〜♪ >> おヒサなの〜……て言っても、判らないよね…… >> こんばにちは、れーちゃん。元「おうぎ」です。HN変えたからね……詳しくは掲示板参照のこと。 >あ、せんちゃんだったの・・・^^; >ほんっきでわかんなかったわさ。 判る人はごく一部でしょう(笑) >> 今のHNは「まれにじ ぎあ」って読むよん。お気軽に「ぎくー」と呼んでくれて結構よんv >ぎくーね。おっけおっけ。 >結構HN変えてるよね〜。これで・・・4回目くらい? 結構変えてるね……「ロココ」「扇」「葵楓扇」「稀虹戯空」…… 「葵楓扇」は……ちょっとワケ有りで名乗れなくなってね…… 多分、これからは変えないよ〜(あせあせ) >>>ああやっぱり今日は水曜日(爆) >>>投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) >> 水曜日……私がこれを発見したのは木曜日……レスを付けているのは金曜日。 >そーんなことはきっとどうでもいいのよんvv よねvvv(笑) >>>ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 >> だいじょぶ? じょぶ? >じょぶじょぶ! 良かった良かった。 >>>今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) >> OKよん(笑) >ダメだしされたらどーしよーかと思ったわさ(笑) どーしよーか?(笑) >>>ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 >> 早いわねん……って、ヴァルはどこにお行きになられたのかしら?(変な言葉遣い) >さぁ・・・どこだろ。 >フィリアのトコとかじゃないの?多分。 らぶらぶですわね…… >>>「ここ・・・ですかね」 >>>それは見事に傾いていたが、何故か安定しているようにも見えた。 >> 傾いてるのか安定しているのかどっちなのか(笑) >> 傾いてるけど、支えている棒が一本、とか?(笑) >全体的に傾いてるならきっと安定よっ!(違っ) 滅茶苦茶違うのかあってるのか! ○○と××は紙一重!!(違) >>>そっとドアを開ける。 >>>立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 >>>ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 >> それって、結構危険じゃ(爆) >中に誰かいないかと警戒してると思ってくだされ(即席いい訳/爆) 即席かっ! >>>さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 >> っていうか、縛ったまま!(汗) >だって縛ったまま☆(何が) マジで何が(笑) >>>「リナさん・・・!」 >>>ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 >>>意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 >> この状況下、寝るすごい人、リナ=インバース。 >今に始まったことではないのでごぜぇます。 慣れたのね(違) >>>あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 >> くっ……お姫様抱っこじゃないのかっ……(笑) >みんなそーゆーのねぇ(笑) >あたしも確かにそーすれば良かったかなーって後から思ったけど(笑) まっはっは…… >>>「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 >>>「考えてなかったわけ・・・?」 >>>「いやぁはっはっは・・・」 >> 考えてなかったのか……言い出しっぺなのに……(笑) >ゼロス君は常に論理的なようで理不尽なのよっ!(謎) 理不尽じゃダメじゃん!! >>>→続いちゃいます〜 >> 続いちゃえ〜 >いえいっ☆ ヒェイ!! >>>あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) >> 良いのよ、だって全てはそんなカンジに進むもの!(をい) >そっか・・・それもそーよね、うん。(納得) 納得!! な〜っとく〜〜〜〜っ!! 納豆、食う?(違) >>>と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; >> もちろん待つもん! >> けど、最近あまりネットできないから、感想は遅れるかも…… >ありがちょー♪嬉しいのー♪ >いつでも良いのっ!いつでもねっ! いつでもいつでも!!(?) >> あとあと、れーちゃんに謝りたいこと。 >> 上にも書いてあるけど、最近ちょっと私生活っちゅーやつでゴタゴタがあって、あまりネットが出来ない状況にあるのだ。 >> それで……今まで書いていた小説、この様子じゃ連載が続けられそうにないの……上の方に一応ツリーを作ってあるから、それ見れば判るけど。 >うみゅ、読んだよー。残念ですのぅ・・・ ううう……(ほろ泣き) >> れーちゃんには、タワーも『報い』もいっつも感想書いて貰ってるのに、ちゃんと完結させられない……ゴメンねゴメンね(泣) >気にしないで〜。そりゃ、多少先は気になるけどね。 >でもぎくーの好きなようにすればいいと思うの。 >忙しいなら仕方ないよ。あたしも最近私生活とゆーかそーゆーの忙しいしテストだし。 >ぎくーにも色々あるだろっ! >だから別にいいのさっ ううう……ありがたうありがたう〜〜〜〜〜ほろほろ(感涙) ホントありがとね…… >> いつか、また書き殴りに小説送りが出来るようになったら、れーちゃんに捧げるゼロリナ書くつもりだから、待っててね(><)ちゃんと、計画立てて頑張って終わるように、現在執筆中なのだ。私の知るゼロリナさん達に捧げる、ゼロリナ連載……お楽しみにしていてくれると、嬉しいにょん。 >にゃー!!!楽しみしてますー! >ぎくーのゼロリナ・・・vv(わくわく) ガウリイが出てこないけど♪(笑) >>>んでは、れーなでしたっ >> ではではっ、勝手ばっかりのぎくーだけど、これからもよろしくっ! >> じゃね☆ >こちらこそよろしくしてねっ! うんっ、4649!(これ判る人、何人居るかなぁ) >小説投稿、ガンバよガンバ! >遠いお空の下でひそかに応援しています(笑) ありがたううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! ホント、れーちゃんには世話になってばかり……うっうっうっ…… いつか、織物織って恩返しを……(鶴!?) >んじゃ、れーなでしたー♪ であであっ☆ |
12166 | いえいえ〜vv | れーな E-mail | 10/15-15:14 |
記事番号12146へのコメント 稀虹 戯空さんは No.12146「ありがたう〜〜」で書きました。 > レスのレス〜♪ きゃっほう♪嬉しいねぇっ♪ >>あ、せんちゃんだったの・・・^^; >>ほんっきでわかんなかったわさ。 > 判る人はごく一部でしょう(笑) なっはっは。分かったら分かったで怖いわさ〜♪ >>ぎくーね。おっけおっけ。 >>結構HN変えてるよね〜。これで・・・4回目くらい? > 結構変えてるね……「ロココ」「扇」「葵楓扇」「稀虹戯空」…… > 「葵楓扇」は……ちょっとワケ有りで名乗れなくなってね…… > 多分、これからは変えないよ〜(あせあせ) そなのですか〜。 別に変えても良し!だってきっと楽しいわっ(謎) >>>>ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 >>> だいじょぶ? じょぶ? >>じょぶじょぶ! > 良かった良かった。 腹痛と頭痛だったらどっちの方がマシかしら・・・?(爆) あたしは・・・もしかしたら頭痛かも・・・^^; >>>>今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) >>> OKよん(笑) >>ダメだしされたらどーしよーかと思ったわさ(笑) > どーしよーか?(笑) とりあえずしゃがんで「の」の字を・・・(笑) >>>>ゼロスはヴァルガーヴの言った小屋をすぐに見つけた。 >>> 早いわねん……って、ヴァルはどこにお行きになられたのかしら?(変な言葉遣い) >>さぁ・・・どこだろ。 >>フィリアのトコとかじゃないの?多分。 > らぶらぶですわね…… あらその方がいいんじゃない?(笑) >>> 傾いてるのか安定しているのかどっちなのか(笑) >>> 傾いてるけど、支えている棒が一本、とか?(笑) >>全体的に傾いてるならきっと安定よっ!(違っ) > 滅茶苦茶違うのかあってるのか! > ○○と××は紙一重!!(違) 紙一重〜。ヨサクとジョニ−を思い出す〜(わかんなかったらごめん/笑) >>>>そっとドアを開ける。 >>>>立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 >>>>ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 >>> それって、結構危険じゃ(爆) >>中に誰かいないかと警戒してると思ってくだされ(即席いい訳/爆) > 即席かっ! そうさっ!あのカップラーメンのごとくっ! >>>>さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 >>> っていうか、縛ったまま!(汗) >>だって縛ったまま☆(何が) > マジで何が(笑) だってリナちゃんが縛られたままっ☆(だから何故って・・・) >>>>「リナさん・・・!」 >>>>ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 >>>>意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 >>> この状況下、寝るすごい人、リナ=インバース。 >>今に始まったことではないのでごぜぇます。 > 慣れたのね(違) うん、きっとそぉねっ!(違っ) >>>>「あなたとフィリアさんを探しに出ているんですよ。見つけたらてきとーに知らせるようには言ったんですけど・・・てきとーってどんなでしょうか・・・」 >>>>「考えてなかったわけ・・・?」 >>>>「いやぁはっはっは・・・」 >>> 考えてなかったのか……言い出しっぺなのに……(笑) >>ゼロス君は常に論理的なようで理不尽なのよっ!(謎) > 理不尽じゃダメじゃん!! ゼロス君ならば許すっ!!(バカ) >>>>→続いちゃいます〜 >>> 続いちゃえ〜 >>いえいっ☆ > ヒェイ!! ふぇい?(謎) >>>>あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) >>> 良いのよ、だって全てはそんなカンジに進むもの!(をい) >>そっか・・・それもそーよね、うん。(納得) > 納得!! > な〜っとく〜〜〜〜っ!! > 納豆、食う?(違) ああ、食べる食べる。ああでもお腹いっぱいなのよねー・・・(なら食うな) >>>>と、とりあえずいつか終わらしますんで・・・気長にお待ち下さい^^; >>> もちろん待つもん! >>> けど、最近あまりネットできないから、感想は遅れるかも…… >>ありがちょー♪嬉しいのー♪ >>いつでも良いのっ!いつでもねっ! > いつでもいつでも!!(?) いつでもどこでもっ!!??(嘘) >>> あとあと、れーちゃんに謝りたいこと。 >>> 上にも書いてあるけど、最近ちょっと私生活っちゅーやつでゴタゴタがあって、あまりネットが出来ない状況にあるのだ。 >>> それで……今まで書いていた小説、この様子じゃ連載が続けられそうにないの……上の方に一応ツリーを作ってあるから、それ見れば判るけど。 >>うみゅ、読んだよー。残念ですのぅ・・・ > ううう……(ほろ泣き) はらほろひれはれ・・・(謎) >>気にしないで〜。そりゃ、多少先は気になるけどね。 >>でもぎくーの好きなようにすればいいと思うの。 >>忙しいなら仕方ないよ。あたしも最近私生活とゆーかそーゆーの忙しいしテストだし。 >>ぎくーにも色々あるだろっ! >>だから別にいいのさっ > ううう……ありがたうありがたう〜〜〜〜〜ほろほろ(感涙) > ホントありがとね…… やだなぁ、そんなに褒められると照れちゃうじゃないのvv(違・・・) >>> いつか、また書き殴りに小説送りが出来るようになったら、れーちゃんに捧げるゼロリナ書くつもりだから、待っててね(><)ちゃんと、計画立てて頑張って終わるように、現在執筆中なのだ。私の知るゼロリナさん達に捧げる、ゼロリナ連載……お楽しみにしていてくれると、嬉しいにょん。 >>にゃー!!!楽しみしてますー! >>ぎくーのゼロリナ・・・vv(わくわく) > ガウリイが出てこないけど♪(笑) それは今のあたしも同じ(笑) >>>>んでは、れーなでしたっ >>> ではではっ、勝手ばっかりのぎくーだけど、これからもよろしくっ! >>> じゃね☆ >>こちらこそよろしくしてねっ! > うんっ、4649!(これ判る人、何人居るかなぁ) あたしは分かる〜(笑) 四露死苦とかいろいろ漢字でもパターン(?)があったりしたっけ・・・(笑) >>小説投稿、ガンバよガンバ! >>遠いお空の下でひそかに応援しています(笑) > ありがたううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! > ホント、れーちゃんには世話になってばかり……うっうっうっ…… > いつか、織物織って恩返しを……(鶴!?) 何を言う!しゃらくさいじゃないか!(注・みずくさい/爆) 友達だったら当たり前っ!(会った事も話した事も無いけど^^;) > であであっ☆ れーなでございましたっ☆ |
12178 | Re:お久しぶり過ぎでし。 | 風和 | 10/16-17:05 |
記事番号12125へのコメント >どーもこんにちは〜。れーなでっす♪ おひさしでしー!!風和です〜v ああ・・・お久しぶりすぎて忘れられてたらどうしよう・・・ いえ・・・ちょっと僕の自宅のPCが故障してて・・・修理に出してるんです・・・ で、学校のPCでこそこそやってるのです・・・(汗) >ああやっぱり今日は水曜日(爆) 気にしないで★ >投稿ペースが確立されつつあります・・・(もぉ確立してるって) 僕は無定期。かなしむべき無定期(涙) >ああなんだか腹が痛いのか痛くないのか・・・うう。 大丈夫!?しっかり〜〜!! >今回は最初のちょびっとしか書けてないんで途中からぶっつけ本番でいっちゃうよ、な感じです(謎) ・・・僕、いつもそれ・・・・・・ >まぁとりあえずどーぞ。 >************************************* >立て付けが悪いのか(もう崩壊寸前なのだが)、きしんで耳障りな音を立てた。 崩壊寸前・・・・・・・・(滝汗) >ドアから中に体を半分入れた状態で、ゼロスは薄暗い室内を見まわす。 >さまよっていた目がある1点で止まった。 >さほど広くもない部屋の隅で、縛られたリナが転がっていた。 >「リナさん・・・!」 >ゼロスは慌てて駆け寄ると、彼女を抱き起こした。 んきゃ〜v 抱き起こされたい奴がここに一名ーv(僕ですな) >意識は無かったが規則正しく胸が上下している。眠っているだけのようだった。 >「良かった・・・」 >それを見てゼロスは安堵のため息をついたのだった。 はにゅ〜vvvvv(謎) >・・・・・・? >なんか・・・揺れてる。あたしは自分の体が上下しているのを感じた。 >それに・・・あったかい・・・?なんだろ、とっても懐かしいような・・・ >「う・・・ん?」 >あたしはふっと目を開けた。 >「おや、目が覚めましたか?」 >ゼロスの声が聞こえた。 >あたしはとりあえず状況を確認・・・って!? >「ち、ちょっと・・・!」 >「何か?」 >あろうことかあたしは・・・ゼロスにおぶわれていた。 おぶわれたい奴がここに一名(また僕) > >→続いちゃいます〜 >************************************* >あう〜・・・15話までに終わるか自信なくなってきました・・・(汗) >だって何せ進まない〜・・・T_T ふぁいとぉ! でわ!短くてすいません!! 風和でした!! |